若葉寒の世界禁煙デー

●TBのお題から

「恋人に求める条件」

マジレスです(笑)。


☆嘘をつかない人

もちろん世の中には、「白い」嘘もあるし、「言わない」という消極的な嘘もあります。

わたしはそういうのを全部、否定するつもりはないので、要するに「嘘をつかない」というのはいわば努力目標なんだろうと思います。

「絶対に、何があっても、どんなときでも」果たされるべき誓約だ、とまでは言いきれないんですね。

でも、それでも、よほどのことがない限り、嘘はつかないでほしいなあ。


☆聞く耳を持つ人

趣味も嗜好も、価値観も、まったく自分と同じような人間なんていないでしょう(笑)。

自分のクローンとつきあいたいわけじゃないので、「同じ価値観」にはあんまりこだわりません。

でも、少なくとも、違う意見に耳を貸す人であってほしいです。

もっというと、(本当の意味での)ディベートができる相手・・・という感じでしょうか。

「へえ、君はそう思うのか。僕はそうじゃなくて、こう考える。なぜかというと・・・」

という、話ができる人ですね。

逆にいうと、自分とはちがう考え方をする人間を頭ごなしに、感情的に否定するようなお相手とは、つきあいができないってことでしょうか。

意見を戦わせることが、その人を侮辱することに繋がると・・・そう考える人は苦手なんです。


☆弱味を見せるという強さ

女性には決して弱味を見せない、へこたれているところを見られたくない・・・という男性っていますよね。

それもひとつの価値観だと思うし、それが「愛する女性を守りたい」という古風な?発想から来るものであるなら、素敵だなあと思うかもしれません(笑)。

でも、わたしはそういう人よりも、弱い部分、ダメな姿、傷ついたプライドを、ときにさらけ出すことのできる人のほうが好みです(笑)。

自分にだけは素顔を見せてくれるんだ・・・と思いたい、ってのもあるけど。

それ以上に、弱さをさらけ出せる人というのは、実は強いというか、本質的に自信がある人なんじゃないかと思うんですよね。

「男だから」こう振る舞わなくちゃ、という既成概念にとらわれない、虚勢を張る必要性を感じない人。

・・・え、ドリーム入ってますか?(笑)


以上、本気にマジレスなんですが、これってさ~。

どっかの誰かさんの生き方まんま、ですよね・・・(爆)。

やれやれ、惹かれるはずです。



●不信任決議案

自民党は張り切ってるし、与党の一部も同調するとかしないとか。

正直、永田町の興奮状態がニュース画面から伝わってくる度に、吐き気がします。

「あのさあ・・・なにやってんの?」

井の中の蛙とは、まあよく言ったものですね。

別にね、菅さんの肩を持つわけじゃないんですよ。

彼にリーダーとしての資質が、それも尋常ならざる危機管理を任された指導者としての自覚も覚悟も、何もかも情けないほど不足してるのは、たぶん世界中がすでに知っています(苦笑)。

哀しいことに、それが現状だけれど、じゃあ誰ならいいっていうの?

思いつかないですよね?

未曾有のピンチを救うべき抑えのエースもいないのに、先発投手を降板させてどうするんだろう?

たぶん、日本人の多くは、菅さんにひどく失望している。

とはいえ、今は非常事態。

よほどのことがない限り、事態の好転が本気で見込めない限り、続投を許すべきでしょう。

(許すというか、我慢せざるを得ないというか。)

だって、永田町のパワー闘争なんぞに、首相や国会がエネルギーを割いていていいはずがない。

やることは山積していますからね。

もしも・・・もしもですよ?

本当の本当に、一部の政治家がいうとおり、「菅さんでは復興は無理」だというのなら、なぜ国民が納得できるように説明をしないんでしょう。

菅下ろしに夢中の人たちは、国会議員同士でひそひそ票のカウントに忙しくて、「なぜ今、この時期に首相を辞めさせようとするのか」を、まともに語ろうとすらしない。

冗談じゃないよ、ホント。

結局この不信任案は、ギリギリのところで否決されると思うけど―――その結果、またしても菅さんの人望の無さが露呈し、さらに

「日本はいったい今、何をやってるんだろう」

と、国内外の大勢の人が首をひねって終わるような。。。



●東電

「あ、すみません、うっかり発表し忘れてました!」

が毎日つづけば、やがて国民は慣れて、過剰に反応しなくなるとでも思ってるのかしら。

地震と津波で、「学習機能」もすべて流されてしまったようですね。

あるいは。。。

もはやボコボコに叩きまくられて、どうにでもなれ、とヤケになってるのか?



●JR北海道

特急電車の脱線と、トンネル内での火災。

人が死んでないのが奇跡のような事故なのに、乗員が乗客の避難誘導を怠ったとか。

・・・非常事態で、マニュアル至上主義?

普通の脳みそを持った人間であれば、当然するだろうと思う行動をしないってのは、恐ろしい話ですね。

おまけに今日になって、情報の訂正もあったりして。

東電が反面教師になっていないのかと思うと、それも驚異です。



【31/05/2011 22:16】 社会・時事ニュース | Comments (0)

梅雨の晴れ間に

●台風一過

でも、まだ強い風が吹いています。

今日は昼前には晴れて、すっきり青空が広がったので、もうおしまいかと思っていたのに。。。

・・・って、甘いですよねえ。

梅雨はこれから、ってのに。



●最近の

お気に入り。

といっても、以前から世の中にフツーに存在するものです。

わたしが勝手に最近その便利さに目覚め、というか今さら「発見」し、喜んでいるだけです(苦笑)。


☆カチューシャ

うぐぐ、まさに今さら!(笑)

カチューシャには特定の、まあわたしとはあまり縁のない、ふわふわした夢見る少女のイメージがありまして(なんでだろう?)・・・それゆえに、自分にとっては長らくUFOみたいな存在でした。

それがねえ、どういうわけか、先日ふと思いついて買ってみたのですね。

(コシのない細い髪の毛があっちこっちに吹き飛ばされ、くるくるヘンに爆発するのに、今さらながら心底イヤになったという感じでしょうか。)

安物ですが、しかしこいつが、運命を変えました(大げさ、笑)。

ヘアバンドでもゴムでも、ピンでもバレッタでも上手くいかなかったのに、カチューシャひとつで簡単に髪の毛がまとまるし!

前から横の髪の毛が、汗をかいても大人しくしてくれるし!

顔を洗うのにも、髪の毛が落ちて来ないし!

・・・って、バカみたいですね(笑)。

「こんな便利なものが、世の中にあるなんて・・・!」

(いや、大昔から、フツーにあるし!)

たかが300円の商品が、これほどまでに生活を楽にするとは思いもしませんでした・・・(笑)。


☆すべらないハンガー

今じゃごくあたりまえに、100円ショップでも売ってますよね(笑)。

はじめてこいつを(雑誌か、通販カタログかで)見たとき、

「たしかに、肩がすべり落ちないのは良さそうだけど、でもさ、それって逆に、片手でぐわしっ!っと掴んで、まとめて洗濯物を取り込む(ハンガーから引きずり落とす)ときに不便なのでは?」

って、思ったんですよねえ。

もしかしたらわたしの想定するシチュエーションがすでに邪道なのかもしれませんが、片手に乾いた洗濯物を抱え、空いたもうひとつの手で、高いところに干してあるものをごっそり引っ張って・・・ってやりません?

わたしだけ・・・?(爆)

手際良くそれをやるには、ハンガーからスルリ、と洗濯物が滑り落ちて来るのが必須です(笑)。

滑りの悪いハンガーでは、引っぱったら首回りが伸びてしまいます。。。

って、考えていたのですが。

いざ、使ってみると、便利なんですね~。

型崩れしにくいし、ジーンズやトレーニングパンツなど、そもそもハンガーに馴染まないカタチの洗濯物も、きちんと受け止めてくれるし(笑)。

案ずるより産むが・・・ってのは、こういうのを言うんでしょうね(笑)。


☆ティント(ほんのり色づく)BBクリーム

・・・いや、多くは語るまい(笑)。

オバサン仕様みたいだと思わないではないけど、でも、便利なんです。


☆コットン(ガーゼ、タオル)マフラー

これは去年も書いたと思いますが、今やかなり普及していますよね。

UVカット機能を備えたものもあるし、色や柄もずいぶん多様化しました。

本当に便利で、今では夏の必需品のトップです(笑)。

(汗をかく季節のみならず、真冬以外はいつでも使ってます、ほとんど。)

実際どのくらいお洒落なのかは、よくわかりませんけど・・・(笑)。



●本日の一枚は

コレ。


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梅雨の晴れ間の、スイカズラです。

スイカズラってこんなふうに、必ず2輪の花がセットで、仲良く並んで咲くんですってね。

英語名が、その名も意味深?な「honeysuckle」だし。

おまけに最初は白く(銀色)、やがて花が黄色(金色)に変わっていく。

・・・なんか、妄想できてイヤですね(爆)。


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で、こちらは存在感たっぷりの真っ赤な百合。

見事な大輪なんですが、大きすぎてうまくフレームに収まりません・・・(笑)。

では、また。。。



【30/05/2011 22:19】 島流し生活2008~ | Comments (0)

じめじめじめじめ

●乾かない!

家じゅうどこもかしこも、洗濯物だらけです(笑)。

2日前、3日前に洗ったTシャツがまだ湿っているような気がして、畳んでクローゼットにしまう気になれないし。

かといって、放っておいてもちっとも、すっきり乾いてくれるようには思えないし。

エアコンは封印中だし、我が実家に乾燥機はないのです。

(母上は、「お天道様に乾かしてもらうのがイチバン!」主義なんですね。どっかの誰かと同じ。)

でも、お天道様はストライキ中ですし。

生きてるだけで、毎日まいにち洗濯物は出てしまうので、次を干す場所に困るわけで。

・・・じめじめじめじめ、本当にもうねえ(ためいき)。

むこう一週間の天気予報は、ず~っと傘マーク。

梅雨寒ってのもイヤですが、この「しめった空気」がホントにイヤです。

窓を開けられないのもイヤだし、家に閉じ込められている錯覚に陥りますよね。

鬱陶しいし、髪の毛はクルクルはねるし・・・!

あぐぐぐ、愚痴ですね~。

台風(温帯低気威圧に変わったそうですが)はまだ、激しい雨を降らせています。

この程度のグチで済んでいることを、もっとありがたく思わなくちゃね。。。



●では、

また。。。



【29/05/2011 20:57】 社会・時事ニュース | Comments (0)

肌寒い日が続いています

●台風2号が

近づいて来ていますね。

沖縄や奄美大島は、もう暴風圏に入ったのでしょうか。

(すでにかなり荒れたお天気になっているようですが。)

それ以外のエリアでも、そもそも日本の上にある梅雨前線が台風に刺激されて、大雨になるとか。

ひどい被害が出ないといいのですが。



●本日の一枚は

これ。


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鮮やかな色が雨に濡れてまぶしい、紫露草です。

自然が生み出す色彩の多様な美しさは、今さら言うまでもないですが、この花のように、ときどきドキリとするような鮮やかな・・・なんて言うのかな、ド派手な色合いの花ってありますよね。

たとえば、紫陽花はどんな色でも落ち着いた、しっとりした風情があるでしょう?

薔薇の花なんかは典型ですが、どれほど鮮やかな花をつけていても、「華やか」「あでやか」ではあっても、どぎつい「派手」さとは違う・・・そんな感じがします。

それに対して、たとえばこの紫露草とか、ミツバツツジだとか、キリシマツツジだとかは、「ショッキング」ヴァイオレット、もしくはピンクですよね・・・(笑)。

趣味が悪いと思ってるとか、そんなことはないけど・・・純粋にびっくりしません?

なんでこんな、ド派手な蛍光塗料みたいな色が、自然発生するんだろうって。

※個人的には、ミツバツツジの青白いほどのピンク色(ヘンな表現ですが)はものすごく好みです。

たまたま偶然に?

花粉を運んでくれる虫をひきつけたくて・・・?

ホント、花って面白いと思います(笑)。



●本日の衝動買いは

コレ・・・(笑)。


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京都の有名ながま口バッグ&お財布の専門店でオーダーした、デジカメバッグです(笑)。

藤色の帆布に白いドットが、可愛くて。

(コンパクトデジカメとしては)大きめのわたしのリコーCX4が入るサイズなので、けっこう大きいです。

がま口の金具の渡り(開閉部分)が14センチもありますので、化粧ポーチみたいなサイズですね(笑)。

「またやっちゃった・・・」

ええ、初めてじゃないんですよねえ。

この店は本当に、ヤバいくらい可愛い商品が多くて、オンラインショップに行くたびに何か買ってます(苦笑)。

行かなきゃいいのにねえ。


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オマケの写真は、お粗末な自作のストラップ(作りかけ、笑)。

きれいなチェコビーズとガーネット(そりゃもう!)の破片を買って、適当につなげてみました。

小鳥さん曰く、

「誰にでもできるもんなんだねえ」

・・・って、そりゃヒドイよ~。



【28/05/2011 22:23】 写真☆カメラ | Comments (0)

梅雨入りも台風も

●まだ5月だよ~

早すぎますよね。。。

雨はもちろん鬱陶しいし、気分も滅入ってしまいます。

暑いのか寒いのかわからなくて、着るものにも毎日まよってしまう。

いや、それよりも、地盤がゆるんでいる被災地が、地割れでむき出しになった道路が心配ですが、さらに。

こんなに早く台風がやって来るなんて・・・いやな感じ。

想像したくはないけど、万が一にも、事故中の原発にダメージを与えたら・・・?

(いずれ夏が来て、台風が来るかもしれないってのは、さすがに安定化の行程に折り込み済みだと思いますが、まさか5月のうちにってのは・・・?)

IAEAの調査団が来日中なので(東電の右往左往/情報あと出しぶりにどれほど呆れていることか)、あの原発の本当のリスクを査定する意味では、地震も台風も参考になるかもしれませんが・・・でも、だからって。

これ以上、事態が悪くならないことを祈るばかりです。



●歌舞伎関連の

ニュースを2本。

玉三郎、赤坂BLITZでチャリティ・トークショー&愛蔵品オークション

ポスターには、どう見ても「コンサート」って書いてあるよね・・・(爆)。

歌うのか踊るのか、弾くのか、彼の場合どれもありなので、妄想してしまいました。

(あ、関係ないけど、玉さま主演の映画「ナスターシャ」と「天主物語」もDVD化されました。きっと、買ってしまうんだろうなあ。この調子で、「夜叉が池」もいつか・・・!)

300年を経て現代に通じる、若者の孤独と狂気を描いた、美しき地獄絵

上演当時、ずいぶん話題になった紀信さん撮影のポスターを、再び拝めます。

そして、孝太郎がナレーションをつとめる予告編CMも・・・ファン必見かな?



●もうひとつ

歓迎すべきなのか、なんとなく物悲しいと思うべきなのか。

「ペッパー警部」「サウスポー」のカラオケ使用料を義援金に、JASRACが基金

せっかくの義援金のアイディアに、ケチをつけるつもりはもちろんありません。

でも・・・ごめんなさい(苦笑)。

この記事中の、「ピンクレディーで育った若いお母さんたち」というのに、引っかかってしまって。

だって、ピンクレディーで育った世代というのは・・・わたしたちでは?(爆)

都倉さんに比べれば確かに若いけど、でも、でも・・・(苦笑)。

それとももっと若い世代に、ピンクレディーって受けてるのかな?

