そして浅草へ お散歩くらぶ No.3

●しかし

暑いですねえ。

(υ´Д`)アツー

11月7日は立冬でした。

暦の上では、冬。

それでもわたし、ブラウス1枚で行動してましたけどね・・・(笑)。

コートはずっと、くるくる丸めてリュックに入ったまま。

ヾ(´▽`;)ゝ

寒いよりはいい・・・?

かなあ。







●今月中に

終わってしまう前に、「運慶展」に行きたい!

http://unkei2017.jp/

とわめいていたら、同志が何人か見つかりました。

うれしい♪

レイトナイトを狙って、土曜日の夜あたりに決行します。

・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・

たのしみ~。







●そして

先日の、お天気すぎた一日のつづきです。

六義園の秋を堪能したあと、電車で浅草へ。

ぐるめ要素を補充しに(笑)。



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さあ、浅草寺(せんそうじ)です。

浅草寺といえば、これ。

雷門、正式には風雷神門。

正直にいいますが、ろくな写真がありません。

(((((((;´д`)))))))

ギラギラした日差しの強さに、ふらふらしてたのと。

人混みのものすごさに、やや嫌気がさしていたから、です(汗)。

※そもそも写真の腕が大したことないけど、それはそれってことで。

浅草って、あれだ。

一年に何度も行ってるし、わりと慣れてるつもりでした。

一年中、とくにお祭りがなくたって賑わう。

東京きっての観光地でもあるし、ごった返すのがデフォ。

・・・知ってるつもりだったけど、それはつもりに過ぎませんでした(笑)。

いや、すげえ。

いろいろとカオスで、そこが面白いんだけど、なんせ暑かった。

暑いともう、すべてがダメになります(汗)。




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ナニコレ?

日差しがまぶしすぎて、カメラのモニターが見えない。

・・・ので、勘だけで撮ったブラインドショット。

失敗です。

なにかというと、かの雷門の巨大な提灯の真下です。

ちょうちんの・・・なんだろう、底っていうの?

力強い木彫りの龍がおりまして、これがなかなかいい。

いいのですが、この画像では伝わりませんね。




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仲見世はカオス。

雷門から境内まで、参道の両脇を埋め尽くすお店、またお店。

それを仲見世、といいます。

いつも大混雑ですが、この日はしんどかったなあ。

雑踏で日差しをよけることもできず、なんかかなりつらかった(笑)。

写真、なし。

そういえば舟和の店舗で、あんこ玉のストラップを売ってました。

可愛かったなあ。

ほしいなあ、と思ったけど、思ったときにはもう人の流れに流されてました(笑)。

そして、たどり着くのが、二つ目の門です。

宝蔵門(仁王門)。

ふたつめの提灯には、小舟町(こぶなちょう)と書いてあります。

日本橋小舟町の意味だと思います。

そこの町内の人たちが寄進した提灯、ってことかな。




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宝蔵門(小舟町の大提灯)の前に立つと、大きな五重塔が見えます。

振り返ると、そこには東京スカイツリー。

なかなかの撮影ポイントです。




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これ、小舟町の提灯の下からショット。

やはり失敗。




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宝蔵門をくぐると、どーん。

巨大な本堂が見えてきます。




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ちらり、と横目で五重塔。




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そして、いよいよ本堂の中へ。

別名、観音堂。

というだけあって、そう、ここに祀られているのは観音様です。

正確にいうと、聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)。

秘仏なので、お会いすることはできません。




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なんとかつつがなく、お参りをすませます。

浅草に来たら、ここまでがまず最低限です(笑)。

観音様にご挨拶するところまでが、いわば基本中の基本。

この後は、もう好きにしていいよね、という感じです(笑)。



ちなみに>>

わたしが実際に拝んだことのある聖観世音菩薩のうちでは、あれです。

奈良の薬師寺におわす聖観世音菩薩が、もっともなまめかしく美しい。

壮絶な造形美。

本当に、本当にうっとりと見つめてしまう仏さまです。

(//∇//)

もっとも、薬師寺はなあ。

金堂にいらっしゃる日光(にっこう)菩薩と月光(がっこう)菩薩が、半端なくお美しいからなあ。

(このお二人は脇侍といって、中央におわす薬師如来のお供です。すみません。)

どちらがより好きかと問われたら、答えられません。

わたしは仏像に関しては完全に素人ですが、そのわたしが見ても、日光&月光はすごいもの。

要するに、薬師寺がすごい、ってことかも?

ヾ(´▽`;)ゝ

あ、しまった。

話題がまた逸れました。

お散歩の写真は、まだ続きます。







●そういえば

とうとう、大谷くんがいいました。

メジャーに行くって。

世間ではとっくに既知の、ほぼ確定事項になってますよね。

だけど、シーズンが始まって以来、彼が実際に口にしたことはなかった。

周りが騒いでるだけ状態が、長く続いてました。

まあ、知ってたけど。

驚きはない、というかむしろ、行かないって言ったらおどろく(笑)。

でも、そっかあ。

さびしいなあ。

もちろん応援はしますが、当然しますし、頑張って活躍してほしいけど。

でも、日本ではなかなか見られなくなりますね。

_(_"_;)_

そこはやっぱり、残念です。



では、またね。。。


【08/11/2017 01:06】 写真☆カメラ | Comments (0)

