幸せな、はず?

愛してるよ、岩城さん。

・・・と、囁きながら目が醒めました(爆)。

いや、ほんとですってば。実際に声に出していたのかどうかは、定かではありません。

幸せな夢を見てた・・・のかも、しれないけど。っていうか、こ~いう言葉が出て来るってことは、きっときっと、目の前に岩城さんがいたんだろうけど。でも、何も覚えていません。ホントに、な~んにも(涙目)。

★わたし、何をしてたんだろう?
★どんな状況だったんだろう?
★岩城さん、どんな反応したんだろう?

そんな答えの出るはずのない疑問が、終日、わたしの頭の中でぐるぐる廻ってました。

(こんな台詞を吐くってことは、わたし=香藤くんだったに違いないので、「誰だったんだろう」という疑問はありません。香藤くんファンの方、ごめんなさい。笑。)

それにしても、ね。

以前、遠ざかる岩城さんの後姿に「行かないで!」と絶叫したのが、わたしの唯一の岩城さんとの「遭遇」です。どうやらときどき夢枕に立つらしいのに(←幽霊みたいだなあ、笑)、記憶がないって、あんまりだよね。

・・・今回は少なくとも、岩城さん、わたしの側にいてくれてたはずなのに。幸せといえば幸せ(なはず)だけど、悔しい!(笑)

幻の岩城さんに夢路で出会える日は、まだ遠いようです。

【27/07/2006 18:13】 六本木の思い出 | Comments (0)

フェアじゃないでしょ?

さてさて、日本経済新聞社の社員が、インサイダー取引の容疑で逮捕されました。

インサイダー取引。

最近、六本木ヒルズにかつて住んでいた誰かさんとか、阪神電鉄を買おうとしていた(らしい)誰かさんとかが、次々と、この容疑で捕まっているせいか。ちょっとした、「時事用語」みたいな感じですね。

経済犯罪は特に、そうですが。「わたしには関係ない」「自分にはわからない」と思う人が多いよね。おまけに、殺人や傷害とちがって、一見「被害者」がいないように見えるので、イマイチ、世間の反応がニブイです(笑)。

でもこれ、すっごく深刻な問題なのさ。

インサイダー取引って要するに、本来なら世の中の人々が知ることのできない「特ダネ情報」を、仕事の関係で入手した人が、その情報を利用して株を売ったり買ったりして、大もうけすることです。

たとえば、会社Aと会社Bが、合併の交渉をひそかに進めているとします。それにかかわってる両者の役員さんや、会計士さんや、投資銀行の顧問さんや、弁護士さん、み~んな、「この合併のニュースが公になったら、世間は大騒ぎして、株価が跳ね上がるぞ~」って、知ってるわけですね。

そういう人たちが、家に帰って奥さんに、「おい、今のうちに××社の株を買っておくといいぞ」なんて、言ったとしたら? 奥さんじゃなくても、親兄弟でも友だちでも、もちろん本人でも、同じことですが(笑)。それを聞いた人が証券会社に電話して、株を買って取引をしたら、立派なインサイダー取引です。

ちなみに利益が出ても出なくても、違法にはちがいないので、しっかりお縄になります(笑)。

※実際の世界では、こんな単純な「機密漏えい」ばかりじゃなくて、もっと悪質・狡猾・複雑ですよ~。

●なぜ、いけないのか?

答えは単純です。フェアじゃないから。

日本ではまだ、コネのある人間が得をするのがあたりまえ(しょうがない)って、受け入れちゃいがちな土壌があるけど。

証券市場で儲けたり、損をしたりしながら投資をする人たちにとって、インサイダー情報を持った人間が、常に得をする世の中だったら。バカバカしくて、そんな市場には、投資しなくなりますよね。誰かが必ず八百長するってわかってる試合に、全力をかけてもむなしいもん。

「この市場では、実力(=運と勘と経験だね)で勝負の投資ができない」ってなったら、そのマーケットはお終いです。不正がまかり通る場所。そんなふうに評判がたったら、その証券市場はいつか、誰も来なくなってつぶれちゃうよ。

たとえば東京証券取引所が、そうなったら?

企業って、お金のかかる生き物です(笑)。企業が前に進むためには、常に資金繰りが必要になります。銀行からお金を借りるのもひとつの方法だけど、いつも借りられるわけじゃないから。企業さんは、株を発行してそれを売って、キャッシュを確保することが、ど~しても必要なんだよね。

だけど万が一、その株式を売る肝心の市場が、インサイダー取引がはびこってるってウワサのせいで、まともな投資家が来なくなっていたら?

