きのう何食べた?(ドラマ) 3回目

●うにょ?

この話題って、BLのカテゴリーでいいのかしら(笑)。

よくわからん。

(^~^;)

はい。

テレビ東京の深夜ドラマ 「きのう何食べた?」 を見ました。

3回目。



正直にいうと、おもしろい。

うひゃひゃ。

週末の娯楽として、素晴らしいと思う。



小日向さん。

・・・を演じてる、例の俳優さん。

ファンのひとには申し訳ないけど、とにかく苦手なのである。

なぜ苦手なのか、説明するのはむずかしい。

|||(-_-;)||||||

ねばっと、ぬるっとしてる。

―――そんな感じなのだ。

まあ、それはいい。

最初に配役を聞いたときは、イメージちがうなあ、と思った。

俳優の好き嫌いじゃなくて、あくまで、原作とのイメージの差ね。

もうちょっとラガーマンみたいな、でっかいごっついタイプで想像してたから。

でも、あー。

ドラマを見て、なるほどと思いました。

小日向さんののろけを、シロさんが脳内で映像化したシーンだと思うけど。

あの軽妙な、滑稽な感じ。

傑作でした。

なるほど、こういう風なのかあ。

うまい。

(*´∀`*)



そっくり賞は、先週もいったかもしれないけど、佳代子さんの旦那さん。

なんだあれは。

マンガの中から飛び出してきたみたいだ(笑)。

シロさんのご両親も、なかなか似てる。

うふふ。

そして何より、内野ケンジ。

慣れてきたのか、なんか、いいよね。

乙女モードにも違和感がない。

(´艸`*)

おもしろいね。







●ついでに

Amazonで見たやつ。

「たそがれ清兵衛」

思ったよりもよかった。

と書くのは、失礼かもしれない。

名作だっていわれてるものね。

真田広之も、宮沢りえも、子役たちも、みんなよかった。

本当によかった。

ただわたしは藤沢周平も、山田洋次監督も苦手なのである(汗)。

巨匠だけど。

好きになれないもんはしょうがない。

監督も原作者も好きじゃないのに、よく見る気になったよなー。

(^~^;)

が、映画自体はよかったです。



「推定有罪」

WOWOWのドラマ、全5話。

冤罪をテーマにした、シリアスなサスペンスです。

犯罪の被害者の家族が味わう塗炭の苦しみ。

加害者の家族が味わうつらい生き地獄。

そして、その「加害者」(と警察も裁判所もマスコミも断じたひと)が、じつは冤罪の被害者であったとき。

やりきれないほどの不幸が、何重にも積み重なる。

・・・というお話です。

重たい、でもとてもいいドラマでした。

おもしろいのは、冤罪のきっかけをつくった雑誌記事を書いたジャーナリスト。

無実の罪を自白させ、検察にその男を送り込んた警察官。

彼らは冤罪の加害者だけど、彼らはじじつ本当に、その当時、その男が犯人だと信じていた。

正しいと思ってやった仕事が、のちのDNA鑑定でひっくり返される。

彼らもまた衝撃を受け、良心の呵責に苦しむ。

―――この観点は、新鮮でした。

悪徳警官が、無実とわかってる人間を陥れた・・・のではない、という点ね。

(--;)

よくできたドラマだと思いました。







●では、

またね。。。

【21/04/2019 18:20】 BL | Comments (0)

真髄

●お便りを

たくさん、ありがとうございます。

みなさまのお気遣いに感謝します。

白湯はいいっていいますよね。

最近、めんどくさくて飲んでません。

きゅっと冷たいものばかり。

真冬でも、そうだ。

反省しないと。



免疫力。

下がっているのを痛感します、毎年。

ぐったりしたら、ほんと動けないものね。

(((((((;´д`)))))))







●そういえば

無私の日本人」 を読みまして、というか、読み直しました。

磯田道史センセ (歴史家) のベストセラーですね。

いつかブログに書いた 「殿、利息でござる!」 という映画の原作。

・・・になった話が、おさめられています。

時代小説風ですが、史実です。

ほかに、もうちょっと短いお話が2本。

これがねえ。

全部、めちゃくちゃいい。

本当にいい。



読みはじめたときは、文体もおぼつかなくて、たまに

「いらいらする・・・でも、このひと小説家じゃなくて、歴史家だし・・・」

なんて思ってた。

我慢して読んでるつもり、でした。

だが、しかし。

どんどん引き込まれていって、引きずられて行って、完全に持って行かれます。

なにを?