くらくらするほどの晴天 お散歩くらぶ No.2

●さて

六義園写真のつづきです。

あ、そうだ。

まるで誰もいないように写ってますが、そんなことはない。

都内きっての観光地です。

元気なおばちゃんたちから、子供たち。

観光バスで着いたと思しき一行から、ベビーカーをのんびり押した親子まで。

お庭にはけっこうな人がいました。

でも、敷地が広いですからねー。

なんとなく散ってしまうので、混んでいる、という印象はありません。

ゆったりのんびり、散歩できます。



ああ、でも、もしかすると。

紅葉の時期に合わせて、11月18日から12月6日まで。

夜間(21時まで)のライトアップがあるんですよ。

もみじの最盛期は、もしかしたら、桜のシーズンと同じぐらい混むかも。

でも、行ってみたいなー。

すごく ヽ(*´∀`*)ノ







●下世話な話(笑)

昨日のブログの五代将軍徳川綱吉と、側用人柳沢吉保の話ね。

ふたりがそういう関係だったとかいうのは、あれだ。

腐女子的にどうだろうと、あの時代的には、それほどおかしな話ではありません。

男色とか、衆道とか。

主君が、譜代の家臣の息子をどうこう・・・ってのは、珍しくはない。

でもそれもふつうは、元服(成人)前の少年に限ります。

前髪を落とす(元服する)と、一人前の侍。

そうなると夜のおつとめは卒業する、というのが通例でした。

だけど噂によると、綱吉はそれを認めなかったらしい。

元服した吉保を、相も変わらず寝室に侍らせていた・・・などと言われています。



ただ、ね。

こういうエピソードがあると、わたしたち的には、ものすごいロマンチックな想像を膨らませてしまう。

身分の違いを超えた純愛。

キャーステキ。

(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ

が、史実はそんなに甘くない(笑)。

現実には綱吉も、それから吉保も正妻がいるし、側室もいっぱいいます。

子供もたくさんいます。

つまり二人が仮に恋愛関係にあったとしても、同時並行で女性ともやることはやってます(笑)。

そりゃそうだ。

この時代、侍にとっていちばん大事なことは、跡継ぎをつくることです。

家を存続させることです。

それが出来ない男は、要するにダメ人間なんだよね(汗)。

(--;)

綱吉も吉保もデキル男なんだから、そっち方面も抜かりがない。

それはある意味、当然なんだと思います。

BL的には、興ざめなんですけどね・・・(汗)。



というか、あれだ。

下世話なネタというのは、こっち方面にもありまして。

この二人が実は愛妾を共有していたとか、なんとか。

「拝領妻」説もありますね。

(主君のお手つきの女性を、臣下が妻/側室としてもらいうけるって意味です。)

吉保の嫡子の吉里(よしさと)が、実は綱吉のご落胤だったという説もあります。

これ、それなりに根拠のある話みたいですよ?

もしご落胤だったとすると、「松平」の姓を許されたこととか。

吉里が(お父さんの吉保もそうですが)、綱吉から一文字をもらっていること(「吉」の字)の説明もつきます。



偏諱(へんき)をたまわる、っていうんですよ。

天皇や将軍や大名など、そういうえらい立場の人が、自らの名前の一字を、功績のあった部下に与えること。

究極の名誉ってことになっています。

歴史上もっとも有名な例は、足利尊氏(あしかがたかうじ)ではないでしょうか。

彼はもともと 「高氏」 でしたが、なんと後醍醐天皇の諱(いみな、実名)の 「尊治」(たかはる) から一字をもらいました。

(高氏という名前も、北条高時から一字をもらってるのよね。)

「いみな」についてはもっと説明したいけど、長くなるので割愛。

足利尊氏は北条高時も、後醍醐天皇も、最終的には打ち破っています。

それを考えると複雑というか、ものすごい特殊な例かも。



あ、なんか脱線した(汗)。

話をもとに戻すと、綱吉と吉保。

恋愛かどうかはさておき、いろんな意味で、非常に濃い人間関係だったのは間違いない。

おそらく夫婦よりも、兄弟よりも、ずっと密な関係。

こんだけの人間関係、めったに築けるもんじゃないよなあ、と思います。







●さて

先日撮った写真を、もうすこし。

いうまでもありませんが、実物は写真よりもはるかにきれいです。

スケールが、色彩がちがいます。

風も、においも伝わりません。

この日は特に、めちゃくちゃに晴れたでしょう?

言い訳じゃないけど、あまり日差しが強すぎると、写真ってうまく撮れない(汗)。

(--;)

葉っぱってけっこう太陽光を反射するので、ぴかぴか光りすぎてしまう。

陰影が強く出すぎて、こんもりした緑が暗くなってしまう。

・・・そこを補正するのが、もちろん、カメラーの技術です。

ええ、そうなんですけどね(汗)。

でも、ぜひ実際に行ってみてほしいなあ。

入園料300円ですし。

ね。



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カエデのもみじ。

いわゆる、わたしたちのイメージする紅葉(こうよう)は、まだまだ先の六義園

ですが、だからといって 「こうよう」 がまったくないわけではない。

赤く色づく葉っぱは、他にもいろいろありますが、あれだ。

日本古来のモミジ、赤い葉っぱといえば、実はコレなのです。

櫨(はぜ)の木。

ご覧のとおり、徐々に赤くあかく色づいていました。

はぜもみじ、という季語もあります。

もうちょっとすると、真っ赤になると思います。




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水面にうつる木々の緑。

その合間、あいまに、ちょっとずつ赤い実や赤い葉が見え隠れします。

を探す。

そんな感じです。




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なかなか造形のうつくしい樹です。

うん。

まあ、それでも周囲のビルがたまに、見えちゃうんですけどね(汗)。




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ぐるりと池を一周して、無粋なビルの見えない場所を探します。

