追悼 ニキ・ラウダ

●70歳って

亡くなるには早い。

病気だったようなので、しょうがないのか。。。

でもね。

不死身の男というイメージが強かったから、ショックでした。

ご冥福を祈ります。

にき。

小さなニキに、やさしくしてくれたよね。

うう。。。



【22/05/2019 23:14】 F1/Lewis Hamilton | Comments (0)

うわあ・・・

●あちい・・・

暑いですね。

明日も29度とか聞いて、かるくブルーになりました(笑)。

この時期の日差し、ホントきついですし。

もうちょっと爽やかでおだやかな初夏を希望です。

たのむ。






●こんな

メルマガ、来ました。

(いちど鈴鹿のチケットを買って以来、定期的にメルマガが届きます。もう何年も。)

ゲルハルト・ベルガー氏 2015F1日本グランプリ 来場決定

うひゃあ。

毎年よくこういう人たち、呼んで来るよなあ。

今年の日本GPは9月25日~27日だそうです。

【F1 日本GP】ベルガー来場、マクラーレン・ホンダ MP4/6 で走る

デモランのクルマはこちら>>

http://www.honda.co.jp/Racing/gallery/1991/01/

いいねえ。

見てみたいなあ。

というか、エンジン音をリアルで聞いてみたい(笑)。


ちなみに>>

近々こんなイベントもあります。

SUZUKA Sound of ENGINE 2015

5月23日、24日ね。

これにも往年のビッグネームが登場するらしく、小鳥さんが騒いでいました(笑)。

でもなあ。

鈴鹿は遠いよ・・・(汗)。






●すみません

他の記事いろいろ、まだ書きかけです(汗)。

レビューも進んでなくて申し訳ない。

もうちょっと待ってください。

とりあえずこれで。。。


【15/05/2015 02:07】 F1/Lewis Hamilton | Comments (0)

るいはみ復活ワールド・チャンプ

☆二本目です☆



●今ごろ

遅いけど。

でもごめん、これだけ書きたかったのだ・・・(笑)。

ハミルトン、6年ぶり、二度目のタイトルに感動の涙

ハミルトンが2度目の世界王者に、アブダビGP

http://www.lewishamilton.com/

久しぶりの、るいはみネタです。

二度目のワールド・チャンピオン。

シーズン19戦中、11勝。

あの初優勝から、もう6年も経ってるのかあ。

早いもんだ。

マクラーレンを出てからずっと、こっそりハラハラしてたけど、本当によかった。

スーパー天才少年のその後はたいがい厳しいものですが、彼はそこを切りぬけた・・・のかも?

そうであってほしいですね。

ずいぶん逞しくなったなあ、と思いますが、でもやっぱりカワイイ(笑)。

もう29歳ときいて二度びっくりだけど、やはり可愛い。

欧米人で三十路で、この愛くるしさはどうよ・・・?(笑)

※わたしの目がオカシイ可能性あり。ローガンだし。

わたしにとって彼は、珍しくも?アイドル枠の存在なんだと、今さら気づきました。

遅いですね。

わは。

いつかまた、マクラーレンに戻ってきて欲しいな。

イギリス人で何度もチャンプやるなら、やっぱりマクラーレンで。

るいはみを育てたのが彼らだものね。

(来期からマクラーレン・ホンダだし!)

といいつつ、フェラーリに乗るるいはみ、ってのも見たいぞ。

夢ではないと思うので、いつかきっと。

楽しみにしていよう。





●では、

また。。。


【27/11/2014 15:15】 F1/Lewis Hamilton | Comments (0)

因縁が多すぎる・・・(笑)

●TBのお題から

「有名人のサインは持っていますか?」

えっと・・・?

わたしは昔から、スポーツ選手や芸能人のサインを欲しがるというファン心理がイマイチわからない人間なので、持ってないんじゃないかなあ。

誰か有名人を好きになっても、その人のそばに行きたい、声をかけてもらいたい、自分の存在を知って欲しい、その人の触れたモノが欲しい・・・といった気持ちに、ほとんどならないんですね。

こういう「好き」の発露って、ホントひとによって違いますよね。

いろんな歌手や俳優を好きになって、その人のコンサートや公演には(もちろん!)行くし、テレビに出ていればチェックしたり、CDやDVDが発売されれば購入したりするけど・・・そこから「近づきたい」「生/素の姿が見たい」には、あんまり発展しないのだと思います。

(これを理由に、かつて「大して好きじゃないから、そんなに冷めてるんだよ」って言われたことがあるけど、失礼な話ですよね~。)

追っかけ気質ではない、ってことかも?

