ォ━━(#゚Д゚#)━━!! 待ってました!

●やっと、やっと

やっと!!

やっと歌舞伎が帰ってきます。

長かった。

本当に、長かった。

8月1日から、歌舞伎座で八月花形歌舞伎

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

泣きそう。

つか、泣く。

(ρ_;)。。。

コロナのバカヤロウのせいで、ひどい目に遭った。

。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

歌舞伎役者も、スタッフも、ファンも。

本当にひどい目に遭った。



八月の公演も、ふだんとは全然ちがう。

※もともと八月は納涼歌舞伎と称し、ちょっと短めの三部構成が常ですが。

歌舞伎座における新型コロナウイルス感染拡大防止および感染予防対策について

席数を減らし、屋号を大声で呼ぶこともできない。

一幕ごとに客を入れ替え、消毒するそうです。

大変だ。

おそるおそる、コロナの時代に適応するという印象です。

ファンは総じて年齢が高めだから、よけい神経質になるだろうな。

うつすリスクも、うつされるリスクも半端ない。

うん。

大変だ。

人件費などのコストは増え、満席にできないから収入は激減。

しんどいだろうなあ。



それでも、幕は開く。

歌舞伎の幕が、やっと開く。

よかった。

本当によかった。

ああ泣きそう。



では、またね。。。


【30/06/2020 16:10】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

桜に雪

●雪だ・・・

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

本当に降ってる。

マジですか。

びっくり。



news_29mar2020a.jpg







●先日は

ついに、というべきか。

映画 『翔んで埼玉』 を見てしまった。

┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘

アマゾンプライムさまさまです。

外出自粛中で、なにもできないし。

魔夜峰央の世界観とビジュアルを、あれだけ圧倒的に再現してすげー。

圧倒的なバカバカしさと淫猥さ。

無駄にスケールがでかい(笑)。

すばらしい。

うはは。

※ほめてます。

ふたりの麗しいおっさん (伊勢谷友介とGACKT) の異様な迫力もすげー。

京本政樹とか、マジで。

魔夜峰央のキャラの実写として、最高峰なんじゃなかろうか。

埼玉ディスがひどいというけど、ちがうよね。

この映画を見て、埼玉って愛されてるなあ、と思うもの。

(*´∀`*)

なんて。

ちなみにわたしは、上から目線の (´艸`*) 神奈川県民です。

うは♪

(どこにどんだけ住んでいても、帰属アイデンティティは湘南なのだ。)



なお>>

伊勢谷大好きなわたしとしては、あれです。

彼の演じるキャラを見て、さらに懐かしいものを思い出しました。

森川久美さんの名作 『南京路に花吹雪』 を、憶えておいででしょうか。

主役・・・といっていいでしょう(本郷さん、ごめんね笑)。

陰のある美少年、黄子満(ワンツーマン)くん。

彼の父親が、まあ、なんというか。

とんでもない軍人なんですけど、伊勢谷のコスチュームが、というかビジュアルがそっくり。

おお。

ワンくんのお父さんじゃないか!

まさか今になって、お会いできるとは!

・・・なんて、ひそかに感激してました(笑)。

わからないひと、すみません。

(^~^;)







●コロナ余波で

金曜日の飲み会は中止になった。

土曜日、かろうじて美容院に行った。

うちのすぐ近くなので、幸いにも予約のとおり。

日曜日は映画に行く予定だったのに、こちらも上映中止。

ボヘミアン・ラプソディ』 です、もちろん。

久しぶりに大きな映画館で、見たかったんだけどな。

4月は、結婚60周年のお祝いがあるのよ。

中旬には、歌舞伎を観に行くのよ。

でも、どちらも、ダメになるかもしれない。

絶対にダメじゃないとしても、すでに黄信号だよねえ。

|||(-_-;)||||||



自粛の嵐。

しょうがないし、やむを得ないとは思う。

だけど、も観に行けないのがなあ。

写真を撮りに行くぐらい、ダメなのかなあ。

「遊びに行くな」

だもんね、しょうがない。

しょうがない。



では、またね。。。



【29/03/2020 12:32】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

Bohemian Rhapsody ふたたび

●ありり・・・

大阪会場、開催中止だって。

https://www.queen-exhibition.jp/

残念。

コロナ余波で仕方ないとはいえ、本当に残念です。







●ところで

映画 『ボヘミアン・ラプソディ』 はしぶとい。

相当しぶとい。

キラーコンテンツなのは、今さらいうまでもない。

奇跡の興行といわれるほど。

日本中の映画館がコロナ不況で興行に苦しむ中で、どういうわけか、上映が増えている。

ヽ(*´∀`*)ノ


「ボヘミアン・ラプソディ」の映画館(上映館)


わお。

(´艸`*)

公開されたのは、2018年の11月だ。

どんだけ経ってるんだ(笑)。

小鳥さんはもちろん 「行く」 しかいわない。

はい。

行こう。

久しぶりに行こう。

(人´∀`).☆.。.:*・゚



では、またね。。。


【20/03/2020 21:56】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

月も朧に白魚の

●月曜日は

満月・・・?

