How can he leave us?

●言葉を

失いました。

ジョージ・マイケルの死。

まさか、まさか。

ちょっと待ってよ。

この人は、サバイバーだと思っていました。

いろいろ、本当にあったけど、生き残る人。

フレディは死んじゃったけど、ジョージは生きてる。

ボーイ・ジョージがそうであるように、時代をしぶとく生きるんだと。







ジョージ・マイケルは天才です。

きらめく才能があった。

隠しようがなかった。

そして、この声だ。

これを美しい声と言わずして、なんていうの。

誰と比べてどっちがどうとか、どうでもいい。

くだらない。

わたしにとっては、彼の声がもっとも美しい声です。

でした・・・?

過去形かよ。
























なんで、行ってしまうの。

なんで、こんなに早く。

悲しい。

とても悲しいニュースでした。







●では、

またね。。。


【26/12/2016 22:28】 音楽(全ジャンル♪) | Comments (0)

優雅なる非日常

●今日は

ご招待でサントリーホールへ行きました。

そういえば先月も同じように、日曜日のコンサートに出かけています。

書いたっけ?(汗)

(入院前のことなので、ものすごーく遠い昔のように感じます。)

どういうわけか、急にサントリーホールづいてる感じですね。

建物やホワイエのデザインには、なんというか、昭和テイストを感じます。

http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/facility/history.html

だけど、あの大ホールの美しさはね・・・?

いつ見ても、何度見ても、ほれぼれするほど美しい。

音がいいだけじゃない。

世界に、これほど美しいコンサートホールがいくつあるだろう?

なんて、まじめに考えてしまうほど。

※改修されているそうなので、「何度見ても」はわたしの主観ですが。

横浜のみなとみらいホールも大好きなので、あれだ。

こういうテイストのホールが、わたしの好みなのでしょう。



(ぜんぜん関係ないけど)歌舞伎座も、もちろん好き(笑)。

大好きですが、どういうわけか、歌舞伎座にロマンは感じないわ・・・(汗)。

優雅な非日常を楽しめるのは、まちがいなくサントリーホールです。

比較するのがおかしいけど。

(そしてもちろん、歌舞伎座が劣ってるという意味じゃないけど。)



もっと頻繁に、気軽に、コンサートに行けるといいなあ。

ひしひしとそう思いました。







●あかん・・・

日本ハム、勝てない(汗)。

日本シリーズの話です。

試合中継を見てはいませんが、結果を見るたびにため息です。

おーい、がんばれ。

頼むからがんばってくれ。

ただそう祈るばかりです。







●最近あまり

痛いとか痒いとか、ずれるとかかぶれるとか。

言わなくなったのは、あれです。

ある程度の慣れ。

・・・だと思います(笑)。

人間、なんにでも慣れるものね。

ある意味これは鈍感力、なのかも?



仕事に復帰してしばらくは、歩いてること自体が負荷になった。

電車でもオフィスでも、つねに傷口の心配をしてた。

防衛本能?が過剰に作動して、自分で勝手に疲れていました。

痛くもないのに、痛くなったらどうしようって心配する感じ?

おそるおそる外出してました。

でも、あれだ。

そんな神経質な状態、続くわけがない。

徐々に身体が慣れたというか、気持ちが落ち着いたというか。

平常な精神状態に戻りつつあるような気がしてます。

実際、傷口が少しずつ癒えてるのはわかる。

いまだに見るとグロ!だけど、まあ、それなりにね(汗)。

肌のかぶれ云々も同じ。

なくなりはしませんが、それなりにかわすというか、対処方法を編み出したというか(笑)。

適応というか、順応というか。

そういうことだと思います。



具体的にいうと、あみあみネットだの包帯だの、サポーターだのはあきらめました。

ええ、もう無理(笑)。

ずれ落ちる=万有引力?には逆らえないと判断して、使用を断念。

代わりに、夏用の下着・・・なんていうのかな?

速乾吸汗素材でできた、七分丈のスパッツ。

それでガーゼをゆるっと抑えてる感じです。

(患部は冷やすほうがよいため、ヒートテック系の素材はダメだろうと思ってます。)

これならずれ落ちる心配はないし、わりとらくちん(笑)。

通気性がいい、つまりすーすーするので、冬になったらどうかな?

