永遠のテーマ?

●TBのお題から(笑)

「春といえば・・・?」

1.『春抱き』
2.『春抱き』
3.『春抱き』

ほかに思い当たるフシがない。。。

※昔のとある少女漫画のパクリです。お分かりの方、いらっしゃいますか?(笑)

さて、上記の腐女子バージョンではあまりに芸がないので、もうひとつ♪

1.桜
2.桃
3.梅

・・・あれ?(爆)

1.荒城の月
2.飛梅
3.桜散る

うぐぐ、つまんない答えでごめんなさい。もうちょっと考えます。


●本日の癒し系

は、これです(笑)。名前も出所も、実は知りません。。。

nanda kore?

勤務先のすぐそばに置いてあるんですが、これを見るたびに、なんだか癒されるというか、脱力しちゃうというか。こういうのって、ゆるキャラって言うのかしら?(笑)


●本日の「もどかしい」

もどかしいって、普段あんまり使わない言葉だと思います。この「もどかしい」という感覚、西田東さんの短編集を読んで、イヤと言うほど思い出しました(笑)。

ドント・クライ・マイ・ベイビー (バンブー・コミックス 麗人セレクション)ドント・クライ・マイ・ベイビー (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
(2009/02/27)
西田 東

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そうですね~・・・しいて点をつけるとしたら、たぶん83点くらい?(笑) 

短編中心のコミックスという意味では、「目を閉じないで」や「素晴らしき失恋」のほうが、個人的にはずっと好きです(笑)。秀逸だと思います。これらに比べると、この最新刊はやや大人しいというか、いや、やや漫然とした感じかなあ。インパクト(新鮮味)に今ひとつ欠ける、そんな気がしてもどかしいです(笑)。

前回ご紹介した西田さんの「Life, Love」1巻なら、たぶん90点を超えると思うので、「及第点は余裕でクリアだけど、突出した出来ではない」というのが正直な感想。

悪くないけど、そこそこ面白いんだけど、でも彼女らしいキレとコクが足りない、そんな感じです。あ、物足りないとっても、悪口を言ってるわけじゃないですよ(笑)。たぶん西田さんの場合、わたし的にはもともと期待値が高いから、「そこそこ面白い」では、満足できないんだと思います。

で、何がもどかしいのか?(笑)

なにしろ麗人セレクションなので、それぞれのカップルは、「やることはやってる」んですよ(笑)。西田さんの場合、そ~いうシーンをエロティックに描くわけじゃないので、それはいいんです。

世間ではやり手で通ってるサラリーマンと、ビル清掃のロン毛お兄ちゃん(たぶん年下)。偽装結婚してるらしいエリート上司と、おふざけの過ぎる部下。・・・どれも西田東お得意というか、定番のキャラ設定と意外な組み合わせで、いかにもファンが喜びそうなんですが。

でも・・・なんていうか。

どのお話も、「ふたりのストーリーはこれから」なんですよ(笑)。真っ向から、まっすぐにぶつかって恋愛してないんですね。お互いに好意はあるし、ふとしたチャンスから思いがけず手を伸ばしてしまったけど、でも二人の関係はまだ始まったばかり。

恋愛かどうか、まだそれすら自覚しきれていない?(笑)

まだ心を開いていない、本当の意味でカップルが「恋人同士」になっていないから、もどかしさを感じるんだと思います(笑)。(読みきりじゃなくて、連載第1回って感じ?)

テーマ的にはかなりはっきりしていて、ゲイ男性の抑圧された何か(ふぇろもん?)に気づいたヘテロ男性が、興味に駆られてついつい近づいて、そしたら案外興奮しちゃって・・・というパターン。

ゲイとストレートの間に恋愛は成立するのか?
実際、やれちゃうもんなのか?
そういう相手といて、ゲイ男性は幸せになれるのか?

何度も、そんな問いかけをしてるコミックスですね、これ(笑)。答えが出てないから、それがさらに、読者の「もどかしい」を煽ってるんだと思います。

(ゲイとヘテロの純愛ものって、BLファンタジーの王道のひとつですよね。)

それでは、本日はこの辺で・・・!


【14/03/2009 12:41】 書籍・マンガ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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