早売り☆エクスプレス(追記あり)

☆追記です☆

2月28日(水)午前1時00分~午前6時00分の間、ヤフーメールでメンテナンス作業があったそうです。

この間に、わたし/Cinq-tuary宛てにメールをくださった方、同人誌のお申し込みをなさった方は、メールが届いてない可能性もありますので、再度お送りくださるようお願いします。その際、「これは再送です」と、どこかに書き添えてくださると助かります。

事後報告になってしまってごめんなさい。

☆追記ここまで☆



●さても

実にあっさりと、GOLD4月号の早売り☆ネタバレ速報をいただきました。

いやもう、さすがに早いです。韋駄天のお京・・・じゃなくて(爆)、精鋭ぞろいの『春抱き』フリーク☆くのいち軍団(笑)に、感謝しきりでございます。ホント、彼女たちのご尽力とご厚意がなかったら、ウズウズして、とっくに気が触れてるかと・・・!

でも、今月はなんだか、コミックス12巻で既にだいぶ浮かれてましたので、「ええっ、もう次の春抱きなの!?」って心境です(笑)。お腹いっぱい、だったんですよ。

何しろ最初にはまった頃(一昨年の春ですね)、『春抱き』にはめったに会えないもの・・・ってのが、常識でしたので(笑)。GOLDで毎号新しい岩城さんに会えるなんて、なんだか、幸せすぎてコワイです。ホントに!

(これでおわかりかと思いますが、わたしは、そういう意味では気長みたいです。毎月『春抱き』が読めればいいのに、とか、一度も思ったことがないんですよ。極上のロマンスを、ゆっくり、ときどき味わえればそれで至福・・・なんです。えへ♪)


●というわけで

まずは内容じゃなくて、フレームワークから♪

連載10周年を記念して、『春抱き』3部作の第1回目・・・ということらしいです。過去・現在・未来を、それぞれ絡めたお話になるんだそうです。これを聞いただけでわたしは、すっか~んと妄想の世界に飛びましたね、ええ(笑)。

み、未来・・・って、何だろう?(笑) 今から、それが楽しみです。果てしない妄想が、もくもくと湧き上がります。ふふ♪

で、今回は「過去」編。

※お話の中身もいろいろ教えていただきましたが、詳細のネタバレはしてません。わたし自身が、読んだわけではないので。でも、ほんのちょっとでも知るのが嫌な方は、ここから先は読まないでくださいね。

※うちの常連さんには、おなじみの警告ですが(笑)。どんな細かい疑問や冗談、批判(ツッコミ)をも受け入れられない・・・という方は、ここで引き返してくださいね。愛し方の違いで苦情を言われても、わたしは困っちゃうだけです。

・・・いや、そんなに大したこと、書いてないですけど(爆)。







いいですか?(笑)

【28/02/2007 06:20】 春を抱いていた | Comments (0)

Coronation!

●珍しくも

ハリウッドのお話(笑)。

昨日のオスカー(アカデミー賞)で、イギリス女優ヘレン・ミレンが主演女優賞を受賞しました。映画「The Queen」でエリザベス二世を演じ、高く評価されてたので、下馬評どおりの順当な受賞。イギリスのメディアはこれを、「coronation」(戴冠式)と呼んで大騒ぎです(笑)。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/6396179.stm

噂によれば、ホンモノの女王さまが受賞を祝って、バッキンガム宮殿でのお茶にご招待するとか・・・(笑)。

今回のアカデミー賞ノミネーションの顔ぶれは、わたし的にはとても嬉しかったです。嬉しいというか、評価されてる作品がどれも、渋いというかクセがあるっていうか(笑)。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/6395861.stm

映画に関しては、わたしが相当オタクというか、偏屈だからですが。アカデミー賞で話題になる作品を見たいと思うことって、なかなかないんです(笑)。でも今年のラインナップは、気になる映画がいっぱい。めでたいことです。

・・・いつ見に行く暇があるんだろう・・・?


●麗しの?

他のカテゴリーの受賞も、だいたい予測どおりだったらしいです。

ひとつ個人的に残念なのが、主演男優賞を逃したピーター・オトゥール。そう、あの、鮮烈な青い瞳の『アラビアのロレンス』オトゥールさまです(笑)。(BL好きの必修科目ですよね?)

peter o’toole 1

peter o’toole 2

『冬のライオン』とか『チップス先生さようなら』とか、『ラスト・エンペラー』とか、代表作は数知れず。舞台でも大活躍の、イギリスきっての名優でございます。

http://www.timeout.com/film/people/287283.html

当年とって74歳、今回も含めてアカデミー賞ノミネート8回☆の、無冠の王子さま(爺さまだけどね)・・・あうう。こんなに素晴らしい役者なんだから、一度、あのオスカーを受け取るところを見たいんだけどなあ。彼こそホントに、「戴冠式」に相応しいと思ってましたので、ひそかにがっかりしました。

(フォレスト・ウィタカーの演技はマジすごいので、彼が主演男優賞を取ったことに文句はないんですけどね。)

※わたしは爺さま趣味ではありません(爆)。念のため!

【27/02/2007 04:51】 書籍・マンガ | Comments (0)

レアもの?

●同人誌の

お申し込み、すでにずいぶん受領しております。本当にありがとうございます♪

26日から受付開始の予定でしたが、それ以前にメールをくださった方が10名ほど。・・・う、嬉しいけど、早いよ~(笑)。

こっちがフライングで通販フォームを設置しましたので、しょうがないですけど。全員お申し込みは受理いたしましたが、通販の処理は、今日以降お申し込みの方と同じ扱いになります。ちょっと待っててくださいね。

・・・在庫、けっこう早く完売するかも(嬉)。


●ちょっと気になる

本です。読むヒマがない、なんていつもエラソウにほざいてますが、元・本の虫のレーダーが反応しちゃった・・・感じです(笑)。

楊貴妃になりたかった男たち

ダナエ

仕事中だけ《うつ病》になる人たち

・・・なんだか、微妙に傾向が偏っている気が(爆)。

たとえば『ダナエ』のレビューの中の、「宇佐美と義父の秘められた思い」という一節に、「そ、それって・・・?」と、あらぬ妄想を掻き立てられたのは、わたしだけじゃないはず。・・・よね?


●小鳥さんと

おしゃべりする話題でけっこう多いのが、昔話(笑)。・・・ま、年齢から言っても、古きよき青春を懐かしむのはしかたないかと(爆)。

ま、ぴーちくぱーちく、かしましいもんです(笑)。

子供のころ大好きだったマンガとかアニメとか、そういうのって案外盛り上がるネタですよね(これはオタクじゃなくても同じでしょう)。お互い、同じものに夢中になってたケースもあるし。その反面、ほんのわずかな歳の差でも、子供の頃の数年って大きいので、ブームがすれ違ってることもあったりね。

【26/02/2007 02:57】 書籍・マンガ | Comments (0)

通販、再開です

●同人誌の通販

を、週明けから再開します★

詳細はサイトの「同人誌のご案内」をご覧になってくださいね。

メールやアンケートで、「どうしようか迷っているうちに、予約が締め切られてしまった」「春抱きを知ったときには、もう予約が終わっていた」というお言葉を、ずいぶんお伺いしまして。そんなふうに思っていただけて、本当にありがたいと感謝するばかりです。

申し込みの処理をするのも、発送準備をするのも、何かと忙しい闘う(ちょっと疲れ気味)OLです(笑)。週末ごとの作業になりますので、少々気長に、寛容な気持ちで待ってくださると嬉しいです。

※なお、同人誌アンケートは撤去しました。たくさんの回答、本当にありがとうございました!!



