「ケンジとシロさん」の話

●すっかり

ご無沙汰しております。

たくさんの拍手とコメント、それからおたより。

温かいお言葉をありがとうございます。

心配していただいて申し訳ない。

がんばるよ、うん。

気分の落ち込みとか、まあ職場のアレコレとか。

生きていればそりゃあるよね、的なこと。

体調管理が下手なのか、季節がらか、年齢ゆえのガタがいろいろ来ているからか。

「不調」を言い出すときりがありません。

愚痴をいいたいときもあるけど、不思議ですよね。

ほんとにしんどいときって、何もいえない、かけない(笑)。

ブログに愚痴を書くときは、すでにそれを乗り越えつつあるとき。

あるいは、そこまで深刻ではないとき。

・・・なんだなあ、と実感します。

(*/∇\*)







●そういえば

大雪になったら困る!

と、寒がりの小鳥さんが心配していました。



w14jan2017a.jpg



いやいや。

ものすごい寒波が来ているのは知っていますが、ちょっと待て。

関東南部の、太平洋沿岸の、平野部ですよ。

寒くなるとはいえ、いくらなんでも雪、それも大雪になる可能性は低い。

・・・よね?

ねえ???

(^~^;)

まあ、たしかに。

とても温暖なエリアのはずだけど、年に一度くらいはドカ雪が降る。

※首都圏の人間にとってのドカ雪です。積雪がくるぶしを超えて、ふくらはぎに到達するレベル(汗)。

そんなに降るかな・・・?

降らないよね・・・?(汗)



ともあれ。

本当に、雪のたくさん降る地域にお住いの方も多い。

このブログを通じておつきあいのあるお仲間の中にも、もちろんいらっしゃいます。

北海道や東北や、北陸。

日本でも有数の豪雪地帯にいらっしゃる方もいる。

みなさまがどうか無事でありますように。



それから、受験生をかかえたご家族も多いですね。

春抱き』世代でお子さんがいれば、たいていはそういう年代です。

センター試験はこの週末でしたっけ。

(なんでよりによって一年でいちばん寒い時期なのかって、これも毎年かいてる気がする。)

ノロやインフルも怖いけど、悪天候で交通機関が止まったり遅れたり。

そういう心配も計り知れないでしょう。

つつがなく受験が済みますように。

春が訪れますように!







●ところで

びーえるの話をしましょう。

というか、同人誌の話。

冬コミに参戦したお茶会常連のお友だちが、買ってきてくれました。

ええ、あれです。

よしながふみさんの「きのう何食べた?」の、ご自身による裏?本。

ケンジとシロさん②。

正直にいうと、そこまでワクワク期待していたわけではありません(笑)。

なぜって、一年前に出版された①が、わたし的にはイマイチだったから。

あはは。

なんというか、あまりに彼ららしすぎて、そこに胸キュン要素がなさすぎました(笑)。

「あー、はいはい。平常運転っすねー」

(過度に)ロマンティックを期待したわたしがアホでした、みたいな。

そういう感想だったのね。

※つまらないとか、くだらないとか、そういう意味ではありませんよ。

ですから今回、2冊目が出ると聞いたときも、

「まあ、とりあえず買っておこうか」

ぐらいの感覚でした。

(いや、なんというか。ひとさまに買ってきていただいてエラソーですみません。)



が、しかし!

(*´▽`*)♪

今回のうすい本には、いい意味で裏切られました。

がっつりえっちありの成人指定だったから、ではありません。

がっつりえっちが欲しいなら、アナタ。

春抱き』を読んでいればいいんですもの、ね(笑)。

過剰なロマンティックを求めるのも、よく考えるまでもなく、『春抱き』があればいい。

・・・あは。

比べるのもおかしいぐらい、対照的な2作品です。

作者の志向性も、掲載メディアも、作風も、目指すものも違いすぎる。

岩城さんと香藤くんが極上の仔牛肉テンダーロインのステーキだとしたら、ほら。

シロさんとケンジくんは、おいしい紅鮭のお茶漬けみたいな感じですよね。

全然ちがうけど、どっちもとても美味。

どっちも好き。

優劣をつけられるようなものじゃない。

※優劣はないけど、より好きなのがどっちかは言うまでもない(笑)。

まったく異なると認識しながら、それではなぜ、ついついわたしはこの2作品を並べて語ってしまうのか?

