ゴールはたぶん、きっと、永遠に見えない

●あぐぐ

なんだか、ものすご~く疲れてます(苦笑)。

そういえば、数日前の猫ちゃんカップルの写真に、たくさんの拍手・コメントをありがとうございました。もちろん可愛いと思ったからこそ、下手くそなりに写真を撮ったわけですが、あんなに反響があるとは思わなくて、少しびっくり。

みなさん、萌えには敏感だなあ・・・なんて♪


●毎日F1ネタですが

不幸な事故で重体のフェリペ・マッサくんに代わって、3シーズン前に引退したかつての帝王、天才シューマッハーが再びフェラーリに乗るんですって?

事情が事情だけに、将来的にマッサくんのポジションを脅かすような若いドライバーに代打は頼めない、という複雑な背景があるのでしょうね。フェラーリの情というか、義理というか、配慮というか、そういうものを感じる決断だと思います。

しかし、過去7度のワールド・チャンプに輝いた鉄人とはいえ、現在40歳。

もちろん、みっともないところは見せないだろうと思いますが、本当に身体は大丈夫なのかって、そっちも気になります。無事で、安全でいてほしいですね。

で、大変に不謹慎だとは思いますが、これが実現するのなら、夢にまで見たシューマッハー対ルイス・ハミルトンという、新旧スターの勝負が見られるということになります。予想もしなかった事情だけに、手放しで喜べるわけではありませんが、楽しみじゃないといったらウソになるなあ。

でも、マッサくんにはちゃんと、完全復帰してほしいです。それはホント。

不幸な事故はもう嫌です。


●変えなくても

いいのに、というのが素直な感想ですが。

「18歳成人が適当」…法制審、選挙年齢下げ条件に

わたしはひねくれているせいか、ここに書いてあるようなこと以外に、成年=18歳とすることで、なんか政府が得をすることがあるんじゃないか・・・なんて考えてしまいます。国民、特に若者のほうから、「ぜひ成年を18歳に引き下げてほしい」って論調があるようには、ちょっと思えないのだけど。

「あなたはもうオトナなんだから」

ってことで、親が家から子供を(現状よりも早く)追い出すとか???

そうすればニート問題は解決し、追い出されたお金のない若者が、コスト削減のために恋人と一緒に暮らすようになり、そのうちうっかり子供ができちゃって、必然的に少子化問題も解決・・・っと。

・・・そんなあり得ないシナリオ、描いている人もいたりして???

※あくまで冗談ですよ、もちろん。

まあ、なんというか。。。

今オバサンになってみて、しみじみ思うのですが、人間っていつまでたっても、なかなかオトナになれないものです(苦笑)。(おまえと一緒にするな、と思われた方、ごめんなさい!)

自分が10歳のころは、20歳の人がまぶしいほどに、憧憬するほどに大人に見えました。自分が20歳になると、てんでオコチャマで社会なんて見えてなくって、30歳の社会人が果てしなく遠い存在に感じられたものです。で、自分が30歳になってみると、やっぱり迷うことだらけ、葛藤だらけで、己の「未完成」感に、ため息をつくばかり。

今はアレですね、たぶん一生、「まだダメだ」、「自分の実年齢に見合うほどの経験も見識もない」という気持ちを抱えていくんだろうなあ、って思います(笑)。

そう考えると、成人が18歳でも20歳でも、大差ないような気もするなあ(笑)。


【31/07/2009 01:47】 島流し生活2008~ | Comments (0)

どこか遠くに行きたい?

●TBのお題から

「海派? 山派?」

生まれも育ちも湘南海岸なので、もちろん海!

・・・と言いたいところですが、さて、どうだろう(笑)。

hawaiian holiday 1

海を長いことずっと見ないでいると、ときどき大海原を見たくて見たくて心がざわざわしますが、それを除けば、特に「海派」だという自覚はないなあ。

最高に贅沢なリゾートライフを送れるならば、海にもあこがれるけど(タヒチとか、セイシェルとか、バリ島とか)、でも緑の中というのも好きなのです(笑)。涼しいのがいいなあ、と今は思っているので、軽井沢あたり(←なんて平凡な発想!)に行きたいな☆

最近なにかと話題の「星のや」や、上高地の帝国ホテルあたりで1週間ほど、の~んびり何もしないで過ごせるならね・・・(笑)。

http://www.hoshinoya.com/

ああ、うっとり。。。


●BMWよ、おまえもか

BMWもF1撤退…環境対応技術にシフト

チーム売却だけでなく、エンジン供給もしないとなると、かなり影響が出るような。。。

世界的な不況の余波には、違いないでしょう。もちろん、それが直接の原因だとはわかってます。でも経営が苦しい、お金がない・・・というだけでなく、おそらくF1というスポーツの求心力というか、いわば「マジック」みたいなものが、もう完全に薄れてきているのだと思いました。

世の中が移り変わって、価値観が変遷してきて。いまどきの経営者というのは、ただ順調に黒字経営していればいいんじゃなくって、より積極的に株主を満足させなくちゃいけなくなってるし、より説明責任も増えて来ている。

政府も従業員もジャーナリストも、経営をジャッジする目は厳しくなってる。なにしろ、社会になにを還元できるか、地球にやさしい取り組みをしているかといった、単なる「利潤の追求」以上の(目に見えない)貢献を求められる時代だから、企業も大変ですよね。

なんというか、そういうマイクロ・マネジメントの時代に、途方もないお金をかけて、男の夢とロマンを追いかけているF1チームってのは、そぐわないのかもしれません。

大雑把でおおらかで、強引で豪胆な経営者がいた時代。ワンマン社長や、創業者CEOがいた時代と今では、価値観もお金の使い方も、監査の厳しさも、全然ちがうだろうなあ、と思います。今の経営陣は、F1経費を正当化できない。そういうことなんでしょう。

ある意味これも、昭和は遠くなりにけり、なんでしょうね。


●この作家

わたしの友人と同姓同名なんですが、別人だよね・・・?

大阪不案内 [著]森まゆみ

昨日、大阪の食べ物の話を書いたので、その続きのつもりです(笑)。

大阪不案内 (ちくま文庫)大阪不案内 (ちくま文庫)
(2009/06/10)
森 まゆみ太田 順一

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純粋に、面白そう!


【30/07/2009 00:29】 書籍・マンガ | Comments (0)

日常と非日常の狭間で

●なんという

コワイTBのお題・・・?(笑)

「大阪といえば?」

うむむ~。

わたしの場合、小さい頃に池田市に住んでいたおぼろげな記憶があるので、どうしてもそっちを連想してしまうかもしれません(笑)。

で、まったく意味不明ですが、今の気分は「大阪といえば、うどん」。

子供のころ、心斎橋の地下街にあるレストラン(というか食堂?)でときどき食べさせてもらったおうどんが、ものすごく美味しかった・・・というのを、なぜか先日、ふと思い出したのですね(笑)。(おうどんの聖地はそこじゃないだろ、というツッコミはご容赦!)

あのお店は、いったい何ていう名前だったのか・・・?

なにしろ子供の記憶なので、場所も内装もメニューも、なにも覚えていないのですね(苦笑)。地下街だと思ってたけど、もしかしたら駅ビルだったかも。レストランだと思ってるけど、ひょっとして立ち食い食堂に近かったかも・・・?

新幹線から降りて、阪急電車に乗る途中だったような気がするけど、あれれ?

心斎橋じゃなくて梅田なのか・・・?

うむむ、どうも混乱していますね(笑)。小学校での出来事とか、クラスメートとか、近所の悪ガキのことだったら、けっこう今でも鮮明に、顔つきや名前まで覚えてるんですけどねえ。

一度ちゃんと、父上に聞いたほうがいいのかも(笑)。


●都心の夕暮れ

先日、こんな写真を撮りました。

roppongi evening 1

ゴージャスというより、なんだか禍々しい感じですね(苦笑)。

roppongi evening 2

実際の色合いは、この写真に近いのです。前後の写真は、夕焼けの色合いを強めるため、ポップアート調にややどぎつい表現にしてみました。画質が劣化してるので、遠目で見るの専用かも。

roppongi evening 3

普段なら、ソフトフォーカスでふんわりとするはずなんですが、これはちょっと失敗ね(苦笑)。なんか余計にアブナイ雰囲気で、空から宇宙船でも降りて来そうです。。。


【29/07/2009 01:01】 写真☆カメラ | Comments (0)

コネコ妄想

●TBのお題から

「かき氷は何味が好き?」

宇治金時!(笑)

もっちりふわふわした白玉と、濃厚でホントに美味しい抹茶でお願いします。もちろん、かかっている餡子・・・というか、アズキもケチらずに。(アイスクリームやソフトクリームは、のってなくってOKです。氷だけで、十分美味しいと思うので♪)

実はひそかに、練乳あずきも好きなんですが。。。

でも両方一緒に食べたら、かなりカロリーがやばいと思いますので、断念!(笑)


●はっきり言って

わたしは本来、猫よりも犬のほうが好きなのです(笑)。

昔むかし自宅で飼っていたでっかいコリー犬を、今でもサイコーに可愛い奴だったと思っています。彼が死んだのが悲しくて、両親はそれ以降一度も、ペットを飼おうとしなかったほどです。

そんな犬派のわたしですが、どこかの危うい色気のコネコちゃん(本人、まったく自覚なし)にはまってから、なんだかおかしなことになりました(笑)。

で、これは先日、六本木御殿の近くで見かけたノラ猫ちゃん。

konekos 1

だって、黒猫と三毛猫ですよ~(笑)。

それが2匹仲良く、まるでヒミツの会話でもしてるような雰囲気。気づいた瞬間に、わたしの脳内では、どっかのバカップルに自動変換されていましたとも。(腐った『春抱き』ファン限定かもしれませんが、なかなか美味しいシチュだったんですもの。)

わたしは猫に詳しくありませんが、サイズだけで言えば、まだ仔猫のように見えました。たまたま通りかかったそのとき、愛用の一眼レフを持っていたので、早速!撮影開始(笑)。

konekos 2

逃げられないように、なるべく離れた位置から超望遠レンズで狙っていたのですが、やがて2匹は悠々と、こんなふうに肩を並べて近くの公園に向かって行きました・・・(笑)。

konekos 3

で、わたしはひたすら、黒猫の写真を撮ってました(笑)。

本格的なカメラを買ってから、こんなふうに息を詰めて、動物の撮影をしたのなんて初めてです。近づきすぎたら逃げられてしまう気がしたので、かなり遠い場所から、公園の柵と生垣越しに、こんな感じで撮るのが精いっぱい。

konekos 4

で、好奇心旺盛でキョロキョロする黒猫を、三毛猫がずっと、じ~っと見守っているのですよ(笑)。これがまあ、若くて精悍な顔つきだったもので、よけいに嬉しかったりして☆

ああ、これだけのことで幸せになれるなんて、単純だなあ。。。

で、黒猫ちゃんは可愛かったけど、レンズ越しに目があったらガンを飛ばされました(爆)。

konekos 5

い、岩城さん、その目コワイよ~!(笑)


【28/07/2009 01:25】 写真☆カメラ | Comments (0)

天までとどけ

●九州と中国地方の

記録的な豪雨が、早く治まりますように。

すでに甚大な被害が出ているようですが、もういい加減に落ち着いて欲しい。これ以上、死傷者のニュースが増えないことを祈るばかりです。。。

そろそろ7月も、最後の週。

からりと晴れて欲しいものですね。


●花火の季節なので

どこかで見られるといいなあ。。。

花火カレンダー2009

るるぶ 花火大会・夏祭り大特集2009

一眼レフカメラを持って、ちゃんと三脚も持って、今年こそ(難関の)花火撮影に挑戦したいものですが、さて、そんな悠長なことをさせてくれるような空間が、果たしてあるんでしょうか?

