●暑い・・・
ってのはもう、枕詞ですね(笑)。
アツ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・
本日はうっかり、気象庁のデータをもらってくるのを忘れました。
数字なしですが、肌感覚で、ほんのちょっとだけ気温が下がったように思います。
夕方、派手な落雷とともに夕立が降ったからかな。
33度が31度に下がったとか、そんなレベルですけどね(汗)。
・・・その程度でも、ちょっと楽だと思ってしまう身体がコワイ。
(エアコンOFFでも、我慢できるくらいには。)
馴らされてるなあ。
ε-(´o`;A アチィ
そういえば、顔文字の使い方が変だと指摘されました(笑)。
そうなのよね・・・わかってるけど、顔文字や絵文字、あんまり好きじゃないの。
一般的な使われかたは知ってるつもりですが、どうもそれを美しいと思えない(笑)。
だから自己流、勝手にチラホラちりばめてます。
(顔文字自体は、よく考えるよなあ、と感心することも多いですけどね。)
お気に召さない方、あきらめてスルーしてください・・・ね。
●必勝
夏野菜レシピ・・・?(笑)
アツ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・
適当につくったら、大変おいしかったので。

豚バラ肉は冷蔵庫から出しておく。
カボチャは皮をキレイに洗う(気になる部分は包丁でそぎ落とす)。
種とワタをガリガリ取る(スプーンを使うとわりとカンタン)。
火が通りやすいように薄くスライスし(よく切れる包丁じゃないと危険です)、シリコン調理器に並べる。
ふたをして電子レンジで数分、調理する(調味料なし)。
厚揚げはザルに置いておく。
小鍋でお湯を沸かし、沸騰したらガクをとったオクラを投入。
さっとゆがいてから、ザルの上でお湯をきる。
(こうすると、捨てるお湯でついでに厚揚げの油抜きができるから。)
厚揚げをスライス。
フライパンを火にかけ、濃縮つゆを注ぐ。
フツーのテフロンやフッ素加工のフライパンなら、油を引く必要はない(はず)。
そこに豚バラ肉を投入し、みりん+お酒+濃縮つゆ追加で味つけ。
(焼き鳥のタレみたいな感じの、ちょっと濃い目の味を目指します。)
お肉に火が通ったら、オクラと厚揚げを投入。
強火でさっと和えて、じゅわ~っとして来たら火を止める。
(汁が多めだったら、片栗粉を入れてとろっと一緒に食べちゃえ。)
お皿にかぼちゃスライスを敷き、その上にお肉+オクラ+厚揚げを盛りつける。
食べる。
・・・美味しいです(笑)。
ご飯がすすみすぎて、ヤバいかも。
なんといっても20分くらいで簡単に出来るし、彩りもきれい。
かぼちゃとオクラはどちらも栄養素がハンパない上に、甘辛い豚肉との相性もバツグン。
厚揚げは・・・余ってたから入れただけですが、ボリューム増量になりますね(汗)。
豚肉以外は別に火を通しておく/そのままでも食べられるので、実際に炒める時間が短いのがいいですね。
夏のキッチン、ただでさえ暑いから・・・(苦笑)。
ありがちなレシピですが、騙されたと思って?お試しください。
ナスやズッキーニでも、きっと合うだろうなあ。
もちろんインゲンやスナップエンドウや万願寺唐辛子でも、美味しいと思います。
ちなみに>>
かぼちゃはひとり暮らしの人には買いにくいし、高いですよね。
でもがんばって?国産のもの(四分の一カット)を買ったら、その日のうちに種とワタを取っちゃいましょう。
きれいに水分を拭き取って、あとはラップで丁寧にくるむ。
こうしておけば冷蔵庫でけっこうもつので、使う分だけカットして使えます。
(しつこいけど、火を通す前は固いので、切れない包丁で力任せに切ろうとすると怪我をしますよ。)
レンジでほんの3分、4分でほくほくになるから、案外ラクですよ~。
そのままカツオ節をふりかけて、ゆずポン酢で食べても美味しいし。
蒸したササミなんかがあれば、わさび+マヨネーズで和えても美味しい。
レトルトのカレーを食べるときに、チンしたかぼちゃを添えてもいい。
以上、下手の横好き料理でした。。。
ところで>>
なんといっても、カボチャはスゴイ(オクラもすごいけど、笑)。
β-カロチン(ビタミンA)、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄・・・がいっぱい。
老化を防ぎ、免疫力を高め、糖尿病や便秘、更年期の症状にも効果があるとか。
偉大な上においしいなんて・・・(笑)。
唐突にかぼちゃ信者?になったわたしでした。
ちゃんちゃん。
●お便り、コメント
いつもありがとうございます。
なかなかお返事できてませんが、ものすごく嬉しいです。
励みになるというか、生きるパワーの元です。
どこかで誰かが、わたしの作品やブログを読んでくださるということ。
感謝しています。
ホントに!!
Sさま>>
毎日う~んざりするほど暑いですね。
でもでも、少なくとも8月末まで生き延びれば、岩城さんに会えます(笑)。
もちろん香藤くんにも会えます。
(香藤くん完全復活のほうが、ファン的には懸案事項かも。)
家族は放っておいて(笑)、お茶会でお待ちしてますよ~。
Mさま>>
お久しぶりです!