というか、この2曲は彼の、もっとも稼げる曲らしいですね。

今でもいちばん使用料を稼ぐ曲が、30年も前のヒットソングなのかあ。

古いなあと思う反面、それだけ根強く売れる曲を世に送り出せるって、大変な才能だってことですね。



【27/05/2011 22:30】 島流し生活2008~ | Comments (0)

満天星にあやかって

●TBのお題から

「夜行列車に乗ったことありますか?」

あります・・・カナダで、大学生のころね(笑)。

カナダ全10州を横断するという、若気の至りとしか思えない旅行でした。

ふつうの夜行列車で、寝台列車(これは今でも憧れ!)ではなかったので、ちょっと背もたれをリクライニングさせて、そのまんま寝るわけです。

ま、プライバシーはないし、ひとり旅で荷物も気になったので、あまり睡眠は取れなかったと思います。

それでノヴァ・スコシアからブリティッシュ・コロンビアまで・・・よくやったよなあ。

行程の一部は友人と同行したり、知り合いを訪ねたりもしましたので、完全「おひとりさま」じゃなかったですけどね、今から考えるとわりと大胆かも。

当時20歳・・・両親がよく許したよね、って自分で言うか(汗)。

なぜ夜行かって、そりゃもちろん、安いからです。

昼間は観光をして、夜になると移動・・・って、宿泊費を浮かせるにはもっとも合理的ですもの。

(いつも電車で寝るのもしんどいので、ときどきはホテル、というか夏季に一般に開放される大学寮やYMCAに泊まっていました。ホント、若かった!)

オタワもモントリオールも好きだし、(高校時代にホームステイしていた)エドモントンは今でも心のふるさとみたいに思っていますが、美しさではプリンス・エドワード・アイランドがいちばんでした。

宿泊した小さなB&Bで、朝から大量のロブスター!(島の特産品)が出たことは今でも鮮明に覚えてます。

遠いとおい昔の思い出です。



●ちなみに

超どうでもいい話ですが・・・(笑)。

なぜか、「夜行列車」という言葉で連想するのは、

①上野発の夜行列車 降りたときから~ 青森駅は雪の中~♪

②さあ行くんだ その顔をあげて~ 新しい風に心を洗おう~♪

・・・だったりします(爆)。

わかりますよね、ね、ね?



●満天の星の

今日の一枚は、これ。


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ちっちゃくて白くて、ものすご~く可愛い♪

たぶん関東南部ではとっくに終わってますが・・・河口湖のあたりで撮りました。

ドウダンツツジ、です。

いわゆるツツジには絶対に見えないですけど、調べてみたら、ツツジ科ドウダンツツジ属なんですってね。

漢字で書くと、灯台(燈台)躑躅。

響きいもゴッツイし、可愛げのない難しい漢字で、PCじゃなかったら書けませんねえ(苦笑)。

でも別名というか、「満天星躑躅」とも書くんですよ。


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満天の星・・・そっちのほうが見た目にも合うし、ずっと可愛い(笑)。

あ、そういえば、ドウダンツツジは秋もとっても美しいですね。

紅葉してあざやかな紅に染まるので、庭園などでも非常に目立ちます。

花言葉は、「節制」「上品」・・・なるほど(笑)。


オマケ>>


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存在感のある山ツツジも、けっこう好きです・・・(笑)。


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ブログの現在のトップ画像がこれ、なんだか妖しい雰囲気ですよね。



●毎日なんだか

ヘンなお天気ですね。

梅雨入りも今年は早いみたいですし、あんまりニュースにならなくなったけど、余震も続いています。

南の海から、大きな台風も来てるとか。。。

あんまりこれ以上、心配の種が増えませんように。



【26/05/2011 21:59】 写真☆カメラ | Comments (0)

夏の予定など、いろいろ

●本日の一枚は

これです。


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先日、雨のやみ間の庭で見かけた蝶・・・アゲハチョウです。

雨に洗われて鮮やかな新緑のすき間で、じ~っと動かずにいました。

みずみずしい色合いがとってもキレイでした♪

食事をしているようでもないし、羽がまったく無疵でキレイなので・・・サナギからかえったばっかりだったのか、それとも雨に羽が濡れて動けなかったのか・・・?

ふだんは撮りたくても、なかなかじっとしていてくれませんから、これはラッキーな瞬間。

いつでもどこでも、デジカメだけは必ず持ち歩くくせがついてるのが報われた感じです(笑)。

といっても実はわたし、チョウチョは苦手。

被写体として挑戦はしますけど、こちらにひらひら飛んで来ようものなら逃げ出す始末です・・・(苦笑)。

ちなみにこれ、リコーCX4で撮影しました。

ふつうのコンパクト・デジカメですが、10.7倍の望遠側で(=レンズを目いっぱい繰り出して)、できるだけ近づいて撮ると、こんなふうに(デジタル一眼レフみたいに)背景がきれいにボケてくれます。

(こういう写真を撮りたいなら、マクロ撮影時の望遠側の「最短合焦距離」がなるべく小さいカメラを買うのがポイント。リコーの28センチというのは、結構よい数字です。)

・・・あ、すみません(爆)。

以上、よけいなウンチクでした。



●TBのお題から

「雨の休日、何をする?」

①PCと戯れる

②小鳥さんと長電話する

③カメラのメンテをする

・・・つ、つまらないですね・・・(爆)。

もうひとつ、今ちまちまと部屋の片づけをすすめておりますので、「お掃除」ってのもあります。

※通常のきれい好き人間が1日で終わるであろう片づけに、すでに2年ほど費やしてる気が。

で、このタイムカプセルみたいな我が実家の部屋では、稀にヘンなものが発掘されます。

先日いちばんの衝撃は、これかも?


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うう、おそろしく下手なマンガの原稿・・・日付は1991年(爆)。

誰が描いたって、そりゃアナタ、わたし以外にいるわけがないでしょう・・・?

おまけにコレ、当時わたし自身が書いた非常にヘタレなBL小説の主人公たち、らしいです。

ナニやってんだよ、もう・・・脱力(笑)。

トーンの貼り方も、ホワイトの修正のしかたもあまりに素人くさいですが、というかそれ以前に、デッサン能力の乏しさが哀しいですが、まあそのへんは、若気の至りってことでご容赦ください(笑)。

(ちなみに、当然というか、木原敏江さんの絵の影響が大きいですね。)

幼なじみの三里くん(左、大学生)と秀一くん(2歳年上、社会人)。

・・・読みたい人なんているのか、そんなの(汗)。


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衝撃という意味では、これもびっくり、かなあ。

阪神タイガースのエース、今は亡き小林繁さんのサイン入り下敷き・・・(爆)。

ちなみに裏面は目にイタイ真っ黄色で、「六甲おろし」の楽譜と歌詞が印刷されています。

(え、六甲おろしを知らない? ・・・そんなアナタは健全です、幸せです。そのままでいてください。)

わたしって、こんなものを買うシュミがあったのかと、ひたすら驚愕。

・・・それも下敷きだよ、下敷き!(笑)

たぶんイマドキいないでしょう、使う人。

小林さんがご存命ならば、この下敷きはさらりとストレートでゴミ箱行きだったろうと思いますが・・・いやあ、今となっては、捨てられません。

・・・こうやって、わたしのささやかな片づけモードを阻む「要らないけど捨てられないもの」が、また増えてしまいました(苦笑)。


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イギリスに行く前まで使っていた、オリンパスのカメラも発見されました(笑)。

ぼってり古くさいデザインですが、電池を交換してフィルムを入れれば、使えるんじゃないかなあ。

デジカメをこよなく愛するわたしですが、ときどきフィルムカメラが羨ましいと思うときがあります。

撮り直しがきかない緊張感とか、その場でどんなふうに写ったかチェックできないスリルとか。

そのぶん一枚一枚、今よりも大切に、考えて撮ったんだろうなあ、と思うんですよね。

昔は手ぶれ補正もなかったから、きちんとカメラを構えるところから習ったものでした(笑)。

そういうのが、ちょっと懐かしいかも。



●お知らせです


☆6月のゆす茶会☆

ご案内のとおり、今のところ、遠征先の九州でゲリラ開催の予定です。

博多あたりで、たぶん12日~13日のいつか。

ふるってご応募ください(笑)。


☆復活! 東京ゆす茶会☆

諸般の事情で開催を見合わせていましたが、久しぶりにみんなで集まりたいとのお声をいただき、夏の開催をこっそり計画中です。

まだ何にも決まっていませんが、1泊2日の『春抱き』強化合宿になる予定。

※ノルマと宿題あり、『春抱き』トリビアクイズも必須(笑)。

8月の初旬、お盆の前あたりを想定しています(今のところ)。

行き先は検討中ですが、関東近辺か東北で、景色がよくて、温泉のあるところ・・・だそうです。

あくまで希望というか、願望なので、実際にどうなるかはわかりません(笑)。

暑い夏のさなかだとは思いますが、ご興味のある方はご連絡くださいね。

(人数に限りがありますので、できればお早めに。)

「お布団で、浴衣で、みんなで朝までおしゃべり~♪」

・・・って、あの、それはないと思いますよ・・・(苦笑)。

平均年齢が高すぎて、オールなんか体力的に無理ですってば(爆)。



【25/05/2011 21:38】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

ひんやりとした一日でした

●TBのお題から

「朝、起きてから何分で家を出られる?」

・・・知らないよ~、そんなの(笑)。

基本的に、朝は半覚醒状態でのたのたと生きていますので、100分とか、150分とかじゃないでしょうか。

若い頃ならいざ知らず、ギリギリまで寝ていてあとはダッシュ・・・なんて、しませんよ~。

※というか、実際「できない」んですけどね(笑)。

トシをとって良かったことのひとつは、朝の早起きがかつてほど辛くなくなったことです・・・(笑)。



●こういう話は

いいなあと思いました。

もっと掘り下げて、もっと詳しく、なぜこういう行動が取れたのかを検証してほしい。

非常時どう決断 被災3社の初動検証

非常時の決断力と即断力、というものがリーダーにとってどれほど大事な資質であるのか。

震災ではそれを、主に報道を通してではありますが、あらゆる点で見せつけられたように思います。

(中には「マニュアルに従っただけ」に見えるケースもありますが、きちんとした防災計画を立て、それを実行できるように真剣に訓練を繰り返したというのも、リーダーの資質に帰するものだろうと思います。)

ここで挙げられているのは大企業の話だけど、被災地のもっと小さな会社や組織でも、似たような話はいくつも聞きましたよね。

首長や社長や校長の、あるいは留守を預かっていた責任者のとっさの判断、決断が、どれだけの生命を救い、復興への原資の確保に役だったか。

それはおそらく、美談でも奇跡でもなく、指導者のクオリティの賜物だったと思います。

(日本的にいうと、指導者=個人ではなく、「経営陣」という集合体、ひいては会社の社風や体質・・・なのかもしれませんが。)

大勢の帰宅困難者が出た都心でも、同じことが言えますね。

あの日、さっさと店じまいをして利用客を寒空に放り出し、あとで大顰蹙をかった企業もあれば(某鉄道会社)、店内を夜通し開放し、灯りと毛布と食料を提供して感謝された会社もありました(都心のデパートなど)。

冷めた目でみれば、

「結局、情けは人のためならずってことよね」

・・・って言えないこともないけど、あの日あの時点で、「後々の顧客確保にプラスになるから」と考えて行動できた・・・かなあ?

もしそうなら、それはそれで凄いかも(苦笑)。

だって、あの大災害を目の当たりにしてなお、クールなビジネスセンスを失っていなかったってことですからねえ(可愛げはないけど)。

たとえ脳裏にそうした思惑があったとしても、実際には彼らは、困ってる人たちを助けることを選んだ。

その場の状況から総合的に判断して、上の命令を待つことなく、正しいと思うことをやった。

「リーダーの資質」とは何なのか、どこにあったのか、どういう思考回路を持っているのか―――検証してほしいことはたくさんあります。

だってね。。。

東電、みずほ銀行、それから政府そのもの。

特に、原子力行政にかかわる人々、組織。

(とんちんかんな発言をして顰蹙をかった首長もちらほら。)

震災を自然災害から人災へと変えた、即断即決にはほど遠い、ただ右往左往した「リーダー」たちも、日本にはいっぱいいるわけですから。

分水嶺がどこにあるのか、知りたいと切に思います。



【24/05/2011 23:10】 社会・時事ニュース | Comments (0)

ちっちゃなカメラがいっぱい

●最高気温が

やっと17度かあ・・・うぐぐ。

昨日との温度差を考えると、寒いと感じて当然ですね。

雨の月曜日、さすがにヒーターは片づけてしまったので(エアコンは5月いっぱい封印中)、毛布を下半身に巻きつけてます。

※本来ならば、5月中といわず、夏中なるべくエアコンを使わないようにすべきなんだと思いますが(最大限の努力はします!)、何しろ北ヨーロッパ仕様の身体なので、気温が30度を超えるようなら我慢できないと思います。耐えるのには、あんまり自信がない・・・(汗)。

そういえば、九州南部では、去年より20日も早く梅雨入りしたそうですね。

もうそんな時期なんだなあ。



●本日の衝動買いは

コレです。


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えっと、ご覧のとおり、わたしの新しいカメラたちです(笑)。

ずいぶん増えたような気がしますが、なにしろ可愛いでしょう?

どこかで見かけてからずっと探していたので、楽天のショップで発見して一気買いしました。

真鍮と合皮と、プラスチックビーズと、あとはエナメル・・・でしょうか。

チャームとしては比較的おおきく、重さもあるので、どう使うか考えますね。


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とりあえず、手持ちのものを利用して、5秒でアクセサリー完成!(笑)

・・・いや、これじゃ手抜きすぎて、手作りアクセサリーとすら呼べませんね(苦笑)。

どう料理すればいいのか、これから考えます。。。



【23/05/2011 21:19】 写真☆カメラ | Comments (0)

雨がしとしと

●泣きそうな

空模様だと思っていたら、午後いきなり降り始めました。

外出先にいたのでイヤな感じではあったけど、でもちょっとほっとしちゃった(笑)。

だって、朝からめちゃくちゃヘンなお天気だったもの。

水分をたっぷり含んだ重たい空気がまとわりついて、ちょっと身体を動かすだけで大汗だったし(苦笑)。

「でもまあ、このジメジメが日本人のお肌を若く美しく保ってるわけだし・・・!」

なんて、呪文のように自分に言って聞かせますが、効果のほどは疑問ですね~。

雨が降って、これで空気がちょっと冷えてくれたほうがいいなあ、と思うのは・・・暑がりゆえか(笑)。

ともあれ、この1週間は天候不順が続きそうです。

やれやれ・・・!



●思い立って

近くのビーズ・ショップに行きました。

(っていう表現でいいのかしら、手作りアクセサリーのパーツ屋さんとか、クラフトショップとか、手芸屋さんとか、そういうふうに呼ぶもの?)

