美男におわす 夏木立

●このクソ暑いのに

物好きだと、自分でもホントに思いますが。

でも、新しいレンズの性能を試してみたくて、先日ちょっと、鎌倉は高徳院まで行って参りました。

http://www.kotoku-in.jp/top.html

高徳院・・・なんてカッコつけて書いてみましたが、たぶん誰もそんな名前では呼ばないよなあ(苦笑)。


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鎌倉の大仏さま。

奈良の大仏さまと違って、「露座(坐)」(=つまり雨ざらし)の大仏としてよく知られている国宝です。

長谷の大仏、とも言いますね。


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大きさでいうと、奈良の大仏さまよりちょっと小さいくらい。お顔も雰囲気も、ずいぶん違います。

(江ノ電の長谷駅から歩くと10分ちょっとかかると思いますが、今回は暑さを避けるため、バスを利用しました。大仏前というバス停で降りると、ホントに目の前です。)


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それにしても・・・お寺のはずなのに、ここには大仏さま以外、な~んにもない!(笑)

お参りしようにも堂宇がないので、宗教的な雰囲気には乏しいですね。その分、気楽に拝観できるとも言えますが、ただのランドマーク扱いされているようで、少々お気の毒にも思えました。

創建当時、この大仏さまにはちゃんとおうちがあった=お堂があったのですが、天災で損壊したそうです。わたしは昔から津波のせいだと聞いてましたが、公式サイトには、暴風+地震が原因だと書いてありますね。


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青空と山を背景にした大仏さまは迫力がありますが、それにしても、何百年も雨ざらしだなんてねえ。

雨露をしのげるような屋根すら再建できなかったのだとしたら、それってなんとなく、鎌倉幕府が力を失った後の鎌倉の衰退というか、地盤沈下を象徴しているのかも・・・?

それにしても、なかなかの好男子でございます(笑)。


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たぶんこの写真では判読できないと思いますが、これは与謝野晶子の歌碑。かの有名な、

「かまくらやみほとけなれど釈迦牟尼は美男におわす夏木立かな」

という短歌が刻まれています。


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あ、後ろから見ると、けっこう猫背・・・?(笑)

でもね、「どのへんがイケメン?」なんてこっそり思いながら、のんびりぐるりと、大仏様の回りを一周するでしょ?

すると、あれれ。。。


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すっと上がり気味に伸びた細めの、涼やかな眉。まさに柳眉。

少し釣り目の、切れ長のラインが美しい眼。

「あれ~???」

この造形は、どっかの誰かさんを連想させる・・・(爆)。

「ひょえ~・・・」

美男におわす、いやもう、まったく!(笑)

厳かな信仰の対象としての迫力は、奈良の大仏さまに敵わないかもしれませんが、なんのなんの、鎌倉の大仏さまはその造形が思いがけなく美しい。

こんな感想は失礼かとは思うけれど、実際、どこかほのかな色香まで漂わせていらっしゃる。

与謝野晶子の審美眼には、敬服するほかありません。



●さて

こんな記事を発見。

コンパクトが売りの「ミラーレス一眼」が一眼レフ市場を侵食中――カカクコム調べ

要するに、パナソニックとオリンパスが「マイクロ一眼」ブームに火をつけ、魅力的な商品を次々と発表。その後、タイミング的には少々遅れたかもしれないけど、いよいよソニーが参入して、ものすごく斬新なデザインのカメラで大成功。

・・・って感じですね、現状は。

今や、デジカメ(ケータイのカメラも含む)を持っているのがフツー、みたいな世の中。

おそらく、(旅行や運動会だけじゃなくて)日常的に写真を撮る人口が、たとえば20年前とは比べものにならないほど増えたんだろうなあ、と思います。

そうなるともちろん、写真は撮れればいいって考え方の人もいる一方で、もうちょっと上手に撮りたい、こだわりたいって思う人が出てくるのも自然な話。

そういう野心?を持った人の何パーセントかが、美しい高画質を求めて、「一眼」の世界に辿り着くんでしょうね。って、偉そうに言ってるわたし自身が、このカテゴリーなんですが。

そうなると次のステップは、従来ならば、黒くてでっかくて重たくて、交換レンズをいろいろつけ替えるタイプのカメラ=一眼レフ、のはずだったんです。

そこは、キヤノンやニコンの独壇場(笑)。

(オリンパスやペンタックスなど、他にもブランドは多数ありますが、シェアでもブランド知名度でも、キヤノン&ニコンがダントツでしょう。)

二強はそこで、安穏としていられたはずなんですが、今はそうもいきませんね。

従来のデジタル一眼レフに比べて、

☆軽量&小型
☆デザインがお洒落

でありながら、

☆画質の上では互角の勝負ができる
☆価格が同じくらい

・・・となると、そりゃ、売れますって。

※軽量&小型というのは、あくまで従来のデジイチと比較して、という意味です。ケータイサイズのコンパクト・デジカメしか知らない人にとっては、「大きくて重たい」かも。

※画質での健闘というのは、従来のデジイチのいわゆる「エントリー・モデル」(初心者向け)と比較してのこと。世の中もちろん、上には上がありまして、100万円もするようなカメラってのもありますからね~。

ミラーレス一眼は、売れてあたりまえだと思います。

片目でファインダーを覗くことをそもそもしたことがない、液晶画面を見ながら撮影するのがデフォって人にとっては、ミラーレスこそが「正しい」カメラかもしれない(笑)。

キヤノンやニコンも、いずれ参入するでしょうしね。

じゃあ、従来のデジイチはもうダメなのか?

というと、それは無いような気がするなあ。

だってプロ向けも含めた、交換レンズの多様性というか、種類の豊富さに関しては、従来のデジイチが圧倒的に有利ですもの。その優位性が失われる日が来るとしても、それはずいぶん先だろうと思います。

むしろこれは、アレですね。

キヤノンとニコンが絶対的なポジションを誇る寡占市場に、果敢にも殴り込みをかけたパナソニックやオリンパスを、天晴れと誉めるべきでしょう。

(家電メーカーのパナソニックはともかく、オリンパスは昔からカメラをつくっていましたので、「新規参入」ってわけじゃないんですけどね。)

当分は目の離せないマーケットですね。



【31/07/2010 05:58】 旅★たべもの | Comments (0)

はるかなる桂離宮へ

●今さらの

ような気もしますが。。。


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数週間前、そろそろひと月前になりますが、京都に出かけて行った理由は、(一応)小鳥さんのお誕生日のお祝い。

・・・ってのもありますが、旅のメインディッシュは、桂離宮の参観でした。


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ええ、アレです。

http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/katsura.html

事前に宮内庁に参観の申し込みをしないと入れてもらえない、日本でもっとも美しい庭園を持つとも言われる、江戸時代初期のとある宮さまの別荘です。

(某さま、わざわざ往復はがきで申し込みをしてくれて、本当にありがとうね!)


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わたしたちと同世代のみなさまなら、もしかしたら、「エースをねらえ!」の藤堂さんを連想する方もいらっしゃるかも・・・(いつの話だよ、爆)。


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で、行ってきましたとも。

参観は1時間おき、所要時間は約1時間。

解説をしてくださる宮内庁の職員さんの話を聞きながら、ぐるりと回遊式の庭園を歩きつつ、その美しさを堪能するのは、一度にだいたい30人くらいかな?


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何はともあれ、写真をご覧になってください(笑)。

※この程度の小さな写真で何がどこまで伝わるのか、そう思わないではないけど、とりあえずね。

暑い夏の朝、たらたらと汗を流しながらの参観でしたが、桂離宮の美しさにはため息しか出ませんでした。

「泣きたくなるほど美しい」

って、どっかのガイジンさんがかつて言ったそうですが、誰かに「これは素晴らしいものなんだよ」って、わざわざ教わるまでもありません。

世界で評価されてるから凄いとか、有名な人が褒めたから素晴らしいとかじゃなくて、純粋に、なんの予備知識がなくても、これは美しいと思うはず!(笑)


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建築や造園の知識があればより一層おもしろいと思いますが、薀蓄なしでも、桂離宮は十分に魅力的でした。

どこまでも粋で、実に細やかな配慮が行き届いていて、見えない場所にも手抜きなし。華美を嫌いつつも、洒落た遊び心はいっぱいで、この庭園や茶室をつくった人たちの研ぎ澄まされた美的感覚に脱帽しました。

ここが「官邸」ではなく、自分の趣味を好きなだけ反映できる「私邸」だからこそでしょうが、そこに暮らした人のこだわりが、ひしひしと感じられます。

秋になったら紅葉がきれいだろうな。

春は春で、さぞかし華やかだろうな。

雪に覆われたお庭も、一度は見てみたいな。

なんてね、どんどん想像が膨らむんですよ(笑)。

また来たいって、素直にそう思える感じ。

別に言葉で確認したわけじゃないけど、たぶん小鳥さんも、また来てもいいと思ってることでしょう(笑)。



●ところで

実家に戻り、桂離宮の話を両親にしたわたしは、衝撃の事実を知らされました。

「おまえ、子供のころに行ってるだろう」

・・・ええ~!?

「それって、いつ?」
「さあ、おまえが3歳くらいのときかなあ」
「・・・」

覚えてるわけないでしょ、それ(笑)。

思わず脱力したわたしですが、ふと、重要なことに思い当たりました。

桂離宮を案内してくれた宮内庁のおじさんは、書院(=住居部分)を外から眺めながら、こんなことを言ったんですよね。

「昔は参観者を書院の建物内に入れていたが、毎日大勢の人が歩いたため、床が沈んでしまった。文化財保護の観点から、今は内部に参観者を入れないのだ」

って。

中を見られないのは残念だけど(茶室は内部を参観できます)、そりゃしょうがないよなあ、と思ったわけですが、さて。

どうやら両親の話によれば、当時は書院の中にも入れた様子。ってことは、幼かったわたしもかつて、そこを歩いたってことですよね(笑)。

「そうか、わたしが歩いたせいで床が沈んだのか・・・」

なんか、微妙にせつなくなったりして。



●もうひとつ

気になったんですが、宮内庁のルールによれば、参観は18歳以上に限られているんですよね。

まだ幼稚園にも行ってなかったであろうわたしが、どうして入ることが出来たのか、そこも疑問なんですが、どうやら入口のところで、わが父と職員がもめたそうです(苦笑)。

「子供は入れませんよ」
「じゃあ、この子を預かってくれるのか」
「それはできません」
「この子をここに、ひとりで置いておけとでも?」
「いや、それは・・・」

※以上、あくまでわたしの想像です。

経緯はともかく、結果的にわたしは、「親が必ずずっと手を繋いでいること」という条件つきで、なんとか参観を許されたそうな。

お父さま、それって、ごり押しって言うんじゃ・・・(汗)。

そんなわけで、桂離宮とは、思ったよりも長いおつきあい?だったらしいです。

人生ってホント、おもしろいことが起きるよなあ(笑)。



【30/07/2010 00:56】 旅★たべもの | Comments (0)

龍神のお出まし

●慈雨と

呼んでもいいのかな・・・?

珍しく、ほんとうに久しぶりに雨が降ったせいか、本日の最高気温はだいたい30度弱。

いや、29度とか28度でホッとしてる自分もイヤですし、湿度が高くて過ごしにくいのは変わらないわけですが、それでもやっぱり嬉しい・・・けど。

けど、それにしても、南から叩きつけるような土砂降りになりました。

ほどほど、で済んでほしいよ~。



●さても

雨雲が呼んだわけではないでしょうが、我が家のチビ台風が、今夜から再びやって来るようです(笑)。

小さいけど強烈だからなあ・・・(笑)。

「ねえね、あとで、いくからな!」

って、どこで覚えたのか、生意気な口調で来襲宣言をされまして、すでに戦々恐々です。

ああ、これ以上いとおしくて、これ以上しんどい生き物って、世の中にいないよなあ・・・(笑)。



●そんなわけで

では、また!



●コメントのお礼

Tお嬢さま、ありがとうございます。

ええ、そうです。連日の暑さにやられて、脳みそが約60%溶解・流失してしまいましたので、変なパフォーマンスに走ったんだと思います・・・(爆)。

でも実を言うと、ブログで顔文字を使ったのは初めてじゃないと思いますよ~。

最後に使用したのがいつだったか、あまりに古いことで覚えていませんが(2年くらい前?)、「史上初」ではないハズです。たぶん。

顔文字や絵文字は苦手なので(どうしても美しいとは思えないので)、なるべく使用しないようにしてますけど、たまには息抜きがあってもいいかな、と♪



【29/07/2010 14:54】 島流し生活2008~ | Comments (0)

暑い・・・

●サザンの

桑田佳祐が、食道がんの治療のためにツアー等をキャンセルして、休養するって聞きました。

まだ初期の段階だということなので、ちゃんと治るものだと信じてはいますが、それでも心配だし、すごく気になります。

・・・お姉さんのことと、安易に結びつけてはいけない、とは思うんですけど。

年齢に関係なく、あのくらい精力的な、生きるパワーみたいなものを全身から発している人が病気って、なんだか違和感を覚えてしまいました。

(そりゃ誰だって、病気になるときはなるって、理屈ではわかっているつもりだったんですが。)

それにしても。。。

この発表があったあと、彼の所属する芸能事務所の株価が急落したんですってね(苦笑)。

そりゃ投資家にしてみれば、当然の判断なのかもしれないけど、なんだか複雑・・・!

腹を立ててもしょうがないので(ビジネスの論理はわかるので)、ここはひとつ、ポジティブに考えることにしました。

市場が動いたってのはつまり、それだけ桑田さんがビッグスターだってことなんだよね。彼の影響力というのを、まざまざと見せつけた・・・ってことにしよう!

桑田さん、早く治して戻ってきてね。



●これって・・・

F1の世界にたとえれば、マクラーレンのマシンに積むエンジンを、フェラーリから買うようなもの?

(あ、ちょっと違う?)

ヤフー・グーグル提携「競争を阻害」MSが反対

へたくそな比喩はさておき、そして(競争法の世界では文句を言われるほうが圧倒的に多い)マイクロソフトがナニを言ってるんだ!というツッコミもさておき。

気になりますよね、確かに。

ふだん検索といえばグーグル利用が多くて、ヤフーで検索なんてめったにしない(2年に1度くらい?)わたしですが、それでもやっぱり、グーグルの対抗馬としてのヤフーのポジションは維持してほしいなあ。

(グーグルの検索サービスは凄いと思うけど、グーグル社のグローバル戦略はちょっとコワいというか、ときに行きすぎのような気がしているわたしです。)

サーチ・エンジンごとに開発者が違い、価値観(企業理念)がちがい、売りにするポイントが違うからこそ、わたしたちはTPOに応じて、複数の検索サイトを使い分けるわけですよね。

同じキーワードで検索をかけても、サーチ・エンジンごとに違う結果が出るってのが、健全というか当然というか、あるべき姿というか、そうじゃなくちゃコワイ!(笑)

その多様性がなくなったら(減少したら)、ネット上にある膨大な情報をユーザーに届けるのは、グーグルだけになってしまうかもしれない。

それって、怖いことだと思うのです。

アメリカのいち企業が、まるで神の手のように、情報を操作する権力を得る・・・って、言い方は大げさだけど、決して的はずれの危機感じゃないと思うなあ。

差別化へのこだわりと独自性。

今後ヤフーがどうやってそれを守るのか、とても気になるところです。


【28/07/2010 23:45】 社会・時事ニュース | Comments (0)

岩城さんは40歳と6カ月

●本日の

夏写真は、これかなあ。


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某わんぱく三歳児と花火。

ものすごく喜んではいましたが、彼は案外と?慎重派というか、(いい意味で)臆病なところがあるので、様子がわかるまでは自分で持とうとしないんですよね。

何が起こるのか理解すると、あとは平気なんですが。

ばあばが縫ってくれた小さな甚平がお気に入りで、夏の間はいつもこれを来ているそうな。パジャマ代わり、らしいです(笑)。



●ロシアでは

ものすごい猛暑。

北の都モスクワでも連日35度、37度といった猛烈な暑さが続いているそうです。

(日本でいえば前橋、多治見クラスか?)

