カワセミ見つけた

●本日の

一枚。

というか、(とりあえず)五枚・・・(笑)。



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カワセミ、見つけた。

生まれてはじめて撮りました。

かわいい!

すっごいキレイ!

ひとりで大興奮、してました(笑)。



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このあいだ。

半年ぶりに訪れた、ある晴れた午後の自然公園。

桜の咲いていたころ以来です。

お目当ては秋色に染まり始めた葉っぱと、池にあそぶ水鳥。

・・・の予定だったのですが、こんな子を見かけました。

「あれれ?」

たった一羽で、水辺にひっそりといる鳥。

大きさは、スズメよりちょっと大きいくらい。

長くおおきなくちばし。

鮮やかなコバルトブルーと、オレンジ色の羽根。

「あれはもしかして、うわさに聞く・・・?」

カ、カワセミ様だあ!

ひとり勝手に、興奮しました(笑)。



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望遠レンズぎりぎり目いっぱい伸ばして撮りました。

三脚なしなので、とにかく手ぶれしまくり(笑)。

(実際には、100枚以上は撮っています。)

デジタル一眼でなかったら、こんなに鮮明に撮れなかったと思います。

※元の画像をトリミングしてあります。



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こんなふつうの、街中の自然公園にもいるんですねえ。

それにしても、なんてきれいな羽根。

漢字で書くと、カワセミは「翡翠(ひすい)」なんですよね。

空を飛ぶ宝石(のように美しい)、という意味なんでしょう。

たしかに、きれいだ。

悪目立ちしそうだけど、いいんだろうか(笑)。

ちなみに、ときどき池にすっとダイブして、魚を捉えていました。

ものすごい早業。

「あ!?」

と思った瞬間には終わっている感じなので、うまく撮れない・・・(汗)。

連写スピードのもっと早いカメラじゃないと、ロクなショットは撮れないのかも。

いつかきっと、羽ばたいているところを撮りたいものです。



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ところでこれ、全部たった一羽の写真です(笑)。

ぴょんぴょん飛んだり跳ねたり、移動するのをずっと追いかけてました。

「今度はどこだ? おお、あっちだ!」

などとつぶやきつつ、右へ左へ、うろうろ。

ハタから見てたらきっと、ずいぶん間抜けな姿だったと思う(汗)。

カメラを抱えていなかったら、不審者あつかいされかねないかも。

枝から枝へ、軽快に移動するカワセミ

それに合わせてモタモタ、うろうろするオバチャン。

・・・ま、しょうがない(笑)。


なお、カワセミの生態に関しては>>

http://www.digital-dictionary.net/wildbird/wb_2_003.html

http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/23.html

http://www2.kct.ne.jp/~ryouchan/newpage48.html

このへんで勉強しました。





●では、

またね。。。


【30/09/2014 17:38】 写真☆カメラ | Comments (0)

なんとなく・・・

●ふと思い出して

しまった、上田敏(うえだびん)。

明治~大正時代の文学者、翻訳家。

ものすごーく好きな作家のひとり、かもしれない。



の日の
ヰ゛オロンの
ためいきの
ひたぶるに
身にしみて
うら悲し。


(ポール・ヴェルレーヌの「落葉」より、上田敏訳)



あまりにも有名な訳ですよね。

ヴェルレーヌが天才的な詩人であるのは間違いないけど、これは日本語の詩だ(笑)。

あまりにもうつくしい。

詩の翻訳(という難業)の域を超えているよなあ。

・・・などと、しみじみ。


上田敏ってホントに天才だあ。

そう気づいたのは、彼について習った子供のころではなく、ずっと後になってから。

でも、天才かどうかに関係なく、

の日の ヴィオロンの

♪山のあなたの空遠く

とか、今でも暗唱できるほど覚えてるんだから。

子供ごころに、それだけのインパクトがあったのでしょう。

学校教育、バカにできない(笑)。





●本日の写真

晴れの野の草木

・・・かな?(笑)



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先日のねこじゃらし。

今度はパノラマにトリミングしてみました。

正確にはエノコログサ、でしたっけ。

エノコログサとは別に、アキノ(の)エノコログサという野草があるらしい。

おまけに、キンノ(金の)エノコロまであるとか・・・(汗)。

なので、どれなのかは不明です。

ねこじゃらし、でいいじゃないの(開き直り)。



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まだ全然、らしい気配のない銀杏。

逆光で撮ると、やわらかな黄緑色の濃淡がとってもきれい。

そろそろ色づいてもいいよね。



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雑草の合間に、タマスダレ。

園芸ショップなどでは、ゼフィランサスと呼ばれていたりもします。

けっこうどこにでも咲いてますね。

これもヒガンバナ科の植物。

(で、曼珠沙華と同じように有毒成分を持ってる。)

こんなに可憐な花なのに。



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あかるい紫色の、まっすぐに上を向いた高さ20センチほどの花。

ツルボ(蔓穂)ではないかと思います。

ユリ科の多年草。

その辺の原っぱなので、特に気にしたことがなかった(笑)。

あらためて見ると、なかなかカワイイですね。



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カエデは徐々に色をつけています。

今年はこの辺、涼しくなるのが早かった。

雨もやや多め。

それが紅葉にどんな影響をもたらすのか、少し気になります。



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その辺の花壇(笑)。

だけどよく見ると、ちょっと変わった植物が・・・?

右側のはコキアに似てるけど、どうなんでしょう。

左の葉っぱは紫蘇っぽい色に緑のふちどり。

・・・わからん(笑)。



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派手に穴のあいた生垣。

なんか日陰のせいでトンネルのよう。

その奥には、真っ赤な曼珠沙華。

視覚的になかなか刺激的でした。





●おとなの・・・(笑)

きのこたけのこ

ほろにがいチョコレートがオトナっぽいってことかな。

http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/kinotake/products/

ためしに買ってみましたが、どっちも美味しかった。

もともとたけのこ派なので、なんとなくたけのこのほうが好きかも・・・(笑)。





●では、

またね。。。

【29/09/2014 22:27】 写真☆カメラ | Comments (0)

永遠のテーマかもしれない

●なんとなく

体調不良です。

微妙にうすら寒く、なんとなく熱っぽい。

気候の変化のせいでしょうか。

うぐぐ。

ちなみに小鳥さんは暑いだの寒いだの、頭が痛いだの。

あれこれ愚痴をいってぐだぐだしています。

「暑いの? 寒いの? どっち???」
「どっちも」

んなこと言われても。

仕方がないので、今日はけんちん汁をつくりました。

あとはコロッケ。

どうでもいいことですが、昨日は広島の牡蠣鍋。

・・・メニューも完全に、秋冬仕様です。


実家の両親。

定例の電話で元気に、

「今日は○○に行って来たわー」

お寺の階段が大変だったとか、巨大アウトレットでものすごく歩いたとか。

孫たち(わたしの甥っ子ちゃんたち)と動物園に行ったとか。

話を聞く限り、高齢の両親のほうがよっぽどたくましい(笑)。

「ほお、そうですか・・・(嫉妬)」

いやになるくらい、明るく溌剌と毎日をすごしているようです。

この世代はホント元気ですよね(ありがたいことです)。

真似したくてもできない、かも(汗)。

あふ、情けないぞ。





●拍手、コメント

お便りなどなど、いつも本当にありがとうございます。

お返事できない場合もありますが、すべて大事に拝見しています。

ニュースに反応してくださったり、情報を教えてくださったり。

感謝しております。





●おいしい!

ハーゲンダッツの期間限定アイスクリーム。


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食べてみたけど、どっちも美味しかった。

しいていえば小鳥さんはショコラミント、わたしは和栗が好みです。

わたしはミントが苦手なのですが、それでもこれは結構おいしいと感じました。

けっこうしっかりツーンとミントミントしてるけど。

和栗は濃厚というよりは、しっとりまろやかな感じ。

ショコラミントに比べるとひどく控えめですが、そこがいいの(笑)。



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ラムレーズンはもう冷凍庫にあります(笑)。

だーいすきですが、これはもう定番で味を知ってるからなあ。

(なんで通年で販売しないのか、本当に謎!)

和みあずき、というのが次のターゲットですね。

ふふふ。





アホバカ

同じ発想やね・・・(笑)。

関東と関西の文化を分けるとしたら、境界はどこ?

なにをもって関西とするか、にもよりますね。

京のみやこの「自意識圏」、というか。

京都の貴族文化や感覚が及ぶ(かつて及んでいた)範囲、という歴史的/文化的なものさしでいうと、

「やっぱり関ヶ原かなあ・・・」

という気がします。

なんとなくね。

そうなると東西の分断軸が、(今の視点で見ると)ずいぶん西寄りになっちゃうけど。

「おいおい、名古屋を東京といっしょくたにするんかい(笑)」

と突っ込まれると、ちょい苦しいけど。

今の感覚ではもちろん、そのふたつは別物ですけどね。

でも名古屋圏も東京圏も、京都から見たら似たようなもの、じゃないかと(苦笑)。

「あっち側」

という意味で。

東というか、田舎というか、フロンティアというか。

貴族ではなくて、武士の文化圏。

粗野でバカ正直で、お公家さんの価値観とは相容れない、そんな感じ。

・・・私見ですけどね。


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●超いまさらですが、

チバットマンの動画を。

もっと早くご紹介するつもりが、すっかり忘れていました。

すでにご存知かもしれないけど、楽しいので(笑)。







堂々天下のBBCデビュー。

イギリスで今いちばん有名な日本人だよ、とかなんとか。

言われてホント、どうしようかと思ったよー。





●では、

またね。。。


【28/09/2014 22:16】 社会・時事ニュース | Comments (0)

いろいろと

御嶽山

大変な事態になっているようです。

怪我人も何人も。

御嶽山が噴火 火口から4キロ程度は警戒を

こういうのって予測、というか予兆はなかったのか。

数百人の登山者がいたようなので、きっと危険な兆候はなかったんだろうなあ。

こればかりはどうしようもない、ということか。

登山者の誰かが撮影した映像を見ましたが、おそろしく早かった。

澄んだ青空が、一瞬のうちに黒雲に覆われて。


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あらためて地図を見ると、御嶽山ってすごい位置にありますね。

北に飛騨、高山、上高地。

東に松本、塩尻、諏訪、木曽、八ヶ岳。

南に恵那、飯田。

・・・名だたる景勝の地というか、観光地ばかり。

(地図と、実際に行きやすいかどうかは別物ですが。)

これから秋の行楽シーズンだけに、(間接的に)こちらに影響が出ないかどうかも気になります。

これ以上、大きな噴火が起きませんように。





●びっくり

紀伊国屋書店ジミー・ペイジ

なんかもう、意外性だけで勝負あった感じが。

ジミー・ペイジがまさかの紀伊國屋書店「来店」へ

『Jimmy Page』刊行記念イベント 「ジミー・ペイジに会おう!」

握手、してくれるのか。

うーんスゴイ。

企画したほうも、まさか本当にOKが出るとは思わなかったかも・・・?





●地元

ですよ、ええ。

サザンの名曲「希望の轍」が発車メロディに 茅ヶ崎駅で10月から

ミーハーかな・・・?

そうだろうな。

サザン好きだけど。

茅ヶ崎には加山雄三という(往年の?)大スターもいるので、

加山雄三にも名曲あるじゃん!」

という(年配の)反対派が・・・いる・・・かなあ。

『お嫁においで』 
『君といつまでも』 
『旅人よ』

あたりのメロディのほうが、誰でも知ってるように思うのは気のせい?

(え、これってじぶんも高齢者ってこと!?)

いやいや、わたしはどう考えてもサザン世代でしょう。

(え、その「サザン世代」自体がすでに高齢化してるって!?)

あー、うん。

そうでしょうね(苦笑)。

否定はできないよなあ。





漢字テスト

いくつできますか?

漢字テスト

漢字? ヨユーヨユー!」

漢字検定などは受けたことがありません。

ちょっと自信アリで始めたけど、レベル5に行ったり行かなかったり。

意外とむずかしいものです。





●わはは

やっぱり、基本は梅干しだよね♪

「梅干しでおにぎり」条例成立 和歌山

ちなみに、義務も罰則もありません。

ありがたや。





イギリスねた

わかる人は相当なイギリス・マニア。

※英語力の問題ではなく、現代イギリスの世相をどれだけ知ってるかがポイントなので。

15 Frightfully Difficult “Would You Rather” Questions For British People

イギリスの納豆!?「マーマイト」って知ってる?

イギリスでしか見かけない、かどうかは知りません。

でもなんというか、イギリスの変な食べ物の象徴、だと思う(笑)。

※イギリスの食べ物が変だ、というわけじゃないよ!

マーマイトは、無理。

あんなキモチワルイもん食えるか! というレベル(笑)。

「そりゃアナタはイギリス人じゃないから・・・」

というのは、当たりません(笑)。

この記事では、まるでイギリス人ならみんな大好き、みたいに書いてあるけど、ウッソー!

イギリス国内でもマーマイトは、

「Love it or hate it」

の代表格。

「どっちでもいい」とか「特にきらいでもないけど」というような、半端な声はあまり聞かない。

好きかきらいか、嗜好がはっきり分かれる食べ物だと思います。


ちなみに>>

わたしが思う、イギリスっぽい食べ物。

観光客でもふつうに出会う(マーマイトはふつう出くわさないので)ものの中では、

☆スコーン

☆ラム(子羊の肉)

☆Baked beans

☆Roast tomatoes

あたりかなあ。


朝ごはんに登場する(ときもある)ビーンズ。


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どちらかというと庶民派の食べ物というイメージで、おハイソな世界ではあまり見かけません。

「ベイクドとか言ってるくせに、実際には煮てあるじゃん・・・(困惑)」

どうも変な気がして、苦手ですね(汗)。

トーストに乗せるとか、勘弁してほしい。

同じく、朝ごはんのつけあわせに焼トマト

※リンクのBBCレシピはハーブで味をつけていますが、朝ごはんに出て来る際は調味料ナシ。

元がおいしければ、それなりに美味しい・・・のは、あたりまえか。


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大胆な見た目にちょっと戸惑う人もいるかも。

最初はびっくりしたけど、こちらは慣れました。





●では、

また。。。

【27/09/2014 22:55】 社会・時事ニュース | Comments (0)

歌舞伎の小ネタ

●三津五郎さん

いやな・・・とても嫌な感じです。

やっと、戻って来たところなのに。

これからまたバリバリ仕事するんだと、思ってたのに。

坂東三津五郎、治療専念で今冬舞台延期

※本人のコメント全文あり。

ゆっくり、大事に、いくらでも時間をかけて、治療してください。

そしてまた、あの洒脱な演技を見せてください。

それだけ。





●愛之助

彼はネタに事欠かないなあ。

ほかの仕事も面白いけど、歌舞伎にもっともっと出てほしいけどね。

(父上の秀太郎さんがブログで、今年はいちども愛之助と同じ舞台に立ってないって嘆いてらしたしなあ。)

愛之助『GOEMON』初日に向けて

【インタビュー】楳図かずお監督×片岡愛之助 異色のタッグが生み出した新たな「恐怖の定義」

どちらもインタビュー記事。

東京の『春抱き』仲間が、GOEMONを観に行かれると聞きました。

いいなあ、ホント!

楽しんで来てくださいね♪

(もっとも、お目当ては愛ちゃんではないらしい・・・?)

休み知らずの歌舞伎役者・片岡愛之助、ラブリン人気を支える3つの魅力

愛之助さん座頭の永楽館歌舞伎 先行販売は初日完売

活躍はうれしい。

きっとお人柄なんだろうけど、悪い話も聞かない。

(好意的な記事が多いのも、記者さんとのつきあいがうまく行ってるからかも。)

でも、来年はぜひ歌舞伎に集中を!

もっともっと、歌舞伎座で愛ちゃんを見たい。

そう思ってしまいました。





●最後に

これもある意味で歌舞伎ネタ、なのかな・・・?

(と書くと、歌舞伎役者さんに叱られそう。)

歴史ネタです。

江戸時代の援助交際!? 女装してお客を取る美少年「陰間」の存在があった

歌舞伎だけじゃないよ。

それ以前では、能の世界も同じでした。

お金が理由の場合もあったろうし、パトロン確保が目的のケースもあった。

そしてもちろん、恋愛モードだった人もいくらでも。

陰間という言葉はともかく、色を売る少年はずっと昔から存在しました。

(相手は男も、女もね。)

そんなに珍しいことでもないと思ってたけど、ちがうのか(笑)。

色を売る役者=売れないからそっちで稼ぐ、みたいに言われちゃうと、

「そうとは限らないでしょ」

って言いたくなるなあ。

人気役者だからこそ太っ腹のご贔屓がつく、なんてこともあったようだし。

江島(絵島)生島事件も、その流れか。

・・・とはいうものの、これは大奥の政争がらみの醜聞。

陰謀(でっち上げ)説もあるし、よくわからないね。





●では、

また。。。


【27/09/2014 18:25】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

むずかしくて、でも楽しい

●TBのお題から

「こんな兄弟、姉妹がほしかったな~と思うとき!」

単なるたわごとレベルなら>>

スーパー優秀で超お金持ちでやさしくて、きょうだいを甘やかすヒーロー/ヒロイン(笑)。

恩恵ばっかりを期待する・・・ま、都合のいい夢ってやつです。

バカ妄想ですね(笑)。

もうちょっと、リアリティを持って>>

わりと平凡ですが、「お兄ちゃん」という存在には憧れてましたねー。

これもまあ、少女マンガ的な発想です。

背が高くてかっこよくて頭が良くて・・・みたいな(笑)。

あ、これもリアリティないか。

ダメだあ。


実際には、まあいろいろあったけど、いい弟がいるので十分です。

昔からなにがあっても「おねえ」を慕ってくれるから、それだけで稀有の存在じゃないかなあ。

世間から見たら中年のオッサン。

でもわたしにとっては、永遠にカワイイ弟ですね(笑)。


女のきょうだいは、欲しいと思ったことがない。

女同士だと、うまくいく関係ならいいけど、そうでない場合にキツイ気がしてね・・・(汗)。

自分と似たタイプの姉や妹がいたら、結構めんどくさそう。

(姉妹でディープなオタクだったりしたら、なんか親にも申し訳ないような。)

かといって正反対のタイプだったら・・・?