先日(すでに何ヶ月も経ってますが)壊れてしまった携帯電話のストラップを直すのに、いったい何が必要なのかさっぱり見当がつかないので・・・ネットで調べたりしたけど、結局は誰かに聞いたほうが早いと判断したわけです(笑)。

さて、お店には当然ながら、小さくてキレイでキラキラしたものがたっくさ~ん!(笑)

何に使うのかわからないアレコレも、いっぱい!

・・・およそなんの知識も持たない人間には、まるで迷宮でした(笑)。

「えっと、天然石のケータイストラップの、テグスが切れちゃって・・・」

冷や汗をかきながら説明したら、店員さんが丁寧に、修理に要るものを教えてくれました。

よかったあ・・・自分じゃ絶対に、何も選べなかったと思います(苦笑)。

「で、直せるわけ、ホントに?」
「バカにしないでよ、わたしはかつて手芸部の部長だったのよ~?」
「・・・いつの話?」
「小学校で」
「・・・」

小さなパーツ、たった数百円の買い物でしたが、さて。

これからが勝負です・・・(笑)。



●それではみなさま、

またね。

毎日、気温がひどく上下していますので、どうぞご自愛ください。



【22/05/2011 20:55】 島流し生活2008~ | Comments (0)

湿度90%

●久しぶりなので

ちょっとびっくりしてしまった。

現在、我が「ゆすらうめ異聞」、「コネコ同盟」それから小鳥さんの「Lovesymbol」でも、アクセス障害が出ています。

ホームページのスペースを借りている管理会社、NINJA TOOLSによれば、


【NINJA TOOLS】障害情報 2011-05-21 19:42
ネットワーク障害のお知らせ
平素よりNINJA TOOLSをご利用いただき、ありがとうございます。
本日21日19:30頃よりネットワーク障害が発生しております。
現在復旧作業を行っております。
ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。


だそうです。

どうぞしばらく、ご辛抱してくださいませ。

え? 更新もないのに、偉そうに・・・?

・・・たはは、本当に申し訳ないです(爆)。



●今日はとても

じめじめと、梅雨みたいに暑苦しい一日でした。

気温はそれほどでもないのに、ちょっとでも身体を動かすと、じわ~っと汗が止まらない感じ。

ホント、イヤな感じですね。

被災地の、あるいはエリア外の避難先で、今でも避難所で生活している大勢のひとたちは、どれほどしんどいか・・・と改めて思いました。

自己中心的といえばそれまでですが、わたしのような暑がりの場合、むしろ寒いときよりも、暑く蒸すようになってからの公民館、体育館などでの暮らしのほうが辛いような気すらします。

東北はたしかに「寒い地方」ですが、夏はじゃあ涼しくて過ごしやすいかと言うと、そうとは限らない。

校舎や体育館などでは、エアコンの設備がない場所もあるでしょうし、仮にあっても地震で故障しているケースも少なくないそうです。

(これは考えたら、半壊した自宅などで暮らしている人たちも同じですね。)

まして、原発の影響が懸念されるエリアならば、暑くても窓を開けることすらできないかもしれない。

・・・これは、非常に辛い。

暑くて不快だと、ひとは往々にして不機嫌になります。

体調がよくない人ならば、具合が悪くなるかもしれません。

ただでさえ、もう2ヶ月以上も、プライバシーのない空間での生活を余儀なくされているのに。

好きなときにシャワーを浴びてさっぱりする、そんな自由ですらない場合が多いと聞いています。

それならせめて、着替えとか、汗ふきシートとか、デオドラント・スプレーとか・・・そういったものが、差し入れられているのかしら、とか。

そして女性の場合、着替えするだけでも大変だし、まして暑いときに生理中だったりしたら、どれほどしんどいか・・・とか。

ホテルや旅館に気持ち良く、しばらくの間、非難するわけにはいかないのかしら、とか。

・・・想像しだすとキリがなくて、本当に。

義援金を送ることはできても、何がどう使われているのか、わからないのがもどかしいです。



【21/05/2011 21:09】 社会・時事ニュース | Comments (0)

見渡すかぎりのピンクを探して

●なんだか

ものすご~く疲労困憊してます・・・(笑)。

なんでって、そりゃまあ、人生いろいろありますって。

・・・なんちゃって。



●本日の一枚は

富士五湖のひとつ、本栖湖(もとすこ)のそばのこれです。


P5200559ss.jpg


あたり一面のシバザクラのお花畑、その向こうにそびえる霊峰富嶽。

現在、富士芝桜まつりを開催中。

・・・って、山梨県観光部の回し者かい(笑)。

まあ、それはさておき。

今年は春先の天候不順がたたって、お花の成長がイマイチなんだそうです。

ゆえに、このとおり、見渡すかぎりじゅうたんのように敷き詰められたシバザクラ―――には、なっていませんね、残念ですが(苦笑)。

甘めに見積もっても、せいぜい6分咲きといったところでしょうか。

(今週末~来週あたりが見ごろだそうですが、それでも「満開」とは呼べない状態。)

それでも、なかなかの眺めであることに変わりはありません。

新緑に染まった山々もきれいだし、空気もすがすがしいので、十分に楽しめました。

シバザクラって、言ってしまえばどうってことのない地味なお花ですが(可憐で好きですが)、これだけのスケールで植えられると迫力がありますね。

で、絵のような「シバザクラの絨毯」が撮りたければ、ぐるぐる地道に歩きまわって、それらしきアングルを探すしかない・・・!


P5200599.jpg


といってもまあ、この程度ですが・・・(苦笑)。



●それでは

もう起きていられないので(爆)、この辺で。

またね。。。



【20/05/2011 22:05】 旅★たべもの | Comments (0)

役者冥利

●本日の一枚は

これです。


karatane ogatama


昨年もこの時期にご紹介した、唐種招霊(からたねおがたま)です。

「唐種」・・・の名の通り、中国原産のモクレン科のお花。

「おがたま」(=招霊、おきたま)というだけあって(たぶん)、神社やお寺に植えられていることが多いのだそうです。

(この写真は先週、円覚寺で撮りました。)

ぼってりと厚みのある花びらといい、色合いといい、花のサイズはそれほど大きくないのですが(5~10センチくらい)、とてもインパクトのある外見ですよね。

これがまた、すごい甘~い香りがするんです・・・(笑)。

甘ったるいバナナシェイクみたいな匂い、といったら信じてもらえます?

最初にその香りを嗅いだときは、どこから漏れてくるのかわからなくて驚きました(笑)。

花の姿も、色味も、香りまで全部、濃厚って・・・(苦笑)。


オマケに(笑)>>


unnan hagi


中国つながりで、こちらはハギです。

ふつうは秋の花でしょうが、これは雲南ハギという種で、春に咲くのだそうです。

カラタネオガタマとは対照的に、楚々としたはかなげな花で、淡いピンク色が美しかった・・・(笑)。

こういうのを見るとほっとしますね。



●鬼平さんだ~

今ならこの記事、読めるみたいですね(笑)。

江戸の香り 鬼平に酔う

いうまでもなく、吉右衛門さんが鬼平さんを演じているというのは以前から知っていますが、実を言うとわたし、TVドラマの「鬼平」を見たことがありません・・・(苦笑)。

どういうわけか、NHK大河ドラマは(昔むかし)好きだったくせに、そのほかの時代劇にはほとんど興味が向きませんでした。

黄門様とか、桃太郎とか、やめてよ~!・・・って感じで(苦笑)。

例の「桜吹雪」ですら、かつて祖父母がよく見ていたので、間接的に知っていた程度。

※黄門様や遠山の金さんクラスになると、一般常識のレベルだと思ってます(笑)。

(唯一の例外が、孝夫さん主演の「眠狂四郎」の再放送だったわけですが、それは置いておきます。)

で、そんなわたしが昨年だか一昨年だか、舞台の「鬼平」さんを見に行ったんですよね。

舞台のというより、歌舞伎バージョンの、と言ったほうがいいですね(笑)。

吉右衛門さんが主役なのは当然として、歌舞伎ですので、女性の役はすべて女形が演じるわけです。

そこに、微妙な違和感を覚える人もいるみたいですが、わたしはTVバージョンを知らないので、なんの抵抗もなくすっと入っていくことができました。

で、鬼平さん、いいんですよねえ。

滋味あふれる粋というか、人間としての懐の深さを感じさせて、渋い魅力にあふれていました。

派手なアクションも、喜怒哀楽の表現もない。

人情味にあふれてはいるけど、情に流されることもしない。

静かな迫力・・・とでもいったらいいのかなあ。

どこまでが吉右衛門さんご本人の役づくりで、どこからが原作や脚本の上手さなのか、わたしにはわかりませんが、絶妙のさじ加減だと思いました。

想像だけど、若い頃の彼ではなくて、今の吉右衛門さんだからこそ、出せる味なのかもしれませんね。

再度あんなお芝居を見たいものだと・・・あは、思っちゃいます(笑)。

そしてさらに妄想を広げると、原作者のご指名で、自らも思い入れのある役を得て、それを何十年も演じ続けることのできる役者さんって、なんて幸せなんだろう・・・って。

だってそれは、かつて岩城さんが焦がれていたものと、とても近いですから。

・・・ですよね?(笑)

小鳥さんが鬼平さんを愛する理由が、ちょっとだけ?わかったような気がしてます。



【19/05/2011 21:51】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

まあるく黄色い十六夜が綺麗でした

●TBのお題から

「スケジュール管理はアナログ? デジタル?」

おお、珍しく即答できるお題が・・・!(笑)

答えはシンプルに、100%デジタルです。

マイクロソフトのOutlookを仕事で使い始めてから、もうずいぶん(10年、15年か?)経ちますし、最近では私用のスケジュール管理もほとんどオンラインかケータイでやっています。

いわゆる電子手帳的なものは、昔からまったく持っていないんですけどね。

理由は簡単で、そもそもわたしの日常生活から、アナログで文字を書く(って要するに紙とペンってことですが)作業自体が、ほとんど消え失せているからです。

(ただでさえでかくて重たいわたしのバッグを、手帳で余計に太らせるよりも、すでにそこにあるケータイでスケジュール管理をしたほうが合理的・・・ってのも、あるかも。)

ホント、字を書かなくなったよ・・・ええ、怖いくらい。

冗談でも大げさでもなく、手帳にペンでスケジュールを書きこむよりも、ささっとキーボードに向かうほうがずっと早いし楽だと・・・そんなふうになっちゃってるんですね。

今でも手で(って変な表現だけど)、アナログで字を書くときがあるとすれば、母親に言われてお買い物メモを作るときぐらいですね(苦笑)。

(あ、でも、電話中にメモをとるときは、PCの前にいればそのままタイピングするけど、そうじゃなければさすがに紙を探します。)

もっともこれって、自慢のつもりは毛頭ありません。

かつて学生だったころ、文房具屋さんを時間をかけてじっくり巡って、好みのノートやレターセットや一筆箋を、珍しい色やデザインの筆記用具を選び出す―――あの楽しさが、いつの間にかなくなってるんですもの。

(今でも、LOFTやハンズの文房具コーナーは大好きですが、カワイイ手帳などを見つけても、「でも結局、使わないからなあ」と思って、買うのをやめちゃうことが多いです。がっかりね、ホント。)

まあ、そんなわけで。。。

完全デジタルって、そんなに良いもんじゃないと思います(苦笑)。



●今年も

ついうっかり、面白いので読んでしまう・・・(笑)。

サラリーマン川柳 ベスト10

中でも、

「指舐めてページをめくるアイパッド」

には爆笑しました・・・ああ、なんかいかにも、ありそう!(笑)

先日やっと機種変更したドコモのケータイも、実は(わたしにとっては初めての)タッチパネル液晶。

面白いし、快感(「快適」ではなく「快感」)ではあるんですが、どこか面映ゆい感じなんですよね(苦笑)。

ページをめくる際に、うっかり指を舐めないように気をつけます(爆)。



●将棋の名人戦

羽生さん、やっとのことで1勝したそうです。

1勝3敗・・・まだ崖っぷちには違いないけど、ホッとしました(苦笑)。



【18/05/2011 21:59】 社会・時事ニュース | Comments (0)

雷雨はやっと去って

●TBのお題から

「あなたが毎日、買ってしまうもの」

はて・・・なんだろう?

500ミリPETボトルの飲料は、かなりの確率で買うものの、毎日じゃないですねえ。

お菓子? お弁当?

それも若干ちがうような気が・・・?

(すごく大雑把に、「食べる/飲むもの」というレベルなら、毎日なにかしら買ってるけど。)


むしろそれよりも、毎日ではないにせよ、かなりの頻度でオンライン・ショッピングで何だかんだ買ってしまっているほうが問題かも(苦笑)。

「どうせ、3000円ぽっちだし」

「いずれ要るものなら、ポイント10倍の今のうちに」

「あ、これ、かわいい・・・!」

ホント、こういうのって危険思想です。


そういえば>>

「毎日」とは違いますけど、100円(あるいは300円)ショップもキケンですね~。

どうせ安いんだし、これもついでに・・・って、価格に惑わされて、「必要か、必要じゃないか」という(カシコイ消費者に不可欠な)判断機能が鈍るように思います(苦笑)。

「まあ、仮に失敗しても、たかだか100円のことだし」

ふだんならもっとシビアに取捨選択するようなものでも、100円程度だと思うと、吟味が甘くなりがち。


100円ショップの会計学-決算書で読む「儲け」のからくり  (祥伝社新書 (130))100円ショップの会計学-決算書で読む「儲け」のからくり (祥伝社新書 (130))
(2008/10/24)
増田 茂行

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消費の正解 ブランド好きの人がなぜ100円ショップでも買うのか (カッパ・ブックス)消費の正解 ブランド好きの人がなぜ100円ショップでも買うのか (カッパ・ブックス)
(2002/12/13)
松原 隆一郎、辰巳 渚 他

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この手の本を、一度ぜひ読んでみたいと思ってるのは、そのせいかも。



●本日の

衝動買いは、コレです(苦笑)。


IMG_7003.jpg


あ、ひ・・・引かないでください(汗)。

駅のコンビニでうっかり発見し、あまりの可愛らしさ(と郷愁)に負けて買ってしまいました。

そう、湘南電車といえば、この派手なオレンジと緑のツートン車両です。

今ではここ、本来の湘南線では、モダンなシルバーボディ(にオレンジとグリーンのライン)の車両が走っていますけど、地方に旅行すると今でも、このなつかしの旧車両を見かけます。

「おお、こんなところで、第二の人生を送っているのか~」

なんて、なんだか嬉しくなったりして。

それにしても、この鉄道オタクっぽさ満点のストラップ、何に使うんでしょうね・・・(苦笑)。

デジカメやケータイにつけるわけにもいかないし(とわたしが感じるってことですが)、他に使用方法が思いつかないので、しばらくは自室に放置されるかも・・・うぐぐ。



【17/05/2011 21:32】 島流し生活2008~ | Comments (0)

へろへろ・・・

●今日は

なんだか、疲れてます・・・(笑)。

お天気がいまいちスッキリしなくて、うす暗いからかなあ。

(暑くても寒くても、降っても照っても文句をいうしょーもないヤツ、とはわたしのこと!)