六本木御殿は地上20階にあるので、バルコニーから、どこかの花火が見られても良さそうなものですが・・・でも、周囲に似たような高層ビルがありすぎて(苦笑)。意外にも、見晴らしはそれほど良くはないんですね。ちょっと、がっかり。

そういえば、地元の海岸で開催される花火大会。

それなりに有名なのですが、もう何年も見ていないので、ノスタルジアに誘われて、覗きに行こうかしら(笑)。昔はねえ、実家の2階からぜ~んぶ見えたものですが、今はマンションなどが増えたので、ほとんど見えないそうです。

しょうがないけど、寂しいかも。


●なんだって

そんな余計なこと、言うんでしょうねえ。

国民程度低い?自民・細田氏が発言撤回

首相が配慮欠く発言、鳩山代表「また失言」と街頭で批判

国民の程度って・・・(笑)。

そういう「程度の低い」国民に、どうやらだいぶ愛想を尽かされてるアナタの政党はどうなるの、って感じですが。でもきっと、たぶん、「国民の程度が低いから」我が党の素晴らしさが解らないんだ、くらいに思ってるんでしょうねえ。

で、漢字が読めないと「程度の低い」国民に嘲笑されているどっかの首相が、元気で「働くしか能のない高齢者」には、どんどん働いてもらいましょう、って言ったとか、言わないとか。

それ、ご自分のことも含めて、仰ってるのでしょうね?(笑)

(個人的には、年齢と経歴と現在のお仕事から考えて、ニッポンという国のリーダーであるはずのおじさんが「未曾有」くらい読めないというのは、笑われてもしょうがないレベルだと思います。これがたまたま偶然、不運にもばれちゃった例外的な弱点というなら、まだしもね。。。)

8月の衆議院選挙を控えて、それこそ背水の陣を敷いているはずの「とっても賢い、お偉い」政治家の先生方が、自らの足を引っ張るような発言を繰り返すなんて・・・何をやってるの、って呆れたくもなりますよね。なんというか、捨て身の自虐ギャグでないのなら、ホントにイタイ。

国民の「程度」が知れるってのは、その国民を代表する(あるいは代表になりたくて必死で歓心を買おうとしてる)アナタたちをも貶めてるんだって、そうツッコミが入ることくらい、予期できないものでしょうかねえ。

あんまりにもお粗末すぎて、憤る気力も失せました・・・あう、脱力。


●ひっそりと

個人的に、嬉しいニュースなので。

Hamilton seals first win of 2009

【F1】ハミルトンが今季初優勝 ハンガリーGP決勝

今シーズンはもう、全然ダメなんだとこっそり諦めていたので、すごくホッとしました。ようやく調子を上げてきたマクラーレン・チームの不屈の闘争心に、とりあえずは祝杯を。もう今さら頑張っても遅い・・・かどうかは、まだわかりませんもの。

それにしても心配なのは、昨日クラッシュして頭部の緊急手術を受けたフェリペ・マッサ。とても好きなキャラなので、一日も早い回復を願うばかりです。生死にかかわるとあっては、るいはみの勝利も手放しでは喜べません。


【27/07/2009 00:23】 社会・時事ニュース | Comments (0)

浅草の夏

●だいぶ・・・

タイミングを逸した、そんな自覚はありますが(笑)。

さて、7月初旬のとある夜、仕事の帰りに浅草のほおずき市に行って来ました。

ほおずき市へでかけよう

ちょうど、入谷鬼子母神でのあさがお市のすぐ後です。

7月9日~10日ってことは、もう2週間も前ですね~。

かなり今さらだとは思いますが、撮ってきた写真を少々ご紹介します(笑)。あ、ちなみにカメラは、(当時)買ったばかりのちびLUMIX(ちょい安物)でした。

(それにしても、こと写真を撮るためとなると、結構マジメに?あっちこっち遠征してる自分が、自分でも可笑しいです。こういう甲斐性があるとは、思わなかった。ふだんはホント、のろまで出不精なんですけどねえ。)

hozuki ichi 1

で、これが毎度おなじみの雷門。

いつだったか、小鳥さんと訪ねたときはまだ冬の真っ盛りでしたが、このときは梅雨の真っ最中。じめ~っと暑い夏の夕暮れでした。その空気の重たさを出したくて、わざと色合いのコントラストをポップアートみたいにあざとく、極端にしてみたのですが、変かなあ。

hozuki ichi 2

こちらは、仲見世の様子。アングルが面白いと思ったんですが、なんだかよくわからない画像になってるかも。。。

hozuki ichi 3

で、これぞ浅草寺!・・・って感じですね、これ(笑)。

夕暮れの迫ってる時間帯だったので、こんなキレイな色合いになりました。両側には、ほおずき市(というか出店)がたっているのですが、見えるでしょうか。

hozuki ichi 4

ほおずきは、こんな感じで売られていました。お店はたくさんあったんですが、なかなかキレイに撮影できなくって、けっこう残念(笑)。夜店って、難しいですね。

ほおずきを買うわけでもなく、ふらふらとカメラ片手に歩いている即席アマチュア・カメラマンっぽい人は、他に何人も見かけました・・・。

hozuki ichi 5

濃いめの色補正も面白いけど、いっそモノトーンに・・・って思ったら、こんな感じになりました。ほおずき売りの、ねじり鉢巻きで威勢のいいおじさんが主役のつもり。なんというか、下町情緒が感じられたり・・・しないか(苦笑)。

hozuki ichi 6

夕闇の迫る夜店の様子を、白熱灯の輝きを強調する感じでちょっと加工しました。ソフトフォーカスをかけて、なんか、昔なつかしい雰囲気になってるかな?

だけど、ほおずき市に行ったっていうのに、ほおずきの写真がイマイチだ。。。

おまけに、この日のイチ押しショットは、これです(笑)。

hozuki ichi 7

広角24ミリを目いっぱい使った、空がキレイな1枚。いかにも浅草寺で、自分ではけっこう面白い構図だと思っている写真なんですが。。。

でもこれ、ほおずき市とはなんの関係もないですね(苦笑)。


【26/07/2009 01:12】 写真☆カメラ | Comments (0)

本の話になると止まらない(笑)

●TBのお題から

「好きな小説。」

と言われて、さて、どこから検討を始めればいいものか・・・?(笑)

ジャンルや傾向によってとにかく候補作が多すぎて、とてもじゃないけど、ひとつふたつに絞れるものではないですね。とりあえず、『春抱き』二次創作小説、そしてBL全般以外で、ということにしても、あんまり選定作業は楽になりません(笑)。

以前にも書いたかもしれませんが、「源氏物語」。

原百代の「武則天」。

杉本苑子の「傾く滝」、「華の碑文」。

島田荘司の「奇想、天を動かす」。

永井路子の「炎環」、「執念の家譜」、「乱紋」などなど。

ここまで、10代~20代の読書傾向が顕著なせいか、圧倒的に歴史ものが多いですねえ。それも、そこはかとなく漂っているほも・・・ゴホゴホ・・・少年愛嗜好には、今振り返っても呆れます(笑)。(ちなみにもうひとつの傾向は、「強い女性」描写ですね。)

でもホント、無意識なんですよ(笑)。あえて意識的に選んではいないくせに、どうしても、そういうものに魅かれてしまうあたり、なんとも。。。

(おまけ=栗本薫の「真夜中の天使」、「翼ある者」。これに関しては、BLではないということにしておいてください。好きかどうかというより、非常に影響を受けた作品なので。)


●ヨコモジでは(笑)

オスカー・ワイルド全部、でも特に「ドリアン・グレイの肖像」。

E.M.フォスター全部、でも特に「眺めのいい部屋」。

バーバラ・ヴァインほとんど、でも特に「No night is too long」。

ジェイン・オースティン全部。

(番外編=モーパッサンの「女の一生」。決して好きじゃないのですが、これを読まなかったら、今頃わたしはフツーに結婚してるかもしれない、と文句を言いたくなるような小説です。とほほ。)

う~ん、英国の小説に関しては、イマドキの(あるいは流行りの)小説もいっぱい、いっぱい読んでいるはずなのですが、なんだか思い出せません(苦笑)。

「ドリアン・グレイ」は、東京で大学生をやっていた頃に、生まれて初めて、勉強とまったく関係なく純粋に趣味として、興味が湧いて読んだ海外小説(原文のまま)です。流麗な、あまりにも美しい文章と、ミステリアスなお話の展開に、寝る間も忘れて読みふけった記憶があります。

最初に(趣味で)読んだヨコモジ文学が、オスカー・ワイルドであったというあたり、なんともはや・・・という感じですね(笑)。いえ、れっきとした純文学なんですけど。

今から20年以上前、ものすご~くブームになったお耽美なイギリス映画、「モーリス」の原作者が、E.M.フォスター。それがきっかけで、とりあえず読み始めたわたしですが、彼の代表作である「眺めのいい部屋」を読んで、やはりいちばん売れるのには理由があるのだ、と確信したものです(笑)。

だって、とにかく美しい。

格調高い文章もさりながら、カントリーサイドの情景が目に浮かぶような、登場人物の表情が見えるような、精緻で無駄のないフォスターの描写力の高さに、何度も息を呑みました。この「眺めのいい部屋」を読んだ段階では、映画も見てなかったし、イギリスを訪れたこともなくって、まったく知識ゼロだったのにね(笑)。

バーバラ・ヴァインは、別名ルース・レンデル(←こっちのほうが有名でしょう)。イギリスを代表するミステリー作家のひとりです。昔から、レンデル名義の作品よりも、ヴァイン作品のほうが好きなのですが、「No night is too long」も同性愛ものなんですよねえ。。。

なんだかなあ、と自分でも思いますね(苦笑)。


【25/07/2009 02:14】 書籍・マンガ | Comments (0)

この、深みに嵌っていく感じ

●あれれ・・・?

なんで東日本が抜けてるのか・・・?

北日本と西日本中心に冷夏に 気象庁発表、エルニーニョが影響

いやいや、安易に冷夏を期待したりしたら、農家の人たちに失礼ですよね。それはそうなんですが、非常に個人的な理由で、ちょびっと肩透かしを食らった気分。。。

大暑なのに梅雨明けまだ 列島、暑さも控えめ?

毎日、夏の息苦しさに泣きそうになってるわたしですが、それなりにこの暑気と湿気に慣れて来たのだとは思います(苦笑)。だって、今週あたり、最高気温が30度未満の日々が続いているせいで、うっかり「涼しいかも」なんて、思ってしまいますもの。

「ええ、辛いけど、でもこの高温多湿のお陰で、日本人のお肌はキレイなのよ・・・!」

「これだけ暑いからこそ、冷やし中華や氷あずきが美味しいのよ♪」

「酷暑を辛抱するからこそ、日本の秋は美しいのよ」

って、これも一種の逃避なのかしら(笑)。


●最近、仕事が

やけに忙しいのです(笑)。

ノンストップで仕事してるので、あっという間に1日が終わる。それはいいのですが、あくせくしてるうちに日が暮れて、ふと我に返って窓の外を見て、なんだかすごく損した気分になるんですね(苦笑)。

「ああ、わたし、ここで何をやってるんだろう・・・?」

なんて、妙な違和感を感じてしまうから恐ろしい。

別に、仕事がイヤなんじゃないはずなんですけどね。・・・島流しになって、もう9ヶ月。出向先に馴染んでいるようでいて、実はやっぱり、ホームベースではないと感じてるのかもね、なんて、自分ではそう思ってます(笑)。

で、歳をとったよなあ、と実感しちゃうのが、いつもよりちょっと残業が多いというだけで、心身ともにヘトヘトになっちゃうことです(苦笑)。ベッドにたどりつかないうちに、その辺で意識を失って・・・っていう情けない失態が、テキメンに増えるからね~。

あう、週末くらい、引きこもっていたいけど。。。


●カメラの性能に関しては

オタク並みに詳しい?わたしですが(笑)。

でも、これ!