「猛暑スモッグ」モスクワかすむ 郊外の泥炭層が発火

泥炭層が猛暑で発火して、その煙が街を覆うって・・・ちょっと想像できない怖さというか、もの凄さですよね。

それに比べれば、わたしなんかまだ贅沢な環境にいる!

・・・とは思うものの、やっぱり暑いです。

「暑い暑い言ってないで、少しはガマンしなさい」

「あの~、暑いのって、我慢してどうなるってもんでもないと思うんですけど・・・?」

この点に関しては、世代間ギャップを少々感じますね(苦笑)。

世代差による意識の違いがすべてとも思いませんが(個人差はもちろんあると思うので)、母の世代の人間にとって、「我慢は美徳」という考え方は、ごくごく普通であるように思います。

自分の欲望(本心と言ってもいいかな?)をあからさまに表現することを慎み、楽をしようとすることは罪悪であるかのような発想というか、そういうものが根底にある感じ。

極論すれば、耐え忍ぶことは美しい、みたいな?(笑)

無論、わたしはそれを否定したいわけじゃありません。

母の価値観は普遍的なもので、自らの利を二の次にする献身的な姿は、たしかにとても尊いものだと思います。

けっこう我が侭なわたしですが、それでも常に自分の都合のいいように世界が回っているとは思ってないし、ときに我慢を強いられるときもある、というか我慢すべきときもあるのは、十分にわかってるつもりなんです。

いくらなんでも、そこまで利己的じゃない!

・・・とね、自分では思ってるわけですよ(苦笑)。

でもでも、だけどさあ。

我慢は美徳かもしれませんが、それにしたって、ある程度TPOがあると思いませんか(笑)。

そこにエアコンや扇風機があるのに、光熱費が払えないほど困窮しているわけでもないのに、まして熱中症がこれだけ取り沙汰されているのに、

「よほど死にそうにならない限り使いたくない。すぐに涼しくしようとするのは、ひ弱で甘えんぼの証拠」

って言われても、ねえ・・・(汗)。

※母は冷え症で、そもそも夏が苦にならないタイプです。

※そのしょうもない「ひ弱で甘えんぼ」を育てたのは誰でしょう、というツッコミは、ここでは見て見ないふりでスルーしてください(笑)。

「あのー、文化の発展というか、テクノロジーの進歩は、人間の生活をより便利で、より快適なものにするために存在すると思うんですけど?」

「エアコン使ったら軟弱者って、いつの時代の話よ・・・」

「暑さの感じ方には、個人差があるんですよー?」

心の中で、幾つもの反論を試みるわたし。

でも、でも・・・言えないのよね(苦笑)。

いい歳をして、母親に真っ向から反対できないわたしは、やっぱり利己的な軟弱者なのかも。

(でも、こっそりエアコンは使ってます。)



●最後に

「社内では英語」の是非について。

経営陣の英断に拍手

あくまで個人的な感想ですが、

「やってもいいけど、どこまで徹底させるのか考えておかないと」

というのが正直な気持ちです。

これまで10年間、英語がわたしの日常生活語。

いわゆる(英米)外資系企業や、日本中で知らない人はいないような総合商社でも働いてきました。そのどこでも、「社内でのコミュニケーションは英語で」というのは、既にルールになっていました。

なぜそういう決まりを導入するのかについては、今回のユニクロや、楽天の説明のとおりでしょう。企業や人材のグローバル化というのは妥当な理由だと思うし、文句をつけるつもりはありません。

でも、ね~。

どんなに「社内では英語!」と決めても、それを完全に、あらゆる場所で徹底的に実施するのは不可能です(笑)。

会議を英語で、はわかる。

社内の書類は英語で、もわかる。

それだってかなり大変だと思いますが、この辺までなら、おそらくなんとか実現可能でしょう。

でも、100%の徹底はムリだよ~。

だって言語ってのは、人と人とのコミュニケーションの「手段」なんだもん(笑)。

手段=ツールに過ぎない以上、人間は自分の言いたいことを伝えるために、その場その場で、もっとも適切な、もっとも効果的なコトバを選びます。

それが日本語ならば、日本語を使うのはあたりまえ。

そして、職場における人と人とのコミュニケーションというのは、会議やメールのやり取りだけじゃないんです。

同僚とのランチや、内輪の相談やグチ、飲み会、トイレでの雑談・・・こういうのって、ただ漫然と存在するだけじゃなくって、仕事をやりやすく(できれば楽しく)する上で、けっこう大事な「おつきあい」ですよね。

(いかにも昭和的な、退社後も週末も同僚とベッタリの社会人生活を賛美するつもりはありませんけどね。)

でも、そのオフィシャルとは言えないつきあいが、社内の人間関係の「根っこ」だったりもするので、扱いが難しいのは事実でしょう。

それが日本語ベースであるなら、表向き「公式には英語」で話しても、あんまり意味のあるコミュニケーションができない。というか、英語でのおつきあいは上辺だけの、いわば「建て前」に終わってしまうかもしれません。

英語を導入したせいで、人間関係がスムーズにいかなくなったら、まさに本末転倒ですよね。

じゃ、どうすれば・・・?

本当の意味でのバイリンガル人材を育て、日本語でも英語でもこだわりなく、どっちでも自由に意志の疎通ができるようにする。

あるいは、「公用語」とは別に、実際のところは日本語が依然として勢力を持ち続けるのを黙認する。

さて、どうなりますか(笑)。



【27/07/2010 17:21】 春を抱いていた | Comments (0)

雷神は何処に?

●少しでも爽快な

写真はないかと、デジカメ画像の倉庫を探してみたのですが・・・これが、あんまりないのね(笑)。


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夏っぽい写真=爽快な写真、とは限らないもんなあ。

でも一応、これは早朝の湘南海岸です。

海の向こうに見えるのが、(一部の人には)とても有名な烏帽子岩。


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先日の「夏富士」+波打ち際。

しつこいようですが(笑)、早朝とはいえ、夏の日にこれだけはっきりくっきりと、富士山の姿が上から下まで拝めることはめったにありません。

雪が、ほとんどありませんよね。

たしかに真夏の写真だけど、それにしても、冠雪がここまでほぼ完全に融けちゃうってのは・・・温暖化の影響、なのかもね。


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爽快・・・とは違うわね(苦笑)。

横浜、みなとみらいの光景です。

夏っぽいというか、夏休みっぽいかなあ、と思って。無理があるかな(笑)。



●今日は

土用の丑の日。

我が家では今晩、ウナギの柳川風、というのをつくって食べました。(先週かな、朝日新聞に載っていたレシピです。)

なんてことはない、鰻のたれをベースにしただし汁でタマネギを煮込み、そこに大きめに刻んだ鰻を並べて、卵を溶いてとじただけの簡単料理です。

最後にミツバを散らして少々蒸らし、そ~っと白いご飯の上にのせるだけ。山椒を振って、できあがり♪

そもそも、

「まともにひとり一本ウナギを食べたら、カロリーが凄いことに!」

という理由で、ややケチった献立(大きめの鰻の蒲焼き1本で3人前)になったんですが、でも、たっぷり卵でとじてたら意味がないかも(苦笑)。

でもまあ、美味しいからいいか☆



●先週末の会話

「あついよ~」
「うん、あついよ~」
「朝から暑くて、あぶりだされるように起きちゃった」
「あう、わかるよ~」
「焼き豚になったらどうしてくれるんだ」
「(爆)」
「おまけにさ~」
「うん?」
「昨夜うっかり、蚊取り線香を消し忘れて寝ちゃったんだ~」
「あー、それは・・・」
「お陰で朝起きたら、部屋にあった衣類がくさい~(爆)」
「・・・線香くさいわな、それは(笑)」
「干してあったタオルまで臭う・・・!」
「うんうん」
「わたしも臭う!」
「(爆)」
「一晩かけて燻されちゃって、まるで・・・」
「ましゅまろんどんの燻製?」
「そう(爆)」
「こっちは、自分のうちで蒸し鶏になりそうだ(爆)」
「・・・骨ばっかりで、お肉あんまりないよね」
「鶏ガラかよ(爆)」
「うはは~」
「暑い・・・」
「うん、暑い・・・」

Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン・・・



●お気づきに

なった方もいらっしゃるかとおもいますが、週末、ようやくサイトを少しいじりました。

この1~2ヶ月ほど続いていたサーバのセキュリティをめぐる問題は、とりあえず去っていったようで、ひとまずホッとしています。

あんまり久しぶりの更新だったので(といっても画像ファイルを入れ替えただけですが)、自分でもどうやればいいのか、迷ったりしましたが(苦笑)。

今後は。。。

いくつか構想を練っているお話もありますし、書きたいネタは増える一方(笑)。時間がないのは相変わらずですが、少しずつ、更新の頻度を上げていければと思っています。

とろいサイトではありますが、気長にのんびりと、ときどき覗いていただければ幸いです。



【26/07/2010 22:08】 島流し生活2008~ | Comments (1)

猛暑のせいさ (んなわけあるかい)

●思い出すのは

2003年の夏、ヨーロッパを襲った熱波です。

大変な異常気象で、(自宅にエアコンなどないのが普通の)北ヨーロッパでは、熱中症などで何千人、いや何万人もの人が亡くなりました。

とりあえず生き延びたわたしですら、ロンドンで連日35度を超える暑すぎる夏に、半ば発狂しそうになったものでした。秋からブリュッセル勤務だったけど、ベルギーはもっと暑くて、本当にしんどかった・・・!

今年の首都圏の猛暑は、それ以来の体験です。

世界の気象が変だ ロシアで熱波・南米では寒波…

うちではここ数日、もはや雨戸を開けなくなりました。

というか、風通しとあかり取りのために半分くらいは開けますが、残りは日よけ代わりにしています(特に2階)。

お日さま信仰というか、「こんなに晴れているのに、雨戸を全開にして日差しを部屋に入れないなんて!」という思考回路は、とりあえず今は止めました(笑)。

各部屋やトイレ、クローゼットや押し入れは、邪魔にならない限り、ドアを開けておきます。

そもそも熱を家の中に入れない、ためない(こもらせない)工夫が大事だと、熱中症対策のサイトで読んだので、できるところから実行してる感じ(笑)。

ささやかな対策ですが、これだけでもずいぶん違いますね~。

あとは、「自分だけは大丈夫」だと思わないことかなあ。

連日、これでもかってくらい熱中症のニュースを聞いても、やはり他人事というか、身近に起きる危険であるという認識はしにくいですよね。激しい運動をするわけじゃないし、畑仕事もしないから、よけいに実感しづらい。

でも、誰にでも起こり得るわけだし、家の中でじっとしていてもあり得るんだから、油断禁物!

・・・せいぜい自分には、ケチらずにエアコンを入れるとか、こまめに(喉が渇いてなくても)水分を取るとか、昼間はお買いものに行かないとか、そのくらいしかできませんけどね。

みなさまどうぞ、どうぞご自愛ください。



●ココロガセマイ

と、自分でも思いますが。。。

白鵬46連勝、大鵬抜き単独3位 15度目Vも決める

「誰か、止める人いないの~?」

興味がない、どうでもいいと言いながら、ひそかに意地悪なことを思ってしまう自分の狭量さがイヤ(苦笑)。

理由はもちろん、賭博疑惑でも、彼の国籍でもありません。

勝ちっぱなしで3場所連続優勝、それはスゴイ。立派だね、おめでとう・・・って、そこは素直に思うんだけど、問題は彼の「連勝記録」のほうなのです(笑)。

だってさあ。。。

大鵬の記録を抜いたあと、次のターゲットは千代の富士の「53」。

「いや~ん、千代ちゃんを追い抜いちゃダメ~!」

(ワガママな心の叫び)

遠いうら若き日、お相撲さんで唯一「カッコいい」と思った千代の富士の全盛時代、この連勝記録が達成されるのを固唾をのんで見守っていたわたしとしては、無性にさびしいんですよね。

この記録くらいはせめて、破られてほしくないと思っちゃうの。

「記録は破られるためにある」

わかってるけどね、でもね~(笑)。

何位であろうと、千代の富士が偉大な、「小さな大横綱」であった(おまけにすごく人気もあった)という事実は揺るがない。

そんなの知ってるけど・・・うぐぐ。



●真夏の

やっちまったぜ・・・(爆)。

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

(交換レンズ。高倍率の望遠ズームです。)

発売される前から欲しかったので、いずれ買ってしまうだろうと思ってはいたんですが、これがねえ。

今朝たまたま覗いたら、某ショッピング・サイト(←常連で、すでにクレジットカード情報を登録してあるところ)で最安値をつけていたので、うっかりぽっちり、クリックしちゃいました。

あ~あ。。。

暑さにやられて、早朝あぶり出されるように目覚めてしまったので、冷静な判断力を失っていたのかも?