・・・とは思うものの、当分はこれで行けると思います(笑)。

わはは。



それにしても、滅菌ガーゼ。

メッキンガーゼ。

消耗品です。

ゲーベンクリームと並ぶ、今のわたしの超☆必需品。

入院するまで、メッキンガーゼなる言葉すら知らなかったのにねえ。

案外お高いものだと、地味にぶつくさいってます。

(ホントは「メッシュケア」もほしかったけど、あまりに高価なので手が出せずに今日まで来てしまった。)

一日に何枚も使うので、どんどん減る。

ふつうに市販されてるものだとほんの数日でなくなるので、お徳用パック?みたいなのを買ってます。

だけど、それもなくなるのが早い。

ネットで調べると安価なものも出てくるのですが、これがねー。

なんせ、細菌感染で入院した身です。

(小さくなったとはいえ)深い傷口に直接ふれるものだけに、さすがに慎重にもなります。

大丈夫なのかもしれないけど、聞いたことのないメーカーの商品はちょっとコワイ。

そこでケチって、あとでひどい目に遭いたくはない。

ゆえに、病院で使われていたのと同じものを使っています。

それはいいの。

ただもう少しだけ、安ければね・・・(笑)。







●なんて

結局またぐちってしまった。

いかん。

では、またね。。。


【23/10/2016 23:01】 音楽(全ジャンル♪) | Comments (0)

ぽろぽろと、美しい音が降るような

●えっと・・・

※以下、巨人ファンの方はできたら読まないでください。

確実に不愉快になりますから。







わはは。

ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

実にいー気分(笑)。

(*^o^*)(^O^)(*´∇`*)(^-^*)

・・・などと、思ってしまったわ。

ふだんはなるべく、ブログに強い好ききらいに関するネタは書かない。

そう心がけているにもかかわらず、これだけは別だわね。

ご容赦ください。

ええ、はい。

読売ジャイアンツ。

この球団だけは一生涯、なにがあっても許さないと決めているので。

心底、毛嫌いしているので。

いや、軽蔑してるというほうが正しいかな。

とにかく、きらいなのです。

体質とか精神とか、経営陣とか。

(理由はこれまでに120回ぐらい書いたので、繰り返しません。)

だから、やつらが負ければうれしい。

連敗すればもっと嬉しい。

不利益なことが起きれば 「ざまあ」 と思ってしまう。

苦しんでしまえ。

崩壊してしまえ。

どこかでそう思っている。

・・・アンチって実にオソロシイ心理状態です。

正常ではないね(汗)。

ネガティブでダーク。

容赦がない。

すまん。

巨人ファンでなくても、不快に思うかもしれません。

ホントすまん。

そこに所属してる選手たち個々人を嫌ってるわけ・・・じゃない。

ですが、まあ、巨人にいる時点で応援はできんよ。

無理。

すまん。

(たまに、同情することはあるけど。)



で、あれだ。

その巨人ですが。

セリーグ最下位の中日に、ホームである東京ドームで3タテ・・・!(笑)

(゜∇゜ノノ"☆パチンパチン!

(「3タテ」というのは、同一チーム相手の連続した3試合にぜんぶ負けたという意味です。)

これでチームは4連敗ですって。

直近の10試合で、1勝9敗。

ウィ~ (*^¬^)ノ∀

うひひ。

高校生ルーキーの相手ピッチャーに、めでたいプロ初勝利を献上。

いや別に、中日が好きなわけでもない。

そういうことじゃないです。

どっちでもいい。

もっというと、さして野球も見てないのです(笑)。

スポーツニュースの一環として、結果をたまに見る程度。

ここ数日は、巨人が最悪の状態だってトップニュースに出てたからねえ。

それで記事をチェックしていただけです。

あはは。

性格、ホント悪いですね・・・(汗)。



この手の話をすると、たまに、

「そんなに嫌いきらいって、ホントは気になってしょうがないのね」

なんて言われることもあります。

(´∀`σ)σ

好きの反対は、無関心。

よくそう言いますよね。

それを無理やりあてはめると、たしかに、アンチという存在は変だ(笑)。

嫌いだいやだといいながら、そっちのほうをわざわざ見てるわけだから。

好きの反対は、キライではない。

それは事実だと思う。

でもわたしは、積極的な「きらい」もあると思うのよね。

巨人軍がどうなろうと知ったこっちゃない。

―――とは思う。

それが基本(のはず)。

実際、やつらが活躍してたらスルーですし(笑)。

(いつも試合結果を追いかけてるわけじゃないから、活躍を知らないこともある。)