おお、これはいい!(笑)

というロケーションを見つけると、ちょっとテンションが上がります。

どうでもいいですが、この時点で、我々は汗だく。

本当に、真面目に暑かった(笑)。




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山茶花。

そう、から咲き始めるのはサザンカです。

椿じゃないよ。




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都会ではめったに見ない、すすき。

これもの七草のひとつ。

漢字で書くと、薄。

または、芒。

ちなみに1枚目はトイフォト、2枚目はドラマチックトーン。

加工に走ってしまいました。




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これはたぶん、岩崎家の蔵。

お庭の片隅にありますが、風景にきちんとなじんでいました。




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この日のイチ押しショットが、これ。

いちばん堂々と、の風景に見えるから。




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これも、ハゼモミジです。

櫨ってきれいな葉っぱですよね、ほんと。

まだ緑色が大半残っているのがきれい。




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そしてこれは、帰り道。

ふと見かけたわき道に、ひっそりと小さな池がありました。

こちらはほとんど日が差さず、しん、と不可思議な・・・ちょっとこわいイメージ。

・・・だったんですが、ダメかな。

この写真ではいまいち、それが伝わらないかも。







●子供みたいに

記念スタンプを押してもらって、六義園を出ました。

染井門から出ると、すぐに駒込駅。

この段階で、12時ちょっと前。

とにかく暑かったので、カフェを探しました。

どこでもいいよ、休憩できるなら。

でも、ない(笑)。

なんもない。

ドトールすらなくて、結局デニーズに入りました。



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キウイのソルベと抹茶のアイス。

抹茶と白玉のパルフェ。

ラ・フランスのパルフェ・・・かな?

写真にないのは、小鳥さんが頼んだアイスカフェラテぐらい?

お冷をもらって、汗を拭き拭き、こんなものをオーダーする時点で、

「どれだけ暑かったのか!」

って気がしますね(笑)。

ここでしばらく休憩して、おしゃべりして、お散歩の次の行程を相談しました。

ここから、浅草に向かいます。

ふふふ。







●では、

またね。。。


【06/11/2017 01:47】 写真☆カメラ | Comments (0)

くらくらするほどの晴天 お散歩くらぶ No.1

●一昨日は

「これでもか!」

というほどの晴天でした。

11月3日。

一点の曇りもない、まばゆいほどの、見事な青空。

というよりも、冬・・・を感じさせる空の色でした。

ええ、はい。

空の色だけは、ね。

ヾ(´▽`;)ゝ

「ちえこさん、これでも東京には空はない・・・って思うのかな」

などと、ふと、高村光太郎の詩を思い出してみたり。

いとしいなつかしい故郷の空と比べれば、まあ、いや。

比較のしようもないのでしょうが。

(そんな都会の空が、ふるさとの空だっていう人もいっぱいいるんだけどね!)



それはともかく、11月3日。

暑かった。

本当に、まじめに暑かった・・・!

il|i(p′Д`;)il|i

「いい天気でよかったねー」

といってたのは、早朝だけ。

お散歩日和の晴れ模様に、ケチをつけるつもりはないけど、暑すぎました(笑)。

最高気温はたぶん、都心で21~22度くらい?

だけど風があまりなくて、ギラギラ日差しが強かった。

体感ではおそらく、25度ちかい。

11月でギラギラ、ぴっかぴか。

さすがトロピカル東京。

たまらんぜ。



10月の土日、ほとんど雨に降られた。

思い返せば、ひどいでした。

そのぶんの負債を一気に取り戻すような、まとめて返しますよ!みたいな晴天(笑)。

(υ´Д`)アツー

肌がひりひりするほど日焼けしたし、ホントにね。

(もちろん日焼け止めクリームは塗っています。一年中いつでも。)

「日傘・・・」

さすがに油断して、自宅に置いていったのは失敗でした。

(^~^;)

ちょっと極端すぎます、神様。

雨よりはいいけど。







●そんなわけで

朝の10時に、駒込駅。

『春抱き』仲間の数人と落ち合って、とことこ出かけました。

六義園

りくぎえん、と読みます。



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http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index031.html

国の指定する特別名勝で、江戸でも随一の名園。

都内でもっとも有名なお庭のひとつです。



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以下、歴史オタクのうんちく。

歴史をひもとくと、江戸時代。

五代将軍の徳川綱吉(つなよし)の側用人(そばようにん)、柳澤吉保(やなぎさわよしやす)のつくった庭園です。

綱吉と吉保。

・・・というだけで、萌えを発動させる人もいるかも(笑)。

(ちなみに我々の脳内イメージは、綱吉=竹脇無我、吉保=石坂浩二。大河ドラマ混ざってますね。)

「そーいう関係」 だったかどうか、事実は知らない。

噂は昔からものすごくあるけど。

ただ柳沢吉保が、将軍綱吉にめちゃくちゃに寵愛されたのは、まぎれもない事実。

※「寵臣」という言葉に、そーいう意味はないです。本来。

※いちおう記しておくと、綱吉のほうが吉保より13歳ほど年上。

下剋上アリの戦国時代までとちがって、江戸時代です。

身分はほぼ固定されていて、この時代になって 「異例の立身出世」 はまずありえない。

それなのに、吉保はすごいの。

家督を相続した時点で、禄高は500石くらい。

館林藩の、下級武士のひとりって感じです。

※綱吉はこのころはまだ将軍になっておらず、館林藩藩主です。

禄高というのは武士の年収ですが、後々これが倍々ゲーム的に増えていく。

(´∀`σ)σ

吉保は、主君である綱吉が五代将軍となって江戸に入ったのを機に、ものすごい勢いで出世します。

ヽ(・∀・)ノ

出羽守に任じられ、小納戸役から側用人へ。

「側用人」というとなんとなくあんまり偉そうな気がしないけど、なんつうの?