もうお引越も済み、お部屋も片づいたころでしょうか。
前後編の後編は、10月末だと勝手に信じています(笑)。
かつて『春抱き』の連載の続きを、ジリジリと待ちわびた日々が思い出されますね。
隔月発売のGOLDが、どれほど恨めしかったことか。
・・・早売りに踊らされる喜び、また味わいたいものです。
お茶会にはぜひぜひ!いらしてくださいね。
Yさま>>
諦め気味だった、というのはわたしも同じです(苦笑)。
終わるのか終わらないのか、続きが読めるのかそうじゃないのか。
な~んにも情報がない中で、ただひたすら奇跡を望むのはホントしんどい。
・・・とは思いますが、とりあえずは朗報です(笑)。
発売日に読めないというのは、ものすごいストレスでしょうね。
このネット全盛、何でもリアルタイムの時代に、遠くで印刷された雑誌が届くのを待たなくちゃいけないなんて。
レビューは・・・はい、がんばります(笑)。
内容次第では前回のように、微妙なテンションになるかもしれないけど。
・・・いやいや、今はじっと待つのみ。
Aさま>>
日本でも最近は徐々に、ささやかながら、性的マイノリティの権利云々言われるようになりました。
声高に主張するんじゃなくて、ひっそりと地道に、
「こういう生き方もあるんです、知ってください」
的なスタンスですが、それでも進歩じゃないかなあ。
マスコミ的に(表面的ではあるけど)認知されちゃってる「オネエ枠」「ニューハーフ枠」じゃなくて、いわゆる「普通の人」でね。
(例: なぜか朝日新聞では、この手のキャンペーンをやってるようです。リベラル?)
ここにもでも、問題がある気がします。
日本のマスコミが正面からGLBTを取り上げるようになった、それだけでも前よりはいい。
(数はごくわずかですか、そっちの人間だとカミングアウトしてる政治家もいます。)
だけど面白いのがね、その手の報道に登場するのに「女性同士」率が高いんです。
同性婚ネタでも、それ以外でも。
意識して見てるとわかるんですけど、画像を伴う記事になると、なおさら「L」偏重が気になる。
「Gに比べて、Lは見過ごされがちだから」
という理由なら諸手を挙げて賛成しますけど、そうじゃない気がするから。
これはわたしの推測ですが、じゃあなぜかと考えると、やっぱり
「ヘテロ男性が記事を書いてるから」
・・・だと思うのです。
むくつけき?男同士のアレコレには、きっと抵抗があるんだろうな(笑)。
見たくない気持ち、あんまり想像したくないゾワゾワ・・・が、無意識にでもあるんじゃないか。
それに引き換え、女性同士なら見た目もキレイなイメージ。
(あくまで男性の抱くイメージ。女子高萌えとか、百合幻想とか・・・ね。)
(男性記者にとって)自分にまったくかかわりがないから、安心して(他人事として)取材できる。
同性婚のキス写真なんかでも、女性同士のほうが受け入れられやすい。
・・・こんな思い込み、要するに偏見が、あるのではないかと思うのです。
おそらく、半ば無意識に。
性的マイノリティは世の中に一定数いて、中には美人も不美人もいる。
超絶イケメンもいれば、ヒゲ面小太りオッサンもいる。
そういう基本的な事実から、逃げてるような気がしてなりません。
もっとも!
これを理由に、「アメリカは自由闊達で素晴らしく、日本は遅れている」と主張する気はありません。
アメリカの保守層のワケワカランさ加減は、日本の比じゃないから。
そ~っと見て見ぬふりをする日本人のほうが、まだしも寛容かもしれません。
Hさま>>
お暑うございます・・・(汗)。
毎日ホントに寝苦しいですね、西はこっちより大変でしょう。
(ところで昨日の放火事件には仰天しました。なんなのアレ! 恐ろしすぎます。)
伊勢谷/信長/岩城さん妄想は、とどまるところを知りません(笑)。
キャスティング・ディレクターに『春抱き』文化功労章(意味不明)を贈りたいくらいです。
お屋形様を演じる岩城さんってきっと、ああいうハイテンションなんだろうなあ、と。
さしも、ありがとうございました(笑)。
岩城さんのタガがあらかた外れてしまったので、もう甘々です・・・(汗)。
オリゴのおかげを、丸々一本ぶっかけてる気分。
らぶらぶ書くのは最高に楽しいけど、体温も上昇するので猛暑日には無理です(とほほ)。
いちゃいちゃ執筆には、秋冬が最高です(笑)。
祇園祭、いいなあ・・・いつか行きたいです。
Mさま>>
相変わらず関西は燃えてますね・・・ご愁傷様です(としか言えない)。
この炎天下のお引越、お疲れさまでした。
ファミリー家財の自力移動、わたしには絶対にできない自信があります(汗)。
すごすぎる、本気で尊敬します。
ぜひとも新しいお部屋で、新しいエアコンで涼しくお過ごしくださいね。
しかし・・・最上階かあ。
洗濯物が乾くのは羨ましいけど(セミは要らないけど)、この時期はつらいですね。
その昔、ロンドンに異常な熱波が訪れたとき、たまたま最上階に住んでいました。
連日35度近い気温なのに、エアコンも扇風機もなし。
北ヨーロッパの住宅はもちろん、熱をなるべく逃がさないしっかり構造。
・・・死ぬかと思いました(涙)。
壁も天井も、夜でも熱を発するんですよねえ。
弱々しいエアコンがかろうじて動いているオフィスから出たくなくて、無意味に残業しまくりました。
休日出勤も入れまくりました。
ただひたすら、家にいるのに耐えられなくて。
あれは試練だったなあ・・・(遠い目)。
あんなに苦しい思いをしたのに、げっそり痩せ・・・なかった自分がイヤ(爆)。