カウントダウン・チャット・・・? (追記あり)

☆追記☆

チャット参加希望者のみなさまには、個別にメールをお送りしました。

パスワードありですので、どうぞご確認ください。

っていうか、もう11時すぎてるし・・・(汗)。

それでは、茶話室でお待ちしております。








●いったい

誰が来るのか、というくらいのショートノーティスですが(笑)。

久しぶりに年越カウントダウン・チャットを計画中です。

だいたい午後11時ごろから。

参加をご希望の方は、メールでもブログのコメントでもよいので、ひとことご連絡ください。

ご面倒とは思いますが、かならずお願いします。

追ってチャットルームのURLをお知らせします。

行けたら行く、でもOK。

行きたいけど何時ごろ行けるかわからない、でもOK。

行きたいけどちょっとしか滞在できない、ももちろんあり。

10分でも3時間でも、お好きなように。

基本的には、誰でもウェルカム。

ではありますが、今までまったく一切おつきあいのない方の場合は、

「行きたい!」

という方はひとこと、なにか添えていただけると嬉しい。

※名前だの住所などを教えろという意味じゃないですよ?

「何を話したらいいのかわからない」

「キーボード操作が遅い」

系の悩みは、まず心配いりません。

春抱き』が好きで、当サイトの作品(と小鳥さんの作品)を知っていてくだされば、それでいい。

GOLD最新回のネタは、おそらく避けられない(笑)。

ゆえに、未読でネタバレNGの方にはおすすめできません。





●では、

またね。。。


【31/12/2014 23:12】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

換気扇の掃除なう

●さすがに

ずっと、ずーっとPCの前に座っているので、

「いいかげんに大掃除しなさーい!」

小鳥さんのカミナリが落ちました(汗)。

こわい。

_(_"_;)_

「ばっかもーん!」

的な、昭和のカミナリ親父みたい。

もう三日も掃除と片づけの予定を引き延ばしていたので、堪忍袋の緒が切れたようです。

「・・・で、でも、わたしには・・・」

ほら、レビュー書かないといけないしね?

こそっと言い訳をしてみましたが、

「ぁあ? んだって?」

ジロリ。

あえなく却下されました。

こえー。

ご飯はそれでも三度さんどつくってるし、コーヒーも淹れるし、洗濯も毎日してるけどなあ(小声)。

明日もお雑煮とか、つくるけどなー。

その程度じゃ、カウントされないようです。

うう、きびしい。

さて、カーテンの洗濯でもしますか・・・(笑)。





●では、

またね。。。


【31/12/2014 14:53】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

Tender Greens (be-boy GOLD2015年02月号) No.5

●いい加減

めちゃくちゃに疲れた・・・!(笑)

疲労困憊です。

体力的にも、精神的にも。

目が痛いわ、腰が痛いわ、肩が凝るわ。

この三日間は、寝ても醒めても文字通り『春抱き』どっぷり。

誇張抜きです。



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もう何回、最新話を読み返したことでしょう。

(いつだって雑誌に掲載されるたびに何度も読み返しますが、今回はいつもの比じゃない。)

どこにでも持っていくので、GOLDはすでによれよれ気味。

表紙のきれいな岩城さんに、ごめんね、と謝っちゃうほど。

ぐるぐるエンドレスに考えて、考えて、考えて。

考えすぎて、脳みそが沸騰しそう。

思考回路もショート気味です。

なんか、もうね。



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「あのさ、あのとき岩城さんがさ―――」

どんなときでも、他の話の途中でも、いきなり『春抱き』を語り始めるので、

「はいー!?」

小鳥さんも目をぱちくり。

・・・すみません。

彼女のしてる話、実はほとんど聞いていません(汗)。

頻繁に会話が成立しない。

ごめんなさい。

レビューを書くほうも、なんかノリがおかしいですよね。

寝落ちしてばっかりで、いつまでも終わらないし。

「もうヤダ!!」

「やめよう!! もう書けない!!」

そう思って放り出しては、また書きかけのブログに戻ってくる。

それの繰り返しです。

あぐぐぐぐ。

もーやだー。

年末にこんなに神経すり減らすなんて、冗談じゃない(苦笑)。

掃除もお正月の支度も全部ストップしたままで、ホント、どうしましょう。

岩城京介。


テ メ ー の せ い だ よ !


・・・はい、逆ギレです(汗)。

ああ、香藤くんの気持ちがわかるわ。

ホントに。

彼の深い愛と尋常ならざる忍耐力に、心からの敬意を捧げます。

合掌。






●そういうわけで

レビューっぽい何かはさらに続きます。

バカみたいに長い。

呆れを通り越して、終わらなくてイライラしてます。

それにもかかわらず、読んでくださってありがとうございます。

感想もいろいろ頂いています。

おおむね好意的に受け止めてくださって、ホッとしています。

拍手ひとつひとつが励みです。

感謝。



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※以下、ネタバレを含みます。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※時と場合にもよりますが、愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、なんでもあり。

※稀にですが、自分自身が以前に書いたレビューとビミョーに食い違うことを、しれっと書いたりも???

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうがいいかも・・・(汗)。














シーン3 (ラスト)

(大阪のホテル室内)

霧胡さんについて。

数多くのコメントをいただいています。

彼女にはいろいろと、考えさせられますよね。

おもしろいことに、というか自分でも意外だけど、わりと彼女に共感してるのよね。

やや僭越な言いかたをすると、

「彼女の心情、手に取るほどわかる気がする・・・」

とすら思う。


世の中には、二種類の女性がいる。

わたしは常々そう思っています。

「女であること」を武器にすることを躊躇わない(当然の権利として行使する)タイプ。

「女であること」で得をしたりうまく責任逃れするのを、極端に嫌うタイプ。

―――ね?

で、これはわたしの憶測だけど、腐女子には圧倒的に後者のタイプが多い(笑)。

自分に自信がないってのもあるけど、それだけじゃないのよね。

女性であることをメリットと考える、その特権を享受して当然だと考える人。

そういう人は、なぜかBLにはハマりにくい。

BLにはまる人は得てして、もちろん例外もありますけど、

“女性であることにどこか居心地の悪さ、決まり悪さを覚えたことがある”

女性が多い―――。

そう思うのですが、いかがでしょうか。

自分の女性性を120%謳歌したことがない、する気になれない。

とでも申しましょうか。


言うまでもなく、霧胡さんは前者です。

つまり、わたしとは正反対のタイプだ(笑)。

そもそも女優志望という時点で、世界観がちがう。

彼女はおそらく、容姿にそれなりの自信があったんだろうね。

(そういう人に限って、容姿のささいな欠点を非常に気に悩んだりしがちだけど。)

おまけに、誰かと寝ることで利益を享受できるなら、それをやっても構わないと思える人だった。

(それを進んで、楽しんでやってたかどうかは別。)

その作戦が通じるのは若くて魅力的な女性(たまに男性)だけだから、

「利用できるものなら利用して当然でしょ」

ぐらいは、思っていたかもしれません。

なんかこう書くと身も蓋もないけど、わたし、そういう女性はきらいじゃないよ。

(かといって好きでもないし、身近にいてもあまり気が合わないだろうけど!)

目的のためには手段を選ばない。

ってのは、まあモラルは別にして、なかなかできることじゃない。

すげえ、と思わないこともないのです。


ただし、ね。

それだけだったら、霧胡さんに同情も共感もしないと思う。

イジワルを言おうとすれば、言えるんですよ(笑)。

手段を選ばない?

「それが本当なら、石に齧りついてでも女優になっていたんでは?」

彼女には、悪魔に魂を売り渡してでも女優になってやる、というほどの覚悟はなかった。

どこか途中で足がすくんで、怖くなって立ち止まってしまった。

中途半端な保身。

それが彼女が挫折し、岩城さんが夢を成し遂げた理由だ。

(その岩城さんだって、香藤くんとの出会いがなければ、霧胡さんと似たような境遇で終わっていたかもしれない。)

あきらめずに夢を追いかけ続けたかどうか。

それが差を生んだのだと思います。

でも、それでバッサリ彼女を敗者と決めつけるのは酷でしょう。

女だからね。

若さと美貌は、いつまでもあるわけじゃない。

結婚して子供もほしい。

迷いがあったのは、当然だと思う。


そして不思議なことに、霧胡さん。

女であることを武器に生きて来たわりには、恋愛下手だったのですね。

不器用というか、なんというか。

いや、ちょっと違うか。

お金や権力を持った男との関係なら、ノウハウを知りつくしていたかもしれない。

でも、岩城さん相手となるとね・・・?(笑)

勝手がちがいすぎて、どうしていいかわからなかったのでしょう。

というか、前にも書いたとおり、

「あり得ない!」

とばかりに、自分自身の思いを封印して/否定して来たんじゃないかねえ。

要するに彼女は、自分に負けたんじゃないでしょうか。

プライドが邪魔して、素直になれなかった。

その時点で、負け。

あんな若い子相手に、この私が魅かれてるとか!?

バカバカしい!

今さら、どのツラさげて!?

・・・って。

とてもマネージャーと所属タレントとは思えないくらい、彼女の態度は高飛車だったでしょう?

ハタから見たら、高慢ちきな性悪女だ(笑)。

コントロールできない気持ちに、イライラしてたのかもね。

「餞別と思って精子を・・・」

って、バカかおまえ。

それじゃ岩城さんに通じないよ。

そういうときは、

「最後に一度だけでいいから、(生で)抱いて」

って言うんだよ。

年齢差とか忘れなさい。

つけないでいいから、とか、中で出していいから、とか。

最中にいくらでも(マイルドな)言いようがあるじゃんか・・・!(汗)


・・・って、あれ?

なんかおかしいですね、わたし。

霧胡さんを応援してどうするよ(爆)。

春抱き』じゃんか、これ(爆)。

でも、さー。

もどかしすぎるんだよ。

この男の子供を孕んでもいい(孕みたい)と思うって、スゴイことでしょう?

どうでもいい相手に対して、そんなこと思うわけがない。

(もし岩城さんがお金持ちで権力もあって・・・なら、まあ、欲得ずくのデキ婚作戦もあり得るけど。)

岩城さんはキレイな子だったけど、お金もコネも(ゆえに将来の見込みも)ない。

霧胡さんみたいなタイプが、本気になっても得しない相手だ。

というか、それ以前に、彼女を恋愛対象として見てない。

確率ゼロ。

でも、彼女は惚れてたんだよ。

どうしてもそう思えてしまう。

あれは、捨て身のアピールだったんだと思う。

ヘタというか、不器用すぎたけど。

自分の気持ちに素直になって、ダメ元でぶつかって、振られてればよかったよね。

そうしたら、20年も引きずらなかったのに。

きちんと振られてないから、ふっ切れない。

忘れられないし、前に進めないのだと思います。


もっとも、結局あれで妊娠したわけだ。

それがわかったとき、彼女にはもう一回だけチャンスがあったのだと思う。

「あんたの子供よ。責任を取ってちょうだい」

そう迫ったら、岩城さんは拒まなかった(断れなかった)でしょう。

例の、仕事を取ってきた手段を暴露したあとじゃ、なおさら。

だけど、彼女はそれをしなかった。

できなかったんじゃなくて、しなかったんだと思いたいなあ。

なぜって、そりゃアナタ。

岩城さんと結婚したところで、ビンボー生活が待ってるだけ・・・って、おい。

いや、確かにそれもあると思うけど(汗)。

そこに愛がないから、ではないでしょうか。

脅して、というか恩に着せて結婚してもらうなんて、惨めすぎるでしょう?

そして、自分とお腹の子供が、彼の負担になるのもいやだったんだと思う。

妻子を養わなくちゃいけないとなったら、岩城さんのことだ。

安定した収入のために夢をあきらめた・・・かもしれないよね。

・・・などと。

ああ、いかん。

ダメですね。

想像が暴走して、なんだか創作の領域に入ってます(汗)。

どうも霧胡さんは、わたしの妄想を刺激するようです。

バカな女だ。

だけど、気の毒でもある。

うぐぐ。



ところで、ふたりの関係について。

「あのときの、あの一回だけ」

だったのだと、そう解釈する方も少なからずいるだろうと思います。

春抱き』ファンとしては、まぐれ当たりの事故みたいなものだったと思いたい。

継続的に身体の関係があったとは、できれば思いたくない。

それには完全に同意です。

わたしが、それでも尚そういう関係だったのでは・・・?

と疑ったのは、半分は確率論みたいなもの(苦笑)。

(一発ヒットって、さすがは岩城さんのセイシ! 活きの良さが違うね! ・・・とかイヤだもん。)

それから避妊云々という、霧胡さんの台詞が理由です。

表現は微妙だけど、たった一度しかSEXしていないようには感じられなかったので。

うむむ。

こう書くと、根拠は弱いかも(汗)。

以上、霧胡さん論でした。



話を、大阪のホテルに戻します。

長い昔話を終え、ひとつ息をついた後。

岩城さんはすっかり落ち着きをとりもどし、紫衣翔くんと向き合います。

DNA鑑定の手続きの話。

「あのっ」

目が腫れぼったいままの紫衣くん。

結果を知るのが怖くはないのか、と尋ねます。

彼は怖いのでしょうね。

それは当然だ。

彼の父親(霧胡さんの夫)の気持ちを慮れば、冷静ではいられない。

「香藤さんの方が動揺してるように見えました・・・」

岩城さんの答えが、超ツボでした。

(今回、ここが最初の萌えポイントか。・・・シリアスすぎて、萌えに走りにくいから。)

「俺達、お互い相手がピンチの時のほうが慌てるんだよ」

あー、うん。

たしかにそうだ。

似たようなこと、香藤くんが中東ロケに出発する前にもありましたね。

でも、岩城さん。

照れくさそうな顔、かわいいけどさ。

息子かもしれない紫衣くんの前で、そんなノロケみたいなこと・・・(汗)。

「少し前に病気をしてね」

と、岩城さん。

それで人生観が変わったから、怖いとは感じなかった。

―――ここ、重要(笑)。

「真実から目を背けても、良いことなんて起こらないよ」

さらりと言ってるけど、いい言葉だなあ。

岩城さんの迷いのなさ。

妙に達観しちゃった感じがよくわかります。

真実から目を背けても、かあ。

霧胡さんがそれを聞いたら、なんて言うでしょうね。

あの人の20年は、真実から逃げ続けた20年だったから。

うむむ。


最後のカット。

岩城さんたちが京都に戻ったあと、紫衣くんがひとり残ります。

覚悟ができた、そんな顔か。

スマートフォンを取り出し、電話をかける相手は―――?






●ってところで、

今回はこの辺で。

いい加減、マラソンれびゅーも終わらせないとなあ。

今回は霧胡さんネタばっかりでしたね(汗)。

次回いよいよ、お待ちかね、です。

た、たぶん・・・(笑)。



【31/12/2014 02:43】 春を抱いていた | Comments (0)

Tender Greens (be-boy GOLD2015年02月号) No.4

●29日は

みぞれ・・・には、ギリギリなりませんでした。

でも、雪でもおかしくないくらいの寒さ。

いかにも冷え冷えとした一日でした。

朝からずうっと、どんより曇り空。

なにがイヤって、アレよ。

こういう日はとにかく、家の中が暗いんですよね。

うすぼんやりと、いつもより暗い。

比喩じゃなくて、実際に。

「くーらーいー!」

照明をつけても、晴れた日とそうでない日では、室内の明るさがちがう。

(というか照明がいつもより暗い気がして、全灯になってるかどうかリモコンを確認しちゃう。)

どこか視界が晴れない感じ?