将軍の側近中の側近で、参謀で、内閣官房長官みたいな役割。

ワンマン社長(将軍)が、煙たい保守的な取締役たち(老中)を遠ざけて経営を自由にするために置いた、直属の特別補佐官。

・・・ですかね。

「上様のご意向です」

といえば、日本中で誰も彼に反論することはできない。

そのぐらいの影響力があったと思います。

禄高のほうも、200石を加増、1000石を加増、10000石を加増とエンドレス。

※一般的には、1万石を超えると 「大名」 です。

江戸のお屋敷をいくつも、綱吉から与えられる。

しかもそのお屋敷に、将軍はしょっちゅう遊びに来る。

将軍が外出することを 「御成」(おなり) といいますが、あれだ。

記録があるだけで、綱吉は、六義園に58回!も御成したんだそうです。

どんだけ。

(記録にないお忍びとか、吉保の他の屋敷への訪問を加味すると、余裕で100回とか超えてそうね。)

老中(大老格)にまでのぼりつめ、最終的には20万石ちかい所領を賜る。

そのうえ、なんと 「松平」 姓を名乗ることを許されます。

(〃∇〃)

ご存知のとおり、松平といったら、要するに徳川家の身内あつかいです。

(徳川家康の直系の一族だけが「徳川」を名乗り、それ以外の親族は「松平」という伝統です。)

将軍に仕える武士にとって、究極の名誉といってもいい。

吉保、どんだけ将軍に愛されていたのか。

もとい、信頼されていたのか(汗)。



壮絶なえこひいき・・・?

だと、思われていたでしょうね。

そんなレベルじゃないと思うけど。

仮にどれだけ吉保に能力があっても、江戸時代は実力主義社会ではない。

どの家に生まれたかが、すべての世界です。

周囲の羨望・・・どころか憎悪は、凄まじいものがあったと想像します。



とはいえ、おもしろいことに、綱吉の隠居後/死後。

吉保は政治の表舞台を去りますが、ふつうに隠居して、息子たちが所領を継いでいる。

とくにパージされた様子はない。

表向きは、権力の座から追い落されて悲惨な目に遭った・・・ようには見えません。

ってことは、そこまで嫌われてはいなかったのかな。

いや、好ききらいの問題じゃないですね。

権力の濫用や私腹を肥やす不正があれば、きっと(綱吉の死後)追放されていたんじゃない?

あからさまにそういうことをするほど馬鹿ではなかった、ってこと?

・・・なんて考えています。



ちなみに>>

蘊蓄ついでにいうと、徳川綱吉。

世間一般的には「犬公方」だとか、非常に評判が悪い。

かの浅野内匠頭が松の廊下で吉良上野介に刃傷に及んだとき、即日の切腹を命じたのも綱吉。

綱吉といえば、悪政をしいたバカ殿の代名詞。

・・・みたいなイメージが強いのですが、ご存知ですか?

