マダックス!

●コメントと拍手

たくさん、本当にありがとうございます。

いつも楽しく読んでいます。

「危機感がない」というのは、ときどき言われます(汗)。

すみません。

自己管理、できていません。

そういうのきっちりできる性格だったら、いいんですけどね・・・(汗)。







●うれしかったこと

まーくんのマダックス。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

いやあ、すごすぎて顎が外れるかと思ったわ。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

ボストン・レッドソックス相手に散発3安打、97球。

うちストライク72球。

(これは驚かない。)

もちろん無四死球。

(これも驚かない。)

完全に、相手チームを手玉に取ったといっていいでしょう。

しかも舞台が、相手の本拠地のフェンウェイ・パーク。

もっというと、相手のピッチャーが超エース。

クリス・セールという、メジャーを代表するピッチャーのひとりです。

「セールに投げ勝った!」

ってね、これ以上ないぐらいの完勝。

ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

やったねまーくん

開幕試合では絶望したけど、よくぞ持ち直してきた。

さっすが。

(開幕投手だったまーくんがボコボコに打たれたのは、わたしにとっても悪夢でしたわ。)



マダックスというのは、あれだ。

人名です。

メジャーリーグで殿堂入りしてる、すごく偉大なピッチャー。

そのひとが何度も成し遂げているからその名がついた「マダックス」とは、

『先発ピッチャーが、投球数100以下(未満かも)で完封すること』

・・・だそうですよ。

知らなかったけど(笑)。

(完封というのは、9回まで投げて相手チームに一点も取られず、勝ち投手になることね。)



今の世の中、そもそも完投自体が少ない。

完投っていうのは、試合終了までひとりのピッチャーが投げて勝つことね。

(そう。たとえ最後までひとりで投げても、負け投手になってしまったら、それは完投とは呼ばれない。)

昔はそれがふつうだった。

それでこそエース、みたいな風潮だった。

でも、時代は変わりました。

今は先発がいて、中継ぎがいて、抑えがいるという、投手の分業制が確立してるからね。

「ピッチャーの肩は消耗品」

(ひどい言い方ですが、要は、使えば使うほど減っていく=壊れるということ。)

という考え方が浸透してます。

だから、先発投手には「100球ルール」があります。

先発投手の投球数が100球を超えたら、時期を見て交代。

試合の流れやチーム事情にもよるかもしれないけど、だいたいそんな感じ。

いい投手なら、だいたい100球前後で7回までは投げる。

それが大ざっぱな指標です。



まーくんはもともとコントロールがいいし、無駄に遊び玉をつかわないタイプ。

だから球数すくなめの、効率的なピッチングが持ち味ではあります。

省エネ投法、とか。

そんなふうにも言われますね(笑)。

でもさー。

97球で完封はやっぱりすごい。

ヽ(・∀・)ノ

日本でもすごいが、メジャーならなおさらすごい。

めったにできるもんではありません。

(2桁ピッチングで完封ってのを13度もやったマダックスって、どんだけスゴイんだか。)

ちなみに昨シーズン、メジャーでの「マダックス」は3回だけ。

たったの3回です。

今年は、まーくんが初めて。

♪(´∀`σ)σ



「97球完封はすごいが、三振数が少ないのがなあ」

って思うひとはいるでしょう。

9回まで投げて97球で済んでるってことは、凡打の山を築いたってこと。

相手が早打ち、かつゴロやフライでのアウトが多かったってことになります。

(ヤンキーズの守備陣がちゃんと仕事した、ということでもある。)

いわゆる「打たせて取るピッチング」。

まだカウントが若い(そのバッター相手に投げた球数が少ない)うちに、

「お、いけそうじゃん!」

バッターがついつい手を出しちゃう(そしてひっかけてゴロやフライになる)球を、うま~く投げていた。

―――そういうことになります。

技の冴えですね。

コントロールがよくないと、こういうことはできない。

(〃^ー^〃)

そもそも相手チームのバッターが早打ちに走ること自体、

「このピッチャーはコントロールがいい。あっという間にツーストライクに追い込まれるから、その前に打とう」

という心理がはたらくからです。

(まあ、そもそもメジャーの打者は早打ちの傾向があるけど。)

制球のいいピッチャーって、マウンドにいるだけで相手にプレッシャーを与えるんですね。



びゅんびゅん剛速球で、バッタバッタと相手を三振に切ってとる!