「ふーん」

ぐらいで、それ以上の感情はない。

うまく行ってて悔しいとか、むかつくとか、傷つくとか。

そういうのはあんまりないなあ。

でもスキャンダルとか、チームの深刻な不振とか。

そういうニュースを知ると、ダークな笑みが浮かびますね・・・(笑)。

ざまー。

そうそう、その調子。

呪ってるわけじゃないけど、呪われてるんじゃないの?ぐらいは思うかも。

いやあ。

黒いですね・・・(汗)。

すまん。







●さすがに

話題を変えましょう。

この日曜日。

(仕事関係の)お呼ばれで、サントリーホールに行ってきました。

クラシックのコンサート、実に久しぶりです。

昔はしょっちゅう行ってたのに、どういうわけか足が遠のいてました。

疲れてるし。

暑いし。

ちょっとそこまでってわけにもいかないし。

「めんどくさいな・・・」

半分はそう思ってましたが、でも。

行ってよかった。



モーツァルト: 交響曲第40番 ト短調 K550

エルガー: チェロ協奏曲 ホ短調 op. 85

ヴィエニャフスキ: ヴァイオリン協奏曲第1番 嬰へ短調 op. 14

ショパン: ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op. 11

指揮 マティアス・バーメルト

出演チェロ: 水野優也

ヴァイオリン: 服部百音

ピアノ: 横山幸雄

ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ



恥ずかしながら、ヴィエニャフスキの曲を聴いたのは初めて。

これがとてもよくって、本日いちばんの収穫でした。

服部百音(もね)というヴァイオリニスト。

若い彼女が、実に渋いグァルネリを弾くのが印象的でした。

(デル・ジェスではなくて、ピエトロ作。)



で、あれです。

今ネットで調べてみて、さらにびっくり!

『服部百音(はっとり・もね)プロフィール…1999年、東京生まれ。

父は服部隆之、祖父は服部克久、曾祖父は故・服部良一さん。』

服部って、その服部か!!!

(演奏の前ではなく、今知ってよかったなあ。予断をもって聞いてしまったと思うから。)

この一族、いったいどんだけ強烈な音楽の遺伝子を持ってるんでしょう。

天才が天才を生むって、本当にあるんだなあ。

こうなるともう、脱帽するしかない。

血と名前。

だけど、血だけでは決して評価されない世界ですから。



そして、横山幸雄。

正直、昔はあまり好きなピアニストではなかったのですが、いやあ。

素晴らしかったなあ。

なんだろう、円熟でしょうか。

名曲中の名曲、ショパンのピアノ協奏曲No.1を、甘すぎずドライすぎず。

酔いすぎず、淡泊でもなく。

朗々と、余裕をもって軽やかに弾いていました。

オーケストラとの音の絡み合いがとっても自然でやさしく、うっとり聞き惚れました。

やっぱりピアノ、好きだなあ。

やっぱりコンチェルト、好きだなあ。

久々にライブの演奏を聴いて、しみじみとそう思ったわ。







●というわけで

では、またね。。。


【04/09/2016 22:47】 音楽(全ジャンル♪) | Comments (0)

中村紘子さん

●ああ

亡くなってしまったのか。

ピアニストの中村紘子さん。

72歳ってまだお若いのに、と思ったらがんだったんですね。

音楽家ってわりと長生きの方が多いから、特に若いように感じてしまう。

なんだろう。

彼女に関しては、どういうわけかあまり評価しない向きも一部であったような。

でもわたし、好きでしたよ。

今でこそ、日本人の音楽家が海外のコンクールで高い評価を受けるのも、特に珍しくないけど。

(しれっとそう書いたけど、すごいことですよね。)

そういうのの先駆者みたいな人じゃないのかしら。

あんなに小さいのに、あのすごい曲を弾いちゃうんだ!

とか、素直に感動してました(笑)。

華やかで勝ち気で、コンサートの衣装もきれいだったし。

というかわたしぐらいの世代だと、子供のころにピアノを習ったもんですが。

そのころの自分にとって、彼女は唯一、名前を知ってるピアニストでした。

そういうひと、多いんじゃないかな。

テレビにもよく出てましたしね。

おしゃべりがうまくて、たぶんエンタメ性、タレント性が高かったのだと思います。

今でも、覚えてる。

とあるテレビ番組で彼女、子犬のワルツを弾きながら、片手で目玉焼きをつくってました(笑)。

すげえ!

