半夏生の咲く頃

●眠いし、

暑いし・・・(笑)。

困ったもんですね、ホント!


さて、「ゆすらうめ異聞」ですが・・・そろそろ、というかやっと、50万ヒットにあと一歩というところまで来たようです。

最近ちっとも更新していない、というかできない状態が続いているので(後述)、それでも毎日、来てくださるみなさまには大感謝。

ありがたいことだと、心から思っています。

ここ数ヶ月、自分のPCに自由に触れなかったり、サーバー側のパスワードが要再設定になったり、今まで利用していたFTP(=ファイル交換プロトコル)ソフトが使えなくなったり、嫌になるくらいいろいろありました(苦笑)。

所詮は言い訳でしかないとは思いますが、でもそういうのが重なって、今はちょっと更新が難しくなっています・・・うぐぐ。不本意。悔しいぞ。

なんとかしようと、できる限りのことはしていますので・・・もうちょっとだけ、見捨てずに待ってくださいね。


これは愚痴(笑)>>

なにしろ、サーバー側が指定している新しいソフトというのがクセモノで、慣れないせいか、ものすごく使いにくいのですよ(苦笑)。

・・・っていうか、実際よくわからない(爆)。

※このソフトがわからないうちは、サイト更新ができないのです。

(個人的事情はちがいますが、手探り状態で新しいソフトと仲良くしなくちゃいけないという点では、小鳥さんも同じ状況です。)

何時間でも好きなだけ、自分のPCの前に座っていられるのなら、さっさと解決する問題だと思うんですが、これがなかなか、ねえ。

堂々めぐりですが、これ以上書くと余計にストレスになりそうなので、やめておきます(苦笑)。



●本日の

夏の花です(笑)。


hangesho 1


半夏生(ハンゲショウ)という、なんとも風流な名前のお花です。

ちょうど「半夏生」(夏至から数えて11日目)の頃に花が咲くから・・・という説もありますが、それよりも見た目のほうが説得力がありませんか?

そう、まるで白粉を塗ったように、葉っぱが半分きれいに真っ白になっている。

だから「半化粧」なんだって、実物を見たらそう思いました(笑)。


lily of the nile 1


これは、最近あっちこっちで見かけるようになったアガパンサス。

きれいで存在感があって、どの角度から撮っても決まるという、非常にソツのないお花です。

もっともわたしは、英語名の「Lily of the Nile」(=ナイルの百合)のほうがドラマティックで好きかも(笑)。


ukitsuriboku 1


個人的に、本日のイチオシ(笑)。

真っ赤な提灯のようなお花(ホントはガクらしいですが)が印象的な、ウキツリボク(浮釣木)です。

ブラジル原産で、熱帯など暖かい場所でしか冬を越せないそうですが、フツーにその辺で見かけますよね(写真は鎌倉の道端で撮影)。

日本がどれだけ暖かい国になっちゃったのか、その証拠みたいな花なのかもしれません。

(カメラ=オリンパスE-PL1)



●全身じんじんと

熱をもっている感じ・・・暑いよ~(苦笑)。

寝るのもひと苦労ですが、本日はこの辺で☆



【30/06/2010 22:18】 写真☆カメラ | Comments (0)

暑いと言わなくても、やっぱり暑い

●本日の

暑い・・・!(笑)


cats in summer 1


近所の猫たちも、あまりの暑さに忍の一字?

(小さめの黒猫ちゃんは、緑色の瞳がものすごくキレイだったのですが、カメラをごそごそ出している間に逃げられました・・・がっくし。)

なんてったって、連日30度を超える気温。

陽炎が立つかと思うほどあっつい日々が続いていて、ホントにこれが梅雨なのかよ、とこっそり愚痴を言いたくもなります。

というか、今からこれじゃ、先が思いやられる・・・(苦笑)。

湿度はたっぷりあるし、朝夕に雨が降ることもたしかにあるけど、でもなんだか、今のところ空梅雨っぽく感じるのはわたしだけ?

もっともそれは、湘南エリア限定の話ですよね。

前線が居座っていて、九州はとても大変だと聞いています。すでに毎日かなりの雨が降っているそうですので、あまり被害が広がらないことを祈るばかり。



●もうひとつ

いかにも暑そうな写真を(笑)。


tachiaoi 1


昼間のきっつい日差しを浴びて、花びらが白とびしちゃってるタチアオイです。

すでに盛夏!・・・って感じ。


nozenkazura 1


こっちも、夏らしい凌霄花(ノウゼンカズラ)。

この派手なオレンジ色の花が咲き誇っていると、夏だなあ、って思います。

(まだ6月なのに・・・!)



●あまりに暑いので

こんなものを買いました。


umbrella 1


紫外線を99%カットするといううわさの日傘、というか晴雨兼用傘です。木陰のように涼しい、ってホントかなあ。


山善(YAMAZEN)  18cmクリップ扇風機 YCS-C18(W) ホワイト山善(YAMAZEN) 18cmクリップ扇風機 YCS-C18(W) ホワイト
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山善

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こちらは安物の小型扇風機ですが、これがけっこういい感じです(笑)。

※小型といっても、それなりに重たいですけどね。

ずっとエアコンをつけていると、それも身体によくない気がするので、ときどき扇風機にシフト。快適には違いないものの、ひとつ気になるのが音ですね~。

うるさいというほどじゃないけど、静かな夜間は特に、モーター音が大きく響く気がします。

しょうがないのかな、このくらい・・・?

(ホームセンターなどで1500~2000円前後で売っています。)



●ところで

暑がりで汗っかきのわたしは、汗を(あまり)かかない人がものすご~く羨ましい!(笑)

炎天下、文字通りタラタラと額に汗して、鼻の先からしずくがこぼれ落ちるんじゃないかって状態なのに(日焼け止めをどれだけ塗っても不毛な感じ)、隣りを歩く小鳥さんはなぜか涼しげで、まったくもう・・・ムカつくぜ(笑)。

ご本人は、汗に関係なく、かなり暑いと感じてはいるようですが、

「見た目に涼しげ」

ってのがやっぱり羨ましい。。。

「ふん、汗っかきの辛さなんて、アナタには分からないわ」
「・・・?」

って、ときどき八つ当たりしてみたりして(爆)。



●現実逃避の一環として

冬の旅の計画を推進中(笑)。

「12月のホテル、予約したよ~」
「(爆)」

こんなふうに、わたしたちの旅行はたいてい、わたしが勝手に宿を予約するところから始まります(笑)。

各種ホテル予約サイトなどで掘り出し物を見つけると、とりあえず即効で押さえちゃうのは、もはやクセかもしれないなあ。

(ほとんどの場合は宿泊日の2日、3日前までなら無料でキャンセルできますので、ダブルブッキングすることも結構あります。)

それからアクセスを調べ、観光プランを立てて、いわばパッケージにした上で小鳥さんに確認を取ります(笑)。

「ここに泊まって、ここに行って、これを食べて・・・」
「ふむふむ」

・・・え、それで文句を言われないのかって?

驚かれたり、からからと笑われたりはしますが、断られたことはないなあ。

なぜか、は皆様すでにご承知のことと思います(笑)。



【29/06/2010 21:33】 島流し生活2008~ | Comments (0)

因縁が多すぎる・・・(笑)

●TBのお題から

「有名人のサインは持っていますか?」

えっと・・・?

わたしは昔から、スポーツ選手や芸能人のサインを欲しがるというファン心理がイマイチわからない人間なので、持ってないんじゃないかなあ。

誰か有名人を好きになっても、その人のそばに行きたい、声をかけてもらいたい、自分の存在を知って欲しい、その人の触れたモノが欲しい・・・といった気持ちに、ほとんどならないんですね。

こういう「好き」の発露って、ホントひとによって違いますよね。

いろんな歌手や俳優を好きになって、その人のコンサートや公演には(もちろん!)行くし、テレビに出ていればチェックしたり、CDやDVDが発売されれば購入したりするけど・・・そこから「近づきたい」「生/素の姿が見たい」には、あんまり発展しないのだと思います。

(これを理由に、かつて「大して好きじゃないから、そんなに冷めてるんだよ」って言われたことがあるけど、失礼な話ですよね~。)

追っかけ気質ではない、ってことかも?

※岩城さんのみ、例外かもしれない(爆)。


ところで>>>

実家には、お相撲さんの手形入りのサイン色紙とか、超がつくほど有名な歌手のサイン入りアルバム(多数)などがありますが、いずれも誰かにいただいたものです。

注釈・・・サイン入りアルバムというのは、昔なつかしいLPレコードのジャケットのことです(笑)。父が音楽ギョーカイに携わっていたので、いろいろあるのです。

「要らないから捨てようかなあ、これ」

などと、執着のない父の発言には、サインに興味のないわたしもドキドキ(笑)。

「捨てるくらいならオークションに出したら?」
「オークション?」
「うん。たぶん、けっこうなお金になるよ~?」
「でも、めんどくさいな」
「・・・うん、めんどくさいね」

ここで思考停止してしまうので、ダメですね(苦笑)。



●あぐぐぐぐ・・・っ

World Cup 2010: England 'goal' sparks technology calls

疑惑のゴールから44年、今度は「疑惑のノーゴール」

ドイツとのマッチはどうしても、因縁試合になるんだなあ・・・ため息。

あ、負けは負けだと思ってます。

なんたって4-1だもの、世代交代をした若いチームが攻守にわたってイングランドを圧倒したというのは、すごく悔しいけど紛れもない事実、でしょうねえ。

でも、詮無いこととは知りつつ、

「もしも、あのゴールがちゃんと認定されていたら?」

って、そりゃ考えますって。

リプレイで見る限り、前半終了間際のフランク・ランパードのシュートは、どう見てもゴールラインを超えていました。それもビミョーな問題じゃなくて、1ヤード、いやもっとあったかも・・・?

だけどレフリーの判定は、ノーゴール。

そのときイングランドは、2-0で先行されたショックをはね返し、1点返したところでした。疑惑のノーゴールがカウントされていたら、ハーフタイムで同点だったわけです。

そうしたら、後半の試合展開はどうなっていたか?

不毛だとわかってはいるけど、「もしも」って考えるとキリがなくって・・・(苦笑)。

「レフリーだって人間なんだから、間違えることもあるさ」

「それも運。イングランドにツキがなかっただけ」

・・・まあ、たしかに、そうなんですけどね。

※今回の「ノーゴール」判定が誤っているということに関しては、誰も異議はないようです。

敗者がなにをぐじぐじ言っても、まさに負け犬の遠吠えかもしれませんが、やっぱり悔しい!(笑)

へぼレフリーのばかやろ~!

FIFA会長は嫌がっているそうですが、ゴールラインの判定やオフサイドを確認するための電子コントロール・システムを導入しては、という議論は、今後また出てくるかもしれませんね。

ふに~。。。



●ワールドカップの陰で

ウィンブルドンもF1も、今は存在感がいまいち薄いですが・・・(笑)。

Sebastian Vettel beats Lewis Hamilton in European GP

るいはみは、セーフティー・カーを追い抜いて(=もちろんルール違反)ペナルティを食らいましたので、それでも2位フィニッシュというのは健闘じゃないかしら。

(ポイント総計では、るいはみが1位を堅持してます。)

ちゃんとルールを守った俺が負けるのはおかしいと、アロンゾくん(8位、フェラーリ)は怒り心頭だったようです・・・うん、それに関しては、アナタが正しいよ(笑)。

「ひとにケチつける前に、自分のドライビングを見直したら?」

って、これはアロンゾの愚痴に対する、ルイス・ハミルトンくんのきっつ~いコメント(の意訳)。

この二人、因縁の確執ありとはいえ、いまだに仲が悪いんだなあ・・・と思ったひとコマでした。

どっちも、大人げないですよね(笑)。



【28/06/2010 06:05】 F1/Lewis Hamilton | Comments (0)

古いケータイではありましたが

●新しい

PCも欲しいし、カメラも欲しい。

ああ、でもベッドも買い換えたいし、ちゃんとした日傘も買わなくちゃ。

交換レンズと、ミニ扇風機と、夏用のジーンズと、それから、あれと、これと・・・!

・・・なんて、のん気に散財の計画を練っていたら、恐ろしいことに、(最近はほとんど使わなくなっていた)ドコモのケータイの乾電池が、バクハツしていました(爆)。


mobile phone the end 1


ひえ~。

パンパンに膨張しちゃって、ケータイ裏面の装着箇所から飛び出してました。

たしかに日常的には使っていませんが、でもコレ、大事なデータがたくさん入っているのに・・・(泣)。

(家族ネットワークがドコモ主流なので、兄弟のケータイにかけるときはもっぱらこれを使ってました。)

電池パックも本体そのものも、とうに寿命を過ぎているのはわかってましたけど、ショックだなあ。夏のお買い物計画は、完全に見直しを余儀なくされた感じです。

ドコモで新しい機種に買い換えるとなると、かなりお金がかかりますよね~。

うぐぐ、痛いぜ。


オマケ>>

「半額」と引き換えに2年も縛られるケータイ料金プランの疑問

およそ携帯電話の価格設定、料金システムくらい、よくわからない(かつ他社と比較しにくい)ものはないと思ってるのは、わたしだけじゃないと思って(笑)。



●気を取り直して(笑)

こんなものをもらいました。


seattle glass 1


シアトルグラスのペンダントです。

実はこれ、八ヶ岳あたりのショップで購入されたものなんですが・・・なんで八ヶ岳でシアトルなのか、それは知りません(笑)。

とてもキレイで軽いので、普段着にもTシャツにもつけられそうです。長いストリングよりも、チョーカー丈で。

・・・あ、でも、細い布製のコードなので、汗をかいたらちょっと悲惨かも・・・(苦笑)。



●気がついたら

最近のものだけでも、こんなに(笑)。


kyoto mags


京都オタクというか、単にブームに踊らされているだけかもしれませんが、こんな本や雑誌ばっかり、どんどん増えていきます。

そろそろ京都、行かなくちゃなあ。。。



●道?