・・・のは、たしかにカッコいい。

エースとしての華がありますよね。

そういうまーくんも、もちろん見たい。

見たいが、簡単な算数の話です。

三振をとるためには、最低でも3球は投げなくてはならない。

あたりまえね。

ときにはボール球もあろうし、ファウルを打たれたりもする。

つまり三振でアウトをひとつとるのに、平均して5球とか、7球とか。

そのぐらい球数が要ることになる。

少なめに見積もってひとり5球だとして、1イニング3アウトをとるのに15球。

それを9回まで続けたとすると、135球です。

チーン。

100球ルールがありますから、これでは完投できません。

7回までがやっと(105球)。

※念のためにいうと、7回終わって100球ちょっとならいいほうです。かなり。

メジャーに移籍した当初のまーくんは、そんな感じでした。

一方、97球で9回を投げ終えるためには、1イニング10球ほど。

ひとりあたり、せいぜい3球。

これでは奪三振ショーはむり。

内野ゴロと凡フライの山になるはずです。

初球や2球目にさっさと、相手がつい振りたくなる/打てそうに見える誘い球を、うま~く投げてる。

そういうことだ。

まだ28歳にして、この老獪さ(笑)。

たいしたもんだ。



この試合では、ストレートが最速151キロだったとも聞きました。

正直、あんまり早くない。

実に微妙な数字です(笑)。

もともと彼の最速が155キロぐらいなので、そこから見ると落ちてるともいえる。

でも、どうだろうなあ。

今までのまーくんを見てると、速球を使い分けてる気がするのです。

昨日のマダックスみたいなときは、完全に技巧派。

だけどときと場合にによっては、そこそこ速球派にもなれる。

実際、打者の目には(数字以上に)うんと早く見える球って、あるらしいですし。

時速165キロの球を投げても、大谷くんはときどき打たれるしね・・・(汗)。

※このあたりは、「球辞苑」の知識(笑)。

というわけで、あれだ。

球速が出ないから衰えたとか、もうダメだとか。

そういうわけでもなさそうですよ。

効率のよいピッチングを追求していたら、もしかして、

「あれ? 必死で155キロなんか出さなくても、ちゃんとアウト取れてね?」

とか、気づいたのかもしれない(笑)。



以上。

まーくんネタになると長いですね。

すんまへん。

ほかにも野球ネタは腐るほどありますが、自重します。







●かなしかったこと

・・・かな?

哀しくはないか。

羽生三冠が負けた!14歳プロ藤井四段が快挙...非公式戦で格上棋士つぎつぎ、なぎ倒す

羽生善治さんはいうまでもなく、史上おそらく最強の棋士です。

46歳。

生きるレジェンド(バリバリの現役だけど)。

最盛期はすぎたものの、今でも実力ナンバーワン。

いったいいつになったら羽生は衰えるのか?

羽生世代はいつまで棋界を牛耳るつもりなんだ?

・・・なんて、真面目に言われるほど。

その羽生さんを、14歳の最年少プロ棋士が破ったとか。

聞いたこちらがびっくりしました。

わお。

すげえ。

ヤフーのトップニュースにも出てましたね。

なんだろう。

「イチローが落球!」

みたいなもんかな、と思いました。

あまりにも想定外の、まるで起こりえないことが起きたからニュースになる。

それを地で行く気がします。



ちなみに、あれは故意じゃないかと思うけど、ネットニュースの記事タイトル。

「天才羽生が14歳の新星に敗れる大波乱!」

みたいなヘッドラインだったので、どきっとしました。

「・・・羽生善治のことか? それとも羽生結弦くんのほうなの?(汗)」

まぎらわしい記事はやめれ。



しかし、羽生さんに勝つってすごいなあ。

そりゃ羽生さんだって負けます。

今もってるのが三冠で、かつて七冠だったんだから、それだけ負けてるのよね。

あたりまえです。

天才だろうと史上最強だろうと、それは100%勝つという意味じゃない。

とはいえ、やっぱりね。

中学生に負けたとなると、おや、とは思います。

いよいよ世代交代か。

その彼自身も中学生でプロになって、どんどん大人を倒してきたわけですから。

将来たのしみな子ですね。

羽生さんに勝った!というのが、変なプレッシャーにならないといいけど。







●では、

またね。。。


【30/04/2017 16:00】 スポーツ | Comments (0)

