こんなことって・・・

●どうなって・・・

いるの。

ロンドンの中心部でテロ事件・・・ですって。

またかよ。

London attack: Six killed in vehicle and stabbing incidents

車の暴走と、混雑したエリアでのナイフ事件。

6人死亡、けが人多数。

出動した警察官の中にも重傷者あり。

容疑者と思われる男性3人は駆けつけた警察官が射殺。

(自爆テロっぽい爆薬装着ベストを着ているように見えたが、実際にはちがったらしい、という報道も。)

London Bridge近辺とBorough Marketですって。

よく知ってるエリアです。

繁華街だし、知り合いも大勢住んでいる。

土曜日の夜なら人が大勢いたことでしょう。

そのあたりも悪質です。

テロリストが本気で、このたぐいのテロ攻撃を計画したら、事前に防ぐのは非常にむずかしい。

・・・っていうのは、素人にも想像がつきます。

おそろしい。

慄然としています。







●では、

またね。。。


【04/06/2017 12:31】 社会・時事ニュース | Comments (0)

ふう・・・

●なんか

今週は長く感じるなあ。

つかれた・・・(汗)。

|||(-_-;)||||||



イギリスのマンチェスターであった爆破テロ事件。

大勢の被害者が出ています。

当然ですが、目下イギリスはそのニュース一色。

この事件にショックを受け、なんというか、暗澹たる気持ちが止まらない。

どう表現したらいいのかしら。

ショックではあるけど、驚きはしないというか。

そう感じてしまった自分も、ある意味ひどいのかもしれません。

「どうしてこんなことをする人がいるの?」

同僚のひとりに、言われたのよね。

あまりにも素朴で、それゆえに核心を突いた問いかけ。

そう。

テロリズム。

問題はテロ行為自体ではなくて、その裏にある思想だ。

こんなへぼブログで語るようなことじゃないかもしれないけど、

「自分は正しいことをしている」

という信念を持っているんだよね。

やってるほうにとって、テロは正義の戦いだということ。

いかに(わたしたちから見れば)歪んだ教義であっても、相手はそれを本気で信じている。

(本気でそれを信じるべく育てられた、つまり洗脳されている、という側面もある。)

それが怖い。

思想というか、教義というか、宗教ですよね。

信じているから、ひとを殺すことを厭わない。

いや、「ひと」だと思ってないんでしょう。

悪魔とか、堕落した恥ずべき邪宗の徒。

そんなふうに思って、ただひたすら憎悪しているのでなければ、テロなんかできない。

あんなふうに、無差別に殺せるわけがない。

まして、自分自身の命をかけてまで。

ねえ。

テロリストを探し出して逮捕することはできる。

裁くこともできる。

きびしく罰することもできる。

だけど、そこにその「教義」がある限り、戦いは終わらない。

あらたにその思想を信じるひとが出てきて、あらたなテロを繰り返す。

彼らの「正義」のために。

根絶なんかできるんだろうか?

そう思えば思うほど、いやな感じしかしない。

うぐ。



念のためにあたりまえのことをいうと、もちろん。

テロリズムを正当化する教義を肯定してるわけではありません。

そんなわきゃない。

ただ、それが彼らにとっての「信仰」であり、「正義」なのだと。

そこを認めない限り、対策の立てようもないだろうってことです。

同時に、念のためにいうと、イスラム批判でもない。

ふつうのイスラム教徒で、本気でテロを肯定してるひとなんかほぼいない。

・・・と、思ってます。

世界中にいったい何百万人、イスラム教徒がいるんでしょう。

ミリオンどころか、何千万人、いや億単位か。

知らないけど、ものすごく大勢。

で、テロ行為に走る人間は、何人ぐらい?

ほんの数十人とか、そのくらい?

仮に100人、1000人いたとしても、それでも世界のごくわずかでしょう。

砂丘の一粒、二粒の砂レベル。

世界三大宗教のひとつが、もし本当に暴力行為を肯定してたら、そんな微々たる数字のわけがない。

・・・でしょう?

