●本日のダンボー
とても、サイケデリックです・・・(笑)。

Photoshopでいつもどおり、自サイト用のウェブ素材をつくっていたんですけど。
今日はソフトの調子がなぜか非常に悪く、作業の途中でダウンしてばかり。
「だあ~!!」
こまかい、面倒くさい作業をしてるのに、途中でぶっ飛ぶとキレます・・・(汗)。
「おい! いきなり落ちるんじゃない! 今の保存してないし!」
いくら慌てても、後の祭り。
・・・イマドキ、急に落ちたからって、作業中のファイルを保存してくれないって・・・(爆)。
※実は、わりと古いバージョンを使ってます。そのせい・・・?
で、そのうちイヤになってしまって。
手持ちのダンボー写真で、遊び始めました。

合成写真は、まだまだヘタクソ(笑)。
でも、これはこれで、面白いかも・・・?

こっちは、ほぼ未加工スナップ。
でも、永谷園のこの小袋自体が、わりとサイケデリックですよね(笑)。
ちなみに、お茶漬けの素やふりかけが大好きなわたしです・・・うぐぐ。
梅干しやぬか漬け、その他つけもの類もだいたい好きかも。
(奈良漬など、甘い味の香の物は苦手ですけど。)
要するに、白いご飯サイコー、です(笑)。
●おひとりさま
この記事は、男性に関するものですが。
「おひとりさま」の範囲は、どんどん広がりつつある気がします。
http://news.mynavi.jp/news/2013/03/13/216/index.html引用します>>
1位:ひとり牛丼
2位:ひとりラーメン
3位:ひとり旅
4位:ひとりレストラン
5位:ひとりゲームセンター
6位:ひとり温泉
7位:ひとりカラオケ
8位:ひとり焼き肉
9位:ひとり居酒屋
10位:ひとりビリヤード
こういうランキングに、意味ってあるのかなあ(笑)。
出来るか出来ないか、で聞かれるケースが多いけど、よく考えてみるとアレです。
「独りでやろうと思えばできるけど、基本的に独りでやりたいとは思わない」
とか、
「ひとりだったら、わざわざやらない」
とか、
「そもそも、独りだろうと仲間がいようと、あんまり好きじゃない」
・・・とか、ありますものね(笑)。
上記は、男性の回答をランク付けしたものでけど、あえて見てみると、
牛丼屋さん・・・ひとりで入ったことがない。
特に今まで願望もチャンスもないだけで、やろうと思えばできる(はず)。
ラーメン・・・普通に、ひとりでも入りますよ(笑)。
入りにくいお店もあるけど、そういうところは、同行者がいてもやっぱり入りにくいと思う。
女性ウェルカムとは到底思えない、「野郎の牙城」みたいな店に、あえて行く必要もない(笑)。
ひとり旅・・・これはね、旅のひとつの形態だと思うの。
ひとり旅は大好きですが、家族や友人との旅もまったく別の楽しさがあるでしょう?
それぞれに良さがあるので、どっちかだけが好き、ってことはあり得ない。
行き先や旅の目的によって、自由に選べばよいのでは。
レストラン・・・って、ひと口に言われても(笑)。
時と場合によりますので、「できる」とカンタンには答えられないなあ。
もともと外食って、人と一緒に行くから楽しい、って思いますので。
たとえば出張先で、ひとりで夜を過ごすとか言うなら、わりと積極的にどこでも行きます。
ホテルのレストランも、この延長上ならヨユー。
でも、これが格式の高いレストランになると、ひとり客って微妙ですよね。
断られはしないかもしれないけど、その場の雰囲気にそぐわないというか。
ある種のマナー違反、だと感じる人もいるかもしれません。
要するに自分が愉しめそうにないので、そういうのはパスです。
ゲーセン、温泉、カラオケ・・・そもそも好きじゃない(笑)。
自主的に行きたいと思ったことがないので、パス。
焼き肉、居酒屋・・・ひとりでは行かない。
「行けない」んじゃない、気がするなあ。
仲間ありきの場所だと思うので、おひとりさまなら、そもそも足が向きません。
ビリヤード・・・パス。
それ以外だと、映画とか、美術展とか、コンサートとかでしょうか。
行きたければもちろん、ひとりでも行きます。
場合によっては、独りのほうが気がラクですしね。
でも、友人や恋人と一緒に行くからこそ意味がある、ということもあると思う。
だから、両方アリかな~。
少なくとも、「誰かがつき合ってくれないから行けない!」ってことはないです(笑)。
「おひとりさま」が苦手な、あるいは絶対に嫌だという女性は多いですよね。
ほんとうに、ひとりではなんとなく怖い、と思う人もいるけど。
「女はひとりで行動するものではない」という、教育を受けて来た人もいるけど。
(我が母はその典型です。)
多くの場合は、
「独りで行動して、友達のいない寂しい人間だと、周りの人に思われなくない」
が理由のようです。
これを聞いたとき、なるほどなあ、と思いました。
そういうふうに、常に他者を、他者の視線を意識するものなのか。
・・・という感慨。
小難しくいうと、「他者(との比較)によって定義される自己」でしょうか。
昔からわたしは、あんまりそういう考え方をしないんですね。
「特段おかしなことをしてるわけじゃないし、誰がわたしの行動を見てるって言うの(笑)」
というのが本音。
(実際こういうタイプは、周囲がひとりか仲間連れか、いちいち観察しません。)
違法だとか、誰かに迷惑がかかるならダメだけど、そうじゃない限り、やりたいことをやるだけ。
世の中の人がどう思うか、が行動規範にならない(なりにくい)人間・・・ということでしょう。
どっちがいいのか・・・?
これはものすごく難しくて、簡単に答えは出ないと思います。
ただし、類は友を呼ぶ(笑)。
わたしの周囲には、不特定の他者の視線をさして気にしない人間が多いですよ。
気にしなさすぎ、かもしれない・・・(汗)。
●では、
また。。。