ぼへ雑感

●みなさんの

たくさんの拍手と感想、ありがとうございます。

コメントはいつも嬉しく、たのしく読んでいます。



このところはもちろん、『ボヘミアン・ラプソディー』ですね。

※公式では『ボヘミアン・ラプソディ』なんですけど、なぜか、いつも長音記号つけちゃう(汗)。

見たよ! 行ったよ! というご報告がいっぱい。

ヾ(*´∀`*)ノ

(行きたいのに行けない! という嘆きも。いいですか、何を措いても、見てください!!)

ホント、ありがとうございます。

みなさんの感想ね、とても楽しいです。

(//∇//)

ファンじゃないのに、行ってハマった! というひと。

昔から大ファンで、涙が止まらなくて大洪水になったというひと。

息子さん、娘さんと一緒に見に行って、一緒に盛り上がったというひと。

声が嗄れるほど歌った、というひと。

ヾ(*´∀`*)ノ



みんなそれぞれ、どこか心を動かされる。

クイーンにとくに興味なかったけど、映画を見たら知ってる曲ばっかりで驚いた」

という声も。

それはねー。

わかるわ。

ヒット曲、本当に多いのよね。

CMやドラマで使用されるから、無意識に覚えてる曲もけっこうあるしね。

あと、わたしたちの世代だと、ほら。

ベストヒットUSAとか、そういう番組を見て、聴いてるじゃない?

ミュージックトマトとか。

だから、自然とクイーンも聞いてるんだと思います。

自分たちのお目当てが、別のバンドや歌手だったとしても。

(´∀`σ)σ



かくいうわたしも、クイーンファン・・・ではない、と思う。

もともとは、という意味で。

(^~^;)

昔からのファンを自称できるほど、当時は興味を持っていなかったから。

わたしの場合は、遅れてきた洋楽ファンです。

最初に意識して聞いて、好きになったのがカルチャー・クラブ。

と、デュラン・デュラン。

あはは。

絵に描いたようなミーハー路線ですよね(笑)。

(´艸`*)

王道といえば、王道だわ。

で、どういうわけか、たどり着いたのがデイヴィッド・ボウイ。

☆⌒└( ̄・  ̄*)♪

グラムロックの時代を知らない、80年代のボウイファンです。

(あとで、さかのぼるように彼の以前のアルバムを聴いて、若いころの異様さにびっくり!)

わたしにとってのボウイは、スーツを粋に着こなしたダンディーなおじさんだから(笑)。

当時はマイケルジャクソンも、おかしくなる前でホントにかっこよかったなあ。

ちなみに、リック・アストリーも好きだった。。。

(生まれてはじめて行った洋楽のコンサートが、リックでした。うひ。)

これはひょっとして、黒歴史なんだろうか(笑)。

(--;)



この路線のどこにも、クイーンはいない。

いないですね。

当時のわたしが、リアルタイムで聞いたはじめてのフレディは、あれだよ。

「I was born to love you」 まさに、これ。

https://youtu.be/yR0YjRfkQPk

クイーンではない、ソロの曲です。

曲がすばらしくて、素晴らしすぎて、声が美しくて、すさまじい衝撃だった。

と同時に、あのヘンテコなPVに・・・えっと。

引いた、かな(汗)。

こんなにあからさまにゲイゲイしいビデオって・・・なのにゲイと認めてないって・・・(汗)。

すみません。

(´∀`σ)σ



そんなわたしは、小鳥さんに引きずられてクイーンを聴くようになった。

ファンになっていったのだと思います。

どうやら、ブライアン・メイのファンみたいだけど(笑)。



クイーンのいいところ。

・・・いや、たぶんわたしに語る資格はない。

ないけど、ヘンテコなバンドであったのは間違いないよね。

異色。

オンリーワン。

大人気で、ヒットメイカーで、でもどこかイロモノだったんじゃないかと。

そんな気がします。

映画の中で、フレディ(ラミ)がいってますよね。

We are four misfits who don't belong together, playing for other misfits.

・・・たしか、こんな感じのセリフ。

意訳しますが、

俺たちは社会にうまく適応できないはみ出し者で、お互いに共通点も何にもない。

そんなおかしな俺たちが、俺たちと同じような社会不適応者のために音楽をやってる。

こんな感じ?