フツーに都心の地下街ですが、モノクロにするとずいぶん雰囲気が違って見えますよね。


la strada 1


汐留とか幕張とか、そういったエリアの建造物や造形は、写真にするとものすごく面白いです(笑)。毎日通りかかる無愛想な空間なのに、そこに思いがけない表情があって、意外な美しさがあるから。

なんていうのかな、「都市」というものに醜悪さしか感じない人もいると思いますが、人工物ゆえのおもしろさってあると思うんですよ。

時代とか価値観とか、そこをデザインした人たちの美意識を写し取っているからこそ、興味を引かれるんでしょうね。


la strada 2


あはは、遊んじゃった。

こういうのも、けっこう好きかも(笑)>>


bench 1


station 1


普段はまあ、お花ばっかり撮ってますけどね・・・(笑)。



【27/06/2010 17:22】 写真☆カメラ | Comments (0)

眠い・・・

●北海道では

今日、今年全国初の猛暑日だったんですってね。

場所によっては、最高気温が37度!を超えたところもあったそうで、想像するだけでくらくらしました。

避暑地のイメージが強いもので、なんだか衝撃的・・・ふと、ロンドンに熱波が訪れたときのことを思い出しました。

あのときは連日、35度あったもんなあ。

エアコンも扇風機も、団扇すらない自宅で、動くことも寝ることもできずに、たれぱんだみたいにぐったりバテていた日々。

・・・あの悪夢だけは、もう二度と体験したくないよお。

北海道のみなさま、どうぞご無事で。



●鎌倉の旅

小鳥さんとの珍道中レポートの続き、なかなか書けなくてごめんなさい(苦笑)。

暑さと寝不足のダブルパンチを食らって、最近のわたしはイマイチ体調がよくないみたいです。疲れかた、というかエネルギーの消耗度もかなりヤバい感じなんですが、さて、どうしたものか。。。



●とりあえず

おやすみなさい。。。



【26/06/2010 23:24】 社会・時事ニュース | Comments (0)

Confident and united

●TBのお題から

「傘はふつうの傘、それとも折りたたみ?」

よほどのことがない限り、自宅から出て行く場合でも、折りたたみ傘ですねえ。長傘も好きなんですが、なにしろ置き場所に困るし、持って歩くのも億劫で。

(図体が大きいので、大きめの折りたたみ傘を常に探している感じです。黒や紺の大判傘はよくあるけど、女性向き柄のってあんまりないんですよね~。)

このたび、生まれて初めて日傘(といっても晴雨兼用)を買おうと思ってます(笑)。

日傘って・・・なんというか、オバチャンっぽいかお嬢様アイテムかどっちか、という偏見があって、自分が持つという概念がなかったんですが、心境の変化ですね(笑)。

日焼けやシミが気になる以上に、なにしろ日本の夏の暑さはわたしにとって結構な恐怖。少しでも涼しくなるというなら、試してみようかって、そう思うようになりました。

さて、効果のほどは・・・?



●すごいね

歴史的な勝利かあ。。。

日本のマスコミも相当に浮かれていますが、実を言うと海外メディアの絶賛のほうが、けた違いに派手かも(笑)。

Stunning free-kicks secure Japan's place in last 16

World Cup 2010: Okada targets more Japan success

Denmark 1 Japan 3: match report

World Cup 2010: Japan push past Denmark and set up tie with Paraguay


「クリスティアーノ・ロナウドも真っ青の絶品ゴール」

「デイヴィッド・ベッカムばりの精密なキック」

「自信と威厳にあふれたプレイ」

「ホンダは今大会の最優秀選手のひとり」

などなど、枚挙にいとまがないくらい。

※すみません・・・「海外の」といってもこれ、イギリスのマスコミだけですね(苦笑)。でも他のネットニュースでも、同じように称賛の言葉が並んでいます。


極めつけは、コレかな(笑)>>

「ブルー・サムライどころか、ブルー・ブラジルだ!」

いや、それはちょっと、誉めすぎでは・・・(笑)。


FIFAの公式マッチレポートは、こちら>>  

わざわざ目覚ましをかけて早起きし、こっそりテレビを見てたわたしもアホですが、視聴率30%(平均値)ってのは、時間帯を考えると驚異的ですね(笑)。

でも、いいモノ見ちゃった気分だなあ。

(今年のワールドカップには興味がないって、しら~っとしてたのは誰だよ、というツッコミはご勘弁!)


「点を取るニッポン」

ってのは、いいですねえ。

まさかイングランドを応援するよりも、日本を応援するほうがスカッと気持ちのいい、攻守に圧倒する勝ちゲームを味わえるとは思わなかったもの。

「勝ちに行く」って、コトバとしては単純ですが(というかプロ選手ならあたりまえだろって思いがちですが)、それを実行するのは大変なんだなあ、としみじみ思いました。

どんなにやる気があっても、練習を重ねて技術を磨いても、

「勝ちに行くぞ!」

という監督の言葉に応えるには、内なる自信・・・っていうのかしら。

本当にやれるのだと、世界のトップ選手と互角に戦えるのだと、選手ひとりひとりが心の底から信じていないとダメなんだって、なんだかそんな気がしました。

しかし。。。

優勝経験のあるフランスやイタリアが一勝もできずに、早々と一次リーグで敗退してるというのに、日本は堂々たる勝ち点6。

ワールドカップって、わからないものですね。

もひとつ>>

最悪、出てくるんじゃないかと危惧していたら、やっぱり言いだすバカがいるんですね。

W杯惨敗フランス、政治問題に発展 大統領自ら改革へ

・・・人種(移民)問題、です。

フランスの国旗を背負った選手が華々しく活躍したときは、

「肌の色は関係ない。この国にはフランス人というひとつの人種しか存在しないから」

って誇らしげに自慢するくせに、惨敗すると

「移民だから、フランスへの忠誠が足りない」

なんて言い出す。

(サルコジ大統領も移民2世なんだけど、彼に向かって同じことが言えるのかしらね。)

今回ワールドカップの成績は確かに酷かったけど、それでもナショナル・チームから移民系の選手を差し引いたら、フランスはチームづくりにすら困るでしょうに。

偏見って、どうあっても死なないリヴァイアサンなんだなあ。



●つづき

書きたいけど、あまりにも眠いので後で(爆)。

ではまた。。。



【25/06/2010 16:19】 社会・時事ニュース | Comments (0)

とてもシンプルな、勝ちたいという欲望

●うわ~

※またしてもスポーツネタですみません。

ワールドカップの陰で、妙に地味に今年のウィンブルドンは始まっていました(笑)。

ウィンブルドン驚嘆の粘戦、10時間経っても終わらず

ひえ~・・・!

ちょっと想像できない10時間の熱戦ですが、このあとどちらが勝ったとしても、次の試合にスタミナが残っているのか?

もちろん、これだけの大一番を演じたことは記録に、そして記憶に残るだろうと思いますが、10時間を超える戦いに最終的に負けたほうも、どれだけ悔しいことか。

人間の身体的能力って、本当に驚異ですね。



●勝てば官軍

負ければ賊軍・・・?

うっかり(ちょっと違うだろうと思いつつ)そんな言葉を連想してしまったくらい、イングランドとフランスのふたつの試合は対照的でした。

いや、試合結果、というべきかな。

World Cup 2010: England spirit delights Capello

薄氷を踏むような思いで、なんとかギリギリ逃げ切ったイングランド(FIFA世界ランキング8位)。

World Cup 2010: Nicolas Sarkozy to probe French failure

チーム内紛から悪夢のスパイラルに陥り、まさかの敗退を喫したフランス(ランキング9位)の選手たちは、エコノミークラスで南アを去ったとか。

まとまりのないチーム、監督と主力選手の確執、精彩を欠く試合運び・・・と、ふたつの国は皮肉にも、けっこう似たようなヤバい状況にあったと思います。

でも、最後に差が出たのは・・・なんだろう?

ピューリタン(清教徒)の国だから、かどうかはさておき、イングランドの選手は土壇場で、エゴ丸出しの自己チューなプライドを封印し、滅私奉公をしてみせたんですね。

カッコ悪くても何でもいいから、しがみついてでも勝つ、というプリミティブな執念というか意地というか、そんなクオリティ。イギリス人気質といってもいい、大義名分や建前が、最終的には優先されるんだなあ、と思いました。

伝統的に外敵に対峙して一致団結できる国の、ふだんあんまり見せてくれない凄まじい迫力があった、そんな気がします。

結果、あれほど不和が取り沙汰された監督と選手が、とにもかくにも試合後に握手を交わし、健闘を讃えあって・・・あはは、オトナの対応、できるんじゃないの(笑)。

一方、フランスは。。。

混迷を極めるというか、泥沼化してますよね、こっちは。

監督との確執を抱えた選手の「意地」が悪い方向に働き、どうしようもないエゴの嵐に、チーム全体が呑み込まれてしまった感じ。

ファンの深い失望が見えていないのか、みんなバラバラに自己正当化に走っているみたいで、寂しいというか、もう笑うしかないというか。

「そりゃチームよりも個、理性よりも感情でしょう。ラテンだもん」

・・・なんて意地悪をいう友人もいまして、それって、一理あるかもなあ(苦笑)。

といっても、バッシングしたいわけじゃありません。

言い訳めいてますが、フランスのフットボールが好きなのはホントです。だからこそ、早く立ち直って、あの華麗なプレイを見せてほしいです。

ホント、フランスの伝統が泣くよ・・・(涙)。



●またしても

真夏の選挙ですね。

去年の「政権交代」選挙から、まだたったの一年なのに。

参院選の競争率3・62倍、前回を上回る

個人的には、立候補者の名簿の中に、ちらほらと知人、元同僚の名前を見かけたのが・・・なんとも、ね。

「本気でキャリア転換したんだ、あの人!」

驚きというほどの意外性はないものの、やっぱりちょっと衝撃的かな(笑)。どういう人間だったのか知っているだけに、少しばかり心配というか、複雑な気分です。

で、消費税ね。

突然ある日、いちばんの争点に浮上してきたような気がするんですけど、いきなり10%云々って、いくらなんでも先走りしすぎてはいませんか。

菅首相が、「自民党がそう言ってるし」と口にするたびに、あまりにあからさまな便乗、責任転嫁に目眩がします。

消費税の増税が必須だと真剣に考えているのなら、「去年のマニフェストでは上げないと言いましたが、こういうわけで必要なんです」って、値上げ幅や使途も含めて、堂々と国民に訴えればいいのにね。

(世論調査では、有権者の思いは割れているようです。断固反対できないのは、国家の財政がどのくらい逼迫しているのかわかっている国民が、現実的・・・というか、冷めた諦念を抱えているからだと思いますが。)

①国の赤字をどうするか議論する。

②国の支出を抑える政策を目いっぱい打ち出す。実行する。

③それでも不足してるなら増税する。

・・・という手順を経ずに、一足飛びに「だってお金ないもん、消費税を上げないとしょうがないじゃない」って流れを作り出し、(それでも民主党に投票した)有権者から言質をとるようなやり方は、フェアじゃないよ。

(ハトヤマ政権下ですでに①と②は済んだと思ってるのならば、それは甘いと思います。事業仕分けも議員数の削減もこれからでしょう。)

なんか、すっきりしない選挙になりそう。。。



【24/06/2010 21:25】 社会・時事ニュース | Comments (0)

Let them start from scratch

●戦後は・・・

まだ終わっていないのだと改めて思いました。

菅首相、沖縄初訪問…基地負担に謝罪と感謝

なにについて感謝し、なにを謝るのか、嫌でも突っ込みを入れたくなりますね。

平和の尊さ伝える 沖縄戦指揮した旧陸軍中将の孫 大師高で講演

ハトヤマさんとオザワさんが(とりあえず)政治の表舞台から去り、新しく菅内閣が発足して、どういうわけか民主党は息を吹き返しているようです。

「国民の期待は、まだ今のところは(かろうじて)民主党の上にある」

「不満も山ほどあるけど、かといって自民党には戻りたくない」

・・・という、はかない望みがあるのはわかるけど、でも、なんだかね。

「浮動票」というのが本当に浮いた、動きやすいものなんだと、しみじみと気づかされます。

なによりも、新総理と口蹄疫と、参議院選挙と(いきなり最前列に飛び出した感のある)消費税の引き上げ論議とに押し流されて、普天間基地の問題が、どっかに行ってしまったような気が・・・?