嬉しいけど、ものすごく楽しみなんだけど、カメラ道楽ってホントにキリがありませんね(苦笑)。どれだけお金があっても、あっても欲しいものが増えていく感じ。


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このカメラを買った時点ですでに、勝負(勝負なのか?)は決していたのかもしれません(苦笑)。

なんというか。。。

だってね、今まであくまでカメラ=道具としての性能、機能にしか興味がなかったんですよ、わたし。

きれいな写真、おもしろい写真を撮るのが好きなんであって、カメラ=機械が好きなわけじゃないのよって、ずっと思っていましたから。たしかに日常生活に欠かせないものだけど、それってケータイや自転車、扇子やPCと同じですものね(笑)。

それが、この可愛いオリンパスPENシリーズに出会って、変わっちゃったんだなあ。

純粋にモノとしての出来の良さ、見た目の可愛さ、持ったときの触感、手軽なサイズ、アクセサリーをそろえる楽しさみたいなものを、はじめて知った感じ。

「かわいい、いとしい♪」

という感覚を、カメラに対して抱くなんてねえ(苦笑)。

・・・もちろん基本的に、カメラとしての性能の良さが前提にあるんですけど(笑)。

昨年からブームを巻き起こしている超人気商品で、オリンパスが強気でどんどん販促攻勢をかけているカメラですので、

「ああ、企業の策略に乗せられてるなあ」

って、自覚はあるんですけどね・・・(苦笑)。


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でもまあ、買っちゃったものはしょうがない!(笑)

せめて大切に扱って、よりよい写真が撮れるように、日々精進したいと思っています。



●その陰で

我ながらヒドイなあ、と思うのが、わたしのキヤノン EOS Kiss X2 への愛情の薄さ・・・(苦笑)。


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いやいや、愛情がないってわけじゃないんです。

はじめてのデジタル一眼レフだし、とっても大事なのはホント!(笑)

(京都旅行には欠かせないし、たとえば先日の浜降祭や鎌倉の蓮の写真も、キヤノンがなかったら撮れていません。)

今でこそ2年前の「旧モデル」ですが、買った当時は最新&もっとも売れているカメラだったし、それなりの投資をして買ったわけですし、大事じゃないわけがない(笑)。

(ちなみに、すでに「Kiss X4」が発売されている今日でも、このカメラはお店で売れ続けてます。安くなってるのももちろんだけど、進化スピードの極端に早いデジカメ業界で、今でもマーケットで勝負できるだけの性能を誇る、ものすごく優秀な初心者向けデジイチだと思います。)

だけど。。。

何なんだろうね、いまだに何処か馴染まない、なんとも形容しがたいビミョーな「距離感」があるんですよ(笑)。

単に使いこなせていないのかもしれませんが、なんというか、自分のモノとしての愛着というか、執着というか、そういうオーナーとしての所有感に欠けるというか・・・?

「尊敬はするけど、惚れてない」

ってことじゃないかと、ひそかに思ってます(苦笑)。

いわば、お見合い結婚の落とし穴・・・?

「アナタのことはキライじゃないわ。ひと(カメラ)として立派だと思うし、今までこんなわたしに親切にしてくれて、感謝もしているの。でも、でも・・・!」

※カメラ相手になにをアホな、というツッコミ大歓迎!(爆)

つうか。。。

この自分の気持ち(笑)に気づいたのも、上のオリンパス E-PL1 を購入してからです。頬ずりしたくなるくらい可愛い相棒を得てはじめて、「愛機」キヤノンとの関係がクールなものだったことに気づきました(笑)。



えっと。。。

なんかわたし、かなり酔ってますね(爆)。

でもここまで来たら、擬人化を続けます。。。



相性が良くなかったのか?

イマイチ容姿が好みじゃなかったからなのか?

はたまた、わたしが恋愛向きじゃなかったからなのか?

原因は永遠にわからないような気がしますが、ともあれ蜜月もないままに、わたしとキヤノンとの関係は「冷却期間」に突入しそうな気配です(苦笑)。

いずれ別居か、離婚なのか・・・?

それは、神のみぞ知る。



【25/07/2010 10:57】 社会・時事ニュース | Comments (2)

暑いと寝不足になりますよね

●あるある

こういうことって、ありますよねえ。

先輩、その方はヤマ『サキ』さんなのですが

わたしならどうするか、考えてみましたが。

ロンドンの職場でという前提で、上司(=クライアントとの日ごろのつき合いは限定的)と同席するミーティングでこういうことが起きたら、フツーににっこり、ダイレクトに彼に訂正すると思います。

「ジョンソンさんじゃなくて、ジョンストンさんですよ」

って感じで。

ストレートにすぐに訂正したほうが、クライアントには失礼にならないと思うし、そうやって間違いを指摘されて逆恨みするような、そんなおバカな上司・先輩はいないからです。

・・・というか、そうだと信じてます(笑)。

でもこれが、日本のオフィスになるとどうかなあ。

個人的には、どんなに優秀な人でも思い違いをすることはあるし、この程度のことを部下に訂正されたくらいで、「顔をつぶされた」と憤慨するほうが馬鹿げている、とは思います。

(どんだけ自分に自信がないんだよ、とツッコミを入れたくなるだろうな。)

思いますが、でも日本では、それでもなお、上司・先輩が「恥をかかされた」とまかり間違っても思わないように、細心の注意を払う必要があるのかも。

もちろん。。。

ここでまず真っ先に配慮すべきは、名前をまちがえて呼ばれたお客さんですよね。

それはそのとおりなんだけど、現実の世界では、クライアント対応よりも、むしろ「身内」の人間関係のほうが繊細だったりしますね・・・(苦笑)。



●マナーといえば

ビジネス・マナー以上にやっかいなのが、社会生活を送る上で必要なマナーだと思います。

本来マナーというのは、「法律」でも「ルール」でもないわけで、必ずしも「一般常識」と同義語ですらない・・・はずなんですが、この線引きがけっこう難しい!

「優先席に座ることの是非」

「マタニティーマークを見かけたらどうするか」

「電車内でのケータイ、ゲーム機」

「公共の場所でのオムツ替え」

などなど、明快な「正答」の出にくい問題はいっぱいあります。

これが正しい、という万人が納得する結論はなく、その場その場の状況や個々人の価値観次第で、あるいは土地柄によって、マナーも違ってくるから大変。

いったいなにが正しいのか?

どうすれば、誰にもマナー知らずと謗られずに済むのか?

・・・わたしはそういうの、あまり悩まないほうというか、基本的に周囲の人間への思いやりがあれば、あとは文句は言わない、という感じです。

(絶対的な正答を探してもキリがないから、精一杯の判断をしたなら、それ以上は悩まないようにしてます。じゃないと、エンドレスにくよくよしそうだから。)

でも、日本人には生真面目な人、繊細な人、他者の視線が気になる人が多いので、そう割り切れない人もいるだろうなあ。。。



●すみません

暑いので、この辺で。。。

オマケ>>

最近の必需品は、コレです(笑)。

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シャッキリと、気持ちいい(笑)。

香りもお気に入りで、ほてった肌を落ち着かせてくれる感じです。


【24/07/2010 23:11】 島流し生活2008~ | Comments (0)

大暑の名に恥じない・・・(苦笑)

●夏だ!

いかにも湘南って感じの写真を(笑)。


P7193730.jpg


先日、早朝のサザンビーチ(という名前のついている茅ヶ崎市の海水浴場)で撮影しました。


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これは、先週の浜辺のお祭り、浜降祭で見かけた小さな男の子。

なにしろ晴天の海の日だったので、きゃあきゃあと水際で遊ぶちびっこたちが大勢いたのですが、お祭りの格好をした小さな子って、ホント可愛いですね。

法被もねじり鉢巻も、決まってたよ!(笑)


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オマケ、これは仮称☆洋介くんです(笑)。

おうちのプールで大喜び、ぱしゃぱしゃと飛び跳ねて遊んでいました。



●本日の

わたしの呪文。

「多治見よりはいい、多治見よりはいい、多治見よりは・・・」

※多治見にお住まいのみなさま、ごめんなさい!

日中、エアコンのついた室内ですら30度を越える猛暑の東京にいて、念仏のように唱えていたのは、そんなどうでもいいことでした・・・(苦笑)。

「心頭滅却すれば火も亦た涼し」

・・・って、すみません、わたしにはムリ。

暑いもんは暑いんだよ~。



●どこに行ったら

この熱から逃れられるんだろう?

信州?

北海道?

カナディアン・ロッキー?

シベリア? (今ロシアは猛暑だそうですが)

アラスカ?

北極・・・?

目下、小鳥さんとふたりで、猛暑からの逃避の旅をひそかに計画中です(笑)。



●ひんやりと

美味しいかき氷、食べたいなあ。


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なんだか色が変だよって思われるかもしれませんが、これ、実際こんな感じの色だったんです。

なにかというと、キウィ氷!(笑)

北野天満宮のすぐそばの、けっこう人気のある甘味処「古の花」で食べました。フルーツをそのまんま丸ごとクラッシュした自家製のソースが売りで、他にもいろいろあるようです。

うふ、美味しかったよ・・・♪


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こちらは同じお店で、小鳥さんが頼んだ宇治抹茶ミルク(あんこ無しです)。

キウィもそうだったけど、とにかくしっとりふんわり、舌の上で淡雪のようにとろける氷の感触が、なめらかで非常に美味しいのです。

氷を食べるとたまに遭遇する、あのイヤ~な感じのザクザク、キーン!・・・がないのよ。

ホント、感動的でした。

今まで食べたかき氷の中でも、かなり上のランクに入ると、勝手にそう決めました(笑)。


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で、こちらは祇園の有名店、小石で食べたかき氷。

ふんわりこんもりとした濃厚ミルク味の氷の中に、たっぷりのあんこが入っています。こちらも、絶品!

味は文句ナシですが、店内(2階)のエアコンがきき過ぎて、途中ですっかり寒くなってしまったのだけが、惜しかった(笑)。

かき氷のお店の場合、冷房は少々ぬるいくらいがちょうどいい・・・と思いません?

(それともこれは、わたしが暑がり&寒がりのオバチャンになった証拠なのか???)



【23/07/2010 22:05】 旅★たべもの | Comments (0)

酷暑!

●酷暑の弊害

①高温多湿に酔い、脳みそが沸騰して腐り、意味不明の鼻歌を口ずさむようになる

「はいほ~はいほ~ こんにちは~ たりらりら~んのほにゃにゃら~ ぷるる~ん♪」

※確実に変人扱いされますので、良い子はマネをしないほうがいいです。


②トイレに行くくらいなら病気になったほうがマシだと思う

通る風もなく、熱気のもわわ~んとこもった狭い空間は地獄です。ほぼゴーモンです。はっきり言って、生死を分けるほどの事態でない限り、絶対に足を踏み入れたくはないです・・・(爆)。

※マジで病気になりますので、良い子は絶対にマネをしてはいけません。


③ありあわせで篭城する

とにかく非常に暑いので、できるだけ外出を避けようとするあまり、食品や日用品のショッピングすら億劫になります。(ただでさえネット通販依存気味なのに、症状は悪化するばかり!)

冷蔵庫のありあわせで間に合わせる、とても貧しげな食卓が続くだけでなく、日常生活に支障をきたすことも。。。

※栄養が激しく偏りますので、良い子はマネをしないほうがいいと思います。


④ソーシャル・ライフが消える

生きてるだけでエネルギーを消耗しまくってるのに、飲み会やイベントに出かける気力なんてありません。メールに返事をすることすら、今のわたしには重労働だったりして。

まして、お茶会を主催する元気なんか・・・(泣)。

※友達を失いますので、できれば良い子はマネをしないほうが賢明でしょう。



●こどもの頃

暑い、暑いとすぐ弱音を吐くわたしに、親はよくこう諭したものです。

「暑いと思うから暑い!」

「ちょっと暑いくらいで死ぬ人間はいない!」

(・・・諭されたというより、単に叱られただけじゃん。)

いつの時代の精神論(おまけに暴論)だよ、という冷めたツッコミはさておき。

たしかにわたしは若い頃から暑さ、寒さに対する耐性が不足気味で、ともすればワガママというか、泣き言を言いがちだったので、親の叱咤はやむを得なかったと思います。

が、それは昔の話。

今はおそらく、こどもが「暑い」と不快感を訴えたら、周囲の人間はそれを見過ごしはしないだろうなあ・・・と思います。

時代が違うだけでなく、実際、日本はどんどんトロピカルな国になっていますものね。

熱中症環境保健マニュアル

なにしろ赤ちゃんや高齢者だけでなく、ふつうに健康体の成人だって、熱中症になるのですもの。特に激しい運動をしなくても、自宅にいてすら、リスクはあるのだそうです。

「このくらい大丈夫」

「若いんだから」

「毎年、毎日やってることだし」

という発想を変えるのは大変ですが、それが過信であることもあると・・・肝に銘じるしかないですね。


おまけに>>

今日、気象庁が発表した長期予報によれば、今年は9月~10月も暑い日々が続くとか。

(日本中が猛暑に参ってる今、なにもこんなタイミングで発表しなくても・・・!)

「秋も厳しい残暑が見込まれます」

と涼しげなお天気お兄さんに言われ、なんとなく、ものすご~くムカついたわたしでした。。。



●気を取り直して

今年の秋のイチオシ!をご紹介します(笑)。

今年の正倉院展、10月23日から

かの「螺鈿紫檀五絃琵琶」が、今年は久々に出展されるんだそうで・・・毎年ものすご~く混雑する正倉院展ですが、今年はいつにも増して大変そうだ(苦笑)。

でも、見たいなあ。

こちらは、今年いちばん話題だった「長谷川等伯展」にも負けないほど、凄いことになりそうです。

上村松園展

この展覧会の存在を知ったのは、実はほんの偶然です。

混んだ電車で隣りに座っていた年配の女性が、ガサガサとバッグから取り出して広げた、A4サイズの紙の束。ちらりと目をやり、「ああ、美術展のチラシね」とぼんやり思った・・・それだけのはずだったんです。

でも、たまたま視界の隅にギリギリ飛び込んできた絵が、あまりにも衝撃的だったのよ!(笑)

真っ黒な髪を束ねて高く結い、真っ白な肌をして、おそろしく虚ろな目をして振り返る白い着物の美人。

いや、ものすごい美人なんだけど、顔が怖い。顔というか、死んだような瞳が怖い。

闇の髪と、白い顔と、着物にはたしか緑と黄色。

一瞬のイメージですが(他人のモノをじろじろ見るわけにもいかないし)、ものすごく鮮明に目に焼きついてしまって・・・あとで、探しましたよ~!(笑)

美術展のチラシ。

美人画(怖いけど)。

日本画。

ヒントはこれだけ、ですものね。

あとは勘に頼って(美人画を得意とする日本画家といえば限定されてきますから)、たどり着いたのがコレ、上村松園展。

・・・というわけです(笑)。

で、ようやくお目当ての絵にたどり着いて、わたしは腰を抜かしたね(爆)。

わたしが思わず目を奪われたその恐ろしい美人画というのは、よりにもよって、葵上(あおいのうえ)を呪い殺した六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)の生霊(いきりょう)を描いた、「焔」という作品だったのです。。。

「ど、どえ~・・・!!」

かれこれ30年近く「源氏物語」フリークをやっていて、この絵を知らなかった自分は相当に迂闊ですが、ポイントはそこじゃない!(笑)

光源氏の恋人の中でもっとも個性的で、もっとも気高く美しく、情熱的で、かつもっとも恐ろしい六条御息所といえば、この王朝恋愛絵巻きってのスター、ある意味いちばんのヒロインです。

「ヒロイン」というのに語弊があるなら、たとえばお芝居ならば、いちばん美味しい役回り。

(ピッタリかどうかはさておき、仮に「エースをねらえ!」にたとえるならば、明るく素直な主人公の岡ひろみではなく、訳アリでどこか陰のある緑川蘭子・・・みたいな感じ?)

そう、六条御息所は「別格」なのです(笑)。

小説家ならいちどは彼女の心情を描いてみたいと思い、画家ならば彼女を描いてみたくなり、そして女優ならば、おそらくいちどは演じてみたいと誰もが思うような、そんな「特別な」女性なんですね。

(たしか坂東玉三郎も、六条御息所を演じたことがあったような・・・?)