オリンパス「ペン E-P1」、機能と操作性を大解剖

商品の画像を見た途端に、理屈抜きにひと目ぼれして、とにかく欲しいと思っちゃったカメラなんて、生まれて初めてだと思います(笑)。

今とにかく話題の一眼レフなので、というかどうやらめちゃくちゃな勢いで売れているらしいので、どこかで噂をお聞きになった人もいるかもしれません。コロンブスの卵みたいなロジックで作られた、「一眼レフに見えない一眼レフ」。

レトロでお洒落で、モノとして非常に美しい、なんとも楽しそうな道具。

これまでの、「一眼レフってのはこういうもんだ!」的なサイズ、形状の常識をあっさり覆して、なおかつちゃんと高品質なのだそうで・・・う~ん、発想の転換の勝利ですね。わたしの持ってる、ごくスタンダードな一眼レフカメラが、急に平凡な、つまんないものに見えてきてしまってます(苦笑)。

「やられた!」

って思ってるライバル会社、多いだろうなあ。

この上なく物欲を刺激するのですが、なにしろ、実勢価格が10万円超となると、さすがに衝動買いもできません(苦笑)。とあるカメラ雑誌で読者モニターを募集してるので、それに応募するくらいしか、手に入れる方法はなさそう。。。

「カメラは金のかかる趣味だぞー」

父にそう言われてるのですが、ホント、お父さんは正しいよ(笑)。


【24/07/2009 00:15】 島流し生活2008~ | Comments (0)

Totally eclipsed

●会議のちょうど

終わった時間だったので。。。

丸の内のオフィス街の空を、じっと見上げてはみたんですが。

でも、雨の降りそうな曇り空で、ぜ~んぜんダメ(笑)。

せめて少しくらいは、空が暗くなるかと思ってたんですけど、それすらカケラも体験することはできませんでした(笑)。わくわく待ってたわけじゃないけど、ちょっと残念かなあ。

「あれ、日食って、今?」
「のはず、なんだけど・・・」

ガイジン部隊の同僚と窓ごしの空を見つめて、腕時計を見て、なぜかため息。誰ひとり、盛り上がってたわけじゃないけど、でもなんだか損した気分なんですよね~。

列島包む宇宙の神秘 県内各地で日食観察会

ちなみにこれは、長野県のニュース。

大騒ぎしてた某列島じゃなくっても、いろいろな場所で見られたのですね。


●ちなみに

わたしは「皆既日食」というと、コレを思い出してしまいます(笑)。

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Leonardo DiCaprioDavid Thewlis

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イマドキ、知ってる人いるんだろうか、これ(笑)。

1995年の映画で、たしか邦題は、「太陽と月に背いて」だったと思います(原題は文字通り、「皆既日食」なんですが)。ふたりの天才詩人、ポール・ヴェルレーヌ(デイヴィッド・シューリス)とアルチュール・ランボー(レオナルド・ディカプリオ)の、激しくも破滅的な愛の物語です。

ええ、ほもですとも・・・(爆)。

※ゲイ映画、というカテゴリーではありません。

この映画、ラブシーンやヌード、暴力シーンの過激さから(←ぬか喜びは禁物です、そんなスゴイものじゃないですよ)、アメリカではR指定になってる・・・と、これは最近になって知りました。いや、そんなにヤバい作品かって言われると、まったくそういう印象はなくって、むしろ史実に忠実な文芸作品、だと思ってますけどね。

で、今となっては想像しにくいのですが、この映画は若きレオナルド・ディカプリオが、「レオ様」になる前の作品なのです(笑)。

かの「タイタニック」で一躍ハリウッドの大スターになり、世界中の女の子の憧れ(ホント?)になってしまう前の彼は、地味だけど味のあるいい映画に出演する、なかなか演技力のある若者でした。難しい役、クセのある役にどんどん挑戦する、将来が楽しみな個性派俳優さんだと思ってたのですよね。

それがまあ、あんなアイドルになっちゃうなんて。。。

ま、そんなわけで、彼のランボー(古風に書くと「ランボオ」)はけっこうイケます(笑)。傲慢な若き天才、猥雑な非凡さと、脆弱さのないまぜになった少年風の風貌が、イメージに近いように思います。

で、うっかり、ランボーを読みたくなっちゃうかも・・・?

大学生のころ読んだけど、わかんなかったなあ(笑)。


●この記事は

着目点が、面白いですね(笑)。

特集ワイド: 居酒屋に個室が増えている… 「私」の欲求過剰

意識したこともなかったけど、たしかに言われてみれば、個室、あるいは半個室のあるお店は多いと思います。居酒屋さんだけじゃなくて、フツーのレストランでもそうね。個室とは呼べないまでも、仕切りやカーテンがあって、「自分たちだけ」感を強調するお店、しょっちゅう見かけます。

増えてるかって言われると、普段この国にいないわたしにはわかりませんが、でも確かに10年前、20年前よりは、個室の利用がずっと身近になったと思います。

子供のころから自分の部屋があってあたりまえで、カラオケもあたりまえで、自分だけのPCやケータイも当然・・・みたいな世代にとって、社会を隔絶した空間が心地よい、というところまでは、この記事には、それなりの説得力があるんですよね(笑)。

だけど、この記事で指摘されてるような「社会的スキル」の足りない若者って、別にイマドキの人たちに限ったことではないような・・・?

昔っから、若い人は挨拶が苦手だとか、周囲が見えてないとか、マナーを知らないとか、ご近所づきあいその他もろもろを嫌がるとか、言われていたと思うんですが(笑)。いい悪いではなくて、若者ってそんな感じ、という社会のコンセンサスが、あるんじゃないかなあ。。。

かつてはわたしもそうだったし、たいていの人が通る道なのでは?(笑)

ただ、まあ、個室が流行る理由は、(年代に関係なく)みんな人疲れしていて、なるべく気楽に羽を伸ばせる、疑似・家庭的な空間を求めてるのかもね、とは思います。

身内だけなら、気取らなくて済むし。

気心の知れた仲間だけなら、他人が自分をどう見るかを気にせずに、言いたいことが言えるし。

そんな感じじゃないかしら?

(あ、それからあと、個室ってのは特別な場所、という連想もあるかも。さすがにVIP待遇とまでは言いませんが、ちょっとばかりexclusiveな感じがしません?)

お茶会の場合は、R指定の話を聞かれたくないから、というのもあるけどね。


【23/07/2009 01:19】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

涼しいのはともかく

●梅雨の戻りと

いいますが。。。

それにしても西日本の一部では、ひどい天気になっているようですね。

早く、豪雨がおさまりますように。


●暗澹たる

気持ちになりますよね。

80代の夫が、70代の妻に灯油をかけて火をつけたとか。

どっかの学校法人の理事長が、2歳の子供をひき逃げしたとか。

よりにもよって中学校の副校長が、覚せい剤を使っていただとか。

世の中いったいどうなってんの、って思ってしまうような重たい犯罪(重たくない犯罪なんて、ないのかもしれませんが)ばっかりで、ニュースを読んでいて息苦しくなります。

救いがないなあ。。。


●いいこと?

真夏の選挙戦ってのはどうかと思いますが、いよいよ総選挙の始まりですね。

下馬評通りならば、どうも自民党の歴史的な大敗になりそう勢いですが、さて、こればっかりは蓋を開けてみるまでわかりませんよね。民主党だって、決して順風満帆ってわけじゃないだろうし、これからの40日は長いです。何が起きるかわかりません。

個人的には、何かに対するアンチ票を投じるのではなくて、何かに共鳴して、ポジティブな理由で投票したいものだと思います。今の政治を見ていると、難しいかもしれませんが。

無能な政治家に愛想をつかすのもいいけれど、ただ叩きのめすだけじゃなくて、経済対策とか、年金問題の解決とか、そういう大きな争点を踏まえた、きっちりした政策論争を見たいと思っています。

熱い夏になる・・・のかなあ。


【22/07/2009 00:04】 島流し生活2008~ | Comments (0)

ピアスって、だって

●TBのお題から

「ピアス、つけたことありますか?」

ないです。。。

だ~い~ぶ~昔、まだ10代の大学生で、アメリカのド田舎の小さなカレッジに留学していたころ、ピアスの穴をあけたくて、あけたくてしょうがなかった時期がありました(笑)。

そういうお年頃でもあったし、何しろアメリカでは、それがアタリマエだったから。ショッピング・モールに行くと、お洒落でチープなジュエリーがいっぱいあって、あれこれ欲しかったのに買っても(ピアスだから)使えないって、いつも残念がってたんですけどね~。

(ピアスをイヤリングにする便利パーツも存在したんですけど、なぜかイヤでした。)

でも、結局、しなかったのよね。

なんでだろうなあ・・・怖がっていたってほどじゃないし、ものすごい抵抗があったわけじゃないし(でも両親がどう思うかは気にしてたと思います)、機会はいくらでもあったと思うのですが。

要するに、それほどしたいわけじゃなかったって、それだけのことでしょうか(笑)。

・・・ホント、懐かしい話だなあ。

(ところで、最近ではピアスというと、どうもヤバい方向に妄想が走ってしまって困ってます。特に、30年前のジュリーが某紅白歌合戦で「勝手にしやがれ」を歌ったときの、あの超エロティックなパンクの衣装・・・! あの強烈な姿を見る度に、カミソリのピアスごとそっくり、香藤くんにあの衣装を着せたくなります。。。)


●穴つながり?(爆)

とっても気になる本をご紹介(笑)。

f植物園の巣穴 [著]梨木香歩

『穴は、人を誘う。オルフェウスの神話から、おむすびころりん、村上春樹の井戸のモチーフなど、穴に引かれる話は数知れず。穴は異界への入り口だ。』

品性お下劣で、大変申し訳ありません(苦笑)。でも、上記レビューの引用部分を読んでまず浮かんだのは、他でもない、岩城さんの魅惑の・・・えっと・・・ほら、ね(爆)。

ご、ごめんなさい。。。

これだけキャッチーなレビューを書けるって、一種の才能ではないかと、ひそかに思ってしまった次第です。面白そうだ、読みたい、という気持ちをかき立てるんですもの(笑)。

それから、これもぜひ読んでみたい!

IN [著]桐野夏生

こちらはこちらで、「淫」「IN」がテーマなんだそうで・・・『循環し、内向していく魂』だなんて、気になるじゃないの、って感じですね。なんだか批評家の筆に、上手に煽られてる気がするけど、やっぱり引っかかってしまいました(笑)。

※なぜかアマゾンの商品リンクが不調なので、本の画像はなしです。


●ところで

ブログのトップ画像は、先日ふと見かけたイチョウの実(種子)、つまり青いギンナンです。

icho 1

ふっくらまんまるで、色合いも、ころりとしたシェイプも妙に可愛いですよね(笑)。美味しそうに、たわわになっているのが印象的でした。

icho 2

この日はあいにくの曇り空だったのですが、それでも逆光でこんな感じ。いつもそうなのですが、わたしは新緑~万緑の緑の無数のグラデーションが大好きで、こんな写真ばっかり撮ってしまいます。自然の豊かさというのを、鮮やかに感じられるからかな?(笑)

で、こちらはオマケ画像(笑)。

結局ひつまぶしすら作れずに、フツーのうな丼になりました(笑)。

unagi 2009

大きな鰻に隠れて、炊きたてのご飯が見えないし・・・(苦笑)。


【21/07/2009 00:31】 旅★たべもの | Comments (0)

うな~

●お天気が

なんだか、全国各地でかなり不安定みたいですね。

goo 今日の全国の天気

梅雨の戻りなのかな・・・?

日食を見たがっている人たちは、ハラハラしてるんだろうなあ。

西日本、日本海側中心に激しい雨 20日も大雨のおそれ

本当は、梅雨がまだ明けてなかったのかもしれませんが、それはともかく、どこにもこれ以上、深刻な災害が起きないことを祈ります。


●土用の鰻を

買うには買ったのですが、結局、食べずじまい(笑)。

ちなみに、土用の丑の日に関しては、こちらが詳しいです>> 

明日ひまつぶし、じゃなくって、ひつまぶしにして食べよう・・・と思ったまではいいのですが、ここではたと、小さな悩みにぶち当たりました。

ひつまぶしって、何かほかに材料がいるの・・・?

