霜月の終わりに

●TBのお題から

「夢が正夢になったことある?」

ありますねえ・・・(笑)。

必ずしもいいこととは限らないのがミソですが、悲劇ってほどでもないから、気にしてません。

予知夢とかって、信じてないからかな。

そういえば昔むかし、平安時代のこと。

どこかで読んだことなんですが、夢に誰か(意中の人など)が現れると、その人が自分のことを思っているからだ・・・と解釈されたらしいですね。

当時は生き霊だの、物の怪だのという発想のあった時代ですから、なるほど、他者の強い思いが自分の心のうちに忍び込んで来る=夢に見る―――ということでしょう。

今とは反対の考え方だったということですが、面白いですよね。

それが恋しい人であればなかなかロマンティックですけど、逆に、自分がよく思っていない/思われていない人物の場合は、不気味でもあるわけです。

コミュニケーションの手段が極端に限られていた時代だからこそ、はかない夢ですら、一種の交信と見なされた。

なんらかの感情の発露であると思われた、思いたかったんだろうなあ。

平安貴族のゆたかな情緒は、そういうところから生まれたのかも。



●ありがたみ

って、そもそも限定的かもしれませんが。

三つ星増え17軒に ミシュランガイド東京版2012

増えすぎ批判はあるものの、ある種のステイタスではあるでしょうね。

それにしても、湘南エリアにまでミシュランの☆をばらまく必要、あるんでしょうか(笑)。

・・・っていうか、茅ヶ崎も藤沢も、行ったことのないお店ばかりで・・・(汗)。

地元ぐるめって、よく考えてみたら、「安くて美味しい」がイチバン。

必ずしも洗練された一流の味や、都会にあっても遜色のない店構え(=要するにちょっとお洒落して、背伸びして出かけるところ)は求めてないんだなあ、と実感した次第です。

そういうエクスクルーシヴな雰囲気を楽しみたかったら、都内のどっかに行っちゃうから。

あ、もちろんこれは、湘南エリアの名店(とミシュランが認定したお店たち)をほとんど知らないわたしの、単なる言い訳です・・・(苦笑)。



●今日はめちゃくちゃ

暑かったけど、明日は急に冷えるみたいですね。

紅葉の色づきにはいいかもしれないけど、適応しなくちゃいけない人間は大変です。

みなさま、どうぞお体をお大事に!


【30/11/2011 23:38】 社会・時事ニュース | Comments (0)

言っていいこと、悪いこと

●なんともはや

どうなってるんでしょうねえ。

沖縄防衛局長を更迭 アセスで女性侮辱発言

※各社、報道のニュアンスが少しずつ違うので、何種類かチェックすることをお勧めします。

(たとえばNHKでは、「女性蔑視」だというサジェスチョンはほとんどありませんでした。・・・自明だから、ってことなんでしょうかね?)

居酒屋での(非公式の)「懇親会」=要するに記者さんとの飲み会であった、と聞いています。

だからといって、これはないですよね。

オフレコだと思っていた、あるいは酒に酔っての戯れ言だった、で許されるような表現ではないし(お下品すぎる)、おそらく「言葉狩りだ」という抗弁も通用しないでしょう。

皮肉屋のわたしがまず考えてしまったのは、

「・・・もしかして防衛省(あるいは政府)って、政府の公式見解(=アメリカに約束しちゃったから、何がなんでも辺野古に基地を移設する)は単なる建前で、実はひそかに、それをつぶしにかかってるのか・・・?」

でした。

実際、そうとでも思わないとやってられないほど、沖縄にかかわる閣僚や役人の愚かしい言動は枚挙にいとまがない。

あまりに定期的に起こるので、確信犯かと思うほどです。

その犠牲になっているのは、アメリカとの約束ではなく、沖縄の人たちの感情だというのに。

今回、えらそうに更迭する側に回った大臣だって、つい先日、ブータン国王夫妻の来日中、宮中の晩餐会を欠席して、大顰蹙を買ったばかりでしょう。

それにしても、なあ。

お役人がすべてここまでバカだとは思いませんが、それにしても酷い。

※真面目なお役人も、もちろん知ってます。

いい大人ならば、少しでも社会の荒波にもまれた事のある人ならわかると思いますが、仕事関係の人たちとの飲み会には、暗黙のルールがありますよね。

社内の人間しかいなくても、たとえ同期だけの集まりであっても、すべて心を許していいとは限らない。

ホントの意味で「なんでもあり」のほうが、むしろ珍しいでしょう。

同僚であっても、いや同僚だからこそ、「これ以上はヤバいかな」というブレーキが、どこかでかかるものです。

保身というか、処世術というか、ね。

ビジネスである以上、真の無礼講などあり得ない、と言ってもいいかもしれません。

(あるとすれば、その人はすでに単なる仕事仲間ではなく、貴方の友人だということでしょう。)

まして、飲み会のお相手が同業者だったり、クライアントだったりすれば尚のこと。

楽しくお酒を酌み交わしながら、さりげなく相手から価値ある情報を得ようと、誰もが狙うものでしょう。

(だから接待って疲れるんですよね。きちんと緊張感を持って望まないと大変なことになるから。)

この更迭されたオッサンの場合、マスコミとの宴席ですよ?

官僚と記者さんとの微妙な駆け引きなんて、お手のものというか、ン10年のキャリアがあるはずでしょう。

ニコニコ飲んでる相手が、あわよくばスクープを拾おうとしてるってことくらい、分からないはずがない。

私的なうっかり発言がきっかけで、罷免された大臣だって幾らでも見て来てるでしょうに。

それなのに、よりによって、あの言い方って。

それも、ああいう下品な物言いをするなんて。

沖縄県知事の「口が汚れる」からコメントするのも嫌だっての、まさにそれですね。

やるとか犯すとか・・・この人、奥さんや子供に、どういう言い訳をするのかしら。

というか、家族があまりに気の毒です。

口に出す前に、「これはヤバい」と思わなかったというのが恥ずかしい。

どこまで落ちれば、気が済むのか。

どこまで沖縄を愚弄すれば、気がつくのか。

・・・こんなことばっかりで、政治に絶望するなというほうが無理だよ。

(ついでにいうと、防衛大臣の「謝罪」の白々しさもそれに輪をかけていました。)



●まったく別ですが

恥ずかしいお話。

天台宗の寺を無断売却、僧籍はく奪 重文仏像も一時流出

なんともいえない情けない、いや虚しい気持ちになりました。

でも、文化財の保護はもっと真剣に考えていいテーマなのかも。

檀家からの収入や観光客の拝観料でやっていけるようなお寺はごくわずかで、日本の多くのお寺は財源不足、後継者不足が深刻だと聞きますよね。

今回の事件も、氷山の一角なのかもしれません。


【29/11/2011 21:47】 社会・時事ニュース | Comments (0)

寒いよ~

●いろいろあって

へたばってます・・・げ、月曜日なのに(笑)。

今日は一日中まったく日が差さず、ずっと寒いままでした。

気分が盛り下がるのもこれじゃあ、しょうがないよなあ。



●そんなわけで

(どんなわけだよ)

いい加減ですが、本日はこれにて。

風邪をひいたような、ひいてないような、微妙な感じなのです。

あったかくして寝ようっと。。。

みなさま、どうぞご自愛ください。


【28/11/2011 20:58】 島流し生活2008~ | Comments (0)

飛行機を見上げて

●歩ける日は

時間が許せば、一日5キロくらい歩くようになりました。

運動・・・ってのもあるし、災害対策とか、まあいろいろ。

いちばんの理由は、やっと暑くなくなったから、ですけどね(笑)。

(歩いてるうちに汗をかくのは、しょうがない!)

二番目の理由はたぶん、先月あの山寺の石段を登れなかったのが、後になってじわじわ悔しくなったから(笑)。

―――そんなところで、負けん気を発揮してもアホみたいだけど。

といっても、ノルマとか日課にはしたくない、と思っています(苦笑)。

昔からそういうのが極端に苦手で、決まり事にしちゃうと嫌になっちゃうんですよねえ。

季節がいいので、カメラと一緒にお散歩。

つまりは、その程度です(笑)。



●この記事を

読んで、びっくりしました。

成田空港 女性限定の航空機撮影会

これはNHKですが、時事通信ではたしか、「鉄子の次は空美ちゃん」・・・とか書いてたような(爆)。

思ったのは、


①なんでもブームにしすぎ。

これまでも「歴女」ネタなどで書いてますが、昔から少数でも、カメラ女子はいるのだよ~。

実際、フィルムの頃から一眼レフを抱えて、航空ショーに撮影に行ってたって(同世代の)腐女子、わたし知ってますもの(笑)。

鉄子(女性の鉄道オタク)だって、別に新しい現象じゃないでしょう?

それまで多数派の男性の陰に隠れていた/注目されなかっただけ。

(正確にいうと、鉄オタといってもいろいろで、写真を撮るのが趣味の「撮り鉄」ばかりじゃないそうですけど、ここでは長くなるので割愛します。)

デジカメの普及で、本格的に、上手に写真を撮りたいと思う女性が増えてるのは、ホントですけど。

わたしなんかまさに、その波に乗ってるけど(笑)。

でも、でっかい一眼レフで航空写真を撮ってる女性=イマドキのブームに乗ってる、とは限らないから、失礼だと思っちゃうんだよなあ。


②真似しないでよ(爆)

で、「ひと口にカメラ女子をブーム扱いするな!」と怒る割には。

―――割には、実際のところ、わたしはそのブームのど真ん中にいるようです(汗)。

意識してないのに、追っかけてるわけじゃないのに、なんで?(笑)


PB201124.jpg


成田での女性向け撮影会の記事に驚いたホントの理由は、コレです。

つい先週、嵐のお茶会の翌日。

小鳥さんを連れて、散歩に向かった先が羽田空港の国際線ターミナルでした・・・(爆)。

「お天気もいいし、ヒコーキの写真撮りたいな~」

という、安易な理由で。


PB201127.jpg


飛び立つ飛行機を撮るには、手持ちの望遠があまりにも役不足でしたけどね。

(ちっちゃいの、見えますか?)

お茶会レポート用に持っていた標準ズームでは、これが精一杯。

せっかくターミナルビル5階の展望デッキにいても、寂しいものでした(苦笑)。


PB201129.jpg


ちなみに、3枚とも特殊なアートフィルターを使用しています。

1枚目がミニチュアライズ。

2枚目、3枚目がドラマチックトーン。

(不気味な、黒々とした雲が張り出していますが、実際にはフツーに晴れていました。)

およそ人生で、そのときの流行の波に乗ることなんて出来ずに、いっつもはずしてるのに。

なんでカメラに関しては、(偶発)ミーハー度が高いんだろうなあ。

自分では何かを参考にしてるわけもなく、好き勝手にしてるのに・・・(笑)。

ヘンな一致もあるものです。

(カメラ=オリンパスE-PL2)



●ここで

大阪のダブル選挙の速報をチェック。

維新の会の橋下氏・松井氏が当選確実 大阪ダブル選

NHK選挙速報(ネット)でも、開票0パーセントで当確ついてますね。

へえ、そうなんだ。

驚きはしませんが、なんだかな~。

正直あんまり好きじゃないんですけど(東京では受けないタイプのような気がする)、でも一部の(東京の)メディアのバッシングはひどかったですよね。

まっとうな批判なら幾らでもすべきだけど、あれは卑劣な暴露記事だったもの。

あ・・・東京で受けないって書いたけど、でもシンタローも結構アレですよね(苦笑)。

あんなしょうもない老害暴君が再選されてる以上、あんまり大阪のことは言えないかもしれません。

さて、これで大阪はどう変わるのか。。。


【27/11/2011 21:49】 写真☆カメラ | Comments (0)

夕景 相模灘

●寒かった・・・

お天気はよかったけど、冷えました~(苦笑)。


IMG_9238.jpg


裾野に雲をまとった富士山、美しかったですけどね。

この時期、海岸にはあんまり人がいない・・・けど、それでもアレです。

不屈のカメラー(笑)、孤高の釣り人たち、カヌーの練習中の若者たち、大型犬を散歩させてる人たち。

それから、遊歩道を黙々と走る/歩くジョガーたち。

・・・そういう人たちがいるので、寂しいほどじゃないんですよね。


IMG_9317.jpg


海の中にざぶざぶ入る釣りのおじさん。

さ、寒くないんだろうか・・・?

というか、いったいこんなところで何が釣れるんだろう・・・?

地元なんですが、わからないことだらけですね(笑)。

夕焼けを撮りに行くときは、3時半ごろから出かけます。

好みのロケーションを探して、カメラを三脚にくっつけたまま、うろうろ。

暑がりのわたしでも、そのうち足元から冷えて来るので・・・けっこうな厚着してますね~。

手袋だけは使えないので(カメラをいじるから)、風が強い日はそれがツライかなあ。

超☆意味不明ショット(笑)>>


IMG_9155.jpg


珍しく自画像・・・の、つもりです。

身長が10メートルくらいありそうな、なんだこりゃ、ですね(苦笑)。

腰のあたりが妙に膨れてるのは、ナナメ掛けカメラバッグのせい。

三脚の細い足がちょっとだけ、見えてます。

三脚は・・・正直、持ち運びがめんどくさいし、一度カメラを固定してしまうと自由にシャキシャキ撮れない(撮りにくい)ので、制約だらけだなあと思います。

手持ちのほうが、そりゃあ機動性はありますよね。

でも、最近ようやく、三脚で撮ることの良さが分かって来たというか・・・(笑)。

固定する=構図を決める、そういう考えがちょっとだけ身について来たのかも?

・・・まあ、ド素人が何を言ってもなあ・・・(苦笑)。

(カメラ=キヤノンEOS Kiss X4、EF-S18-135mm)



●すみません

本日は短いですが、これにて・・・!