●もうすでに

(かつての)裏日記で、さんざん書いたので。ここではもうぐだぐだ言いませんが、警鐘を込めて・・・!

http://www.asahi.com/business/topics/TKY200702050077.html

己が「すぐれた経営者だ」と評価され(←このくらいのエゴは必要かと)、会社をいい状態で、後代まで末長く存続させることこそが、何よりの「名誉」であり、創業者への「報恩」だと・・・そう考える経営者が、もっと増えればいいんですけどね。



●パソコン不調

について、ずいぶん激励?のお便りをいただきました。

誰にとっても、案外身近で切実な問題なんでしょうね(笑)。みなさん、他人事とは思えないほど気にかけてくださって。本当に、お気遣いありがとうございます。

(・・・え、ただでさえトロい更新が、もっと遅くなったらサイテーだからですって?)

その後いろいろチェックした結果、ブロードバンドの問題だろうという結論に落ち着きました。解決はまだしてませんので、いつ再発するかも不明。・・・迷惑ですよねえ。

つまらない、というかITオタクっぽい詳細は省きますが、PCのハードウェアの不具合でも、セキュリティ・ソフトの問題でもないみたいなんですね。ウィルスの類でもないでしょうから(自分のサイトにだけアクセスできなくなるウィルスなんて、作ってもしょうがないだろう)、そうなると残る原因は、インターネット接続しかないかなあ、と。

サポート・センターのお兄ちゃんと延々話をして、指示通りにPCをいじくった結果、原因不明の操作異常が、ときどき起きることまではわかりました。でも、あまりに微妙なエラーらしくて、どうやったら修復できるのかわからないんだって(爆)。

・・・そりゃ世の中、全能の神なんていないけどさ~。

気の毒そうに「じゃあ、原因が解明できたらお電話しますね」というアナリストに、「ホントにその電話、来るんだろうね?」と凄みたくなったわたしです(笑)。しばらくは騙しだまし、様子見ですね。

【25/02/2007 06:22】 同人誌のご案内 | Comments (0)

しいて言えば

●そんなこと

聞かれても、答えに困っちゃうよ~。・・・という質問を、ときどきいただきます。

「×××の小説は書かないんですか?」

とか。『春抱き』フリークのくせに、うっかり『僕声』を書き始めた時点で、すでにヤバイと思ったんですけど(苦笑)。

岩城さん以外には見えてない、ってのがいちばんの理由だけど。どっちにしても、これ以上手を広げるわけには、いかないんじゃないかと思います(笑)。

別に「ひとつの作品しか扱っちゃいけない」と思ってるからじゃなくて、単に、他のものに注ぐ時間もエネルギーもないからです・・・。オバサンの体力には(哀しいことに)限界があるので、約1名の魔性の男でいっぱいいっぱい。余力なんて、残ってないですってば(笑)。

(しかし、條一郎は別腹らしい・・・ふふふのふ。)



●岩城さんを

どうしていつもオッサン呼ばわりするのか、という質問も(ごく稀に)ありますね(笑)。

う~ん、これはね~。

オッサンって、愛情表現なんですけど(笑)。ものすご~くストレートな、究極の愛の言葉なんですけど・・・?

どう言ったら、いいのかしら。

わたしにとって岩城さんは、カスミを食って生きてる非現実的なファンタジーじゃないんです(笑)。ただ可愛くてお綺麗なだけの、抱き人形でもありません。血と肉でできた生身の、っていうか非常に生々しい、ふてぶてしい、えろくて純な生き物なんです♪

人間ですから、もちろんエゴも性欲もありますよね。

ズルイ部分も弱い部分も、きっとあるでしょう。お腹こわしたら、下痢もするはずです(←するのを想像して萌えるわけではありません、念のため)。年齢が年齢なので、っていうか芸能人ですし、肌のつやとか髪の毛とか、その年頃の男性ならたいてい気にすることを、彼も気にしたりするかもしれませんよね(笑)。

そういうのを全部ひっくるめて、そのまんまの、40年近い人生背負ってる、リアリティのある岩城さんが好き(笑)。・・・オッサンって、そういう意味なんです。

【24/02/2007 07:50】 春を抱いていた | Comments (0)

あっという間に

●2月も下旬

ですね。ロンドンではもう、日に日に日照時間が長くなっていて、春だなあ、と実感したりします(少々気が早いけど)。あったかいというほどのお天気じゃないけど、でも、例年のような寒さはないですねえ。


●お花!

を、久しぶりに飾ってみます・・・特に意味はないです(笑)。微妙に、現実逃避かも?

flowers2

いえほら、仕事のストレス解消に、せめて明るい画像を♪ ・・・って感じでしょうか。

何しろ今日は、忙しさにかまけて、お昼を食べ損ねました(うぐ~)。世間ではもっとたくさん、大変な仕事をしてる人がいくらでもいるんだから、その程度で愚痴っちゃいけないんですけど(苦笑)。でもお昼に、携帯電話とデジカメを持って(←この辺りがオタク)わらわらとお散歩に出かけるのが、けっこうな息抜きになってますので。それができないと、どうも一日がグレイです(笑)。


●情報源の信頼性

について、あらためて考えさせられますね。

http://www.asahi.com/international/update/0223/002.html

今さら言うまでもなく、インターネットは、比類なき膨大な情報の宝庫☆ですよね。いつでもどこでも、誰でもアクセスできるし、誰でも情報を提供(アップロード)できる。これくらい便利な生活ツールは、ちょっと思いつかないくらい。

ウィキペディアは、わたしもよく利用します(笑)。昔からそうですが、サイトで小説を書くようになってからはなおさら、「調べもの」の出発点だったりします。

野宮神社の写真や、ガレー船の構造。中世イタリアの衣装から、古今集にあつめられた和歌の研究まで。それこそ昔好きだった歌の歌詞も、一度は行ってみたい憧れのホテルも、みんな、ネットで調べました(笑)。

きっとみなさんも、そうではないかと思います。

(たとえばうちには、ブログ検索でたどり着きました、と声をかけてくださる読者さんが結構いらっしゃいます。これも、同じことですよね。)

【23/02/2007 04:17】 London Life | Comments (0)

どうしよう(泣)(追記あり)

こんなはずじゃなかったのですが(爆)。

再びパソコン不調のため、携帯から更新です。FC2とSHINOBIのページのみアクセスできなくて、他は見られるという不条理。原因不明です。今晩は、さしも知らじな更新の予定でしたのに(爆)。

復活したら追記に来ますね。・・・ホント、途方に暮れています(泣)。


☆ ☆ ☆


追記です。

さしも知らじな、ようやく更新しました。なんかこれ、オチがついているような、いないような・・・(笑)。じれったい展開ですが、読んでくださると嬉しいです。

PCの不具合は、原因がわからないので、復活した理由も不明です(苦笑)。解決したわけじゃ、なさそうね。またいつか再発するんじゃないかという気がしますけど、当面は騙しだまし、様子を見ることにしますね。