あの涙

●たくさんの

コメントや拍手をありがとうございました。

お心遣いが嬉しい。

コメントもみんな興味深いです。

いつも、本当にありがとうございます。

たまに(不本意ながら)ブログをさぼりますが、あfれです。

どうでもよくなったとか、めんどくさくなったとか。

そういうことはありません。

「疲れた・・・」

が多いのは、年のせいってことで許してください。

(o´_`o)ハァ・・・

5年、10年前は、そりゃねえ。

それなりに、いちおうは若かったのですよ(当社比)。

午前1時までオフィスで仕事をして、タクシーで帰宅して。

それからPCを立ち上げて、うっすら外が明るくなるまで小説を書いて。

サイトをつくったり、ブログを更新したり。

時差のある日本の仲間とチャットしたり、メッセンジャーでおしゃべりしたり。

それから慌てて2時間ほど寝て、また起きる。

―――なんてアホな生活をしてましたものね(汗)。

何年も。

若かったなあ。

バカだったなあ。

そのころは『春抱き』歴も浅くて、つまり盛り上がりもそれだけすごくって。

情熱のままに、刹那的に生きてましたね(汗)。

今は、それだけのことをする体力がありまへん。

目がしょぼしょぼして、物理的に無理(笑)。

わはは。



生まれ変わる話で、とある方からのコメントが印象に残りました。

女でよかったと思うって。

女じゃなかったら『春抱き』を理解できていないだろうから、って。

Σ(^o^;)

たしかに。

それ以上の真実はありませんね。

ファイナルアンサー。



クックパッドについて、多くの共感コメントをいただきました。

言うまでもなく、わたしは別に批判もしてないし、擁護もしてません。

情報の豊富なサイトです。

上出来のレシピもあれば、「おいおいマジかよ」なレシピもある。

役に立つときも、もちろんある。

だけど、

「だって、クックパッドのとおりにつくったもん」

(=だから、なんらかの世間のお墨つきを得た、正当なものである、という弁明)

には、なんの価値もない。

―――とわたしは思っている、というだけです。

たとえばアマゾンで売ってるからって、それが品質がよいものである、という保証にはならないでしょう?

それとおんなじじゃないかしら。

昨日もたとえで出したけど、これがさ?

もし「今日の料理」だったら、世間の反応はちがってくると思うのですよ。

もしも、仮に、はちみつ入りの離乳食のレシピが、今日の料理にあったとしたら・・・?

そうしたら、サイト運営者の、監修者の責任は問われるんじゃないかな。

天下のNHK様ですし、お料理の本(番組)の代名詞ですからね。



ああ、そうだ。

もうひとつ、常識とはなんぞや、というコメントもありました。

赤ちゃんにはちみつダメって、知らなかった!

・・・という方もちらほら。

そうか。

縁がなかったら知らないかも。

その情報にふれる機会すらないかも。

実はわたしがそれを知ったのも、おそらくこの10年くらいです(汗)。

甥っ子ちゃんが生まれて、それがきっかけ。

甥っ子ちゃんたちのお母さんが、うちの母に話しているのを聞いて知りました。

赤ちゃんに食べさせないほうがいいもの、ダメなもの。

出産前から講義を受けたり、母子手帳に書いてあったり。

「まあ、今どきは至れり尽くせりで、いろいろ教えてもらえるのね~」

という話を聞いて、なるほどって。

はちみつが生ものだっていう意識すら、わたしは希薄だったからなあ・・・(汗)。

たとえば、犬にチョコレートあげてはだめ、とか。

猫にタマネギは与えてはいけない、とか。

ありますよね。

飼ってるひとにとっては当然の基本の常識かもしれないけど、そうじゃないと、

「へえ、そうなんだ?」

的な、豆知識みたいなこと。

それと似たような性質なのかもしれません。

※べつに、人間と動物をいっしょくたにしてるわけではない。

興味を持って、あるいは自分が関係者になって、はじめて知ること。

でもほかのひとにとっては、あまりにも当然の知識。

どこで 「常識」 の線を引くか、あんがい難しいのかも。







●そして

浅田真央ちゃん。

引退の記者会見をちらりと見ました。

しっかりした、落ち着いた大人の女性だった。

天才少女として、世間にずっと認識されて。

それにふさわしい活躍をし、かつ、挫折もあって。

思春期を、万人の注目する中で生きてきた。

さぞかし大変だっただろうと思う。

(天才子役が、その成長過程の一部始終を世間に注視され続けるのと同じ。)