子供心に、この曲芸に感心したものです(笑)。

今なら、

「芸術家になにやらせてんだよ」

みたいに思ったかもね。



そっかあ。

逝ってしまったのか。

ご冥福をお祈りします。







●ようやく

梅雨が明けたようですね。

そのせいか、7月28日は久しぶりに暑かった!

(;´д`) ι(´Д`υ)アツィー

たまたま、クライアント訪問の予定があって外出しました。

(゚Д゚;)ゞ暑ィなオィ!!!

暑くて倒れるかと思ったわ。

ε-(´o`;A アチィ

暑いこと自体もそうですが、汗だくになるのがねえ。

仕方のないこととはいえ、お客様の前ではあまり見せたくない姿です。

できればきりっと、かっこよくいたいもんね(笑)。

だからかなり早めに訪問先の近くまで行って、さ。

カフェかどこかに入って涼み、身だしなみを整え、いったん平常心を取り戻したい。

・・・んだけど、近くにカフェがないと焦ります。

ほんと、どうしようかと思ったわ(笑)。

3ブロックほど向こうになんとかスタバを見つけたけど、でもさー。

そりゃありがたかったけど、3ブロックは遠い(笑)。

それではまた汗をかいてしまう。

・・・うまくいかないもんです。

ふう。

リサーチ不足?

ああ、うん、いや、まあ。

たしかにそうですが、でも、都心の普通のオフィス街。

とくに変わった場所ではない。

カフェもファストフードも見渡す限りない、なんてあまり思いませんよね・・・(汗)。

あうう。







●では、

またね。。。

みなさま、今日も暑そうです。

どうぞご自愛ください。

【29/07/2016 06:02】 音楽(全ジャンル♪) | Comments (0)

つらつらと

●あう・・・

寒いと思ったら、都心で初だったそうですね。

そうか。

そうだったのか。

朝はやく起きたら、外に雨の降った形跡があったけど、

「もしかしたら、あれはだったのか・・・」

そう思ったら、よけい寒く感じました。

実際には、のカケラも見てないけど。

あは。

(小鳥さんは勤務地で見たそうです。なぜわたしに降らないの。)

はきらいじゃないんだ。

極端な量でない限りは。

年甲斐もなく、なんとなくどきどきしてしまう。

「それはましゅまさん、が非日常だからですよ」

かつて北海道の人にそう言われたことがある。

うん。

たしかにそうだ。

南関東の平野部・海沿いでは、は珍しい。

シーズンにせいぜい(多くて)二度、三度ぐらい(ゼロのときもある)。

だからドラマになってしまう。

「雪とか勘弁! 電車遅れて大変なことになるからさー」

といいながらも、ほんの少しわくわく。

良くも悪くもイベントなんですね。

ガキですみません。







●おお

野茂さんだ!

のものもだ(笑)。

【プロ野球名球会】ONと江夏、野茂に清原 工藤“投手”は熱投……「思い出」「夢」福岡で蘇った!

野茂氏ら熱投 名球会夢の対決 セ・パ対抗戦/詳細

https://youtu.be/6KEAE8xWPVM

ここに出てる人たち全員、なつかしすぎる(笑)。

個人的には、江夏や山田久志が投げるのを見られてよかった。

清原くんが、パ・リーグの選手として出場したのもうれしい。

衣笠さんの元気な姿を見られたこと。

これは特別かもしれない。

そして、(ぽっちゃり)野茂さんのトルネード。

いつものむっつりシリアス顔で、本気で投げてるっぽいですね。

なぜかは知らない。

知らないけど、野茂さんは見てるだけでわくわくする。

なんかスペシャル感があるんですよね。

それから北別府や大魔人、福本豊もいたっけ。

なつかしいなー。

しかし観客、すくないね・・・(汗)。

時期的なものもあるのかもしれないけど、ちょっと寂しい。

PRとチケットの価格設定がまずかったのかな。

そのへんはわからない。

もう少し人がいてもいいような気がするけど、どうなんでしょうね。

往年のスターたちがぽてぽて、のたのた野球をやるところを見るのに、アナタならいくら出す?