【26/11/2011 20:55】 写真☆カメラ | Comments (0)

竹林を渡る秋の風 報国寺

●なんだか

さすがに最近は、朝と夜の寒さが身にしみます。

「日本は暑すぎる! だいたい4月~11月は夏じゃん!」

とアホな妄言を吐くわたしですが(でも本気)、それでもね(笑)。

※上記の発言内容は、同じく超暑がりのお仲間からは賛同をいただいています。

※上記の発言内容に、小鳥さんは絶句するばかり。


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もっとも、爽快な青空ときれいな夕焼けはやっぱり冬が本番なので、心が浮き立つのもホント(笑)。

金曜の夜はまちがいなく、カメラのリチウムイオン電池を全部きっちり充電してます。

夏の間は死んでるけど、涼しくなると活動的なわたしの場合。

冬眠じゃなくて、「夏眠」なんてのがあるといいなあ・・・なんて。



●それはともかく

ちょっと時間が経ってしまいましたが、紹介できずにいた写真をアップしますね。

撮影は・・・たぶんもう、3週間ほど前になると思います(苦笑)。


PA260388.jpg


先日、一枚だけ画像を載せた、これは鎌倉の報国寺。

足利家ゆかりの古刹です。

ひっそりと雰囲気のある、よく手入れされたお庭がきれいです。

鎌倉駅から歩けなくもないけど、バスで行くのが無難でしょうね~。


PA260392.jpg


この日は・・・夕方に近い時間だったかなあ。

秋の日差しがやわらかくて、とても良い感じでした。


PA260401.jpg


あんまり参拝客はいなかったけど、そういえばなぜか外国人の集団が賑やかでした(笑)。


PA260403.jpg


こちらが地味~な感じの本堂。

さて、報国寺の場合、ここまでは無料です。

このさき、かの有名な竹林の庭に入るには、拝観料が必要になります。


PA260418.jpg


そんなに広くはないんですけど、でも、ご覧のとおり。

すらりと天に伸びた竹の美しさは、もはやわたしが何か言うまでもないですね。

竹のお庭の奥には、お抹茶を出す茶席もあります。


PA260423a.jpg


これが、この日めいっぱいのショット(笑)。

木漏れ日のせいでフツーに撮影すると画面が暗くなってしまうので、かなり露出をプラスに補正してあります。

前回も書いたような気がしますが、こういう写真を撮ると、

「ああ、超広角レンズが欲しい!」

・・・なんて、悔しい思いをします(苦笑)。


PA260453.jpg


アートフィルターの「ドラマチックトーン」で撮ったら、こんなあやしげに。

その画像(左端)をさらにRGB変換して編集したら・・・なんか、不思議な雰囲気になりました。

絵画風というか、切り絵風というか。

これはこれで、ありかも・・・(爆)。


PA260459.jpg


本堂前の鐘楼は、こんなふうに素敵な茅葺き。

実に、実に絵になると思いました。

(カメラはオリンパスE-PL2)



●もうそんな

季節なんだなあ。

はや年の瀬 京都・南座で「まねき上げ」

ちょうど孝夫ちゃん(片岡仁左衛門丈)のまねきが上がるところですね。

松竹のサイトでメルマガ登録してるもので、「南座のチケット、買わないの?」というメールが届くのが、なんとも憎らしいものです(笑)。

行きたいけどさ、お安くはないんだよ~(汗)。



●もうひとつ

すみません、行ったことないです。

(関西に暮らした幼児期にあるかもしれないけど、覚えてないです。)

http://www.my-kagawa.jp/udon-ken/

でも、このサイトは笑った!

凄いなあ、ここまでやっちゃうのはホントにスゴイ(笑)。

手荷物受取所「うどん鉢」で来訪歓迎/高松空港

お国自慢なのか、自虐ネタなのか・・・判断はつかないんですけど、潔いですよね。

見たら無性に、うどん県に行ってみたくなりました。

「うどん以外に何が・・・」

なんて悪口?を言われてるそうですが、とんでもない。

屋島あるでしょ、金毘羅宮あるでしょ、栗林公園あるでしょ~?

アリです、もう(笑)。


【25/11/2011 22:05】 旅★たべもの | Comments (0)

源氏物語の不思議なパワー・・・とか

●サンタさんに

お願い・・・(笑)。


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http://fujifilm-x.com/x10/ja/index.html

おねだりがひとつだけ叶うなら、こんなカメラ欲しいです。

ホントはX100狙いだけど、あっちはマジで高いので・・・(苦笑)。


FUJIFILM デジタルカメラ FinePix X100  F FX-X100 1230万画素 APS-CサイズCMOS フジノン23mm F2レンズ ハイブリッドビューファインダー 2.8型液晶FUJIFILM デジタルカメラ FinePix X100 F FX-X100 1230万画素 APS-CサイズCMOS フジノン23mm F2レンズ ハイブリッドビューファインダー 2.8型液晶
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富士フイルム

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どうも富士フイルムは、この手の硬派なクラシックカメラ風路線に、活路を見出したようですね。

※中身は全部、フツーに高級コンパクトデジタルカメラ。

万人にアピールするであろコンデジの王道よりも、かな~りマニア向け、通好みだもの。

武骨なまでにクラシックなデザイン。

カメラ好きにはたまらない、微妙に凝ったスペック。

往年のフィルムカメラに郷愁を感じるオッサンのハートを、射抜きまくってると思います(苦笑)。

わたしは・・・おっさんじゃないはずなんだけど・・・うむむ(爆)。

「ましゅまさんのカメラの趣味って、すっごい男性的ですよね」

さらりとそう言われた過去が、蘇ります(苦笑)。



●源氏って

どうしてこんなに、人気があるわけ?

単なる有名な古典作品のひとつ、ではない扱いですよね、これ。

http://publications.asahi.com/genji/main.shtml

常に新訳が出て、常にドラマ化され、漫画化され・・・不思議だなあ。

・・・自分が好きなくせに可笑しいですが、でも疑問なんです(笑)。

いや、疑問というより、驚きでしょうか。

現代でもこれほどまでに多くの人に愛され、いじられ、語られる古典って、ちょっとほかに例がない。

それとも、これはわたしの驕りなんでしょうか。

中学生のみぎりに源氏物語に出会い、惚れ込み、それ以降ずっとずっと、座右の書のごとく大切にしてきた―――その思い入れが強すぎて、きっとそんな人間はほかに幾らもいるだろうに、自分だけが特別だと思っていた?

うむむ、わかりませんね・・・(笑)。


源氏物語はなぜ書かれたのか (角川文庫)源氏物語はなぜ書かれたのか (角川文庫)
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井沢 元彦

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最新の「源氏」本は、コレです。

井沢元彦と源氏物語って、ちょっと奇妙な取り合わせに思われるかもしれませんね(笑)。

でもこれ、彼の「逆説」シリーズの読者にはお馴染みの路線・・・みたいですよ~。

怨霊鎮魂の手段としての、源氏物語。

源氏に関しては、古来ありとあらゆるアングルから研究され尽くしていて、今さら真新しい切り口なんてありっこないと思っていた人には、驚きの井沢節であろうと思います(笑)。

一般的に受け入れられるかどうかはともかく、彼の言い分のスゴイところは、

「そもそもなぜ、源氏物語が書かれたのか」

という、根源的な(基本すぎて誰も疑問に思わない)問題に、明快な答えを与えているところ。

「藤原氏全盛の平安時代に、藤原氏の貴公子がことごとく負け、天皇家の血をひく源氏のヒーローが大活躍するという物語を、なんで藤原氏に仕える女性が書けるのか」

って、考えてみれば、あまりにもまっとうな疑問ですものね。

わたし自身は、そもそもこの作品がひとりの女性によって書かれたという「前提」を疑っているので、作者の身分についてはスルーしますが、やはり「なんでこんな話が存在し得たのか」は謎のまま。

そういう意味では、井沢説は面白いですね。



●では

あまりにも寒いので、この辺で。。。



【24/11/2011 22:25】 書籍・マンガ | Comments (0)

お兄さんというマジック・ワード

●昨日が

いい夫婦の日ならば、今日は「良い兄さんの日」・・・?

なんて、バカなことを考えていました(笑)。

長子(で長女)の常として、わたしは昔、お兄さんというものに憧れていました。

お兄ちゃんがいる友だちが、そりゃもう、羨ましかったものです。

「え~、なに言ってるの。別にあんなの、カッコよくもないしさ~」

嫌そうに顔をしかめる友だちの様子にすら、「なんて贅沢なんだ!」と内心は思ったりね(笑)。

もっとも、こういうのってあくまで少女の妄想の世界。

ここで想像するお兄さんというのは、

成績優秀で容姿端麗、スポーツ万能で学校の人気者!

生徒会長とか、学年トップとか!

んでもって、クールな美形のくせに、妹には甘々だったりして!

・・・という、非常に身勝手な、都合のいいお兄さん像です(笑)。

(「エースをねらえ!」でいうと、まさに正統派の藤堂さんタイプ。・・・宗方コーチはすっごく大好きですが、お兄さんとしてはあんまり・・・うう。ごめんね蘭子ちゃん。)

そんなスーパーお兄さんなんて、世の中にはまずいないんですけどねえ。

そういう意味では、雅彦お兄さんは、かなりレベルが高いと思います(笑)。

(一部の読者に)誤解されているむきもありますが、これは断言しちゃう。

「彼くらい、良いお兄さんはめったにいない!」

だって弟にメロメロですよ、彼(笑)。

年の離れた弟をどれほど可愛がっていたのか、それがしみじみと分かるにつけ、

「うんうん、わかるよ! 上の子ってツライよね!」

なんて、妙な肩入れもしたくなります・・・(苦笑)。

生真面目で責任感が強く、まあ、あんまり冗談の通じるタイプじゃないから、ナマイキざかりのティーンエイジャー岩城さんにはさぞかし、煙たい存在だったろうとは思いますけどね。

品行方正でご立派なお兄さんに意見されて、正論ばかりで攻められたら、そらツライわな・・・(汗)。

岩城さんも今なら、自分がどれほど甘やかされてワガママいっぱいに育ったのか、実はどれほどお兄さんに愛されていたのか、わかるんじゃないでしょうか(笑)。

そして雅彦お兄さんも、たぶん。

10年の相克を乗り越えてなんとか和解した今なら、ガミガミ叱ってあれをしろ、これをするなって心配のあまり口を出しすぎたってことに、きっと気づいていることでしょう。

兄弟は他人のはじまり。

―――なんて言いますが、良いほうに解釈すれば、これは兄弟の距離の取り方を教えてくれるのかも?

運命共同体だった子供のころはともかく、大人になると別の人間。

兄弟だから何をしても、やっても許されるわけじゃなくて、血がつながっていても他者との人間関係である以上、そこには配慮も遠慮も必要だと。

いかに近しくても、相手の人生に過度に立ち入りすぎてはいけないのだと。

そういうことじゃないかと、ぼんやり思いました。



●すみません

調子がイマイチなので、本日はこれで。

みなさまもどうぞ、ご自愛くださいませ。。。


【23/11/2011 23:28】 春を抱いていた | Comments (0)

六本木の夜は荒れ気味(笑)

●TBのお題から

「あなたの思う良い夫婦とは?」

ああ、なるほど・・・今日は「良い夫婦の日」だったんですね。

今さらあまりにもありきたりなので、どっかの中年ゲイ夫婦の話はしません(笑)。

お約束すぎて、お話にもならないし。

で、それはさておき、「良い夫婦」とは・・・?

独身で結婚願望もないわたしに、そんなもんを語る資格があるとは思えませんが、そこはアレです。

腐っても一応はもの書きのはしくれですので、経験値に頼らず、自由に考えてもいいはず(笑)。

マジレスすると、夫(妻)の存在を空気のようだと思わない、ではないかと思います。

よく、「空気のような」お相手というのは、肯定的なニュアンスで語られますよね。

そこにいるのが当然で、一緒にいるのがごく自然の、なくなったら途方に暮れてしまうほど身近で大事なもの・・・というような意味で。

その感覚は大切だと思うし、そういう関係を理想とする人がいるのもわかるのですが、でも。

わたしの知る限り、何年も、何十年も夫婦として暮らしていてなお幸せな、お互いを本当に愛し合っているのがわかるご夫婦というのは、「空気のような関係」ではないんですよね。

一緒にいるのがあたりまえ、だけどそれが嬉しい。

かけがえのない家族、だけど(子供との関係とちがって)そのベースにあるのは男女の愛情。

※いや、別に、男性同士、女性同士の愛情でもいいんですけど。

相手をパートナーとして、常に意識する。

そういう気持ちを言葉に、態度に出すのを惜しまない。

・・・あの、香藤くんの話じゃないですよ、これ(笑)。

「空気のような」というのは、一歩間違えると、相手を見ることを忘れてしまう。

そこにあるのがあたりまえだから、感謝の気持ちを持たなくなってしまうかもしれない。

だけど、いつまでもらぶらぶの良いご夫婦は、常に相手を見つめています。

なんというか、「恋人同士」としてのエレメントや緊張感をどこか、保ち続けているような気がします。

夫をカッコいいなあと思ったり、妻のお洒落な格好に見とれたり。

相手のためにダイエットしたり、サプライズでプレゼントを用意したり。

それを20代、30代ではなく、60代、70代のご夫婦がしているのを見ると、ちょっとした感動を覚えます。

そういうのが良い夫婦じゃないかと、わたしはそう思っています。

(よく考えたら、必ずしもらぶらぶ=良い夫婦だと、誰もが考えるわけじゃないかも??)



●昨日の続き(笑)

お茶会(夜の部)のあとは、バタバタと六本木駅近くのカフェに逃げ込みました。

いやもう、ほら、あの暴風雨の中、ディナーのお店を出なくちゃいけなかったし。

まだまだ宵の口で、誰も帰りたくなかったので(笑)。


PB191021.jpg


ええ、そうです、その辺のタリーズ(笑)。

「たりくま」を集めるのが趣味?のわたしが、クリスマス特別バージョンを買わないわけがない!

えへ、可愛いでしょう?(笑)

で、アイスラテをちびちび飲みながら、なんと3時間近くもねばりました(汗)。

おしゃべりに夢中で、時間が経つのが早すぎたのです。

楽しかったなあ。。。



●そんなわけで

(どんなわけだよ)

本日は、この辺で。



【22/11/2011 22:20】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

暴風雨ニモマケズ お茶会レポート

●お天気が

めちゃくちゃですね・・・(苦笑)。

はっきり言って、週末はサイテー最悪でした。

無論ゆす茶会のことじゃなくて、荒れに荒れまくった天候のことです。

「こ、こんな11月があっていいのか~!?」

土日の気温が、18度~25度。

・・・言うまでもなく「夏日」で、暑さと湿気に誰もがうんざり(苦笑)。

新品のコートどころか、秋物のジャケット、いや寒さよけのカーディガンすら不要でしたもの。

狂気の暴風雨にさらされて、六本木ヒルズの夜は大変でした(笑)。

まっとうに歩くことも、写真を撮ることもできず、わたしの傘も壊れちゃったし・・・(汗)。

で、深夜にはなんとか雨は去ったものの、翌日は夏!(笑)

「暑い、あついよ~!」

Tシャツ一枚で、日曜日をすごす始末。

この時期、ホテルの空調は「暖房」オンリーだし、すっかりよれよれになりました。

・・・もう、ホントに。

どうなっちゃってるの、これ(笑)。

本日、すっかり冷たい風の吹いた一日を終えて、ボーゼンとしています。



●そんなわけで

簡単にですが、お茶会のレポートなど。

今回のぐるめ倶楽部のコンセプトは、「紀尾井町の料亭で密談」でした(笑)。

・・・え、意味不明?