あ、いえ、暑苦しいよりはどんよりの方がまだいいですけどね(苦笑)。



●こんな記事を

このあいだ読みました。

スタバ対抗!キーコーヒーは勝てるのか?

子会社でもフランチャイズでもない関係で、どこまで統一感のあるブランディングを徹底できるのかわかりませんが、おもしろそうですよね。

まあ、個人的にキーコーヒーは嫌いじゃないですし・・・(笑)。

正直スタバにもタリーズにも、ドトールにも心の底から飽きていますので、新規参入は歓迎します♪

(あ、でも、シアトル系に対抗するとなると、喫煙OKになったりするのかも? それはヤダな~。)



●くだらないけど(笑)

面白いかも。

洋服が見たいだけなのに店員に言われるとイラッとする言動ランキング

わたしがまず思ったのは、「これ、わたしも買ったんですよ~」でした(笑)。

これを言われたら、たとえ買う気でいたものですら、瞬間にその気が失せますもの。

「だからナニ?」

「アンタとお揃いなんて、冗談じゃない」

・・・と、内心、悪態をつきたくなっちゃうんです(笑)。

このランキングに入ってる別のことば、たとえば「痩せたら」や「若すぎ」云々は、もちろん失礼ですが、それでもまだ、お客さんと商品にかかわる発言であるだけマシ。

でも、「自分も持ってる」は・・・その情報、お客さんには関係ないものね~。

(百歩譲って、かりにカリスマと言われるような店員がいて、お客さんのほうが憧れてるような場合ならば、「その人が自腹を切って入手した」という情報は意味を持つのかもしれません。)

あとは・・・「おねえさん」、「おかあさん」呼ばわりですね(笑)。

※「お母さん」はいまだにないけど、「奥さん」はありますね~。

老けて見えるかどうかの問題じゃなくて(それはどうでもいいです)、そもそもなぜ、見知らぬ店員さんに「おねえさん」、「おかあさん」呼ばわりをされなくちゃいけないのか(苦笑)。

「アナタ、わたしの生き別れの妹なの?」

って、一度でいいから言ってみたいけど・・・言えないですね、今のところ(笑)。

ふつうに、なんで「お客さん」って呼ばないのか、その辺は謎だなあ。

もっとも、接客業って本当に大変だと思います。

お客さんの言葉や態度、服装や持ち物、かもしだす雰囲気から、どういう趣味を持ったどんな人間か、どういう接客を望んているか、判断しなくちゃいけないんだものねえ。

文句をいうのは簡単だけど、自分には決してできないと思います(苦笑)。



【16/05/2011 21:19】 島流し生活2008~ | Comments (0)

万緑叢中紅一点

●本日の一枚

は、コレ!


IMG_6980.jpg


したたるような鮮やかな緑の青もみじです。

撮影場所は、鎌倉は円覚寺。

緑・・・碧・・・そして翠。

文句なしに美しく、目にもやさしく、気持ちが晴れ晴れとする・・・かも?

「目に青葉」というと初夏の清々しい空気のイメージですが、昨日の鎌倉は、わたる風こそ涼やかだったけど、山々の緑はすでに夏に近い印象でした。

だからね、万緑。

万緑といえば、このブログでこれまでにも書いていると思いますが>>

万緑の中や吾子の歯生え初むる 中村草田男

を、当然のように連想してしまいます(笑)。

※解釈も以前さんざん書いたと思うので、さすがに省略します・・・(苦笑)。

青々とした緑がまぶしいけど、空気はまだ若干ひんやりしている、という季節が好きなので、

「このまま、これ以上暑くならないでくれ~!」

と、切に祈ったのは言うまでもありません。



●さてさて

先日は、ゴールデン・ウィークの鎌倉の人ごみに圧倒され、何もせずにすごすごと帰途についたわたし(笑)。


IMG_6805.jpg


昨日はその雪辱戦?に、北鎌倉に出かけました。

GWが終わり、まだ紫陽花には早いこの時期、鎌倉はひとときの落ち着きを取り戻すようです。

円覚寺の総門も、明るい緑に覆われて華やかな感じ。


IMG_6885.jpg


シンプルで力強い美しさに、思わず見とれる境内です。

あ、参拝客がいないわけじゃ、ないんですよ(笑)。

そこそこの人出ではあったけど、「混んでいる」ほどじゃないので、のんびりと待っていればこうやって、人影のない写真をじっくり撮ることができます。


IMG_6877.jpg


ブログのタイトルは、コレ。

真っ赤な名残りの牡丹です(松嶺院の庭園にて)。

王安石の詩の一節、「万緑叢中紅一点」ってのは、こんな感じじゃないかなあ。


IMG_6903.jpg


たまにこんな鮮やかなコントラストを見つけると、はっとしますね~。


IMG_6921.jpg


これは、境内の奥のほうにある妙香池。

鎌倉のお寺はおしなべて、規模の小さなところが多いのですが、円覚寺はさすがに大きい。

(このくらいの大きさの寺社は、鎌倉にはほかに鶴岡八幡宮、建長寺・・・などほんのわずか。)

万緑ということばを、ここでもう一度思い出す感じでした。


IMG_6936.jpg


青もみじをよく観察すると、こんな可愛い「コドモ」に気がつきます(笑)。

ほんのり赤い双葉のような(竹トンボみたい?)葉っぱをつけた、小さなカエデの種子です。

・・・かわいいんだよねえ、これが(笑)。

この赤いちびプロペラを撮影するのは、はっきり言って風との戦いですので(被写体がゆれるゆれる!)、たまにピントが合うと嬉しいですね☆

(え、ピントがあまい? ・・・放っておいてよ~。)


IMG_6790.jpg


こんなふうに鈴なりになってるのも、面白いですけどね(笑)。

この小さな赤いプロペラで、なるべく遠くまで種子を飛ばそうとするカエデの知恵(はて?)なんだそうですが・・・ホント、自然って驚異です。

(本日のカメラ=Canon EOS Kiss X4、EF50mm F1.8、EF-S18-135 F3.5-5.6 IS)



●オマケ(笑)

最近のデジタル一眼レフの売れ行きについて・・・(爆)。

http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1105/10/news070.html

特にブランドにこだわらない人には、安くて軽くて、使い勝手のいいPentax K-r(旧モデルのK-xもアリ)か、ソニーのα55(動画機能が要らないならα33でも)がおススメ。

デジイチを持つからには老舗メーカー、かつ最新モデルを・・・という向きには、今ならニコンのデゴイチ(D5100)がいいと思いますよ~。

え、おまえ自身は、キャノンユーザーじゃないのかって?(笑)

そうですが・・・キャノンなら、型落ちKiss X4で十分にいけるんじゃないかなあ・・・(笑)。



●ところで

これ、美味しかったんですけどね・・・(笑)。


IMG_6998.jpg


KFCの新商品、ローストチキンサンドです。

いいんだけど、でもさあ、ケンタッキー「フライド」チキンっていうお店で、揚げてない鶏肉って・・・ビミョーに矛盾があるような気がするのは、気のせいでしょうか。


【15/05/2011 16:04】 旅★たべもの | Comments (0)

偽らざる姿が美しいとは限らないけど

●本日の一枚は

コレ。


P5080451.jpg


先日行った、丸の内の東京会館9階から望んだ皇居の緑です。

からりと晴れた、とても美しい初夏の眺めでした。

四隅の光量がすこし不足して、ややうす暗くなってるのは広角レンズのせいです(苦笑)。

震災で、「日本中どこもメチャクチャ」みたいに思ってる外国の方もいるようですが、そういう人にはこんな写真を見てほしいですね。

東日本が甚大な被害を被ったことは事実だけど、首都ごと、日本ごと壊滅したわけじゃないから。

それでも日本は「business as usual」(=通常通り営業しております)だと、わかってもらいたいです。

美術展が中止になったり、海外アーティストが来日をとりやめたりするたびに、

「・・・わかるけど、わからないでもないけど、そりゃ怖いだろうけど、でもさ!」

と、言いたくなりますから。


P4300357s.jpg


がらりとかわって、こちらは今のトップ画像。

会津で撮った、馬酔木(あしび、あせび)です。

白い馬酔木もいいですが、この淡い、さびしげなピンク色がたまりません・・・(笑)。

それにしてもこれ、なぜかパノラマサイズで撮ってるんですよねえ。

なぜその必要性があったのか、自分でもわかりません(苦笑)。


2011-4-blog5.jpg


こちらは、その前のトップ画像ね。

GWはじめに訪れた、亀戸天神の藤の花です。

えらくお洒落な?前ボケがポイントの写真ですが、これ、単なるアクシデントだったという・・・(笑)。

(前ボケというのは、ピントを合わせた対象物の手前にこんなふうに花などを置いて、わざとふんわりと配色の効果を出すことです。)

オリンパスのミラーレス一眼、バカ売れしてるE-PL1はわたしのお気に入りカメラのひとつですが(最近ずいぶん安くなりました)、ときどきオートフォーカスが意外な動きをして、狙ってもいない場所にピントが合っちゃったりするんですよ。

(って、自分が使いこなしていないだけ、か?)

この写真はそんなふうにして、垂れ下がる藤の房の手前ではなく、どういうわけか奥のひと房に合焦。

「あれ、面白い~」

と思ってシャッターを切ったら、こんな感じになりました。

・・・うぐ、これって要するに、な~んにも考えずに撮ってるってことね(苦笑)。

ボケた藤の花が紫色ににじみ、ついでに後ろボケで新緑も入って、悪くないなあ。

なんて、アホな自画自賛でした!



●そういえば

来月は、熊本と博多に遠征します。

詳細はのちほど・・・小鳥さんにとっては初の九州なんですって。

わたしは何度も行ってるんですが、最後に訪れたのが20年くらい前なので、初めてみたいなもんです(笑)。

もし希望者がいれば(いるのかしら)、ゲリラお茶会を企画中。

今の予定ではおそらく、6月12日あたりではないかと思います。

ご興味のある方は、わたくしまでご連絡くださいませ♪



●なお

昨日のブログは、不評・・・というか、

「女の子の書くネタじゃないよね」

とからかわれました。

※およそ「オンナノコ」と呼ばれるような年代はとうの昔に過ぎてますが、そこはポイントじゃないので、ここではスルーお願いしますね(苦笑)。

クルマ、PC、将棋・・・た、たしかに・・・(苦笑)。

言うまでもなく、女性だからこういう話題(グルメ、ファッション、恋愛?)、男性ならああいう話題が「フツー」というのは、要するにジェンダーの話で、ひいては差別的かもしれないけど。

でもまあ、その感覚はわからないでもないです。

「ましゅまさんが欲しい、欲しいというカメラの趣味がすでに男性的」

って、言われたこともあるしなあ(汗)。

(自分ではけっこう女オンナした部分もあると思ってるんですが、自己評価ってアテにならないかも。)

まあ、自分を偽るのは難しいので・・・しょうがないと諦めてください。

お願いします。。。



【14/05/2011 09:31】 島流し生活2008~ | Comments (0)

フェラーリとフェラーリとフェラーリと・・・ディアブロ

●本日の一枚

は、コレ。


P5080427.jpg


さて、なんだと思いますか?

丸の内の高級ブランドショップ街で、日曜日に撮りました。

答えは、

「フェラーリとフェラーリとフェラーリとフェラーリとフェラーリとディアブロとフェラーリとフェラーリ」

・・・です(爆)。

「な、なにこれ!?」

いえね、フェラーリを見たくらいじゃ、驚きませんよ(笑)。

珍しくないとは言わないまでも、都心ではわりとあることですから。

だけど、これだけの数のフェラーリが縦列駐車してるってのは・・・なんだこりゃ、ですよね~。

「なんか、六本木フェラーリクラブの会合とか、あったんじゃない?」

そうとしか思えないですよね、ホント。

(さすがに周囲には、写真を撮ってる人がほかにも何人かいました。)

で、問題は、コイツです(笑)。


P5080431.jpg


前後を七台のフェラーリ=妖艶なイタリア美女に囲まれて、悠然とそっくりかえってるクールなランボルギーニ・ディアブロ・・・!

※すみません、好きなんです。

(つうか、ディアブロのはずですが・・・そうよね?)

「ひょえ~、ナニコレ!?」

特注としか思えないツヤ消しブラック、そのうえボディ前面にデカデカとランボルギーニ社のエンブレム。

どんだけキザな、鼻もちならない、サイコーにカッコいい、これみよがしのフェロモンまき散らしヤローなんでしょう(笑)。

わたしたぶん、倒れそうに興奮してたかも・・・(爆)。

※小鳥さんの某小説に登場するネルソンは、ディアブロに乗っているという裏設定です、うふふ。

「ほら、行くよ!」
「やだ~、うだ~!」
「やだじゃないでしょ!」

呆れた小鳥さんに首根っこをつかまれて、やっとその場を立ち去りましたが・・・そうじゃなかったら、孝夫さんのチャリティイベントに、遅刻していたかも(爆)。

たくさんのフェラーリをはべらせたディアブロ、絵になりすぎです(笑)。



●地味に

ちょっとがっかりしていること。

といえば、アレです、将棋の名人戦。

森内九段、「鉄板流」を発揮 将棋名人戦第3局2日目

熱心に応援しているとは申しませんが、昔からひそかに羽生さん(の圧倒的な天才ぶり)を応援しているので、なんというか・・・見たくないのですね、負けるのを。

もちろん、実際には彼はかつてほどの勢いはなく、勝ったり負けたりするのは当然なんですが。

なんていうんでしょうね、いわばわたしにとって、羽生さんはイチローくん的な位置づけ(羽生さんのほうが年上ですが)なのだと思います。

そう、議論の余地もない、ダントツの、空前絶後の天才。

彼の天衣無縫なキャラクターも含めて、不世出の存在だと思っている(思っていたかった)わたしにとって、今年の名人戦の苦戦ぶりはちょっと、せつない(苦笑)。

いつまでも、孤高のナンバーワンでいてほしい、んですよねえ。

でも・・・囲碁や将棋の世界では、「年齢」はハンデになる―――んですってね。

経験を積んでこその良さもあるし、個人差があるのはもちろんですが、だいたい40歳いくらいを境に、どれほどの輝かしいキャリアもピークを過ぎ、ゆっくりと下降線をたどるものなんだそうです。

さすがの羽生さんも40歳、だからなあ。

(といいつつ、ちょっと待てよ? 対戦相手の森内九段も、同い年じゃないっけ。)

とはいえ、まだ勝負は終わっていませんからね(笑)。

三連敗のあと、背水の陣で逆転勝ちし、そのまま最終戦までもつれたら・・・面白いのになあ。



●F1マシンって

公道を走っていいんだっけ・・・?