※岩城さんのみ、例外かもしれない(爆)。


ところで>>>

実家には、お相撲さんの手形入りのサイン色紙とか、超がつくほど有名な歌手のサイン入りアルバム(多数)などがありますが、いずれも誰かにいただいたものです。

注釈・・・サイン入りアルバムというのは、昔なつかしいLPレコードのジャケットのことです(笑)。父が音楽ギョーカイに携わっていたので、いろいろあるのです。

「要らないから捨てようかなあ、これ」

などと、執着のない父の発言には、サインに興味のないわたしもドキドキ(笑)。

「捨てるくらいならオークションに出したら?」
「オークション?」
「うん。たぶん、けっこうなお金になるよ~?」
「でも、めんどくさいな」
「・・・うん、めんどくさいね」

ここで思考停止してしまうので、ダメですね(苦笑)。



●あぐぐぐぐ・・・っ

World Cup 2010: England 'goal' sparks technology calls

疑惑のゴールから44年、今度は「疑惑のノーゴール」

ドイツとのマッチはどうしても、因縁試合になるんだなあ・・・ため息。

あ、負けは負けだと思ってます。

なんたって4-1だもの、世代交代をした若いチームが攻守にわたってイングランドを圧倒したというのは、すごく悔しいけど紛れもない事実、でしょうねえ。

でも、詮無いこととは知りつつ、

「もしも、あのゴールがちゃんと認定されていたら?」

って、そりゃ考えますって。

リプレイで見る限り、前半終了間際のフランク・ランパードのシュートは、どう見てもゴールラインを超えていました。それもビミョーな問題じゃなくて、1ヤード、いやもっとあったかも・・・?

だけどレフリーの判定は、ノーゴール。

そのときイングランドは、2-0で先行されたショックをはね返し、1点返したところでした。疑惑のノーゴールがカウントされていたら、ハーフタイムで同点だったわけです。

そうしたら、後半の試合展開はどうなっていたか?

不毛だとわかってはいるけど、「もしも」って考えるとキリがなくって・・・(苦笑)。

「レフリーだって人間なんだから、間違えることもあるさ」

「それも運。イングランドにツキがなかっただけ」

・・・まあ、たしかに、そうなんですけどね。

※今回の「ノーゴール」判定が誤っているということに関しては、誰も異議はないようです。

敗者がなにをぐじぐじ言っても、まさに負け犬の遠吠えかもしれませんが、やっぱり悔しい!(笑)

へぼレフリーのばかやろ~!

FIFA会長は嫌がっているそうですが、ゴールラインの判定やオフサイドを確認するための電子コントロール・システムを導入しては、という議論は、今後また出てくるかもしれませんね。

ふに~。。。



●ワールドカップの陰で

ウィンブルドンもF1も、今は存在感がいまいち薄いですが・・・(笑)。

Sebastian Vettel beats Lewis Hamilton in European GP

るいはみは、セーフティー・カーを追い抜いて(=もちろんルール違反)ペナルティを食らいましたので、それでも2位フィニッシュというのは健闘じゃないかしら。

(ポイント総計では、るいはみが1位を堅持してます。)

ちゃんとルールを守った俺が負けるのはおかしいと、アロンゾくん(8位、フェラーリ)は怒り心頭だったようです・・・うん、それに関しては、アナタが正しいよ(笑)。

「ひとにケチつける前に、自分のドライビングを見直したら?」

って、これはアロンゾの愚痴に対する、ルイス・ハミルトンくんのきっつ~いコメント(の意訳)。

この二人、因縁の確執ありとはいえ、いまだに仲が悪いんだなあ・・・と思ったひとコマでした。

どっちも、大人げないですよね(笑)。



【28/06/2010 06:05】 F1/Lewis Hamilton | Comments (0)

Coming home is so bitter sweet

●そろそろ

梅雨入りみたいですね。

来て欲しいような、欲しくないような・・・?(笑)


