いちばんやってはいけないこと

う~。

たまたま(仕事で)チェックしてた新聞記事で、立て続けに見ちゃいました。児童虐待。古今東西を問わず、いつだってあったとは思いますが、でも。危機意識が高まったせいで、以前よりもニュースになってるだけかもしれないけど。でも、最近、多すぎやしませんか。

http://www.asahi.com/national/update/0630/NGY200606300007.html

http://www.asahi.com/national/update/0630/NGY200606300006.html

弱いものいじめは、人間として最低です。病人、老人、ホームレスや学習障害を抱えた人たち。・・・自分で自分を守れない小さなこども。

弱者を虐めるってだけで最低ですが、でも。

こどもを虐めるのは、中でもいちばん!究極に!果てしなく最低です。だって暴力を振るう人が、本来自分を守り、愛し、慈しんでくれるはずの人なんだよ?? (ちなみに言葉の暴力も同罪です。)

人間(動物でもいいけど)にとってふつう、無償の、無条件の愛情を注いでくれる存在は、親しかいません。赤ちゃんは、親の愛情とミルクで育つんだよね。それを与えられずに、死んでいくこどもが世の中にいるなんて。

女性だから母性が当然あるとか、思ってるわけじゃないけど。(お父さんだって、無償の愛情を示すことはできますしね。)

でもさ、こどもをいじめるお母さんは、やばいだろ? 孤独だったりストレスいっぱいだったり、旦那さんと上手くいってなかったり。友達と遊びたいだろうし、眠いし、そりゃあ大変だとは、思うけど。

でもこどもに手を挙げたら、どんな言い訳も通用しません。最低だよ、あんた。

・・・あう、うっかり憤ってしまった; 仕事、しようっと。
【30/06/2006 12:58】 社会・時事ニュース | Comments (0)

大当たり!

気まぐれにくるくる変えてるテンプレートですが。

今回のは、『僕の声』の超絶アダルト(やらしいという意味ではないです・・・あ、でもある意味そうだね♪)で危険な雰囲気をかもしてる保坂さんのイメージ・・・なんだよね、ちょっと(笑)。

と言うのはあくまで、自己満足だったのですが。

これを「なんか保坂さんのイメージですよね~」と、あっさり見抜いた人がいて、びっくり。何でわかるんだ??

うら若いそこの貴女! わたし、貴女の将来がちょっと楽しみ・・・いやいや、心配になってしまいました(笑)。

【30/06/2006 02:26】 僕の声 | Comments (2)

ほ、保坂萌え???

別に、だから困るわけじゃないんですけどね。

最新の『僕の声』(アダルト組両思い編)にへろへろと転がりながら、ふと思いました。

・・・わたしってもしかして、黒川さんよりも保坂さんが好きなのかもしれない(爆)。ゆ、ゆゆしき事態じゃん。

もちろん、黒川さんもとっても!好きですけどね? ドラマCDの黒川さんなんて、もうほんと~にものすご~く好きですけどね? (モリモリ、自分を演じるのに、自分の持ってる最高の美声を使っているとしか思えません。)

でもさあ。

保坂さんには、『春抱き』以前、ふつ~のBL読みだった頃(笑、要するに受けキャラに感情移入して攻めキャラに憧れる♪ってことです)のトキメキを感じるような気が・・・あう~・・・。

おかしいじゃん(爆)。わたしの場合、『僕の声』はやっぱり最終的に、『春抱き』変換しちゃうから好きなのに。なんで黒川さん♪よりも、ひょっとして、保坂さんが気になるんだろう?(笑)

と、バカバカしくも真剣に悩んでいたらば。とある春抱き仲間がヒントをくれました。

「何言ってんの? クラウディオさまって、ましゅまさんの理想のタイプなんでしょ? だったら、おんなじタイプだもん、保坂くんに反応してあたりまえじゃん」

あうち。

そ、そうだったのか・・・!?(爆) クラウディオさまって、そ~いう存在だったのか(目からウロコ)。・・・どわあ。

それが本当なら(←ちょっと悪あがき)、超絶かっこいいけど、クールで意地悪で(Sじゃないけどいじめっ子要素あり)、素直じゃなくて(ちょっと何か秘密とか過去とかありそうな)・・・てのが、わたしの好みなんでしょうか・・・?