ふだんから目が悪い人ほど、その差に気づくと思います。

視力に自信のない人が、ほら。

雨天にクルマの免許更新に行って、視力検査でギリギリ通過だったりするでしょう?

あれと同じ理屈だと思う。

室内であっても、晴れた日のほうが視力は出るものだから。

「よく見えない気がする・・・」

うす暗いので、PC作業もしんどい。

なんせ一日中、液晶画面の文字を追いかけていますからね(笑)。

「にっくきロウガンめ・・・!」

年齢のせいもあって、余計にひしひしと感じます(笑)。

太陽の恵みって、こういうところにも現れるんだなあ。

太陽は偉大だ。

お日さま、プリーズ。

つまり、笑顔の香藤くんプリーズ(笑)。

・・・って!

それが言いたかっただけかい(笑)。



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今回のGOLD。

売れてるんだろうな。

売れてるといいな。

「うちの近くの書店で、発売日当日なのに、もうあと○冊しか残ってなかった!」

という報告を、何人もの方から聞きました。

ふふふ、いい傾向ですね(笑)。

春抱き』が載ってるときのGOLDは、売れる。

以前からそうだったし、今ももちろんそうであってほしい。

「でも、地味に値段あげて来るしねー」

という文句もありました(苦笑)。

実はわたし、それは知らなかった!

普段のGOLDよりちょっとだけ、高いんですってね???

春抱き』が載ってるときしか買わないので、だいたいいつも、この値段だと思ってました。

あはは。

セコイというのか、商魂たくましいというのか。

まあ、ロジカルな判断じゃない?

高くても売れるなら、値段を下げる必然性はない。

商売の基本ですね(汗)。






●そういうわけで

レビューもどきはさらに続きます。

なんかもう、永遠に終わらない気がする(爆)。

(ほぼ)不眠不休で、書いてるんだけどなあ。



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※以下、ネタバレを含みます。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※時と場合にもよりますが、愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、なんでもあり。

※稀にですが、自分自身が以前に書いたレビューとビミョーに食い違うことを、しれっと書いたりも???

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうがいいかも・・・(汗)。














シーン3 (つづき)

(大阪のホテル室内)

霧胡さん退場のあと、仕切り直し。

香藤くん紫衣翔くん相手に、岩城さんは昔がたりを始めます。

「彼女は、俺のマネージャーだった人だ」

ああ、なるほど。

そう来たか!


そうだったのか。


びっくり顔の香藤くんたちを見ながら、わたしも驚きました(笑)。

岩城さんの駆け出し時代の彼女。

若いころの恩人。

これまでいろいろと想像してきたし、それを小説にも、ブログにも書いてきました。

大筋では、今回のストーリーと矛盾しないと思ってるのよ(汗)。

・・・むしろ、予測のとおりだったとすら。

(って、これは強がりなんだけど、一応そう言わせてね。)

だけど、そっかあ。

マネージャーってのは、思いつかなかった(笑)。

それで納得した。

やっと、いろいろと腑に落ちました。


高校を卒業して家を飛び出し、ひとり東京にやってきた岩城さん

役者になるって夢があった。

でも別の言いかたをすれば、夢しかなかった。

コネも金もない未成年じゃあ、まっとうな仕事なんかもらえるわけがない。

年齢をごまかしてバイトしていたバーで、霧胡さんに出会った。

「ねえ、芸能界に興味ない?」

ああ、なるほどねー。

男女を入れ替えて想像すれば、すぐにわかる。

こんなん、アヤシゲな(というか悪質な)キャッチじゃないの(笑)。

モデルにならないかと誘って、結局はAVに出演させるような、そういう手口とあんまり変わらない。

当時の岩城さん、まだ夢見がちな18歳、19歳くらい。

バーの常連のきれいなお姉さん(霧胡さん)、推定年齢は20代後半かな?

(個人的に、ふたりの年齢差は7~8歳くらいかなあと思ってます。大きくて10歳差くらい。)



※以下くだらないです。

未成年をごまかして、オールバックでバーテンダーをやってた岩城さん

あのひとコマを見て、 

「黄(ワン)くんだ! 黄子満(ワンツーマン)だ!!」

いきなり脳内で絶叫してしまったのは、秘密です(爆)。

ワケアリの黒髪の系譜は、どこまで続くのか。

なんのことやらわからない方は、「南京路に花吹雪」で検索をどうぞ。



閑話休題。

きれいなお姉さんの勧誘に、おそらくは飛びついたであろう岩城さん

(もうちょっと用心しようよ、岩城さん!)

これが結果的に、不思議なケミストリーを生みだしたのだと思います。

ちょっと顔がきれいでイケてる子。

最初はね、気まぐれというか、彼女も軽い気持ちだったかもしれない。

若い男の子にちょっかいかけて遊んで、楽しませてもらおう。

使える子なら、いい目を見せてあげてもいいかな。

―――そんな刹那的な感じ?

その時点で霧胡さんはすでに、よくない意味で業界にどっぷりハマっていた。

女優志望だったのが騙され、諦め、あやしげな事務所の社長の愛人に。

(エスプランニングの前身。須木連合のフロント企業。)

(つまり、ヤーサマがらみの事務所だったわけです。ヘタするとヤクザの情婦だった?)

※ここでセンセの別作品とリンクするそうですが、ごめん。わたしは知らないのよ(汗)。

だから、霧胡さん。

芸能マネージャーというのも名ばかり。

AVに落ちるのだけは回避したけど、もうキラキラした夢なんか見なくなってる。

可愛い男の子を引っかけるのも、仕事というより、一種の憂さ晴らしだったのかもしれない。

だけど、それでも。

運命とは面白いものですね。

岩城さんとの出会いは、彼女にとってターニングポイントだったのだと思います。

歪んではいても、a girl meets a boy の世界。

芸能界の底辺というか、暗部というか、そういう泥水の中ではあるけどね。

「ねえ霧胡さん、俺、大河とか朝ドラとか出たい」

キラキラと夢を語る(ありし日の)岩城さん。

(テクノカット!)

途方もない高望みをしている、というより、危なっかしいほど純粋だったんだろうね。

初心で世間知らずのお坊ちゃん。

まっすぐで一生懸命で、上を目指そうと努力している。

そういう岩城さんと一緒にいると、霧胡さんは自分の境遇を忘れられたんじゃないかしら。

もう一度、彼を通して、夢を見る気になったのかもしれない。

愛玩動物みたいに可愛がって、美味しいもの食べさせて、ちょっと仕事もあてがって。

お気に入りの、若くてきれいなツバメくん。

―――その程度のつもりが、知らず知らず、本気になっちゃったんだと思う。

つまり、マネージャーと所属タレントとして。

そして同時に、ひっそりと、女と男として。


「今思えば、俺に夢を託してくれたんだと思う」

岩城さんはそう言います。

岩城さんにとっては、そういう認識だったんだろうね。

20年も昔のことだし、霧胡さんの献身をそう受け取るのは、当然かもしれない。

そこに潜んでいた年増女のひそかな願望に気づくわけ、ないよなあ。

岩城さんのつかう “恩人” という言葉。

さらりと流して、あまり詳しくは語らないけど、わたしは二人はそういう関係だったような気がしてます。

つまり、肉体関係ね。

(恋愛関係ではない。)

最初は 「メシを食わせてくれるきれいなお姉さん」 からスタートしたけど、徐々に。

売れない岩城さんの生活全般を、面倒見てくれるようになったんだと思う。

(といっても、ギリギリ岩城さんが「俺はヒモじゃないか」と思わない程度。)

一緒に暮らしていたのかどうか・・・?

ちがうんじゃないかなあ。

例のひとコマ(いかにもボロい木造アパートの一室ね)を見ると、一瞬そうかなとも思う。

でもあれ、きっと岩城さんの部屋なんですよね。

彼女がそこを訪ねてきただけ、ってことじゃないかと思う。

理由は単純に、彼女にはお金があるはずで、あんなボロ屋に住むわけがない、ってのと。

もうひとつ。

いくら鈍い岩城さんでも、同棲までしていたら 「ただの恩人」 とは思わないでしょう(苦笑)。

昔の彼女ではないって、香藤くんに言いきったものね。

そこはさすがに疑いたくない。


そして、運命のその日。

岩城さんが20代はじめで、霧胡さんは30歳前後くらい?

彼女は、事務所と岩城さんとの契約を打ち切った(更新しなかった)と告げた。

「そんなっ 俺、霧胡さんがいなくなったら、どうしたらいいんだよっ」

動揺する岩城さん。

霧胡さんは、もう疲れた、と。

東京を離れることにしたけど、岩城さんを事務所に残しておくのは忍びない。

(それだけ、事務所のタチが悪いということでしょう。)

「あんたを置いていくのも寝覚めが悪いから」

契約を切った霧胡さん。

※「目覚め」は慣用句のまちがい。

「あんたの、この綺麗な顔が好きだったなあ」

という霧胡さん。

このときの彼女の気持ちが、いたいほど伝わって来ます。

これはいわば、最後の賭けだったんじゃないか。

ひそかに、一方的に、自分ですらロクに認めずに来た恋愛感情。

相手にその気はないと知りながら、それでもかすかに夢を見ていた・・・?

「そしてSEXのあと、復讐するみたいに彼女は言った」

岩城さんの回想。

おもわず声が震えます。

「あんたが小さい小さい言ってた仕事は、私のココで取って来た仕事なのよ!」

ぐわあ。

そこまで言うか。

そんなふうに言うのか。

自虐的にすぎる。

報われない想いに耐えられなくなったのか。

最後の最後に、キラキラきれいなままの岩城さんをぶち壊したくなったのか。

傷つけたかったのか。

あるいは、決定的に関係を破壊したかったのか。

「鳴かぬなら殺してしまえ」方式で・・・?

いっそ嫌われたかったのか。

自分の執着を、完膚無きまでに断ち切るために。


「あの時の絶望ったらない!」

岩城さんは自分を責めます。

たぶん彼は今でも、霧胡さんの秘めたる感情に気づいていない(ような気がする)。

ふつうの芸能マネージャーの領分をはるかに超えて、岩城さんの面倒を見てくれた霧胡さん。

なにも知らず、知ろうとせず、彼女に甘えきっていた愚かな自分。

―――ショックだろうなあ。

自分を許せないのはあたりまえだ。

だって要するに、岩城さんのやっていたこと。

大の恩人に売春をさせて、そのあがりを掠め取っていたに等しい。

のみならず、そのあがりが少ないって文句を言ってたわけだから。

(岩城さん視点では、という意味。)

―――これが、岩城さんのいった 「みっともないこと」 の正体。

「岩城さん、もういい!!」

悔恨で取り乱した岩城さんを、香藤くんがあわてて宥めます。

ここからあと、彼はずっと岩城さんを抱きかかえたまんま。

・・・ふひ。


荒い息をつきながら、岩城さんが言葉を続けます。

今日、20年ぶりに会った霧胡さん。

彼女の姿をみとめて一瞬ことばを失ったのは、印象があまりにも変わっていなかったからなのだ、と。

岩城さんの言いたいことは、あれだ。

結婚して子供を産んで、幸せになっていてほしかった。

穏やかにまるくなった彼女を期待していた。

でも彼女は、変わっていなかった。

東京で不本意な愛人生活を送っていた頃の険しい、刺々しい雰囲気のまま。

ひとを信じない、手負いの獣のような。

それが衝撃だったのでしょう。

「あの日のまま・・・ずっと同じ所で苦しんで、生きてきたんだと―――」

わかってしまった。

岩城さんにとって、それはいちばん辛いことだ。

積年の悔恨と罪悪感。

霧胡さんが今しあわせでいるのなら、少しは心が晴れただろうに。

あのときは同じ場所にいた二人。

でも20年を経た今、ふたりの状況はあまりにも違う。

違いすぎて哀しい。

自分ではどうしようもないだけに、岩城さんもしんどいだろうと思います。


とはいえ、目の前には紫衣くんがいる。

どう見ても、まっとうな家庭で愛されて育ったであろう彼。

それが岩城さんの救いになってるんですね。

(ここでも、岩城さんの彼を見る目に、「自分の息子として」という意識はない。)

―――彼女はまっとうな子育てをした。

ということはきっと、いい旦那さんと巡り合ったんだろう。

そう、祈るような気持ち。

それを聞いて、紫衣くんも涙をこぼします。

どうにもならない悔しさ、なのだと思う。

「チビでメタボで・・・」

って、あんまり何回も言ってやるなよ(汗)。

お父さんが好きなのはわかるけど。

好きだからこそ、岩城さん(の容姿)との落差がくやしいんだよね。

負けてるとは思いたくない。

母親のふたりの男に対する態度がちがうのを、納得したくない。

「いつもより化粧が濃い母さんが・・・凄く嫌だった・・・!!」

母親がほかの男に執着してるなんて、知りたくなかっただろうなあ。

“母親の女の部分”

に拒否反応を示すのは、子供ならあたりまえだ。

そうでなくても彼は、母親が

「自分を妊娠したころ、(岩城さんを含め)複数の男性と関係を持っていた」

ことを知ってしまった。

それも、彼女自身の口から。

もう18歳、だけどまだたったの18歳。

もともと母親とはうまく行ってなかったにせよ、ひどい仕打ちですよね。

そんなん、子供に教えるもんじゃない。

期待して、裏切られて、期待して、幻滅する。

そういう経験を、紫衣くんはこれまでくり返してきたのかもしれません。

ふつうの親子関係は、今さら望むべくもない。

とはいえ、完全に切り捨てることもできない。

岩城さんとの血縁云々がなくても、彼の葛藤はしばらく続きそうです。

(これだけ母親との関係がこじれてしまうと、フロイト先生的な解釈では、つまり・・・!?)






●というわけで、

中途半端ですが、この辺で。

またね。。。


【30/12/2014 07:12】 春を抱いていた | Comments (0)

ちょっとひと休み

●ものすごく

たくさんの拍手とコメント、ありがとうございます。

叱咤激励?のお便りも、たのしく拝見しています。

あれだけ延々と書いておいてアレですが、今回ホントしんどい・・・!(笑)

ぎっしり詰まって重たい67ページ。

考えることがいっぱい。

見どころ、見せどころもいっぱい。

カッコいい台詞もいっぱい。

お気楽にきゃーきゃー言ってればいい内容じゃないので、行きつ戻りつしています。

や、もちろん楽しいのよ?(笑)

好きでやってるわけですし、楽しいけど、楽ではない。

数ページ進むだけで、青息吐息。

そんな感じです。

ふう。

そんなわけでただ今、休憩中。






●本日の

一枚は、こんな感じ。



DSCF8730mssf.jpg



2014年のイルミネーションつきの東京タワーです。

ベタだけど、奇妙になつかしい眺めかも。

お茶会(昼の部)のあとで撮影しました。






●佳子さま

かわいらしかったですねえ。

20歳の佳子さま 輝くティアラ

佳子さま、皇居で成年行事 ティアラにドレス姿披露

お母さんにもお姉さんにもよく似ている。

(というか、かの紀子さまの挙式から、もう20数年も経っているという事実にびっくり。)

一生懸命に準備してきた文章を読んでいる感じも、初々しい。

世間がさわぐのがわかるなあ。






●いやいやいや

ダイアナ元妃の愛人が”ヘンリー王子は僕の子”。演劇『Truth, Lies, Diana 』でタブー再燃か。

バッカバカしい(笑)。

単に、お芝居の宣伝でしょう。

別にね、誰かの肩を持ちたいわけじゃありません。

ダイアナ妃は好きだけど、何がなんでも擁護したいわけじゃない。

でもさ、現実を見ようよ(笑)。

ハリー、お父さん(チャールズ皇太子)にそっくりじゃんか。

あの容姿で、ウィンザー(ロイヤル・ファミリー)の血が入ってないとは思えない。

赤毛の血筋は、もともとダイアナ妃の実家にあるじゃんか。

故人を貶めるばかりか、今そこに生きているプリンスを侮辱して何になるんでしょう。

悪趣味だよ。

結局それで、芝居のチケットを売りたいだけじゃん。

もう、ねー。

いい加減にしようよ、としか思えない。

(こういう言論の自由を保障するイギリスという国自体は、ある意味エライと思うけど。)






●では、

またね。。。


【30/12/2014 00:01】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

Tender Greens (be-boy GOLD2015年02月号) No.3

●たくさんの

PVと拍手&コメント、ありがとうございます。

(感想はいつでも歓迎です!)