そういえばコレ、ウェブストリーミングでライブ動画を見ちゃいました>>

Japanese Hayabusa asteroid mission comes home

はやぶさ、地球へ! (JAXA公式サイト)


宇宙ファンタジーには、たいがい乗り遅れがちなわたしですが、あれだけ連日ニュースで報道されると、さすがに興味が湧きますね・・・(笑)。

というか、ツイッターの怒涛の「おかえり!」コーラスなんかを見ていると、多くのファンは宇宙の神秘が解明されるチャンスに期待しているというよりは、この傷だらけの宇宙探査機を擬人化して、感情移入しているように思えました。

たしかに、いじらしいというか、誇らしいというか、その気持ちはわかるなあ。

トラブル続きで満身創痍、エンジンの設計寿命もとっくに過ぎているこの小さな探査機が、予定を3年も上回る7年という長い時間を飛び続けた、ということ。

なんども音信不通になりながら、奇跡のリカバリーを重ね、必死で地球に還って来たこと・・・ほんと、これ以上ないくらいドラマティックなお話ですもの。

はやぶさ、ありがとう 砂漠から管制室からファン見守る

往復で60億キロの空の旅・・・かあ。

世界初の快挙であり、日本のテクノロジーの金字塔である、というのも納得です。

でもそれよりも、言われたとおりにひとりで遠くまでおつかいに行き、へろへろになりながらも健気に戻ってきて、最後の力を振り絞ってカプセルを分離し、それから大気圏突入で燃え尽きた「はやぶさ」に、心からの拍手を。

おかえり、ごくろうさま。

完全燃焼は(この場合)せつないけど、それがミッションの成功ってことだものね。

・・・って、擬人化してるのはわたしも同じね(苦笑)。



●買っちゃいました

値段がひょいっと、下がっていたもので。

アマゾンのわたしのカートに、一年以上ずっと入っていたのですが、いつか買おうと思ってるだけで、長らく放置されていたんです(笑)。


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茂木健一郎、

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これから視聴しますが、やっぱりヤバいんだろうな。。。



●最後に

おひっさしぶりのルイス・ハミルトンくん!(笑)

Lewis Hamilton wins Canadian Grand Prix in Montreal

相変わらずベビーフェイスで可愛い(25歳だけど)・・・って、まあ、それはさておき(爆)。

昨日ポール・ポジションを獲得した相性のいいカナダGPで、フェルナンド・アロンゾくん(フェラーリ)、ジェイソン・バトン(マクラーレン=るいはみのチームメイト)と最後までスリリングな接戦を演じたようですが、見事に優勝♪

これでチャンピオンシップ・ポイントでも首位、やっと「来た~!」って感じですね。

今年は(昨年とは対照的に)マシンの調子がいいみたいなので、これからが楽しみです。ええ、とっても。

しかし。。。

イギリスのマクラーレンが擁するのが、二人のイギリス人チャンピオン(るいはみ&ジェイソン)。

国籍なんぞ関係のない世界ですので、これは(もしかしたら今期限定かもしれない)偶然ですが、すごく美味しい取り合わせだなあ・・・うっとり。

見に行きたいだなんて、ちょっと思ってしまいました(笑)。



【14/06/2010 03:23】 F1/Lewis Hamilton | Comments (0)

へろへろ度マックス

●眠くて、眠くて

気がついたら、PCの前で爆睡してました・・・(爆)。

ときどき思うのですが、疲れの度合いを客観的に表す「単位」があればいいのに(笑)。

「わたしさあ、このところ常に35ヘロって感じなんだよね~」
「いいじゃん、そのくらい。アタシなんて絶対、50ヘロ超えてるもん」

・・・とか・・・(爆)。


●それにしても

不況のあおりはあるにせよ、それだけじゃない気が・・・?