それはそれで、根本的に気が合わなそうですよね。

「女子力」で姉妹を比較されたら確実に勝ち目はないので、できればそれは避けたいな。

もっともわたしには、とても仲の良い従妹が何人もいます。

(だいたい2歳~10歳年下。)

イトコは妹とはちがいますが、打てばひびくようにポンポン話がはずむので、

「こういう感じだったら、妹がいてもいいなー」

と思ったことは、何度もあります。

・・・あくまで自分が姉である、という前提ですねコレ。

長女気質というか、自分が年上であるというポジションは、思ったよりも重要なのかも(笑)。





●先日の

写真を、クロスプロセス加工してみました。

ちょっと秋メロウな雰囲気で。



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DSCF7096rrss.jpg



・・・あれ。

あんまり変わらないかも(汗)。





●恒例の

国語に関する世論調査。

「事故る」「パニクる」5割使う 文化庁が造語初調査

「チンする」は9割超使用 「タクる」「ディスる」は1割未満 国語世論調査

文化庁 ことば食堂へようこそ!


「名詞+する」

これ自体は、別に珍しくないでしょう(笑)。

遠慮するとか、粗相するとか、感謝するとか。

昔からふつうに日本語語彙にありますよね。

奉公する、交代する、墓参する・・・なんて、きっと江戸時代からある(と思う)。

名詞に「する」や「る」を付加することで、なんでも動詞にしてしまう。

その便利さは、日本語独特のものだと思います。

サボる、タクる、お茶する、愚痴る。

どれも古い、というか古すぎてむしろ新鮮に聞こえる人もいるかも・・・?

わたし自身、「タクる」が昔からある、ということ自体を知りませんでした(汗)。

きょどる、パニクる、ディスる、告る。

全部わかるし見かけるけど、自分で実際に使う可能性のあるのは、「パニクる」くらいかな・・・?

最近だと、むしろ「テンパる」のほうがよく使われるかも。

きょどる=挙動不審、というのはまだ想像がつくかもしれない。

でも、ディスるが 「disrespect」 から来ていて、悪口をいう/けなすという意味だってのは、知らなきゃ想像もつかないだろうなあ。

(実際にこの言葉をつかってる若いひとたちですら、語源を知らない人が多いのでは?)


「世間ずれ」

意味を取り違えている人が過半数、らしいです。

本当は、世の中に出て経験をいろいろ積んでずる賢くなっている、という意味。

「箱入り」という概念の正反対、ということになります。

だけど、どうもアンケート結果によれば、

「世間(一般の考え方、常識)からずれている」

という意味だと誤って思っている人のほうが多いんだとか。

わお。

どうりで、ときどきネットの書き込みなどで、

「どうも、昔から、私は世間ずれしてるみたいで・・・」

と語る、奇妙な相談者がいたりするはずです(笑)。

最初から世間ずれしてる人なんか、いるわけないよ!(笑)

以前このブログで、「妙齢」の誤用について、書いたことがありますよね。

それと同質というか、

「いや、それ、自分で自分を形容するときに使う?」

疑問に思うわけですが、納得です。

まちがって理解している人のほうが多いのなら、どうしようもない。


「やぶさかではない」

わたしのイメージでは、この言葉は、

お偉い学者センセイだとか、政治家あたりが、なにかの講演や演説をしてほしいと懇願されて、小鼻をひくひくうごめかしつつ、

「うむ・・・どうしても、ということなら、引きうけるのもやぶさかではない」

と得意げに言う、そんな感じ(笑)。

謙遜してるようで、遠慮してるようで、実はちっとも嫌がってない。

それどころか、ホントはやりたくってしょうがない。

・・・それが、「やぶさかではない」の意味。

ちなみにWeblio先生によれば、「やぶさか」というのは気が進まない、という意味。

それを「ではない」と否定してるんだから、要するにやりたいのよ(笑)。

「気乗りしないわけではない」

という、いかにももったいつけた二重否定です。

これを、本当はやりたくないけど仕方ない、と思ってる人のほうが多いそうです。


「まんじりともせず」

眠らずに、という意味。

これを、まあ連想の範囲内かもしれないけど、「じっと動かずに」だと誤解してる人が過半数。

まちがいには違いないけど、正反対ってほどじゃない。

納得できる誤解というか。

これはおそらく、もともと「まんじりともせず」の用法がすごく限定されているから、でしょう。

まんじりともせず夜を明かした。

まんじりともせず朝を迎えた。

・・・こんな例文ぐらいしか、思いつかない(笑)。

暗い部屋の中で、布団の中で目をじっと見開いて、あれこれ思い悩むとか。

あるいは悲しみに暮れていたり、緊張にガチガチになっていたり。

そういうシチュエーションのときしか、つかわない言葉なんですよね。

だから、意味をとりちがえるにも限度がある。

「まんじりともせず夜を明かした」

と聞いて、一晩中ともだちと飲んでいたとか、カラオケで歌いまくったとか(笑)。

そういうアクティブな夜の過ごし方を連想するひとはまず、いない(と思いたい)。

だから、

「じっと動かないで」

という意味だと思ってしまう人がいても、これはまあ、わかる気がします。


「本を読め」

と、小鳥さんはシンプルにいいます。

そっけないけど、真実だよなあ。

「やぶさかではない」も、「まんじりともせず」も、アレだ。

もともと口語というよりも、どちらかといえば書き言葉としてよく見る表現です。

逆にいうと、現代の日常生活で耳にすることは滅多にない。

だから知ってるとすれば、それは、本で読んだ記憶しかない。

読書をすることでのみ増えてゆく語彙というか、知識というか。

そんな気がします。


今のひとたち、実はけっこうな活字中毒なんですよね(笑)。

スマートフォンに溺れてる人ってつまりは、なんか文字を見てるでしょう?

(ゲームなら、まあ、文字をほとんど使わないものもあると思うけど。)

LINEなりメールなり、ツイッターなり、掲示板なりどっかのまとめなり。

そういうものに時間をかけているひとたちは、知らず知らず、文字に頼って暮らしてると思うの。

でも問題は、そういう文字、というか文章の発信者の質。

自分もそうだけど、素人さんの書いた文章。

誰かが校正するでもなく、誤字も脱字も、そのまんま世間に発信されますよね。

ネット上に存在するありとあらゆる情報。

まさに玉石混交です。

(必ずしも素人=ヘタ、プロ=上手いとは限らないけど、商業ベースで書いている人の文章のほうが、まあ、一般的にはクオリティ・コントロールされている可能性が高いと、そういう意味。)

誰かがなにかを発信する。

そこにまちがいが含まれる。

(情報自体が虚偽ってこともあるし、表現がまちがってるケースもある。)

そうやって誤字や脱字や、誤用が、ネットで延々と拡散されていく。

まちがいなのだと、指摘されることもなく。

「へえ、こういう言いかたするんだー」

それで習い覚えて、まちがって(まちがっていると知らないまま)理解する人も少なくない。

そういうのが、世論調査の数字に表れているのかな、と思います。

私見にすぎませんが。





●では、

また。。。


【26/09/2014 02:53】 社会・時事ニュース | Comments (0)

むごすぎて・・・

地震

立て続けに。

それだけでちょっと心配になります。

この間も大きいの来たよなあ。

うむむ。


それにしても、涼しいですね。

いや、昼間は晴れていれば、わりと暖かい(というか暑い)ですが。

朝夕はけっこう涼しい

そして日の暮れるのがホント早い。

布団がいつの間にか、薄いの三枚になってしまった(笑)。

極端かもしれないけど、なんか安心する。

山ほど届いた通販カタログ。

ふわふわもこもこ、ぬくぬく系のファッションやインテリア類がずらり。

それを見ても、いいなあ、って思ってしまう。

残暑がきびしい年なら、そういうのを見てもげんなりするのにね。

「今から、まさかの猛暑復活はあるか!?」

また聞かれたけど、どうだろうねえ?

いくら悲観的な?わたしでも、さすがに今年は終わりだろうと思います。

少なくとも、熱中症を心配するような日々が戻って来るとは、さすがに思えない。

そのはず、だよね。





神戸

例の、女の子の話。

あまりにもむごい結末ですね。

あの傘を差したあどけないCCTVの画像がちらつくから、よけいに悲惨に思えてしまう。

小学校一年生。

彼女が何をしたっていうの。

こちらはもちろん、土地柄も何も知らない。

知らないから、マスコミの報道を通してしか事実関係がわからない。

やきもきしても捜査の役に立つわけでなし。

それでも、あの雑木林を警察が捜査していなかったと聞いて、不思議に思いました。

意外に感じたというか。

ニュースで、付近の略図を見るでしょう?

完全に外野のよそ者から見ると、あの雑木林はいかにもあやしげ。

こんもりと下草の茂った、地元の人すら立ち入らないスポット密林みたいな場所(らしい)。

住宅街のど真ん中に。

まして、それが被害者の家のすぐそばにあるなら、なんというか・・・ね。

いかにも、じゃない?

人に見られてまずいものを捨てるなら、まずそこじゃないのって思ってしまう。

結果論でしょうか。


もちろん警察は、生きている女の子を見つけたかったのでしょう。

それはあたりまえだ。

だからこその、空き家しらべ重視だったのでしょう。

でも、捜査員は何百人もいた。

女の子を無事に保護するのが目的であっても、警察だもの。

いかにそれが理想的な展開であっても、そうならない可能性も当然に考えていたはずだ。

公にしないだけで、よくない結果だって想定したことでしょう。

その、「よくない」ほうの推論をすすめたら、あの雑木林へと結びつかなかったのか・・・?

・・・などと。

勝手ですが、どこかそう思ってしまうのですね。

それで結果が変わったのか、と聞かれるとわからない。

でも、みんなが血眼になって彼女を探している間、もしかしたらずっと、あそこには・・・って。

そう思うとやりきれないものを感じてしまいます。


このところ、かわいい女の子が誘拐され、しばらくして生還するケースが続いた。

だけどそれは、どちらかといえば幸運すぎるほど幸運なレアケースであろう・・・と思います。

(彼女たちにとって幸運だとは思ってないけど、生きていた、ただその一点で。)

幼い女の子がさらわれて、日数が経って、それでも無事で戻ってくる確率。

・・・というのは残念ながら、それほど高くはないと思う。

もしかして、警察は

「今度も、どこかに生きていてくれれば」

と期待しすぎていたのではないか、とか。

それで、別の(より辛い)可能性を軽視していたのではないか、とか。

そんなことすら脳裏をよぎってしまう。

ぐるぐる、考えてしまいます。


容疑者は逮捕された。

※今のところ遺棄容疑のみ。

それはいいけど、まだわからないことだらけ。

小1女児遺体遺棄事件 逮捕の男は黙秘

なぜ、どうやって、いつ、どこで。

多数の目撃情報は事実だったのか。

遺棄の状況は、診察券とタバコの謎は。

不十分な情報というのは怖いですね。

ネットには不確かなうわさやデマや、憶測がうずまいている。

容疑者の素性や過去に関してもいろいろ話が膨らみ、音もなく拡散されていく。

既存のマスコミや司法をまったく信用していない人たちが少なくない。

世の中への不信感が、陰謀説をひとり歩きさせる。

なにが本当なのか。

ちゃんと知りたい、報道してほしいと思わずにはいられません。





●では、

また。。。


【25/09/2014 02:19】 社会・時事ニュース | Comments (0)

今年の曼珠沙華は

●こんな

感じでした。

彼岸の中日に、ふと思い立って、ほんとに墓参してきました。

で、やっぱり咲いてた。

きっちり、シーズン合わせて来るよなあ。

本当に不思議。

咲いていたのは、墓地そのものではなく、隣接する公園ですが。



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よく晴れている日でした。

というか、久しぶりにけっこう暑かった(笑)。

夏、日差しのつよい昼間は、写真を撮るのにあまりいいとは言えません。

人間の目にはそう見えなくても、写真を撮るとわかる。

太陽の光が、花弁や葉っぱに反射するのです。

この「照り返し」は意外ときつくて、あとで画像を見たときに「白っぽく」見えてしまう。

反射光の思いがけない効果。

それをコントロールしながら撮るのに、骨が折れました。



DSCF7017ssf.jpg



一枚目の写真もそうですが、よくよく見ると、花の色がちがいます。

同じ赤でも、ほんとうに濃い、深紅だったり。

もうちょっと白みの混じった、やさしい赤だったり。

あるいはこの写真みたいに、ややオレンジ色かかった赤だったりします。

昔はこれ、単なる「色褪せ」だと思ったいたんですよ。

咲き始めは濃い色が、だんだんさめていくんだと思ってた。

(そういう傾向は、もちろんあります。)

(同じ赤いヒガンバナなのに)そもそも花の色が最初からちがうって、考えもしなかったなあ。



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これは単に、光が当たってるか否かの違いなのか。

咲き具合がちがうのか。

それとも、別のバリエーションなのか。

・・・うーん(笑)。



DSCF7035ssf.jpg



傾斜の急な土手に咲いていました。

たしかに遠かったけど、それにしても構図がダメっぽい・・・(汗)。



DSCF7040ssf.jpg



オバケじゃんか(爆)。

これも、土手の上に咲いていたのを、超望遠で撮りました。

白い曼珠沙華、撮りたかったんだけど。

しかし・・・ひどい(汗)。

こんなに枯れていると、ちょっと不気味かもしれません。

しかも群生してるので、きれいな個体だけ抜くのもむずかしい・・・あぐぐ。





●秋のカケラ

は、こんな感じで。



DSCF7087ssf.jpg



あー、これ。

パノラマで撮ればよかった!

あたり一面、ねこじゃらしの海だったんですよ。

こんなにたくさん、めったに見られない。

首都圏とは思えない田舎っぽい風景だったので、もっともっと撮っておけばよかった。

秋色になった花穂が逆光に光って、とってもキレイでした。



DSCF7057ssf.jpg



空は・・・あれ?

秋の空には見えないかも。



DSCF7061ssf.jpg



ふつうの、夏の空みたいですね。

穏やかな空の色、きれいだと思ったけど。



DSCF7078ssf.jpg



途中から、ちょっとおどろおどろした雲も登場。

ドラマティックで、これはこれで面白い。

本当はもっと引いた、ワイドな写真を撮りたかったのです。

でもそうすると、どうしても電線や鉄塔が入ってしまうのよね・・・(笑)。

せっかくの田園風景なのに、そういう構造物は避けられない。

ちょっと残念にも思いました。



DSCF7096ssf.jpg



そして、色づく葉っぱ。

今年の紅葉は、どんな感じなんだろう。

どこに紅葉を撮りに行こうか。

今から楽しみです。





●では

ひとまず、これで。。。


【24/09/2014 22:50】 写真☆カメラ | Comments (0)

秋分の日

●お彼岸なので

なんとなく、曼珠沙華の花を。

過去に撮影した画像を集めました。



P9225709ooppss.jpg



真っ赤なヒガンバナ

ヒガンバナヒガンバナ属。

学名が Lycoris radiata って、きれいな響きだなあ。

曼珠沙華といえば、まずこれではないでしょうか。

ちょうど秋のお彼岸のころに、ある日いきなりパッと咲く。

そういう印象です。

死人花とか呼ばれることもあって、なんというか、縁起が悪いと考える人もいる。

・・・もったいない(汗)。

嫌なものはしょうがないけど、花に罪はないのになあ。

(根っこに有毒成分があるので、それも敬遠される理由か?)

個人的にはとても華麗だし、きれいだし、昔からけっこう好きです。



RIMG0403mssff.jpg



白い曼珠沙華です。

現在、このブログのトップ画像。

ひと口に白いといっても、いろいろニュアンスがあるんですよね。

この花は、絹のような青白いほどの白をベースに、ほんのりバラ色がかっている。

そのバランスが絶妙。

なんていうの?

この色の花をみたとき、かの「夕鶴」で鶴の化身つうが織る “鶴の千羽織” は、こんな色だったんじゃないか、と。

なぜかそう連想したのを覚えています。


まんじゅしゃげ、と書いちゃいましたが。

園芸の世界では、一般的に「リコリス」と呼ばれてるらしい。

野生種から園芸種まで、ものすごく種類がたくさんあります。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~lycoris/taxonomy-3.html

http://www5e.biglobe.ne.jp/~lycoris/taxonomy-cultivar-3.html

http://higan.jp/index.html



RIMG1247mssf.jpg



光の加減なのかなあ。

同じ白でも、これは少し黄色みがかって見えますね。



P9296249mss.jpg



こちらは、完全にバラ色(笑)。

淡いオレンジ色~ピンクの混ざり合った可憐な色合い。

園芸種なのだろうと思いますが、正式名称は不明。

もちろんリコリスの仲間です。



RIMG0018ss.jpg



こんな派手な黄色のヒガンバナもあるのか!?

