●恒例の
紅葉情報です。
http://koyo.walkerplus.com/http://kouyou.yahoo.co.jp/http://www.tif.ne.jp/jp/sp/kouyou2012/http://season.tenki.jp/season/kouyou/今年は色づきがよい、という説もありますね。
日照時間が足りないような気もするけど、大丈夫なのかな。
まだ実感はできないけど、「ここ数年よりは早いだろう」には納得です。
だって、秋がすでに寒いもん・・・(笑)。
ここ数年、関東南部や関西(の平地)の紅葉は、11月も終盤にならないと・・・って感じだったけど。
今年は朝夕の冷え込みがちゃんとあるので、もう少し早いかもしれませんね。
楽しみでもあり、なんだかもの寂しくもあり・・・(笑)。
●これって
プリン大量誤発注も…ツイート拡散で完売ちょっと素敵なプリン騒動。

「ちょっといい話」みたいに受けとめられてるから、アレですけど。
というか、実際、いい話ですけどね(笑)。
なにかと批判の対象になりがちなネットやソーシャル・サービスが、こういうふうにポジティブに力を発揮し、それが好意的に報道されるのはいいことだと思います。
でも、これさ~。
オトナの目で見たら、問題があるのは、注文を受けたほうだって気がします(笑)。
そりゃね、誤発注したほうのミスですよ。
責任は、むろんそこにある。
それは間違いないし、発注の際のチェック機能がなかったことは、問題だと思います。
(人間は思いがけないミスをするものだ、という前提で、発注ボタンを押す前に、ダブルチェックする体制があってしかるべきじゃないかなあ。)
だけど、
「既存の顧客が」
「(これまでの取引実績から見て)明らかにケタの違う発注」
をかけてきたら・・・?
卸業者さんは首をかしげて、
「ふだんの200倍なんだけど、本当にいいんですか?」
って、確認の電話くらいしませんか。
「大量発注、ラッキー!」
って、それで済むもんなんでしょうか。
それもプリンですよ?(笑)
賞味期限の短い生ものなら尚更、ちょっと確認しようって思わないものかなあ。
そういう文化じゃないのかなあ。
万が一にも、4000個のプリンを森永に注文した後で、
「あれは間違い! お願いキャンセルして!!」
とか言われたら、卸業者だって困るでしょうに。
◇新しい取引先だった?
◇そもそも発注数が10個だったり100個だったりと、一定してなかった?
・・・それなら、わかりますけど。
もちろん、受注した側に責任はありません。
ないけど、取引先とのつきあいがちゃんとしてたら、これは避けられたような。
そんな気がしてしょうがありません。
「結局4000個、ちゃんと売れたんだからいいじゃん」
じゃなくて、発注した側も受けた側も、再発防止のために考えて欲しいなあ。
と、外野は思います。
以上、森永の焼きプリン大好き人間がお送りしました(笑)。
(特価70円なら、近くに住んでいたらきっと5個くらい買ってます。うぐぐ~。)
●コメントのお礼など
メールや拍手コメント、いつもありがとうございます。
毎回ものすごく嬉しく、楽しく読んでいます。
なかなかお返事を出せなかったり、ひょっとしてレスし忘れもあるかもしれません(汗)。
失礼なことをしてないといいのですが。。。
Yさま>
北海道、寒いでしょうねえ。
冬の時期に一度行ってみたいと思うものの・・・小鳥さんが断固拒否しそうです(苦笑)。
(目下の野望は、月並みですが、甥っ子たちを連れてかの動物園に行くことです。)
サイト、応援してくださってありがとうございます。
過去の作品をアップしているだけ、なのですが、喜んでいただけてとても嬉しい!
これを言うと無責任だと叱られそうですが、自分でも、何年かぶりに読み返しているのですよ。
「うっそ~、こんなの書いたっけ???」
と驚いてしまうほど(アホですね)、ときに内容を忘れているという・・・(汗)。
思い入れが強くて、よ~く覚えている作品ももちろん!ありますけど。
今は古い順に出していますが、今後は順不同になる・・・かも?