困るよね。新株を売りたくても、買ってくれる人がいないんだ。買ってもらわないと、お金が集まらないんだ。お金がないと・・・会社は、つぶれちゃいます。マジ、よくある話なんだよ、こういうの。

●だから

インサイダー取引は、とっても悪質です。マーケットでの公平さをまったく無視して、自分だけが儲ける。いや、誰だって儲けは欲しいだろうけど、そのやり方が問題です。ずるいんだよね。

被害者がいない、どころか。インサイダー取引は、マーケットを脅かします。良質の投資家を駆逐しちゃいます。そんで・・・究極的には、貴女やわたしの働いてる会社の存続にも、影響を及ぼしかねないんですね。

笑えないよね!

・・・あう、なんか、すっごいマジメに語っちゃった(笑)。

【27/07/2006 01:46】 社会・時事ニュース | Comments (0)

きれいだよ~

なんか、とてもきれいなので(笑)。

http://www.asahi.com/photonews/TKY200607260312.html

最近、こんなのばっかりやってるなあ・・・。仕事しなくちゃ!
【26/07/2006 17:50】 六本木の思い出 | Comments (0)

緊急避難!(笑)

表の日記を書いてたら、途中でいきなり、作業ができなくなりました(爆)。

gooブログのメンテナンスのため、なんと半日近く、触れない状態になるそうです。

・・・丸っきりのシロウトとはいえ、一応、サイト管理人なんだものね。このくらいちゃんと把握して、あらかじめ告知しておくべきなのでしょうけど・・・。まったくの不意打ちだったので、びっくりしてます(苦笑)。

そんなわけで、裏日記にとりあえず、緊急避難(笑)。





●あう;;

変な夢で、目が覚めました(苦笑)。真っ赤な口紅、真っ赤なドレスの黒髪の美女に、さしずめ襲われる(爆)ビジョンです。あまりの恐ろしさに、びっくり仰天して覚醒しました。

美女ですが、狂女なんだよ~(涙)。ホテルのロビーのようなところで、話しかけられて。最初はふつ~に応対してたのですが、やがて、相手の様子がおかしいことに気づきました。ああ、この人、正常じゃないんだ・・・そう気づいて、わたしは立ち去ろうとしました。

でも、彼女はずんずん近づいて来て、わたしに何か熱心に訴えます。怖くなったところで、両腕をむんずと掴まれて・・・!

どえ~。コワイよ~。

彼女が何者なのか、何を言おうとしてたのか、わからないけど。前に見たことあるような、気がするんだよな(爆)。・・・ひどく寝覚めの悪い、日曜日の朝でした・・・くすん。

●まったりと

怠惰な日曜日の午後を、家の裏のカフェでぼ~っと過ごすのが、すでに週末の日課になってます。そこのケーキを食べていれば、小鳥さんのご機嫌がいいので、これぞ一石二鳥・・・かな? 優雅といえば、確かに優雅ですが。その実は、とんでもない萌え妄想を語り合ってるだけ、だったりするんだ(笑)。

昨日は、涼しい風の吹く中(←けっこう湿気ありましたけどね)、夜行バスに乗って片道11時間かけて遊びに来てくださった、炎のM嬢(笑)とおしゃべり。週末の起きてる時間すべてを「春抱き」談義に費やすって、わたし(たち)には、わりと普通のことなんですけど(笑)。

何の気兼ねも遠慮もなく、岩城さんがどう、香藤くんがこう・・・って好きなだけ延々と語るの、M嬢には始めての?カタルシスだったようです。ネット上に同志はいくらでもいるけど、それじゃ、足りないんだよね(笑)。そのせいか、少々興奮気味でいらっしゃいました(ふふ)。・・・大切な時間とお金を投資しただけのことは、あったのかしら。

●香藤くんの

身長と体重について、香藤くんしか見えないH嬢のご意見を伺いました(笑)。見事に鍛え上げられた逞しい体躯の香藤くんにうっとりするのは、もちろん、香藤くんフリークだけじゃありませんからね♪

『フライト・コントロール』では特に、岩城さんがずいぶん華奢に見えたので(前回「プレシャス・シート」では、結構がっちりした腰周りだったんですけどv)。今回はなおさら、香藤くんの体型に目が行きましたね~。

そんなわけで、現在の体重80キロ以上(使ってる筋肉はやわらかいけど重たいです)、身長185センチくらい・・・というのが、わたしの希望的観測によるあてずっぽうなんですが(笑)。(ひそかな萌えポイントは、岩城さんとつきあうようになった後で、ちょっと身長が伸びたってところです★ そのくらい、出会った頃は若かったのよね♪)