日本語にするのはむちゃくちゃ難しいなあ。

フレディの自称が 「俺」 でいいのか、それすら自信ないわ。

ともあれ。

これが彼らの存在理由だとしたら、あれだ。

そりゃあ、他のロックバンドとちがって当然だ。

立ち位置がちがう。

目指すものがちがう。

んね。



これは私見ですが、クイーンの曲に社会への怒りはあんまり感じない。

社会の不条理さをからかうような、皮肉や笑いに変えてしまうところがある。

あざといことをして見せて、周囲の反応を面白がっている。

これは憶測なんですけど、彼らって、ほら。

わりと珍しいと思うけど、お勉強ができるんだよね。

学がある、のだ。

大学を出て、それぞれふつうに就職する・・・道もあったんだと思う。

(ブライアンみたいに、博士論文を書くか、ロックスターになるか迷った変なひともいるし。)

だけど彼らには音楽があって、音楽の道を選んだ。

社会のはみ出し者かもしれないけど、自ら選んではみ出したところがある。

そういう意味で、世の中のいわゆる不適応者とは、ちょっとちがうんじゃないかと思います。

真の変わり者(笑)。

クイーンが変で、ほかのロックバンドとはちがう理由。

その辺にあるんじゃないかなあ。

うふ。



もうひとつ。

クイーンにリーダーがいない、というのもおもしろいよね。

もっとも民主的なバンド、とかいわれてる。

フレディを 「クイーンのリーダー」 と書くジャーナリストは、クイーンを知らない。

―――というのは、クイーンファンの間では定番のネタらしい。

さもありなん。

そのあたりは、映画でもきちんと描かれていると思います。

フレディは、舞台でどんだけ派手にふるまおうと、実はあんまりインタビューとか応じない。

好きじゃないみたい。

そういう広報的なもんは、ブライアンとロジャーが担当してた。

経済的な、ロジスティック的なものはジョン。

音楽は、みんなが書く。

歌も、ほぼ全員がうたう。

フレディは・・・あれ・・・?

オタサーの姫、みたいなもんだったりして(爆)。

※冗談です。







●なんか

まとまらないので、おわり。

|||(-_-;)||||||

では、またね。。。


【09/12/2018 17:43】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

究極のワケワカラン☆彡

●ぼへ

と、わたしたちは呼んでいます。

『ボヘミアン・ラプソディー』、略して「ぼへ」。

ぶ。

(´艸`*)

ぶふふ。

*:.。☆..。.(´∀`人)

あまりに変すぎて、つい口にしてしまふ。

もとは、いうまでもなく、クイーンの曲のタイトルです。

今だとどうしても、映画のタイトル扱いですけどね。



この曲。

クイーンの代表作であり、代名詞であり、超がつくほど有名であり。

もちろん、名曲です。

あらためてYouTubeで聴いたひとも多いと思いますが、あれだよね。

今きいても、いつ聞いても、へんな曲だ。

(´-`).。oO...

うふ。

※誉めてます。

ワケラカラン。

空前絶後。

ごった煮みたいにいろんなフレーズが、アイディアが、キラキラ輝く音のカケラが飛び交う。

詰め込みすぎ。

オマエハナニヲイイタインダ。

くらくらする。

混乱しつつ、あのきらびやかなコーラスに、旋律に酔う。

ほとんど悪酔い、かもね。

(´艸`*)

あのめくるめく躍動感と、テンポのよさと、メロディと響きの美しさ。

ワケワカラン感、たっぷりなのに。

ホント、へんな曲だ。

最初に聞いたときは、なんじゃこりゃ、と思った。

今も思います(笑)。

でも気になる。

でも好き。

一度きいたら、忘れられない。

耳に残る。

(^~^;)



ぼへ、がリリースされたのは、なんと1975年です。

※香藤くんの生まれた年だね。

※わたしは当然ながら生まれていましたが、まだピヨピヨした・・・ランドセル女児。

今から、なんと43年前。

ほぼ、半世紀前!

