感謝

●さむい・・・

さすがに3月だからもういいかな、と。

真冬のコートを卒業したつもりでした。

週末あたりは比較的あたたかで、むしろ汗をかいてましたからね(汗)。

電車の中では暑すぎて、具合が悪くなったりもしたし。

が、あら?

なんかまた寒くなっているような?

日中の最高気温が10度を超えないとなると、

「冬じゃんか・・・」

という気にもなります。

着るものの悩みって、なんかもう一生ついて回るんだろうなあ。

ついでに、花粉。

そろそろきつ~い時期になりました。

むりやり薬で抑え込んでいる状態だけど、それも完ぺきではないのよね。

春がうれしくないなんて、ホントいや。

みなさま、どうぞご自愛ください。







●たくさんの

拍手やコメント、ありがとうございました。

ほんとうにたくさんのご意見、うれしかったです。

時間を割いてこのブログを読み、それについての感想を書き込んでくださる。

なかなかできないことだと思うので、とっても感謝しています。

いろいろお答えしたいことがありますが、時間がない(汗)。

だからまた別の機会に。

いやあ、もちろん。

春抱き』は不滅ですよ(笑)。

岩城さん香藤くんの人生の物語である限りは、わたしは何があってもファンです。

ただの『春抱き』おたく。

昔からそこは変わりません。

10年も前からずっと、ブログにそう書いてると思う(笑)。

「おねがい、やめないで」

的なコメントをいくつもいただいたので、念のため。

(なんかそう思わせることを書いちゃったんだろうか、と反省中。)

体調不良だったり、個人的な問題がいろいろ浮上したり。

なかなか思うようにブログを書けないこともあったりしますが、やめる予定はありません。

岩城さん香藤くんへの気持ちがさめることも、ない。

以上です。







●では、

またね。。。


【09/03/2017 06:25】 春を抱いていた | Comments (0)

今回のGOLDは・・・

●読みましたよ

もちろん。

ただ、うまく感想が言葉にならないなあ。

岩城さんきれいだよね、とか。

香藤くんかわいいね、とか。

そのくらいの軽い賛辞なら出てきますが、あまりに皮相にすぎる(笑)。



たぶん、勘のいい方は察してらしたと思いますが。

わたしが、前回の話にまったく触れない理由。

あの(お正月直前に読んだ)お話のときは、けっこう、なんていうの?

「ああ、あかん・・・」

少々どんよりした気持ちになったのですよね(汗)。

すうっと、わくわく感が冷めた。

コレジャナイ感。

と、あえて軽く言ってみますが。

(あくまで)刺身のつまであるお子様たちは、たまーに引っ掻き回すぐらいならご愛敬。

あはは~かわいいね~、で済むけど。

それ以上に、『春抱き』ワールドに食い込んでくると、

「ちょっと待てや (・_・)」

になる。

そこはおまえらの場所じゃねえ、って。

そう思ってしまうのだよ。

うう。



洋介くんはかわいい。

ホントにかわいい。

が、どうでもいいから可愛いわけですよ(笑)。

彼の人生自体にさして興味があるわけではない。

いてもいなくてもいい。

(ごめんよ!)

たまにかき回して、たまに岩城さんを翻弄して、たまに香藤くんを嫉妬させる。

岩城さん香藤くんの人生劇場のスパイス的な役割。

飛び道具みたいなもの。

・・・きっぱり言っちゃうと、そういうこと、なんだろうなあ(汗)。

わたしの認識はね。



翔くんは、さらにツマ度が上がります(笑)。

洋介くんみたいに昔からいたキャラではないから、それは仕方ない。

愛着があるかと聞かれたら、ごめんなさい、としかいいようがない。

それでも、さー。

岩城さんがあれだけ気にかけているんだもの。

どうやら今後もかかわって来そうだし。

だからわたしも好きになろうと。

かわいいと思おうと。

だいぶがんばってはいるんですけど、ね。

うむ。

あんまり、成功してはいないけど(汗)。



とまあ、そういうわけで。

前回のお話を読んだかぎりでは、正直、不安しかなかった。

(あまりのことに、衝撃で一度しか読んでない。)

まさか、まさか、こっちの方向にはいかないよね・・・?