・・・と思ったけど。

これはショウキスイセン(ショウキラン)と呼ばれる仲間のようです。

同じヒガンバナ科で、とてもよく似てますけどね。

素人目には、ヒガンバナにしか見えません(笑)。


ところで、写真ヘタですみません。

ショウキスイセン、ひどすぎ。

この写真がそれでも、いちばんマトモだったのです・・・(汗)。





●お彼岸といえば

思い出すのが、いつだったかのNHKニュース。

日本文化いろは事典 秋分の日

若いアナウンサーがお彼岸の「中日」(=ちゅうにち)を、「中日」(=なかび)と読んだのですね。

その日たまたま、虫の居所の悪かった父が、それを聞いて

「まったく、いまどきの若いモンは・・・!」

って、始まっちゃってねえ(笑)。

高齢者あるある、だと思いますが、ホントに辟易した記憶があります。

「アナウンサーさん、タイミング悪いよ・・・」

などと、八つ当たりしたりして。

(そのニュース、数分後にはお詫びと訂正がありました。ディレクターがびっくりして指示したのか、それともクレームの電話でも来たのかなあ、と憶測。)


春分や秋分の日は、お彼岸の「ちゅうにち」。

その日から三日前が、お彼岸の入り。

その日から三日後が、お彼岸の明け。

あわせて一週間のその期間をまとめて、お彼岸。

・・・ってのは、さして伝統行事や宗教にくわしくないわたしでも、知ってるけどなあ。


「なかび」というのは、お芝居やお相撲の興行期間の、真ん中の日ですね。

歌舞伎の世界では、興行中のお芝居に出ている役者さんの奥様方が、

「最低でも初日、なかび、千穐楽くらいは」

ご贔屓筋や、共演者たちの楽屋へご挨拶にまわったりするとか。

あの世界も大変ですね。

(家ごとに、けっこう風習がちがうように見えて、それはそれで興味深いのです。)

あ、そうだ。

千穐楽(せんしゅうらく)、という字のお話。

一般的には、興行最後の日は「千秋楽」ですよね。

「秋」という字をつかう。

それが歌舞伎の世界では、「穐」という字をつかいます。

意味も発音も、「秋」とほぼ同じ。

「秋」には、木造の芝居小屋にはご法度、というか非常に不吉な「火」という字が入っているでしょう?

(江戸時代、火事が起きて芝居小屋が燃えるなんてのは、しょっちゅうあったんだそうな。)

「火」とはいかにも縁起が悪い。

それを嫌って、代わりに縁起のよい「亀」の字の入った漢字を当てたそうです。

歌舞伎の世界の縁起かつぎは真剣です。

以上。

トリビアでした。





●わお

見える・・・見えるの・・・?(笑)

富士山の山頂を京都から撮影

ついに撮った! 京都からの富士山

デジタル画像のピクセル数にして、わずか数個・・・?

これは富士山だと言われても、なーんもわからない(笑)。

素人目には、ムリ。

それでもたしかに、富士山の頂上(の一部)にはちがいないようです。

京都から富士山。

500mmの超望遠レンズと超解像度のデジカメあっての快挙ですね。

(ちなみにカメラはどこの・・・???)





●では、

またね。。。

【23/09/2014 03:07】 写真☆カメラ | Comments (0)

まーくん復帰

●ものすごく

久しぶりだった、ヤンキースタジアムでのまーくんの登板。

2ヶ月半ぶり、だったそうです。


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Gyao! でライブ中継していたので、真夜中ハラハラ見ていました。

まーくんが投げないときはMLBを見る理由もないので、野球観戦も2ヶ月半ぶりでした。)

午前2時から試合とか、ホント困るけどね・・・(汗)。

でも、あはは。

「あれ・・・?」

フツーに投げてる。

なんか、なーんにも変わっていなかった(笑)。

素人目には、7月までのまーくんが帰って来た、そんな感じでした。


しれっとマウンドに立つ、いつものむっつり顔。

もさっとした(見た目の)印象とは裏腹の、シャープで素早い動き。

※けなしているわけではありません。

スットーン! と気持ちよく落ちるスプリット。

絶妙のコントロール。

ストレートは最速93マイル(約150キロ)。

立ち上がりにぽろっと点を取られちゃうところも、その後なんだかんだで持ち直すところも。

味方が奮起して、(ふだんは打てないくせに)ポンポンと得点してくれるのも。

「平常運転すぎる・・・」

いつものまーくん、でした(笑)。

シーズンの1/3ほどを、怪我で棒に振ったピッチャーとは思えない。

うむむ。

やっぱり神の子か・・・???


というわけで、あっさりと13勝目(4敗)。

139奪三振とあわせて、どちらもチームでトップやね。

※シーズン途中で移籍してきた投手を除く。

この日の投球内容は5回1/3、70球を投げて三振4つ。

(70球のうち、ストライクは48球だったそうな。)

失点1、被安打5、四球ゼロ。

右ひじの靭帯一部断裂で、戦線離脱してから2ヶ月半。

復帰戦の出来としては、最上級ではないでしょうか。

※投球数70は少なめですが、これは当初から決められていたこと。


ヤンキース田中 復帰戦で好投 13勝目

田中将大“魔球”に頼らない投球

Return of Tanaka sparks Yankees to victory

With Help From Jeter and McCann, Tanaka Wins in Return to Yankees


なによりの朗報は、試合後の彼が

「大丈夫、ひじの痛みはない」

と言ったことでしょう。

一晩明けて、同じく「何も問題はない」ことを祈ります。


この日の登板でいちばん嬉しかったのは、やっぱりファンの反応だなあ。

早めの、それもランナーをふたり出しての6回の降板。

それでも投球内容がよかったお陰で、球場からはスタンディング・オベーションが起きました。

あったかい拍手で、本当によかった。

珍しくも、ちょっと帽子のつばに手をかけて、まーくんはファンの声援に応えてました。

(もっとも本人は、まるでノックアウトされて屈辱の降板・・・みたいな不満顔してたけど。)


実はまーくんの復帰、

「なにも急がなくても・・・」

という、シーズン終盤での復帰を疑問視する声が少なくなかった。

ヤンキーズは残念ながら、プレイオフへの望み薄。

主将ジーターのラスト・シーズンということもあって、ファンは有終の美を飾る彼を見たかったと思う。

でもどうもそれは・・・現実的には、かなり厳しそう。

先発投手陣の崩壊と、(ありえないくらいの)打撃不振。

(もっというと守備もひどくて、泣けて来るぜ!)

今まーくんが戻ってきても、リカバーできる状況ではないと思う。

(彼が故障せずにコンスタントに投げていれば今ごろは・・・とは、まあ想像しちゃうけど。)

だからこそ、

「あわてて復帰させる意味がない」

「きっちり治療と休養して、来シーズンに備えてくれ」

と望むファンは多かったと聞いています。

たしかインターネットのアンケート調査でも、7割のファンが(早期の)復帰に反対だったとか。

(まーくんが故障した際、中4日の先発がひじや肩に負担がかかりすぎる原因で、そこを改善すべきだという趣旨の発言をダルビッシュ選手がしたり、いっとき「酷使」が議論になった。そういう空気も影響してるのかも。)

好かれてるんだろうな、と思う。

まだピンストライプを着て一年にもならない選手。

でも開幕からの数ヶ月で、かなりのインパクトを残したから。

「ゆっくり休んでくれ」

と思うファンが多いというのは、それだけまーくんが大事だからでしょう。


それを押しての登板です。

(といっても復帰を決めたのはヤンキーズのフロントであって、まーくん個人じゃないけど。)

「いま無理をさせて、また怪我したらどうするんだ!」

「靭帯って結局、トミージョン手術をしなくちゃ完全には治らないよね?」

という不満や疑問は根強い。

わたしも個人的には、

「ホントに治ったの??? これでもう来シーズンもフルで行けるの???」

という点に関しては懐疑的・・・かもしれない。

ジーターのために、無理をして戻ってきたのではないか。

彼自身のキャリアとヤンキーズとの契約を考えれば、今が我慢のときなのに。

・・・みたいに思ってたファンは多かったことでしょう。

でも、まーくんは投げた。

今までとほぼ変わらないピッチングで、大丈夫だったと言いきった。

早期復帰を望むフロントの事情があったとはいえ、まーくん自身が「行ける」と思ったからこその登板でしょう。

そうだよね、と。

ファンも納得したんじゃないでしょうか。

誰がどんな無理をいおうと、まーくん自身がひじの不安を抱えたままなら、

「投げます」

とは言わないでしょう。

じゃあ、いいんだ?

ホントに大丈夫なんだ・・・?

ファンもおそるおそる、「完治した」という言葉を信じようとしてる気がします。





●いろいろ

あるんですが、ではこれで。

またね。。。


【22/09/2014 17:40】 スポーツ | Comments (0)

起きたとき、思わず「寒い」とつぶやいた

●なんだか

涼しいですね。

というか今日は、ずっと肌寒いと感じていました。

最高気温は、行ってせいぜい20度ほど。

九月後半でこの涼しさです。

今年は奇妙にも八月下旬から気温が下がり始めたけど、例年なら、

「いつになったら夏は終わるの!?」

などと、猛烈な残暑にうんざりしている頃です。

「どの辺がなのよ!? 九月も終わろうってのに、勘弁してよ・・・」

とかね、たぶんキレているかもしれない(汗)。


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でも、今朝はうすい掛け布団+コットン毛布にくるまってました(笑)。

「さむい・・・!」

この時期に早々と、こう言うとは思わなかった。

「いやいや、寒い涼しいって調子に乗ってると、きっとまた猛暑がぶり返すんだせ・・・」

などと、ずっと自分を戒めてきたけど、

「さすがにもう、今から連日30度とか35度とかはないでしょう」

という気がしてきました。

暑い日があったとしても、きっと夕方にはすうっと冷える。


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というわけで、2014年。

猛暑のはじまりこそ早かったけど、その後の息切れもまた早かった。

八月の終わりから涼しい日が増え、ついぞそのまま、きびしい残暑は訪れなかった。

・・・というのが、首都圏の夏のような気がします。

真夏のはずが、梅雨のさなかみたいな前線と低気圧におおわれ、雨やくもりの日も多かった。

西日本や北日本ほど顕著ではなかったけど。

やっぱりこれ、異常気象なのか・・・?

「喉元すぎれば」

ではないけど、この夏は涼しかったよね。

と、そう記憶するような気がします。









以下の記事は、9月19日に下書きしたものです。

スコットランドねたに忙殺されてしまって(笑)、結局ブログに上げずじまいでした。

お倉入りさせるまでもないだろう、ということで、2日遅れで掲載します。









●今朝は

※18日朝のこと。

この夏はじめての、蝉レスな目覚めでした。

変な造語ですみません。

もちろん、蝉の声の聞こえない朝という意味です。

このところ朝になるたび、耳を澄ませていたのですよ。

今日は聞こえるか、聞こえないか。

蝉シーズンはいつ終わるのか。

まるでなんというか、その日いちにちのラッキー占いみたいな気分で。

だから今朝は、

「おお、ついに蝉も年貢の納めどきか・・・!」

どこか、感慨深いものがありました。

アホですね。

といっても、昼ごろにはどこかで結局、ミンミンゼミの鳴き声を聞きましたけど・・・(汗)。

「うぬ、おぬしもなかなかしぶといのう・・・」

※イメージVoice: 鬼の平蔵(笑)。

まあでも、こうやって。

じわりじわりと、徐々に、夏は遠ざかって行くのでしょう。

暑さ寒さも彼岸まで。

そのお彼岸もまもなくです。





●昨日の懐メロ

※2014年9月18日の記事のことです。

楽しいコメントいろいろ、ありがとうございました。

松田聖子の歌、たしかに二曲も入ってましたね。

わたし以外にも、

「好きとかじゃないのに、松田聖子の全盛期のヒット曲はなぜか今でも歌えてしまう!!」

症候群の方がたくさん、いらっしゃるようです(笑)。

「赤いスイートピー」なんて、ホント麻薬的ですよね。


聖子ちゃん、強し。

(昔から、それこそファンじゃないのに「聖子ちゃん」と呼んでいましたので、これで通します。)

どういうわけか、別格の存在のようです。

彼女と同世代~彼女をお姉さん的に認識してる世代にとって、よくも悪くも、強烈な印象を残した。

無視できない存在だった。

元祖ぶりっこ、でいいのかな・・・?(笑)

※ちがったらごめんなさい。

究極のアイドル、だったのだと思います。

カワイコぶりっこも含めて、王道を行ってました。

(いや、アイドルの王道というわりには、歌がうますぎたかも・・・?)

いかにも男の子に媚びる(ように見える)態度に、そらもう反発を感じもした。

「わたしは中森明菜のほうがいい!」

とか言ったりもした(笑)。

そのくせ、あの髪形を真似したりもしたもんなあ。


好きかきらいか、わからない。

でも、少女時代のわたしがスルー出来なかった時点で、彼女の勝ちでしょうね。

どうしても無関心でいられなかったわけだから(笑)。

他にもアイドルはいっぱいいたけど、いまだに聖子ちゃんはそこにいる。

他の元アイドルたちがどこで何をしてるのか。

ろくに知らないし、そっちにはもうほとんど関心がないのにね。

聖子ちゃんは今でも、いつまでも、ニュースになる。

結婚したり離婚したり、子供を育てたり再婚したり。

その過程を、なんだかんだで(ゴシップとして)知ってたりもする(苦笑)。

そういえば、アスタリフトのCMで中島みゆきと共演したときは、えらい驚いたなあ。

「年齢いくつよ? オバチャンじゃん!」

とか思ったけど、でもなんかね。

なお、なんというか、アイドル枠にいるような・・・???

聖子ちゃん、つよし。

この世代の人間にとって、一種のベンチマークになってるのかもね。

ぶりっこ路線というか、

「男性にとって、どこかかわいく、かよわく、守ってあげたくなる女性」

というセルフイメージを、完璧なまでに維持してる感じ。

お見事、というやつです。

(だからこそ、絶対にいやだ、きらいだというアンチも多いと思う。)

実際にはおそらく、たくましく目端のきくリアリスト・・・だと想像していますが、はて。

実像はもちろん、知りようもありません(笑)。





●これは

あたりまえですね。

Amazonや食べログ等レビューサイトの点数に異議「重要なのはレビューのコメント」

点数はパッと見てわかるから、インパクトが強い。

それはわかるけど、レビューの評価は「はなし半分」に参考にする、というのは当然でしょう。

以前も書きましたけど>>

商品レビューや評価ポイントの精度って、ホントに微妙です。

とくに楽天や食べログでは、評価になってない評価が多すぎますもの。

だから、数字を鵜呑みにしてはいけない。

あたりまえのことですね。


ただし、サイトによっては、ある程度は信頼できるところもある。

コメントや評価がきちんと管理されているのがわかると、ちょっと安心するかも。

それから、おなじ点数でも、分母が非常に大きいケース。

もちろん目安にすぎないけど、分母が大きい=それだけたくさんの人が評価している。

それで評価が安定して高いなら、それは指標として参考になるかな、とは思います。

もっとも>>

レビュー数が多いのに、一貫して点数が非常に悪いケースもあります。

異様に、というか。

レビューを読んでみるとわかるけど、こういうときは、なんらかの「ネガキャン」が起きてたりします。

※ネガティブ・キャンペーンのこと。

ネットで何か、その商品やお店が(よくない意味で)話題になって、 “炎上” してるわけです。

「みんなで低評価つけてやろうぜ!」

的な集団心理、一種の組織票がうごいているケース。

こういう場合は、なぜ叩かれているのか、原因を突き止めないと判断不能。

めんどくさいかもしれません。


とはいえ、クチコミは決して無駄じゃない。

詳細でとても役に立つ、真摯なレビューも世の中には多い。

いいレビューもダメなレビューも一緒くたにして、全部バッサリ切って捨てるのはもったいない(笑)。

レビューも評価の点数も、なんらかの意味はある・・・と思っています。

いわば、自分の考えをまとめる手助けをしてくれる。

あとは自分で決めればいい。

それだけのことです。





世界遺産

あー、なるほど。

これはいいなあ、と思いました。

長崎の教会群など世界遺産推薦へ

これが県の公式サイト>>

長崎から世界遺産を 〜長崎の教会群とキリスト教関連遺産〜

ちいさな遺跡もあるので、保護とアクセス、ツーリズムとの兼ね合いがキーかもしれませんね。

宗教施設であるだけに、一気に観光客が増えてあたりが踏み荒らされたり・・・とか。

そういうことのないように、慎重に進めてもらいたいと思いました。


世界遺産に登録されるかどうか。

個人的には、そこまで大事なことなのか、と思わないでもないです。

(富士山のゴミの話とか、観光客の増加がもたらす諸問題もまた、よく聞きますので。)

登録されようがされまいが、その遺産の価値が変動するわけじゃない。

・・・と思うのは、もしかしてアレか。

(やや地元の)鎌倉がリジェクトされて、若干のひがみが入ってるのか・・・(汗)。

すみません。

そういうつもりはないんですけど。

ユネスコのお墨つき。

そこに経済的、社会的なプラス効果があるのは、まちがいないんでしょうけどね。

地元のひとの支持があるのなら、きっといい話なんだろう。

そう思います。





●では、

またね。。。


【21/09/2014 01:20】 社会・時事ニュース | Comments (0)

Scotland decides (Update 5)

●結局、

大山鳴動して、ねずみ一匹・・・?

スコットランド独立住民投票 開票結果

Scottish referendum: Queen urges referendum 'respect'

いやいやいや、そんなことはありません。

キーワードは、Devolution。

地方分権という意味ですが、この20年ほどの間に、イギリスはずいぶんと変わりました。

※ここでいう「イギリス」は、4か国すべてを含む「英連邦」という意味ってことで。

中央集権国家から、よりゆるやかな連邦へ。

北アイルランドの和平とも繋がってくるけど、

「政治権力をホワイトホール(=日本でいう霞が関)から、地方へ」

という機運が高まり、徐々に徐々に、パワーバランスが変わって行きました。

民族自治、ですね。

北アイルランドのテロリズムの終焉は、「権力の移譲」と引き換えだった。

地元の人たちを信頼し、政権を任せることによってのみ、平和はもたらされたと言っていい。


で、そういうことを連邦の一部で認めると、

「じゃあ、うちらは?」

と言いだす人たちが増えてくるのは当然でしょう。

スコットランドも、ウェールズも。

もちろん政治的にいろいろ経た後ですが、今ではある程度の自治を獲得しています。

といっても、その度合いは結構ちがう。

歴史的背景とか経済規模とか国民性とか。

ものすごーくいろんな事情がありますが、スコットランドはもっとも独立性が高いのですね。

実際にスコットランド議会があり、スコットランド国会議員がいる。

税制(制限つき)や教育制度もちがうし、司法制度なんかホントにまったくちがう。

紙幣を発行する権利も、スコットランドは持っている。


こうなると、独立を志すひとが増えるのも道理です。

そもそもスコットランドは、イングランドに併合されて300年あまりしか経っていない。

それも軍事的に敗北した挙句、やむを得ずにそうなった。

「いつか、再び独立した国家に」

という悲願があるのは、あたりまえといえばあたりまえなのです。


だけど、ご存知のとおり、その300年は大きいのよ。

迫害されたり差別されたり、ずいぶんと悲惨な目にも遭ったことでしょう。

でもそれから、イギリスの近代化は始まった。

近代国家の概念も生まれ、世界は大きく変わりました。

イギリスといえば、産業革命。

それを牽引した、アレクサンダー・グラハム・ベル。

電話を発明したおじさんですね。

蒸気機関を発明したジェイムズ・ワット。

経済学者のアダム・スミス。

他にもあるけど、この辺みんなスコットランド人なんですよ。

そういえば、日本に来たトーマス・グラバーもスコットランド出身ですね。

日本人が、「イギリスのもの」だと認識しているスコッチウィスキーや、タータンチェック。

ショートブレッドや、バグパイプ。

どれも、実はスコットランド由来のもの。

シャーロック・ホームズを産んだアーサー・コナン・ドイル。

「宝島」や「ジキル博士とハイド氏」を書いたスティーブンソン。

彼らもみんな、スコットランド人です。

・・・と書くとわかると思いますが。

この300年あまりの間に、スコットランドはグレイト・ブリテンと不可分な存在になった。

(と、わたしは思っています。)

スコティッシュである、というアイデンティティは失われていない。

強烈な民族意識は健在です。

だけど現実的には、イギリスの一部だよね、という。

たとえば>>

スコットランド出身で、めっちゃくちゃ頭のきれる秀才がいたとして。

その人はエジンバラ大学を首席で卒業して、スコットランド議会を目指すのか・・・?