というと、答えはシンプルです。

ひとつ、わたしが『春抱き』脳だから(笑)。

なんでもかんでも、妥当か否かにかかわらず、『春抱き』を基準に考えてしまうから。

ふたつ、この2作品に共通する通奏低音があるから。

(あれ、ひょっとして「通奏低音」の誤用かも?)

完成された作品としてはまるでテイストが異なるけれど、そのベースにある要素に共通点が多い。

岩城さんとシロさんの共通点。

香藤くんとケンジくんの共通点。

いちいち書きませんが、読めばだれでもわかるでしょう。

だから『春抱き』変換、できてしまうのよね。

(*´▽`*)♪



で、えっと。

いい意味で裏切られた、そのわけ。

それはつまり、今回の本には萌えがあったからです(笑)。

いいかえると、胸キュン要素。

死語かもしれないけど、コンセプト自体は不滅でしょう?(笑)

※以下ちょっとネタバレ。

シロさんとケンジくんが知り合ってから、そういう関係になり。

そういう関係から、やがて一緒に暮らすようになるまで。

つまり、恋愛成就編、ですね。

そこをまあ、いかにも彼ららしく、いかにも中年ゲイっぽく。

かつ、ちゃんと少女マンガ的な 「きゅん♪」 たっぷりで描いています。

情熱的でロマンティックな恋愛とはほど遠い。

だけど、ちゃんと、そこにはあるのよ。

なぜシロさんが、ケンジくんに惚れてしまったのか。

(見た目は好みじゃないって、ちゃんと自覚してるのにね。)

なぜケンジくんが、シロさんを可愛いって思っちゃったのか。

(もっとも彼は最初から、シロさんをかっこいいと思ってたわけですが。)

このふたりの結びつきを納得させる、ちいさなネタがいっぱい。

「ああ、これは惚れるわ~」

今回は何度、そう思ったかわかりません(笑)。

(むろんわたしの場合、ケンジくん視点で、シロさんをきゃわいい~って思うわけですよ。)

ほんの小さなしぐさひとつ。

表情ひとつ。

マンガとしていうと、わずかなコマひとつ。

そういう地味なシーンの積み重ねで、お互いがお互いに惹かれていくのがわかる。

(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ

かわいい。

ええなあ、って。

読んでいてしあわせな気持ちになりました。



表の「きのう何食べた?」からも、わかることはわかる。

そっけないようで、シロさんがどれだけケンジくんを大事にしているか。

ヘタレでオネエだけど、ケンジくんがどれだけよくできた彼氏なのか。

わかるけど、想像できるけど、だけど。

「そういう、甘い関係も見たい!」

・・・っていう、ね。

腐女子的な欲望。

それを今回、たっぷり満たしてもらった気分です。

描いてくれたよしながふみさんに感謝。

そして、この本を買ってきてくれたHさまにも感謝です。

♥♥ヾ(* ̄・ ̄*)〃







●では、

またね。。。


【14/01/2017 09:49】 BL | Comments (0)

うっかり忘れていたので

●ふう・・・

ネットの海をダラダラと徘徊していたら、変なツイッター画像を見かけました。

11月の記念日カレンダー、というやつ。

いろいろありますよね、記念日。

有名なものより、そんなの知るかよ、みたいなのが多いけど(笑)。

11月4日が、いい尻の日。

11月5日が、いい男の日。

11月7日が、いいお腹の日。

11月8日が、いいおっぱいの日。

11月12日が、いいヒップの日。

11月13日が、いい膝の日。

・・・とかなんとか(笑)。

※作為的抽出。

ほぼネタ的な価値しかないので、まともにとりあっても始まらない。

「はは、は・・・」

ヾ(´▽`;)ゝ

くだらねえ。

乾いた笑いしか出てこないけど、あれだ。

どれを見ても、岩城さんしか想像できないのはなぜだ(笑)。

そもそもたった1ヶ月の間に、お尻に特化した日が2度もあるのはどういうこと。

狙いすぎでしょう(笑)。

そんなに安易に腐女子が喜ぶかっていうと、ねえ。

・・・などと。

思ってはみたけど、どうなんでしょうね。

え?