Red Bull Energy for Japan

震災チャリティの一環だということですが、幕張と横浜でショーランだそうな。

カメラを持って出かけたいところですが、元町に朝の9時かあ・・・(笑)。

早起きも大変だけど、流し撮り好きのデジイチ小僧と、場所の取り合いになるかもね。

(というか、こういうのに疎いわたしは単にはじき出されるだけだと思います。)



●PC節電のお話

「Windows PC、ちょっとの設定で3割節電」MSが提案

PCがあると、正直エアコンは必須です。

真夏の暑い部屋に放置しておくのは、PCにとってとても良くないから。

せめてできる範囲で、なるべく節電を・・・ということです。



●最後に・・・

昨年、バッテリーが大破して以来ずっと放置していた、わたしの古いドコモの携帯電話。

(この1年ほどはauのケータイで済んでしまってるので。。。)

事情があって番号を維持していましたが、使えないケータイってのも哀しいので(今さら!)、どういうわけか一念発起して、機種変更をすることにしました。

※ホントに、かなり今さらです。

とはいえ、イマドキの機種変更って、本当にお金がかかりますよね。

スマートフォンなんか要らないけど、それでもなお、5万円~6万円なんてあたりまえ!?

「予備のケータイ扱いだから、そんなに払いたくないよ~」

型落ちでもいいから、なるべく安いのをとやっきになっていたら、ドコモのオンラインショップで・・・見つけました(笑)。

すでに生産終了している旧モデルですが、「ご愛顧割り」とか「アクティブ割り」とか称して、幾つかの機種が大安売りされてたんですよ。

在庫商品の処分ってことでしょうが、割引率にして90%以上って・・・(爆)。

※ドコモとの契約期間が長いので、それが幸いしたようです。

古いといっても、昨年までは普通に販売されていたまっとうなモデルなので、5年落ちのわたしのブツに比べれば、いや比べようがないくらい、ピカピカの新機種です。

さしてケータイにこだわりがない人間には、十分すぎるほどだと思います。

「あんまり安いけど、どこかに落とし穴があるのか・・・?」

疑心暗鬼にもなろうってもんです(笑)。

ドコモポイントが(これまた長いこと放置されていて)貯まっていたので、それでさらに割り引いてもらって、結局のところは3000円ちょっと。

・・・狐につままれる、とはこんな感じでしょうか?

(全部オンラインで済んでしまったので、よけいに実感がないのかも。)

数日後に、ホントに新しいケータイが届いたら、またご報告しますね。。。


【13/05/2011 00:36】 島流し生活2008~ | Comments (0)

五月雨と呼ぶには、あまりにも

●TBのお題から

「ゴールデンウィーク、何がいちばん心に残った?」

と言われると・・・やっぱり、これかなあ。


P4300414.jpg


会津から戻る電車の車窓から撮った、磐梯山の雄姿。

素晴らしく美しく、静かで圧倒的な存在感がありました。

もうちょっと美しい写真がなかったのか、と言われそうですが・・・揺れる列車の中、ガラス窓越しに、パッと視界が開けた瞬間を狙って撮ってるわたしには、これが精一杯でした(苦笑)。

(おまけにこのとき、自分の荷物だけでなく、隣りで眠りこけていた小鳥さんのキャリーケースも捕まえておかなくちゃいけなかったので―――ってのは、言い訳ですね!)

福島が心に残した印象がとても強かった、というのもありますが、また行きたくなってます。

うん、きっとまた近いうちに。

で、そんなことを考えていたら、今日はこんなのを見かけました>>

JR東日本パス

JR東日本にたいした義理も借りもありませんが、これはお得かも。

さあ、東北に行くなら今ですよ!(笑)



●それにしても

大震災から、2ヶ月ですね。

あっという間という気もするし、長かったとも思います。

12万人近くもの人が不便な避難生活を強いられているし、まだ1万人弱の人の行方がわかっていない。

誰もあからさまに認めはしないけれど、心のどこかで、この行方不明者の数字が大きく減ることはもはやないのではないかと・・・そんな危惧を抱いているのではないか、と思います。

原発事故はまだ収束にはほど遠く、先行きは見えないまま。

1000年に一度の天災に見舞われたばかりか、放射能に追われて家を追い出された人たちの怒りと、悲嘆と、絶望は―――防護服をつけて、たった2時間ばかりの「帰宅」を許されるという現実に、気持ちがついていかない人も多いでしょう。

首都圏では、どうでしょうね。

原発事故の行方を固唾をのんで見守っているのは、相変わらず。

だけど、このところあまり余震を感じないせいもあって、当初の危機感、緊迫感が薄れてきているような・・・?

生命の危機をリアルに感じるような緊迫した状態を、何ヶ月も維持するのはどだい無理な話なのかとも思いますが、どこか「のど元過ぎれば」的な部分は否めませんよね。

増税の可能性や、東電の値上げ案が浮上してからは、よけいにそうです。

「忘却」は、人間が持って生まれた資質・・・かもしれないけど。

忘れていいこともあるものの(恐怖や不安感など)、忘れちゃいけないことのほうが多いですよね。

個人的には・・・なんだろう、できることを模索する状態がまだ続いています。

震災関連のニュースを見聞きして、不覚にも涙をこぼしてしまう日々も、なかなか減りません。

義援金は送ったけど、ほかに何ができるのか?

(まあ、そう考えること自体、驕ったことなのかもしれません。)

先日ここに書いたとおり、震災で大事なコミックスや同人誌をなくしてしまった人たちに、せめて何か代替品を送りたい―――そういう活動をしている団体も、あるようですし。

ただ、BL中心となると、受け取ってくれるのかしら・・・?

ニーズは絶対にあるはずですが、顕在化しにくいですよね、たぶん(苦笑)。

たとえばプライバシーのない避難所暮らしで、表立って「欲しい!」と手を挙げることができる腐女子が、どのくらいいるものか・・・?

だいたい、お役所が仲介してくれるどころか、拒否されてしまったら・・・?

BLマンガやノベルズを家じゅう探してかき集めたら、100冊くらいにはなったので(そもそも実家にはあまりコレクションがないんですが)、送る方法を考えているところです。

ツイッターなんかを使ったほうが、いいのかなあ。



●ひそかに

今、はまっているもの。。。

http://www.pierremarcolini.jp/patisserie/biscuit/

「ぴえまる」が東京駅にあるってだけで、けっこう驚きましたが。

この特大ビスキュイ(直径10センチほど、1個525円!)には、やられました・・・(苦笑)。

しっとりもちもちした食感のビスキュイ生地には、スパイシーなジンジャーがおりこまれていて、なんともいえない大人の味(イギリスではけっこうポピュラーですが、好き嫌いはあるかもしれません)。

中のチョコレートクリームはほろ苦くて、じわりと濃厚で、さすがの高級感です。

問題点があるとすれば、あまりにずっしり重みがあるので、かなりお腹いっぱいになる点でしょうか(笑)。

小食の人ならば、これを丸ごと全部おやつには食べきれないかもしれないし、食べたとしたら、その後の食事は抜くようかも・・・?

好みは分かれるかもしれませんが、ご興味がおありでしたら、ぜひお試しください。



【12/05/2011 00:48】 社会・時事ニュース | Comments (0)

どう考えても30度は暑い(笑)

●なんだか

梅雨の終わりかけ・・・みたいな天気でしたね。

あまりの暑さ、湿度の高さに、いきなりぐったりしてました(笑)。

都心と横浜が摂氏28度、小田原が32度ってことは、うちあたりは間をとって30度・・・なのか?

とにかくもう、一日エアコンを使わなかった自分を、誉めてあげたいわ(爆)。

(でも机上のミニ扇風機は必須です・・・ごめんなさい。)



●そんなわけで

情けないほどに消耗中。

長い長い呪われた花粉シーズンがようやく終わると思ったら、次は熱地獄かあ。

いやはや、なかなか辛いものですね。



【11/05/2011 00:05】 島流し生活2008~ | Comments (0)

寒いんだか、暑いんだか

●アイタタタ・・・

GW中、慣れない力仕事をしたので、いまだに筋肉痛です(苦笑)。

脚の後ろ側の筋、そんなところにあったんだってくらい、普段は意識しない筋肉ね。。。

といっても、別にものすごい労働をしたわけじゃなくて、押入れの片づけ程度(古い日本家屋なので、昔ながらのフルサイズの押入れがあるのです、笑)。

大きなスチールのチェストをひとつ、やっと処分しました。

学生時代、わたしが占有してきたスペースなのですが・・・まあ、古い話です。

ン10年もマトモにいじられていない場所なので(最低限の掃除をする程度)、なにをしまい込んでいるのか覚えているわけもなく、我ながらラビリンスに踏み込む冒険者の気分でした(爆)。

※わたしは超がつくほどの、片づけられない女です。

(小鳥さんいわく、整理は好きなくせに捨てられない人、だって。)

まあ、そんなわけで。

掃除機を片手に、ひとつひとつ、過去を手探りで暴いてみました。

※鼻炎アレルギーの人間には、けっこう難儀でした。ホコリ、すごいんだもの(涙)。

・・・いやあ、びっくりしました。

中学生のころ交換日記!とか、テストの束とか、文集とか、教科書とか。

得体のしれないイロイロなお土産、古いバッグ、ピンバッジ、ガラクタとしか呼べないようなものたち。

山ほどの、何が録画されているかもよくわからないビデオテープ。

それから当時の趣味を反映した、手芸グッズの数々ね。

はぎれも、ビーズも、刺繍糸も、毛糸玉も、お人形用の軍手や綿まで・・・(苦笑)。

「なんだ、こりゃ!?」

と自分でも、どうしてこんなに大切にしまってきたのかわからないブツから、

「ああ、なつかしい!」

と、驚くほど鮮やかに記憶がよみがえってくるモノもあって、楽しいというか、辛いというか。

・・・いったい何十年、それらを放置してきたんだって、標準的な(きれい好きな)人には呆れられると思いますが・・・いや、どうぞ存分に呆れてください(苦笑)。

自分でも情けないですが、生来のぐうたらが祟って、親に何度いわれても動かなかったんですよ。

でもまあ、どういうわけか、突然やる気になったのね・・・(苦笑)。

感傷的になりそうなものが多いので、ノートや手紙はあえていっさい広げず、読まずに処分。

書籍を捨てるのには心理的に抵抗がありますが、保存状態がよほどよい場合以外は、やっぱり処分(古本屋さんに持っていけるレベルじゃないので)。

はぎれその他は、厳密にはまだ使えますが、1メートル以上の生地を残して処分。

英語学習用のカセットテープ(いつの話だよ!?)も、きっぱり処分。

たぶん、ふだんから不要なものをきちんと捨てられる人にとってはフツーの、当たり前のことなんだと思いますが、わたしにとってはこれでも画期的!(笑)

大胆に仕分けた結果、それでも捨てられないものがちょっとだけ、残りました。

一部の手紙と、祖母のつくってくれたお人形と、母の手製のお稽古バッグの類。

それから、まだチェックしていないビデオテープですね~。

探している古い録画テープがあるので、それを発見しないことには、廃棄処分できないのです(笑)。

まあ、一歩前進ってことで・・・がんばるぞ~。



●以上のことを

報告しても、あまり周囲には感心してもらえませんけどね(あたりまえ)。

ところでみなさまは、古い手紙、どうしてますか?

世の中がデジタル化するずっと前は、文通・・・というか、引っ越ししていったお友達との手紙のやりとりなど、今よりもずっと頻繁にありましたよね。

海外に行っちゃった友人もいれば、旅行先から絵葉書をくれた家族や知人も多い。

・・・そういうのが大量に、丁寧に分類された状態で発掘されて、すごく困ってます(笑)。

内容をいっさい見ずに、ごっそり捨てちゃいますか?

(燃やすほうがいいのかも?)

全部を保存するのは無理でも、捨てきれずにどこかにしまってありますか?

(たとえば、中学のころ大好きだった男の子からの手紙って・・・捨てられます?)

単に「自分の生活に要るか、要らないか」という基準でいえば、もちろん100%不要ですよね。

もったいない、なつかしいって言ってたらキリがないとも思うんだけど、でもね~。

わたしが優柔不断というか、捨てられない女だから悩むのか?

センチメンタルに過ぎるってだけのこと?

あぐぐ、しばらくは葛藤しそうです・・・(苦笑)。



【10/05/2011 04:41】 島流し生活2008~ | Comments (0)

とっても孝夫さんらしい・・・

●日曜日は

いやあ、暑かったですね~。

前日との温度差にへろへろするほど、都心は夏の様相でした。

ひらひらシフォンのブラウスと薄手のジーンズを着ていても、暑くって暑くって(苦笑)。

GW最終日、からりと晴れたんだから文句は言いたくないけど・・・でも、「夏」を感じました。

いよいよ、かあ・・・うぐぐ。



●さてさて

なぜわたしが、柄にもなくひらひらバラ模様のシフォンのブラウスを着て、暑い中、ひらひらと真昼間の丸の内を歩いていたかというと、コレです。

東日本大震災 片岡仁左衛門チャリティーイベント

震災の被災者への義援金というのももちろんですが、なにしろナマの孝夫さんです。

(小鳥さんと話している間中、なんどもうっかり「岩城さん」と言い誤り、そのたびに失笑されました。)

彼をはじめて見てひと目惚れしてから、はや25年。

歌舞伎界きっての色男、圧倒的な人気を誇る立ち役のスターも、今や67歳になりました。

もちろん、舞台で生の姿を何度も、何度も拝んでいるわけですが、お芝居をするわけではなく、ご本人がそのまま登場するイベントなどというのは、初体験です。

彼の後援会主催のイベントというのも、もちろんこれが初めて(笑)。

そんなわけでワクワクどきどき、というか何がどうなるのかさっぱり見当がつかない中、行って来ました♪

(不安・・・というのは大げさですが、申し込んだものの参加人数もわからないし、後援会のオネエサマ方=超高級な和服をお召しのご高齢のファンの皆様ばっかりだったらどうしよう、とは思いましたねえ。)


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東京会館の「ローズルーム」は、こんな感じ。

※このイベントは、すべて撮影可。

ざっと数えて、椅子の数がだいたい750席ほどでした。

震災のあと、3月の国立劇場での公演が中止になってしまった後に急遽、企画されたイベントとしては、かなり大きな規模であったと思います。

想像どおり、素敵な和服美人の多いことといったら・・・(汗)。

※さすがの小鳥さんも、今回のためにベージュのスーツを新調しました。

わたしはくだんのひらひら~(以下略)と、ややお洒落なハンドバッグ。

いつもなら、カメラも一緒に運ぶために特大サイズのキャンバスバッグを背負って来るところですが、それはさすがにやめました・・・(だから、カメラ2台は別のバッグで)。

NHKの葛西アナウンサーが司会&聞き手として、まず登壇。

そして、孝夫さんの登場です。


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ご挨拶から、震災の日のエピソード(国立劇場の楽屋にいたそうな)、この日のイベント企画に至るまでの経緯などを、にこやかに話す姿は・・・あああ、うるわしいよ~。

心の中で 「キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー!」 とバタバタ叫んでいたわたしですが・・・なにしろ、歌舞伎の世界ですからねえ(笑)。

誰もきゃあきゃあ言わないし、立たないし、みなさん本当にお行儀がいい。

上品な、年配の女性が多いせいか、じっと静かに拝聴していました。

(撮影はOK、ただしフラッシュ禁止・・・だったんですが、ほとんどの人がデジカメやケータイで、フラッシュつきでバシャバシャやってました。たぶん、発光禁止モードにする方法を、知らないんだろうなあ。)

まあ、その辺は孝夫さんも慣れたものです(笑)。

どれだけフラッシュが焚かれても、動じずにニコニコしてらっしゃる。

テレビや映画で見るままの、なんともおっとりした、実直な、真摯な、飾らない、ときにかなり天然っぽい感じでした(笑)。

話の内容は>>

最近の舞台のお話、今後のスケジュール、子供のころの思い出など。

息子や孫への思い、数々の闘病歴、共演者とのさりげないエピソードなど。

(どこからどんなアングルで話を振っても、どうしても最後には玉三郎ネタに結びついてしまうのが、彼らしいというか、なんというか・・・!)


