Kiss and make up

●TBのお題に

「仲直りの方法」

というのがあって、ちょっと考え込んでしまいました。

だって、仲直りをする必要があるってことは、当然ながらその前に、ケンカがあったってことですものね(笑)。はて、そういえば、あとで仲直りの方法を考えなくちゃいけないほどのケンカって、最後にしたのはいつだろう・・・?

以前このブログで、「トシをとって怒らなくなった」って書きましたけど、ケンカに関しても、状況は似たようなものかもしれません。ケンカ、もう何年もまともにしてないよ~(笑)。

※言葉尻を捉えてるだけかもしれませんが、自分がなにか(一方的に)悪いことをして、あるいは失言をしてしまって、それで冷えちゃった関係を修復しようというようなケースは、「仲直り」ではないと思ってます。それは単に謝罪であり、相手の許しを乞うことですよね(苦笑)。

仲直りっていうと、(どっちもどっちの)ケンカの後始末・・・って感じ?

ケンカのあとで、ホントの意味で「仲直り」プロセスが必要だったのは、やはり兄弟とのケンカですね(笑)。今はもう、お互いオトナになっちゃって、そんな葛藤はあり得ないという気がしますが、かつてはそうでした。(衝突する理由がないので、今では仲良しオンリーです。・・・ティーンエイジャーって、どうしてああも不器用に、真正面からぶつかるかねえ。。。)

長年の経験?で培われた、「あ・うん」の呼吸みたいなものが、確かにあるんですよね(笑)。

ケンカすると、たとえば1日や2日は口をきかないんだけど、そのうち無言で同じ空間に存在する居心地の悪さに耐えられなくなるし、だいいち、一緒に遊べなくてさびしいんです(笑)。ひどく仲のよいきょうだいだったので、おしゃべりできないとストレスで、ストレスで。。。

で、どちらかがさりげなく、襖越しに(部屋が隣りで襖で仕切られている)、「ねえ~?」って声をかけて、フツーに話を始めたりしてね(笑)。

「ねー?」
「・・・ん、なにー?」
「今日、部活でさー・・・」

で、何事もなかったように会話できれば、仲直り完了。

どちらかがまだ内心くすぶっている、怒っているときは会話が弾まず、途中で立ち消えになったりしてね(笑)。そうなると、またしばらく時間をおいて、同じことを試みます。

ドラマやマンガで見るような、「俺が悪かった、許してくれ」というストレートな和解は、我が家ではいちどもなかったように思います(笑)。どっちが悪かったのか、明確な場合もそうじゃない場合も、それを追求しない、今さら蒸し返さないのが、仲直りってことだと思ってました(笑)。

でもこれ、兄弟だからこそ、かなあ?

ある意味、絶対に切れない繋がりがあるゆえの、甘えなのかもしれません。ケンカの相手が友人であった場合には、きちんと有責者が謝らないと、その人との関係そのものが壊れてしまうのかも。家族とちがって、友人とのつながりは、切ってしまえばそれっきりだものねえ。。。


●なんだか

脈絡がないですが、本日はこれで・・・!


【28/02/2009 21:29】 島流し生活2008~ | Comments (0)

お掃除は苦手だけど

●疲れた・・・

珍しく最近、遅くまで残業が続いています。

といってもせいぜい、午後9時、10時程度なので、従来のわたしのロンドン基準でいえば、騒ぐほどのレベルではないんです。大したことない。そのくらいフツー。午後10時までにおうちに帰れたら、10時のニュースに間に合うなら、まずまずラッキー。

ええ、そのはず、なんですが・・・(苦笑)。

だけど、慣れってオソロシイ(笑)。

特に、楽?なことには、カラダがあっという間に慣れちゃいます。島流しに遭って以来、史上最悪の経済危機もあいまって、思いがけないほどワークロードが減っているんですよね。仕事がないわけじゃないけど、やることは結構あるんだけれど、足をすくわれるようなメジャーなプロジェクトもなく、淡々と毎日が過ぎる感じ。

平均しておそらく、午後7時前後にはオフィスを出られるという、まずもってあり得ないほどの幸運?な状況(あくまでわたし個人の幸福感という意味です、笑)。それが数ヶ月続いているので(例外もありますが)、だんだん、ありがたみすら薄れてきました。それが当然のこと、あたりまえになってるんですね。。。

それだけに、10時の帰宅にびっくり・・・!(笑)

今になって考えると、サイトを立ち上げた2005年ごろって、あたりまえのようにかぼちゃアワー帰宅でした(笑)。休日出勤も、出張も頻繁にありました。それだけ夜討ち朝駆けで仕事をしてて、よくぞタグを一から勉強して、サイトをつくろうなんて思ったよなあ、と思います。

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※わたしは本を買って勉強したわけじゃないです(笑)。

無謀だったし、『春抱き』にはまったばかりの勢いと、駆け巡るアドレナリンで突っ走ってたし(笑)。

恒常的に興奮状態で、午前1時に帰宅しても、それからちまちまとサイトいじりをして、小説を書いてました。まったく、相当ラリっていたんだなあ、と今思います(苦笑)。

そして、今よりちょっと若かった・・・!

結局それが、いちばんの理由なのかも(苦笑)。


●爆笑でした

日本の新聞記事って、とにかくエスプリに欠けていて面白くない。

そう思ってるわたしですが、この短い記事には、なんだか噴き出してしまいました。イヤミを込めているのか淡々と書いてるだけなのか、わからないんですけどね(笑)。

記者から突っ込みも 携帯ゲーム「大臣もうろう会見」

>寝過ぎると記者から突っ込みが入る。逆に居眠りしないと体力が減って「辞任」に。

この味も素っ気もない一文に、うっかり笑っちゃいましたけど。でもこれって、こういう発想をしたゲーム開発者の絶妙なタイミングとセンスを、誉めるべきなのかも(笑)。


●これ欲しい!

キモかわいい、って言うんだろうか・・・(爆)。

キーボードのお掃除、アイデア商品で便利に楽しく

この「サイバークリーン」って、どう見てもヤバい感じ(特に色が、笑)。懐かしいスライムみたいで、触ってみたいような、触りたくないような。。。

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なんだか、買っちゃいそうな気がします(苦笑)。


【27/02/2009 00:17】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

だって、でも、だけど

●なんだか

今週はずっと、お天気が悪いですねえ。

おかげで花粉が飛ばないので、アレルギーの人には朗報だと思いますが、時期はずれの曇り空には、なんとな~く冴えない気分になります(苦笑)。どんより。


●先日

ひどく贅沢なランチを食べました。。。

同業者の、先輩とも呼ぶべき立場の方が、たまたま上京しているということで、丸ビル36階の中華料理のお店にご招待していただきました。丸ビルはわたしの定番☆遊び場ですが、35階と36階は高級なお店ばかりなので、めったに足を踏み入れないんですよね~(笑)。

http://www.marunouchi.com/common/MJP/shop/gourmet_f.cgi

その先輩(今は年の離れた友人ですね)とは、もうここ10年くらい、ほぼクリスマスカードだけのおつきあい。実際にお会いするのは5年、いや7年ぶりくらいかと思いますので、本当によく思い出してもらえたなあ、という感じですね(苦笑)。

ええ、人の縁ってのは不思議なものです。「なつかしいね」って声をかけていただけるだけで、ありがたいというものです。


●しかし。。。

ずいぶんお若い、元気そうなお姿だったけれど、とはいえ彼もそろそろ50歳。

わたしももちろん、同じように歳をとっていますので、はたから見ればこれって、まぎれもなく中年オジサンとオバサンのビジネス・ランチなんだろうなあ(笑)。・・・と、ひそかに思っていました。

心の中では、「わたしはまだコムスメなのに・・・!」

ああ、違和感・・・(笑)。

若く見られたいとか、若いお嬢さんのようにチヤホヤして欲しいとか、そういう願望はないんです(笑)。ないけれど、心の中はいつまでたってもコドモで、まだまだこれからの成長途上、未熟で見栄っ張りなのに、世間から見たらもう、当然のように一人前扱い。

それが、ちょっとコワいんですよ。

オトナであること。ある程度の成功をおさめていること。それなりの経験と分別を持っていることを期待されてしかるべき、そういう年代。そして何より、「自分が何ものであるか」、「自分がどこに行きたいのか」を知っている、知っていてしかるべき年頃・・・のはず。

そして、「この年齢なら、このぐらいは達成していてもいいはず」、というわたしなりのベンチマークと、自己認識レベルのギャップがありすぎて・・・ときどき目眩がしそうになります。

「何をうだうだ、ろくでもないことを!」

って叱られそうですが(でも誰に?)、いい年して、モラトリアム人間なのかなあ。

社会人として、そこそこ機能してるという自負はあるくせに、どこかで甘えがあるのかもしれません。なので、「いっちょまえ」扱いされないとイヤなくせに、いざそう扱われると、「でもまだコドモだもん!」って、評価される前に逃げたくなる感じ?(苦笑)

(ちなみにお会いしたその先輩も、経営者として成功してるのですが、人を雇う、育てることに関する悩みや葛藤は尽きないそうで・・・堂々としてらっしゃるけど、内心はどこか漠然と不安というか、わたしと同種の心もとなさを感じてるように見えました。)

この迷いというか戸惑いというか、どこか面映いような、そういう気持ちはいったい、幾つになったら消えてなくなるんでしょうね?(笑)


【26/02/2009 07:47】 島流し生活2008~ | Comments (0)

おくりびと雑記

●ささやかな

幸せといえば。

「あ、今日は139円だ・・・♪」

な~んてね、英国ポンドと日本円の為替レートをチェックして、ちょっとだけ改善した数字に、ほっと胸を撫で下ろすときでしょうか?(笑)

ああ、139円ごときで、わずかとはいえ心が弾む自分が情けない・・・(去年の今ごろなら、ヨユーで200円を超えていたと思います、苦笑)。

さすがに昨今、イギリスの銀行口座にある貯蓄額をうっかり円に換算して、がっかり心底落ち込む・・・なんてことは、あまりに自虐的なので、とっくにしなくなりましたけど。でも、為替レートは生活に直結してるので(お給料がポンド建てなので)、見ないというわけにもいきません(苦笑)。