いいですか。

1975年。

この年にリリースされた曲を、ウィキ先生からランダムに引っ張ってきました。

中島みゆきの「時代」。

イルカの「なごり雪」。

子門真人の「およげ!たいやきくん」。

五木ひろしの「千曲川」。

布施明の「シクラメンのかほり」。

さくらと一郎の「昭和枯れすゝき」。

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」。

沢田研二の「時の過ぎゆくままに」。

キャンディーズの「年下の男の子」。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

うひゃ、なつかしい。

知らないのもある。

名曲と呼ばれるものも多い。

が、今きいても斬新だと思う、いいと感じる、今の若い世代にもうける曲があるか?

と考えると、ちょっと微妙な気がします。

古い、と。

そう感じてしまうのは否定できない。

でも、ぼへは違う気がするのよ。

もっと普遍的な、時代を超えたパワーがあると思うのです。

個人の見解ですが(笑)。







●それにしても、

映画ボヘミアン・ラプソディー』ブームが、すごい。

クイーンの、何度目? 三度目のブームかな。

さすがに、マスコミで騒がれてますね。

とうとうNHKのクローズアップ現代でも、取り上げられたとか。

うは。

(´∀`σ)σ

興行収入もすごいが、動員数がすごい。

右肩あがり。

封切の最初の週よりも、次の週末。

2週目よりも3回目の週末、3回目よりも4週目。

と、どんどん数字が延びているそうです。

いうまでもなく、こんな映画はめったにない。

ふつうは初週が最高値で、そこから徐々に減っていくから。

ぼへ、の場合は話題が話題を呼んでいる。

そして、小鳥さんやわたしみたいに、

「また会いたい。フレディに会いたい」

と、ね。

そう。

フレディ(と仲間たち)に会いたくて、いても立ってもいられない。

時をおかずに、映画館に何度も足を運ぶファンがいる。

オバチャンだけじゃなくて、若い世代もね。

ライブエイドを、だね。

あれを(追)体験するために、また行く。

映画館がコンサートホール、なのだね。

ウェンブリーだといってもいい。



これはわたしの勝手な憶測ですが、たぶん、ね?

仮にこの映画のDVDが発売されても、それでも、みんな映画館に行くんじゃないかな(笑)。

いや、もちろん、DVDは買うのよ。

Extended versionが出るという噂もあるし、当然、買う。

(映画ではカットされたシーンや、ライブエイド完全コピー版が収録される予定。らしいよ。)

うちのPCで、きっと毎日のように見る。

それでも、映画館でやってる限り、そっちで見たいんじゃないかなあ。

だって、映画館はアリーナなんだもの。

ライブ感がちがう。



若い世代が、この映画に感動するという。

(//∇//)

いろんな理由があるだろうけど、おそらく、あれだ。

あの頃の過剰なロッケンローラー(笑)の時代を知らないから、それが新鮮なのだと思う。

栄光と孤独と、めちゃくちゃな私生活。

最近のミュージシャンはお利口さんで、極端に羽目を外して自滅したりしないもんね。

それと、ライブ感。

音楽や映画を、PCの画面どころか、今はスマホの小さな小さな画面で見る。

もちろん全部、YouTubeなどの動画サイト経由だ。

それが普通、って子は多い。

今の子はテレビですら、あんまり見ないらしいから。

クイーンのライブエイドでのパフォーマンスだって、もちろんネットで見られる。

知った気になるのは易しい。

それがデフォだとしたら、そりゃあ、映画館で観たら仰天するでしょう。

迫力がちがう。

映画自体、意図的に、観客がウェンブリーにいる錯覚に陥るように撮られているしね。

あの臨場感に、圧倒されるのだと思います。

凄いもん。

あのド迫力を知ってしまったら、ちっちゃな液晶画面で満足するわけがない。

だから、また映画館に行くんだと思います。







●アメリカでも

記録を更新しましたよ。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』の全米興行収入が音楽伝記映画カテゴリーの歴代1位に!

