そして如月は去ってゆき

●なんか、もう

氷雨が朝から、一日中ザアザア・・・(泣)。

どうもイタ寒いと思ったら、日中でも気温がやっと4度、5度くらいだったんですね。昨日は20度近くあったんだもの、「三寒四温」とはいえ、あんまりな温度差でした。

今日の不毛なウンチク(笑)>>

調べてみると、「三寒四温」って元々は冬季に使われる用語なんですね。

それがいつの間にか本来の意味から若干ずれて、春先の変わりやすい気候のイメージになったのだそうです。



●昨日の

ちょっと楽しかったニュース。

市民ランナー川内の快走で実業団形無し 陸連幹部も一喝

こういうの、好きだなあ。

実業団でエリートとして、世界最高レベルの環境を整えてもらって走る選手よりも、自腹を切って休日のマラソンに参加する社会人のほうが早かった・・・なんて、ドラマみたいですもの。

ご本人は控えめですが、もの凄い自尊心と反骨精神を持った人なんだろうと思います。

これで、晴れて世界陸上に挑戦なんですね。

ぜひぜひ、がんばってほしいですね♪



●Rule Britannia!

アカデミー賞で、がんばっちゃいました(笑)。

予算少なめの地味なイギリス映画「英国王のスピーチ」が、作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞の4冠。

ふふふ~、圧勝よ、圧勝。

おおむね下馬評の通りとはいえ、やはり嬉しいじゃありませんか♪

さて、ところで唐突ですが、わたしの独断と偏見によるイギリス映画の分類は、こんな感じです(笑)>>


①古典系

ローレンス・オリヴィエの「ハムレット」や、シャーロック・ホームズのシリーズ、アガサ・クリスティ原作ものなど。

※ヒッチコックはイギリスの映画監督ですが、彼の代表作はほとんどアメリカで製作されたのでここには含めません。


②ハリウッド的ブロックバスター系(笑)

「007」、「ハリー・ポッター」など。

※舞台や主要キャストがイギリス人なので「イギリス映画」と呼んでますが、資本ベースで見るとアメリカもの・・・なのかも?


③典型的コスチューム・ドラマ系

「眺めのいい部屋」「エマ」など(原作がジェイン・オースティン、E.M.フォースター、ブロンテ姉妹、カズオ・イシグロなど)。

マギー・スミス、ヘレナ・ボナム=カーターやルパート・グレイヴスが出演していたら、まず間違いなくこのカテゴリーです(笑)。


④ほも系(爆)

これは③と重なる部分もあるのですが(「モーリス」とか)、お耽美な「アナザー・カントリー」から現代的で生々しい「プリックアップ」、どシリアスな「Priest」まで多種多様です。

イギリスのゲイ映画の特徴は、悲壮感なく社会への問題提起をする点と、言い訳ナシの「ここまでやるか」な性描写・・・じゃないかしら(笑)。


⑤「ワーキング・クラスは素晴らしい」系(?)

イングランド北部に暮らす庶民の義理人情ものはびっくりするくらい多い(笑)。「ブラス!」、「リトル・ダンサー」、「フル・モンティ」など。

これがロンドンを舞台にすると、「フォー・ウェディング」や「ブリジット・ジョーンズ」、「ラブ・アクチュアリー」などのカッコ悪いラブコメになります。(このジャンルには、アメリカ女優が時々のさばっています。)

「シド&ナンシー」も多分このカテゴリーに入るのですが、しかし、毛色が違いすぎるかも(苦笑)。

・・・それにしても、偏ってるなあ(苦笑)。

(思いつくままに挙げたので、なんか重大な見落としがありそうですが、その節はご容赦くださいませ。というか、大きな穴があったら教えてください。)

あ、今回の「英国王のスピーチ」は、③を⑤的に演出したもの、という感じですね(笑)。

以上、元イギリス映画オタクの戯れ言でした。



●野次馬根性だと

自覚してるのですが、とにかく気になります(苦笑)。

入試流出大学、「回答」との照合や聞き取り開始

許せないという気持ちがあるのは本当ですが、結局は純粋な好奇心・・・だと思うんですよ。

持ち物検査まではしないにせよ、けっこう厳しい監督の目をかいくぐって、どうやってケータイ経由で入試問題とその解答のやり取りをしたのか。

そこが気になって、知りたくてしょうがない(笑)。

もしかしたら、単純に監督官の怠慢(あるいは監督体制の不備)なのかもしれませんが、ひょっとしてわたしたちには想像もつかないスマートな方法で、試験の最中に外部とデータ通信をしていたのかもしれない―――という疑惑が、そこにあるからだと思います。

「教えてください。入試のさなかに、いったいどうやって大量の試験問題を掲示板にアップできたのですか?」

って、Yahoo!知恵袋に投稿したいくらいだわ(笑)。



【28/02/2011 21:49】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

「ひとりでやれ!」

●わたしって

「アレルギーのせいで、ハクション大魔王みたいなんだ~」

と言ったら、笑われました。

「なんか、すごい懐かしいことを・・・」

確かにまあ、涙が出るくらい古いネタなんですけどね(笑)。

しかし、熱っぽいし目がイタ痒いしで、さんざんです。

もしかしたら風邪+寝不足なのかもしれないけど、なにしろ症状が花粉症とほとんど同じなので、自分でもよくわからない!(苦笑)

しんどいよ~。



●本日の

「ひとりでやれ!」(その1)

は、もちろん昨夜のこのニュースです。

バス横転の大学生、就活帰りか

通常の精神状態ではなかったにせよ、まったく不可解な言動ですが、もし死にたかったのなら、悪いけど、「どうぞご自由に、ひとりで逝ってね」って思うわな。

なんの関係もない他人を道連れに、死にたいだの死刑になりたいだのと寝言をほざく馬鹿者が、どうも最近増えているような気がするけど、これはどうなんでしょう。

就活の悩み???

誰もが同じように不安だってのに、どんだけ甘ちゃんなんでしょう。

三年生ならこれからが本番でしょうに、自らの手で自分の将来をぶっ潰すなんて(20歳すぎたら実名報道なのよ?)、正気の沙汰じゃないわね。

ストレス耐性、なさすぎだよ。

最後に―――この手の不祥事で、どうして学校が謝るのか、わたしには今ひとつ分かりません。

(大学のスポーツ部のメンバーによる暴行だとか、そういうケースなら頷けるんですが。)



●もうひとつ

「ひとりでやれ!」(その2)

数学「途中計算もよろしく」英語は6分後返答 京大入試

京大や早稲田あたりを受験するってことは、そこそこ出来る受験生のはず。

自分でやれよ!(笑)

ハイレベルな受験生には、高い偏差値に比例したプライドがあるはずなんですが、いったい何をやってるんだ~。

とにかく、不正は許せません。

その日のために、昼夜を問わず必死で勉強するたっくさんの受験生の汗と涙を蔑ろにする行為は卑怯で、言い訳のしようもなくサイテー。

「ヤフー知恵袋」を使うあたりが、なんとなく素人っぽい気がするけど・・・それすらカモフラージュだったりして?

・・・憤るやら情けないやら、なんとも言えない気分になりましたが、その反面、「監督官の目を盗んで、どんだけ早業ブラインドタッチで質問をメールしたんだ?」と、驚愕したのも事実です(笑)。

(ところでわたしは、この「知恵袋」がどういうものか親に問われ、説明するのに四苦八苦しました。ネットの掲示板と言ってもピンとこない人たちですので、コンセプトから理解してもらうのは難しいですね。)

ともあれ、ケータイ世代、恐るべし。

・・・と思ったら、専門家によれば、試験問題を丸ごと写真に撮ってメール添付し、それを外部の誰かが文字情報として質問サイトに投げたのでは、とのこと。

なるほど、神業ブラインドタッチよりも信憑性がありますが(それでも試験会場でケータイで写真を撮るって凄いリスクだと思うけど)、その場合はつまり、外部に協力者=共犯がいるってことですよね。

誰でも見られるオープンな「知恵袋」なんぞに送ったから発覚したけど、もし外部の協力者が、優秀な「回答者」を用意していたら?

その場合、メールのやり取りだけで済むようになるから、不正が発覚する可能性は少なくなりますよねえ。

さて、大学側の対応としては?

①性善説を捨て、徹底的に管理する・・・つまり、ケータイなどデジタル機器すべてを、如何なる手段を用いても試験会場から排除する。

②いっそ資料や辞書など持ち込み可にしちゃう・・・あり得ないですか、これ?(笑)

荒唐無稽と思われるかもしれませんが、イギリスの大学院などでは学生の思考プロセス、論理的考察、構成力などを見るため、ノートや辞書は持ち込み可の試験が多かったのです。

これだってデジタル端末で外部から解答を得てしまうリスクはありますが、記述式試験なので、ボロが出やすい(丸写ししてるとバレる)ような気がします。

でも、ね。。。

有名大学に入れるなら何でもする、という発想ができちゃう人に、何を言っても無駄なのかもしれないけど。

カンニングや裏口入学って、みじめだと思うのよ。

実際それで入学してさ、颯爽とキャンパスを歩いて、講義に出るようになって・・・その後のこと、考えたことあるのかなあ。

もしかしたらずっとず~っと、隣りに座ってる優秀なクラスメートに、討論するゼミ仲間に、教授と話をしながら、誰にもいえないコンプレックスを感じ続けるんだよ?

今後、授業についていくために、単位を取るために、多分ずっとズルをし続けるんだよ?

青春の輝かしい日々に、それはあまりにも虚しい。

劣等感を抱えて、あるいは嫉妬心に苛まれつつ、いつか露見するカンニングの事実におびえながら、大学生活を送るわけ・・・?

それでいいのか、後悔しないのか、考えてほしいと思います。



【27/02/2011 22:16】 社会・時事ニュース | Comments (0)

今さらアヤツジ・ショック

●花粉、

飛びすぎ・・・(爆)。

油断すると、ときどき呼吸困難になりそうです(泣)。



●2月26日というと

どうしてもまず思い浮かんでしまうのが、わたしの場合は、哀しいことにヨノイ大尉(坂本龍一)だったりします。

ええ、かの「戦場のメリークリスマス」ですね。

はじめてこの映画を観たころのわたしは、精神的にあまりにも幼すぎて、「2・26事件」の何たるかすら知りませんでした。

2.26事件 「維新」めざした青年の銃弾

まして、「自分は仲間を見殺しにした、死に遅れた」と忸怩たる思い(ほとんどコンプレックス)を抱えるヨノイ大尉の気持ちなんて、さっぱりわかりませんでした。

じゃあ、今は理解できるのか?

って聞かれると自信はありませんが(苦笑)、少なくとも今ならば、最低限の知識はありますよね。

日本で起きた数少ない本格的なクーデター例・・・と呼ぼうとして、ちょっと違う気がしてきました。

よく考えたら、中世までの日本史をひも解くと、クーデターは決して少なくないですね。

有名なところだと、乙巳(いっし)の変(=中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を暗殺した事件。この後に始まった政治改革が大化の改新)や平治の乱、本能寺の変・・・も入るのかな?

いつの世も、武力をもって政治の刷新を声高に叫ぶ声というのは、たとえ崇高な理想を掲げていても、おそろしく危険なものなのだと思います。



●本日

偶然に出会った美人、です(笑)。


IMG_5889ss.jpg


くっきり白と黒の身体に、あまい蜂蜜みたいな色の瞳。

とあるお寺の猫ちゃんなんですが、植え込みの陰からふらりと登場し、わたしを認めると、日差しをいっぱいに浴びてカメラ目線でポーズ(笑)。

ずいぶん人に慣れているらしく、近づいてもまったく逃げないんですね。

「あら、キレイな子ね~」

文字通り、猫なで声を出して接近したわたし。

「ちょっと写真、撮らせてね~」

そろそろとしゃがみ込んで、できるだけ猫ちゃんと同じ目線の高さでシャッターを切りました。

(わたしはそのお寺の境内で、紅白の梅の撮影をしていました。とっさにカメラを向けたので、明るい単焦点レンズは絞り開放F1.8。だから、ちゃんと目にピントが合ってはいるものの、体はぼんやりボケてますね。)

猫の性格にもよるんだとは思いますが、もともとあまり猫好きではない(猫の扱いに慣れていない)のが相手にはわかるらしく(苦笑)、わたしはめったに、猫ちゃんのリラックスした表情を撮ることができません。

この子の表情も、ちょっと緊張してる感じですよね―――残念だけど。

今までの失敗から学んだぶん、それでも最近は、わたしなりに工夫をするようになりました(笑)。

黙ってカメラを向けるんじゃなくて、なるべく優しげな声でしゃべるようにするとか、近づくのに時間をかけるとか、徐々にしゃがんで相手と目線の高さを合わせるとか、その程度ですけどね。

いってみれば、(無料で)モデルになってくれる猫ちゃんにきちんと敬意を表する・・・ってことかな?(笑)

出来栄えは・・・まあ、ご愛嬌ってことで♪



●今、

めちゃくちゃハマってるもの・・・(笑)。


十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
(2007/10/16)
綾辻 行人

商品詳細を見る



これ、ヤバいです(笑)。

名前は前から知ってても、縁がなかったというか、一度も手を出したことのない作家さんだったのですが、この本(なんとデビュー作)の評判があまりにも高いので、ためしに読んでみました。

(日本における)本格ミステリ復興の祖・・・とまで呼ばれているらしい作者ですが、読んで納得。

(ちなみに「本格」というのはこの場合、名探偵がいて、謎=殺人事件があって、トリックがあって、その真相が最後にはちゃんとロジカルに解明される・・・という、お約束の形式を踏襲した推理小説のこと、らしいです。)

面白いですよ、ものすごく。

細かいことを言うと、注文をつけたくなる部分もありますが、圧倒的な描写力とプロット、あっと驚くどんでん返しの前では、ケチをつけるだけ野暮ってもんです(笑)。

「そっか、わたしはこういう作品が好きなんだなあ」

最近ミステリを乱読しているけど、やっと好みの世界観?に遭遇したのかも。

(ただし、探偵役をつとめるキャラクターは、わたしのツボとはちょっと違います。)

この作品はその後、「館シリーズ」と呼ばれる綾辻さんの代表作の第1作となるわけですが・・・シリーズ全部、たぶん読みあさってしまうと思います(笑)。

では、またね~。


【26/02/2011 23:52】 書籍・マンガ | Comments (0)

「盟三五大切」を観て

●春一番

どころか、夏だったよ・・・(爆)。

今日はホントに、いきなり暑かった!(笑)

都心で最高気温が20度ですから、それも当然かなあ。

身体はまだまだ冬仕様なので、気温の変化にいまいちついていけず、一日中ぐずぐずしていました(苦笑)。

・・・花粉のせいです、ハイ。

お目々うるうる、くしゅくしゅ、ずぴずぴサイテー。

「長期にわたる鼻炎スプレーの継続使用はよくない」

って言われますけど、でもさ、他にどうしろと?

