雨が降ってます

●金曜日は

午後から奇妙に蒸し暑くなりました。

なんというか、久しぶりのもあ~っとしたけだるい感覚。

梅雨みたいなあの重たい空気、なんなんでしょう。

・・・と思っていたら、夜になって気温は急降下。

あぐぐ、やな感じです。



●ミサイル

あの緊張感は、なんだったのか。

とりあえず国防の危機は去ったようですが、それにしても。

「不意に発射されたから、間に合わなかった」

という(政府の発表した)理由で発動されなかったJアラートって、何のためにあるの(爆)。

※政府によれば、ミサイルが発射されて1分以内に鳴るはずの「瞬時警報システム」です。

それが今回、ウンともスンとも言わなかった。

わざわざ何日も前から、北朝鮮はミサイルを発射する、発射するって言い続けてたのに?

常識的に考えて、「敵」が攻撃をしかけてくるときって、予告しないものでは?

つうか、不意打ちから国を守るためのJアラートでは・・・?

それなのに、いろいろと情報チェックしてたら時間がかかって、という言い訳。

あの・・・それじゃ、瞬時警報システムの意味はないのよ(爆)。

たとえハリボテだろうと、空中分解しようと、海に落ちようと。

んなもんは結果論です。

それでも発射された以上、警報が鳴らないのはおかしいですよね・・・(汗)。

なんかうやむやになってるけど、それじゃダメでしょう。

ずっこけ三流コメディなら笑えますが、これは笑えないなあ。

原発事故のとき、SPEEDIが役立たずだったのとまったくおんなじですね。

徹底的に、危機管理できない国ニッポン。

なんだか、不発だったミサイルよりもそっちが心配です。



●木嶋被告

出ましたね、死刑判決。

彼女のしたことが、検察側が主張した通りならば、まずもって妥当な判決なのかもしれません。

(ここでいう妥当というのは、日本の判例に照らし合わせて、こういう量刑が出ることは十分に予測できたという意味。この被告の罪の有無に関係なく、わたし個人は死刑反対の気持ちが強いですが。)

なんとなく歯切れが悪いのは、別に彼女に同情してるわけじゃなくて(そんな余地はない)、今回の立件が状況証拠の積み重ねによるものだから、でしょうか。

冤罪だと言いたいわけじゃないです。

限りなく怪しいよね、とは思いますから。

ひとりの女に何人もの男が大金を貢ぎ、そして次々と死んでいく。

―――ふつうに考えて、確率的に、そんなの偶然ではあり得ない。

という主張には、もちろん相当な説得力があります。

疑ってるわけじゃない。

だけど、彼女が実際に手を下したという物的証拠はないんだよなあ。

そこがなんとなく、かつて刑法を学んだものとしては、若干ひっかかるわけです。

もっとも、裁判を傍聴したわけじゃないから、あくまで報道が便り。

実際にエビデンスを聴いた人たちが有罪と決めたのなら、

「疑わしきは罰せず」

の原則を上回るだけの、説得力のある状況証拠が提出されたということでしょう。

非常に特殊な事例だし、なにしろマスコミが大騒ぎしたし。

だから必要以上に構えて、慎重に考えているのかもしれません、わたし。

被告は控訴したそうですので、高裁の判断を待ちます。


【14/04/2012 02:32】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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