いい男には弱いので

●そういえば

現在ブログのトップ画像は、先週お墓参りの際に撮ってきた蝋梅(ロウバイ)です。

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普段めったに黄色い花に反応しないわたしですが、蝋梅だけは特別(笑)。触ったら壊れそうに見えるほど可憐でありながら、どこかしら官能的で、不思議な存在感がありますよね。

意外なほどに匂いが強いのですが、それも、人がこのお花に魅かれる理由かもしれません。

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ところでこの蝋梅にしろ、福寿草や水仙やマンサクにしろ、冬のお花ってなぜか黄色が多いような・・・?

偶然だとは思いますが、面白いですよね。


●この本は

いいです。凄くいい。

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いい意味で、わたしの浅薄な期待を裏切ってくれました(笑)。

いわゆる売れ筋路線・・・ではないと思います。もちろん値段が高いってだけで、十分そうじゃないのはわかりますが、この写真集を見て感じたのは、

☆ただ綺麗な、華やかな写真を集めたわけではない

☆還暦を過ぎた、「現在の」仁左衛門の役者としての魅力を写しとっている

ということでした。

なにしろ孝夫さんは、当代きっての人気役者です。

彼の写真を集めた本であれば、質に関係なく、とにかく売れるのは判りきっている。彼の端正な美貌をこれでもか、と並べれば、ファンが喜ぶのは間違いないからです(笑)。

でも篠山紀信は、(あたりまえですが)そんな安易なことはしてないんですね。

4年間にわたって撮りためた写真を並べて、当の孝夫さんご本人と一緒に取捨選択をしたそうですが、そのせいかな。チョイスされている役柄(演目)が通好みというか、少々ひねりが利いている印象でした。

要は、「綺麗でカッコいい孝夫さん」がいっぱい(笑)のアイドル写真集ではない、ってことです。

それだけに余計に、孝夫さんの役柄への思い入れというか、役者魂というか、そういうものがはっきりと見えるように思います。

まあ、あれですよね。。。

たまたま大変な名門に生まれつき、たまたま容姿に恵まれて、はたから見たらとんでもなく幸運な役者さんだと思いますが、ご本人はもしかしたら、それこそが足枷だと感じているのかもしれませんね。

役者としての情熱や技ではなく、(自分ではどうしようもない)生まれつきの部分ばかり脚光を浴びても嬉しくないって、そういうことかも・・・?

(歌舞伎って、名跡と美貌さえあればちやほやされるような、そんな甘い世界じゃないと思いますけどね。)


●ファンかもしれない(笑)

と思う相手は、藤本隆宏さんという俳優さんです。

http://www.creemintl.co.jp/indivisual_fujimoto.htm

(身長183センチというのと年齢がツボ?)

つい先日まで存在すら知らなかったのですが、NHKのスペシャルドラマ『坂の上の雲』で、主人公(=本木雅弘)の先輩で親友となる広瀬大尉を演じているんですよ。


坂の上の雲 第1部―NHKスペシャルドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ)坂の上の雲 第1部―NHKスペシャルドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ)
(2009/10)
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これが、カッコいいんだ・・・普段わたしが反応するタイプじゃないんですが、口ヒゲをはやした姿もカッコいい(笑)。

※この手のことには微妙にとろいわたしなので、今頃なにを言ってるんだ、って感じなんでしょうね(苦笑)。おそらく世間では、もうとっくに彼に注目してるものと思われます。

昨年末のAERAの記事を読んでから興味を持ったので、他にはあんまり知りません。かつて水泳のオリンピック選手だったとか、個人メドレーの日本記録を持っていたとか、劇団四季の研修生だったとか、その程度。

綺羅星のごとく有名な役者さんばっかり(でも平均年齢は高い)出演する『坂の上の雲』の中で、ほぼ彼ひとりが無名なんだそうですが、とてもそうとは思えない堂々たる美丈夫ぶりですよ(笑)。

きっと今年ブレイクすると・・・って、もしかしたらもうしてるのかしら(爆)。



【05/01/2010 13:15】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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