アレルギーの薬なんて、そりゃあ出来ることなら使わずに済ませたいけど、日常生活に支障が出るとなると、本当に避けようがないですよね。

あぐぐ、不可抗力。



●ここまで

大絶賛されると、照れちゃう・・・(笑)。

「なんでおまえが照れるんだ!」

って、呆れられそうですけどね。

映画 英国王のスピーチ

(上記URLは、YouTubeにある予告編です)

直球ど真ん中、超がつくほど正統派のイギリス映画。

http://kingsspeech.gaga.ne.jp/ (公式サイト)

どこをとってもこれ以上なくイギリス的な、まさにイギリスにしかつくれない映画です。

こういうのが、アカデミー賞の最有力候補ってのは嬉しいですね(まあ、ハリウッドには根深いイギリス・コンプレックスがあるのも事実ですけど、笑)。

わたしの大好きなジョージ6世(エリザベス2世のお父さん)は、「まさかの国王」。

そんなはずじゃなかったのに、思いがけず王座についてしまったものの、生来の吃音で、人前でしゃべるのが苦手でしょうがない。

だけど第二次世界大戦は、目前に迫っていた。

ヒットラー率いるドイツとの開戦前夜、おびえるイギリス国民を励まし、奮い立たせるための「世紀のスピーチ」に挑む―――。

と書くとなんだか重そうですが、予告編を見る限りでは、吃音を治す専門医との軽妙洒脱な友情物語みたいですね。

(ちなみに、英語の「speech」という単語には「しゃべり方」「話法」という意味もあり、映画のタイトルは二重の意味を持っていると思われます。)

キャストも豪華ですし、何しろエレガントなイギリス英語をたっぷり堪能するチャンスです(笑)。

お気が向いたら、ぜひ映画館へ・・・♪



●先日の

大阪は道頓堀の松竹座で観た、歌舞伎の感想など。


osakashochiku2011feb_20110225220400.jpg


連日大入り満員(たぶん)、なかなか好評だと噂の、「片岡仁左衛門 昼夜の仇討ち」です。

http://www.kabuki-bito.jp/theaters/osaka/2011/02/post_25.html

あ、今日が千秋楽ですね。

ええ、過日もこのブログで書いたとおり、低俗でミーハーな言い方をすれば、「昼も夜も大活躍、おじちゃんスーパースター☆孝夫ちゃんスペシャル♪」

・・・です(爆)。

うぐぐ、一応わたしだって、歌舞伎ファン歴20余年のキャリアがあるはず・・・なんだけどなあ。

正直、とっても若い学生の時分から、父親みたいな年代のオッサンにドップリはまっていたってのは、自慢していいものかどうか、微妙ですが(笑)。

まあ、それはともかく。

※夜の部を今月19日、昼の部を20日に観たので、感想もその順番で呟いてます。


☆盟三五大切
(かみかけてさんごたいせつ)

さて、この複雑なお話(設定)を、どう簡潔に説明したものか(笑)。

お芝居全体の雰囲気は、退廃と復讐の歌舞伎ノワール・・・でしょうか。

なにしろ、世紀末的退廃美とホラー趣味で知られる鶴屋南北(つるやなんぼく、江戸時代の歌舞伎狂言作家)の作品ですからねえ。

「忠臣蔵」のサイドストーリーとして仕立てつつ、「四谷怪談」の要素も盛り込んだ―――なんだろうね、スプラッタぎりぎりなんだけどダークな不条理が美しい、そんな感じでした。

・・・意味不明か(爆)。


さて、お話はこんな感じ>>

※これでも、ものすごく脚色/端折ってあります。

源五兵衛(=仁左衛門)は預かった御用金100両を不注意にも盗まれてしまい、主家から追放された。

(つまり現在、失業中なのね。)

その主家というのが、かの浅野内匠頭。ご存知、江戸城「松の廊下」で吉良上野介相手に刃傷沙汰を起こした挙句、切腹を命じられてお家は断絶。

その恨みを晴らすため、赤穂浪士が仇討ちを計画しているのを知って、源五兵衛は金策に奔走する。(失った100両を返して見せない限り、討ち入りの仲間に入れてもらえないってことでしょう。)

その一方、源五兵衛は深川芸者の小万(こまん)に相当入れあげていた。

(おいおい、仇討ちはいいのか?)

この小万ってのが、結構な食わせ者。

実はお六という名で、三五郎(=愛之助)という亭主がいる。いわば夫婦で美人局をして、源五兵衛みたいな馴染みの客からお金を搾り取っている―――わけなんだけど、これにはちょっと事情があった。

三五郎はまあ、色男だけどダメンズなのね(笑)。

悪党ではあるけど大悪人ではない、というか。

彼がお金を欲しがるのは、自分を勘当した父親のため。父親の旧主が100両のお金を必要としていると聞いて、「自分がそのお金を用立てればお父ちゃんは喜んで、勘当を解いてくれるかも!」と思ってるのだ。

そんなわけで、まあだいたい想像がつくと思いますが、源五兵衛がなんとか手に入れた100両を、小万と三五は策を弄して騙し取ったのでした。

罠にはまったと気づいた源五兵衛は復讐の鬼と化し、邪魔者を斬って捨てては小万と三五を探しだし、追い詰める・・・!

・・・と、そんなわけで。


まずは、源五兵衛を演じる孝夫さん。

幽鬼のような黒づくめの立ち姿といい、小万を嬲り殺しにする立ち回りといい、暗くも妖しげな雰囲気を漂わせて、なかなかお美しい。

女に騙され金を奪われ、復讐したと思ったら逃げられ(人違いで何人も殺し)・・・って、考えようによっては間抜けな、みっともない役回りです(苦笑)。

「ねえ、仇討ちはいいの?」

って嫌味を言いたくなるくらいの源五兵衛を、情けないダメ男ではなく、憂いを含んだ美浪人(?)に見せるってのは、大変な演技力と存在感でしたねえ。

もうね、うっとりするほど魅力的だったのですが、ちょっと気になったのが、「狂気」の問題でした。

惚れた女の身請けに大枚100両をはたき、つまり仇討ちよりも彼女を選んだというのに、実は女には夫が居て、そいつのための100両だった。

おまけに、小万の腕の刺青―――源五兵衛への愛の誓いのはずだった―――はいつの間にか、「三五大切」と彫り変えられていた。

完全にコケにされて、源五兵衛は逆上するわけです。

ぷっつんキレて殺人鬼となり、赤ん坊も老女も容赦なく殺していくのですが、さて。

孝夫さんの源五兵衛には、凄みも悪の華的な美しさもあったけど、狂気が―――正確にいうと、

「そんなに惚れてたのか! そんなに憎いのか!」

と観客を納得させるほどの狂気は、わたしが鈍感なのかもしれないけど、感じなかったんだなあ。

もっとドロドロした愛憎を前面に押し出した、やりすぎ感のある役づくりでも良かったように思うのですが(鶴屋南北だし)、孝夫さんの本来の持ち味である上品さ=清涼感のあるニンがあだとなった・・・のかもしれません。

あるいは、なにしろ町人ばかりの舞台の唯一の武士だし、後に赤穂の義士として庶民に慕われるヒーローなので、「ブチ切れて狂った男」であっても品格が必要だと、そう考えたのかもしれませんね。

「狂気」にこだわる理由は、単純です(笑)。

少なくとも現代の目で見た場合、ここまで残虐な殺人者になるためには、よっぽど嫉妬と憎悪にトチ狂って我を見失ったのだろう・・・って、そうでも思わない限り、腑に落ちないのよね。

江戸時代の脚本を、今の感覚で判じることに、無理があるのかもしれませんけどね。


三五郎には、今なにかと話題の片岡愛之助。

彼は良かった!

大物役者ふたり(仁左衛門と小万=芝雀)を相手に、悪党なのにどこか憎めない三五を熱演していました。

惜しむらくは、もうちょっとタッパがあれば・・・というのと、もうひとつ。

色男だし声もいいし、お芝居もそつなく巧みにこなしているのですが、それが逆に、どこか「小さくまとまってしまう」リスクを感じさせました。

凡百の「芸達者ないい男」レベルに留まるのか、大きく化けて千両役者の仲間入りをするのか、今が正念場―――なのかも?



●すみません

思いっきり中途半端ですが、当分まだ終わらないので(爆)、本日はこの辺で。

とほほ、こんなに書くつもりはなかったのに。。。



【25/02/2011 22:17】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

たこやきヘンデル

●TBのお題から

「今すぐ、人を部屋に呼べますか?」

ってまあ、なんて意味不明な質問・・・(笑)。

実家の場合は論外だと思うので、まずひとり暮らしの前提で、ですよね。

でも、それでもやっぱり、意味不明かも?

だって、人・・・って誰さ?(笑)

ひとり暮らしのマンションに、前触れもなくいきなり訪ねて来る人って、かなり限られていますよね。

恋人や、仲の良い親兄弟ですら、「いきなり玄関口でピンポ~ン」はないと思うんですが、どうでしょう(笑)。

部屋が絶望的なまでにみっともなく散らかっているか、まずまず見苦しくない程度には片づいているかって話なら、たぶんうちは(たいがいは)後者です。

(自他ともに認める「片づけられない女」のわたしですが、「雑然としている」ことはあっても、「ひと様にお見せできない汚部屋」レベルではないかなあ、と。)

だけど、問題は、そこじゃないですよね?(笑)

「腐」寄りの嗜好が見え隠れするアレコレを、どうするかって話(笑)。

・・・とはいえ、これも多分に、誰が来るのかによるもんな~。

お約束、岩城さんと香藤くんのポスター。

(30年前の)ジュリーの艶姿をおさめた写真集。

そういうのをそのまま置いておくか、どこかにしまうかは、ゲストによりますもの(笑)。

(ちなみに、蛇足ながらコミックスの類は、BLであれそれ以外であれ、寝室の本棚に格納してあるため、ひと様の目に触れることがそもそもありません。)

まあ、『春抱き』ポスターといっても、ヌードでもあるまいし・・・ねえ?

どこまで「ヤバい」のか、ちょっと判断が難しいかも。

(ロンドンでは、『春抱き』ポスターが部屋にあっても、ゲストは「きれいなイラストね」って程度で、特に気にする様子はありませんでした。・・・まあ、スルーしてくれてただけ、かもしれませんが。)

と、いうわけで。

大してヤバいものは置いてないし、だいたいわたしは自分のBL趣味をあんまり隠していないので(吹聴はしませんが、特に隠す理由もない)、いきなり友人などが訪問してきても、そんなには困らない・・・かも(笑)。

え、PCの中身???

ああ、そっちのほうが若干リスクがありますけど、たかが知れてるんじゃないかなあ。

っていうか、許可もなく、他人のPCをいじる人はいないはずだ!(笑)



●どういうわけか

先日、大阪のホテルで、小鳥さんと変な話をしていました。

「ねえねえ、あのさ~」
「うん?」
「オフコースの、さよならってあるでしょ?」
「うん」
「あれを大阪弁で歌ったら、どうなるかな?」
「・・・なんで(爆)」

※なぜ唐突に、あの大昔の名曲が出て来たのか? 特に理由はありません(笑)。

♪もう 終わりやね~

から始まって、

♪さいなら さいなら さいなら~
♪惚れたんは ほんまに・・・

「コミックソングかよ(爆)」
「なんか、楽しくない?」
「やめれ・・・」

・・・非常に不評だったので、大阪弁の歌詞は未完のままです。

※オフコースファンのみなさま、ごめんなさい。。。


おまけ>>

ヘンデルの「ハレルヤ!」コーラスのメロディで、「たこやき」を連呼して歌ったら、なぜか好評でした(爆)。

♪たぁ~こやきっ たぁ~こやきっ
♪たこやきっ たこやきっ たこ~や~き~

・・・小鳥さんのツボって、わかんないなあ・・・(爆)。



【24/02/2011 21:39】 島流し生活2008~ | Comments (0)

おやすみなさい・・・

●本日の

ひと言、いろいろ。


☆菅政権、崩壊の危機?

相変わらず求心力もリーダーシップもない短命内閣が続くこと、来年度の予算案が通らないかもしれないこと。・・・日本にとって非常に重要なことなのに、そのハズなのに、どうしてこんなにもデジャヴュ感が漂っているんだろう?(苦笑)

どうでもいいよ、と思ってしまう(思えてしまう)のがコワイ。


☆中東情勢、ニュージーランド

草の根からの社会変革を促し、人を勇気ある行動にいざなうこと。

遠い外国でいま何が起きているか、被災の当事者からリアルタイムに情報が届いたり、迅速な安否確認ができること。

ケータイとネットがなければ、どちらも絶対に実現されないことでしょう。何か悪いことが起きるたびに、ややもすれば非難の的となるイマドキのコミュニケーション・ツールが、どれほど大切な社会インフラになっているのか・・・もっともっと、その威力を喧伝してもいいと思うけど。

さて、中国や北朝鮮への波及はいかに・・・?