検索してレシピをあたってみたのですが、これがもう、いろいろなパターンがありまして(笑)。シンプルに、鰻のきざみだけを使ったものもあれば、ネギや海苔を使ってるのや、ちらし寿司風に錦糸タマゴや紅ショウガをプラスしたバージョンもあって、みんな美味しそう(笑)。

でも、どれが伝統的で、どれが少しひねったレシピなのか、さっぱり不明。。。

元祖というか、「正式にはコレ!」ってのがあるのかどうか、それすら知りませんが、とりあえず明日は、紅ショウガとネギを添えてみようかと思っています(笑)。


●そういえば

子供のころ、父のクルマに乗っていて、よく通りかかるお店がありました(笑)。

とても不可解な名前の店で、何をする(売っている)ところなのか、子供(小学校4年生くらい?)にはどうも知識が少なすぎて、判断がつきませんでした。なのである日、ふと思い立って、そのお店を指差して聞いたのですね。

「ねえ、パパぁ?」
「なんだ?」 (父は運転席です)
「うな~って、何?」
「は? うな?」
「うな~って、ほら、あそこ~」

わたしが指差した先には、例のお店がありました。

「・・・」
「変な名前のお店だよね、あれ~」
「・・・あれは、うな~、じゃない」
「え? 違うの?」
「あれは鰻屋さんで、お店の名前は、うないち、って言うんだ」
「・・・」

ええ、そうです(笑)。

「うな一(イチ)」というお店の看板を、わたしはなぜか勝手に、「うな~」だと思い込んで読んでいたのですね(笑)。・・・いくら子供とはいえ、最初の2文字で、想像つきそうなもんですが・・・(苦笑)。

自慢の(はずの)娘の理解力・想像力の貧困さに焦った?両親が、わたしと弟をこのお店に連れて行ってくれたのは、むろん言うまでもありません(笑)。

それ以降、我が家では、このお店はずっと「うな~」と呼ばれています(爆)。

ちなみに>>

今回この話を思い出して、念のためにぐぐってみたらば、「うな~」のHPを発見!(笑)

うな一 HP

わはは~、なんて懐かしい(そして紛らわしい)「うな~」の看板・・・(笑)。


【20/07/2009 00:29】 旅★たべもの | Comments (0)

Let's get together and feel all right

●久しぶりに

『春抱き』大好きなみなさまにお会いしました。

暑いのに(すごく)遠くから来てくださった方も、ご近所の方も、本当にありがとうございました。お陰さまで、とても楽しい半日を過ごすことができました。

今は少しでも元気に、ポジティヴな気分で、秋の14巻を待てるような、そんな気がします(笑)。

ええ、なんてったって、岩城さんと香藤くんに1年ぶりに会えるわけですから、それだけでも気合いが入ろうというものです。待ち遠しい、懐かしいのは、だから当然ですね。

・・・もちろん、14巻の「連載」(おいおい)が、ず~っと永遠に、しつこくしつこ~く、いつまでもガンガン続いてくれてもいいし!(笑)

14巻が上下巻に別れてもいいし、厚み5センチのフルカラー愛蔵版でもいいし・・・とにかく少しでも長く、少しでも多くの岩城さんと香藤くんを、世界中のファンのみなさんと一緒に垣間見られるのであれば、それ以上の幸せはありません。

(それから、ときどきでもいいので、その後のお二人の様子を描いてくださいね♪)

泣きごと多めの、ちょっとしんみりしたお茶会になるかと思ったら、そうでもなくって(笑)。意外なほどに明るく、前向きに、じんわり温かい気持ちで(ときに抱腹絶倒の)『春抱き』話ができた、そのことがいちばん嬉しいかな?

映画の話、昔(バブル時代?)の流行のお話、例によって歌舞伎の話、オペラのお話と、話題はポンポン飛んで行くのですが、迷走しつつも結局、最後は『春抱き』に戻ってくる、そんなところも気に入っています(笑)。

根っこのところで、『春抱き』への深い、掛け値なしの愛情があるからこそ、そういう連想・妄想ができるのだろうと、自分ではそう思っています。

いつまでわたしが日本にいられるのか、それはわかりませんが。

でも、また、こんな機会があればいいなあと考えています。

かさねがさね、ありがとうございました。


●至福の・・・?(笑)

まずは、これをご覧下さい。

uji kintoki maccha softcream

日本の夏の風物詩、ふだん外国に暮らすわたしにとっては最高のあこがれのかき氷、宇治金時です(笑)。これは、濃厚な抹茶のソフトクリームの乗っている、かなりスペシャル・バージョン。

サイズも特大ですが、お味のほうも本当に美味しかったのです(笑)。いい抹茶を使っているのだと思いますが、リッチで上品な感じで、最後まで(かき氷を食べると体験する)キーンと舌の根が凍えるような、いや~な感覚はありませんでした。

実はこれ、先日、小鳥さんと武蔵野茶房というレトロな内装のお店で食べたものです(笑)。

甘味屋さんとしては、おそらくお高い部類に入るような気がしますが、それを補ってあまりある雰囲気のある喫茶店で、昭和初期・・・いや、大正ロマンを彷彿とさせてくれました(笑)。ちょっとコスプレが入ってるような、ウェイトレスさんの衣装も素敵ですよ~。

※「カフェ」ではなくて喫茶店、あるいはいっそのこと、「カフェー」って呼ぶべきかも?

そんな場所で、「素材に使えるかも♪」って浮かれて写真を撮りまくったわたしですが、よくよく考えると、さて、こんなレトロな雰囲気の室内の写真素材なんて、いったい何に使うんでしょう(笑)。

ま、美味しかったからいいか。

日本にせっかくいるのだから、夏のうちに美味しい宇治金時が食べたい、というわたしの野望は、すでに叶えられたのだと思います・・・(笑)。


●ところで

タイトルは、なぜかボブ・マーリーです・・・(笑)。


【19/07/2009 01:25】 島流し生活2008~ | Comments (0)

イライラの行方

●そういえば

日食があるらしい・・・ですね(笑)。

小学生のころ、お小遣いを貯めて天体望遠鏡を買ったこともあるというのに、どういうわけか、わたしはその後さっぱりと、天文学関連のあれこれへの興味を失ってしまいました。自分でも、これはちょっとばかり不思議です。

もちろん、子供のころ興味のあったことで、今じゃすっかり(それを好きだったことすら)忘れていること・・・って他にもありますが、夜空と星に関しては、とても不本意。なんとなく未練があるせいか、興味を失った自分に、自分でがっかりしてたりします(苦笑)。

宇宙とか、惑星とか、そういうものへの好奇心って、どこに行ったんだ?

シャトル打ち上げのニュースや、日食の話題を見聞きするたびにそう思います(笑)。


●総論は危険だと

思いつつ、こういうのには反応してしまいます。

経済低迷で自信喪失 日本人の国民性調査

いい歳をして、全然すてきな大人になれないわたしですが、ひとつだけ(ちょっとは)悪くない部分があるとすれば、それはイライラしないことではないか、と思っています。

周囲の人間と比べてのんびりだという自覚はないし、特にルーズな性質でもないと思ってますが(自己評価なので甘いのかも)、他人の言動に苛々するという状態には、わたしはめったになりません。たぶん、そのときそのときでは、局地的に小さなイライラが発生するときもあると思いますが、継続しないし、記憶にも残らないのだと思います。。。

ものすごくとろい、あるいはオメデタイのか?

他人に興味がないのか?

諦めが異常に早いのか?

世間というものにいっさい期待していないのか?

それとも、我慢強いのか??

・・・う~ん。

どれでもない気がする、というのが正直な感想。

一般的に考えて、「イライラ」という状態は、他人が自分の思う(期待する)通りに動いてくれない、あるいは自分のしたいことの邪魔をする、というシチュエーションで生まれる感情だと思います。つまり、他者の言動を意のままにコントロールしようとする、あるいは「こうあるべき」だという価値観を押しつけるところがある、ということですね。

それを(あんまり)しないってのは、果たして100%いいことなのか?

他人を無理に動かそうとせず、別の観点から発想を変えて問題を解決しようとする、と捉えれば、これは長所だと言えると思います。

でも、他人に何も望まないってのは、裏を返せば人間を、人間の善性をまったく信頼していないみたいで、やや寂しいのも事実(苦笑)。

協調性にあふれ、社会生活を大事にするからこそ、いろいろと他人に期待する(ゆえに期待がはずれるとイライラする)・・・と考えれば、わたしが長所だと思っている部分は、実は短所なのかもしれません。うむむ、これも屁理屈・・・?


●基準はあるべきだけど

携帯マンガ・小説に認定基準 監視機構、性・暴力表現で

犯罪性のある性、暴力、そして(人種などの)差別。。。

そういう表現を制限する必要があるのはわかるし、方向性も正しいのだと思います。だけど、「健全な」サイトであるというお墨付きが欲しいばかりに、自主的にどんどん、ちょっと過激で、ちょっと変わっている表現までも、「物議をかもしそうだから」「念のために」という理由で、カットする傾向になりはしないか・・・?

あるいは逆に、いったんフィルタリングからはずれた「お墨付き」サイトが、結局また問題のあるコンテンツをこっそり配布していた、なんてことにならないか・・・?

憲法上の自由と、青少年の保護と、利潤の追求。

いろんな要請が綱引きをしてるので、万人にとって「妥当なところ」でキレイに線を引くのは、本当に難しいだろうと思います。

というか、不可能かも・・・?


【18/07/2009 02:36】 社会・時事ニュース | Comments (0)

夢幻・・・かな

●気温の話は

もういい加減、しないようにしようって、毎日そう誓ってはいるんですけどねえ・・・(笑)。

でも、「ロンドンでは最高気温が19度、最低が11度」なんて聞かされると、急性ホームシックになったりします(笑)。東京では、なんだっけ・・・今日も35度クラス?

もちろんとっても暑いのですが、それでも微妙に(気のせいかもしれませんが)、身体が少しだけこの猛暑に慣れてきたように思います。いや、だから楽になるとか、気分が高揚するとか、そういうことじゃないんですけどね。

寒冷地仕様のわたしですが、それなりに環境に適応してる・・・らしい?(笑)


●本日のグチ

「お昼、鰻食べに行こうよ~」

と誘われて、とても行きたかったけど、結局どうしてもダメでした。

理由はものすごく単純に、外が暑いから(笑)。

「ちょっと・・・そうね、徒歩10分くらい歩くけど、いいかな?」(ニッコリ)

なんて簡単に言われても、答えに窮するだけでした。だって、炎天下の皇居のお堀あたり、丸の内のオフィス街をてくてく歩いて、汗だくになる趣味はわたしにはありません。というか、そんな根性、もうカケラも残ってないです(苦笑)。

(地下通路もありますが、そっちも耐えがたいくらい暑いのです。)

・・・このまま、同僚のお誘いにも乗れない日々が、あと何ヶ月続くのさ?

それを考えると、ため息出ちゃいますね~。


●それにもめげず!

