●うわあ~
これって、いい話なんでしょうかね~。
Capello poised for England talks冴えないイングランドのフットボール、ナショナル・チームの新監督・・・になるかもしれない人、だそうです。名前も経歴も、コテコテのイタリアンじゃんか(笑)。
あは、もちろん、コテコテのイタリアンがいけないわけじゃなくって。イングランド型のフットボールとは、ずいぶん違うような・・・って、まあ、わたしは素人なんですけどね(苦笑)。個人的には、イングランドの監督くらい気の毒で報われないポストは世の中にないって思うので、やるって言ってる人を心底、尊敬します。。。
イングランドのファンも、タブロイドも、ホントに大変だよ~。
(と、ガイジン監督に忠告してるつもりらしい。)
●読んでみたいって
正直、思いましたねえ。。。
http://book.asahi.com/comic/TKY200712050184.htmlBL作家さんとして、かなり尊敬を集めてる方だってのは、知ってるんですけど。でもわたしは・・・たぶん、イマイチ絵にピンと来ないからでしょうけど、まともに読んだことはないんですよ。お噂はかねがね・・・って感じですね(笑)。
でもこれは、男性向けのコミックス雑誌に連載されているんですよね??
少年誌や青年誌とは、まったく縁のない育ちなので、まるで想像もつかないんですけど。わたしが知らないだけかもしれませんが、でもでも、男性向けの雑誌にBL作家さんが連載するって、珍しくない・・・??
レビューのあらすじを読む限り、ごくごくふつ~に、主役の男性ふたりが同棲してるみたいなんですが・・・こういうの、アリなのか(笑)。それこそ「ふつ~の」男性は、嫌がるのものかと思っていましたので、目からウロコです(苦笑)。
わたしの周囲の男性(だいたい同世代)は、なにしろわたしとつきあえるくらいですから、ほもえろにずいぶん耐性と理解がありまして・・・(笑)。
実家においてあるわたしのマンガ蔵書(たぶん8割くらいの確率でBL)を、嬉々として読む弟くんにしろ、「春抱き」にも動じないロンドンの友人にしろ。。。ものすご~く変わっているんだと、勝手に思ってました。(わたしが洗脳したのかも、とも!)
きっとよしながふみさんのお話は、ほのぼの日常生活ドラマ(お料理もの?)であって、いわゆるBLラブストーリーじゃないんだろうなあ、と思いつつ。それでも、受け入れられるってすごいかも、とびっくりしてる自分がいました(笑)。
日本に帰ったら、これもチェックしてみよう。。。
●うっかり・・・
見つけてしまいました。これ、美味しそうなんですけど・・・♪
シュー・ア・ラ・グラッセ古勝院NOBUAKI日本はホントに、スイーツが美味しそうで、しかも綺麗でいいなあ・・・って、しみじみと思いますね(笑)。世界中ずいぶんあっちこっちに行ってますし、キレイで美味しいお菓子も、パリだろうがウィーンだろうが、けっこう体験しましたけど。
でも、味も見た目もヴァラエティという意味でも、日本がいちばんかもしれないって・・・マジで思ってます(笑)。
●ロンドンは
今週いっぱい、すごく寒くなりそうです。
最高気温が5度とか、6度とか。週末には、それよりもずっと下がるらしくて・・・うぐぐ、ヤダなあ。冬だからあたりまえ、とは思えない温度だと思います(苦笑)。週末は、ブリュッセルに出かけるんですが・・・せめて、晴れるといいなあ。