そんな『春抱き』はないよね・・・?

なんかの伏線ってだけよね・・・?

「最近、こどもネタ系のBLが流行ってますからねえ」

などとものしりの知人に教わって、さらに不穏な空気が流れもしました。

いやいや、いやん。

そういうのはちがうでしょう。

わたしの勘違いよね?

考えすぎ。

勝手にあれこれ気を揉んでるだけよね・・・?



そのとき、わたしの覚えた違和感。

ささやか・・・ではないけど、微妙な、なにか。

それは幸か不幸か、『春抱き』仲間の多くのひとたちも感じたようです。

お茶会の常連さんたちは特に、感覚が似通っているからかなあ。

「ましゅまさん、あの、あれ・・・」

自分がおかしいんでしょうか、みたいな。

困ったような、迷っているような、そういう感想をだいぶいただきました。

(お茶会は今年まだやってないけど、やり取りはあるので。)

ああ、やっぱり。

わたしだけじゃなかったのか。

そう思えるだけでもほっとしました。



あらら。

ごめんなさい。

ついつい前回の話ばっかりになってますね(汗)。

お話は続いているから、ある意味これは、今回の話でもありますけど。



ともあれ、つまり。

実に戦々恐々としつつ、今回のGOLDを読んだわけです。

コレジャナイ感は、はたして払拭されるのか?

またそれを感じてしまったら、わたしはどうすればいいの。

わりと真面目に、そう考えてました。

バカバカしい・・・?

いやいや。

わたしにとっては、運命の岐路みたいなものです。

ねえ。。。







●というわけで

あーあ。

とうとう書いてしまった。

正直にいうと、じみ~に悩んでいました。

ブログに書いていいのか、とも思うし。

でも、うそもつけないからなあ。



いちおう言い訳をすると、批判ではないです。

非難ではもちろん、ない。

不安はあるとしても、不満ではありません。

作者の描く世界は作者だけのものだし、ファンはそれを享受するだけだ。

一方方向であり、何もできない。

そのかわりファンは、取捨選択の自由がありますね。



子供の出てくる話が好きな人もいるでしょう。

今の、岩城さんの子育て編というか、親としての成長編というか。

こういうのこそたのしい、読みたい、と思うファンもいるでしょう。

そういう気持ちを否定するつもりもない。

もちろん。



ああ。

よく考えたら、以前にもこういうことがありました。

お話の展開にわたしの心が勝手に、なんというか、乖離しはじめた・・・みたいな。

宮ちゃんが暴れてたころですね。

「いやいや待て、それはおかしいんでない?」

って。

でも、結局もどってきました(笑)。

だから、たぶん、うん。

なんとかなる(笑)。

たぶん。



というわけで、なんだかグダグダですね(汗)。

では、またね。。。


【07/03/2017 02:50】 春を抱いていた | Comments (0)

Simply the best

●ほかに

何をいう必要があるでしょう。

なんて(笑)。

なーんもない。

岩城さんのお誕生日。

ふふふのふ。

それだけで、今日は特別な日のような気がします。



岩城さん

お誕生日おめでとう。



40ン回目とか、数えても数えなくても、どっちでもいいよ。

たぶん本人もきっと、もはやあんまりこだわっていない。

・・・んじゃないかなあ?

