●声を上げて
大爆笑してしまいました。いや、マジで(笑)。
巷で噂の、漢字変換ミスコンテストのエントリー「作品」です。こんなもの、解説は野暮だと思いますので、ただ読んで笑ってください。ただし、オフィスでこのブログを読んでらっしゃる、そこの貴女(笑)。デスクで突然噴き出しても、わたしのせいじゃありませんからね~。
http://www.kanken.or.jp/henkan/2happyou.htmlそういえば、「今年から貝が胃に棲み始めました」ってシュールな挨拶文も、ありましたね、今年(笑)。(ホントはもちろん、「海外」です。)
もちろん、変換ミスは誰にも経験があるはず。おかしくて、うっかり爆笑しちゃうことも、けっこうありますよね(笑)。
☆以下、18禁日記☆
わたしの場合、生来ほもえろ書きなので、愛用PCは、相当おかしいコトバを覚えてます。家族やオフの友人には、とうてい見せられないような麗しい言葉が、ユーザー辞書にどっさり入ってたりします(笑)。って、嬉しそうに言うなよ・・・。
でも、さすがにね~。どきどきすることも、たまには起きます。
高校、って書くつもりで、まず始めに「後孔」「口腔」が出る程度じゃ、今さら驚きません(笑)。左、が「柔襞り」になっても、軽く笑ってごまかすくらいは、余裕よゆう。
でも先日、東京のお茶会の件でメールを打っていたとき。「ANAホテルから、すぐだから」と書こうとして、「後穴火照るから」に変換されたときは、さすがにもう、ど~しようかと思いました(爆)。
・・・そりゃまあ、そういうこともあるだろうけどさ(爆)。
ちなみにね~。
クラウディオさまとの別離を決意したエレナ姫が、きっぱり言い切る「待っているから」の台詞ですが。あれ、変換したときになぜか、いきなり「舞っているから」になっちゃったのは・・・言わないほうがいいんだろうな(爆)。
すっごい深刻なシーンを書いてるのに、わたし、思わず爆笑しておりました(爆)。
・・・だって、そうです(笑)。きれいなドレスを着て舞う男性と言えば、もちろん、川原泉大先生の名作?「月夜のドレス」(コミックス「甲子園の空に笑え!」収録)。苦悩する剣道部の主将☆江藤英景くんです(笑)。
あはは、し、失礼! 岩城さんと江藤くんに、似たところなんてありませんからね~(笑)。