☆(ちょっと古いけど)ボーダーズ破産

全米で第二位の大手書店チェーンの、破産法申請。

台頭するアマゾン(をはじめとするネット書店)に太刀打ちできず、近年の電子書籍の普及にとどめを刺された・・・のか、やっぱり?

全米ナンバーワンのバーンズ&ノーブルも業績はイマイチだし、今後ますます「普通の本屋さん」は経営が苦しくなるでしょう。日本もたぶん、同じトレンドに乗っかっていくような。

ただし・・・これはあくまで私見ですが、日本は(少なくとも英米よりも)本というモノ自体、つまりソフト(=コンテンツ)のみならずハード部分(=モノとしての質感、カバーデザイン、製本された書籍の匂いなど)を重視するカルチャーであるように思います。

本の装丁、非常に美しいものが多いでしょう?

モノとしてのこだわりやクオリティを愛し、大切に保存する文化が、そこにはある(よね?)。

本を手に取る楽しみ、そして所有する喜び、みたいなものを大事にすれば、本屋さんの生き残りの道はあるのでは・・・と、思うわたしは楽観的に過ぎるのでしょうか。



●眠いので

本日は、これにて。。。



【23/02/2011 23:34】 社会・時事ニュース | Comments (0)

サイケデリック道頓堀

●どぎつい極彩色が

これほど似合ってしまう場所もないのでは・・・(笑)。


P2209716s.jpg


そうです、またしても道頓堀。

なんとも情けない話ですが、毎年のように大阪に通っている割には、というか大昔に住んでいたと豪語?しているくせに、わたしは大阪の地理をほとんど知りません。

知りませんでした、かな。

(今ごろになってやっと、新大阪駅と大阪駅と、難波の駅の位置関係がわかった程度ですが。)

ピンポイントで訪れる場所には、いつも横着してタクシーで駆けつけてしまうし、たいがいは大阪の『春抱き』仲間が同行してくれるため、ろくに地図を見なくても何とかなったのですね(笑)。

「そっか、これが道頓堀かあ!」

そんなわけで、初めての道頓堀(=ミナミの繁華街)では、カメラを構えてパチパチと、まるっきり観光客でした。

っていうか、ホントに観光客なんですけどね(笑)。


P2209717s.jpg


「いかにもオノボリサンに見られると、あぶないよ!」

「夜更けにドン・キホーテ界隈を歩くのはちょっと、もしかしたら止めたほうが・・・」

と言われても、イマイチ実感がなかったのですが、実際に自分の足で歩いてみて、意味がわかりました(笑)。

そっか、新宿の歌舞伎町みたいなものなのね、って。

それも、わたしの言うのは、バブルのはじけた後の、それでもまだまだ派手に賑わっていた時代の、とってもイケイケな歌舞伎町のイメージです(笑)。

猥雑なこと極まりないけど、雑多で美しくないところもひっくるめて、歓楽街/繁華街の生々しいパワーを感じる、そんな場所。


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好きか嫌いかと問われたら、「好みではない」としか言えないのですが、それでもとっても面白かった!(笑)

なにしろ、ですね。

最初はあまりにあまりな(お察しください)街並みに、正直いうと辟易していたのですが、ふと、気づいたんですよ(笑)。

「ここって、ヤクザの岩城さんにとっては―――」
「そりゃ、シマど真ん中だろうね」
「うわ~」

脳内にはあっという間に、高そうなダブルのスーツ姿の岩城さんが、周囲を(10人くらいの)ボディーガードに護られつつ、夜の道頓堀をゆっくりと歩く様子が・・・!(笑)

(知らない方は・・・いないと思いますが、念のために説明すると、これは小鳥さんが書いているパラレル『春抱き』二次創作のお話です。)

ささ~っと、まるで預言者モーゼの前で紅海が二つに割れたように、人波が左右に分かれて。

ざわめきが最高潮に達して。

何も知らない人は、「なになに?」って目を丸くして。

岩城さんに声をかけられるような身分の人間は、最敬礼して「若頭、ご苦労さまです!」って。

悠然と、たまに岩城さんが顎を軽くしゃくって「おお、久しぶりやな」、なんちゃって。

・・・あああああ!

ちょっと想像するだけで、ドキドキしません?(笑)

「グリコネオンの前で、そういう萌えに悶えるのは止めれ(爆)」

とまあ、小鳥さんは冷たかったけどね・・・(苦笑)。

ところで、某さま(笑)>>

コナモン、久しぶりで美味しかったですよ~。

残念ながら今回はタコ焼きを逃したので、次回に賭けます(笑)。



●オマケ

グリコのネオン、といえば。

俗にひっかけ橋、って言うんですってね。

えっと、グリコのネオン脇にかかっている戎橋(えびすばし)のことです(笑)。

(小鳥さんが教えてくれたのですが、なにしろ彼女の情報は古いので、今でもそう言われているのかは不明です。違ってたらごめんね!)


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日曜日の朝、あんまり人のいない戎橋の上で、偶然こんなものを発見しました。

「・・・くま?(爆)」
「くま・・・みたいだな(爆)」
「誰の?」
「知るか(爆)」
「拾おうか?」
「・・・(爆)」

※結局、拾ってはいません。

※ブログのためのやらせではありません。

以上、かの有名なひっかけ橋で、よりによってクマのぬいぐるみにひっかかったわたしでした・・・(笑)。



●最新のニュース

のん気な準備原稿のあとで恐縮ですが、ニュージーランドの地震。

地震の規模(M6.3)から想像するよりもはるかに深刻な被害が出ているようで、ニュース報道を見ているだけで胸が痛みます。

日本からは早速、調査チームが現地に飛んだそうですね。

日本の地震・災害対策に関するノウハウと技術、そしてオセアニアとの地理的、外交的関係からみて、真っ先に救助部隊を送ってほしいと切に願います。



●最後に

リビア。

正に悪夢というべきか、ふざけるにもほどがあるというか、あろうことか自国民に向けて、戦闘機から機銃掃射ですか。

「ありえない」よ、それ。

普段わたしは「ありえない」という流行り言葉が嫌いですが、今回ばかりはそうとしか表現しようがない。

断末魔のカダフィ政権にとって、それが命取りになるのは間違いないと確信した次第です。



【22/02/2011 21:41】 旅★たべもの | Comments (0)

月曜日のユウウツ

●本日は

へとへとです・・・(笑)。

実は、突発的に「PCストライキ」を起こして(たまに起きる原因不明の珍現象です)、ほぼ2日ぶりに自室のPCに触れています。

※PCストライキ=PCやインターネット接続の調子が悪いのではなく、わたし自身が勝手にPCをいじるのが億劫になり、自由時間をオフラインのまま、ひたすらアナログに徹する(=たいがい本を読む)現象を指します。

「リア充」なんてネット俗語は好きじゃないんですけど(笑)、ストライキを起こすのはたいてい、週末に旅行をしたりお芝居を見たりして、現実の世界でとっても楽しい思いをしたあと、が多いですねえ。

わかりやすいぞ、自分!(笑)



●リビア情勢は

実は、とても気になります。

友人が仕事で行っているから・・・というのもありますが、それよりもっと純粋に、「急激すぎて、ついていけない」感覚でしょうか。

今年になっていきなり火を噴いた(かに見える)、中東諸国の民主化運動の波。

それ自体は歓迎しますが(自由でありたいと願うのは人類共通の希求だと信じます)、いつの間にかそれが怒涛となり、あっという間に津波のように、何もかもを唐突に呑みこもうとしていることに、若干の怖さを覚えるからです。

ドミノ現象、といってもいい。

「中東には民主主義の伝統がないから」

なんていうのは、西欧社会の「上から目線」であって、イスラムの人々に失礼だと思うけど。

それでも、革命は急激であればあるほど、社会秩序を崩壊させ、一般市民の生活を混沌と不安に陥れます。

そして、遠からず強権的な反動勢力を呼び込みます。

だってマジョリティの市民は、「何を発言するのも自由だけど混沌として無秩序な生活」よりも、「言動がいくらか制限されてもいいから平穏で規則正しい生活」を望みますから。

(自由民主主義が人類共通の希求であるにせよ、それを望むより先に、人はまず最低限の衣食住を確保しなければならないからです。)

それが怖いなあ、と思ってしまうのですね。

もっとも、じゃあどうすりゃいいのさ、と問われるとわたしも答えに窮します(苦笑)。

カダフィ大佐の独裁体制を打倒するのに、穏便に、少しずつ、市民の血を流さずに・・・なんて、どだい無理なことなのかもしれません。

でも、内戦はできれば避けて欲しい。

独裁者は得てして、己が歴史にどうジャッジされるか非常に気にする・・・といいますよね。

エジプトで、ムバラクさんが最後の最後まで辞任を拒否して意地を張り続けたのも、ひとつには、「民衆に嫌われて王座を追われた指導者」として歴史に名を残すことを何よりも避けたかったから―――だったのかもしれません。

確かに、彼から見れば「退陣を迫られて失墜した」結末は、最低最悪のものだったでしょう。

でも少なくとも、激しい武力弾圧を行って蜂起する民衆を虫けらのように殺戮した、という事実がない分だけ、歴史は彼にやさしいかもしれません。

(それでも犠牲者は出ましたけど、リビアのような組織的な弾圧があったわけではなさそうなので。)

今からでも遅くない。

カダフィさんがエジプトの例に鑑み、自身の名誉のために何をすべきなのか、理性的に判断してくれるといいのですが。

え、狂人に理性を求めるだけ無駄・・・?

そうね、そうかもしれませんが、でも、でも、だけど。

そこに歴史の、あるいは神の審判を懼れる謙虚さがあることを祈るのは、甘すぎる・・・のかなあ。



●大阪の

レポートは、また後日。

もう、めちゃくちゃ眠いです・・・(苦笑)。



【21/02/2011 22:48】 社会・時事ニュース | Comments (0)

道頓堀ウィークエンド

●さて

大阪です。

大阪駅から、御堂筋をまっすぐに南下して難波まで。


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ホテル自体はピカピカでお洒落で、いかにもイマドキのシティーホテルでした(笑)。

・・・が!(笑)


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エリアは見事に、道頓堀のど真ん中です。

(東京で言えば、新宿は歌舞伎町のど真ん中にいる感じかな?)

ド派手にぎやかというか、ハイパー猥雑というか、キテレツに面白いというか、徹底してゴチャゴチャゴテゴテというか・・・(笑)。

パワフルなことこの上ない感じですが、少しばかりカルチャーショックでもありました。

「このあたりは夜あぶないから、気いつけてな」

と、タクシーの運転手さんにまで言われるほど、そこは宗右衛門町の只中。

あまりの人いきれに、小鳥さんはさっさと悲鳴を上げました。

「ひとごみ、きらい~」
「うん、うん」
「やかまし~」
「はいはい」

でも、ここを通らないと、大阪松竹に行けないのよ!(笑)


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ほうほうの体で、たどり着いたのがココ。

片岡仁左衛門、昼夜の仇討ち!(笑)


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しかし、絵になるオッサン、もといオジサマだよなあ・・・♪

お芝居の中身に関しては、また日を改めて書きたいと思います。

ひと言だけ言っておくと、最近いろいろと話題の?らぶりん(=片岡愛之助)が絶品でした。

若くて花がある人だから当然かもしれませんが、これでもうちょっと迫力がついたら、色悪の魅力たっぷりの千両役者になるでしょう。



●お約束の


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コナモンは、「ぼてじゅう」(道頓堀總本店)で。

お約束、といってもわたしの場合、同道の小鳥さんがコナモン好きじゃないので(彼女いわく、人生でお好み焼きはすでに食べすぎ状態なんだそうな)、めったに食べさせてもらえません(笑)。

ですから、わたしにとってはめったに味わえない大阪の味、でした(笑)。



●最後に

お詫び・・・というか、いいわけ?(苦笑)

一度の週末で、というか、一泊をはさんだ一両日で孝夫さんの公演を昼の部、夜の部どちらも見ようってのは、時間的にけっこう無茶(笑)。

ギリギリのスケジュールで、芝居のはねた後、飛んで東京に帰ります。

今回は、大阪ゆす茶会のみなさまにお会いできず、とても残念。。。

声をかけずに素通りしてしまって、ごめんなさい!

またお会いできるのを、楽しみにしています。



【20/02/2011 15:46】 オペラ・演劇・映画 | Comments (1)

またしても・・・(笑)

●今朝は

またかよ、と笑われそうですが。。。

土曜日の朝、京都は晴れていました。

ええ、気づいたら、また新幹線に乗っていたわけですね。

「また行くんすか~!?」

なんて、かかりつけの(カリスマではない)美容師のお兄さんにすら、言われちゃった(苦笑)。

「うん、でも、1月は行ってないよ?」
「・・・」



●まあ、そんなわけで

実は今回の「口実」は、京都じゃなくて大阪です。

正確にいうと、大阪松竹座でやってる歌舞伎、ですね(笑)。

だって、孝夫ちゃんダブル!