いつまで続く、ぬかるみぞ。。。


●感傷で済むような

そんな安直なお話ではないのですが。。。

ひめゆりの校章 集団自決の海岸で発見・・・糸満市

でも、オフィスでこの記事を読んで、思わず目尻がじわりと熱くなりました。涙腺が弱いほうだとは思ってないのですが、昔読んだひめゆり学徒の本のことを、ふと思い出してしまったので。

ひめゆりの塔 (講談社文庫)ひめゆりの塔 (講談社文庫)
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風化させてはいけないという、天からのサインなのかもしれませんね。


●そういえば

一気にまた脚光を浴びたこの本も、生死を考えさせるものですね。

納棺夫日記 (文春文庫)納棺夫日記 (文春文庫)
(1996/07)
青木 新門

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おくりびとの原点 「納棺夫日記」 著者・青木さんも喜び

子供のころは、そういえば「死」というものに怯えていました。

目に見えない、いつやって来るかわからない、どうにも抵抗のできない存在。漠然としているそれを理解できない年齢だったので、余計に怖いと感じられたのだと、そう思います。

でも不思議なことに、いつの間にかその、得体の知れないものへの恐怖はなくなっていました。いつからだろうって考えると、大好きだった祖母の死がきっかけだったように思います。当時は意識してなかったけれど、自宅で長いこと寝たきりで、最期は眠るように亡くなった祖母の、その体を目の前にして、「怖い」なんて思うわけがなかったんですね。

目の前にいるのは、おっかない「死」という抽象的なものではなくて、身近なわたしのお婆ちゃん。怖くないし、触るのも平気だし、もちろん話しかけてもいい存在。ああ、そうか、何を怖がっていたのかな・・・と、妙に納得した記憶があります。

タブーだと思ってたけど、タブーじゃなかった。そんな感覚でしょうか。

今考えると、そのお婆ちゃんをきれいにしてくれたのは、納棺夫さんだったってことですね。なんというか、存在さえ知らなかった。凄いお仕事だと思います。


【25/02/2009 01:13】 社会・時事ニュース | Comments (0)

オスカーに寄せて

●すごいね

まずは、オスカーの話題から。

The Oscars 2009

イギリス人が毎年、イギリス人何人くらいアカデミー賞を受賞するか、まるでそれが国家の威信を計る重大な物差しみたいに大騒ぎするのが、ど~にもキライなわたしですが(苦笑)。(大騒ぎしてるのは、もしかしてマスコミだけかもしれませんが。)

でも、ケイト・ウィンズレットの受賞は、純粋によかったと思いました(笑)。なにしろ、まだ33歳の若さですでに6回のノミネート。それだけでもスゴイけど、いい加減、ジンクスを破ってオスカーを手にしてほしかったので、なぜだか嬉しかったですね~。

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いろんな意味で、アメリカ人では決してあり得ない、ヨーロッパの人ともちがう、大変イギリス人らしい女優さんなので、彼女が評価されるのは誇らしい感じ。・・・わたしはイギリス人じゃないのに、そう思うって変ですね(苦笑)。


●ところで

個人的には、ショーン・ペンの「ミルク」受賞がびっくりでした(笑)。

いつまでも悪ガキっぽいイメージを失わない(とっくに中年)ショーンですが、どういうわけだか、アカデミー賞には愛されてるよねえ。いや、芸術の女神さまにも、愛されてるみたいだけど。彼が、かのハーヴィー・ミルクの役をやってたというのも全然知らなかったので、二重のオドロキでした。

(ご存知ない方のためにひと言でいうと、ハーヴィー・ミルクというのは、1970年代にゲイであることを公表した上で、サンフランシスコの市会議員に当選した実在の政治家です。ゲイ市民権運動のアイコン的存在、と言えるかと思います。)

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この写真を見るとわかりますが、ショーン・ペンって、ミルクそっくりね。もちろん役柄に似せてるんだろうけど、でもこれ、キャスティングの妙だなあ。

「ミルク」予告編は、こちら>>  (音声ありです)

古い話なのかもしれないけど、わたしが最初に見たミルクは、ハーヴィー・ファイアステインがナレーションをした「ハーヴィー・ミルク」(ドキュメンタリー映画)でした(苦笑)。アマゾンで検索しても、もはや画像すら出てきませんけどね。

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で、関係ないですが、ハーヴィー・ファイアスティンといえば、この映画「トーチ・ソング・トリロジー」が代表作です(笑)。けっこうヒットしたので、ご記憶の方もいらっしゃるかも。考えてみれば、これも目いっぱい自分らしく生きようとするゲイの男たちの、逞しくも哀しいお話ですね。

で、これもスゴイ!って思いましたとも。

「おくりびと」「つみきのいえ」が受賞 米アカデミー賞 日本54年ぶり「2冠」

・・・えっと・・・オバサン感覚炸裂で申し訳ないですが(苦笑)。


【24/02/2009 05:35】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

Paradise lost

●本日の

「それだけはやめて~!」

こんなことをいうと、時代の流れについていけない哀れなオバサン丸出しで、ホントは嫌なんですけどね(苦笑)。でも世の中、なんでも便利になりすぎるのも困ったものです・・・(苦笑)。

機内で携帯解禁 アイルランドの格安航空会社

ああ、機内だけは、ケータイ電波の届かない聖域だったのに・・・!(笑)

これまでもケータイOKの航空会社はありましたけど、わたしには縁のないエリアを飛んでいるので、気にしてなかったんですよね。でも、このRyanairは大問題です(笑)。なにしろ身近すぎて、無視できないからです。

Ryanairは、ヨーロッパでは最大手の格安航空会社のひとつで、イギリスを中心に、ヨーロッパ各地にかなりの便数を飛ばしています。ときどき、信じられないくらい安い値段をつけるので、わたしも利用したことがあるし、サイトはマメにチェックしてました。

(ものすご~く品のない、なんだか大型家電量販店みたいなホームページですけどね。)

この会社が、機内でのケータイ使用を認めるとなると、その他の航空会社も、似たようなサービスを提供するのかしないのか、早々に選択を迫られることになりますよね。再編もずいぶん進んでいる、競争の激しい業界なので、追随する会社が出てくることも、十分に考えられます。

ああ、なんて迷惑・・・!

もちろん、「機内でケータイ」を嫌がる乗客は多いと思うので、あえて逆のサービスとして、「うちの機内はケータイ・フリーです」って会社も出るだろうけど。。。

これは個人的な感想ですが、かつてブラックベリーが登場し、わずかな期間でビジネスの世界を席巻したときの、嫌~な感じを思い出します(苦笑)。当然のように、雇用者からブラックベリーをあてがわれたとき、わたしの胸には、つめた~い風が吹き抜けました(笑)。

「これでもう、オフィスにいなかったからそのメールは見てない、って言えないのね・・・」

24時間、いつどこにいても連絡が取れるって、そりゃあ便利ですけど。裏を返せば、疲弊気味の戦うサラリーマンにとっては、どこにも逃げ場がない、ということでもあります(苦笑)。いつでも世界のどこにいても、仕事のメールは追いかけてくるけど、今までは、せめてヒコーキに乗ってる間は、下界との通信を遮断されていたのに。。。

「ごめん、フライト中だから電話通じなくって~」

といういい訳も、そのうち使えなくなるのかなあ。

たしかに便利かもしれないけど、最後の砦を失ってしまうような、最後のパラダイスを追放されたような・・・そんな、せつない気分です(苦笑)。

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●不安だから

先の読めない不況の時代だから、こういう本が売れるのかしら。

人生相談 先がみえない時代にブーム?

女の絶望女の絶望
(2008/09/20)
伊藤比呂美

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だけど、人生相談って、いつの時代も人気のある「読み物」ですよね。

自分が悩みを打ち明け、質問をする。あるいは自分が答えるつもりで、回答をあれこれ考えてみるだけでなく、もっと野次馬的な、外野的な好奇心があるのではないかと、わたしはこっそり思っています(苦笑)。

いわば、他人(質問者)がどんなことで悩んでいるのか。世の中には、どんな境遇の、どんな疑問を抱えた人間がいるのか。そしてそれを、他人(回答者)はどう解釈し、どう対応するのか。文字通り、それはヒトゴトなのですが、それを知りたいと思うのが、人間の本能なのかも・・・?

読売オンラインの「発言小町」がものすごく人気があるのも、同じ思想ゆえじゃないかと思います。女性が中心の巨大掲示板ですが、これもまた、ある種の人生相談だと思いますので。

ちなみに、この手の人生相談のコーナーというのは、多くの雑誌でも新聞でも定番シリーズになってますが、それはイギリスでも同じです。英語では、こういうコラムの回答者のことを、俗に「agony aunt」って呼びますね。(男性ならば、uncleなんだろうけど、あんまり見かけないですねえ。)

親身になって相談に乗ってくれる身近な目上の女性、近所の物知りのおばちゃん?という感覚で、使われているのだと思います・・・(笑)。


【23/02/2009 17:43】 社会・時事ニュース | Comments (0)

早春賦(なんちゃって)

●ゆうべから

六本木に戻っています(笑)。

実家もいいけど、やっぱり「自分だけの空間」に帰ってくると、無条件にホッとするなあ。ホッとするだけじゃなくて、何にも誰にもいっさい気を遣うことのない、わがままな、完全にプライヴェートな状態でいられる・・・という感じでしょうか。これがないと、仕事の疲れが取れないというか、素の自分に戻れないというか。

ひとり、というのはわたしにとって、最高に安らげる贅沢な時間、のかもしれません(笑)。


●さてさて

このブログは、特定の政党や政権を応援したり、批判したりするための場所ではないので(時事問題を扱うのは好きですが)、あんまり毎日続けて、こんなことばっかり言いたくはないのですが・・・(苦笑)。

「嫌麻生」広がり、自民若手・中堅の「マグマ」噴出?

でもこれ、「おいおい、またかよ~」って思いませんか?

この記事の「麻生」という総理の名前を、福田とか、安倍とか、テキトーに置き換えてみてください(笑)。そう考えると、またかよ、って言いたくもなるでしょう。国民の信を問うていない、選挙をせずに、政権政党の内部事情で担ぎ上げられた首相は、これで何人目?