なんか、いかにも脂ぎった昭和の政治家の世界みたい?(笑)


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まあ・・・料亭もホテルも予約していたから、雨ニモマケズに出かけたけど。

そうじゃなかったら、お部屋に引きこもっていたかもねえ・・・(苦笑)。

それでも集まってくださったみなさんには、本当に感謝です。


PB190903.jpg


そんな悪天候の中ではあったものの、この料亭は別世界でした。

玄関を入ってすぐのミニバー(兼、待合室)が、こんな感じなんですもの。

意外にも隠れ家的な位置にあって、知る人ぞ知る・・・という大人の雰囲気。

似合わない?セレブな接客を楽しむには、十分すぎるほどの場所でした。


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掘り炬燵の個室で、しっぽり・・・いやいや、和気あいあいの特別会席料理。

こんなランチ、めったに出来るもんじゃありません。


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まったりのんびりと、繊細な盛りつけも美しい和食。

ひとつひとつのお皿がもう、芸術品の世界です。

いいですねえ、こういうのって(笑)。

(といいつつ、岩城さんと香藤くんがこういう場所に来て・・・など、楽しい妄想も果てしないのです。)

いそいそと立ち働く仲居さんもみなさん、本当にサービスがお上手で―――きちんと教育されているのがわかるって、いいものですね~。


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どのお皿にも、晩秋の色どり満載ですが、特にこれね。

色もかたちも盛り合わせ方も、ひとつひとつ丁寧で素敵でした。

あ、もちろん、美味しかったです(笑)。


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ゆったりとした個室は、おそらく本来は8名まで入れるであろうという広さ。

(この写真では望遠レンズのせいで圧縮されて、やや狭く見えますね。)

※ふだんのお茶会はもうちょっと人数が多いのですが、それでもきっと余裕だったろうなあ。

食後のお茶をいただいて、あとは気ままにおしゃべり。

ほぼ3時間くらい、長居をしたんじゃないでしょうか(苦笑)。

場所柄を考えると、とっても贅沢な時間でした。



●お店を出ると

午後3時くらいだというのに、すでに暗くなりかけていました(汗)。

雨脚がひどくなって、だけど妙に気温が高くて・・・もわ~っと不気味な感じ。

そう、梅雨のころみたいな雰囲気でしたねえ。


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本来は、お昼のあとはお散歩の予定でした。

紅葉狩りを兼ねて、ちょっと歩こうって考えていたんですよ・・・(苦笑)。

でも、あの雨じゃ無理!

というか、そもそも秋の来るのが遅すぎて、まだ都心は紅葉には早い。

(12月上旬が見頃でしょうけど、それ以前に、今年は9月の台風の影響で、おそらく紅葉の美しさはあんまり期待できないと思います。残念ですけど。)

代わりに、目についたパリ風のカフェに緊急避難。

(かつて六本木御殿でいつも通っていたカフェの別店舗です。)

せっかくだから、解禁されたばかりのボージョレ・ヌーヴォー・・・には目もくれず(笑)、カフェオレとおしゃべりで過ごしました。

なお、このお店は、店員さんがすべてオーダーをフランス語でやりとりするので知られています。

フランス語、がんばって覚えてるのはエライと思いますけど、思いっきりカタカナ読み(笑)。

たとえていえば、わたしが大阪弁を棒読みしてるようなもの、というか。

・・・いや、まあ、いいんですけどね・・・(汗)。



●どんだけ食うんだ

というツッコミは、ご容赦ください(苦笑)。

そこからはタクシーに飛び乗って、古巣の?六本木ヒルズに移動しました。

上記のすごい暴風雨は、ヒルズのあたりを歩いてるときがサイアクの状態。

予約の時間より早めに、ダッシュでレストランに飛び込みました。


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お茶会(夜の部)のコンセプトは、「とにかく食べる」(爆)。

胃にもたれない和食のあとは、ガラリと趣向を変えて、食べ放題&飲み放題つきのお洒落な飲茶レストランでした。

写真で、わかるかなあ?

オーダーバイキングの手段が、iPadなんですよ(笑)。

お料理もドリンクも、各テーブルに備えつけのiPadを指でスイスイ操作して注文するんです。

※時代に周回遅れ気味のわたしは、これがiPad初体験!(笑)

なるほど、こういう使い方は便利だなあと思いました。

店員の数を減らしてコストを下げる一方で、

「オーダーしたいのに、お店の人が通らない!」

という、ありがちなお客さんのイライラも解消できますものねえ。

(言うまでもなく、食べ放題の場合は時間制限がありますので、効率は大事ね。)

接客サービスの質が云々・・・ってのはもちろんありますけど、ここは高級店ではないので(ヒルズだけどさ)、こういうのもアリでしょう(笑)。


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この写真は、テーブルに用意されていたお酢の数々。

黒酢、赤酢、米酢、玄米酢などなど・・・見ているだけで、楽しくなりました。


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そんなわけで、写真は食べたお料理のごく一部です。

わいわい賑やかに食べるのは楽しく、というか、食べすぎました・・・(爆)。

と、そんなわけで!

悪天候の中、時間をさいて来てくださったみなさま、ありがとうございました。

また次の機会にお会いできるのを、楽しみにしています♪

以上、レポートでした。

(カメラはオリンパスE-PL2 M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm)



【21/11/2011 22:21】 旅★たべもの | Comments (0)

書き逃げ(爆)

●さきほど

帰宅しまして・・・へろへろです(苦笑)。

この週末、ほとんど夏日という異常気象にやられて、疲労困憊。

昨日の嵐を読んだお茶会については、また明日(の予定です)。

とても楽しかったと、それだけ(笑)。

参加してくださったみなさまに、心からの感謝を!



●それから

お問い合わせの多かった、「ゆすらうめ異聞」の不具合について。

実は「ニンジャ・ツールズ」=サイトをホストしているレンタルサーバ会社のほうで、大がかりなシステムのアップグレードを実施中なのだそうです。

要するに、(うちを含めた)彼らがかかえる何万、何十万ものサイトを順々に、数週間かけて新しいサーバにお引っ越しさせているようなんですね。

(他人事みたいな表現でごめんなさい。個人サイトの管理人は通知されただけなので、何が起きているのか、実際には何にも知らないのです。)

そのため、一時的にサイトが見られなくなったり、どこか不具合が出てくる可能性があります。

(コネコ同盟はたしか先週あたり、この現象が起きていたと思います。)

いずれ復旧するはずですので、少々お待ちになってください。

また、リンク切れなどの不具合がもし見つかった場合は、お手数ですが、わたしまで知らせていただけると助かります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。



【20/11/2011 22:23】 島流し生活2008~ | Comments (0)

雨の紀尾井町とかヒルズとか

●本日は

実に久しぶりのゆす茶会です。

都内で「通常営業」するのはあまりに久しぶりで、いつ以来なのか忘れてしまいました(笑)。


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しかも、雨。

毎日あれだけ晴れていたのに、今日に限って雨模様。

・・・あったかくて、非常に生ぬるい感じです。

どっかの雨女さんを恨みたくもなりますが、まあ、こればっかりはね~。

まあ、一日中どこかで(場所を変えつつ)食べたり飲んだりしながら、10時間ほどぶっ続けでおしゃべりするだけなので、お天気はあんまり関係ないという説もありますが。

そんなによくしゃべり続けられるね、と思ったアナタ(笑)。

まったくもってそのとおりですが、ことマニアックな『春抱き』オタクが集まるとなると話は別です。

言いたいこと、聞きたいこと、思いついた妄想、いっぱいありすぎ!(笑)

もちろん本編の話題から、二次創作のあれこれまで、ネタは尽きることがありません。

たとえば一枚の新イラストがあれば、それで延々と楽しい妄想・連想が続きますよ~。

おまけに、うちのお茶会に来てくださる方は、当然のことですが「なんでもあり」。

そこに岩城さんと香藤くんへの愛がある限り、タブーはほとんどありません(笑)。

(若干の例外もありますけど、それこそ常識の範囲内ってやつなので問題ナシ。)

いいオトナになって、社会的にはちゃんと責任ある役目を果たしていて―――そういう(自称)「立派な大人」が、大好きなマンガの話を、えろも含めて好きなだけ、好きなように、誰に気兼ねすることなくいっぱい語れる場所なんて、めったにあるもんじゃないでしょう?(笑)

みんな同志で、なんにも説明や釈明をする必要がなくて、どんなネタでも誰も引かない。

多少ハメをはずしたことを言っても、誰もアナタを白い目で見ない。

(『春抱き』以外のネタももちろん、けっこうあるよ~。)

・・・そりゃ、テンションもあがりますって・・・(笑)。

しゃべるカタルシス、ってやつですね。



●プラス

お茶会は別名、東京ぐるめ倶楽部と呼ばれています(笑)。

ふだんはちょっと行けないお洒落なレストランや料亭に、どんどん挑戦していたりします。

・・・あ、なんか、単なる番宣になって来たぞ(爆)。



●そういうわけで

レポートは、またのちほど。

雨があまりひどくならないことを、祈るばかりです。


【19/11/2011 17:41】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (1)

平泉の紅葉(その2) 中尊寺

●さて

いい加減、かなりの時間が経ってしまいましたが・・・(汗)。

(写真はすべて10月最後の週末、カメラはキャノンEOS Kiss X4 EF-S18-135mm)


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やっと、中尊寺です。

わたしたちの、そもそもの旅のお目当て。

上の写真は、中尊寺特設消防隊―――あまりにも、レトロで似つかわしい!(笑)

申し上げるまでもなく、中尊寺といえば、かの芭蕉の名句、

「五月雨の降りのこしてや光堂」

で名高い、東北きっての古刹。

(今回の東北の旅レポートで、その都度、芭蕉の句をご紹介していますが、中でもこの句がわたしはいちばん好きです。抒情といい、余韻といい、そのシンプルな言葉の力強さといい、「奥のほそみち」きっての名句ではないかと思っています。)


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http://www.chusonji.or.jp/

今年、ユネスコの世界文化遺産に登録されましたが、仮にそれがなくても、奥州藤原氏の栄華を今に伝える金色堂をはじめとする文化財の宝庫として、とても有名ですよね。

そのせいでしょうか、とにかく大変な混雑ぶりでした。

秋の行楽シーズンってこともあるでしょうが、震災の余波など感じさせないほどのにぎわい。

―――地元経済にとっては喜ばしいことですが、ちょっと、せわしなかったなあ(苦笑)。


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このアングルは、きっとお馴染みですよね。

小鳥さんの目指す先には、その金色堂(の覆い堂)。

奇跡的に人波が途切れた瞬間のショットですが、中はそりゃもう、大変でしたよ~。

※もちろん、撮影禁止。

ガラス張りの金色堂を見ようとする参拝客の列が何重にもかさなって、誰だってもちろんできるなら最前列で見たいですし、堂内の解説放送を最後まで聞きたいですし。

しょうがないことですが、もうちょっと、ゆっくり見たかったです(笑)。

あ、詳しくはもちろん、平泉の歴史をひも解いていただきたいですが、簡単に>>

いちばん有名なのは金色堂ですが、実はこれは奥州藤原氏の三代(四代とも)のいわば墓碑―――廟堂、なんですね。

(実際、金色堂の下には彼らの遺体が安置されている。)

中尊寺の境内にはだから、もちろんちゃんとご本堂があります。

ほかにも不動堂や薬師堂など、数々の建造物を擁する大伽藍なのですねえ。

本来なら、「月見坂」と呼ばれる正式な参道を延々と上ってお参りするのですが、この坂、実はけっこう長くてキツイ。

(先日NHKで放送された平泉の特集番組では、案内役の香川照之がぜいぜい言いながら登ってました。わたしたちはこの道を下りましたけど、それでもちょっとしんどかった。)

そのため、今回のツアーでは観光バスで裏道をずんずん上り、いきなり金色堂の脇から参詣するという近道ルートを取りました。

結果的にずいぶん楽をさせてもらったことになりますが・・・いやあ、助かった~。

情けないことですが、あの月見坂を歩いて登れって言われてたら、たぶん途中で挫折してましたって(苦笑)。


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ここにも、もちろん芭蕉の像が。

芭蕉さんを撮ろうと、(別の)団体客が30人ほど群がっていたので・・・見てるとなんだか、グラビアアイドルの撮影会みたいでした(爆)。


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広くて落ち着いた、とても素敵なお寺でした。

今からはもう3週間近く前になっちゃいますが、その時点で紅葉は3分~5分くらいかなあ。


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見頃は、この写真を撮った1週間後くらいであったろうと思います。

この日は雨がちだったので、木々がしっとり湿っていて発色がきれいでした。


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この日のイチオシはこれ。

といっても、単なる葉っぱのアップなので、平泉らしさはないですね(苦笑)。



●奥州藤原氏と

源頼朝、義経兄弟の因縁に関しては、実は書きたいことがいっぱいあります(笑)。

歴史オタクとしては、鎌倉vs平泉のアレコレは、とっても面白いところなので。

でも、時間がないのでまた別の機会に・・・!