うーん。

案外これはむずかしい判断かも。







●昨日の

デイヴィッド・ボウイの訃報。

たくさんの激励&共感コメントをいただきました。

ありがとうございます。

中にはお悔やみの言葉をくださった方もいて、恐縮しています。

日本のマスコミは、あれね。

海外の大々的な報道&有名人のリアクションにむしろ驚いて、

「え、あれ? こんだけ大きく取り上げるべきなの?(汗)」

って感じで、ワンテンポ遅れて後追いしてますね。

日本からみると、そんなものなのかな。

ボウイに影響を受けた人、マスコミにも多いはずだけど。

小鳥さん曰く、

「号外が出てもいいレベルなのに!」

ですけど。

うん、たしかに。

イギリスでなら、出たかもしれないね。

病気は非公表だったそうですから、驚きは半端なかったでしょう。



有名人の追悼コメントの中では、ミック・ジャガーのツイートがぐっと来ました。

シンプルで、写真がよかった。

(ポール・マッカートニーやマドンナのコメントは優等生すぎ、大仰すぎてなんかね。)

みんな知ってると思うけど、まあ大昔、そういう関係だった二人です。

(というのは腐った妄想ではなくて、ボウイの当時の奥さんが認めてた。はず。)

一見ものすごく対照的なんだけど、どこか通じ合うものがあったんだろうな。

いずれにせよ、古い話だ。



どなたかに

「ましゅまさんの全青春だったんですね」

言われて改めて、それに気づきました。

そうですね。

デイヴィッド・ボウイが好きだった期間はイコール、わたしの若かった時期だ(笑)。

思春期ぜんぶ。

(といっても10代から20代後半までかなり幅が広いけど。)

なるほど。

懐かしいのも、訃報がショックなのも当然です。



ちなみに>>

実家のわたしの部屋には、今でもボウイの特大ポスターが貼ってあります。

『チャイナ・ガール』あたりの衣装じゃないかなあ。

もう何十年・・・?

天井から吊ってる状態なので、はがすのが面倒でずっとそのまま。

すっかり色あせて、ちょっと可哀相。

古い一戸建ての壁の日焼け防止に役立ってるらしく、両親も「はがせ」とは言いません。

「別に、邪魔じゃないし・・・」

まあいっか。

というのは、たぶん言い訳。

本気で剥がそうとしたことは、今まで一度もありません(笑)。







●そうそう

真田丸』の視聴率。

初回は19.9%だったそうですね。

もうちょっといいかと思ってたけど、こんなものなのか。

それでも、ここ数年の大河ドラマの初回よりはいいらしい。

「いまどきの大河はこの程度あれば御の字」

という意見と、

「裏番組が強い中で、これは健闘したといっていい」

という反論があるようです。

どっちが正しいのか、そんなのは知らない(笑)。



それにしても連日、このネタでごめん。

盛り上がってるのは今だけなのか、それとも継続するのか。

今はまだわかりません。



第一回の感想。

いくつか、スポーツ紙に掲載されてたのを読みました。

明らかなヨイショ記事もあったけど、おおむね好評のようです。

真田昌幸を演じる草刈正雄がいい、ってのと。

悲劇の武将をかっこよく演じて見せた平岳大に人気が集まった、ってのと。

堂々と、あえて幼い演技をしてる堺雅人&大泉洋がはまってる、ってのと。

だいたい、わたしの感想と同じね(笑)。

インターネット上の感想は、ホントいろいろです。

サンプリングをどこからとるかで、全然ちがった印象になる。

ハナから批判する気しかない人も大勢いるからねえ。

「ニタニタした堺雅人がキモイ」

「とてもじゃないけど幸村には相応しくない」

的なコメントも見かけたけど、これはあれだね。

①初回の設定が15歳ぐらいだってのを、知ってるかどうか。

②あの子供っぽい笑顔を「かわいい♪」と取るか、「うげっ」と受け止めるか。

③その人がどのくらい真田幸村を英雄視してるか、どうか。

―――によるんじゃないの、と思います。


①初期設定

あの兄弟はたしか年子で、あの時点でせいぜい高校生ぐらい。

(今の中高生とちがって、当時はもうオトナ扱いされますけど。)

それを演じる役者はふたりとも、40歳を超えています。

子役を使うか、(ティーンに見えないのは承知の上で)ベテラン役者たちに若い演技をさせるか。

制作サイドとしては思案のしどころだったと思うけど、

“初回からメインの役者を投入する”

ことを選んだのは、わたしはよかったと思うんだ。

主人公が最初から存在感を見せるって、すごく大事だと思う。

「あれ?」

と最初は思ったけど、すぐにわかったし馴染んだ。

(舞台なら、こんなの当然だしね。)

ちなみに大泉洋も堺雅人も、ころころ可愛い(?)仲良し兄弟をさらっと演じてました。


②にこにこ芝居

ひょっとして、男女差もあるんじゃない?