誰かさんをまつりあげては、ほんの数ヵ月後には、「この首相じゃ選挙を戦えない!」って、また別の人にすげ替えてって、いったい何度やったら気が済むんでしょう(苦笑)。まさに懲りない面々、という感じですが、それを繰り返せば繰り返すほど、国民の絶望は増していくような。。。

みっともない、というか見苦しい政治家が、保身に汲々としているばかり。こんな状態で、危機的な経済情勢の舵取りなんて、できるんでしょうか?

どうせもうすぐタイムリミットなんだから、さっさと選挙をすればいいのにねえ。


●カメラの魔法

昨日までのプチ休暇で、実は新しい一眼レフカメラ☆レビューしました。

ええ、昨年さんざん大騒ぎした末に買ったくせに、今までいちども、まっとうに使ってみるチャンスがなかったんです(苦笑)。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X2 ダブルズームキット KISSX2-WKITCanon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X2 ダブルズームキット KISSX2-WKIT
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機種はコレ。初心者にも扱いやすいデジタル一眼レフとしては、もっとも定評のある人気商品で、ものすご~く標準的なカメラです(笑)。無難なチョイスってことですね。

まだまだ使い始めたばっかりで、レンズの特性もカメラの機能も、ほとんど使いこなせていませんが、とにかくスゴイ!!! ・・・というのが、第一印象です(笑)。

atami baien 1

これは、熱海の梅園で撮影しました。

カメラの性能の差というのは、こんなに歴然としたものなんですねえ。ド素人のへたくそな撮影でも、こんなにキレイに、画面中心の梅の花にピントを合わせることができます。もともとの画像を10%くらいに縮小しているので、その分画質は劣化しているのですが、それでも今までのコンパクト・デジカメに比べると、はるかに高画質です。

atami baien 2

で、こちらは、梅の蜜を吸いに来ていたメジロ(ウグイス色をしていますがウグイスではありません)。望遠レンズで撮りました。これもまあ、へたくそなことに変わりはないですが、今までのカメラじゃ、そもそもこんな精度で写真が撮れません・・・(笑)。

(Photoshopなどの画像修正ソフトで補正すれば、もうちょっと色合いは良くなると思いますが、これは素のままです。)

atami baien 3

こっちは、真っ赤な木瓜(ボケ)の花とメジロ。早春らしい、鮮やかな色合いですよね(笑)。やっぱり画像はかな~り縮小してありますし、微妙に手ブレしてますが、それでもメジロの表情や羽の様子まで、しっかり写っていますよね。腕じゃなくて、カメラの性能の勝利です(笑)。

楽しすぎて、はまりそうな予感が・・・(苦笑)。


【22/02/2009 15:20】 写真☆カメラ | Comments (0)

Just so happy

●仮称☆洋二くんから

ときどき、電話がかかってきます(笑)。

「ねぇねのとあっく、みて~」(ねえねえのくれたトラック、見て)
「としゃん、あぃっき~」(お父さん、大好き!)
「じーぃーないない~」(ぼくの自転車は、もうしまっちゃった)

まったく支離滅裂で、舌ったらずで、ときどき親ですら通訳できないようですが、ホントによくしゃべること、しゃべること(笑)。2歳児に表現力もへったくれもあるか、って言われちゃうかもしれませんが、毎日まいにち、すごい勢いで語彙が増えてるのが分かります(笑)。

ついこの間まで、ホントにふにゃふにゃした赤ちゃんだったのに。

それが、今ではわたしと電話で会話?ができるし、自転車にも乗れるし、自分がしたいこと、したくないことをちゃんとコトバで伝えられる。子供の成長って、スゴイですね。今さらかもしれないけど、しみじみ、感動してます(笑)。

毎日ほんとうに楽しそうで、実際たのしくてしょうがなくって。

雨の日におうちに降り込められて、お母さんが取り込んだ洗濯物を、見よう見まねでたたんでる、それだけで楽しいんですって(笑)。嬉々として、何度も何度もソファからジャンプして、自分で手を叩いてたりね。

「この子は、人生で幸せしか知らないんだなあ」

楽しいこと、嬉しいこと、美味しいことしか知らない。健康で、周囲の大人に愛されて、その状態しか知らない。そのことが、一生そうではいられないと知っているだけに、余計に眩しく思えます。(世界には、そんなふうに幸せな子供ばかりじゃないから、どれだけ彼が幸運かも。)

よかったね、幸せだねって、思うんですよ(笑)。なるべく長いこと、あと何年続くのかは判らないけど、できるだけずっと、そうやって幸せしか知らない子供だといいね。いつかどこかで、人生につまづいて、失敗したり裏切られたり、傷つくこともあるだろうけど、できるものならせめてあと数年は、幸せしか知らない子供でいられますように、って。

おばバカも、ここに極まれり・・・でしょうか(苦笑)。


●本日は

短いですが、ここまで・・・!(笑)


【21/02/2009 22:52】 島流し生活2008~ | Comments (0)

・・・ねむい・・・

●TBのお題から

「お茶は熱い派ですか? それとも冷たい派?」

えっと、どっちも好きです、大好きです(笑)。

基本的には、自宅ではあっつ~い日本茶(ものすごく濃い、渋い煎茶)を淹れるのが、いちばん好きですね。これに関しては、小鳥さんに感化されたとしか言いようがない(笑)。緑茶であれば、わりと何でも好きですが、今は抹茶入りの玄米茶にはまってます。。。

※熱湯を使えないお茶、つまり玉露などの高級な茶葉は、あんまり好みじゃありません。というか、好きは好きなんですが、それはがぶ飲みするもんじゃないから、普段づかいには向きませんよね。・・・ええ、高いから避けてるわけじゃ、決してないんですよ(笑)。

オフィスでは、基本的に冷たいお茶オンリーです。

これは、なんとなくなんですが、給湯システムからティーバッグにお湯を注いで飲むよりも、PETボトルから飲むほうが、衛生的な感じがするからです(苦笑)。あくまで、わたし個人の感覚です。。。

あ、ちなみに、お茶はなんでも好きです。紅茶ももちろん、けっこう飲みます。中国茶も大好きだし、コーヒーにもかなりのこだわりがありますね~(笑)。





「理想のデート」

・・・愚問?(笑)

岩城さんと過ごせるのならば、赤坂サカスだろうと赤壁だろうと、六本木ヒルズだろうと沖ノ島だろうと、おうちだろうとマックだろうと、どこでもいいし、何をしてもしなくても、何を食べても(食べなくても)、めちゃくちゃ嬉しいと思います(笑)。

理想のデートはカタチの問題ではなく、誰がお相手か、がすべてです(笑)。

「ジョギングしたいから、一緒に皇居のお堀の周りを走ってくれ」って言われたら、それはちょっと、というか非常に、苦悩するとは思いますが・・・(苦笑)。





「花粉症ですか?」

えっと、そうです。そのはずです。

少なくとも、以前はそうでした。ちゃんとお医者さんに行って、血液検査をしてもらって、反応が出たので(スギ花粉やブタクサなど)、抗生物質を毎年もらっていました。はじめて発症したのは、20代後半のころです。

でも、でも・・・今日現在、わたしはまったく、これっぽっちも、花粉症の症状が出ていません。

そのせいか、つい数日前まで、もうとっくに花粉が舞っているという事実を知りませんでした(苦笑)。体質が変わったのか、スギ花粉に反応しない体になったのか、そのあたりはナゾです。体質改善のための努力もしていないし(イギリスで発症しなかったので、ほぼ忘れてました)、症状を抑える薬を飲んでいるわけでもないので、なんだか得をした気分・・・?


●すみません;;

唐突ですが、ちょっと事情がありまして、今日はこの辺で終わらせてください・・・!(笑)


【20/02/2009 23:58】 島流し生活2008~ | Comments (0)

くたくたです(笑)

●お天気が

西のほうはすでに今日、お天気がよくなかったそうですが。

今晩から明日にかけて、関東地方にも低気圧がやってくるそうです。南部の平地でも、もしかしたら雪が降るかも、って言われて、ややびっくり。そ、そんなに寒くなるようには、思えないのですが。でも、降水確率を見る限り、少なくとも雨は降るみたいです。

お仕事に出かけるみなさま、どうぞ気をつけてくださいね。


●わかってないね

首相憔悴 盟友・中川氏辞任で涙目

大好きなお友だちがいなくなったから、寂しいって・・・?

お友だちを最後まで守ってあげられなかったのが、無念だって・・・?

・・・ダメでしょう、それじゃ(苦笑)。ふたつの意味で、それじゃダメだよ麻生さん、って思ってしまいました。いまさらかもしれませんが、彼の無能ぶりを露呈してしまったような。

閣僚は一応、外(マスコミ、世論、野党など)向けの建て前でもいいから、「派閥を問わず、政党を問わず、純粋にそのポストにふさわしい能力を持った人間を」・・・って、いわなくちゃいけない立場でしょうに。それなのに、中川さんの辞任を、とめることができなかったのが、悔しいのね。僕は首相なのに、なんで「盟友」を追い出さなくちゃいけないの、ってことでしょうか。

無念なんでしょうけど、でもそれ、世間では公私混同とか言いませんかね?

