●あっという間に
20013年も残りあとわずか。
一週間もない。
もうホントに信じられないほど、時の過ぎるのは早いですね。
おそろしいことです(苦笑)。

まだアップしてなかったクリスマス画像を・・・今ごろ(汗)。
イギリスでは今日はBoxing Dayで、まだクリスマス休暇中。
ってことで(笑)。
そういえばそろそろ、最愛の仮称☆洋介くんの誕生日です。
あっという間に彼も7歳。
小学生になってすっかり、なんていうのか、子供っぽさが抜けました(笑)。
いや、まだギリギリ6歳だし。
もちろん客観的には、まだまだねんねの可愛い少年ですよ。
サンタさんにもらったスーパーこまちが嬉しくて、それはそれは浮かれてますし(笑)。
参考画像(笑)>>
それは当然なのですが、でもな~。
どう言うんでしょう。
※以下、おばバカ注意報発令。
おおきながっこうに行くようになって、周囲が見えるようになってきました。
価値観や、おうちの躾けのちがう子供。
好きな科目も、好きなおもちゃも人によってちがう。
大人しくて教室で委縮する子もいれば、暴れん坊もいる。
ルールを守る子も、守れない子もいる。
大人のいうことも、よくよく考えると人によってちがったりする。
そういうのに気づき始めてるみたい。
要するに、世界が広がったんですね。
幼稚園の頃とは、ずいぶんと視野がちがう印象です。
他者に対する配慮・・・っていうと、大げさですが(笑)。
そういう「気づき」の第一歩、みたいなもの。
本当におとなになったなあ、と思います。
(いや、まあ、ですから、あくまで6歳の子供レベルでのお話だけど。)
もう幼児じゃなくて、少年なんだなあ、と。
しみじみと思います。
オバチャンの一年も早いけど、子供もあっという間に成長しますよね。
気がつくと、甥っ子ちゃんはものすごく成長してる。
お母さんや弟くんに対する態度には、すでに「大事にしなくちゃ」って男の自覚すら伺わせます。
スゴイよ、ホント・・・(笑)。
男の子って、とにかくやさしいでしょう?
ものすごく繊細で、純粋で、そしてとてもやさしい。
もっと無邪気で小動物みたいだった頃の彼が、なつかしくもあり。
今の彼が頼もしくもあり。
これからの彼がとても楽しみでもあり。
ああ、でも、今のままでいてほしい、とも思うなあ。
・・・あはは。
ホントにおばバカです(汗)。
失礼しました。
追伸
念のために申し添えると、弟の仮称☆洋二郎くんは3歳半。
超!絶!完!全!に可愛いです。
まるまるくるくる、死ぬほどかわいいです(笑)。
マジメでお利口なお兄ちゃんと比べると、彼は天衣無縫ないたずらっ子タイプ。
末っ子気質、というか。
気管支系がやや弱いらしく、どういうわけか低めのハスキーボイス。
元気なときもハスキー声。
生まれながらのハスキー声ってあるのね・・・(笑)。
愛くるしい笑顔とのミスマッチが面白くて、おしゃべりが楽しい。
なんでもお兄ちゃんと一緒がよくて、一緒じゃないとイヤで、でもいろいろ追いつけなくて。
それでときどき癇癪を起こす、そういうアホなところもかわいいです(笑)。
・・・あ、もう。
やっぱり、死ぬほどおばバカ(爆)。
●ぽよよん
岩城さんへの拍手とコメント。
本当にありがとうございました♪
続きは・・・まあ、他愛ない内容ですが、執筆中です。
少々お待ちくださいませ。
香藤くんみたいなカンペキな彼氏が、たったの22歳ってあり!?
というコメントが多かったけれど、それはほら、アレです。
そういう人だからこそ、岩城さんがころっと・・・ねえ(笑)。
普通ならまあ、あり得ないですね。
22歳の大学生であんなに世慣れてたら、むしろ可愛げがないとすら思うかも?
でも、そこは『春抱き』です。
天下の香藤洋二です。
究極のファンタジーの世界ですから、あれでいいの!
・・・と、強弁してみる(汗)。
クリスマス・ディナーの予約のドタキャン。
あは、は・・・(汗)。
気にしてらっしゃる方もいらしたけど、たしかにあれはダメでしょうね。
本来ならやってはいけないことだと思います。
普通の日であっても、当日キャンセルなら、キャンセル料を取られてもおかしくない。
ましてクリスマスの特別メニューだと、マズイでしょうね。
人気レストランなら尚更、高額なクリスマス・メニューを提供してるでしょうし。
その辺どうなったのか、それは書きませんが、キャンセル料を払ったんじゃないかなあ。
香藤くんが、です。
岩城さんは・・・どうでしょう?
ディナーのキャンセルにお金がかかったはずだと、気づくかな?
(なんとなく、そこまで頭が回らない気がして。)
思い至るきっかけさえあれば、きっと真っ青になって弁償するでしょうね。
そんなに何時間も、待てるものか・・・?
という疑問を持たれた方もいたようですが、これに関してはイエス。
・・・だと、わたしは思います(笑)。
約束に遅刻することに関しては、以前このブログで触れました。
わたしがその点、若干ルーズな傾向があることも含めて(汗)。
でも、この場合はね?
香藤くんは最初から、長~いこと待たされる覚悟でいると思うのですね。
(ヘタをしたら最終的に岩城さんが来れないことも、考慮に入れてたかも。)
そりゃ、待つのが好きなわけないし。
よりによってクリスマス・イブの夜、彼みたいな目立つ人がずっと人待ち顔だったら、周囲の注目を浴びちゃうだろうなあ、とは思います。
(若い彼には、「あの人、彼女に振られたんじゃない?」みたいな視線は相当に痛いはず。)
でも、岩城さん、最初から遅れると言ってるわけだし。
出られそうなら連絡する、とも言ってる。
それでも待つと決めたんだから、そらもう香藤くん、腹をくくるしかないじゃないの(笑)。
待てると思いますよ。
うん。
(わたしがわりと、待つことに苦痛を感じないタイプだからかも。)
合理的に考えれば、
「遅めのクリスマスになっちゃうけど、じゃあ、今度の土日にしよっか?」
のほうが、スマートですよね。
なんせ、その日は仕事で抜けられるかどうかわからないって、恋人が言ってるんだから。
冷静に考えたら、別の日にスケジュールし直すしかないはず(笑)。
でも、「その日」にこだわってしまうんだなあ。
そこはもう価値観の違いって気がするし、若さゆえかもしれない。
イベントの重要さというか、日にちへのこだわりって、個人差がありますから。
どうしてもその日じゃなくちゃダメ、って。
香藤くんの気持ちはわかるけど、まあ、わがままでもありますよね(笑)。
そういう意味では、実は子供っぽいのかもしれない。
それに必死でつきあう岩城さんは、実はオトナなのかも・・・?
(本人に自覚症状はないけど。)
などと、考えるのも楽しい。
『春抱き』に関しては、妄想が尽きることはありません♪
●それでは、
またね。。。