ヴェルサーチ国内全4店閉店 事実上の日本撤退

もちろん、リーマンショックの余波は避けられないにせよ(一時的な売り上げダウン)、それでも日本で堅実に稼いでいるブランドもあるからなあ。ブランド・パワーってのは案外すごいというか、逆に不況に強い場合だってあり得るし。

そもそもジャンニがいない上に、今の日本の気分に、合ってないのかもしれませんね。。。


●こういうニュースは

殺伐としてなくって、いいと思います(笑)。

忍者30人手裏剣の技競う 初の選手権、伊賀の男性V


●最後に

超高速シャッターと連写機能を使って撮った、フェラーリの写真を(笑)。

2009 suzuka 001

これが、わたしみたいなビギナーには限界なんだろうなあ。

F1マシンを止まっているように撮るのは、至難の業だと思いました。。。


【06/10/2009 07:56】 F1/Lewis Hamilton | Comments (0)

イタイ日焼けがお土産・・・(笑)

●ふだんの運動不足が

たたって、たたって・・・(笑)。

なんというか、全身すっかり筋肉痛というか、足が棒というか、へろへろのよれよれのでろでろです(苦笑)。もともとアウトドア系にはほど遠い、スポーツは観るほう専門のわたしですが、この3日間はそりゃあもう、がんばりましたとも(笑)。

毎日せっせと、よくもまあ、はるばる鈴鹿まで通ったもんだ~。

(日本人の中年女性の平均的な基礎体力からみて、これが大変なのかどうかわかりませんけど、わたしたちにとっては相当な運動量だった、ということで!)


●というわけで

なんとか無事に、帰宅しました。

フェテルV、中嶋は15位 F1日本GP

Japanese Grand Prix photos (このBBC写真はとてもいいですよ~)

※ドライバーズ・パレードでの、るいはみ&アロンゾくんツーショットですが、これにはちょっと訳があります。本来はドライバーひとりに1台、クラシックカーが用意されていたのですが、サーキットを1周するその途中で、るいはみを乗せていた車がブレイクダウン(笑)。その後ろを通りかかったのがアロンゾくんを乗せていた車で、彼が「こっちにおいで」ってジェスチャーしたのね。お陰で、新旧チャンピオンの同乗という、思わぬファンサービスになりました(笑)。

日本GPの詳細については、たくさん報道されているので繰り返しません。

純粋にドラマという意味では、意外性に欠ける展開だったかもしれないけど、最終的には順当な結果が出たと思います。ヴェッテルは予選からず~っとトップで、つけいる隙がない感じでした。

我がるいはみ(「うちの子」)はまずまずの走りでしたけど、冒険はせず、無難にレースを終わることを重視したような感じ・・・かなあ?


F1観戦なんて

初めてですよ、もちろん(笑)。

考えてみたら、世界中に放映されるような国際的なスポーツ・イベントを見に行ったのもこれが初めて。そういう意味では、まるっきり素人のわたしですが、気楽に、無理なく楽しめたからよかったかな。ホント、こんなに大規模なイベントとしてはそつなく、スムーズに運営されていたと思います。

(ロジスティック的には、近鉄白子駅だけが、膨大な数の観客の移動をさばききれない感じで、ややボトルネックなんですが、しょうがないのかなあ。)

それ以外はどこも、まさに人海戦術。世界中からやってきたゲストを、一生懸命もてなしている印象でした。とても丁寧で、腰が低くて、スゴイなあと感心しきり。

特に、会場となる鈴鹿サーキットから何マイルも離れたところで、あるいは白子駅の周辺で、道端に落ちているゴミを集めて歩く人たち。観客の出すゴミを回収するために、バス発着場にビニール袋を持って、待ち構えているボランティアの人たちには、本当に頭が下がりました。

(マナーの悪い観客はいても、横柄で不親切なスタッフはいなかった!)

こういう地道な貢献をする人たちがいるからこそ、グランプリがちゃんと開催できるんだなあ、って。グランドスタンドのVIP席で挨拶する偉い人たちよりも、こういう(名前も知らない)人たちが山ほどいるから、気持ちよく1日を過ごせたんだなあって、しみじみと思いました。

本当に、ありがたいことですよね。

「また行きたいか?」

って聞かれると、即答はできません(笑)。

ものすごいコストがかかるし、時間もエネルギーもかなり消耗するので、若くてリッチで健康じゃない場合、けっこうな負担ではあります。(たとえば日焼けだけでも、けっこう後で大変だし。)

「また行ってもいい、と思うか?」

って聞かれたら、たぶん答えは、イエスなんですけどね(笑)。


●それでは、

一眼レフで撮った写真は、またいずれ。

3日間、フォーミュラ・ワンの話題におつきあいいただき、ありがとうございました(笑)。


【05/10/2009 07:27】 F1/Lewis Hamilton | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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