彼には実力があるから、先日のローマでの醜態は反省してもらうけど、財務大臣を辞めてもらっては困る。・・・というのであれば、世の中は少なくとも、総理を馬鹿にはしないでしょうに。(同意はしないでしょうが、理屈はそれなりに通っているので。)

おまけに、薬と体調だって、まだそれを言うんだもんなあ。。。

これに関しては総理だけじゃないけど、中川さんが辞任に追い込まれた理由は、国際会議で酒を飲んだからじゃなくて、どんな理由があったにせよ、世界にへべれけの醜態をさらしたことだと、わたしはそう思ってます。

例の記者会見の前に、お酒を飲んだのか。どのくらい飲んだのか。酒をわざわざ注文したのかどうか。・・・なんて、どうでもいいことなんです。たとえ直前に大酒くらっていても、しゃんとして記者会見をしていれば、(たぶん)誰も酒量なんぞで、大騒ぎはしなかったでしょう。

「酒を飲んで酔っ払った」

からではなくって、大臣としての責務をきちんと果たさなかったから(たとえ原因がお薬でも)、彼はひんしゅくを買ったというのに、総理にはそれが、おわかりでないように思えました。それはつまり、世論の裏にあるものを察知する能力に欠けている、ということなのかもしれません。

なんだかねえ。。。

「大切な友だし、聞けばその理由には同情もするが、かといってあれは看過できる失態ではない。日本の信頼を大きく傷つけ、国民を失望させた以上、かばうわけにはいかない。断腸の思いだが、辞めてもらうしかない」

って言ってたら、麻生さん、一気に支持率回復したのにね。


【19/02/2009 23:59】 島流し生活2008~ | Comments (0)

親孝行エクスプレス(笑)

●TBのお題から

「免許や資格、持ってますか?」

さて。。。

本職のほうは、いわゆる資格職ですね(笑)。日本では、こういう言い方はイヤだけど、こけおどし程度の役にしか立ちません(笑)。それ以外に持っているモノというと、せいぜい運転免許証とか?(笑)

英検その他、英語やフランス語の習熟度を示す(ことになっている)資格?は持ってるけど、でも、コトバを話す、理解する、そのコトバを話す土地で暮らすためのスキルがあるかどうかは、まったく別問題ですよねえ。。。


●今週は

少しだけ、有給消化します(笑)。

ロンドンから、「今年6月までに消化しなくちゃいけない有給が、たくさんありすぎ!」って文句を言われたので、今週後半はお休み。せっかくなので、実家でのんびりする予定です。・・・本当にのんびりできるのかどうかは、神のみぞ知る?(笑)

そんなわけで、再び親孝行エクスプレスに乗るわけですが・・・ま、どうなることやら。


●ホント???

わたしも、そう聞かされてました(笑)。

「そうめんは古いほどうまい」はウソ? 料理研究家論文

熟成3年とか、そういうのが売り物の高級そうめんの運命や如何に・・・!?(笑)


【18/02/2009 19:44】 島流し生活2008~ | Comments (0)

一難去って

●えっと・・・

今朝、タクシーでミーティングに向かう途中、警察の検問に引っかかりました(爆)。

いや、わたし自身が、警察に誰何されたわけじゃないですよ(笑)。でも、来日中のヒラリー・クリントン国務長官が泊まっているのが、たまたま、うちのすぐご近所のホテルのようでして。海外の要人ってだけじゃなく、彼女は元アメリカ大統領夫人だから、二重の意味で厳しい警備態勢が敷かれていたようです。

そのせいで、わたしの目の前のクルマが警察に止められて、結局ミーティングに遅刻しちゃった。・・・言い訳にしてはセコイですが、でも、ホントなんだもんなあ。(もちろんこれは、余裕を見て早めに家を出るべき、という教訓です。とほほ。)

「イマドキ東京には、あそこよりも高級なホテルが、いくらでもあるのに」

と言ったわたしに、タクシーの運転手さんはあっさり、「あのホテル一帯は、コンパクトにまとまったエリアだから、警備しやすいらしいよ」って。ああ、なるほど、と思いました(笑)。

そういえば去年は、スペイン国王が来ているというので、霞ヶ関でひどい渋滞に巻き込まれたこともあったなあ。都心に住むというのは、こういうリスクも背負うってことなんですね。


●さてさて

辞めちゃいましたね、中川大臣。

本人にしてみれば、キッパリ責任を取ったつもり、かもしれませんが、さて・・・?

世間の目は、もうちょっと厳しいんじゃないかしら。少なくとも、首相に慰留されたから辞めない、って言ったり、医師に診断書をもらうって言ったり(これには失笑しました、ポイントずれすぎ!)。今日の昼の会見では、「予算が通ったら辞める」って、辞任のタイミングに含みを持たせていましたよね。

「状況肌で感じた 酒飲む気になれない」中川氏辞任会見

与謝野経財相、1人で「経済3閣僚」大丈夫?

でも結局、二度目の記者会見では、「直ちに辞めます」。

このタイミングでは、「辞任に追い込まれた」というのが真実でしょうね。先日のローマでの失態は消えてなくならないけど、すぐに「恥ずかしい、辞任する」と言っていれば、少しは見直すというか、同情票もあったでしょうに。。。

もっとも、新たな問題は与謝野さんです。閣僚の中でもヘビー級の重要ポストを三つ、しかもこの経済危機の真っ只中に兼任なんて、まともな人事ではありません。麻生さんにとっては緊急避難なのでしょうけど、さすがに内外でも懸念されるでしょう。

しかし、日本にはそれほどまでに、優秀で経済に明るい政治家がいないのか・・・?

それはそれで、けっこう深刻な問題なのでは。。。


【17/02/2009 23:44】 社会・時事ニュース | Comments (0)

退くというオプション

●うむむ・・・

「恥さらし」なんてコトバ、自分が使うとは思わなかったんですが。

でも、これはちょっと、さすがに情けなさすぎてナミダが出ました。恥ずかしい、いたたまれない、やりきれない故の涙です。

中川財務相、ろれつ回らず陳謝=原因は風邪薬、深酒を否定-G7会見

中川財務相、自民内からも「早く辞めた方がいい」

一応、お酒を飲んではいなかった、という彼の主張を信じるとしても。たとえそうだとしても、やはり彼の責任は、計り知れないほどだと思います。自己管理能力もさることながら、危機管理能力の欠如を、世界に露呈しちゃったので。

寝不足で、風邪気味で、時差ボケで・・・その辛さはわかるけど、オトナの言い訳としては通用しません。日本から、大事な契約や取引のために外国に飛ぶサラリーマンたちが、そういう理由で交渉に失敗したら、「薬の飲みすぎじゃあ、しょうがないね」って、許してもらえるとでも???

政治家の場合だって同じです。そこで売る(宣伝する)のは、「日本」そのもの(売国という意味じゃないですよ)。クレディビリティという意味で、これ以上のハイ・ステークはめったにありません。

それも、この世界的な大不況の中、世界ナンバー2の経済大国の財務大臣ともあろう人、なんですもの。彼がG7の席で何を言うか、経済の先行きについて、どう見ているのか。日本は、景気刺激策として、これから何をするつもりなのか。

世界中がそうやって注目してるのに、あの醜態だもんなあ。。。

彼が恥をかいたとか、麻生首相の支持率がさらに落ちたとか。そんなことよりも、日本がさらに、国際的なクレディビリティを失ってしまったことのほうが、ずっと問題のような気がします。

「こんな人が、日本経済の舵取りをしてるのか・・・!」

なんてね、ため息をつかれてしまったら、日本のいう事、やる事を、真剣に受け止めてもらえなくなります。外国に誉められたいわけじゃないけど、でも、この100年に一度とも言われる未曾有の不況に直面して、一緒に解決策を模索するパートナーとして、世界の国々にまともに取り合ってもらえなくなったら・・・?

あうう、情けないよね。


●では、じゃあ

どうすればよかったのか???

今さら何を言っても遅いけど、でも、考えちゃいますよね。


【16/02/2009 23:45】 社会・時事ニュース | Comments (0)

悪いことじゃないはず

●カッコいい!

女性が一喝、車掌に暴行の会社員逮捕 神奈川・横須賀署

カッコいいなあ、とまず思いました(笑)。

誰にでも起こり得るシチュエーションだけど、実際のところ、めったに出来ることじゃないと思うからです。そして、加害者の会社員が情けなさすぎるよ、とも。(イマドキ、酔いが免罪符になるような、そんな甘い社会ではないと思います。)

そして、この彼女のお手柄に水を差すわけじゃないけど、もうひとつ、ひそかに気になったことがあります。いや、ついつい心配しちゃったこと、かな?

できればこんなこと、気にしたくはないですけど。でも暴力や嫌がらせをしてる人、あるいはそこまで行かなくても、公共の場で迷惑な行為をしてる人を見かけて、止めさせたり諌めたりしたら、逆恨みされて攻撃されたり・・・って、ないとは言えないですよね。そういうニュース、ときどき耳にしますよね。

確率としてはものすごく少ないんだろうけど、でも、今の世の中、正義感が命とりになることもある。ささいなことで爆発的にキレる人もいるし、常にナイフを持ってるようなクレイジーな輩もいるし、本当に怖い。何が起こるか、常識の範囲内では想像できないようなことがあるから。

でも、だからって、保身だけを考えて見て見ぬふりはしたくない。カッコつけてるわけじゃないけど、でも困っている人がそこにいて、自分にできることがあるなら、迷わず(いや、迷ってもいいから)、手を差し伸べられる自分でいたい。

正義感に駆られてというより、もしかしたらこれは、「情けはひとのためならず」ってやつじゃないかと思います。因果応報、ってこともあるかなあ。いつかどこかでわたしが、見知らぬ誰かの助けを、必要とするかもしれないから。

本当に、答えの出ないジレンマだと思います。


●ちょっと長いですが

面白い記事シリーズだと思います。

Q&Aサイト、8割が回答に「満足」 人はなぜ教えあうのか

インターネットを日常的に使っている人なら、誰でも心当たりがあると思います。

ちょっと検索したいことがあって、えいや!って気になるキーワードやフレーズ(「××する方法」、など)をGoogleの検索ボックスに放り込むと、ずらっと並ぶ検索結果の上位を占めるのが、Yahoo!知恵袋や教えて!gooの質問と回答だった・・・というパターン。

(質問と回答というテーマからは外れますが、ウィキペディアもある意味、似たようなものだと思います。質問者が「××って何ですか?」って聞いてくることを想定して、素人さんがエントリーを書いていると思うので。)

で、「なぜ回答者は、質問に答えるのか?」という問いかけですが。。。

お金になる、という一部のケースを除いては、たぶん人間の本能として潜在する自己表現の欲求なんじゃないかなあ、と思います。自分の知っていること、得意なことを他者に知らしめたいという欲求。いや、それ以前に、(ネット上の、それも匿名ベースとはいえ)そこに自分が存在することを知らしめたい・・・という欲求?