争点をうやむやにして、ハトヤマさんを汚れ役にして、それで済むような問題じゃないのにね。



●芋づる式というのは

こういうことを言うのかなあ。

賭博に関わったといわれるお相撲さんの名前が次々と報道されて、もはや誰がシロで誰がクロなのか、わからない状態ですよね。

「実は、みんなやってるんじゃないの?」

ってね、疑心暗鬼になるな、というほうが無理。

【相撲界野球賭博】名古屋場所中継「中止も選択肢」NHK理事 雑誌発売延期も

暴力団との癒着の構造を徹底的に洗い出し、後ろ暗いかかわりを持つ人間を相撲協会から排除し・・・ってのは、言うのは簡単ですが、実際はどうなんでしょ?

クリーンな体制で再出発しようにも、みんな脛に傷を持っていたりして・・・?

でも、どれほど評判ががた落ちになり(相撲史に残る不祥事でしょう)、経済的に打撃を受けても、こうなったら最後までやってほしいと思います。

名古屋場所をやめたら大変な影響が出るだろうし、仮に開催したとしても、NHKが放映しなかったらやっぱり深刻な事態でしょう。(権益と慣習と契約関係が複雑に絡み合っていると思うので、相当な修羅場になろうかと思いますが。)

・・・でも、それでもなお、いったんリセット、再起動する必要がありそうです。

そうじゃないと、ファンはおそらく納得しないだろうから。

(うやむやのままでは、NHKも知らないふりはできないし、懸賞金を出す企業なども黙ってはいないでしょう。黒い噂のあるスポーツにお金を出すなんて、株主やお役所が許さないでしょうから。)

だから、罰すべきところはきびしく罰し、開示すべきものはきちんと開示して、最初の一歩からコツコツと歩み直し、再びファンの信頼を勝ち得てほしいと思います。

「信頼を築き上げるのには長い時間がかかるけど、壊すのはもの凄く簡単。一瞬だよ」

昔からよく父に言われていますが、これって真実ですよねえ。

相撲は神事だというのならば、ぜひとも神様に恥ずかしくない行いを!

そう願わずにはいられません。



●それにしても

梅雨・・・じめじめ、いやだなあ。

ああ、早く冬が来ないかしら・・・(爆)。



【23/06/2010 21:51】 社会・時事ニュース | Comments (0)

小さな石の観音さま

●熱にやられて

すっかり、へろへろ・・・(笑)。

すでに気温&湿度の許容量オーバー気味みたいで、困ったものです(苦笑)。全身がだるくて、ムダに火照ってる感じ。

「うぐぐ、ロンドンに帰りたい~」
「なら帰れば~?」

って、すぐ言われちゃいますけどね(苦笑)。

九州の南部では、ひどい降雨が続いていると聞きました。

災害リスクもさることながら、悪天候の中、口蹄疫と日夜たたかっている人たちがいるわけだし、わたしのグチなんて甘さの極みなんですけどね。。。



●写真は

またしても、鎌倉の円覚寺です。


engakuji 1


大きな木の切り株にちょこんと置かれていた、やさしいお顔のお地蔵様(かな?)が印象的でした。

うっかりすると見過ごしてしまうような、なんでもない場所にあるのですが、この小さな像があんまりにも可愛らしくてね。

(望遠レンズで目いっぱい引き寄せて撮っていますが、実際にはたぶん、高さ5センチほど・・・もないかも。)


engakuji 2


四方八方、どこを見渡しても目の覚めるような深い緑に覆われていて、まるで奥山に迷い込んだようでした。

(実際には、横須賀線の北鎌倉駅の目の前からおまいりするんですけどね。)


engakuji 3


円覚寺では、「百観音」さまにお会いしました。

大きな寺院の境内の中ほど、方丈のお庭に、こんなふうに思い思いの姿をした観音さまが、ところ狭しと並べられていました。

壮観・・・というか、そこだけ別世界みたい。

ひとつひとつは高さがおよそ50センチほどの、つまりそれほど大きくない石像ですが、表情も姿勢も実に表現ゆたかで、しかも見目麗しい・・・!

「美人揃いだね~」

なんて失礼なことを言いつつ(苦笑)、じっくり堪能した次第です。



●つづきは

また後ほど。。。



【22/06/2010 23:48】 旅★たべもの | Comments (0)

Sorry state of affairs

●何がなんだか

さっぱり分からない。。。

World Cup 2010: France boycott training over Anelka row

アネルカ追放余波…フランス練習ボイコット

フランスってたしか前回、ワールドカップ決勝まで行ったんじゃなかったっけ?

1998年のワールドカップでは、地元開催で見事に優勝して、ジダンをはじめとする(さまざまな人種の)スター選手たちが、日本でもずいぶん取り上げられましたよね。

・・・なんてわざわざ言うまでもなく、しばしば優勝候補に挙げられる強豪だと思うんですが、なんなんでしょうね、今回のスキャンダル。


①勝てない。

イングランド・プレミアリーグではお馴染みの、綺羅星のごときスター選手が揃っているのに、ここのところずっと不調みたいですね。

今回のワールドカップでも、すでに1敗1分けで、グループから抜け出せるかどうか、微妙な様相に。

(まあ、それを言ったら、他にも「あれれ?」な強豪国はありますけど!)


②不和。

監督も人気がないし(任期もないけど)、どうやら選手同士の結束もイマイチらしい。

あくまで、そういう報道が多い、ってことですが。


③リーク。

ロッカールームで選手が暴言を吐き、監督や他の選手との関係に亀裂が入る・・・もちろん褒められたことではありませんが、少なくともイングランドでは、ときどき耳にする話です(苦笑)。

試合後の頭に血が上った状態で、しかもチームの状態が悪いときなんだから、心情的にはわからなくもない。それをどう収めるか、どんなペナルティを課すのか、チームを束ねる監督の力量が問われるところでしょう。

でも今回は、アネルカの言動がマスコミにリークされちゃって騒ぎが大きくなり、収集がつかなくなった感じですね。

(おまけに、大統領までが口出しをするって・・・?)

情けないというか、滑稽というか。


④空中分解?

チームが不和だから勝てないのか、勝てないから選手たちが気持ちの上でバラバラなのか?

これって、「卵が先か鶏が先か」的かな。

いずれにしても、こんなレベルの低いスキャンダルが大げさに報じられる時点で、すでにフランスは終わっている気がします。

「今日はどうやら、選手はトレーニングに戻ったようです。監督もいます!」って、ワールドカップ開催中に、そんな当然のことがニュースになるようじゃダメでしょう・・・(苦笑)。

(ティエリ・アンリなど、けっこう好きな選手もいるので、ものすごく残念なんですけどね。)



●そういえば

オフィス2010登場

限定版だけど、ワードやエクセルは、無料でオンラインで提供されるんですってね。いわゆる「クラウド」というやつです。

かつてのわたしは、PCにオフィスが載ってないなんて、考えられないと思っていました。好みや使い勝手云々じゃなくて、OSと同じくらい、文字通り「必要不可欠」だと思っていたんです。

でも今は、まったく考え方が変わりましたねえ。

もちろん、お仕事でオフィスが無いってのは「あり得ない」のですが、自宅でPCと戯れるのに、オフィスはあってもなくてもいい・・・って、いつごろからか気づいちゃった(笑)。

今は優秀な無料ソフトがいろいろあって、ワードなどとの互換性もバッチリだから、必要に応じて欲しいものだけをダウンロードすればいいし。文字を書くのも図を作成するのも、画像編集もサイト作成も、オフィスがなくてもまったく不便を感じないもの。

(むしろ、出来のいい無料ソフトを調べたりためしたりして、自分にとってもっとも使いやすいものを選べるって、いい世の中だなあ、と思います。)

そろそろ、ウィンドウズ・セブンに乗り換えようかなんて、ぼんやりと思案中のわたしですが。。。

よほどのことがない限り、オフィスなしの(=そのぶん安い)PCを買うことになると思います(笑)。



【21/06/2010 22:14】 社会・時事ニュース | Comments (0)

誘惑の40年熟成

●父の日なので

こんなのを買いました。。。


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まったく呑めないくせに、ウィスキー(=といえば当然スコッチだと思ってます、あはは)を研究したり買うのが大好きなわたしですが、日本にいると、チョイスはけっこう限定されます。

でも、ネット通販などを丁寧に検索すると、ときどき掘り出し物がありますね(笑)。

今はものすごい円高なので、並行輸入品はかなり安くなってるんですよね・・・恩恵を受けるとすれば、それくらいかなあ。

(もうずっと円高/ポンド安が続いているせいで、イギリスの口座にあるわたしの預貯金はほとんど「塩漬け」状態。含み損がこわいので、とてもじゃないけど日本に持って来られません。とほほ~。)

このウィスキーは、Isle of Jura(ジュラ島)というスコットランドの離島にある唯一の蒸留所でつくられています。世間的には、むしろ島の名前というよりも、お酒の名前として有名かも?

http://www.jurainfo.com/ (ジュラ島の観光情報)

http://www.isleofjura.com/home.aspx (ウィスキー情報)

呑めないわたし(笑)が言ってもなんの説得力もありませんが、この「アイル・オブ・ジュラ」は若い場合(10年ぐらい)、けっこうピート味の強い、スモーキーなウィスキーなんだそうです。クセのある味で、好き嫌いがあるかもね、って感じみたい。

12年でもそんな感じみたいですが、この16年ものクラス(以上)になると、さすがにそういう尖がった味は影をひそめ、芳醇でまろやかな味わいなんだとか。

・・・え、ウィスキーは普通そうだって?(笑)

た、確かにそうですね(苦笑)。

他のブランドだって同じように、熟成させる年数が若いうちは突っ張っていて深みに欠けるけど、長い間のうちにだんだん角がとれて、豊かにまろやかになって・・・って、あれ?

岩城さんについても、同じことが言えるんじゃ・・・?(笑)


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歳をかさねるとともに、より豊かに、よりかぐわしく、より味わい深く・・・ってことで、これはジュラの40年ものウィスキー。

まさに極上、だそうです(笑)。



●余談ですが

個人的には、日本人のテイストには、こっちのウィスキーがより向いている・・・と思います。

http://www.thebalvenie.com/en/home.php

絶妙にバランスの取れた香りと、ま~るくマイルドな持ち味で人気ですが、12年のダブルウッドなんかでも、最近は量販店でけっこうお安く売ってますね。

・・・いや、だから、呑めないんですけど(笑)。



●裏ブログに

載せたこの写真が、妙に気になって(気に入って)まして(笑)。


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のたうつアオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)にツンツンつつかれて、虐められているようにしか見えないですよね、このツツジ。

なんだか可哀想で、思わず助けてあげなくちゃって気分になります・・・(笑)。

その辺の街路樹のあいだの光景なんですが、それがシュールでねえ(笑)。面白いので、ためしに配色を変えてみたら、もの凄いコトになりました。

うぐぐ、アヤシすぎる・・・!(笑)

(あやしいついでに、別の多肉植物の写真を載せてみました。こっちもおかしな加工をしたせいで、とんでもなくコワい表情ですね。)

ちなみに>>

今回、調べて始めて知ったのですが、「青の」というのは形容詞じゃなくて、「アオノリュウゼツラン」でひとつの名前、固有名詞なんだそうです。

ふつうの?リュウゼツランは、こんな感じ(らしい)>>


ryuzeturan1.jpg


ね、葉っぱに黄色い縁取りがあるのが特徴です。



●最後に

日本人にも「スポーツ遺伝子」 元五輪選手から発見

あ~・・・ないですねえ、わたしには(笑)。

お母さんからの遺伝の影響が強いということなら、なんとなく納得かも。

そしてそれがホントなら、仮称☆洋介くん(3歳半)の並外れた運動能力も納得できます(笑)。

彼のお母さんは学生時代、県代表になってなんども全国大会に行ったという、かなりのキャリアを持った陸上選手。それも、瞬発力&持久力のコンビネーションがものをいう中距離ランナーだったそうです。

「俺に似た!」

と、彼のお父さんは豪語していますが(彼はかつてテニスの日本ランキング選手)、お母さんの身体能力がモノを言うとしたら、全然的はずれなんじゃ・・・(笑)。



●コメントのお礼(びっくり)

パリのX氏、お久しぶりです(父の日だし、黒笑)。

生きているのか死んでるのか・・・って、連絡してないわたしも悪いですね(苦笑)。

また改めてメールしますけど、よかったらいつでも電話ちょうだいね♪



【20/06/2010 22:19】 島流し生活2008~ | Comments (0)

あじさい日和 円覚寺

●フタを開けてみたら

大雨どころか、ギラギラと真夏のような日差しが目に痛い、晴天の一日でした。

晴れて爽快なら嬉しいけど、昨夜の名残りの雨のせいで、終日ものすごく湿度が高かった!(苦笑)

ああ、本当に暑かった。。。

午後5時の時点で、だいたい気温が28度、湿度79%だったんだから、当然ですね。全身なんだか、汗みどろ(キタナイ表現でごめんなさい!)になった気分です。

そんなわけで、ヘロヘロ。

もちろん、自業自得なんです(苦笑)。遠路はるばる、なんと2時間かけてやって来たダダ漏れ小鳥さんと一緒に、酔狂にもあじさい観光客でごった返す鎌倉へ。

よせばいいのに、暑いのも人ごみもキライなのに、ほとんど自虐的!?