いや、困った。どうせなら、太陽のようにまぶしくて明るくて逞しくてセクシーで優しくて懐の大きさが魅力的な、香藤くんのような人がいいと・・・思うんだけど・・・(しゅん)。

ま、おばかな妄想ですね(笑)。

ちなみに★

岩城さんは「理想の男性」には違いないけど、自分が攻めキャラになって襲い・・・もとい組み伏せ・・・もとい、愛してあげたい人なので、上記↑の比較対象にはなりません。きっぱり。

【29/06/2006 19:50】 僕の声 | Comments (0)

パニーニ欠乏症

ぱ、パニーニが食べたいです(爆)。

いえあの、今すぐにってわけじゃないんですけど(って今、真夜中ですし)。

ロンドン☆ではね、どこにでもあるんですよ。カリカリにホットプレスしたはふはふ熱いパンの中に、とろ~りとろけるチーズとか、ハムとか、サンドライドトマトとか、バジルとか、ペストとか、えっと、えっと・・・。とにかく、軽めのランチの定番です(笑)。

もちろん、そもそもイタリアもんです。イタリアで食べてもおいしいです(あたりまえ)。でも、ロンドンのほうがどこでも食べられるんだなあ(笑)。サンドイッチバーでも、カフェでも、スタバでも、えっとえっと、どこでも?

う~ん。

食べ物のおいしい日本にいながら、ロンドンのご飯を恋しがるなんて(笑)。いや・・・イギリスも、相当おいしいですけどね。イギリスが不味いと思われてたのは、1980年代頃までのお話です。今は、ミシュラン☆の世界で!いちばん!多い都市なんだよ~♪

☆ ☆ ☆

と、そういえば。

今日(昨夜)は、六本木ヒルズのお寿司屋さんで、ほろほろとろけそ~な炙りサーモン寿司とか、食べたんでした。お寿司も、かご豆腐も、ムール貝のサラダも、美味でした。いやあの・・・回ってますけどね(爆)。でも、ホント美味しいんだ(笑)。

月曜日から遊んでいたので、師匠には深~く呆れられましたけど。こんなこと、いつもやってるわけじゃないんですよ?(笑)

いいじゃん、うちの近所なんだしさ・・・(のの字)。

☆ ☆ ☆

さて、これからまたお仕事です・・・。

【27/06/2006 02:57】 六本木の思い出 | Comments (0)

さわやか・・・?

えっと、果てしなくこのサイトに似合わない、さわやか~な風車のテンプレートに替えてみました。期間限定です(笑)。(やっぱりいつかはあの、月と蛍に戻ってしまうような気が。)

かざぐるま(英語で wind turbines)、けっこう好きです。ちょっと個人的な思い入れがあります。

景観を害すると言って嫌う人もイギリスには多いですが、なかなかシュールで近未来的で、工業デザインとして非常に美しいと・・・ま、思っているのはわたしだけ、かも(爆)。

北海では、海上に忽然と現れるんですよ・・・この風車の林が。けっこう強烈です。

外観をお好きじゃなくても、風力発電ですからね。リニューアブルなクリーン・エナジーです(笑)。石油や天然ガスより、ずっと地球にやさしいです。・・・って言ってる本人、あんまりエコ精神に富んではいないのですが; (PC自宅でつけっぱなしとか、ものすご~くエネルギーを浪費します。)