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小一時間ほどすぎたところで、息子の孝太郎さん、孫の千之助くんが登場。

孫バカで有名な孝夫さん、もう、千之助くん(すでに11歳!)が出てくるとデレデレでした(笑)。

ホント、幸せそうだったなあ。

真面目な努力家で、お父さんを心底、尊敬している息子さんと、利発でなかなか度胸があって、おじいちゃん(オーパって呼んでるらしい)をカッコいいと思ってる孫息子。

・・・いやはや、仁左衛門さんは果報者です。

マジで。


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オマケ、おたのしみと称されたのが、最後の長唄「勧進帳」。

これは凄かったなあ。

ふだん歌舞伎の舞台で役者を支える、三味線や長唄、鳴り物の第一人者が勢ぞろい。

その中心にいるのが、三味線を弾く孝夫さん。

その横に、長唄をうたう孝太郎さん、それから(孝夫さんの次兄)秀太郎さん。

※孝夫さんは、三人兄弟の末っ子です。

「勧進帳」を全部やったら時間がかかりすぎるので、ダイジェスト版なんですが―――こんなの、めったに見られるものじゃないですよね。

歌舞伎役者さんが、舞踊の先生も兼ねていたり、子供のころから稽古(たしなみ?)の一環として唄を習い、三味線や鼓を覚えるというのは知ってますが、それを実演する姿を見ることは稀ですから。


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「みなさまにいただいた1万円は、義援金として送らせていただくんであって、今日のイベントの見料じゃないですよ? 今日のおしゃべりと長唄はあくまで、ついでのオマケです。だから、あまり良くなくても、1万円の価値がなかったなんて言わないでくださいね」

・・・なんて、楽しそうに言い訳していた孝夫さんですが。

演奏はもちろん、真剣そのものでした。

秀太郎お兄さんの飛び入りもあって(大変な美声でした)、とても楽しかったです。

「震災の直後で、チャリティの機運が盛り上がって当然の今年だけでなく、来年もその先も、復興のためには息の長い支援が必要になる。膨大なお金が必要になる」

「自分がお笑い芸人ならば、たとえば避難所をめぐって慰めることもできようが、歌舞伎役者ではどうしようもない。踊りを踊ったところで、それが支援になるとは思えない。では、自分になにができるのか」

と仰ってましたので、チャリティイベントはこれからも続くものと思われます。

ささやかな貢献しかできない、といいつつ、この日だけで800万円弱(グロスじゃなくてネット)を集めたわけですから、大したものですよね。

またチャンスがあるのなら、行きたいと思いました♪

(ただし次は、一脚と400ミリ望遠レンズが必需品!)

・・・なんかまだ、興奮状態のようです(苦笑)。

では、また。



【09/05/2011 01:53】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

母の日のつぶやき (福島編 最後)

●母の日ですので

とってつけたように、こんな画像を・・・(笑)。


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定番の赤いカーネーション、たしかに綺麗ですよね。

岩城さんと香藤くんの場合、おそらく毎年、新潟と船橋にそれぞれ、連名でお花を送っているような気がします(船橋の場合は、実際に持っていけるときは持参してるかも)。

連名・・・いや、勝手に妄想を膨らませると、ちょっとちがうかな?

船橋の香藤家へは、「香藤洋二 岩城京介」の連名。

(これは岩城さんが手配した場合。香藤くんがやるときは名前の順序が変わってるかもね。)

新潟(のご仏前)に送る際は、もしかしたら岩城さんひとりかもしれないけど・・・いや、やっぱり、二人の名前だったら嬉しいな(笑)。

もっとも、母の日の花って、亡くなったお母さま宛てに送るのは若干イレギュラーのような気もします。

もしかしたら、岩城さん自身は(宛て名にも困るし)もう送らないでいい、と思ってるかもしれないけど(お命日にはやってるでしょうしね)、香藤くんが続けてるのかも。

だってほら、

「いいの、俺がやりたいの! 岩城さんのお母さんには、どれだけ感謝しても足りないくらいなんだから、俺」

・・・とか、言ってそうでしょ?

ちなみに、個人的な希望でいうと、特にカーネーションにこだわらず、薔薇の花でもクレマティスでも、あるいは鉢植えのラヴェンダーでもいいから、彼ららしいお花を選んでいてほしいですね(笑)。



●ところで

お花つながりで、これは花畑のリスト。

お花畑 100選

キャノンのサイトですが、けっこう使える情報がいっぱいです(笑)。

お花畑で思い出すのは、淡路島の花さじきかなあ。

http://www.hyogo-park.or.jp/hanasajiki/

5月中旬に訪れたとき、一面のポピーがそれはそれはきれいだった♪

ですが・・・あいにくの曇り空が、そのうち雨に変わってしまって、ものすごく残念でした。

曇り空=空が味気ない真っ白になってしまうので、イメージどおりの写真が撮りにくい上に、風が強かったので、花がぶんぶん揺れる揺れる~(苦笑)。

当時はまだ、まともに一眼レフを扱うことすらできていなかったので(今もダメダメだけど)、撮影した写真は大半が失敗作でした・・・ああ、もったいない!

明石大橋すら撮れなかったし、何をしに行ったのか・・・(汗)。



●会津のお土産(笑)

ね、素敵でしょう?


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会津木綿の道中財布と、会津のマスコット(俗にいうゆるキャラなのか?)、あかべぇのチャームです。

(財布は七日町の駅カフェで、チャームは鶴ヶ城で買いました。)

ベタな買い物ですね・・・(苦笑)。

福島編はそろそろおしまいにしますが、最後にひとつ。

ほんの数日、のん気に観光に行っただけで何がわかるってもんでもないと思いますが、それでも印象にいちばん強く残ったのは、「ひと」でした。

これはお世辞でもなく、おかしな震災チャリティーでもないですよ。

たとえば、三春への超ローカル線の中で出会った(向かいに座っていた)、お洒落でかわいくてコロコロと表情の目まぐるしく変わる、本当に光り輝いて見えた、とにかく楽しそうな女子高生たちとか。

なんせ、箸が転がっても可笑しい年頃の少女というのを、久しぶりに目の当たりにしました(笑)。

イマドキの(だいたいAKB風の)女の子で、訛りも口ぐせもみんな可愛い!

生命力にあふれている、って感じかな?

とにかくどういうわけか、彼女たちのポジティブなまぶしさにウルウルしちゃったんですね。

地震も原発も、彼女たちの生きる喜びを奪うことはできないんだなあ、という感動なのかもしれません。

・・・もっと言いたいけど、あんまり言うと変態オバチャン扱いされそうなので、やめときます(笑)。

あるいは、東山温泉の旅館の女将さんと、圧倒的な存在感のベテラン仲居さん。

特にテキパキお見事な仲居さんには、感嘆しっぱなしでした(笑)。

旅館のホームページにでん!と大きな写真が載ってるくらいだから、旅館の看板娘なんでしょうね。

わたしから見ると、いい意味でのお節介オバサンなんですが(批判ではないです)、それが無遠慮にも、不躾にもならないところがミソ。

微妙なバランス感覚で、図々しくならないところでとどまっている感じね。

要領よく、愛想良く、元気よく、無駄なく、お客さんがどういう人かさっと見極めてサービスを提供するプロ・・・なんだと思いました。

それから、会津のタクシーの運転手さんたち。

駅カフェのおばさん(おねえさん)。

その他、いろいろなんですが・・・どういうのかなあ。

ふだん首都圏と、あとは旅行といえば関西の都市が多いわたしたちには、めったに触れ合う機会のないタイプの人たちだと思いました。

イナカモノ、じゃないですよ?

郡山も会津若松も、いわゆる田舎ではないですから。

何かな、謙虚であたたかい感じ・・・でしょうか。

ほんの少し袖を触れあっただけなのに、お人柄がにじみ出るというか。

要するに、静かに気持ちのいい人たちに出会えて、とても楽しかったということです(笑)。

「福島は、だいじょうぶ」

今がどれほど大変でも、このひとたちなら立ち上がれると思いました。

また、行きたいなあ。。。



【08/05/2011 01:48】 旅★たべもの | Comments (0)

七日町でお買い物 (福島編その5)

●5月6日は

立夏。

夏ですよ、暦の上ではもう。

ここ数日の時点で、昼間はブラウス1枚のわたしは、すでにこの夏が怖いです。

節電・・・ええ、可能な限り、もちろんしますとも。

電気料金の値上げもあるようですし(それについて思うところはまた別の機会に)、できるだけ無駄を省き、電気需要を減らす努力はします。

でも、それでも、思ってしまう。

暑がりの人とそうでない人では、エアコンの価値が違います(苦笑)。

なければないで、汗かいて我慢してなんとかなる、しのげると思える人は本当にうらやましい!

でも暑がりにとっては、大げさでなく「死ぬか生きるか」に等しい問題ですよね。

エアコンを使うな、耐えろと言われたら・・・辛いなあ。

なんかもうすでに、戦々恐々としています。



●なんて

アホなことを思っていたら、突然の首相の記者会見。

菅首相、浜岡原発全原子炉の運転停止を要請

聞いたとたんに、

「瀬戸際の政権延命の奇策か!?」

と思ってしまったわたしって・・・どうなんだろう。

これ、いろいろと大変な影響があるだろうなあ、と思いました。

果たしてこれは英断なのか、勇み足なのか、まだちょっと判断がつきません。

なにがあっても、第二の「福島第一」事故を起こさない(起きるリスクを最小限に抑える)という意味では、その点だけみれば、たしかに大きな決断なのだと思います。

静岡の県知事がただちに歓迎の意を表明したことが、それを証明している。

これには個人的に、異論はありません。

首相の仕事というのは、究極的には国民の命と生活を守ることだ、と考えれば、真っ向から反対する人などなかなかいないだろうと思います。

だけど・・・問題は、実は山ほどありますよね。

☆あくまでこれは、浜岡原発がしっかりした地震・津波対策を取るまで(防波堤の建設など)の処置だそうですが、さて、「どんな地震が来ても大丈夫な備え」って、そもそも可能なのか? 誰が決めるのか? 地震学のセンセイたちが大してあてにならないことは、今回の震災が証明してますよね?

☆「絶対に安全な備え」というものがあり得ない以上、いざ立派な防波堤ができたとして、「これならオッケー」と浜岡原発の運転再開にゴーサインを出せる人なんて、この世に存在するのか?

☆いちばん危ないのが浜岡だから、という首相の説明ですが、大きな地震が来る確率の高い順に、実際に地震が起きるわけじゃない。・・・ってことは、他の原発は止めなくていいの?

☆他の原発を抱える自治体が、「うちのも止めてくれ」って言いだすドミノ現象が起こる可能性もありますが、その辺はちゃんと対応を考えているのか?

☆中部電力もその管区にある企業も、寝耳に水って言ってるけど、ちゃんと話は通してあるのか? 合意と協力なしに、いきなり原発を止めろ、節電しろって言っても、反発を招くのでは?

☆夏がもうそこまで来ている今、(中部エリアに起こるであろう電力不足を補う)代替エネルギーはどうなってるんでしょう? 中部も関西も、東京に電力を分けてくれてたんだよね?

☆(福島第一だけでなく)「浜岡も非常に危険」というメッセージが、世界中に広がってしまったけど、その辺ちゃんと海外にも、合理性のある説明をしてくれるんでしょうか? 日本はあっちこっち危ないって、いっそう思われてしまうのでは?

☆電力不足にとどまらず、(震災の影響をあまり受けていない、ゆえにちゃんと機能している、ゆえに日本経済を牽引してほしい)中部エリアまで経済的に打撃を受けたら、日本全体で見てマイナスなのでは?

などなど。

ド素人のわたしですら、ざっとこの程度は思いつくのですから、専門家から見たら、ほかにもいろいろと複雑な疑問があるでしょう。

(個人的には、日本のような地震大国にこれだけの原発があるの自体がこわいと思いますが、さりとて現状では、今日からいきなり全部とめるわけにも・・・という気がします。)

たしかに地震は待ったなしですが、段階的にフェイズアウトが望ましいだろうなあ、と。

「何もかもが場当たり的で、すべてが後手後手に回っている」

と、厳しい批判にさらされている首相が、起死回生の賭けに出たのか。

それともこれは、政局も選挙も超えた、人類のための英断なのか。

はたまた仮に次の大地震が来たとき、浜岡に何かあったら、日本の原発ビジネスはおしまい、という危機感ゆえの戦略なのか。

・・・わたしには、まだよくわかりません。



●いったい

いつまで続く、福島編・・・(笑)。

さて、会津若松市内には、「七日町」(なぬかまち、なのかまち)と呼ばれるエリアがあります。

http://www.nanukamachi.com/

古い建物や蔵などが残る市街地/商業地区で、ぶらぶらお散歩するのがとても楽しいエリア。

レトロな街並みを眺めつつ、福島市の某さまおススメの旅館/食堂「渋川問屋」に立ち寄りました。

(その前に、けっこう有名な田楽屋さんに行ったのですが、テーブル待ちに1時間と聞いて諦めました。楽しみにしてたので、ちょっと残念!)