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で、これは本日のお土産です(笑)。

絵葉書が写っていますが、これが今回のお目当て、東慶寺の水月観音様。一般公開されていませんが、あらかじめ電話で拝観の予約をしておくと、特別に見せてもらえます。

この知る人ぞ知る鎌倉きっての美人・・・については、後日あらためて。

美しかったですよ、ええもう。



●そんなわけで


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本日は、円覚寺の写真から。

ホントはね、がんばって朝のうちに、かの明月院に行くつもりでいたんですよ(笑)。

おそらく、(成就院と並んで)鎌倉でもっとも有名な紫陽花のお寺ですから、オーソドックスにそこから始めようと思って。

でも、入れなかったのです・・・っていうか、待ち時間が1時間、2時間と聞いて、流石にやめてしまったというのがホント。

だってあそこ、あまりの観光客の多さに、入場制限してるんですよ~。

北鎌倉の駅から細い参道まで、まるで路地を埋め尽くすほどのものすごい人の数に怖気づき、というかさっさと諦めて、まずは円覚寺にお参りしました。

ここだって紫陽花で有名ですし、十分に人であふれかえっていますが、こちらは(鎌倉のお寺としては格別に)スケールの大きなお寺なので、大勢の観光客がいても大丈夫。

というか、境内が広いから飲み込んでしまうんですね。


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鎌倉のお寺のいいところは、そのシンプルな力強さでしょうか。華美でも流麗でもないけれど、どっしりとした確かさがあって、とても落ち着くのです。

(関東でも有数の観光地だと思うけど、そのわりにはテーマパーク化されていないというか、あからさまな商業主義に走ったところが見えないのも、そう思わせる理由ではないかと思います。)



●強すぎる日差しにクラクラしながら

たどり着いたのが、ここ。


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あじさい観光まっさかりの今は、土日は予約してないと入れないと思いますが、とっても素敵なブラッセリーでした。

(なぜかテーブル脇にアンティークらしき招き猫がいて、小鳥さんと何やら語らっていました。・・・なんだろ?)

実をいうと、小鳥さんとの鎌倉行きが決まって、ランチの予約を入れようとしたものの、一度行きたいと思っていた和食のお店3軒すべて、満席で断られてしまいました(苦笑)。

ようやく空席を見つけたのがここだったのですが、アタリでした・・・(笑)。

では、続きはまた。





【19/06/2010 22:08】 旅★たべもの | Comments (0)

雨、雨、雨

●雨・・・

降ってますねえ、ええ。


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道端のコエビソウもほら、雨に濡れてすっかり頭を下げちゃって。


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昼過ぎまでは、都心はこんな感じ。

ただでさえ蒸し暑いのに、よけいに湿度が上がるから降らないでいてほしかったけど、なかなかそうはいきません・・・(笑)。

そういえば、

どこかの水族館で、水槽の水を消毒しようとして、なんと塩素を入れてしまった職員がいた、という衝撃のニュースを聞きました。

悪気があったわけじゃない・・・のだろうとは思いますが、海の生物を飼っている水槽に(濃度の高い)塩素を注入するという(ド素人のわたしからすればこわすぎる)暴挙に、唖然。

(ちなみに私見ですが、一般論として、「悪気はなかった」という弁明はいちばんたちが悪いと思ってます。謝罪になってないし、責任を認めてすらいないような気がするから。)

誰がどういう経緯でやったのか、報道されている限りではわかりません。本人は、取り返しのつかないことをして茫然自失、大変なショックを受けているかもしれません。

でも、ねえ・・・正直、ため息しか出ません。

リスク管理の甘さというか、なんだろう、人間として生きていくための知恵みたいなものの欠如に、もう呆れていいのか、怒るべきなのか、笑うしかないのか・・・?

死んでしまった7000匹の魚たちが、あまりにも哀れです。

自然界でもこういうことは起こるかもしれないけど、海の中ならもしかしたら、逃げられたかもしれない。でも、水槽の中じゃ、ね。。。



●コメントのお礼

Mさま、コメントありがとうございました☆

そうです、「すまりまとぎつ」というのは、次の停留所で停まりますよ、というバスの車内表示です(笑)。

わたしが子供のころのはなしですから、流れる電光掲示板ではなくて、誰かがブザーを押すとパッと点灯する、今から思えばとても素朴な仕組みでした。

運転手さんの座席の後ろの頭上、仕切りの上部に据えられていて、車内の人が誰でも見えるようになっていました。

点灯すると赤だったか、緑だったか・・・残念なことに、そこまでは覚えていません(笑)。

ともあれ、どういうわけかその頃はまだ、少なくとも池田市内を走るバスでは右から左に文字が書かれていた、というのがびっくりポイント(笑)。

「すまりまとぎつってな~に?」

素直にそう聞いたわたしに、親がびっくりしてたのを覚えています。

今はもうとっくに、ないんだと思いますけどね。



●もうひとつ

悲しい水難事故のニュースを聞きました。

中学生を乗せたボートが浜名湖で転覆して、ほとんどの生徒たちは救出されたものの、女の子がひとり、亡くなってしまったのだそうです。

今日は朝から荒れた一日だったけど、(外海ではなく)湖での野外授業なので、油断した・・・のだろうなあ。大雨や強風、波浪注意報が出ていたということなので、引率の人たちの判断の甘さが原因でしょうね。

中学一年生といったら、ついこの間まで小学生だったわけで・・・たった12歳で命を失った女の子の恐怖を思うと、ご家族の悲痛を思うと、その残酷な結末に言葉もありません。



【18/06/2010 22:34】 島流し生活2008~ | Comments (0)

Too much heat and I'm feeling the pain

●本日の

お花・・・今日もホント、あっついですね~。


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快晴のロンドンでは本日、最高気温が20度くらい、夜になると10度前後・・・だって。うぐぐ、湿度のない、あの快適さが懐かしい!(笑)

ふとイギリスに帰りたくなるのは、しょうがないかなあ。


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ミニチュアの街(笑)。

かわいいんですが、この「ジオラマ」モードって、効果をきっちり感じさせるアングルを探すのが大変かも。


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これは本日の癒し系、フレンチ・ラヴェンダー。

最近これ、よく見かけるようになりました。ぴょこんとウサギの耳みたいなのが、可愛いですよねえ。

イングリッシュ・ラヴェンダーにはない愛嬌があるような、ないような・・・(笑)。



●うちのサイトですが

えっと・・・上手く説明できるかな(笑)。

無料のHPスペースを借りているニンジャ・ツールズさんが、システムの変更をしたんですって。

お知らせはこちら>> 

基本的に、サイト管理人だけが知っていればいいことなんですが(笑)、要するに、ガンブラーなどの悪質なウィルス対策として、個人のホームページの作成(というか更新)方法を制限したんですね。

ファイルや情報を暗号化して送信するソフトを使わないと、ニンジャ・ツールズさんのサーバにアクセスできない(=サイト更新できない)ようにした・・・ってことなのかしら。

パスワードなどが(従来のやりかたでは)盗まれやすく、コンピュータ・ウィルス感染リスクの高い個人HPなので、こういう処置をとるのは、当然だと思います。

新しいソフトをつかってちゃんとサイト更新ができるのか、まだやってみてもいないのでわからないし、本音では面倒だとも思うけど、こればっかりはしょうがない!(笑)

まっとうなお話だと思ってるので、(グチは言ってますけど)方針に文句はありません。

ええ、ないんですが。。。

でも、こういうシステムの移行があることを、知らされてなかったのがちょっと不満です(苦笑)。

小鳥さんのところへは、ちゃんと事前にお知らせメールが来たそうですが、どういうわけか、わたしのところには届かなかった・・・なんで~???

ニンジャ・ツールズさんにスペースを借りて、仮にも3つもサイトを持ってるのに(ひとつは幽霊サイトで動いてません)、そりゃないよねえ。

最近、サイト更新してないから・・・?(爆)

ちょっぴりいじけて、半ば本気でHPを他のサーバに引っ越してやろうかと思ったわたしですが、もちろん、そっちのほうがたぶんずっと面倒くさいです(笑)。

「ひ、ひどいわ・・・!」

だからって、サイトを放り出すつもりもないんですけどね。

そんなわけで、少しまとまった時間をつくって、新しいソフトをダウンロードしたり、接続の再設定をしなくてはなりません。

ああ、考えただけでしんどい・・・(苦笑)。

(ちなみに蛇足ですが、今回のシステム移行で使えなくなったFFFTPやホームページビルダーは、個人サイトの管理人にとってはお馴染みのソフトです。かなり普及してるので、一網打尽に使用不可になって、困る人も多いのでは。)

モノの規格が変わって進化するのについていけない、と感じはじめたら、老化の始まり!

・・・そう肝に銘じて、がんばります(笑)。



●暴行、賭博

不祥事、リンチ、暴力団との関係、後なんだっけ・・・?

角界と暴力団、根深い関係 用心棒・祝儀・後援会…

黒い噂が立つたびに、ファンが失望して離れていき、「国技」への敬意のようなものが失われていることの深刻さを、相撲協会の人たちはわかっているのかしら。

わかっていても、脳みそが筋肉で出来ていて、金縛りに遭ったように動けないでいるのかしらね???

もしかしたら、暴行事件や賭博容疑の張本人よりも、それをめぐる相撲協会のお粗末な対応のほうが、よりいっそう相撲の権威を失墜させているのかもしれません。

不祥事を隠したり、同業者をかばったりするわりには、世論(というかマスコミ)やお役所の叱責にワタワタして二転三転、後手後手な対応ばかり。

そこには都合の悪いことをうやむやにしようとし、保身に汲々とする姿ばかりが見えてしまって、ファンへの責任感のかけらも感じられません。

もうちょっと世の中が見える、頭のいい人はいないのか?

・・・なんて、イヤミを言いたくもなりますって。

今の相撲協会の面々だって、かつては現役の力士だったわけで・・・それなのにスポーツマンシップというか、国技を担ってきた人たちの誇りが感じられない、それがとても悲しいと思います。



【17/06/2010 17:15】 写真☆カメラ | Comments (1)

追憶のすまりまとぎつ

●あぢぢ・・・(汗)

もともと寒冷地仕様のわたしは、すでに壊れ気味です。

だって、暑いよ~。。。


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空までなんだか、真夏みたいに見えるし(笑)。

※ものすごくブルーが強調されて見えるのは、「ホワイトバランス」をわざと、(撮影時の光の状況とは異なる)白熱電灯モードにしてみたからです。ホントは夕暮れ時なんですが、ちょっとばかり涼しく見える、こんな遊びも楽しいですね♪


2010-6-blog8.jpg


こっちは先週、北鎌倉で撮った紫陽花の写真です。

お花がハートのカタチに見えたので、あんまり可愛くってブログのトップ画像にしてみました。



●さて、

本日の衝動買い>>


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・・・あんまり、女の子っぽくないね(苦笑)。

※ホントは単なるオバチャンですが、そこは武士の情けでスルーしてやってください。

これに加えて、ほぼ毎月買っているのが硬派なカメラ雑誌とオヤジ系の旅行誌だったりするので、ますます女の子っぽくない!(笑)

でも実際、「ku:nel」はかなりオンナノコ向きだと思います。たまたま特集に魅かれて、はじめて買ってはみたものの、わたしにはものすご~く似合わないかも(苦笑)。

・・・こういうロハス志向?というかふんわりナチュラル路線というか、そういうのって、わたしはとっても苦手なのです。

京都特集という意味では、今月はなぜか、「和楽」と「婦人画報」(爆)の両方で京都の特集を見かけました。一応のぞいてはみたものの、か、買えなかった・・・!(笑)

(和楽はともかく、婦人画報をレジに持っていく勇気は、わたしにはありませんでした。)



●いや、まあ

雑誌はさておき。。。

(愛用のサブPCが不調になってからというもの、新しいPCが急に欲しくなって、いろいろリサーチ中です。このあたりがすでに、オタクなんだろうなあ。)


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フォトブック、つくっちゃいました。

もう三年も前なんですねえ、イングランド&パリをめぐった怒涛の『春抱き』パラレル☆ツアー(笑)。

懐かしい写真を整理して、120%自己満足でフォトブックを作成する作業は、とても楽しかったです。

かなり今さらだとは思いますが、参加者のみなさんに声をかけて、同窓会をやりたいなあ。



●本日の

そうそう、そうよ!(笑)

【指づめ注意】 ズバリ危のうございます

3歳から8歳まで大阪に育ったわたしは、大阪で字が読めるようになり、大阪で読み書きを覚えました。

当然ながら、「指づめ注意」も、そういうものだと思ってごく普通に受け入れて・・・というか、ヤクザだのなんだのって、そんな物騒な連想するほどの年齢じゃなかっただけね(笑)。

たしかにこれ、首都圏では見たことないなあ。

でもそれをいったら、「すまりまとぎつ」も、ここ湘南でも東京でも、見た記憶がありません。自分に記憶がないだけで、実際には存在したのかもしれないけど。

って、なんのことだかおわかりですか?(笑)


【16/06/2010 21:45】 旅★たべもの | Comments (2)

結局、見てました(笑)

●信じられないけど

アラ還・・・ですか(笑)。

玉三郎上海万博で絶賛「アジアの至宝」

御歳60歳にして、あの美貌、あの妖気だもんなあ。

(シワとかタルミとか、もちろんないわけじゃないのは見てわかります。でも、そんなのまったくマイナスに感じさせないのがスゴイ!)