別に腐女子に向けてなんかいない?

ε=(o;´ρ`)o-3ハァ

そっかあ。







●そういえば

忘れてました。

【よしながふみ2016秋最新単行本】 シロさんとケンジ、今日も一緒に飯を食う。『きのう何食べた?』待望の最新⑫巻が発売開始!

「12巻!?」

ときいて、なんとなくびっくり。

あれれ、もうそんなになるんだっけ。

というか、もしかしてわたし、その前の本を買ってないかも?(汗)

ケンジくんが髪の毛をばっさり切ったあたりで、記憶が途絶えているような・・・?

情けないことに記憶があやふやなので、仕方なく?自分のブログをぐぐりました(笑)。

コミックス買ってるなら、なんか記事があるだろうと思って。

そうしたら、やっぱり。

10巻までしか記事がない。

11巻、うっかりスルーしていたようです。



不思議なマンガなんですよね、これ。

BLのようでBLじゃないし、そもそも青年誌に掲載されてるし。

基本的には、中年おっさんの淡々とした日常の話だし。

続きが気になって夜も眠れない、というタイプの物語ではない。

いつどこから読み始めても、読み終わってもいいような気すらする。

ほのぼのとしたレシピ漫画、だものね。

でありながら、そんなに単純ではないのがスゴイところでしょう。

さりげなく人生とは? 恋愛や結婚とは? 老いとは? を考えさせる。

凝り固まった価値観を、偏見を、正面から批判することなくやんわり否定してみせる。

こんな(一見)地味なマンガが、もう12巻。

こんなに続くとは思わなかった。

飽きられることなく、着々と話がすすんでいる。

実はよしながふみって、すごいことをやってるんじゃないか。

そんな気がします。



ああ、そうだ。

冬のコミケには、シロさんとケンジくんの薄い本(第2弾)が出るみたいですね。

第1弾は、あまりにも彼ららしくて、らしすぎて笑ったもんなあ。

ドラマというか、派手なロマンスを求めるのがまちがい、的な(笑)。

それはそれで面白いのですが、できればもうちょっと、ね?

もうちょっとだけ、BL的な甘めの味つけを希望します(笑)。







●では、

またね。。。


【05/11/2016 23:35】 BL | Comments (0)

昨日の続き ケンジとシロさん(1) (きのう何食べた?)

●たくさんの

びっくり&うれしい反応をいただきました!

ありがとうございます。

大騒ぎしてるの、わたしだけじゃなかったようです(笑)。

正直、わたしはリアルなコミケ参戦に関しては無知なのですよ。

なにしろ最後に行ったのが20年以上も前だから、お話になりません(汗)。

当然、今の会場に足を運んだこともない。

だから実際に行くとどうなるのかに関しては、お答えできません。

(早く行きさえすれば買えるのか? などなど。)

ごめんなさい。

ただ、同人誌の取り扱いで有名な某専門店で、通販の予約を受け付けているそうです。

(教えてくれた某さま、ありがとう!)

そこを見ると、たしかに 「ケンジとシロさん(1)」 ってあるんですよ。

(1)ってことは、続きも書く気なのね?

嬉しすぎる。

なんかもう、それだけで胸がいっぱい。

よしながふみさん、本当にありがとう。

ちなみに、「18禁」の文字もあります(笑)。

やっぱり、そこだよね。

(´∀`σ)σ

それしかないというか、それを描くための同人誌だものね。

ふふふ。



ちなみに>>

細かいことかもしれないけど、「ケンジとシロさん」というタイトル。

これは単に、いわゆるBLのお約束ゆえだよなあ、と感じました。

「攻めキャラ×受けキャラ」

という、カップリングを示す書きかた。

このギョーカイの掟、みたいなもん。

それを踏襲しただけよねって。

まず、そう思ってしまった(笑)。

そんなのどうでもいいじゃないって言われそうだけど、そこは気になるわけですよ。

うん。

だって 「きのう何食べた?」 の主役をあえて、あくまであえて選ぶなら、シロさんですよね(笑)。

ケンジくんじゃないと思うの。

別に、ふたりに優劣をつけたいわけじゃない。

「ケンジは脇役でしょ!」

とかね、ケチをつけるつもりもない。

ストーリーの主従とかいいたいわけじゃないの。

(自分がシロさん好きだからエコヒイキしてる、つもりもない。)