もしかしたら、それは誤った認識かもしれません。

文治政治を推進した英邁な将軍だった、という再評価が最近のトレンドです(笑)。

このあたりは、もし興味があればググってみてね。



と、まあ。

柳沢吉保とは、将軍綱吉とセットで、とても興味深い人物なわけです。

その吉保が、情熱を傾けた六義園の造園。

綱吉も何度も訪れた、天下の名園。

ふう。

ずいぶん前置きが長くなりましたが、そんなわけで六義園

行ってまいりました。







六義園といえば

四季折々の花と樹木が美しいことで知られています。

なかでも、桜は有名です。

何年も前になりますが、ちょうど桜の時期に六義園に行ったことがあります。

以下は、そのときの写真

過去ブログにアップしたものです。



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撮ったのが、7年前くらい。

今見るとかなりヘタッピーですが、そのあたりはスルーで(汗)。

そもそも桜の大木の全体像がない。

それはね、ものすごい数の観光客がひしめいていて、なんというか。

人間を写さずになんとか撮ろうとした、そのせい・・・ではないかと思います。

ヾ(´▽`;)ゝ



で、こちらが、11月3日の桜。

おんなじ樹です。



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さくらもみじ、という言葉があります。

桜の葉っぱはにきれいに色づくからですが、さて、これはどうかなあ。

葉が赤くならず、枯れて黄色っぽいというか、茶色気味というか。

ちょっと残念な見かけかもしれません。

そのせいで、誰もいない(笑)。

この名木を独り占めできるのは、季節はずれ故の贅沢ですね。



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この庭園の見どころ。

吉保が好きだった和歌の世界、とくに古今集のイメージでつくられているところ。

「回遊式築山泉水庭園」 というつくりです。

平地に山を築いて起伏をこしらえ、川の水を引いて潮の満ち引きのある池をつくった。

ひろいお庭を散策すると、こまやかな美意識が見てとれます。



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滝見之茶屋。

お茶室風というか、禅寺の寺院みたいな四阿(あずまや)に、工夫を凝らした窓。

瞳のかたちをした窓と、四角い窓。

その向こうには小さな池があって、ミニチュアの滝が奥にありました。

咲いているのは、つわぶき。

付近にはホトトギスや女郎花の花も見えました。

飛び石を伝っていくと、きれいな湧き水にはアメンボがつーいつーい。

おお。

最後にアメンボを見たのって、いつだろう。



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ふと足元をみると、赤い実がいっぱい。

これだけできれい。

落ち葉を踏みしめるきゅ、さく、くしゃ、という音もいいなあ。



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見上げると、うっそうと茂る巨木たち。

カエデたちは、まだ青々としていました(笑)。

カエデの紅葉が見ごろになるのは、たぶん11月も終わりごろですね。

そのころにまた来たいなあ。



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森林浴。

みたいなものですね。

照葉もみじ・・・うん。

といってもまだ青いけど、キラキラと輝いていました。



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銀杏の古木。

なんだこれは、というぐらい背が高い。

下のほうに枝がほとんどないから、箒のように見えました。

こういうのを見ると、ちゃんと人の手が入っているんだなあと実感します。



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六義園のすごいところ。

柳沢吉保の死後も、明治になるまで、ここはずっと柳沢家の所有だった。

そのおかげで将軍綱吉の時代の造園の様子が、そのまま残されている。

その後、かの岩崎弥太郎(三菱財閥の創業者ね)が購入。

荒れていた庭園を整備して、今見るかたちになったそうです。

関東大震災が来ても、東京大空襲があっても、六義園は不思議と難を逃れた。

それはもう、奇跡なんじゃないかと思います。



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そう思うと、立ち枯れの紫陽花すら、造形美の極致に見えてきます。

よね。







●では、

写真はまだ続きます。

またね。。。


【05/11/2017 14:05】 写真☆カメラ | Comments (0)

秋の空

●TBのお題から

「あなたの二日酔い対策は?」

ない、です(笑)。

人生で一度も、ふつか酔いって体験したことないから。

体験したくもないし、しなくちゃいけないわけでもないよなあ。

(´-`).。oO...

たぶん、ね。

そもそもお酒が好きではない。

飲めなくはないし、弱くもないし、おいしいと思うこともたまにはある。

でも、お酒を欲したことが一度もないんですよね。

飲みたい、という気持ちがない。

(世の中に飲みたい人が大勢いるのは知ってますし、それをどうこう思いもしません。)

この歳で飲みたい気持ちがないなら、おそらく死ぬまでないでしょうね。

「お酒の味がわからないなんて!」

いわれることもありますが、ちょっと待て。

お酒の味はわかりますよ?(笑)

ウィスキーはほとんど飲めないけど、「山崎」がおいしいのはわかるもん。

一生ビールを飲まなくても生きていけるけど、ラガーと、エールと、ビターの違いはわかるもの。

味の好きなワインの銘柄、なんてのもあるよ。

味を識別できるのと、それを好きだと思うのは別物でしょう。

お酒を好きじゃないというと、面白味のない堅物あつかいされる。

それには納得がいきません(笑)。

ヾ(´▽`;)ゝ

まあ、いいけど。







まーくん

ものすごく良いピッチングをしたって。

息詰まる投手戦を制して、ギリギリの勝負に勝ったって。

ニュースで聞いてほっとしました。

(相手の投手もすばらしくって、下馬評ではまーくん不利だった模様。)

スプリットがキレキレで、7回まで無失点。

彼が降板した7回に味方にソロホームランが出て、彼は勝ち投手になりました。

やっぱり、もってる。

神の子まーくん健在。

映像を見たけど、ほんと気合が入ってたなあ。

(*´▽`*)♪

正直にいうと、ニューヨークヤンキーズ自体は好きじゃないんです(笑)。

彼のいるチームのことね。

日本でいえばジャイアンツみたいな存在なので、どうでもいい。

だけど、まーくんが選んだチームだし。

彼が頑張っている以上、応援はします。

プレイオフでは、今のところヤンキーズは不利な状況。

(ワールドシリーズに出る、つまりメジャー最高峰のチームを目指して戦う資格を得るためのステップです。)

まーくんが一矢報いたけど、それでもなお敗退しそうな気がする。

でも、がんばってほしいなあ。

ヤンキーズのエースはやはり、田中将大なんだと。

実力を見せつけてほしいです。







●これは

先週の夕方の空。



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、ですねえ。

今週はちょっと暑いみたいですが、はやく。

早く涼しくなりますように。

では、またね。。。



【10/10/2017 02:49】 写真☆カメラ | Comments (0)

似て非なる

●いろいろと

ダメな自分にがっかりしたり。

思うようにいかないことに、歯がゆい気持ちになったり。

誤解されたり、わかってもらえなかったりしてイライラしたり。

そういうときって、あれだ。

ちょっとぐらい現実逃避してもいいよね、って思います(笑)。

ちょっと自己弁護して、ちょっと美味しいものを食べて。

盛大に愚痴って、あとは忘れる!(笑)

自省とか、自戒も必要なんですけど。

あんまり真面目にやりすぎると、しんどすぎて前に進めなくなっちゃう。

「テキトー」

「鈍感力」

って偉大なあ、と。

この年になって、思うようになりました。

ヽ(*´∀`*)ノ

流すとか、ごまかす、とか。

原因をうやむやにするとか。

昔はそういうの、大きらいだったのになあ。

(^~^;)

世間でいうおばちゃんのガサツさって、こういうところから生まれるのか?