「まだ手に入れてないから読めない!」

という方には、本当に申し訳ない。



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地方だから発売日が遅れる、というのはよく聞く話です。

そういうものか、と思わないでもないけど、でもなあ。

今はもう、2014年(もおわり)ですよね。

日本ほど輸送ネットワークが発達している国は、世界中さがしてもめったにない。

「全国同時発売」

を実現できないわけない、とも思うのです。

船が週に一度しか行かないような離島なら、しょうがないかもしれない。

でも、北海道でも九州でも、発売が遅くなるんですよね?

そこがわからない・・・(汗)。

出版業界の慣例?

改善できないのではなく、しないのでは・・・?

考えれば考えるほど、もやもやしますね。


ところで>>

このブログでは、ネタバレの前には 「警告」 を入れています。

お話をまだ知りたくない人でも、最初のうちは大丈夫!(笑)

・・・ですので、途中まででも、よかったら読んでくださいませ。



counter28dec2014a.jpg



昨夜のカウンタはすごかった。

いつもの3倍以上?

「書け! いいから書け! 惰眠をむさぼってないで書け!」

という無言のプレッシャーを感じました(汗)。

ひええ。

ブログのランキングも、びっくりするほど上がってました。



ranking28dec2014a.jpg



わはは、今だけ限定の数字だわね(汗)。






●ところで

こちらが、お茶会の写真です。

(何人か、ここに写っていない人もいらっしゃいます。)



DSCF8682m1ssf.jpg



ひい、なんかコワイ・・・(汗)。

「みんなGOLD持って、こっちに向けてね!」

と言ったのはわたし自身ですが、自分で撮ってもコワイ。

なんなの。

不気味というか、ちょっとカルトっぽい?

オカルト???

全員、キメ顔の岩城さんのお顔です。

いや、全員が 「受」 の烙印を押された―――感じか。

気持ちの上では受けどころか、心にマグナムを抱えた肉食系腐女子ばかり、なんだけどね(爆)。

うむむ。


いつも心にマグナムを。


岩城さんを愛するわたしたちの、それが合言葉ですから。

※約1名ほど香藤くんファンもいるけど。



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●そういうわけで

レビューもどきの続きです。



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※以下、ネタバレを含みます。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※時と場合にもよりますが、愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、なんでもあり。

※稀にですが、自分自身が以前に書いたレビューとビミョーに食い違うことを、しれっと書いたりも???

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうがいいかも・・・(汗)。














シーン3

(大阪のホテル室内)

パッと見、ホテル阪急インターナショナルかな?

大阪ではここに何度か泊ったので、そんな気がしました。

大阪の高級ホテルのうち、(新幹線の停まる)新大阪にいちばん近いのが、たぶんここ。

・・・というのがチョイスの理由だと思いますが、さて。

ちがったらごめんなさい(汗)。

もっとも宮城(仙台と仮定)から大阪なら、飛行機のほうが早いよなあ。

だとしたら交通(新幹線)の利便性ってのは、関係ないかも(笑)。


重苦しい雰囲気につつまれたスイートルーム。

(旧姓)三池霧胡さんとのショウダウンを待つ、三人の男たち。

「・・・そろそろ着く頃かな」

と、岩城さん

上着を脱いだ状態のスリーピース。

久しぶりの(高級スーツという)艶姿ですね・・・じゅるり。

うなずく紫衣くんは、硬直した表情です。

少し離れた別の応接セットには、膝をかかえた香藤くん

そのイライラした様子を気遣って、岩城さんが言葉をかけます。

「余計な負荷をかけて―――」

クランクアップ直前にすまないな、って。

もうちょっと機嫌が悪かったら、ここで香藤くん、突っかかってるかもしれない。

“余計な” ことじゃないでしょ、って。

でも彼は、俺のことはいいよ、って言うだけ。

ちらりと見上げた岩城さんの姿。

プレスのきいたシャツと、控えめのタイと、きっちり着込んだベスト。

どこか切なげ、いや恨めしげな香藤くんの表情。

この屈託の理由は、あとでわかります。


ふと、思ったのよね。

ここでの香藤くんは、二重の意味での 「当事者」 だ。

そもそも最初に、紫衣くんが秘密を打ち明けた先輩として。

そしてもちろん、渦中の岩城さんのパートナーとして。

カバに知られてしまった今、そっちの意味でも関係者だ。

だけどある意味、余所者でもある。

真実はまだ判らないにせよ、そこに集うのは、

“男と、女と、その間にできた(かもしれない)子供”

でしょう?

香藤くんは、その観点からすると完全な部外者だ。

「なんでこの場にいるの?」

いて欲しくないと言われたら、どうやって存在を正当化するのか、考えてしまうほど。

きついなあ。

香藤くんの辛さ、半端じゃないと思います。

でも岩城さんには、迷いがない。

そこに香藤くんがいることが当然だと考えている。

自分の過去のせいで心痛をかけ、彼が仕事に集中できない状態を、心苦しいとは思っているけど、

「(本来は関係ないはずなのに)俺のせいで巻き込まれて申し訳ない」

と思ってるわけじゃない。

実は、この場面のポイントはそこじゃないか、と思ってます。

少し前の、あるいはうんと以前の岩城さんだったら・・・?

「これは俺の問題だから」

そう考えて、香藤くんのために、香藤くんを当事者扱いしなかったかもしれない。

(隠しておけるようなことじゃないので、何らかの説明をしたとは思いますが。)

でも、今の岩城さんは迷わない。

一連の隠し子騒動について、香藤くんが部外者であるわけがない。

そこにいて当然の存在。

いてほしい、とは違いますよね。

なにも助けを求めてるわけじゃない。

これは 「ふたりの」 人生の根幹にかかわることなんだ、と。

そういう意識がはっきりとあるのだと思います。

かっこいいよ、岩城さん。

*:.。☆..。.(´∀`人)


そのとき、紫衣くんのスマートフォンに電話が入ります。

母親がロビーに着いた、との知らせ。

「は!? なんで? 上がってくればいいじゃん!」
「どうしたのかい?」

(この口調もポイント? 自分の息子かもしれない相手への言葉づかいじゃなくて、よそ様の事務所の新人俳優に対する気遣い、って感じだから。)

どうやら、霧胡さん。

岩城さんに先に話しておきたいことがあるから、ロビーに降りてきてほしい。

そう言ってるようです。

「それは構わないが・・・」

と、やや当惑げな岩城さん(汗)。

ちょっと行ってくる、と言いかけますが、

「ダメだ」

厳しい表情の香藤くんが、即座にそれを止めます。

剣呑、なんてもんじゃない。

まだ彼女に会ってもいないのに、香藤くんはすでに完全に臨戦態勢。

手負いの野獣モード、とでもいおうか。

全身の毛を逆立て、キリキリと神経をとがらせているのがわかる。

でも、ね。

「直接、来てもらえ」

という彼は正しい。

芸能人の岩城さんが人妻とホテルで会って、部屋に入っていく。

その様子を、人目にさらせというのか。

そんな身勝手な要求があるか、と。

言い方はきついけど、それは当然の懸念でしょう。

冷静には見えないけど、判断力が鈍ってるわけじゃない。

(ただひたすら、岩城さんの不利益になりかねないことはすべて排除する、というだけで。)

もっともこれ、(売れっ子)芸能人ならではの危機管理よね。

後に明かされる霧胡さんの過去を鑑みると、このセリフを聞いた彼女がどう思うか。

―――ちょっと知るのが怖い、かも。

スマートフォン越しに、香藤くんの言葉が聞こえたのでしょう。

「母さん・・・ うん、わかった」

霧胡さん、部屋に来ると言ったようです。


部屋のベルの音。

岩城さん、すっと席を立ちます。

香藤くんはもう、全身が震え出すほど緊張している。

「遠いところまでご足労・・・」

ドアをあけた岩城さんの言葉が一瞬、途切れます。

そこに立つ霧胡さん。

うっわー。

と、たぶんすべての読者が、声にならない声をあげただろうなあ。

オバサンだ!

なんという存在感。

目つきのきつい、若い頃は綺麗だったろう・・・と思わせるオバサン。

おろしたセミロングの髪に、ゆるくウェーブがかかってる。

そこが若づくりだよな、と反射的に思う。

スタイルはきっと、若いころと変わってないんだろうけど。

「ご無沙汰してます、霧胡さん・・・」

岩城さんが息を呑んだのを、彼女はちゃんと気づいてる。

なんたって最初の台詞が、

「何? あんまりおばさんになってて驚いた?」

だものね(汗)。

いきなりのジャブ。

きつい視線。

「こっちだって、こんな姿見せたくなかったわよ」

ぴしゃりと、取り付く島もない口調。

―――びっくりした(笑)。

今さらかもしれないけど、こういうタイプの女性は、想像もしてなかったので。

つよいというより、意地悪というより、なんだろう?

腹に鬱屈したものを抱えてる、あまり幸せそうではない女性。

「岩城くん」

と軽く、ぞんざいな言葉づかいができる女性。

岩城さんとの(ン10年前の)力関係が、目に見えるようです。

すげえ。

これだけのことを、ほんの数コマで描いてる。

ホント、すごいや。


椅子に座ったまま、言葉もなく、射るような視線で見上げる香藤くん。

視線で人が殺せるものならば、という雰囲気。

立ったまま、その彼を見下ろす霧胡さん。

火花バチバチ―――ではないですね、これ。

霧胡さんの目に、敵意は感じられない。

「ふうん、これが・・・ね」

と言ってるみたい。

今をときめく売れっ子俳優の、香藤洋二。

岩城京介の、日本中で知らない者はいないほど有名な、同性のパートナー。

そしてつい先ほど、電話の向こうで 「ダメだ!」 と言った若造。

でも霧胡さん、香藤くんへの憎悪はないんじゃないかな。

そう思います。

だって、岩城さんを奪おうと(奪えると)思ってるわけじゃない。

(自身をオバサンと自嘲してみせた彼女の目には、今まさに旬で、光り輝くオーラを放つ香藤くんの姿が映ってるはず。勝者と敗者、そういうのを気にする彼女にとっては、戦いを挑むほうが愚かでしょう。)

むしろ息子からは、香藤くんにどれだけ世話になってるか、聞いてるはず。

そう考えると、彼女の表情も頷けます。


おずおずと、席をすすめる岩城さん。

「長居するつもりはないから」

まともに振り返りもせずに、霧胡さんはバッサリ。

きっついねえ。

可愛げのない女―――あるいは、虚勢を張ることしかできない?

気を取り直して、岩城さんがストレートに尋ねます。

「翔くんが、俺の子だっていうのは本当なんですか」

固唾をのむ香藤くん、ほとんど頬に色がない。

極度の緊張で、紫衣くんも動けない。

「分からないわ」

その次の台詞。

これがこのシーンで、いちばん辛かった。

あっさりと、

「ただ、あの頃で避妊しなかったのは、岩城くんとの時だけだったのは確かよ」

―――ひどい!

ひどいなあ。

泣いたよ。

霧胡さんの心情にね、共感できる部分はあるんですよ。

後でいろいろとわかるけど、こう屈折してしまうのも仕方ないと、そう思えなくもない。

でも、これはダメだ。

多感な年ごろの息子の前で、こんな言いかたは残酷です。

わざと、こんなふうに露悪的な言いかたをしたんだろう。

そう思うけど、それでもやっぱりえげつない。

その話題をしに来たんだから、まあ、避けられないのはわかるけど。

でも、もうちょっと言い方ってもんがあるじゃない???


霧胡さんの口から、辛辣な言葉がぽんぽん飛び出します。

息子の心を切り刻む言葉。

「言い訳がましい」

「(出生の秘密を利用して)事務所の先輩に取り入ろうとしたんでしょ?」

「そんな根性で」

要するに、ロクな覚悟もなしに芸能界で成功するわけがない。

自分は母親だから、息子の性格ぐらいわかる。

だから芸能界入りを反対したのだ、と。

―――ひっでえ。

ちょっと待ってよ、と読んでてハラハラしました。

百歩ゆずって、仮にこれがツンデレ気質の母親の愛情の裏返し、だったとしても。

それでもなお、この毒舌は限度を超えてる。

「・・・黙って聞いてりゃ・・・」

息子をいたぶるような母親の暴言に、耐えられなくなったのは香藤くんでした。

「香藤っ!?」

岩城さんは焦るけど、香藤くんは猛然と反撃をはじめます。

ことの発端は自分じゃないか、と。

息子の人生の価値判断を母親のおまえがするな、と。

「そもそも自覚なんて、失敗からしか生まれないんだ」

ってのは、印象的ですね。

挫折するのも含め、それを自分の手で選ばせろって。

いかにも香藤くんらしい、明快な自己責任論です。

紫衣くんが、(思いがけず自分の肩を持ってくれた)先輩を見つめる。

じっと、霧胡さんも香藤くんを見つめる。

そして、ひとこと。

「成功者の理屈ね」

―――なんていうの?

この瞬間、おもしろいことに、テーブルがひっくり返った気がしました(汗)。

香藤くんの熱弁。

めっちゃくちゃカッコいいし、正論だと思う。

彼自身の体験がそう言わせてるのもわかる。

そう思うのに、霧胡さんの台詞ひとつで、ガラリと風景が変わる。

唐突に、それがどこかちょっと青臭い理想論みたいに思えるのですよ。

すげえ・・・(汗)。

「結果が出ないプレッシャーに押し潰される人間のことは考えないの?」

ひとりの成功者。

その裏に、いったい何人の落伍者がいるんでしょう。

それを知ってるのか。

“挫折に一生、取り憑かれる人生”

それが彼女の、彼女の人生に対する評価なのですね。

それを息子に味わわせたくない親心が、わからないのか。

そういう彼女にも、迷いは見えない。

彼女は息子の人生のリスクではなくて、自分自身の痛恨の過去を語っているから。

それに気づいた岩城さん。

香藤くんを遮り、話をもとに戻そうとします。

自分の血はともかく、紫衣くんが霧胡さんの息子であるのはまちがいない。

大恩ある彼女のために、息子さんにもできる限り力になりたい。

「ただ、真実は明らかにしたい」

だから、DNA鑑定に同意してくれ、と。

なるほど。

そう来たかー。

岩城さんが、今までの岩城さんとちがうところ。

ここでもうひとつ、見つけたような気がしました。

たしかに彼は昔から、思い切りのいい性格ではあったと思うけど。

でも、今回はものすごくデリケートな問題でしょう。

それでも真実を知りたいと、何はどうあれ思う・・・かな・・・?

真実はこの場合、両刃の剣だ。

自分だけじゃなくて、よそさまの家庭や事務所をも巻き込みかねない。

うやむやのまま、知らないほうがいいこともあるのに・・・?

うむむ。

(ここはちょっと自信がないかも。)


霧胡さんの同意を得て、岩城さんはつづけます。

「結果、俺の子だったとして―――」

カバが秘密をもらした場合、最悪の事態とは何か。

それは、 「俺たちが揉めていること」 だと、岩城さん。

俺達という言葉に、ここでは 「親同士」 ってルビが振ってあるんだよね・・・(汗)。

正直、ドキッとしました。

親同士。

(霧胡さんの夫も含まれる??)

