お父さんであるということ

●わたしの

アマゾン初めは、こんな感じです・・・(笑)。

portable hdd 1

西田東さんの新刊については、別途コメントしますね。

お見せしたかったのは、赤い小さな物体です。

これ、モバイル用の外付けHDDなんですよ。軽量コンパクトで、ちょうどiPhoneサイズくらいでしょうか。ちなみにバッファロー社製で、容量は320GB。

ふだんはモバイルではなく、フツーの(デスクに置くタイプの)外付けHDDを使ってるのですが、このごろ実家に暮らしているせいで、ネットに繋がる場所(居間!)と、つながりにくい場所(2階の自室)を一日なんども往復してるんですよね(それぞれの位置に別のノートPCを設置してます)。

そのたびにHDD(=要するに画像や文書などのデータを保存する場所です)を移動するのがしんどいので、持ち歩きしやすいHDDを買い足したのですね(笑)。

大事なデータを持ち運ぶってのもあるし、二重に保存しておけば、万が一どっちかのHDDが壊れちゃったときのバックアップにもなるかなあ、と思って。

そう、バックアップ(笑)。

わたしはもともとバックアップには疎いというか、データ消失リスクを心配しない楽観的なタイプだったんですが、大事な文書やデジカメ画像が増えれば増えるほど、気になるようになりました。

たまたま今まで幸運で、一度もハードディスクの故障という憂き目を見たことがないだけで、実際にはけっこうあり得ることなんだと、最近やっと理解した・・・って、遅すぎですよね(苦笑)。

でもまあ、今からでも遅くない!(笑)

というわけで、もうちょっとこまめにバックアップをしようというのが、今年の目標です。

ホント、めんどくさいんですけどね~。


●差別でしょう・・・

性別変えた夫の子、妻出産でも婚外子扱い 法務省見解

だって、わざわざ法律をつくったんですよね。

出生時の性別とはちがう性で生きる必要性のある人たちの存在を認めて、戸籍上の性別を変更できるようにしたんですよね。わざわざそんな法律をつくって、新しい性で社会生活が送れるようにして、法律婚だってできるようにしたんですよね?

それなのに、嫡出子の推定に関しては、「元から男だった男」と、「途中から男になった男」を差別するんですか。。。

「だって、元はオンナだったんだから、精子提供者であるはずがないでしょう。それが明白なのに、その人の子です、なんてウソの記載はできませんって」

というのが、法務省の見解なのかな。

その理屈はわからなくもないけど、民法が「生物学上の父親であること」を嫡出子の要件にしてない以上、法律的には、行きすぎではないかと思います。(っていうと、「推定」の意味をめぐって、法律家がいろいろ言いそうですけど。)

それを言うなら、法務省は、世の中のすべての出生届を受理する前に、「父親です」「母親です」と名乗る既婚者のDNA鑑定をして、本当に生物学上の親であるかどうか、いちいち確認しなくちゃいけないよね(爆)。

で、それをすることによって、奥さんの不倫がばれたり、夫が不妊症で近親者の精子提供を受けたという夫婦の秘密が露見したりするわけ・・・?

・・・そんなこと、あり得ないでしょう。

でもこれって、難しい問題ですよね。

この記事ではいっさい触れられていないけど、そもそも「子供の福祉」という観点から見て、なにがいちばんいいんでしょう。

子供にとって、そこに実質的な(そして法律的にも認められた)婚姻関係、夫婦関係があるのなら、そのふたりの子供であると認められるほうがいいんじゃないか?

でも、子供はいつか成長して、お父さんがかつて女性であったということを知るでしょう(隠してもいずれはわかってしまうような気がします)。そのとき、どう感じるんだろう。生物学上の父親を探しに行きたくならないか?

逆に精子を提供した側は、自分が生物学上の父親であることを、その子供に知ってほしいのか、知られたくないのか。

(実の父親であると確定すると、たとえば養育の義務が発生したりするので、経済的な問題すら起きる可能性がありますね。)

っていうかそもそも、父親ってなに?

愛しんで養い育てる人間と、精子提供者と、どっちが子供にとっての「ほんとうの父親」であるべきなのか。法務省の見解は、そこのところを見落としてない?

なんてね、考えれば考えるほど、複雑な問題だという気がします。

じっさい、法律なんかでは片づかないことなのかもね。。。


【10/01/2010 21:36】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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