・・・と、思わないでもないです(汗)。







●インスタ女子

これは、たんなる観察。

昨今でしょちゅういわれる 「インスタ(またはSNS)映え」 ね。

(ちなみにこれ、今年の流行語大賞の候補になりそうよね。)

この間たまたまHanakoを買って思ったけど、この手の雑誌で

「SNS映えまちがいなし!」

「思わず写真を撮りたくなる!」

とか頻繁に書かれていて、煽ってるなあ、と思いました。



きれいなもの、珍しい場所、おいしそうなもの。

そういう非日常の何かを、うまく写真に撮ったり、加工したり。

そしてそれを、ソーシャルメディアにアップする。

(*´▽`*)♪

やってること自体は、

「・・・わたしも、この10年ぐらいずっと、ブログでやってるけどな・・・」

というのが正直な感想(笑)。

デジカメ → PC → 加工編集ソフト → インターネットにアップロード

という過程が、今の 「スマホひとつで何でも」 とはけた違いに面倒くさいだけ。

って、友だちに言ったら、

「たしかに物理的には同じだけど、精神的にまったくちがうのでは」

と指摘されました。

きれいな、オシャレな写真を人に見てもらって、ほめられたい!

というところまでは似たような感覚かもしれないけど、インスタ女子の主眼は、

「こんなに素敵な写真を撮っちゃうワタシを見て! ほめて! イイネして! 拡散して!」

と、不特定多数に対して、素敵な自分/リア充アピールすること。

その証拠に、彼女たちにとって、自撮りが何よりも大事。

―――って断言されたけど、そうなんですかね(笑)。

わからん。



観光地に行ったとか、話題のカワイイものを食べたとか。

それだけならわたし自身もさんざんしたと思うから、「ちがう」とは言い切れません。

でも、そうね、自撮り。

それだけは絶対にやらないなー。

興味がないもん。

ブログにアップするか否かにかかわらず、自分が撮る写真に自分が登場することはない。

登場させたいと思ったこともない。

(他人の撮る写真に、自分が写るのもあまり好きではない。拒否するほとでもないけど。)

この夏に流行った、ナイトプールで自撮り、とか。

ああいうのは別世界のように遠く感じます。

お茶会などでは、たまーに。

わたしが(自分以外の)集合写真を撮っていると、お店やホテルのスタッフが、

「お撮りしましょうか?」

と声をかけてくれることがあります。

そういうときはありがたく、ふつうにカメラを手渡します。

そこでお断りするのも不自然だろうと思うし、たまには、ホントの全員写真があってもいいかな、と。

そう思うから(笑)。

ちなみにそういう写真は 「自分が撮ったものではない」 ので、ブログにはあげません。

参加者に配ることは・・・たまに。

(´∀`σ)σ



わたしの写真は、ほめてもらえることもあるけど、

「植物図鑑じゃないんだから(汗)」

と揶揄されたりもします(笑)。

桜でも、バラでも、もみじでも。

あるいは観光地の風景でも、食べ物でも。

こだわってひたすら、撮り続けるからでしょう。

対象物に没頭して何百枚でも撮っちゃうあたりは、まあ、要するにあれだ。

オタク気質。

・・・でーすーよーねー(汗)。

それを見たひとがどう思うかは、二の次。

お洒落なインスタ女子との根本的な違いは、そこですね。

_(_"_;)_







●最近のわたしは

昭和のオッサンみたいなものです。

仕事から帰ってくると、ぐうたらしかしない(笑)。

指一本、動かすのも億劫。

何でもかんでも、後回し。

へろへろとプロ野球の結果を見て、一喜一憂。

大谷くんが1試合で2本のホームランを打った!

・・・と聞けば、大喜びでスポーツニュースをはしごする。

エンドレスにハイライト動画を再生する。

応援してる選手が活躍すれば、わくわくどきどきが止まらない。

お酒は・・・飲まないので、かわりに冷蔵庫にあるジュースで乾杯します。

好きな球団が負けてたら、ふてくされてもうPCを消しちゃう(笑)。

(((((((;´д`)))))))

たぶん、これも現実逃避の一環ですね。

シリアスなことから、目を背ける。

ペナントレースに夢中・・・のふりをする。

(o´_`o)ハァ・・・



週末のたびに、いちおうは予定を立てるんですよね。

土日のどちらかは休息。

どちらかは、どっかに出かける。

どこぞの神社のお祭りに(写真を撮りに)行こう、とか。

なんとかっていうかき氷の有名店に食べに行ってみよう、とか。

カメラを磨きながら、準備はするのです。

趣味もありますが、半分は危機感から来ています。

運動しなくちゃ、外に出なくちゃ。

そんな感覚。

だけど、めったに実現されない・・・(汗)。

雨が降ってるからやめとこう。

なんだか暑くなりそうだからうちにいよう。

―――とかなんとか、いいわけばかり。

超ズボラーなので、最後の最後で面倒くさくなる。

「もう少し涼しく、秋らしくなってから・・・」

南関東でそんなことを言ってたら、10月どころか、11月まで待たなくちゃいけない。

あうう。

写真を撮りに行きたいのは本当なんだけどなー。







●では、

またね。。。


【10/09/2017 08:48】 写真☆カメラ | Comments (0)

花の雨とはいうものの

●いったい

どういうお天気なんでしょう。

(((((((;´д`)))))))

(ご無沙汰しております。毎日なかなかブログにたどり着けなくて、本当に申し訳ない。)



先日ちらりとご報告したとおり、東京のは咲き始めています。

https://hanami.walkerplus.com/

いや、ちょっとちがうか。

咲き始めようとしています、という感じかもしれません。

なのに、この雨。

氷雨といいたくなるような、冷たい雨が降っています。

今日の最高気温が7度。

・・・7度って(汗)。

真冬の気温ですよね、これ。

((( ´w` )))サムゥイ!!