蜃気楼が見えそうな熱にも負けず、歌舞伎座に行って参りました(笑)。

kabuki july 2009

しかし、月に何回通ってるんだろう。。。

お目当て、というか今月いちばんの目玉は、玉三郎が非常なこだわりをもって演じる泉鏡花作品、「海神別荘」と「天守物語」。

あっという間にチケットが完売になった、その人気を見ても、期待の高さが窺えます。もっとも、今月は「スーパー二枚目☆天下の海老ちゃんショー」でもあるので(笑)、異常なスピードで売れたチケットの半分は、海老さま追っかけのお嬢さんたちが買ったのかもしれませんね(笑)。


☆夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)

夏だ!男だ!喧嘩だ!大阪だ!・・・みたいなノリの、義太夫狂言(笑)。

ストーリーは・・・あんまりにも複雑で、簡単な説明が難しいので、ご興味がおありでしたら検索してください(笑)。とても面白い、歌舞伎の楽しさがぎゅっと詰まってるお話です。

喧嘩っ早くて前科者だけど、義理人情に厚いカッコいいワルに、海老蔵。いなせで義理堅くて、そりゃもうカッコいい・・・って、なんというか、関西のお話なのに江戸っ子っぽいですね(笑)。彼のキャラにぴったりの、非常にセクシーなちょい悪です。

(ラストの殺人シーンでは、真っ赤な下帯オンリーで大立ち回り。・・・なんか、いいモノを見せてもらった気分だったりして。海老さまファンは、悶絶するかもね~。)

メインの役者さんたちがほとんど関東の人たちなので、ときどき言葉がアヤシイですが、まあ、それはご愛嬌ですね。獅童も、笑也も、春猿もいる、華やかな舞台でした。(特に笑也さんは、最近ほとんど見かけなかったので、元気そうで嬉しかったです。)

特筆すべきは、勘太郎ちゃんかなあ(笑)。美人で色っぽくて健気で、でもきっぷのいい、男まさりの人妻の役を、実にうまく、洒脱に演じてました。演技の呼吸、ふっと力を抜く軽妙な味、それから声が、もうお父さんそっくり・・・!

こんな芸達者な息子がいるなんて、中村家は安泰だなあ。。。


☆天守物語(てんしゅものがたり)

言わずと知れた、泉鏡花の戯曲の代表作(だと、わたしは思ってますが、違うかな?)。

白鷺城(姫路城)の天守閣に棲む美貌の姫君(富姫=玉三郎)と、訳あってそこに迷い込んだ若くて純粋な侍(図書之助=海老蔵)の恋物語。

himejijo 002

もちろん、姫君というのは異形の世界に属していて、下界に住む人間のことなんて、それまでバカにしていたのですが、美貌の若者の清々しさにひと目ぼれ(笑)。かなり積極的で、ストレートな慕情の表現がむしろ新鮮でした。(ある意味、素直で可愛いかも?)

実はこのお芝居、ずっと前から、一度ライブで見てみたかった作品でした。

大好きな泉鏡花、大好きな(妖気漂う)玉三郎、大好き?かもしれない海老蔵。・・・この取り合わせで、見なかったら後悔するだろうなあ、って思えたので、行って良かった。

とにかく幻想的、幻惑的、蠱惑的。

ファンタジーのようでもあり、寓話でもあり、ホラーでもあり、社会批判でもあり、古典的ロマンスでもあり。ここまで唯美的な歌舞伎ってのも、めったにないと思います(笑)。

(難解だとか、内容が一貫してないとか、いろいろ批判する人もいるようですが、少女マンガを愛する人なら、たぶん何の違和感もないと思います。)

もしアナタが木原敏江さんのファンだったら・・・いや、泣いて喜ぶでしょうね☆

で、玉三郎は凄かった。スゴイ、としか言えません。この人にとっては、舞台の上の虚構のお城の天守閣こそが、本当に心落ちつけられる住処なんじゃないの、って思えるほど。幽玄、妖美を体現してるんですもの。。。


それでは、また。


【17/07/2009 05:54】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

思い通りには

●行かないのが

人生ってもんよね。

・・・なんて、ちょっと、ヤケクソ気味の夜です(苦笑)。

本気でがっかりすることがあって、それを知らされて改めて、自分がいかに楽天的な、能天気な性格なのか、思い知らされたという感じ。

そんなわけで、かなり気分が下降中です。。。

強いていえば、自分をしか責めようのない状況なので、誰のせいにもできないんですけどね。ええ、こういうとき、責任転嫁できれば、楽なんですよね。でも、できないなあ。

うぐぐ~。


●そんなわけで

とりあえずは、ふて寝することにします(苦笑)。

気持ちの立て直しは、それから・・・!


●ところで

今日は暑かったですねえ。。。

都心で34度とか、35度とかだったと聞きました。

これもまた、気分がブルーな原因かも?(笑)


【16/07/2009 01:20】 島流し生活2008~ | Comments (0)

梅雨が明けたら

●TBのお題から

「歴史を学ぶのは好きですか?」

は~い、大好きで~す(笑)。

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日本史も世界史も、どっちも好きです。

別に、「学ぼう」なんて高尚な嗜好があるわけじゃなくて、自然にどうしても魅かれてしまう、知りたくなってしまう・・・どっちかっていうと、野次馬根性に近いかも?(笑)

ちなみに実家のわたしの部屋には、高校時代の世界史の教科書とカラー図説が、今でも本棚に並んでいたりします。丁寧にビニールのカバーがかかっていて、色とりどりの付箋が貼ってあったりして、なんだか青春の形見、みたいな気がしています(苦笑)。


●昔語りついでに(笑)

本日オフィスで漏れ聞いた、衝撃のひと言(笑)。

「なんかその服さあ、ボディコンって言うんじゃなかったっけ?」

・・・ど、どえ~(笑)。

ええ、しょうもないオジサンのおしゃべりだったのですが(正直、この手の発言ってセクハラですよね)、なんかその、バブルの香りが濃厚に漂う「ボディコン」という言葉に、一瞬かたまってしまいました。びっくりして手を止めて、そろそろと周囲を見渡して、その言葉に反応してる人が少ないことに、またまたドキドキ・・・(笑)。

「そうか、ホントにもう、死語なんだなあ」

う~ん、あたりまえか(笑)。

死語どっとコム

ナウな死語辞典

※調べてみると、ワンレン、ボディコン、ジュリアナ東京(爆)・・・という時代のアイコンは、バブル崩壊後の流行なんですね。なんだか、記憶って曖昧だなあと思います。


●そういえば

梅雨明け、したんですってね。

今週の東京はずっと、30度を超える気温の日が続くそうですが、なんだろう。先週あたりよりも、なんだか(暑いことは暑いのですが)心持ち、過ごしやすいような気がしてます。湿度がちょっと下がってるからかな・・・?


●せつない

いやもちろん、窃盗は窃盗だし、常習犯を厳しく罰するというのも、わかるのですが。

98円の消しゴム万引き…懲役2年 岐阜の70歳に判決

なんとなく、イメージは湧きます。

手癖が悪い、としかいいようのない人なんだろうな。。。常習犯で、毎回盗んでいるものが基本的に小額商品で、いちいち訴追されるほどじゃないから、かえって罪悪感が薄れてしまってるんだろうな。警備員さんに捕まって、叱られておしまい・・・みたいなことが続いて、もうビクビクしなくなってるのかもしれないなあ。

今さら遅いですが、最初に見つかったときに、警察沙汰になって大騒ぎになって、遠方の家族が呼ばれたり、ご近所に知られて恥ずかしい思いをしたり、ちゃんとしていたら?

想像ですが、もしそうやって最初のときにきっちり「社会的制裁」を受けていたら、恥ずかしくて恐ろしくて、もう二度と盗みはしなかったんじゃないか。

なんてね、勝手にそう考えてしまいます。


【15/07/2009 01:05】 社会・時事ニュース | Comments (0)

スリープ・モード

●なんだか

週の初めから、いきなり暑かった!(笑)

各地で猛暑日、三重・尾鷲は38度

みんみん蝉はともかく、都心では日中の最高気温が33度・・・でしたっけ?

「ああ、夏だあ~!!」

って感じの一日でしたね。「クールビズ」(という名の高温多湿・グリーンハウスみたい)なオフィスでは、みんなじっとりと、我慢の汗を流しておりましたとも・・・(苦笑)。

「甘いね、このくらいで音を上げてちゃ~」

そうだよね、まだ7月半ばなんですよね・・・うう、秋がひどく待ち遠しいです。

(ちなみにわたしは、気温が上がれば上がるほど動きが緩慢になり、脳みそもスリープ・モードに入ってしまうようです。社会人として、最低限の日常生活にすら支障を来すという状態。。。なんだろう、冬眠ならぬ「夏眠」状態に陥っています。)

エルニーニョ、発生したんじゃなかったっけ・・・?


●こういう日は

おうどん、食べたくなりますね(笑)。

讃岐うどん お取り寄せ

きゅっとコシのある、冷たいおうどん、美味しそうだなあ。。。

(夕食に、あっさり美味しいおうどんがあれば最高だって思えるあたり、わたしもトシをとったんだなあ、とは思いますけどね。)


●脳みそが

動かないので、本日はこの辺で。。。


【14/07/2009 00:18】 島流し生活2008~ | Comments (0)

初蝉や しづかにをりて 老夫婦

●都議選の結果を

ぼ~っと眺めながら、なんとなく思ったこと。

以下、とりとめのない呟きです。

「アンチ自民党、アンチ麻生さんの風が吹いてる時期だからねえ・・・」

都議選 民主が圧勝第1党、自公は過半数割れ

(この記事に添えてある、石原伸晃・都連会長の悄然と下を向いた写真は、なんて残酷で、なんて出来のいい報道写真なんだろう、って妙に感心してしまいました。絵的にこれほどわかりやすく、象徴的な場面を切り取るチャンスをもらったカメラマンにとっては、いただき!の一枚だろうと思います。)

「たぶん、民主党人気のなせるワザ・・・じゃないんだろうな。民主党という、ちょうどいい不満の受け皿があるってこと。でも、受け皿として存在することが、これほどの力を産むとは・・・」

もっとも、首都決戦なんて言われたけど、これはあくまで都議選。

「石原都政への批判とか、疑問も、反映されてるはずだけど・・・」

都議選敗北、過去の例→国政にも暗雲

国政は混沌としていて、正直もう、なにが今いちばんの問題なのか、それすら整理しづらくなってる感じ。経済の立て直しをしようにも、ホントに経済のことがわかってる政治家がいるようには思えないし、そもそも、日本だけで何かしようとしても限界があるし。。。

都議選:首相の進退問題浮上は必至 民主は不信任案提出へ

「えっと・・・選挙を経ないで就任した首相って、もう何人目だっけ?」

短命で非力な内閣が、回転ドアみたいに1年ごとにぐるぐる、ぐるぐる。ホントになにをやってるんだか、って国民は呆れてると思う。で、今度は麻生さんを引きずり降ろして、次を探してるって?

「う~ん、それでいいのか、おい」

首相、解散へ不退転の決意 法案の成否見極め

Japan PM 'faces key poll defeat'

解散するって自分で言ったんだから、ちゃんと実行しようね、麻生さん。たとえそれが自民党にとって都合の悪いタイミングでも、民意をすくい上げるのがデモクラシーだもんね。

「そのほうが、せめてほんの少しでも、人気が上がると思うけど・・・?」

(もっとも、仮にギリギリまで衆議院解散を引き延ばしたとしても、長くてあとほんの数ヶ月の話みたいだし。そうなると、「大差ない」ってことになるのか・・・?)

なら尚更、今すぐ解散してもいいのかも。

「・・・もっとも、8月の国政選挙って・・・」

うむむ、暑そうだよなあ(苦笑)。

※ちなみにイギリスでは、6月~9月のホリデー・シーズン中に選挙は「あり得ない」というのが政界の常識です。暑いからじゃなくて、みんながウキウキ浮かれてる時期、長いお休みで旅行に出かけちゃう時期に選挙をするのは、まるで有権者が不在のときをわざわざ狙ってるみたいに思われるから(そして投票率が下がるから)、のようです。

ところ変われば・・・ってやつですね(笑)。


●お茶会は

18日に開催予定です。

応募者がたくさんだったので(本当にありがとうございました!)、先着10名様に限定して、近々にご案内メールをお送りする予定です。こちらの都合で人数を区切ってしまって、本当にごめんなさい。お便りはありがたく、大事に読ませていただいてます。


●梅雨明け!

