死ぬほど好き

●TBのお題から

「絵を描くことは好きですか?」

ええ、もう、子供のころから大好きですとも~♪

昔は本気で、マンガ家になりたかったなあ。高校生くらいまでは、ちゃんとペン入れだのトーン貼りだのをやって、ストーリー・マンガみたいなものをせこせこと描いてました(笑)。なんつうか、懐かしくも無謀だった若き日々ですね~。

ただしわたしの場合は、非常に残念なことに、「好きこそものの上手なれ」よりも、「下手の横好き」が真実だったのでした(苦笑)。お絵かきがどれほど好きでも、足りない才能を補うことはできませんからねえ。。。とほほ。

たとえば、技術的な部分ならば、本人が地道に努力さえすれば上達すると思いますけど。でも、マンガ家さんの才能って、天性のきらめき、持って生まれたセンスが占める比重が大きいですよね。そればっかりは、練習して習得できるものではないと、そう思ってます。


●またですか・・・

しかも今回は、どこかの過疎地じゃない。東京の話です。

脳出血「対応できぬ」7医療機関が拒否、妊婦死亡

こんなこと、たとえ1件だけでも、あっていいはずはないのに。

それも、都がわざわざ「総合周産期母子医療センター」に指定した病院の産科医の数が、定員9名に対してたったの4名。そりゃあ、残ったわずかなお医者さんへの負担は増える一方で、半端なものではないでしょう。シフトだって当直だって、ひっきりなしに回ってくるでしょう。

ただでさえ大変なお仕事なのに、24時間、過酷な労働を強いられて、さらにお医者さんが辞めていくという悪循環ですね。

赤ちゃんが生まれるのに昼も夜もなく、平日も休日も関係ないのに、土日・祝日は当直のお医者さんがたった一人だったそうです。縮小もなにも、これ以上は減らせない、ギリギリ最低限の体制ですよね。それってすでに、何事も起きないように、他所から難しいトラブルを抱えた患者さんが運ばれて来ないように、神頼みするレベルですよね。

ここまで危機的な状況だと、一朝一夕には改善しようがないような。。。でも、産科医の数を増やさないと、根本的な解決にはならないですよね。

学費の軽減や生活のサポートをするとか、お医者さんになろうって人の数を増やし、それも産科医になりたいという人を大事に、大事にするとか。訴訟リスクを緩和し(保険の適用拡大とか?)、ゆとりのある勤務システムを確保して(ということは大量採用しなくちゃいけないんですが)・・・ものすごくお金がかかりそうだけど、それ以外なにをしても、付け焼刃にすぎない気がします。

だって、お産の現状がこんなでは、誰も安心して子供を産めないでしょう。そうしたら、ますます少子化に拍車がかかるかもしれない。国策として、大急ぎで本腰を入れないと、取り返しのつかないことになるのではないかと、そんな危惧を抱いてしまいます。


【22/10/2008 23:19】 書籍・マンガ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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