もしそうなら、今頃とっくに世界は終わってる。

ね。

それがわからないひとが大統領をやってたりすると(どこの国とはいわないけど)、もうね。

テロリズム対策がはかどるわけがないよなあ、とか思ってしまいます。



あ、いかん。

そろそろ時間です。







●では、

またね。。。


【25/05/2017 06:32】 社会・時事ニュース | Comments (0)

●このところ

週の半ばになるとブログが途絶えてますね(汗)。

根性なしですみません。

書いてないわけではない、のです。

書きたいこともあるのです。

ホント! σ(^_^;)

ただ、書いてる途中で寝落ちしてしまう。。。

_(_"_;)_

それもなんかね、気づいたら、ちゃんとお布団にもぐり込んでいるんですよ(笑)。

数時間後にふと目が覚めて、びっくりしちゃう。

(PCやエアコンつけっぱなし、部屋の電気もそのまま・・・惨憺たるありさまです。)

まずいよなあ。







●TBのお題から

「最近おどろいたことは?」

っていったら、もう。

やっぱりというか、眞子様のご婚約間近ってニュースでしょう。

おめでたいことなので、それ自体は喜ばしい。

ただ、

1. あれ、NHKのフライングですよね?

マスコミ的には大スクープで、絶対に他社に抜かれたくないネタなんだろうけど。

でも、正式発表の前にいいのかしら。

時期尚早でおおやけになってしまって、お相手はすでに朝から晩までマスコミに追いかけられてる。

プライバシーへの配慮なんか、ありゃしない。

いちおう、今は(まだ)いち民間人のはずですけど。

「これでイヤな思いをして、まとまる話もまとまらなくなったらどうするの・・・」

余計なお世話ですが、心配してしまいます。



2. すごいな、と感じたこと。

それはですね、完全にわたしの勝手な憶測ですが、あのご一家にはかなり明確な、

「いずれは民間人と結婚して降嫁するプリンセスの育てかた」

についてのイメージがあったんじゃないかなあ、ということです。

しつこいですが、私見ですよ(笑)。

25歳でのご婚約自体は、冷静に考えれば、びっくりするほど早くはない。

(都市部での平均的な初婚年齢からみると、早いほうだとは思いますけど。)

でもポイントはたぶん、「遅くない」ところだろうなあ。

ヨーロッパの王室ほどには自由奔放ではない日本の皇室では、自由恋愛はむずかしい。

ものすごーく難しい。

年齢がすすめば進むほど、どんどん難しくなると思う。

なんとなくね、だからね?

このプリンセスたちは小さいころから、言われてたんじゃないかなあと思うの。

(ふつうに)恋をして、好きな人と結婚したいのなら、学生時代に相手を探しなさいって。

いったん学校・大学という安全地帯を離れてしまったら、フリーな出会いはなかなかない。

マスコミの追っかけもきつくなる。

だからその前に、これはと思うお相手を見つけなさいって。

ふつうの女の子として恋愛ができるのは、学生でいる間だけよって。

・・・たは。

妄想がすぎますね(汗)。

でも、待たずに自分から行け! ぐらい言われてたんじゃないかと、そう思ってしまう(笑)。

(*/∇\*)

じゃないと、なかなか25歳で踏み切れないと思うのよね。

長女ですし、いろいろ皇室の一員としての責任も考えるでしょうし。

きっと、肩を押してくれるご両親なんだろうな、と。

そんなふうに感じてしまいました。



ああ、もっとも。

踏み切るという意味でいえば、お相手のほうがずっと覚悟が要りますね。

男性で25歳の婚約は、やはり早い。

お相手の身分が身分だけに、戸惑うところもあるでしょう。

でも、若いっていいなあ(笑)。

マスコミに囲まれているのをニュースで見ましたが、肝が据わってましたね。

受け答えがすでに、覚悟を決めた人のそれでした。

うまくいってほしい。

幸せになってほしいと心から願います。



今後の展開予想(笑)。

1. なぜか江の島、そして藤沢や湘南がブームになる(笑)。

2. 法律事務、特にパラリーガルの職務への関心が高まる。

3. 海外で弁護士資格をとりたいと考える人が増える。

4. 若者の、若いうちの結婚が流行る!(笑)