つまり自己顕示欲、ってことでしょうか。

もちろんそれだけじゃないと思うけど、でもこれに関しては、困っている人を助けたい、という気持ちがいちばんではないような気がします。あくまでわたしの印象ですけど、それはむしろ結果的、付随的なもので、いちばんは自分の書きたい、存在を知って欲しいという意識。

それから、ひとの役に立って(あるいはほかの誰も知らないことを上手に説明して)、誉められたい、感心されたい、感謝されたいという気持ちがあるんじゃないかなあ、と。きちんと正しい、詳しい回答をいくつもしないと、人から「スゴイ!」なんて言ってもらえませんから、必然的に、回答の精度は上がりますよね。

それが、質問サイトの回答がおおむね(80%というのはけっこう納得できる数字です)役に立つ、信頼できる理由ではないかと思います。

面白いですよね、こういうの。

ところでわたしは、何か情報が知りたいとき、個人ブログ以外の3つ以上のソースで誉めている、推薦しているモノやサービスがあったら、とりあえずは信用することにしてます(笑)。AllAboutや価格コムのクチコミがヒットすると、確かに、ちょっと信頼度は上がります(笑)。


【15/02/2009 23:29】 社会・時事ニュース | Comments (0)

こいつあ春から 縁起がいいわえ

●2月14日は

ヴァレンタイン日和?(笑)

関東地方では特に、ものすご~く暖かい(ロンドン的には暑い!)一日でした(笑)。暑がりのわたしなんざ、真っ昼間の銀座を、半そでのコットンブラウス1枚でふらふら、ひらひら、歩いてましたものねえ。。。

24、25、26度…全国105地点で2月の最高気温

あとでニュースを見たら、今日は都心で気温が24度ほどあったそうで・・・あはは~(笑)。それじゃホントに、ロンドンでいえば8月の平均気温よりも高いです。暑いと感じても、あたりまえですね。寒がりの小鳥さんですら、タートルネック1枚でしたもの。

こんなぽかぽか陽気じゃあ、せっかく(世の中の恋する乙女が)今日のために買ったチョコレートが、カバンの中で、無残にも溶けちゃったりして、なんて。他人事ながら、少々心配になったほどです。しかし、そういうドキドキ感覚、失って久しいなあ・・・(爆)。

今からこれじゃ、夏はどうなるんだろう・・・?

あったかい日を喜ぶよりも、半年後が不安なわたしでした(笑)。


●とはいえ

ヴァレンタインの予定は、ずいぶん前から決まってました♪

kabuki poster feb 2009

歌舞伎座さよなら公演 二月大歌舞伎

もうたぶん10年ぶり、いやいや、15年ぶりくらいだと思います(笑)。

ライヴで歌舞伎を観るのは、そのぐらい久しぶりのイベントでした。昨年の秋、六本木島流しが決まったときから、実はずっと計画していた、歌舞伎座★再デビュー(笑)。今の建物は今年いっぱいで取り壊されてしまうから、余計に、ここしばらく日本にいるのを幸い、いっぱい観に行かなくちゃ、って感じですね。

kabukiza 1

老朽化してるのは事実ですし、耐震やセキュリティの意味でも不安だとは思うので、建て直しが急がれているのはわかります。イマドキのシアターの設備レベルから見れば、たしかに不便だったり、古くさかったりします。(バリアフリーになってないとか、ショップやレストランのレイアウトが悪いとか、お手洗いがどうしようもなく不足してるとか。)

でも、こわされちゃうのは、ちょっとさびしいですね。

kabukiza 2  kabukiza 3

あ、ちなみにこれは、歌舞伎座の近くの某・老舗喫茶店(ホントに「喫茶店」という言葉が似合う、とっても昭和的な場所です)で食べたお昼です。オムライス、美味しかったですよ~(笑)。

omu rice 1

で、今回わたしたちが観に行ったのは、午後の公演。お目当てはもちろん、☆天下無敵☆のスーパースター(もしくは世紀のバケネコ)、奇跡の坂東玉三郎サマです(笑)。

あああああ、玉さまに再会できるこの日を、どれほど待ち焦がれたことか・・・!


【14/02/2009 23:16】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

ねむねむねむ

●TBのお題から

「占いは信じますか?」

信じません。

以上!(笑)


●久しぶりに

遠路はるばる、小鳥さんがぱたぱたと飛んできたので(1月のお茶会以来かも?)、近くのお洒落な焼き鳥屋さんに行きました。・・・共食いじゃないよ(爆)。

はじめて行った場所だったのですが、落ち着いた和風のインテリアで、大人の隠れ家っぽい感じ。ゆったり寛げる、ステキなお店でした。ワインも日本酒も、リストはけっこう充実していたので、お酒が好きな人なら、きっとずいぶん楽しいんだろうなあ(笑)。

レバーがトロみたいになめらかで美味だったとか、つくねが常識破りの絶品だったとか。通でもないくせに、なんとなく偉そうに品評しつつ、ずいぶん食べたような気がします(笑)。・・・焼き鳥といっても、庶民的とはほど遠いお店でしたけどね。

ところで、今回はじめて気がついたんですが。。。

飲食店のホールスタッフが、凝ったネイル・アートをしてるのに、ちょっとばかり違和感を感じてしまいました(苦笑)。お店のタイプにもよるでしょうけど、これってイマドキ、普通なのかしら。(オフィスの近く、丸の内界隈のレストランでは、ネイルはまだ見たことがない気がします。って、考え始めると、キリがないですけどね。)

まあ、サービスは行き届いていたので、特に文句はないです☆


●昨日は

ほぼ完徹で、副業の原稿を書いていたので(締め切りは1週間前)、眠いです。。。

この、お尻に火がつかないと重い腰をあげない、エンジンがかからない、とんでもないギリギリ仕事魔のクセって、なかなか抜けないものですねえ(苦笑)。


【13/02/2009 23:39】 島流し生活2008~ | Comments (0)

Eye candy

●タイトルは

なんだろう、「目の保養」って訳したらおかしいかな?(笑)

その人の内面は置いておいて、外見がキレイで(かっこよくて)見栄えがするので、見てるだけでオッケー。これがさらに、「連れ回してるだけで周囲が注目してくれる、自分のステイタスの飾り、虚栄心を満たしてくれるゴージャスなお人形さん」という意味だと、今度は「arm candy」とか言いますね(笑)。

って、ええ、つまりあんまり誉めていません(苦笑)。

外見だけを評価してるニュアンスですので、そう呼ばれて、「うふふ、それって美人ってことね?」って喜んでいる女性(あるいは男性)がいたら、ちょっとイタイのではないかと思います。

なんの話をしてるって、ええ、彼のことです(笑)。

Beckham reaches England milestone

Beckham's England career in photos

(特に写真のほうは必見★ 楽しいですよ~)

デイヴィッド・ベッカムが、いつの間にかイングランドのキャップ数108(イングランド代表選手としての出場試合数)を数え、偉人といわれるボビー・モーアの記録に並んだ・・・という記事。

アイドル歌手と結婚し、自分自身の整ったルックスも手伝って、常に人気先行のポスター・ボーイ扱い。世界中のマスコミにちやほやされていい気になってるだけの、脳みそ空っぽなフットボーラー。その実は、大した実力も人望もないくせに・・・って。

・・・要するに、長いこと「eye candy」に甘んじて来たベッカムくんですが、人気だけで、ここまで来られるわけがないですよね(笑)。

彼が出場すれば観客が沸くとか、視聴率が取れるとか、グッズが売れるとか。そういう側面もあるかもしれないけど、でもそれだけで、ACミラノが使ってくれたり、イングランド代表になれる(それも長年キャプテンです)わけがない。いくらなんでも、そこまで甘い世界ではないはずです(笑)。

別にね、ベッカムくんが稀代の天才だとか、イングランドの至宝だとか、そんなことは思っていません(笑)。そこまでまつりあげる必要はないけど、でも、純粋なサッカーの才能を過小評価されがちなのは、事実じゃないかなあ。(自業自得って思える部分もあるけど。)

でも、ここまでよく来たな~。

たいしたもんだ、と素直に拍手を送りたいです(笑)。


●こっそり・・・(笑)

あんまり久しぶりなので気恥ずかしいですが、コネコ同盟、更新しました。

なんとなくヴァレンタインに浮かんだショート・ストーリーで、ありがちな展開ではありますが、穏やかな休日のふたりの幸せ・・・を、描いてるつもりです(笑)。読んでくださると嬉しいな。

ちなみに、影の主役は壁紙の写真(笑)。

ストーリーにぴったりのウェブ素材を見つけたときって、心でガッツポーズしてたりします。。。

※ちなみに、サイトを飾ってる黒猫+ピンクはーとの画像は自作です。てへ(苦笑)。


【12/02/2009 22:52】 島流し生活2008~ | Comments (0)

プリンシプルな男

●TBのお題から

「眠れない夜にすること」

・・・???

眠れない夜ってことは、ベッドに入ったのに目が冴えている、睡眠が訪れない、あるいは夜中に目が覚めてしまって睡眠に戻れない状態ですよね?(笑)

あは、それって、わたしにはあんまり馴染みのない感覚かもしれません(苦笑)。起きていられる限りは起きているタイプなので、ベッドに入るってことはもう、意識を保っているのがギリギリ限界で、眠くってしょうがないときが大半だからです(笑)。

いいトシして自堕落?だとは思いますが、「就寝時間」というコンセプトが希薄で、決まっていないのが原因だろうと思います。なんというか、「もう××時だから、ベッドに行かなくちゃ」って、そんな規則正しい生活、わたしにはあんまり縁がないのです。。。

(ところで、六本木に島流しに遭って、今のクライアントに出向するようになってから、生活はずいぶん規則正しくなったんですよね。これでも。ロンドンではそもそも、出勤時間すら定まっていなかったので・・・きっとこのあたりがすでに、不健康だって言われる所以なんだろうなあ。)

いや、まあ、それはさておき♪

それでも、眠れない夜があれば、ベッドで何か読んでいますね~(笑)。マンガの場合もありますが(『春抱き』以外)、小説のほうが圧倒的に多いです。活字の羅列を読んでいるのがいちばん幸せで、いちばん心が安らぐので、これはしょうがないかな(笑)。目に悪いってのは、小学生のころから言われているんですけどねえ。

けっこうお堅い評論や歴史ものが中心ですが、どっかの誰かさんの書いた『春抱き』小説、ってのも多いです・・・(笑)。

※『春抱き』と推理小説は、読み出しちゃうと止まらないし、脳みそがフル稼働して逆に目が冴えてしまうので、基本的にベッドでは禁止です(笑)。

ちなみにわたしは、寝室を真っ暗にすることがありません。ふだん一晩中、ベッドサイドランプは点けっぱなし。仮に部屋中の照明が煌々とついていても、平気で朝まで寝られます(笑)。真っ暗じゃないと寝られない、という人とは、まず一緒に旅行はできないと思います(苦笑)。