あ、そうだ。話のテーマを今思い出しました。き○く、です(爆)。

世間一般(←この場合の世間って、BLワールドのことです)では、この「きち○」という言葉があいまいに、誤って使用(乱用かな)されているということに、わたし、ようやく気がつきました。・・・ゆゆしき、っていうか嘆かわしい事態です(笑)。

というわけで。みなさまの「○ちく」(伏字にしてる意味、あるんだろうか)の定義を聞かせてね。ただし、このテンプレートの作者さんの意向により、オトナ~な内容は書き込み禁止です(笑)。メールでどうぞ♪

【26/06/2006 17:27】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

ばかやろ~

と、一言叫ばせてください。

まあね、もともと『冬の蝉』にさほど執着してるわけじゃないんですけど。でもさあ?

原画展、どうしてわたしがロンドンに帰った後にやるかなあ(爆)。

くっそ~・・・と、ついついお下品な言葉遣いをしちゃいますね。横浜、(とりあえず、神奈川県民的には)地元なのに。あんましだ。けっこう悔しいかも。

・・・っていうかね?

原画展は、まあいいんです(一度も行ったことないから、見てみたいけど)。でもさ、ほら。いろいろあるでしょう?(笑) いや、その・・・。

ま、いいや。今ここでジタバタしても何も始まりません(笑)。後は天命を待つのみ・・・って、ちょっと違う?(笑)

●コメントへのお返事

わたしの目指すべき場所は萌えるアキバではなく、池袋だというご指摘あり(笑)。うん、一度も行ったことないけど、噂には聞いてます。

春抱き以外に興味のないわたしにも、楽しいのかな? 試してみようかなあ?

【24/06/2006 16:34】 春を抱いていた | Comments (0)

萌えがお金になる時代

仕事がら、毎日(というか常時)チェックしている日経オンラインですが。昨日ふと、おもしろい連載コラムがあるのに気がつきました。

経済アナリストが書いてる(一見まともな)ビジネスコラムなんですが、タイトルがすごい。なんつっても、「萌えるアキバが日本を変える」です(笑)。

http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/morinaga.cfm

今の世の中、オタクの経済力については、どの企業も(ひそかに)注目してるものです。でもこうやってあらためて、メイドカフェを始めとする「萌えビジネス」を堂々と語られると、変な気分(笑)。

ま~ね。きっとこのオジサンが、こういう世界を好きなだけかもしれないけどさ? なかなかお勉強になるので(笑)、おひまなときに、バックナンバーを読んでみてください。

実をいうと、秋葉原もメイド喫茶も知らないわたしですが(だいたい、アニメイトにだって足を踏み入れたことがないです)。でも、ちょっと冒険しに行きたくなりました・・・(笑)。こっそり案内人、募集中です(あはは)。

【22/06/2006 12:46】 社会・時事ニュース | Comments (0)

ようやく(笑)

今さら、ですが。

お月さまをぶんぶん振り回すこと7分、ようやく幻の「七色の蛍」に遭遇しました。せっかちなわたしにしては、画期的な忍耐力です(笑)。・・・それをオフィスでやるってのはどうよ? とは思いますけど。

●コメントに、お返事を

tenuguiさん>> ありがとうございました♪ もう一度見ようとがんばったけど(笑)、クライアントからの電話が来て、さすがに断念しました。

匿名希望さま>> 綺麗なほたるに癒されたと言ってくださって、ありがとうございます。



●尋ねきてみよ 外伝

あのね、もちろん。ようやくえっち解禁となったお二人(ご覧になればわかるとおり、一年近くも我慢していたのは三位殿だけではありません)の、何とも嬉しそうな、体を重ねてほうっと安心したみたいな熱い夜も、素敵なんですけどね。

親となったふたりの強い絆が感じられて、たっぷり濃密なのにいらやしくないというか・・・ほのぼのというか(笑)。格好つける必要のない、素直に求め合う夫婦の夜って感じで、萌えなんですけどね。

でも、わたしがいちばん好きなのは、もちろん!! 香藤くんの袷からひょっこり頭を出して、おたあさまに怒られて(笑)、きゅうって首を縮めたりする(狐の姿の)小君です♪

か、かわいすぎだろ、これ?

