それでも、人格形成への影響は大きかった

●まるで春というか

初夏みたいな一日でしたね。

この湘南あたりでは、日中の最高気温が18度を超えたとか。それってロンドンなら真夏だよなあ、などとぼんやりと考えていました。自室で仕事をしていても、窓からは汗ばむどころか日焼けしそうな強い日差し。

それなのに、体調が悪化するっていったい・・・(苦笑)。

ロンドンに戻る予定なのですが、あまりに調子が悪くて延期しなくちゃいけないかも。

わたしのバカヤロ~。


●ハイチで

大きな余震があったそうですね。

先週の大地震ですでにインフラが崩壊した街に、再びマグニチュード6を超える地震が襲ったそうです。(余震はこれまでもあったけれど、中でも最大とのこと。救援支援にあたっている人たちにとっては、まさに命がけのミッションですね。)


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佐藤 文則

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なんで、こんな過酷な。。。


●小鳥さんと

わたしには、小学校低学年まで大阪で育った・・・という、やや意外な?共通点があります。

・・・だからなんだ、って言われると困るんですけどね(笑)。

もっとも共通点は、そこでおしまい。

時期も地域もちがいますし、なにより所詮よそ者(首都圏からの期間限定☆転勤ファミリーで、関西には縁もゆかりもなかった)の我が家と、その地で生まれ育ち、地縁血縁アリの小鳥さんちでは、地元との繋がりの深さ、大阪の文化や習慣への関わり方がまったく異なります。

あたりまえなんですが、それをふと実感したのが、先日の他愛ない会話でした。

どういうわけか、自宅や職場にある祈りの場所、というか神棚だの仏壇だのお神酒徳利だの・・・って話になったのですが、

「まんまんちゃん、あん」

って、ご存知ですか?

生まれてはじめて聞いた耳慣れない表現にびっくりしつつ、それでもそれが、祈りの言葉と拝むしぐさをあらわす幼児語のようなものかもしれない、と想像がついちゃうのが面白いですね(笑)。


「・・・は?」
「だから、まんまんちゃん、あん、って言われるの」
「ほえ~。それ、何語?」
「知るか」
「うちあたりでは、のんのんさん、って言ってるけどなあ」
「あ、それも使ってた」
「そうなの?」
「まんまんちゃんとのんのんさん、使い分けてたような・・・」
「へえ~」


ぐぐってみると、出るわ出るわ、思いがけずいっぱい情報が出てきました(笑)。この言葉の由来が気になる人って、けっこういるんですね。(ちなみに、同タイトルのマンガまで存在することを発見。)

諸説あるのかもしれませんが、いちばん素直じゃないかと思ったのは、「南無阿弥陀仏」が何度も転じて、こども(に対して使う)言葉として定着した・・・という説明でした。なるほどねえ。

「あん」のほうは、ちゃんと別に機能している言葉というか、これだけで手を合わせて頭を下げる、つまりお祈りの動作をあらわすようです。

ってことは、たとえば食事の際も「あん」するってこと・・・かな?


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ちなみに「のんのんさん」ってのも、仏様を意味する幼児語だそうですが、わたし的には、祈る仕草もセットで含まれているように解釈してます(笑)。これは、普遍的ではないのかも。

観音様・・・あたりから転化してるのかなあ、と勝手に思っていたのですが、ちがうみたい。ひとによっては、神様や仏様だけじゃなくて、お日様やお月様をも「のんのんさん」という・・・という説もあるようです。

ことばってホント、面白いですね。

※「まんまんちゃん、あん」「のんのんさん」の意味、使い方、あるいはそれ以外の表現について、うちの地方はこうだよ、なんて情報がありましたら教えてください。


【21/01/2010 05:38】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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