(希望的観測。といいつつ、こだわっていてほしいとも思ったりして。)



香藤くんが22歳で、岩城さんが27歳のときは、そりゃあ年齢差も感じたでしょう。

若い香藤くんのパッションに、流されまくったわけだけど。

その後の番外編で、大学生の香藤くんを知ってたことになったから、なおさら(笑)。

岩城さんが32歳の花嫁で、ダンナがまだ20代だったときも。

ちょっと気にしてた、ときもあったね。

へへ。

なんかもう、なつかしいアルバムをめくっている気分ですね。



それが、ねー。

なんか気がついたら、18歳だか19歳だかの子供が現れて?

「おいおいおい」って展開を迎えて。

ドタバタやって。

悩んでぐるぐるして、開き直ってはまた落ち込んで。

岩城さんらしいグダグダですが、まあ、あれだ。

歳をとるはずですよね。

成人にも近い年頃の息子がいるぐらいなんだから。

そして、40歳代も終わりに近づいてる。

振り返れば、香藤くんも40歳をとうに超えている。

そうなると、ね。

たぶん5歳の年齢差なんか、ささいなことに感じるんじゃないかなあ。

あんなに大きなギャップに感じたものが、どうでもいいように思えてくる。

「俺のがずっと若いもん!」

「・・・不惑をすぎて、何を今さら」

みたいな感覚ではないでしょうか(笑)。

いいねえ。

一緒に歩いてきた年月が、すべてを凌駕する。

ちがうことよりも、同じことのほうが増えていく。

ふふ。



そしてふと、思い出します。

いつぞやの、銀婚式ネタ。

そのときはさ、いったいいつの話なんだよって、思ったものです。

気が遠くなるような先の話、に感じられた。

でも、あれ?

あのおうちに引っ越した日が、結婚記念日・・・なんだっけ?

あの当時、岩城さんは30歳前後。

あれ(笑)。

銀婚式、そんなにものすごく先の話でもないですね(笑)。

それで 「京介!」 なのかしら。

えへへ。







●などと

とりとめのないことを考えています。

岩城さん、お誕生日おめでとう。

今日もあしたも、これからもずっと、幸せでいてね。

健康には気をつけてね。

そして、あんまりダンナを困らせないであげて。

たまには、香藤くんを甘やかしてあげてください。



なんとなくですが、今日の香藤くん

自宅の玄関で、タキシード姿で岩城さんを待っているイメージです(笑)。

「ただい・・・ま・・・っ!?」

キメッキメの笑顔で迎える盛装の香藤くんに、目をまるくする岩城さん。

あああ。

想像するだけでドキドキします。

ひひひ。

では、またね。。。


【27/01/2017 23:45】 春を抱いていた | Comments (0)

バイバイ2016

●今年も

いよいよ暮れようとしていますね。

長いようであっという間の一年でした。

いつも言うけど、年をとってからの一年は早い。

信じられないぐらい早い。

あきれるほどです。



個人的には、今年は激変の年。

ついでに、いろいろと災難にも遭いました(汗)。

お祓いに行ったほうがいいんじゃないの?

というアドバイスをいただいたくらい。

なるほど。

それもありかもしれない。

地元の神社は八方除けで有名なので、お願いしてみようかな?