ご心配をおかけしました。声をかけてくださったみなさま、ありがとうございます。

最後に、ちょっと気になったニュースをひとつだけ(笑)。

http://www.asahi.com/international/update/0221/015.html

名門レストランが、知名度の上に胡坐をかいていたのか、それともミシュランが、ひねくれているのか(笑)。ちょっと気になりますね。

【22/02/2007 16:41】 London Life | Comments (0)

悼む

●同人誌ですが

2月13日までにご入金をいただいたすべての方に、発送が終了しています。ご入金から2週間以上経っても、まだお手元に本が届かない・・・という方がいらしたら、どうぞ、サークルのメルアドまでご連絡くださいね。

それから>>

今のところおひとりですが、「おまけが同封されていなかった」というご報告を受けました。ご、ごめんなさい。今からでもよろしければご案内いたしますので、サークルのメルアドまでご一報ください。

おまけは、送付状がわりの小さなご挨拶カードに記されたURLに、インターネットでアクセスするものです。「僕声」お風呂えっち・・・なので、中には、ご興味のない方もいらっしゃるかもしれません。

なお(以前も書きましたが)このお話は、一般通販が開始された後で、うちのアネックスに掲載する予定です。



●黙祷

過日、同僚が思いがけず亡くなりました。

特に親しかった・・・というわけではありません。でも、まだ20代の健康な青年なので、誰にとっても衝撃でした。

これでも40年近く生きていますから、親族や知人のお葬式に立ち会ったことは何度もあります。その度に思うのですが、世の中には、悔やむ気持ちになるお葬式と、そうでないお葬式がありますよね。

もちろん、その人と近しかったかどうか、にもよると思います。その人と自分との関係が修復されないままだったりして、あるいは約束を果たしていなかったりして、「ああ、こうしておけばよかった」と、後悔するときもあります。

でも、何より「悔やまれる」死というのは、その方の死が早すぎる/納得がいかない、と考えてしまう場合のような気がします。あくまでわたしの中での感覚ですけど。

たとえば、92歳で大往生したわたしの祖父のような場合。

健康で長生きして、孫やひ孫に恵まれて、自宅で家族に看取られて逝きました。お別れを言うほうは悲しいけれど、変な言い方をすれば、ハッピーなお葬式でした。誰もが、おじいちゃんはいい人生を送ったね、って思えたから。悔やむ思いがないから、すがすがしい気分でいられた・・・という感じでしょうか。こういうお葬式は、出席しても辛くはなりません。

【21/02/2007 02:21】 London Life | Comments (0)

めろめろ(笑)

●なんだそうです

と、これは仮称☆京介くんの新米パパのお話(笑)。

「最近ころころ笑うんだ。可愛くて、可愛くてもぉ~」

なんて、超ぽよよ~んとしたメールを、残業中の職場から送って来ます(笑)。しかもいつも、画像つき。いったい彼は、携帯にどれだけ幼い息子の写真を保存してるんでしょう。

彼の場合、こう言っちゃなんですが性格が「香藤くん系」です。香藤くん系というのは、あふれる愛情を包み隠さず、誰にでも恥ずかしげもなく、堂々と!宣言する性質を持ってるってことです(笑)。

他人様から見たら相当カユイと思いますが、本人はいたって自然体。家族の前だろうと、オフィスだろうと、自分の嫁さんがどれだけ美人で、けなげで、料理が上手くて、やさしくて可愛いか・・・を、語るらしいです(笑)。激しいノロケにつきあう彼の同僚・悪友の忍耐力には、ちょっと頭が下がります。

・・・めでたい奴(あはは)。

そういう人間なので、我が子ともなればますます大変(笑)。ロンドンのおばさんも相当甥っ子には甘いけど、その比じゃありませんね。どうも、明るく☆おめでたい一族のようです。ぐぐ。

※こんな彼に溺愛されてるヨメも、気合の入ったぽよよんぶりなんですが。こちらに関する逸話は、またいずれ・・・(笑)。

ま、それでも『ダブル・キャラクター』の砂糖吐き☆ばかっぷるには、敵いません。うふ、それってあたりまえですね♪


●それは愛だろう

と、思いました。めでたいお話が続きます(笑)。

http://www.asahi.com/international/update/0219/012.html

年下のカメラマンの彼、ってのに反応しちゃっただけかもしれませんけどね~。

【20/02/2007 00:19】 London Life | Comments (0)

なんで?(号泣)(追記あり)

なぜか不明ですが、自分のブログにもサイトにもアクセスできません(爆)。

ブロードバンドはちゃんと繋がってますし、ふつうに表示されるページもあるんだけど。・・・そんなわけで、携帯からこれを打ってます(笑)。親指タイプはとろいので、これでもかなりの!長文です。イギリスでも使える機種に替えてよかった・・・のかな?

それでは、ブラウザが正常に戻ったら、追記しますね♪


☆ ☆ ☆


追記です。

わたしのPCですが・・・自分のサイト&ブログばかりでなく、ヤフー・ジャパンにも、他の方のFC2サイト・ブログ、shinobi系サイト・ブログにも、アクセスできない状態が続いています。メールもチェックできません。いろいろテストしてますが、一向に解決しません・・・!

原因は不明ですが、こう広範囲に及ぶとなると、やはりわたし自身のブラウザの不調ではないかと・・・あうう。(今この追記は、別の場所から書いてます。あはは。)

IE7も、インストールし直してみたんですけどねえ。

それにしても、サイトによっては見られるというのが何とも変です(苦笑)。まるで、有害サイトだけブロックされてるみたいじゃんか(爆)。

今晩うちに帰って、再度修正を試みますね・・・。

【19/02/2007 20:12】 London Life | Comments (0)

熟女と泣きぼくろ男

☆昨日に引き続き、「春を抱いていた」コミックス12巻のレビューもどきです。いつものことですが、微妙に冷めたツッコミあり(笑)☆


●本当にどうでもいい

ことなんですが、わたしには泣きぼくろがあります(笑)。それもご丁寧に、左右の眼の下にひとつずつ。・・・だから何だよ、って聞かれても答えに詰まりますが(笑)。

ま、それはさておき。

それと関係があるのかどうかまったく不明ですが、俳優・女優さんや漫画のキャラクターでも、泣きぼくろのある人にはどうも目が行きます。セクシーだと、必ずしも思うわけじゃありません(笑)。好きになるとか、魅かれるというわけじゃないんですけど、どうしても気になるんですね(笑)。

そんなわけで、金子淳一氏です。

※ちゃんと名前あるんだよ♪ ほとんど記憶になくて、調べましたけどね(爆)。

コミックス1巻の、記念すべき初登場☆から、わたしにとっては「泣きぼくろの男」でした(笑)。マネージャーと呼ばれるだけで、その段階では姓名もついてなかったのに、泣きぼくろでダブルのスーツ!

地味なくせに、泣きぼくろです。何とも思わせぶりなので、今後どう絡んでくるのか・・・と、ひそかに期待したのを覚えてます(笑)。(ダブルのスーツのほうは、まあ時代の反映だって程度に流してますが。あはは~。)

※登場した時点では、香藤くんよりずいぶん年上にも見えましたが(笑)。金子さんって、いったい何歳なんでしょうね。22歳で芸能界デビューした香藤くんに最初からついてたんだから、当時20代半ば/後半くらいかな。岩城さんと同い年くらいか、もうちょっと下って感じ?