開花宣言から、1週間。

一般的に、開花から1週間~10日ぐらいで満開になるといわれています。

でも、今は足踏み状態。

これだけ寒くなってしまったら、そりゃあ、が咲くわけがない。

「さむい・・・」

冬のコートはもうやめた、と。

先日そう書いたわたしも、ここ数日はちょっと震えています(苦笑)。

うむむ。

復活させるべきだろうか、コート。

だって、明日の天気予報に至っては、おいちょっと待て。

まさかの雪だるまマークがあるんですけど、どういうことなの。

明け方に湿雪。

お昼すぎの最高気温が8度くらい。

・・・(;゚Д゚)・・・?

たぶん、きっと。

実際には雪にはならず、すごーく冷たい雨なんだろうな。

どっちにしても、嫌なことには変わりないけど。

なんてこったい。



金曜日は、外出のついでに、都心のをチェックしました。

といっても六本木ヒルズとアークヒルズ、その周辺だけですが。

その時点では、はまだつぼみでした。

一本の樹ごとに一輪とか、二輪とか。

ようやく、ひっそり咲き始めてはいる程度。

さすがに早かったかな、と思ったものです。

2日前の話ですから、今はもうちょっと咲いたかもしれない。

でもこの気温じゃ、お花見できるほど咲いてはいないでしょう。

たぶんピークは来週末、ですね。

それまで、雨はともかく、強い風が吹かないことを祈ろう。







●そして

ちょっとだけ、写真を。

まぎれもなく今年の、というか今日のです(笑)。



P3264905asss.jpg



このあいだ開花の話を書いたときに、

「桜が咲いたといいながら、写真がないなんて!」

なんてコメントをいただいたので。

いえ、その・・・?(汗)

例によって、わたしのコンパクトデジカメは故障して使えないのよ。

(買い替える資金もねえ。ははは!)

だから、ふだん持って歩くような手軽なカメラがない・・・(汗)。

カメラ小僧(ババア)としては忸怩たるものがありますが、ない袖は振れないよね。

とほほ。



P3264913asss.jpg



ですが、まあ。

桜の時期はそうも言っていられないので、今はボロい(愛用の)ミラーレスを持って歩いています。

オリンパスのかわいこちゃん。

イマドキの軽量高性能モデルから見たら、ぼってり重たい。

(それでも、いわゆる一眼レフと比べたらずいぶん軽いのですが。)

動作は遅いし、ピント精度もイマイチ。

合焦しなくて、ホント困る・・・を通り越して、笑っちゃうときもある。

でもまあ、わたしの雑な扱いにも酷使にも耐えて、いつも本当にいい仕事をしてくれる相棒です。



P3264922asss.jpg



不思議なもので、カメラって単なるメカだけど。

それでも性能の良しあしとは別に、愛情を感じる機械と、そうでない機械があるんですね(笑)。

個体差もあるかもしれません。

わたしの場合、キヤノンの一眼レフは最高に信頼してますが、愛してはいない。

カメラ業界のトヨタ自動車みたいなイメージ。

富士フイルムのコンパクトはいい仕事をするんだけど、どうしても色彩が好きになれない。

(すみません。メーカー批判ではないですよ。ホントに。)

(高級すぎて手が出ないけど、富士フイルムのミラーレスは本当にほしい。欲しくてたまらん。)

リコーのCXシリーズは欠点もあるものの、どのモデルもホントに好きでした。

偏愛レベル。

(すでにディスコン=製造中止/廃盤になっています。ちくちょお。)

ルミックス(パナソニック)シリーズは質のいいカメラだけど、おせっかいすぎてイライラする。

(でもレンズがライカなので、そういうのに価値を見出す人にはたまらないと思う。)

