なんだか梅雨みたいな

●ベタベタの

空気がホント、気持ちわるい~。

気温が20度ちょっと、湿度が90%とか。

さして暑くもないのに、ちょっと動くと汗びっしょりになりますし・・・うぐぐ。

桜はとうに散ったけれど、まだ爽やかな初夏には遠い気がします。



●今日は

このニュースを見て、いろいろと考えてしまいました。

Motorcycle washed up in B.C. may be Japanese tsunami debris

※できたら、動画クリップも見てくださいね。

ものすごく純粋に、これがどうして海を渡ったのか、想像するだに凄い。

発見者の驚きは、いかばかりだったでしょう。

日本ではこの続報があり、所有者が見つかったそうです。

ご本人が存命だと聞いてほっとしたのもつかの間、彼の家族も家も流されたのだとか。

勝手な想像ですが、わざわざハーレーに乗るような人なら、思い入れもさぞ強いことでしょう。

たぶん修理して走れる状態じゃないと思うけど、それでも再会、したいだろうなあ。

被災地でのものごとの優先順位として、それが正しいかどうかはさておき、可能ならば・・・と思ってしまいますね。

甘い、よそ者の感傷・・・なのかもしれませんが。



●昨日の

深夜バスの事故の凄惨さには、絶句しました。

関越道で高速バス事故 7人死亡 39人けが

関越道バス事故:「大変申し訳ない」旅行会社が会見で謝罪

事故そのものは、めったにある状況じゃないという気がします。

あまりにも不幸な、考え得る限り最悪に近い要素の積み重ねで、ああなったとしか思えないので。

だけど、事故の原因=運転手の居眠りは、あまりにもありふれています。

ありふれすぎて、平凡すぎて恐ろしいほど。

運転していてぼおっと意識が遠のき、ふっと眠くなる。

―――を、一度も体験したことのないドライバーのほうが少ないでしょう。

どこかで、みんな事故のリスクを抱えている。

ただし、というかだからこそ、プロの運転には

「高い安全意識」(運転手個人)

「事故が起こりにくいシステム」(雇用者、管理者)

が求められるわけですよね。

たとえば、この運転手は乗務前、仮眠を取るためにホテルに何時間か泊まっていました。

だけどその数時間、実際に(次の乗務に備えて)睡眠を取る、身体を休めることに専念していたかどうかは、わかりませんよね。

そして今回、問題になっているのはシステムのほう。

無理なシフトを組んではいないか。

十分な数の運転手を確保しているのか。

運転手の訓練はちゃんと行われているか。

そもそも金沢~東京という長距離を、ひとりで夜間ドライブできるのか。

ルートの間違いはなぜ起きたのか。

競争の激化により、運行会社が安全軽視、利益優先に走っていないか。

こちらについては、今後かなり厳しい捜査があるでしょう。

夜行バスはたしかに安いけど、そして需要があればこそ供給もあるわけですが、今回はそのリスクを浮き彫りにしました。

値下げ圧力が厳しいというのが本当なら、どんどん新規参入・新規路線を許可するお役所にも、問題があるのかも。

消費者の利益とは、いったい何なのか。

少し落ち着いて、省みてほしいと思いました。

それにしても、せっかくのGWだったのに。

家族でのTDRを楽しみにしていた被害者・・・なんて話を聞かされると、胸が痛い。

最近、こんな残酷な事故が多すぎる気がします。



【01/05/2012 23:26】 島流し生活2008~ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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