波乱万丈だったと思いますが、なんだろう?

すがすがしい笑顔でしたね。

素敵だな、と思いました。

お疲れさまでした。

ソチのフリーでもらい泣きしたのは、忘れないよ。

若い女の子がしたいこと、これからいっぱいしてほしい。

きっとこれまで、すべて我慢してきただろうから。

では、またね。。。


【13/04/2017 07:02】 スポーツ | Comments (0)

嶋くん・・・

●拍手やコメント

ありがとうございます。

がんばろう、うん。



楽天イーグルスのキャッチャー、嶋くん。

選手会長。

とても好きな選手なのですが、昨日の試合でけがをしました。

バッターのスイングしたバットが後頭部に直撃して倒れるという、衝撃の展開。

ニュースで聞いてびびって、あとで映像を見て絶句した。

(報道によれば、同じバッターの前の打席でもバットがぶつかっていたらしい。)

捕手って、危険な仕事ですけど。

でもそれにしても、なんだあれ。

故意じゃないとは思うけど、それにしてもひどい。

おそろしい。

こわいよ。

うずくまって動けず、そのまま担架で運ばれて行きました。

嶋くん、無事でいてくれ。

いや、すでにもう無事ではないんだけど。

どうかどうか大事になりませんように。

彼がちゃんと復帰できますように。



【05/04/2017 06:11】 スポーツ | Comments (0)

もう4月!

●本当に

ご無沙汰しております。

なかなか書きに来られないブログを、それでも見捨てずにいてくださってありがとうございます。

心配してくださって、申し訳ない。

コメントやメールでのお心遣いに感謝します。



どうでもよくなって放置しているわけでは、決してないのですが。

休みがちなのは事実ですね・・・(汗)。

|||(-_-;)||||||

特に怪我とか病気とか、そういうことはありません。

むしろ平常運転。

淡々と、というか青息吐息?

ふうふうゼイゼイいいつつ、地味に生きております。



ただ、季節労働者のように桜を追いかけて・・・いや、ではなくて。

(その気持ちはあるけど)そうではなくて、あれです。

3月末の忙しさ。

桜の開花宣言が出てからの、わけのわからない寒の戻り。

(開花してから10日が過ぎて、まだ五分咲きにもなってないとか。ちょっと珍しい。)

それに加えて、加齢による体力不足とか。

運動不足とか。

寝不足とか。

萌え不足とか。

・・・いろいろと、足りないようですね(汗)。

アカン。

いっちばん足りないのは、若さでしょうか。

精神的な。

うぐぐ。

(ρ_;)。。。



効能を過信しているわけではありませんが、この頃はあれです。

飲んでるサプリが増えました(笑)。

グルコサミンとか、コンドロイチンとか。

DHAなんちゃらとか、鉄分かんちゃら。

気休めかもしれませんが、カラダにいいことしてる感はあります(笑)。

ホントは、あれよね。

ルテインよりも、プラセンタよりも。

毎日たっぷり寝るほうが、きっとずっとカラダにいいと思うの。

目にも、心にも。

だけど十分な睡眠をとることが、極端にむずかしいからなあ。

せめて、せめて。

何か自分にいいわけしたくて、サプリ飲んでる感じです。

だめじゃん。







●ところで

はにゅーくん、世界選手権で優勝したんですってね。

大会があったことも知らなかったので、Yahoo!ニュースのトップにいて驚きました。

いや、ちがうか。

世界最高得点はすごいと思うけど(あの陰陽師を超えたんかい!)、彼が頂点に立つことにおどろきはない。

むしろ、そこにいなかったらびっくりするかも。

「すっげー!」

心底そう思うのは、だから、なんでしょうね。

結果ではなくて、その過程なのかも。



彼があのやさしげな外見に反して、めちゃくちゃに気の強い、むしろ体育会系思考の人間なのは知ってる。

(すみません。知ってる、なんて偉そうですね。そう確信してる、とか。)

ピンチになればなるほど燃える、強いライバルがいればいるほど、

絶対に勝ってやる!