そして、オリンパス。

不祥事のせいでイメージ悪くなったと思うし、一時は会社の存続すらどうなるかとハラハラしました。

でもどういうわけか、彼らのつくるカメラはいつも気になる(笑)。

相性というか、なんか波長が合うんでしょうね。

もっとも、上記はすべてわたしの個人的な見解です。

ひとに相談されてカメラをすすめる場合は、わたしの好ききらいは無視します。

だって、今いちばん勢いのあるのは、ソニーなんですよ。

自分自身がソニーのカメラを買うことはないだろうけど、いいカメラつくってるもんなー。

その事実をスルーするのはむずかしい。



P3264923asss.jpg



あれ。

なんかどうでもいいカメラの話になってますね。

すみません。

この桜が例の、ひときわ早く咲き始めるソメイヨシノです。

開花から1週間ほどたって、今やっと3分咲きくらい。

写真ではもっと咲いてるように見えますが、全体的にはまだまだです。



咲き初むるころの桜のいいところ。

それは、満開時よりも、より濃い桜色に見える(錯覚する)ところです。

ソメイヨシノの場合は、咲けば咲くほど色が薄くなる・・・というか、白っぽく見えます。

つぼみのほうが断然色が濃いので、つぼみの混ざっている花のほうがピンク色が濃い。

濃く見える。

遠目で見ると、その差はけっこうはっきりしています。



雨の日の桜のいいところ。

しっとり、クリアな色に見えること。

埃や花粉が洗い流されますからね。

しずくがいい味を出すし、ときにキラキラ効果を生む(こともある)点。

強い太陽光がないおかげで、ふわっとほの明るい写真になるところ。

桜のような淡い色の花を撮るときには、雨の日や曇りの日の光量で十分のときもあります。

あとは単純に、雨の日のほうが花見客がいないから撮りやすいかも。



雨の日の桜の撮影のむずかしいところ。

青空がないこと(あたりまえ)。

空が写り込むと真っ白になっちゃうので、それを避ける工夫が必要な点。

今日の1枚目なんか典型的(失敗よね、汗)。

桜って基本、けっこう高い位置に咲きますものね。

見上げるポーズで撮ることが多いので、「空を構図に入れない」はやっかいです。

建物とか、近くにある常緑樹とか。

なるべくそういうものをバックにするといいんだけど、簡単ではありません。

そして、傘・・・(汗)。

カメラを上に向けることが多いので、それだけカメラやレンズが濡れる確率も高くなる。

自分だってまあ、濡れたくはないですからね。

傘を持つ手をどうするか悩み、傘の柄を首に挟んでみたり、まあ、いろいろ。

ひとりの場合は、たいていワタワタします(笑)。

プロはもちろん、傘なんぞ差しません(らしいよ)。

雨合羽を来て、三脚に傘をセットして、万全の態勢で臨むようです。

カメラはもちろん、防塵防滴仕様ですし。

でも素人が近所の公園で撮影するのに、そんなガチガチの装備なんかしないよね・・・(汗)。

つまり、雨の日はたいへん。

そういうことだ。

(とはいえ、風の強い日よりはまし。)



P3264925asss.jpg



そして、ピントがずれたらごまかす!(笑)

画像編集ソフトでピンボケは調整できますが、限度があります。

それならいっそブルーム加工で、ソフトフォーカス&明るく滲ませてしまえ!

・・・という感じです。

♪(´∀`σ)σ







●というわけで

とくにオチもありませんが、これで終わり。

では、またね。。。


【26/03/2017 23:41】 写真☆カメラ | Comments (0)

222は知ってても・・・

●本日の

いいことと、ちょっとかなしいこと。

かなしいほうはですね、まもなく同僚がオフィスを去るという。

それだけのこと。

転職、引っ越し、その他いろいろ家庭の事情。

みんなそれぞれ何かあってあたりまえだし、別に珍しくもない。

それぞれの人生の選択。

ね。

ましてそのひとは、特に長いこといたわけでもない。

・・・んだけど、でもねー。

ウマの合う人、なのですね。

打てば響くように答えが返ってくる、冗談や皮肉がなんの苦も無く通じる。

いますよね、そういうひと。

ナチュラルに、相性なんだと思います。

特別に親しい間柄でもないのですが、居心地のいい相手。

かゆいところに手が届く、そんなふうに何度も助けてもらった。

そのひとがいなくなるのは、やはり寂しい。

ちょっとね。

(ρ_;)。。。



いいこと。

これは本当に、いいことなの。

『春抱き』仲間のひとりが、ちょっとやっかいな病気にかかっていたのですが、

「なんとか復活しました!」

うれしいご連絡をいただきました。

よかった、本当によかった!

ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

めちゃくちゃうれしい。

快気祝いを計画中です。



それから、もうひとつ。

大事なねこちゃんが失踪して、どこを探してもいないって。

真冬のこの時期、どこで何をしているのか。

考えるだけでいたたまれないって。

とても嘆き悲しんでいたお友だちからも、うれしい知らせがありました。

半月以上も経ってから、帰ってきたんですって。

無事・・・ではなかったようです。

即刻入院するほどの酷いけがをしていたそうですが、それでも、ちゃんと生還した。

帰ってきてくれた。

寒くて、痛くて、怖くて、お腹がすいて。

おかあさんに会いたくて、助けてほしくて、必死で戻って来たんだろうなあ。

なんかもう、想像すると涙が出てきちゃうよね。

よかった。

本当によかった。







●そして

うっかり忘れていました。

2月22日。

の日(笑)。

かわいいちゃんの写真を貼ろうと、待ち構えていたのに(笑)。



P2114629aasss.jpg



明るい茶色と白の毛。

かわいいハチワレ。

人懐っこくて、めちゃくちゃ甘えんぼのときくん。

はじめて会って、3分後には膝に乗ってきました。

なんなのこれ。

なんなのこれ。

かわゆすぎ。

(ちなみに、後ろにちょっとだけ見えるキジシロさんは、美人で評判のはまぐりちゃんです。)



P2114652aasss.jpg



そしてこの、アイドルのようなキュートさ(笑)。

大きくてまんまるのお目々。

大きくてまんまるの顔・・・(笑)。

推定5歳の男の子。

っていうと、人間にたとえるとオッサン?らしいですよ。

わはは。

こんなに愛くるしいおっさんがいるもんか・・・(笑)。



P2114669aasss.jpg



なんだろうねえ。

この異様なまでのフォトジェニックさ。

一緒にいるのは、妹(妹分)のゆりあちゃん。

茶白はちわれダブル。

天国じゃなかろうか(笑)。



P2114583aasss.jpg



茶色つながりで、アイドルぴーくん再登場です。

こっちはまだ子供なので、ときくんよりもさらに甘えんぼ。

さらに、おもちゃで遊ぶのが大好き。

かまってちゃん。

とにかくいっときもじっとしていない。

ケージにいるのも、単にそこが遊び場のひとつだから、のようです。



P2114618aasss.jpg



目。

なんなの、このでっかい目は。

大きなお目々を目いっぱい見開いて、なんでも見てる気がします。

とにかく飽きない。

この子といると、ずっとたのしい。

こんな子がうちにいたら・・・?

妄想はします、はい(笑)。







●では、

またね。。。


【23/02/2017 23:34】 写真☆カメラ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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