どうなるかわかりませんが、これからもよろしくお願いします。
Aさま>
はじめまして、コメントありがとうございます。
BL歴ではわたしの先輩ですね!(笑)
この世界の人間は、たぶん一生、完全に「足を洗う」ことはないと思います。
古くはLaLaや花とゆめ、それ以前にはJUNEとか、まあいろいろ。
BLなどという言葉もジャンルも存在せず、商業的にもマーケットのなかった頃から、わたしたちは無意識に、水が流れるように自然に、「そういう傾向のあるマンガや小説」を選びとって来たんですから(笑)。
(隠れ腐女子ジャンルとして、海外ミステリや刑事もの、SF、洋楽バンドなどもあるようです。)
知らず知らず、といってもいいかもしれません。
当時は単に、面白そうだと思うものを読み、楽しんでいただけ。
後になって、あらためて自分の読書歴を振り返ってみると、
「・・・おやおや、おや~?」
という感じで、そこに共通する傾向があることに気づくんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
持って生まれた何か、があるんだろうなあ。
―――と、わたしは思っています(笑)。
Mさま>
お仕事、とても大変そうですね。
どうぞ無理をなさらないでください。
いつも応援してくださって、ホントにありがとうございます!
Now, as for BBC, and not about the latest "shoddy journalism" scandal and its fallout (althohugh I do wonder about Jeremy Paxman's prospects at Newsnight), there are times when their reporting really manages to annoy me. One such occasion is elections, US or otherwise, when too many of their reporters seem to report from lively bars and clubs (and try to engage partying voters in vain). Another is Hollywood - yes, the Oscars. Quite why they have to go over the top in reporting for hours on end which actor gets what prize (and their outfit in excruciating detail) is beyond me. Honestly.
ヴェネツィアの話、気に入ってくださって嬉しいです♪
感傷的すぎるきらいはありますが、自分でも・・・わりと好きな作品です(苦笑)。
Hさま>
いっぱいコメント、ありがとうございます。
なかなかお返事が追いつかなくてごめんなさい!
◇香藤くんファンか、岩城さんファンかって話。
「カルロさんポジション」ってのは初耳です、なるほど、面白いですね~(笑)。
若干の下心も自らに認めつつ、なお情熱的に二人の恋愛を応援する・・・的な?(笑)
「君たちが幸せになってくれないと困る」
というカルロさんの発想が、そもそもちょっと(わたしには)不思議ですから。
(下心と書いたのは、もしも決まった恋人が既にいなかったら、カルロさんはMr.岩城に猛烈にアタックしただろう・・・と思うからです。それこそ、Mr.香藤の存在があってもね。)
あ、それもちょっと違うのかな。
貴女はあくまで、香藤くんの愛情のありかた、に共感するんですものね。
ああ、カッコいいな、こうありたいな・・・という。
わたしはよく、
岩城さんファン=岩城さんが仮想恋人
香藤くんファン=香藤くんが仮想恋人
的なものの言い方をしますが、もちろん、それがすべてじゃない。
共感(同化)型もいますし、「こんな息子がほしい」型もあるんですよね。
それからもちろん、脇から二人のらぶらぶ生活を見るのが好き、というタイプも。
『春抱き』好きのカタチ、本当に多彩だなあと思います。
◇関西ぐるめ(笑)
大阪のお豆腐屋さんは、「八かく庵」というお店です。
わたしたちが行ったのはステーションシティ(サウスゲートビル)の上ですが、チェーンで何軒かあるみたいですね。
京都のぐるめには相当くわしいと自負していますが、大阪はまったくの圏外ですよ~。
でも、一年に一度会えるかどうかという、大事なお友だちに会うのだから、できれば素敵なお店がいい!
・・・というわけで、日々(主にネットで)研究してます(笑)。
三宮のイタリアン、ぜひ行ってみたいです♪
◇ヴェネツィアとパリ
パリにはしばらく住んでいたことがあります。
イタリアはヴェネツィアやフィレンツェ、ローマなど、何度か訪れた程度。
フランス語は話せますが、イタリア語は超いい加減なカタコトです(笑)。
(でもイタリア語はなぜか通じる・・・フランス語の単語をイタリア風にアレンジして発音するだけ、だったりするんですけど、相手がわかる努力をしてくれるから。明るく調子のいい男性限定だけど。)
どの街もそれぞれ魅力的で好きですが、いちばんはやっぱりヴェネツィアだなあ。
好きな街を舞台に、大好きな岩城さんたちを書く。
これ以上の幸せはありません(笑)。
我田引水みたいなものですが、楽しんで読んでいただければ幸いです。
●以上
長すぎるので、終わります。。。