というと、さて。

中にはそういう人もいるでしょうし、ひとっ飛びに海外に留学したりするかもしれない。

でもおおむね、そういう人はさ、オックスフォードやケンブリッジに行くのよ。

世界最高レベルの教育機関が、「同じ国」の中にあるんだものね。

で、ロンドンで就職するわけです。

ホワイトホール官僚になるもよし、シティで弁護士になるもよし、大企業に勤めるもよし。

そういうひとを、何十人と(もしかしたらもっと)知っています。

感情と、現実。

建て前と本音。

ありますよね。


これはわたしの憶測でしかないけど、もし本当に、スコットランドが独立したら・・・?

(ある日突然、というわけはないので、そうなったら何年も準備期間があるでしょう。)

そうしたらきっとね、富裕層の多くは、イングランドにそっと移ると思う。

もちろん、みんなそうだってわけじゃない。

祖国への誇りや情熱、先祖や親戚とのつながりは大事だから。

だけど、利己的だとそしられようと、結局は自分と家族が優先するんじゃないかなあ。

自分の仕事やこどもたちの教育のために、どこに住むのがいちばんいいか。

グローバル経済の一端を担うロンドンという大都市が、「隣りの国の首都」になっていいのか。

それでこうむる不利益はないのか。

そう考えるのは、自然ではないかと思います。


今回の、国民投票の結果。

Scottish independence referendum in maps

当初から予想されていたとおりの特徴が見られます。

独立反対をつよく表明したのは、おおむね、比較的お金にゆとりのある人たちが住むエリア。

ただし高齢化に晒されていることが多い。

独立にYES票を投じた選挙区は、失業率が高く、平均所得も低い傾向にある。

そして、若年人口が高いのも特徴かな。

※いたずらな偏見や差別ではなく、英国マスコミの報道もだいたいこういう分析をしています。

失うものの多いひとたちと、失うものを持たないひとたち。

そういう構図が見えてきます。





●で、

今後ですね。

スコットランド自治政府のアレックス・サモンド首相が、まさかの辞任。

(Scottish National Partyの党首で、独立推進派のリーダーです。)

当面は、後継者選びが焦点になりますね。

そのあとが問題です。

「独立しないんだから、現状維持でしょ?」

・・・ではない、みたいね。

Further devolution、つまりさらなる権力の移譲。

各党ともこれを公約してしまったので、急ピッチで改革案をつくらなくてはいけない。

税制と、あとは社会保障なのかな。

この辺が議論になりそうです。


そしてもうひとつ、もっとむずかしい問題。

最大の難関かも。

スコットランドは、さらなる自治を推し進める。

ウェールズも北アイルランドも、ある程度は自分たちで政治をするようになっている。

となると、

「ちょっと待って。なにか忘れてない?」

という声が、ふたたび上がるのは避けられない。

誰って?

そりゃあもちろん、イングランドです。

英連邦といいながら、よく考えてみると、イングランド独自の議会は存在しない。

(あたりまえですが、日本でいう都道府県、市町村単位の自治体はありますよ。)

ウェストミンスターにある、かの有名な国会議事堂。

ビッグベンのそびえる、あれです(笑)。

あそこに集まる国会議員は、「全国から」選出されてきます。

全国っていうのはつまり、スコットランドやウェールズも含まれる。

今までは、それでなんの問題もなかった。

でもさ?

さらに地方分権がすすんで、スコットランドの内政はエジンバラの議会で。

ウェールズの内政は、首都カーディフの議会で。

それぞれ議決されるようになるわけです。

となると、ウェストミンスターで議論される法案も、イングランドの内政に関することが多くなる。

「ちょっと待って」

は、ここから湧きあがります。

イングランド人は、もはやスコットランドの内政にかかわらない。それなのに、なんでスコットランド選出の国会議員が、イングランドのみにかかわる法案の議論に参加し、投票するわけ?」

おかしいでしょ、というわけです。

地方分権というのなら、イングランドにはイングランド議会を”

という主張は、理屈が通っています。

でも、ねー。

今までずっとウェストミンスターで事足りていたのに、あらたに、別の議会をつくる・・・?

これは大変な命題です。

何百年もの歴史を塗り替えるわけだから、一朝一夕には決められない。

イングランド議会。

誰が、どこで、何をするのか。

それが出来たあとのウェストミンスターはどうなる???

軍事や外交のみ、とりあつかう議会になるのか。

ウェストミンスターとイングランド議会の線引きなんかできるのか。

(何百年も、ウェストミンスター=イングランド議会だったわけだから。)

これは政治の枠組みを、ガラリと変えることになります。

別の言いかたをすると、

「憲法を抜本的に改正する」

ことになる。

・・・ね?

大変でしょう?

スコットランドの国民投票は、ここまでの影響があったわけです。

イギリスの政治が大きく変わるかもしれない。

これから数年はきっと、ものすごいことになるでしょうね。





●以上、

うだうだと私見を書いてみました。

じゃね。。。


【20/09/2014 03:53】 社会・時事ニュース | Comments (0)

歌舞伎情報2014 秋~冬

●新しい

ニュースから、何本か。



*****



中村翫雀(かんじゃく、坂田藤十郎の長男)あらため、中村鴈治郎(がんじろう)の襲名披露公演。

来年の一月と二月、どちらも大阪松竹座で。

鴈治郎襲名披露狂言決定


ganjiro001.jpg


歌舞伎座、つまり東京での興行がないはずはないと思うけど、まだ不明。

襲名披露公演のわりには、わりと間近になって決まったなあ、という気はします。

その辺は役者、家格や名跡の格にもよると思うので、よくわからん(笑)。


鴈治郎」というのは、藤十郎が前に名乗っていた名前です。

ちなみに翫雀も、その弟の扇雀(せんじゃく)も、屋号は「成駒屋(なりこまや)」。

父親の藤十郎さんは、山城屋(やましろや)です。

成駒屋というと中村歌右衛門を中心に、芝翫とか福助とか、あの系統ね。

鴈治郎らの名跡は、そこから見ると門弟筋にあたるらしい。

同じ屋号でも、定紋がちがうのがヒントになります。


お兄ちゃん=翫雀はおもに立役。

弟=扇雀のほうは女形です。

どうでもいいことだけど、この兄弟はすごく似てます。

(というか、どっちもお父上にそっくり!)


翫雀の息子が、壱太郎。

イチタロウではなくて、かずたろう、と読みます。

たぶんまだ20代半ばだけど、彼はいま少しずつ、 “その他大勢” の団子レースから抜け出しつつある(笑)。

パッと見は地味ですが、舞台ではなかなかいい感じです。

愛之助らと一緒に、オンワードのスーツブランド「五大陸」のCMにも登場しています。

http://www.onward.co.jp/gotairiku/

いや、まあ・・・ルックスでは隼人に敵わないけどね・・・(汗)。

父親の襲名披露公演だけに、きっと壱太郎もフル回転することでしょう。

楽しみですね。



*****



愛之助が映画『マザー』出演

相変わらず変な・・・もとい、興味深いお仕事が多いですね(汗)。

個人的には、もうちょっとこう、アレよ。

せめて、見に行きたくなる映画に出てくれるとうれしいけど、うむ・・・(笑)。



*****



あとはちょっと前の記事なので、まとめて。

幸四郎と染五郎親子が狂言「双蝶々曲輪日記」

勘九郎、七之助が語る、2カ月連続の追善公演

ようこそ歌舞伎へ 中村吉右衛門





歌舞伎に行こう!

読売こども新聞に、英会話のシリーズがあります。

中学生向けの、英会話のショートビデオ。

で、これが歌舞伎座編。

タイムワープしたみたい…歌舞伎座に行く(1)

炎の模様の衣装はなぜ?…歌舞伎座に行く(2)

幕の内弁当、いつ食べる…歌舞伎座に行く(3)

歌舞伎と英語の勉強がいっぺんに出来る・・・!?

か、どうかは不明(笑)。


ところで>>

歌舞伎の知識データベースがご入り用なら、こちらあたりで。

http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/modules/learn/#c3

文化デジタルライブラリーの歌舞伎セクションです。





●劇評、ほか

[評] 秀山祭九月大歌舞伎

渡辺保の歌舞伎劇評

さて、米吉(わたしのひいき)は果たしてよかったのか、よくなかったのか。

批評家によってえらく見方がちがうので、混乱しますね(笑)。

まあこういうのは、占いと同じ。

都合のいいときだけ信じて、気に入らなければテキトーに流せばいい。

・・・と、わたしは思ってます(笑)。





●では、

またね。。。


【19/09/2014 20:57】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

Scotland decides (Update 4)

●確定

したそうです。

独立反対派が過半数を獲得。

(開票そのものはまだ完全に終わっていませんが。)


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疲れた・・・(笑)。


【19/09/2014 14:13】 社会・時事ニュース | Comments (0)

Scotland decides (Update 3)

●BBCが

正式に速報を出しました。

独立反対派の勝利。

・・・おどろきはないね。

では!


【19/09/2014 13:17】 社会・時事ニュース | Comments (0)

Scotland decides (Update 2)

●わお

思ったより差があるようです。

正直、予想どおりよ(笑)。


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今のところ、YES票のほうが多かった自治体は3つ・・・かな。

それ以外は、独立反対派が優勢。

迷っているというより、

「はっきりとNO」

という印象ですね。

要するに、現状維持派がマジョリティ。

投票率が非常に高いので、それが「スコットランド民の総意」といっていいのかも。


もっとも、数字は見ようによって変わる。

「僅差」という(投票前の)世論調査から見れば、NO票が敢闘してると言える。

とはいえ、スコットランドの3割~5割ちかくの人が、独立を望んているわけだ。

少ない数字ではないですよね。

スコットランド国内にはおおきな亀裂がある、ということ。

この後、スコットランド国内はどうなるのか。

UKが今までどおりでいられるのか。

その辺が注目です。





●あうう

気になって、なにも手につかない・・・(汗)。


【19/09/2014 12:54】 社会・時事ニュース | Comments (0)

Scotland decides (Update 1)

●えっと・・・

スコットランド “独立” の行方を占う国民投票

開票は、まだ始まったばかり。

今のところ、NO票(=独立反対)がややリードしています。

BBCをはじめ、各局がネットで開票速報をライブ中継してるので、ニュースを追いかけるのは楽。

イギリスにいるのとあまり変わらない。

(ふだんは地域制限があって/有料で映像が見られないニュースサイトでも。)

ありがたいものです。


scotland001.jpg


ちなみに、投票率は非常に高い。

あたりまえか。

そして投票の対象になった質問は、びっくりするほどシンプルです。

"Should Scotland be an independent country?"

これだけ。

これ以上カンタンにはならないほどですね。


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前に書いたとおり、わたしはスコットランドは結局、UKにとどまると思っています。

接戦になればなるほど、つまり独立がリアルな可能性になればなるほど、

「現状が変わってしまう、UKが終わってしまう」

ことに抵抗を感じる人たちががんばるから。

前回の国民投票もそうだった。

今回も同じだろうな、という気がしてます。


scotland003.jpg


どこの国でも同じですが、開票が早いのは小さな、地方の自治体。

場所によっては、SNPの影響力がとても強い。

(SNP=Scottish National Partyの略。独立推進派。)

独立がほんとうに実現するのであれば、YES票が確実にものにしないといけない選挙区。

そういうエリアで、今のところ立て続けにNO票が(ギリギリ)勝っている。

「こんな調子で、はたして独立はあり得るのか」

という雰囲気が、マスコミからも感じられます。


scotland005.jpg


あと何時間か、ハラハラは続きそうです。

ロンドン時間で今日の午後には、最終結果は出ると思います。

そのあとで、エリザベス女王がコメントを発表する予定だとか。





●では、

また。。。


【19/09/2014 11:49】 社会・時事ニュース | Comments (0)

ぼっちフォービア

●TBのお題から

「ついつい口ずさんでしまう歌、ありますか?」

あるよ。

いっぱいあります。

多すぎて困るくらい。

基本、わたしの脳内の音楽(ポップス)情報は、20年あまり前から更新されていません。

えへん。

・・・って、いばるな(笑)。

恥ずかしいことに、ゆえに、ほとんどが呆れるくらい古い。

めちゃくちゃに昭和。

ザ歌謡曲、という感じで、カンペキ懐メロでございます。

「・・・(ブホッ) ふるっ!」

一日一回は、小鳥さんにそう言われてる気がします。


♪ナツ ナツ ナツ ナツ ココーナーツ アイ アイ アイ アイ アイランドー ~

♪あー だから今夜だけはー ~

♪Stop the season in the sun... ~

♪壁際に寝がえり打って 背中で聞いている ~

♪しーんちょー57メートル たいじゅー550トン ~

♪酔わせてください もうすこしー ~

♪Don't kiss me baby, we can never be... ~

♪さびしいからとー それだけで 来るはずもないー とりべの ~

♪ぱっぱぱらりら! ぴーひゃらぴーひゃら ぱっぱぱらぱー ~

♪ああ わかってくれとは いわないがー そんなに俺が わるいのかー ~

♪ここーろのーきしべに さーいたー 赤いーすいーとぴー ~


キリがないので、この辺で(汗)。

ご覧のとおり、非常になつかしい曲ばかりです。

ノンジャンルで、超ランダム。

正直いうと、好きな歌手の曲ですらない(ものも多い)。

なかば無意識の

「ながらソング」

ですので、歌詞もときどき間違ってると思います。

誰の、何という曲なのか。

それすら知らずに鼻歌を歌ってるときも、少なからずあります(笑)。

書かなかったけど、洋楽だとビリー・ジョエルやマドンナ。

リック・アストリーやデュランデュランなんかが定番、かなあ。

(こちらもアーティストの好き嫌いとは関係なく、何でもアリ。)


まあ、なんにせよ古い(笑)。

笑っちゃいますよね。

お料理してるときや、洗濯物を干しているとき、気がつくと歌ってます。

この間なんて、「モニカ」ですよ・・・(汗)。

吉川晃司のデビュー曲。

特に好きでもない歌手の、特段の思い入れもない大昔の曲。

ン10年ぶりに? 歌ったというのに、それでも歌詞を覚えてた。

我ながらスゴイ!

と思うと同時に、なんかね、とても呆れました(笑)。

昔から、記憶力だけはあるほう。

そうではあるけど、なにも限りある脳内データベースを、

「そんなしょうもないことに使わなくても・・・」

しみじみ、思った次第です。


「いくらなんでもさあ、もうちょっと新しい曲はないの???」

と詰られたら、返す言葉はないなあ。

ホント、知らないんですよね(汗)。

えーけーびーとか言われても、一曲も聴いたことないしなあ。

ミリオンセラーだろうが、まったく耳にするチャンスがない生活をしてますね。

かろうじて、甥っ子ちゃんたちの影響で、イマドキの(子供向けの)曲を聴くときもあるぐらい・・・?

いや、話にならないか(汗)。

「困らないからいけないんだよね」

とは、言われます。

仕事のおつきあいでカラオケとか、そういう機会のある人なら、少しは危機感?をもって、

「最近の曲もちょっとは知っておかなくちゃ!」

とお勉強するかも。

そういうのがないから、疎いままなのでしょう。


まあ、いいか。

若かりし頃の記憶だけで、十分にやっていけますから(笑)。





歴史クイズ

以下はいずれも、幕末期の京都に実在した旅館/商家です。

1.池田屋

2.寺田屋

3.近江屋

それぞれの店舗が歴史に名を残すに至った歴史上の事件を簡潔に述べなさい。





●これ

本当にそうだよなあ。

<「ぼっち」の何が恥ずかしいの?>「一人でいること」を「ぼっち」とネガティブに言う若者達の社会病理

今も昔も、若いひとは自意識過剰になりがちです。

古今東西、これは変わらないと思う。

カッコよく、お洒落な自分であろうと虚勢を張り、無理をする。

ダサいこと、イタイことに耐えられない。

他人の評価が気になって気になってしょうがない。

思春期を過ぎてしまえば、

「どうしてあの頃、わたしはあんな些細なことで夜も眠れないほど悩んだんだろう」

みたいなことのひとつやふたつ、誰にでも経験があると思います。

オバチャンになると、よくも悪くも鈍化・・・しますね(汗)。

社会を知り、成功も挫折も知り。

世の中のすべての人間が常時、自分をチェックしてるわけではないと気づき。

「あ、そっか。わたしって、その他大勢なんだ」

肥大化した自意識は、いずれ萎んでいく。

どこかで現実を折り合いをつけて、なんとかやっていくようになる。

若いころ、目指していたもの。

誰からもクールでスゴイと思われたいとか、そういうのね(笑)。

それは実現不可能なファンタジーだって、いつの間にか理解する。

(たまに実現できちゃう人もいるけど、それはまあ別世界のお話。)


で、「ぼっち」問題です。

オバサンがいうのもなんだけど、イマドキの若い人たちにとって最も怖いのは、

「友だちがいないと思われること」

なのですね。

誰よりも勉強ができるとか、スポーツ万能だとか、外見がいいとか。

そういう突出したものを目指すよりも、むしろ気の合う仲間たちがたくさんいること。

その中に心地よく埋没することが、いっちばん重要のように見えます。

それ自体は、少しもヘンじゃない。

大勢の仲間に囲まれて楽しく生きる。

―――そりゃ、居心地がいいに決まっています(笑)。

でも、それが行きすぎると、ちょっと不自然になりますよね。

「ぼっち認定」

を恐れるあまり、決して自分ひとりになろうとしない。

「ひとりでいること」 は、 「孤独でいること」 とはちがう。

ちがって当然なのですが、

「たまたまひとりで行動してるときの自分を誰かに見られたら、ぼっちだと思われてしまう!」

という発想に囚われてしまう、らしいです。

そうなると、ひとりで動けない。

誰か常に仲間とつるんでいないと、不安になる。

(仲良しグループ御一行様でぞろぞろトイレにいく、女子中学生みたいな感じ・・・?)