彼のような絶世のバケモノ、もとい気品あふれる美女の場合は、既成概念なんて関係ないですね(笑)。

たとえばイチロー・・・もそうだと思いますが、そもそも非凡な才能を生まれ持った人間が、その才能を活かす道にまっすぐ進み、自己を高めるために努力を惜しまず、研鑽を続けるって、まさに類い稀なことだと思います。

才能に恵まれていなくちゃ始まらないけど、それだけじゃその人は開花しない。

あたりまえのことかもしれませんが、ふつうの人には想像もつかないような厳しい鍛錬と自律があってようやく、その人は天才と世に認められるんだろうなあ。

その根底にあるのは、自分はこうありたいという、強烈な意志ですよね。

ああ、やっぱり非凡だ。。。

改めて、そう思います(笑)。



●毎日もう

急に冷えたと思ったら、また気温が急上昇。

ホント、体調管理が難しいですね~。


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雨はキライですが、でも雨に濡れた草木は好きなので、悩ましいところです(笑)。


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カメラにとってなにしろ、湿気は大敵!

本当は、大事なカメラを雨の日に外に連れ出すのはイヤなんです(苦笑)。傘を差しながらのレンズ交換はしんどいですし、三脚の足も泥んこになったりしますし・・・無精者ですね、たはは~。


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(だから、コンパクト・デジカメでの撮影が多いですね。イージーだって自分でも思いますが。)


使用カメラ=リコーCX1



●日本が

カメルーンに勝った試合、見てました(笑)。

イギリスのマッチ評はだいたい、

「日本はソリッドな組織で健闘。カメルーンにはやる気が見えず、右にエトーを置いたのは戦略ミス。全体としては、ゴール前アクションの乏しいつまらない試合」

・・・って感じのようです。

たしかにまあ、ハイライトを挙げろといわれても(ゴールシーン以外は記憶に残らず)困るような、地味な試合展開だったけど、批評家がどう言おうが、日本にとっては作戦通り&期待以上の結果だったのでは?

相変わらず点を取りに行こうというガッツというか、キラー・インスティンクトに欠けるきらいはあるけど、久しぶりに見た日本代表チームは、「大きく」見えました。

「大舞台に来ちゃったよ俺たち!」みたいな浮き足立ったところもなく、有名選手に対峙する過度な自意識もなく、冷静にタイトに守っている感じ。

スター選手(エトー)の機動力を封じたのは、もしかしたら(彼をボールの集まりやすいセンターに据えなかった)カメルーン監督の奇妙な判断だったかもしれませんが、いいじゃないの、そんな(日本にとっての)幸運も実力のうちです(笑)。

しっかし。。。

強豪(のはずの)イングランドがアメリカと引き分けて、日本がカメルーンを破ってさっさと勝ち点3かあ。

ワールドカップって、何が起こるかわかりませんね~。



【15/06/2010 17:03】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

Coming home is so bitter sweet

●そろそろ

梅雨入りみたいですね。

来て欲しいような、欲しくないような・・・?(笑)


そういえばコレ、ウェブストリーミングでライブ動画を見ちゃいました>>

Japanese Hayabusa asteroid mission comes home

はやぶさ、地球へ! (JAXA公式サイト)


宇宙ファンタジーには、たいがい乗り遅れがちなわたしですが、あれだけ連日ニュースで報道されると、さすがに興味が湧きますね・・・(笑)。

というか、ツイッターの怒涛の「おかえり!」コーラスなんかを見ていると、多くのファンは宇宙の神秘が解明されるチャンスに期待しているというよりは、この傷だらけの宇宙探査機を擬人化して、感情移入しているように思えました。

たしかに、いじらしいというか、誇らしいというか、その気持ちはわかるなあ。

トラブル続きで満身創痍、エンジンの設計寿命もとっくに過ぎているこの小さな探査機が、予定を3年も上回る7年という長い時間を飛び続けた、ということ。

なんども音信不通になりながら、奇跡のリカバリーを重ね、必死で地球に還って来たこと・・・ほんと、これ以上ないくらいドラマティックなお話ですもの。

はやぶさ、ありがとう 砂漠から管制室からファン見守る

往復で60億キロの空の旅・・・かあ。

世界初の快挙であり、日本のテクノロジーの金字塔である、というのも納得です。

でもそれよりも、言われたとおりにひとりで遠くまでおつかいに行き、へろへろになりながらも健気に戻ってきて、最後の力を振り絞ってカプセルを分離し、それから大気圏突入で燃え尽きた「はやぶさ」に、心からの拍手を。

おかえり、ごくろうさま。

完全燃焼は(この場合)せつないけど、それがミッションの成功ってことだものね。

・・・って、擬人化してるのはわたしも同じね(苦笑)。



●買っちゃいました

値段がひょいっと、下がっていたもので。

アマゾンのわたしのカートに、一年以上ずっと入っていたのですが、いつか買おうと思ってるだけで、長らく放置されていたんです(笑)。


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これから視聴しますが、やっぱりヤバいんだろうな。。。



●最後に

おひっさしぶりのルイス・ハミルトンくん!(笑)

Lewis Hamilton wins Canadian Grand Prix in Montreal

相変わらずベビーフェイスで可愛い(25歳だけど)・・・って、まあ、それはさておき(爆)。

昨日ポール・ポジションを獲得した相性のいいカナダGPで、フェルナンド・アロンゾくん(フェラーリ)、ジェイソン・バトン(マクラーレン=るいはみのチームメイト)と最後までスリリングな接戦を演じたようですが、見事に優勝♪

これでチャンピオンシップ・ポイントでも首位、やっと「来た~!」って感じですね。

今年は(昨年とは対照的に)マシンの調子がいいみたいなので、これからが楽しみです。ええ、とっても。

しかし。。。

イギリスのマクラーレンが擁するのが、二人のイギリス人チャンピオン(るいはみ&ジェイソン)。

国籍なんぞ関係のない世界ですので、これは(もしかしたら今期限定かもしれない)偶然ですが、すごく美味しい取り合わせだなあ・・・うっとり。

見に行きたいだなんて、ちょっと思ってしまいました(笑)。



【14/06/2010 03:23】 F1/Lewis Hamilton | Comments (0)

松ヶ岡御所とも呼ばれていたとか

●あらら・・・

イングランド、緒戦でアメリカと引き分けたんですね。

England held by US after Green howler

ゴールキーパーのエラーというのが、なんとも痛い。

下馬評では、「イングランドのみが飛び抜けて強いグループC」だと聞いていましたが、いまどき楽勝できる試合なんて、早々ないってことでしょうか。

(午前3時からの試合をライヴで見るかどうか悩んで、結局あきらめて寝ちゃったわたしですが、結果を見ると、それでよかったのかも・・・うぐぐ~。)

ああイングランド、あなたはどうしてそんなに不毛なの・・・?(爆)

世界屈指の金満プロリーグを誇り、国際的に高く評価されている選手もゴロゴロいるわりに、なかなか勝てないイングランド。

かつて一度だけ、ワールドカップで優勝したことがありますが、あんまり昔すぎて・・・ええ、記憶にあるファンのほうが、もはや少ないかも???

フットボールの祖国で、プライドだけは超一流ですが、どういうわけか不完全燃焼の大会が多いんですよねえ。

常に優勝候補、とまではいかなくても、ある程度の活躍は期待されながら気がついたらいなくなっているという、この微妙な存在感(笑)。

まあ、まだ敗退したわけじゃないし!

わたしが生きているうちに、一度でいいから、イングランド優勝をこの目で見たいです。ええ、ホント!

というわけで、今後の奮起に期待します(笑)。



●梅雨間近の

鎌倉、東慶寺にて。


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東慶寺といえば、「駆け込み寺」です。

13世紀に創建された臨済宗のお寺。縁切り寺、とも呼ばれています。


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離婚を請求する権利が女性にはなかった江戸時代、結婚から逃れたい女性はこのお寺に駆け込み、何年かまじめに修行をすると離婚が認められる・・・という、そんな制度があったんですね。

(女性救済のお寺ということもあって、明治後期くらいまでは、代々の住職は尼僧だったそうです。北条時宗の奥さんや、後醍醐天皇の皇女が住持だったこともあるらしいので、かなり格式が高いお寺だったと思われます。)

今は、北鎌倉にひっそりと建つ小さなお寺、という感じかな。

http://www.tokeiji.com/

女性に縁の深いお寺のせいか(そういう刷り込みがあるから?)、しっとりと情緒のあるお庭が美しく、とても魅力的です。


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あ、紫陽花(まだ3分咲き)と花菖蒲(満開)でも有名です。

(ふだんは静かなお寺ですが、この時期はやや混んでいるかも。)


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(境内は撮影自由、三脚使用不可。)


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えっと、特筆すべきは、右下の小さな紫色の花かな(笑)。

イワタバコ、というんだそうです。湿った石垣に張りつくように群生し、いっせいに鮮やかな花を咲かせていました。今が満開です。


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お花のサイズ自体はせいぜい直径3センチほどだと思いますが、崖から見下ろすランプの精みたいな佇まいがユニークで、かわいくて、撮っていて楽しかったです(笑)。


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山肌を切り拓いたようなお寺なので、石段を何度も登っていくと、すぐにうっそうと緑の濃い森に入り込むような、そんな錯覚に陥ります。


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四方を高い木立と竹林に囲まれて、しんと静まり返り、そこに鶯だのひよどりだのの鳴く声が聞こえて・・・とても、北鎌倉の駅のすぐそばだとは思えないくらい(笑)。

ここは、著名人のお墓が多いことでも有名。墓地をめぐるように山奥に上っていくと、ますます緑が濃くなります。

誰もいないと、ちょっと別世界に吸い込まれそうな気すらしますよ。


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次回は、鎌倉一の美女とも謳われるここの水月観音さまに会いに行こうと思っています(要予約)。

小鳥さんも行きたがっているので、ことりっぷお茶会を計画してみようかな・・・?


(使用カメラ=Canon EOS Kiss X2 & Olympus E-PL1)



【13/06/2010 09:13】 旅★たべもの | Comments (0)

早くも夏の日差し・・・

●なんでも

口蹄疫が発生し、消毒後に無人になっていた宮崎県の農場に空き巣が入り、家電などが盗まれたんだそうです。。。

人間のやることじゃねえだろ、それ!?

ただでさえ家畜の伝染病が出て参っているところに、家財道具を窃盗犯に奪われるという、それだけで十分に精神的、経済的な打撃を受けるのはもちろん、想像するにあまりあります。

(地震や台風などの被災地で略奪行為が起こるたびに、暗澹たる思いにとらわれますが、なんでこういう卑しい人間がいるんだろう・・・?)

でも。。。

なによりもそれ以上に、その犯罪者は、国や県が必死になって実施している防疫対策を、まるっきり無視したわけですよね。

いや、無視なんてもんじゃなくて、骨抜きにしたという感じでしょうか。

口蹄疫の広がりを防ごうと昼も夜も無く消毒に明け暮れ、人やものの移動制限という不自由に耐え、まして大切に育ててきた家畜の殺処分をすすめなくてはいけない人たちにとって、これ以上の理不尽な暴力ってある?

その窃盗犯のせいで感染がさらに広がるかもしれないって・・・その悲痛と脱力感、やり場のない怒りを察するに、本当にしのびないものがあります。

たとえ犯人が捕まったとしても、たとえ盗品が無傷で戻ってきたとしても、撒き散らした(かもしれない)ウィルスは、もうどうしようもない。

おそらく卑劣な犯罪者に、なにを言ってもむなしいだけかもしれないけど、仮に反省しても、謝罪してももう遅いですよね。。。

単なる無責任を超えた、一種のバイオ・テロ行為だと思います。

・・・犯人がすべて、速やかに逮捕されますように。



●今日は本当に

夏、でしたね。

このあたりでも28度くらいあったと思いますので、なんだか気分は真夏に近かったような・・・?