と、まあ、そんなわけで。

それとは知らずに六条御息所(それも生霊)の絵に魅せられた時点で、わたしもヤバい・・・かも(笑)。



【22/07/2010 22:36】 写真☆カメラ | Comments (0)

上るとか、下るとか

●毎日まいにち

お暑うございます・・・(汗)。

爽やかな夏のロンドンが恋しくて、ちょっぴりブルーになってたりします。まあ、今はちょっと帰れないけど、そのうち復帰するぞ~。

そういえば、

「蚊にさされた!」

というのが、非常にくだらないですが、わたし的にはちょっとした「週末の出来事」でした(笑)。

いやもう、いったい何年ぶりに刺された(食われたっていう?)のか、思い出せないくらいです。この10年、蚊ともダニとも、縁がなかったからなあ。


katorisenko2.jpg


蚊がいると騒いだら、コレを渡されました(笑)。

※ほかに虫よけ商品のおススメがあったら、どうぞ教えてください!

キンカン(←これも超レトロ!)を塗りながら、あまりに懐かしい緑の渦巻きに、めまいがしそうになったりして・・・わお、今でもこれ、現役の商品なんだ!(笑)

って、失礼ですね(苦笑)。


katorisenko1.jpg


これぞ「日本の夏」、キンチョーの蚊取り線香。ふと思いついて値段を調べてみたら、結構な高級品でした。

う~ん。

(キンチョーのブランド・パワーに対抗するためだろうと思いますが、同種の他社製品はずっと安いので、「そんなに違うの?」と迷ったりして。)

でも、このお線香の香りは好きです(笑)。

好きというか、子どものころから脳内に刷り込まれている匂いであり、煙なんだと思います。

ソフトフォーカスに滲んだ、懐かしい少女時代を彷彿とさせるっていうか、いわば究極の昭和レトロだって思っちゃう(笑)。

ところで。。。

この渦巻きに火をつけようとして、わたしはマッチを3本ムダにしました(爆)。

「なにやってるの、アナタ?」

マッチを擦っても擦っても、うまく渦巻きの先っちょに点火できないわたしの不器用さに呆れた母が、4本目のマッチで無事に火をつけれくれたけど。


fire001.jpg


ああ、情けない・・・(苦笑)。

怖いんですよ、要するに。

自分でもかなりみっともないと思うのですが、やや本能的な恐怖を煽られるため、蚊取り線香に火がつくまでマッチを持っていることができず、ほんの数秒で手を離してしまうんですね。

反射的なアクションで、どうしようもない感じです。

・・・マッチの柄が長さ10センチくらいあったら、たぶん大丈夫だと思うけど(笑)。

「仏壇にあるライター使ったら?」

親は笑ってそう言うんですが、マッチはとりあえず炎を出すとこまで行くけど、ライターはもっと苦手。

点火のポッチを押す(あるいはダイアルを回す)ことすらできないので、ますます無理なんですよねえ。ホント、どうしてでしょうね。

そもそも人間って、人為的に火を起こすところから文明がスタートした・・・って、かつて学校で習った気がするんですが、

「それって、わたしは文明に逆行してるってこと?」

退化というか、衰退というか、どっちにしてもあまりいいイメージではないですね(苦笑)。



●この記事には

思わず、反応してしまいました。

京の通り名不要!?ネットで地図検索できず

「通(ツウ)」を気取るほど京都に詳しいわけではありませんが、この京都独特の住所表示システムは、よそ者にとってもありがたい、非常にロジカルなやり方だと思うんですよね。

碁盤の目に整理された街だからこそできる、とっても合理的な方法なので、文化・伝統云々を持ち出すまでもなく、「誰にでもわかりやすいから」、取り入れたらいいのにと思います。

ところで。。。

余談ですが、この「上る」「下る」に関しては、先日ちょっと失敗しました(苦笑)。

タクシーに飛び乗って、行きたい場所を説明するのに四苦八苦した挙句、いちばんわかりやすいと思われる「通り名」を使ってみたんですよね。

「御池通を行って、えっと、西洞院通をちょっと上った(=北上した)ところです」

場所の特定という意味では、これで必要十分のはず。しかし、タクシーの運転手さんは非情でした。

「あの、西洞院通は上れまへんけど?」

ええ、そうなんです・・・(笑)。

ピンポイントで場所は説明できたけど、西洞院通は(途中まで)南行きの一方通行なんですよね。

南行き=「下る」だけってことですから、たしかに車では、「御池通からちょっと上る」わけにはいかないんですよ。それはもう、確実にムリ(笑)。

そうなんだけどさ~、でもさ~(笑)。

そっけない「上れません」だけじゃなくて、「車では上れないから、交差点で停めましょうか」くらい言ってくれても良かったんじゃないかって、ちょっと思いましたね。

サービスが悪いとまでは言わないけど、中途半端な知識をひけらかした自分がいけないのかもしれないけど、観光客にもうちょっと親切にしてくれても、バチは当たらないと思うけどな~。

・・・って、あれ?

これって愚痴?(笑)

なんとな~く、微妙にイケズされたように感じちゃったのは、被害妄想なのかなあ。。。



【21/07/2010 01:34】 島流し生活2008~ | Comments (0)

浜降祭 はるかに富士を仰ぎつつ

●それでも

行くんだよね・・・(笑)。

朝5時半にうちを抜け出して、ひとりトコトコ、「浜降祭」の会場まで歩いて行きました。

距離にして3キロちょっと。


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晴れ上がった青空はきれいだし、湘南海岸沿いの遊歩道からは見事に富士山が見えていたし(夏に富士山がすっきり姿を見せるのはとても珍しいです)、気持ちいい朝のお散歩・・・のはず、だったんですが。

しかし、これが暑かった・・・!(汗)

早朝だというのに、ギラギラと容赦ない日差しが照りつけ、それだけでかなり消耗しました。

(この海の日が、全国的に猛暑日となったのをあとで知って、納得しました。)

それにしても、40近いお神輿が浜辺にずらりと並ぶ姿は、なかなか壮観でした。


hama 3


撮った写真は、2台のカメラで合計1000枚強(笑)。

ふだんにも増して撮影数がハンパなく多いのは、カメラの連写機能を多用したからです。動きの早い、行動の予測できない被写体(子ども、お祭、スポーツなど)をぶっつけ本番でカメラに収める場合、素人にできるのは、

☆なるべく被写体に近づく

☆望遠ズームを活用する

☆下手な鉄砲は数多く打つ(笑)

・・・くらいしか、ないからです。

(お祭りに慣れているカメラマンなら、式次第やお神輿の進行ルートを知った上で、太陽を意識して撮影場所を選ぶんでしょうけど。)


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しかし、すっごい人混みだったなあ。

わかっていたつもりですが、そもそも暑い上に、砂浜の上では直射日光を遮るものもありません。混雑しているので、移動するのにもひと苦労しますしね。

寝不足と空腹のせいもあるかもしれませんけど、何時間も重たいカメラを抱えて歩き回っていたら、めまいと吐き気に襲われましたね・・・あぐぐ。

熱中症になりかけていたのかな、と思います。

(真夏の京都を歩いたって、こんなに気持ち悪くなったことはなかったのに・・・!)


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それでも、撮るのはやめない(笑)。

「暁の祭典」と銘打つだけあって、朝の7時には神事がはじまりました。

お祭の中心になるのは、相模国一ノ宮である寒川神社の神職です。礼装姿の彼らは非常に絵になりますが、神事にシャッターを切り続けるのもどうかと思って、途中で撮影はやめました(苦笑)。


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神事の後、お神輿の「お発ち」が始まります。

文字通り、浜辺に揃ったお神輿がそれぞれの神社に帰るべく出発するわけですが、その際に、海に入るのですね。(海に入らないお神輿も結構あります。)


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これが時間にして、朝の8時~9時くらいかなあ。

浜降祭いちばんのハイライトなので、「どっこい、どっこい!」の掛け声に乗ってお神輿が海に突き進んで来ると、大歓声が沸き起こりました。


hama01.jpg


迫力があって、見ていて実にさまになるのですが、でも撮影するほうは大変です(笑)。

たくさんの人が一斉に押し寄せる感じなので、押し合いもみ合い、足を踏ん張ってカメラを構えるのすら難しかった(苦笑)。

おまけに、背が足りない・・・!(泣)

わたしは身長170センチありますので、女性としては大きいほうだと思いますが、ファインダー越しにカメラを覗き込む一眼レフの場合、目の位置はだいたい、足元から160センチくらい・・・でしょうか?

(ライヴビュー=液晶画面に映る被写体を見ながら撮影するスタイルなら、両腕を高く掲げて撮るのもアリだけど、わたしのキャノンにはその機能がないのです。とほほ~。)

カメラ位置が高さ160センチ前後となると、それよりも背の高い人はいくらでもいます(笑)。

かくして、見物客の背や頭のすき間をなんとか探して撮ったつもりでも、ひとのアタマに視界をブロックされた失敗写真が、大量に生産されるのでした・・・(笑)。

なのでここにあるのは、まだちょっとはマシな画像だと思ってください。。。

(使用カメラ= Canon EOS Kiss X2 & Olympus E-PL1)



●そんなわけで

浜降祭が終わる頃には、もうへとへと。

体力の無さを嘆きつつ、ふらふらと帰途についたのですが、途中でアスファルトの照り返しにやられて(行きとは違う道を通りました)、途中でダウン。

都合よくやってきたバス(冷房完備!)に、救われたのでした・・・ちゃんちゃん。

帽子も日傘も日焼け止めジェルもUVカットマフラーも持って、暑さ/日差し対策は万全だったはずなのに、コレだもんなあ。


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夏の湘南ビーチは、わたしには試練でした(苦笑)。



【20/07/2010 02:59】 旅★たべもの | Comments (0)

源平池 紅白の蓮 (鶴岡八幡宮)

●予定では

快晴の予報が出ている海の日。

「浜降祭」(はまおりさい)を見に、いや撮りに行っている・・・はずです(笑)。

浜降祭

神奈川県の無形民俗文化財。

何十ものお神輿が、禊のために次々と海に入っていく勇壮な光景が見られるため、地元ではけっこう知られたお祭りです。


hamaorisai 1


でも・・・早朝、なんですよね(苦笑)。

わんぱく台風に振り回されて目を回しているわたしが、実際ちゃんと朝起きられるのか?

今の段階では、ちょっと自信がありません。

お天気がいいらしいので(悪天候だったり海が荒れている年は、お神輿は海に入れない)、行きたいけどなあ。



●先日は

紅白の蓮の花を拝みに、鎌倉に行きました。


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再び、鶴岡八幡宮です。

源平池には、こんな感じで青々と蓮の葉が茂っていました。

とても背が高い・・・蓮ってこんなに大きかったかしら、とあらためて驚くほどでした。


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源平池の中の島には、旗上弁財天社。朱塗りの橋とあいまって、実に絵になる境内です。


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(先週の写真なので、今頃はもっと花が咲いて華やかに見えると思います。先週の段階で、3分~5分咲きくらい。)

あ、ハトの写真はオマケです(笑)。

餌にむらがるハトの群れの中で、一羽だけ真っ白い鳥がいて、目を引いたので。


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水に咲く花という意味では、ロマンティックで華麗な睡蓮も好きですが、わたしはやっぱり蓮のほうが好きです(笑)。


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蓮のほうがより日本的というか、アジア的というか・・・?

なんというか・・・表情がね、はるかに豊かなんですよ。


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桃色の色合いも、なんともいえず芳醇な印象で、とても好き。

このほんのりとした美しいピンク色と、しっとり大振りの花弁と、その中から出てくる思いがけず鮮やかな黄色の花床のコントラストが、魅力的なのだと思います(笑)。


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いろいろと、連想するものもありますしね。。。



【19/07/2010 00:10】 旅★たべもの | Comments (0)

Boys are boys

●子供って

ホントに可愛い・・・♪


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3歳児ももちろん可愛いですが、生まれてまだ数ヶ月しか経っていない赤ちゃんって、そりゃもう信じられないくらい愛おしいですね。

ああ、うごうごしてる~!

ほら、目で追いかけてる~!

あれ、痛かったかな? ごめんね、ごめんね~!

親バカ約2名様と一緒になって、その可愛さに悶えているわたしって・・・(苦笑)。


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ぷくぷくしてるんだよ・・・♪

次男坊のおおらかさなのか、誰に抱っこされてもニコニコするし、誰がミルクを飲ませても一生懸命に吸ってます。仮称☆洋介くん=最初の子ほど神経質ではないらしくて、そういうのんびりしたところもいいなあ(笑)。

しかし。。。

お母さんってホントに大変だ。

まともに座るヒマもないほど、常に子供たち(とダンナさん)に必要とされていて、目が回りそうに忙しいのに、いつも笑っていられるって凄いと思います。

心底、尊敬しちゃう!



●それに比べたら

お遊びみたいなものですが、それでもこちら、四六時中わんぱく小僧に振り回されています(苦笑)。

容赦のない活発さ・・・って言ったら変かな?


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あの小さな身体のどこに、あそこまで無尽蔵のエネルギーを貯蔵してるのか、毎度のことながら驚嘆します。

とてつもなく可愛くて、とてつもなく疲れる、というのが本音ですね(笑)。



●本日の

夏だ! 写真はコレ。


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あはは、お約束・・・かな(笑)。



【18/07/2010 02:50】 島流し生活2008~ | Comments (0)

唐揚げを探して

●本日の

夏だ! 写真はコレ。


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たまたま鎌倉の街角で見つけましたが、このあたりではあっちこっちのお庭で、フツーに見かけるお花です。

我が家には、どういうわけかゴージャスな黄色いハイビスカスが咲いてるけど、やっぱり真っ赤がいいな~。

やっと、梅雨明けですものね。

豪快「辻回し」、都大路に歓声 祇園祭・山鉾巡行

祇園祭に間に合ってよかった!



●ところで

先日、こんな記事をご紹介しました。

http://www.asahi.com/food/column/oyaji/OSK201007060044.html

無類の唐揚げ好きのわたしは、これがどうしても気になったので、先日近くまで訪れたついでに、勇気を出して行ってきました(笑)。

勇気・・・?

ええ、そうなんですよ。


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この路地に、ふらりと気軽に立ち入る勇気を出すのが、まずは大変でした・・・(笑)。

だってここ、天下の日本橋ですよ~?

でん!とした構えで威容を誇る日本橋・高島屋のすぐ裏、あたりは有名な老舗や高級店が立ち並び、一方でガラスとスティールの超高層ビルがそびえる、東京きっての商業エリア(のひとつ)です。

その華やかな顔とは似ても似つかない、庶民的というよりも演歌的な昭和、いやむしろ「戦後」という言葉を連想させるような、こんな小さな路地が、日本橋にはいっぱいあります。

そのギャップが面白いし、発見する悦びもあろうってもんですが、でも、しかし・・・!