ダブル主役でもいい。

だけど、このお話はやっぱり 「シロさんとケンジ」 の物語・・・だと思うのよ(笑)。

シロさんの人生にケンジが登場して、そこから始まる二人の物語、というか。

シロさん視点がお話の原点、というか。



このへんはたぶん、『春抱き』と同じですね。

春抱き』ファンはみんな基本的に、岩城さん香藤くん、って言うじゃない?

BLカップリング的には 「香藤くん岩城さん」 なんだけど、そういう言いかたはあまり見かけない。

(かつて一部のファンサイトでは、「うちは岩×香です」的な断り書きはあった気がする。)

主役とか脇役とか、重要度に差をつけるわけじゃない。

パートナーとして対等であって、ふたりのどちらが欠けてもダメなのは言わずもがな。

でも、根本的には岩城さんの人生の物語なんだよなあ、と。

岩城さん香藤くんに出会ってから始まるふたりの物語。

そう思っております。

(だからこそ番外編トリロジーで、香藤くん視点の過去が新鮮だったわけで。)



まあ、ともかく。

シロさんとケンジ。

ケンジとシロさん。

どっちでも同じようなもの・・・ではないと、こだわる人もいるってことで(汗)。







●では、

またね。。。


【11/12/2015 18:23】 BL | Comments (0)

遅ればせながら (きのう何食べた?)

●ごめんなさい

今さら、かもしれないけど。

でも偶然、ほんとにたまたま今日になって知りました。

よしながふみさん、コミケ復帰するんですってね。

(大沢家政婦協会。火曜日、東シ75b。)

いったい何年ぶりの参戦?

もしかして、「アンティーク」の裏本(とわたしは呼んでいる)以来?

しかも、ケンジ×シロさんだって。


ケンジ×シロさん。


きのう何食べた?」が、いよいよその全貌を現すわけか。

わお。

わお。

わおーん。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

思わず叫んでしまった。

小鳥さんもパタパタぴよぴよ大騒ぎ。

おおお。

マジうれしすぎる。

この日をどれほど待ち望んだことか。

というか、夢に見たことか。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

読みたい。

読みたい。

読みたいぞー。

「でも、どうやって・・・???」

コミケに行く予定はない。

というか初日にあたるその日は、お茶会だわ(汗)。

委託販売か、通販あるかな。

でも当然だけど、あっという間に売り切れるよね。

手に入るのか。

あぐぐ。

だ、誰かに伏してお願いするしかないのか・・・(汗)。







●というわけで

ひとまず叫んでみました。

では、またね。。。


【10/12/2015 20:50】 BL | Comments (0)

えっと・・・

●ここ数日の

リ/ブ/レのあれ。

Yahoo!ニュースにも出ちゃいましたね。

ひどすぎて、なんと言ったらいいのか。

わたしは業界の事情を知りませんので(あたりまえか)、発表内容をひとまず信じるしかない。

ネットではいろいろ見聞きするけど、真相は分からない。

外野としては、あれが個人のモラルの問題で済むのか、組織とシステムの問題なのか。

そこは気になります。

腐ったリンゴを捨てればそれで解決する、そんな簡単なもんじゃない気がするから。

業界の構造的な欠陥や、体質的なもの。

あるんだろうなあ、と推察します。

弱者が泣き寝入りをするのは論外。

それは当然です。

同時に、ほんとうの被害者はファン/読者である、という認識もないといけないと思う。

今回の事件の当事者になってしまった作家さんと、そのファンだけじゃない。

あの本の他の執筆者と、それぞれのファン。

今回のことで大きく傷ついたことでしょう。

それがいちばん悲しい。

これ以上この話が大きくなりませんように。

そして二度と、こういうことが起きませんように。

そう祈らずにはいられません。






●では、

またね。。。

【15/10/2015 01:48】 BL | Comments (0)