1巻以降、わたしの「ひそかな期待」は、はずれたような当たったような気分でした(笑)。

確かにそれっきりではなく、大事な脇キャラとして定着したけど、あくまで地味で献身的なマネージャーに徹してるというか。文句がある、という意味じゃないですよ? ただ、思わせぶりな泣きぼくろ(←こだわってます)の割には、「絡む」というほどのキャラじゃないんだなあ、ってね(笑)。

そう、有能でマジメなマネージャー。地味と忍耐が身上(笑)。・・・なくてはならない存在だけど、でも脇キャラでしかありえないタイプ。今ではそう、認識してます(笑)。(岩城さんに信頼され、丁重に扱われてて羨ましいけど。)

ただ、最近では【フライト・コントロール】のときに、あまりに輝かしい笑顔で登場したので(笑)。まじまじと、「あれ、こんなにいい男だっけっか?」と、うっかり思った方は多かったんじゃないかな~。(自分が担当するタレント見て、嬉しそうにはにかむのは、どうかと思うぞ?)

と、以上イントロです。・・・長い前置きだな、おい(爆)。

【18/02/2007 00:32】 春を抱いていた | Comments (0)

いよっ、男前!

●さて、まずは

同人誌「Worship」についてのアンケートを設置しました。早速ご回答してくださったみなさま、本当にありがとうございます♪

購入してくださった方ばかりでなく、購入を考えていらっしゃる方、あまりこうしたものにご興味のない方にも、(部分的ですが)回答していただけると嬉しいです。もちろん無記名で、わたしたちには逆探知できません(笑)。

※レスが必要なご質問などの場合のみ、コメント欄にHNとメルアドを書いてくださいね。

アンケートは、サークル★メンバーのサイトからそれぞれアクセスできます。よろしかったらどうぞ、ご協力をお願いいたします。


●12巻!

を、ようやく入手しました。・・・昨日のうちに届いていたのに、コンシェルジェさんが渡すのを忘れてたんだって(爆)。

そのうちレビューを書くかどうか、イマイチ自信がありませんので。ちょっとだけ、感想を書いておきますね。っていうか、【ソウル・ポジション】の続きですけど。

日本にいるみなさまから、ぼちぼち読んだ感想をお聞きしたり、メールでいろいろ教えてもらったりしていたけれど。ちゃんと自分で読んで、「なんだ、そういうことなのね~」って思ったのが第一印象(笑)。

あの前編のシリアスな展開で、「なぜリバに?」・・・ってのは、話を聞いたときから疑問だったんですが。

読んで安心しました。なんだこれ、岩城さん、わざとなんですね(笑)。思考がダウンモードに向かってる、珍しくポジティヴではない香藤くんをぐいっと引っ掴んで、突拍子もない行動に出て、丸っきり違う方向に意識を向けようとしたわけなんですね。

さすが、年季の入った奥さんです(笑)。亭主の操縦方法は、熟知しててあたりまえ・・・ですか。わは♪♪♪

確かに、あそこでしんみり話をしても答えが出るわけじゃないし、香藤くんはそれじゃ浮上してくれないもんね。とりあえず気分転換させて(その方法が岩城さんらしい!)、うだうだをひととき忘れさせて、それからやっと、リフレッシュした香藤くん(笑)に、伝えたかったメッセージ。

「きついかもしれないけど、おまえのやってることは間違ってないんだぞ。堂々と胸を張っていろ」

ってさ~♪♪♪

・・・うわ~ん、もう、岩城さんってなんていい男なんだろう!! うっとり、惚れ惚れです♪♪♪ ってか、もうこれ以上ないくらい惚れてるから、いっそう惚れ直した・・・かなvvv

【17/02/2007 01:01】 春を抱いていた | Comments (0)

きしめんの殿様(笑)

●ほしいものは

フォトショップ(笑)。

かなりメジャーな、画像処理ソフトです。今までずっと、インターネットから無料でダウンロードできるソフトウェアを使って、デジカメで撮影した写真の加工をしてきたんですが。それはそれで、案外楽しい作業なんですけど。

でもそろそろ限界というか・・・できないワザがたくさんあって、ストレスになってきました(笑)。ウェブ用の写真素材を無料で配布している素材サイトさんを尋ねても、最近は、その人がどんなカメラを使ってるのか、どんなソフトで加工してるのかを、まずチェックするようになったりして(笑)。

・・・ま、とってもおたくなこだわりですね(苦笑)。

そんなに気になるなら、買えばいいじゃんって話なんですが(笑)。お値段はさておき、バージョンやシリーズがいっぱいありすぎて、どれを買ったらいいのかわからないんですね~。

なので、まだしばらくは素材屋さん見学が続きそうです。ぶひ。


●パンダの足音に

意外なほど反応がありました。みなさん、回答が嬉しそうでした・・・あは。もちろん、全員正解です♪

パンダの足音とかけて、前衛詩人と解く。その心は、「ひこーきのうんてんしゅ!」(笑)。ええ、もちろん、天才☆川原泉の出世作「空の食欲魔人」でございます。うふふのふ。

20年(以上)も前の、それも連載ですらない、単発の少女マンガだというのに(「食欲魔人シリーズ」だったけど)、恐るべきインパクトです(笑)。このたった1本のマンガの中に出てくる奇想天外な名句・名言、今でもいくらでも言える・・・って方、多いんじゃないかな~。(このマンガに限らず、カーラ教授の作品はすべてそうだけど。)

個人的に、好きなフレーズ☆ベスト10をやろう・・・と思って、やめました(笑)。どれもこれも好きすぎて、とてもじゃないけど絞れません。

・・・ま、それで言ったら「春抱き」もそうですね♪♪♪

※でも、わたしのいっちばん!好きな岩城さんの台詞は、もうずっと不動なんですけどね(笑)。プロフィールに書いてありますけど。

【16/02/2007 08:04】 London Life | Comments (0)

夢物語かもしれないけど

●お仕事~

してます(笑)。あたりまえですけど・・・でも、脳内はとある妄想でぐるぐる~。手足の毛細えろ神経まで侵されて、かなり埋め尽くされております。ヤバイです(笑)。

いいのか、これで~。


●あはは~

http://www.asahi.com/life/update/0214/008.html

こういうのは、いいね(笑)。こういう強烈な、でもユーモアのセンスを失わない皮肉は好きです。


●でも、だけど

政府がさかんに言い立ててる「再チャレンジ」って言葉は、キライなのよ(笑)。

意図はわかるし、その意図そのもの(というか目指す方向性)はいいと思うのね。日本のスーパー硬直化した労働マーケットをゆさぶって、柔軟にして、いろんな働き方、いろんな生き方を認めて促進しよう・・・ってことなら、歓迎すべきだと思うんです。

(これって、戦後の日本の根本的な価値観そのものを変えるってことだだと思うので、そう簡単にいくとは思いませんけど。新しい法律をつくればいいってわけじゃ、ないから。)

だけどさ~。

フリーターやパート労働に従事する人たち。派遣のお仕事。かつては働いてたけど、結婚や出産を機に(あるいは旦那さまの転勤、ってのもあるよね)外で仕事をするのをやめた女性たち。

そういう人たちの中には、もちろん、一度就職や転職に「失敗した」という自覚のある人たちも、あるでしょう。そういう、「もう一回チャンスが欲しい」って人たちには、首相の政策は朗報だし、文字通り「再チャレンジ」だという気がします。それは、いいんです。

【15/02/2007 07:42】 社会・時事ニュース | Comments (0)