あは、なんか願望というか期待ばっかり。

❀.(*´◡`*)❀.❀.(*´◡`*)❀







●というわけで

では、またね。。。


【17/05/2017 23:11】 社会・時事ニュース | Comments (0)

はるかなる古代の島

●わお

「宗像・沖ノ島と関連遺産群」一部が世界文化遺産登録へ

沖ノ島ってどんな島?の巻

昔から、なんとなくあこがれていました。

あこがれ・・・ってのは変かもしれないけど。

古代史好きだと、どうしても気になりますから。

だけど、女人規制ですよね?

男性でもたしか、きびしい制限がある・・・と聞いていたような。

ちがったかしら?

世界にとっての貴重な遺産である、ということに異議はない。

だけど世界遺産として登録されるメリットって、つまるところは観光奨励ですよね。

(ぶっちゃけ、というか。)

ふつうには行けない場所なのに、大丈夫なのかしら。

※立ち入り禁止も歴史と伝統の一環なので、そこに文句をいってるわけではありませんよ。

ただ、現実との折り合いをつけるのが大変そうだな、と。

http://www.okinoshima-heritage.jp/

これを見ると、なるほど。

周辺の島を訪れるとか、船で近くまで行くとか。

観光コースにも工夫がされているようです。

いいなあ。

いつか行ってみたいが、遠い・・・(汗)。







●いつも

たくさんの拍手とコメント、ありがとうございます。

❀.(*´◡`*)❀.❀.(*´◡`*)❀

大事に、とってもうれしく読んでいます。

役立つ整体&ストレッチ情報もいただきました。

❀.(*´◡`*)❀.❀.(*´◡`*)❀

わたしの(不摂生ゆえの)トラブルを心配してくださって申し訳ない。

お心遣いに感謝します。



なんとなく、なんとなーく。

健康とか美容とか、そういうのにわりと無頓着でここまで来た気がします(汗)。

過信もあろうし、無知もあるし、じっさい自分への無関心もある。

まあ、いろいろと心理的な要因もありましょう。

今のことばでいうと、一種の、「意識低い系」?

それでもなんとか、少なくとも数年前ぐらいまでは、なんとかやってこれた。

幸運だったのだと思います。

母いわく、

「そりゃあそうよ! 丈夫に産んであげたもん!」

というのは、あはは。

表現はともかく、ある意味で真実だと感謝してもいます(笑)。

でも、いつまでもそううまくはいかないね。

(o´_`o)ハァ・・・

アホといえばアホですが、なんとなくね?

不健康 = 早死にする、ぐらいにしか考えていませんでしたよ(汗)。

要は、ろくに考えてなかったってことです。

長寿にそもそも関心がないから、意識がその程度どまり。

「別にいいよ」

って、アホです。

(((((((;´д`)))))))

問題は、ぜ~んぜん、そこじゃなかったね・・・(汗)。



単純に、QOL(=quality of life、生活の質)が損なわれる。

―――長生き云々はどうでもいいが、こっちのほうが大問題です。

今まであたりまえだったことができなくなるリスク。

好きな場所に行くとか、好きなことをするとか。

好きな仕事を続けるとか、好きなものを食べるとか。

ひとと会って楽しくしゃべることや、好きな本や漫画を読むこと。

お芝居や映画に行くこと。

そういうことすべてに、影響が出るではないか(汗)。

老化ゆえならまだあきらめもつきますが、そうじゃない場合。

自己管理のまずさからQOLが低下するリスクは、あまり真剣に考えていませんでした。

アホだろ。

ヾ(´▽`;)ゝ



長年そんなふうに雑に?生きて来たので、変えるのも楽ではない。

そうは思いますが、ちょっとね。

意識改革なんてえらそうなことはいえないけど、このままではよくない。

・・・ので、はい。

がんばります。

ぐうたらで誘惑に弱いけど、でも、少しでも。

少しずつでも。







●では、

またね。。。

【06/05/2017 10:11】 社会・時事ニュース | Comments (0)