まだまだ、数字は伸びるでしょう。

さすがクイーン

さすがフレディ。

ブライアン・メイが明かす、実はカット寸前だった『ボヘミアン・ラプソディ』のあのシーンとは? 「あれが残るようにロジャーと戦った」

あう。

ブライアン、すき。

(´∀`σ)σ






●最後に

これには笑った。

キュート。

ホンモノの4人は、きっとこんなことはしなかったと思う(笑)。







では、またね。。。



【08/12/2018 05:15】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

泣く。泣かない。なぜ。

●さて

小鳥さん。

ぴよぴよ・・・ひとりで飛んで行って、映画を見てきたそうです(笑)。

レディースデイだものね。

(わたしは有給が取れずに断念。くそ。)

ボヘミアン・ラプソディー』、3回目。

感想を聞いたら、

「私の中のフレディが成仏した感じ」

ということでした。

ああ。

なるほど。

そうか。

そうなのか。。。

フレディがあんな風に、(ファンからすると)いきなり逝ってしまったからなあ。

それはそれは、大変なショックだったでしょう。

中学生のころからの、筋金入りのクイーン・ファンだもの。

受け入れ難くて、シャットダウンしてたんでしょうね。

おそらく。

脳が、現実を認めるのを拒む、というか。

死自体を、なかったことにするというか。

そういう心のはたらきはわかる。

だけど、そうなると、ちゃんと悼むことができなくなる。

弔う機会を失ってしまう。

お葬式って、生きてる人のために必要なのだと、よくいいますよね。

理解するために。

覚悟するために。

あきらめるために。

あのころ、きっちり、フレディにお別れをいえなかった人たち。

その機会を失ったままだった、たくさんのファンがいるのだと思います。

そういう人たちが、泣くのかもしれません。

泣いて、やっと、認めるのかもしれません。

ね。



ラミ・マレックの、神がかった演技。

他の3人も、本当に本当にすばらしい。

彼らのセッションを見ながら、そうか、もういないんだ。

もう、本物の4人は見られないんだって。

実感するのかもしれません。



日本語では、あまりいわないけど。

英語では、亡くなった人を悼むときに、よく 「celebrate」 という言葉を使います。

大切な人の死を悲しみ、嘆き、神様に救いを求める一方で、

「だけど同時に、今まで我々を幸せにしてくれた彼(彼女)の存在に、その人生に感謝し、その生を祝おう」

というふうに。

ボヘミアン・ラプソディー』は、そういう映画です。

ブライアンも、いってました。

この映画は、フレディの生涯を celebrate するものだって。

わたしが今ひとつ泣けないのは、こっちが理由かも。

圧倒的なフレディの存在感に、そのインパクトに、圧倒されてしまうから。

悲しいけど、でも悲しい映画ではないから。

・・・こじつけ?(汗)

うにゅ。

わかりません。







●では、

またね。。。


【06/12/2018 01:52】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

"Bohemian Rhapsody" the film (2回目)

●12月1日は

映画の日。

(たぶん)一年に一度、1000円で映画が見られます(笑)。

おまけに土曜日。

ヾ(*´∀`*)ノ

これ幸いと、というべきか。

小鳥さんと一緒に、ふたたび映画館に行ってきました。

ウッホ━━━━ヽ(*'∀`*)ノ━━━━イ

ええ、もちろんクイーンです。

フレディ・マーキュリーです。

ボヘミアン・ラプソディー』です。

2度目です。

(//∇//)

















ちなみに、混んでました。

田舎のシネコンなのに(笑)。

お昼前の段階で、すでに 「残席わずか」 になってたのは 『ボヘミアン・ラプソディー』 のみ。

しゅごい。

実際に満席、ではないと思う。

見たところ、8割ぐらいの入りかな? (もっとも、午前中の上演です。)

でも、封切から4週間でこれは凄い。

うん、すごい。



映画「ボヘミアン・ラプソディ」配給会社が驚いた「異変の始まり」

いや、驚かないよ。

クイーンだもん。

「リピーターが多い」

「話題が話題を呼んで、ふだん映画に行かない人も行ってる」

「当時を知ってるはずのない若いひと、昔からのファンじゃない層も見てる」

ぜんぶ、その通りだと思います。



『ボヘミアン・ラプソディ』超ヒット、全世界で5億ドル突破へ ― 日本、海外興収第3位にランクイン

どこが凄いのか?