あ、闇は好きです(笑)。真っ暗がコワいわけじゃありません。

ただ、これも子供の頃からの習慣(というかクセ)なんですが、部屋の明かりを消して、「さあ、寝るぞ!」態勢に入ると、早く寝なくちゃ、寝なくちゃって意識しすぎてしまって、かえって寝られなくなるんですよ(苦笑)。し~んと静まり返った、あまりにも静かな寝室も、同じ理由で苦手です。(閑静な住宅街よりも、ストリートの喧騒が聞こえてくるような都心暮らしのほうが落ち着きます。)

なので、「あれれ、ベッドで本を読んでいたら、うっかりそのまま寝ちゃったみた~い」って思えるくらいが、わたしには丁度いいんですね(笑)。うたた寝って、わたしにとっては、正しい睡眠なのかもしれません。

今、(もう一度)読んでみたい本(笑)>>

リンゴの木 [著]ゴールズワージー

リンゴの木 (角川文庫)リンゴの木 (角川文庫)
(2008/11/22)
ゴールズワージー

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とても古風で、とてもイギリス的な、なんとも煮え切らないお話です(笑)。身分違いなんて言葉が、まだリアルに存在したころの物語。古きよき時代の、ちっとも良くない側面を淡々と描き出しているのですが、でもこれが不思議に美しく、やるせなく、切ない。

ところでこれは、「A Summer Story」(1988年)という、これまた非常に地味で、でも美しくて物悲しい映画になっています(笑)。キラキラとまばゆいほどに若くて美しかった、ジェイムズ・ウィルビーとイモジェン・スタッブズ主演。(モーリスを演じた彼、って言ったらわかるかな?)

特にイモジェンの気取らない、いかにもイギリス人女優らしい健康的な美しさは息を呑むほどで、わたしはこの映画を見て、「おお~、イギリス人にもホントの美人っているんだな~」などと、非常に失礼な!感想を持ったことがありました(苦笑)。

(イギリス人女優というと、その頃のわたしは天才ジュディ・デンチとか、奇才マギー・スミスくらいしか知らなくて、どっちもいわゆる「美人」タイプではなかったので・・・。)

あまりにマイナーな映画なので、DVDが出ているかどうかもアヤシイですが、イギリス映画、あるいはイギリスの美しい田園風景が好きな方には、心からおススメします(笑)。


【11/02/2009 15:09】 書籍・マンガ | Comments (0)

警鐘を鳴らすのはいいけど

●週の半ばに

祝日があるなんて、ものすごく新鮮・・・(笑)。

イギリスでは、宗教的意義のあるホリデー(イースターやクリスマス)を除けば、祝祭日はすべて月曜日ですからねえ。女王さまのお誕生日ですら、3連休をつくるために日にちをずらしてしまうという、非常に合理的?な国の仕組みに慣れていたので、ポツポツとウィークデーの合い間にある休日は嬉しいです(笑)。

(ちょっと、1週間のうちに、月曜日と金曜日が2回ずつあるみたいですけど。)

「で、いったいどうしてお休みなわけ?」

そういえば、同僚のガイジン傭兵部隊のひとりが、素朴な疑問を口にしてました(笑)。幸か不幸か、それはわたしにではなく、とある若い女性社員への問いだったんですが・・・さて。よく考えたら、建国記念日の由来なんて、学校で習ったかなあ?

紀元節というか、神武天皇が即位したのが・・・なんて、まともに説明するのも大変そうですよね。


●この本のことは

今読んでいる、柳田邦男の「壊れる日本人 再生編」に出てきます。

大人のための?(もちろん子供が読んでもいいのですが)絵本というか、少年少女文学というか、そういった趣きの本らしいですが、とても読んでみたくなって。

雪とパイナップル雪とパイナップル
(2004/06)
鎌田 實唐仁原 教久

商品詳細を見る


ネタバレをしちゃうと、多分あとでがっかりすると思うので、本の内容には触れません。とても悲しい、でもとても美しい、希望をテーマにしたお話のようですので、うっかりうるうるしちゃう覚悟で、ぜひ読んでみたいと思っています。

「雪とパイナップル」、タイトルがすでにポエティックですよね。

で、この絵本のことを知るきっかけになった、この本ですが。。。

壊れる日本人 再生編 (新潮文庫)壊れる日本人 再生編 (新潮文庫)
(2008/10/28)
柳田 邦男

商品詳細を見る


あちこちで文章は目にする有名な論客だけど、1冊にまとめられた本を読んだのは、これが初めて。読みやすいし、ジャーナリストだったという彼の経歴を物語る視線なのですが・・・なんだろう?

PCやケータイ、テレビやゲームの功罪を問うのはいいんですが、なんというか、どこかでそれが「昔はよかった、イマドキの若いもんは・・・」的な、老人の繰り言になっちゃってる気がするのが、とても残念です。きちんと事実を踏まえて、それを分析した上で議論を展開してるのではなく、

「あれもダメ、これもダメ! メールやケータイが、日本人を悪くした!」

って、極端な事例(青少年による残酷な犯罪など)をあげつらって断罪している気がして。・・・いや、そういう側面があるのは否定できないと思いますが、でも、PCやゲーム機があたりまえの時代に生まれた世代が、悪いわけじゃないのにね。

えっと、この本については、また別の機会に感想を書くかもしれません(苦笑)。


【10/02/2009 23:56】 書籍・マンガ | Comments (0)

どこにでもいる?

●TBのお題から

「大人になったなあ、と思うとき」

うう、いろいろ切り口のありそうなテーマですが、とりあえずはマジレス(笑)。

それは単純明快に、「ひと昔前のわたしだったら、このシチュならキレてたよなあ」、と思うときです(笑)。ええ、怒らなくなりましたよ~、ホントに。ちょっと前なら、間違いなくブチ切れていたであろう、と思われる事態が発生しても、カーッとなって視界が狭窄するってことが、まずなくなりました(笑)。

なんていうか、冷めてるのかな・・・?

もちろん、怒らないわけじゃないんです(苦笑)。むかつくとか、苛立つとか、理不尽な何かに怒りを感じることは、今も変わらずあるわけです。でも、心のどこかで、一歩引いて状況を眺めてる自分がいるんですよね(笑)。

「この人はなんで、こんな自分勝手なことを言うんだろう?」
「どうしてこの状況で、他人に責任をなすりつけられるんだろう?」
「あとで、自分で恥ずかしくならないのか?」

自分をかばうのに必死になる人。自分が正しいと信じて疑わない人。自分からはなにも提案しない人。そして、まっすぐに攻撃の矛先をわたしに向ける人。(そんな人にはめったに!遭遇しませんが、してしまうと、なかなか悲惨ですよね。。。)

・・・そういう人たちを見ても、最近はあんまりキレなくなりました(苦笑)。素直に、心のままにブチ切れられるって、ある意味、幸せなことかもしれないって思うくらいです。

「あちゃ~、困ったなあ。どうしたら、この場を最小限の被害で切り抜けられるだろう?」

キレるよりも、まずそう考えてしまいます。怒っていたら、相手と同じレベルに落ちてしまう気がするから、かなあ(苦笑)。自分でもよくわかりませんが、困難なシチュで最善の解決方法を導き出すためには、冷静じゃないといけないからじゃないか、と思っています。

(事なかれ主義、ではないはず・・・てへv)


●忘れたころに

やって来るのか・・・?

わたしのオフィス(出向先)には、最近よく仕事を一緒にする男性社員がいます(いや、男性社員はほかにもたくさんいますが)。

彼を仮に、Eくんと呼びましょう(笑)。

年齢はたぶん、27歳くらい。すらっと背の高い、甘~い端正な顔立ちの、びっくりするくらいのイケメンくんです(笑)。キレイに日に焼けた肌も健康的だし(つるつる!)、ちょっと仔犬っぽいタレ目も可愛い。そのくせ声は低めで、男くさ~い感じだったりします。

「おお、目の保養じゃないか・・・♪」

なんてね、オバサンもついつい、喜んでいたりします(苦笑)。

イケメン独身くんで、超がつくくらいの有名企業の総合職。それも花形プロジェクトを担当してる部門に所属してるので、たぶん仕事上のやりがいもあるんでしょうね。まったく、絵に描いたようなエリート会社員なんですが・・・さて。

でも、この彼、エミリアーノなんです(爆)。

little teddy bear called emiliano

とにかくいつも、ホントに一生懸命なんですよ(笑)。努力は人一倍するし、残業も嫌がらないし、毎日そりゃもう、嬉々として出勤してくるんです。でも、でも、どこか致命的に抜けてる。。。


【09/02/2009 23:07】 島流し生活2008~ | Comments (0)

月光波濤の魔力

●あらら・・・

いつまでも本当にお元気でいるけれど、でも、高齢だものなあ。

Queen and Duke cancel state visit

イギリスの女王エリザベス2世が、国賓としてどこかの国を訪れる予定だったのを、「公務が立て込んでいるので」とキャンセルした・・・というニュースです。予定を取りやめたのがニュースになるくらい、普段はこんなこと、めったにないんですけどね。

在位50年をとうに超え、80歳のお誕生日もすぎたというのに、バリバリの現役・国家元首として、黙々と仕事をこなしている女王ご夫妻(夫君のエジンバラ公は87歳!)。いくら矍鑠(かくしゃく)としているとはいえ、それが彼女の知っている唯一の人生とはいえ、そして彼女自身が公務を放り出す気がまったくないとはいえ、大変なことですよね。

だいたいわたしなんか、女王さまの年齢の半分以下だというのに、毎日の仕事に目いっぱい疲れてるっていうのに(苦笑)。休日ぐらいメイクなしで、もさもさした部屋着でのんびり過ごしたいって、常に心から思っているのに。彼女のプロ意識(←というのは変な呼称ですが)には、まったく頭が下がるばかりです。

いや、わたしなんぞと比べるのが、そもそも間違ってるんですけどね(苦笑)。

でもさ~(笑)。80代にもなって、たくさんの人の前に毎日出て行って、きれいなスーツを着て、きっちりお化粧をして、外交の最先端で優雅に笑って、歩いて座って食べて、スピーチして。おまけにミスは許されない・・・ってだけで、目眩がしそうなくらい緊張感を強いられると思いますが。そのうえ、その一部始終を、世界のメディアが追いかけているわけだからねえ。