迷惑でしか

●いつも

拍手やコメント、ありがとうござます。

毎日とっても楽しみに読んでいます。

ぴかぴかに晴れた週末に監査法人だの、上場廃止だの。

およそ楽しくないことを、自分の興味のおもむくままに書いてしまった(汗)。

・・・のですが。

おもしろかった、と言っていただけて救われました。

読んでくださってありがとうございます。







●月曜日は

いい感じのお天気でした。

深夜~朝方にかけては、10度前後。

わりと寒いので、お布団しっかりかぶって眠れる。

お昼ごろになると、日差しは強い。

春たけなわ・・・よりも、もう初夏だなあ、という感じ。

まともに当たると汗をかく、かもしれないぐらい。

18度とか、19度とか。

だけど風はひんやりしてて、乾燥してるのでさらさら。

日陰に入ると、すうっと冷える。

このくらいのお天気がいちばんいいなあ(笑)。

昨日はホントそう思いました。

寒がりの小鳥さんは、

「いや、十分さむいってば! こんなのロンドンの夏じゃん!」

と抗議してましたが。

ふへ。







●ネットでも

話題になってたけど、

「満員電車で痴漢の疑いをかけられた男性が逃げて、逃げて、線路に飛び降りて逃げまくる」

傾向は、いったい何なの・・・(汗)。

やめてくれ。

お願いホントやめて。

ものすごーく迷惑なんですけど。

「線路に人立ち入りの影響で」

「線路に降りたお客様の捜索中で」

電車が止まる。

遅れる。

遅れるとさらに電車が混んで、駅もホームも人であふれて。

その影響で、今度は混雑で遅れる。

「列車間隔調整のため」

電車が止まる。

人が入りきれなくて、ドアが膨らんで壊れかけた、なんて笑えないケースもある。

「ドア点検の影響で」

「車両点検のため」

電車がさらに遅れる。

で、ふだん以上に車内が混みあうので、具合の悪くなるひとも出てくる。

しょうがない。

しょうがないけど、でも、勘弁してほしい・・・(汗)。

「急病人救護のため」

もっと電車が遅れる。

ううう。

もちろんその路線だけじゃなくて、振り替え輸送するほかの路線にも影響が出る。

というか、まったく関係ない路線もなぜか遅れますね。

なんでや。

そのせいで、直通(相互乗り入れ)運転が中止になったりもする。

これがいちばん迷惑かも。

本当にもう。

朝っぱらから神経を削られます。

いちいちイライラしたくはないけど、満員の電車に乗ってる時間が延びると、ねえ。

苦しいですから。



痴漢冤罪がよくない、という指摘はある。

(されてもいないのにわざと騒ぐ女がいるとしたら、その女は許せん。それはわかる。)

いったん疑われたら最後だから、もう逃げるしかないという説もある、らしい。

うむむ。

そうなのかもしれないけど、でもなー。

朝のラッシュに山手線を止めるとか。

非常識にもほどがあるよー。

何百万円、何千万円の損害賠償請求ものだと思うんだけど、どうなんでしょう。

というか、危ないだろうが。

死にたいのか、という感じ。

冤罪から逃げるために線路に降りるとか、正気の沙汰とは思えないんですけど。

ねえ。

もう、なんかね。

ホントやめて。







●以上

愚痴でした。

では、またね。。。


【25/04/2017 06:44】 社会・時事ニュース | Comments (0)

東芝の行く末は・・・

●TBのお題から

「好きなスイーツは何ですか?」

ええ・・・(汗)。

これに即答できるひとって、いるんだろうか。

(´-`).。oO...