この「南ばん」は、その中でもかなりのインパクトがありました。お店の外観からすでに、これだもん。


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付近のサラリーマン御用達の小さなお店で、明らかに毛色のちがうヨソモノのわたしが入っていいものかどうか、躊躇すること数秒。

あえてランチタイムをはずしたので空いていたけど、そうじゃなかったらたぶん、回れ右をしてすごすごを帰って来たかも(笑)。

ともあれ、わたしは勇気を振り絞って、額に汗しながら脂っこいランチを食するオヤジどのの牙城に、足を踏み入れたのでした。

メニューを見てもよくわからなかったので、お店のおばちゃんのいうままに、「ニコテイ」を注文。

(ニコテイについては、上記URLの記事をご覧ください)

で、出されたのがコレです。


namban 2


動揺していたせいか、写真がド下手なのはご容赦!(笑)

唐揚げはたしかに、2個あるだけ。

いや、でも、「だけ」っていうけど・・・ひとつ(単品で頼むと250円!)のサイズが、どう少なく見積もっても、鶏モモ肉1枚分はあるんじゃ・・・(爆)。

つまり通常サイズの唐揚げだとしたら、だいたい4個~5個くらいに相当するのかな?

「ひえ~・・・!」

(三個なんて頼まなくて、マジでよかった!)

感動するというより、むしろ圧倒されながら口にしましたが、これがねえ。

熱々パリパリで、中はじゅわっとやわらかくて、あっさり美味しいんだ(笑)。下味をほとんどつけてない唐揚げなので、それがいいのかなあ。

(薬味トレイには醤油、コショウ、ラー油、ソース、七味唐辛子。ごま塩か、せめて塩があればよかったかな~。)

山盛りの唐揚げばかりか、スープもご飯も、もやしのつけ合わせも量が多くて、さすがに途中でしんどくなりました。これで730円ってのは、たしかにお安いですね(笑)。

小汚い(失礼!)キッチンも店内も狭いし、ネクタイをはね上げたオッサンたちはそれぞれふーふー言いながら、スポーツ新聞を見ながらラーメンやチャーハン食べてるし、小さなテレビでは昼ドラやってるし、冷房がガンガン効いてるし。。。

「これどうぞ」

って、ランチが来るまでの間に、週間フライデーを差し出されたりするし。

場違いでしょう、と思いはするものの、それでもどういうわけか、居心地は悪くなかったのです(笑)。

気取らず飾らず、美味しいものをたらふく頬張る幸せみたいなものを、味わわせてくれるからかな???

特急メタボ行きが怖いので、まちがっても常連にはなりたくないですが、それでもまた行ってみたくなるのは確実だと・・・あはは、そう思った次第です(笑)。

(次はチャーハン+唐揚げ1個、に決定!)

かなりオヤジ度の高い(そういう意味では敷居の高い)食堂ですが、冒険の価値はありますよ~。

ただし、食品衛生に神経質なこだわりのある人には、あまりおススメしないかも・・・(苦笑)。



【17/07/2010 12:36】 旅★たべもの | Comments (0)

へろへろりん

●一回おやすみ

暑さにへたばっているため、おやすみです。。。

書きたいこと、いっぱいあるのに・・・あうう。

京都の話も、実はまだ半分も書いてないですし、しょうもないですね。



●おまけに

3連休は、あの元気なちびっこファミリーがやって来ます(笑)。

ものすご~く嬉しいし、楽しみだし、可愛いやんちゃ坊主&もう目が見えるはずの赤ん坊に会いたくってしょうがないのですが、その反面、今から(どんだけ疲れるんだろうと思うと)コワくもありますね。

あぐぐ。

平和な夜は、しばらくないと思われます・・・(苦笑)。

では、また♪


【16/07/2010 22:02】 島流し生活2008~ | Comments (0)

ちょっとでも快適に

●雨・・・

ひどいようですね。

特に九州や中国地方のみなさま、ご無事でしょうか。

少なくともこの湘南あたりではあまり雨が降らず(降っても長くは続かず)、どちらかというと空梅雨に近いような気が(個人的には)しています。

それだけに、西日本~甲信越・東北の豪雨や土砂災害のニュースは衝撃的。ネットを通じて映像で、動画で、リアルタイムでどんどん流れて来るから、余計にそう感じるのかもしれません。

すでに相当な被害が出ているようですし、これ以上に災害が広がらないように、一刻も早く梅雨前線が去ってくれるのを祈るばかり。。。

天気予報によれば、そろそろ梅雨明け間近。

そうなればなったで、非常に暑い長い夏が来るというのはさておき、早くからりと晴れあがってほしいものです。





●それにしても

毎日、暑い。。。

それでも身体が(恐ろしいことに)この気温と湿度に慣れてきたのか、ひと月ほど前よりも、どういうわけか汗をかかなくなりました(苦笑)。

いいのか悪いのか、判断ができかねますが。


最近のわたしの必需品>>


ニベアサン プロテクトウォータージェル SPF25ニベアサン プロテクトウォータージェル SPF25
(2010/02/15)
二ベアサン

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ニベア花王株式会社

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わたしの知る限り、これほど使い心地のいい日焼け止め製品はありません(笑)。

クリームでもスプレーでも乳液でもなく、ジェルというのが使いやすく気持ちよくて、昨年から愛用しています(化粧下地兼用)。今年はクールタイプが出て、ますます快適♪

某コスメ・クチコミサイトでもダントツのトップらしいですが、納得だな~。


sunshade01.jpg


以前にもご紹介した、外側コーティング(反射加工)の機能日傘。

見た目はちょっとアレですが、差しているとホントに涼しいんですよ・・・いやもう、その効果にびっくり(笑)。

なんていうのか。。。

ふつうの日傘がUVカットするだけだとしたら、この傘は日差しの熱そのものまで遮るような感じ。

北ヨーロッパ仕様でとにかく暑がりのわたしが、最近ちょっと「汗だく」知らずでいられるのは、ひょっとしたらこの傘のお陰かもしれません(笑)。


bottleholders.jpg


なんてことはない、100円ショップなんかに売ってる、保冷・保温タイプのボトルホルダーです(笑)。

あんまり期待せずに買ったのですが(105円だし)、これが意外なヒットとなりました(笑)。

電車に乗る前にはたいてい、コンビニで冷えた500mlのPETボトルのお茶を買うのですが、ご存知のとおり、このお天気ではあっという間にぬる~く、というかぬく~くなりますよね(苦笑)。

あの生あたたか~いお茶のよどんだ哀しさ(と不味さ)ときたら・・・!

そりゃもう、仕方ないこととはいえ、イヤなもんです。

たまに、あの「とっぷん、たっぷん」したぬるいお茶に、八つ当たり発狂しそうになることも・・・(爆)。

そのうえ、ボトルがバッグの中で汗をかいちゃうので(あたりまえ)、カメラバッグやタオルハンカチが濡れてしまったりした日には、人生もう投げやりにもなろうってもんです(笑)。

それがこのホルダーのお陰で、あっけないほど簡単に、かなり軽減されました。

ああ、なんて幸せ・・・安上がりだけど(笑)。


img55413839.jpg


流行?のタオルマフラーです。

おねだりをして、小鳥さんに買ってもらいました(笑)。

(ちなみに色は、わりとフツーのアイヴォリーと淡いオレンジです。)

ふわふわと透けるほど薄い生地なのに、コットン100%のタオルなので、かなり吸水性があるんですよね。

暑くて暑くて、汗をふきふき京都の街を歩いているときにも、けっこう役に立ってくれました。タオル(ハンカチ)を首にかけてるのは、さすがにどうかと思うけど、これならOK!なんですもの(笑)。

毎日つかって、毎日洗うので、洗い替えが何枚かいるとは思いますが、今では外出の必需品です♪

夏はどうあがいても涼しくはなりませんが、少しでも快適に過ごせればいいなあ、と思います。。。

・・・どれもイギリスでは、必要性を感じなかったものだな~(笑)。



【15/07/2010 22:12】 島流し生活2008~ | Comments (0)

ぢっと手を見る

●寒いと

感じてしまったこと自体、異常かも・・・(笑)。

って、昨夜のお天気のことです。

夕方から(久しぶりに)北風が吹いて、さわやかな(比較的ドライな)風に思わず

「ぷは~、生き返るぜ!」

なんてね、あんまりお上品とは言えない台詞を吐いていたわたしですが、夜になる頃には、肌寒いとすら感じていました。

このわたしとしたことが、不覚!(笑)

寒いったって、実際にはそれでも26度くらいあったそうですので、十分(ロンドン的には)真夏の温度なんですけどね~。

そしてその後は、激しい雨。

関東南部はこの梅雨、それほどの大雨には見舞われていないと思うのですが、それでもそろそろ、雨の季節はお終いにしてほしいものです。

「マジでもう、秋でいいよ~」

ぼ~っと呟くわたしに、周囲は冷ややかです。

8月に(よりによって)湘南で生まれ、なんてったってその年の最高気温を記録した日に生まれたわりには、どうにも夏ギライになったもんです・・・(苦笑)。



●素直に

いいなあ、と思っちゃった(笑)。

祇園祭で「夏の衣替え」 中学生が浴衣で登校 京都

わたしの通っていた学校では、たとえお祭りがあるときでも、浴衣で通学なんて考えられなかったもの。(文化祭の出し物だったりしたら、アリかもしれないけど。)

もっとも、アリエナイ現実的な理由は、90%の生徒が自転車通学だったから・・・でしょうね(笑)。

浴衣で登校、楽しいだろうな~。

いつの間にか着なくなってしまったけど、中学生、高校生ぐらいまでは、夏になると「おばあちゃんが縫ってくれた浴衣」を着ていました。

ほかにも、頼まずとも手縫いの着物をしつらえてくれる親戚がいたりして・・・今になって考えると、わたしはわりと恵まれていたんだなあ。

もちろん、自分で着付けもやったし、帯だってちゃんとひとりでちょうちょ結べたんですよ(笑)。

クラスメートやボーイフレンドに会うのが楽しみで、地元の盆踊り大会にせっせと通っていた頃の、とても懐かしい思い出です。

ちなみに。。。

わが弟はその当時からごく最近まで、毎年やぐらの上で太鼓を叩いていました。女の子に人気があるポストらしくて、ご本人は得意げで、派手なアクションがまぶしかった・・・(笑)。

さすがに近年、年齢的に限界を感じて「引退」したわけですが、どうやら後継者不足(=要するに「太鼓やりたい」と名乗り出る若者がいないらしい)らしくって、今でもときどき声がかかるそうです。

「しょうがない、俺がやるしかないか!」

って、嬉しいくせに、兵庫県からでもすっ飛んで来たくせに、カッコつけるるんだもんな~。

若いつもりの子持ちのオッサンよりも、若い男の子(女の子でもいいけど!)がやったほうが、映えると思いますけどねえ(笑)。

(その子煩悩のオッサンは、息子と一緒にやぐらに上がる野望を抱いているようです。)



●これ

イギリスでは、たびたび指摘されていることですが。

働けど生活保護に及ばぬ最低賃金…12都道府県

就業率を上げるのももちろん大事ですが、下手をしたら、官製「ワーキング・プア」世代を生み出してしまうだけかもしれない。

最低賃金を上げればいいってものでもなく、その結果として、雇用が抑制されたり、雇い止めが起きたりしたら、完全に逆効果。

必要最低限の生活を保障するのは政府の義務ですが、それが労働者の働く意欲をそいでしまっては、元も子もない。

(一般論ですが、生活保護が「ものすごく手厚い」とは思えないので、それだけ最低賃金が低いということでしょう。)

働く(働ける)喜び、社会に認知されている自己という安心感・・・なんていいますが、それはある程度のお金を稼げるという、大前提があってのことですよね。

落としどころを見つけるのは難しいなあ、と思いました。



【14/07/2010 23:31】 社会・時事ニュース | Comments (0)

笑わば笑え (夢だっていいじゃない)

●見果てぬ夢

定期的に、ぼんやりと交わされる会話。

「もし、宝くじで3億円当たったら・・・」
「いや、1億円でもいいけど・・・」
「うん」
「うん」
「半分こ、しようね」
「うん」

「あ、でも、贈与税がかかるかな」
「それはヤダな」
「どうしよう」
「くじを共同で買ったことにすれば」
「ああ、なるほど。じゃ、当たったら半分出すね」
「うん」
「うん」

「速攻で、仕事辞めるね」
「速攻で、弁護士に遺言書をつくってもらうね」
「周囲には、言わない」
「そうだね、物騒な世の中だし」
「家を買うのは、任せるよ」
「了解~」
「どこがいいかな」
「都心でお店がいっぱいあって、スーパーも近いとこ」
「日本橋? 東京駅に近いほうがいいよね」
「うん」
「新幹線、乗るし」
「うん」
「銀座とか? 歌舞伎座に近いし」
「土地のイメージにこだわらないなら、けっこうあるよ」
「あ~、八丁堀とかね」
「そうそう」

「各自の部屋の椅子にはこだわりたいね」
「うん」
「ポスチャー矯正の、腰に負担のかからないやつ」
「うん。トシだからね~」
「椅子に投資する価値はあると思う」
「長時間、PCの前にいるからね」
「ブランドなんか、どうでもいいんだけどね」
「うん」
「あとは、ベッドのマットレス?」
「そうそう」
「体重をちゃんと支えるやつは高いぞ~」
「でも、必要でしょう」
「うん」

・・・うはは~。

相続トラブル(予測)から部屋のレイアウトに至るまで、だんだん移住計画が具体的になっているような気はしますが、さて。

宝くじに当たる気配は、今のところありません(笑)。



●お金つながりで(笑)

京都では、こんな神社にお参りしました。


okane1.jpg


衝撃の黄金の鳥居は、その名も名高い(ウソ)、御金神社です(こっちはホント)。

みかねじんじゃ、て読むんですけどね。


okane3.jpg


御池通から、西洞院通をちょっと北上したところにあります。

京都に住んでいても知らない人も多いというこの神社、実際にはとても小さな境内です。黄金に輝く鳥居のインパクトは、相当なものがありますけど。

で、古い由緒のある神社なんですよ。

そもそもは刀や農耕具などの金属製品を祭る神社だったらしいですが、いつの間にか、人間の欲望の極致ともいえる、「お金」関係のお願いをする神社・・・になっていったそうです。

タクシーの運転手さんによれば、正月三が日には付近の銀行の支店長さんや行員が大勢押し寄せ、大変なにぎわいを見せるそうです・・・(笑)。


okane2.jpg


願掛けの内容も、ここにはご紹介しきれないほどグラフィック、露骨で切実でした。

安定した就職先が見つかって一生お金に困りませんように・・・なんてのは素直で、微笑ましい感じ(笑)。

宝くじで3億円あたりますようにとか、万馬券が欲しいとか、もっと赤裸々な、具体的な願望もいっぱいあって、絵馬を眺めているだけでお腹いっぱいでした。。。

(すべてフルネーム記入で、○○工業の××発注が確定し、我が社が潤いますように、なんてのもありました。がめついというより、こういうのには必死さを感じますよね。)

ご都合主義の濡れ手に粟、一攫千金を願うように見えますが、お願いの根底にあるのは不安なんだと思います。将来への、漠然とした不安。

先が見えないからこそ、万が一のときの心配をするからこそ、お金という保険=安心感、安定した生活が欲しいんですよね。

って、他人事みたいに言ってますが(苦笑)。

もちろんわざわざ駆けつけたわたしたちも、御守の小判が欲しかったんです。

いちいち絵馬に書かないだけで、祈ったことはまあ、願望いろいろ。冷やかしみたいですが、お願い自体はけっこう真剣だったりします(笑)。

神頼みなんかしてる暇があったら、自分で稼げ!