しんどいだろうなあ、と思います。

いくら “リア充” を気取っても、四六時中だれかといて、しんどくないはずがない。

(「誰かといる」には、LINEなどで繋がっている状態も含まれる。)

他者と一緒にいる以上、よそゆきの顔、よそゆきのテンションで過ごす。

笑ったり笑わせたり、気遣ったり気遣ってもらったり。

誉めたり誉められたり、聞いたり聞かれたり。


・・・うひゃあ。

わたしなら到底、つづかないだろうなあ(汗)。

ホントに友だちがひとりもいないなら、そりゃ絶望もするかもしれませんが。

そうでないのなら、ひとりになりたいときも(結構マメに)あると思う。

「わたしは、決して、ぼっちではない!」

と証明するために、常に誰かと行動を共にする・・・?

いや、できません(汗)。

どう考えてもムリです。

「友だちといることが楽しいから一緒にいる」、ならいい。

だけど、「友だちと一緒にいるところを他者に見られるのが重要だから一緒にいる」、は限界があると思う。

それで疲弊してしまって、

「ひとりがいちばん楽」

と匿名の掲示板に書き込んだり、さ。

それだけ長く他人とすごせば、人間関係のトラブルが起きても当然なのに、

「ああ、うまく行かない。俺はコミュ障なのか」

と悩んだり、さ。

「ぼっち」を避けようとするあまり、別の問題が生じているような・・・?


どうすればいいのか。

さっぱりわからないけど、人間はひとりでいる状態がデフォである、と。

そう認識できると楽なのにね、とは思います。

ひとりがデフォだからこそ、仲間たちといる時間が大切なんじゃないのかな。

結婚に関しては・・・よくわかりません。

結婚して家族ができて、それで「ひとりがデフォ」状態は終了した、と考える人が多い。

でも、結婚していても、

「やっぱり基本は、ひとり×ひとりだよ」

っていう人もいるからなあ。

(どっちにせよ、未婚のわたしが何か言える立場じゃないね。)


なんか、ぐだぐだですね(汗)。

収拾がつかないので、この辺で。





●それでは、

また。。。


【18/09/2014 04:34】 社会・時事ニュース | Comments (0)

どっちでもいい、いつでもいい。でも・・・

●TBのお題から

「ついグッズを集めちゃう! このキャラが好き!」

春抱き』以外で、という前提で。

特にコレクションしているものはありません。

もともとディープなコレクター体質ではない、と自分では思っています(笑)。

(たとえば『春抱き』の関連商品ですらコンプリートしてないし、しようという気もあまりない。)

好きでつい(たまたま見かけたグッズを)買っちゃう、という程度ならダンボー(笑)。

くまモン。

Suicaのペンギン。

ミッフィーやムーミン、モモやピカチュウも持ってたことがあるなあ。

ディズニーやキティちゃんですら、ちょっとはある(笑)。

きっちりブランド化されたものではなくて、大雑把なジャンルとしては、テディベア

何でもクマ。

ハロッズのテディから、京都に行くたびに買ってしまうちりめんのくままで。

シュタイフもあるし、くま関係はけっこう充実してます(笑)。

あとはパンダやペンギン。

(最近では、楽天スーパーセールのときだけ登場するパンダが結構お気に入り。)

たまに猫。

(猫はものすごくむずかしい。単にカワイイのはNGなので、好みの猫キャラに出会う確率は低い。)

まあ、いろいろです。

節操がないというか、要するに決まってない。

クマもペンギンも好きですが、あたりまえだけど、可愛くなかったら買いません(笑)。

そういう意味では、カワイイは正義!(笑)

(自分にとって)かわいければ何でもアリ、というのが正解かもしれません。





●本日の一枚は

こんな感じで。



seasiderestaurant02mssf.jpg


夏の終わり。

ビーチに近いレストラン。

ちょっと異国風?

わりといい雰囲気なのですが、入ったことはない・・・(汗)。



seasiderestaurant03mss.jpg


少し色調と彩度を変えて、淡い感じに。

でもやっぱり、もとの画像のほうがいいなあ(笑)。



RIMG0715ss.jpg


先日の写真の別バージョン。

こないだは縦長でしたので、今度は横構図で。

これはこれで、ある種の安定感があるように思います。



RIMG0723ssf.jpg


これが先日の画像ね。

やっぱり、こっちのほうがキリッと締まっていいような・・・(笑)。


ところで>>

カメラにあまり慣れていない人は、この「タテ構図」をあまり使いません。

思いつかないんでしょうね。

(逆にスマートフォンで撮ることが多い人は、基本タテばかりで、「ヨコ構図」の存在を忘れがち。)

カメラをくるっと、90度回転させるだけ。

たったそれだけのことなのに、なかなか発想がいかないようです。

機転というか、なんというか。

写真を撮る際に、臨機応変にタテとヨコを使い分ける。

「あ、これはタテのほうがいいな」

と思って、とっさにカメラをタテに持ち替える。

ホント、それだけのこと。

(やってる人はほぼ無意識にやってるので、「構図を選んでいる」という感覚すらないと思う。)

ワザとすら呼べないレベルかもしれないけど、それをしない人が多いのは惜しい。

本当に惜しい。

どこかで写真を見かけたり、画像をメールでもらったりすると、

「ああ、もったいない!」

と感じてしまうことがときどきあります。

(え、性格悪い・・・!?)

数人の顔が並んで写っているのに、画像は縦長だったり。

縦長のビルや樹木の全体を撮ろうとしてるのに、てっぺんや足元が見切れていたり。

せっかくの写真なのに、本当にもったいないんだもん。

カメラカメラ・・・!」

くっと、90度まわす仕草を、思わずしてしまう(笑)。

タテ、ヨコ、ナナメ。

そう、いっそ入りきれないなら、ナナメだっていいじゃない(笑)。

自由に角度を変えていい。

タテとヨコを変えるだけで、ずいぶん印象が変わる。

それだけで写真はもっともっとよくなるはずだ、と思ったりします。





●これ

「名字で呼び合うカップル」増加中

これも、『春抱き』は置いておいて(笑)。

恋人同士どころか、結婚しても、相手を苗字で呼ぶ人たち。

ええ、知ってますよ。

「ずっとそう呼んでいたから」

「今さら、下の名前で呼ぶのが恥ずかしい」

という説明をするケースが多いですね。

個人の自由なので、誰かが口をはさむようなことじゃない。

・・・とは思うけど、アレよね。

「下の名前で呼びたくない、あるいは呼ばれたくない」

「苗字で呼ぶ/呼ばれるのが好き」

それが本当に本音なら、何とも思わない。

でも、

「本当は下の名前で呼ばれたい/呼びたい」

のに照れて実行できないなら、ホンットもったいない!!

と思ってしまいます(笑)。

夫婦じゃないか、なにが恥ずかしいんだ!(笑)

つか、それで喜んでもらえるなら呼ぼうよ。

・・・などと。

言わないけど、内心そう思っちゃうだろうなあ。

はたで見てると、もどかしいから。

「鈴木さん」
「佐藤くん」

と呼びあって、もし子供ができたら、「お父さん」と「お母さん」に移行するのかな・・・?

もしかしてそのまま一生、名前で呼ぶチャンスがめぐって来ないかも?

いいのか、それで(笑)。

・・・って、すみません。

やっぱり余計なお世話ですね。


ちなみに、『春抱き』。

圧倒的に、岩城さん香藤くん

その呼び方以外は考えられないくらい、浸透してますよね(笑)。

長年、ずっとそうだから。

最初のころは、テレ隠しもあったろうし。

うんと年下の香藤くんが、先輩である岩城さんを名前で呼ぶことに躊躇した・・・可能性もある、のか、な???

(なんせおつきあい当初は、半分ほど敬語でしたものね。)

あの頃の岩城さん的に、香藤くんを呼び捨てなんか、絶対に無理だったと思うし。

で、ずっと日が経ってしまった。

苗字で呼ぶのがあたりまえで、そのまま定着しちゃったってのもあるでしょう。

男同士で同業者で。

それで普段からイチャイチャ(笑)下の名前で呼び合ってたら、

「職場でも、それが出ちゃうかもしれない」

みたいな意識もあったもかもしれない。

ある種の緊張感というか、距離感をあえて維持する意図もあったのかな。

もっとも二人は、そこに不満はないみたいだし。

(というかむしろ、苗字で呼び合い続けることにプライド持ってそう。)

お互いの家族の前などでは、きちんと

「洋二くん」

「京介さん」

って言ってますから、それでいいんだろうなー。

ファンにとっては、下の名前で呼ぶシーンが珍しいからこそ萌えるってのもあるしね(笑)。

実はわたし個人は、

「銀婚式、金婚式云々・・・」

というのをあまり重要視していません。

どうしてだろうなあ。

あれは明確な誓いというよりは、もっとゆるやかな睦言の一環だと、そう思ってるからかも。

そして今のふたりを見ていると、ああいう約束なんか、とっくに超越してるような気がするのですね。

約束を守るとか守らないとか、そんなことじゃなくて。

今のふたりは、なんかそういう段階をすぎている。

そんな気がするのね。

呼びたければいつでも、今日からでも、名前で呼べると思う。

それも、

「さあ銀婚式がやってまいりました! 今日から行きます!」

じゃなくって(笑)、もっと何気なく、ものすごくさらっと。

ある朝いきなり、

「じゃ京介。行って来るね」

「・・・ああ」

悠然と微笑む、みたいな(笑)。

「いきなりか?」

「うん。なんとなく、呼びたくなって」

ってさ?(笑)

ふふふ。

銀婚式のお楽しみに、とっておいてもいいんだけど。

別にそこまで待たなくってもいいよね、という感覚で。

どっちでもいい、いつでもいい。

そういう境地に達しているんじゃないかなあ、と思ってます。

え、願望・・・?

そうかもしれませんね(汗)。


以上。

たわごとでした。





●では、

また。。。


【17/09/2014 04:25】 春を抱いていた | Comments (2)

地震

●久々に

大きな地震でした。

ケータイの緊急地震速報の音を聞いたのも、久しぶり。

びっくりした。

というか、あたふたしました(汗)。


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地震発生の直後。

Yahoo!の地震情報ページがしばらく、アクセス集中で見にくくなってました。

しょうがないのかもしれないけど、でも。

こういうとき、確実に最新の情報が見られないと困りますね。


WS000668.jpg


WS000669.jpg


茨城南部は震源地。

M5.6のわりには大きく揺れた気がしたけど、あれで震度4なのかあ。

海中ではなく、内陸部が震源だったからか。

ずいぶんと長いこと揺れていた気がします。


WS000670.jpg


NHKの地震情報、こちらがアップデートされたもの。

震度5弱の都市が、けっこうありますね。

この「震度5弱」というのは、かの大震災のときわたしが地元で体験した揺れです。

あれと同じレベルなのか。

そう思うとちょっとこわい。









と、↑ここ↑まで。

地震のすぐ後に書いたのですが、結局ブログを更新しそこねました。



関東地方で震度5弱

都心でも震度4、前橋でがけ崩れの情報も

関東の地震 5人けが

しばらくは余震にも注意、とのこと。

よくも悪くも地震慣れしてる、と思っていますが、やっぱり嫌なものですね。

このくらいの揺れだと、(自分がいる)建物が倒壊する・・・とは思わないのです。

でも、ものが落ちてきたり何かに足をとられたりは、いくらでもあり得る。

もののはずみって、何が起きるかわからないものね。

うー。

これ以上、何も起きませんように。





●というわけで

またね。。。


【16/09/2014 16:24】 社会・時事ニュース | Comments (0)

結局よくわからないから

●TBのお題から

「お皿に料理が少しだけ残っているとき、どうする?」

あー。

お茶会なんかでも、ありますねえ。



DSCF6828ss.jpg



こんな関連記事も(笑)>>

日本人が「一個残し」をする本当の理由!



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自分ならどうするか。

うーん。

「あ、この最後の一個、誰か食べてない人いる? いないなら、○○ちゃん取っちゃってー」

とか何とか、誰かをテキトーに指名して食べてもらうかな。

よっぽどそれが大好物なら、

「これ、もらってもいい?」

とか言っちゃうかも・・・(汗)。

※あくまでそれが余りであって、その場にいる全員に一度は行きわたっている前提で。

さすがに、誰かまだ食べていない人がいるなら、そこまで図々しくはなれません。

・・・と、自分では思ってますが、どうだろ。

ガメツイやつだと思われてたらイヤだなあ。



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こういうのって、人によって受け止め方が全然ちがうんですよね。

気ごころの知れた仲間同士なら、なんの問題もない。

だけどときに、思いがけない事態になったりもします。

たとえばこっちが気を利かせたつもりで、誰かに最後の一個を勧めたとするでしょう?

(それで空になったお皿を、店員さんに下げてもらえるから。)

「ほら、食べちゃいなよー」

飲み会なんかでしょっちゅう見かける、何てことないシーンのはずです。



DSCF6828hhss.jpg



が、これがねえ。

「あ、あれ、わたしが食べたかったのに・・・」

って、別の人にこっそり恨まれたりする(汗)。

知らないよー。

欲しいなら、遠慮なんかせずに取ればいいのに。

(本人が気にするほど、周囲はアナタの行動に注視してないと思うよ!)

グチを言いたくもなりますが、これはまだマシなほう。

食べ物の恨みはね、正直というか、いっそかわいいくらいよ(笑)。

昔の話ですが、

「○○さん(=わたし)っって何様? 自分のものでもないのに、エラソーに仕切っちゃって」

という趣旨の陰口を、叩かれたことがありましたね・・・(汗)。

(よく考えたら、この陰口をわざわざわたしに告げて来た同僚も、ちょっと問題なのかも。)

なんなの。

たかだかから揚げひとつで、そこまで言われちゃうのか。

っていうか、単にいちゃもんつけたいだけでは・・・?

要するに、ハナから嫌われているのね、と。

そう開き直るしかない、かも。



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ちなみに、これが自宅となると、様子はガラリと変わります(笑)。

昔むかし実家に家族みんながいたころは、そもそも “少しだけ残る” なんてなかった。

食べざかりの弟とわたしで、仁義なき戦いが繰り広げられてましたから。

最後に一個だけ、から揚げが残る・・・?

ないない、ないわー(笑)。

その前に光速で弟のお箸が一閃し、気づいたらお皿は空っぽ!

・・・がデフォだもの。

「あー、取った!」

悔しがる頃にはもう、すべては終わっていました。

すさまじくお行儀が悪いですが、ケダモノのように食べていた頃の話なので、ご容赦ください(汗)。



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今は、うちで食べ物がちょっと残ると、小鳥さんにまず押しつけます(笑)。

「ほら、これ食べちゃってよー」
「えー」

翌日に回せるほどの量が残るなら、それはそれでいい。

(おでんみたいに、最初から食べきれない量を一度につくるときもあるから。)

そうじゃない微妙な量のときが、いちばんもめますね。

「いいじゃん」
「もうムリ」
「ちょっとだけじゃん」
「えー」

食べられる、食べられないの不毛な攻防が続きます。

「じゃ、こっちは食べて。このくらいなら、食べるから」

やがて休戦協定ラインがどこかに引かれ、手打ちとなります。

これ、なんかいつもやってるなあ(汗)。


永遠に学習しないのは、わたしですね。

どうしても少しだけ多め、多めにつくろうとしてしまうから。

なかなかむずかしいものです。


ところで画像は、すべて八重のムクゲの花です。

遊んでいたら、収拾がつかなくなりました。





●コメントやお便り

いつもありがとうございます。

なかなかお返事を差し上げられなくて、本当に申し訳ない。

どれもありがたく拝見しています。

『春抱き』はもちろんですが、ほかの話題。

歌舞伎のことを書いても、スポーツのことを書いても。

時事ネタでも、その他なんでも。

いろいろと反応していただけるのは、本当に嬉しい限りです。

そう。

サイトもね。

涼しくなったし、なんとかしないとね・・・(汗)。





●珍しくも?

コスメねた。

これ、知らなかったのよね・・・(汗)。

人の身体におけるヒアルロン酸とコラーゲンの違いとは

乳液だの化粧水だの、選ぶときに悩みません?

この歳で毎回まよってしまうって、わたしがボケなだけ?

ヒアルロン酸、コラーゲン、コエンザイム。

セラミドとか、プラセンタとか。

「みんな、なんか肌によさそう・・・」

で、ちがいがよくわからない。

自分にどれがいいのか、わからない。

安物のメイク落としシートひとつ買うのにも、いつも悩みます(笑)。

ちゃんと調べればいろいろ出て来るんだろうけど、それも面倒くさい。

つまり、その程度の関心しかない。

そこがいけないのか・・・(汗)。


ついでに>>

Yahoo! BEAUTY あなたが選ぶ通販コスメ大賞

ワンコインでプロ級に変身!「激安で便利」なメイクアイテム3選

安くて本当に使える!とっておきプチプラコスメベスト4「ハトムギ化粧水」「ニベア青缶」

この手のランキングやTIPSも、どのくらいアテになるの?