わたしにはできません(笑)。

好きなスイーツで打線を組め、とか。

好きなスイーツのベスト10リストをつくれ、とか。

つまり9種類、10種類は選べるという状況でも、かなり迷うと思うけどなあ。

プリン。

シュークリーム。

バウムクーヘン。

チーズケーキ。

アップルパイ。

チョコレートは・・・素材扱いなのかな。

でもほら、ピエール・マルコリーニのチョコレートとか。

完成品というか、アートの領域よね。

アイスクリームとジェラートは別カウント?(笑)

ソルベはどうしましょう?

どっちにしても、好きなフレーバーはいくらでもある。

モンブラン。

オペラ。

サバラン。

シブースト。

洋菓子のバラエティをぜんぶ別カウントしたら、それだけで大変な数になりそう(笑)。

日持ちのする焼き菓子も、いろいろありますよね。

フィナンシェやマドレーヌ。

そういえば最近は、成城石井の「和三盆ポルボローネ」にはまってます(笑)。

みたらし団子。

草餅。

どら焼き。

塩大福とか、水ようかんとか。

和菓子もいろいろ好きです。

(^~^;)

えらべないよ。

むり。







●東芝さん

・・・と、なぜかさん付け。

そこに意味はありません(笑)。

わたしの歴代パソコンのかなりの割合が、東芝のDynabookです。

たまにDellだったりAcerだったりするけど、基本は東芝さん。

廉価でそこそこよくできいている。

正直そこまで愛着はないけど、信頼はしてる感じ。

その点だけでいうと、つぶれたら困る。

ってことになりますね。

が、しかし。

ここ数年はよくないニュースばかりです。

シャープしかり、東芝しかり。

日本を代表するような巨大企業が、どんどんとんでもないことになって行く。

東芝はなぜ苦境に? 日本企業の文化も背景か

家電業界はどこも大変だけど、なんというか、

「時代は変わったなあ」

と思わざるを得ません。



で、さて、東芝。

決算を発表するといっては延期し、また延期し。

最終的にはどうしようもなくなって、監査法人の意見なしで発表を強行しました。

つい先日のことです。

これ、本当に大変なことです。

大騒ぎになったけど、あたりまえです。

「どういうこと?」

ごく乱暴に、おおざっぱにいうと、会社には決算を公表する義務があります。

決算って、会社の成績表ですからね。

取引先にも、お役所(税務署とか)にも、株主にも。

「うちの会社は昨年度こんなことをやって、これだけもうかって(損して)いるんです」

と開示するのは、基本中の基本の責任なのです。

「決算って何?」

・・・ネットで調べてください(笑)。

会社の財産と借金の状況、会社がつかったお金と受け取ったお金とか。

そういう情報です。

「なにを、どこまで公表するの?」

会社の規模や種類によってちがいます。

個人事業主が、自分と家族のお金で設立した会社で、外部の株主なんかいない場合。

そういう場合は、決算を見せる相手も限られてきます。

そもそも関係者が少ないし、社会経済に与えるインパクトもあんまりないから。

対照的に、株式を上場してる大きな会社の場合。

(自分の会社の株が公開され、金融商品として取り引きされてる、流通してるわけです。)