●コメント

あの~、昨日の爆笑レシートには、幾つも意外な?コメントが・・・(汗)。

「ましゅまさん、ファミレスなんか行くんですね!?」

・・・いや、そりゃあ、行くこともありますって・・・(爆)。

「小鳥さんと二人でどんだけ食ったんかい!?」

・・・小鳥さんと二人で、なんてどこにも書いてないぞ~(笑)。

あれは両親と一緒の際の出来事です、つまり3人前の食事です。

から揚げ1個ってのは、ひと皿のこと。

たまたま有効期限ギリギリの半額クーポン券があったので、安いから追加でもらっただけです・・・つうか、こんなこと、何を弁解してるんだ、わたし!(笑)

以上、超蛇足で失礼しました♪


【18/11/2011 23:46】 旅★たべもの | Comments (0)

空があんまり青いから

●気温が下がって

朝から、ピカピカに晴れるとわかってると。

―――のたのたもっさりした夜型人間にもかかわらず、わたしは超☆早起きになります(笑)。

「よし、行くぜ!」

無駄に張り切って、いそいそと海岸へ。


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富士山を撮りに・・・行ったんだけど、あれれ(笑)。

この画像の主役は、美しいブルーのグラデーションの相模湾ですねえ。

こういう美しい海の色は、寒い日じゃなくちゃまず見られませんから。

後ろのほうにちまっと、まるで目立たない富士山がいるの、わかりますか?

ふんわりとシルエットが続く伊豆半島のついでみたいな、ぞんざいな扱いですね(汗)。

冠雪も、今年は暖かいせいかずいぶん控えめ。

ちなみにこの写真、ほとんど画像編集(補正)をしていません。

オリンパスE-PL2で、ほぼ撮ったまんま。

そのわりには、いい色をしてると思います・・・うくく。

でもこれじゃあ、富士山にあまりに気の毒なので>>


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わたしの定点観測ポイントからの、富士山です。

(国道134号線に架かる歩道橋の上から。)

ふつうに撮るのにやや飽きて、オリンパスお得意のアート・フィルター(ドラマティックトーン)を使用して撮影したら、こんなふうに妙な雰囲気のある写真に。

ちょっと「邪道」かもしれないけど、通常の撮影よりインパクトがありますね~。

これはこれで、ありじゃないかと思います。

というのも、富士山ってドン!とそこにあるから簡単なようで、撮るのは難しいんですよ~。

まあ、わたしが下手なだけかもしれないけどさ・・・(苦笑)。

だって、ブルー・オン・ブルー(青い山の背景に青い空)でしょう?

配色のコントラストがないため、描線がはっきりしにくいのね。

そのうえ遠景ですから、シャープな画像をカメラにおさめるのに四苦八苦するんです。

人間の目は、カメラよりもずっと繊細で優秀だから(わたしの視力は決してよくないけど)、肉眼でははっきりくっきりとそこに富士山があるのに、ね。

そこが、もどかしいところです・・・(笑)。



●オマケ

なんの脈絡もない、ヘンな写真です(苦笑)。


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これ、けっこうリアルに見えませんか?

先日たまたまLOFTで見かけ、ほとんど衝動買いしてしまった「おむすび」です。

小さなおむすびの、根付ストラップ。

・・・か、可愛いですよね?(笑)



●爆笑レシート

そしてこれは、あり得ないレシート(笑)。


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3500円のお会計に、4000円を出しました。

お釣りの500円玉とともにもらったのが、このレシート。

「すみません、打ち間違えてしまって・・・」

って言われたけど、ロクに見もせずに車に戻りました。

(ちゃんとお釣りもらってる限り、どうでもいいって感覚で。)

で、いざ手元をチェックして、目が点!(笑)

「・・・うぐぐ、なんで390万円のお釣り、もらわなかったんだ!」

ああ、ワタシのバカ!(笑)

地団駄踏んで(ウソ)悔しがるころには、すでに車は路上にありましたとさ。

でも・・・でも、その場合さ?

その場合わたしは、たかだか3500円のお会計に400万円(となぜか端数の400円)を出した、ものすごくオツムの弱い(というか完全に意味不明の)客だということに・・・(爆)。

そ、それもイヤかも。



【17/11/2011 21:59】 写真☆カメラ | Comments (0)

平泉の紅葉(番外編) 禁断の牛タン

●TBのお題から

「見ていたら時間を忘れてしまうもの」

超イージー。

岩城さん。

というか、『春抱き』本編と写真集などなど。

・・・ほかに何があると(笑)。

あ、そうだ>>

CD9のジャケットイラスト、見ましたよ~。

久々に岩城さんのご尊顔を拝して、なんだか指先が震えました(笑)。

相変わらず幸せそう、というより相変わらず傍若無人ならぶらぶぶり。

クリスマスにロゼ・シャンパンで乾杯って・・・はいはい、そうですか~。

(けっ)

・・・つうか、なんなの、あれ?

落ち着いたボルドーのニット、だと思いますけど、あれの袷はどこに?

見えないんですけど・・・?

うんと襟ぐりの深いV首・・・のわけ、ないか(笑)。

もしかして素肌にあれ、羽織ってるだけというか、はだけてるわけ???

・・・ひ・・・ヒワイ・・・!

(ダンナさまがちゃんとシャツにタイ姿なのに・・・?)

なんてね、このイラスト一枚で、お話が書けそうな気がしますが、さて。

どうなることやら(笑)。



●お詫びから

昨日のマサムネくんといい、今日のネタといい、仙台(宮城県)の話なのです。


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(うう、何度見てもかわいい・・・♪)

ごめんなさい・・・ブログのタイトルに「平泉」(岩手県)と入れてしまったため、若干の混乱を生んでしまったようなので反省しています。

平泉の世界遺産と山寺(山形県)をめぐる1泊2日のツアー(新幹線&観光バス)。

今年なにしろ世界遺産に登録されて話題の平泉、というのが当然の目玉ですが、芭蕉の「奥の細道」をたどる旅でもある―――というのがわたしの認識。

その宿泊地が、たまたまJR仙台駅近くのビジネスホテルだった、というだけです。

決して、東北各県をごっちゃにしているわけじゃないので、念のため(汗)。



●さてさて

踊る仙台の夜に、まずは牛タンです♪


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いかにも安易な観光客・・・と言われてもいいの。

特に好物だとは申しませんが、せっかくの名物ですもの、やっぱり食べてみたいですよね。

(え? 仙台の牛タン屋さんなら都内にいくつもある? ・・・知ってるけど、でもさ~。)

「美味しい牛タンが食べたいんです!」

やさしい某さまに無理をいって、地元でもいちばん人気のお店に出かけました。

・・・というか、某さまの旦那様に、図々しくも送っていただきました(汗)。


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土曜日の夜だったので少々混んではいましたが、なんとか入れたのがこのお店。

王道の牛タン定食のほかに、牛タンのシチューやカレー、ソーセージなど、興味をひくメニューが目白押しでした。

目移りはしたけど、結局は基本の定食をオーダー。


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牛タンって、ちょっとコリコリ独特の歯ごたえのあるもの、というイメージだったんですが、利久の牛タンは全然ちがいました(笑)。

まろやかでとろりと柔らかくて、ジューシーで弾力がある感じ。

肉厚のタンがどーんと8枚、これでふつう盛り。

炭火で風味よくこんがり焼かれていて、ホント、美味しかったなあ。

(ところで震災の直後、水も電気も止まってしまった市内で、牛タン屋さんだけは路上で元気にお肉を焼いて、お腹をすかせた人たちに提供していたんだそうです。ガスも電気も要らない、炭火の強さゆえですね。)

ともあれ、牛タンって結構ボリュームがありますよね。

シチューなんかも試してみたかったけど、麦飯とスープの後では無理でした(苦笑)。

次は必ず、きっと、他のメニューにも挑戦するぞ~。



●実をいうと

長年お世話になっていながら、某さまにお会いするのは初めてでした。

(小鳥さんとは、以前いちどだけお会いになったことがあるそうです。)

今さら昔話はくどくなるので、ごく簡単に申し上げると>>

ロンドンのわたしが『春抱き』に出会い、ぐるぐると恋に悩む少女のように、心身ともにどっぷりその世界にはまって約3カ月後。

ある日ふと、思い立ってネット検索をしてみました。

ファンサイトなり、同人情報なりがあるかもしれないと、その時点でやっと気づいたんですね(苦笑)。

日夜、コミックスをひたすら読み返しては深みにはまるという孤独な夢想から脱し、ようやく同志を求める段階に来た・・・って感じでしょうか。

ヒットした各種サイトやブログの中で、偶然にも最初に開いてみたのが、某さまのHPでした。

それが、2005年の夏のことです。

・・・あ、すでにくどいですか・・・?(苦笑)

これまでたくさんの『春抱き』ファンサイトを拝見して来たけれど、そこに並んでいる作品に感銘を受け、話し相手になってほしくてメールを出す気になったのは、ほんの数ヵ所です。

(話し相手が欲しいってのは、よく考えると図々しい期待だなあと思いますけど。)

その最初が彼女であったことは、わたしにとって大変な僥倖だったと今でも思います。

愚にもつかないわたしの妄想を受け止めてくれたり、サイトをつくる際にアドバイスをくださったり。

ご迷惑も多々おかけしていると思いますが、以来ずっと、お世話になりっぱなしです。

それだけに、お会いできて嬉しかった。

牛タン屋さんでは(周囲がかなり賑やかだったこともあり)やや冷静だったわたしですが、そのあとでティールームに場所を移してからは、かなりアガッていました(苦笑)。

テンションが高かった・・・浮かれていた、というか。


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『春抱き』ファン同士のつきあいって、不思議ですよね。

ネットで知り合った顔も知らない他人なんて、常識的に考えたら、「とってもアヤシイ」。

だけど、あくまで「人と人のおつきあい」なんですよねえ。

時間をかけて交流しているうちに、相手と共鳴する部分がどのくらいあるか、相手がどういう価値観の持ち主なのか、徐々にわかってくるものです。

連絡の手段がメールだのネットだの、イマドキのテクノロジーだってだけで、やってることは基本的というか、普遍的な対人関係とあまり変わらない。

そう考えると、大して特殊なことじゃないと思えます。

(ネット特有のリスク管理はもちろん、不可欠ですけどね。)

同じ『春抱き』ファンなのに、ほとんど話が通じない人もいます。

『春抱き』ファンとしてはおしゃべりできるけど、それ以外の話題ではまったく共鳴できない人もいます。

そして、『春抱き』以外の面でも、自然に親しくなれる人もいます。

・・・要するに、ふつうの社会なんですよね。

某さまと小鳥さんと、三人で夜おそくまでおしゃべりしながら、しみじみ思いました。

「話題がまあナンだけど、普通のぷち女子会だよなあ」

ってね・・・(笑)。

そう思わせてくれる某さまに、心から感謝します。



【16/11/2011 23:40】 旅★たべもの | Comments (0)

平泉の紅葉(番外編) マサムネくんのお尻

●話題の

お芝居が、けっこういいらしいです・・・(笑)。

フラメンコを取り入れた斬新な歌舞伎「GOEMON」

※フツーにアサヒの記事ですが、動画(お芝居のハイライト)も見られます。

いやいや、何ともぶっ飛んだお話です。

茶髪の石川五右衛門に、実は半分スペイン人の血が流れていて、親譲りのフラメンコを踊るって。

・・・あんまりラノベな設定で、最初に聞いたときは爆笑したものですが、さて。

よくよく考えてみると、歴史上の(なんのかかわりもないはずの)人物を奇想天外なリンクで結びつけ、あっと驚く夢のお芝居に仕立て上げるってのは、まさに「歌舞伎的」です。

史実なんかクソ食らえの、荒唐無稽なファンタジー。

設定は「あり得ない」のに、そこに息づく登場人物の喜怒哀楽はリアルで、血の通った演技が観客の心を打つ。

―――というのが歌舞伎なので、だからこそ、この「GOEMON」もアリなんだと思います。

しかし、それにしても、茶髪のカツラって初めて見たなあ(笑)。

(西洋人を演じているわけではなく、ちゃんと日本風に結ってるのにね。)

愛ちゃんのフラメンコ、見たかった・・・!

愛之助、吉弥、壱太郎がシスティーナ歌舞伎への思いを語りました

徳島はあまりにも遠いです(苦笑)。

で、もうひとつ>>

幸四郎『アマデウス』初日を前に意気込みを語りました

さて、幸四郎さんのアマデウスは、その昔に見たことがあります。

わたしの記憶が正しければ、共演は息子の染五郎と娘の松たか子でした。

嫉妬が照らす空虚 描く 幸四郎、7年ぶりサリエーリ役

・・・なんというか、幸四郎さんはどこか重すぎて、歌舞伎の舞台ではときにその重苦しさにしんどくなってしまうのですよ。

とても良い役者さんだと思っているんですけど、ね。

でも、このサリエリ役は衝撃でした。

すでに映画の「アマデウス」を見ていて、とっくにストーリーは知っていたのですが、それでも。

単なる秀才じゃない、ちゃんとそこそこ天賦の才を持って生まれながら、だけどあと一歩、二歩、本当の意味での「神に愛されし者」になれない、なり得ないサリエリの悲劇。

いっそ凡庸であるなら、それがわからないですよね?

でもサリエリには、モーツァルトにあって自分にないものが見える。

わかってしまうのね・・・それが、努力で手に入るものじゃないってことも。

本当に凄い、残酷なまでに鋭い脚本だと思います。

で、それを体現する幸四郎さんの凄まじさに、哀しさに、圧倒されたのを覚えています。

今の彼がそれをどう演じるのか、見てみたいなあ。



●しまった

仙台の夜、書こうとしたのに時間がない・・・(爆)。


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まだあちこちに震災の爪痕の残る仙台は、それでも夜の輝きを取り戻していました。

わたしにとってとっても大事な先輩であり、同志であり、友人でもある某さまと、その優しい旦那さま(すっごいらぶらぶ!)に案内していただいて、夜の仙台城址へ。

きれいな夜景だったなあ。

これが震災のあと、ほとんど失われていたなんて。


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写真はご覧のとおり、ヒドイもんです(苦笑)。

めいっぱいの高感度撮影で頑張ってはみたけど、それでも暗くて手ブレしまくり。

まあ、笑ってやってください。

これは、オマケのマサムネくん(のお尻)>>


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仙台駅近く、たぶん青葉通り~東五番町通りあたり。

クラシックなデザインの街灯が道路沿いにあるのですが、交差点付近になると、その街灯の間に小さなマサムネくんの騎馬姿が現れます。

あっちこっちに、ミニ政宗くんの誇らしげな姿。

(だいたいの見当でいうと、高さ20~30センチくらいかな?)