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ね、なかなか大正浪漫でしょう?(笑)


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会津地方の郷土料理のコースの、これは一部です。

えっと・・・ニシンの山椒漬け、切干大根、ニシンの昆布巻き、かな。


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こっちは、この地方ではお祝いの席に欠かせないという「こづゆ」です。

干し貝柱に、里芋だのしいたけだのニンジンだの、あとは豆麩を入れた具だくさんの汁もの。

(説明では「冠婚葬祭に欠かせない」と言われましたが、これ、結婚式やお正月はわかりますが、お葬式にも出すの? ちょっとちがうような気がするのですが、どなたか知ってたら教えてね。)

美味しかったですよ~♪


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散歩の途中で雨が降ってきたので、七日町駅に逃げ込みましたが・・・駅舎がすでにお洒落♪

ここには、「駅Cafe」というお店&カフェがありました。


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お店の名前はひねりゼロですが(笑)、とてもお洒落なアンテナショップでした。

単なるお土産物屋という域を超えて、会津地方の物産を広く扱っているそうです・・・実際、いろいろと欲しいものがありすぎて、困りました(苦笑)。


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さくらシフォンケーキとコーヒーのセット。

食べ物もそうですが、器もすべて会津の焼き物や漆器を使っていて、いい感じです(笑)。


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かわいいぬいぐるみや、マスコット的なものにはふだん見向きもしない小鳥さんが、珍しくひと目ぼれし、結局おうちに連れ帰ったのが、このウサギさん。

三番叟(さんばそう、と読みます)を踊っているんだそうです。

といっても・・・例によって小鳥さんは、自身のブログの中でいっさい説明をしてくれていませんよね(笑)。

簡単に言っちゃうと、能や歌舞伎で舞われるおめでたい儀式曲です。

天下泰平とか、五穀豊穣とかを祈願する踊りでもあるわけですが、このウサギさんの場合は単に、

「やれ、めでたや♪」

と浮かれているバカ殿様みたいで、かわいいのよ・・・(笑)。

ちなみにわたしは、しぶい会津木綿の道中財布を買いました(写真は次回)。

それでは、また♪



【07/05/2011 03:14】 旅★たべもの | Comments (0)

ザ☆温泉旅館 (福島編その4)

●昨日は

朝、目が覚めたら、両親が逃亡していました・・・(爆)。

いやもちろんね、いいんですよ・・・二人でどこに出かけようと、まったく彼らの自由です。

そんなことを気にするつもりは、それこそ毛頭ないんですが。

でも、さ~。

朝食のテーブルの上に書き置きが残されていて、そこに

「×時までに△に行って、注文していた野菜と卵を受け取って。午後×時ごろにはお豆腐屋さんが来るから、アレとコレとソレを買っておいて。冷蔵庫に手羽元があるから、ポトフをつくっておいて。あ、ジャガイモないので、買いに行ったほうがいいよ。ご飯は、××時までに炊いておいて」

・・・なんて、何の前触れもなく指示があったら、ちょっとイヤになりません?(笑)

「せめて、前日まで言っておいてよ~」

少しばかり気持ちがブルーになったとしても、しょうがないのでは。

「いいよ、ええ、やるけど。やるけどさ~」

(内心くさってはいても、結局は言われたとおりにするあたり、わたしもヘタレです。)

前夜からカメラ磨いて、出かける気、満々だったのにな~。

ま、そんなわけで終日、まじめに家事をしていたわたしでした。。。



●小鳥さんとは

なんか変な会話を、電話で。。。

※シモネタ(というか単に下品)です、ある意味。

※ふんわりとキレイな夢だけを追うお嬢さんは、ここから先はスキップしてくださいね~。



「岩城さんだって人間だから、トイレにだって行くさ」
「そりゃそうだ」
「大もするし、小もする」
「だね」
「トイレできばってる岩城さんとか、想像しても、わたしは幻滅しないぞ!」
「・・・うん(笑)」

って、妙にリキ入ってるけど、何の話なんだ・・・(笑)。

要するにアレです、ときどきいますよね?

自分の好きな可愛いアイドル歌手とか、死ぬほど焦がれているカッコいい俳優さんとかは、凡人みたいに排泄行為なんてしない!!

・・・みたいに思ってるファン。

ファン心理・・・というか、こういう気持ちってわからないわけじゃないです(笑)。

理想化されたファンタジーですものね。

でも何ていうか、その一方で、「現実的」な部分ってわたしは嫌じゃないんですよね。

美しい部分だけじゃなくて、全人格的に肯定したい・・・とか。

あるいは、ファンには見せないプライベートの姿も知りたい、という欲望なのかなあ。

※抵抗がない、という意味であって、そういう下世話な妄想に萌えるという意味ではありません(爆)。

ともあれ、わざわざ描こうとは思いませんが、トイレはオッケー!(笑)

「人間だもん、生きてたら当然でしょう」
「そうだよね」
「たとえ、後で入ったらかぐわしい香りがただよっても・・・!(爆)」
「いやいや、岩城さんの場合、どれほど香藤くんが気にしないと言ってても、消臭剤とかちゃんと使ってるんじゃないかねえ?」

※ふたたび、ホントに下世話ですみません・・・(爆)。

しかしここで、わたしたちはつまずいてしまいました。

意外な落とし穴のキーワードは、「鼻」。

「でも、たしかに人間だけど、さあ・・・」
「うん?」
「それってつまり、風邪をひいたり鼻炎になったりしたら、ティッシュを細く丸めて鼻に・・・」
「・・・うぐっ」
「岩城さんだけは、決して鼻タレ小僧にならない、とでも・・・?」
「いや、それは・・・(爆)」

※もう一度、しょうもない直接話法ですみません(汗)。

「変だなあ・・・」
「うう?」
「これが香藤くんなら、ティッシュ突っ込んでようと、鼻を×じってようと、さしたるタブー感もなくフツーに想像できるでしょ?」
「うんうん、全然アリだね~」
「むしろ、カワイイというか面白いというか、ポジティブに受け止められるくらい」
「まあ、そうだなあ」
「でも、岩城さんでは・・・」
「・・・想像したくないな」

うぐぐ~。

シモよりも鼻のほうが抵抗を感じるって、どうしてなんでしょうね・・・(苦笑)。



●さてさて

本日の一枚は、コレ。


P4290229.jpg


お風呂、です(笑)。

会津若松では、すぐ近くにある名高い東山温泉に泊まりました。

温泉が苦手・・・というか、「旅館」という施設&システムが苦手なわたしたちにしてみれば、かなり珍しいチョイスです(笑)。

でも、一度は体験してみたかったんですよ。

露天風呂つきのゴージャスな和室・・・ってのを、です(笑)。

厳密には露天じゃなくて、大きな展望風呂なんですが、個室にこれだけ立派な檜のお風呂(源泉かけ流し)があるってのは、やっぱりスゴイですよね~。


P4290234.jpg


お部屋も広くて、どこで何をしていいのか、うろうろとさまよってしまうほどでした(苦笑)。

(わたしは子供のころからベッドと椅子の生活で、和室に暮らしたことがないので、ひょいと「腰掛ける」場所がない和室では、本当に居場所がないように感じてしまうのです。とほほ。)

お部屋でのお食事の前にさっそく、(たぶん)生まれてはじめての温泉に入ったわたし。

「ふふふ、ついに温泉デビューよ!」

どんなに足を延ばしても届かない、贅沢なサイズの湯船でひとり、ぷうかぷうか体が浮くのが楽しくて、うっかしはしゃいでいたのですが・・・が、しかし!

お風呂上がり、大変なことになりました(笑)。

お食事がすでに届いていたのに、汗がひかない、ひかない~。

心臓ドキドキ、くらくらと目眩まで起こしそうになって、意識はぼ~っと。

「ふにゃ~・・・やばいよ~、たすけて~」

いきなり全身が痺れてだる~くなっちゃった感じ、と言ったらいいでしょうか。

これにはホント、焦りましたよ~。

「湯あたりしたね」

お冷やをくれた小鳥さんには、カラカラと笑われました・・・(爆)。

彼女の説明によれば、温泉ってのはフツーの(水道水の)お風呂とちがって、体にいろいろと作用するので、慣れない人は湯あたりを起こしやすいんだそうです。

・・・それ、先に言ってよ(爆)。

幸い、じきに症状は治まりましたけど、びっくりしたなあ。

温泉、おそるべし。


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で、これが旅館の夕食(のほんの一部)です。

旅館という未体験ゾーンの楽しみのひとつが、「山ほど出てくると噂のお料理」でしたので、そこはクリアした感じですね(笑)。

たいへん美味でございました、ええ。

それにしても・・・温泉旅館の醍醐味って、お風呂、お食事、そしてふかふかのお布団なのね。

それって、実に昭和のオヤジ的な「フロ、メシ、ネル」なのでは・・・(爆)。

・・・なんてうっかり、おかしなことを思ったりして。



【06/05/2011 02:02】 旅★たべもの | Comments (0)

GWの鎌倉(に負けた気がする)

●端午の節句って

自分には所詮あまり関係のない(弟はいますけどね)イベントだと、ずっとそんな感覚だったんですが。

でも、可愛くて可愛くてしょうがない甥っ子ふたりがいる今じゃ、話は別です(笑)。

男の子の健やかな成長を祈る、まさに。

兜飾りも鯉のぼりも、見るだけでうるうるしそうになるし。

跡継ぎだの家名だの、そんな時代錯誤は要りません。

そんなもんとはまったく関係なく、あの頭の回転の速いスーパーパワフル幼稚園児と、おっとり人見知りでしょっちゅう熱を出しちゃう甘えんぼの1歳児は、我が家の宝だと思うわけです(笑)。

我が家の、と言うのがすでにイケナイのかもしれないけど・・・(汗)。

(でもほら、わたしにとっては、「ねえね!」と常に全力で甘えてくる彼らは、どう考えてもよその子ではなく、身内の感覚なのです。・・・あたりまえか。)

ええ、溺愛してますとも・・・(笑)。

純粋に、彼らには健やかな、豊かな恵みに満ちた人生を送ってほしいと思います。

いつまでも楽しいことばかり、ってわけにもいかないでしょうが、できることなら、幸せしか知らない今の状態が、なるべく長く続いてほしいとも。

まあ、平凡な願いですね。。。



●そしてやはり

その一方で、震災で被災した方々のことを考えずにはいられない。

子供の日だというのに、いまだに子供の行方を探し続けているお父さん、お母さんがいる。

おじいちゃんやおばあちゃんが買ってくれた武者飾りや鯉のぼりも、流されてしまったかもしれない。

そのおじいちゃん、おばあちゃんすら、そこにはいないかもしれません。

そういった方にとっては、とても辛い端午の節句になってしまうでしょう。

そして、それでも、被災地にも花は咲き、鯉のぼりがはためいている。

子供さんのいるお宅では、やはり笑顔がこぼれるんだろうな。

・・・もろくて、強いですよね。



●どこの誰が

自粛なんてしてるのか・・・?

そうため息をつくほど、連休の鎌倉は混んでいます。

異常なまでに、混んでいますよ。。。


IMG_6728.jpg


(今日の一枚は、路傍のシャガの花。寿福寺のそばで撮りました。)

紫陽花シーズンの北鎌倉よりもなお、今日の鎌倉駅周辺のほうが混んでいました。

小町通りでわたし、あやうく人波にはね飛ばされそうになりましたもの。

年の瀬のアメ横みたいな、あり得ない混雑ぶりに圧倒されました(苦笑)。

藤沢の江ノ電ホームでは、乗客数が多すぎて、昼過ぎから駅構内への入場制限をしていたそうです。

道路はおしなべて大渋滞で、バスもタクシーも立ち往生してましたし。

震災後の「自粛」ムードを反省し、全国の観光地の窮状を知って、大勢の人がGWギリギリになって動き出した・・・とは聞いていましたが、ここまでとはねえ。

つい先日まで、鎌倉は閑古鳥が鳴いていたんですが、ウソみたい。

(ところでこの時期、毎年のようにOZとHanakoが鎌倉特集でバッティングしますけど・・・なんか、わざとやってるんじゃないかしらん?)

ほうほうのていで雑踏から逃げ出し、隠れ家みたいな秘密のカフェに転がり込んだわたしですが―――ああ、もうぐったり。

こんな時期に、タラタラ行ってはいけなかったんだと反省しました。

ただし、異様な混雑が見られるのは、あくまでメジャーな観光スポットです。

穴場的なお寺や、人気ルートからはずれた良いお店は、確実に存在します・・・(笑)。



●福島レポートは

また、明日。。。

(ええ、まだ続きがあるんです。)



【05/05/2011 01:06】 旅★たべもの | Comments (0)

会津のお城に花吹雪 (福島編その3)

●気になる

安さを売りにしていた焼き肉チェーンで、食中毒。

細菌検査せずユッケに…「菌つかないと思った」

ユッケと言われても何のことかわからないわたしは、相当この手の料理には疎いのだと思いますが・・・子供が何人も亡くなっていると聞いて、なんとも言えない気持ちでした。

あんまりですよね・・・ご家族の悲嘆はいかばかりかと思います。

100円からオーダーできるお寿司や、300円で食べられる牛丼。

そういう低価格に、もはや誰も驚かないほど、外食産業の価格競争は相変わらず激しいけれど・・・それが今じゃ、あたりまえになっちゃってるけど。

それでも利益を出すために、企業がどこでコストを抑えているのか?

極限まで抑えた仕入れ価格と人件費が、その裏にはあるはず・・・ですよね。

クオリティが犠牲になっていないわけがない、正直。

(「生食用」の基準が形骸化していたというなら、責任は企業だけでなく、行政にもあるのかも?)

消費者はそういう現実を見ていない、というか、見ようとしていないのかもしれないと、ふと思いました。

そこまで考えていたら、外で食事なんて出来なくなるのかもしれないけど。。。

もちろん言うまでもなく、食中毒を出す方がいけない。

「生食用なんて実際にはありゃしない、どこの焼き肉屋も同じことをしてる」

と、開き直りに近い弁明をする「焼肉酒家えびす」には、呆れるより他はありません。

(それが本当なら、とっくに日本中で、生肉による食中毒が蔓延しているはずでは?)

だけどその一方で、消費者が自衛するためには、「安ければ安いほどよい」という価値観を見直す必要があるのかもしれないと、そう思います。



●気になる、もうひとつ

初動が遅れると不信を招き、事態を悪化させるって、なんでわからないんだろう。。。

去年のトヨタも、今年の東電も。

そして今また、(グローバルなビジネス感覚に長けているはずの)ソニーまでが。

ソニーの個人情報流出、既知の脆弱性を利用して攻撃

続報によれば、今日になってさらに2000万人以上の個人情報が、漏れているかもしれないそうですね。

あわせてのべ1億人以上・・・ですか。

謝るよりも、弁明するよりも先に、まずは問題が発生した時点で即刻、情報公開。

―――それがどうして、なぜできないのか、外から見ているともどかしい。

(トヨタのリコール問題なんて、結局あとになってほぼ「無罪放免」になったにもかかわらず、初動の遅れがあだとなって、相当ひどい損害をこうむったと思います。)

経営者が、ユーザーの立場で考えれば、優先順位はわかるでしょうに。

ソニーの場合は、サイバー攻撃という意図的な犯罪の「被害者」です。

セキュリティの脆弱性をつかれたとはいえ、対応がもっと迅速であれば、もっと真摯であれば、ここまで非難されずに済んだんじゃないかと・・・思わないでもないけど、これはやっぱり、わたしが甘いかな。

個人情報の漏洩に関しては、データ管理者の責任が問われるのは必至ですものね。

それにしても・・・1週間ですよ?

最初に不正アクセスが疑われてから、ユーザーにそれを知らせるのに1週間。

会社側はサービスをすぐに停止したっていうけど、そこにはユーザーへの配慮が感じられない。

だってサービス停止=さらなる情報の流出を止める、であって、すでに漏洩して悪い奴らの手に落ちたかもしれない情報については放置した・・・って思われてもしかたないから。

すぐに不正アクセスについて教えてもらっていれば(たとえその段階では漏洩が未確認でも)、ユーザーはパスワードの変更をしたり、クレジットカードを止めたりできたのにね。

そこで放っておかれた1週間は、長いですよ。

お粗末な危機管理・・・ですよね。

オンラインゲームの会社であれば、この手のトラブルはどう考えても「想定内」のはずなのに。

(ちなみにこのニュースの意味がわからないと母が言うので、説明したら、「あなたは大丈夫なの?」って真顔で心配されました。・・・オンラインだろうがオフだろうが、ゲーム自体わたしはまったく縁がないのですが、PCいじってると同じ扱いなんですねえ。)



●さてさて

福島の旅の、さらに続きです(笑)。

本日の一枚は、コレ。


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ジャーン!