そう、東芝とかね。

そういう会社の場合には、公表する情報量も、頻度もずっとずっと多い。

その情報が正確かどうかチェックする仕組みも、段違いに複雑です。

だって彼らは、世間一般(まあ投資家のことですが)から、お金をもらってる。

株を買うってことは、その会社の将来性に期待してお金を預けるってことだから。

証券取引所や、金融庁や、財務省や、日銀。

いろんな機関がたくさんの情報を要求するし、それを提出するタイミングも法律で決まっています。

書類に不備があったり、期日に遅れたりしたら、そらもう大変です。

「遅れてごめんね!」

では済まない世界です。



で、そうしたチェックの目のひとつに、監査法人があります。

監査法人は会社に雇われるから、いわゆる公的機関とはちがう。

「雇われる」以上は、まあ、お客様にサービスを提供する義務がある。

つかまあ、お客様をハッピーにしたいよね(笑)。

だけど、ここが微妙なところでねー。

チェックの目である以上、ときにはお客様に苦言を呈さなくてはならない。

不正を見つけたら、黙っていてはダメ。

なあなあズブズブではいかん。

・・・のですよ。

そう。

利益相反は常にある、といっていい。

「エンロン」という会社を、ご存知でしょうか。

あるいは、かつて存在した大手の監査法人「アーサー・アンダーセン」を覚えていますか?

http://www.ifinance.ne.jp/glossary/world/wor018.html

大企業の、非常に悪質な粉飾決算。

(粉飾決算とは、業績がよくないのによく見せようと、数字をいじったり架空の取引を仕立てて、決算を実際より立派な見かけにすることです。嘘つきです。株主を、市場をだます犯罪行為です。)

それがばれて、その会社はつぶれました。

それがエンロン。

で、その粉飾決算に手を貸していたエンロンの監査法人もまた、崩壊しました。

それがアーサー・アンダーセン。

これが世界の市場に、そして業界に与えたインパクトは計り知れない。

ホントにホントに、めちゃくちゃ大変だったのよ・・・(汗)。



というわけで、話は東芝に戻ります。

残念ながら東芝さんも、アメリカの子会社などの不正会計が疑われています。

つまり粉飾決算(疑惑)ですよ。

東芝の監査法人は、プライスウォーターハウスクーパース。

超有名、たぶん世界最大級の監査法人です。

あまりにも名前が長いので、ふつうはPwCと略して呼ばれます。

(厳密にいうと、日本での法人名は「PwCあらた」らしい。)

彼らの脳裏には、エンロン事件・・・というか、アーサー・アンダーセン消滅の悪夢がチラついてることでしょう。

決して二の舞になってはならない。

彼らも必死だろうなあ。



監査法人のお仕事。

ひとことでいうのはむずかしいけど、いちばん象徴的なのは、

「会社がつくった決算書類をチェックし、問題がないならないという」

点です。

監査報告書の冒頭に、わかりやすく、「opinion」というのがあってね。

そこで決算書が適正だと思うとか、思わないとか、表明するわけです。

というか実務上は、そこで「適正」と言われなかったら、監査を通ったことにならない。

(そして監査を通っていない監査報告書なんか公表しても意味がないから、適正と書いてない監査報告書は世の中にほぼ存在しない、といってもいいかも。)

東芝 「これでいいじゃん、全部説明したじゃん。何がまだ不満なのさ?」

PwC 「いやいや、これは? こっちは? イマイチ気に入らないんだよね。ちゃんと納得させてよ」

東芝 「だーかーら! これはこうで、あれはああで・・・」

・・・という感じの。

実際にはもっと緊迫して、もっと深刻なやり取りが、今も続いていると思われます。

決算発表の期日を延期する。

これだけで、相当なアウト。

株式市場的には、超アウト。

それがわかりつつ、ふたたび延期する。

さらにアウト。

監査法人がOKしてくれないんです、って理由を説明せざるをえない。

ホントは言いたくないだろうけどね。

延期の理由を説明する義務があるし、なにより。

もし説明しなかったら、よけいに憶測が飛び交い、市場がさらに疑心暗鬼になるだけ。

もっと株価が下がる。

いいことなんかない。

そしてとうとう、監査法人の「適正」意見のない決算を発表したわけです。

わたしの感覚からすると、

「終わったな・・・」

って感じ。

監査法人がOKしてない決算を発表する。

上場企業にとって、これがどれほどヤバいことか。

うまく説明できないけど、信頼は地に落ちます。

いろいろルールにも抵触してるでしょう。

特に、証券取引所の基準を満たしてない。

上場廃止(=株式の売買をさせてもらえなくなる)が見えてきます。

それでもやらざるを得なかった時点で、なんというか、終わってないか・・・?(汗)