心を、ですね。

淡々と、訥々と、世の中の大半が知らない江戸時代の民間人について。

描写してるのですが、筆の力はすごい。

そのうち、心を奪われます。

魂を奪われる、みたいな感覚にちかい。

わたしはとくに、中根東里先生にやられました。

滂沱の涙です。



・・・小説家じゃないし?

とんでもない、傲慢な発想でした。

申し訳ない。

文筆がひとを動かすのに、理屈も専門性もありません。

そこに、語りたいものがある。

それをどうしても語りたい、伝えたい、という筆者の情熱がある。

その情熱が本になって、読者を夢中にさせるのだと思います。

並々ならぬ情熱。

ただ、書き手があんまり前のめりに熱くなっても、他者には伝わらないよね。

だからこそ、あの文体なんだなあ。

すごいや。



仙台藩の貧しい宿場町を救おうと奔走する庶民。

下田から京都宇治、江戸から加賀、浦賀、鎌倉から佐野。

流転の人生を歩んだ孤高の儒学者。

そして、幕末の京都に生きた尼さん。

よほどの歴史ファンでも知らないような人たち。

でも、読むとやめられません。

やめられない、とまらない。

歴史の知識、ぜんぜん要らない。

それでも、心から読んでよかった、と思えるんじゃないかと思います。







●では、

またね。。。


【09/04/2019 23:01】 書籍・マンガ | Comments (0)

見ました(笑)

●にまにま・・・

が、とまりませんでした。

ドラマになった 「きのう何食べた?」 のことです。

うちには、ご存知のとおりテレビはない。

だけど、今の世の中っていいよね(笑)。

(*´∀`*)

テレ東の公式サイトで、ちゃんと見られるんだもんね。

すばらしい♪







キャストはおおむね、文句なし。

うん? と思うひともいるけど、まあ、それはいいよ。

許せる(笑)。

内野ケンジには、きっと、そのうち、慣れるよ・・・(笑)。

ヘタな人がいないので、安心して見てられます。

シロさんの事務所って、あんな高層ビルの中だっけ?

とかね、気になる個所もありますけど、そこもいいや。

寛容な気持で(笑) 見て、楽しめました。



なんといっても、主役はご飯です。

おいしそうで、つくってるシロさんも楽しそうで何より。

原作の白黒マンガでもおいしそうだけど、やっぱりホンモノの動画はちがう。

「あれいいな、明日つくろう!」

って思うひと、多いだろうなー。



というわけで、今から来週が楽しみです。

ヾ(*´∀`*)ノ







●ところで

ここ何か月か、アマプラのドラマや映画をぽちぽち見てます。

内野聖陽の 「臨場」 シリーズとか。

それと非常にテイストが似ている、上川隆也の 「遺留捜査」 シリーズとか。

祈りの幕が下りるとき、長い長い殺人、誘拐、理由。

前に話した 「マークスの山」 「レディ・ジョーカー」 も同じ傾向ですね。

(^~^;)

我ながら好みの範囲が狭いので、警察ものがほとんど。

捜査を積み重ね、推理をめぐらせて真相にたどり着く、というのが好きなのです。

ミステリ好きなんでね(笑)。

といっても、犯罪シーンがぐろい&長いのはダメです。

陰惨な現場であることを示す、ぐらいなら耐えられるけど、延々と描写されるとだめ。

ほんとダメ。

最初がそれで始まっちゃったがために、続きを見られなかった作品もあり。

警察の捜査。

なんだかんだで犯人にたどり着く。

たまに警察内の癒着やゆがみも描かれる。

変人あつかいの天才肌の刑事がいるとか、そのへんはお約束ですね。

安定の結末という意味では、水戸黄門みたいなもの!?(笑)

老人の精神にやさしい、みたいな。

ヾ(´▽`;)ゝ

ともあれ、気晴らしにはいい娯楽です。







●では、

またね。。。


【06/04/2019 10:19】 書籍・マンガ | Comments (0)

摩利くん。ああ摩利くん。

●ふにゃ?