そういえば日曜日は、うちの外で初蝉の声を聞きました。

港区六本木っていうと「いかにも都心」ですが、意外なことに、このあたりは住宅街でもあるので、とても緑が多いのです。街路樹も公園もゆったり整備されていて、高層ビルの合い間にも、小さなお庭が造られていたりしてね。

猛暑の中ペーロン競漕、3万人が歓声…兵庫

ペーロン、まだ一度もライブで見たことがないですが、家族が何度か漕ぎ手になったこともあり、なんとなく身近な?お祭りだと思っています・・・(笑)。

そういえば九州南部では、梅雨が明けたそうな。

じき本格的な夏・・・ですねえ。

※タイトルは、山口青邨の俳句です。


【13/07/2009 01:57】 社会・時事ニュース | Comments (0)

それがデフォルトである、という僥倖

●TBのお題から

「愛ってなんだ?」

うわ~、大きく出たね(笑)。
これって、片手間に答えていい質問ではないような・・・?






☆シナリオ その1☆


「なあ、香藤?」
「うん?」
「・・・愛って、なんだと思う?」
「へっ・・・!?」

薄茶色の瞳をいっぱいに見開いて、香藤は岩城を見つめた。
驚いたというよりは、意外だ、と言いたげな眼差し。

「香藤?」
「なんか、ちょっと今、がっかりしたかも・・・」
「なんでだ?」
「だってさあ、それ聞かれちゃうと、立つ瀬がないっていうか」
「・・・だから、なんでだ?」
「いや、別に、いいんだけどね。こういうのって、押しつけるようなもんじゃないと思うし」
「だから、何でだって・・・」

同じ問いを三度口にした岩城に、香藤は微笑んだ。
岩城の手を取り、温めるように両手に包む。

「俺、岩城さんを好きになったその日からずっと、毎日毎日、全身で一生懸命、愛情表現してるつもりなんだけど」
「・・・?」
「それ、通じてなかったのかなあ、って、ちょっと自信喪失」
「・・・?」
「・・・あれえ、岩城さん。もしかして俺の言ってること、わかってない?」

澄んだ瞳が揺れ、オニキスの輝きが陰る。
じっと見返す岩城の表情を読みかねて、香藤は肩を落とした。

「なに、バカなこと言ってるんだ?」
「うん?」
「それは、おまえのことだろう」
「うん、そうだよ?」
「おまえはいつも、そうじゃないか」
「うん、だから、俺はそうなんだってば」
「なんでそれが、愛とは何か、っていう話と繋がるんだ?」
「・・・」
「どうした?」

香藤を見つめる、まっすぐな眼差し。
一点の曇りもない、100%の愛情と信頼を寄せた恋人の瞳。
香藤はため息をついて、ゆっくりと岩城を抱き寄せた。

「・・・ほんと・・・!」
「ああ、なんだ?」
「岩城さんって、最強だよねー」
「?」

香藤の胸に抱かれて、岩城が首をかしげた。
その額に、香藤は小さなキスを落とす。

「・・・もう、いいや」
「おい、香藤・・・怒ってるのか?」
「ううん、怒ってないよ。ただの、俺の勘違いだから」
「は?」
「いいから、いいから。気にしないで」
「・・・香藤」
「愛してるよ、岩城さん」
「ああ」

(岩城さんを愛してる俺しか、岩城さんは知らないんだもんね・・・。)

香藤の愛の言葉を受け止めて、穏やかに頷く恋人。
花がほころぶような、甘い笑顔。

それが最高の愛の勲章なのだと、香藤はそう思った。



(おしまい!)

※「シナリオ その2」は、逆バージョンです。いつか書くかも・・・?(笑)


【12/07/2009 00:09】 春を抱いていた | Comments (0)

ぐるぐる

●TBのお題から

「再結成してほしいグループは?」

えっと。。。

えっと。。。

・・・あれれ?

なんか、全然、思いつかないです(笑)。

よく考えてみたら、青春時代に大好きだったアーティストは、ほとんどソロでした。グループというか、バンドというか、そういうものに本気で熱を上げたことは、ないかもしれません。(あるいは、グループとして今でもがんばっているので、「再結成」の必要がないとか。)

なんか、つまんなくてごめんなさい。


●ものすご~く

疲れていたりします。バテてる、というのが正しいかも?

熱がね、って、気温のことなんですが、これがもうあまりにも酷くて、暑くて暑くて。

オフィスも十分暑いですが(出向先はエコ冷房中)、一歩、外に出た瞬間のあの「もわ!」っていう湿った熱気。雑踏の汗が臭ってくるようで、めちゃくちゃ不快ですよね~。あれにやられて、しんどくて、ほんの数分間歩くのも辛くて、とうとう頭痛がするようになってしまいました。

同僚に、ランチにどっか行こうって誘われても、行けないんですよ(苦笑)。

もちろん、タクシーで直行ならいいですが、真昼間の都心、外を歩くなんてしたくない。地下通路も、外気以上に重く暑苦しい空気がよどんでいるので、耐えがたい。ほんのちょっと余計に汗をかくかと思うと、途端に萎えるというか、嫌気がさしてしまうのですね。

東京では、そんなのあたりまえだって諭されますが、わたしはダメ(笑)。

わがままだとは思いますが、寒冷地仕様になってしまった身体が、あまりに高い温度と湿度に、パニックを起こしているんだと思います。

とほほ~。


【11/07/2009 05:58】 島流し生活2008~ | Comments (0)

入谷の朝顔市にて

●自分でも

頑張ってる?と思いますが・・・(笑)。

しのつく雨の降る月曜日、(突発的な)有給休暇だったこともあり、ふと思いついて有名な入谷(いりや)の朝顔市に行ってきました。

入谷朝顔まつり (レッツエンジョイ東京のサイト)

あ、おこがましくも自称「がんばってる」というのは、1年間限定の東京都民(島流しの罪人???)なので、今のうちになるべくいろいろ見ておこう、写真を撮っておこうと欲張って、せっせと年中行事・イベントに足を運んでいることを指してます(笑)。

・・・ええ、自画自賛ですとも・・・(笑)。

ふだんのわたしの、超がつくほどの出不精ぶりからは想像もできないアクティブさなので、どうぞご容赦くださいね。

聞いたことはあっても、どこにあるのか知らなかった入谷は、上野駅、鴬谷駅のご近所でした。日比谷線で、うちから直通で行けちゃったのには、ちょっとびっくり(笑)。

iriya 1

駅は、バリアフリーじゃなかったけどね。。。


●さて、

「入谷の鬼子母神」ということで有名ですが、本当は真源寺っていう名前なんですね。それ自体は、拍子抜けするほど小さな、小さなお寺でした。

iriya 2

入谷の駅から、徒歩でほんの1分程度。あっという間ですが、その途上、そしてエリア一帯の歩道に、あふれるほどの朝顔の鉢がところ狭しと並んでいました。

iriya 3

iriya 4

iriya 5

とにかく、ブルーとピンクと紫色のグラデーションが色とりどりで、本当にキレイでした。朝顔ってのは、華やかなお花ではないように思いますが、とても日本らしい、やさしい雰囲気ですよね。

あ、そういえば、鬼子母神の境内で、こんなおみくじを発見!(笑)

iriya 6

これ、石榴(ざくろ)・・・ですよね。

たしか、(子供を食らっていた)鬼子母神は、人間を食らう代わりにと石榴を与えられたとか、そんな話があったような。ざくろ、それゆえに子宝に恵まれる、という伝承があると思います。

万緑叢中紅一点、って漢詩に謳われたのも、石榴だったと記憶しています。いわゆる「紅一点」という表現の語源ですね~。

iriya 7

いろんな種類の朝顔があったけど、でも、こんなシンプルな青紫色の花が、結局はいちばん美しく見えました(笑)。雨に洗われて、いっそう鮮やかでした。

(紫色って、見たままの色を写真で再現するのは難しいですけどね。)

iriya 8

よく見かけたのが、この右側の薄い紫/サーモンピンクというか、小豆色というか、柿色というか、ぼんやり淡~い色の朝顔。どうやら、「団十郎」という名前のアサガオなんだそうです。・・・なんだか、インパクトが弱そうなくせに、妙な存在感がありました(笑)。


●そんなわけで(笑)

わたしのお土産は、コレ。

iriya 9

鬼子母神で買った、あさがお守りです(笑)。

自分で植物を育てるほどの甲斐性のないわたしなので、朝顔市の記念に、これが精いっぱい。でも、なかなかお洒落ですよね。


【10/07/2009 01:18】 旅★たべもの | Comments (0)

ソーミュールの星空

●そうですね。。。

「星を眺めた思い出」

昔むか~し、まだ20代前半という若い学生だったころ、パリで語学学校に通ってました(笑)。

その学校がときおり企画していたのが、ガイドつきの週末小旅行でした。

モンサンミシェル、ロワール峡谷のお城めぐり。。。

その学校の生徒であればだれでも参加できたし(もちろん費用は自己負担ですよ)、付き添いの先生がガイドを兼ねて、フランスの歴史だの、文化だの、地理だの、ワインだのを、滔々とフランス語で説明してくれる・・・というのがポイント(笑)。

今から考えれば、ずいぶん贅沢な経験だったなあ、と思います。

(親がよくぞそれを許し、文句も言わずに費用を捻出してくれたものだと、今さらながら冷や汗が出ます。学生時代のメンタリティって、両親が自分のためにお金を使うことがアタリマエで、それについてなかなか申し訳ない、ありがたいって認識できないものですね・・・とほほ。)

saumur photo 1

(写真は、ソーミュールの街とお城です)

で、たしかソーミュール近郊だったと思いますが、その学校主催の旅行に参加して、村のはずれのホテルに泊まりました。その晩は、別の場所のお城のようなレストランで、みんなでディナーを食べたのですが、さて、その帰り道。。。

場所は、フランスの田舎です。

※正確には、そんなに「ド田舎」ではなかったはずですが、当時のわたしにはかなりの田舎だという印象でした。村・・・だと思うけど、とにかく街灯ひとつないので、ホントに夜道が真っ暗なんですよ。

「あ、ほら見て~!」

友人に言われてふと、空を見上げると、そこには文字通り、満天の星空!

「わお!!」

視界いっぱい、夜空いっぱいに、キラキラと大小のお星様が輝いていました。静かに光る天の川の迫力に、息を飲んだのはあれが初めてかも?(笑)

こぼれるような星空ってのは実在するのだと、「幾千万の星」ってのが空に本当にあるのだと、都会っ子のわたしが知った瞬間でした(笑)。

あは、本当に懐かしい記憶だなあ。。。


●すみません

なぜかハリー・ポッターには、いつも反応してしまいます(笑)。

ハリー・ポッターと謎のプリンス

公式サイトはこちら>>  (音が出ます)

(ものすごく勝手な感想ですが、予告編の背景に、久々にシティのマグナムさまを拝んで、なんだかせつなくなりました。ロンドン、懐かしいよ~。)

7月15日から公開ってことは、夏休み映画の本命かな?

それにしても、もう6作目なんですね(笑)。

そりゃ、ハリーくん(ダニエル・ラドクリフ)も、大人になるわけですよね。最初のころは、幼くて一生懸命で(でも演技力はイマイチ)、ハラハラしてた感がありますが、今じゃ逆に、実年齢よりも若いキャラを一生懸命、幼く?無垢に?演じているような気がします。

でもきっと、やっぱりウキウキ見に行っちゃうんだろうなあ(笑)。


【09/07/2009 00:17】 社会・時事ニュース | Comments (0)

Youth is a state of mind

●TBのお題から

「若さってなんだ?」

おお、なんていい質問・・・!(笑)

文字通りの、純粋に年齢で計れるところの「若さ」は、絶対的なものと、相対的なものに分かれると思います(笑)。

2歳半の仮称☆洋介くんは、誰が見ても若いですね(笑)。

それってたぶん、絶対的な若さ(笑)。・・・まあ、若いというより、幼いって形容するのが正確だろうと思いますが。

それより上で、誰が見ても若い年代、ってのがあるとすれば、たとえばガッコに通っている世代かなあ。これも区切り方は幾らでもあって、義務教育のうちとか、制服を着ている間とか、10代だとか。どこで線を引くのが正しいのか、なんて決まりはないと思います。

でもこういうのは、すでに「相対的」なんですよね(笑)。

たとえば香藤くんは、わたしにとってはまだ十分に若い世代に見えます(笑)。岩城さんにとっては、もちろん彼は永遠に、可愛い年下の旦那様です(笑)。

でも、30代半ばってのは、客観的に見たらもう、単純に「若い」とは言い難いかもしれませんよね。仮に大卒で就職してたとしたら、すでに入社10年以上。高卒ならば、15年選手。・・・それって、若手というより中堅に属するように思います。

(でも、勤続30年のオジサンから見たら、まだまだひよっこ・・・!)