たとえは悪いけど、これはイメージ的には、

「マンションが火事。あちこち燃え広がって、もうドアや廊下や非常階段からは逃げられない。

唯一、最上階のベランダにはまだ行けるが、はしごもロープもクッションもない。

さあ、飛び降りますか、やめますか・・・?」

という絶体絶命の状況で、東芝が 「ままよ!」 と飛び降りた。

―――っていう印象を受けます。



上場廃止かあ。

実現するんだろうか。

すでに要注意銘柄にはなってるはずだけど、これは大変なことですよ。

ちなみに>>

上場廃止基準はこちら。

http://www.jpx.co.jp/equities/listing/delisting/

「虚偽記載又は不適正意見等」 という項目がありますね。

ほかにも債務超過とか、有価証券報告書等の提出遅延とか。

引っかかってるんじゃないでしょうか。

かなり深刻な状況です。

もっとも、東証も大きな決断を迫られている。

東芝を上場廃止にすることのインパクト。

それを考えると、ためらうところもあるのかもしれません。

ルールを公平に適用しなければ、自分たちの信用問題になるしね。

どうなるんでしょうね。

みんな固唾をのんで見守っていると思います。







●では、

またね。。。


【22/04/2017 12:55】 社会・時事ニュース | Comments (0)

Pure evil

●かばん

バッグの話をしよう。

たかがバッグ。

されどバッグ。



「理想の△△△」

をずっと、ず~っと(半分くらいは無意識で)追い求めているものって、ありませんか?

生涯をかけて探し続けている、魔法の、完璧ななにか。

探してるといっても、そこまで切実でもないんだけど。

あ。

いやいや、理想の恋人とか、そんなスゴイもんじゃなくってね(笑)。

理想の上司とか、そんな非現実的なもんじゃなくって。

もっと現実的で、身近で、お金で買えるものです。

たとえば、理想のお財布とか。

バッグとか。

靴とか。

タオルとか。

冷蔵庫とか。

Tシャツとか。

超高級なあこがれのブランド品がほしいと思うのとは、ちょっとちがうと思うの。

そんな大それた?望みじゃない(笑)。

人によってちがうと思うけど、毎日ふつうに使うもの。

いま持ってるものもそれなりに気に入ってはいるんだけど、

「ここはこのままでいいけど、こっちのポケットがもうちょっと深かったらいいのに」

みたいな、ちょっとした注文(文句)はあったりしますよね。

そういう、「ワタシの願望と要望をすべて満たした、自分的な究極のなにか」。

あはは。

けっこうこれって、よくばりなのかもしれません。

そしてこれが、かばんや服をどれだけ持っていても、新しいものを買いたくなる理由かも(笑)。



ここ何年か、そして今もですが、わたしがほしいのは理想のリュックです。

自分にとっての、究極のリュックサック。

たかがその程度のものですが、これが、なかなか見つからない(笑)。

通勤につかえる程度にはオシャレというか、カジュアルすぎないもの。

つまり男物っぽすぎもせず、登山用みたいなゴツイ見かけてもなく。

できれば少々女性らしい色とか、デザインであってほしい。

細身の縦長デザインだと奥に入ったものを出すのが大変なので、気持ち横幅広めが望ましい。

丈夫で、かつデカイこと。

どのくらいデカイかというと、容量25リットルでも足りないぐらい(汗)。

30リッターぐらいはあってほしいなあ。

・・・ええ、はい。

この容量が必要な時点で、女性向けのかわいいリュックはぜんぶボツになります(汗)。

(((((((;´д`)))))))