へろん。

くるるん。

だらりんこ。

くにゃん。。。

(o´_`o)ハァ・・・







●ええええ・・・

うは。

完全版って、なに。

デビュー50周年って、なんじゃそりゃ。

ドジさま。

ねえ、ドジさま。

あなたはいったい何歳なの(笑)。

(^~^;)

思えば遠くに来たもんだ。

うは。

※いちおういうと、彼女のデビュー時代は知らん。

いくらなんでも、昔すぎて知りません(笑)。


木原敏江デビュー50周年記念『摩利と新吾 完全版』発売!


木原敏江デビュー50周年記念出版『摩利と新吾 完全版』4月23日より発売!雑誌掲載時のカラーページを完全再現し、大判で鮮やかに甦る!


うがー。

すげー。

全カラーページ復刻。

絶対にほしいじゃないか。

でも、高い。。。

たっけえなあ。

(((((((;´д`)))))))



え?

毎週ぼへってる人が、なにをいうって?

あは。

ですよねえ。

ちょっとぼへる回数を減らせば、買えるよね。

うぐ。



こんなすごい(いろんな意味で)出版物のことを教えてくれた某さま、ありがとう。

本当に、ほんとうにありがとうございます。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!



今の世の中に、どう考えても受けそうにない木原敏江

ドジさま。

はい。

それは、しってます。

わたしが木原さんを、そして摩利くんをこのうえなく愛してるのは、多分に

「思い出補正」

がある、というのも疑いようがない。

わかってます。

(//∇//)

もし今はじめて出会ったとしたら、こんなに惚れちゃいない(笑)。

でもさ?

それを仮定する意味、ある?(笑)

実際に、出会ってしまったのだもの。

高校生のころに。

最高にうつくしい摩利くんに。

うっとり。

※個人的には、だいたい12巻が大正義。

※なんの脈絡もないけど、『春抱き』なら7巻あたりが大正義(笑)。



ああ。

ほしい。

めちゃくちゃほしい。

|||(-_-;)||||||







●では、

またね。。。


【28/03/2019 23:58】 書籍・マンガ | Comments (0)

ありったけの感謝をこめて・・・ ドナルド・キーン先生

●思い起こせば

中学生・・・いや、高校生だったか。

覚えてないけど、まだ制服を着ていたころじゃないかな。

はじめて、ドナルド・キーン先生の著作に触れました。

日本の文学に関する評論だったと思います。

父にもらったんじゃなかったかな。

衝撃だったなあ。

そのころのわたしの感覚では、外国のエライ教授が、日本文学に心酔してるのにびっくり。

詳しいのにびっくり。

研究者なんだから、当然なんですけどね(笑)。

でも本当に、びっくりした。

その本じたいは、たぶん、わたしは理解できてなかった(笑)。

子供すぎて、知識が足らなすぎて。

ただひたすら、その本が実在する事実に、圧倒されました。



キーン先生。

一度もお会いしたことはないけど、お慕いしてました。

尊敬してました。

してます、ですね。

現在形で。

わたしが中学生で、源氏物語に触れて、こよなく愛したように。

キーン先生もまた、源氏物語を愛した。

ええ、はい。

もちろん、同列に語ろうとするほうが無茶です。

知ってます。

彼の造詣に、わたしは永遠にかなわない。

同レベルで語るのもおこがましい。

でも、でも。

同じ作品に惹かれたのは事実、ですよ。

ふふ。

それだけで、わたしは勝手に、同志だと思っていた。

その知性に、あこがれていました。

ずっと。



そのキーン先生が、亡くなりました。

ドナルド・キーンさん死去 96歳

日本人として、この世を去った。

安らかな往生であったことを祈ります。

先生、ありがとうございました。

ありがとうございました。

感謝します。

涙が出ちゃうよ。。。




【25/02/2019 01:34】 書籍・マンガ | Comments (0)

追悼 梅原猛先生

●先生と

お呼びしますが、お会いしたことはありません。

テレビ番組では、何度か。

著書も何冊か、読んでいるくらい。

京都の哲学者。

ではありますが、わたしにとっては歴史の先生です。

大先生です。

その、梅原猛先生が亡くなったそうです。

93歳といいますから、ご長寿ですよね。

先生。

大往生なさったのだと思いたい。

ご冥福をお祈りします。



梅原猛先生といえば、もちろん、聖徳太子です。

あら。

言い方が変ですね。

「隠された十字架」 という、不朽の名作を残した。

迷作・・・?