でも、H嬢は80キロはイヤなんですって。78キロ程度ならいいと仰るので・・・その失われた2キロに、微妙なコダワリがあるらしい(笑)。

どっちにしても、今の岩城さんと10キロくらい(以上)の体重差がありそうです。あうう・・・岩城しゃん、身体にすっごい気を遣ってるんだろうな。中年太りを気にしちゃう人だし(笑)、ジムにもエステにも一生懸命、若い亭主のために(←無自覚かもしれないけど)通ってるんだろうな。いじらしいな・・・(赤面)。

かつて、岩城さんのほうが香藤くんよりも体格が良かった、というのに激しい萌えを感じるわたしですが(笑)。(それって単に、岩城さんがすでに大人の体格だったとき、香藤くんにはまだ、成長の終わってないが故の華奢さがあったってことなんですけどね。)

ま、要するに何が言いたいのかっていうと。すっかり大人の男の身体になって、心身ともにがっしりと構えて、ゆるがない包容力で岩城さんを支える香藤くんに、めろめろ~です♪

あはは;;
【24/07/2006 02:17】 春を抱いていた | Comments (0)

今さらですが

「冬の蝉」の予告編DVDを見ました。

えっと、あの、春抱きOVAの「ジゴロ・セット」のおまけ(笑)についてた、ほんの2~3分のアニメです。わたしはセットで購入してないので、今頃ようやく、よそ様からお借りして見たんですね。

映像がキレイで、音響はもっと良くて、ねえ。そうか、こういうレベルの完成度だったら、冬蝉OVAも楽しみかもね、と素直に思いました。

あは、微妙に冷静?なリアクションなのは、わたしが冬蝉には煩悩しないからです(笑)。あんな悲しいものにうっとり萌えるなんて、わたしには、無理なんだもん(笑)。

DVDになるってのも、実は微妙なんですけど。でもまあ、岩城さんと香藤くんが、心血を注いで作り上げた映画だと、思ってますので。そういう風に思えば、観られるんじゃないかな~、と(笑)。

しかし、かつてCDレビューにも書いたことですが。

冬蝉ってホント、音楽が抜群にいいですよね。大河ドラマみたいな重厚な音楽の効果は、相当なものだと思います。(言わずと知れたモリモリとミキシンについては、良くてあたりまえなので、わざわざ書きません。あはは♪)

アニメ化を望んだわけでは、ないけれど。映像になるのなら、いいものができるといいですよね。いくらでもお金は出すから、質の高いものを。・・・ってわたし、いつも言ってるなあ(笑)。

【18/07/2006 03:30】 書籍・マンガ | Comments (0)

すごくマジメなキ○クのお話(笑)

●いろいろ

みなさま、ご意見があるようなので、ちょっとコメント(笑)。いろいろって、『Cosi Fan Tutte』(エンドレス迷走★連載中)のエレナ姫とクラウディオさまの、書斎の深紅のソファでの情事のことです。

あれが、そふとえ○えむ、だってのは、いいんです。認めてます(笑)。クラウディオさまに、香藤くんには備わっていない「いじめっ子機能」がついてるのは、表の日記に書いたとおりですし。

彼の中にある、得体の知れない不安・焦燥感。岩城さんがどこかで誰かを投影して、そのフィルター越しに自分を見てることに気づいているからこその、苛立ちなんでしょうね。

お道具も、○首いじめも、原作のスピリット、というか「春抱き」世界観から逸脱してるとは思ってません(笑)。

●でもね

キ○クじゃ、ないよ?

BL世界でこの言葉が乱用され、本来の意味を失っているのはわかりますが。キ○クって、文字通り、鬼・畜生のことです。

性的なシチュで使われる場合、これ、相手への愛情も敬意もへったくりもない、容赦ない嗜虐って意味になります。文字通り、いたぶり、いじめ、相手を怯えさせ、傷つけることです。何しろ、鬼・畜生ですからね。そこに血の通った人間性は、ありません。

要するに、犯罪なんです。わたしは、そんなこと、絶対に許容しません。

・・・え? 何をマジになってるんだって?? あのねえ。世間でどう使われていようと、言葉は正しく理解されないといけません。間違った使用例を容認することは、わたしには、できません。

たかがBL(または同人)用語? でもこれ、専門用語じゃないんだってば。言葉は、正しく使いましょうね♪

●というわけで

キ○クは、「春抱き」世界観と矛盾する概念です。岩城さんと香藤くんの関係とは根本的に、相容れないものなのよ。だから、わたしがキ○クを書くわけが、ないんです。

書けないし、書きたくもない!