今年もみなさまには、大変お世話になりました。

感謝しています。

サイトの更新が滞り、そのうえ長期のネット落ち。

入院もあったし、なんだろう。

10年くらい毎日更新していたブログも、ついに途切れてしまった。

サイトで『春抱き』小説を公開し、それを読んだ人たちが反応してくれる。

そこから交流が始まる。

その基本形が、ここ数年、大きく崩れてしまった。

やめたつもりも、やめたいと思ったこともないけど、事実まったく書けていない。

「双方向」だったはずが、今では一方的です。

一方的に、わたしがみなさまに元気をもらっている。

恩恵を受け取るばかりで、なにも返せていない。

その自覚はあります。

申し訳ない。

だけど、離れずにおつきあいをしてくれる。

ブログを読んでくれたり、コメントや拍手をくれたり。

お茶会にきてくれたり。

なが~い感想メールをくださったり。

そのお心遣いに、どれほど励まされたか。

どれだけうれしかったか、とても言葉では表せません。







●『春抱き』は

わたしの人生を変えた。

・・・っていうのは、もはやあたりまえすぎて(笑)。

今更ではあるけど、出会えてよかったと思います。

前ほどすなおに、純粋に楽しめないときはある。

それは不満があるからじゃなくて、どちらかというと、不安・・・でしょうね。

まあ、あれだ。

岩城さんも、香藤くんも年をとったし。

人生に変化が起きてあたりまえです。

そういう変化に不安を覚えるのは、自分が年をとった証拠でもありますね(笑)。

萌えに割くパワーが減ってる、のもあるかもしれない。

でも、『春抱き』は続く。

それでいいよー。

また来年も彼らに会える。

それがある限り、がんばって追いかけるもん。

ね?







●では、

みなさま、よい大晦日をお迎えください。

またね。。。


【31/12/2016 09:58】 春を抱いていた | Comments (0)

Sensitive age (be-boy GOLD 2016年12月号) No.0

●まずは

無事に金曜日、終了。

みなさまお疲れさまです。

ウィークエンド万歳。



今日はもう死ぬほど寒くてさむくて、おかしくなりそうでした。

都心の最高気温が、15度行くかいかないかぐらい?

冷たい雨が降っていたこともあって、冬かよ!?

って感じでした。

(((((((;´д`)))))))ガタガタ

ぷるぷる。

寒暖差が激しすぎ。

((( ´w` )))サムゥイ!!

あれれ、この ↑顔文字↑ なんかハロウィンのパンプキンっぽいですね(笑)。



ホントに冷え冷えの一日でした。

でも、さー。

こういう日でもやっぱり、満員電車は暑いんですよね。

(;´д`) ι(´Д`υ)アツィー

サウナみたいに蒸し暑くて、汗がたらたら。

それも困る。

何とかならないもんでしょうか。

ふう。







●そして

はい、買いましたよ(笑)。

残業のあとで駆け出して、なんとかGOLDをゲットしました。

どうしても待ちきれずに、そのままドトールへ(笑)。

(自宅まで、駅から歩いてもせいぜい5分なんですけどね。たはは。)

さいわい閑散としていたので、いや、ちがうか。

となりのテーブルに人がいようが、いまいが、おそらくもう気にしない(汗)。

しれっと雑誌を取り出して、『春抱き』を探しました。

(^ー^* )フフ♪



※以下、とりあえず第一印象っぽいひと言です。

※ネタバレではありません。

厳密にいうと、ね(笑)。

とりあえず、ストーリーは説明しません。

プロットも、オチもばらしません。

話の中でキーになる台詞の抜粋もなし。

・・・ね?

じゃあ何かっていうと、あれだ。

しいて表現するなら、キャッチコピー?(笑)

†。+゜*。+゜†(´∀`)†゜+。*゜+。†

今回の『春抱き』を読んだ感想を、なんとなく、雑誌の見出しふうにまとめた感じ。

ネタバレじゃないよ。

・・・とは思うけど、ヒントすら知りたくないひとは、読み飛ばしてください。

お願いします(笑)。







そういうわけで、本日のひと言。

いや、一行か。



岩城京介、大いに恋を語る。



以上!(笑)

「なんなんだよ、もう!」

そんなリアクションしかできません。

あはは。







●正直に

いうと、あれです。

ドトールなんぞで読むんじゃなかったわ。

しれっと無表情で読むの、大変だったもの(笑)。

にやつく、うん。

ふやける、うん。

それはたしかにある。

でもそれ以上に、なんつうか、もうねー。

脳内にBGMが高らかにかかるのよ(笑)。



♪あなたの燃える手で あたしを抱きしめて

♪ただ二人だけで 生きていたいの

♪ただ命のかぎり あたしは愛したい



っていう、あれです。

越路吹雪のうたう 「愛の讃歌」 ・・・(汗)。

(^~^;)

店内で歌わないでいるの、大変だった。

ふう。



古すぎる?