ものすごく主観的よね?

・・・と思うものの、つい読んでしまうなあ(笑)。

クチコミは役に立つけど、信頼性を計るのはむずかしいですね。


ちなみに>>

わたしの “鉄板” プチプラ化粧品といえば、

プチプラって言葉キライなんだけど、他にちょうどいい置換語がないなあ。)



50の恵 養潤液 ボトル 230mL50の恵 養潤液 ボトル 230mL
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他にもありますが、この辺は超がつく定番(笑)。

これだけあれば、ひととおりのスキンケアは十分!

という感じです。

(ああ、舶来の高級化粧品にうつつを抜かしていたかつてのわたしは、どこへ・・・?)





●それでは、

またね。。。


【15/09/2014 22:32】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

雑談

●あれれ・・・

ブログ、忘れてました(汗)。

すみません。





木槿の七変化

遊んでみました。

そろそろ木槿や芙蓉も終わりですね。



DSCF6821m1ss.jpg



それにしても、涼しくなったなあ。

朝夕はすっかり過ごしやすくなりました。

日暮れも早いし、蝉の声もすっかり少なくなった。

「あれ、まだ頑張ってるのか・・・」

法師蝉を聞いて、そう思うゆとりもあったりして。

そういえば、蜩(ひぐらし)。

この辺で聞いた覚えはないなあ。

ともあれこの調子で、順調に秋になってほしい。

何事もなく。



DSCF6821m1ffss.jpg



気配はいろいろと秋ですが、着てるものはまだフツーに夏です。

完全に夏仕様(笑)。

だから何だってわけじゃないけど、最近は周囲との温度差を感じますね(汗)。

長袖とか、重ね着とか、ジャケットとか。

着てる人がすっかり増えました。

暑がりなので基本、はおるものは不要なんだけど、

「そろそろ、秋ものも出しておくかなあ・・・」

気にしてみたり。



DSCF6821m2ss.jpg



テニスの錦織くん。

帰国しての記者会見の様子をニュースで見ました。

奢らず威張らず、でも素直に誇らしげで感じがよかった。

ちゃんとした、ごく普通の日本語をしゃべっていたのも好印象でした。

ああいうのって大事ですよね。

全米オープン決勝は、たしかに残念でした。

準決勝までの粘りがどこかに行っちゃったような、なんというか、

「昨日までの彼じゃない!」

どこか歯車が狂いっぱなしだったように見えました。

さぞ、不本意なプレイだったことでしょう。

反省・改善すべき点はいろいろ見つかっただろうと思うけど、それでもやはり、凄いことはスゴイのよ。

グランドスラムの決勝戦に行った。

四大大会の優勝が、雲の上の夢物語ではなくなった。

「あともう一歩!」

が果てしなく遠かったわけだけど、でも、その舞台に立った意義は大きい。

今後の彼の活躍に期待します。



DSCF6821m1ggss.jpg



サッカーの香川くん。

マンチェスターユナイテッドから放出され、古巣のドルトムントに帰って来た。

その復帰の第一戦で、大活躍したそうです。

試合のハイライト映像を見ただけだけど、ホント、鳥肌がたちました。

って、すばらしかった彼のプレイのことじゃなくって。

マンUでは総じて不遇だったし、ワールドカップもさんざんだったけど、それでも香川くんの能力をうたがう人間はあまりいないはず、だと思っています。)

そうじゃなくて、2シーズンぶりに戻って来た彼を迎えたドルトムントのサポーターの様子ね。

そらもう、信じられないほどの興奮ぶりだった。

「シンジ! カガワ! シンジ! カガワ!」

の大合唱。

それも、試合の始まる前からです。

何万人も入るスタジアムが、サポーターで埋め尽くされてる。

それだけなら別に驚かないけど(ホームゲームなら当然)、香川くんのレプリカ・ユニフォームを着たドイツ人のオッサンの多いこと。

日の丸の旗を振ってる人もいっぱい。

香川くんの名前入りのプラカードや鉢巻きまで。

「すっげ・・・」

最初からそういうテンションだったので、あとは推して知るべし。

香川くんがゴールを決めたあと、熱狂は最高潮に達していました。

これは、ゴール直後のスタジアムの様子>>

http://youtu.be/B5XKcIMY0LY

※大音声なので注意!

凄かったなあ。

あの暑苦しいほどのサポーターの情熱。

それに応えたかたちの香川くんは、自信に満ち溢れていました。

ホント、貫禄すらある。

愛されてる、必要とされてる自信?

「そっか、そうだったのかあ・・・」

以前ブンデスリーガにいたころの彼を、わたしはほとんど見たことがない。

「凄かったんだよ」

と言われても、その熱さを想像することすらできませんでした。

マンUのファーガソン監督(当時)が惚れ込んだくらいだから、すごかったのはわかる。

わかるけど、知らなかったんだなあ。

相思相愛。

適材適所。

・・・そんな言葉が浮かびました。

ピッチに立つ香川くんは生き生きとしていた。

ほかの選手も監督も彼の良さを知った上で、それを活かすプレイをしていた。

チームの試合運びも、まるでお手本のようなスムーズさでした。

2年前、いわゆるビッグクラブへの移籍で、世間は大騒ぎしたけれど。

でもマンUは、彼にあった環境ではなかったんだろうね。

タイミングも悪かったし(監督の交代など)、プレイスタイルもちがった。

(長年のマンUファンとしてはちょっと複雑。でも今のマンUは、ホントにヒドイからなあ。)

「悪いことばっかりじゃなかったはずだけど・・・」

とは思うものの(ファンはわりと好意的だったし)、不本意だったのは否定しようがない。

今のほうが断然いい。

まだたった一試合だけど、そう思わせるに足る存在感でした。

がんばれ、香川。

まだ25歳。

さらなる飛躍を見たいものです。



DSCF6821m3ss.jpg



最後に、これね。

スコットランド独立か 住民投票前に運動過熱

定期的に盛りあがる、スコットランド独立運動。

「おお、またか」

という感じだけど、さて、今回はどうなることやら。

わたしの知ってるスコットランドならば、最後の最後に、

「やっぱり、イングランドとの連邦を維持したほうがいいよね・・・(ため息)」

という方向に落ち着くはず、です。

ナショナリズムというか、スコットランドの壮大なロマンなのよね。

再び、独立した国家になるという。

それは夢であり情熱ではあるけど、でも、現実的な問題は無視できない。

通貨も、経済も、社会インフラも、教育制度も。

(ちなみに、宗教と司法制度はすでに、というかずっと前からイングランドとはまったく別路線を行ってます。)

ぜーんぶ本当に、イングランドと決別してやっていくの?

イングランドからの支援なしで?

ホントにやっていけるの???

という点で立ち止まり、悩み、最後に合理主義が勝つ、みたいな。

今回もそうなると思っていますが、どうでしょうね。





●それでは、

また。。。


【14/09/2014 23:12】 スポーツ | Comments (0)

つるべ落とし

●本当に

日が暮れるの、早くなりましたよね。

本日の一枚は、これ。

実家の近くで撮影しました。



RIMG0723ssf.jpg



本当にきれいな、目の覚めるようなグラデーションでした。

色合いは補正していません。

みなさまの液晶モニターやスマートフォン画面で、このままの色彩で見えているといいなあ。

※個々のPCやデジタル機器のクセというか個体差というか、機能や設定もあって、画像ってみんながみんな、同じように見えているとは限りません。

詳しくは、キャリブレーションあたりを調べてみてくださいね。





●たまたま

うちで、話題になったので(笑)。

おかしな名前のイギリスのパブ23選。

http://www.buzzfeed.com/lukelewis/the-23-weirdest-pub-names-in-britain#27yfp7n

笑えますよー。

なお、イギリスでもっともありがちなパブの名前は>>

Top 10 Pub Names in the UK

たしかに!

Red Lion という名前のパブなんか、幾つも知ってます(笑)。

(ちなみに White Hart の hart は鹿のこと。心のほうの heart とはちがいますよ。)

ポイントはですね、このほとんどが、チェーン店ではないということ。

偶然、同じような店名を選びがちだよね、という話なのです。

日本でいえば、そば屋の長寿庵とか、ラーメン屋の来々軒とか。

バー/スナックの来夢来人とか(笑)。

なんかどこかで聞いた感じ、どこの街にもありそうな感じがするでしょう?

たぶん、それぞれ何の関係もない個人経営。

それと同じです。

特定のブランド名のもとに、全国にフランチャイズ展開してるパブもあります。

Rose & Crown とか、 Pitcher & Piano あたりはそうじゃないかな。

(イマドキのビジネスとしては、そのほうが経営の効率も上がるものね。)

だけどいわゆる伝統的なパブは、地元密着型の個人経営。

で、古ければ古いほど、名前がありがちだったりして。

面白いものです。





●これも

死ぬほど笑いました。

The 30 Most Super Duper Important News Headlines Ever

どうしてこうなった・・・(笑)。





●それでは、

また。。。


【13/09/2014 21:15】 写真☆カメラ | Comments (0)

本当のことを正確に伝える

●しょうもない・・・

昨夜は寝落ちしてしまいました。

ブログ、書きかけでした。

以下、半日前にあげるはずだった記事(の修正版)です。





●あの

9月11日から、もう13年なんですね。

米同時多発テロから13年 追悼式典

あの日の生々しい衝撃をいまだにリアルに覚えている半面、とおい昔の記憶のようにも思える。

13年なんてほんのつい最近、でもあるし。

生まれたばかりの赤ちゃんが中学生になる、そう考えると大きな時の流れでもある。

空恐ろしい感覚です。



IMG_1708ssf.jpg



人生の中で、

「○○が起きたとき、わたしは誰とどこにいて何をしていた」

と鮮明に覚えている出来事、というのが幾つかありますね。

わたしにとってセプテンバー・イレブンは、その種の出来事のひとつです。

誰とどこにいて、そのとき何を考えたか。

つい昨日のことのように覚えています。

それ以外で思いつくのは御巣鷹山の墜落事故と、ダイアナ妃の事故死ぐらいでしょうか。

(どうしてすべて、飛び抜けて大きな事件、というより悲劇なのでしょう。)

ロンドンでの同時多発テロ発生の日のことも、もちろんよく覚えています。

でも不思議なことに、実際にその近くにいて肌身に感じると、逆に・・・なんだろう?

身近すぎて客観視できないせいか、

「あの日はそういえば・・・」

的な感慨はむしろありませんね。

日常との境目があいまいなのかもしれません。



DSCF6959ssf.jpg



昨今の国際ニュースを見ていると、あらたな不安要素が多くて、

「あの13年前のようなテロが、もう二度と起こらないとは到底いえないよなあ」

どこか寒々とした気持ちになります。

恐怖というよりは、暗澹たる思いというか。

あの日から世界は変わった。

・・・といっても過言じゃないと思いますが、果たしてどう変わったのか。

いまだによくわからない。

それをよいか悪いか、誰が決められるのか。

きっと答えは出ないですね。

それ以降も(それ以前も)、世界各地でさまざまなテロリズムが起きている。

収束の糸口はみえない。

暴力で世界は変わらないのに。

とはいえ、ワールドカップやオリンピックが開催できないほどの脅威は(今のところ)ない。

(ようにみえる。)

そういう意味で、少しは平和になっているのか・・・?

それとも、抑えつけているだけなのか。

誰にもわからないんだろうな、と思います。


ともあれ、多くの無辜の人間を無差別に苦しめるテロなんか、ないほうがいいに決まっている。

もう二度と、ああいう悲劇が起こらないことを祈ります。





●朝日新聞

満身創痍。

四面楚歌。

権威失墜。

呆然自失。

みなさまに深くおわびします 朝日新聞社社長

吉田調書「撤退」報道、記事取り消し謝罪 朝日新聞

朝日「吉田調書」記事取り消し…慰安婦問題謝罪

朝日新聞 「吉田調書」記事取り消し

「気が重い」「つらい日」 朝日新聞社員らがツイッターで心境


関連の程度はともかく、思い出したことがみっつ。


ひとつめ。

東京が、2020年開催のオリンピックの開催地に選ばれたときの報道。

朝日新聞はツイッターで速報を伝えていたのですが、

「世紀の誤報」

をやらかしました。

第一回目の投票で、東京が一位通過。

本来なら、得票数のもっとも少ない候補地が落選し、残りの候補地で決選投票のはずでした。

だけど、たまたま、次点の候補地イスタンブールとマドリードの得票数が同じだった。

どちらかとふるい落とすために、この二都市間で再投票が行われました。

(いわばビリを決めるための投票ね。)

「イスタンブールとマドリードで再投票を行います」

というアナウンスを受けて、朝日新聞のツイッターは、

「東京、落選しました。第一回の投票で最小得票・・・(以下略)」

とつぶやいたんですよね。

「え!?」

IOCの投票の様子をライブ中継で見ていたわたしは、びっくり。

そんなこと言ってないじゃん!

三つの候補地で最初の投票をして、上位の二都市で決選投票をするんでしょ?

二都市とも次点で、同点じゃ困るから、もう一度投票するんでしょ?

たしかにわかりにくかったけど、

「英語(またはフランス語)もロクにわかんないのかい(笑)」

とそのときのわたしは、思いましたね。

「おいおい、特派員がそれはねーだろ?」

とも。

うっかり説明を聞きとりそこなって、それで誤った(というか早まった)解釈をしたんだろう、と。

今おもえば、そう良心的に解釈していました。

むろん朝日のツイッターはまもなく、誤報をわびて情報を訂正。

わずか数分のことでした。

でもその頃にはすでに、朝日の誤報は、ある程度ツイッターで拡散されていた。

この件。

このときは、しょうがないなあ、程度にしか思いませんでした。

お粗末だとは思うけど、テンパってまちがってしまうことは誰にでもある。

きちんと吟味された記事ではなく、記者個人の即興ツイートならなおさら。

・・・ぐらいに思ってました。

(一部ネットで憶測があったような、「朝日は東京が当選するのを望んでいなかった(ゆがんだ期待を持っていた)、だから開催地を誤報したのだ」、という説は、わたしは採りません。朝日が東京開催に批判的だったのは事実ですが、オリンピックの開催地の選定という、グローバルに大々的に報道されるような明白な事実を、イデオロギーゆえにねじ曲げても何の意味もないと思うから。)

今になって思い返すと、わたしも甘かったですね。

こんなもん、間違っていいようなネタじゃない。

間違いようがない、というか。

全世界が注目している中、つまり世界中の主要マスコミがそこにいて、似たような報道をしてるわけだ。

「独占スクープ」の、正反対の状況です。

各国メディアが次々と速報を流す中、朝日だけ?がおかしなことを言った。

報道の質。

記者の質。

取材の技術と、そもそも背景や状況を理解し活用する能力。

そういうものが欠けていた、と。

そう判断すべき事態であったと、今は思います。


ふたつめ。

つい先日、特許法の改正に関する記事がありました。

こちらも朝日新聞のみ、ニュアンスのちがう報道をして話題に。

「誤報」とまでは言えないかもしれないけど、不正確な、あるいはミスリーディングな記事だったらしい。

それを専門家が指摘すると、その記事を書いたと思われる記者が、

「いや、そうではなくて・・・」

ツイッターで釈明をしたのですが、これがまた苦しかった。

見苦しい言い訳、に近かった。

このときは真剣に、朝日の報道機関としての質とインテグリティを疑いました。

だって、法律の改正に関する記事ですよ。

緊急性も機密性もなく、これほど容易な取材もないはずです。

社会部のお仕事としては、こんな楽なもんはない。

どう変わるのか現行法と法案を読んで、あとは専門家に話を聞きにいけばいい。

・・・でしょ?

不正確な報道をするほうがむずかしいような気がするけど、なぜか朝日はまちがえた。

記者のクオリティを疑われてもしかたのない事態でした。


みっつめ。

朝日新聞の紙面、「声」欄のこと。

読者からの投稿を掲載するコーナーですが、これがねー。

にぶいわたしですら昔から気づいてたけど、偏向傾向が強いんですよ。

“電車の中のベビーカー”

みたいな家庭ネタなら、そりゃ賛否両論どちらも掲載されます。

でも政治的なトピックになると、かなり画一的。

たとえば東京オリンピックの開催の是非に関する投稿なら、反対/慎重論しかほぼ載らない。

朝日新聞の読者にだって、賛成のひとも反対のひともいるだろうに。

(いや、この手の投稿は愛読者からとは限りませんよね。)

まさか、賛成のひとはひとりも投稿してないのか・・・?