実在の人物をベースにした映画だから 「再現度」 が話題になるのは当然だ。

どれだけ似ているか。

つまり、どれだけホンモノたちを彷彿とさせるか。

人物だけじゃなくて、あの時代、あの社会の空気を含めてね。

どうしたってそこが話題になるけれど、この映画は、なんというか。

そういのを超越してる。



単なる再現ドラマ、じゃないのよね。

ドキュメンタリー風、でもない。

きっちりと、映画というアート(=創作物)として成立している。

ファンが、そして何より本人たちが、それを認めている。

そこが凄いのだと思います。

この映画を見て泣く人も、大興奮する人も、魂が震える人も、たくさんいると思う。

そこにはもちろんクイーンの音楽と、フレディの存在が欠かせない。

そこは大前提。

でも、結局、映画に感動してるんです。

映像作品としてダメだったら、感動は生まれないよ。

クイーンの音楽を題材にして、こんなもんしか作れないのか」

「役者たちは頑張ってたのに(よく似てたのに)」

「巨費を投じて、あのころのウェンブリーまで再現したのに」

って言われると思う。

ダメ作品だったらね。

映画の力。

総合すると、そういうことなのだと感じました。







●ちなみに

個人的な記録?といえば、 『モーリス』 なのです。

(//∇//)

映画を、じっさいに映画館で見た回数ナンバーワンのね(笑)。

まだ学生のころですが、いったい何回みたのかわからない。

少なくとも20回、30回は行ってる気がしますが、カウントしてません。

覚えてない。

一人でも行ったし、友だちとも行ったし、彼氏とも行った。

(男性にはしんどかったろうと思うが、よく何回もつきあってくれたよね。)

不動の記録です。

一生もうこの記録は破られないでしょう。



映画を見て、いいと思い、感動し、いろいろ考える。

泣いたり、震えたりする。

そういう体験をした映画はたくさんあります。

でも、だからといって何度も何度も見たいか? というと、そうとは限りません。

まして映画館で、となるとね。

だけど 『ボヘミアン・ラプソディー』 は、そういう映画です。

また見たい。

もう一度、見たい。

映画館で見たい。

あの人たちにまた会いたい、と思わせてくれる。

めったにないことです。



2度目を見て思ったのは、おそろしく覚えてないってこと(爆)。

あれ? こんな表情をしてたっけ?

こんな会話だったっけ?

おや、あれはもしかして 〇〇(別のアーティスト)のそっくりさんか?

―――そんな、小さい発見(再発見)がいっぱい。

おばちゃんとはいえ、記憶力には自信がある。

そう思ってましたけど、かなり劣化してるようです。

(^~^;)

詰め込まれている情報が多すぎて、全部をひろうのが大変(笑)。

二度目でも、まだまだ把握した気がしない。



たとえば今回、

「ああ、あれはひょっとしてデイヴィッド・ボウイと、もしかしてジョージ・マイケルなのか」

などと、思ったりするわけですよ。

ライヴ・エイドで、記者さんたちが大物アーティストを囲んでいるシーン。

ロングで撮ってるし、あえて役者さんたちの顔は見せない。

わずか数秒。

でも衣装から、わかるのよね。

あの当時の洋楽ファンなら、たぶんわかる。

たとえば、あの希代のイベントを計画したボブ・ゲルドフ(を演じる俳優)。

若い。

似すぎ。

それがまた、訛りまでそっくりで泣かせる。

ボウイも、マイケルも今はもういない。

フレディもいないけど、他にもライヴ・エイド関係で、もういない人がたくさんいる。

※ボブおじさんは元気みたいです。

いうまでもなく、わたしはボウイの大ファンでした。

この映画の中で、たとえ一瞬であっても、彼(のまぼろし)に会えたのがうれしい。

そういう発見がいっぱいです。



そういえば小鳥さんも、ブログ更新してましたね。

金閣寺のお札の話。

あれ、同じものを持ってます(笑)。

最初に映画を見たとき、お寺のお札があるのは気づいた。

かなり目立つので。

でも、どこのお札かまでは判らなかった。

たしか金閣寺では、拝観料を払うともらえたんじゃないかなあ。

フレディもそれをもらって、自宅に貼っていたのか。

そう思うと、ちょっと繋がりができた気がします。

(//∇//)