孝夫ちゃん、ワンマンショー♪

(うそです、ほかにも役者さんはたくさん出てます)

・・・って、なんて品の無い言い方だろうね・・・ため息。

還暦をはるかに越えた、今をときめく?歌舞伎界きっての人気役者、十五世片岡仁左衛門丈に失礼なので、もう一度言い直しますと、「仁左衛門、昼夜の仇討ち」ですね。

がらりと雰囲気の違うふたつの役を、昼夜演じ分けるというので話題なのです。

岩城しゃん、じゃなかった(失礼!)孝夫さんの魅力を前面に押し出した公演となると、見ないわけにはいきません(笑)。

土日でむりやり、両方を見る予定です。



●そのかわり

京都の滞在時間が短いよ・・・(笑)。

あたりまえなんですが、寂しいですね。

でも、どこか一箇所くらいは回れると・・・いいなあ。

では、また。。。



【19/02/2011 18:26】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

マスクという盾

●新聞を読んでいて

ふと、気になった記事。

大人も だてマスク 「いい人演じ」「極端な防衛本能」

もともとわたしはマスクというものが嫌いで、それはこのブログでも、何度も書いていると思います。

(あくまで私見ですが・・・お気に障ったらごめんなさい。この先は読まないほうがいいです。)

電車の中で、ビジネス街で、顔の大半を最新型のマスクで覆った大勢の人たちの群れを見ると、どうしても不気味というか、こわいというか、不自然なものを感じてしまうからです。

ガイジン的目線でいうと、それこそロンドンやニューヨークではあり得ない光景なので―――無言の、不審者の群像みたいで、脅威すら覚えるからです。

(病気や花粉などから身を護るという、いわば本来の目的で使われている限り、そこまで違和感を覚えることはない・・・はずなんですけど。)

でも、それでも、抵抗感があるんだよなあ。

上手く言葉にできないけど、どこかネガティヴな気がする・・・と思っていたら、上記の記事(と、その元になったイマドキの若者を追った記事)を目にしました。

「だてマスク」、という表現にまず唖然。

・・・それから、なるほど、と思いました。

もやもやしていたことが、腑に落ちたんですね。

顔を隠す=本心を隠す、ということ。

ここで言う本心ってのは、必ずしも悪意や反社会的なものではなく、むしろその人が抱いている不安や恐れ、自信のなさ・・・みたいなものではないかと思います。

傷つけられるのを極端に恐れるあまり、柔らかな心をガードするために、あるいは弱味を見せるのを嫌って、マスクをしているような感覚でしょうか。

本心=素顔を隠そうとする。

日本人はもともと、異様に(とわたしは思っています)他人の目=第三者からの評価を気にする国民なので、それに対する防衛策として、素顔を隠すのかなあ。

つまり、本心を晒して評価されることを拒否する、ってこと。

日本人がおおむね、積極的な自己主張を避ける/嫌う傾向のある国民であることも、要因のひとつでしょうか。

日本におけるインターネット発展の特徴でもある「匿名」カルチャーとも、これは繋がっていきそうですね。

匿名=マスク、だものね。

自己のアイデンティティを隠す、隠すことによって自分が守られていると感じる、という意味ではまったく同じ。

Facebookなど外来の、実名で名前も顔もさらした上でネットに自分の意見を発信し、リアルに直結したネットワークを広げる―――という文化が、日本に根づきにくいというのも、この辺に理由がありそう。

そして。。。

実際に会ったり電話をしたりするのが苦手で、携帯メールの距離感が「ちょうどよい」コミュニケーションだと感じる世代が台頭しているってのも、ルーツは「だてマスク」と同じかもしれません。

思ったよりこれは、深いリンクなのかも。

だって・・・かの「タイガーマスク現象」ですら、文字通りマスク=匿名の行為だったものね。

匿名の「動機」は少々ちがうかもしれないけど、自己アイデンティティを社会にさらしたくない、自分を自分として社会の評価を求めていないという意味では、同じではないかと思います。



●夜半から

風雨がひどくて、ひどくて。

こんなに激しい雨音を聞くのは何ヶ月ぶりだろう、なんて思いながら夜を過ごしました。

よせばいいのに、そういうときに限って、布団の中で怖い本を読んでいたりするのです(苦笑)。


作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上) (講談社文庫)作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上) (講談社文庫)
(2010/12/15)
三津田 信三

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現実と幻想を織り交ぜた怪奇ロマン小説であり、ホラー的要素も含みつつ、でも軸足はミステリ。

ええ、何だかんだ言いながら、三津田さんの作品にはどうも吸い寄せられているらしいです・・・う~ん。

しつこく無意味な弁明をしますが、ホラー好き、ではないんですよ(笑)。

これが猟奇的な残酷さを宿したものであったなら、つまり恐怖をグラフィックに描くことが主眼であるなら、たぶん読んでいないと思います。

でも、なんだろうね~。

三津田さんが書く怪奇ファンタジーは、ぞくりとするほど怖いけど、極めて非現実的なんです。日本のどこか、架空の地方に昔から伝わる恐ろしげな伝承をベースに、とてもリアルに描き出されるお話なのにね。

だから、異世界に迷い込んだような酩酊感を味わえる。

怖いモノ見たさもあるし、そこが楽しいんだろうなあ、と自分では思います(笑)。

(あくまでミステリですので、ちゃんと最後には「謎とき」があって、化け物だか生霊だかの仕業に見えた不気味な事件が、現実的な解決を見る・・・というのも大きいです。)

まあ、ミステリってのはアレです。

東野圭吾さんが書くような、きわめて現代的、現実的な地に足のついた人間ドラマが多いですけど、たまにはこういう、こってり妖しい異世界モノがあってもいいよね、って。

ひそかにそう思っています(笑)。



●ところで

雨、といえば。

宮崎県の一部では、例の火山活動で吐き出された火山灰が雨で流される懸念から、避難勧告が出たり、解除されたりしていますね。

自然の脅威と言ってしまえばその通りで、それ以上どうすることもできないけど、大地の鳴動や天候に翻弄される生活がいかにしんどいものか、想像するに余りあります。

どうか、一刻も早く市民生活が元通りになりますように。



【18/02/2011 19:05】 書籍・マンガ | Comments (0)

不条理に沈んだものの

●本日の

知ってると(もしかしたら)便利なウィンドウズPCのキー操作。

※どの基本OSでも同じ操作だと思っていますが、なにしろわたしは頑迷なXPユーザーなので、もしかしてヴィスタやセヴンではやり方が変わっていたら・・・ゴメンナサイ!


☆Windowsキー+D

キーボード左下のはためく旗マーク、ご存知ですか?


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ウィンドウズをつくっているマイクロソフト社のロゴマークなんですが、実はこのキーには、びっくりするくらいたくさんのショートカットが割り当てられているんですね。

そのひとつが、Windowsキー+D(同時に押す)。

これをやると瞬時に、今立ち上げているソフトの画面(=ウィンドウ)すべてを最小化できます。

見えるのはだから、デスクトップのみ。

つまり・・・たとえば、上司の目を盗んで職場で私用のメールを書いていたり、ネットを徘徊していたりして、急に背後に人の気配が!

・・・なんてときに、一瞬ですべてを隠すことができるスグレモノなんです。

※デスクトップにイケナイ画像を貼ってる人は、これって逆効果かもしれないけど(爆)。

※お仕事中に、お仕事以外のことをやってはいけませんよ、もちろん!

・・・まあ、それは冗談だけど、便利な機能なのはホントです(笑)。


☆PrntScrn

キーボード右上の端っこにある、便利なコイツ。


prntscrnkey01.jpg


このキーを一度も押したことがない人は、実はけっこう多いかもしれない・・・(笑)。

「プリント・スクリーン」と読みます。

その名のとおり、今アナタの目の前にある液晶モニターに映っている画面を、そっくりそのまま画像ファイルとして保存する(印刷する)機能です。

やり方は超!簡単で、PrntScrnキーを押すだけ。

(PCの機種によっては、この「PrntScrn」キーが独立しておらず、色分けされて他の機能と一緒にひとつのキーに乗ってる場合もあるかもしれません。その場合は、その色の機能を呼び出すためのファンクション・キーを一緒に押せばオッケー♪)

たったそれだけで、今アナタが見ている画面は、とりあえずクリップボードに貼りつけられた(=仮保存された)状態になります。

そのままでは見られないので、次にその仮に保存された画面を、画像編集ソフトを使って再現します。

画像編集ソフトと聞くと、「そんなの知らないよ!」とか、「持ってないし!」とか思いがちですが、実はこれも、とってもカンタン♪

個人的には、軽くて使いやすいフリーソフトの「JTrim」あたりがおススメですが(Vectorなどで無料で配布されています)、インターネットからソフトをダウンロードすることに抵抗がある方は、ウィンドウズに最初から入っているお絵かきツール、「ペイント」を使いましょう。

(「ペイント」は、スタートボタン>すべてのプログラム>アクセサリ>ペイント、で呼び出すことができます。)

「ペイント」を立ち上げ、「編集」メニューから「貼り付け」を選ぶと、あら不思議!(笑)

さきほど仮保存した画像が、そこに再現されるはずです。

あとは、適当な名前をつけて保存(ファイル>名前をつけて保存)するだけ。

ね、あっけないほど簡単でしょう?(笑)

※なお、名前をつけるときにファイルの種類=保存形式を選ぶことができるので、多少重たくてもよければキレイなビットマップ=BMPで、軽く扱いやすくしたければジェイペグ=JPG形式をおススメします。

(ちなみにわたしは、通常はJPG保存です。ファイルサイズが手ごろで扱いやすい=コピーやメール添付に向いているし、気になるほどの画像の劣化は感じないからです。これは、好みの問題ですけどね。)

メモ代わりとして、けっこう役に立ちますよ。


以上、よろしかったらお試しください。



●本日の

読書のススメ・・・(笑)。

ススメと書きましたが、果たしてこの本を、万人に勧めていいものかは疑問です(苦笑)。


鴉 (幻冬舎文庫)鴉 (幻冬舎文庫)
(2000/10)
麻耶 雄嵩

商品詳細を見る



正直この本を読んで、わたしは頭を抱えました。

「何がいいたいのか、わからんぞ~!」

面白いのか面白くないのか、それすらわからない!(笑)

一応ミステリだというのに、そしてちゃんと「謎とき」(=誰が殺人を犯したのか)自体は為されるにもかかわらず、どうにもスッキリしない読後感なのです(笑)。

「なんで、そうなっちゃうわけ~!?」

幾つも謎(というか不条理)が残されたまま、かつ救いのない非情な結末になんの説明もないまま、呆然としているうちに物語は終わるんですよ。

「で、あの人はどうなるのさ???」

伏線が拾われてないとか、当初の設定と辻褄が合わないならば、「レベルが低い小説」ってだけの話ですが、そうじゃないから、頭が痛いのです。

モヤモヤ・・・う~ん、なんて居心地が悪いの?(笑)

ミステリってのは、どれほど複雑な人間関係や驚愕のトリックが隠されていても、最終的にはすべてが明らかになり、誰もが納得できるオチがあるものだと―――そう思っている人には、この本は試練です。

試練というか、ストレスですらあるかも?(笑)

麻耶雄嵩(まやゆたか)というのは、推理小説が好きな人にとって一種のカルト的な存在・・・らしいです。

寡作、かつ不条理で難解な作風で知られているそうで、およそ一般読者に広く愛されるタイプではない。

―――それを知った上で、ためしに読んでみたわけですが、見事にわたしは撃沈しました(苦笑)。

(自分で認めるのすらイヤだけど、オチの一部が理解できず、ネタバレ解説をネットで探しましたもの。・・・そんなこと、今までしたことないのに。)

なんなんでしょうねえ、これ。

嫌いかと問われると、それもちょっと違う気がする。

しいていえば、この残酷にしてシニカルな不条理ワールドを堪能するマニアックな読者がいるというのに、自分にはその面白さがわからないのが悔しい、という感じでしょうか。

(そんなもん、わからなくても問題ないはずなんですけどね。)

まあ、喩えて言うと、ある種のフランス映画みたいなもんだと思います(笑)。

不条理で、救いがなくて、ストーリーにすとん!としたオチがなくて、因果応報とも起承転結とも縁がなく、なんとなく観念的で虚しく、誰にも感情移入しようがなく、ただ神の視点で眺めているうちに、特に意味もなく主人公が死んでしまう―――。

メッセージは、特にない。

結論も教訓も、別に見当たらない。

そのくせ、古今東西のありとあらゆる文学・芸術を下敷きにした暗喩や寓話に満ちていて、その連想ゲームに気づくかどうかで作品の理解度が違ってくる。

・・・って、なんて迷惑な小説なんでしょう(笑)。

「ばっかやろ~!」

思わず、八つ当たりみたいに本を投げ出しそうになったなんて、めったにない経験です(苦笑)。


もうひとつ!


衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか?衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか?
(2010/12/12)
堀治喜

商品詳細を見る



こっちは180度、毛色がちがいます。

「衣笠監督」なぜないの? 作家の堀さんが新著で分析

そうね、広島カープ。

わたしくらいの世代だと、ちょうど子供のころにその黄金時代を体験していることになると思います。

強かったですよね、赤ヘル軍団って(おまけにイイ男率も高かった、笑)。

ファンでもなかったわたしですら、今でも何人でも、当時の主力選手の名前を挙げることができますからね。

古葉監督でしょ。

山本浩二、衣笠祥雄、高橋慶彦、北別府学、江夏豊、大野豊・・・などなど。

大下とか津田とか、水谷とか、順不同・敬称略ですが、他にもいろいろ思い出せそうです。

あれだけの輝かしい過去を持った球団が、長く不振に喘いでいるとなれば、当時を知っているファンにとっては辛いでしょう。

タイガースが、まさかの(ドラゴンズきっての熱血男)星野仙一大抜擢で、どれほど効果を上げたのかを目の当たりにしていれば、なおさら歯がゆいだろうしなあ。

こういう本が出るのも、分かる気がします。



【17/02/2011 17:36】 書籍・マンガ | Comments (0)

外野にいるから言えるのかも

●我ながら

修行が足りない、と思うとき。

※基本、グチです。すみません。

自分では・・・あくまで自分では、ですが(笑)、ふだんあまり怒らない、イライラしない、ムカつかないほうだと思っていたりします。

(以前にも何度か、そう書いていますけど・・・もしかして自己評価、高すぎ!?)