・・・という、あの負けん気。

精神的に非常にタフなタイプだというのも、見てればわかる。

自分にきびしく、現状に満足しない性格なのも。

それにしても、でもさー。

ショート・プログラムで(いまいち)うまくいかず、フリーで挽回したことは何度もあるけれど。

SP5位から、パーフェクトなフリー演技で世界最高点って。

絶対王者とはいえ、すごすぎやしませんか。

そのすさまじい精神力。

こんなに強靭なメンタリティを持った努力する天才って、ありなんだろうか。

驚嘆するよりほかありません。

(わたし自身は、大谷翔平くんも「強靭なメンタリティを持った努力する天才」だと思います。

思いますが、同い年だけど、絶対王者の実績にはまだまだ。)

すごいなあ。



高い目標を持つこと、そこまでの道筋をきちんと計画すること。

自分を律すること。

誰よりも努力すること。

誰よりも努力することでしか、自信は得られないと知ってること。

自分の息子みたいな年齢の選手ですが、尊敬する点は多い。

世界でトップの座につく人というのは、それだけのことがあるのよね。

あたりまえだけど。

真似できるとは思わないけど、学ぶ点は多い。

(比較するわけじゃないが)自分の甘さ、ゆるさに気づかされもする。

ほんと、頭が下がります。







●というわけで

では、またね。。。


【01/04/2017 23:54】 スポーツ | Comments (0)

残念でしたが

●それでも

面白かったですよね。

今回のWBC。

おっと。

まだ終わってはいません。

日本はたしかに負けてしまったけど、大会はいよいよ決勝です。

アメリカ対プエルトリコ。

どちらが勝ってもすごいと思うけど、プエルトリコのほうが勢いがある気がするなあ。



日本対アメリカの準決勝。

結果だけ見ればとっても残念です。

1-2の惜敗。

ヒットの少なさと、思いがけないエラー。

これじゃ勝てないよね、という内容だったかもしれません。

(というか日本、アメリカ本土に渡ってから、練習試合を含めていちども勝ってないですね。)



でも、なんでしょう?

「情けない」

「委縮しちゃって、もう」

とか、そういう気持ちにはならないなあ。

戦力不足とか、大会前はさんざん批判されてたのに、ホントよく頑張った。

監督以下、みんなものすごく必死だった。

準決勝はさておき、打つべき人がちゃんと打ってた。

守るべきひとがちゃんと守り、走るべき人が走ってた。

投げるほうも、ねー。

メジャー投手(ダルビッシュとかまーくんとか)が軒並み出場辞退して、大谷くんもいなくて。

「しょぼい。こんなんでホントに国際大会を戦えるのか」

とまで言われてたピッチャーたちは、ホント健闘したと思うの。

みんな、レギュラーシーズン開幕前の、大事な時期なのに。

非難されるいわれはない。



巨人の菅野投手。

いや、キライっすよ?(笑)

いろんな意味で(笑)。

個人的には好きではないが、それはどうでもいい。

彼がチームのエースで、日本の誇る一流投手なのはまちがいない。

アメリカのバケモンみたいな強打者を相手に、本当に本当にすばらしいピッチングをしました。

気迫と、技術と、熟練の味。

緻密でバランスのいい、実に質の高い選手だ。

彼が無冠に終わるのはあまりにもさびしい、と思わずにはいられません。



そして、彼の後を受けてマウンドに立ったソフトバンクの千賀投手。

切れ味するどいフォークボールと、うなるような速球。

淡々と、(イニングを跨いで)4者連続三振に切って取ったのは、本当にお見事でした。

圧巻の投球内容。

味方のエラーもあって失点してしまったけど、自責点はゼロのままのはずでは?