○○の日とか、ね

●6月1日

ですね。

今年も残すところ、あと6ヶ月ばかりと・・・いや待て。

7ヶ月じゃないか(汗)。

暑さのあまり、意識が朦朧としているようです。

すみません、やり直し。

2015年も残すところ、わずか7ヶ月と相なりました。

おそろしいですね。

時が過ぎるのは早いものです。

あぐぐ。






●たまたま

ですが、今日キヤノンからメルマガが来てました。

(ちなみにいつも書いていますが、カタカナ表記は「キヤノン」ですよ。ヤも大きな字ね。)

今日は写真の日、なんだそうです。

史上はじめて日本人が写真を撮影した日・・・ってことらしい。

ただし、こんな但し書きつき。

“後日の調査で誤りである事が判明しましたが、その後も引き続き6月1日は写真の日として今日まで続いています。”

・・・なんだ。

間違ってるんじゃん・・・(笑)。


で、ふと。

「そういえば、○○の日って、やたらいっぱいあるよなあ」

と思いました。

誰がどう決めてるのか知らないけど。

どのくらい一般的に認知されてるのかも、わからないけど。


調べてみると、あるわあるわ。

ウィキでざっと見ただけでも、6月1日は、

電波の日
気象記念日
バッジの日
写真の日
チーズの日
世界牛乳の日
麦茶の日
氷の日
チューインガムの日
梅肉エキスの日
ねじの日
真珠の日
景観の日
NHK国際放送記念日

・・・なんだそうです(笑)。

これでも抜粋。

写真の日やNHKの国際放送のように、その日に制定した理由がはっきりしてるのは、まだいい。

(写真の日は、少なくとも決めた当時は、その日が初めてだと認識されていたわけなので。)

チーズの日なんて、

“「写真の日」であることから、写真を撮る時の掛け声「はいチーズ」にかけたもの”

―――って、ウィキ先生が仰ってます。

ホントかいな(笑)。

そんなテキトーな理由で、記念日?を決めていいのかしらん。

うむむ。


この程度の取っ掛かりでいいなら、いっそ「BLの日」があってもいいかも。

などと妄想します。

ていうか、もしかして既にあったりして。

ていうか、あるべきじゃない?

ボーイズラブの日。

・・・すげえ(笑)。

恥ずかしくて口にできないレベル、かもしれない。


なお>>

やおい=801にかけて、8月1日をやおいの日、ってのはあるみたい。

なるほど、語呂合わせね(笑)。

(あるといっても、一部のファンが勝手にそう言ってる、って程度の話みたいですが。)

それでも別にいいけど、厳密にいうと、やおいとBLは違うよなあ。

ひょっとして広義では同じかもしれないけど、わたし個人の認識ではちがう。

ずいぶんちがう。

(ついでにいうと、ウィキにある「やおい」項目の論文には納得できない部分も多い。)

・・・ような気がする。

どうでしょうね???

※これは別の話題になっちゃうので、ここでは置いておきます。


BLの日。

これを制定するとして、いつにするのか?(笑)

つまんないけど妥当な理由は、最初にこの言葉が使われたとき。

1990年代にどこぞの商業誌で使われたコピーが語源だそうなので、初出をたどることはできるんじゃないかなあ。

というか、それ知りたい(笑)。

もうちょっと面白い?のは、記念碑的な作品が生まれた日。

(雑誌で連載がはじまった日、とか。)

これぞ 「ザ・BL」 と呼べる名作。

当然、どの作品を選ぶかで大論争が起きそうですね。

どの作品が適当なのか?

ちょっと想像がつかない。


これがJUNEの日なら、決めるのはわりと簡単だと思います。

記念すべき?創刊号が発売された日、でいいんじゃないの。

たぶんいちばん反論が出ない。

これを仮に

“JUNE的な作品が生まれた日”

までさかのぼると、やっぱりどの作品をベンチマークにするかで揉めそうですね。

(JUNEという言葉は長いこと、単なる雑誌名ではなく、ジャンル名として使われてきたから。)

とはいえ、やっぱり「風木」と「ポー」の一騎打ちになるんだろうなあ。

ウィキ先生によれば>>

少年同士の恋愛を描いた初めての少女マンガは「サンルームにて」だそうな(竹宮惠子、1970年)。

このあたりの古典的作品は、実はどれも読んだことがありません・・・(汗)。

いつか “お勉強” しなくちゃと思いつつ、今日まで読まずに来てしまった。

最近はもういいかな、と思う。


って、あれ。

例によって、激しく脱線しましたね(爆)。

失礼しました。


え、『春抱き』の日?