視聴者の。

とくにファンでもないけど、あの 「にっこにこ~」 は意外と可愛いと思ったけどな・・・(笑)。

(と思ってしまった時点で、すでに三谷マジックにはまったのかも。)

「そりゃ火山ですから、時には噴火も・・・」

には笑いました。

源次郎信繁はお兄ちゃん大好き、お父さん大好き。

わくわく冒険大好き!って感じだけど、一方で頭の回転が早く、合理的な頭脳も持っている。

ひと(武田勝頼)の心の痛みもわかる。

あの人物描写、いいと思ったけどなあ。

(ただし、あんまりカンペキ人間には描いてほしくないよね。)

堺雅人が幸村をやると知った時点から、こんな感じになると思ってた。

ふだんは茫洋としたおとなしめキャラで、戦になるとキラリ!天才的な活躍を見せる。

スーパーマンと同じ(笑)。


③英雄像

池波さんの小説ばかりでなく、ゲームの影響とかやっぱりあるよね。

わたしはゲーム知らないんだけど、スゴイ人気らしいね?

(ゲームの)幸村は、超カッコいい・・・らしい。

勇壮無比な天才武将ってイメージが強すぎると、あれだ。

お利口な柴犬みたいな堺雅人に、ちょいガックリ来るのかも。

でもさー。

つねにクールでかっこいい二枚目よりも、意外性のある設定のほうがおいしくない?

オンとオフとでがらりと変わる。

人間だもの、いつもキリッとしてたら疲れちゃう。

真田丸』の幸村像、いいと思うよ。







●というわけで

まとまってないけど、このへんで。

では、またね。。。


【13/01/2016 00:53】 音楽(全ジャンル♪) | Comments (0)

RIP David Bowie (continued)

●たくさんの

拍手やコメント、ありがとうございます。

訃報を聞いたとき、ちょうど出かけるところでした。

ほんのそこまで買い物。

ぼーっと意味もなく、ふらふらと、無駄に遠回りをしてしまった。

ショックのあまり奇行に走るって、まさか。

なんでわたしが。

アホみたいだと思いますが、少し感傷的になりすぎました。

巨星堕つ。

脳内にはなぜか、ン10年ぶりに「スターマン」とか流れてて。

おかしいんじゃないの。

赤の他人、なのにね。

赤の他人とは思ってないけど。

あぐぐ。







●たぶん

わたしみたいな人は、大勢いると思う。

デイヴィッド・ボウイが 「洋楽」 の入口にいた人。

(厳密にいうとカルチャー・クラブやデュラン・デュランがきっかけですが、その後ボウイに流れつきました。)

しかも、年代的にしょうがないけど、彼が旗手となったグラム・ロック全盛の頃じゃなくてね。

(その頃からのファンなら、きっと自慢しちゃうだろうな。年齢的に不可能ですが。)

彼がいっちばん商業的にブレイクした『レッツ・ダンス』とか、『チャイナ・ガール』とか。

そのあたりで初めて、彼を知った人。

ええ、はい。

ミーハーと呼びたきゃ呼んでください。

否定はしないわ、その通りだから。

一般大衆向けのボウイ。

初心者にもやさしいボウイ。

だからこそ出会えたんだと思う。

最初の出会いが『スペース・オディティ』とか『ジギー・スターダスト』だったら、ついて行けなかったかもしれない。

免疫、まるでなかったから。

(逆にドはまりしたかもしれないし、そこはわからないですけど。)

それが小学生の終わりか、中学生の初め頃か。

それくらいだったように思います。



デイヴィッド・ボウイがいちばん好きだった。

好きなアーティストはいっぱいいたけど、彼が不動のナンバーワンだった。

アルバム全部、持ってた。

五年か十年かの間ずっと、夢中だったと思います。

その頃の彼の歌は全部、今でもきっちり歌詞を覚えています。

コンサートに行ったことはない。

まだ中高生だったし、許されなかった/あり得ないことだったんだと思う。



そういう時期に、たまたま。

運命のいたずら的に、『戦場のメリークリスマス』に出会いました。

中学生のとき。

(まだびーえるにもほもえろにも染まっていない、純情な田舎娘のころ。)