クラウディオさま(ひいてはわたし、笑)についてる「いじめっ子機能」というのは、先に説明したとおり、好きな子の気を引きたくて意地悪をしちゃう、ってやつです(笑)。幼いというか、ひねくれた愛情表現、とでも言うのかしらね?

相手を虐めて、泣かせて、怯えるさまを見て喜ぶ心情ではありません。わかるでしょ? これは、キ○クじゃあり得ないのよ(笑)。

同じ理由で。

小鳥さんちの屋根裏にある、問題のアレもね(笑)。過激かもしれないけどさ、あれも、キ○クではあり得ません。愛し合い、許しあう恋人たちがベッドの中で何をしようと、それこそ、彼らの勝手ですからね。

●以上!

大マジメに、キ○クを語ってしまいました(笑)。

これだけ言ってもなお、わたしをキ○ク呼ばわりする人がいたら・・・本気で、イヤだなあ。ごめん、そういう人とはおつき合いできないと思います。

【13/07/2006 13:08】 春を抱いていた | Comments (0)

またしてもテンプレートのお話

●テンプレート

青空に紙飛行機が飛ぶ、とってもさわやか~なこのテンプレートですが。

辛抱強く、何度も紙飛行機を折って飛ばしていると、たま~に、色つきの飛行機がふんわりと飛んできます。例のお月さまのデザインほど凝ってはいないのですが、それでも。紙飛行機の飛び方が、なんともリアルでね。ふ~んわり、しゅるる、そしてすっと~ん。よくできてるな~、と思います。

この手の仕掛けは面白いけど、ね。ちょっとしたストレス解消★息抜き★癒しになるのか、それとも、何分待っても出てこない仕掛けに、ムダにイライラがつのるのか・・・(笑)。微妙なところかも?

●この間の質問

先日は「キ○ク」の定義に、数々のご回答、ありがとうございました。・・・それにしても、このテンプレートに何とも相応しくない、おかしな話題だなあ(爆)。

いずれまた、これについては、別途おしゃべりする予定です(笑)。

【11/07/2006 14:37】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

これって(笑)

こんにちは♪ 久しぶりに裏日記に書いてます(笑)。

えっとね。『東京ばな奈』という、(一応)東京銘菓をもらいました。いわゆる伝統的な地元密着型のお菓子じゃなくて、比較的最近、作り出された人工的な、というかとってもコマーシャルな「銘菓」ですけど(笑)。

お味は、まあまあ。コンビニ・ロングセラー★のひとつ、「まるごとバナナ」の小ぶり・おしゃれ包装バージョン、って感じでしょうか? 生クリーム使ってないから、テイストは違うけど。(って言うか、「まるごとバナナ」を真似たとしか・・・。)

tokyobanana


問題は、この箱のイラストです。ほんのりたまごイエローの、手書き風のかわいいイラストなんだけど、さあ。・・・なんだか全然、丸っきり別のもんを想像して、自分でもそのお下品な発想にびっくりしたのは、わたしだけなんでしょうか(爆)。

だってほら、わたし、ちょうどそのときね。『Cosi Fan Tutte』の第4章(5)、岩城さんのえろくさい○ェ○を書いていたんですもん・・・(爆)。

って、言い訳になりませんかね(笑)。

【11/07/2006 00:16】 六本木の思い出 | Comments (0)

気になるのは

仕事中なので、ひとことだけ(笑)。

今週末はご両親と、涼しい長野県の山にぷち★ドライブ旅行に行く予定です。

何しろわたしの東京左遷が決まったとたん、ワクワク♪した父上がいそいそと計画した旅なので、否応もありません。ホテル(←けっこう有名なリゾートホテルらしい)の名前を聞き出したわたしは、早速、電話をかけて聞きました。

「あの~、客室からのインターネット接続はどうなってますか?」

ヨーロッパでは、どんな田舎のスキーリゾートでもブロードバンドがあったりするんだけど、日本はその点、ちょっと遅れてますからね。ダイヤルアップ接続かもしれないし、あらかじめ確認しておかないと、あとで冷や汗をかいちゃうかもしれませんから。

・・・たった二日間の旅行の間くらい、PCを置いて行ったら? って、呆れられそうですね(笑)。ほんとに、もう。

【04/07/2006 16:07】 六本木の思い出 | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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