って、言われちゃうかな。


【13/07/2010 01:30】 旅★たべもの | Comments (0)

青空はまだ見えないけど

●脱帽タコ!

ワールドカップ決勝戦の試合運びよりも、タコの予言が当たるかどうかのほうが、ずっと気になっていたわたしって・・・(笑)。

スペイン歓喜「パウルよ永遠に」 予言ダコ、8戦全勝

※タコ萌えの趣味はありません、念のため(爆)。

たしかに、ひとつひとつの試合の勝者をあてる確率は、50%ですよね。それだけなら驚愕するほどじゃない、というか偶然もいくらでもあり得るけど、でも8試合全部となると、確率的にもすごい!(笑)

南ア大会の陰の主役は、キミだ!

その名は長く人びとの記憶に残り、サッカー史にも貴重な足跡を・・・刻むわけないか(笑)。

でも、個人的には。。。

ネルソン・マンデラ元大統領が、いつものあのニコニコ笑顔でピッチに元気な姿を見せたのが、とっても嬉しかったなあ。

アパルトヘイトの国からサッカーの祭典の主催国へ、不可能と思われた民主化への道の基礎を築きあげたのは、まちがいなく、この人だと思うので。

南アの真のスター、だと思います。



●選挙・・・

終わったばっかりなのに、あまりにも存在感が薄くない?(苦笑)

一応、腐っても国政選挙だというのに、それも争点はいろいろあったのに、どうにもしらけた空気が漂っている気がします。

・・・まあ、そんなもんか。

朝のニュースを見ていても、どちらかというと開票結果よりも、ワールドカップと梅雨前線のほうが、ずっと重要視されていたような。。。

【参院選】首相、大敗も内閣改造などは行わず 枝野幹事長も続投方針

「で、なんだったの?」状態ですね。

まあ、表向きはなにも変わらず、しばらくはカンさん体制で行くんでしょう。

党首交代を望む声や(変わったばっかりだけど)、いっそ解散・総選挙をって議論も出そうだけど、オザワさんはどう出るのかな?

ねじれ国会で法案が通りにくくなったり、野党との妥協路線が増えると思うので、ますます

「民主ってなんなの?」

って問われるようになるだろうなあ。

素人の政治ウォッチャーとしては、面白くなりそうだと思いますが、それが日本にとっていい状態なのかというと・・・う~ん。

まずは、日本の経済を立て直そうよ。

年金が典型例だけど、国民が漠然と抱えている老後への不安を解消しようよ。

まだまだ若いはずの世代が、追い立てられるようにひたすら預貯金に励み、老後の資金不足が心配で結婚できない、出産をためらう国って、かなり病んでいると思うのです。

簡単じゃないと思うけど、そこをまずしっかり見据えて欲しいなあ。

(それに比べたら、子ども手当ても高速道路の無償化も、小手先のギミックに見えてしまうのです。)

冴えない気分なのは、梅雨空のせいだけじゃないと思う。。。



●子ども服って

見ているだけで、かわいいですよね・・・♪


P7103084.jpg


たった3歳の男の子が、ちいちゃな弟のベビー服を見ながら、「(仮称)ジローちゃんのはち~っちゃくて、かわいいね~」とニコニコしているのを見ると、思わずうるうるしちゃいます・・・(笑)。



【12/07/2010 14:00】 社会・時事ニュース | Comments (0)

明け方は寒かった・・・(笑)

●なんだったの・・・

とかく週末になるとてれんこてれんこ、のたのたと地味に生息している小鳥さんが、珍しく怒っていました(笑)。

「ちょっとむっとした・・・」

(あんまりそう感じられないかもしれませんが、これは、「非常にムカついている」という意味です。)

なんで?

というと、例のアレです。

彼女やわたしがホームページのスペースを借りているサーバー管理会社、ニンジャ・ツールズの迷走。

(小鳥さんがブログで「忍」と呼んでいるのは、この「ニンジャ・ツールズ」の旧称です。まあ、これも正式名称じゃないんですけどね。)

http://www.ninja.co.jp/faq/a/346/

※内容的に、HPを管理していない人にはまったくハニワくんな内容かもしれません。適当にスルーしてくださいね。

FTPS接続がどうの、ネットワーク環境がどうのって、IT用語でいろいろ書いてありますが、要するに、

「コンピュータ・ウィルスの侵入を防ぐためにセキュリティを強化してはみたものの、その新セキュリティ体制に対応していない回線を使っているユーザーがけっこういて、接続(=管理人が自分のHPを更新)できなくなる事態が多発。大混乱になっちゃいました。だから、従来のやり方に戻します」

・・・ってことかな。

おいおい・・・!(怒)

元々の接続方法を維持しつつ、セキュリティを強化する方法があるっていうなら、なんで最初からそうしないのよ~。

小鳥さんもわたしも、自分のサイトをいじれなくなるという異常事態に陥り、どうしようかと頭を抱えていたんですが、それはもちろん、新しいシステムに慣れていないこっちがイケナイという前提でのことです(笑)。

イケナイというか、こっちの勉強不足だと思ってたんですよね。だからちまちまと努力して、時間をつくって修正しなくちゃなあ、って思ってたのに。

でもどうやら、原因は全然ちがうところにあったらしい。

「Much ado about nothing」

(=から騒ぎ、シェイクスピアの戯曲の邦訳)

という言葉が、思わずわたしの脳裏をよぎったのは、言うまでもありません。。。

「頼むから、勘弁してよ~」

徒労というか、そんな感じ。

公称150万以上のホームページを抱えている大手サーバー会社なんだもの、もうちょっと最初から考えて欲しいよなあ。

「ただでさえオバチャンはエネルギーダダ漏れで、すぐに疲れちゃうっていうのに、無駄な努力なんてさせないでよ~」

どうにも不必要に振り回された感が拭えなくて、今はちょっと脱力してます(苦笑)。

で、そんなわけで。。。

予定通りならば、今月中には再び、自分のサイト(=「ゆすらうめ異聞」と「コネコ同盟」)を更新できる状態になるみたい。とりあえずはそれを待つことにします。

更新が止まっている情けない状態ではありますが、それでも訪問してくださるみなさまに、とても感謝しています。

※もしもどこかで、ページの不備(リンク切れなど)を発見したら、教えてくださると嬉しいです。



●選挙

ですねえ。

民主政権に初の審判 参院選11日投開票

どうにも盛り上がらない、と言ってはいけないとは思いますが、「どうでもいいよ」感はすでにMAX状態です(苦笑)。

たとえば消費税について、菅総理があまりにもブレまくって、最後はほとんどコメディみたいだったのが、象徴的ですよね。

わざわざ自分で消費税値上げの可能性に触れ(その割には自民党のせいにするし)、「増税に言及して選挙に臨むのは誠実だから」とワケ分かんない理論を展開したくせに、旗色が悪いとなると、「低所得家庭には免除を」なんて、政権内でも詰めてないであろうことを思いつきで言っちゃう。

挙句、「最後のお願い」では、「消費税についてはこれから考えるのであって、今は上げないってことだ」・・・って(笑)。

混迷というか混乱というか、右往左往というか。はっきり言って、「アタマ悪いね、君」って思っちゃったもん・・・(笑)。

(かといって、他の党に魅力的な政策や人材がいるかというと、そっちもねえ。)

「選挙の結果がどうなろうと、やっぱり最後には消費税は引き上げられるんでしょ?」

「普天間はぜんぜん解決してないんだけど、政府はもう、その話題すら口にしたくないみたいね?」

・・・投げやりで恐縮ですが、そういうふうにシニカルに思ってしまうのよね。

この「どうでもいいよ」感が、政治不信ってことなんだろうなあ、とあらためて思った次第です。



●もうひとつ

再び歌舞伎ネタ。

っていうか、歌舞伎役者ネタですね(笑)。

先日、NHKのゆる~い旅番組「世界ふれあい街歩き」のパナマの回を、たまたま見ていました。

ナレーションというか、声の出演をしている男性が、これがものすご~くいい声でねえ(笑)。

どっかの誰かさんを思わせるクールなしゃべりと心地よい美声に、誰だろうと思っていたら、歌舞伎役者の中村獅童でした。

http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/detail/data/100627.html

あ~、獅童ちゃんだったのか・・・(笑)。

ちょっとばかり変わった経歴の役者さんで、歌舞伎の世界では少々イロモノ扱いされているような気もしますが(芸能ゴシップ的にイロイロあったみたいだし)、まあそれはさておき。

舞台での発声しか聞いたことがなかったので、テレビでお仕事するときの声が、妙に新鮮でした(笑)。



【11/07/2010 09:24】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

いい男に定年はない(かもしれない)

●先日、

ましゅまろんどんは、西松屋デビューしました・・・(笑)。

え、知らない?

わたしもです(笑)。というか、わたしもそうでした。

つい先日まで、この全国展開しているベビー&子供服チェーン店の存在すら知りませんでした。

まして、自分の暮らす街に大きな店舗があるなんて、ホントにびっくり!(笑)

そもそも興味がない、必要がない、探したことがないと、ひとってすぐそこにあるものですら、「見えない」ものなんですよね。

でも、赤ん坊は偉大です(笑)。

仮称☆洋二郎くんが生まれて、すでに2ヶ月あまり。

このふにゃふにゃぷにぷにした、まあるい、あったかい、くすぐったい、それこそまったく汚れというものと縁のない小さな宝物に、おばちゃんは完全にメロメロ(笑)。

お陰でせっせと、かわいいベビー服を買っては、ニヤニヤしてます。

可愛くてかわいくて、どうしようもなく可愛くて、毎日せっせと写真に話しかけるという、他人が見たらまるっきり気色悪い・・・よなあ、やっぱり(苦笑)。

「うう~、かわいいよ~!」

気がついたら、ケータイの待ち受け画像も、彼ばっかりになっていました。

あああ、岩城さん、ごめんよ!

もひとつ、仮称☆洋介くん、ごめんね~!!

「決して、アナタを愛さなくなったわけじゃないのよ」

・・・って、とりあえず謝ってみる(笑)。



●もちろん

どれだけ赤ちゃんが可愛くても、まだ一緒に遊べるわけじゃないので(あたりまえ)、わたしの相手をしてくれるのは、元気いっぱいの3歳児のほうです。

お母さんが弟にかかりっきりで、おそらくかなり寂しい思いをしていると思いますが、男の子って本質的にやさしいんですよね(笑)。

言葉にならない葛藤を抱えて、たま~に荒れるときもあるみたいだけど、赤ちゃんは大好きで、あやしたりオムツを替えたがったり、彼なりにものすごく可愛がっているようです。

我慢して、いい子にして、お母さんのお手伝いをして・・・うう、なんていじらしいの?(笑)

以上、おばバカ炸裂ブログでした(爆)。

ごめんなさい。。。

※ウザイ小姑だと思われたくなくて、ものすご~く慎重に接しているつもりなんですが、実際はどうでしょうね(苦笑)。

こればかりは、永遠に本音を知り得ないものかもしれませんが、快く子供たちをわたしと遊ばせてくれる義妹には、とっても感謝しています。

はしゃぎすぎないように、自重しようっと・・・!



●オマケ

七夕の夜、仮称☆洋介くんは両親と一緒に笹飾りをつくり、星にお願いごとをしたそうです。

「そうか、よかったね。それで、なんのお願いをしたの?」
「おとうさんが、はげませんように!」
「(爆)」

・・・それって・・・(汗)。



●本日の歌舞伎ネタ(笑)

大阪松竹座で古式ゆかしき「船乗り込み」

ええ、四捨五入したら古希!に手が届こうかという、とってもシルバーな孝夫さん(爆)、じゃなくて仁左衛門さんですが、それでも今でも、カッコいいもんはカッコいい!(笑)

年齢を重ねて渋い、枯れた芝居ができるようになったというなら当たり前ですが、彼はそうじゃないのね。

常識的に考えればいい年なのに、今でもなお滴るような色香を発する美男子の役ができちゃうところが、本気でスゴイ(笑)。

(わたしにもしファザコンの気があるとしたら、絶対に彼のせいだと思う。)

相変わらず痛々しいほど細い身体ですが、彼の患った大病を思えば、こうやって元気に笑って、素晴らしいお芝居を見せてくれるだけで、本当に嬉しいです♪


映画 「最後の忠臣蔵」

で、久しぶりに映画にも出ちゃったらしい(笑)。

「役をもらったときは、私では若すぎるのではと心配したけど、出来あがった映像を見たら十分にオッサンだった」

・・・的なことを、記者会見で言ったらしいけど・・・じょ、冗談なんだよね、ソレ?(笑)

関西人のわりにはぽよよんとしてて、ひとを笑わせるセンスがビミョーなところも、まあ、カワイイけど♪

(ちなみに仁左衛門さんが演じるのは、討ち入りを果たした後の大石内蔵助です。歌舞伎の舞台で演じ慣れてる役ってのもあるでしょうが、たしかに、日本中でこの役をまともに務められる俳優さんって、めったにいないと思います。)


もうひとつ>>

海老蔵さん夫妻、成田山に結婚奉告 参拝客が祝福の拍手

老婆心以外の何ものでもないけど、半ば本気で心配してるのが、海老ちゃんです。

といっても、結婚云々じゃなくて、彼があまりにも忙しすぎること。

若いし、役者として上昇気流に乗ってるし、運も勢いも今の彼に味方しているのは十分わかるんですが、それにしても海老蔵ってば、休むことなく毎月、毎月どこかでお芝居をしていて、目が回るほどの忙しさです。

歌舞伎座、新橋演舞場、モナコ、ロンドン、ローマ、大阪松竹座、南座・・・って、いったい君は、いつ休んでるんだ~(笑)。

いくら丈夫でも、健康を過信してはいけないと、オバチャンは思ってしまうわけです。

だってね、まるで時間との勝負みたいに、あらゆることにいっぺんに手をつけている感のある海老蔵を見ていると、どうにもハラハラするんですよ。

(もうひとつ、よほど気が急く理由があるんじゃないかってね、病気から復帰したばかりの父親=団十郎の健康すら気になってしまうの。)

じっとしていられない、いたくない性分のかもしれないけどね。



【10/07/2010 02:47】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

たかがタコ されどタコ

●TBのお題から

「好きな電車・鉄道はなんですか?」

超がつくほどベタですが・・・(笑)。


①湘南線

②江ノ島電鉄線

③東海道新幹線


①=実際には、そんな名前の電車はありません(笑)。東海道本線の湘南エリアを走ってる電車を、いわば地元の人間が「湘南電車」と呼んでいるだけです。鮮やかなオレンジとグリーンが目印。

どんだけ地元大好きなんだよ、って突っ込まれそうね(笑)。

※湘南新宿ラインのことではありません!(笑)


②=まあ、ノスタルジアなので。


③=いつもお世話になってます(笑)。グリーン車もいいけど、普通車でも十分なレッグルームがあって、ゆったり座れるという点では世界一かも?


