ひんやりとした一日でした

●TBのお題から

「朝、起きてから何分で家を出られる?」

・・・知らないよ~、そんなの(笑)。

基本的に、朝は半覚醒状態でのたのたと生きていますので、100分とか、150分とかじゃないでしょうか。

若い頃ならいざ知らず、ギリギリまで寝ていてあとはダッシュ・・・なんて、しませんよ~。

※というか、実際「できない」んですけどね(笑)。

トシをとって良かったことのひとつは、朝の早起きがかつてほど辛くなくなったことです・・・(笑)。



●こういう話は

いいなあと思いました。

もっと掘り下げて、もっと詳しく、なぜこういう行動が取れたのかを検証してほしい。

非常時どう決断 被災3社の初動検証

非常時の決断力と即断力、というものがリーダーにとってどれほど大事な資質であるのか。

震災ではそれを、主に報道を通してではありますが、あらゆる点で見せつけられたように思います。

(中には「マニュアルに従っただけ」に見えるケースもありますが、きちんとした防災計画を立て、それを実行できるように真剣に訓練を繰り返したというのも、リーダーの資質に帰するものだろうと思います。)

ここで挙げられているのは大企業の話だけど、被災地のもっと小さな会社や組織でも、似たような話はいくつも聞きましたよね。

首長や社長や校長の、あるいは留守を預かっていた責任者のとっさの判断、決断が、どれだけの生命を救い、復興への原資の確保に役だったか。

それはおそらく、美談でも奇跡でもなく、指導者のクオリティの賜物だったと思います。

(日本的にいうと、指導者=個人ではなく、「経営陣」という集合体、ひいては会社の社風や体質・・・なのかもしれませんが。)

大勢の帰宅困難者が出た都心でも、同じことが言えますね。

あの日、さっさと店じまいをして利用客を寒空に放り出し、あとで大顰蹙をかった企業もあれば(某鉄道会社)、店内を夜通し開放し、灯りと毛布と食料を提供して感謝された会社もありました(都心のデパートなど)。

冷めた目でみれば、

「結局、情けは人のためならずってことよね」

・・・って言えないこともないけど、あの日あの時点で、「後々の顧客確保にプラスになるから」と考えて行動できた・・・かなあ?

もしそうなら、それはそれで凄いかも(苦笑)。

だって、あの大災害を目の当たりにしてなお、クールなビジネスセンスを失っていなかったってことですからねえ(可愛げはないけど)。

たとえ脳裏にそうした思惑があったとしても、実際には彼らは、困ってる人たちを助けることを選んだ。

その場の状況から総合的に判断して、上の命令を待つことなく、正しいと思うことをやった。

「リーダーの資質」とは何なのか、どこにあったのか、どういう思考回路を持っているのか―――検証してほしいことはたくさんあります。

だってね。。。

東電、みずほ銀行、それから政府そのもの。

特に、原子力行政にかかわる人々、組織。

(とんちんかんな発言をして顰蹙をかった首長もちらほら。)

震災を自然災害から人災へと変えた、即断即決にはほど遠い、ただ右往左往した「リーダー」たちも、日本にはいっぱいいるわけですから。

分水嶺がどこにあるのか、知りたいと切に思います。



【24/05/2011 23:10】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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