どういうわけか市の文化事業の一環で、市民文化会館で上映されました。

ひとり300円とか500円とか、そんな感じ。

今のわたしなら、

「あんなヤラシイ映画をコドモに見せるなんて、市の予算でやることなんかい!」

と突っ込んでいることでしょう。

夏だったように思います。

ヒマだったので、当時の親友とふたりで出かけました。

ねえ。

なんの予備知識もなく、大島渚のなんたるかも知らず、

「へえー、デイヴィッド・ボウイと坂本龍一が主演なんだー」

ぐらいの気軽さで。

https://youtu.be/AALrrgEOlvU

衝撃だった。

泣いた。

うん。

ズキン、と。

というかグサッと、胸に刺さりました。

わたしの人生に重大な影響を与えたイベントのひとつ。

(だと、後になって思いました。)

この映画について語ると話が逸れてしまうので、やめておきます。

ただ、デイヴィッド・ボウイ。

洋楽の入口に立っていたばかりか、自分の “そういう嗜好” を自覚するきっかけにもなった。

なんてこと。



そしてやがて、いつ頃からかなあ。

忘れちゃったけど、徐々に彼の音楽についていけなくなった。

新譜が出ても、あんまり興奮できなくなってきた。

有体にいえば、ミーハー期の終焉。

進化を続けるボウイの音楽を、平凡なわたしの感性が受け止めきれなかったのでしょう。

気持ちが離れていって、いつの間にか彼の音楽を追わなくなっていった。

それが同時に、わたしが音楽に夢中になった時代の終わり、だったように思います。

青春の終わり???

音楽がなくては生きていけない。

そう思っていた時代が、いつのまにか終わってた。



デイヴィッド・ボウイ。

偉そうなことはいえません。

たぶんわたしは、彼の音楽をまるで理解できていない。

昔も今も。

おそらく、彼の本当の価値をわかっちゃいないんでしょう。

彼に関してはわからないことだらけ。

つい先日リリースされたという新譜を聞きましたが、胸が痛んだだけだった。

辛すぎて、音楽を純粋に聞けなかった。

ファンとしてはダメダメでしょうね。

彼について語るほどのものも持ってないし、語る気もない。

でも、好きだったよ。

ただただ単純に、かっこいいから好きだった。

最高にクールできびしい男。

常に自分を客観視してる、そんなイメージがあった。

ちょっとこわい。

でも好き。

あの声も、あの髪も、あの歯も、あの指先も。

リズム感がないってイギー・ポップに言われた、あの妙なダンスも。

みーんなゾクゾクするほどカッコよかった。

オジサン、いやオジイサンになってもカッコよかった。

最期までアーティストだったのね。

最後の曲のビデオを見てそう思った。

おそらく、彼の意図したとおりの死にかただったのでしょう。

すげえや。

わからない、ついていけない。

そう思いつつずっと気になり続けた。

RIP David Bowie.

この世のものとは思えないほど美しかった。

本当に、『地球に落ちて来た男』だったのかもね。







●各紙の報道

イギリスと、そのほか欧米のメジャーな新聞/ニュースサイトを見てみました。

思いつく限り。

予想どおり、ボウイ一色。

すべて一面トップって、こんなの初めて見た。

まあ、あたりまえか。




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ドイツの新聞だけは、一面トップは国内の記事だった。

難民問題で揺れている最中なので、しょうがないことかもしれないね。

もっともそれでも、一面の下半分はデイヴィッド・ボウイ。

他紙と変わらないぐらい大きな扱いではありました。







●それから

ボウイの音楽をちょっとだけ。

正直、多すぎて選べない。

選べないけど、今日どうしても聞きたくなった数曲です。




Modern Love





Dancing in the Street





Absolute Beginners





Tonight





Heroes





Blue Jean





Starman





Ricochet








●では、

またね。。。


【12/01/2016 00:07】 音楽(全ジャンル♪) | Comments (0)

RIP David Bowie

●うそ・・・

やめてよ。

嘘だと思いたい。


【11/01/2016 17:17】 音楽(全ジャンル♪) | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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