いや、ちがうみたい。

でも、わりと満月に見えました。

名づけて、ほぼ満。

(´艸`*)

とおい空に、あわい薄い雲がかかっていた。

そこに、月。

おお。

思わず、あの名セリフが口をついて出ました。



月も朧(おぼろ)に 白魚の
篝(かがり)も霞(かす)む 春の空
冷てえ風も ほろ酔いに
心持ちよく うかうかと
浮かれ烏(からす)の ただ一羽
ねぐらへ帰る 川端で
竿の雫(しずく)か 濡れ手で粟
思いがけなく 手に入る(いる)百両

(舞台上手より呼び声)御厄払いましょう、厄落とし!

ほんに今夜は 節分か
西の海より 川の中
落ちた夜鷹は 厄落とし
豆だくさんに 一文の
銭と違って 金包み
こいつぁ春から 縁起がいいわえ





古典歌舞伎の名作、『三人吉三』 より。

できれば菊五郎さんのあのうつくしい声と名調子で。

菊之助でももちろん、いいんだけど。

お姉さま、こと玉三郎で見たのが、ビジュアル的には圧倒的。

(人´∀`).☆.。.:*・゚

でも、声だけでいうなら・・・(笑)。



縁起がいい春。

―――には、残念ながらほど遠い。

今はとくに。

でもだからこそ、祈りたいですね。

縁起のいい春を望む。



では、またね。。。



【10/03/2020 01:27】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

子供は育つ

●月日の

経つのは早いもので。

子供はあっという間に大きくなりますね。



最近、歌舞伎の世界でいうと、あれだよ。

市川猿之助と、市川団子(だんこ)の連獅子にびびりました。

一月の歌舞伎座。

澤瀉屋のおどりを、お正月の歌舞伎座で。

―――これ自体がすでに、わりとエポック。

過去いろいろありましたからね。

いまの猿之助というのは、もとは亀治郎。

はっきりいって天才です。

もちろん、先代の猿之助もとんでもない天才だったけどさ。

※ご存命です。いまは「猿翁」ね。

いや、今はそこはいい。

団子というのは、市川中車(=香川照之)の息子です。

そもそも香川照之が、40代も半ばになって歌舞伎の世界に入った理由。

それは、いろいろあるだろうけど、やっぱり。

息子に、猿之助を襲名させたいから・・・だよね。

やっぱり。

願わくば。

いつの日か。

そういう思いがあったと思うが、息子の気持ちは知らん。

父親の壮大な野望を背景に、歌舞伎に飛び込んだ。

でも歌舞伎、好きみたいだし。

がんばってるなあ、と思います。



ほんで、ね。

連獅子の父親(父獅子)の役を、猿之助(白い毛)。

子供(仔獅子)の役を、団子。

「そうかそうか、大役じゃないか。がんばれよー」

とのんびり思っていたわたしは、お正月のテレビ中継を見てびっくり。

( ゚Д゚)。。。

猿之助より背の高い、赤い毛の彼。

仔獅子なのに、親よりでかい(笑)。

襲名披露のときの愛らしい姿を見て以来、じつは知らなかった。

団子、もう15歳になってました。

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

そりゃ、大きくなるはずだ。

堂々たる舞台でのたたずまいでした。

びっくり。







●もうひとつが

千之助ですね。

彼がおじいちゃん(=片岡仁左衛門)と連獅子を踊ったのは、あれか。

彼が11歳くらいのときだっけ。

もちろんまだ華奢でちいさくて、偉丈夫の孝夫ちゃんとのサイズの差がありました。

その彼も、もう20歳だって。

うひー。

歌舞伎界のサラブレッド 片岡千之助“両親の離婚と海外への夢”



記事を読んで、思ったよ。

ああ、そうか。

「おさない僕から歌舞伎を取り上げないでくれた」

これ。

まさにこれ。

これがまさに、香川照之という傑出した役者に起きたことだった。

あれだけの才能をもつ役者でありながら、歌舞伎の道というオプションはなかった。

(あとで入ってきて、中央を歩ける世界ではない。)

その可能性は、子供のころ、両親の離婚で奪われた。

猿翁と浜木綿子が親としてダメで、孝太郎(元)夫婦がいい、という話じゃない。

時代もあるし、個々の性格もある。

でも、歌舞伎界は学んだんじゃないか。

痛いレッスンを。

ただでさえ伝統芸能をやる人間は限られているのに、さらに追い出してどうする。

男の子がそこにいる限り、芸の継承を。

可能なかぎりは、芸の継承を。

本人にやる気がある限りは、歌舞伎の世界にいてほしい。

残ってほしい。

そしてその子供から、可能性を奪わないでほしい。

松島屋は、そっちにうまく行った成功例なのだと思いました。



では、またね。。。


【22/01/2020 23:14】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

玉さまの阿古屋 その2

●TBのお題から

「年賀状を出す予定ですか?」

いいえ。

出しません。

もうずっと出しておりません。

(´-`).。oO...