そりゃそうだ。

でもキツイ。

すぐ脇で聞いてる香藤くんにとっては、これ以上なくキツイだろうな。

霧胡さんの旦那さんは、このことを知ってるのか・・・?

二つ目の、核心に迫る質問ですね。

「知らないわ。あたりまえでしょ?」

でも大丈夫、って。

知ってもあの人は何も言わないから。

―――ひゃあ。

ここに至って、さすがの紫衣くんも我慢できなくなります。

「笑って許してくれるからって、何も感じてないわけじゃないんだぞっ」

と、ほとんど涙目で。

お父さんのこと、好きなんだよね。

お母さんにバカにされ続けるお父さんが、歯がゆくてたまらないんでしょう。

「ああ・・・」

岩城さんは頭を抱えます。

霧胡さんのひと言ひと言に、男性陣(香藤くん、紫衣くん)がいちいち過剰に反応する。

つっかかりまくって、ちっとも話が収束しない。

それに、気づいたのか。

「どうもダメね」

さっさと退却を決めた霧胡さん。

あとを岩城さんに託します。

任せるから、自分の過去も含めて洗いざらい話してほしい。

(息子には)自分の口からはさすがに言えなかったから、って。

「でも・・・」

最初はためらったものの、恩返しのつもりで務めさせていただきます、と岩城さん。


ここから、霧胡さんのモノローグ。

ほぼ20年ぶりに再会した岩城さんの 「立派になった」 姿に、半ば感銘を受け、半ば妬みもしている。

昔は同じところにいたのに、今は雲泥の差がついている。

それが惨めだと思いつつ、嫉妬は醜いという自制心もある。

なんかね、少しわかる気がするのです。

自分で自分を不幸にしてる。

自分で自分の気持ちを、持て余してるんだろうな。

秘密を息子に告げたのは、ある種の自傷行為だったんじゃないか。

こんなはずじゃなかった、という忸怩たる思い。

こんなみじめな人生ならば、いっそ壊れてしまえばいい。

そのときに、かつて同じ場所にいた岩城さん(今や成功者)を道連れにできれば、尚いい。

破滅願望ですね。

執着、なのかねえ。

可愛さあまって憎さ百倍、みたいな感じなのか。

「どうせもう私のことなんて忘れてるんでしょ」

という言葉からは、未練が見え隠れする。

ハナから対等な関係ではなかったし、自分がうんと年上だから言えなかったけど、要するに岩城さんが好きだったのか。

息子を育てながら、そこに常に岩城さんの面影を見ていたのか。

「もしかして私は岩城くんに傷をつけたくて、秘密を口にしてしまったのかもしれない―――」

母親としては、どうかと思うよね。

でも女としてのリアリティはある。

生々しくて、正視できないほど。

彼女自身、認めたくない執着に翻弄されているんだろうな、とは思う。

過去に囚われている、とも。

今や成功者の岩城京介と、一時期は親密な関係にあった。

(もっといえば、岩城京介を見出したのは私だ、という自負?)

ひょっとしてそれを、誰かに言いたかったのかもしれない。

そして、青い鳥症候群でもあるのかも。

破壊願望っていうけど、自分が持ってるもの、わかってないんじゃない?

穏やかで平凡な家族。

それが自分にとってどれほど大切か、失わないとわからないのか。

「それにしても、バーチー(=カバ)とはね」

岩城くんも気をつけなさいよ、と。

最後にそう言って、霧胡さんは去ります。

ちらりとも、息子の顔を見もせずに。

秘密がもれた経緯はむろん、息子から聞いたのでしょう。

どうやら彼女は、カバを個人的にも知ってるらしい。

あたふたと見送る岩城さん。

―――なんか最後まで、彼女に振り回されてる感じでした。

うむむ。


ここまでで、わかること。

「(彼女は)恩人であって、(かつての恋人同士とか)そういう関係じゃないよ」

って岩城さん、微笑しながら言ってたけど、さ。

ちがうじゃんか(汗)。

岩城さんに自覚がなかっただけで、彼女は思いっきり執着してるじゃないの(汗)。

一方的でいびつではあるけど、それは恋愛だったんだよ。

少なくとも彼女にとっては、そうだったんだよ。

終わらせ損ねた、こじれてしまった恋。

挫折した惨めな人生だと彼女はいうけど、それでも岩城さんは、彼女の青春における輝ける星だったのだと思います。

それを多分、この場にいた紫衣くんも、香藤くんもひしひしと感じている。

岩城さんだけが、気づいていないのでは・・・(汗)。



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●って!

長い(汗)。

あまりに長いので、ここで一旦切りますね。

では、また。。。


【29/12/2014 09:02】 春を抱いていた | Comments (0)

Tender Greens (be-boy GOLD2015年02月号) No.2

●さて

日曜日の朝。

惰眠をむさぼり、ようやく起きたのは午後1時すぎでした。

・・・朝じゃないじゃん(汗)。

いや、11時ごろに一度は起きたと思うけど。

アラームも鳴ったけど。

でもまあ、ダメでした(笑)。

ゆうべお茶会から帰宅したのが、11時いくらか過ぎ。

その後のダラダラと、ブログ書きと、写真の整理。

それだけであっという間に、午前3時くらいになりました。

(その日に撮った写真はその日のうちに吸い出してデータベースに落とす、という作業だけはサボったことがない! ・・・って、自慢になるんだろうか。)

なんというかね、お茶会の夜は、精神が高揚状態なのです。

10時間に及ぶ『春抱き』おしゃべりの余韻を引きずって、テンション高止まり。

それを段々と落ち着かせる、クールダウンする時間が要る。

だらだらタイム、けっこう必要なのです。

(という言い訳。)

結局、ベッドにもぐり込んだ頃には窓の外は明るかった(笑)。

だらだらぐずぐず、もたもたうだうだ全開です。

まあ、そんな日もあるよね。

たぶん。






●拍手とコメント

たくさん、ありがとうございました。

激励のお言葉は本当にありがたい。

ワクワクのご期待はちょっとコワイ。



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GOLDを読んだ方からの甘酸っぱい、複雑な思いのあれこれも拝見しました。

凄い、と。

そういう感想が多かった。

それは納得です。

たしかに、圧巻だったもの。


ちなみに、このブログ。

年末年始やお盆など、長期の休暇期間にはPVがガクッと落ちる傾向があります。

(PV=ページビュー。ブログを訪れたのべ人数、というか。)

もう何年も、だいたいそう。

ご家庭を持った主婦の方が多いからだろうなあ、と推察しています。

だけどさすがに、GOLD発売日の直後はちがいますね。

カウンタの数字、跳ね上がっています。

うぬぼれですが、多分みなさん、感想を覗きに来てくださってるんだろうなあ。

(昔はレビューをあっちこっちで読めたけど、今は書いてる人、少ないものね。)

気ままに、個人的な妄想を垂れ流してるだけだけど、それでも。

ありがたいことだと思っています。

しっかし!

今回の『春抱き』なー。

うむむ。

どうするかなー。

何をどう書いていいのか、自分でもわからん(笑)。

レビューは無理かも、とすら思う。

・・・うぐ。

難しいけど、でも、なんか書きます。

書いてみます。






●というわけで

恒例の? 超ダラダラ感想です。

ストーリーを追いかけつつ。

とりあえず、書けるところまで書くつもりで。



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※以下、ネタバレを含みます。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※時と場合にもよりますが、愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、なんでもあり。

※稀にですが、自分自身が以前に書いたレビューとビミョーに食い違うことを、しれっと書いたりも???

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうがいいかも・・・(汗)。














シーン1

(野外ロケ地)

前回の最終シーン、そのまま。

「俺の本当の父さんなんですか」

訴えるような表情の紫衣翔くん。

コートの裾をひるがえして、立ち尽くす岩城さん

その彼の後ろに、香藤くん洋介くん

岩城さん以外は全員、『婆娑羅』ロケの衣装のままです。

誰かに聞かれやしないか、香藤くんは周囲を見渡します。

ふと、人の気配。

振り向いた香藤くん、顔色が変わります。


「ごめんごめん、立ち聞きするつもりじゃなかったんだけどねー」

カバ、こと千葉さん登場。

あー、もう。

なんかもう、リアルすぎてムカつく・・・(笑)。

ものすごーくイヤなヤツなんだけど、こういう男いるいる!

その生々しい(不快な)リアル感ときたら(汗)。

かるーい口調なんだろうなあ。

わざとらしい、申し訳なさそうな、善人ぶった(いやー、ほんの偶然だよー)表情。

(ときどきいるじゃない? 深刻な場面で深刻なふりすらできない、うわべだけの浅い感情表現しかできないタイプ。ああいう感じだと思うの。)

香藤くんに口止めされても、

「あ、そうなの? オッケーオッケー」

まるで心に届いていないのが丸わかりの、軽薄そうな言葉。

そのわりには、ぐいっと。

ねちっこい蛇のような視線で紫衣くんを見る。

(枕営業の獲物に肝心のところで逃げられて、「俺サマをおちょくっとんのかこのガキ」状態だものね。)

いや、むしろ蝦蟇(ガマガエル)か。

「将来ある紫衣くんにはヘビィな話だから、ねえ?」

って、やらしいのやらしくないの。

岩城さんたちの弱みを握ったことを知って、ご満悦の舌舐めずり。

態度も超えらそう。

(いや、まあ、もともとこの世界ではそこそこ権力を持ってるわけですが。)

「岩城くん、ピンチ過ぎて声も出ないって感じ?」

からかうような声、脳裏に再現できる気すらする。

社長のスキャンダルが、事務所の経営にどれだけマイナスになるか。

―――ねえ?

って言わんばかりのドヤ顔です。


もちろんこれは、強烈な当てこすりだ。

インタープロが、ここ数年どれだけ醜聞にまみれて来たか。

会社乗っ取り、狙撃事件、麻薬スキャンダル。

存続が危ぶまれるほどの危機を乗り越えて、やっと(おそらく)安定しはじめた、その矢先です。

「アンタの事務所、つぶすことも出来ちゃうのよ、俺?」

って、カバはそう言ったに等しい。

愕然とする岩城さん香藤くん

言うだけいって、ひらりとカバ退場。

あっさりと引いてみせるあたり、ホント、腹立つくらいソツがない。

カバは大きらいだし、彼の行動原理は唾棄すべきものだと思うけど。


でも、アレだ。

このえげつない業界を上手く泳ぎわたるってのは、こういうことなんだろうな。

たっぷり甘い汁を吸いつつ、決してそれだけの卑劣漢じゃなくて、実際にやり手なんだろうねえ。

(ある意味)勝ち組なんだろうな、って。

そう思わせるシーンです。


「なんで口に出した・・・っ」

香藤くん、紫衣くんに激怒します。

漏れたらマズイって、あれだけ注意したじゃないかって。

「だって・・・お二人が先にっ・・・!」

青ざめる紫衣くん。

脳内で、岩城さんと香藤くんの(前回で交わした)会話を反芻します。

「答えがそこにしか行き着かなかった」
「そこに行き着いたってことは―――」

なるほどなあ。

うまい。

前回のあの夫婦の会話。

疑惑の核心に切り込んでいるわけですが、たしかに二人とも、「そこ」としか言ってない。

(そこ=紫衣くんが岩城さんの隠し子かもしれない、という疑惑。)

一を言えば十を知る、夫婦ならではの呼吸。

こんな巧妙な伏線が張ってあったとは。

誰かに聞かれては困るから、というのもさりながら。

その場に洋介くんがいたから、という部分が大きかったかもしれません。

絶対に子供に聞かせる話じゃないもの。


実際、かわいそうに洋介くん

まだ小学生なのに、大人にだってキツイ修羅場を目の当たりにしてしまった。

呆然とするの、あたりまえだよなあ。

岩城さんと香藤くんの会話だけだったら、洋介くんは理解できなかったかもしれない。

「そこ」

が何を意味するのか、察するほどおとなではないでしょう。

(各種の状況証拠から、洋介くんはまだ、性的な知識をあまり持ち合わせていないのではないか、と推察します。男女間の性行為の意味とか、それを岩城さんと “洋二くん” が男同士でやってるだとか、そういうのをわかってるとは思えない。)

でも、紫衣くんは直球を投げたからねえ。

怒髪天!の香藤くんの動揺っぷりも、目の前で見てる。

さすがの洋介くんも、震えあがったみたい。


「頼む香藤、落ち着いてくれ」

このセリフ、好きだなあ。

渦中の人、岩城さん。

興味深いことに、彼がいちばん冷静でした。

いちばん周囲が見えてるし、何をすべきか考えている。

こうなったらハッキリさせる他ない、と。

紫衣くんに、宮城県の実家から母親を呼び寄せるように要請します。

DNA鑑定をするにせよ、まずは彼女の意図が知りたい。

用心のために京都ではなく、別の場所(大阪)で会うことにしよう。

「事実であれば受け入れよう」

毅然とした態度の岩城さん。

かっこいいなあ、と思う。


そしてそう言われた紫衣くんに、いささか同情もしてしまった。

これ、覚悟の言葉ではあるけど。

あたりまえだけど、岩城さんのいう 「受け入れよう」 は、紫衣くんがほんのり夢想していた、

“血を分けた実の父親との感動の出会い”

とはまったく違う。

義務とか責任とか、ケジメとか。

そういう話であって、肉親への愛情から出た言葉ではないもんなあ。

岩城さんが薄情だとか、配慮が足りないとかって話じゃないですよ?

今日の今日まで、その存在を知らなかった/望んですらいなかった 「息子」 の可能性。

いきなりそれにぶち当たって、どう反応しろというのか。

誠意をもって対応します、というのがやっとでしょう。

愛情って、オートマティックに湧いてくるわけじゃないもんね。


大いなる葛藤のただ中にいる紫衣くん。

彼の修羅場は続きます。

カバの前で)うっかり口を滑らせたのはたしかに彼のミスだけど、なにしろ18歳だ。

あんまり責められないよなあ。

実の母親に出生の秘密を暴露されてからというもの、ひたすら悩み苦しんだことでしょう。

岩城さんがホントの父親!?

都合よくいいところだけ見て、憧れる部分もある。

だけど香藤くんが指摘したとおり、それは紫衣くんの家庭の崩壊をも意味する。

うまく行ってるらしい父親との関係。

考えれば考えるほど、何が正しいかわからないよね。

今の状況。

全員が幸せになる方法は、たぶんない。

円満解決があるとは思えない。

だからキツイのだと思います。




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シーン2

(JR京都駅)

撮影が終わった洋介くん、東京に戻ることになりました。

新幹線のホームには、岩城さんとふたり。

洋介くんは沈みがち。

言葉も少ないし、岩城さんの顔をまともに見ようとしない。

京都に来たときは、遠足気分でぴょんぴょん跳ねてたのにね。

例のロケ地で、生々しい大人の話にうっかり触れてしまったから。

―――嫌われたのかもしれない、と。

岩城さんは危惧しています。

なにしろ赤ちゃんの頃から、いや生まれる前から、深くかかわって来た子だ。

岩城さんにとっては、目に入れても痛くないほど愛しい存在。

口止めをしなくちゃとは思うものの、どうにもぎこちない。

でも言わなくちゃ、と重い口を開いた途端。

「僕は言わない」

洋介くんはきっぱりとそう宣言します。

岩城さんが困ることなんだと、(香藤くんのあのときの態度で)わかったから。

絶対に言わないから、口止めなんてしてくれるなって。

思ったよりもはるかに敏い洋介くん。

岩城さん、ぐっと涙をこらえます。

「ありがとうな、洋介くん・・・」

うるんだ声が、聞こえてきそう。

こんな小さな子に気を遣わせてしまっている情けなさ、不甲斐なさ。

そもそも、そんな目に遭わせてしまったことへの申し訳なさ。

それから一抹の、こんなにも成長したんだ、という感動。

そんなところでしょうか。


車内に消えた洋介くん。

窓越しにやさしい表情を見せる岩城さん。

万感の思いを湛えて―――なんていうの、これ。

短いけど、とても印象的なシーンでした。

「あのお兄さんとは違う・・・」

洋介くんの呟き。

僕は、岩城さんを困らせたりしないって。

そう誓った彼。

ここね、ちょっとだけ考えちゃったよ。

紫衣翔くんがもし、岩城さんの息子だとしたら・・・?