細かいことでイライラしても疲れるだけだし、赤の他人が犯したつまらない何かで、その日の気分を台無しにされるのもイヤだから(笑)。

そしてもちろん、他者の過ちをあげつらい、軽蔑するほど、自分がエライ人間ではないと、そのくらいは知っているから、というのも理由ですね(苦笑)。

でも、それでもたまに、内心ぞわりと不愉快な気持ちになってしまうとき、というと。

「トロいのよ、そこのオバチャン!」

・・・差別用語ですよね、ごめんなさい。

わたし自身だって十分オバチャンだし、どこかで誰かに「ドンくさ!」って、ひそかに思われてるかもしれないけど。

それでもやっぱり、周囲への気配りが完全に欠如している(つまり社会性ゼロに近い)態度のオバチャンに遭遇すると、心の底から不愉快になります・・・(爆)。

よくあるパターンですが、たとえばバスに乗り込んで来て、運賃箱の前に立ってから、「あら、先払いなの?」とカバンをゴソゴソ。

「これ、使えるかしら?」と、今では廃止されたバスカードを提示。運転手さんにダメだと言われ、小銭入れを覗き込んで、「あら、小銭がないわ」と呟き、今度はカバンから札入れを探し出して、「これしかないんだけど」と、一万円札を出す・・・ような場合。

その一部始終を、バスの乗客は無言で、イライラしつつ見ているわけですが・・・こればっかりはホント、正直あきれてしまうのよ(苦笑)。

(似たような状況は、混んでいる時間、駅の自動券売機の前やスーパーのレジでも散見されます。)

言うまでもなく、『高齢者が手間取っている』ケースではないから、イヤなんですよ~。

動作に時間がかかるお年寄りや、体のどこかに障碍を持った人であるなら、むかつきなんかしませんとも。

そうじゃなくて、あらかじめ準備しておけるはずの簡単な段取りが出来ない人、次に何がどうなるかが読めない人、周囲への配慮の欠片も感じられない人。

―――そういうのに、イライラしちゃうんだと思います。

バス停で待っている間に、運賃が幾らなのか、先払いなのか後払いなのかくらい、その気になればすぐにわかるだろうに、どうしてやっておかないんだろう?

(駆け込みで、そんな時間がなかったのか?)

運賃がわからないなら、とりあえずお財布を手に持って、すぐに小銭を探し出せるように準備しておくとかって、思いつかないもの?

自分がモタモタしてたら、運転手さんにも他の乗客にも迷惑がかかるって、想像しないの?

というか、「オバチャン、ドンくさいよ~」って思われるのがイヤで、恥ずかしいから、できる限りはそういう事態を避けようって思わないの・・・かな?

そういう行動って、本質的には男女差も年齢差もないのかもしれませんが、世間で見聞する限り、どういうわけかある程度の年齢の女性に多いような・・・?

それともこれこそが、オバチャンに対する偏見・・・?



●ロナウドとムバラク

・・・って、同じセンテンスに置かれること自体が変、かもしれませんが。

片や、かつて世界一のストライカーと称えられたブラジルの天才サッカー選手。

引退のロナウド、体重の管理が困難に

片や、とかく政情不安に陥りがちの中東アラブ世界を主導し、国民の自由と引き換えの強権政治で30年にわたってエジプトを支配してきた元大統領。

ムバラク大統領が辞任 エジプト軍、権限掌握

そうね、共通点なんて、無いに等しい。

それでもここ数日、激動の中東情勢のニュースを追いかけながら、そして先日ふいに飛び込んできたロナウド引退の報を聞いて、

「ああ、諸行無常だよなあ」

なんて、あらためて思ってしまったのですね。

(本来は仏教の概念ではないかと思いますが、ここではもうちょっと単純に、というか哲学的に、「この世のすべてのものは永遠ではなく、やがては移ろい、去って行くものである」というほどの意味。)

誰しも、たとえ最高権力者であっても、王者の座に永遠に座っていられるわけではない。

そして、これは以前から何度も、このブログで紹介している英国の至言ですが、

「All political lives... end in failure」

も、ほぼ同じ趣旨ではないかと思います。

意訳すると、「政治生命なんてものは、いつだって不幸な終わり方をするものだ」・・・かな。

政治家に限定せずとも、自分から終わりにしようと思わない限りは続けられる(可能性のある)職業の場合、「最後は結局、がっかりして終わる」というのは、なかなか辛辣な真実ではないかと思います。

(以上は、イギリスの政治家イノック・パウエルの言葉。パウエル自身は保守派の国会議員で、移民排斥論者として悪名高いのですが、上記の言葉は名言として広く知られています。)

逆に言うと、「引き際の美学」というのを実践するのが、どれほど難しいか―――ってことですね。

人間は未来を予見する能力を持たないから、これはしょうがないことなのかもしれませんが、それにしても、自分の能力や運の限界を知るのがどれほど困難なことなのか。

プロのスポーツ選手であれ、政治家であれ、美しい引き際を演出する、つまり余力を残したかたちで惜しまれて去るというのは、並大抵ではできないのだと思います。

スポーツ選手ならば、おのれの身体能力が既にピークを過ぎたのだと自ら悟り、それを公表するのがどれほど辛いことか・・・と思うし。

長年、独裁的な政権を運営してきた政治家にとっては、権力を手放す準備をするのは業腹でしょう。

だけど。。。

終わりは必ずやって来るという、あたりまえの事実。

いろいろと考えさせられますね。



【16/02/2011 23:57】 社会・時事ニュース | Comments (0)

もうダメ・・・

●どうしてこんなに


眠いのか・・・やってられません(苦笑)。

だめだ、起きてられないよ~(爆)。



●昨日は

夜から雨がいつの間にか、みぞれ、そして雪になりました。

首都圏ほどじゃないけど、それでも朝までには、たぶん積雪が5センチくらい?

昼ごろにはほとんど溶けてしまったので、つかの間のことでしたけどね。

泡雪・・・って、こういうのを言うのかなあ。



●すみません

では、また・・・!



【15/02/2011 23:09】 島流し生活2008~ | Comments (0)

Valentine dreams (in snow)

●TBのお題から

「自分へのチョコは買った?」

はいはい、買いましたとも~(笑)。

何千円もはたいて、ひとにあげてしまう高級チョコレートをいっぱい買っていると、ふと「なんでわたし自身が楽しんではいけないわけ?」みたいな―――まあ、一種の被害妄想に駆られてしまうんですよね(爆)。

本当は、チョコレートなんていつだって買えるし!

実際には、お洒落で華やかなパッケージだって、その気になれば通念そこにあるものなんですけど(笑)。

それがわかっていても、この時期、ノリというか勢いで買っちゃうのよね。

(それも、普段ならわざわざ買わないような高級品!)

業界を喜ばせているだけ、だよなあ・・・(遠い目)。



●ヴァレンタインですもの♪

ちょっとばかりカッコつけて、こんなものをつくりました(笑)。


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えっと・・・お洒落なプレートに、見えるかしら?

※たまたま手元にあったチョコレートのパッケージを撮影しただけで、特定のメーカーの応援をしようという意図はありません(笑)。

とはいえ、モロゾフは嫌いじゃないです☆

個人的には無論、ベルギーの一流ショコラティエ(ヴィタメール、ピエール・マルコリーニ)やウィーンのデーメルがいちばんだと思っていますが、優しくて繊細な日本のチョコレートも大好きです・・・(笑)。

ところで、ほんの5年、10年ほど前は「知る人ぞ知る」存在だった欧州の名店も、今じゃほとんど日本に進出済み。

・・・そりゃまあ、ご商売ですから、ビジネスになるなら当然のことなんだと思いますが、かつて「それを知っている」ことにエクスクルーシヴな価値があった時代を知ってる人間としては、少し残念でもあります(笑)。

ホント、日本で売っていない隠れた名品を探すのは、年々むずかしくなってますよねえ。


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こちらも、自分流にアレンジしたウェブ素材のつもりなんですが、センスはイマイチ(苦笑)。

難しいもんだなあ。



●いろいろと

書きたい事が山ほどあるんですが、へろへろです(苦笑)。

エネルギー不足で、萌え妄想も低調。

それでは困るので、今晩は早めに寝ます・・・(笑)。

では、また。。。



【14/02/2011 21:52】 写真☆カメラ | Comments (0)

豆っ子台風×2

●すみません

ホントに思いがけず、なんですが。

なんの予告もなくダブル豆台風が襲来しまして、この家は混沌に陥っています(笑)。

たしかに何をおいても会いたい、遊びたいくらい可愛い、いとおしい生き物ではありますが、エネルギー全開でぶつかって来られると、オバチャン的には大変な試練です・・・(笑)。

18キロと8キロ。

かわいい数字かもしれないけど、抱えて歩くのはしんどいですよ~。

手加減なし、凶暴なまでに甘えられるのは嬉しくもあるけど、そうやって接してくれなかったら寂しいけど、それでも、尋常ならざる忍耐を要求されるのも事実。

つ、つかれた・・・!(笑)



●そんなわけで

本日は、一回お休みです。

また明日、バレンタインの日に・・・★



【13/02/2011 22:03】 島流し生活2008~ | Comments (0)

早春の欠片を探して

●本日の

「春の息吹き」・・・かな?


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いつもの散歩コース、ご近所のお庭でも、いつも新しい発見があります(笑)。


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これも、なんというか・・・いじらしいほどに可愛いの。

名もない路傍の花というか、もしかしたら雑草レベルなのかもしれませんけどね。


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そういえば、あれだけ前日から大騒ぎしたのに、雪は結局まったく積もりませんでした(苦笑)。

今朝、わざわざ目覚ましをかけて早起きしたのに、雨戸を開けたら白銀の世界・・・というのを期待していたのに、まったく当てがはずれました。

(荒れた天候にならなかったことに、本当なら感謝すべきなんだと思いますが。)


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雲南黄梅・・・らしいです。

といっても実際には梅ではなく、木犀科ジャスミン属。

黄梅擬(もどき)とか、雲南素馨(そけい)とも呼ばれているとか。

よく見かける花だけど、名前は知らなかったなあ。。。



●そういえば

実写映画版「明日のジョー」、公開されてるんですね。

レビューを見る限りでは、想像どおりというか、力石徹を演じる伊勢谷くんが狂気をはらんで、大変なことになってるらしいです。

あうう、さもありなん(笑)。

気にはなるんだけど、でも実際それだけのために、見に行くかっていうとなあ。

・・・たぶんこうやって悩んでいるうちに、上映が終わってしまうんだろうな(苦笑)。



●仮称☆洋二郎くんが

はいはいをするようになりました・・・♪

おっとりのんびり、人見知りもせずによく笑う、カワイイ赤ちゃんらしい赤ちゃんですが(と信じているわたしは単なる超おばバカ!)、ほぼ10ヵ月にしてやっと、自分で移動することの喜びを覚えたようです。

「あんまり可愛くて、どうしたらいいのかわかりません!」

と、彼のお母さんはメロメロだし、彼の父親も負けずに、

「うお~、可愛くておかしくなりそうだ!」

・・・って、絶叫する始末。

似たもの同士っていうか、オメデタイ夫婦ですよね(爆)。

仮称☆洋二郎くんのお兄ちゃんが、今になって思うとけっこう早熟で、親の気持ちがついていけないほどのスピードで、なんでも早くできるようになっちゃったのと対照的。

仮称☆洋介くんの場合、10ヵ月のときにはすでに歩いていたことを考えると、個性っておもしろいですね。

同じ血を引き、同じ環境に育っているのに、こんなに小さな頃から、こんなに個人差が出るのだから、人間ってほんとうにバラエティに富んだ、奇跡の生き物なんだなあ。

・・・なんて、実感します。

次男坊の誕生当時、ひそかに懸念された長男の「赤ちゃんがえり」は、結局は不発に終わりました。

たぶん気持ちのどこかでは、よくわからないけど寂しいと思ったこともあったのだと推察しますが、思ったよりもずっと、仮称☆洋介くんは立派なお兄ちゃんでした(笑)。

どうやら彼の脳内では、「おとうさんとおかあさんとぼく」が、新しくうちにやって来たちいさな赤ちゃんを可愛がってあげる、という構図になってるんですね。

だから、赤ちゃんを着替えさせたり、ミルクをあげたりといった「親の役目」を、自分も積極的にやりたがります(笑)。

「あかちゃんはまだちっちゃいから、そういうことすると、びっくりしてえ~んってないちゃうんだよ」

って、得意げに教えてくれるんですよ(笑)。

おもちゃを取られても、うっかり壊されても、相手が仮称☆洋二郎くんだと許せるというか、赤ちゃんだからしょうがない、と思えるらしいです。

お兄ちゃんがそんなふうに、一生懸命に赤ちゃんを可愛がっているのを見ると、なんだかもうね、可愛くってうるうる・・・(笑)。

でね、思うわけです。

たったの4歳差で、これだけ精神的な発達に差があって、お兄ちゃんが弟を猫かわいがりするんだから、もっと差があるはずの雅彦お兄さんが、岩城さんを自分の子供みたいに可愛がっていたのは当然だなあ、って。

惜しみなく愛する対象というか、自分が半ば育てたような気持ちであったろうと思います。

(ところで、卑近な例で恐縮ですが、わたしはたった2つ年下に過ぎない我が弟に対して、この「自分が育てたような感覚」を持っていたりします。甘やかしちゃったかなあ、なんて責任を感じたりするほどです。)

なんていうかね、おそらく雅彦お兄さんも、兄弟というよりもどこか親子のような感覚で、守らなくちゃいけない、まっとうに育てなくちゃいけないって―――そう考えていたのだろうと思います。

ああ、お兄さまってステキすぎる・・・(笑)。

律儀で一本気であるがゆえに、融通がきかないわけですが、そういうところも含めて、岩城さんのお兄さんらしいなあと思います。ふふ。

(香藤くんの気持ち、わかるなあ。)

※別にわたしは、雅彦お兄さま萌えではありません(爆)。

でも、彼の人生、彼の人となりを考えれば考えるほど、なんとも愛おしくなってくるじゃありませんか(笑)。

・・・って、あれ?