この場面を読むたびに、へらへら笑いが止まりません。岩城さんと子狐の聖母子像(笑)を連想して、書きたくて・・・いや、描きたくなって大変です(爆)。

・・・ま、それはともかく;;

夜泣きする赤ちゃんにオロオロする岩城さんも、めちゃめちゃに愛おしいですが。(香藤くんがフォローしてくれなかったら、きっと育児ノイローゼになってるぞ。)

「子供が二人いるみたいだ」と呆れてため息をつく、すっかりおたあさまな岩城さんが、あんまりに幸せそうでね。見てるわたしも、ほっこり♪ します。

【20/06/2006 19:00】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

言わないだけ?(笑)

・・・結局、このブログのテンプレートを『ほたると月』に戻しちゃいました(笑)。よっぽどこれ、好きみたいです。辛抱強くお月さまをぶんぶん振り回してると、「出現率の低い七色の蛍」に遭遇するらしい・・・です(笑)。が、がんばらなくちゃ。

表日記(新しい雑想記です)とこちらを、リンクでつないでしまいました。繋いだら「隠し部屋日記」の意味がないかなあ~・・・とも思ったけれど。どうせ公開されているブログですし、ね。(でも裏日記から隠し部屋へは飛べません、笑。)

えっと、ご存知かと思いますが。いつもお世話になってる「春抱き同盟」さまの、香藤くんお誕生日企画に参加してます。「薫風恋歌」(くんぷうこいうた)という、ヘタレ散文詩です。

最近、自分のサイトの更新だけでアップアップなので、なかなかふだん、同盟に投稿させていただく余裕がありません。でも、やっぱり企画があると、仲間に入れてもらいたくなるんですね~(笑)。忙しい自分の首を自分で絞めて、泣くはめにはるんですけど。

で、この詩なんですが・・・。

岩城さんと香藤くんが何をやってるかなんて、読めばすぐにわかりますよね?(笑) ね?

何でそんなバカなことを聞いているかというと、いただいている感想が、あまりにも・・・恥ずかしいくらい・・・キレイだからです(笑)。

もちろん読んでくださったみなさんに、よかった、綺麗だと言われて、うれしくないはずがありません。とっても嬉しいのは、間違いないんです。でも、さ?

木漏れ日が肌をくすぐる、だよ?(笑) 思いっきりアオ○ンなんだけど、誰も気がつかない・・・わけありませんよね?

「岩城さんたら、もう大胆なんだから~、うふふ♪」ってくすくす笑いのメールをいただくものと思い込んでいたので、ちょっぴり拍子抜けです(笑)。何で誰も、そこを突っ込まないの?・・・と悩んでいたら、某さまにあっさり笑われました。「そんなの書いてくるわけないだろ? 普通、気づいても言わないって」

そ、そんなもんか・・・。

納得する反面、ちょっぴりがっかりしてたわたしって、突っ込まれたかったのかなあ。えっちですね、って言ってほしかったのかなあ。それはそれで、自分の真実の姿を、垣間見たような気がしないことも・・・(笑)。

【13/06/2006 01:41】 春を抱いていた | Comments (1)

つばき?