洋介くんよりも、 “あのお兄さん” のほうが良くなったりしないよね・・・?

それが、洋介くんが抱え込んでしまった漠然とした不安。

これ、いったいどういう意味なんだろう?

あれ?

今まで、単純に考えていたんですよ(笑)。

洋介くんの岩城さんへの気持ち。

それはまあ、きれいなイトコのお姉さんへの憧れとか。

小学校で若い女性教諭にほのかにときめいてみたり、とか。

そういう類のものだと思ってました。

男の子にありがちな、一過性の、大人の女性への憧憬。

いつか卒業していく、幼くせつない感情。

そうだと思ってた。

今回のシーンも、そういうものなのかもしれない。

(岩城さんが女性に見えてるのか、とかいう点はスルーで。)

岩城さんの「最愛の子供ポジション」を奪われる不安に見舞われたのだとしたら、それで正しい。

でも、そうじゃないかもしれない・・・?

ひょっとしたら、ひょっとしちゃうの???

それはなんか、うーんと、困ったな。

―――いや、たぶん違うんだと思う。

考えすぎだよね。

邪推しすぎ。

香藤家のDNAが云々ってのは、ネタとしては面白いけど、それ以上はちょっと困りますもの。

うん。

・・・などと、ちょっと歯切れが悪いですね(苦笑)。


もっとも>>

センセのコメントは受けた!

(いや、そういう意味の受けじゃなくって!)

というか泣いた(笑)。

あの新幹線のシーン、ね。

ふと、思わず口をついて出たのが、まさに!

♪汽車はー 闇を抜ーけて ひかーりのうーみへー

だったからです・・・(汗)。

(この世代で知らない人はいないと思いますが、念のため、気になった方は こちら をどうぞ。)

岩城さん=メーテル幻想は、正しかったのか・・・!

衝撃だったわ。

少年の日の幻影かあ。

そういうことなら、わたしのひそかな懸念はアホなカン違いですね。

そっか、うん(笑)。


さらに>>

※超くだらないです。

車窓の向こうの、マリアの微笑みの岩城さん。

声は聞こえないけど、洋介くんへのねぎらいの言葉は伝わったらしい。

じっと見つめる洋介くん。

―――という、あの素敵なシーンで。

うかつにもわたしは、ええ、連想してしまいましたよ(汗)。

「お も て な し♪」

・・・(爆)。

ダメだ、なんか似合う。

バカじゃないの。

岩城さんがアレをやるところ、想像してしまった(汗)。

ご、ごめんなさい。






●以上

出だしの10ページ程度で、こんなに書き殴ってしまった。

申し訳ない。

佳境はこれから、です。。。



【29/12/2014 00:01】 春を抱いていた | Comments (0)

Tender Greens (be-boy GOLD2015年02月号) No.1

●さあ、

どうしよう。

どうしよう・・・(笑)。

こんなん、どうレビューを書けばいいの(笑)。

うーん。

困った。

困り申した・・・(汗)。

※以下、とりあえずネタバレなし。






●というわけで

さて、12月27日(土)。

be-boy GOLD (2015年2月号) の発売日でした。



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朝10時とほぼ同時に、駅ビルの書店にダッシュ。

例によって、GOLDはまだ陳列されていませんでした。

山積みの雑誌の束のどこかにある。

そのへんの書店のお兄さんを捕まえて、GOLDを出してくれ、と頼みます。

ヒモを切って、ビニールをとって、最初の一冊。

「・・・」

瞬間、ちょっと迷った。

いちばん上のやつじゃないほうがいいって、言おうかどうか。

でも、ヒモの跡も汚れもなかったので、まあいっか。

そう判断して、すかさずレジに並びました。

こんな時間だというのに、けっこう並んでる人がいるのよね。

「お待たせしました」

レシートに刻印された時刻は、10時10分。

まあ、いっか。



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GOLDを買って、まっすぐに改札に向かいました。

お茶会に間に合う時間ではあったけど、余裕はない。

電車を待つ数分のあいだ、ビニール袋のまま、雑誌を覗き込むように。

まるでイケナイことをしてるみたいなポーズで、GOLDをチラ読み。

(さすがに人の多い都心の駅のホームで、雑誌をとり出して読む勇気はない。のよ。)

こそっと。

人差し指と中指で、ページを上から開け広げるような感じで。

「うに・・・?」

ランダムに開いたページ。

そこにあった言葉のひとつに、

「うひゃ!?」

衝撃を受けました。

うっわー。

そうか、そうか。

そうなのか。


そ う 来 た か。


たまたま開いたページだったけど、それであとは察しがつきます。

そっか。

そうなのかー。

脳内でぐるぐる、いろんな妄想がまわり始めました。


そ う な る と・・・?


「電車くるよ!」

小鳥さんに言われて、あわてて雑誌をエコバッグに戻します。

わずか数コマ。

わずか数分のこと。

あとは、お茶会の会場までお預けです。

生殺し状態。

くう。

※お茶会レポートは、また別途。



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そんなわけで、『春抱き』です。

マンガの内容をネタバレしない範囲で、とりあえずの感想。

昨日すでに書いたことも含めて、まとめるとこんな感じ>>


1.表紙!

表紙ページ裏に、同じイラストがありました(笑)。

美麗な岩城さんのどアップ。

こちらはもちろん、コピー(テキスト)のいっさい載ってないキレイなイラストです。

すっごいボーナスもらった気分。

純度120%の岩城さん

とにかく美しい。

顔のどアップって、実はけっこう難しいと思う。

一般的には 「手抜き」 に見えてしまうしね。

(衣装や背景をあれこれ描き込むほうが、実際、いろいろと大変だろうとは思います。)

でもこの岩城さんには、そんなのカケラも感じさせない。

よどみない美しいライン。

男性らしい大きな、節くれだった大人の手。

尺骨の突起とかね、もうたまらんわ・・・(笑)。

首の筋肉と陰影。

白いシャツ。

そして岩城さん、赤が似合う。

(赤い服を着てるわけじゃないんだけどね。)

これだけで、710円の価値はあると思いました。


2.カラー扉絵

色味のバランスがとても美しい。

キレイとかカッコいいとか、そのへんはあたりまえなので書きません(笑)。

岩城さん、顔がちょっとちがって見えますね。

香藤くんの顔も微妙にちがう。

どこかアンニュイな雰囲気、悪くない。

岩城さんのチャームポイントは、くるぶし、鎖骨。

そして、意外と厚みを感じさせるお尻。

香藤くんのチャームポイントは、足の指、岩城さんの手を握った右手。

お腹のシックス・パック。

・・・は見事なんだけど、ちょびっと細すぎない・・・?

お茶会のメンバーがみんな、揃いもそろって

「細くない?」

と心配したのが印象的でした。

(はだけた白い上着に隠れている部分すべて、胴体だと仮定しても、という意味。)

肉食(腐)女子の宿命なのか何なのか、別にガチムチを求めてるわけじゃないけど、

“筋肉で鎧われたガッチリみっちり分厚いカラダ”

が見たいんですよね(笑)。

「この細さでは、岩城さんをお姫様だっこできるように見えないのでは」

という懸念が、頭をよぎったものと思われます。

ま、この辺は嗜好の領域ですね(汗)。

「受」

というエンブレム?っぽいものが、岩城さんを指している。

蛇足にもほどがある(笑)。

「なんでこんな変なモノがあるの?」

疑問に思ったのですが、これはあとで教えてもらいました。

この号が 「受キャラ特集号」 だけに、各作品の扉に、このマークがあるのね(笑)。

このマンガの受けはこの人ですよ、って。

あーはーはー(汗)。

ネタ企画だと思って、ここは笑うところなの?

(『春抱き』以外はほとんど目も通さないので、気づきませんでした。)


3.一挙掲載67ページ

これだけあると、読み応えがありますね。

内容的にもネタが軽くはないので、余計にそう思うのかも。

丁寧につくられているし、絵がきれいだ。

本当にいい。

いつもこのくらいたっぷりあるといいのに・・・(ムチャいうな)。

でも、終わってない。

完結してない。

だって、解決していないもの。

ここから次はどんな方向に飛ぶのか。

気になります。


4.えっち

あります。

はい。


5.カバ

います。

はい。


6.来年の『春抱き

発売日でいうと、4月と6月。

10月と12月。

全部で4回、GOLDに執筆予定なのだそうです。

明記されてるわけじゃないけど、いずれも『春抱き』だろうと予想しています(笑)。

おまけに、ALIVEの2巻も出るらしい。

うふふ。

いいっすね。



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●それでは、

ひとまず、このへんで。

春抱き』はいつも、ファンの想像のナナメ上を行きます。

ときには、驚天動地の展開にハラハラしたことも(笑)。

前もそうだったし、今度もそう。

でも、不思議と、あるべきところに帰着する。

驚くけど、驚かない。

春抱き』らしさ。

岩城さんらしさ、香藤くんらしさは変わらないから、そう思えるのでしょう。

では、またね。。。



【28/12/2014 02:47】 春を抱いていた | Comments (0)

つらつらと・・・

●拍手

たくさん、ありがとうございました。

早売りは買っていません(笑)。

今日、開店と同時に地元の書店に駆け込みます。

そのまま、それを持ってお茶会へ。

阿鼻叫喚は個室パーティールームで、ということになりそうです。

どうなっちゃうのか???

今から楽しみ、というかコワイ。


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●26日は・・・

仮称☆洋介くん、こと甥っ子そのイチの誕生日でした。

ふひ。

早いもので、もう小学生です。

それも2年生ですよ。

子供はホントにすくすく、あっという間に大きくなる。

今さらながら、それを実感しています。

「ついこの間まで ○○ だったのにー!」

(赤ちゃんとか、よちよちとか、幼稚園とか)

これを言わないように、言わないように心掛けるのに必死です(笑)。

なんかね、いった途端に、

“普段めったに会わない、そのへんの親戚のおばちゃん”

になってしまいそうで、ムダに抵抗しています(笑)。

うん。

でも、毎日ホントは思ってるよ。

生後ほんの1週間くらいで、わたし抱っこでくーくー寝てたよなあ、とか。

よちよち歩いて、実家でどこまでもついてきたよなあ、とか。

おうどんちゅるちゅる、食べながら寝てたよなあ、とか。

ジャングルジムって言えなくて、なぜか ガイジンブル とか何とか言ってたよなあ、とか。

舌ったらずがサイコーに可愛かった。

実家に彼が来るたびに、一緒にバスに乗りに行ったよなあ、とか。

いまもサイコーに可愛いけど、でも意味はちがいますよね。

ちゃんと会話ができる(笑)。

(こども特有の)不明瞭な発音がない(笑)。

字がどんどん書ける、読めるようになってる。

理屈がとおるし、むずかしいことも聞かれる。

小学校に入ってから格段に、段違いに、ボキャブラリーが増えました。

行動範囲も広がった。

いろいろと考えるようになった。

その成長ぶりに、目をみはるばかりです。

いや、もう、なんかね。

可愛すぎてダメ。

死ぬほどかわええ。

弟=わたしの甥っ子そのニくんの面倒も、じつによく見ます。

そのちっちゃい彼も幼稚園に通うようになった。

もう赤ちゃんじゃないよなあ。

相変わらず、必死でお兄ちゃんの後を追いかけてる。

お兄ちゃんのやること、なんでも見てる。

いつもそうだけど、最近は余裕が見えます(笑)。

すくすくとよく育って、年齢のわりに大きい。

この子はいつか、家族でいちばん大きくなるかも・・・?

早計にも、そんな想像をしてしまうほど。

とにかく可愛い。

理屈ぬきでかわいい。

なんでもお兄ちゃんと同じじゃないと嫌がるので、なんでも早くなりますね。

食べるものや、好きな本やアニメ。

「お兄ちゃんは、その歳ではまだ戦隊モノなんか見てなかったけど・・・」

なんて理屈は、下の子には通じないよなあ。

兄弟のコミュニケーション、見ているだけで楽しい。

性格の差も、だいぶ見えてきました。

几帳面で心やさしい長男と、やんちゃでお茶目な次男。

特に珍しくもないかもしれないけど、見てるととても面白い。

どうしても周囲は、より小さい子、幼い子に注目しがちです。

下の子は、それだけで可愛がられる(ことが多い)。

だから余計に、上の子にはかまいたくなります(笑)。

自分が長女で、弟が愛くるしくてちやほやされて・・・ってのを、むかし経験してるからかも?(笑)

いや、まあ、それはどうでもいいや。

甥っ子ちゃんに順番はつけられない。

どちらもかわいい、それだけですね。



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誕生日やクリスマスのプレゼントは、選ぶのが大変です(笑)。

知育玩具とか、洋書の絵本とか。

子供のすこやかな成長によさそうなものを、がんばって選ぶ。

でも結局は、アレです。

メカとかロボットとか、怪獣とか、飛行機とか電車とか、そういうのがいちばん好きなのよね(笑)。

男の子だものね。

喜んでくれるなら、まあ、なんでもいいさ。

たのしいオモチャをくれるオバチャン、というポジションにいられる限りは。


いまはまだ、ゲーム機やゲームソフトは 「なし」 だそうです。

でもそのうち、避けては通れないよなあ。

(聞いたことはないけど、すでにお友だちの家ではゲームに触れてるかも?)

PCやスマートフォンなどのガジェットも、欲しがるようになるのは時間の問題でしょう。

あと数年。

ほんの数年先です。

いまの時代、そういうのってむずかしい。

「どうすればいいと思いますか?」

おねえさん、と。

彼らのお母さんに質問されて、こちらが答えに窮します(汗)。

甥っ子ちゃんたちの両親は、わたし=ネットやデジモノ関係のオタクだと認識しているのです。二人ともそういう方面に興味がないので、ネットやゲームの話ならおねえさんに相談すればいい、と思い込んでいるらしい。)

価値観というか、教育観の問題だものね。

今の世の中、そういうのを完全に遮断して生活することはできない。

まったく触れさせない、というのは現実的ではない。

かといって、あまり早々とそういう世界を知ってほしくはない。

いつ、何を、どういふうに与えるのが正解なのか。

子供の性質とその子のいる環境によるよね、としか答えようがありません。


むしろ今の段階では、

「アナタたちがまず、ネットやスマートフォンに詳しくならないとダメでしょ!」

というべきなのかも(笑)。

勝手がわからなければ、危機管理もできませんものね。

うう。

ついこの間まで、子供と無邪気に遊んでるだけでよかったのに。

(←あ、言っちゃった!)