センスが悪い?

あの声がイヤ・・・?

そういう方もいらっしゃると思います、ごめんよ。

その場合はぜひ、ご自分のお好きなラブソングに差し替えてください。

わたしの趣味を押しつけるつもりはありません。

できればスローバラードで。



が、しかし。

ひとくちにラブソングといっても、いろいろありますけど。

若さ真っ盛りの、恋に浮かれる歌ではダメだと思うの。

それじゃ足りない。

そうではなくて、もう何年も、何十年も添い遂げた大人の夫婦の愛情を連想させる、そういう歌であってほしい。

まったり、こっくり、じっくり。

酸いも甘いも噛み分けた、年月がものをいう世界ね。



で、それともうひとつ。

今回のお話を読んだあとで、よろしかったら、「愛の讃歌」の歌詞を見てみてください(笑)。

越路吹雪版(岩谷時子さん)ね。

まさに、まんま、今回の岩城さんだと。

ぴったりすぎて、笑っちゃうぐらいだと思います。

(*´∀`*)







●というわけで

では、またね。。。


【28/10/2016 23:08】 春を抱いていた | Comments (0)

明日・・・!

●うひゃ

いよいよ明日ですね。

GOLD(リブレ公式サイト)のチラ見せ、見ました。

「次はゆるい話」

じゃなかったっけ?

そうなの?

ちがうかな?

ちょっと期待してたんだけど、おバカでえっちな番外編(笑)。

(そういうのはまあ、年末のお愉しみにとっておくべきかも。)

あれだけじゃなんとも・・・ですが、ふふ。

もっちーが天然(というか専門バカ)爆弾を炸裂させるのかな、なんて。

それはそれで妄想がたのしい。

あれこれ考えると笑いがこみあげてしまう。

いいねえ、『春抱き』。

幸せをくれる。



仕事の帰りに本屋さんに寄ります。

何時になるかなあ。

このごろちょっと残業が多いので、ブログまでたどり着けるかどうか(汗)。

わかりませんが、がんばります。

第一報だけでも、なんとか。







●だが

ごめん。

興味ない人のほうが多いんだとは思いますが、いまだけ許して。

日本シリーズ第5戦。

帰宅して、バタバタして、中継をチェックした途端でした。

「入るか、はいるか、はいる・・・見送った――― サヨナラ満塁ホームラン!!!」

わお。

すっげー!

※打ったのは、ハルキという名前の俊足イケメンです。

見た瞬間に試合は終わったわけですが、さすがにおどろいた。

興奮は、ちょっと遅れてやって来ました。

日本ハム、つよい。

いきなり2連敗のあと、これで3連勝で日本一に王手をかけました。

広島は、同じチームに3連敗したのは今年はじめて。

明日は移動日。

(GOLD発売日に試合がないのは、わたしにとっては奇跡的な幸運です。)

土曜日が広島に戻っての第6戦です。

日本ハムの先発投手は、たぶん大谷くんだ。

このあいだ広島で投げて負けていますので、さぞかしリベンジに燃えているでしょう。

がんばってほしいなあ。

あるいは、別の投手が先発するかもしれないけど。

その場合も、試合展開次第では、最後の回の抑えに大谷くんが出てくるんじゃないかなあ。

楽天が優勝したとき。

初戦にまさかの負けを喫し、次の先発ゲームでは勝ち。

その翌日にふたたび、ストッパーとしてマウンドに上がったまーくんを思い出します。

あの年は、(プロ野球的には)圧倒的に田中将大イヤーだった。

今年は、大谷翔平イヤーになるのか。

もうかなりなってるような気がするけど、まだ終わってない。

ハラハラしつつ、週末が待ち遠しい。

※ちなみにお茶会です。







●では、

またね。。。


【27/10/2016 23:58】 春を抱いていた | Comments (0)