・・・って感じの、会津若松の鶴ヶ城(つるがじょう)です。

あまりに絵になりすぎて、絵葉書写真っぽいですけど・・・青空があれば、ね(笑)。

郡山(こおりやま)から今度は磐越西線(ばんえつ・さいせん)に乗って、コトコト1時間あまり。

(ちなみに電車はやっと、1時間~90分に1本くらい。クルマ社会だから鉄道サービスが限定的なのか、電車があてにならないからクルマ中心になるのか、またしても考えますね。)

はるかに磐梯山(ばんだいさん)を望み、猪苗代湖(いなわしろこ)の脇をかすめて、山の中を通り抜けると、そこに会津若松があります。

ここまで来ると、震災の影はほとんど見当たらなくなります。

タクシーの運転手さんや旅館の女将の口ぶりにも、「こっちはまったく平気なのに、風評被害で酷い目にあっている」・・・というのがにじみ出ている感じ。

同じ福島でも、震災との距離感があるみたいですね。


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鶴ヶ城の桜は、満開でした(4月30日時点)。

とにかくどこから眺めても、圧倒的に美しい。

どう撮っても絵になるので、むしろ撮影に困るくらい・・・(笑)。

お城と桜、「いかにもジャパン」だろうと、最強です。


P4300289s.jpg


これは、天守閣に登る際に、途中で撮った写真。

今年あらたにふきかえたという赤瓦が整然と、美しいですよね~。

http://www.tsurugajo.com/index.html

で、天守閣までへろへろと登るとこうです。


P4300302s.jpg


360度、ぐるっと絶景!

上の写真では、遠くに磐梯山、もっと手前に飯盛山が見えます。

(わたしはそれほど幕末史に詳しくないけど、それでも知ってる白虎隊。彼らの悲劇の舞台となったのが、かの飯盛山です。詳しくは、ネットで調べてみてね。)


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こちらは、同じく天守閣から下を見下ろし、リコーCX4の「ミニチュアライズ」モードで撮ったもの。

高い場所から見下ろすような視点のときは、ミニチュアモードが活きますね(笑)。

※ここ数日アップしている写真のほとんどは、オリンパスE-PL1で撮影してます。


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こちらは、鶴ヶ城公園にある茶室、麟閣(りんかく)の入口。

紅しだれ桜も、見事な花ざかりでした。


P4300356.jpg


かの千利休の子が建てた・・・と言われているそうです。

ここのお庭も、小ぶりながら実に凝ったつくりでした。


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お城に登った後のひとやすみ(笑)。

お茶室の庭でまったりと、抹茶と和菓子をいただきました(モデルはお疲れの小鳥さん)。


RIMG0425xs.jpg


で、これは・・・先週の写真を、幕末風?に加工したもの(苦笑)。

難攻不落の会津城、戊辰戦争でぼろぼろになる前は、こんな優美な姿だったのだと想像します。


RIMG0556s.jpg


お城の公園には、「荒城の月」の歌碑(作詞家=土井晩翠)がありました。

この名曲に縁のある場所はいくつかあって、必ずしも鶴ヶ城だけじゃないそうですが、会津の歴史と重ね合わせると、荒城の月・・・あまりにもぴったり。

(この歌ができた当時、天守閣はまだ再建されておらず、巨大な石垣が残るのみだったと思うので。)

・・・あぐぐ、いいなあ・・・(うっとり)。



【04/05/2011 09:25】 旅★たべもの | Comments (0)

小さな城下町を歩く 福島編(その2)

●南三陸町で

行方不明になっていた彼女、やっと見つかったそうですね。

防災無線で避難呼び掛けた女性職員の遺体発見 左足首に夫プレゼントのミサンガ

避難の呼びかけを最期まで続けた彼女のことを、そしてそれ以来ずっと安否不明であることを、どこかで読んで気にかけていた方は多いだろうと思います。

良かった・・・というのは、不謹慎かもしれませんが。

それでも、身元がきちんと確認され、残ったご家族がお葬式をあげられると聞いて、お節介ながらどこか安堵してしまいました。

5月2日は八十八夜で、震災からもうじき2カ月。

それなのに、行方不明者の数は頑として減らない状態が続いています。

今でも1万人以上の人が、どこかに・・・どこかにいるはずで、それを考えるとやるせない。

防災無線の彼女の話は、単なる美談で終わってほしくないと切実に思います。

彼女がなぜ「悲劇のヒロイン」になってしまったのか、つまり、(仮にも)防災対策のために特別に建てられた庁舎が、津波の威力の前に役に立たなかったこと。

避難をリードすべき職員たちが、大勢そこで命を失ってしまったこと。

それを省みないことには、先に進めないでしょう。

じゃあ、鉄筋5階建てならば、よかったのか?

もっと海から遠い、高台に建てなければ、「防災庁舎」は意味がないのかも?

危険を知らせるアナウンスは、あらかじめ録音されたものを、エンドレスに再生するわけにはいかなかったのかしら?

・・・想定外の震災だったから、で片づけるのではなく(実際そうだし、誰かが悪いわけじゃないんですけど)、彼女のような被害者を二度と出さないために、語り継がれてほしいと思いました。



●天災の

対極にあるのが、テロリズム。

人為的に悲劇を起こす行為なので、被害者にとっては、天災に遭遇したときとはまったく異なる怒りが、憤りが、対抗心があるだろうと思います。

憎悪が生まれる、ということでしょうか。

Osama bin Laden is killed by U.S. forces in Pakistan

そういえば既に毎日のニュースからは落ちていた名前を、久しぶりに聞いたと思ったら、パキスタンでアメリカ軍との銃撃戦の上、殺害されたとのこと。

http://www.whitehouse.gov/

真っ先に思ったのは、執念だなあ、ということ。

・・・あの9/11から、そろそろ10年ですものね。

それから、シニカルな見方になりますが、オバマ大統領にとっては大変な「勲章」になるだろう、ということ。

・・・二期目(再選)に向けて、選挙運動が始まりますものね。

そして最後に、世界のどこかで(あちこちで?)報復テロが起きるだろう、という戦慄。

・・・オサマ・ビンラディンがいなくなって、テロ活動はむしろ活発化してしまうかも。

本当は・・・米軍(実働部隊は海軍SEALSだとか)は、生け捕りにしたかったのだろうと想像します。

―――あの、サダム・フセインのときのように。

聞きたいことが山ほどあるでしょうし、裁判にかけることもできるし、何よりも指導者のカリスマを失墜させるのには、逮捕がいちばん効果的でしょうから。

・・・逆にいえばビンラディンは、「生き恥をさらす」ことだけは避けたかったんだろうけど。

しばらくは、落ち着かない状態になるだろうと思います。



●さて・・・

三春の旅の、つづきです。


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江戸時代、ここには三春藩という小さな藩があったんだそうです。

5万石のお殿様が住むお城のある、城下町だったんですね。

そのせいでしょうか、町の中心部はなかなか立派で、古いお寺や武家屋敷も少なくない。


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町内には、立派な桜の木が数多くありました。

種類によっては、まだ満開のものも!(笑)

三春町 桜マップ

ちなみに、ふだんの三春を知らないので何とも言えませんが、桜のシーズン、しかもGWに入ったところだというのに、町の中心部に人影はほとんどありませんでした。

いくらなんでも、ゴーストタウンみたいな静けさで・・・いいお天気なのに、寂しいですね。

ぶらぶらと町内を散歩していたら、蔵を改装したカフェに辿り着きました。


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なかなかお洒落な店内でしたが、ここもお客さんはゼロ。

小鳥さんとわたしが入ってはじめて、電気をつけて応対してくれたほどです(苦笑)。


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メニューはきのこのパスタがあったり、豚肉の生姜焼きがあったりと、若干ランダムな感じ。

コーヒーはやや薄いけど、まずまずでした(笑)。



●そこからまた

てくてくと歩いて、三春藩のお殿様、秋田氏の菩提寺(のひとつ)へ。

龍穏院、というお寺です。

http://www.town.miharu.fukushima.jp/rekishi/09web/akita/koukenin.htm

ここにも立派な桜の木があったのですが、階段を上って境内に入ってびっくりしたのが、これ。


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じゅ、十三重の石塔が壊れてる・・・!

しかもなんか、相輪(てっぺん部分)が地面に食い込んでない・・・?

おそらく震災で倒壊したものと思われますが、哀しい光景ですね。


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立派な堂宇のあるお寺だけに、よけいに。

のどかな庭では、ウグイスがさかんに鳴いていました。


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墓地の前には、かわいらしい姿の六地蔵。

かわいいんだけど、どこか何かおかしいと思いつつ、何が変なのかわからずに撮りましたが、あとでネット検索をして気づきました。

お地蔵さまたちが、微妙にバラバラの方向を向いていますよね?

わざわざそんなふうに建てるわけがないので、これも地震でガタガタ揺れた末に、こうなったんじゃないかしら。

(震災前のこのお寺の写真をネットで探すと、お地蔵さまはきちんと前を向いて並んでいるようなので、おそらく推測はあたっていると思います。)

地震の影響は東北の文化財にも広く及んでいるという、これはほんの一例なんでしょうね。



【03/05/2011 03:51】 旅★たべもの | Comments (0)

桜の三春を訪ねて 福島編(その1)

●三春という

小さな町のことを最初に知ったのは、いつだったかなあ。

樹齢1000年を超える、奇跡のような桜の巨木がある―――って。


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いつかはこの目で見てみたいと、ずっと思っていたような気がします。

それから、これはここ数年のことですが。

カメラ雑誌なんぞを購読していると、早春には必ず、シーズンに先駆けて「さくら特集」みたいなものがあるんですよね。

プロの写真家が教える桜撮影のコツとか、穴場的な桜スポットとかの特集記事。

そこにはいつも、「福島」がありました。

姿の良い桜の古木があちこちにあり、周囲の自然も美しく、それもさほど知られてなかったりするので、じっくりと桜と向き合って写真を撮るには絶好の場所だよ、って。

「いつか行ってみたい」

でも、いつでも行けると思うと、なかなか足が向かなかったのね・・・(苦笑)。

で、今回の震災です。

天災の甚大な被害もさることながら、福島県は福島県だけの特殊な問題を抱えてしまった。

まったく落ち度のない、不運な被害者であるのに、謂われない言葉の暴力まで受けているという。

・・・被災地観光にも、これみよがしの復興支援にも食指は動かない、むしろぐうたらで非生産的なわたしですら、これには慄然としました。

義侠心とか、正義感とか、そんなカッコいいもんじゃない。

「いつか行こう」が、明確な目的をもって、今年になっただけ。

―――おりしも、東北は春ですからね。

さあ、福島、行こう!(笑)



●そんなわけで

単純に、ゴールデンウィークの小さな旅の感覚で。

小鳥さんと一緒に、スーツケースをころころ転がしながら旅に出ました。


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東北新幹線(自由席)は、実際のところガラガラ。

震災以降、ずっと変則的な臨時ダイヤで走っていて、指定席の予約も直前まで受けつけられない状態だったので、しかたがないのかもしれませんね。

それでもこの日は、記念すべき日だったと思います。

地震と津波のせいでずいぶんと予定より遅れてしまったけど、この日はじめて、新青森から鹿児島まで、新幹線が全線つながったのですから。

(もっとも東京~福島間は、もう2週間も前から開通していたんですけどね。)

車窓から見た福島は・・・いや、それ以前に埼玉や栃木を通るわけですが、一見どこも何も変わっているようには見えない、穏やかな雰囲気でした。

でも、よく見ると、震災の爪痕がくっきり。

激しい揺れで屋根瓦が損壊・崩落したんでしょう、ブルーシートと砂袋?で応急措置をしてある家屋の多いこと、多いこと。

壊れた石垣や納屋、土蔵などの壁もあちこちにありました。

ほんの一瞬、新幹線で通過するだけでもわかるほど、これだけ建築物が壊れるのだから、どれだけひどい地震だったのか・・・?

恐ろしかっただろうなあ。。。

目に見える被害以外にも、断水や停電など、あったんだろうなあ。

(これは福島に限りませんが、津波で全部さらわれてしまった市町村ではない場合、死傷者や損害が深刻でもそれほどニュースになっていないような気がします。)

ちらりと脳裏を、のん気な観光客でいていいのかしら、という思いがかすめたのは本当です。



●それでも

いったん郡山に着くと、そこはフツーでした(笑)。

明るい駅ビルも新幹線ホームも、ごくごく当然に機能していて、大地震があったなんて思えないくらい。


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ほとんど人がいないのと、「がんばろう」ポスターだけが、地震の影響を連想させました。


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乗り換えた磐越東線は、2両編成のレトロな電車。

押しボタン式のドアも、段差のある昇降口も、整理券の発券機も、わたしにはもの珍しいのにどこか懐かしい感じがしました。

だいたい2時間に3本くらいしか走っていないので、時刻表を頭に叩き込んでおかないと危険―――もっともこれは、他の路線も似たようなもの(震災の影響ではないようです)。

不便といえばたしかに不便ですが、首都圏がフツーじゃないんだろうし、地方ってこういうものなのかもしれないし・・・だからこそ、クルマが主たる移動手段になるんでしょうね。

(それとも逆に、クルマ社会だから鉄道サービスが拡充しないのか、この辺は「鶏が先か、卵が先か」みたいな話かも。)



●三春の駅までは

電車でほんの15分ほど。


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駅の周囲は、満開の桜ばかりでした。

そこからは地元の旅行会社が走らせている「観桜バス」に乗って、5キロほど離れた山里に向かいます。

お天気が良かったのもあって、ぽかぽかと気持ちがいい(笑)。

名残りの梅も、花桃も、桜も全部いっしょに咲いているので、

「だから、三つの春って言うのかもねえ」

・・・なんて思ってしまいました(史実は違うみたいですが)。


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そしてやっと、三春の滝桜です。


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全国にその名を知られる、樹齢1000年の天然記念物。

ご覧のとおり、すでに花の盛りは過ぎていましたが(残念!)、それでもこの迫力です。


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幽玄というか・・・霊気がただよう感じ。

美しいという感想よりも、すげえや、というのが実感でした(笑)。

震災でも無事だった、というよりもこの木はたぶん、今までにも何度も大きな地震を経ているんだろうなあ。


P4290120.jpg


樹高12メートル、左右に張った枝の大きさ25メートル。

とんでもない巨木ですが、近づいてみると、一重のベニシダレザクラの花がなんとも可憐です。

その意外性が愛おしいですね。

今年は極端に観光客が少ないということですが、もったいない。。。

(ちなみにこのエリア、福島第一原発から50キロちょっと離れています。あたり一面のどかな、牧歌的風景が広がっているこんな場所にも、放射線は飛んできているわけで・・・許せないよ、本当に。)

この次に来る時は、満開の滝桜を見たいですね。



【02/05/2011 06:13】 旅★たべもの | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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