いやいや。

法隆寺は、聖徳太子の怨霊を鎮めるために建てられた。

(鎮めるというか、封じ込めるかな。)

―――という仮説。

日本史上、今のところ。

これ以上に大胆で、びっくり仰天する説はないんじゃないかな。

うふ。

そしてわたしの知る限り、この説が歴史学会で認められた!

・・・つう話は絶えてない。

ないですが、でも、しかし。

この説がもたらした社会的な影響は、本当に計り知れないと思います。



皮肉ないいかたをすれば、今日まで続く・・・えっと。

聖徳太子関連のトンデモ仮説の、生みの親かもしれない。

その系譜に連なるひとりが、山岸凉子さんですよね。

有名な話だ。

不朽の名作 「日出(づる)処の天子」 は、梅原説なしには生まれなかった。

・・・かもしれない。

いえ、BL要素ではないですよ。

それ以外の部分で。



そして、梅原説には熱があった。

情熱。

飽くなき探求心。

自由な想像力。

読者を引き込む、説得してしまう不可思議なパワーがありました。

「隠された十字架」 を読んで。

若き日のわたしは、震え上がりました。

極上のミステリか、サスペンスを読んでいるような気がして。

本当なら怖い。

こわすぎる。

恐れ、同時に夢中になりました。

それと同時に、ときに大笑いもしました(笑)。

だって、書いている本人がいちばん盛り上がっているんだもの。

筆者、興奮しすぎ。

落ち着け。

・・・そこが、なんでしょう。

新鮮でもありました。

学者が、こんなに大興奮しながら、素人にでもわかるように本を書いてくれる。

えらい人なのに。

筆者の感情が、ストレートに伝わってくる。

学術書とか、研究書とか。

いちおうはそういうくくりだったと思うけど、楽しかった。

めちゃくちゃに楽しかった。

読書の醍醐味を教えてくれた先生でもあります。



梅原先生の本では、柿本人麻呂のも面白かったなあ。

「水底の歌」、でしたっけ。

こちらも、とっても話題になりました。

「神々の流竄(るざん)」、という本もあったなあ。

まとめて梅原古代史、とかいわれてた。

彼は哲学者で、歴史学者ではない。

その一点をもって、学会ではほぼ無視されていたと聞いています。

畑ちがい。

業界の壁、というやつ。

んね。

でもさ。

古代史の謎を解くのって、誰にだって興味がある分野だと思う。

日本人のルーツ。

古代日本人の思想、宗教観の研究。

そう考えたら、哲学者がそれに取り込むのって、そんなに変なのか?

矛盾はないのでは?

そう思いますよね。



そして何より、梅原先生は、一般のひとたちに扉を開いてくれた。

素人でも、そうでなくても、誰だって歴史について考えていい。

好きになっていい。

大学や大学院で歴史を専攻した歴史のプロ。

・・・じゃなくたって、自由に研究して、思ったところを述べていい。

みんなにそう思わせてくれた。

(わたしも含む。)

そうやって開拓された道の延長に、磯田道史センセもいるんじゃないかなあ。

ひょっとすると、ね。

いや、磯田センセは歴史の専門家ですけど。

でも専門分野にとらわれず、自由に首を突っ込んで、自由に発言してますよね。

古代史だろうと、美術史だろうと。

そこに梅原スピリットを感じるのは、わたしのこじつけだろうか。

(^~^;)



それから、もうひとつ。

梅原先生は、スーパー歌舞伎の生みの親でもあります。

こちらも不朽の名作 「ヤマトタケル」 とかね。

梅原猛と、先代の市川猿之助。

天才と天才の邂逅。

こちらに関する貢献も、忘れてはいけないと思います。



梅原先生。

あなたの功績は偉大です。

ご冥福を。

ありがとうございました。







●では、

またね。。。


【14/01/2019 03:33】 書籍・マンガ | Comments (0)

渋い、でもカッコいい

●なんだか

自分自身の 『ボヘミアン・ラプソディ』(映画) ブームで。

他のいろんなことが、疎かになってる気がします(汗)。

うは。

しょうがないね。

うん。

仕事は、いそがしい。

それはいつものこと。

(^~^;)

クリスマスが来るし。

(だからどうっていわれると、それもまた困るけど。おいしいケーキ?)