Silent area (be-boy GOLD 2016年10月号) No.1

●えっと・・・

書きたいこと、まだよく整理できてません(汗)。

書きたいことはいっぱいあります。

あたりまえか。

時間がない。

体力もイマイチ足りない。

あ、『春抱き』愛だけはあります。

あるつもり、です。

だから、書く・・・(笑)。








●というわけで

今回は、ひとことだけね。



※ネタバレはなし。

※いや、ちょっとはあるかも(汗)。

(もう発売日から1週間もすぎているので、ネタバレしても問題ないとは思いますが。)

※あくまで個人の勝手な感想です。



総論的にいうと、

「新田祐克には非常に珍しい、人情話!」

・・・というのが、第一印象でした。

すとん、と。

素直に腑に落ちる話だったのですよね。

破綻がない。

正直にいうと、あんまりにも想像どおりすぎて、むしろ面食らったぐらい。

「おお?」

やっぱりこうなるか。

こうなるよなあ。

これしかないよなあ。

―――って。

こう書くと、なんだか自慢してるみたいですね。

すみません。

プロットが読めたわたしスゴイ、と威張っているわけじゃありません。

どちらかというと、その逆かも。



だって、さ。

長年わりとマジメに『春抱き』ファンをやってますが、なんていうの?

この大河ドラマ(と呼んでいいでしょう)の醍醐味って、

「ええっ!? なんでそうなっちゃうの~!?」

ときに意外すぎて読者がついていけず、ときに読者をかろやかに翻弄する。

「ちょっとちょっと、大丈夫なの~!?」

という凡人の不安や予想のはるか斜め上を行く、とんでも展開でしょう(笑)。

うっそお。

マジか(笑)。

それでいいのか。

岩城さん、ちょっと。

ホントにアナタはそれでいいの???(笑)

これまで何度、何年間、そういう展開にドキドキハラハラさせられてきたことでしょう。

春抱き』だもんね。

最後には絶対に、ハッピーらぶらぶが待っている。

そう信じていつつも、なおかつ心配になる。

ここまでやっちゃって、平和的な解決なんかあるのか!?

―――ってね。

ときに剛腕というか、まあ、強引すぎて、煙にまかれたことも(笑)。

「お、おう・・・(汗)」

そっか。

そうなんか。

よくわからないけど、まあ、いいか・・・?(笑)

岩城さんがそれでいいっていうんだから、いいんでしょう。

って、結局むりやり自分を納得させてみたり、ね(笑)。

そういうこと、よくありました。

期待を裏切ることに関しては期待を裏切らない『春抱き』。

そんな感じ。



だから、連載の最中はいつもどきどきです。

これが伏線になるんだろう。

これがヒントなのかもしれない。

こないだ、××が△△って言ってたよね?

ってことは・・・!?

で、最終的な着地点はこんな感じだろうか?

―――そうやって毎回、予想はします。

しますが、なんだかんだ、当たったことはあまりない(笑)。

具体的なプロットに関してはね。

(最後はハッピーらぶらぶになる、という点では当たりだけど、それはあたりとは言わないでしょう。)