あっという間に大きくなって、あっという間に社会に出ていく。

早いなあ、と思います。





●なんだか

ぐだぐだなので、この辺で。

レビュー、なんとか早く書けるように頑張ります。

では、またね。。。



【27/12/2014 03:55】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

Tender Greens (be-boy GOLD2015年02月号) 前夜祭(笑)

●うひゃひゃ♪

やっぱり。

やっぱり、でしたね(笑)。

そう来たか。

やってくれちゃったよね、うん。

もうね、ふやけた笑いが止まりません(笑)。



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どーん、と。

予想どおりだったので、思わず叫んでしまったよー。

なんて素晴らしい(爆)。


詳細は、こちらの過去記事へ>>

http://kyosukelove.blog58.fc2.com/blog-entry-3430.html

(予想が当たったことに関しては、まあ前号の流れから見て、誰でも想像はできたこと。あんまり大いばりするのも、恥ずかしいですね。)


キャッチコピー、あれだよね。

逆だろう、と思います。


かっこいい・・・。

のに、可愛い!!



が正しいと思うの。

だって男としてカッコいい、男性として立体感がある。

そこが魅力的なのが、まず基本。

その次に、だけど最愛のダンナの前では・・・ってね?

そういうことでしょう(笑)。



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しっかし!

ホントにやっちゃったんだあ。

いや、やられちゃった、かな。

岩城さん・・・(笑)。

うっとり。

しみじみ。

そして、なんか妙に気恥ずかしい。

おん年ン歳ってのは、このさい置いておこう。

そういう問題じゃない(笑)。

いまのわたしの気持ちは、

「そうでしょそうでしょ、そう来なくっちゃ♪♪♪」 が70%ほど、

「うっわあー、いいのコレ!?」 が20%ほど、

そして

「い、岩城さん、お気の毒に・・・(よよよ」 が10%くらい。

そんな複雑なオトメゴコロです。


GOLDを代表する受けキャラって、他にいないから、あたりまえ。

いや、GOLDどころか、全BL界を見まわしても、岩城さん以上の存在はめったにない。

そう、あたりまえ。

当然の、納得の表紙です。

うん。

そうなんだけど、でも・・・?

でも、でも、なー。

ふはは(汗)。

かくも奇怪なファン心理。



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それにしても、まったくもったいない。

惜しい。

(いや、これが見たかったんだから、惜しいってのはオカシイんだけど。)

でも、そう思うよね?

こんなお美しい岩城さんのお顔に、こんなに文字が載りまくるなんて。

先生。

GOLD編集部のみなさま。

お願いです。

この美麗なイラスト、なーんもテキストの載ってない本来の姿で見たいです。

欲をいえば、同じぐらいどアップの香藤くんとセットで♪

*:.。☆..。.(´∀`人)

来年あたり、イラスト集でも出しません???

カレンダーでもいいけど。

*:.。☆..。.(´∀`人)

ふふふ。

妄想は果てしなく広がります。



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あ、試し読みも見ました。

(公式サイトのセンセのコメントも読みました。)

といっても、あれじゃなーんもわからないよね(笑)。

わかるようなこと、見せてくれるわけないけど。

ただ純粋に、カラーイラストきれい!!

と、ひとまず言っておきます。

67ページでしょ?

表紙イラストでしょ?

おまけに巻頭カラー。


春抱き』祭りじゃありませんか。


いいねえ。

こうでなくちゃ。

ふふふ。





●というわけで

なんかもう、読む前からテンションおかしい(笑)。

明日これでどうなってしまうのか。

いまから心配です。

では、またね。。。


【26/12/2014 22:19】 春を抱いていた | Comments (0)

そこにいるから、どうしてもね

●Boxing Day

やっぱり寒いなあ。

むこう数日はどうも冷えるみたいで、やーな感じです。

『春抱き』パワーで乗り切るしかない!

・・・ですよね。

うん。

がんばろう。





●コメントや拍手

いつもいつも、ありがとうございます。

「ましゅまさんの岩城さん語り、ひさしぶりですね!」

と言われて、正直おどろいてしまいました(笑)。

久しぶりなの???

そうだっけ???

・・・って。

自分ではなんだかんだ、常にその話をしている感覚なのです。

わはは。

ぽよよん岩城さん。

更新したいのですが、もうじきGOLDでしょう?

気もそぞろなので、作業が手につきません(汗)。

もうしばらくお待ちください。

土曜日にGOLD買って、お茶会に駆けつけて。

その後はレビューもどきを(たぶん)書くだろうから、うむむ。

いまの段階では予定が見えません・・・(汗)。





●今日は

いくつか、野鳥写真を。

鳥や猫、その他の動物。

あらためてデータベースを見ると、けっこう撮っていることに気づきます。

不思議なものです。

特別に思い入れがあるわけじゃないし、真剣に追いかけてるわけじゃない。

(そもそも、動物にそれほど関心があったわけですらないような・・・?)

いわば、ふだんの散歩の副産物。

でも、歩いていれば目にとまる。

あれ、と思うとカメラを向ける。

日常の中の非日常、的な出会いというか、発見というか。

(カメラを持って歩いていなければ、はなから見えないかもしれない。)

撮るとなれば、なるべくうまく撮りたいと思う。

撮ったはいいけど、それが何かわからない。

「コレなに?」

いきおい、帰宅してからネットで調べる。

―――これの繰り返しです(笑)。

気づいたら、カモの仲間なんて結構くわしくなってたりして。

おかしなものですね。



DSCF8294xss.jpg


なんか、やたら可愛いメジロが撮れました(笑)。

花の蜜を吸っているところ。

冬場はよく住宅街でも見かけますが、まさかこんな身近で見るとは。

黄色い花は、マホニア・チャリティ。

ヒイラギナンテン(柊南天)の仲間です。

メジロはまた、別の機会にご紹介の予定。



DSCF8414xss.jpg


こちらは、かなり距離をおいての撮影。

生け垣の中でモゾモゾ、動いてるモノを発見し、

「なんだろう?」

超望遠で撮ってみたら、こんな感じの鳥でした。

見たことがない種類です。

お腹の部分が白と、ゴールドに近い明るい橙色。

くちばしが黒ずんだ黄色。

大きさは20センチちょっとで、ムクドリくらい。

「はて・・・?」



DSCF8431xss.jpg


帰宅してから、ウェブの野鳥図鑑を探しました。

アカハラ

お腹の部分が赤い(だいだい色)だから。

・・・そうかよ(笑)。

メジロといい、なんというか、野鳥のネーミングはおおむね安易ですね(笑)。

ちなみに>>

アカハラでぐぐると、真っ先に出て来るのはこの鳥。

ですが、それ以外のヒットはほとんど、

“アカデミック・ハラスメント”

に関するものばかりでした。

たしかに、そうかもなあ。

ただ単にカタカナで「アカハラ」と書かれたら、わたしもそっちを先に連想すると思うもの。



IMG_2923mss.jpg


しかし、どの鳥もよく肥えているなあ・・・(笑)。

まるまると太っているのは、冬毛のせいか?

(正確にいうと、鳥が冬にころころ丸いのは、羽を膨らませているから。羽毛の原理というか、空気を抱きこんだほうが温かいから、なんだそうです。)

ムクドリは、アレです。

ビジュアル的には、あんまり好みではない(笑)。

頬のところの白い毛と、あざやかなオレンジ色のくちばし&足は悪くないけど。

そのくせ見かけると、

「おお、がんばってるな!」

などと妙に応援したくなるのは、なぜだろう(笑)。



IMG_2925mss.jpg


このムクドリは、車道にいました。

けっこう交通があるのに、なぜか堂々としている。

車が来るとひょいと避けるけど、またすぐに戻ってくる。

なにをしているのか???

しばらく見てたけど、わかりませんでした。



IMG_2771x1sss3.jpg


こちらは、例の自然公園です。

いつも水鳥の撮影をするところ。

実はここで、小さな鳥を見つけました。



IMG_2771x1sss1.jpg


見えますか・・・?

こんなに縮小した写真では、まずわからないと思うけど。

いちおう、目印をつけておきました。



IMG_2771x1sss2.jpg


こうやって見て、やっとわかる。

そう、カワセミです。

ブッポウソウ目カワセミ科。

身体のサイズはちんまり、スズメと同じくらい。

(体長はスズメより大きいけど、それは大きなクチバシのせい。)



IMG_2773ssf.jpg


限界まで拡大すると、こんな感じです。

お腹の部分があかるい橙色なので、それが見つけるヒント。

運がよければ、羽のあざやかなブルーグリーンも見える(はず)。

・・・とはいうものの、小さいですからね(汗)。

見つけたのは、単に偶然です。

視力の(非常に)悪いわたしですが、この日はついてました。



IMG_2784x1ssf.jpg


飛んでいって、さらに遠い場所に(汗)。

望遠レンズの限界に挑戦というか、限界を超えていたというか。

もうね、無理やり撮ってる感じでした。



IMG_2791ssf.jpg


トリミングしてるし、画質はよくありません。

むしろ手持ちだし、肉眼でほぼ見えないにもかかわらず、ピントが(そこそこ)合ってくれたのがスゴイ(笑)。

半ばあてずっぽうでフォーカスしてるのに、ね。

デジタル一眼さまさまです。



IMG_2792ssf.jpg


そしてやっぱり、カワセミってかわいい。

華やかな色合いも魅力的ですが、頭でっかちなのよね。

そこがキュートなんだと思います(笑)。




sagi-collage01saa.jpg



sagi-collage02s.jpg


そして最後は、サギ(ダイサギ)の飛翔シーン集。

逃げるアングルばっかり。

ブレブレだし、正直ろくなもんじゃない。

ゆえに、まとめてごまかしています(笑)。

ダイナミックなんですけどねえ。

せっかくの大物ですから、今度はもうちょっとまともに撮りたいものです。





●では、

ひとまず、またね。。。


【26/12/2014 03:02】 写真☆カメラ | Comments (0)

Happy holidays 2014

●あっという間に

クリスマス

クリスマス・デイ。

でも日本では、イヴがすぎると “クリスマスおわり” 感がありますよね(笑)。

今日がホントのクリスマスなのに、なんかヘン(笑)。

ま、いっか。



PB257954a1dmsqzss.jpg



「いや、フツーに平日だし・・・」

「キリスト教徒じゃないし」

というネタは、ありきたりすぎるので止めておこう。

自分はとくに何もしないくせに、なんか言いたくなる(笑)。

それもなんつうか、痛いよね。

とほほ。





●サイトも

ブログも、その他もろもろ。

クリスマスに向けて、いろいろいじりたかったなあ。



PB257925m5ssf.jpg



あれもこれも、やろうと思ってるうちにその日が来てしまった(汗)。

時間の流れ、早すぎだよー。

「・・・あれれ?」

まごまごしてる間に、とっくにタイムアウト。

こわいですね(苦笑)。

こうやって人はトシをとっていくのね、なんて。

最近しみじみ思うもんなあ。

年齢相応の分別とか、知性とか、見識とか。

そういうものを求められる自分に、自分でビビってしまう。

「の、脳内年齢はいまでも、20歳をいくつか超えたところで止まってるんです・・・」

というのは、弁解にならないからねえ。

みんな、そうなのか?

自分だけが、こんなに成長してないのか???

・・・おっと。

これ以上は落ち込みそうなので、やめておきます(笑)。





●それでは、

また。。。

【25/12/2014 02:51】 写真☆カメラ | Comments (0)

イヴのひそかな妄想

●冬至が

すぎて、天皇誕生日が終わって。

なんだかあっという間に、今日はクリスマス・イヴ。

となると次はもちろん、アレです。

♪もういくつねると はつばいび・・・?

GOLD発売日、いよいよ12月27日ですね。

この4カ月は長かったような、短かったような。

いろいろありました。

なんとも言えないなあ。

例の描き下ろしショートマンガという、不意打ちみたいなラッキーがあったものの、久しぶりの岩城さんです。

テンダーグリーンの完結編。

楽しみすぎる。

くふふ。

それから、今度は表紙イラストもセンセなんですね。

遅いって笑われそうですが、これは今日になって知りました(笑)。

いま発売中のGOLD(12月号)が、

”featuring 攻” (笑)

で、やまねあやのさんの例の彼(名前わすれた)が表紙。

もうすぐ発売になる次号GOLD(2月号)は、今度は

“featuring 受” (笑)

で、センセが表紙。

つうことは、コンセプト的に対になってるようなので、アレですよね?


岩城さんの顔どアップが、ドーン!!


で、そこにデカデカと、


“受”


って文字がスーパーインポーズされてるってことで、よろしいですか?

そういうことになりますよね?

そうじゃないとおかしいですよね?

いやん・・・ (*/∇\*)

困ったなあ。

想像するだけで、もう呼吸困難になりそうです。

(*´д`*)ハアハア・・・


と、ここまで書いて。

当然の連想として、思い出したことがあります。

もう何年も前のGOLDの、まったく同じコンセプトの表紙。

あのときは、三人でした。

やまねあやのさんの彼と、鹿乃しうこさんの純佑くんと、香藤洋二。

(ここはあえて、芸能人として呼び捨てで!)

GOLDきっての攻めキャラ三人がずらりと並んで、あぶない色気全開で、

「生涯、攻める」

とか書いてあったような。

あれれ?

死ぬまで攻める、だったっけ?(汗)

とにかく、そんな感じの挑発的なコピーでした。

そのとき、

「ってことは、次回の表紙は・・・!?」

って、異常に盛りあがったんですよね(笑)。

岩城さんと、あと二人が誰か知らないけど、GOLD自慢の美人さんたちが並んで、

「生涯、受ける」

なんてホントに書いてあったら、もうどうしよう!

キャー!

卒倒するわ!!

・・・って感じで(笑)。

オバサンの血管が切れたらどうすんのよってぐらい、興奮した記憶があります。

なんてったってねー。

ほかに誰が並んでもいいけど、岩城さんだけはちがう。

存在感がちがう。

別格。

彼ひとり、まるっきり異次元のユニバース。

「あれれ? そこ、受けキャラが並ぶ場所ですよね?」

とか言われそうなぐらい、みっしりした男性としての色気があるでしょう?

つか、お仕事モードだと、完全に男でしょう?(笑)

ちゃんと、男。

そのへんに掃いて捨てるほどいるような、オンナノコの代用品みたいな受けとはちがう。

そんじょそこらの、カワイイだけが取り柄のオニーチャンとはちがう。

むふふ。

・・・それを、表紙で見られるなんて。

と、ものすごく楽しみにしていた記憶があります。


でもそれ、結局は実現しなかった。

とても残念だと思ったけど、あのころはそれどころじゃなかったしなあ。

それきり、なんとなく忘れていました。


で、今回。

もしかしてそれが、ちょっとカタチを変えて復活するのかもしれない。

変則的ではあるけど、あそこにやっと、戻るのかもしれない。

ちがうかな・・・???

そうだといいな。

以上、まあ、非常に個人的な思い込みです。

妄想、かもしれない(笑)。

ともあれ、もうすぐ岩城さんに会える。

岩城さんとしか書いてないけど、もちろん、香藤くんもね!)

くひひ。





●今回の

お茶会は、27日の予定です。

GOLD発売日の駆けつけ、ですね。

28日以降だとコミケと重なってしまうので、こんな日程になりました。

なお、もし希望者がいらっしゃるようなら、年末チャットルームを開設するかも?

28日~30日のどこかで。

最近さっぱり、カウントダウンもやってませんね(笑)。

未確定ですが、興味がおありの方はご連絡ください。





コミケといえば

そうそう。

なんか噂によると、今年はNHKまでが特集番組?記事?をやるんですってね。

一回で60万人を集める、一度に500億円もの経済効果があると言われているコミケ

その秘密をさぐる、みたいな感じらしい。

(また聞きなので、あいまいな表現で申し訳ない。)

もしもどなたかがコミケに行って、NHKの取材チームを見かけたら、ぜひ教えてください。

どういうアングルでニュースにするのか、ちょっと興味があります。

個人的には、NHKはけっこうオタク寄りのスタッフが多いと思う。

オタ志向と親和性が高いというか、そういう気配はあるんですよね。

とはいえ、そこはお堅い公共放送。

あんまり持ち上げるわけにもいかないでしょう。

コミケの “健全な” 部分のみを取り上げると、真実をゆがめて伝えることになる。

コミケの闇というか、違法スレスレの部分をどう扱うのか?