これがまあ、可愛いのなんのって・・・(笑)。

気づいたのはホントに偶然で、ホテルに向かう観光バスの車窓から見かけただけ。

大騒ぎして、あわててカメラを取り出してなんとか撮影したのが―――コレです(苦笑)。

意図したわけじゃなくて、間に合わなかったお尻。

もとい、後ろ姿!(笑)

でも、かわいい♪

もうちょっと仙台で時間があったら、絶対に撮りに走ってたのになあ~。


【15/11/2011 23:55】 旅★たべもの | Comments (0)

平泉の紅葉(その1) 毛越寺

●TBのお題から

「運命を感じたことはありますか」

ふふ、そりゃあ長い人生、そのくらいありますよ~。

運命の出会いってやつ、ええ(笑)。

(岩城さん以外で、という意味ですよ。)

詳しくはヒミツ♪



●長い記事ですが

わたしの言いたかったこと、感じていたことがここに。

【放送】 「セシウムさん」が加速させた視聴者のテレビ不信

この事件が起きたときに書きましたが、テレビ局の謝罪も、問題の検証番組も、どうにもならないくらいポイントがずれていましたよね。

「どうして、放送されるはずのなかったテロップが誤って流れてしまったのか」

をどれだけ調べても、問題の核心にはたどり着けないと。

彼らが問うべきだったのは、

「どうして、あんな悪趣味なテロップがそもそも存在し得たのか」

でしょうって。

放射線による被爆・汚染が、これをつくった人間にとって、仲間内でクスクス笑えるような悪ふざけネタであり得た、所詮は「他人の不幸」であった―――という事実こそが、問題だと。

この記事では、それがさらなるジャーナリズムやテレビ不信に繋がっていくことを心配してますが、わたしはそっちはどうでもいいのです。

どっちでもいいというか、すでに大して期待してないというか。

事故や犯罪の被害者の遺族にマイクを突きつけて、今のお気持ちは、って聞く連中がいる世界だもの・・・って、どこか醒めているからかもしれません。

必要悪なのかどうか、という議論は不毛でしょう。

報道の自由だとか、国民の知る権利だとかいう大義名分以前に、レポーターが「ネタ」を追って駆け出しているようにしか見えないもの。

「セシウムさん」も、同じ土壌の上にある気がします。

誰かにとってのリアルな、切実な事実が、テレビ局にとっては単なるネタであった、という。

自戒を込めて、そこに気づかなければいけないと思いました。



●さてさて

すでに半月がすぎていますが、例の東北バスツアーの続きです。

※踊る仙台の夜は、また別の機会に!

山形県の山寺に詣でたその翌日、いよいよ岩手県は平泉に向かいます。


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こんな派手な観光バスに乗って(初日とはバス会社もバスガイドもちがう)、仙台から平泉まで。

日曜日の朝、まだ道路が空いていたせいか、1時間半ほどで着きました。

(あ、そういえば、バスは旅行社のほうで座席は指定されていました。ほぼ満員だったせいなのか、それともツアー客同士のトラブルを避けるため・・・かな?)

(格安ツアーのせいか、車内で飲み物などはいっさいもらえなかったです。)

(ガイドさんに関しては、この日のほうがずっとマシでした。)


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さて、世界遺産の毛越寺(もうつうじ)。

わたしは二度目、小鳥さんにとっては初めての平泉です。

http://www.motsuji.or.jp/

まずは、本堂のご本尊さまにご挨拶。

平安時代につくられた、薬師如来です。


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(特別公開中でした。)

なお、撮影しても良いとは言われたものの、けっこう大変でした。

屋内は暗く、かつ近づくのにも限度があるので、手持ち・高感度撮影でなんとかギリギリ。

もっともお寺・・・そのものよりも、ここは浄土庭園がお目当てです。

(かつては大寺院だったのですが、今は建物はほとんど残っていない。)

庭園入口の石碑には、かの芭蕉の

「夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡」

という名句の英訳バージョンが。

The summer grass
'Tis all that's left
Of ancient warriors' dreams

岩手県出身の新渡戸稲造先生の訳、だそうです。

英語としてどうなのかわからん、と歴史ガイドのおじさんが言ってましたが・・・いいと思うよ~。

奇をてらわない素直な訳で、かつシェイクスピア的な(古典的な香りのする)フレーズを使ってる。

イギリス人ならこの英訳を読んで、もしかしたらルイスやヘイスティングスなど、イングランド南部の古戦場を思い描く・・・かも(笑)。


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広大な大泉が池の周囲をぐるりと巡りながら、ガイドさんの説明を聞きます。

平泉生まれ、平泉育ちのおじさんの話は面白かったけど、少しばかり冗長で、途中からきつくなってきました(苦笑)。

あたりは、ちらほらと紅葉の気配。

この日は曇りがちで、あとになって雨が降って来ましたが、それもまた一興でした(笑)。


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かろうじてのイチ押しショットはこれ。

18世紀に再建された常行堂を、脇から撮影しました。


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かつては、曲水の宴が催されたであろう、という遣水。

なんだかね、ここを散歩していて思いました。

今ではきれいに整備されているし(といってもかつての伽藍の遺構があるだけ)、観光客もいっぱいだけど、たしかに芭蕉の詠んだイメージを彷彿とさせるなあ、って。

奥州藤原氏の栄華は、今やはるか。

きらきらしい金色堂の残る中尊寺と比べると地味ですが、むしろ毛越寺のほうが、ありし日を忍ぶには相応しいのかもしれません。

とっても、とっても良かったです。



●すみません

フィギュアスケート自体には、興味をかき立てられないものの。

でも、あれだ。

高橋大輔っつうスケーターはおもしろいですね。

目が離せないんだものね、ほんと。

スケートの技術とかわかりませんけど、あれはアクターだ(笑)。

いや、ダンサーというほうがいいのかな。

特段ハンサムでもない普通のお兄ちゃんに見えますが、スイッチオンと同時に映画スターになる。

滑りながら全身で「Look at me!」って叫んでる感じ。

(もひとつ、「俺ってイケてるでしょ?でしょ?」も言ってると思う。)

日本人で、男子で、ああいう自己陶酔型は珍しいんじゃないかしら。

さすが、21世紀だぜ。



【14/11/2011 22:57】 旅★たべもの | Comments (0)

困ったことに

●再び

PCの不調で・・・っていうか、ブラウザのご機嫌が悪いみたいです。

どういうわけか、さっきから何度もフリーズしていて使いものになりません(涙)。

おかしい・・・原因不明なのがコワイですね。

もうしばらく、いろいろいじってみます(苦笑)。



●そういうわけで

ごめんなさい、二夜連続で書き逃げします。

また、明日・・・!


【13/11/2011 23:44】 島流し生活2008~ | Comments (0)

へろへろにつき

●すみません

本日は一回お休みです。

サイトでやりたいこと、ブログに書きたいことはいっぱいあるのに、徒に時間だけが過ぎていきます。

とほほ~。

みなさま、お天気が毎日めちゃくちゃですが、どうぞお元気で。

ご自愛くださいね。

それから、今度のお茶会はちゃんとやります(笑)。

参加してくださるみなさま、もうちょっと待っててくださいね。



●巨人の内紛

※わたしは小学生の頃からの筋金入りのアンチ巨人です。

はっきり言って、びっくりした!

これが阪神なら別に驚かない内輪もめですが、ひええ~。

あのナベツネに、まさか身内のはずの球団代表が、あんなふうにたてつくとは思わなかったなあ。

巨人でこれが起こるなんて、ねえ。

(正直オトナ気ないと思うし、クールで計算高い人間ならやらないと思いますけど、要するに「ブチ切れた」状態だったんだろうと思います。)

外野としては、「よくやった!」って拍手喝采です。

思っていても誰も言えなかったことを、あえて口にした度胸に乾杯。

(そう、外野は無責任なのです。)

シンタローと並ぶ首都圏の「究極の老害」だと思ってますので、そろそろナベツネにはご退場を願いたいところですが・・・そう簡単にはいかないんだろうなあ。

これが突破口になってくれるといいと、切に願います。



●では

また。。。


【12/11/2011 21:20】 島流し生活2008~ | Comments (0)

11-11-2011

●イチがいっぱい

並んだ今日、東京は一日中つめたい雨が降ってました。

昼間の気温はだいたい、12度くらい。

そのわりには、なんでかしらね、昨日のほうがより寒く感じたような。


RIMG1180.jpg


雨を撮ろうとしたら、こんなふうになりました(笑)。

カフェの店内から外を眺めただけですが、まあ、雰囲気は悪くないかも。

(小さなリコーCX4で撮ってますが、それでもカフェラテを飲みながらカメラをいじっていると、ビミョーに周囲の奇妙な視線を感じます。とほほ~。)


RIMG1165.jpg


ほぼ同じアングルですが、こちらはハイコントラスト・モノクロ。

窓ガラスを伝う水滴の冷たそうな感じは、こっちのほうが出てるかもしれません。

今日に限ってはもう、秋というより冬に近い感じだったものねえ。

あ、でも、明日は晴れてあったかくなるんですって?

そうであってほしいものです。



●昨夜は

「管理銘柄」について、一生懸命ブログを書いていたんですが・・・途中で寝ちゃいました(爆)。

寝落ちってやつですね、うぐぐ。

あんまり寒かったので、誓いをあっさりと破ってヒーターをつけてしまったのが運のつき。

ぬくぬくとお布団にくるまって、そのまますう・・・っと。

夏の間は、そういうことはほとんどないんだけどなあ(苦笑)。

で、昨日の書きかけ記事は、またいつの日か。

要するに、管理銘柄になっちゃったオリンパスと大王製紙の運命や如何に―――です(笑)。

これにTPP交渉、ユーロ危機などが加わって、経済・ビジネス関連ニュースだけで当分ブログが書けそうな勢いですね・・・(うれしくないけど、苦笑)。



●震災から

今日で8ヶ月なんですね。

夏の仮設住宅の暑さの心配をしていたと思ったら、被災地はそろそろ冬になります。

今度はどうやって、寒さをしのぐかが課題になりますね。

あの震災の日、その翌日も、雪がちらちらと降っていた光景が忘れられません。

ようやく、希望者のほぼ全員が仮設住宅に入れてよかったよかった、なんて思っていた日はつい先日ですが・・・本当はみんな、本当の我が家に帰りたいんだよなあ。

復興だ、絆だときれいな言葉は聞くけれど、町の復旧はまだまだ見えて来ない。

原発事故の収束は・・・いわずもがな。

一刻も早く、町や村のリアルな再建が本格化してほしいと思わずにはいられません。


【11/11/2011 22:15】 島流し生活2008~ | Comments (0)

理想高すぎ?

●拍手とコメント

ありがとうございます。

ひとつだけ、オリンパスの記事に訂正があります>>

会社の今後がどうなるか・・・っていうくだり。

オリンパスって、(胃カメラなどの)医療用内視鏡では世界でも圧倒的なシェアを誇っている一方、カメラ事業は赤字なんですってね。

(と、新聞に書いてありました。)

言い訳になりますが、昨日はオリンパスの公式HP、アクセスが集中してまったく繋がらない状態だったので、アニュアル・レポートを見たくても見られなかったんです(汗)。

わたしたちのような一般消費者にとっては、オリンパス=カメラの会社、だと思うんですけど、そのイメージは実態とは違うってことですねえ。

いいカメラをつくってるので、成功してると勝手に思っていました。

となると、あれです。

上場廃止(になったと仮定して)、刑事事件に発展・・・と続いたあと、なんとか会社が存続するために(会社更生や民事再生などのプロセスを経るとして)、採算の取れないカメラ事業を売却なんてことも、あり得るかもしれません。

(これも推測ですが、巨大損失を正しく帳簿に反映させ、決算報告書を修正すると、債務超過になるんじゃないかと思っています。となると、何らかのカタチで債務の整理をしなくちゃいけないので。)

ホント、あんまり考えたくないけど、そのリスクは否定できないかも。

(事業売却=従業員とノウハウごとごっそりドナドナ、のイメージ。)

・・・このあたり、すでに相当先走っていますが(苦笑)。

となると、もしそうなったら、誰が買うんだ・・・?

オリンパスがつくっているミラーレス一眼の規格の観点から、パナソニックか、リコーか。

※ここは完全に、素人カメラおたの妄想です。

いやいやいや、やっぱり変です(苦笑)。

やっぱり、オリンパスには今の形態を維持してほしいですね。

それから、もちろん>>

昨日はすっかり書き忘れていましたが、今回のスキャンダルの被害者は株主だけじゃありません。

いきなり足元をすくわれたであろう、従業員の人々。

ごくごく一部の人間を除いては、もちろん今回発覚したような悪質な損失隠しがあったことなど知らないでしょうから、その衝撃たるや想像を絶します。

世界的ブランドの大企業、優良企業に勤めていたはずなのに、今ではボロボロ。

全方向から非難され、肩身が狭いだけじゃなくて、職を失う可能性すらあるんですもの。

(手始めに、今のこの状況では、ボーナスが出るかもあやしい。)

わたしは「会社の存続」ってふうに言っちゃいますが、どうして存続が大事かというと、彼らの雇用を守らなくちゃいけないからです。

社長(できれば新社長)の使命は、従業員がこうむる不利益を最小限に抑えること。

これに尽きると思います。



●それにしても

立冬でいきなり、寒くなりましたねえ。

去年と同じく、心地よい秋を堪能する間もなく、唐突に冬が始まった気分。

今月いっぱいは暖房ナシで過ごそうと思ってるんですが、だんだんきびしくなって来ました(苦笑)。

だからこういうときは、毛布にくるまって本を読むのがイチバンです。

警察小説なお進化

マスカレード・ホテル [著]東野圭吾

さて、個人的には「本格」ミステリが好きなわたしにとって、警察小説はちょっと「逸れてる」感じ。

実際わりと読みますし、「マークスの山」をはじめとする高村薫のシリーズなんかは凄いと思いましたけど、好みという意味じゃ「逸れてる」のね(笑)。

直球ど真ん中じゃない、ってだけの話ですけど。

だけど、以前このブログで書いたとおり、佐々木譲さんの「警官の血」には圧倒されました。

ミステリかどうかなんて関係なく、ものすごくパワフルな小説だと思ってます。

(ちなみに警察小説のジャンルでは、この佐々木さんともうひとり、今野敏さんが双璧なんですが、わたしは佐々木さんのほうが好みです。)

で、東野圭吾さんね~。

日本でいちばん売れてるミステリ作家ですし、あまりにも有名だけど。

実際、コンスタントに作品を発表し続け、しかも作品のクオリティをけっこう維持し続けるんだから、エライと思います。

売れっ子作家になってしまうと(ってもうずいぶん昔からだけど)、読書マニアからは敬遠されがちですが、食わず嫌いはもったいない・・・と、彼に関しては思います(笑)。

とはいえ、最近のは軽めのタッチが多い・・・かな?