すごすぎてしびれました。



この試合中、雨がずっと降っていました。

慣れないアウェイの球場で、慣れないつるつるすべるボール。

(日本の公式球とは球がちがうのです。)

おまけに雨で、投手は(野手も)苦労したことでしょう。

バッターは、メジャーで活躍するスラッガーばっかり。

それを、わずか散発6安打(2失点)に抑えたんだもの。

たいしたものです。



打線がもうちょっと点を取れればよかったよね。

それは思う。

今大会、6試合ずっとわりと打ってたから。

惜しい場面はあった。

1点ビハインドで迎えた8回裏、2アウトでランナーが1塁、2塁。

バッターボックスには、4番の筒香選手。

これ以上はない、劇的な逆転のシナリオが見える場面でした。

筒香くんがバットを振り、カキーンと大きな打球がライト方向へ。

あとで録画を見たけど、あれはたしかに、

「行ったか!?」

と一瞬、思ってしまうような打球だった。

奇跡の逆転3ランか。

・・・と思ったのは束の間。

わりと平凡なライトフライに終わりました。

ああ、だめか。

今までの試合なら、あそこで点が入っていたんだよなあ。

結局は、相手のピッチャーの勝ちということです。

すごくよかったもの。

しょうがない。

25歳の4番バッター。

日の丸を背負う重責につぶされず、ここまでよく打ってきたもの。

立派に4番の仕事をしてきた。

しょうがないよ。



ああ、そういえば。

野茂さんとラソーダ監督の始球式。

元気そうでうれしかったけど、さすがに年をとってましたね。

トルネードでもない野茂さん。

まさかの大暴投で、ホントびっくりしました(笑)。

侍ジャパンの鈴木誠也選手(広島)が、なぜかキャッチャーを務めました。

「なんで?」

と思ったけど、あのとんでもない暴投を、必死で飛びあがってキャッチしてるのを見て、

「・・・彼の身体能力がなかったら、取れなかった!」

と、なんとなく(結果論的に)人選に納得(笑)。

いや、なんだろうね。

もしかすると、彼の背番号だろうか。

「SUZUKI 51」

これで想像するのは、やっぱり、イチローくんだもんねえ。

まさかとは思うけど、サイレントイチローリスペクト・・・?

いやいや。

考えすぎでしょう。







●というわけで

まるでまとまりませんが、これで。

では、またね。。。


【23/03/2017 01:07】 スポーツ | Comments (0)

(ふたたび小さな声で) WBC...

●すっかり

ご無沙汰しております。

ブログ、途絶えがちで本当にすみません。

お便りをくださったみなさま、ありがとうございます。

怪我でも病気でもなく(まあビョーキだけど)、ふつうに生きております。

地味に、わたわたと(笑)。



ある日のわたし。

「・・・あれ、が食べたい・・・」

あれ、というのはアレです。

マックの、朝しか売ってないあれ。

ソーセージエッグマフィン。

ジャンクの誘惑ですね。

しょうもない食べ物ですが、ひそかにファンが多い人気商品らしいですよ。

食べたいなら、食べに行けばいい。

数百円の話です。

・・・んだけど、これが案外とむずかしい(笑)。

自宅の近くにない。

最寄りの駅のそばにもない。

職場の近くにもない。

(厳密にはあるのですが、ターミナル駅で遠い改札口だったりすれば、それは「ない」ようなものです。)

「マックがない・・・」

ちょっと前までは、どこにでもあったのに。

そう。

ここ数年でずいぶん、採算のとれない店舗をたたみましたからね。

ま、そういうわけで。

どうしても食べたければ、乗換駅でいったん降りるしかない。

そんなめんどくさいこと、ふつうの通勤客はやりたくないと思うけど。

でも、まあ。

めったにないジャンクの誘惑です。

ある日のわたしは、どういうわけかそれを決断しました(笑)。

「起きてやる!」

いつもより30分くらい早くうちを出れば、まあ、なんとかなる。

ただでさえ眠いのに、アホなもんです(笑)。

貴重な朝の30分と引き換えに、ソーセージエッグマフィン。

「ふふふ・・・」

ばかみたいでしょ?(笑)