そろそろ本格的に、わたしにはキツイ季節になってきたようです・・・(苦笑)。


【12/06/2010 21:44】 島流し生活2008~ | Comments (0)

われてもすえに 白峯神社

●どうにも

盛り上がらないのよ・・・個人的にですが(笑)。

南アフリカで開催されるワールドカップ。

どうしてなんでしょうね、フットボールはもともと好きだし、イングランドの活躍を大いに期待してもいるんですが、なんだかちょっと投げやり(苦笑)。

あ、そういえば。。。

唯一、まともに反応してしまったのが、何日か前のニュースで紹介されていた白峯神社(白峯神宮)でした。

京都の「サッカー神社」 W杯必勝祈願、桐のボール奉納

あのね、これ、ちょっと不正確なんじゃ・・・?

たしかに白峯神社の境内には、地主神を祀る小社があって、それが「精大明神」(=蹴鞠の精)なんですが、白峯神社といえば、かつて京の都でもっとも恐れられた怨霊、崇徳上皇(すとくじょうこう)をおまつりしている神社なのです。

そっちがメインで、いわばサッカーの神様はサブです。

実際、現代に至るまでその祟りは恐れられ、天皇家は今でも勅使を遣わして丁重におまつりしているんですよ~?

なんてったって、とても天皇の座についた人とは思えないほど、崇徳上皇(崇徳院)の後半生は悲惨です。

たしかに貴族支配の世界から、武士の時代へと移り変わる動乱の時期を生きたとはいえ、保元の乱を起こして敗走し、流罪となって讃岐に流され・・・というだけで、大変なことですよね。

そのうえ、その地で爪や髪の伸びた夜叉のごとき姿になったとか、自分を配流にした後白河法皇を呪詛したとか、ひそかに暗殺されたとか、天狗と化したとか。


sutokuin 1


もちろんどこまで本当のことなのか、今さら議論してもムダですが、崇徳院がわが身の不遇を嘆き、怒りと憎しみにとらわれたまま流刑地で亡くなっている、というのは定説。

白峯神社は、そんな非業の死を遂げた崇徳院の魂を鎮めるために建立された、いわくつきの神社なのです。

ところで。。。

崇徳院と聞いて、どこかで聞いたことがある、と思われた人も多いことでしょう。

それもそのはずで、彼の和歌は百人一首に選ばれているんですね。

「瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ」

読んだまんま、これは恋の激情の歌です。

恋人と引き裂かれても、必ずやいつか(来世かな?)貴女と巡り合う、恋を全うしてみせる・・・というくらいの意味でしょうか。

困ったことにわたしは、崇徳院の怨霊伝説なんてまったく知らない10代の頃から、この歌が百人一首でいちばん好きだったのよね・・・(笑)。

なんてロマンティック、なんて情熱的!

・・・と素直に感動していたんですが、後になって、印象は変わってしまいました(苦笑)。

やんごとなきご身分のお方とは思えないほど、ほとばしる激情をそのまま歌にしてしまえるこの人は、おそらく恋愛だけでなく、全てのことに関してこんなふうに熱い人、つまり激情・激高型だったんだろうなあ、と。

愛情も深いのかもしれないけど、それに比例するように、憎悪の感情も激しい人だったのかもしれないなあ、って。

だからこその怨霊伝説なのだと、わたしは勝手に思っています。

・・・ああ、また話題がそれちゃった(爆)。

ワールドカップの話だったはずなのに・・・ごめんなさい。

アフリカで始めてのサッカーの祭典が、つつがなく無事に、楽しく終わりますように。



●収集がつかなくなりそうなので、

本日は、これで。



●コメントのお礼

Mさま、ありがとうございました・・・!

アウェイ状態のPC環境で、非常にしんどいのは事実ですが、いつまでもそれに甘えてはいられないと、そう思って自らを奮い立たせようと、努力しているところです(苦笑)。

こんなお粗末なわたしですが、これからもどうぞお見捨てにならずに、どうぞ宜しくお願いします!



【11/06/2010 22:07】 社会・時事ニュース | Comments (0)

時の記念日・・・だったらしい(笑)

●たくさんの拍手を

ありがとうございました・・・!

久しぶりに降ってわいた香藤くんが、いきなり「恋の終わらせ方」なんて物騒なことを口にするもので、書いた本人がちょっと驚いています・・・(笑)。

最近の岩城さんはすっかり落ち着いた奥様というか、余裕しゃくしゃくなので、あのくらいのことで揺れることはない、という反論もありそうですが、そこはアレです。

そういうどっしり構えた線の太い岩城さんも好物ですが、それでもなお時々、思いがけずうだうだと下降モードに入ってしまう岩城さんは、もっと美味しいんですもの(苦笑)。

続き(とりあえず)があるはずなので、乞うご期待・・・!?



●夏の花は

ひたすら鮮やか・・・でした(笑)。

今日は暑かったもんなあ。


summerflowers002.jpg


タチアオイと紫陽花。

※ちなみに、プチ観光情報・・・今日現在、成就院や明月院といった鎌倉の紫陽花の名所の開花状況は、や~っとなんとか2分、3分咲きといったところです。今年はホント、遅めですね。

※あ、東慶寺の花菖蒲は満開!(笑)


summerflowers001.jpg


これは、なんだっけ、ブラシの木(笑)。

いかにもそのまんまな名前ですが、別名は花槇(はなまき)。こっちのほうがずっと、落ち着いた雰囲気がありますね。

白い大ぶりのお花は泰山木(タイサンボク)。青い空に、背の高い庭木に真っ白の花、とっても映えますね~。

青と白の不思議な顔のお花は、やっぱりまんま名前のトケイソウ。時計みたいに見えるから・・・でしょうねえ。今年はじめて、実際に見ました。

最後に黄色いのが、未央柳(ビョウヤナギ)。あるいは、美女柳、美容柳、金線海棠とも呼ばれているそうです。

確かに黄色が目に沁みるくらい鮮やかですが、どのへんが美女・・・?(笑)

(カメラ=リコーCX1、撮影は茅ヶ崎市内)



●ところで

最近、(とっても情けない)家庭の事情により、わたしはほとんどメインのノートPC(昨年購入したDell、ウィンドウズXP、液晶15.6インチ)に触ることができません。。。

けっこう困ってるんですが、ホント、どうしたらいいものか(苦笑)。

このブログの更新も含め、簡単な画像編集などの作業は今つかっている古いサブノートPC(2006年モデルのdynabook、ウィンドウズXP、液晶12.1インチ)でなんとかなりますが、メインPCが自由に使えないため、

☆サイトの更新
☆Photoshop等を使用した画像・動画の編集
☆CDやDVDの編集

ができない、というか不可能じゃないけど非常にやりにくいという、わたし的にはものすごく不便で、不幸な状態に置かれています(苦笑)。

早く引越し、しないとねえ。。。

(もうひとつ、おでかけ用のミニPCがありますが、液晶サイズが10.1インチで重量1キロちょっとという、典型的なモバイル仕様なので、メインPCの代わりにはなれません。)

でもまあ、ささやかながら、自室で古いdynabookが使えるだけマシ・・・と思っていたら、恐ろしいことに、最近どうもこのPCの様子がおかしいのですよ。

何がどう変だって、言葉で説明するのは難しいですが、なんとなく、なんとな~くヤバい感じ(苦笑)。

「壊れないでよ、ちょっと~!」

半ば冗談でそう語りかけてはいますが、普段はあまり見ないシステムエラーだの、バラバラの起動時間だの、ふ、不吉な予感・・・?

本当にご臨終してしまったら、どうしよう???

(蛇足ですが、もちろんウィルス感染などを疑ってもみたし、ひと通りのセキュリティ対策はとってるつもり。高速化のノウハウも試してますので、素人としては、これ以上どうしようもないかなあ、と思ってます。)

「頑張ってよね、お願い!」

祈るような気分ですね、ホント。

さらに、釈明(笑)>>

世間では、PC好きのオタク?だと思われているフシのあるわたしですが、自分の認識はちょっと違います(笑)。

カメラはたしかに趣味(というか道楽)で、大好きでしょうがないからどんどん新製品が欲しくなりますが、PCはねえ、位置づけとしては「家電」なんです。

冷蔵庫やケータイが壊れちゃったら、即効で代わりを買いに走りますよね?

日常生活に欠かせない必需品だから、その物体自体に愛着があるというよりも、その機能を果たすものが必要、って考えますよね?

それと同じ感覚だと、わたしは思ってます(笑)。

えっと・・・閑話休題。

以上、かなり言い訳めいてますが、小説自体はスローペースで書いているものの、サイトいじりは遅れそうかも。

すでに相当お待たせしていますが、早くこの事態を打開したいと思っていますので、少々ご辛抱くださいませ。



【10/06/2010 22:02】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (1)

35回目のお誕生日

書きかけ、かも・・・(苦笑)。







「恋って、どうやって終わらせるんだっけ―――」

香藤の唐突な言葉に、俺はぎょっとして振り返った。

久しぶりに二人とも早く帰宅した、六月の夜。

素麺と冷しゃぶで、ごく簡単に済ませた夕食の後のことだった。

切子のビアグラスを食器棚に片づけていた香藤が、さらりと問いかけた言葉に、俺は絶句する。

リビングのソファで、新聞を広げようとしていた手が思わず止まった。

「なにを―――」

「・・・ってさー。いきなりそんなこと聞かれても、答えらんないよねー」

屈託のない口調。

「だいたいこの俺に、恋愛相談なんてしてくるほうが間違ってるよ。ハッピーラブラブ既婚者に、普通そんな話題、振らないでしょー。そう思わない?」

誰かに言われた言葉を、引用しただけだったのか。

「・・・なんだ」

「えー?」

「なんでもない」

安堵の吐息をつきかけてから、俺はあらためて、ひそかにキッチンを振り返った。

髪を後ろでひとつにまとめた、普段着の香藤。

かいがいしく家事をするその見慣れた姿を、俺は目で追った。

ノースリーブのシャツから伸びた腕についた筋肉の、力強い躍動感。

細身のデニムに包まれた下肢はしなやかだが、鋼のような堅さを秘めている。

それから、まっすぐな情熱。

強靭な意志と、あたたかい心。

―――惚れ惚れするほど、魅力的な男。

毎日いちばん傍でそれを見つめ、常に触れていても、永遠にその存在に馴れることはないだろうと思う。

「それは・・・」

香藤に、恋愛の相談を持ちかけた女性。

誰なのか見当もつかないが、それが若い女性であることを、俺は疑わなかった。

―――そして、もしかしたら。

単に親しいというだけでなく、香藤が昔つきあっていた女性かもしれない、ということも。

「ねえ、岩城さん?」

「・・・うわ!」

突然、目の前に香藤の顔があった。

不思議そうに瞬く茶色の瞳。

まじまじと覗き込まれて、俺は思わず声を上げた。

「こら、香藤・・・っ」

「そんなにびっくりしなくても」

苦笑して、香藤が俺の隣りに腰を下ろした。

「なにを考えてたの?」

いつもそうするように、するりと俺の腰に腕を廻して、甘えるように鼻先を俺のうなじに擦りつける。

「いや、別に・・・」

ほんのわずかに上擦った俺の声を、敏感に聞きとがめて。

「んー?」

半ばからかうように、香藤は俺を抱き寄せた。

「どしたの。なーんか、変なこと考えてるね?」

「変なことって・・・」

「ほら、そうやってごまかそうとする」

拗ねた子供をあやすような甘い声で、香藤が笑いかけた。

「誤魔化してなんか―――」

「いないって? ウソばっかり」

温かい指先が、俺の頬を撫でる。

心地よさに思わず目を閉じかけると、香藤が耳元で囁いた。

「もしかしてさっきの、気にしてるの?」

俺は首を横に振って、香藤の瞳を見返した。

「・・・それは・・・」

「フツーの仲間だよ。ただの共演者。それだけ」

―――そんなに簡単に、俺の心を読むな。

苦笑でほころんだ俺の唇に、香藤の親指が触れた。

「ん・・・」

無理にこじ開けるでもなく、焦らすように、指がなめらかに俺の下唇を滑っていく。

ちょん、と舌先で舐めると、香藤の含み笑いが聞こえた。

「・・・バカ」

ただの共演者じゃ、ないんだろうな。

心のどこかでそう感じたが、もうどうでもいいことだった。

「キスしてほしい?」

吐息まじりにそう問われて、俺は黙って頷いた。

香藤に疚しいことがないのは、他の誰よりも俺がよく知っている。

過去に何かあったのかもしれないし、なかったのかもしれない。

否定はやさしい嘘かもしれないし、そうではないかもしれない。

嘘だとしたら、それは俺のためだ。

―――結局どっちでもいいんだ、俺は。

逞しい腕に抱擁されながら、俺はひそかに苦笑した。

どうでもいいなら、何があっても香藤を信じるのなら、最初から反応しなければいいのに。

いい加減、そのくらい気を回せるようになりたいが、不器用な俺には難しい。

「岩城さん・・・」

甘い声で呼ばれて、俺はそっと頷いた。









2010年6月9日

香藤くん、お誕生日おめでとうございます!