(実は彼も「ど真ん中」じゃないので、全部は読んでいません。)

―――しかし、それにしても、好みの小説(家)を見つけるのって本当に難しい(笑)。

偶然にも綾辻行人さんに辿り着いたのは幸運でしたが、ミステリに関してはいまだに、理想郷を探しているような気がします。

時代小説なら、大好きな人が何人もいるんですけどねえ。



【10/11/2011 02:20】 書籍・マンガ | Comments (0)

とあるブランドの凋落

●TBのお題から

「生きてて良かった!」と思ったこと

・・・って、なんかヤダなあ。

だってそれって、死ぬことを考えたことがある、みたいな気がしません?

あれ、そういう意味じゃないのかな?(笑)

単に、「この世に生を受けていなかったら、この喜びは知らなかった」という意味なら、岩城さん。

あまりにお約束な答えで恐縮ですが、家族と、ロンドンと、『春抱き』。

この三つはたしかに、「生きてて良かった!」ですね。

(小鳥さんはたぶん、この三つすべてにちょこっとずつ入ってる感じがします。)

意外性のない回答だなあ。



●オリンパス

さて、今日は(ネガティブな意味で)思いっきりオリンパスの日でしたねえ。

朝からまあ、忙しかったこと。

Olympus shares fall after it admits hiding losses

オリンパスが損失隠し 含み損、買収資金で穴埋め


参考までに、わたしが前回このブログで書いた関連記事>>

http://kyosukelove.blog58.fc2.com/blog-entry-2079.html


オリンパスの株価はストップ安。

(一連の事件の始まりから、すでに株価は6割~7割ほど落ちてます。まさに暴落。)

同社ばかりか、不正に関与したことを疑われている野村HDの株まで下落。

※野村は関与を一切、否定してます。

関与という意味では、監査法人の責任の重さもハンパじゃないでしょう。

(個人的には、監査法人がつぶれても可笑しくないレベルだと思ってます。)

さらに、日本の会社はいったいホントに大丈夫なのか、というもっと大きな、漠然とした不安までマーケットには広がっているようです。

それは間接的に、すべての日本企業に迷惑をかけてるってこと。

あっちこっちで捜査が始まってるし(むしろ遅いくらい)、しばらくはやかましいでしょうね。

さて、何が起きてるのか?

ひと言でいうと、

「あん、バブル後からずっと必死で隠してた損失、ばれちゃった!」

です・・・(苦笑)。

外野のわたしが言うのも何ですが、あまりにも、あまりにも想像通りの展開。

「やっぱりなあ」としか、言えないですねえ。

(唯一おどろいたのが、損失が20年以上?前のものだったことかなあ。)

損失の「飛ばし」に、タックスヘイヴンにあるあやしげな会社との取引。

―――絵に描いたような、典型的な損失隠しに見えますね。

仕事でこれまで、今回のオリンパス第三者委員会の調査みたいなことを、何度もやっていますので、その手口も言い訳も、コンプライアンスのカケラもないご都合主義も、なんとなく想像がつきます。

「誰ともなく、みんなでやった」じゃなくて、きっちり責任を追及してほしいですね。

なぜイケナイかって、そりゃアナタ!

「嘘つきは泥棒の始まり」―――だからです(笑)。

ホントは帳簿が真っ赤なのに、健全な経営状態であるかのように見せかけ、市場をあざむいた。

株式や社債を買ってもらったり、融資を受けたりして、市場からお金を騙し取ったんですから、「ドロボー」呼ばわりもあながち的外れじゃないでしょ?

ちなみに会社の業績が良いと、役員はいっぱい報酬をもらえますので、その意味でも「会社のお金をかすめ取った」って言えるんじゃないかと思います。

本来はそのボーナス、もえらる状況じゃなかったでしょ?・・・ってことで。

それにしても、ねえ。

次々とヒット商品を生み出し、成功してると思ってたのに、オリンパス。

ああ天下のオリンパス、おまえもか。

・・・残念で、残念でしょうがないです。

人気銘柄のはずが、今や上場廃止の危機・・・その凋落ぶりに、ため息しか出ません。

さて、次は、特捜部の出番か。。。



●どうなるか?

知りませんよ・・・(汗)。

でも、上場廃止となったら、本気でオリンパス存続の危機かも。

身売りの可能性だって、なくはないと思います。

(といっても狭い業界だし、誰が買うんだろう? むしろ民事再生のほうが現実的?)

会社がつぶれる可能性といっても、オリンパスの事業自体は堅調らしいから、ちがうカタチで存続するだろうとは思いますけどね。

仮に生き残っても、その後の資金繰りは苦しくなるかもなあ。

刑事責任・・・これは難しい。

今の取締役だけでなく、少なくとも例のおかしなM&A案件の時代の役員、管理職は取り調べを受けるでしょうね。

20年前の損失隠しとなると、時効や旧法の問題があるかも。

古すぎて証拠が残ってない、なんてケースもあり得るでしょう。

会社法、民事・・・あくまで想像ですが。

今の役員全員、辞任くらいしないと株主は収まらないでしょうね。

ここ20年すべての役員の報酬・退職金を会社に返せ、という話も出てくるかもしれない。

騒ぎの後も、何年も株主代表訴訟に悩まされるのは必至でしょう。

財務諸表、有価証券報告書に、ウソの記載。

単なるミスではないので、単なる修正では済まないような。

税務署・・・さて、どうなるんだろう。

所得隠しとは違うけど、嘘の決算報告書を出したんだよね。

(あれ、それってつまり、税金を払いすぎていたってことか?)

・・・すみません、税法は全然わかりません(苦笑)。



●あんまり殺伐と

してるので、ちょっと文化の香りのする話を。

中尊寺に鎮魂の調べ ウィーン・フィルのコンマスが演奏

いいなあ、これ。

どうしてわたしたちが行ったときに、やってくれなかったんだ・・・(苦笑)。

フェルメールにレンブラントも マウリッツハイス美術館展

うわあ、マウリッツハイス。

個人的に、たぶん世界でいちばん好きな美術館です。

その昔、オランダ滞在中、地図も持たずに駅からハーグの街をてくてく歩いて、道を聞きながらマウリッツハイスを目指したことを思い出します(笑)。

フェルメールやレンブラントが何枚も、その辺にフツーに(触れそうな感じで)飾ってあるという、とんでもない美術館でした。

というか、ルーヴルみたいな巨大な美術館しか知らなかったわたしは(ヨーロッパの一流の美術館はそんなものだと思ってた)、あのこじんまりとした、個人の邸宅風の美術館に驚き、感動したわけです。

懐かしいなあ。

かの真珠の耳飾りの彼女は、とても小さな絵ですが、見れば見るほど吸い込まれるような、不思議な魅力のある絵です。

東京に来てくれるというのは、嬉しいですね。

(きっとものすごく混雑して、ゆっくり静かに見られないんだろうけど、それでも!)



【09/11/2011 00:12】 社会・時事ニュース | Comments (0)

夢と現実の狭間で

●さて

ギリシアの危機が、本格的にスピルオーバー。

ギリシャ問題前進も解決道半ば、イタリア飛び火で深刻化を懸念

ギリシアで顕在化した問題が、イタリアのみならず、スペインやポルトガルなど、国家経済に脆弱なところがあると見なされている他のEU諸国に波及する―――ってのは、前から言われていたこと。

その意味では新しいネタじゃないけど、それにしても。

これがホントに深刻化してしまうと、EUはちょっと手がつけられない状態になりますね。

坂道を転げ落ちるように・・・経済危機、底なしの恐怖が待ってます。

そもそもEU諸国が、渋々とはいえ身銭を切ってまで(ドイツやフランスが国内世論の反対を押し切ってまで)ボロボロ状態のギリシアを助けるかっていうと、コレを防ぎたいから。

乱暴なたとえで言うと>>

タマゴがいっぱい入ってる籐のかごの下の方に、腐ってもろけてきた部分がある。

底に殻が割れてじゅくじゅく腐りかけたタマゴがあるのを、ずっと放っておいたら、こんなことになっちゃった。

ホントは腐ったタマゴを取り除いて捨てちゃえば良かったんだけど、政治的にそれは無理。

しょうがないので、あわてて穴が開きそうなかごを補修。

仮の修理だけど、まあなんとか持ちこたえるかとほっとした、その矢先。

実は籠の中にはほかに、三つも四つも、つぶれて腐りかけてるタマゴがあった。

そいつらのせいで、良く見たら籠はもう、底が抜ける寸前まで・・・!

・・・って感じでしょうか。

ぱっくり底が抜けて、地面に落っこちたらタマゴ全部がこわれてしまうので、それを回避すべく、必死になっているのが今のEU諸国です。



●そもそも論

①なんでこんなに差し迫った状況になるまで、放っておいたの?

②そもそも、なんでこんなに国力のちがう国たちが疑似連邦国家をつくりあげたの?

・・・外野から見ると、そういう素朴な疑問がわきますよね。

実はこのふたつの疑問は、リンクしてると思います。

※以下、ほぼ通説だと思うけど、私論です(笑)。

②の答えが先なんですが、

「EUという理想を推し進めたのが政治家であって、経済の専門家ではないから」

でしょうね。

ヨーロッパ連合という組織、EU政治家たちはひた隠しにしてますが(国民に知られると反発されるから)、制度上は「ほぼ」連邦国家に近いのですね。

それをつくりあげたのは、ヨーロッパの戦争の歴史です。

第一次、第二次世界大戦だけじゃなくて、それ以前からもう何世紀もずっとず~っと、ヨーロッパ諸国は常に戦い、奪い、蹂躙し、殺し合ってきた。

その悲惨な戦禍にかんがみて、二度と戦争の起こらない社会をつくりあげようとした、それがEU。

経済的に、政治理念的に統一された連邦にしちゃえば、戦争できなくなるから。

その真摯な理想は、否定されるべきじゃないと思います。

でも、それは、経済の実態や国民感情を置き去りにした、官僚の夢・・・だったのね。

(言うまでもないですが、これを夢見たのはかつてのEU首脳であって、今のトップたちがそういう理想を共有してるとは限りません。後始末に追われてる、というのが本音かも。)

で、次は①の答え。

「実質的には連邦国家に近いのに、建前上は諸国の主権を尊重しているから」

・・・じゃないかと。

戦争のないヨーロッパ連邦をつくるという悲願はつまり、政治理念先行ですよね。

経済の実態で差別しなかったので、EUには経済の強い国、弱い国が混在します。

加盟国としては、みんな平等。

一票の格差のない、実に美しい世界だけど・・・それがユーロ導入に際して、仇になったと思います。

ユーロ導入のためにいろいろ厳しい経済基準を設けたけど、最後はなんというか、

「みんな一緒に、お手手つないで、せーの!」

が優先されちゃったし。

いざギリシアやポルトガルなどでトラブルが発覚し、ユーロ圏にいる資格が本当にあるかどうか微妙な状況になっても、困ったちゃんの「主権」がそこにある以上、口出しのレベルも限られているし。

いっそ完全な連邦であったなら、もっと強引に(というか強制的に)介入できたのにね。

ちなみに>>

これは①の主題に戻りますが、EUにもユーロにも、EXIT条項はありません。

いちど参加したら、脱退することも、追放されることもないわけです。

戦争のできないヨーロッパをつくるという政治理念が前提だから、それは当然の帰結ですが・・・ええ、今となっては、それが足かせになってるのは否めない。

実際、今は半ば公然と、ギリシアをユーロ圏から切り離す可能性は示唆されていますよね。

(さすがに、EUそのものから追い出そうって本気で画策してる人はあんまりいないと思う。)

で。。。

今回のギリシア危機が、どう転ぶのかまだわかりませんが。

いずれにしても、EUという超国家の存在意義を問う、重大なターニングポイントだと思います。



●補足

EUの成り立ち、説明けっこうはしょっています(苦笑)。

政治理念先行・・・というのは、現在の路線(の基礎となった組織)。

戦後すぐにスタートした際は、そんなマブシイ理想とはほど遠い、小さな仲良しクラブでした。

疲弊した経済をまず立て直そうと、小国が寄り添ったのがはじまり。

EUの歩みは、国際政治の実験として非常に興味深いので、調べると楽しいですよ~。



●オマケ

EUも笑えないけど、同じく笑えないのが今の日本。

もし日本でギリシャのような財政破綻が起きたら

一部の週刊誌などが派手にブチ上げている「日本はもう終わり」説、わたしはあんまり信用しません。

「まあ、なんとかなる」と思うほど楽観的でもないんですが、恐怖を煽る報道は感心しない。

でも、考えておかなくちゃいけないとは思います。

日本とギリシアはちがう、違いすぎるけど、だけどそれは安心材料じゃないからね~。

(政治家のクオリティに関しては、日本のほうがよりヒドイかも?)



【08/11/2011 07:48】 社会・時事ニュース | Comments (0)

ぐるめ自慢・・・?(爆)

●TBのお題から

「冬のご予定は?」

うっふっふ。

どこにそれだけのパワーとお金があるのか不思議ですが、クリスマスは京都です。

・・・そのはずです(笑)。


R0015441.jpg


イルミネーション的には(日本語へん!)、京都ってイマイチ地味な気もしますけど―――できたら神戸や大阪に遠征したいけど、どうでしょうね。

ホントのところ、イルミネーション目当ての旅じゃないので、ついでですけど。

(イルミネーション撮影が主眼の場合、三脚を持っての旅になるので・・・小鳥さんに嫌がられそう。)

http://illumi.nihon-kankou.or.jp/

例によって、南座の顔見世興行も気になりますけど、チケット取れないと思います(苦笑)。

http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/2011/12/post_30.html

・・・っていうか!