でも、なんというか。

地味な達成感はありました。

一年に一回ぐらいなので、まあ、いっか。







●三連休は

あっという間にすぎました。

わかってはいたけど、あまりにもはかない。

つらいわ。

「で、次の連休はいつ・・・?」

GWまでないのか。

うぐ。

今年はとくに連休が少ないせいか、ものすごく貴重に感じます。

1日目・・・お茶会。

朝も夜も、食べて飲んでおしゃべりしておしゃべりして。

2日目・・・休養。

バテバテで、なんかぼ~っとすごしました。

3日目・・・実家に日帰りで。

マンションに戻って来たころには、もう夜の10時ごろ。

「ああ、また何も(片づけとか)できなかった・・・」

タイムアップ。

以上です。

お茶会は、ですね。

8日間の間に、つごう3回開催しました(笑)。

そのレポートはまたいずれ。







●梅の花も

まだろくに、撮りに行っていないのに。

というかもう遅い、というべきか。

なのにもう、ね。

もう、です。

昨日ですが、ソメイヨシノが咲いているのを発見してしまいました。

ご近所になぜかある、古い立派な料亭。

そのお庭にですね、の木が何本か。

どういうわけか、そのうち2本のソメイヨシノは、やたらと咲くのが早い。

(しょぼい自称)ハンターのわたしの知るかぎり、この近辺では、毎年いちばんに咲き始めます。

日当たりなのか、栄養分なのか。

ホント、不思議ですよね。

で、そのの木。

20日朝の時点で、ふっくらと濃いピンク色のつぼみをたくさんつけていました。

「そろそろだなあ・・・」

と見上げていると、あれ。

ほの白い花びらが、風にゆれている。

「あれ・・・?」

咲いてる。

一輪、いや二輪か。

まちがいなく、すでにほころんでいました。

「わお・・・!」

心が躍りました(笑)。

さいたよ!

内心で、自分だけの、開花宣言です。



ふと、思ったんだけどね?

東京の場合は、靖国神社にの標準木があるんですよね。

その桜がいくつか花を咲かせたら、「開花宣言」が出る。

気象庁の職員がきっと、この時期、毎日その桜を見に行くんだろうな。

朝に晩につぼみを見ながら、そろそろかな、なんて思うんだろうな。

なんとなくですが、その人のわくわくする気持ちを想像してしまいます(笑)。

開花宣言を出せるって、すっごい役得だろうなあ。

いいなあ。

今年の東京の開花宣言は、3月21日。

わたしの見た桜のほうが、1日早かったことになります。

(もしかしたら靖国神社でも20日に咲いてたかもしれないけど、ひょっとして役所がお休みだったから遅れた?)

(* ̄¬ ̄*;)



が、しかし。

桜(ソメイヨシノ)が咲いたとなると、気がせくのも事実です。

もう1週間もすれば、満開になるかもしれない。

そして今から2週間後には、もう散ってるかもしれない。

このせわしなさ。

去年はまったくそんな余裕がなかったけど、今年は花見ができるだろうか。

写真を撮りに行けるだろうか。

そんなことばかり考えます。







●そして

ちまたでそれなりに盛り上がっているといううわさの、WBC準決勝。

お茶会でも見た!という人が多かったので、びっくり。

うれしい。

(彼女たちはふだん、野球にさして興味のあるひとたちではない。)

明日、日本時間だと平日の真昼間?朝?から、日本とアメリカの準決勝だそうです。

それはもちろん、気になる。

日本チームの健闘を祈る。

だけど野球ファンには、始球式のニュースが嬉しかったことでしょう(笑)。

始球式に、なんと野茂英雄!!!

一緒に登場するのが、彼の恩師(監督)トミー・ラソーダ!!!

それも、舞台はドジャースタジアムです。

わお。

わお。

なんて粋なはからいをするんでしょう。

https://twitter.com/WBCBaseball/status/843895627381653504

のものも(となぜかわたしは呼んでました)は、わたしのヒーローです。

パイオニア。

彼がいたから、イチローくんも、まーくんも、みんなメジャーで続いたんだと思ってます。

(厳密にいえば、野茂さんは「最初の」日本人メジャーリーガーではないけど。)

彼が日本球界をどんなふうに追い出されたのか。

どれほどアメリカで旋風を巻き起こしたか。

知って(覚えて)いるだけに、この始球式はぐっと来る。

いいなあ。

それだけでも見たいなあ。

(いずれどこかで、ニュースで見られるとは思うけど。)

試合開始前に、最高に盛り上がるスタジアムが目に浮かびます。







●というわけで

では、またね。。。


【21/03/2017 23:43】 スポーツ | Comments (0)

(小さな声で) WBC...