いつの間にか、話題が逸れてるし・・・(爆)。



【12/02/2011 22:01】 写真☆カメラ | Comments (0)

ひらひらと、初雪

●本日は

みぞれ・・・でした。

昼くらいまでは、ね。

ちらちらと白いものが、確実にたくさん天から落ちてくるんだけど、屋根や地面に辿り着く頃にはぺちゃ、ぴちゃ、しゅわ、と水になってしまう感じ。

それでも温暖なこのエリアでは、この冬はじめての雪(に近いモノ)でした。

(大阪では雪のため、高速道路が通行止めになったと聞きましたが、この辺はまだ今のところ、何も起きてません。)


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Yahoo!のお天気予報によれば、こんな感じ。

気温は低いままでしたので(ロンドンの最高気温が14度もあるのに)、今日は実家にじっとおこもり(笑)。

「雪なら、写真を撮りに行くんだけどなあ」

などと呟きつつ、それでも一応、庭には出てみました。


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不精にも、濡れたくない、着替えたくないという我が侭(というかスーパーものぐさ)モードだったので、テラスからの撮影です(笑)。

雪(に近いモノ)を撮るのって、難しい・・・!

被写体になりそうなものが、庭の白梅と柚子しかなかったあたり、かなり限界を感じました(苦笑)。

で、そんなこんなで、しばらく後。

午後4時に近くなったあたりから、みぞれは雪になりました。


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(ちなみにこれは、ご近所の建物の一部を加工したもの)

「わあ、ホントに降ってる・・・!」

すでにこの冬、嫌になるくらいの雪に見舞われた北国のみなさまから見たら笑っちゃうレベルでしょうが、これが湘南の初雪・・・だと思います。

お天気予報のとおりなら、積もるんだろうな。

明日は、カメラ担いでお散歩の予定です。

(といいつつ、軟弱者なので、あんまり大変そうだったら、気が変わってしまうかも?)

どうぞみなさま、お大事に。

あ、それから>>

このブログを読んでいる受験生、ってのはまずいないと思いますが、受験を控えたお子さんを持つお母さんはいると思います。

この雪のせいで、もしかしたら心配事が増えてしまっていると思います。

(大学受験の日、大雪で電車が遅れた経験はわたし自身にもあります・・・遠い昔、ですけどね。)

幸運を心からお祈りします。



●この写真のことは

写真専門誌などで知っていましたが、そうか、そんなに話題になっていたのか~(笑)。

「ブタとおっちゃん」写真展 原宿で

とにかく、素晴らしくあたたかい写真たちです。

いわゆる可愛いモノをキュートに撮ろうなんてこれっぽちも思っていない、その視線の客観性というか、作為性のなさが、この写真のパワー、説得力のカギなんだろうな。

いいなあ、ほんと。

写真家って技術云々じゃなくて、撮るべき被写体に―――自分だけが撮ることができる、夢中になれるテーマに―――巡り合ったときから、本物の写真家になるんだと実感する、そんな写真ですね。



●買うなら今?

CMカット機種、生産中止へ…民放批判に配慮

がっかりする消費者も少なくないとは思いますが、こればかりはまあ、しょうがないような気も・・・?

家電メーカーだって巨額の宣伝費をかけて、テレビでたくさんCMを流すと思うのですが、それを視聴者が見ないで済む機能を備えた製品をつくるって、どっか変ですもの(笑)。

消費者を第一に考えた商品をつくろう、という心意気は素晴らしいのですが、それで自分たち自身の首を絞めなくてもいいですよね。

(そして、テレビ局などから相当きつい苦情が来たと思われます。)

もっとも。。。

個人的には、テレビというメディア自体、存亡の危機を迎えていると思っています。

過激な、というかイマドキの俗語でいえば、「終わコン」の一種じゃないか、と。

テレビが世の中からなくなるという意味じゃなくて、どちらかというと、従来のシステムのもとにつくられる民放のテレビ番組、という意味ですが。

だって、テレビの存在価値って、ジリ貧ですよね。

なくしてしまえ、とまではさすがに思いませんが、見るものがない、面白いと思えない、なくても別に困らない・・・と思ってる人の数、ホントに多いですもの。

(高齢者は例外として、テレビが最高の/唯一のリアルタイム情報端末である、と認識している人も、どんどん減っていると思うなあ。)

まあ、そのネタは、いずれまた。



●どうにも

寒いので、明日の夜はチャット開催予定です。

といっても、家にこもっていて退屈だという参加希望者がいればですが・・・(笑)。

ご希望の方は、メールでお知らせくださいね。。。



【11/02/2011 21:36】 島流し生活2008~ | Comments (0)

眠い。。。

●なんだか

三連休は雪・・・になりそうです。

この冬はまだ一度も雪を見ていないので、能天気にも、どこか期待する気持ちもあるのですが・・・それは、楽観的にすぎるカメラ女子としてのわたし。

そのくせ、「大雪のおそれ」なんて言われると、途端にこわくなります(苦笑)。

都会の人もインフラも、本当に雪に弱いですからねえ。

寒さはともかく、あまり被害が出ないことを祈るばかりです。



●今晩は

肉じゃがをつくりました(笑)。

おかず練習帳 肉じゃが

今までさんざんつくってるし、いちいちレシピを見たことなんて一度もなかったわたしですが(母の伝授で、見よう見まね)、どういうわけか、今回は基本に忠実に!(笑)

一度、「煮物の基礎」からちゃんとやろうと思ってしまったんですね。

で、お砂糖の量以外はほぼレシピどおりにやってみたら・・・美味しい!(笑)

美味しいだけじゃなくて、見た目がキレイ!

・・・と、なんだか新鮮な感動が・・・(笑)。

もともとわたしは、しゃもじやフライ返しでお鍋の中を「いじる」のが、非常に好きな人間です。

まぜまぜ、しゃかしゃか、こねこね。。。

お鍋を放っておけばいいのに、我慢できずに何度もフタをあけて、中身をかきまぜてしまう悪癖のせいで、カレーならまだいいけど、肉じゃがは苦手科目のひとつでした(笑)。

ええ、たいていジャガイモが崩れてしまうのですね・・・(苦笑)。

なので今回は、じっと我慢!

レシピのとおりに準備をして、レシピのとおり、落としぶたをしたらあとは放置。

放置というか、火と煮汁にひたすら仕事をしてもらいました(笑)。

「うぐぐ、いじりたい、まぜまぜしたい~!」

何度か切実にそう思いましたが、必死でその誘惑と戦いました。

そのお陰で、ほっくり丸々としたジャガイモはよく味がしみて、かつ煮崩れナシ!(笑)

「ほっほっほっ、カンペキだわ!」

―――「正しいやり方」をしたんだから当然ですが、ちょっと嬉しかったです。

まあ、庶民のお惣菜としては、基本中の基本なんでしょうけどね(笑)。



●すみません

今晩は、このへんで。。。



【10/02/2011 23:40】 旅★たべもの | Comments (0)

宝珠と思えば

●TBのお題から

「一度やってみたいこと」

そりゃ、いっぱいあるけど・・・(笑)。

とりあえず、富士山登頂!

・・・え、マジかって???

カメラ女子の次は、(こちらも同じくブームだということになってる)山ガールかい、って?

そんなつもりはないけど、でもさ、一度はやってみたいじゃない(笑)。

カメラ機材担いで、富士山の天辺まで・・・(うるる)。



●運がいいのか悪いのか

よくわかりませんが。

でも、とりあえず、いいってことにしよう(笑)。

本日、ふと気づいたら、恐ろしいことに、ケータイにいつもつけているガーネットとムーンストーン(つまり岩城さん&香藤くん)のストラップの糸―――じゃなくて、テグス?ワイヤー?―――が、ぷっつり切れていました・・・(爆)。

「え~!?」

ポロポロと音もなく、絨毯にこぼれてゆく小さな天然石を目で追って、しばし呆然。

今から5年ほど前、小鳥さんにはじめて会ったときにもらった、いわば記念の(因縁の?)品です。

あわてて床に這いつくばって、ちまちまと拾い集めましたが、だいたいちっちゃな珠のうえに、夜ですからねえ。

「ひと~つ、ふた~つ」

さらに悪いことに、あいにく絨毯の柄が派手めの同系色なので、視力の悪いわたしにはほとんど見えません・・・(爆)。

「うう、見えない! つうか、そもそも幾つあればいいのかわからん!」

自分の部屋で落としたってのは、どう考えても不幸中の幸い(のはず)なんですが、わたしの場合、ほら、片づけられない女なんでね・・・(苦笑)。

もたもたした自分自身に腹を立てていたんですが、そのとき、ふとひらめきました。

「そうだ、写真・・・!」


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あはは、そうです。

石が幾つあったのか、調べるのは簡単でした(笑)。

カメラやレンズの試し撮りのため、わたしはよく自分の持ち物の写真を撮るのですが・・・それがここでは、珍しく役に立ったかたちです。

しかし、『春抱き』教の数珠みたい・・・(笑)。

数珠が切れた、と考えると縁起でもない気がしますが、それが起きたのが自室で、ちゃんと珠も全部みつかったし、どう復元すればいいのかもわかったので、

「わたしって強運・・・!」

と、自分に言い聞かせています(笑)。

ただし、アクセサリーを手作りする趣味は、わたしにはありません。

無事に元通りに直せるかどうかは、それゆえ予断を許さない状況です・・・(汗)。



●へろへろにつき

今晩は、このへんで。。。



【09/02/2011 23:00】 島流し生活2008~ | Comments (0)

早春の光を浴びて

●早春の

お散歩ファイルから。


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椿って絵になる花だけど、撮影は難しいですね。

鮮やかな色の、大ぶりの花弁が特徴ですから、それをもっとも美しく見せるように・・・と思うのは当然ですが、無疵の花を探すのがまず大変(笑)。

いや、もちろん、今を盛りと咲き誇っている時ではなく、しおれた様子、朽ちかけた様子を捉えるってのもアリだとは思いますけど、できれば綺麗な姿で撮ってあげたいですよね。

可能な限り、花弁がきれいな状態のもの。

お花の角度や咲き具合が、ちょうど見頃のもの。

周囲(枝葉や地面、背景など)が自分好みのもの。

光線の加減がちょうどいいもの。

・・・ええ、条件でどんどん絞り込んでいくため、「これだ!」と思える花にはなかなか出会えません(笑)。


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まあ、時と場合によっては、画像編集ソフトの魔法の力を借りちゃうこともありますけどね・・・(笑)。

(上の写真では、花の色合いを若干ですが変えています。気持ち、朱系にいじったという感じ。)


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で、この写真はまったく無修正です。

いわゆる「日の丸構図」(=主題が真ん中にどん!とある状態)ではありますが、色合いも花のうつむき加減も、葉っぱの配置も、焦点が合ってない部分のボケ具合も、柔らかな光も、自分のイメージどおりに撮れたと思っています(笑)。

こういうのが撮れると、嬉しいなあ。


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ちなみに、お花を撮るときは薄曇りがベスト・・・というのが、わたしの持論です。

(いや、別に持論とか言うほど偉そうなもんじゃなくて、たぶんこの世界の常識だろうと思いますが。)

日差しが、というか直射日光が強すぎると、花の持つ本来の色が(写真では)ぶっ飛んでしまうし、そういう日は逆に日陰に咲く花もきれいに撮れないので、ちょっと苦手。

雨に濡れた花は(暴風雨でもない限り)美しいですが、機材が濡れるし傘に手間取るので、やっぱり得意なシチュエーションではありません。

なので、雲の間からときおり太陽が覗くような、くもりだけどたまに青空も見えるような、そんな日がいちばん好きです(笑)。


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こういう逆光の写真は特に、うす曇りの日じゃなくちゃ撮れない・・・かも?

(雲ひとつない快晴だったら、花も葉もたぶん、どんなに頑張っても暗く写ってしまうような気が。)

やわらかな日差しが透けて見える花弁も、意図的にハイキーに仕上げた(=プラス側に露出補正した)葉っぱの明るい緑色も、「晴れてるけど雲が多い」日ならでは、だと思います。


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しかし、この白梅はイマイチ(苦笑)。

構図があいまいだからだろうけど、後ろの空がぼんやりしてるのが致命的ですね。

(なにしろ薄曇りなので、それはあたりまえなんですが。)

白梅の場合は、背景がぱっきりした濃い目の青空のほうが似合うんだろうなあ、とこれを見て思いました(笑)。


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おまけ、これは椿のポートレートですね(笑)。

けっこう遠いところから、望遠レンズ目いっぱい伸ばして撮りました。

凛とした「絵になる」姿を活かすために、わざと露出をマイナス補正。

黒背景から浮かび上がるように・・・もしそう見えていたら、わたしのイメージどおりです(笑)。

しかし、日の丸構図から抜け出せない・・・(苦笑)。

(カメラ=Canon EOS Kiss X4 EF50mm F1.8 & EF-S55-250mm F4-5.6 IS)



●難治性の難聴

って・・・なんてこと。

歌舞伎俳優の中村勘三郎が、「体調不良」で舞台を休んでから、ずっと気になってはいたのですが。

まさか、20万人にひとりとも言われる原因不明の難病だなんて、聞いたこちらも驚きですが、本人がいちばんショックを受けているでしょうね。

基本的に過労じゃないかと、思ってはいたのです。

55歳という年齢って、実に微妙でしょう?

客観的に見てたしかに若くはないけど、でも老境にはほど遠い―――本人の感覚的には、まだまだ全然イケるって、思って当然の年代。

まして舞台バカ(で比類なき天才)の勘三郎のことですから、やりたいことがありすぎて、楽しすぎて、時間の許す限り目いっぱい、仕事を入れていたのだと思います。

そう、20年前、30年前と同じような感覚で。

今は入院中だそうですが、じっとしているのが何より苦手な性分だと思うので、さぞかし辛いだろうなあ。

早く回復してほしいけど、でもそれよりも、ゆっくり養生して欲しいです。

で、もちろん、また舞台で元気な姿を見たい。

心からそう願っています。



●行きます(笑)

・・・ええ、行かずにはいられないので。

通し狂言 絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ)

CP+ 2011

そういえば先日、「趣味がけっこう男性っぽいですよね」って言われたなあ・・・(苦笑)。



【08/02/2011 23:51】 写真☆カメラ | Comments (0)

お手並み拝見・・・かな

●TBのお題から

「食べ出したら止まらないもの」

はて、なんだろう?

