あんなにいとけない、愛おしいものを

●見たいけど

時間が取れるかどうか・・・?

特別展 細川家の至宝

(そういえば、この間はまでは冷泉家のお宝がだいぶ話題になっていましたよね。毛色はずいぶん違いますが、歴史と伝統を誇る名門一族の、新しいビジネスだったりして・・・!?)

ところで。。。

細川家といえば、三月に日生劇場で見たほも歌舞伎(爆)・・・もとい、市川染五郎と片岡愛之助主演の「染模様恩愛御書(そめもようちゅうぎのごしゅいん)」を思い出してしまうわたしって、どうなんだろう(笑)。

あのお話は、細川のお殿様のお小姓をつとめていた美貌の少年に、他家に奉公していた若いお侍がひと目ぼれしてしまって・・・というラブストーリー。

(それだけじゃないけど!)

市川門之助が演じた細川のお殿様は、かなり重要な役どころで出番も多く、ある意味いちばん「オイシイ」ポジションにいたのですね。それをつい、思い出してしまって(笑)。

ちなみに(笑)>>

ホントにどうでもいいことですが、細川の今のお殿様(と呼んでおきましょう)とは実はほんの一時期、おんなじ都心の高層マンションに住んでいたことがあります。

恐れ多くも、ご近所さんだったんですねえ。

ご本人はほとんどそこにおらず、ちょっとした隠棲・・・というか、ひとり陶芸に没頭しているというお話でしたけど。

たったそれだけのことで、「袖触れ合うも多生の縁」とすら言えるかどうか微妙な、小さな偶然に過ぎません。でも、こういうのって面白いご縁ですよね(笑)。



●どうやって・・・

血の気が引くような気がしました。

栃木、乳児の両脚折った疑い 28歳の女逮捕

若い女性が、白昼、お店の中で?

容疑が本当なら信じられない卑劣な行為ですが、それ以前にそもそもどうしたら、両太ももの骨なんて折れるの???

故意でも事故でも、かりに転落させたのなら、その瞬間に赤ちゃんが泣きだしますよね。誰かが目撃する可能性も高いし・・・でも、それ以外の方法って、恐ろしくて考えたくない。

今頃お母さんは、どれほど自分を責めていることかと思うと、やりきれない気持ちになります。赤ちゃんの怪我が早く完治して、なんの痕跡も残さないことを祈るばかり。

嫌なら断ればって言う人もいるかもしれませんが、明るい店内で堂々と真正面から「抱かせて」って言われたら、ストレートに嫌だとは言いにくいだろうなあ、と思います。

「あり得ないでしょ・・・」

普段はめったに使わないこの言葉を、思わずつぶやいてしまいました。

以下、完全に余談ですが。。。

むかし昔、まだわたしがロンドンで大学院に通っていたころ、当時まだ大学生だった弟が遊びに来たことがあります。

のどかなカントリーサイドを見たいというので、レンタカーを借りてウェールズの田舎町まで、週末の旅に出たのですが、そこでね。

ふらりと立ち寄った、いかにも素朴な田舎のパン屋さんの店先で、世にも可愛い青い目の女の赤ちゃんを抱っこした、若いお母さんに出くわしたのですよ。

「か、かわゆい・・・!」

ひらひら真っ白のレースの帽子をかぶった、文字通りおとぎ話に出てくるような美しい赤ちゃんに魅せられて、弟は抱っこさせてほしいって、お願いしたんですよね。

(弟はとにかく昔から子供が大好きで、年下の従兄弟でも近所の子供でも、はたまた上司のお子さんとでも、一緒に遊ぶのが大好きです。・・・ええ、彼が子煩悩のお父さんになったのは、あまりにも自然な成り行きなんですよ~。)

快く抱かせてもらえて、とろけそうな満面の笑みの弟と、泣きもせずに大人しく腕に収まっている、お人形みたいな赤ちゃんの写真を、喜々として撮ったわたしですが。。。

今考えると、あのときの赤ちゃんってたぶん、生後3カ月くらいだよなあ・・・と思うのです。足利の事件の赤ちゃんと、おそらく同じくらいの月齢。

気のいい田舎の家族だった、のどかな時代だった・・・とも言えますが、あのお母さん、よくぞ見知らぬ異邦人に、大事な娘さんを抱かせてくれたよなあ。

当時のわたしたちはとてもじゃないけど、親御さんの気持ちに思いをはせるような気配りなんてできなかったので、今さらながらドキッとしました。

赤ちゃん可愛いねっていって、抱っこして笑っておしまい。

・・・の、はずですよね。ふつうなら。



【28/05/2010 21:30】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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