●雨だ・・・
雨はいいんだけど、その後がなあ。
先日どこかで耳にし、それ以降ずっと脳内で再生され続けてる曲。
ありますよね、やめたくてもやめられないって。
コレです>>
http://www.youtube.com/watch?v=5CImrIKNmBoなぜだ・・・?
ぐるぐるエンドレスで、大変に迷惑です(苦笑)。
ぐるる。
●過日
とある昔ながらの商店街を、ぶらぶらと散歩しました。
近くに学校が多いので、学生さんが絶えません。
(文教地区・・・と呼べると思うけど、そのわりには庶民的。)
中高生も、私服の大学生も。
部活の男の子の集団も、自転車で通りすぎる女の子たちも。
常に、ちらほらいます。
まあ、なんというか。
平凡で平和な日常の風景、という感じ。
で、です。
オーガニック食材屋さんのあたりを、小鳥さんとひやかしていたとき。
するすると、自転車二人乗りの集団が脇を通りすぎました。
白いベストにお洒落なチェックのプリーツスカート、女子高生たちです。
楽しそうな笑い声。
偶然、その彼女たちの会話が聞こえました。
「んも~」
「ほら、服の下から手を入れて、おっ○い揉んじゃうんだから~!」
「きゃあ~!」
なぜかその声だけが、やたら周囲に響き渡りました・・・(汗)。
ぎょっと、立ち止まるわたし。
振り返ると、苦笑するオバチャンたち。
小鳥さんも思わず、肩をすくめました。
「今の、ちょっと・・・」
「うん・・・」
ああ、なんだろう。
聞いてたこっちのほうが、モジモジ恥ずかしくなるこの感覚(笑)。
なんかもう、いたたまれなくなりました。
別にね、ドー○ー性少年でもあるまいし、
「キラキラかわいい女の子はシモネタ話なんかしない! というか知らない!」
なんて夢みたいなことを、マジメに信じてるわけじゃありません。
でもさ・・・化粧っけもない、おっとり幼い顔で。
お嬢様系の私立女子高の生徒さんが、そんなことを。
なにも、そんな大声で。
そんなに楽しそうに、公衆の面前で言わなくても。
・・・ねえ(苦笑)。
あの年頃の子って、ホント、周囲が見えないものだけどさ。
「お母さんが聞いたら泣くよ・・・」
ついついそう思ってしまった、(ひとのこと言えない)腐女子でした。
●最近の
手抜きメニューより抜粋。

塩だけポトフ。
室温に戻した手羽元に少々多めの塩を振って、よく揉み込む。
20分ほど放っておく。
お湯をわかして鍋に手羽元を入れ、アクがまとまるまでガマンしてから一気にすくう。
テキトーに煮崩れしない野菜を大きいまま突っ込む(笑)。
定番はジャガイモ、ニンジン、セロリなど。
でも大根でも里芋でも、何でもいいような気が・・・(笑)。
サツマイモとカブは途中でとけちゃうからダメ。
(正確には、ダメというより投入のタイミングがめんどくさい。)
で、あとは30分~40分ほどトロ火で煮込む。
好みでベーコンやソーセージを入れてもいいけど、なくても美味しいダシが出ます。
※ベーコン入れるなら最初から。
最後に味をみて、塩コショウでととのえる。
特にととのえなくても、最初から塩だけでもけっこうイケます。
この日は最後に、別鍋で固めにゆでておいたブロッコリーとスナップえんどうを加えました。
・・・以上、NHKで見た谷昇さんのレシピをアレンジ。

さ、サラダ・・・(笑)。
超・手抜きトスサラダ。
・・・いや、ほら、ブロッコリーとスナップえんどう、あったから(汗)。
お野菜の高騰もようやくおさまってきて、嬉しい限りです。

・・・なんか脂ぎっててスミマセン・・・(汗)。
盛りつけの失敗(ということにしておこう)。
先日書いた、豚バラ肉を焼いて濃縮めんつゆで味をつけたもの。
少々、日本酒をふり、みりんを加えてテカリを出しました。
余分な脂はふき取って(汗)、それから白いご飯に乗せます。
おいしいよ~♪
ちなみに、あの。。。
料理に関しては完全にわたし、下手の横好きです。
大してスゴイものをつくってるわけじゃない、という自覚はあります(汗)。
カンタンに美味しくできたら、こんなんできちゃったよ、と書きたいだけ・・・です。
もしかしたらこれで、ふだん自炊をしない人も、やる気になるかもしれないし。
・・・というのは、言い訳ですね(汗)。
ベテラン主婦のみなさまにとっては失笑モノかもしれませんが、ご容赦ください。
では、また。