ちなみに、初夏・梅雨とはひょっとしてかなりミスマッチ?なテンプレートに変えてみました(笑)。夢見るような淡いピンク。・・・う~ん、わたしには似合わないけど、まあ、綺麗だからいいや。

カメリアという名前がついているので、このきれいなピンクのお花って、椿なんですね。薔薇みたいも、見えるんだけど・・・(笑)。

この間まで使っていた「蛍と月」のテンプレートと同じく(←とても気に入ってるので、そのうちまたきっと復活すると思います)、椿のお花や花びらを、カーソルのポイントを合わせてぶんぶんと(笑)振り回すことができます。きれい、です♪ わたしってよっぽど、このテンプレート・デザイナーさんの作品が気に入ってるようです。

根気よく(笑)振り回していると何か仕掛けが見られるらしいのですが、まだ遭遇していません。(最近、忙しくってオフィスで日記の更新もできませんし・・・あはは;)

【03/06/2006 02:11】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (2)

水無月の・・・

あっという間に6月ですねえ。

島流しの憂き目を見て、そろそろ二ヶ月になります(笑)。この頃ロンドンに放ってきたフラットの様子が、実はとても気になりますが・・・ま、ここにいてはどうしようもありません。

ヒマを見つけてはチェックしに行ってくれているという友人を、信じるしかないもの(笑)。っていうか、そんな面倒くさいことをしてくれる人がいるってだけで、感謝すべきなのかもしれません。

さて、先日久しぶりに更新した、黒川さんと保坂さんの不器用な?愛の一夜は、何とか無事に(笑)一線を越えました。越えちゃいました。続きを今、とろとろと書いてますが・・・なかなか忙しくて、じっくりと腰を落ち着けて書く時間がないのが問題です。

実はね(笑)。

このウブじゃないけど初めてのおっさん二人(笑)の物語、ここまでさんざん焦らしておいて、結局は挿入なし・・・っていう展開の予定だったんです(笑)。黒川さんがあんまり痛がるから、保坂さん、それこそ最後の最後であきらめてしまうんですね。あきらめるというか、可哀想でそれ以上進めなくなったというか。


☆ ☆ ☆


BL的にはそれってどうよ? ってのはありますが(笑)。実際、ゲイの方々の閨の作法(←こういう表現って?)として、挿れる、って「当然のこと」じゃありませんからね。なくてもいい、と思ってたんです(笑)。いずれはそうなるにせよ、最初からフルコースじゃなくってもいいよね、って。

何しろ『December Love』は、「BLの常識」(=ゲイの世界では非常識だったりするんですが)を踏襲しないことにこだわった(笑)、なかなかチャレンジャーなお話として書いていたので、そういうのもアリかなあ・・・って。

書きたかったのは、二人の結びつきです。

痛くても、「いいよ」って言ってしまう黒川さんと、それに首を縦に振らない保坂さん。セックスとしては中途半端?かもしれないけど、そこまでの会話をするようになったら、もう本当に恋人です。心の繋がりは、生まれるわけだから。・・・そういう初夜でも、いいんじゃないかなって、思ってたんですよ。

だって、考えてみて? それまで30数年ふつ~の男をやってた人間が、自分を押し倒してる男に、いいよ、って言うんです。自分が辛いのも、恥ずかしいのも、それこそ取り返しのつかない世界(笑)に足を踏み入れてしまうのも、わかっていて。恐いし、できれば逃げ出したいだろうなあ・・・と思うけど。

でも黒川さんは、来いよ、って言っちゃう。保坂さん優先なんですよね。その思考に、わたしはもう、うっとり・・・(ばか)。(これが岩城さんだったら、その自己犠牲ぶりに痛々しさを感じるところですが。黒川さんはもっと骨太なので、悲壮感はありませんね。抱かれてるけど、とっても男らしいです。)


☆ ☆ ☆


でも、さ(笑)。

負けました。何に?って、自分のトロさにです(笑)。

前回のアップから二ヶ月近く待たせておいて、それで「な~んちゃって♪ 今回はこれでおしま~い」なんて書いたら・・・ねえ(爆)。どっかから苦情が来そうですからね;

そのせいで、黒川さんにはずいぶん気の毒なことをしました(笑)。ごめんね、弓ちゃん。辛かったろうね。・・・めくるめく愛と官能の世界をあなたが見るのは、まだまだ先のことみたいです。

【01/06/2006 02:09】 僕の声 | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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