と、ここまでは純粋に数字のお話(笑)。

でも「若さ」って、数字だけで計れるものじゃないですよね~。

見た目で人を判断しちゃいけませんが、若さというのは、外見の問題でもあります(笑)。・・・それが必ずしも、いいわけじゃないけどね。

(心身とも充実しているからこそ、溌剌と若く見えるという人もいるでしょうし、生まれつきの体質もある。あるいはその反面、外形的な若さのみを追い求める、はたから見たらけっこうイタイ人もいるでしょうから。)

そして、やはり肝要なのが心の持ちようでしょう。

わたしは個人的には、「若い」人というのは、

☆好奇心、冒険心、チャレンジ精神を失わない人
☆楽しいこと、面白いことをバカにしない人
☆感動して泣いたり笑ったりという、豊かな感性を失わない人
☆年齢を理由になにかを諦めたり、批判したりしない人

・・・じゃないかなあ、と思います。か、かっこつけすぎ?(笑)

もちろん年齢相応の落ち着きとか、振る舞いとか、そういうのはあると思いますよ?(笑)

だけどそれに囚われすぎて、心の自由さ、柔軟性を失ってしまったら、それはとても残念なことだと思うのです。

好きなものは好き、欲しいものは欲しい、イヤなものはイヤ。むろん、それだけで周囲が納得してくれるほど、世間は甘くはないですが、でも、心がそう感じたこと自体は、否定しなくてもいいように思うのです。逃げ出すことはできなくても、妥協の道は模索してもいいのでは、みたいな感じ?

夢を見るのも、無謀なことに熱中するのも、若さの特権ですからね♪

うう、こういう考え方そのものが、自分勝手って言われちゃうのかも・・・?

でも、岩城さんに出会ってからのわたしは、それ以前のわたしよりも、確実に「若い」と思います(笑)。自己満足だろうと、自画自賛だろうと、そう思います・・・(笑)。


●気になる・・・

でも、見にいくヒマ、あるんだろうか(笑)。

レオナール・フジタ展

トリノ・エジプト展

最近また、どっかのヤクザさんネタの続きを書き始めました。唐突に、湧いてきた感じ。そのせいか、やけに時間がないのです・・・(苦笑)。


【08/07/2009 00:46】 島流し生活2008~ | Comments (0)

七夕にかける願いは

●この間の週末に

文京区にある、小石川後楽園に行ってきました。

新しく買ったカメラのデビュー戦、という感じでしょうか?(笑)

ご案内は、こちら>> 

なんせ「後楽園」っていうくらいですので、文字通り、東京ドームのすぐ隣にある、とても広大な、びっくりするほど緑の深い庭園です。飯田橋から徒歩10分弱、都心にこんなに立派な日本庭園があるんだ、って意外に思ってしまったほどです。

お庭ですが、正式には、回遊式築山泉水庭って呼ぶそうです。

水戸徳川家の江戸屋敷として造ったもので、かの二代藩主・光圀公の時代に完成したんだそうな。国の特別史跡、特別名勝指定。

korakuen 2

ほとんど何の予備知識もなく、ふらりと思いつきで出かけたのですが、まず正門から第一歩、入ったとたんに空気がひんやりと、とても涼しく感じられたのが驚きでした。うっそうと樹木が茂っているだけで、こんなにも気温って変わるものなんですね~。

幸いにも梅雨の晴れ間で、快晴とは言わないけどそこそこのお天気でした。

(それでも、だいぶ蒸し暑いんですけどね。)

お目当ては、庭園のかなり奥まったところにある内庭。そこには、真っ白い睡蓮の花がひっそりと咲いている・・・ということでしたので。

korakuen 1

というわけで、これが精いっぱいの、今回のイチ押しショット(笑)。

大した写真ではないですが、これだけは一眼レフの望遠レンズで撮影しました。250ミリ望遠マックス、これ以上は大きく撮れない・・・ということが、これほどもどかしかったことはないです(笑)。(本宅サイトのメニューページにも、これを転用してます。)

実際の、内庭の様子はこんな感じ。

korakuen 7

(上の睡蓮アップ以外の写真ははすべて、新品Lumix FX37で撮影してます。)

睡蓮の池は見事ですし、辺りには人がほとんどいなくて、落ち着いた、とても静かな雰囲気なんですが、ご覧のとおり、そのすぐ向こうには東京ドームが見えます(笑)。

おまけにそのドームからは、アイドル系?のコンサートというか、イベントらしきものの真っ最中らしく、ガンガン響くアップテンポのダンス・ミュージックと、ファンの女性たちが上げていると思われる甲高い悲鳴が・・・!

「う、うるせ~・・・!」(爆)

いやあ、その雑音と、この静謐な庭のたたずまいのギャップには、目眩がしましたとも。。。


【07/07/2009 00:11】 旅★たべもの | Comments (0)

SW19の誘惑

●カッコよすぎる

・・・と、うっかり思ってしまいました(笑)。

新しい五右衛門、見せます 主演の市川海老蔵

海老蔵 8月新橋演舞場で『石川五右衛門』

ebizo august 2009

とにかく海老ちゃん、オトコマエすぎ(笑)。

芸能ニュースでも女性のうわさが絶えませんが、これじゃもう、しょうがないかもしれないね~。もてるんだろうなあ(スーツの着こなしはさておき)、と改めて思ってしまいました。

まあ、市川家の場合、それが王道?というか、それでいいような気がします。。。

(それにしても、今30代くらいの、いわゆる大名跡の御曹司たちって、ホントに華やかなスターが多いですね。海老蔵、染五郎、勘太郎、松緑、菊之助・・・かなり層が厚いような気がして、歌舞伎の未来のためには素晴らしいと思います。)

彼には、今がまさに旬!って感じの輝きを感じます。

この1年はホント、目覚ましい活躍ぶり。進化途上というか、精力的にいろんなものに挑戦しているのがわかるので、目が離せないって感じですね☆


●ウィンブルドンの時期に

イギリスにいないというのが、なんだか妙に寂しい。

と、センチメンタルにも、そう思ってしまいます(苦笑)。・・・うだうだとそう思ってるうちに、もうじき終わっちゃいますけどね。

テニスが大好きだったのは、遠い昔のことなのですが(なにしろ若き日のボリス・ベッカーを生で、ウィンブルドンで見ているくらいですし)、イギリス人にとってウィンブルドンは、待ち望んだ夏の訪れを告げる風物詩なのです(笑)。

平たく言えば、甲子園の高校野球みたいなもの・・・?(笑)

日本の夏はとっても暑くてとっても辛いので、みんなが待ち望むかどうかは疑問ですが、イギリス人にとっては夏=パラダイス、ですからね~。

北ヨーロッパに暮らす人間にとって、長~い日照時間と、雨の降らない乾いた日々と、いっせいに鮮やかに生い茂る草木や花のまぶしさを楽しめる夏は、誰もがワクワクして迎えるものなんですね。ウィンブルドンは、その象徴的な存在です。

日本ではちょうどその時期、梅雨だもんなあ・・・(苦笑)。

うむむ、イギリスは遠いぜ。


【06/07/2009 01:32】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

駆り立てるものさえ

●本日は

ブログもちょっと一休みモード。

なんだか少し、疲れ気味です(苦笑)。

ああ、そういえば昨日は、アメリカの独立記念日だったなあ。。。

昔むかしアメリカの片田舎に住んでいたころ、クラスメートたちと興奮しながら、記念パーティーの花火を見上げていたことを思い出します。なんか、文字通り、前世紀の記憶だわ~。


●少子化について

これだけハッキリと、なぜ問題なのか示されると、また見方が変わってくる気がします。

【静かな有事】 第1部少子化…崩れる社会(1) 50年で3割減「存亡の危機」

シリーズで5話まであります。少々長い記事ですが、よろしかったら目を通してみてくださいね。

個人的には、なかなか興味深いと思いました。以前にも書いたことがあると思いますが、わたしの(日本人の)友人たちを見渡すと、自分自身を含めて、とにかくほぼ100%未婚です(苦笑)。

あ、ここでいう友人というのは、学生時代、あるいは銀座のOL時代からつきあいのある、それなりにコンスタントな関係の続いている旧友たちのことです。

年齢は30代後半~40代前半。最終学歴も職歴も、出身地も趣味も、男性の好みもバラバラ。そりゃまあ、ほっそりした美人も、そうではない人もいますが、全体として見たら、そこそこレベルの(要するに平均的な)都会の女性たちでないかと思います。

(自己分析なので、まあ、ちょっと甘めかもしれませんが。)

全員がひとり暮らし、全員が(少なくとも)過去には男性とおつきあいした経験アリ、全員が定職を持っていて、お給料も悪くない。ほどほどながら、旅行もランチもお買いものも大好き(笑)。そして、これまた全員、「いいご縁があったら」って言ってるんですよ。。。

端から結婚を否定してる人もいないし、絶対にしたくないと思ってる人もいない。男性がコワイわけでも、子供がきらいなわけでもない。そこそこ健康で、家庭環境に重大な問題を抱えてるわけでもない(と思います)。

でも、誰も「コンカツ」してないし、誰も結婚してないのですねえ。

「最後に(日本で、友人・知人の)結婚式に出席したのがいつか、もう思い出せない・・・!」

そう呟いたら、全員がうんうん、と頷きました(笑)。

きわめて主観的で、統計学上はなんのsignificanceもありませんが、でもわたしの周囲の実態がそのまま、日本の少子化・非婚化の縮図のような気がしています。そういうふうに思う人、たぶん他にもたくさんいるんじゃないかな・・・?

(本来、少子化と非婚化は、似て非なる社会問題だろうと思いますが、ここではいっしょくたに扱ってます。イギリスなどと違って、日本では婚外で子供を産んで育てる・・・というのがまだ珍しいというか、普通のオプションではないから。つまり結婚しない人が増えているというのが、子供の数の減少に直結しているように思うからです。)

「これといった理由がないのに、未婚」

こういう層をなんとかしない限り、少子化に歯止めをかけるのは難しいような。。。

(あうう・・・わたしたちの世代はもう「遅すぎる」としても、もうちょっと下の世代のお嬢さんたちについては、まだ結婚→出産の可能性は十分に残っている、ってことで!)


【05/07/2009 02:32】 社会・時事ニュース | Comments (0)

見目麗しく 颯爽と

●TBのお題から

「会えるなら会ってみたい人」

・・・岩城さん?

という答えは、あんまりにも出来レースっぽいので、一応それ以外で考えてみました(笑)。確率的にいかに低くても、とりあえずは生きていれば実際に会う可能性が絶対にないとは言えない、実在の人物限定ってことで。

ひとりだけ選べるならば、やっぱり坂東玉三郎さんかなあ。

このブログ的にはやはり、かなりありがちな答えだとは思いますが、実際にサシで話してみたい、ほんとうにおもしろい会話が望めそうな人というと(聞けるものなら、本音トークができるという仮定で)、やはり玉さまになりますね(笑)。

孝夫さん、もとい、片岡仁左衛門さんは大好きですし、もちろん会わせてくれるのなら会いたいですが、「面白い話ができる」相手かどうかはわからない、そんな気がします(笑)。

あるいは、山田ユギちゃん!!