※ところで、本日のブログトップ画像は、阪急電車(京都線)です。何十年ぶりに乗車したのですが、あまりに懐かしくて、ついシャッターを切っていました。


残念なことに。。。

わたしの狭い知識の中では、ヨーロッパの電車はランクインしませんでした。日本の鉄道の清潔さ、明るさとサービスはかなり突出しています(笑)。

本当はユーロスター(ただしビジネスクラスに限る)や真っ赤なタリス(アムステルダムとパリなどを結ぶ高速鉄道)も好きだし、レトロなベルギー国鉄も気に入っていましたが、やっぱり日本には勝てないよ。

でも、勝手な思い入れで、ロンドンとエディンバラを結ぶ特急フライング・スコッツマンは、特別枠に入れてあげたいです(笑)。

あ、ちなみにわたしは、最近なにかと話題の「撮り鉄」ではありません。そのはずです・・・(笑)。

でも、とあるプロの撮り鉄のブログは、ときどき覗いているのでした>>

http://railman.cocolog-nifty.com/blog/

もっとも、プロの写真家で今いちばん気に入っている人は、実はほかにいます(笑)。



●運命のタコ占い

あはは~!

“神託タコ”の敗北予言ズバリ ドイツ国民、的中に驚き

ドイツのファン(のごく一部)は、スペインの勝利を予言したタコに腹を立て、ツイッターに脅迫めいた書き込みをしているとか。

「この、タコ!」

とか、

「タコ殴りやで!」

とか・・・どう考えてもお上品とは言えない罵詈雑言が、思わず脳裏に浮かんでしまいました(爆)。

タコに罪はない・・・はず、なのに。

100%の確率で、ドイツ代表チームの勝敗を予言している(ドイツ在住の)タコってだけでびっくりですが、そもそもそれ以前に、誰がどういうきっかけで、よりによってタコに試合の行方を占わせようと思ったんだろう(笑)。

そっちのほうが、よっぽど謎だと思いますね~。

いまや世界でいちばん有名になったタコのパウルくん、どうかパエリアやシーフードサラダになんて化けずに、無事に天寿を全うしてほしいです。

いざとなったらスペインに亡命だ!(笑)



●そして

ワールドカップ。。。

結局はありがちな展開というか、ヨーロッパの強豪国が勝ち残った格好ですね。

南米やアフリカのチームがあれだけ話題になり、活躍を期待されていても、最後には残らなかったんだなあ・・・とも思うけど、あんまり驚きはありません。

で、オランダ対スペイン、ね。

カードに不満があるわけじゃないけど、あまりにも妥当な気がして、意外性に欠けると思ってしまう(笑)。

実際にはオランダとスペイン、どちらが勝っても初優勝なんだから、「意外性」は十分にあるはずなんですけどね~。

(個人的には、こっそりオランダを応援してます。大好きだった選手は、もう引退してるんですけどね。)



●もうひとつ

関連性はないと思いますが。

タコといえば、野球用語で、打者が凡退することを俗に「タコ」って言いますよね。たとえば三打数ノーヒットのことを、「今日はアイツ、3タコやで」って。

どうあってもタコって、あんまりいい意味の連想がないんだなあ・・・(笑)。

(余談ですが、同じく野球用語で、同一チームに負けることは「タテ」。三連敗=3タテなんですが、同じチームに連敗したときしか言わないですね。)



●大相撲、博打スキャンダル

携帯電話のメール削除=週刊誌報道後、一斉に-大相撲野球賭博・警視庁

最初はね、名古屋場所はやめたほうがいいんじゃないか、って思っていたんですよ。

今これだけ賭博疑惑で大騒ぎして、警視庁の捜査が続いている状態で、フツーに開催できると思うほうがおかしい、って。

そりゃもちろん、経済的には大打撃だろうし、まったくクリーンなお相撲さんもいるでしょう。ひと月おきのお相撲を何よりも楽しみにしているファンだって、たくさんいると思う。

(とうに亡くなっていますが、わたしの祖母もそうでした。スキャンダルがあろうが何だろうが、そんなことは関係なく、純粋にお相撲を見たがったであろうと思います。)

でも相撲協会は、さっさと(ぬるい)処分を決めて、さっさと(とりあえず)頭を垂れて見せ、さっさと場所の開催を決めてしまった。

「結局、生ぬるい感じ・・・!」

それだけに、NHKが生中継をしないと発表したのは、画期的だと思ったわけです。

(ここ何年か問題になっている受信料の不払いをめぐるトラブルがなかったら、NHKもここまで視聴者の意向に神経質にならなかったかもしれないけどね。受信料を払ってるんだから相撲を見せろ、という人も少なくないと思いますから、難しい判断だったろうと推察します。)

スポンサーも次々と降りてしまったから、懸賞金もなければ、呼び出しの着物広告もない。

おまけに今度は、相当なプレッシャーがあったんだろうけど、天皇賜杯だの総理大臣賞だのといった表彰を、すべて辞退することになったとか。

「なるほどねえ」

そうなってみると、とても意地悪な考え方かもしれませんが、逆に名古屋場所が開催されてよかったんじゃないか、という気がしてきました。

大勢のお相撲さんや親方が謹慎中で不在。

いつもより取組も少ない。

テレビ中継なし。

懸賞金も広告も表彰もなし。

たぶん、「満員御礼」もなし。

警察官があっちこっちで目を光らせている。

・・・寂しいなんてもんじゃないでしょ?

ここまで来ると、屈辱じゃないかしらね。

「国技」というポジションに甘え、安穏と胡坐をかいて身内の腐敗を直視することを避けてきた(というか問題意識すら薄かった)、そのツケがこんなにはっきり、残酷なかたちで見えてはじめて、相撲協会はことの深刻さを実感する・・・といいな、と思います。

本当に痛い思いをして、反省して欲しい。

逆風が吹く中で自己憐憫に陥り、マスコミもファンも警察も、みんながよってたかってバッシングしてる、と思っているとしたら、そりゃつける薬がないよ(笑)。

どこかの記事で読みましたが。。。

相撲には「神事」と「見世物」と「スポーツ」の、三つの側面があるんだそうです。

そのどの要素が欠けてもダメだ、ということでしょうか。

長い歴史を誇る相撲の権威が、こんなふうに地に落ちてしまうのはしのびない。大昔とはいえ、かつてお相撲を熱心に見ていた身としても、哀しいですね。

時間はかかるでしょうが、再起を期待します。



【09/07/2010 01:00】 社会・時事ニュース | Comments (0)

東寺の蓮はまだ

●京都のお土産は

手拭い。

・・・ありふれてますね(笑)。


kyo miyage 2


といってもわたし、いつもきれいだなあ、と眺めてはいるものの、自分自身のために手拭いを買うことはありませんでした。

でも今回は、はまったかも。


kyo miyage 3


だって、カメラ柄の手拭いなんて、はじめて見ましたもの(笑)。クラシックなフィルム・カメラが並んでいるお洒落なデザインに、思わず手が伸びました。

(この布を使って、お手製のカメラケースをつくれないかと、ひそかに計画中。)

ここで買いました>>

http://www.wa-konohana.com/

ちなみに、こんなのも買っちゃった(笑)。


kyo miyage 1


ちりめんテディベア、京都に来るたびに買っているせいで、かなり増えてきました。。。

もうひとつは、コレ。


kyo miyage 4


黒猫ちゃんがぴょん!と椅子に飛び移っている姿が、なんとも可愛らしくって♪

こちらは言わずと知れたメジャーな手拭いブランド(って表現も変ですが)、RAAKで買いました。

http://www.raak.jp/

ふわふわガーゼの手拭いなので、今の季節にマフラーとして活躍しそうです。

それから。。。

家族へのお土産は、これが定番です>>

http://www.murakamijyuhonten.co.jp/

京都で、いや、日本でいちばん美味しいしば漬けをつくるお店だと・・・ものすごく個人的に、勝手にそう信じております(笑)。

最近は東京でも手に入るようになりましたけど(通販だってできるしね)、でもやっぱり、可能ならば本店でお買い物するのが好きです。

そこでしか手に入らない季節のお漬物がある、というのも理由ですが、本音はお店の雰囲気が好きだから
・・・ですね(笑)。



●さて

東寺の写真をご紹介します。

またの名を、教王護国寺。

今から1200年ほど前、つまり平安時代に創建され、そののち空海(=弘法大師)によって発展した密教のお寺です。

http://www.toji.or.jp/

※ものすごくお洒落なサイトですが、トップページから音声が出ますので注意してね!


toji 1


京都駅から見える五重塔(国宝)は、京都のシンボルのひとつですよね。

世界遺産に登録されているだけあって、なにしろ国宝だらけのお寺です。建物も、仏像も、絵画も、国宝や重要文化財が目白押し。


toji 2


たまたま時間に制約があって、ちょっと急いでしまったのが残念。ほんとうはもっとゆっくり、じっくり拝観したかったなあ。


toji 3


お庭の蓮は、残念ながらまだ蕾でした。

訪問があと1週間~2週間おそかったら、きっと「桃色の蓮+五重塔」という、めったにない構図の写真が撮れただろうと思います・・・(笑)。



●昨日の続き(笑)

えっと。。。

菅公と怨霊のお話の続きです。

妄想のままに、うだうだと面倒くさいことを書いていますので、あまりご興味がなかったらスルーしてください(苦笑)。






【08/07/2010 01:03】 旅★たべもの | Comments (0)

ふらり、夏の北野詣

●星に願いを・・・

赤裸々な願望って、悪いことなんでしょうか(笑)。


tanabata wishes 1


あからさまな欲望というと身も蓋もないですが、でも、考えてみてください。

岩城さんと香藤くんの恋物語に心おきなく耽溺するには、ある程度は健康であること、身近に居る大切な人たちが安穏に暮らしていること、少しはお金に余裕があることが必要です。

・・・ええ、それはもう、絶対に!

そういう意味では、『春抱き』とともに幸せであるために最低限、必要な要素なんだと思っています(笑)。

今夜は星合いの祭り。

このあたりでは(今の時点では)雨が降っていないので、織姫と夏彦の年に一度の逢瀬も、きっと盛り上がっていることでしょう。



●さて

お約束?の、京都は上七軒の写真をご紹介。


kami 4


肝心の通りの入口にはいきなり、こんな派手なディスプレイの自転車屋さんがあって、ちょっとびっくり(笑)。


kami 2


でもあとは噂に違わず、花街らしい情緒を残した、しっとりと素敵な町並みでした。


kami 3


というか、昭和レトロ?(笑)

どうやら小鳥さんはこの風景を見て、子供のころ住んでいた懐かしい町並みに似ていると感じたらしく、いたく感激していました。

(ちなみに彼女が、両肩にショルダーバッグを抱えているのは、カメラにかかりっきりのわたしのバッグを持ってくれているからです。てへv)


kami 1


これが、お昼のお豆腐懐石を食べた「くろすけ」の店構えです。

絶品のまろやかおぼろ豆腐から、味も色合いも変化に富んだ生麩の田楽まで、なにを食べても美味しかった・・・!

(お料理の写真は、先日のブログに上げたのをご覧になってくださいね。)

ちなみに。。。

圧巻は、「トイレ」でした(爆)。

いや、正確にいうと、トイレそのものじゃなくて、その外にしつらえられている吃驚!お手水ですね(笑)。

どうスゴイかは、ご自分の目でお確かめください。。。



●食後のお散歩は

ぶらぶらと歩いて、北野天満宮まで。

(上七軒を通ると、東門からお参りすることになるため、本来の参拝ルートを逆行するかたちになります。)


kitano 3


(今回のひそかなテーマである「京都の魔界スポットめぐり」的には、かなりメジャーな場所です。)


kitano 1


今ではもちろん、全国でいちばん有名な学問の神様ですので、学生さんがいっぱいお参りに来ていました。


kitano 2


どんなにやめようと思っても、どうしても口をついて出てきてしまうのが、かの「飛梅(とびうめ)」の歌詞・・・(爆)。

「ここは大宰府じゃないぞ~!」

小鳥さんには、呆れられてしまいました(笑)。


kitano 4


しかし本当に、どこをどう撮っても絵になる場所だなあ。。。

天満宮への参道(二の鳥居あたり)から少し逸れると、東向観音寺がありました。


kannonji 1


小さいし、訪れる人もあまりいない静かなお寺ですが、相当に由緒の古いお寺であることは、ネットでちょっと調べてみてもわかります。

でも、ここがひそかに?有名なのは、「蜘蛛塚」と称される石灯籠があるからです。

・・・そう、ここもある意味、京の魔界にいざなう場所のひとつ。

土蜘蛛の話はいろいろあるようですが、観音寺の蜘蛛塚は、かの源頼光に病をもたらした妖怪・・・が、葬られているとかいないとか。

ちなみに。。。

源頼光というのは、大江山の鬼の頭領、こと酒呑童子を討伐したという逸話で有名な、平安時代の武将です。

(実際の人物ですが、鬼退治や土蜘蛛の怨霊との戦いなど、後世さまざまな物語の登場人物として「活躍」しているため、リアリティに乏しい気がしますね。なんというか、彼の武勇伝ばかりがひとり歩きしている感じ。)

長くなりそうなので、この話は明日に続きます・・・(笑)。

(使用カメラ=オリンパスE-PL1)



●これは

美味しそうだ・・・(笑)。

巨大なから揚げ 日本橋「南ばん」

どう考えてもダイエットに良くないと思いますが、もともと唐揚げ好きのわたしにとっては、かなりヤバいシロモノに見えます。

うわあ、困った!(笑)



【07/07/2010 00:05】 旅★たべもの | Comments (0)

火雷天神のお出まし・・・?

●今晩は

移動中ですので、お休みです。

時間があれば、追記に戻ってくるかも・・・?