小鳥さんは今回も号泣し、手が震え、全身で発熱してた。

フレディとクイーンへの思い入れが、わたしとはケタがちがう。

「今度、ひとりで見に行ったらごめん」

とまで言われた(笑)。

彼女は休日出勤の振替で、水曜に休みがあるからね。



わたしもたぶん、また見ます。

とても見ずにはいられない。

見たい。







●では、

またね。。。


【02/12/2018 10:04】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

Bohemian Rhapsody 2018

●さて

やっと、見てきました。

映画ボヘミアン・ラプソディー』。

ヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ











都心ではすっごい人気らしい・・・けど、ちょっと郊外の東宝シネマズに行ったせいか、

「ん? ・・・混んでる・・・?」

どうかな(笑)。

お客さんの入りは半分くらい、だったかも。

早い時間の上映だったからかもしれません。

売り切れ続出と聞いてたけど、パンフレットも買えたしね。



で、映画だよ。

とっても面白かった。

※以下、たぶんほとんどネタバレなし。

ヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ

楽しかった。

凄かった。

興奮した、というか。

というか、もうね、身体が勝手に動き出す(笑)。

最後のライヴの場面なんか、さすがに立ち上がりはしないけど、さ?

両腕を天に突き上げて、手を叩きたくてしょうがなかった。

ライヴの観衆と同じように。

ヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ

そして、大音量をいいことに、たぶん歌ってました。

|||(-_-;)|||||| すみません。

ほぼ歌ってました。

他にも、そんな気配がありました。

隣りの席の小鳥さんは、脚が動いてました(笑)。

つま先が勝手に、リズムをとってる感じ。

ヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ

クイーン、だものね。

うう。



たぶんレビューになりません。

そういう映画じゃない。

クイーンを疑似体験する、あの頃に帰る映画だから。

ストーリー的には、わりとオーソドックスなつくりです。

クイーンというロックバンドが誕生したときの話から始まる。

若いミュージシャン同士のぶつかり合い。

和解。

友情。

創造のよろこびと苦しみ。

デビューと、初期のヒット。

ワールドツアー。

絶頂期と、亀裂。

絶望と、孤独と、酒とドラッグとセックス。

再集結から、伝説のウェンブリーのライヴ・エイド。

そういう物語の展開が、クイーンの名曲とともに進んでいきます。

2時間を超える映画ですが、あっという間でした。



あるロックンローラーの生と死。

そういう観点でいえば、ある意味ありふれた物語かもしれない。

でも、フレディだからね。

平凡なところなんか、どこにもない。

すべてがずば抜けていて、すべてが馬鹿げている。

ラミ・マレックはこの難しい役を、本当によくやったと思う。

顔立ちだけなら、そんなに似てない。

おそらく、フレディよりも小柄だろうと思う。

でも、スクリーンの中にいたのは、フレディでした。

存在感が。

その眼つきが。

絶唱するときの口の開け方とか、口のまわりの皺とか、こめかみの青筋まで。

なんだよあれは。

空からホンモノのフレディが降りてきて、ラミちゃんに乗り移ったんじゃないですかね。



それ以上に、ブライアン・メイが似ていた。

似すぎていた。

どんなに目を凝らしてみても、ブライアンにしか見えない。

ブライアンだよね。

本物だよね。

そういうレベル。

恐ろしい。







●また

見に行く、ことになりそうです。

小鳥さんが見たがっているから。

彼女、手が震えてた。

いろいろ決壊してました。

本当にファンなので、思い出すことが多かったようです。



・・・うにゅ。

また書きます。

書けたら。

小鳥さんもブログを書いているので、よかったら見てね。

では、またね。。。




【19/11/2018 04:33】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

Not yet...

●まだ

見てないです。

観られてないです。

残念ながら、小鳥さんとタイミングが合いませぬ。

あう。

(^~^;)

映画ね。

ボヘミアン・ラプソディー

評判は上々のようで、わりと嬉しい。



昔は、かなりの映画マニアでした。

映画オタク?

呼び名はわかりません(笑)。

10代の終わりごろから。

そういうお年頃ですので、非常にナマイキでした。

とんがっておりました(笑)。

ヨーロッパのアートハウス系のマイナー映画しか、ほぼ見てなかった。

ハリウッドのブロックバスター?

