花言葉は高潔、美しい心

●TBのお題から

「ポテトチップス、好きな味は?」

う~ん、いちばん好きなのは日本で売ってる、いちばんフツーの「のりしお」味なんですが、むろんロンドンでは買えません(笑)。

ロンドンでは・・・いろんな味を試してみたけど、結局は、スタンダードな塩味に戻ってしまうような気がしますね~。パンチの効いたソルト&ペッパーも好きですが、ブランドによってはつぶ胡椒がきつくて、時々むせたりするからなあ(苦笑)。

で、イギリスでしか売ってない・・・かどうかは知らないけど、イギリス伝統のフレイバーといえば、「ソルト&ヴィネガー」ですね(笑)。これって要するに、フィッシュ&チップスの(いちばんふつう、というか庶民的な)味つけなんですよ。昔むかし、はじめてロンドンに留学して来たときは、こんな味のを食べたことがなくって、けっこう衝撃でした。

chips - salt and vinegar

袋を破ったとたんに、ぷ~んと漂う強烈なヴィネガー(=お酢)の香り。これに郷愁を感じるようになれば、アナタも立派なイギリス人・・・かも(笑)。


●お花の写真

昨日のフラワー・ショー写真、気に入ってくださったみなさま、ありがとうございました♪

調子に乗ってる・・・つもりはないのですが、まだまだご紹介したい花たちがありますので、もうちょっとだけおつきあいくださいね。佳境はこれから、なんですもの(苦笑)。

(いちど外出すると、ブログねたがたくさん生まれていいなあ、と実感してます。たはは~。)

floral celebration 10 - clematis  floral celebration 11 - clematis

で、クレマティスです(笑)。

フラワー・ショーの中心は、テンプル・ガーデンに咲きこぼれるたくさんの夏・秋の花たちだと思いますが、お庭のコンテストもあったりして。数メートル四方の箱庭っぽい空間を、さまざまな花をアレンジして植えて、その美しさを競うものです。

で、見事に金賞に選ばれたのが、この「クレマティスの亭(あずまや)」でした。(大きな白いテントの中に展示されていました。)

floral celebration 12 - clematis  floral celebration 13 - clematis

※上の2枚の写真は、フラッシュと焚いて撮影したもの(左)と、焚いてないものです。肉眼で見た印象に近いのは、やはり右側の写真ですね~。

大きく「あずまや」風に組まれたトレリス(全体像は鳥かごみたいな形)に、さまざまな種類のクレマティスを這わせて、なんとも言えない秋らしい風情。白~紫のグラデーションがキレイで、華やかさはないけどしっとりと美しくて。イングリッシュ・ガーデンなんですが、どこかしら和風ですよね。

(鉄線のお仲間だそうだから、それも当然かなあ。もともとイギリス人は、日本の草木や庭造りが大好きですしね。)

floral celebration 14 - clematis

で、これはスーパー手前味噌なんですが。。。(苦笑)。

わたしが「ゆすらうめ異聞」をはじめたばかりのとき、最初に書いた(散文詩以外の)お話が、クレマティスの丘でデートする岩城さんと香藤くんのお話でした。

(そんなお話あったっけ、と首をかしげられた方は、よろしかったら、2005年の「Autumn Romance」を読んでやってくださいな。・・・と、宣伝してみたりして。)

あのお話の舞台になったビュッフェ美術館は、ホントにわたしのお気に入りですが、実はクレマティスの丘は、行ったことがありません(苦笑)。だから、ネット上の資料と想像であのお話を書いたんですが・・・今回、フラワー・ショーのあちこちでクレマティスを堪能して、確信しちゃいましたよ。岩城さんがクレマティスを好きだ、という(わたしの勝手な妄想による)設定は、イメージ的にはまちがってなかったなあ、って(笑)。

岩城さんに似合うお花。

もちろん、真っ赤な薔薇も白い百合も、雪椿もさんさん降るさくらも、なんでも似合ってしまいますけどね。でもやはり、日本らしい、派手すぎないお花がいちばんかなあ、と思います。紫がイメージなのは、わたしの好み丸出しですけど(苦笑)。

ちなみにクレマティスの花言葉は、「美しい心」「精神的な美しさ」「高潔」などだそうです。ぴったりだと思うけど、最後の「たくらみ」って・・・さあ、これはなんだろう?(笑)


【15/09/2008 02:23】 写真☆カメラ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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