(違法にもいろいろあるけど、特に過激なエロは、コミケと不可分でしょう。)

まさか 「何10万人もヘンタイが集まる」 とは言わないだろうけど、でもねえ。

オタク=異常な性癖を持つ、みたいな偏見を助長するのも困る。

コミケ参加者は、きっと、

「お願いだからかかわらないで。放っておいて」

が本音だろうなあ。





●というわけで

では、またね。。。


【24/12/2014 02:06】 春を抱いていた | Comments (0)

ぬこ日和、とか

●ぬこぬこ散歩

この日はホント冷えた。

でも、きれいに晴れていました。



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太陽光マジック。

きらきら輝く紅葉が、ほんとうに綺麗でした。



DSCF8146ssf_20141223022754593.jpg


散歩ルートの途中に、あるんですよ。

なんていうんだろう、とても古い公営住宅。

ものすごく昭和というか、高度成長期の遺物というか、そういう雰囲気。

ほとんど住んでる人もいないらしくて、荒れ果てた庭もあったりする。

(別に危険な場所ではない。あたりはごくふつうの、というかむしろ閑静な住宅街。)

どこか打ち捨てられた感じがあるし、実際あちこち朽ちかけてる。

想像ですが、(とっくの昔に)建て替えが決まって、大多数の住民はすでに引っ越していった。

だけど、ちらほらと居残ってる人たちがいる、ってところでしょうか。

その、時に忘れられたような団地で、をけっこう見かけます。

伸びた雑草や植え込みの合間に、誰かが投棄したプランターの陰に。

小さなお皿を見ることもあるから、誰かエサをあげてるのかも?

ともあれ、にとっては悪くない住環境のようです。

のんびり日向ぼっこするたち。

のどかだよなあ、と思います。



DSCF8150ssf_20141223022755273.jpg


ちょっと警戒気味の、ハチワレのサバ白ちゃん。

この日出会ったねこちゃんのうちでは、いちばんの別嬪さんでした。

じっとわたしたちを観察して、そのあと、生け垣の向こうに消えていきました。

「あん、待って・・・」

撮影タイム、わずか15秒ほど。

おっきいカメラを出すヒマもありませんでした。



DSCF8157ssf_201412230227571c5.jpg


ちょっと図体の大きな茶トラ。

茶白・・・?

昼寝の真っ最中を邪魔したらしく、このとおり。

「あんだよ、ええ?」

思いっきり、睨まれました(汗)。

絵に描いたような、見事なガンの飛ばし方です(笑)。

そこは車道だから危ないよ。

そう声をかけたけど、完全にスルーされました。



DSCF8163ssf_201412230227517ea.jpg


逆光がほとんど神々しいサビ

実に悠然たるもので、その貫禄に感動しました(笑)。

この子がいるのは、これ、墓石の上なんだけどね・・・(汗)。

まるでどこぞの賢者様みたいなありがたい雰囲気ですが、じつに可愛らしい声で鳴いていました。

声に呼ばれて、この子を見つけたんですよね。

みゃうみゃう、にゃー。

あれは何を訴えていたんだろう。

語はさっぱりわかりません。


なお>>

撮ったのは、いつものコンデジです(笑)。

富士フイルムFinePix F600EXRだっけ。

今じゃ機能もなにも、かなりポンコツ?だと思いますが、この写真には感心しました。

距離がある上に、ほぼ太陽に真正面からレンズを向ける、完全な逆光アングル。

おまけに黒っぽい墓石と、ただでさえ顔立ちの判別しにくいサビです。

写真を撮る条件としては、最悪に近い。

それなのに、ダイナミックレンジ優先で、これだけちゃんと撮れました。

木漏れ日が白とびしてる程度で済んでいるのは、けっこうすごい。

※腕がいいって意味じゃないよ!

カメラの能力によっては、明るい光がまぶしすぎて真っ白!

になったり、

暗い部分(猫の顔や木の幹)がつぶれて真っ黒!

になっちゃってもしょうがないぐらいのシーンです。

写真はちょっと補正していますが、白とびや黒つぶれは、画像処理ソフトで直せるようなものではありません。)

「へえ、けっこう頑張ってるじゃん!」

冷遇しがちなカメラなのですが(汗)、意外とデキル子らしい。



IMG_2607ssf_201412230228229a9.jpg


ここからは、キヤノンの一眼レフですね。

真っ白なネコさんが、目の前を横切って行きました。

すたこらさっさ。

※これは、だいふくではありません。

どこに行くのか知らないけど、なんかものすごい真剣な顔。

「もしもーし?」

脇目もくれず、立ち去っていきました。



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そこから数メートル離れた植え込みの陰。

もう一匹の白い猫さん。

午後の日差しを受けて、まったりしてるようでした。

「・・・やや?」



IMG_2615ssfff_20141223022821f38.jpg


上の写真の、顔だけアップ。

オッドアイの白猫かあ。

かっこよすぎる、と思ってしまった。


一日で、これだけ猫に会うのはめったにない。

(それも、白猫たち以外は初めて会った子たちばかり。)

そこはかとなく、ついていた休日でした。





●これだけじゃ

まださわり、でしかないでしょう。

誤報認めた朝日特集記事「上から見下ろすよう」

朝日新聞従軍慰安婦記事 検証委が報告書

慰安婦検証記事「謝罪なし」、池上コラム「不掲載」 いずれも木村・朝日前社長の意向だった

えらそうな態度。

内向きの思考回路。

「俺がやったんじゃないし」という当事者意識の欠如。

社会正義を標榜する組織に、あってはならない無責任主義。

まだまだこれからだよ、という気がしました。

謝罪し、反省するのが第一歩。

それがないと始まらない。

だけどそれを、社会が認めるかどうかは別の問題です。

謝罪を受け入れ、許すかどうかを決めるのは読者でしょう。

「ほら、謝ったよ? 謝ったからね? 謝ったんだからもういいでしょ?」

ではダメです。

読者には謝罪をはねつける自由も、許さずに見捨てる自由もありますから。

これから、どう変わっていくのか。

いかに改善していくのか。

それが目に見えない限り、判断できないよなあ。





●では、

またね。。。

【23/12/2014 03:42】 写真☆カメラ | Comments (0)

歌舞伎の小ネタ (ONE PIECEほか)

●すでに

ご存知かもしれませんが、これ。

歌舞伎版「ONE PIECE」 猿之助さん主演で来秋

「ONE PIECE」歌舞伎化が決定! 2015年秋に「新橋演舞場」で上演

「ONE PIECE」が歌舞伎に!四代目市川猿之助の主演で来年上演

いいねえ、これ。

歌舞伎ってもともと、こういうもんだ(笑)。

気宇壮大で、ちょっとあざとくて、荒唐無稽なファンタジー。

ふつうの芝居じゃできなくても、歌舞伎でなら何でもアリ。

―――そういうもんだ、と思います。

冒険ファンタジー、なんですよね?

スケールが大きければ大きいほど、歌舞伎との親和性は高いと思う。

きっと、誰もがおどろく新作になる。

そんな気がします。


襲名してからの猿之助

ホントに気の毒なくらい、出番が限定されていた。

これぞ! という活躍があったのは、本来の歌舞伎の舞台以外のところ。

むしろ亀治郎のころのほうが、華やかにのびのびと、自由にやれてたくらい。

同時に襲名した中車(香川照之)がすでに新しい歌舞伎座の舞台を踏んでるのに、猿之助はまだ。

よくくさらずに、グチを言わずにやってるよなあ、と。

まるっきり余計なお世話ながら、ひそかにそう思っていたほどです。


で、今回のこれ。

伝統が云々、とうるさい人たちはアレコレ言うかもしれないけど、いいと思うんだ。

伝統を守るのと同じくらい、リアルタイムを取り入れるのも大事だから。

昭和の(先代の)スーパー歌舞伎は、ご存知のとおり、

“featuring 梅原猛”

だった。

(先代)猿之助の天才と、梅原猛の奇才。

そのケミストリーが、ヤマトタケル(ほか)を生んだ。


梅原猛 聖徳太子の夢―スーパー歌舞伎・狂言の世界梅原猛 聖徳太子の夢―スーパー歌舞伎・狂言の世界
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やすい ゆたか、鍔山 英次 他

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隠された十字架―法隆寺論 (新潮文庫)隠された十字架―法隆寺論 (新潮文庫)
(1981/04/28)
梅原 猛

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この人も異端の学者/作家/哲学者ですが、そうはいっても学者センセだ。

(いうまでもないとは思いますが、法隆寺は聖徳太子の怨霊を封じ込めるための鎮魂の寺だ、という説をはじめて唱えたことで有名です。かの「日出処の天子」は、これにインスパイアされたもの。)

ポピュリストではあったけど、彼が訴求するのはそれでも、インテリ寄りの人たちだった。

なんせベースが、日本書紀と古事記だもんね。

※それ以外のスーパー歌舞伎作品もあります。


それに対して、今度は漫画。

それも、少年ジャンプ掲載の人気マンガだものね。

※超!がつく人気作だというのは知ってますが、わたし自身は読んだことがありません。

「歌舞伎でONE PIECEやるの!?」

話題性という意味では、申し分ない。

今まで歌舞伎なんかにカケラも興味がなかった層にも、届くんじゃないか。

古くさくて、小難しくて、なんか高尚/排他的。

高級でチケットが高額。

―――そういう、まちがったイメージを歌舞伎に対して持ってる人は、今も多いでしょう?

(お金がかかりそう、という点だけは正しいけどね!)

「歌舞伎とか、アタシには関係ないし」

そういう人のうち1000人にひとり、10000人にひとりでも、

ONE PIECEやるの? じゃあ観てみようか」

と思ってくれるかもしれない。

特に若い人たち、あるいは子供たちね。

猿之助はNHKで子供番組にも出てるから、幼稚園児でも知ってるのよね。

「見てみたい!」

思ってくれる人は多いんじゃないか。

猿之助にとって、歌舞伎にとって、あらたなファンを増やす絶好のチャンスになる。

成功すれば、すごいインパクトになる。

楽しみですね。


作者の尾田栄一郎は、猿之助を天才だと言ってる。

そりゃ営業トークもあるだろうけど、それはホントです(笑)。

特に贔屓ではないわたしですら、彼の舞台にはぶっ飛んだ。

あれはスゴイよ、天才だよって。

誰にでも言えるし、それはきっと、誰が見てもわかると思う。

猿之助じゃなければできない舞台。

猿之助一座(澤瀉屋=おもだかや)じゃなければ、できない芝居。

きっと、そうなると思います。

ケレン味とスピードが持ち味だからね。


なお>>

「どうしようか???」

芝居に先駆けて、原作を読んでみるべきかどうか。

ちょっとした悩みかもしれません(笑)。

もともと、少年マンガは(ごく一部の例外をのぞいて)好きじゃないんだよね・・・(汗)。

ストーリーもそうだけど、絵柄の好みが合わない(ことが多い)。

(腐女子にはジャンプなど少年マンガ大好き派と、全然ダメ派といますよね。)

トシのせいか、マンガの絵の好き嫌いは、年々はげしくなる一方なのです。

まして、コミックス75巻(連載中)もあるとか・・・!

いやー、無理でしょ。

そこまではできない、気がする。

だけど、ちょっと気にはなる。

うむむ。

来年、歌舞伎になるのがどのエピソードなのか、わかってからでも遅くないはず!

そう思うことにします(笑)。





●新春浅草

営業、一生懸命です。

http://www.kabuki-bito.jp/special/welcometoasakusa/01/

浅草寺羽子板市で「新春浅草歌舞伎」出演者がご挨拶

戦隊モノみたいな、あたらしいポスターもいいよ(笑)>>

http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/2015/01/post_141.html

隼人、なにをやらせてもカッコいいなあ。

ホントに戦隊モノの主人公でもやったら、きっと若いお母さんファンがいっぱいつくと思う・・・(笑)。





●そして玉さま

エアウィーヴシアターが誕生

スポンサー様のご意向、じゃなくて。

スポンサー様が、玉さまに上手にお金を絞り取られているように見えるのは、なぜ(笑)。

不思議だ。。。


【22/12/2014 02:11】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

きゃべつのお山に

●たとえば・・・

ふと、ね。

♪きゃべつのおやまに
♪ねずみが きました
♪ちょろりこ ちょろりこ

・・・とか、唐突に歌い出すわけです。

なんかの、もののはずみ。

「はあ?」

小鳥さんはびっくり、ひややか(笑)。

「なにそれ?」
「いや、幼稚園のころに習った歌」
「・・・」
「・・・」

あれ、知らないの?

お遊戯でやったでしょ?

あれれ?

どこの幼稚園も、似たようなことやってるんじゃないの???

(ちなみに、大阪府池田市の幼稚園です。)

「知らないよ(笑)」
「そうなのか・・・」
「だいいち、そんな昔のこと覚えてないでしょ」
「え?」
「え?」

ふつうは覚えてないもの?

幼稚園のころに習った曲、けっこう記憶に残ってるけどなあ。

「何十年まえの話なんだ(笑)」
「まあ、たしかに」

でもさ?

なんの前触れも、ヒントもなく、ものすごい昔のことを思い出したりしない?

それも、ホントにどうでもいいようなこと。

今まで特に思い出したこともなかったような、些細なこと。

「なんでだろうね?」
「さあ?」

ふしぎなもんです(笑)。

(とくに、古い)記憶のランダム再生。

「トシをとって、記憶を収納する抽斗(ひきだし)にガタが来てるのでは・・・」

なんとなく、そんなふうに思っています。






●おわ~

ひまわり8号による初画像

すごく綺麗。

雲のすじが、見るからに寒そう。


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レンズはニコンなのか、キヤノンなのか。

それがちょっと気になるわたしです(笑)。






●うお~

かわいい。

きゅうきゅう、うごうごしてるよ~(笑)。

双子の赤ちゃんパンダ一般公開 和歌山・白浜町 (動画ニュース)

どんな動物でも、人間でも、赤ちゃんはかわいい。

と思うけど、パンダのこのいたいけさ、というか何にもできなさはスゴイ。

自力ではとても生きていけない。

そのあやうさが愛情というか、庇護欲をそそるんだろうなあ。

おとなのパンダが体重80~120キロ(メス)、体長が120~150センチ(立つと約170センチ)ほど。

つまり人間と比べて、パンダのほうがずっと大柄。

それなのにパンダの赤ちゃんは生まれたとき、200グラムにも満たない。

人間の赤ちゃんはその10倍、15倍くらいのサイズで生まれてくるわけだから、その差は大きい。

いってみれば、超未熟児・・・?

だから、必死で手足をもそもそ動かしてるだけで、じわっと来るのかもしれません。

がんばれ!