クリスマス3連休の目玉?が、歌舞伎とか北野の終い天神とかって・・・アリなんだろうか(爆)。

※彼氏やご家族との予定のない関西在住のフリースピリットな方、一緒に遊びませんか?(笑)

おっと、もみじネタ>>

紅葉の撮影は、今年はすでに山形と岩手でスタートしました。

あとはおそらく、都内など、近場で済ますことになるんじゃないかと思います。

今年はいつにも増して遅いみたいだから、今月後半~12月ですね。

(ゆえに、わたしの脳内では紅葉はすでに秋のイベントというより、冬の風物詩です。)

昨年、ふらりと訪れた大雄山最乗寺はすっごく良かったので、また行くかも。

(神奈川県内ですが、南足柄の秘境です。驚くほどのスケールの境内で、迫力あり。)

鎌倉は、もみじスポットとしては少々よわい・・・(笑)。

そりゃあキレイな楓の一本や二本はありますけど、ここぞという名所を思いつかない。

自分の足で探せ、ってことかなあ。



●あらら

ぐるなびと、食べログ。

なんだかんだ言って、どっちもよく使いますね(笑)。

ぐるなび、口コミ採点ついに導入 食べログ追い上げ図る

この記事にあるとおり、クチコミって一長一短ですよね~。

ぐるなび>>

良いところ=写真がキレイで、情報が整理されている。見やすい。的確なレビューが多い。

悪いところ=お店側の「公式」(都合のよい)情報しか載ってない。キレイな写真にだまされることも(笑)。

食べログ>>

良いところ=率直なユーザーコメント、時に容赦なく真実を暴く(笑)。行ってみないとわからないこと(スタッフの質や客層など)がわかる。

悪いところ=サイトが見にくい。採点がかなり恣意的。特に有名店、高級店の点数が不当に低いことも。ユーザーのアップした写真がひどすぎて、行く気が失せる場合あり(営業妨害みたいなもの?)。

まあ、どっちも参考にはするけど信じすぎない、ってのが大事なのかもしれません。

お茶会などのお店をどうやって見つけるのか、実はよく聞かれます。

うっふっふ・・・それは秘密♪

―――じゃなくて!(笑)

実際には、複数のソースを常時チェックしている、としか言いようがありません。

高めの女性雑誌に紹介されているお店とか、日経新聞などオトナ向けのソースに取り上げられているお店とか。

自分が実際に連れて行ってもらったお店とか、接待で使った場所とか。

プレミアムクラスのクレジットカード会員誌や、新幹線(グリーン車)に置いてある雑誌とか。

好きな著名人が、インタビューなどで挙げたお店とか。

あ、もちろん、オンラインの情報サービスもグルメ雑誌も見てますよ(笑)。

別にそういうのを「探してる」わけじゃなくて、スクラップ(ブックマーク)してるわけでもなくて、フツーに見ていて気づく、目にとまる、意識に残る・・・って感じなのです。

(ただし京都のお店だけは、意図的に集めて、手書きで愛用のマップに書きこんでます。)

だから脳内にはいつも、「今度は行ってみたいお店」リストがあるんです。

どんだけ食いしん坊なんだ、ってことでしょうか・・・(苦笑)。



●食いしん坊つながりで

これも、食べ物ネタですね。

http://doraku.asahi.com/lifestyle/manners/index.html

この記事にもあるけど、食べ物の写真の撮り方。

美味しそうに撮るコツは、まず自分自身が、コレ美味しそうだなあ、と思うことでしょう(笑)。


RIMG1265_20111107012718.jpg


「テク」という意味では、

☆露出をプラス補正

お皿など白い部分が「白とび」しない程度に、かなり明るめに露出を補正するのがポイント!

あ、フラッシュはOFFです。

よっぽど例外的な事情がない限り、フラッシュなんか焚いたら画像が白く吹っ飛んでしまうし、テーブルの雰囲気が出ないし、おそらくお店の人にもいい顔をされません。

☆マクロ撮影モード

近接(マクロ)撮影が基本ですが、あんまり近づきすぎるとカメラの影が食べ物にかかってしまうので、マクロにしつつもちょっと距離を稼いで、その分ズームで大きく撮るのがコツ。

☆ホワイトバランス

レストラン内の複雑な光(電灯、電球、ろうそくのミックスとか)の中で、ホワイトバランスを決めるのは難しいけど、たいがいはオートでいけると思います。

ここ2年くらいの間に発売されたデジカメならオートで、それより古いカメラなら、ホワイトバランスをいろいろ設定変えてみて、いちばん良さそうなのを。

☆背景をスッキリ

お洒落っぽく撮るためには、これがいちばん重要かも?(笑)

人間の目って不思議で、要らないものを「見えてるけど見ない」状態に自動的にしちゃったりしますが、カメラはそんな器用じゃありません(笑)。

せっかくきれいに食べ物を撮っても、背後に要らないグラスや、使いかけのお箸や、お手拭きが写り込んでいたらサイアクです・・・いやもう、ホントに。

(グラスやカトラリーを小道具として上手に配置する、のはもちろんアリです。)

向かいに座ってる人の服の一部だけが写る、なんてのも一緒。

できれば、こういうのは排除したほうがキレイです。

☆お皿くるくる

・・・皿回しじゃなくて(苦笑)。

ホントに些細なことですが、そこに置かれたお皿をそのまんま撮るんじゃなくて、一度ぐるっと回してみましょう。

ほんのちょっと角度を変えるだけで、美味しそうな具がよく見えたりします。

盛りつけってそもそも正面があるはずだから、そこから「いちばん見栄えのよいアングル」を探す感じ。

(正面とは限りません、もちろん。)


PB050640.jpg


では、また。。。


【07/11/2011 01:52】 旅★たべもの | Comments (0)

雨の日曜日、うつらうつら

●コメントやメール

いつもいつも、本当にありがとうございます!!

Mさま>>

あの言葉、あのお花、教えてくださってありがとうございました♪

東北レポート、なかなかまとまって書けなくってごめんなさい(汗)。

Tさま>>

メールありがとうございました・・・お返事、してなくってごめんなさい。

ホットスポットは非常に、非常に心配です。

どうぞご自愛を、そしてまたお会いしましょう!



●何気ない

普段着の、鎌倉のひとコマから。


PA260491.jpg


本当に、どこにでもある街並みだと思いますけど、郷愁を誘います。

10月に撮ったんですが、夏の終わりを思わせる日差しでした。

杉本観音のあたり。

ここにアップはしませんが、この前後にちょうど、赤いランドセルを背負った少女がふたり、賭けっこしながら通り過ぎて―――いやあ、神様に感謝するシャッターチャンスでした(笑)。

セピアが実に、似合う風景だと思います。


PA260510.jpg


ザラザラしたモノクロのこの感じ、とても好きなのです。

撮った画像をカメラ内で加工して、さまざまな効果を持たせるデジタル・フィルター、いまどきのカメラの必須機能になっていますが、各社いろいろ出してる中でも、オリンパスは別格です(笑)。


PA260512.jpg


こっちも同じ、ラフモノクロで撮影。

和食のお店の前、バイクが通りかかるのを待ってシャッターを切ったら、こんな感じになりました。


PA260519.jpg


野葡萄のからまる軒下。

淡い夢の中のような雰囲気を出したくて、わざとブルーを強調したホワイトバランスで撮ったのですが、なんか・・・単にお天気が悪くて青白いだけかも(爆)。

3枚とも、宝戒寺のあたりで。

(カメラはすべて、オリンパスE-PL2)



●すみません

雨で気分も湿ったまんまなので、この辺で。

変なお天気が続いていますが、みなさまどうぞご自愛くださいね。


【06/11/2011 14:46】 写真☆カメラ | Comments (0)

バスツアーの功罪

●金曜日は

きっぱり、暑かったです(苦笑)。

日焼けしそうな太陽の光に負けて、ブラウス1枚―――真夏とおんなじ格好。

ちょっと早足で歩いただけで、汗ばむ陽気。

「・・・この国の夏は、いったいいつ終わるの!?」

11月だぜよ、いいかげん勘弁してよ~(涙)。

(グチばっかりでごめんなさい!)



●お茶会ですが

今回は、(今のところ)参加希望者が少ないのです・・・(苦笑)。

珍しいことですが、11月19日、ご都合のつかない方が多いのかしらん。

(あ、特段のご招待メールがお送りしていません。)

最少催行人数を下回る場合には、スケジュールの変更をしますので、「その日じゃなかったら行けるのに」という方は、よろしかったらご連絡くださいね。



●山形の

写真をいくつか追加。

(昨日からカメラはすべて、Canon EOS Kiss X4 EF-S18-135mm)


IMG_8589.jpg


個人的には、こういうのが好きです(笑)。

昨日の写真たちはほとんど、観光地の雰囲気を伝えるための「ブログ向け説明写真」ですが、これはマクロ的・・・というか、きれいな部分だけを切り取った感じ。

葉っぱの彩りもきれいですが、なにしろ主役はお日さまです(笑)。

ちょうどスポットライトのように紅葉を照らす斜光があって初めて、葉がこうして輝くわけですものね~。

ただ・・・やや遠い場所にあるのを、望遠レンズで狙ったので、手ぶれが若干。

それだけが残念だなあ。


IMG_8619.jpg


これも山寺の参道ですが、かわいいお地蔵さま。

顔が「ノダサン」・・・みたいだと、思ってしまいました(苦笑)。



●グチっていう

ほどじゃないけど、今回のツアー。

クラブ○ーリズム主催の、格安コースでした。

(あ、伏字にする意味、ないですね~。)

なにしろ新幹線と、観光バスと、拝観料と、(バスガイド以外に)歴史専門ガイドの案内と、ホテル宿泊が全部ついて(食事はナシ)、添乗員ありでひとり3万円以下という、超・お安いツアーです(笑)。

だから文句は言えませんが、いろいろと・・・大変なこともありました。

※わたしはそもそも国内、海外ともツアーで旅することがほとんどないので、初体験に近いです。

贅沢は言えないのを承知で、グチを書くと(笑)>>


①バスガイドがうるさい!

いやあ、もうね、驚きました。

バスガイド(年配のウグイス嬢)ってあんなにしゃべりまくるもの、なんですね・・・(爆)。

一時も黙っちゃいないオバチャンの容赦ないおしゃべりに、心底、辟易しました。

まるでしゃべり続けるのがサービスだと言わんばかりで、つ、辛かった~。

うるさい、うるさい、マジうるさ~い! バキッ( `o´)ノ)゜3)゜∵∴ブハッ

意味のあること、ならいいんですよ?(笑)

あの山が何だとか、この町はどうだとか、そういう話ならまだ、わかるんです。

でも、高速道路のインターチェンジがETCで通れるかどうかなんて・・・どうでもよくない???(笑)

(すべてのインターについて、いちいちそれを解説してくれました。)

おまけに、唐突に歌い出した日には・・・頭痛で目眩がしそうでした。

音量が大きすぎて、聞き流すことすらできないんですもの。

「・・・しょ、昭和かよ・・・?」

過度のバスガイド騒音に苦しむわたしを見て、小鳥さんは苦笑い。

「バスツアーなんてこんなもんでしょ、知らなかったの?」

はい、知らなかったです・・・(爆)。

ぐるり周囲を見渡すと、ほかのお客さんも反応が鈍く、あんまり嬉しそうじゃなかったので、あれを苦痛に感じたのはわたしだけじゃない、と信じています(苦笑)。


②浮いてるし

いやいや、わたしたちのことじゃありません(たぶん)。

たしかにツアーの参加者は高齢者ばっかりで、見たところ小鳥さんとわたしが最年少に近かったけど、この辺までは想定の範囲内。

(もともと国内ツアーは高齢者が多いでしょうし、まして東北の寺めぐりツアーですからねえ。)

なんと総勢46人もいる巨大グループだったのも、まあ、たぶん想定内。

派手に騒ぎまくる女性グループもおらず、バスの集合時間も(たいていは)守られたので、全体としてはまあまあだったんだと思います。

でも、それでも、浮いてる家族がいましたねえ。

困ったちゃん、とでも言いましょうか。

添乗員さんの言ってることを理解できない、団体行動のマナーを知らない、そういう感じの人たち。

時間に遅れるのはいつもこの家族だったので・・・まあ、なんというか。

詳細は書きませんが、要するに社会性に乏しいんでしょうね。

自分がこの状況でどういう行動をすることを求められているか、他者の思惑を察することができない。

昨今の言葉でいうと、「KY」ということになります(苦笑)。

正直わたしは、イマドキの日本人って「他人に迷惑をかける」ことを極度に嫌がりすぎて、それを避けようと気をつかいすぎて精神が参ってしまう人が多いような、そんな気がしてるんですが、このファミリーはそういうトレンドに逆行していました。

で、そういうの、小鳥さんはガマンできないらしく、結構カリカリしてました(笑)。

「まあまあ、そういう人もたまにはいるよ~」

なんてね、宥めてみたりして。

もっともこんなこと偉そうに書いてますが、自分だって無神経なこと、してるかもしれません。

気を遣っているつもりで、それが裏目に出ることもあるでしょう。

人のふり見て我がふり直せ、ですね。


③シングル&シングル

格安ツアーの宿泊先は、仙台のビジネスホテルでした。

(仙台の夜については、また別の機会に!)

比較的新しいホテルなので、イマドキの綺麗な感じで、それはよかったんですが。

ツアー参加者の全員がシングルルームをあてがわれたのは、さすがに衝撃でした。

1名1室でも同料金で、ツインを申し込んでもシングル2部屋になることがあるって。

・・・それはパンフレットに書いてあったので、「契約違反」ではないんですけどね。

でもまさか、わたしたちのような友人同士ばかりか、ご夫婦でも別室に分かれてしまうってのは(隣室ですけど)、さすがにお気の毒だと思いました。

「夫婦の旅」が台無しになるような気がするし、もっと現実的にいうと、カップルってひとつのスーツケースに2人分の荷物を詰めてたりしません?

別室を想定してなかったら、実際ちょっと不便ですよねえ。

ちなみに、我々の場合は、最初に与えられた部屋が喫煙ルームでした。

鍵を開けて、一歩中に入った途端に「うっ!」とうめくくらい、ひっどいタバコの臭い(涙)。

到底それに耐えられるはずもなく、ダッシュでフロントに戻り、添乗員さんに無理を言って強引に禁煙ルームを2部屋もぎとりました。

たぶんこれは、わたしたちのワガママであったと思うけど(はじめ添乗員さんは困っていたので)・・・こればかりはもう、しょうがなかったと思ってます。

「臭いもんはクサイ! 絶対無理!!」

絶対に譲らなかったのは、実は小鳥さんのほうです(笑)。

タバコやめた元スモーカーって、非喫煙者よりも過敏に、タバコの臭いに嫌悪感を示しますよね。

どうやら彼女も、そのタイプのようです(笑)。



●それでは、

また。。。


【05/11/2011 11:44】 旅★たべもの | Comments (0)

山寺の頂遠く秋麗ら

●TBのお題から

「今でもまだ後悔していること」

・・・あ~。

これ、ン十年も生きてひとつもないって人、世の中にいるんでしょうか?