パンダの足音(追記あり)

●お気づきに

なった方も、いらっしゃるかと思いますが。

裏日記のテンプレートの編集が思い通りいかなくて、ちょっと四苦八苦してます(苦笑)。京都のご飯やお花や踊るうさぎが、見るたびにくるくる飛び交ってるかもしれません。

とりあえず、調整したての新テンプレートを使ってますが・・・みなさん、ちゃんと見えるかなあ。不具合があったら、こっそり教えてくださると嬉しいです。

※これはPCから見る場合のお話なので、携帯からは大丈夫だと思ってますが。・・・ちがったら教えてね。


●同人誌のお知らせ

2月以降にお振込みをいただいた方の本の発送は、ただいま準備中です。ちょっと遅くなってますが、待っていてくださいね。


●今はまってるのは・・・

このお店で売ってる、「cramique sucre et raisins」です。

ざらめと干しぶどうが生地に折り込まれた、ブリオッシュタイプのパン・・・って言ったら、感じがわかりますか? おいしいんだ、これが♪

※トップページはフラッシュ画像&音楽つきです。

http://www.paul-uk.com


●これってば

無条件でかわいい!

http://news.bbc.co.uk/1/hi/in_pictures/6350023.stm

むくむく、ころころ、ごくごく。ちびパンダ(といってもけっこうサイズはあるような)がいっぱい~。特に、最後の1枚はめちゃかわいいです。くひひ。

さて、タイトルの「パンダの足音」とかけて、「前衛詩人」と解きます。このふたつの言葉の密接な関係がお分かりになる方は、メールでぜひご連絡を(笑)。

【14/02/2007 09:10】 同人誌のご案内 | Comments (0)

えろまんがな(爆)

●ここ2日ほど

ノリが変です。ものごっつう変やで(笑)。

どうしてだか、週末からへたくそな関西弁をしゃべり散らしてまして。今日はとうとう、ホンモノの大阪人の友人に笑われました。ぐう。

「なんで、いきなり???」
「よう知らんわ」
「だってそれ、すごい変だよ?」
「じゃかあしい。しゃあないやんか~」
「・・・それ、変だってば」
「もう、どないしょ~」
「・・・(失笑)」

※あくまでいい加減な、なんちゃって方言もどきです。ぬるく笑って、そ~っとしといてやってください。

まあ、理由は実は、わかってるんです(苦笑)。いわば、たちの悪い流行り病にかかったようなものです(笑)。いずれは、霧散する症状だと思われますから・・・。

というわけで、ちゃんちゃん。


●がんばれアマゾン

「本日発送しました」

というメールが来ると、無条件でわくわくしますねえ(笑)。さあ、DHLがわたしの 岩城さんのえっちくさい乳首攻め 12巻を、おうちに届けてくれるのは、いつなんでしょう・・・♪♪♪

・・・ええ、もうね(笑)。

たとえわたしの盲愛する岩城さんが、メスじゃなくてオスの顔をしてようと。きれいで可愛くて妖艶・・・じゃなくて、なんだかえらくふてぶてしい、すけべな中年ゲイみたいな言動を取ってようと(爆)。たとえ彼の台詞が、相変わらず論理に一貫性のないハチャメチャなものでも・・・(ヤケくそ)!

いいんですよ、岩城さんが岩城さんである限り(爆)。この中年ゲイばかっぷる☆がいちゃいちゃ幸せなら、もう、何でもいいんです・・・!

(言いたい放題やな、ほんま。)

そう、たとえ国際エクスプレス便の送料が4000円(爆)だろうと、たまに関税がかかろうと。そんなことじゃ、わたしは負けないわ。問題じゃないわ。ほほほ~。(かなりヤケくそ。)

※失われた「リバ論」を惜しむ声を、ありがとうございました(笑)。基本的にはもう、いつぞやのレビューで書いてるんですけど。でもそのうちきっと、また書く気になると思います。待っててくださいまし~。

【13/02/2007 03:46】 London Life | Comments (0)

ふて寝!

●ふて寝を

してました(笑)。

おうちにいたわりには日記の更新が遅いのは、そのせいです(爆)。ま、ふて寝って言うくらいだから、ふてくされてたんですね。その理由はいくつかありますが、ここで列記するのもなんですので・・・ぐう。

ほら、あれですよ~。ありがちなやつです。

日本は3連休でいいなあ、とか。12巻を読みたくてもまだ届かないよ~、とか。リバについて考察する長~いブログ原稿を書いたのに、それがブロードバンドの不調でぶっ飛んじゃったとか(←リバ大好きな某さまの呪いかも?)。

・・・理由、言ってんじゃん(笑)。


●それはさておき

夜になってようやく浮上して、PCの前に座ったらば、お宝☆画像が届いてました。うわあ、うほほ~い♪

それだけで安易に、少々幸せな気持ちになってみたりして(笑)。オタクを喜ばせるのって、案外カンタンなもんですねえ。微妙に気分がよくなったので、またしてもワード原稿に向かってます♪

さしも知らじな、ですが。

・・・終わりません(爆)。どう考えても、っていうか収拾がつかないくらい、どんどん妄想が広がってます。ネタが、湧く湧く(笑)。思ったより、長いお話になりそうです。参ったよ~。わけあり☆サラリーマン岩城さんに、どうやらしばらく、おつきあいいただくことになりそうです。

これを終わらせてからクラウディオさま、という当初の計画を、見直さないといけませんね(苦笑)。


●春抱きパラレル☆ツアー

とうとう、催行が決定しました♪

いやホント、昨年8月かなあ。最初にお茶会でこのお話が出たときは、まったく現実味のない、「こんなことがあったらいいねえ」という夢物語だった・・・はずなんですが(笑)。

気がついたら、実行委員会が立ち上がってました(笑)。強力に実現をプッシュする某さまのおかげで(←わたしでも小鳥さんでもないのよ?)、ここまで来たようなもんです。う~ん、すごい!

六本木で毎月お茶会を開催しただけでも、わたしは、スゴイことだと思ってたんですが(笑)。今度は、マジで9日間の海外旅行ですからね~。それもすべて「春抱き」がご縁なんですから、不思議なものです。

というわけで、現地係員としては責任重大。わたしは現在、ホテルや観劇の予約にいそしんでます(笑)。

ツアーの間に、ロンドンとパリでそれぞれ、「ゆす茶会」(引越し公演)があります(笑)。こちらはオープン参加ですので、6月中旬にパリまたはロンドンにいらっしゃる方は、ぜひとも遊びに来てくださいね。

愛する岩城さんと香藤くんについて、同じ「春抱き」ファンと好きなだけおしゃべりする機会です(笑)。小鳥さんもいます。わたしもいます。他にも、豪華ゲスト(笑)。ご興味がおありでしたら、メールくださいね♪

【12/02/2007 08:34】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

不覚だぜ(笑)

●だらだらと

寒い土曜の午後を、おうちで過ごしてます。

サイトいじりと「さしも」の続き書きの合い間に、ちょっとは世間の様子を窺おうと、テレビをつけました。(うちのテレビは、常に「BBC News 24」が見られる状態になってるんですよ。)