「はぁ?」

(あきれた、風にちょっと肩をすくめる)

―――こんな感じ(笑)。

(--;)

キース・キャラダインとか、グレタ・スカッキとか。

そういう俳優が大好きでした。

(ちなみに、かつてはヒュー・グラントもこのカテゴリーの俳優だったのさ。)

(^~^;)

渋いといえば、渋い。

エラソーといえば、まあ、この上なくエラソーですね。

何をわかっていたというのか?

知りません(笑)。

でも、楽しかったんだからしょうがないね。

今でいうなら、意識高い系?

(´艸`*)

うはは。



今のわたしは、というと。

いわゆるゲージツとしての映画は、今でも好きです。

うん。

人間、こだわりは必要よね。

心のどこかに、メインストリームやミーハー嫌いの傾向はある。

昔ほどじゃないけど、少し残ってる感じ。

なので、たとえば 「タイタニック」 とか、ジブリの名作たちとか。

今でも苦手・・・というか、わりと避けて通ります(笑)。

大ヒット作品はなんかヤ。

観ない。

観たいと思わない。

観ないもん。。。

「ブロックバスターが芸術的であるはずがない」 というのは、まさに偏見です(汗)。

すまん。

でも、エンタメとしての映画も、同じぐらい好き。

くだらないが正義なこともある、と学んだ感じです。

お笑い、という意味じゃないよ。

たとえば 「日の名残り」 も好きだけど、「超高速!参勤交代」 も好きなのだ(笑)。

(*´∀`*)

そう。

楽しいは正義。

重苦しくてシリアスな映画は、まあ、かなり気合を入れないと見れないしね。

娯楽と芸術を兼ね備えた映画。

もちろん、ありますよね。

あると思いますが、その日の気分的に、どうしても乗らないときは無理。

気楽にみられる、悩まないで済む、憂さ晴らしの映画も必要です。

―――って、なんか。

なんか当然のことを書いてますね(汗)。

|||(-_-;)||||||



ボヘミアン・ラプソディー」 は、どうでしょうね。

エンタメ、なのはまちがいない。

うるうるノスタルジア込みで、あの時代の 「熱」 を再現する映画。

青春映画。

そういう感じだと思ってます。

たのしみだなあ。

そもそも、あのフレディ・マーキュリーを、だね。

誰か別のひとが演じるということ自体、ぶっ飛んでいる・・・はずなのよ。

無理むり無理、のはず。

本来なら。

それを受け入れて、わくわく待ち望んでいるというのは、あれだ。

「それだけの時が経過したのだ」

・・・と。

そういうことじゃないかと思います。

彼を愛し、彼を求め、彼の死を悼み、早世を嘆き悲しんだ人たちが世界中にいる。

身代わりも、代打も認めない。

クイーンはあの4人のクイーンでしかありえない、と。

頑なに信じていた熱狂的なファンが、世界中にいた。

でも、そんな人たちも歳をとった。

だからこそ、今この時期の伝記映画なんじゃないかな。

フレディが死んで、27年。

それだけの時間を経て、ようやくファンが、あの頃を落ち着いて振り返ることができるんじゃないかと。

だれかほかの人間が、フレディを演じることを・・・なんでしょう。

許す・・・?

そんな感覚。

そうかそうか。

大変だろうに、がんばってるじゃない?

―――って、思えるようになったんじゃないかと思います。

スクリーンにいるのは、本物じゃない。

それは当然の話。

フレディはもういない。

でも本物じゃないけど、本物の 「よりまし」 のような存在がそこにいる。

ある程度は似ていれば、あとはファンの脳内の記憶が、幻影を補完する。

なんせ、映画の中の音楽はホンモノだから。

思い出は強烈だ。

自分自身の青春の記憶と重なるのだから。

・・・などと。

そんなふうに思っています。

夢でもいいから会いたい。

夢でもいいから、偽物でもいいから、もう一度フレディを見たい。

聴きたい。

あの伝説のコンサートを追体験したい。

そう思うひとが、世界中にたくさんいるのだと思います。



生きていれば、そろそろ72歳。

何をしてたでしょうね。

同い年のホセ・カレーラスが、今でもリサイタルをやってるからなあ。

(ちなみにわたしはカレーラスのファンです。大好きです。うひ。)