お茶会、あるし。

忘年会もある。

春抱き』も・・・どうなんだろう。

風のうわさでは、同人誌がどうのこうの。

気のせいかもしれませんが、本当ならうれしい。

超うれしい。

(〃∇〃)

お正月もやって来ます。

自分でなにを準備する、ってわけじゃないけど。

でも、お年玉どうするのか、とか。

ちょっとは実家に戻るなら、なんか手土産もいるよね、とか。

考えなくてはいけないことはいろいろある。

・・・よね。

大掃除。

あうち。

きっぱり、それは断念します(爆)。

無理なので、誰かにお願いする。

予定。



あと、旅行がしたいわ。

遠くなくてもいい。

どっかに行きたい。



カメラもほしい。

最後にカメラを買ってから、いったい何年すぎたのか。

よくぞ我慢していると、我ながら思う。

最新のデジカメカタログを見ながら、ため息をつく。

いいなあ。

ほしいなあ。

うっとり。







●そういえば

最近よんだ本があります。

青山文平の 「半席」。

ずっと前から気になっていた、いつか読みたいと思っていた。

・・・ら、どういう偶然か。

小鳥さんが文庫を買っていたので、さっそく借りました(笑)。

時代小説です。

江戸時代の、若い徒目付の青年が主人公。

かちめつけ、と読みます。

ものすごく乱暴に説明すると、今でいう警察的な、あるいは探偵的な・・・といっても、身内の。

身内、つまり江戸城につとめる侍たちの監察とか、内偵ですね。

素行調査とか、そういうものをイメージしていいと思います。

武士の位としてはかなり下のほうだけど、お役目がら、他人の秘密をけっこう知っちゃう。

この彼が、ときどき上司に頼まれごとをする。

仕事ではないけど、仕事でつちかったスキルを使って、調べものをする。

調査というか、捜査というか。

あるいは尋問、といってもいい。

ミステリ用語でいうなら、ホワイダニット。

「なぜ」 をひも解く短編シリーズです。

つまり、たとえば、どこかの侍が知人をいきなり刺したりするわけだ。

どちらも高齢で、どちらもマジメな人間として知られてる。

旧友だというのに、どうしていきなり、刃傷に及んだのか?

それを聞き出す、探し出すストーリーです。

当時の刑法のシステムとしては、あれだ。

誰が、誰を、どう傷つけたのかがはっきりすれば、それで処分はできる。

※今でもそうだよね、基本的に。

公的な制度としては、それで終わり。

でも、被害者やその家族、周囲の人間にとっては、それじゃすまない。

「どうして?」

それを知りたい。

その要望に応えるかたちで、若い徒目付がうごく。

そういう話です。



もともと小鳥さんは、ふつうに、時代小説の良品として読んだ。

とてもおもしろい、といっていた。

わたしも同じですが、この本は 「このミステリーがすごい」 で、絶賛されてたのね。

ミステリとして読んでも、おもしろい。

とてもよく出来ている。

二重にたのしい、という気がします。



脳内妄想キャスティング。

わたしの中では、主人公の役に中村歌昇くん。

うん。

きっと、すごくハマると思う。

彼のとらえどころのない、でも魅力的な上司に、中村勘三郎。

え、もう生きてない?

いいのよ、妄想キャスティングなんだから(笑)。

どうしても、生きている役者じゃなくちゃダメなら、佐々木蔵之介で。

勘ちゃんのほうがいいけど。

あと、剣道の達人が登場する。

役職でいうと、上記ふたりの間ぐらいのポジション。

彼にはぜひ、中村獅童を。

うは。

ぜんぶ「中村」ですが、単なる偶然です。

ほぼ歌舞伎役者ですが、それはまあ、しょうがない。



この本。

もうちょっと続いていくようなら、いずれドラマになるんじゃないかなー。

と、いうのは甘いですかね。

TVドラマ向きだと思うけどなー。

(´∀`σ)σ







●では、

またね。。。

【21/12/2018 23:02】 書籍・マンガ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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