●かなり
疲れているらしく、本日オフィスで意識不明に。。。
なるだけならまだしも(それも充分マズイんですが)、しっかり夢を見ていました(爆)。それもパニック映画系の夢だったので、デスクでなにか叫んでいなかったのか、ちょっと心配です。がるる。
●ゆすらうめ恋歌
先日のレビューの拍手が、ものすごい数になっていました。
興奮のままに、一晩かけてだ~っと勢いで綴った・・・要するに、乱筆乱文ではありますが。お気に召して、というか楽しんで読んでくださったのであれば、本当に嬉しいです(笑)。思いついたままに書き留めているので、あとであれこれ加筆修正したくもなりますけど、逆にリアルタイム感があっていいかなあ、とも(苦笑)。
●なるほど
ウィンザーホテル洞爺―夢のホテル [著]窪山哲雄この記事を読んで、日本の(高級)ホテルに足りないものがあるとすれば、矜持というか気概というか、そういうものかもしれないと思いました。
日本の大学時代の友人で、かなり個性的なホテルマンがいます(笑)。日本でも有数の一流ホテルに就職し、海外研修もたっぷり積んだ彼は、「ホテルとは」について語り始めると、途中でわたしが辟易するくらい雄弁です。大好きなんだろうね、「ホテル」という非日常の空間が。
いろんな意味で、価値観は思いっきり「昭和の男」(それもバブル世代)なんですが、仕事に情熱をかける・・・なんて、あらためて言葉にすると気恥ずかしいことを、ごく自然にやってる人なんでしょう。その彼がかつて、お酒の勢いもあったんでしょうけど、
「ヨーロッパのホテルのほうが古い、汚い! なのにどうして、居心地がいいんだろう!」
とグチを言ってたのを思い出しました(笑)。汚いといっても、それは日本人のセンス(非常に細かくてキレイ好きですよね)での話で、たぶん彼が視察してたのは、相当ランクの高いホテルだと思いますが。ホテルのオーナーの「ホテル哲学」みたいなもの、マネジャーのこだわりみたいなもの、デザイナーの個性みたいなものが、日本のホテルよりも強く感じられるから・・・じゃないかな。
ところで、イギリスでは、サミットのサの字もニュースで見かけませんが・・・これって、普通なのかなあ(笑)。開催地に問題があるって、変な懸念が報道されるよりはいいかもしれませんが。
●うひゃあ
キレイ。。。
ベルサイユ宮殿の水上に舞う 東京バレエ団が追悼公演まったく関係ないですが、これを見ていたら、「夏休み」の予定を立てたくなりました(笑)。どこか行きたいなあ、と切実に思いつつ・・・でも、有給を取っておうちに引きこもってるかも(苦笑)。