「きのう何食べた?」8巻を読んで

●やっと

届きました♪

「きのう何食べた?」の8巻。

小鳥さんが通常版を、わたしが限定版を購入。


きのう何食べた?(8) (モーニングKC)きのう何食べた?(8) (モーニングKC)
(2013/12/03)
よしなが ふみ

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きのう何食べた?(8)限定版 (プレミアムKC)きのう何食べた?(8)限定版 (プレミアムKC)
(2013/12/03)
よしなが ふみ

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情報としては遅いと思いますが、とりあえず。

限定版とは何か、通常版とどこがちがうのか。

簡単にお見せしますね。

※かなり画質落としてあります。



PC047916ss.jpg



通常版のカバーは、クリスマスを意識したグリーン。

今までわりと淡い色の表紙が多かったので、本棚に並べると目立ちます(笑)。

で、実を言うと、限定版のカバーも同じもの。

そう、同じなんです(笑)。

真っ赤なカバーの、別バージョンの表紙。

・・・だと思ったものは、これは、何ていうのかな?

コミックスのカバーではなくて、商品を守るためのパッケージ。

厚紙に印刷されてますが、これ自体は(少なくともこのままでは)コミックスのカバーにはなりません。

(付属の専用ビニールカバーには、サイズが合わないので入りません。)

・・・え?

なに?

カメラの写真が見えてる?(笑)

あは、下に敷いたのは、12月号の「カメラマン」という雑誌(とその付録)です。

毎年12月号の「カメラマン」と、1月号の「アサヒカメラ」は必見なの(笑)。

カメラマン12月号・・・その年に発売された主なカメラ機種の総決算的レビュー。

アサヒカメラ1月号・・・篠山紀信の巻頭グラビア、岩合さんのカレンダー。


カメラマン 2013年 12月号 [雑誌]カメラマン 2013年 12月号 [雑誌]
(2013/11/20)
不明

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数あるカメラ雑誌の中でひときわオヤジ度の高い、しょーもない雑誌です(笑)。

でも、スポンサーを恐れずに(比較的)言いたいことを書くので、異端児なりの存在価値はあるんですね。

(カメラ雑誌の広告主様はもちろん、カメラメーカーが中心。狭い業界です。それだけに、新機種をレビューする際に、歯に衣を着せず悪いところは悪いと言えるかというと、まあ・・・ビミョーなんじゃないかと想像します。専門誌の宿命でしょう。)

かつてわたしに、新製品の高倍率ズームレンズ(けっこう高級!)をくれたのも、ここ。

だから恩義を感じて宣伝してる、わけじゃないですけどね。



いや、まあ、それは置いといて(汗)。


PC047922ss.jpg



赤いパッケージ表紙と、本来の8巻表紙を並べるとこんな感じ。

しかし、まさかシロさんがトナカイのコスプレとは・・・(笑)。

サンタさんが似合うケンジくんとは対照的に、おそろしく似合ってませんね。

天下の色男(オッサンだけど)にも、似合わないものがあるのか。

なんか、しみじみと見つめてしまいました。

(堺雅人がもしシロさんをやるなら、このコスプレは絶対に見たい!)



PC047924ss.jpg



クリスマスバージョンのビニールカバーは、こんな感じ。

厚手でわりといい感じです。

よ~く見ると、柄にシロさんとケンジくんがいます(笑)。



PC047928ss.jpg



で、コレ。

1巻から8巻までの、お献立シート(シール)。

限定版がほしかった理由は、まさにこれです。

各巻に収録されているお料理のリスト。

「前にシロさんがつくってたアレ、やってみよう」

と思ったとき、いつもホントに困るんですよね(笑)。

何巻にどのレシピが登場するかわからなくて、結局はじめから読み返さないといけないから。

ホント、それだけが不便で、

「なんとかならないの?」

といつも思ってました。

このお献立シールは、コミックスに貼れるようになっています。

貼らなくても、カバーに差し込んでおくだけでもちがいますよね。

ふふ、ちょっと嬉しい(笑)。




●肝心の

8巻の内容。

相変わらずのふたり、相変わらず絶好調でした(笑)。

ネタバレになるので詳しくは(まだ)書きませんが、しみじみと幸せそう。

いつもそうだけど、さりげない日常生活。

ユーモアたっぷり、というか半分はコメディみたいなノリなのに。

一冊のうちのどこかで、一度か二度は、はっとさせられる場面がありますよね。

普段クールでそっけないシロさんがたまに見せる、切ないほどの心情。

「あ、やられた!」

と毎回、ぐっときちゃいます。

思いがけない場面で見せるシロさんのいじらしさ。

愛情。

恋心。

なんて言ったらいいの?(笑)

夫婦としての覚悟。

いかにケンジくんを大事に思っているか、それがわかる言葉があって、きゅん!

(・・・死語・・・?)

なんですよね(笑)。

しかし、ホントにうまい作家さんだなあ。

いろいろうまくて、その手練手管に上手に転がされてる気がします。

そういえば>>

1巻の頃は、ゲイっぽさは控えめに、あるかないかって程度に描いていたのに。

気がつくと、わりと王道のラブコメ(ゲイだけど)になってますよね(笑)。

今回は、京都編の過剰なロマンチック攻撃と、ケンジくんの疑心暗鬼が秀逸でした。

紅葉のライトアップのシーンで、あまりの展開に恐慌に陥るケンジくん・・・!

ホントにもう、可愛すぎる(笑)。

抱腹絶倒、なのにじわ~っと来ますね。

もうひとつ、最後のエピソード(ケンジくんの実家ネタ)もよかった。

・・・どっちも、シロさんのぐっと来る台詞があるから(笑)。

(この不意打ちめろめろ展開は、やっぱり、岩城さんを連想しちゃうよなあ。)

いや、ほかの話もいちいち楽しいんですけどね。




●それでは、

また。。。


【05/12/2013 01:34】 BL | Comments (1)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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