そしたら、バラック・オバマのアメリカ大統領選挙出馬宣言にぶつかりました。うわあ、イリノイ州のスプリングフィールドから生放送です。彼のスピーチを聞きながら、不覚にもな、涙が・・・(爆)。

barack obama

なんでだ~(笑)。

アニメや小説じゃなかなか泣けないくせに、政治家の演説で感動するなんて(爆)。理不尽。わけが分かりません・・・うむ~。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/6349081.stm

http://www.barackobama.com/

http://www.asahi.com/international/update/0210/017.html

念のために申し上げると、わたしは別に、特定の政党を支持してるわけじゃありません(笑)。バラック・オバマのファンでもないです(笑)。来年の大統領選にちょい興味はあるけど、でもそれは、時事ニュースおたく☆の必須科目みたいなもんですよね。

思うにわたしは、かつてアメリカで政治学を学んだので(ワシントンDCの某有名大学に通ってました)、オバマ氏が引用したリンカーンや、マーティン・ルーサー・キングの崇高な理想主義に、過剰に反応するみたいです(笑)。

ま、実際スピーチが上手いってのもあるでしょうけど。

おまけに、アメリカ時代はイリノイ州の片田舎に留学してたので、スプリングフィールドって街自体に、ノスタルジアを感じる・・・らしいです。たぶんね。

と、そんなわけで・・・来年おそらく、大統領選の台風の目になる人だと思います(笑)。興味なんかなくてもいいけど、もしどっかのニュースで見かけたら、どんなやつか値踏みしてやってください~。

【11/02/2007 04:46】 社会・時事ニュース | Comments (0)

うひゃあ!!(追記あり)

●12巻早売り

の速報を、一足早くいただきました♪

※微妙に(笑)ネタバレなしです。

ど、どえ~~!!

・・・マジですか???


と、申し上げるしかありません。って、ええ、もちろん、「ソウル・ポジション」の続きのことです。しんみりしっとり、岩城さんのマリア☆モードで終わってたので、まさかまさか、そういう展開になるとは、いやはや・・・!

イヤじゃないんですよ?(笑) ええ、決して・・・!

・・・あはは。でもちょっと、かなり、だいぶ、すごく仰天してます(笑)。香藤くんと同じくらい、びっくりしてるかも。岩城さんの台詞のひとつには、正直、爆笑してしまいました。おいおい奥さん、ホントにそれでいいのか~? そういうのアリかよ、みたいな?

(きっとこう書いただけで、うちの常連さんは、わたしの言いたいことをわかってくださるだろうと勝手に思ってます。ふはは。)

というわけで♪

みなさまも、12巻をお楽しみに。おいしいと思いますよ~。(わたしが手にできるのは、アマゾンさんがどれだけがんばっても来週末です。・・・が、ガマンできるもん!)

でも、最後にひと言だけ>> 「天国の香り」は、不滅です(爆)。この言葉はすでに、春抱きファンの脳裏に刻み込まれて、絶対に失われないと思いますけど。こ、これだけはホント残念でしゅ・・・!

もひとつ>> ネタバレ提供のK嬢に、毎度のことながら感謝!!

【10/02/2007 12:07】 春を抱いていた | Comments (0)

雪やこんこん

●雪の降る町を

♪わわわわ~~♪

・・・いや、すみません(爆)。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/6338151.stm

イギリス各地で、かなり降雪があったようです。ロンドンはまだいいほうですけど、それでも。ロンドンの空港の半分(スタンステッドとかルートンとか)は閉鎖されてたみたいですし、あちこちで交通網は混乱。こないだまで暖冬だったのに、いきなりですよねえ。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/in_pictures/6341457.stm

http://news.bbc.co.uk/1/hi/in_pictures/6342161.stm

これ、今日のイングランドの写真です。雪の量よりも、低気温のほうが辛いかも。凍えそうなロビンちゃん(コマドリ)が可愛いっていうか、かわいそうっていうか・・・くう~。

この寒気の流れは数日続くようなので、週末はぬくぬく☆完全引きこもり決定です(笑)。

・・・え、どっちにしても引きこもってるだろうって? ま、そうですけどね~(あは)。


●メールに

なかなか、お返事ができてません。ごめんなさい~。

同人誌やサイトに載せたお話の感想は、いつだって大歓迎です(笑)。すべてとっても嬉しく、楽しく読ませていただいてます。ただ、レスが馬鹿げてとろいだけです・・・。ぐう。

あ、同人誌と言えば・・・質問が多かった点についてお答えを♪

はちみつ>> みなさん、ホントによく覚えていてくださると感動しました。そうです、このお話の元ネタは、一昨年!の暮れに出勤途中でわたしを襲った「えろえろ岩城さん降臨ビジョン」です(笑)。確かあれは、まだジオシティーズのブログだった頃ですね。書き始めたのが昨年初頭で、ラストシーンを思いついたのはもう10月でした(爆)。・・・えろ度では間違いなく、自己ベスト更新じゃないかと。(えろめろ度ではちょっと劣る気がします。くふ。)

おまけ短編>> 何度目のえっちなのかって、そんなことは知りません(爆)。『December Love』からしばらく経ってると思いますので、2度目ってことはないでしょう(笑)。(なおこのお話は、同人誌の予約分の通販が完了したら、そのうち、アネックスにアップします。)

【09/02/2007 01:37】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

思い出はゆりかご(追記あり)

●木曜日は

スノー・ストームが来るそうです。吹雪ってこと?

ロンドンの朝のラッシュアワーを直撃・・・だそうですが、ホントだったらイヤだなあ。ぬくい冬が続いていたので、ここ数日の冷え込みはなかなか厳しいです。

※でもきっと、嬉々としてデジカメ持って出勤すると思います。どはは~。

そういえば、東京のとあるお友だちから、「受験シーズンなのに雪が降らないなんて!」という、変なメールをもらいました(笑)。教師のくせに、何て不謹慎なことを言うんだって気がしますが、でも。あは、その感覚はわかるな~。

入試の朝にドカ雪が降って、ほうほうのていで受験会場に向かったとか。卒業式に雪が降って、体育館が死ぬほど寒かった、とか。・・・ま、そういう青春の思い出は、きっと誰にでもあるよね(笑)。


●2月8日は

とっても大切な人のお誕生日なので。

flowers4

ま、絶対にこのブログは見てないと思いますけどね(笑)。


●京介くんプロジェクト(NEXT STAGE)

仮称☆京介くんが、人生で初めてもらうヴァレンタイン・チョコレートは、わたしがあげるのよ~♪

と高らかに宣言したら、思いっきりヨメ(←孤軍奮闘中の新米ママ)に笑われました。そんなに一生懸命になっても、彼の記憶に残らないよって。・・・そりゃ、そうですけどね。生後1月半の彼は、もちろんチョコレートなんて食べられませんけどね~。(いくらわたしでも、そのくらい知ってます。)

でもほら、記憶はなくても記録は残るもん。事実だもん。いいんだも~ん(笑)。


●さあ

今日は、せめて午後10時ごろまでに家に帰れるでしょうか。いい加減、PCの前で意識を失って寝こけて、そのまま朝まで・・・ってのは、避けたいです(爆)。(これ、元・必殺仕事人間の発言なんだろ~か。)

更新できたら、追記しに来るかも・・・?

