●まずは
『春抱き』サークル★サンクチュアリ★から、同人誌「Worship」通販のお知らせ。
お申し込みありがとうございました。3月9日までに
お振込みをいただいたみなさまには、本日までに、本を発送いたしました。お住まいのエリアにもよりますが、だいたい1週間ほどで、お手元に届くのではないかと思います。もう少し、お待ちくださいね。
今日から数えて、丸々2週間が過ぎても届かない場合は、郵便事故の可能性があります(今まで1件もないんですけど!)。その場合は、サークルの事務連絡専用メルアドに、ご連絡ください。
3月10日までに
通販のお申し込みのあった方には、昨日今日で、振込みなど手続きの詳細を記したメールをお送りしました。ご確認くださいね。
それにしても・・・。
本を買ってくださる方が、こんなにいるなんて。在庫も順調になくなりそうです。(なにしろ、「完売しました」って発表できる日を、楽しみに待ってる状態ですから。あは。)
みなさま、本当にありがとうございます!
まさに、『春抱き』の底力を、改めて見せつけられた感じです。今年はリブレさんでも10周年でリキが入ってるし、これからもどんどん、ファンが増えていきますよね♪ お仲間が増えて、二次創作で小説を書く人も、もっともっと増えるといいなあ(笑)。
『春抱き』が特別で、本当に愛おしくて、星の数ほどある
その他のBLとはわけが違うって、そんなの(わたしたちファンにとっては)あたりまえのことですが(笑)。同意してくださる方の輪が広がるのは、嬉しいです・・・♪
●さても
今日の小鳥さんは、変でした(笑)。
いや、いつも変なんですが、今日は特にね。のっけから「ぐふふv」「えへv」と意味不明の奇声を発して、それはそれはご機嫌です。声が、嬉しそうなんだよね、もう。どうやら巣の底で、ごろごろ転がってる様子でした・・・(笑)。
(ああ、小野塚くんが持ってるあの、ペット監視用モニターが欲しいぜ。)





モリモリが公使さまを演じるのが、そんなに嬉しいのか(笑)。ホント、よかったねえ。
最近冷めかかってたくせに、 どうも再度、盛り上がる気配が・・・(笑)。
ま、モリモリは特別ですからね。そりゃもう、しょうがないです(笑)。
以下、ふたりの『春抱き』オタクの馬鹿な会話です。煩悩のままに放言したい放題なので、てきと~に読み流してくださいね。
「うふ、ぐふふv」
「はいはい~」
「だって~v」
「よかったね、ホントに」
「うふv」
「でもさ~、ないと思ってたんだよね」
「ふに?」
「誰もが夢想はしただろうけど(笑)。でもほら、公使さまって、ワケアリの黒髪でさ~」
「うんうん」
「どうしても岩城さんと比べちゃうけど。ある意味、岩城さんの対極にいる人なんだけどね。自覚ありありのゲイで、バリネコで、狡猾な性悪女で、自分の魔力を知り尽くしてる」
「うんうん~v」
「先生もあえて、まかりまちがっても岩城さんに見えないように、どのコマもすご~く意識して、描いてると思うんだ。えっちの場面なんて特に、下手すると顔、似ちゃう可能性あるもんねえ」
「うんうんv」
「それをあれだけ、見事に描き分けてるんだから。なのに、モリモリ!」
「うふふ~」
「言ってみれば、敢えて岩城さんをやってる役者さんをぶつけるって、一種の賭けだよねえ。努力が、水泡に帰すかもしれないんだし」
「ふに~」
「それってモリモリの演技力への、絶対の信頼感だよね~」
「ぐひひv」
「公使さまみたいな複雑なキャラを演じられるのは、モリモリしかいないし。それで、岩城さんとの完璧な線引きができるのも、ほかにはいない、と・・・」
※鳥はほぼ正体をなくしてたので、わたしが勝手にしゃべってますが。でもまあ、そこに意見の相違はありませんので(笑)。
●う~ん
モリモリってすごいなあ(しみじみ)。
興味がないって言い張ってたはずのわたしですら、ほら、今はどうやったら「公使さま」CDを早く手に入れられるか、ひそかに画策中ですから。モリモリの声(と演技)の魔法の前では、主義主張なんて、案外もろく崩れ去ります・・・てへ。
こうなると、魔性の男って誰のことだろう(笑)。
●今日のタイトルは
もちろん、岩城京介♪の歌う「冬の蝉」2番の歌詞から。
実はこの部分が、トラックの中でいちばん好きなんです(笑)。その直前の「ああ~」から、この歌の中でダントツ好き。(いいんです、この後微妙に、音がはずれてたって。いっちばんセクシーなんだもん。)
あ、そういえばやっぱり、モリモリ繋がりで(笑)。
DVD「冬蝉」に関しては相変わらず海の沈黙ですが、実は、新しいプレビューってのを見ました(笑)。前回よりもいいよ、って某さまに教えられたので、こわごわ見に行ったんですね。
で、見たんですが・・・えっと。
わたしはやっぱり、モリモリの声にだけ、過敏に反応しました(笑)。いや、もう、あの落ち着いた低いかすれ声で、囁くような「身体の奥に火をつけてくれ・・・」に、へろへろになりました。
ドラマCDのときとは、まったく演技も情感も違っていて(←こっちも大好き)。距離感のなさ、想いの丈の深さ、そして年齢(と年齢差)をじんわりと感じさせる、とんでもない演技でございました。
なんていうか、にじみ出る色気というか、秋月さんの清冽な香華のようなもの。痛いほどの思い。それがすべて、あの名台詞にこもってるのがわかる・・・からかな。
いや、脱帽でございます。