ましゅまろんどん


【09/06/2010 22:09】 春を抱いていた | Comments (0)

究極のフラワーシャワー願望

●今日は

小鳥さんのお誕生日なので、まずはコレ(笑)。


rouge meilland 1


フラワーセンター内のバラ園で見つけた、見事に満開のルージュ・メイアンです。

「いかにも薔薇らしい薔薇」

と彼女がいうとおり、これ以上ないくらい正統派(笑)。

華やかで美しい、大ぶりの真紅の薔薇でした。パリ在住の和服美人、ことマダム岩城さん(おっと!)が両腕いっぱいに抱えるのに相応しい、ですね。

「ところで、弓ちゃんは何歳だっけ? 50歳? アラ還?」
「んなわけあるかい(爆)」
「あれ~?」
「・・・」

こんなふうに、敬意と友愛に満ち溢れたとっても知的な会話をしているわたしたちですが、現在のひそかな野望は、早くふたりとも50歳になって、JR東日本がやってる「大人の休日倶楽部」(ミドル)に入会することです・・・(笑)。


english roses 1


そしてこれは、見るからにイングランド・・・(笑)。

色とりどりの薔薇の咲く場所として、これほど似つかわしいところはないと、ものすごく個人的に思っています。

今からちょうど3年前、単なるファンタジー、夢物語というか冗談だったはずが本当に実現してしまった、奇跡の?『春抱き』パラレル☆ツアーで撮った写真。

もう丸々3年なんて、ウソみたい(笑)。

F1レーサー香藤くんが住んでいる、という設定のコッツウォルズの美しい村、チッピング・カムデンの街中の、これまた可愛らしいホテルの中庭です。

(当時はデジカメに詳しくなかったため、ひどい低画質で撮ってました。今となっては泣けてきますが、これもまたご愛嬌・・・!?)



●そうよ

祝いと言えば花・・・ってね(笑)。

岩城さんは、そういう決まりきった、ありふれた発想しかできない自分の凡庸さを嘆いていましたが、そうかなあ?

「それ、イケナイことですか?」

恋人に美しい薔薇の花束をもらって嬉しくない人なんて、たぶんこの世に、そんなにはいないはずですし。

ちゃ~んと記念日を覚えていてくれる、プレゼントを携えて帰ってきてくれる、それだけでとっても幸せだと思う人も多いでしょう?

おまけに、何より。

「祝いといえば花」だと知っていても、相手が喜ぶことがわかっていても、妙なプライドだの見栄だのが邪魔をして、思ったまま素直に、心のままに行動できない人って、けっこういるんですよね。

他人の目が気になってしまったり、自分がベタ惚れなのを認めるのが悔しかったり、ね(笑)。

・・・愚かしいけど、そういう「カッコつけ」がやめられない、そんな人たちは少なくない。

だから香藤くんへの気持ち、パートナーへの愛情と感謝を、なんら躊躇うことなく表現できる、つまりごく普通にお仕事の帰りに薔薇の花束を買ってくることができる、そんな岩城さんは強い!(笑)

強いというか、スゴイというか、単に何も見えてないというか、傍若無人な超ばかっぷるなだけというか・・・(笑)。

だからこそ、香藤くんはそんな岩城さんが可愛くて、可愛くてしょうがなくって溺愛するんだよなあ。

もちろん、ダンナさまが(愛して愛して愛して)、岩城さんをそうさせたってのも、多分にありますけどね。

10年前の岩城さんは、仮にそういうことを思ったとしても、素直に実行できるような可愛げのあるタイプじゃなかったので・・・(笑)。

(この点、ふと考えると岩城さんってやっぱり、雅彦お兄ちゃんに似てたんだなあ、なんてしみじみ。香藤くんみたいなもの凄い伴侶を得て、すっかり性格変わっちゃいましたけどね♪)



●・・・あれ?

いつの間にか、岩城さんの話になってる・・・(爆)。


manou meilland 1


気を取り直して、最後にこれは鮮やかなマヌー・メイアン。

メイアン社の、濃いピンク色の薔薇です。

http://www.meilland.com/en/index.html

(メイアン社というのは、とっても有名なフランスのバラ育種会社なんだそうです。今回はじめて知りました。)

こんなに綺麗なんだもの、「祝いと言えば花」で上等でしょう♪

うう、こんな美しい薔薇の花びらを、岩城さんの頭の上からいっぱい、い~っぱい降りかけたい・・・(笑)。



【08/06/2010 17:43】 春を抱いていた | Comments (0)

純白だからこそ

●今日は

暑かったですねえ・・・(汗)。

すでに初夏じゃなくて、今日は夏みたいな一日でした。

「早く、梅雨来~い!」

なんてね、心にもないことを、うっかり叫んでしまいましたもの。

別に、暑くてムシムシする季節が好きなわけじゃないけど(この時期はイギリスと日本の気候の差がありすぎる!)、でも梅雨が来ないことには、梅雨は終わらないじゃありませんか(笑)。

遅れている梅雨の入りですが、どうやらそろそろ、ようやく関西にやって来るようです。

怒らないから、早くこっちにもおいで~(笑)。


aloha biz 1


おりしも、この街ではなぜか、「アロハビズ」推奨(爆)。

俗に言う「クールビズ」もキライですが(だってオフィス空間が暑くて汗臭くて不愉快なんですもの)、アロハビズはさすがに、ちょっと・・・ねえ。



●ところで

先日、神奈川県立フラワーセンターに行ってきました。

一般的には、大船植物園、って呼ばれているかも?

それなりに広い敷地に、多種多様の草花木がところ狭しと植えられていて、なかなか壮観でした。華やかだし、変化に富んでいるので、写真撮影には最適(笑)。

大きなバラ園もありましたし、(ちょっとまだ早かったけど)紫陽花も、花菖蒲やアヤメも美しかったので、おいおい写真をアップしていこうかと思います。

※ちなみに、大船の駅から徒歩で15分ちょっと。バスあり。売店やガーデンセンター、WCやピクニックエリアもあるので、のんびり散策にはもってこいですよ~。


yuri 1


というわけで、手始めに入り口のテッポウユリ。

綺麗なんですが、ユリって結構、上手に撮るのが難しいですね。白い花となると、よけいに。


yuri fantasy 1


ついつい、こんなふうに遊んでしまうしね。。。

(気品のある、清楚な白い花は大好きなんですが、それでも毒々しい、悪趣味ギリギリの色香をあえてまとわせてみたくなる、そんな性格なのです。・・・困ったもんだ!)


yuri 2


こちらは、スカシユリ。

大ぶりで色鮮やかで、かなり目を引きます。綺麗ですよね~。


yuri 3


こっちは、黄色いスカシユリですね。

群生していると、迫力があります。ちょっと背が高いので、ひざまづいたり腰をかがめたりしなくても撮れるってのも、ポイントかもしれない・・・(笑)。

では、また・・・!

(暑さにやられてヘロヘロ気味です。とほほ~。)



【07/06/2010 21:32】 旅★たべもの | Comments (0)

500円のうふふ♪

●今朝、ふと

思ったのは、

今現在、日本の首相って、いったい誰なんでしょう?

ってことでした。

というのも、朝日新聞の「首相動静」欄(=政治面の小さなコラムで、前の日の首相の一日の行動が細かく分刻みでまとめられている)を見たら、

「鳩山首相」
「菅新首相」

のふたりの動静が、それぞれ列記されていたからです。

日本国憲法によれば、国会議員の中から国会の議決によって指名され(=これが首班指名)、それに基づいて、天皇が内閣総理大臣を任命する・・・というのがプロセス。

となると、菅さんは国会の指名は受けたけれど、まだ正式に天皇に任命されていないので、憲法上は総理になる要件を満たしていない、ってことになりますね。

ということは、形式的とはいえ、鳩山さんがまだ首相なのかな?

もう内閣総辞職しちゃって(6月4日)、すでに首相官邸も退去してるのに?

そのあたり、首相官邸の公式HPを見てすら、あいまいな感じですねえ。

http://www.kantei.go.jp/

・・・たしかに、「政治の空白」かもしれないなあ、と思いました。

単に憲法の遵守だけじゃなくて、万が一の際のこの国のリーダー、最高責任者は誰なのかっていう、かなり根源的な問題ですものね。

もっとも、4日に新首相に指名された菅さんが、組閣や皇居での任命式を8日まで延ばしたのには、こんな事情があるようです>>

「4日にやる」組閣、なぜ8日に先送り?

しかし。。。

各種の世論調査の結果を見る限りでは、民主党の支持率は軒並み回復してるんですね~。

首班交代のドラマというか、やや予想外のタイミングでの辞任と首班指名で、国民の関心が一気に高まったというのもあるでしょうが、

「ホントに、首をすげ替えたら支持率が上がるんだ・・・!」

今度こそがっかりさせないでくれよ、という叱咤激励というか、希望を込めたご祝儀相場もあるかもしれないけど、ちょっと拍子抜けしました(苦笑)。

あ、ちなみに>>

海外での評価は、まずまず悪くない感じ。

もっともその理由が、お金持ちのお坊ちゃん、二世、三世の世襲議員じゃないから、というあたり・・・もの凄い評価というわけじゃないですね(苦笑)。



●この間

うっかり目に留まって、買ってしまったモノ。


inuneko 1


だってこれ、ねえ(笑)。

「白いワンちゃんが、黒猫ちゃんにかぶりついてる・・・!」


inuneko 2


中身は、なんてことのないフツーのサブレですが、あまりに可愛らしいパッケージに(しかも黒猫ちゃんは受け、爆)、うっかりレジに直行しちゃいました。

こういう『春抱き』連想なら、大歓迎かも?

(写真=リコーCX1)



●アジサイの花って

こんなにいろいろな種類があるんですね~。


ajisai 2010 1


先日、某所で撮ってきた紫陽花たちです。


ajisai 2010 2


(写真=オリンパスE-PL1)

鎌倉あたりでは、まだちょっとアジサイには早い感じ。今年は気温がやや低いせいか、例年より遅めみたい。

咲いている株もあるけど、全体的に見て満開という状態になるのには、まだ1週間、2週間くらいかかるかも・・・?

(ってことは、箱根はもっと遅いってことですね。)

ところで、アジサイの種類に関しては、このサイトが詳しいです(笑)>>

http://www.shaboten.co.jp/izu-kaiyou/ajisai-01.html

それでは♪


【06/06/2010 21:27】 写真☆カメラ | Comments (0)

気品と、艶と

●うっかり

反応しちゃったじゃないの・・・(笑)。

波のごとく 歌のごとく 三千院の声明

こういう情報発信は、たしかに紙ではできないので(付録CDをつける方法もありますが、新聞向きの企画ではないかも)、インターネットで発信するニュースソースの強みですよね。

(日本ではこのあたり、まだまだ試験的な感じがしますが。)

今日、反応しちゃったもうひとつのニュースはこれ>>

グーグル社内、脱ウィンドウズ 「安全上の問題」

おお、思いっきりケンカ売ってますね~。

ウィンドウズOSがそこにあるのが、まるで蛇口をひねれば水が出てくるのと同じくらい当然、あって当たり前のことだと思っている(というかそれを意識すらしていない)ワタシですが、こんなニュースを読むと、

「栄枯盛衰とはこういうことか・・・」

なんて、うっかり先走って、感慨にふけってしまいますね(笑)。

※世界には、蛇口をひねったら飲める水が当たり前に出て・・・来ない国もあるでしょうが、ここではわたしたちの日常生活、という意味で書きました。ツッコミはご勘弁ください。。。

※マイクロソフトが、世界のパーソナル・コンピュータの大半を牛耳っていた時代は終わりつつあるかもしれませんが、今のところはまだ、「衰える」という表現は気が早いと思います。



●お寺のお花

昨日の続きです。

お寺に咲くお花、つまり(乱暴に、大雑把に言ってしまえば)和風のお花・・・ということだと思いますが、大好きなんですよね。

これは、たしか成就院で咲いていたテッセン(クレマティス)。


tessen 01


もちろん、わたしの言う「和の花」というのは単なる連想というか、一般的なイメージです。

原産地が日本ではないお花も多いし、世の中にはたとえば、お庭に薔薇が咲いているお寺・・・なんてのもありますものね。


karatane ogatama 01


これは、カラタネオガタマ。

カラタネ=唐種、というだけあって、中国原産(笑)。モクレンの仲間なんですって。

オガタマのほうは、もともと「招霊」(おきたま)に由来するんだそうで・・・それじゃあ、お寺や神社に植えられているというのもあたりまえかも?