たしかに世論調査じゃないんだし、編集部の自由ではあるんでしょう。

掲載された意見がすべての投稿をフェアに反映しているのかどうか、読者は知りようもない。

でも、作為的なものを感じることは多々ありました。

「結局、朝日にとって耳触りのいい投稿しか取り上げていないのでは」

という漠然としたモヤモヤ。

これはいまも抱えています。

(もっともこの点、どの新聞も雑誌もやってるのだろうとは思いますが。)


以上、こういうことを繋ぎ合わせると、アレだ。

「クオリティ・ペーパー」の名が泣くぜ。

そして「不偏不党のジャーナリズム」を標榜する新聞社としてどうなの、って話になりますよね。


朝日新聞 朝刊で記事取り消し謝罪

菅官房長官「迅速に訂正し名誉回復を」

「朝日の911」になった…社員、次々つぶやき


最後の記事。

これに関しては、ひとつ思い出すことがあります。

アメリカで同時多発テロが起こった、まさにその日。

イギリスでは、ブレア政権のとあるアドバイザーが仰天発言。

内輪のメモだったはずだけど、マスコミに漏れて大騒ぎになりました。

イギリス政治や社会に興味のある人なら、知らない者はないほど有名な(悪名高い)事件です。

Sept 11: 'a good day to bury bad news'

このタイトルのとおり。

政治家のスキャンダルの釈明や、国民に不人気と思われる法案の修正など。

そういう(政府にとって都合の悪い、でも隠せない)発表をしなくちゃいけないなら、アメリカのテロにみんな釘づけになってる今がチャンスよ、って。

これが、どれだけ避難を浴びたのか。

説明せずとも想像はつくのではないでしょうか。

"a good day to bury bad news"

という表現はその後、イギリス政治界の「失言・迷言リスト」殿堂入りしました。

9月11日に謝罪会見を開いた朝日新聞の社長。

「ああ・・・」

ちらりと、上記のことを思い出したのは事実です。

もっともこちらの場合、(他にニュースがある日の)どさくさまぎれを狙ったとは考えにくい。

実際には、

政府 吉田元所長らの証言記録を公開

これが理由でしょう。

独占入手した情報=ほかに誰も持ってない。

つまり朝日の記事がホントかどうか、検証のしようがない。

・・・その前提で書いた記事、らしいですからね。

元ネタが公開され、誰もが朝日の記事の虚実を精査できるようになってしまう。

それから訂正し謝ったのでは遅い、と。

だからあわてて記者会見をしたんだろうな、と思います。

まあ、どっちにしても遅すぎたわけですが。


などなど。

朝日新聞、ほんとうに窮地に陥っています。

どこからも非難轟々、ネットでは「廃刊しろ」なんて声も出ていますね。

わたし個人は、

「潰れる可能性すらあるけど、潰れてほしいわけじゃない」

というのが正直な気持ちかなあ。

擁護するわけでも、支持するわけでもないけど。

社会のバランスのために、右寄りの新聞も、左寄りの新聞もあったほうがいい。

そのほうが思想的に健全ではないかと、そう思っているから。

もっとも、朝日が今のままの状態でいい、とは思えない。

「報道の質」が最優先する会社でないなら、新聞社を名乗る資格はないでしょう。

本当のことを正確に伝える。

それができないなら、ジャーナリズムではない。

それはもう新聞じゃなくて、どこかの党の機関紙と同じだ。

そう、思います。





●では、

またね。。。


【12/09/2014 15:10】 社会・時事ニュース | Comments (0)

節約と散財

●なんか

ひどいでした。

都心であれだけの豪は久しぶり、だったんじゃないでしょうか。

もすごかったけど、そのわりに風はおとなしめ。

横なぐりの暴風、ではなかったような気がします。


WS000657m1.jpg


このが普通じゃないらしい、というのは、実家からの電話で察しました(笑)。

「貴女のところは大丈夫なの?」

と問われてはじめて、NHKニュースなどでうちの近所が映っていたと知った次第。

「え?」
「河川の増水とか、道路の冠水とか大変みたいよ?」
「そうなの?」
「そうなのって・・・(困惑)」

川は見に行ってないから知らないけど、他に問題はなし。

幸いにも、浸水などは心配しなくていいエリア・・・だと思うけど・・・(汗)。

気にかけてくれる家族ってありがたいですね。

たしかに大のニュースで、知人友人の住む土地が被害を受けたって聞いたら、

「関係ないかもしれないけど、でも・・・」

心配しますよね。


WS000657m2.jpg


それにしても、雨雲レーダー。

今はこんなすごい情報が、ほぼリアルタイムで見られるのね。

刻々と近づいてくる雨雲を画面で眺めながら、奇妙に感心してしまいました。

(今まで存在は知ってても、こんなマジメに見たことなかった!)

「わお、うちのあたり直撃じゃない!?」

という恐怖をも味わってしまうけど、ね。


WS000657m3.jpg


これだけピンポイントで、雨雲の位置がわかるんですね。

気象衛星って偉大だ。

それにツイッターのトレンドなどを組み合わせると、どこで何が起きているか、報道よりも早くわかります。

何でもわかるわけじゃないし、もちろん、精度の問題もある。

でもスマートフォン+SNSの威力、というか発信力はすごいね。

こんな時代になって、マスコミがもう追いつかないの、あたりまえだよなあ。


WS000664.jpg


首都圏は木曜日も雨の予報です。

さわやかな秋晴れは、まだちょっと先のようです。





●雑談ついでに

レディースデー なぜ世の中では女性ばかりが優遇されるのか?

なるほどねー(笑)。

価格弾力性、の話はおもしろかった。

映画館レディースデーは単に、

“平日の昼間=映画館が空いている時間帯に、その時間うちにいるであろう専業主婦をターゲットにしてる”

だけだと思ってました。

いや、それはそうなんだけど、もうちょっと理由があるんですね。

厳密にいうと>>

平日昼間に時間のある人なら、高齢者でも学生さんでもいいみたいだけど。

(実際、シニアデーを設けたり、学割のある映画館も多いですよね。)

そして、

「女性は価格変化に非常に敏感である」

というのは、ホント真実だと思います。

どうしてでしょうね?

もちろん例外もありますが、女性は得てして、

「同じもの/サービスなら少しでも、一円でも安く!」

ということに、執着しがちのような気がします(笑)。

それは、家計を預かる主婦でなくても。

わりとお金が自由になる立場でも、ね。

あるいは、もしも値段が変わらないのなら、おまけに試供品なり、ポイントなりクーポンなり。

そういう、何らかの「お得」要素を嗅ぎつけるのが実にうまい。

うまいというか、それを探す時間と労力を惜しまない。

ホント、どうしてだろうなあ。

※すでに書いたとおり、誰もがそうだ、とは思いませんが。


複数のスーパーマーケットのチラシを見比べ、特売を狙うなんてのは序の口です(笑)。

(ステレオタイプすぎる例だとは思いますが、わりと真実だったりもしますよね。)

たとえそれが一円の差でも、安いほうを買おうとする。

ものすごーく安いと判断すると、買いだめもする。

安いと思って買った商品が、別のお店でより安く売られていたりしようものなら、さあ大変です。

地団駄踏んで悔しがる?

悔しいから、より安いほうもまた買っちゃう?

(シロさんは以前、これをやってましたね。わりと印象的なシーンでした。)

いっそ最初の店に返品しに行く???

・・・などなど。

個人によって、いろいろな対応が考えられます。

そして、このあたりから個人差も現れます(笑)。

能力差、というか。

かしこくやりくりするはずが、買いかた次第では逆に損してしまうこともある。

ストック管理ができてないと、よけいなものを買いすぎることもある。

一円を惜しんで最安値の商品を買ったはずが、ついで買いの結果、いらぬ散財をしたりして・・・(汗)。


で、ここで話は唐突に映画館に戻ります。

つまり、レディースデー

レディースデー映画を見るひとを、

①もともとその映画は見るつもりだった。安く見られてラッキー!

②定価よりうんと安くお得に見られるなら、その映画、見てもいいかな♪

の二種類に分けるとします。

わたしの想像にすぎませんが、①よりも、②のほうが多いんじゃないかしら。

①の人のほうが多いとしたら、映画館は、レディースデーを設けることで損することになる。

定価でも見てくれるであろうお客さんに、必要もないのに割引してあげたことになるから。

得べかりし利益を、みずから放棄したわけです。

でも、②のお客さんなら話は別です。

もともと、その映画にある程度の興味はあった。

(あるいは、巷で話題だと聞き及んでいた、というケースもあるかも。)

とはいえ、定価=本来の入場料を払って見たいほどではない。

でもお得に見られるなら、行ってもいいかなあ。

・・・こんな感じの人、実に多いと思うのです(笑)。

こういうお客さんが多ければ多いほど、映画館はもうかることになりますよね。

本来はゼロだったはずが、たとえひとり1000円でも入って来るわけだから。

※レディースデーの入場料は今1000円じゃないかもしれないけど、ここでは便宜上そう書いておきます。


で、おもしろいことに。

レディースデーのお客さんは、割安の入場料で得をした、と考えるわけです。

ゼロのはずの出費が1000円になった、じゃなくて。

本来なら1800円だったはずの出費が1000円で済んだ、と考える。

わたし自身こういうふうに考えて、「いくら得をしたか」を脳内で確認する傾向があります(苦笑)。

人間の心理っておもしろい。

「普通なら1800円もかかるのに、今日はわたし1000円しか払ってないし♪」

そう考えれば、差額の800円。

それが予備費というか、まるでお小遣いのように思えてくる(汗)。

まるでマジックです。

実際には「節約して浮いたお金」ではなくて、ひねり出したお金なのにね。

その800円でパンフレットを買うか、売店で飲み物でも買うか。

映画のあとでカフェにでも行くか。

・・・ね?

レディースデーの経済効果。

映画館のみならず、近隣の飲食施設にまで及んでいるかもしれない(笑)。


別に女性だけが、そういう行動をとるわけじゃないでしょう。

男性にだって、同じような思考回路の人はいるはず。

だから絶対の法則じゃないけど、でも性差はあるらしい。

うむ、否定しづらいなあ(笑)。

女性特有の「お得」の概念。

日ごろのケチケチ節約志向と矛盾するようで、実は対をなしている。

ふだん一円単位で節約してるからこそ、レディースデーの散財が「お得」に化ける。

あるよなあ、と思います・・・(汗)。





●では、

またね。。。

【11/09/2014 03:48】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

ひゃあ!

●さっきから

ものすごい雷鳴と、滝のような雨です。

ゲリラ豪雨???

そこまではいかないのかな。

あっという間に暗くなってしまったので、稲妻がピカリと闇に走る走る。

ドラマチック。

これが映画なら、よくないことが始まる予兆・・・的な雰囲気。

「ひい・・・!」

(わりとはコワイ。)

心臓によくないわ(汗)。

寒気の影響で大気が不安定って、こういうことなのかあ。

早く、雨雲がどっかに行ってくれますように!





●などと

呟いてみました。

みなさま、帰途ご無事で・・・!


【10/09/2014 18:12】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

Tender Greens じゃないけど気持ちだけ Evergreen (笑) お茶会レポ1

重陽の節句

ということで、菊の写真を。



IMG_1700ssf.jpg



これを撮影したのは、香取神宮です。

何年か前の秋のことでした。

その日のぷち旅行のことは、とっくにブログに書いたと思ってたけど、見当たらない(笑)。

きっと書こうと思って、つい忘れてしまったんだと思います。

いつか、また写真と一緒に書けるといいなあ。



IMG_1689ssf.jpg



自分で撮った(膨大な量の)写真データベースを探していて、気づいたこと。

意識したこともなかったけど、多分わたし、菊の花がそれほど好きじゃないんですね(笑)。

キライ、じゃないですよ。

ただ単に、あんまり興味がないらしい。

・・・自覚していませんでした。

でも、探してみると、菊の写真が少ない。

たとえば同じ秋の花でも、曼珠沙華の写真は何百枚もあるんですよ(笑)。

萩やコスモスも結構ある。

野ブドウやムラサキシキブ、その他いろいろ。



IMG_1720ssf.jpg



でも、菊は意外と?ありませんでした。

※いわゆる大輪の菊。菊花展などで見られるもの。

キク科の人気園芸種、たとえばマーガレットやガーベラなら、あるんですけどね。

「日常生活で、大輪の菊なんかあんまり見かけないし・・・」

とも思ったけど、もしも好きなら、自分でもっと観に行く気がするのよね。

それをしないってことは、そういうこと。

・・・だと思ってしまいました。

無意識のうちに、選別してるもんだなあ。





●結局は

スーパームーン、見損ねました。

ま、次の機械を待ちましょう。

お天気は・・・なんか、はっきりしないですね。

晴れないし、雨も降らないし。

暑いよりはいいのか・・・(笑)。


DSCF6980ss.jpg


きれいな空がないだけで、気分もイマイチ乗りません。

どういうんでしょうね。


DSCF6980hhffss.jpg


この写真は、何日か前に撮ったもの。

上がほぼ、撮ったまま。

下の画像はそれに色をのせて加工しています。

どっちにしろ、(計画的な)失敗写真(笑)。

夕陽に直接レンズを向けたら、派手にハレーション起こすに決まってる。

光芒や、レンズフレアがほしかったので、わざとやりました。

※よい子は真似をしてはいけません。

というか、いくら液晶画面を通してとはいえ、太陽に直接カメラを向けるのは避けましょう。

目をやられてしまいます。

バリアングル液晶だとしても、同じこと。

ましてファインダーに片目を押しつける昔ながらの?一眼タイプなら、もっての他です。

どうやって撮るのかというと、あてずっぽうです(笑)。

いや、ホントに。

だいたいの構図をイメージしたら、目をそむけたまま、両腕でカメラを掲げます。

ちらりと、カメラが真っ直ぐかどうか横目でチェック。

あとは運だのみでシャッターを押します。

アングルが少々ななめになっても、あとで補正できます。

トリミング前提で、ほしい絵よりもやや大きめ(広角寄り)に撮るといいかも。

まあ、エラソーなことを言っても、この程度の写真なんだけどね(笑)。





●簡単に

8月30日に開催された、お茶会のようすを報告します。

今回の主目的はですね、


「肉を食べる!」


でした(笑)。

もう何度も書いていますが、ゆす茶会の常連さんたちはとにかく、食べるのが好きです。

東京ぐるめ倶楽部、という別名があるほどです(笑)。

(たまにホントに、この「東京ぐるめ倶楽部」主催の集まりもあります。)

ありがたいことに、みなさん健康でよく食べる。

おいしいものが大好きで、幸い深刻なアレルギーや好き嫌いもない。

10人からいて、これは本当に幸運だと思ってます。

三度のご飯よりも『春抱き』が好き。

それは間違いないんだけど、食べることは 僅差の2位 という感じ(笑)。

岩城さんと香藤くんについて、熱くひたすらしゃべり倒すのと同じくらい、

“この仲間たちと美味しいものをたっぷり食べる”

も大事なのですね(笑)。

そういう意味では、二重の同志・・・なんだよなあ。



DSCF6746ss.jpg

<写真は、今回のランチお茶会の会場となったシュラスコのお店>



そしてほぼ全員、見事な肉食でございます。

※若干の例外あり。

女ばっかりだし、この年齢だし、

「そろそろ枯れてもいいのでは・・・」

という考えが脳裏をよぎらなくもないけど、どういうわけか、みなさん健啖家です。

よく食べよく飲み、よくしゃべり。

・・・といいたいところだけど、飲むほうは控えめだなあ。

酒好きの同志は少数派で、飲まない派がマジョリティです。

もちろんカワイコぶってるわけではなく、本当にお酒が苦手なだけ(笑)。

飲み放題の居酒屋さんでも、ソフトドリンクが主流。

その点だけは女子会らしいと、個人的には思っています。


お肉をがっつり!

「いい歳の女性が集まって、もうちょっと遠慮というかカッコつけというか、ないわけ?」

いかにもお下品ではありませんか、などなど。

眉をひそめる向きもあるかもしれません。

想像ですが>>

常連さんたちはですね、いつもこうではないんじゃないか、と思います(笑)。

職場や同窓会や親戚の集まりなど、他のシーンでは、もうちょっとしおらしくしてる、かもしれない。

必要に応じて、もうちょっと大人の女性らしく、お上品に振る舞っている・・・かもしれない。

※わたしの想像にすぎませんが。

なぜって、女性はわりとTPOに敏感ですからね(笑)。

周囲から浮かないように、その場にふさわしい態度をとるくらい、なんでもないはず。

女性は環境の動物だからです。

これを擬態とよぶのか、空気を読むというのか、それは知らん(笑)。

でも社会人として機能できる人は、それをちゃんとこなせるのではないか、と思っています。



DSCF6748ss3.jpg

<写真は、レストラン開店前に銀座をぶらぶらしたときの風景>



で、ゆす茶会です。

なぜこの集まりでは、みなさん擬態を用いないのか(笑)。

あまり体裁を取り繕うことなく、素のまま?に近い状態でいられるのか。

これは断言しますが、毎回ほぼ同じメンツと、一回10時間あまり、ずっと一緒に過ごすのです。

密室で、あっつーいオタク話を延々と。

それを、長い方の場合はすでにもう10年近く、やってるんですよ。

どんなに芝居がうまくても、誤魔化しきれるものじゃありません(笑)。

それだけつきあって、猫をかぶり続けられるわけがない。

「よそゆきの姿」はもちろん、自宅でひとり寛いでいるときとは違いますよ(笑)。

でも、気取ったりカワイコぶったりは不毛です。

化けの皮ははがれてしまうでしょうし、だいいちそんなことしてたら、自分がしんどいでしょう。

だから、わりと素顔のおつきあい。

そうやっていると思います。


で、なぜか???

それは言うまでもなく、おつきあいの根っこに『春抱き』があるから、です。

腐女子が全部、肉食とは限りません(笑)。

とってもかわいくてお上品で、ふわふわした腐女子も世の中にはきっといる。

わたしの周囲にはいないけど。

腐女子=肉食、ではない。

だけどひと口に腐女子といっても、『春抱き』好きはちょいと違う。

春抱き』好き=肉食。

この等式は、かなりの確率で成り立つんじゃないかしらん。

・・・統計的な裏づけ皆無だけど(爆)。


と書くと、反発なさる方もあろうかと思うけど、考えてみてください。

ひとりでこっそり『春抱き』を好きで好きで、たまらなく好きだと思ってるうちはいい。

思うのは自由だし安全です。

ネット同人ではまっているうちは、まだいい。



DSCF6757ss.jpg

<写真は、なぜか銀座で孤独にひたる小鳥さん>



でも、ゆす茶会に参加するということは、これはステイトメントです(笑)。

宣言。

カミングアウト。

自分の顔と名前をさらして、『春抱き』が好きだとリアルに公言するわけですからね。

その辺の単なるBLじゃなくて、『春抱き』ですよ?(笑)

よりによって、岩城京介と香藤洋二ですよ?