【08/02/2007 16:40】 London Life | Comments (0)

針を探しに

●あうう・・・

サイト更新、したいです。

気のせいかもしれませんが、カウンタの数字がね~。語ってる気がするんですよ(笑)・・・「ほら、そろそろ更新じゃないの? そう思って遊びに来る人が、じわじわ増えてるよ?」みたいな。

・・・自意識過剰です、ええ(爆)。

ちゃんとあるんですけどね、書きかけ(苦笑)。仕事にとられる時間が増えれば増えるほど、なぜか反動で、もくもくと妄想が湧いてきます。どれほど寝不足でも、早朝しゃかしゃか(←実際にはぱちぱち)書いてたりします。・・・ひょっとして、えろ妄想ってアドレナリンの分泌量と、関係あるんだろ~か?

でも今ちょっと忙しくて、素材屋さんめぐりができません(泣)。

そう、自己満足以外の何ものでもありませんけど。お話をアップするときに背景に飾る写真やイラストって、わたしにとってはけっこう重要です。ってか、ものすご~く大事です(笑)。

枯れ木も花のにぎわい・・・っていうかね~。

たとえヘタレえろ小説だって、華麗な!美麗な!エロティック☆なイメージを連想させる画像と一緒に飾れば、それなりに立派に見える・・・はず・・・(たぶん)。

これが、けっこうこだわりのあるストーリーだったりすると、なおさら大変です(笑)。ときどき脳内に、「今回はこういう画像がほしい!」って固定されたイメージがあったりするんですね。そうするともう、何時間も、素材屋さんをぐるぐる~。

もちろん、「行きつけ」の素材屋さんはあります(笑)。お世話になってばかりのところ、ね。でも、自分の欲しいイメージがそこにないときは、大変さ。

正直、あてのない旅に出るようなもんです(笑)。まさに、「a needle in a haystack」(山積みの干し草の中から1本の針を探すという意味で、まあ不可能・ムダな骨を折るって比喩ですね)だったりして。(時間があるときは、けっこう楽しい過程なんですけど。)

それでも人は奇跡を夢見て、地道な素材探しの旅に出るのさ・・・(笑)。

【07/02/2007 05:29】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

胡桃の日

●月曜日は

ブルーよね(笑)。

別に雨が降ってるとか、頭痛がするとか、キライなクライアントとの打ち合わせがあるとか、じゃないのに(笑)。それでも、のろのろと身支度をし、ため息をつきながら、イヤイヤ家を出ます。自分で自分を、ドアから引きずり出す感じ?

「なんで、仕事しなくちゃいけないんだ~」
「はあ?」
「ずっと家で、書いてたいよ~」
「うん、わかるけどさあ」
「なんで寝なくちゃいけないんだ~」
「おいおい(笑)」
「なんで、食事しなくちゃいけないんだ・・・」
「あのお、もしもし?」

バタバタ騒ぎながら、わけのわからないことを口走るわたしの相手をする某さまの忍耐力には、いつもながら、頭が下がります。・・・てへ♪


●個人的に

今どうやら、「さだまさし強化週間」のようです(爆)。・・・ああもう完全に、青春の回想録みたい! 歳をとった証拠ですかねえ。

あ、そうそう♪

2月4日の日記に抜粋した歌は、さださんの「なつかしい海」です。正答者がちゃんといらしたのが、嬉しかったなあ。わりとマイナーな曲だと、思っていたので。空に駆け上がるような、すがすがしい名曲なんですけどねえ。

日曜日は目覚めた後、ベッドでごろごろ怠惰に転がりながら、うっかり「黄昏迄」なんぞを聴いてしまったおかげで。めそめそ泣いて、とんでもない目に遭いました(爆)。ダメなんだ~。あの曲を聴くと、もう勝手に涙が出てくる感じで。きゅるる。

☆つゆのあとさき
☆飛梅
☆主人公
☆黄昏迄
☆セロ弾きのゴーシュ
☆天までとどけ
☆胡桃の日
☆長崎小夜曲
☆立ち止まった素描画
☆微熱

と、ランダムに好きな曲(の一部)を挙げてみました(笑)。一応わたし的にはベスト10のような、そうじゃないような。・・・だってほら、とてもじゃないけど選べないんですもの。

このリストには、「なつかしい海」も「桜散る」も、「きみのふるさと」「鳥辺野」「第三者」「小夜曲」「まほろば」「最終案内」「フレディもしくは三教街」も・・・そう、「冬の蝉」も入ってないし(苦笑)。

あうう、郷愁に溺れる前に、クイズを(笑)>> さだまさしとモーツァルトの共通点は、なんでしょう?

【06/02/2007 00:10】 London Life | Comments (0)

だるだる~

●今朝も

『あらかじめ失うべき存在。』を聴きながら、ベッドで自堕落にご~ろごろしてました(笑)。やみつきです。完全に、はまってます。・・・自堕落な日曜日も『あらかじめ』も、至福にゃん♪

生き生きと楽しそうに、演技とは思えないくらい自然に、くっだらないえろらぶ★ゲイばかっぷる(←台詞の内容は完全にそうです♪)の生活を演じてるお二人に、心から敬意を表します。マジで、偉大です。


●日本では

女性を「子供を産む機械・装置」に喩えたアホな爺さんが、閣僚を辞任するかしないかで、政局が揺れてますが。(地方選挙でかなり逆風が吹いたようだから、まだ予断を許しませんね。ぐひ。)

イギリスでは、ブレア首相の去就が注目されてます。

同じような・・・と言っては、語弊があるかもしれませんが。スキャンダルの渦中、というより「台風の目」かなあ。ご本人の日常には不気味な静けさがあるけど、彼の周囲は暴風雨・・・って感じでしょうか。

この「cash for honours」と呼ばれてるスキャンダル、日本では「与党の不正融資疑惑」って報道されてるようですね。そう書くと、なんか小難しいですが、要するにアレです(笑)。政治とカネっていう、普遍の構図。気がめいるくらい、どこにでもあるお話です。

与党・労働党が、お貴族さまの仲間入り(称号ですね)という餌をチラつかせて、お金持ちの実業家などからいっぱい献金や(有利な条件の/返さなくていい)ローンをかき集めた・・・というのが疑惑。

これがホントなら、実質的に貴族のステイタス(peerage)を売ったことになって、これは違法です。ものすご~く、イケナイことです。

「選挙ってホント、お金かかるんだよね~。うちの党に献金をはずんでくれたら、来年のhonours list(←日本でいう叙勲者のリストのようなもの?)に推薦してあげても、いいけどなあ」

【05/02/2007 04:51】 社会・時事ニュース | Comments (0)

冬の蝉

●すべて

土曜日の朝の写真。とても冬空とは思えない、日差しの強さでした・・・♪

lainston5

lainston6

lainston7


空が真っ青に晴れ上がっていると、なぜか自動的に口ずさんじゃう歌があります。問答無用、シチュエーションに関係なく、どうしても出てきちゃうのね(笑)。


♪空はこんなに 抜けるように
♪青く広がっているのに
♪さりげない悲しみ 列車に乗せて
♪なつかしい海に帰ろう


これ、彼女に唐突に別れを切り出された・・・っていう、失恋の歌なんですけど(苦笑)。実に気持ちのいい、爽やかなメロディーで、高らかに歌い上げる感じなんですよ。だから、ついつい大声で歌っちゃうの(世間の迷惑だろ~)。

もちろん脳内では、場所は勝手に!わたしの生まれ育った湘南海岸になってます(笑)。・・・さて、この曲のタイトルと作曲者は?