慣れてるとはいえ、しんどいことだと思います。ホント。

(日本の皇族ももちろんそうですが、わたしは彼らを「恵まれた人たち」、「国民のお金でリッチな生活をしてる人たち」っていうふうに、あんまり考えていません。そういう側面もあるだろうけど、彼らに課された世襲の義務はあまりにも過酷だと思ってるので、ストイックにその運命を受け入れている彼らには、敬服するばかりなんですね。)

無理をしないで、のんびり生活する・・・なんて、女王様には夢のまた夢、なのかなあ。


●お散歩がてら

六本木七丁目(乃木坂駅そば)の、国立新美術館に行ってきました♪

national art centre 1  national art centre 2

日曜日の朝10時すぎの六本木は、まあ、人がいなくて実に静かでしたよ(笑)。

このぴかぴかの美術館は黒川紀章氏の設計で、2006年に完成したそうです。一見ガラスとスティールばかりの、イマドキの複合オフィスビルみたいな感じですが、自然光をマックスに取り入れる構造といい、しなやかな(なんだか船底とか波を思わせる)カーヴといい、木をふんだんに使った内装といい、なんとも心地よい空間でした。いやん、こういうの、好きかも(笑)。

national art centre 3  national art centre 4

とりあえずの目的は、知人の出品している絵画展の鑑賞でした。ご覧のとおりです(笑)。

これがねえ、意外にもヒットだった(笑)。浮世の義理で見に行ったようなもので、正直あんまり期待していなかったんですが(失礼!)、非常にレベルの高い作品展でした。これでみなさん、本当に素人さんなんだろうか、と疑問が湧きました。

で、本当の?お目当ては、先日ご紹介した「加山又造展」でした。

http://www.kayamaten.jp/

これがもう、ものすご~くよかった!!(笑)

日本画が好きな人には最高においしいご馳走だと思うし、日本画を好きじゃない人には、ぜひぜひ見てほしい。これを見て、それで何も心に感銘を受けないなら、ダメだ、相性が悪いって諦めていいんじゃないかしら(笑)。

っていうか。。。

日本画とか洋画とか、そんなの関係ないと思いますけどね、この作家の場合(笑)。

花鳥風月だの、山水だの鶴だの、もちろんモチーフとしては何度も何度も登場します(笑)。でもそれを大胆に、自由に表現し、思いがけない配色と構図の見事さで、観るものを圧倒する/魅了する筆の力は恐ろしいほどです。一見平坦な、日本画独特の画面から、驚くほどの強い感情を感じます。

ちなみに、わたしが今回いちばん衝撃を受けたのは、「月光波濤」という水墨画でした。白と黒だけの画面ですが、荒々しい岩肌に打ちつける波のしぶきが飛んでくるんじゃないかと思うくらい、波の砕ける激しい音が聞こえてくるんじゃないかと思うくらいの、迫真の作品でしたよ~。

どうしようもなくエロティックな岩城さん(あれえ?)もいますので、ぜひ、ご興味がおありの方はご覧になってください(笑)。3月2日まで、最寄り駅は乃木坂駅(直結)です。

1300円(=当日券の料金)の使い道としては、悪くないと思います(笑)。


【08/02/2009 19:19】 写真☆カメラ | Comments (0)

愛してる、でも言わせて

●あはは!

愛・・・それは本当に愛、なんでしょうか?(笑)

あなたって便座みたいにあったかい…「愛の悪口」大賞

第5回 「愛するあなたへの悪口コンテスト」入賞作品一覧

最近、地方自治体も、ずいぶん粋なことをするようになりましたよねえ。まち起こしを兼ねた企画なんだろうと思いますが、「遊び心」には、誰だって反応しますもの。笑いの共有って、人間(というかコミュニティ)にとってものすごく大事だと思うので、こういうのは素晴らしいと思います。

どんなに悪態をついても、根本にあるのは愛であってほしいけどね(笑)。

さて、岩城さんと香藤くんなら・・・?

なんてね、朝からかなり不毛なことを考えてみましたが、そもそもあのらぶらぶ砂吐きご夫婦の場合、悪口が出て来ないような気がしますね(苦笑)。甘え半分のブツブツならともかく、棘のある言葉なんて、到底出てくるわけがない(笑)。

まあ、パートナーを謙遜してるつもりのノロケなら、しょっちゅうあるだろうと思いますが、意識して悪態をついてくれないと、おそらく島田市のコンテストには応募できないでしょうね(笑)。

せいぜい思いつくのは、このくらいです(笑)>>

「やめろと言ったら 本当にやめてほしいって 意味なんだ」(岩城さん)

「したいのを いつも俺だけのせいに しないでよ」(香藤くん)

・・・だ、駄作・・・(爆)。

字余りだし、そもそも悪口になってないですね(苦笑)。


●運動してなくても

これ、なることはありますよ・・・とほほ。

夜中によく足がつるのはなぜ?

いや、運動ちゃんとしないから、起こるんですよねえ。ちなみにわたしの場合、つるのは膝の故障を抱える左足ばっかり。この解説を読むと、なんとなく理由も想像がつきますね。。。


●悔しい

偶然ですが、こんなレビューを読みました。

読めそうで読めない間違いやすい漢字 [著]出口宗和

面白そうだなあ、と思っていたんですよね。

そしたら昨夜、たまたま寄った紀伊國屋で、ぶらぶらと店内をお散歩してたら、似たような漢字の本を見つけました(笑)。

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出口 宗和

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きっと誰かに教えたくなる読めるようで読めない超難読漢字2000 (コスモ文庫)きっと誰かに教えたくなる読めるようで読めない超難読漢字2000 (コスモ文庫)
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平積みになってた文庫を手にとって、パラパラとページをめくって・・・うわあ(笑)。

「常識編」あたりの漢字はね、自慢にもなりませんが、ほとんど読めるんですよ(笑)。おお、いけるいける・・・って感じで、にまにまと見ていたんですが、さて。これがねえ、「難解編」になってくると、正答率が落ちること、落ちること(苦笑)。たぶん、50%未満だったんじゃないかなあ。

見たことある。わかってるつもり。意味は知ってる。・・・だけどいざ問われると、読みに自信のない単語・熟語が多くて、イライラ、おろおろするばかり。ええ、あっという間に降参しました(苦笑)。

あああ、悔しい・・・!

そんなわけで、ひそかに漢字の勉強をし直す予定です(苦笑)。こんなもんで闘争心を煽られるワタシもワタシだと思いますが、もう後には引けない感じ。。。


【07/02/2009 12:28】 書籍・マンガ | Comments (0)

絶不調です

●たくさんの

拍手、本当にありがとうございました。

そうですよね、思うところはいろいろありますが、でも。悪意に満ち満ちたごく少数の人たちに惑わされることなく、わたしたちの愛するものを信じて、迷わずくさらず、正々堂々としていればいいんだと思います。

泰然自若。

なかなか崇高な、わたしごときにはそう簡単にはたどり着けない境地ですが、最大限の努力はしたいと思います。


●PCがなぜか

原因不明の不調に見舞われていて、まともに作動しません(泣)。文字が、文字が全然打てない、というかあり得ないくらいスローです。

・・・そんなわけで、また、日を改めて・・・!


追記

コメントをくださった某さま、ありがとうございました。頑張って勉強したいと思います。


【06/02/2009 23:46】 島流し生活2008~ | Comments (0)

愛がいちばん(笑)

●おお~

画期的だと思いました。

芸能人ブログを集中攻撃、「炎上」させる…18人立件へ

タレント炎上ブログに「殺す」29歳女を脅迫容疑書類送検

他人のブログを故意に「炎上」させて、その陰険なネットいじめの効果を喜ぶ・・・という歪んだネットユーザーの愚行に、はじめて警察が踏み込んだという意味で、画期的な動きだと思います。

名誉毀損と、脅迫。

・・・立派な犯罪容疑ですよね。

言っていいことと悪いことがある。それがわからない人が、ネットのパワーに酔って暴走するのだという気がします。もしかしたら将来的には、掲示板にウソの書き込みをしたり、他人のプロフを改ざんしてイジメに使うようなケース(それで自殺にまで追い込まれる中高生もいます)も、もっと本格的な捜査の対象になるかもしれません。

インターネットの「匿名性」はホントに100%匿名じゃないんだって、それを知らしめる意味でも、効果があったと思います。

言論、表現の自由・・・?

いや、わたしは憲法上の権利を守ることに関してはかなりガンコですが、でもネット上のいじめ(を目的とした悪意の書き込みなど)は、保護される価値があるとは思えないです。権利は常に責任・良識を伴うもので、他人を傷つけていいというライセンスではないから。

警察の行き過ぎを心配する・・・というのはわかるけど、これは(少なくとも今の段階では)犯罪の取り締まりであって、言論の弾圧ではないと思います。どこの誰ともわからない人間が、自分の生活や評判を破壊する闇のパワーを持っている(しかも匿名なので本人は安全な場所にいる)、そのことのほうが怖い。

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・・・それにしても。

「祭り」っていうんだそうですが、そうやって(自分には直接関係のない)赤の他人のブログに何度も、何度も執拗に、ひどい嫌がらせの書き込みをし続けるって、ものすごい負のエネルギーですよね(苦笑)。それにかける時間と労力を、もっと建設的な、ポジティヴな方向に振り向けることはできないのか・・・?


【05/02/2009 23:52】 社会・時事ニュース | Comments (0)

言い得て妙

●ねむい・・・

最近どうも、眠くなるのが早いです(苦笑)。

できるだけ、寝たくない。お布団は嫌いじゃないけど、やりたいことがありすぎて、眠ってる時間がホントにもったいない。可能ならば、なるべく寝たくない。ってね、そんなことを何年もほざいていたわたしですが、やっぱり、寄る年波には勝てないらしく・・・うぐぐ。

ある程度は寝ておかないと、だって、一週間もたないんですもの(苦笑)。もたないと疲れが累積して、週末がホントに、エネルギー充電するだけで終わってしまうんですもの。

とはいえ、それでもわたしの睡眠時間は、平均に比べるととても少ないようです。いいのか悪いのか、その辺はわかりませんね(笑)。


●そりゃあねえ

あざとい商売、ってこういうのを言うんじゃ?