サイコーにやらしくて、サイコーにえろくて、サイコーに美しい。

サイコーにカッコよくて、サイコーに「どこのジャパンだよ!?」で、サイコーにわけわかめ。

世紀の傑作。

希代の問題作。

こんなとんでもないモンが、世の中にどれだけあるっていうの。


いい歳をした立派な社会人やってる女性たちが、

「岩城さんサイコーです! 何よりも好きです!」

ってね、ネットで知り合った素性もよくわからない同志相手に、宣言するわけです(笑)。

(・・・あ、ごめん。ひとり、香藤くんファンもいるんだった。)

あの濃厚ないちゃいちゃとか、らぶらぶとか、ちょめちょめとか含めて、みんな。

リスキーだと思いません?

恥をさらす覚悟がなければ、早々できるもんじゃありません。

気分だけでいえば、江戸時代の隠れキリシタンが自己の信仰を告白するようなもの、かも。



DSCF6761ss.jpg

<写真は、オサレな銀座のビルのディスプレイ>



世間ではよく、

「学生のうちに親友をつくっておきなさい」

「社会人になってからでは、本当に心をさらけ出せる友人を見つけるのはむずかしいから」

なんて言いますよね。

それは、真実だと思うの。

大人になって、仕事も家庭環境も学歴も収入も趣味嗜好も、どんどん多種多様になってきて。

しがらみや過去が増えれば増えるほど、そういうのを無視して忌憚なくつきあえる人って、なかなか出会えないから。

でも、『春抱き』はスゴイよ(笑)。

年齢とか出身地とか職歴とか配偶者の有無とか。

全部ぜーんぶスルーして、仲間をハートで結びつけてしまう。

鷲づかみ、ってやつ?


『春抱き』が好きだって、大好きだって公言することは、さ?

おかしな喩えですが>>

30年、40年から生きてきて、ほぼ初めて会った赤の他人に向かって、

「わたし、せっ○すのときは○○の体位がいちばん感じるの!」

といきなり報告しちゃうみたいな(笑)。

そのくらいの “清水の舞台から飛び降りる” 感があるんじゃないか、と・・・(笑)。

※喩えです。

※あくまで喩えです。

※そのような会話を実際にしたことはありませんよ。念のため!

なんせ、ヤドカリえっちがいちばんエロいよね、とか。

いやいや、いっちばん岩城さんがヤラシー!サイコー!なのは剥奪者でしょう、とか。

もっとも深くつながってるのはどう考えても××のシーンだよね、とか。

そういう話だって、しちゃうわけだもん(汗)。

※そういう話 「も」 する、ということですわよ、おほほ。



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<写真は、ひと足早く到着したお茶会仲間のM嬢と談笑する小鳥さん>



ま、アレだ。

中高生の女の子が、彼氏とどこまで行ったとかいかないとか、赤裸々にしゃべっちゃうのと似てるかもね。

「絶対ヒミツだよ!!」

の、濃厚な少女だけの世界(笑)。

秘密と官能とカタルシス。

ある意味それを、今になって再現してる・・・のかもしれません。

『春抱き』を読んで、あるいは凡百のBLを読んで思ったこと、疑問に感じたこと。

今まで誰にも言えなかった、聞けなかったこと。

そういうのを何でも気兼ねなく口にできてしまう。

そういう結びつき。

そんな関係性ができてしまったら、今さらカッコつけるもへったくれもありません。

なんせ、心のいちばん奥にある無限の欲望や愛情や妄想を、口にしてよい環境です。

それを自然に、煽りも茶化しもせずに、受け止めて反応する仲間たちです。

(なにを言ってもいいのだけど、なんでも話すわけじゃない。・・・わかる?)

けっこうな絆だと思いますよ(笑)。

それに比べたら、食べ物の嗜好を語るなんて何でもない。

たぶん。

そういうことだと思います。

・・・きっと。





●あれれ?

なんかうっかり、延々と語ってしまいました(汗)。

相変わらずしゃべりすぎだ、わたし。

さらっとすすめるはずが、申し訳ない。

長くなりすぎてしまったので、お茶会の様子はまた後日に回します。

すみません。

では、またね。。。



【10/09/2014 03:22】 春を抱いていた | Comments (0)

歌舞伎情報 吉例顔見世

●まだ

ポスターもないようですが、京都南座の顔見世興行。

演目と配役が決まったようです。

顔見世と聞くと、

「ああ、今年も終わりなのね・・・」

と思ってしまいます。

パッと見、孝夫ちゃん&中村屋スペシャル?

・・・と思っちゃうのは、ええ、完全に身びいきです(汗)。



京の年中行事 當る未歳
吉例顔見世興行
新檜舞台開き 東西合同大歌舞伎

平成26年11月30日(日)~12月26日(金)




<昼の部>

一、玩辞楼十二曲の内
藤十郎の恋(とうじゅうろうのこい)

坂田藤十郎  扇雀
宗清女房お梶  孝太郎


二、恋飛脚大和往来 
新口村(にのくちむら)

亀屋忠兵衛  梅玉
傾城梅川  秀太郎
才造  松江
万歳  進之介
孫右衛門  我當


三、新皿屋舗月雨暈 
魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)

魚屋宗五郎  幸四郎
磯部主計之助  橋之助
磯部家召使おなぎ  高麗蔵
小奴三吉  亀鶴
家老浦戸十左衛門  友右衛門
宗五郎女房おはま  魁春


四、十八世中村勘三郎を偲んで 
仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
七段目 祗園一力茶屋の場

大星由良之助  仁左衛門
遊女お軽  七之助
大星力弥  壱太郎
寺岡平右衛門  勘九郎



<夜の部>

一、仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
九段目 山科閑居の場

本蔵妻戸無瀬  藤十郎
大星由良之助  梅玉
大星力弥  扇雀
本蔵娘小浪  壱太郎
由良之助妻お石  秀太郎
加古川本蔵  幸四郎


二、お祭り(おまつり)

鳶頭松吉  仁左衛門


三、鳥辺山心中(とりべやましんじゅう)

菊地半九郎  橋之助
遊女お染  孝太郎
坂田源三郎  亀鶴
遊女お花  七之助
坂田市之助  扇雀


四、爪王(つめおう)

狐  勘九郎
鷹  七之助





●勝手に見どころ(笑)

※ド素人による、えこひいき満タンのコメントです。


扇雀と孝太郎の「藤十郎の恋」は、バランスがとれていいと思うなあ。

今年の顔見世は、孝太郎にいい役が多くついて嬉しい。

彼はもっともっと、やればできる子だと思うから(笑)。


新口村。

(にのくちむら、と読みます。)

おや、珍しく進之介が出るのね。

マジメにこの人、ふだん何をしてるんだろうなあ。

役者で食っていけるほど役がついてないから、もしかして本当にサラリーマンなのか。

嫌味ではありません。

関西限定、それも実父の我當さんが出演するときしか名前を見ない、そんな印象なのです。

世が世なら、という仮定に意味があるのかどうか、知らないけど。

なんせ先代仁左衛門の長男の長男ですし、ことによったら、

「次の仁左衛門・・・?」

という可能性すらあった人なのになあ。

なお、秀太郎さんの梅川は絶品です。

彼もこの月、いい役がついてますね。


幸四郎さんの魚屋宗五郎。

彼は重厚な武士役のイメージが強いけど、世話物も好きですよね。

というか、何をやらせてもうまい。

見た目とのギャップがあるのが面白い、かもしれない。


そして、忠臣蔵

亡き勘ちゃんに捧げる「祇園一力茶屋」、だそうです。

東京では勘ちゃんの三回忌追善興行をやるけど、京都ではないものね。

せめてこのひと幕でも、という意味合いなのでしょう。

仁左衛門の由良之助に、七之助のお軽。

いいですね、すっごく。


夜の部には、忠臣蔵の九段目。

女性がつよい、とても面白いシーンです。

大星由良之助の息子、力弥と、許嫁の小浪。

二人の祝言を進めようとする小浪の母、戸無瀬と、父の本蔵。

それを拒む力弥の母、お石(由良之助の妻)。

なぜかというと・・・って、語ると長い!(笑)

詳しいお話は、こちらでどうぞ>>

http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/exp1/index.jsp

政府の外郭団体のデジタルライブラリー。

アニメーションとドキュメンタリー映像&音声で「忠臣蔵」を説明しています。

よく出来てますよー。

戸無瀬とお石、母親同士の火花の散らし合い。

加古川本蔵の悲劇。

顔ぶれが豪華だから、さぞ見応えがあろうと思います。


孝夫ちゃんのお祭り。

京都でも、「待っていたとはありがてえ」ですね。

歌舞伎座では孫の千之助と共演だったけど、さすがに京都には連れて行かないだろうなあ。

(学校があるし。というか、受験生ですね。)


鳥辺山心中。

ストーリーはあるような、ないような・・・(汗)。

要するに、ひょんな事情で死ななくてはいけない侍と、彼と死出の道行きをする遊女。

橋之助兄さんと孝太郎で、それをきれいに儚く、物悲しくやってくれればそれでいい。

お似合いだと思うので、いいんじゃない?

(と、なぜかなげやり。)


爪王。

すみません、見たことありません。

波野久里子が初演の舞台に出たほどですし、中村屋にとって大事な舞踊劇らしい。

これも追善の一環なのでしょうね。





●それでは、

またね。。。


【09/09/2014 17:45】 春を抱いていた | Comments (0)

中秋の名月は

●雨のせいで

見えませんでした。

残念。

それにしても、まだ九月に入ったばかりなのに、もう中秋だったのね。

早いなあ。

日本の西半分では、きれいなお月さまが見えたようです。

スーパームーン、でしたっけ?

見たかったなあ。



P9225801qqmsss.jpg



代わりに、数年ほど前に三溪園で撮った写真を。

http://www.sankeien.or.jp/

いつだったかなあ。

観月会、この夜はきれいに晴れていました。

九月下旬。

曼珠沙華が満開でした。

むし暑くて、写真を撮ってるうちに汗だくになったのを覚えています。

三溪園はとてもすばらしい日本庭園なのですが、イマイチ知られてない気がします。

広大で見どころも多いのに、なんでだろうねえ。



P9225801qqmyysss.jpg



といっても、この画像。

おそらく見たらすぐわかると思いますが、思いっきり合成です(笑)。

むろん三重塔も満月も、同じ夜に、同じ三溪園で撮ったもの。

だけど実際には、塔をこの角度から撮ったとき、お月さまはフレームに入りません。

つまり、別々に撮影した二枚の写真

お月さまをいわば切り抜いて、三重塔の写真にドロップしたのですね。

もうちょっと自然にさりげなく、やれなくもない(と思う)けど。

明らかに合成写真だとわかったほうがいいかと思って、特大のお月さまを貼りつけました(笑)。

こういうのを、Photoshop加工って言いますよね。

俗にフォトショ、とも。

(実際には、ちがう画像編集ソフトをつかいました。いまうちのPCはものすごく不調で、Photoshopが動かないので。)

ほんのいたずら、お遊びだと思ってください・・・(汗)。





●食べ物ネタ

いつもの、です(笑)。

っていうか、今回はレシピ特集ですね。

初心者でも失敗しない簡単レシピ おもたせスイーツ&おもてなしスイーツ

お菓子づくりの才能はありません。

ないけど、たまにやってみたくなるんだよね・・・(笑)。

(かしこいおかず)万能ショウガゴマだれ

無条件に、おいしそう!

感動!!フライパンでできる簡単クリスピーピザ

ピザ生地を自分でつくれたら。

そしたらホント、コナモン無双かもしれない(笑)。

食欲の秋は「ノンオイル」おやつで体重をセーブ!

お菓子を食べると決めたら、カロリー云々は度外視すべき。

・・・とは思うものの、気になりますよね(汗)。

レンジ蒸し豆腐

この手のアレンジにはホント、お世話になっています。

お豆腐は副菜の救世主。

でもいつもいつも冷や奴じゃ、あまりに芸がないもんね。

お食事パンケーキでつくるレシピ

今いっちばん気になってる、やりたいと思ってるのがコレ。

ケークサレ、なんてお洒落なことは申しません。

甘くないホットケーキミックス(笑)。

これがあれば、ものすごーく可能性が広がると思うの・・・(妄想中)。


ちなみに>>

最近のお気に入りレシピは、豆腐とタマゴの茶わん蒸しもどき、です。

お豆腐一丁とタマゴ一個を、ボウルに入れてかるく混ぜ合わせる。

そこにお好きな具材を入れる。

ニンジン、ピーマン、鶏ササミの酒蒸し、油揚げ、ミックスベジタブル、枝豆などなど。

チーズやベーコンもいけます。

(火が通りやすいように)細かく刻んであれば、ほぼなんでもいい(笑)。

お好みでうすーく味つけ(白だし、あるいは塩コショウだけでも)。

それを耐熱ラップでまるーく成形してくるんで、シリコン容器に入れて、レンジでチン!

(わたしはだいたい、大ぶりのカマンベールチーズみたいなカタチになるようにしてます。)

量にもよるけど、2分~3分くらいかなあ。

それでわりと美味しそうな、ちょっとヘンなものが出来上がります。

ポン酢やおろし醤油でもいいし、塩でもいいし、ケチャップ好きなら洋風の味つけもあり。

ふかふかほわほわした、茶碗蒸しっぽい食感の副菜がカンタンに!(笑)

お気に入りです。





●それでは、

またね。。。


【09/09/2014 02:29】 写真☆カメラ | Comments (0)

Shooting for the top place

●お天気・・・

台風、来てますね。

けっこう久しぶりだという気がします。

あまりひどいことにならないといいのですが。


WS000654.jpg


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それを反映してか、予報は曇りがち。

日曜日はなんともモヤモヤした、湿度の多い日でした。

でも、この程度で済んでくれるならいいか。


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いつもの夏なら今の時期、まだ暑くて暑くてへろへろになっているはず。

それを思えば、文句は言えません。


WS000655.jpg


それにしても、ごちゃごちゃと賑やかな天気図だ(笑)。

わたしはド素人だけど、これが夏の天気にはほど遠いってことと、

“目まぐるしく天気が変わりそう”

ということ、ぐらいはわかります(たぶん)。

変わりやすい秋の空・・・?

なんか、それともちがう気がします。





●錦織くん

応援してしまいました、というコメント多数。

(ありがとうございます!)

わかるなあ。

ついつい力が入ってしまいますよね。

個人技であること。

体格と体力がものをいう世界で奮闘し、パワーと技術で競り勝っていること。

あのレベルで世界と堂々と渡り合い、最高のプレイをしてるもんなあ。

自信と、それを支える強靭な精神力。

そしてあの、はじけるような笑顔だ(笑)。

―――わお、って思いますよね。

怪我や疲れが心配ですが、もうこうなったら頂上を目指すしかない。

気まぐれにチャンスが転がり込んできたときに、それを掴むのも才能のうち。

逃してほしくないと切実に思います。

行け!

と、そう願って。

あとは足をつったり捻ったり、そういう当日のハプニングがありませんように。


マリン・チリッチ(シリッチ?)。

決勝戦の相手もまた、ノリに乗ってるみたいですね。

なんせフェデラーを、ストレートで破って来てるわけだし。

(全盛期をすぎたとはいえ、史上最高、最強のテニスプレイヤーであるのは間違いない。)

皮肉にもコーチは、わたしの大好きなゴラン・イワニセビッチだし(笑)。

どっちの選手にとっても、勝てば初めてのグランドスラム・タイトル。

懸かっているものがデカイ。

いざ優勝トロフィーが目の前に見えてきて、気負いも緊張も出て来るでしょう。

自信が過信になるかもしれない。

そういうときの精神のコントロールって、凡人には計り知れないものだろうと思います。

きっと、そこまでたどり着いた人にしかわからない。

だから、グランドスラム優勝経験のあるコーチを招くんだろうなあ。

“往年の名選手たち”

と呼ばれるコーチだちのほうが、わたしなんかには馴染みがあって、笑っちゃいますけどね(汗)。


そういえば>>

にわかに巻き起こった錦織くんブーム。

ミーハーといえばそうだけど、でもまあ、応援したくなるのはわかる。

そりゃあ、盛り上がりますって。

わかるけど、ね・・・(笑)。

とはいえ、思わず笑ってしまったのは、

①ユニクロの錦織くんモデルのポロシャツが完売!

②松岡修造のオフィシャルサイトがアクセス過多でダウン!

錦織くん本人のHPは無事なのに、なぜ修造のHPにアクセスが殺到するんだ・・・(笑)。

みんなよっぽど、彼のクソ暑いコメントが見たかったのね。

で、コメントはNHKにありました(笑)。

松岡修造さん「錦織決勝進出 世界に衝撃」

聞くところによると、松岡修造ご本人はきわめて謙虚だそうです。

「錦織くんを指導した」

なんて言われると、そんな大それたことはしてない、と否定するんだとか。

要するに、自分とは才能のレベルがちがう、錦織くんのほうがずっと凄いって。

ああ、なるほどって。

松岡修造という、なんでも持ってる人。

(ものすごい財閥のボンボンで、テニスもそこそこ強くて、体格も外見も恵まれていて、などなど。)

この人が世間に好かれるのは、こういう謙虚なところがあるからなんだろうなあ。

普通ならもうちょっと妬まれたり嫉まれたり、いろいろ言われそうだものね。

謙遜したって、それに真実味がなければイヤらしく映るだけだし。

あるいは、

「この素直なキャラも、超絶めぐまれたお育ちの良さ故なのか・・・?」

なんて、まあ、うがち出すとキリがない(笑)。

やめておきましょう。


最後に、テニスねたをもうひとつ。

ナブラチロワさん、恋人女性に公開求婚

驚きましたよね、これ?

何に驚いたって、彼女がいまだにお相手と結婚していなかった、という事実に(笑)。

「え、まだだったの!?」

そう思ったのは、わたしだけではないはず。

それにしてもマルチナ・ナブラチロワ。

57歳だそうですが、変わらないなあ。

彼女と伊達公子は、女子テニス界のスーパースターです。





●おまけ

錦織くんの記事、いくつか。

New York Times

In the Wee Hours, Japan Erupts in Celebration

USA Today

9 things to know about surprise U.S. Open finalist Kei Nishikori

BBC Sport

US Open: Kei Nishikori beats Novak Djokovic in the semi-finals

挙げるとキリがないので、この辺で。





●では、

またね。。。


【08/09/2014 03:05】 スポーツ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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