●でも今朝は

思いっきり、モリモリの「冬の蝉」で目覚めました♪

イングランド南部の、しっとり落ち着いたカントリーサイドの風景を窓から眺めながら、切々と歌い上げる、さだまさし!(笑)

いえいえ、日記で何度も書いてますが、さださんは子供の頃すごく好きだったので。アルバム(イマドキ懐かしいLPだよ~)何枚持ってるか、数えられないくらいだし、10枚組の「書簡集」を、なけなしのお小遣いで無理して買ったし(ひょっとして、今オークションに出したら売れるんじゃ?)。コンサートも、神奈川県内なら(笑)ずいぶん行ったものです(笑)。深夜のラジオ、一生懸命笑いをこらえながら聴いてましたしねえ。

・・・ま、昔むかしのお話です(笑)。

【04/02/2007 04:46】 London Life | Comments (2)

珍しく(笑)(追記あり)

●ロンドンを離れた

ところにいます(笑)。といっても、電車で1時間ほど乗っただけですけどね~。

winchester cathedral

きれいな大聖堂があるので有名な、ウィンチェスターという古都の近くです。

ハンプシャー(州)にある、17世紀に建てられたカントリーハウス。毎年この時期は、泊りがけで会議に行きます。(オフシーズンで、料金がいちばん安い時期なんじゃ・・・?)

ド田舎だけど、全館無線・高速インターネット接続可だというので、愛用のおニューのPC持参(笑)。これもまあ、お約束っていうか。そうじゃないと、生きていけないって気分なんだもんな~。

でも実際には、こういう仕事がらみのときって、忙しくてなかなか、お部屋に戻って来られないんです(苦笑)。それなりに、浮世の義理っていうか、同僚とのおつきあいに精を出しますので・・・(あはは)。ステキなお部屋なのに、ほんの数時間寝るだけ・・・ってのが、ホントもったいないです(笑)。

さて、それではまた後ほど。

早めにディナー&食後のお酒を引き上げてこられたら、追記を書きに来ますね♪


☆ ☆ ☆


追記です(笑)。

コンファレンスがほぼ定刻で終わったので、そそくさ~と部屋に戻ってきました。ディナーまで少し時間があるので、とりあえずPCを・・・♪

ってのは、いいんですが(爆)。

今せっかくいろいろ追記したのに(笑)、ホテルの無線LANの調子がおかしくて、いきなり吹っ飛んでしまいました・・・ううう。哀しい。

lainston3

lainston4

お部屋はこんな感じです。少々わたし的には、少女趣味にすぎますけど。でも、きれいで広いお部屋ですよね~。(っていうかベッド、でかいです。ダブルどころじゃないよね、これ。岩城さんと香藤くんがいつもみたいに、ぴったり身体を絡め合って寝てたら、けっこうスペース余るんじゃ・・・♪)

【03/02/2007 04:14】 London Life | Comments (0)

Worship, whatever else?

●またしても

同人誌ネタです(笑)。ご興味のない方、ごめんなさいね~。(めったにない・・・っていうか、おそらく空前絶後のイベントなので、今だけご容赦ください。)

早くも、いくつか感想メールをいただきました。お優しい、かつ萌えに満ちたお言葉に感謝しきり♪ ものすご~く嬉しいです。いつだってお便りは大歓迎ですけど、今回のような場合は特別ですね。(・・・え、感想のおねだり? そ、そんな意図は。。。)

※あ、でも、予約者特典☆おまけショート(←そんな大したもんじゃありませんけど!)の感想は欲しいかも・・・!(爆)

・・・ま、私利私欲?はさておき。

今後も、通販の状況など同人誌関係の連絡事項は、おそらくこのブログで扱うことがほとんどだと思います。そのため、わかりやすいようにブログのカテゴリーに「同人誌のご案内」という項目を設けました。

毎日うちの日記を読みに来てくださる、ありがたい常連さま♪もいらっしゃいますけど(笑)。そうでない方は、このカテゴリーをクリックして、連絡事項をチェックしてくださいね。


●Worship

という本のタイトル。

ふつうに使うときは、神などを崇拝する、礼拝するという意味ですよね。だけどこの言葉には、誰かを非常に強く敬慕する、神様のように恭しく奉って愛する・・・という意味もありまして。究極の愛のことば、と思っていただけると嬉しいです。

もちろん、岩城さんをマリアさまに喩え、大事に大事に敬い、至上の愛を捧げる香藤くん(ひいては、わたしたち♪)の気持ちを表現するには、ぴったりな言葉じゃないかなあ、と思って(笑)。

※「Warship」じゃありませんよ~。それじゃ、戦艦だから(爆)。


●じゃあ

岩城さんから香藤くんへの想いなら、どんな単語がいいかな。・・・と、勝手に妄想してみます(笑)。

もちろん、同じ「worship」でもいいですけど。でも、なんか彼の場合、「devotion」「dedication」「j'adore」(←そりゃ香水の名前だって)・・・とか(爆)。

アナタにすべてを捧げます、ついていきます、みたいな・・・そういうド演歌系のノリが、岩城さんには似合っちゃう気がします。えへ。


●ちなみに

わたしの書いたえろ長編のタイトルについては・・・これはまあ、ご想像の通りかと思います(笑)。ハニーってほら、最愛の人、って意味もありますから♪♪

【02/02/2007 12:17】 同人誌のご案内 | Comments (0)

いよいよ(笑)

●さっそく!

同人誌がご自宅に届いた、というメールをいただきました。なんだか、早さにびっくりです(笑)。とうとう、みなさまの手に渡ってしまったんですねえ(しみじみ)。

最初から最後までえっちい、と過分のお褒めの言葉をいただきました(爆)。ま、みなさまのオカズになるように、ハナからそれを目指したんだから、嬉しいんですけど。すご~く、嬉しいんですけど・・・あは。でも、ちょっとだけ照れたりして。今さらですか?

こうなるともうわたしは、広報というより営業担当なんじゃ・・・(爆)。(でも、捏造もヤラセもしてませんからね~。)


●連絡事項!!

銀行お振込みの名義人と、メールでお知らせいただいたご氏名が一致しない方がいらっしゃいます。このままでは、お金はいただいたのに本の発送ができません。

わたしかな、と思われる方は、予約時のご氏名・HN、振込み名義、お届け先住所&氏名をすべて明記して、もう一度メールをサンクチュアリ☆メルアドまで、大至急お願いします!


●ちなみにv

在庫の一般通販は、2月半ば頃から始められると思います♪ そのうちまた、このブログ&サイト内の案内(うちと、弓さんのところと)で状況をお知らせしますので、待っててくださいね。

フライング(爆)でのお申し込みは、受けつけていません。


●昨夜は

へろへろ~と帰宅したら、うちにも同人誌が届いてました。何だかちょっと、照れくさいような、嬉しいような(笑)。

えっと・・・体裁についてですが。地味、だよね~(わはは)。これ以上ないシンプルさ・・・というより、そっけないかも(爆)。実は、ホントはつくはずだった「あそび紙」が、印刷所のミスでなくなっちゃったんです。それさえあれば、もうちょっと高級感が・・・あるわけないか(苦笑)。

反省というか、もうちょっとこうしたかったかな、みたいな部分は(個人的には)ありますけど。でも、ド素人の作ったはじめての本です。欲を出してはいけませんよね。少々垢抜けてなくても、大目に見てくださいね。

roses 6

これは、甘えついでの花束(なんだ、そりゃ)。

【01/02/2007 08:48】 同人誌のご案内 | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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