ありますよ、そりゃもう、いっぱい(笑)。

でも書いても、悔やんでも動かしようのないことは、悩まないの。

それしかないもんね。



●さてさて

何枚か、東北の旅の写真をご紹介します。

先日クイズ?にした、コレ>>


IMG_8600.jpg


正解は、山形県にある山寺(やまでら)です。

通称が山寺だし、それで全国に知られていますけど、正式には宝珠山立石寺(ほうじゅさん りっしゃくじ)。

天台宗のお寺です。

慈覚大師が9世紀に創建したお寺。

http://www.yamaderakankou.com/origin/

お寺の由緒はとても興味深いのですが、一般的にこのお寺が有名なのは、

☆奇岩を擁する山ごとお寺の境内で、片道1000段!を超える石段がある

☆松尾芭蕉の名句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の詠まれた場所

・・・だから、でしょうか。


IMG_8504.jpg


芭蕉さん、それにしてもこのきつい石段(往復で2000段以上)を登ったんですね。

昔の人は健脚だって言うけど、それにしても凄い。

それだけでもう、敬服するばかりです。


IMG_8515.jpg


行ったのは、10月最後の週末。

からりと晴れ上がった素晴らしい日でしたが、紅葉にはまだちょっと早い感じ。

でもこの、赤い葉っぱが混じった楓は逆に、とても絵になると思いました。


IMG_8491.jpg


立石寺の本堂、根本中堂。

これは入ってすぐのところにあるので、誰でもお参りできます。

小鳥さんとわたしの場合、最初から石段を踏破する自信も気力もありませんでしたけど(笑)、この立て看板を見て本気で、「やめよう」と思いました>>


IMG_8522.jpg


「ねえ、登ったら煩悩がなくなるって・・・」
「それはマズイな」
「か、書けなくなるよね」
「・・・うむ」

ああ、慈覚大師どの、ごめんなさい・・・(汗)。


IMG_8612.jpg


天までそびえる老杉(ろうさん)の林と、わずかに黄葉した広葉樹。

木漏れ日はきらきらと、古びた石段に影を落とす。

参拝者はそれぞれのペースで、わりと賑やかにのぼって行く。

・・・すごくね、いい感じだったのですよ。

霊山と言われて素直にうなずける、そんな雰囲気が漂っていました。


IMG_8626.jpg


石段の脇のいたるところに、こんなふうに石仏が置かれていました。

地蔵菩薩、千手観音、その他いろいろな仏さま。

あでやかな表情の仏さまも多くて、見飽きない楽しさでした。

・・・しかし、しかし。

数百段はそれでも、登ったと思うんですけど。

体力の限界は、わりとあっさりやって来たのでした・・・(苦笑)。

(言い訳ですが、ツアーの自由時間に限りがあったので、適当に切り上げたという感覚なのです。)

ちなみに、せみ塚のあたりで。

「あんべ、あんべ!」

と勢いよく仲間に声をかけ、どんどん山を下りていく元気なおばあちゃんを見かけました。

たぶん、地元の人。

聞いたことのない言葉ですが、「行く」という意味・・・なんだろうなあ。

(どなたかもしお分かりでしたら、教えてくださいね!)

今回みたいな弾丸ツアーでは無理ですが、できるものなら、せっかく東北に行くんだもの、方言に触れるチャンスが欲しいですねえ。


IMG_8658s.jpg


それにしても、面白いものです。

東京を朝出て、お昼にはもう、山形にいるんだものね~。

日本は狭い、ってこと・・・?


IMG_8704.jpg


いやいや、でもこういうのを見ると、日本は広いと実感します。

実は、我が家の祖先は山形の出身なので(ン百年も昔のことですが、家系図もあるそうな)、まったく縁もゆかりもないわけじゃないというのがまた、面白い・・・(笑)。

以上、簡単ですが、山寺リポートでした。



●オマケ

山門前のお土産屋さんで買った、ラ・フランス100%のジュース。

あんまり濃厚で、ラ・フランスのピューレ状態でしたけど、美味しかったなあ。

かの有名な「力こんにゃく」は、食べるヒマがありませんでした。

・・・小鳥さんが要らないと言ったからですが、やっぱり、食べておけばよかったな~。

まあ、次の機会には、きっと!(笑)

今度は個人的に訪れて、ちゃんと上まで上ってみたいと、半ば本気で思ってます。



●さらにオマケ

タイトルの句。

山寺の頂はるか 秋麗ら

山寺の遠き頂 秋うらら

つうのは、自作であります。

(推敲中で、どっちがいいのか決められない)

―――芭蕉さん、アナタの天才には遠く遠く及びませんが(笑)。





☆追記☆

俳句は結局、「山寺の頂遠く秋麗ら」になりました・・・(笑)。

(11月5日午前1時ごろ)


【04/11/2011 10:29】 旅★たべもの | Comments (0)

熱っぽいので・・・

●一日なんだか

冴えない感じでした。

空もずっと曇ってましたし、そのわりには生ぬる~いお天気だったし。

これ、秋なの・・・?(笑)

少なくともわたしには、ダメダメの夏の終わりみたいにしか思えません(苦笑)。

暑くはないんですけど、でも秋らしい空気の冷たさも、スッキリ感もあんまり感じない。

秋らしい秋、待ってるんだけどなあ。

このまんま、だらだらと気がついたら冬になりそうで、イヤですね~。



●TPPとか

ギリシアとか、気にしてるんですけど。

でも政府がいろいろ言うわりには、なかなかまっとうな説明が出て来ないですね。

党内の意見のとりまとめとか、官僚の進言とか、そういうのばっかり気にしてる感じ。

どうやら野田さんは、TPP交渉に参加する意向みたいですが、どうしてそれが日本にとっていいことなのか、どういうリスクがあるのか、ちゃんと説明するべきだと思うけどなあ。

ギリシア破綻の危機に関しても、なんでそれが日本にとっても重要な懸案事項なのか、日本に何ができるのか、フツーの国民にわかるように説明する義務があると思います。

為替介入もそうだけど、ちゃんと国民にわかってもらう努力、したほうがいいと思うけどなあ。

マスコミが解説してくれるから、それに任せてる・・・?

専門家以外はどうせわからないだろうから、時間を割いても無駄って・・・?

いやいや、そんなことはないと思います。



●すみませんが

この辺で。。。


【03/11/2011 23:05】 島流し生活2008~ | Comments (0)

すみません。。。

●あんまりにも

眠たいので、今日は書き逃げします(苦笑)。

たったあれだけの旅行で疲れ、風邪で熱っぽくて・・・情けない!

体力不足、ヤバい状態ですね(汗)。

明日にはなんとか、東北の旅の写真を整理したいものですが、さてどうなるやら。



●これは

わかりやすい記事でした>>

「最大通信速度」はなぜ出ない? 携帯電話網と通信速度の関係を考える

スマートフォンの「使い勝手」を決める大きな要素である、通信速度。

巷ではソフトバンクが遅いとか、早いとか、繋がるとか繋がらないとか、いろいろと言われていますよね~。

知ってるようで知らないその仕組み、なんとなくわかるようになりました(笑)。

今のところ、スマートフォンに移行する予定のないわたしですが、先のことはわかりません。

世の中の趨勢を見る限り、いずれは所有することになるんだろうなあ。

(通話とメールで十分なんだもん、なんて言っちゃうとまるで年寄り!?)

もうひとつ>>

スマートフォンの理想と現実

・・・興味がないわけじゃ、ないんですけどね(笑)。



●では、

おやすみなさい。。。


【02/11/2011 22:08】 島流し生活2008~ | Comments (0)

あま~い鎌倉など

●TBのお題から

「タイムカプセルに未来の自分への贈り物を入れるなら、何を入れる?」

大マジメに答えるなら、自分が撮った大量の写真コレクションをDVDかHDDにコピーしますね(笑)。

デジタルの記録媒体はいずれダメになるそうだけど(DVDに焼いてもUSBメモリに収めても、10年くらいで読み込みができなくなるという説も)、未来のいつかなら、古いデータもレスキューできると信じて。

それと一緒に、自分が今つかっているカメラなど機材一式ね。

いつの日かそれを見るとき、きっとものすごく古くさく見えるんだろうなあ。

・・・それがちょっと、楽しみでもあります。

って、いっても・・・タイムカプセルって、いいトシした中年のやることじゃないですね(爆)。

10年後、20年後なんてもう、生きているかどうかもわからないしなあ。

え、『春抱き』はどうしたって?

あのねえ、言うまでもないですが、本編や各種グッズはわたしと一蓮托生ですよ。

常にそばに置いておくものですから、タイムカプセルなんぞに入れるわけがない(笑)。

百歩?譲って、自分たちで出した同人誌なら、まあ、一冊くらいはアリでしょうけど。

(あ、でも本編は全部で3セット持ってるから、ひとつくらい埋めてもいいのかな・・・?)



●鎌倉の

カフェなど。。。


PA260503.jpg


わりとお気に入りの、ベルグフェルド。

普段は長谷(はせ)のお店に行くことが多いのですが、これは本店のカフェです。


PA260498.jpg


ドイツパンの専門店なのに、なぜかスリランカ風のカレーがメニューに(笑)。

ためしに食べてみましたが、わりと美味しかったです。


PA260502.jpg


店内はこんな感じ。

シンプル田舎風というか、イギリスでいえばパブ風というか、そっけないほどスッキリしてます(笑)。


PA260500.jpg


でも、ケーキとコーヒーは美味しい♪

これは季節限定のマローネ(栗をつかったロールケーキ)。

定番おススメは、シュワルツワルダーキルシュトルテ(チェリーとキルシュのケーキ)とモンブランです。

それから。。。

こちらは、小町通り>>


PA260542.jpg


とても有名な、というか超がつく老舗の喫茶店。

そう、「喫茶店」と呼ぶにふさわしいレトロな空間です(笑)。

小町通りのイワタコーヒーといえば、ホットケーキ。

たぶん、鎌倉でいちばん有名。

検索してみてください、ものすごい分厚さのホットケーキにびっくりしますから(笑)。

(この日は外からお店を撮っただけなので、肝心のブツの写真はナシ!)

どっかのお嬢さんが行きたがっているので、そのときまで取っておきます。

・・・でも、ここ、ものすごい混みますよ~。

この写真の日は珍しくも、誰も待っていませんでしたけど、ふつうの週末でも長い行列が当たり前です。

それから、行列といえばここ>>


PA260532.jpg


なんで人気なのかよくわからないけど(失礼)、やっぱりいつも長蛇の列ができるクレープ屋さんです。

小町通り、鶴岡八幡宮寄り。

・・・そもそも、クレープ屋さんが他にあんまりないからかも?(笑)

ほとんど夜、という時間帯に通ったので、誰もいなかったのかな~。

※京都などと違って、鎌倉は圧倒的に「日帰りの観光地」。夕方5時をすぎると、観光客の大半はぞろぞろと駅に向かいます。そのせいか人気のお店も、夜だとわりと入れることが多いですね。

おススメのお店は他にもいろいろですが、今回はこの辺で☆



●富士フイルムは

どうやら、「レトロ路線」に活路を見出したらしい・・・(笑)。

これが最近、発売になった高級コンパクトデジタルカメラです>>


fujifinepx10.jpg


実勢価格、だいたい6万円くらい。

http://magazine.kakaku.com/mag/camera/id=560/

ここまでクラシックだと、逆にとっても斬新かも?

このカメラは、今年(一部のカメおたの間で)大ブームになった ↓この子↓ の「弟分」だそうです。


fujifinepx100.jpg


こっちの実勢価格は、いまだに10万円ほど。

http://magazine.kakaku.com/mag/camera/id=399/?lid=exp_iv_100507_K0000227250

ふたつ並べちゃうと、やっぱりこっちのほうが断然カッコいいなあ。

欲しいけど、まったくもって手が出ません(苦笑)。

このうえ富士フイルムは、来年あたりミラーレスを出すって言ってるんですよねえ。

なんかね、これ以上もう惑わせないでほしいです。



●実はまだ

東北の旅の写真、整理ができていないのです。

画像が500~600枚くらいあるので(この数字自体は1泊旅行としてはフツー)、ひとつひとつチェックして、少しはマシなものを選ぶのにちょっと時間がかかります(笑)。

下手な鉄砲・・・にしても、多すぎるって思われるかもしれませんね(苦笑)。

正直、自分でも管理できない量だと思ってはいるんですけど、これがねえ。。。

たとえば、こういう写真>>


2011-10-blog4.jpg


単にカエデの木を見上げて撮っただけ・・・ですけど。

でも、風があると葉っぱが揺れる(=被写体ブレを起こす)でしょう?

もちろん、重いカメラを掲げているので、カメラぶれもあり得る。

(最近は筋肉も衰えているのか、キヤノンを1日持ってると手が震えたりします。)

そういうのをなるべく避けるために、高速連写したりします。

露出や絞りを変えて、また何枚か。

ほんのちょっとアングルを変えるだけで、光の加減で色が変わりますので、また何枚か。

切り取る構図(画面)を変えると、ちがった雰囲気になるので、それでまた何枚か。

・・・そんなこんなで、ほぼ同じ場所で、ほぼ同じ被写体を相手に、何十枚も撮るんですよね~。

(何百枚もの中から選んでこの程度かよ?というツッコミは、平にご容赦!)

「フィルムと違って、デジタルはその場で画像をチェックできるのに?」

って言われそうですが、カメラ背面の3インチのモニター画面じゃ、ろくな確認はできません(苦笑)。

「ま、だいたいこんなもんかな」

と思えればラッキー、という程度。

たかが素人のスナップ写真、なんですけどねえ。

デジタルだからこそできる、「下手な鉄砲」作戦です(笑)。

―――ええ、だから。

そういうのに黙ってつきあってくれる小鳥さんには、ホントに感謝してます(笑)。


【01/11/2011 23:25】 旅★たべもの | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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