フレディももしかしたら、元気に歌ってたかもしれない。

少なくとも、もっともっとたくさん美しい曲を書いていただろうと思う。

ね。







●おっと

なんか、変な方向に行ってしまった。

では、またね。。。


【16/11/2018 23:49】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

Bohemian Rhapsody - the film, at last

●そろそろ

そろそろ、なのです。














ことがクイーンだけに、小鳥さんが大騒ぎ。

ヾ(*´∀`*)ノ

14歳のときからの熱狂的なファン、ですからね。

(いたいけな中学生の少女が、よりによってフレディおぢさんにはまるなんて。うが。)

「上映館を調べろ!」

「上映時間はまだわからないの?」

「前売りチケットを買っておいて!」

と、地味に(地味か?)注文が多い。

えー。

いや、わかるけど。

はやる気持ちはわかるけど、でもそこまで?

平日を何とか休めるようにして、レディースデイに行けばいいんじゃ?

などと提案してみましたが、却下されたわ(笑)。

入れるかどうかわからない、そういう不確かなのはやなんだって。

何時間も前から並ばなくちゃいけないのも、いやだって。

そっか。

そんならまあ、しゃあない。

そんなに大行列ができるもんか? とも思うが、ねえ。

どんくらい人気なのか、不人気なのか。

わかるはずがない。

(^~^;)



映画『ボヘミアン・ラプソディ』で“クイーン”の4人が来日!

おお。

ジャパンプレミアがあるのかー。

ちょっと見てみたいですね(笑)。

( *゚w゚)



あたりまえだと思うけど、役者さんって大したものです。

上のメイキングや予告動画を見ればわかりますが、本当によく似てる。

姿かたちもまあまあですが、ポイントはそこじゃなくって。

手先、指先、視線。

ほんの小さな仕草や、表情。

そういう小さなあれこれにドキッとします。

うお、フレディだ!

唸らされる感じです。

ブライアンもロジャーも、うっかり 「本人たちが出てるのか!?」 と思うほど。

(あは、年齢的にありえないけどね。)

―――と、たぶんわたしがいっても、たいして意味はないかもしれない。

でも、小鳥さんがいってるからね(笑)。

彼女みたいなリアルタイムのファンがいうなら、そうなんでしょう。

(*´∀`*)



ちょっとゴシップ。

この映画、実は何年も前から企画があって、でもトラブル続きでした。

主演に誰が決まった、って。

発表されては、あとで降板したり、なかったことになったり。

内情は知らないけど、大変だったみたいです。

(最近のひとの)伝記映画って、もともとジャンルとして難しい。

単にモノマネになってしまうおそれがあるし、でも似てないとファンに文句いわれるし。

プライベートな部分をあんまり鋭くえぐると、(まだ生きている)遺族から反発を食らうし。

製作サイドからすると、自由に創作できないだろうしね。

そんな中で、ようやく完成したんだろうなあ、と思います。



わたしがスゴイと思ったのは、彼らの話す英語だ。

主役のラミ・マレックが、普通に、完全にミドルクラスのイギリス語をしゃべってる。

プロフィールを確認すると、完全にアメリカ人じゃないか(笑)。

ふえ。

プロってすごい。

ご存知かもしれませんが、クイーンのちょっと特殊な?ところ。

それは彼らが、そこそこいい家庭の出身だという点です。

インテリ。

当時ミュージシャンというと、なんというか。

貧しい地域の出身とか、労働者階級だったりとか。

多分にステレオタイプですけど、そういうイメージが強かった(と思う)。

反骨、反逆、抵抗。

クイーンはでも、親の金で大学に行けるような人たちの集まり。

そこがおもしろい。

フレディやブライアンのインタビューを聞くと、それが如実にわかる。

(しゃべり方って身分や教養を反映しますが、イギリスでは特にその傾向が強い。)

・・・というのが、映画でもよくわかります。









というわけで、来週だ。

楽しみです。







●ふう

では、またね。。。


【03/11/2018 06:16】 オペラ・演劇・映画 | Comments (1)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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