●暑かったけど

京都での週末、雨に降られずに済んだのだから、ラッキーですよね。

そういえば。。。

なんとも不思議なことに、ときおり青空が広がるほどのお天気だったにもかかわらず、北野天満宮にお参りした日曜日、本殿(社殿)の真ん前、左右の梅の木の間に立ったときだけ、さーっと雨が降ってきました。

「あれ・・・!?」

それも、ほんの一瞬のことです。

雨宿りをするまでもなく、1分、いや30秒後には、その霧のような降雨は終わっていました。

その後は、まるで何事もなかったかのように、またしても暑い日差し。

「なんだったの???」

実は、ですね。。。

春先に一度、北野天満宮を訪れたときも、似たようなことがあったんですよ。

あのときは朝からの雨が徐々にあがりつつある、そんなお天気の日だと記憶していますが、やっぱり同じように、やんでいたはずの雨が、本殿に足を踏み入れた途端に降り出してねえ。

あわててカメラをしまおうとおたおたしていたら、あっという間に雨は止んでしまったんです。

「どうしてこんなことが二度も・・・!」
「菅公が、悪戯してるのかもね」
「よく来たな、って?」
「そう、そんな感じなのかも(笑)」
「ひえ~」

なんて小鳥さんに言われて、バカバカしいと一蹴できない時点で、すでに菅公(=菅原道真)伝説に毒されているんだろうなあ・・・(苦笑)。

※菅公の怨霊伝説については、よろしかったらぐぐってみてください。なお、北野天満宮=天神様というのは、雷神、つまり雨を降らせる神様のことです。

単なる通り雨ですら、曰くありげに感じさせてしまう天神様のパワーに、あらためて敬服した次第です。

http://www.kitanotenmangu.or.jp/



【06/07/2010 03:17】 旅★たべもの | Comments (0)

文月の都にて

●コメント・メールのお礼

「ゆすらうめ異聞」のカウンタ50万ヒット達成に、お祝いのコメントやメールをくださった大勢のみなさま、本当にありがとうございました!

いずれは個々にお礼を申し上げるつもりですが、例によって酷いメール筆不精なので、少々お時間をください(苦笑)。


Mさま>>

優しいお言葉をありがとうございました。

サイト更新の遅れについては・・・本音をいうと歯がゆいし、自己責任じゃない部分もありますので、ストレスがないといったら嘘になります(苦笑)。

でも、好きでやっているサイトですものね。

更新しなくちゃと焦れば焦るほど、サイト管理が「義務」になってしまいそうで、それがいちばんイヤかなあ。のんびり楽しく、が長く続ける秘訣だと、自分に言い聞かせているところです。


Kさま>>

いつも応援メールありがとうございます。

そんなふうに思っていただけて、わたしは本当に幸せ者だと思います。


Sさま>>

50万ヒットのキリバン報告、ありがとうございます!

現在あんまり動いていないサイトなので、それでもご連絡をいただけてホントに嬉しかったですよ~♪

キリリク・・・をいただいても、まっとうに完成を見る確率はかなり低いと思いますが(爆)、なにか面白い妄想がありましたら、ぜひ教えてください。

暑い盛りなのでどうしようか、と躊躇していたのですが、やっぱり久々にお茶会を開催しようという気になりました。希望者・・・いるのかなあ(笑)。



●さて、このクソ暑いのに

どういうわけか、わたしたちは再び京都にいます(笑)。

梅雨時の京都、なんて自虐的。。。


kyoto summer 3


物好きにもほどがあると思いますが、数ヶ月に一度は来たくなる、来なくちゃいけないと思わせる何かが、この古都にはあるんだと思います。


kyoto summer 2


ええ、祇園祭のシーズンですからね(笑)。


kyoto summer 1


これは今回、JR京都駅で見かけたポスターの「岩城さん」・・・(苦笑)。

※言うまでもないことですが、小鳥さんとわたしにとって「岩城さん」というのは、かのご本人そのものだけではなく、彼を彼たらしめているエッセンスのどこか一部を共有しているモノやひとにも連想的に使われる、けっこう幅の広い「形容詞」です(笑)。


kyoto summer 4


夏の京都。

祇園祭。

岩城さん・・・と来れば、アレです(笑)。

とりあえずわたしたちが、上七軒から北野天満宮を目指したのは、当然の帰結と言えましょう。ふふふ。


kamishichiken 1


※今はホテルにいますので、ちびカメラ(=リコーCX1)で撮影した数枚のみご紹介します。まともな?写真は、また後ほど改めて♪

しっとり花街にふさわしい店構えの、とても風情のあるお豆腐料理のお店で、まずはランチ。

※コースのごく一部です。


kamishichiken 2


なんたって元はお茶屋、それも「吉田屋」だったっていうんですもの・・・うっふっふ。

それだけで十分すぎるほどの訪問理由になるような気がして、実は何ヶ月も前から、行く気満々で席を予約していました。

※えっと、あくまで「名前」へのこだわりで、かの「廓文章」の舞台だったというわけではありません。たぶん(笑)。

鱧(はも)、ジュンサイ、生湯葉、生麩、加茂茄子、伏見とうがらし、そしてお豆腐、お豆腐、お豆腐。

美味しいばかりでなく、見ても嗅いでも幸せな気分になれるおご馳走の数々を、ほかに誰もいないカウンター席でのんびりと堪能しました。

めったにできない贅沢ですが、ほんと、京都っていいなあ(笑)。



【05/07/2010 00:04】 旅★たべもの | Comments (0)

愛情不足だったとは思いたくない(でも)

●50万ヒット

達成していました・・・!

7月3日のいつだったのか不明ですが、お陰さまでなんとかここまでやって来ました。

本当に、本当にありがとうございます♪

早く通常のサイト運営に復帰して、ちゃんと更新できるように精進します。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。



●ところで

このあいだ平塚の七夕に行ったとき、もの凄くショックなことがありました。


broken camera 1


ええ・・・望遠レンズ、ふちがぶっ壊れてますよね(爆)。

※外部の破損がひどいですが、奇跡的にレンズは割れておらず、なんとか撮影できる状態です。

三脚にキャノンのカメラを据えつけて、人ごみの中をふらふらと徘徊していたのですが、ほんのちょっと目を離した、手を離したその隙に、なんと三脚ごとガッシャーン!

「きゃあ!!」

・・・見事に転倒して、レンズからアスファルトに突っ込んだ形でした。

三脚の脚が、だれか通行人の足に引っかかってしまったのかもしれないし、カメラ+交換レンズの重さで、三脚が不安定な状態だったのかもしれません。

これって120%、自損事故じゃんか・・・!

混雑した場所で、三脚を使っていたのがいけないのかも(三脚の使用自体は禁止されていないけど)。

そもそも三脚にお金をかけるのを嫌って(相場はだいたい3万円~10万円)、一眼レフの重さを支えきれないような華奢なものを使用していたのが、いけないのかも。

そして何より、一瞬でも目を離しちゃった、手を離しちゃった自分がいけないんだよ・・・(涙)。

※原因は、情けないことにケータイに気をとられていたから。サイテーですね。

粗末に扱っていたつもりはないけど、それなりに投資して買ったはずのカメラを、大切な道具を、自分の不注意で壊しちゃったショックは、かなりのものでした(苦笑)。

まさに、後悔先に立たず。

修理に出せば(あるいは買いなおせば)いいとか、レンズは使える状態なんだからいいじゃないかとか、そういう問題じゃないんですよね。

観念的?かもしれませんが。。。

へたっぴーとはいえカメラ大好き、写真大好きで毎日なにかしら撮影してるのに、その基本であるお道具をぞんざいに扱っちゃった、ちゃんと愛して、ケアしてあげられなかった、そういう自分が許せないの(苦笑)。

「愛が足りない・・・!」

あぐぐ、ごめんよ~。

おバカなオーナーのせいで要らぬ怪我をしてしまったカメラがもう可哀想で、可哀想で。

というか、申し訳なくって罪悪感すら覚えています(笑)。

以上、猛省中のわたしでした。。。


【04/07/2010 00:50】 写真☆カメラ | Comments (1)

星に願いを 七夕祭

●TBのお題から

「夏フェスに行ったことはありますか?」

ないです。。。

世界の夏フェスの代名詞(え?)、イギリスに夏の到来を告げる(ウソ)かのグランストンベリー・フェスティヴァルなら、あやうく連れて行かれそうになったことがあります(笑)。

公式サイト>>

http://www.glastonburyfestivals.co.uk/

えっと・・・1970年代から開催されていて、毎回15万人以上が参加するという、世界最大のロック・フェスティヴァルだと思います。

で、キーワードは雨と泥!(笑)

なにしろ農家の牧草地ですので、いったん雨が降るとそりゃもう、かな~り悲惨なことになるらしいです。

(そして、雨の降る確率に関しては・・・同時期に開催されるウィンブルドンの全英オープンテニスが、しばしば雨天に泣かされることを思い起こせば、なんとなくわかりますよね。)

「チケット取れたから行こう!」

と(かなりしつこく)誘われて、わたしが嫌がったのは言うまでもありません。

「泥んこ? それがグラストンベリーだよ!」

(もともとアウトドア系ではないのに、何日も続く野外ライブのためにテント生活なんてアリエナイ!)

今になって振り返ると、なにごとも経験なので、行っておけばよかった!

・・・とは、実はこれっぽっちも、思ってません(苦笑)。



●さて、シーズンなので

隣町のたなばた祭りに出かけました。


tanabata 1


そうです、平塚の七夕。

まるで自覚がありませんでしたが、友人によれば、全国の七夕祭りの中でも、けっこう知られているほうではないかとのことでした。


tanabata 2


地元に近くて、子供のころはよく連れられて行ったので、規模や知名度について、考えたこともなかった(笑)。


tanabata 3


今回は夕食のあと、写真を撮るためだけに行きました。


tanabata 4


初日は平日で、すいているだろうと思っていたのですが、甘かったですね~。

あまりの混雑ぶりに、呆れるやら感心するやら(笑)。


tanabata 5


(ここまで、Canon EOS Kiss X2で撮影)

毎年、七夕飾りはその年の流行というか、人気者を反映するものなので・・・多かったですね、坂本竜馬(笑)。


tanabata 6


ワールドカップの日本代表もいっぱいあるかな、と思っていましたが、ひとつ目立ったものがあっただけ。たぶん準備期間からいって、間に合わなかったのだと思います。


tanabata 7


(最後の2枚は、オリンパスE-PL1で撮影)


そういえば。。。

いかにもノリのいい(でも素朴で幼い印象の)高校生・・・とおぼしき年代の男の子たちに、写真を撮ってくれと頼まれました(笑)。

カメラを何台も首から提げているわたしは、観光地でよくそういう依頼を受けるので、フツーにうなずいて手を出したら、

「そうじゃなくて、そのカメラで!」

って言われたのです・・・え?(笑)

「わたしのカメラ? どうやって写真あげるの?」
「観光の記念に、俺たちを持っていってください!」
「はあ?」

はしゃぎながら、満面の笑みでピースサインをする男の子たちが、あんまり楽しそうだったのでシャッターを切りましたが、何だったんだろう(笑)。

「なにかのゲームなのか???」

それだけの話だったのですが、さて。

帰宅して母にその話をしたら、親御さんは心配するでしょうに、と気にしていました。

そうやって知らないオバチャンに写真を撮らせて、万が一にでも悪用されたらどうするの、ということらしいです。

・・・たしかに、ね。

自宅のPC画面に写っている、世の中の悪意なんて想像もつかないような輝く笑顔の男の子たちを眺めながら、

「すれてないのはいいことだけど、気をつけてね」

なんて、まさに老婆心ながら思った次第です(笑)。



【03/07/2010 13:51】 旅★たべもの | Comments (0)

御守はいつも持っていますが

●言われてみれば

そのとおりだなあ、と思いました。

「働いている女は、男の厄年を当てはめるのよ」

って、この記事に引用されているコメントです。

女の厄年、男の厄年

※正確には、働いている子供のいない女性、だと思いますが、言わんとしていることは同じですね。

厄年とか厄払いといった類いのことを気にしない、およそ宗教的なものに懐疑的な家で育ったせいか、わたしはこういうのに極端に疎い・・・らしいです。

「アナタ、そういえば厄年じゃない?」

なんて聞かれても、何歳のときが厄年なのか(だったのか)、知らないので答えようがない(苦笑)。

同世代の友人が、

「どうも今年は運の悪いことばかり続くから、××神社でお祓いをしてもらった」

なんて話を(まれに)聞くと、心底びっくりしてしまったりして。

といっても、こういうことを気にする感覚を、バカにしているつもりはありません。

古来からある慣習だし、日本という国の伝統や文化の一端だと思っているので、今でも受け継がれていてよかった、という感じです。

個人的には。。。

厄年というのは、ちゃんとひとの生活に根ざしていると思うのですね。

いわば(伝統的な)ライフサイクルを踏まえて、ランドマークになるポイント(青年から中年への転換期とかね)を厄年と呼び、注意を喚起したり、自省を促したりするためのものだと・・・そういう意味では、よくできているなあ、と思います。

現代ではただ、男性も女性も、人生のサイクルが多種多様になりすぎて、パターン化しにくいですよね。

いつ結婚するとか、出産するとか、そりゃ平均値は出るかもしれないけど、それは「ふつうはそうだ」って結論には結びつかない。

つまり人生の「ものさし」が、失われているんだと思います。

(それを「個の時代」の自由と誇るべきか、社会的生物としての人間の退化ととるかは、価値観の問題かなあ。)

だから厄年が、人生のランドマークと重なりにくくなってるんでしょうね。



●もうひとつ

これは笑っていいのか・・・?

「宗教介入だ」仏教界困った イオンの葬儀サービスが「お布施」に目安

お布施。

本来の宗教的な意義からいえば、たしかに、「××万円になります」と請求書を出すような性質のものじゃないというのは、わかります。

でも、庶民にとっての現実は、

「でも、お布施って幾ら包めばいいの?」

という困惑に尽きるというのは、ちょっとぐぐってみればすぐにわかります。

インターネット上にはいわゆる冠婚葬祭マナーサイトや、マナーに関する疑問について相談する掲示板サイトなどがひしめいていて、どこでも結局は、お金の話になりますから。

特にお葬式は、大切な誰かを失った、つまり平常心からはほど遠い心理状態のひとたちが執り行うことが多いから、よけいに困りますよね。

リサーチする時間的余裕もないし、お葬式を出し慣れている人というのも少ないと思うので、誰にとってもぶっつけ本番。

(普段からおつきあいのあるお寺さんがあればいいですが、日本の場合はそれも微妙ですよね。)

「で、幾ら要るの?」

喪主は否応なく、そういう現実に直面せざるを得ないから、イオンのサービスというのは、必然のように思えるんですよねえ。

ゼニの話はタブーだとか、葬式代をケチろうっていうのか、なんて非難する人もいるかもしれないけど、そんなつもりは毛頭なくっても、やっぱり現実問題、お金の話にならざるを得ないもの。。。

寿司屋じゃあるまいし、そもそも明朗会計ってコンセプトが馴染まない、というお寺さんの反論も、もっともなんですけどね。



●ちなみに

わが実家がおつきあいしているお寺さんは、現実路線というか何というか、きっぱり「明朗会計」タイプです(笑)。

戒名が幾ら、卒塔婆が幾ら、季節の法会にひと口いくら・・・って感じで、金額の目安がしっかりあるらしいです。

(両親自身はあまり宗教に関心がありませんが、古い家柄で、菩提寺だのなんだの煩雑な関係があるらしく、墓守の義務は果たしている・・・というところでしょうか。)

じゃあ、明朗会計なら文句ないかというと、

「あの坊主は商売熱心すぎる」

なんて陰口を言われたりするそうですので、お寺さんもツライのかも。



【02/07/2010 21:56】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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