いや、西田東さんのほうが面白そうかも?(笑)

こちらも、「ファン(信仰)度」で言っているというより、おしゃべりしたら楽しそう、気が合いそう、とんでもなく面白い話ができそうな、そんな感覚で言ってます。お友だちになれそう、なれたらいいな、という(僭越な)下心アリアリ。

※夢見てるだけですので、いじめないでね~。

BL的に趣味(というかツボ)が合いそう、ディープな?こだわりネタが聞けそう・・・という意味では、稲荷家房之介さんや宮本佳野さん、安曇もかさんあたりも、けっこうアリかもしれません(笑)。もちろんこれも、わたしの勝手な、非常に一方的な思い込みです。。。

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個人的には、ふわふわと女の子みたいなアントワーヌに、(少女マンガ的には王道!である)夢見る乙女ファンタジーを適度に刺激されつつ、でも内心は、

「こんなうだうだした男なんぞより、ヴァレンチーノさまのほうがよっぽど男らしいぜ!」(爆)

と考えているあたり・・・いや、こういうのはファンじゃない証拠でしょうね(苦笑)。アントワーヌが大好きな乙女のみなさん、本当にごめんなさい。

※ヴァレンチーノさま=森川久美さんが大昔に描いた人気シリーズの主人公。長い金髪をなびかせて颯爽と歩く、究極の男装の麗人(笑)。15世紀ヴェネツィア市国の元首(ドージェ)。わたしがヴェネツィアだのフィレンツェだのに長年ものすご~く強い憧憬を感じていたのは、このマンガのせいかも?

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ところで、幼いころからオスカルさまだの、ヴァレンチーノさまだのに激しく反応しちゃっていたわたしですが、性癖はたぶん平凡にヘテロです(笑)。・・・いや、正確にいうと、岩城さんに遭うまではそうだった、というべきかも(爆)。

(以上、相変わらずの大脱線で失礼!)


●考え直して

みたくなりました。。。

降水確率0.17% 年30万円の「傘」買いますか?

それでも入る、という考え方もありでしょうね。

だけどそれは、ちゃんと事実(保険の内容や統計など)を把握し、確率とリスクを天秤にかけた上でのことだ・・・というメッセージなのだと思います。

そういえばわたしもロンドンで、一度ファイナンシャル・アドバイザーに見てもらったことがありますが、「独身で扶養家族もいない、住宅ローンもない。両親は高齢だけど元気で、いざというときの蓄えもある」という前提でいくと、ものすごくシンプルなんですよ(笑)。

保険はミニマムでいいのなら、自分が怪我や病気をしたときの支払いと、その間のインカム(収入)補償さえあればいい、ってことらしいです。

死亡の場合は、ゼロ・・・とまではいわないけど、葬式代が出ればいい、って感じなんですね。まさにミニマム。残された家族に生活費を置いていく必要がないから、そういう意味では気が楽です。

備えあれば憂いなし。

でも、それにも程度ってもんがあるよ、ってことでしょうか。


【04/07/2009 02:03】 書籍・マンガ | Comments (0)

ガイジン傭兵は一本締めの手を打つか?

●答えは

イエス、です・・・(笑)。

ここ数ヶ月のわたしは、自分でもびっくりするぐらい愛想よく(当社比)、出向先で次々と企画される各種イベント(飲み会、歓送迎会、勉強会、ランチタイム・ミーティングなどなど)に、可能な限り顔を出すようになっています(笑)。

(就業時間外のおつきあい、というやつです。これがまた、最近やたら多くって。)

「それって、社会人としてフツーのことでは?」

とお思いになったみなさま。

ええ、そう、そのとおりですよね。。。

でもわたしは、そもそもそういうことにあまり興味がないせいもあって、ロンドンでは、「これ以上あっさり断り続けたら、ほとんど人嫌いのヘンタイ扱いされるだろう」レベルぎりぎりまで、オフィス関係のおつきあいを減らしています(苦笑)。

あ、オフィスで仲良くなった、でも今では個人として、友だちとしておつきあいのある人たちとのお出かけは別ですよ?(笑) 

そうじゃなくて、純粋にオフィス関連イベント、という意味です。日本の会社ほどじゃないかもしれませんが、そりゃもう、イギリスの会社にも、そういう「義理のおつきあい」はありますからね~。

そういう義理のおつきあいを、決して軽視するわけでも、バカにしてるわけでもないんですよ(苦笑)。それなりに意義のあることだって、頭ではわかってはいるつもりです。でも、なんというか、そういうことに割く時間があったら、おうちでPCの前に座っていたいって、思っちゃうのよね。

ま、そんなオタクなわたしですが、日本ではそうもいきません。

もともとカルチャーがちがう、というのもあるでしょうし、わたしの今行っている出向先クライアントというのは、日本企業としても、かなりクセのあるほうです(笑)。古~い財閥系の名門なので、相当ジャパニーズで、相当めんどくさい因習めいた企業文化があるんですね。

ガイジン枠で、ロンドンから派遣されて来たとはいえ、わたしはもちろん日本人(笑)。

クライアントの文化をまるっきり無視して、あくまでガイジン(←ここでいう「ガイジン」とは、自分の置かれた環境に馴染まない、馴染む努力をしないKY異邦人という意味です。外国人がすべてそんな傲慢な人間だと言ってるわけではありません)として振る舞うのは無理だし、だいたいそんなことをしたら、出向者としてヤバいでしょう。

とまあ、そんなわけで、飲み会にもなるべく参加したりして(笑)。

このところ週に1回は飲み会があるので、つきあうのは結構キツイんですけどね。

もっとお酒が飲めれば、そしてそれを楽しみにできるタイプであれば、もっと楽におつきあいできるんだろうなあ・・・とは、思います。呑んべえだったら、ずいぶん考え方が違ったろうなあ。

それはともかく!

最後の締めは、いつも「一本締め」です・・・(笑)。

宴会の顔ぶれの半分は、イギリス人だったりアメリカ人だったりするのですが、そういうのに一切関係なく、みんなで最後は、

「お手を拝借、いよ~ぉっ!」

ってなります(笑)。

傭兵部隊は慣れたもので、ニコニコそれにつきあいます。(けっこう気に入ってるらしい。)

最近では、ガイジン傭兵部隊オンリー(←わたしもここに含まれます)でディナーに行っても、誰かが必ず解散する前に、イッポンジメをしようと言い出す始末・・・(爆)。

「それではみなさま、お手を拝借・・・!」

むりやり先導させられるのは、もちろん唯一の日本人であるわたしです。どんなに固辞しても、できないと謝っても、日本人特有の謙虚さだと思われているようです(笑)。

傭兵部隊の中でいちばん、日本人らしくないのはわたしかも。。。


●ところで

ウィキペディアによれば、「一本締め」ではなくて「一丁締め」が正しいそうです(笑)。

手締め

なるほどねえ。


●これはないだろう

思わず、爆笑しそうになった話です。。。

女装、体格でばれた…妻の免許証再交付図り逮捕

ゲイバーでちやほやされて、現実が見えなくなっていたのか・・・?


【03/07/2009 01:36】 島流し生活2008~ | Comments (0)

幼児マインドの不思議

●TBのお題から

「早く発見して欲しいものは?」

えっと・・・う~ん。

どこでもドア、かなあ?

って、これは「発見」するようなもんじゃないですね・・・(苦笑)。


●そういえば

わたしが子供のころは、聞かなかった言葉だなあ。

「じいじ」「ばあば」優しい語感人気 国立国語研調査

だけど、今では我が家の定番用語?です(笑)。

だって、仮称☆洋介くんが、うちの両親のことをこう呼びますからね~。舌ったらずの孫に「じいじ、ばあば、だいすき~」なんて言われて、そりゃもう、ふたりとも完全にとろけてます(笑)。

ところで、わたしはこの延長で「ねえね」と呼ばれてます。

この年齢で、いまさら「お姉ちゃん」もないと思いますが、仮称☆洋介くんの両親がそう決めたので(実際、幼児には「おばあちゃん」と「おばちゃん」の区別はつきにくいですよね)、ずっと「ねえね」で通してます・・・(笑)。

「○っくん、おかーしゃん好き?」
「すき~」
「○っくん、おとーしゃん好き?」
「とーしゃん、かいしゃ~」
「・・・(笑)。○っくん、じいじ好き?」
「すき~」
「○っくん、いちご好き?」
「す!き!」
「○っくん、ばあば好き?」
「すき~」
「○っくん、じゃあ、ねえねは好き?」
「ねえね、ばいば~い」
「おい(爆)」

・・・こんな不毛な会話を、ときどき電話でしてます(笑)。


●衝動買い

ストレス発散には、後先をいっさい顧みない、欲望任せのお買い物がサイコー・・・なのか?

lumix fx37

そんなわけで、やっちゃいました(笑)。

ふだん持ち歩いてメモがわりに使う、使いやすくて可愛い小さなカメラ。わたしにとっては、すっかり生活必需品であります(笑)。

もうずっと、富士フィルムのデジカメ(FinePix Z3)を愛用していましたが、そろそろ限界に来てるので、新しいコンデジを買おうと思ってました。(ときどき電源が入らないのと、なにしろ今のスタンダードからすると、スペックが物足りないので。)

で、何にするか?

・・・で、悩んでたんですよね(笑)。

とても個人的な事情で、富士フィルムにセンチメンタルな思い入れがありまして、できれば次も、FinePixにしたかったんですよ。でも、どうしても、気に入る機種がないんです(苦笑)。

おしゃれな外観だけど仕様に問題があったり、とても評判はいいけど、スタイルがださかったり。せっかくフジに執着してるのに(だから少々妥協する気もあったのに)、「これなら持っててもいい!」と思える商品がないって、むなしいですね。

このあたり、わたしの勝手なこだわりなのですが。。。

まともな一眼レフを持っているので、「ゴッツイの」はそれに任せ、毎日持って歩くコンパクト・デジカメくらいは、きれいな色のお洒落なデザインのものが欲しかったのです(笑)。3台目のサブ・カメラなので、余計にそう思うのかなあ。

性能は「ほどほど」でいいから(といいつつ、F値なんかにはけっこう注文があるのですが)、軽くてカワイイのが欲しい、そして予算は2万円くらいまで、って最初から決めてたのです(笑)。

フジがダメなら、せめて老舗のカメラ・メーカーを・・・ってことで、ニコンやオリンパスもチェックしましたが、やっぱりなぜか、気に入るものがない(笑)。光学ズームの倍率が足りなかったり、記録メディアがやや特殊だったりして、どうしても「選べない!」って感じでした。

(実は本命として、キャノンのIXYも残ったのですが、わたしの一眼レフがキャノン製なので、あえて他社製品が欲しくてパスしました。自分でも、このあたりの深層心理?は意味不明です。100%キャノン人間になるのに、なんだか抵抗を感じるのですね。)

で、最後に消去法で残ったのが、LUMIX(パナソニック)だった・・・(笑)。

家電メーカーのカメラはいやだ、なんて偉そうなことを言ったのですが(パナソニック好きの方、ごめんなさい!)、いざ仕様だけを純粋に比べると、LUMIXにもっとも高い総合点がつきました(笑)。

☆レンズが非常に明るい(F値が小さい)
☆広角に強い(25mm~)
☆光学5倍ズーム
☆軽量、薄型
☆かわいい色がある(笑)
☆安い(価格比較サイトなどで最安2万円前後)

おまけに、アマゾンで最安値に近い値段で売ってましたので、しょうがないかな~(笑)。

(それにしても、これだけ機能が充実していて安価だったら、LUMIXが売れるのもあたりまえですね。なんというか、同じ金額を出すならワンクラス上のカメラが買えるって、すごい魅力だと思ってしまいました。)

※もうちょっと予算があったら、また別のものを狙うと思いますが。

もっとも。。。

こっちが、わたし愛用のカメラ。見てやってください(笑)。

finepix z3

要するに、今回注文したLUMIXと、似たような雰囲気のスタイルなのですね・・・(苦笑)。


【02/07/2009 00:10】 PC・デジタル関連 | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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