ものすごくありがちですが、ポテトチップでしょうか(笑)。

(ちなみに、「ポテチ」という略語はキライ!)

いろいろ好きなブランドというか、変化球系で気に入った味もあるのですが、結局いつも最後に戻ってくるのは、これまた定番中の定番、湖池屋の「のり塩」です。


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ああ、なんてジャンク・・・(笑)。

ジャンクついでに、もうひとつ、最近のお気に入り。


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スナイダーズのこれ、濃厚なチェダーチーズ味の「割れせん」ならぬ「割れプレッツェル」です(笑)。

割れてるっていうより、砕けてるって感じかな。

お酒のおつまみになりそうな、ちょっと大人の味のスナックなんですが、これがまた美味しいんだよね~。

どっちにしても、カロリーは相当に高いと思われますので、「やめられない」とヤバいんですけど・・・(汗)。



●またしても

たくさんの拍手をありがとうございました。

「続き、みんな知りたがってるんじゃないの?」

って小鳥さんは笑うけど、さすがにあれだけアホなものを、さらに続ける勇気はないような・・・(苦笑)。



●名古屋で

起きていることは、とても興味深いですね。

名古屋トリプル投票 河村・大村氏が当選、市議会は解散

河村市長のトリプル圧勝に、惨敗した民主党を含む既成政党は顔面蒼白のようですが、あまりにも当然の結果という気がして、なんで驚くのかわからない(笑)。

特に、市議会のリコール。

リコール成立「批判これほどとは」 69万の声、市議を“解雇”

おもしろいことに。。。

各紙の論調を見ていると、「これが民主主義として正しいかたちなのかどうか」わからないと悩む、あるいは疑問を呈する記事が目立ちました。

つまり、地方自治体の「長」と「議会」はそれぞれ、地方選挙によって選ばれるわけですよね。

どちらもひとしく、有権者の代弁者(のはず)。

その二者が政策をめぐって対立し、議案が通らずに政治が滞る事態が発生したとき、どうすればいいのか?

従来の政治では、まあこれはざっくりした一般論だと思いますが、長と議会が話し合いを繰り返し、なんとか妥協点を見つけてきた。

ときには双方に顔のきく有力者が間に立って調整役を引き受け、双方の面子をつぶさない着地点を見つけたきたもの・・・らしいです。

まあ、そんなに単純じゃないかもしれないけど(笑)。

だけど、河村さんのやり方は違った。

彼の目玉政策がなにしろ、「市民税の10%恒久減税」と「市議報酬の半減」ですからねえ(笑)。

その是非はさておき、彼の主張は単純明快!

きっちり数字で提示できる、まったくもって白黒ハッキリした代物です。

つまり、妥協の余地がなかったのね。

いや、妥協はもちろん可能性としてはあり得るわけですが、彼はそれを拒み、市議会にゼロサム回答を迫った。

「自分の政策を丸呑みOKしないなら、いっそ議会を解散し、自分を支持してくれる議員で多数派を占めちゃうぞ」

って、そういうこと。

これが一部の政治家、記者から見ると、「ケンカ民主主義」・・・なんだそうです。

つまり、自分と意見の食い違う相手と粘り強く交渉するのではなく、邪魔な議会をクビにして、自分に都合のいい議会を新たにつくろうとする、下手をすると「独裁的」なスタイルだと。

さて、これ、どうなんだろう・・・?

そういう論調はわからないでもないんだけど、実際には議会を解散するのも、市長を支持する議員で議会を埋めるのも、市長が好き勝手にできるわけじゃない。

専横どころか、すべてのプロセスにおいて、いちいち有権者の賛同が必要ですよね。

河村さんは、それを全部やっているわけです。

そもそも市民運動がなければ、いくら河村さんが先頭に立って旗を振っても、なにも変わらないですものね。

(ここが、議会を無視して好き勝手をした・・・としか思えない阿久根前市長との違いかな。)

※まあ、世の中にはヒットラーの例を持ち出して、「合法的なプロセスを経てなお独裁政権は成立し得る」と主張する人もいますけど、それと名古屋を同列に語るのは、さすがに無理があると思います。

じゃあ、文句ないよね?

・・・って言われると、だけどほんの少し、うまく言えないんだけど居心地が悪い(笑)。

有権者が飛びつきやすい、明快な政策を前面に押し出すのはいいんだけど、移ろいやすい「大衆の支持」を維持しようとするあまり、深みのないポピュリズムに走りはしないか?

(ヨーロッパにはときどき、そういう傾向を持つ政党があったりします。)

地道な長期ビジョンとか、有権者の関心の低そうな事業が蔑ろにされたり、議論が後回しになったりしないだろうか?

などなど、疑問は尽きません。

「市民革命だ!」という盛り上がりに、羨ましさも感じるんですけどね(笑)。

名古屋にはホント、いろいろと考えさせられます。



【07/02/2011 21:37】 社会・時事ニュース | Comments (0)

それでもわたしは、お兄さんを愛してます(笑)

●昨日は

たくさんの拍手をありがとうございました。

って、素直に喜んでいいのかしら・・・(笑)。

おそらくお茶会の「雪かきネタ」(どう考えてもギャグ度120%)妄想のせいかと思いますので、調子に乗って、その後をちょっとだけ書き足してみました。

※ホントに馬鹿らしいお話なので、お時間のある方だけ、どうぞゆったりと寛容な気持ちで読んでくださいね。







しいん、と静まり返った岩城家の和室。

ときおり寝具のこすれるかすかな音がする以外は、昼間だと言うのに物音ひとつしない。

「あのおー・・・」

恐る恐る、香藤が隣りの布団に声をかけた。

「うるさい」

じっと天井を見上げたまま、雅彦の低い声が返ってきた。

「えっと―――あの・・・」
「だから、うるさいと言ってるだろう」
「でも、お兄さん」
「お兄さんなどと気安く呼ぶな」
「・・・」
「・・・」

重たい、重たすぎる沈黙。

思わず肩をすくめた香藤が、そっとため息をついた。

「・・・なんだ、それは?」
「なんだって・・・」

どうやら雅彦は、隣りの布団に寝かされている香藤が、困惑(と退屈)のあまり嘆息することすら、気に入らないらしかった。

「―――すいません、ホントに。こんなことになっちゃって」
「すみません、だろう」
「え? あ、す、すい・・・すみません」
「・・・まったく」

とりつく島もない、とはこういうことを言うのだろう。

憤懣やるかたない様子の雅彦は、まるで香藤の存在をシャットアウトするかのように、ごろりと背を向けた。

「あ―――」

手ひどい拒絶。

それをぼんやり眺めていた香藤は、奇妙な既視感に襲われた。

(そっか、やっぱり似てるんだ)

口にしたら怒りの炎に油を注ぐようなものだろうから、決して言うつもりはないが、雅彦のきつい言葉も、ばっさり斬り捨てるような態度も、かつての岩城を想起させた。

(岩城さん、きつかったからなあ・・・)

今となっては、笑い話だった。

あの頃の香藤の傍若無人な暴走ぶりだって、誉められたものではないかもしれないが、それがあっての今の自分たちだと、お互いに分かっているつもりだから。

(そう思うと、さ―――)

雅彦の容赦ない拒絶すら、最愛の恋人との所縁ゆえだと思えば、どこか面映ゆい気持ちになる。

「・・・ふっ・・・」

楽しい連想に、香藤は思わず笑みをこぼした。

それが聞こえたのだろう、雅彦がゆっくりと振り返った。

「あ、すみません・・・」
「なにが、可笑しい」

地を這うような低い声。

単に不機嫌というよりも、唐突に笑い出した香藤を心から気味悪がっているようだった。

「なんでもありません」
「なんでもないことはないだろう」
「いや、その、ホントに・・・」
「なら、なぜ―――」

雅彦はむくりと、半身を起こそうとした。

「あ・・・つっ」
「お、お兄さん!?」

思いがけず背筋が痛んだのだろう、雅彦がぎゅっと眉をしかめた。

反射的に、香藤が腕を差し伸べる。

「いらん!」
「で、でも・・・」
「いいから、触るな!」

そのとき、香藤の携帯電話が鳴った。







って、まあ、こんな感じで(笑)。

(本当は雅彦お兄さん、さすがに今はもうちょっと「大人の対応」ができると思いますし、香藤くんだって、ここまでオドオドする必要はないんですけどね。)

でも、面白いんだもの♪

この二人の不毛な会話(とも言えないような会話)、エンドレスの予感がします。

さて、電話は誰から・・・?(笑)



●というわけで、

またね~♪


追記>>

ホントにどうでもいいことなんですが、今晩、ほんの一瞬ですが雨が降りました。

通り雨みたいなものでしたけど、屋根をほとほとと叩く雨音に、家族全員、大騒ぎ(笑)。

「雨だ!」
「うあ~、雨だよ!」

お湿り、と呼ぶには物足りないひと雨でしたが、それが今日いちばんのニュースであること自体、いったいどれだけ日照りが続いてるんだか・・・(苦笑)。



【06/02/2011 21:56】 春を抱いていた | Comments (0)

禁断の「岩城京介なう」

●今さらでは

ありますが。。。

先週にぎにぎしく(ホントか?)執り行われました、岩城さんの41回目のお誕生日を祝う東京ゆす茶会のことを、ちょっとだけレポートしちゃいます。

・・・って、ああ、遅いよね・・・(苦笑)。


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会場は、なんちゃって銀座・・・っていうか、まあどっちかっていうと、ほとんど有楽町なんですよね(笑)。

でも、キハチです。

正真正銘、キハチの銀座本店・・・!(笑)


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ランチに、銀座キハチでフレンチのコース・・・なんて書くとこの上なく優雅な感じがしますが、実を言うと、予約したのは1階のカフェでした(笑)。


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ええ、カジュアルなもんです・・・(笑)。

お料理の名前がやたらと長いし、そしてみなさんがオーダーしたすべてのお料理を写真に収めたわけではないので、ここではランダムに選択しました。


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ね、とにかく、美味しそうでしょ・・・♪

常連のお嬢様がたも、久しぶりにお越しくださった方も、みなさんまずはメニューに釘づけ(笑)。

わいわいと相談しながら前菜、パスタ(ハーフサイズ)、メインのお料理、デザートとそれぞれ好きなものを選ぶまでに、ずいぶん時間がかかりました。

まあ、それが楽しみだから、あたりまえですけどね。


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意外と?盛り上がったのが、ツイッターねた。

ええ、先月ちょっと物議をかもした、あの暴露ネタです。

※某高級ホテルのレストランでアルバイトをしていた大学生が、とある有名人が彼女を連れて食事に来ているって呟いて、問題になったアレです。

宿泊客の個人情報が漏れていたのも酷いけど、考えなしにそれをツイッターに載せたバカな女子学生は、あっという間に特定され、名前も顔もネットに晒されて騒ぎになりましたよね。

あそこまで騒ぎになることはなくても、たとえば街中で芸能人を見かけた人が、「今、××が渋谷の△△にいるよ」ってリアルタイムで呟くとかって・・・たぶん、日常的にあるような気が。

(すみません・・・何しろツイッターには縁がないので、そういう使われ方がフツーなのかどうか、感覚的にわからないのよね。)

「岩城京介なう」

・・・ってか?(笑)

岩城さんの名前と、「なう」はあまりにも不似合いな気がして笑ってしまうのですが、しかし、それが本当ならば当人にとっては、まったく笑えない話だよなあ。

ただでさえ危うい芸能人のプライバシーが、ますます希薄なものになっていくような・・・?

(ツイッターで全世界の不特定多数の人間に対して情報をばらまくのと、たとえばケータイなんかを通じて友達にメールで知らせるのとでは、影響力が全然ちがいますものね。)

「いやあ、岩城京介なう、なんて呟きを見かけたら、速攻その場所に駆けつけるでしょう!」

ってのは、ファン心理としては当然。

「でもそれやったら、岩城さんと香藤くんのお忍びデートを、思いっきりブチ壊しちゃうよね・・・」

というのも、たぶん真実。

彼らの幸せを祈るならば・・・でも、自分たちも幸せな気分になりたいわけだし・・・なんて、葛藤しますね(笑)。


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これは、銀座お散歩のオマケ。

先日アップしたのとは別カットです(笑)。

少し色味を変えてけばけばしく、いや、濡れたような赤に・・・いやいや、それはともかく!(笑)

ブルーの波線が、絶妙なところに配置されたのがミソ・・・(爆)。



●最近のお茶会は

昼の部と夜の部と、二部構成です(笑)。

キハチで目いっぱい美味しいものを食べて、文字通りぽんぽこりんのお腹を抱えて、真冬の銀座をうろうろ。

寒くて長い時間は外にいられないため、鳩居堂やユザワヤで時間稼ぎをしました・・・(笑)。

で、わずか数時間後には、また食べなくちゃいけないという、なかなか厳しい試練の日でもあります。


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夜は、ガラリと雰囲気を変えて、居酒屋さんの個室。

(ちなみにお鍋の中身は、トロ鮭と牡蠣のバター味噌鍋です。)

新潟の郷土料理と、新潟の地酒を出すお店というのはもちろん、岩城さんへのオマージュ(笑)。

はじめてのお店でしたが、そして銀座の裏通りの土曜日の夜なので、ちょっと静かでしたが、なかなかいい感じでした。


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で、これは「へぎそば」。

Wikipediaによれば、新潟県魚沼地方発祥の、つなぎに布海苔という海藻をつかったお蕎麦のことなんだそうです。

わたしはかつて、この四角い独特の器=へぎ(片木)に盛りつけられているからへぎそばと呼ぶのだ、と(新潟の人から)教わったことがあるんですが、どうやらそれだけじゃダメみたいですね(笑)。

つるつるした食感で、ちょっと柔らかめに茹でてありましたが、なかなか美味しかったですよ。

個人的には、もっとギュッと固くてコシのある感じのお蕎麦が好みですが・・・まあ、そんなの人それぞれだしなあ。

夜の部でいちばん盛り上がったのは、雪下ろしネタでした。

※雪国にお住まいのみなさん、ちゃかしているつもりは毛頭ないのですが、もし不愉快な気分にさせてしまったらごめんなさい!