甘い、いい匂いがします♪


ayame 01


これは・・・アヤメ、のはず(笑)。

毎年のことですが、ハナショウブとアヤメと杜若(カキツバタ)の見分け方、わからなくなっては調べてますね・・・覚えられなくって、情けない(苦笑)。

見分け方ガイドは、ネット上に幾つもありますが、今回はこちらをご紹介>>

水郷潮来観光ガイド

ちなみに。。。

花の名前に詳しいですね、って言われることもありますが、とんでもない・・・!(笑)

わたしはもともと、桜やチューリップならわかるという程度の、平均的(平均以下?)な素人です。

でも、写真を撮るようになって、身の回りのお花の名前をほとんど知らないことに、気づいたんですよね。知らないというか、名前があるかないか考える必要性もないほど、そこに存在することすら気づかなかった。

今は暇さえあれば、ネット上のお花図鑑(たくさんあります)を見ています(笑)。

自分の撮ってきた画像が何の花なのか、一発で検索する機能はまだネットでは未発達なので、ひとつひとつ、図鑑をクリックして眺めるしかないからです(笑)。

気が遠くなるような作業ですが、コツがつかめると、意外と早く「発見」できたりして♪

では、また。


【05/06/2010 22:03】 写真☆カメラ | Comments (0)

夜半から雨・・・

●そういえば

最近、帽子を買いました。

わたしは帽子ってものが子供のころからキライで、ましてUVカット効果のあるつばの広い帽子なんて、絶対にカッコ悪い・・・と、固く信じていたんですが。

でも、半ば母親に強いられるように、買っちゃった(苦笑)。

「どうしてサンバイザーは嫌なの?」
「せめて日傘、せめて手袋、せめて帽子!」
「日本の日差しは、ロンドンと一緒じゃないのよ」

お散歩と称して何時間でも、炎天下だろうとカメラを抱えてフラフラと歩くわたしを見かねてのことだって、それがわかっているので、無碍にもできなかったんですね。

しかし・・・似合わないねえ(笑)。

生成り色の麻混素材で、キャップ型(でもつばがものすごく広い)、後ろにはおリボン(笑)。

「ああ、なんてオバチャンっぽい・・・!」
「あらアナタ、自覚ないの?」

って、そりゃないよ、おかあさん(爆)。



●トップ画像は

朴の木(ホオノキ)、というか朴の花です。


ho no hana 1

2010 6 blog 2


先週だかその前だったか、鎌倉のお寺で撮影しました。なんとも雰囲気のある、妖しいまでの存在感に、かなりずっと見惚れてしまいました・・・(笑)。

ホント、花って奥が深いですね。



●すみません

かなり疲れていますので、この辺で。。。



※連絡事項

ところで、「ゆすらうめ異聞」のチャットルーム(だいたい土曜日の夜に開催)は、試験的にウィンドウズ・ライヴのIM(インスタント・メッセンジャー)を使っています。

細かい理由は省きますが、最近そのほうが効率的というか、使いやすいような気がしてきたので。。。

これまで複数回チャットルームにお越しいただいた方で、ご興味がおありの方は、大変お手数ですが、ウィンドウズ・ライヴIMをご自分のPCにダウンロードの上、取得したID(ホットメールのメルアド)をメールでお知らせ下さい。

http://www.microsoft.com/japan/windows/windowslive/products/messenger.aspx

初めての方で、チャットにご興味がある方がいらしたら、まずはわたしまでメールでご連絡くださいね。

(ファン同士のトラブルを避けるため、一見さんというか、飛び込みのお客様はお断りしているのですが、それは決して、仲良し以外を排除しようという意図ではありませんので。本当は、誰にでも完全にオープンでいたいんですけどね。。。)

では、また。。。


【04/06/2010 23:36】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

Beginning of the end

●TBのお題から

「帰宅したら最初に何をする?」

服を脱ぐ・・・?(爆)

と、いうのはちょっと大げさですが、どういうわけかわたしは、外に出た服のまま、着替えをせずに自室でくつろぐことができません(苦笑)。

それが許される環境(つまり独り暮らし)であれば、その場で(つまり玄関先で)着ていた服を脱ぎさって、そのまんまよそ様にはお見せできないスゴイ格好で、すたすたと洗面所に直行・・・に近いですね(爆)。

(少なくとも、外から帰った格好のままで、寝室に入ったりベッドに触れるのはスゴク嫌です。)

この習性ですが、実際に汗やほこりでどの程度よごれているのか、には関係ないみたいです。ほんのちょっと、近くのコンビニに行っただけでも、同じ行動を取ったりするので。

おまけに、手洗いとうがいはかなりしつこい・・・らしいです、自覚はあんまりないけど(苦笑)。

100%常に、完全にそうというわけではなく、たとえばお客様が一緒のときなどは、その人(たち)を残してひとり着替えに行く・・・なんてことはありません。

でも、そうしたいのに出来ない、というのが真実かも。

というより。。。

お客様を招待した場合は、他者がいる時点で、自宅がそのまま「お外」扱いになるって感覚じゃないかなあ、と思います。

・・・神経質すぎ???

いやいや、けっこう杜撰な性格ですので、それはないと思います。

10年間のイギリス生活を経て、けっこうアバウトというか、衛生感覚は相当いい加減というか大らかというか、ルーズになっていると思う・・・けど(笑)。

お風呂に入る前にバスマットの上を歩くことができないとか、ほんの一瞬でも身に着けた衣服は、洗わないともう一度着られないとか、そういうのもあるけど、それほど変な感覚じゃないですよね???

自分では、ごくごく局地的に、潔癖症っぽいこだわりが発生するだけ・・・だと思ってます(笑)。



●お土産に

八丁味噌をいただいて、ふと。

「八丁味噌って、どうして八丁っていうの?」

調べてみたら、面白かったです(笑)。

http://www.kakuq.jp/home/info_2.htm

http://www.8miso.co.jp/make.html

(それぞれサイトのURLが個性的でいい!)

日本一古い、お味噌の製造会社なのかあ。。。

大好きな八丁味噌、奥が深い食べ物なんですね。



●眠りを誘うの?

レタスが・・・?

知らなかったなあ。

http://doraku.asahi.com/karada/genki/index.html?ref=comtop

でも、このレシピはとっても美味しそう!(笑)



●名前が気になって

気になって・・・(苦笑)。

菅、樽床氏が出馬へ=4日に民主代表選

野次馬的好奇心で、すみません。

でも、今回はじめて聞いた「樽床」さんという苗字、とても珍しいと感じたのはわたしだけ・・・?

(よく考えてみれば、聞き慣れてしまっているだけで、「菅」さんという苗字も普段あまりお目にかからないですよね。)

う~ん、どうなるんでしょう。



●唯一の

明るいニュースは、これでした。

宮崎・えびの市の移動・搬出制限解除 口蹄疫の清浄性確認

まだ予断は許さないけど、補償問題はこれからだけど、それでも収束の糸口が見えてきたという知らせに、少しほっとしました。

そして、

「首相の進退なんて、現場には関係ないんだなあ」

とも。。。

それじゃ、いけないはずなんですけどね。

せめて去り行くハトヤマさんが、政局の混乱と選挙のバタバタに埋もれて、口蹄疫対策が後回しにならないように、きちんと申し送りをしてくれることを願うばかりです。



【03/06/2010 23:03】 社会・時事ニュース | Comments (0)

はい、サヨウナラ

●思わず

「いいひとの真実」、連想しました。

ほら、女性が男性について、「あの人、いいひとよね」とコメントするとき、それは究極的には否定の意味だ・・・というアレです。

否定というより、魅力や能力の欠如、かな???

どこか見るべきところ、美点があればそれに目が行くけど、特段なにも褒める箇所がない人を形容するときに、「いいひと」はしばしば使われる。

耳にやさしい言葉で、まるで褒めているみたいに聞こえるけど、気持ちの上ではバッサリ、切って捨てているのかもしれません。嫌いではないし、悪人じゃないかもしれないけど、わたしには不要です、みたいな。

「いいひとって、本当はどうでもいい人っていう意味なのよね~」

とは、とある悪友の暴言(笑)。

ハトヤマさんが常々いいひとだ、と言われていたというのは、なんとも示唆的です。

(これには多分に、故意なのかめぐり合わせなのか、オザワさんが悪役を一手に引き受けていたから、というのもあるでしょうけど。)

個人的には、辞任の知らせを聞いても、「ハトヤマさん、いいひとなのに、可哀想ね」とは、思えなかったなあ。

だって彼は、どちらかというと「いいひと」なんじゃなくて、八方美人だったと思うから。。。



●そのうえ

最後までハトヤマさんは「内向き」だったのかな、と思いました。

党利党略というか、党首としての判断なんでしょうね。

オザワさんを道連れにしたと強調するあたり、参院選が迫る中、他党に攻撃されるポイントをなるべく減らそうと腐心した挙句・・・ってのが明らかなので。

鳩山首相辞任:迷走の果て…支持率急落、投げ出す結果に

たしかにこれ、「投げ出した」感が強いもの。

あの政権交代の盛り上がりは、期待感は、どこに行った?

たとえて言うならば、親が完成させた複雑なジグゾーパズルをバラバラに壊して、「じぶんでやるもん!」とひとりで最初からやり直し始めたものの、全然わからなくて、収集がつかなくなって泣きながら放り出した子供、みたい。

それが本当に子供ならば、可愛い身の程知らずで済むし、そういう経験から学んでいくものも多いと思いますが、こと政治家、そして総理大臣ともなると、

「やっぱりできない」

「イヤになった」

じゃ困りますよね。。。

とはいえ、身を引かなかったらそれはそれで、厚かましいと非難されただろうとも思うので、首相の進退って難しい。どっちにしても身勝手、無責任だと言われちゃうってことでしょうから。

Japanese PM Yukio Hatoyama resigns amid Okinawa row

驚きはしませんが、失望感はあるかなあ。

「目指したものは間違っていない。国民のために誠心誠意、努力したんです(でもダメだったんです)」

という趣旨の言葉が、とてもむなしく響きました。

今日の「天声人語」にもあったのですが、「結果」がすべての世の中で、善意や努力は評価されません。厳しいようですが、ビジネスの世界はそういうものだし、政治家だって、本来は同じであろうと思います。

※言うまでもないことですが、善意や努力に価値が無い、といってるわけではありません。

極端な言い方をすれば、たとえ人柄が悪くても、遊んでばかりでも、国民との約束をきっちり守る政治家のほうが、有権者には評価されるんじゃないかしら。

(実際にはまあ、人望がなくて不真面目な政治家にはおそらく、国会や官僚を動かして政策を実行することはできないでしょうから、これは屁理屈かも?)

思うに、善意や努力は、自ら口にするものではなくて(それでは言い訳にしか聞こえない)、おまけ的に他者から評価されればありがたい、そんなシロモノなのかもしれません。

たとえば、ですが。。。

①ハトヤマさんはかつて、「普天間基地の移設先は最低でも県外(できれば国外)」と言った。

(血の通った人間として、日本人として、沖縄の払っている犠牲を無視できないというのは、自然な感情であると思います。これが彼の「善意」「誠意」の部分。)

②総理になっていろいろ知れば知るほど、県外/国外への移設が容易なことではないと気づく。

(いったんは決まっていた話を反故にした時点で、アメリカとの関係は微妙な雰囲気になったことでしょう。困難な再交渉に立ち向かう覚悟を決めた上で、持久戦になっても実現させるというほどの意気込みが、長期的ビジョンが、政治家としてのハトヤマさんにあったんでしょうか?)

③さて、どうする?

「5月末の決着」に固執したということは、要するにアメリカとの関係を最優先させたってことですよね。



【02/06/2010 17:41】 社会・時事ニュース | Comments (0)

へろへろ。

●もともと

運動不足で、あまり頑強な身体でもないので、わかってはいたんですけど。。。

この数日のフルタイム子守りで、ホントにへとへとです(苦笑)。

足腰が痛い・・・というより、全身が筋肉痛だし、赤ん坊の頭を支える左腕もしびれ気味。

おまけにどっかの3歳児は、とっても良い子でガマンして、いっぱい我慢して、お母さんのアテンションがともすると赤ちゃんに向けられがちな新しい生活に慣れようと、必死で頑張っている真っ最中。そのけなげさには涙が出ますが、ときどき大荒れのわがまま小僧にも変身しちゃいます・・・(苦笑)。

ありあまるほどの葛藤が、言葉にならずに暴力になってほとばしる感じなので、痛いのなんの!

・・・青あざも歯形も、あっちこっちにできちゃってるんだろうなあ。

(幼すぎて理解すらできないその葛藤や嫉妬を、ちいさな弟には決してぶつけず、というかたぶんそんな発想すらないんだと思いますが、自発的にかわいがっているあたりはエライなあ、と思います。)

そうでなくても、片時もじっとしていない彼を追いかけて走り回り、猛烈なじゃれあいにつきあい、手加減なしにぶつかってくる子供の全体重を受け止めるのだけでも、十分に大仕事ですしねえ。

お陰でもう、本当にへ~と~へ~と~。

食事やシャワーはおろか、おトイレにすらまともに行けない状態なので、文字通り、ほかにはな~んにもできません(苦笑)。

無条件に愛しいという気持ちがなければ続かないし、その気持ちがあってさえ、慣れない滅私奉公にクタクタになるのは事実ですね。。。

母は強しと言いますが、本当に世の中のお父さん、お母さんは凄い!

心底、そう思います。

わたしには到底できないことだと思うし、正直やりたいとは思えないもの・・・うぐぐ。

「ねえね、だいすき~!」

ま、それだけで報われてるのも事実ですが(笑)。



●そんなわけで

また、明日・・・!


【01/06/2010 23:43】 島流し生活2008~ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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