●うだうだと・・・
絶賛、残業中でございます(苦笑)。
最近どうも、おもしろいブログ記事が書けないのは、微妙に修羅場ってるから・・・かもしれません。というか、そういうことにしておいてやってくださいまし。。。
●どうでもいいですが
深爪しちゃって、イタイです・・・るるる。
子供のころはピアノのお稽古のせいで、そして今はキーボードとのらぶらぶ生活(笑)のおかげで、常にきっちり爪を切ってるわたしです。ええ、ネイルアートって、わたしにとっては超☆他人事だったりします(苦笑)。実に無粋ですが、まあ、清潔感があるといえばありますね・・・(てへ)。
だけど、うっかり切りすぎて痛いって・・・ホント、ときどきやっちゃうんですよねえ。いったい何歳になったら、こういうのって卒業できるんでしょう(泣)。
●男女の間に友情は成立するか?
・・・なんてトラバのお題を、偶然に見かけました(笑)。
わたしの答えは、「あたりまえじゃん」です。実に単純明快です(笑)。わたしの周囲の人間も、男女を問わず、もちろん容姿も既婚・未婚も国籍も性癖も関係なく、多くの人が「もちろん」って答えるであろうと思います。
でも、「成立しない」って考える人もいるんですよね~、やっぱり。
あくまで価値観の問題なので、どっちが正しいか/間違っているかってのは、ないと思います。男女間に真の友情が育ちうる、と思ってる人にとっては、それがまったくの「自然体」なんですよね(笑)。そういう人には、実際に「性別に関係なく親しい友人」がいるから。だから、「ありえないよ!」って言われても、「はあ?」って答えしか出てこないのね。だって、「じゃあ、わたしと××くんの関係を、他にどう説明するのさ?」・・・って思うから。
(ところで、「男女間に友情は成立しない」って考える人は、女性よりも男性のほうが多いらしいです。意識のちがいっておもしろいですよね。)
成立しないって考える女性には、「男性はやっぱりどこかに、隙あらば、って下心があるのよ」って、そう考えるタイプも少なくないみたい。女性と「性別に関係なくつきあう」男性は、要するにその女性を、(恋愛の対象としては)「論外」と見ている・・・って、主張する友人もいます。正直、それは一理あるかもしれない、とわたしなんかはこっそり思ってます・・・(苦笑)。
そういう人たちは、きっとモテる女性なんだろうな~。男性に可愛いって言われて、大事に扱ってもらうことに、慣れてる人たちなのかもしれません。チヤホヤされてナンボだから(←悪口じゃないですよ)、友だち扱い=「女性として見られてない」のは、屈辱に感じられる・・・のかもしれませんね。
(世の中の男性すべてから、常に魅力的な女性として視線を浴びるとしたら、それもすごくしんどいんじゃないか。・・・と、そう思うわたしは、すでに最初から「思いっきり圏外」の非モテ系なんですけどね!)
でもほら、彼女たちだって、異性で(←これってヘテロであることを前提にした言い方ですよねえ)「気の置けない飲み友だち」とか、「本当に信頼できる同僚」とかが、たまたま身近にいたら・・・意見が変わるかもしれませんよ?(笑)
と、思うわたしでした。。。
ちなみに、男性の友人はたくさんいます(笑)。恋愛に発展する可能性ゼロの、長いつきあいの、とても大事な一生もんの友だちです。彼らの奥さんたちとも、けっこう仲良しだったりします。(独身も多いけどね。)
・・・まあ、論外かもしれないけどさ(笑)。
でも彼らとの友情のほうが大切なので、論外のままでいいです♪