●久々の歌舞伎

は、ほぼ満員でした。

華やか、にぎやか。

貸切公演の日だったようです。

※これについても詳細は避けますが、貸切といっても、ひとつの団体が小屋ごと借りてるわけじゃない。

席数か、ブロックかは知りませんが、たくさんの団体が分け合っているのだと思います。



sskabukiza1912_hh_82c99bdbb1c846febfff2dbf8b53ef1d.jpg



「たぬき」

市川中車、こと香川照之が主演。

板についてきましたね、中車。

歌舞伎役者らしく、板になじんでいるというか。

もともと達者な役者なので当然と思われるかもしれませんが、ほら。

歌舞伎役者としての呼吸、たたずまい、存在感。

そういうものが出てきたように感じました。

今までは、現代役者が歌舞伎座で歌舞伎役者を演じてる、みたいな。

そういうふうに思ったこともありましたけど。

うまかった。

ちなみに初めてみたけど、たぬき。

コミカルに始まってだんだんシリアスな展開になる、とてもおもしろいお芝居でした。



「村松風二人汐汲」

梅枝(ばいし)と児太郎の踊り。

児太郎ももちろんいいのですが、梅枝のうまさが光った。

いつの間に、こんなに洗練された女形になっていたのか。

いや、目からうろこでした。

なるほど玉さまにしごかれて、阿古屋をやるだけのことはある。

いまや女形は、本当に貴重です。

本当に数が少ないだけに、彼らのような若い世代が伸びてくれる必要がある。

あ、児太郎

もちろん好きです。

きれいで、朗々とした声もよく、存在感がある。

(「たぬき」にも登場して、ひときわ華やかでした。)

さすがは成駒屋。

お父さんの福助が健康でいるならば、次世代女形トップ・・・かもしれないよね。

というか、そうか。

お父さんが予定どおり歌右衛門を襲名していたら、彼は福助になっていたはず。

はやく、襲名が実現しますように。

つか福助おねがい、戻ってきて。







●玉さま

歳をとったなあ、とは思いました。

※客観的にみて、いまでも十分にお美しいですよ。

舞台に登場して、全身から醸し出される輝きというか、まばゆさというか。

どんな役なのかに関係なく、ほとばしる存在感というか。

玉さまオーラ。

あの凄みのある、まぶしいばかりの、圧倒的な神秘のヴェール。

バーン!!! と、その場を威圧するばかりの。

―――全盛期の彼だけが持つ、なんだろう。

スターの証・・・?

それは、なかった (減った) ように思う。

うん。

だから、若干なんというか、しぼんだなという印象はあった。

あたりまえだ。

わたしが最初に玉さまを観てから、ゆうに30年は経つ。

いくら美魔女でも、変化がないわけがない。

でも。

でも、ね。

だからこそかもしれませんが、たおやかなしなやかさ。

行方をしらない恋人を思う、女の哀れさ。

悲しみ。

―――そういうものは、ぐっと心に刺さりました。

問答無用に輝いてしま・・・わないからこそ、お芝居になじむ。

あでやかな衣装なのに、さびしげ。

哀れ。

ものがなしい、しおれた風情。

いや、きれいですよ。

もちろんきれいなんだけど、若いころの迫力というか。

なんかね、ちがうんだよ。

でも、これもあり。

こういうのもいい。

阿古屋として、このほうがいいのかもしれない。

なるほどこれが芸のなせる技なのか、と思いました。



阿古屋というのは、立女形の大役中の大役、と呼ばれています。

游君(遊女)のしての華やかさ。

(かつらと衣装で、重さは30キロ近くになるともいわれます。)

恋人の身を思う若い女性としての悲しさ。

それらを表現したうえで、なお、三つの楽器を弾かなくてはなりません。

琴を弾き、三味線を弾き、最後に胡弓をひく。

その楽曲の音色に、恋しい思いがにじみ出る。

・・・という、無理難題をこなさないといけない。

もう長いこと、この役をできるのは玉さまだけでした。

今は少しずつ、若手の役者に教えている。

独り占めしない。

おまえには出来ない、ともいわない。

伝統を受け継ぐって、そういうことなんですね。



では、またね。。。




【16/12/2019 22:35】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

玉さまの阿古屋

●たまたま

本当に、たまたま。

ご縁があって、ひょんなことから、チケットが手に入ったのだ。

いつだったかなあ。

今年の10月ぐらい?

玉さまの阿古屋(あこや)。

『壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき) 阿古屋』

・・・ありえないぐらいの幸運です。

お金の問題ではない。

死ぬ前にいちどは見たいお芝居のひとつでした。

(この場合の「死ぬ」がわたしを指すのか、役者を指すのか、微妙なところ。)

不謹慎ですみません。


歌舞伎座「十二月大歌舞伎」初日開幕

玉三郎が語る、歌舞伎座「十二月大歌舞伎」



ちなみに玉さま、おん歳とって69歳です。

69歳にしてこの美貌。

まさに美魔女。



阿古屋がどういう話なのか、どこが凄いのか。

ここには書きません。

止まらなくなるから。

今日だけは、インフルが抜けたことを喜びたい。

きっと、体力消耗してバテるとは思うけど。



では、またね。。。





【15/12/2019 22:37】 歌舞伎2013~ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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