山岳用みたいなのしか、ほぼ残らない。

普段からわりと荷物が多いのと(カメラを積んでるから)、あとは帰宅前の買い物ですね。

手にレジ袋をさげて歩くのがいやなので(というか痛い)、買い物はぜんぶリュックに入ってほしい。

それから、なんだっけ。

荷物が半分以下しか入ってなくても、ポンと置いたときに自立するもの。

これ、あたりまえのようですが、なかなかむずかしい。

くたっと上半分が折れたり、自立せずにずるずる倒れたりしがち。

あとは、ポケットがいろいろあること。

脇ポケットが、リュックをしょったまま前から腕を回して、ものを取りやすい位置にあること。

裏地が真っ黒ではないこと。

リュックに限らず、バッグもお財布も、わたしは裏地が黒いものは好きではない。

汚れが目立たないとかどうでもいいから、頼むから、明るい裏地にしてくれと思う。

ピンクでも黄色でもいい。

真っ黒や濃い茶色でなければ、色はなんでも。

だって黒い裏地だと、中身が見えないのよ・・・(汗)。

若いころは裏地の色なんて気にしたことがないから、これも年齢ゆえかも。

そしてリュックだけに、背中に触れる部分の通気性とかクッション性。

ショルダーストラップが肩にやさしいとか、そういう部分も重要になります。

(なで肩なので、ずれ落ちて来ないかどうかもポイント。)

ね?

こうやってリストしてみると、注文が多すぎてわがまま(笑)。

フルオーダーメイドでもしろよ、って世界です。

以上の条件をすべてクリアして、なおかつ、わたしに買える値段じゃないと意味がない。

もうね~。

理想のリュック。

わりと何年も探していますが、なっかなか見つかりません(笑)。



同じようなことが靴にも、お財布にもいえます。

理想の△△△。

なんてことない日常品。

でも永遠に巡り合えないかもしれない、究極のなにか。

大それた望みじゃないって上に書きましたが、実は、めちゃくちゃ大それてるのかも。

みなさんにもきっと、あります・・・よね?(汗)







●ねえ

世の中にはなんで、こんな邪悪があるんだろう。

信じがたいほどの真っ黒な邪悪。

凶悪犯罪。

千葉で、かわいい小さな女の子が誘拐、殺害された例の事件のことです。

逮捕されたのが、彼女の通う学校のPTA会長って。

通学時の見守り運動をやってたって。

事件後、彼女の家族のための募金運動すらやってたって。

被疑者には妻も子供もいるって。

PTAやってるってことは、自分の子供もその学校に通ってるんだよね。

子供は被害者の女の子を知ってるかもしれない。

・・・なんというか、言葉もない。

残忍とか、病的とか。

いろいろな言葉が思い浮かぶけど、全部ものたりない。

もともと小さな子供を殺すやつは、どっか頭がおかしい。

それは当然なんだけど、でもこの被疑者の場合はストッパー要素があったのに。

既婚で子持ちで、有職で、学校で責任のある立場にいて。

それだけ社会に、地域に根を張っていて、それでもやるのか。

それでも抑えられない衝動ってなんだ。

邪悪。

無情にも命を奪われたかわいい女の子が気の毒なのは、むろんですが。

被疑者の子供たちのことが、気になります。

小学生でしょう。

同じ学校の児童が犯罪にあって、どれほど怖い思いをしたか。

それで逮捕されたのが、自分たちの父親って。

地獄でしょう。

今も、きっとこれからの人生もずっと。

それを想像するといたたまれない。

加害者は、被害者とその家族だけでなく、自分の家族をも不幸のどん底に突き落とす。

どれほど愚かなのか。

あるいは邪悪。

混じり気のない邪悪。

その言葉が脳裏から離れません。







●では、

またね。。。


【15/04/2017 10:06】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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