Sasha and Malia dolls 'retired'

たしかにすっごく可愛いですよね、オバマ大統領のお嬢さんたち。

だから、おもちゃ会社が飛びついたってのも、わからないではないです。(アメリカは、たとえば人気のお人形が白人ばっかりだというので、それが差別問題になったりする土壌があるので、キュートな黒人のお人形さんってのは、社会的な?効果を狙ったのかなあ、とも思います。)

だけど、大統領の子供たちの名前そのまんまのドールってのは、少しやりすぎでしょう(苦笑)。

さすがに悪趣味だわ、って思っていたら、ミシェル夫人の意向もあって、名前は変更になったそうです。まったく、商魂たくましいっていうか・・・(笑)。


●ひどい・・・

14病院が搬送拒否 交通事故の男性3時間後死亡 兵庫

もはやショックを受けるほうが、日本の医療現場の現実を知らない・・・のか???

たまたま、ものすごく運が悪かった患者さんだった。

・・・といえるなら、客観的には、まだましだってことですよね。(ご本人やそのご家族にとっては、なんの慰めにもなりませんが。)

赤ちゃんが生まれそうな妊婦さんだろうが、瀕死の重体のご老人だろうが、ド田舎だろうが都会だろうが。いつかどこかで、まさかの事態に襲われたとき、専門のお医者さんに診てもらう以前に、救急病院に運んですらもらえないかもしれない。こんなことが、それこそ21世紀の(一応先進国のはずの)日本で、こんなにしょっちゅう起こるなんて。。。

どこか根本的に、絶対的に間違ってるような気がするんですが、わたしにはそれが何なのかわからない。でも、どこかにちゃんと、その理由を知ってる人がいるような気がします。

政治家も、病院も、その根本的な問題から目を背けているのかもしれない・・・?


【04/02/2009 23:17】 社会・時事ニュース | Comments (1)

疑心暗鬼というアンチ・ロジック

●本日のぷち幸せ(笑)

えっと・・・早めに帰宅して、あつあつ煮込みうどんをつくりました(笑)。

長ネギたっぷり、油揚げいっぱい、あとはお出汁に美味しい煮干を放り込んで、超がつくくらい基本に忠実な?質素などんぶりうどん。でもこれが、美味しかったのだ。。。

はふはふ、それだけで幸せ?(笑)


●さて

これは、どう考えたらいいのかしら。

性同一性障害の写真展は不適切? 立命大と学生対立

う~ん。。。

根っこがソーシャル・リベラルなわたし的には、学生の真摯な意図はわからないでもないけど。これが純粋にアートの展示であるなら、またちょっと解釈がちがうかもしれないけど。っていうか、基本的には、衝撃的なビジュアルを使いたいという気持ちもわかるし、できれば応援したいけど。。。

でも、たぶん、展示場所が問題なんだろうなあ、と思いました。

想像ですが、学生ラウンジということは、出入り自由のオープン・スペースなんですよね。そこに(他の目的で)出入りする学生さんたちも、その写真を目にするわけですよね。へえ、おもしろい・・・って関心を持つ場合もあるだろうけど、でも、見たくないものを偶然見せられてしまった、と感じるケースもあるでしょう。

何らかのブース、というかコーナーをつくり、そこを壁(パーテーション)で囲って、意図的にそこに足を踏み入れない限り、写真が見えないようにしたなら、たぶん問題はなかったんじゃないかなあ。

この研究会の学生さんにしたら、それじゃ不十分、不本意なんだろうけど(見たい人が見るだけじゃなくて、誰もが見て欲しいんだと思うので)、でも、同校生のヌード写真、それも手術跡などを含めた写真を見たいか見たくないかと、性同一性障害への理解を示すかどうかは、別問題だと思うから。

(わたしはその手のことに関して、そこそこ知識・認識があるほうだと自分では思ってますが、でもこの記事に描写されてるような写真は、正直いって見たくはないです。)

知ってほしい、認めて欲しい、と思うことはいいけど、その現実を見ることを他者に強要してはいけないと、そう思いました。。。

ああ、なんだか保守的なオバサン的意見だなあ(苦笑)。

・・・それにしても、「クィア・スタディーズ研究会」って言うんですよね。そういうのを堂々と立ち上げられる学生がいるのって、なんだか、時代の移ろいを実感しました(笑)。


【03/02/2009 20:49】 社会・時事ニュース | Comments (0)

Snow in the UK

●イギリスでは

ひどい吹雪で、ほぼ全国的に、交通などがマヒする騒ぎになってるそうです。

Heavy snow hits much of Britain

(なかなか印象的な写真が多いので、In Picturesをご覧ください。)

ヒースローをはじめ、主要空港はほぼ全部シャットダウン。幹線道路は、雪に埋もれて大変なコンディション。ロンドンでも、鉄道とバスはすべて運休。地下鉄もあんまり動いてないようで・・・うちのロンドン・オフィスでも、スタッフがほとんど出勤してきてないそうな。

あやや、大変そうだなあ。。。

東京オフィスの同僚が、明後日からロンドンに出張の予定だったそうですが、すでに無事に行けるかどうかもあやしいみたいです。飛行機のダイヤって、一度ひどく乱れてしまうと、元に戻るのに何日もかかったりするものね。

どうなることやら。。。


●そういえば

日本中のブルーチップが軒並み、減益・減収ばかりか、ときに大きな赤字を出しているというのに、それでも元気な企業ってあるんですよね。

ネット経由、不況下で拡大 モノもカネも、お得感求めて

不景気だからこそ、「お得感」がいかに大事か、それを物語っているように思います。

一般的にネットでは、商品の値段をカンタンに比較できる。最安値、いちばんお得なサービスを、おうちにいながら幾らでも検討できる。もちろんホントは、ネットで買うのがいちばん安いとは限らないわけですが、でも、実際にお店に出かけるコスト(交通費やついでの飲食なんかを含めて)を考えると、結果的にネットで買うのがベスト・・・だったり、するもんなあ。

あと、もうひとつ。

ネットでのお買い物は、けっこうピンポイントなんですよね(笑)。つまり、欲しいものを探して、それだけを買う傾向が強い。実際に街に出て、お店をぶらぶらすると、うっかり目についたものを欲しくなったり、思いがけない出費があったりするものですが、ネットではそれを防げますもの。

(もっともこれは、まったく逆の考え方もアリかも? ネットでクレジットカードで買っちゃうと、お財布を開けて紙幣を店員に渡す・・・というプロセスがないので、「お金をつかった」実感がない、という人もいるかもしれません。)

でも、ネットがすべてじゃないですよね(笑)。

たしかユニクロも、ずいぶん収益があがってると思います。すごく便利なネットのショッピング・サイトもあるけど、ユニクロはおそらく、まだまだ実店舗で稼いでるんだと思う(笑)。ヒートテックが大当たりしてる、というのもあるけど、やっぱり「お得感」の勝利なんだと思います。

どっちにしても、リテールの世界は厳しいですね。


【02/02/2009 23:34】 社会・時事ニュース | Comments (0)

岩城さんを探せ!

●もうひと月も

会ってない、と両親が拗ねるので。。。

今日は横浜まで、おデートに行ってきました(笑)。親孝行エクスプレス、カンタン日帰りバージョンです。(横浜はわたしたちにとって、いちばん手近で勝手のわかる遊び場という感じ。実際、ちょうど実家と六本木の中間地点ぐらいなので、ふらっと行くにも気軽なんですね。)

世間ではもちろん、不況の大嵐が吹き荒れているはずですが、デパートは相変わらず賑やかで、華やかなヴァレンタイン戦線の真っ最中。混雑するフロアを見ている限り、一見、「どこが不景気?」って、そんな風に思ってしまいました。

もっとも、たくさん人が出ていても、おそらく客単価が下がってるんだろうと・・・なんというか、そんな印象は受けました。だいたい、特設のチョコレート売り場を見るたびに思うんですが、ボックスで5000円をゆうに越すような超☆高級チョコレート、いったい誰が買うんでしょう?(笑)

(たとえば天下のピエール・マルコリーニ。大好きですが、でも、ベルギーで売ってる値段の倍以上してるので、それはないだろう、ってしり込みしちゃいます。今のめちゃくちゃな円高を考えたら、もうちょっとお値段を抑えてもいいと思うけどなあ。)

そのうえ、今年話題?の「逆チョコ」キャンペーンに至っては、なんとか売り上げを増やしたいメーカーが、やや必死すぎる気が(苦笑)。どうやら業界では、ヴァレンタイン・デイが週末にかかる場合、チョコレートの売り上げが激減するので(←女性が義理チョコを買わないで済むから)、盛り上げるのが大変なんだそうです。

でも、まあ、それで女の子が美味しいチョコレートをもらえるなら、それはそれでいいのかも(笑)。

と、ヴァレンタインは置いておいて。。。


●特設会場の隣りでは

ひな祭りの、雛人形の展示会が行われていました。

2週間先のヴァレンタインはわかるけど、3月の桃の節句マーケティングって、もう始まっているんですねえ。このあたり、わたしがふだん日本にいないので、感覚がないのかもしれません。

ちょっと事情があって、わたしはひとりで1時間も早く待ち合わせの場所に着いてしまったので、ふらふらと、雛人形のディスプレイを見てました(笑)。高価なものばっかりだったけど(お内裏様オンリーで20万円~30万円前後の商品がいちばん多かった)、真新しいお人形さんは、ホントに綺麗ですねえ。いやもう、うっとりと眺めて飽きませんでした。

で、ふと思ったんですが。。。

気づいたらわたし、岩城さんを探してました(爆)。

ohinasama 1  ohinasama 2

お人形さん、どれもとっても綺麗な顔立ちなんだけど、よく見るとみんな、それぞれ個性があるんですよね(あたりまえ)。で、いつの間にかわたしは、いっちばん怜悧な顔立ちの、すっきり切れ長の目をした美男子を、目を皿のようにして探していたのです(苦笑)。

さしずめ、「岩城さんを探せ!」(笑)

ohinasama 3  ohinasama 4

それはそれは見事な、壮麗な十二単を着た華やかな女雛をさしおいて、オトコマエ(というかいっちばん優男)の男雛探しに熱中するあたり、なんだかねえ。。。

ケータイで撮った写真なので、あんまり画質はよくないけど、どうでしょう?(笑)


【01/02/2009 19:37】 島流し生活2008~ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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