なのに、今回。

きれいに展開が、だいたい想像してたとおりだったのよね・・・(汗)。

どういうことなの。

どういうことなの。

作者と自分の思考がシンクロすることなんて、絶えてなかったのに。

で、考えました。

ものすごく考えました。

で、シンプルな答えにたどり着きました。

人情話って。

わたしはそう書きました。

この作家の作品に、「人情もの」を感じたことは今までない。

そういう意味ではまったく新しい体験です。



人情。

わたしがそう表現したのは、もちろん、村井氏の存在だ。

沈黙野。

多くを語らず、すべてを呑み込んで、咀嚼して、赦して、なお与える存在。

こういう脇キャラが登場したのって、初めてじゃないだろうか。

主人公でもライバルでもない、敵でもない、二枚目でもない。

だけど、非常に重たい意味のある存在感。

シリアスな脇キャラとしては、岩城さんとこの元社長(父親)がそうだったけど、

あの彼ですら、村井氏の前では霞んでしまう。

この村井氏に比べたら、はるかに些末な、薄っぺらいキャラに見えてしまう。

そりゃ、そうですよね。

岩城さんたちの生殺与奪の権利を握っている人だもの。

で、この人のね。

この人の生きざまを、その人生の意義を、たった数ページでさらっと書いている。

(あ、数ページよりは多いか。)

全部なにもかも描くんじゃなくて、うまく概観だけを示してますよね。

あとは、読者の想像にゆだねている。

そのさじ加減が絶妙です。

悲哀・・・ですかね?

哀れ???

多くの悲しみを呑み込んで来た人であろうとは思うけど、わたし、

「かわいそう」

だとは思わなかったなあ。

だって彼、報われていますよね?

愛する妻がいて、その美しい妻によく似た、素直な息子がいる。

岩城さんに対して、

「あの子の父親は自分だけだ」

と宣言したのは、虚勢でもなんでもなくて、単なる真実だと思う。

18年間ともに暮らして育てた人間が、翔くんの親でしょう。

その事実はゆるがない。

(ちなみに、法律的にも彼が父親です。)

ようやく岩城さんがその事実の重みに気づいた・・・云々は、またいずれ。

別の機会に書きますね。



この村井さんの心のひだ。

葛藤と覚悟を描き、足りない部分は香藤くんにうまく代弁させて。

それで示されたのは、親子の愛ですよね。

絆、かな。

そして同時に、夫婦のありかたの一例でもある。

こんな夫婦もあるんだよ、と。

村井氏を、ああいうふうに描いたこと。

彼の人生を実りあるものであると、肯定的に描いたこと。

それがたぶん、わたしが人情話だと感じた理由だと思います。



うまい。

うまいなあ、と。

今回はシンプルに、凄いと思った。

人間を人間としてリアルに描くなら、たったひとつしかなかった落としどころ。

そこにすとん、とはまった。

そんなふうに見えました。



村井氏がすべてを知っていたというのは、実に重要なポイントです。

そうでないと、翔くんの出生の秘密は爆弾であり続ける。

いや、まあ。

暴露されれば、というかたぶんいつかきっと、暴露されるんでしょうね(汗)。

そしたら、そりゃ大騒ぎにはなるでしょう。

マスコミのお祭り騒ぎは想像に難くない。

だけど、少なくともそれでダイレクトに傷つく人はいなくなります。

香藤くんの不安も杞憂に終わる。

岩城さんの評判は傷つくけど、まあ、それは我慢してもらおう(笑)。

文字通り、身から出た錆ですから。

自分で責任とりなさい。

香藤くんさえいてくれればいいはずだから、あの人は。








●というわけで

ダラダラと長いので、やめますね(汗)。

たぶん、わたしの感想。

霧胡さんをキライな人には、イマイチわかってもらえないかもしれません。

しつこいですがわたし、彼女はきらいじゃない。

好きでもないけど(笑)。

彼女みたいなタイプの女性は苦手ですが、なんつうか、死ぬほどリアルなのよね。

ひどい挫折を体験した、プライドの高い女。

そういう人間の業というか、不幸というか、ひねくれぶりというか。

それを余すところなく描いていて、ホントに生々しい。

だから、きらいだと拒否反応を示す人がいるのもわかる。

でも、なんだろうね?

どこか霧胡さん要素って、自分の中にきっとあるんだろうな(汗)。

決して可愛い女にはなれない女の悲哀。

そこに共感するかどうかで、彼女の評価は分かれるのでしょう。

ま、いいや。

それはまたいつか書きます。

では、またね。。。


【05/09/2016 07:46】 春を抱いていた | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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