つまり、豪雪続きの今年、新潟市内に住む岩城さんのご実家のみなさんも、雪かきにてんてこまいしている・・・という設定です。

といっても、実際あの家で労働力になりそうなのは、雅彦お兄さんと冬美さんしかいないですよね。

で、頼りの雅彦お兄さんが、ある朝なんとぎっくり腰になってしまうのです。

まともに歩く事もできず、階段も上れないので、1階の客間に寝かされて、ひとり不機嫌なお兄さん・・・(笑)。

それを知って、なんとか手伝いをしたいと思う岩城さんですが、仕事が詰まっていてどうしようもない。

そこで・・・ええ、後はお約束ですね(笑)。

たまたま映画のクランクアップ後、次の仕事の撮影開始まで間のある香藤くんが、渋る岩城さんを説き伏せ、ピンチヒッターとして登場します(笑)。

「でもお前・・・そう言ってくれるのは嬉しいが、雪下ろしなんてやったことないだろう」
「平気へいき、岩城さんは心配しすぎなの。都会から大学生が雪かきボランティアに行くくらいだよ? 大丈夫だって!」
「そうは言ってもな・・・」
「いいから、任せて! 俺、体力にはけっこう自信あるよ~?」
「・・・それは知ってる」

ってまあ、こんな感じでしょうか。

ふつうなら、岩城さん抜きで香藤くんだけ行くって言っても、雅彦お兄さんが嫌がるでしょうが(笑)、非常事態ですからね。

内心はどうあれ、とりあえずは感謝して受け入れるのではないかと思います。

というわけで、香藤洋二、意気揚々と新潟入り!!

「おっしゃ~、やるぜ~!」

盛り上がったのはいいけど、なにしろ香藤くん、かつてその辺の道でも、雪に足を取られて転んでましたよね・・・(苦笑)。

で・・・ええ。

スキー場のゲレンデとは勝手の違う、重たい積雪に苦戦をしいられ、不幸にも屋根の上で足を滑らせ・・・(爆)。

で、どうなったかって?

骨折こそしませんでしたが、腰をしたたか打ちつけて、あっという間に戦線離脱。

まともに歩く事もできず、階段も上れないので、1階の客間に寝ている雅彦お兄さんの隣りの布団で、うんうんと唸っているわけですね・・・(笑)。

ああ、お兄さんの心の裡を、想像するだに恐ろしい。

(雅彦お兄さん vs. 香藤くんの会話は、考えるだけでコーフンします。・・・よね???)

・・・ちゃんちゃん(笑)。



【05/02/2011 22:10】 春を抱いていた | Comments (0)

春が来るのはいいけれど

●ぬくぬくと

暖かな一日でしたね。

いかにも、立春に相応しい感じで。

もっとも、そんなのん気なことを言ってられるのは、ここには大雪も火山灰もないから・・・だと思います。

自然の脅威と日々向き合っていらっしゃる人たちに、一刻も早く安息の日が訪れますように。

そういえば、インフルエンザの流行もピークに近い状態だそうですね。

まったく別物だけど、宮崎では今日もまた、鳥インフルエンザと思われる症例が見つかったとか。

相手が目に見えないウィルスで、予測のしようがないし、どれほど神経をとがらせていても防御には限界があるというのが、なんとも腹立たしいです。



●エジプトの

「革命」運動も、正念場に差し掛かっているようです。

エジプト「追放の金曜」 4日、全土で大規模衝突の恐れ

インターネットが民衆による政変を後押ししたチュニジアに比べると、エジプトの国民は貧しい。

貧しく、若く、言論の自由がない―――という状態が長く続いていたから、こうやって一気に大きな波が来ると、もう止めようがないのだと思います。

圧政をはねのけたいという国民の意志が、爆発的なエネルギーになって国中を席巻している。

国内のみならず、アラブのほかの国にも大変な影響を持っているのは間違いないでしょうね。

実際エジプトだけではなく、民主主義とはほど遠いイエメンやヨルダンでも、民衆のデモが活性化していて・・・いや、本当に凄まじいパワーを感じます。

イスラム国家の民主主義の萌芽。

もちろんそれは素晴らしいことで、国民が自由意思で政権を選べる社会が実現されるのを望むのは当然だと思いますが、さて。

まずは、どこかで武力衝突が起き、多くの犠牲者が出てしまわないかと、心配せずにはいられません。

それから、中東の安定が大きく損なわれることで、全世界が影響を受けることもありますよね(たとえば原油価格の高騰とか)。

※その「安定」というのは、独裁者のような指導者が長期政権を敷き、腕力で反政府勢力を抑えていたものではあるんですけど。

そして最後に、政治の混乱の隙をついて過激な思想を持つ宗教的指導者が実験を握る・・・なんてことも、充分にあり得ると思います。

まして、政治が混乱している場所というのは、テロ組織などが潜伏しやすい場所でもあるわけですから。

草の根の民衆革命を支持しつつ、なるべく穏便な政治体制の変革を望むってのは・・・どうだろう、虫のいい話なのかもしれませんが。



●最後に

お願いだからやめてくれ、と切実に祈っていること。

①花粉の飛来、本格化。余計なお世話。

②石原都知事の4選。絶対にいらん!

③記者クラブ制度。廃止の時期でしょう。

④オザワサンに関する報道。もう聞きたくない。

⑤頑張りすぎる孝夫さんと玉さま。お金がいくらあっても足りません。

・・・以上。



【04/02/2011 21:38】 社会・時事ニュース | Comments (0)

ぽかぽか節分の日

●節分なので

とりあえず、豆をまきました。

といっても、子供のころのように本気で各部屋に投げ散らすと、あとで掃除が大変なので、実際にはそれぞれの部屋のデスクなどにちょこっと、数粒ずつ福豆を置いておわりです。

邪道でしょうか、こういうの(笑)。

どっかの元気な某☆4歳児くんは、幼稚園で鬼のお面をつくってきたらしく、意気揚々と!声を張り上げて豆をまきちらしているようです。

・・・えっと、鬼が豆をまいて、いいんだっけ?(笑)

(去年くらいまでは、いやおととしかな、お父さん扮した鬼さんが部屋に登場するだけで大騒ぎ、というか泣き出したのにね。すっかりたくましい男の子になりました。)

それにしても、年に一度しか食べませんが(というかロンドンにいたころはずっと何年もご無沙汰でしたけど)、このお豆って案外と美味しいですね。

ちなみに今年は、夜の食卓にはじめて、恵方巻きなるものが登場しました。

「おお~、恵方巻きデビューだ!」

もともとは大阪の習慣だったらしいけど、いつ頃からこれ、全国区のイベントになったのかしら?

「要するに、売れればなんだっていいんでしょ~」

とクールに言っていたくせに、たまたま出かけたデパートで美味しそうな海鮮ものの恵方巻きを見つけた母は、いそいそと買って来たようです(笑)。

太巻きなんてめったに食べないので、ちょっと新鮮な感動がありました。

明日は、立春。

どうやら穏やかに暖かい一日になりそうですね。

春はもうそこまで・・・?

(乾燥注意報だけは、いい加減におしまいにしてほしいけど。)



●お茶会のレポート

まだ写真を整理できてないので、ごめんなさい!

まもなくアップできると思うのですが・・・(苦笑)。



●大相撲の八百長疑惑

昔からささやかれていたような気もするけど、「物証」が出て来たのは初めてなんですってね。

野球賭博も大騒ぎでしたが(刑事事件だし)、あれは極論してしまえば、土俵の外、つまりお相撲さんたちの余暇の過ごし方のお話ですよね。

でも、刑事事件ではないけど、八百長ってのはお相撲の根本にかかわる問題。

「真剣勝負のスポーツじゃなくて、シナリオに沿って演じるパフォーマンスだったのね」

なんて言われたら、お相撲は崩壊するような。。。

常態化した慣習、つまり誰もがどこかで星の貸し借りをあたりまえにしていた、な~んてことにならないといいですよね。

馴れ合いからは、感動なんて生まれないもの。



●今さらなんですが

サッカーの、アジアカップ決勝。

お茶会ウィークエンドで都内にお泊りしていたので、ホテルの部屋で決勝を観戦しました。

とっくにすやすや寝ている小鳥さんを起こさないように(いったん寝つくとめったなことでは起きない人ですけどね)、音量はギリギリ絞って、息をひそめて(笑)。

客観的に見てレベルの高い試合だったのかどうか、そんなのはわかりませんが、前回も書いたとおり、「精神的に脆弱で押し込まれたらそれまで」のジャパンではなかったですね~。

前半かなり苦しんだと思いますが(劣勢で日本の悪いところが出ていた)、選手とフォーメーションを途中で変更して悪い流れを変えるという、一流のチームには欠かせない柔軟さ、気持ちの切り替えができたことが、あの見事な決勝ゴールにつながったと思います。

あ、ちなみにMVPは、あの熱血ゴールキーパーくんにあげたかったですね(笑)。

彼の度重なるファインプレーがなかったら、おそらく延長戦に入る前に2点、3点くらい取られて完敗したと思うので。

・・・もっとも、優勝したチームでいちばん活躍した選手がキーパーだったとしたら、それってだいぶ苦しい試合展開だった、押し込まれていたってことになるかも(笑)。

(あともうひとり、左サイドバックの・・・誰だっけ、あの人も大活躍だったよなあ。)

で、世界ランキングで17位、ですって?

ご祝儀相場みたいな気もしますが、世界の強豪にあともう少しで追いつくって感じでしょうか。



●最近読んだ本

最近いきなり、私的ミステリーブームです(笑)。

厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)
(2009/03/13)
三津田 信三

商品詳細を見る


本格ミステリーです、一応は(笑)。

ただし横溝正史的な怪奇テイスト、ホラー要素を含んでいますので、好き嫌いはあるかもね。

実際、わたしは怪奇もホラーもあまり得意ではありませんが、それが味つけとして存在している程度ならばオッケーだと思ってます。

つまり、なんていうのかな、猟奇的な殺人の情景描写がメインだったりしたらキツイけど、そうではなくて、あくまで主眼はミステリー(謎とき)だったら許容範囲、ってことね(笑)。

で、面白いです。

こわいけどおどろおどろしくないので、最後まで一気に読みました。

めちゃくちゃ非現実的な世界を創造し、その中に登場人物を住まわせているわけですが、その世界に妙なリアリティがあって、読ませてくれると思います。

おススメ度=★★★


ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)
(2011/01/12)
東野 圭吾

商品詳細を見る


言わずと知れた、ミステリ界の大御所、東野圭吾の本です。

宮部みゆきあたりと並んで、今もっとも売れているミステリー作家のひとりでしょうね。

タイトルがまんま、この本の主題です。

死にゆく目・・・そう、まったく突然に、理不尽に命を奪われる交通事故の被害者が、死ぬ間際に加害者=その運転手を見つめる目です。

死にたくない、なんで死ななくちゃいけないの。

って、そう訴えかけている目に、翻弄される人々を描いています。

三津田さんの時代がかった怪奇ロマンっぽい作風とは正反対で、実に現実的な今日の東京を、そこで暮らすふつうの人たちをクールにさらっと描いているわけですが、この本の結末のほうがホラーっぽいかも・・・?

売れっ子作家だけあって、安定した筆力があって安心して?読めます。

単なるミステリーじゃなくて、もうちょっと深いモノを暗示させるあたり、さすがって感じかな(笑)。

おススメ度=★★★★





では、また。。。


【03/02/2011 22:10】 書籍・マンガ | Comments (0)

へろへろ~

●TBのお題から

「野菜の好きな食べ方」

って・・・モノによって違うでしょうに(笑)。

ジャガイモならば、肉じゃが(王道!)。ニョッキ。ポトフやシチュー、フツーのポテトサラダも好きです(笑)。

キャベツならば、芯からざっくり切ってフライパンで焼いて、ポン酢で。あるいはラーメンの具。

茄子ならば、天ぷらも中華風も焼きナスも好きですが、いちばんは我が母上の糠みそ漬(笑)。

蕪ならば、糠ミソも酢の物も美味だけど、実はお味噌汁の具ってのが好みです。

ニンジンならば、天ぷらで(笑)。

インゲンならば、やっぱり天ぷら(笑)。

ホンレンソウとなると、まさに王道ですが、お浸しで。

長ネギ(ぜひ下仁田ネギで)だったら、これまた王道の煮込みうどんかなあ。

大根は、つぶしが効くので何でもアリですね。でも結局はおでんなど、和風に煮込んだのがいいかも。

・・・って、エンドレスだし!(笑)



●すみません

他にもいろいろあるのですが、今晩はこれで。

鼻炎の薬のせいかもう、眠くて眠くて・・・(苦笑)。



【02/02/2011 23:16】 島流し生活2008~ | Comments (0)

一回お休み。

●すみません

書きたいことはいっぱいあるんですが、体調不良です。

気持ちに体力がついていかないという、典型的な?ヘタレ症状みたい。

いや、風邪の予感のせいかなあ。



●そんなわけで

また、明日。。。

みなさま、どうぞご自愛くださいね。



【01/02/2011 23:02】 島流し生活2008~ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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