●水曜日は

寒かったですねえ。

ものすご~く冷えて、なんかもう真冬でした。

三月ももう後半なのに。

・・・と書いて、自分で焦る。

ひええ。







●なんかもう

このところ、めちゃくちゃに忙しいのです。

やることが、考えることが多すぎてちょっと空回り気味・・・?

体力や気力の消耗も激しく、オバチャンはすでに青息吐息。

・・・です。

たはは。

でもきっと、みんなそうですよね。

わたしだけがしんどいわけじゃない。

というかたぶん、わたしより大変な人なんかいくらでもいる。

泣き言をいってる場合じゃないわ。

がんばるぜ。







●そして

開幕したらしたで、結局わくわくしてしまうWBC。

なんだかんだ、試合の経過をネットで追ってしまいます。

※知らないひとは悪くない。ぜんぜん。

大谷くんが出ない、っていう時点で。

「あ、もういいや」

現金にもそう思っていたのに・・・(汗)。

スター不在とか、めぼしい選手が不足してるとか。

メジャーリーグで活躍してる投手たちが出ないとか。

監督があほだとか。

さんざん懸念(批判)されていたわりには、ジャパン、つよい。

強いというか、強運なのかな。

精神的にタフなのが、いちばんすごいところかも。

今日で無傷の6連勝で、2次ラウンドを首位通過。

準決勝はアメリカだそうです。

(ここまでの試合はすべて東京ドーム。・・・だったはず。)

もともとスターだった筒香選手とか、菊池選手とか。

わたしの大好きな(笑)中田選手とか。

そういう選手たちが活躍するのは、もちろんたのしい。

主役なので、主役にふさわしく輝いている。

だけど意外な活躍を見せる、それまで全国区の知名度だったかどうか? という選手たち。

そういうひとたちがひのき舞台で大暴れするのは、ホント最高。

たのしくて仕方がない。

※一般的な知名度の話であって、実力の話ではない。

牧田投手(西武)とか、とくにねー。

アンダースローで、速球投手とはいいがたいのですが、これが!

メジャーでバリバリ活躍する強打者たちを、しれっとかわして凡打に仕留める。

インハイに投げ込んで三振をとる。

すごいんだ。

惚れ惚れします。

もうね、芸術品のようでうっとり(笑)。

それから、昨年来のごひいきの千賀投手(ソフトバンク)。

いや、ごひいきっていうのはちがうかな。

日本ハムのファン(いちおう)としては、なんていうんでしょう。

優勝争いでも、クライマックスシリーズでも。

昨年は日ハムの前に立ちはだかる、巨大な壁のような速球投手でした。

です。

「またコイツかー。打てないんだよ、このひと・・・」

もういや。

何度そう思ったことか。

その彼が、WBCで大活躍しています。

エースといわれた先発投手たちがボコボコ打たれて炎上する中、ひとりクール。

圧巻のピッチングで、強豪打線を抑えています。

「しゅごい・・・」

頼もしい一方で、よけいな心配もしたりして。

心配というのはつまり、あれだ。

メジャーのスカウト陣の目に留まってしまうかな、という意味です。

(もちろん、本人が行きたいのであれば、それは喜ばしいことなんですけど。)

そして、小林くん。

巨人の捕手。

巨人なのであんまりほめたくはないが(というのはむろんわたしの偏見)、すごいよ。

イケメンであること以外は取り柄がない、とまで言われていたのに。

※いったのはわたしではありません。

※イケメンなのは事実。野球選手にあるまじきジャニーズ系。

それがもう、今大会いちばんの目覚ましい活躍をしている。

「このひと誰!?」

っていうぐらい。

短期決戦で、思いがけないひとがラッキーボーイになる。

その典型例かもしれません。







●って、

あうう。

またやってしまった。

やめておきましょう、もう。

では、またね。。。


【16/03/2017 02:55】 スポーツ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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