それはそれで、えらく揉めそうな予感が・・・?(笑)

あのおうちに引越した日、ですかね?

(あるいは、かの第1回目が雑誌に載った日?)

「1月27日!」

というのは、小鳥さんのご意見です。

即答でした。

いやそれ、あの、岩城さんの日じゃないの・・・?(汗)

「いいの、それで!!」

はっきり、きっぱり。

断言されてしまいました。

あはは。






●というわけで

無駄に脱線しまくった挙句、オチもなく終わります。

まさにやまなし、おちなし、意味なし(爆)。

では、またね。。。



【01/06/2015 23:11】 BL | Comments (0)

be-boy GOLD2015年06月号 じゅんしゅけ・・・

●雑感

少し、だけ。

『春抱き』の後にページが続いていたので。

・・・という、言い訳で(笑)。

久しぶりに読んでしまったよ、鹿乃しうこさん。

というか、正確にいうと、ものすごーく久々に純佑&忍くんだったから、読む気になりました。

何年ぶりだろう。

「おお?」

もしかして前からそうだったのかもしれないけど、それは知らん。

PBBシリーズでは、この二人だけが好き。同僚とか弟とか、派生作品には興味ないです。)

「うはあ・・・」

なつかしい、と感じました。

数年ぶりに読んだのに、キャラ設定もビジュアルも違和感がない。

変わってないなあ。

(それはある意味スゴイことだと思う。のよ。)

相変わらず、純佑は暗い。

正直で生真面目で、そういうとこ大好きだけど、暗いもんは暗い。

忍くんは相変わらず、繊細だけどふわふわしてる。

この二人、つきあってずいぶん経つのに、いまだに安定感がないように見えました。

本気でぶつかっていないから、だろうなあ。

何年も一緒に暮らしてる恋人同士とは思えないほど、なんていうの?

お互いに遠慮して、気を張って、核心に触れずに生きてきて。

マジメに話し合わなくちゃいけないことから、目を背けてきて。

その結果、時間だけがすぎてしまった。

・・・そんな感じ。

岩城さんと香藤くんたちとは、えらい違いだ。

(今の、中年となった二人じゃなくて、つきあって数年後ぐらいの時点の二人ね。)

あのばかっぷると比べるほうが、まちがってるんだろうけど。

このあやうさ。

この不安定さ。

ひとりよがりに暴走してしまう、この客観的になれない感じ。

自分の感情に振り回されて、何がいいのか悪いのか、見えない感じ。

本当にいいたいことが言えないもどかしさ。

繊細で、わけがわからなくて。

それこそが青春で、それが恋愛なんだって。

―――そうなんだよなあ、って思う。

思うんだけど、なんだろう。

なんかね、見ててちょっと疲れてしまう(苦笑)。

「若いからねえ、いろいろそりゃあ悩むよねえ」

・・・って。

まるで近所のおばちゃんみたいに、ため息をついてしまう(笑)。

その他人事感がすさまじい(汗)。

ぐるぐる悩む主人公に共鳴し、ハラハラどきどき・・・しづらくなってますね。

まったくしない、とは言わない。

でもなんというか、せつなさよりも、じれったさが先に来る。

冷たい言いかたをすれば、

「まだ、そこでぐるぐるしてるの?」

的な。

マズイ。

これは一種の、というか明らかに、老化ですよね・・・?

精神的な老化現象。

うーん。

純佑も忍くんも、好きなんだけどなあ。

今回のマンガのつづき、気になるけどなあ。






●というわけで

なんかちょっと、微妙な気分を味わいました。

きっと身体がもう、『春抱き』にしか反応しなくなってるのかも。

それじゃしょうがないよね。

うん。。。


【29/04/2015 00:40】 BL | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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