って、つい応援したくなります(笑)。






●まるか

※お食事中の人は注意。

※そのものの名前も画像も載せませんが、虫ダメな人は注意。


ええ、例のあの話です。

言葉にするのも、画像を見るのもおそろしすぎるけど。

食の安全、経営直撃 初動に非難殺到、リコール保険未加入 ペヤング混入

なぜ「まるか食品」ばかり叩かれる? 「虫混入」で評価分かれた日清vsペヤング

不幸にもわたしは、問題の画像を見てしまいました。

必死で避けてたけど、不意打ちでね(汗)。

(あんなもん見たくはないけど、事件そのものには興味があったので。)

いや、あれは、ダメだ。

あまりにもインパクトがありすぎました。

理屈じゃない、身の毛もよだつ嫌悪感。

鳥肌っつうか、血の気がすうっと引く感じ。

「うぎゃあ!!」

思わず叫んでしまうくらい、あれは無理。

報道で “虫が混入” って聞くだけでもショッキングですが、見てしまうと、もうね。

ありとあらゆるインスタント麺を、いや、食品ならなんでも、もう無邪気には見られない。

フタやパッケージを開けるたびに、

「まさかとは思うけど、これ、大丈夫だよね・・・?」

疑心暗鬼に駆られるようになりました。


考えてみたんですよ。

※以下、もしかするとグロいかも。

たとえば、思いっきり不吉な話ではありますが、

「何か、ほかの異物が混入していたとしたら・・・?」

アリとか、ハエとか。

髪の毛とか。

「うげ!」

そりゃもちろん、気持ちわるいですよ?

やっぱりギャーギャー大騒ぎすると思うし、ショックだし、いろいろとイヤすぎる。

そのくらいならいいよ、なんて絶対に思えない。

・・・あたりまえか。

でも、でも。

それでもなお、思うのですよ。

例のアレよりはいいって。

嫌悪感のレベルがちがう。

本質的に次元がちがう、パニック度がちがう。

うまく言えないけど、そう感じました。

アレがもたらす生理的な嫌悪と恐怖と脅威とは、比べものにならない。

どうしてでしょうね・・・?


以上、きわめて主観的な話でした。

感情論。


で、えっと。

ここからは、やや冷静な?話を。

インスタント焼きそばの麺に混入していた、そこにあってはならないモノ。

すったもんだの挙句、メーカーはペヤング商品の製造をすべて一時休止したらしい。

リコールも含めて、今の時点では、

「できることはすべてやってる」

状態ではないかと思います。

点検とか、清掃とか、機械の入れ替えとか。

スタッフの再教育も、検品システムの改善も必要でしょう。

思いつく限りのことをすべてやって、クリーンになって再出発してほしい。

会社が傾くかどうかは、今の段階では不明。

あり得ない話ではないかもしれない、とは思います。

そういう意味では、

「あの、ひとつのツイートから・・・」

と思う人がいるというのも、わからなくはない(後述)。

でも、この会社が大変なバッシングを受けたのは、皮肉にも、アレ自体ではない。

と書くとうそっぽいけど、でも。

混入事件を起こしたこと自体も、むろん問題にはちがいない。

それは言うまでもありません。

あってはならないこと。

仮にあったとしても、クオリティ・コントロールが行き届いていれば、市場に出さずに済んだはず。

そう考えれば、検品システムの問題でもある。

だけど、いちばんの問題はやはり、問題が発覚したあとの対応でしょう。

初期対応のまずさ。

(それが、かのツイートをした学生の言葉で、全世界に筒抜けだった。)

言葉えらびのまずさ。

リコール判断の遅れ。

そのひとつひとつがネットで拡散され、マスコミが取り上げ、文字通りの 「炎上さわぎ」 になってしまった。

もうちょっとうまく対応していれば、と。

ここまでの大騒ぎは避けられたかもしれないのに、と。

まさに後の祭りですが、そう思わずにはいられません。


メーカーを弁護するわけじゃないけど、ね?

じつは、わからなくはないのです。

あえて、彼らの立場になって考えてみると、

「不良品があったのなら、会社に連絡してくれればいいこと」

「それをなぜ、グロテスクな写真つきで、ツイッターで全世界に拡散する必要があるのか」

「悪気はなかったにせよ、営業妨害&名誉棄損にも等しい」

って。

そういう思考回路だったろうな、と思います。

たしかに、ね。

そう考えるのはいいよ?

メーカーにしてみれば、そう考えるのが普通でしょう。

だけど、内部でそういう意識だったとしても、それを外に出してはいけない。

絶対に、そんな態度を見せてはいけない。

「世間からどう見えるか」

という視点を失ってはダメだと思います。

カスタマーへの対応としては平身低頭、徹頭徹尾、

「本当に申し訳ない」

で通さないといけない。

食品会社にとって致命的な、食の安全と信頼に直結する問題が勃発したんだから。

非常時ですよね。

会社の命運がかかっている、といっても過言ではない。

そういうときの、危機管理の第一歩。

どこまでも慎重に、丁重に、迅速に対応すべきところを、誤ってしまった。

「原因を徹底的に解明します」

「ただちに商品の回収を行います」

このふたつ(+ごめんなさい)がすぐに言えていたら・・・?

もしかしたら、世間の反応はちがったかもしれない。

くだんのツイートと、例の画像の削除を依頼するにしても、もうちょっと言い方があったように思えます。

ネットでひどいバッシングを食らったのは、

「この会社は横柄な態度をとった」

「ことの重大さを理解していない」

ように見えたから。

印象って大きい。

危機管理体制に重大な瑕疵があった、と。

そういうことになります。


例のツイートの話。

すべての端緒となった、例の写真とコメントね。

個人的には、誉める気はありません。

彼の “勇気ある行動” を称える人もいるけど、それはちょっと違うような気がする。

(結果からさかのぼってみると、それでよかったのかもね、という気持ちにならないでもないけど。)

たぶんご本人は、こんな大騒ぎになるなんて想像もせずに、

「(不良品を見つけて)ひょええ、びっくり!」

って。

いつもと同じ調子で、(仲間うちに向けて)発信したつもりなんだろうと思う。

「この学生さんが全世界に公表しなければ、メーカーはきっと隠蔽していた」

あるいは、

「この学生さんが晒したお陰で、単なる不良品の交換ではなく、大規模な製造中止&工場検査になった」

と主張する人もいる。

それは本当かもしれないけど、立証しようがないですよね。

結果論だし。


この学生さんを特に非難するつもりはない。

ないけど、24歳の大学院生ときいて、ちょっと見方が変わりました。

(当初は、高校生くらいだと思ってました。)

その年齢なら、もうちょっと分別があってもいいような・・・?

ああいうツイートをしたら、どういう結果になるか。

自分にもはね返ってくる不都合が起こるかもしれないって、想像できないものかなあ。

そこがちょっと疑問でした。

ちなみに、「名誉棄損と業務妨害」は、ありえない話ではありません。

たとえ本当のことを公表したとしても、訴えられる可能性はある。

(今回みたいな状況で、実際にメーカーが学生に損害賠償の請求をしようものなら、それはそれで会社のほうが非難されるだろうから、実際に裁判沙汰になるとは考えにくいけど。)

騒ぎが起きたせいで自分自身が注目され、晒される(=個人情報がネット上に流される)リスクも負ってしまう。

ネットは下世話で、ときに理不尽なものだから。

仮に善いことしかしてなくても、それでもイチャモンつける人はいるから。

そのくらい、思い至らないものかなあ。

うむむ。

「いやいや、そこまで考えないって!」

とは、小鳥さんの弁。

ごはん食べようと思ったら、アレだった。

うぎゃあ!

びっくりして憤慨して、その勢いで写メ撮ってネットに上げた。

その場では、それだけのことでしょ。

あとで考えればバカなことしたって思うだろうけど、そのときの行動としては、とくに奇矯ではない。

・・・と言われて、納得しました(笑)。

なるほど、そんなもんだよね。

わたしがヘタに考えすぎて、メンドクサイだけかあ。

(ズボラーだけど、奇妙に神経質なA型ではある。)


今回の教訓。

自分がこんな不良品にあたってしまったら?

記録に残す。

(写真に撮る、第三者に見せる、捨てない、メーカーとの会話や通信を記録/録音する。)

それに尽きますね。

実際はメーカーに直よりも、その商品を売ったスーパーに持ち込むことが多いかもしれない。

どっちがいいんだろう?

今回みたいなケース(明らかに製造過程に問題がある)なら、メーカーだろうなあ。

自分が不良品を出したメーカーの担当者だったら?

マクロな視点を失わない。

(誠実に徹する、もみ消ししようとしない、いつどこで自分の対応が世間一般に晒されるかわからないと肝に銘じる。)

それ以外にないよなあ、と思います。

組織の中にいると、視野狭窄を起こしがち。

もっとも、自分が経営トップでもない限り、正しいことを主張するのってむずかしいけどね・・・(汗)。

(このへんは、セクハラやいじめが発覚したときの対応と同じ。内部で問題の解決ができるのかどうか、企業の体質が問われることになりましょう。)






●では、

またね。。。


【21/12/2014 16:28】 社会・時事ニュース | Comments (0)

雨雲、記念Suica、温泉

●TBのお題から

「最近いつ涙しましたか?」

あー。

実は毎日、さめざめと泣いてますけど。

風邪というか鼻炎というか、そういう理由で(汗)。

ぐずぐず、うるうるエンドレス。

この上なく見苦しいと思うけど、自分ではどうしようもないのです・・・(汗)。





●雨がふるふる

冷たい雨が降っています。

ザバザバという感じで、まったく情緒もありませんが。

大雨雷強風波浪洪水注意報つき。


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これで、紅葉も散っちゃうかなあ。

今さらかもしれないけど、ちょっと寂しい。





●目が覚めたら

なんか、すごい騒ぎになってたのね。

東京駅で乱闘?さわぎ。

東京駅100周年記念Suica、大混乱で発売中止 早くもヤフオクに【画像】

たしかに、これは欲しくなるなあ。

きれいなデザインですよね。

記念Suicaはいろいろあるけど、ペンギンじゃないのが逆に珍しい。

(Suicaのペンギンファンですけどね!)

記念Suicaに殺到で発売打ち切り一時大混乱

誰がいけないのか?

暴れたり、ルールを破ったりした購入希望者たち。

ネットでは評判の悪い 「鉄オタ」 (の一部)が暴走した、という報道もある。

でもこれ、俗にいう 「転売ヤー」 も相当いるような・・・?

鉄オタ=鉄道オタク。

(一般乗客や駅員の邪魔になるというので特に悪評高いのは、「撮り鉄」といわれるカメラ小僧です。もちろん、電車の写真を撮る人たちすべてが、非常識ってわけじゃないんだけどね。)

転売ヤー(転売屋、転売厨)=人気商品を買いあさり、オークションに高額出品して利ザヤを儲ける人たち。

(アニメの限定グッズから人気アイドルのチケットまで、どういうツテがあるのか、買い占めて高く転売するのが商売の人たち。法的にグレーの場合もあるし、本当のファンから定価での購入機会を奪うので、とかく嫌われる。)

彼らを擁護する気はないけど、でも、これ。

JR東日本の対応も、かなりまずかったように見えますね。

徹夜で並ぶのを認めるのか、認めないのか。

整列と(あたりまえだけど)横はいり禁止の徹底。

レーンづくりと、警備員の配置と、整理券などの活用。

一般の駅利用客への配慮。

要するに、いろいろと準備不足だったみたいね。

こんなに大勢のひとが集まるとは、思ってもみなかったんだろうなあ。

いちばん酷い目に遭ったのは、フツーに東京駅に用事のあったお客さんたちでしょう。

丸の内側のあそこはタクシーの乗降エリアだし、この時期とても混んでるはず。

電車に乗り遅れたりとか、そういう被害が出てないといいのですが。


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で、結局コレ。

もしかして、限定販売じゃなくなるのかな。

だとしたら転売ヤーには、いちばんのお灸になるかも。

ふつうに買えるなら、ほしいかも・・・(笑)。





●おんせん!

不動の一位、なんだ。

実をいうと意外な気がします・・・(笑)。

人気温泉地、草津と由布院の2位争いが白熱!1位は不動の●●温泉

じゃらん人気温泉地ランキング2015 投票結果報告

いや、もちろん。

不満があるわけじゃありません。

箱根だーいすき人間のわたしなので、なんとなくうれしい。

毎年、なんだかんだで年に何度かは行ってますしね。

とはいえ、

「不動の人気ナンバーワン温泉地が、わが地元=神奈川県にある」

ってのは、どっか不思議な気が・・・(苦笑)。

神奈川って一般的に、温泉地のイメージではないと思うので。

だいたい箱根が人気ナンバーワンというわりには、「満足度」が妙に低い!(笑)

あこがれの温泉地ランキングでは、ベスト10から漏れている。

それなのに、リピートしたい温泉地でもトップ。

世代別の人気ランキングでもトップ。

・・・ヘンだ。

要するに、あれよね。

首都圏からの距離も手ごろだし、交通の便もよい。

登山電車もモノレールもロープウェイもあって楽しい。

富士山ドーン! で、いかにも旅をした気分になれる。

夏は避暑地だし、冬は雪が降ってきれい(かといって大雪にはならない)。

田舎の温泉地の雰囲気もありつつ、お洒落なカフェや美術館も周囲にいっぱい。

グルメも地ビールも充実してるし、コテコテの民宿も、センスのいいホテルもある。

バランス良く、いろいろな面で及第点がつく。

・・・って感じ?

“お勉強はさしてできないけど、ズバ抜けた才能を持った野球の天才”

みたいな「一芸」型じゃなくて、その反対。

“突出した才能はないけど、全部の科目で80点前後はとる”

という、ソツのない秀才くんタイプ。

箱根=温泉地というより、箱根=観光地、という感じ。

“温泉だけで食ってない” のが、皮肉にも人気の秘密なのかもね?

http://www.hakone.or.jp/

なんか結局、箱根ステマになってしまった・・・(汗)。





●では、

またね。。。


【20/12/2014 19:44】 社会・時事ニュース | Comments (0)

ふたたびのバース様、ディスコともやし

☆二本目です☆



●ふひひ

今年もバース☆サンタさん!

バース氏サンタ「来年は阪神の年」

メリークリスバース…阪神百貨店に最強助っ人

(おっと、読売新聞やないの!)

阪急百貨店、ええなー。

大阪、ええなー(アヒルもいるし)。

もうね、なんかね。

確実にわたしの目がおかしいんだろうけど、マジかわいい。

きゅーと。

ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪

「こんなかわええヒゲのおっさんが、世の中にいただろうか!?」

というレベル。

ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

わりと本気で(笑)。

去年、某さまにいただいたバースサンタのチラシは、宝物です。

うーん。

1985年フィルター、おそるべし。

あの栄光が、いまだにわたしの目を曇らせているのか・・・?

だとしたら、それはそれで罪な男です(笑)。





●古い話を

もうひとつ。

これはたぶん、わたしよりもっと上の世代。

「ディスコ」に向かう50~60代 大人の恍惚、70年代「再ブーム」の兆し

あー、ディスコ

ですこ。

ありましたねえ・・・(笑)。

実際に行ったことがあるのは、かのマハラジャくらいだけど。

(いつの話だよ!)

でも、この記事に出て来る往年のディスコファンは、もっと年齢層が高め。

(おおまかに、団塊の世代かな?)

しらべてみると、この世代。

「第一次ディスコブーム」(1975~1979)の中心になった人たちなんですね。

それじゃ、わたしが知らなくてあたりまえだ。

もっとも、リアルに体験してなくても、このころの曲はけっこう知ってる。

ディスコ音楽のスタンダードというか、なつかしい名曲がいっぱいですね。

(ちなみにわたし世代の場合、流行ったのはリック・アストリーとか、あのあたり。)

なるほどなあ。

「大人が安心して遊べる」

というのがキーワードなのね、と記事を読んで思いました。

たしかに、音楽が流れて踊る場所=若者の場所、というのが一般的な認識。

いいトシのオジサンオバサン向けではない(のがふつう)。

世代がちがえば音楽の好みもちがうし、流行もちがう。

若者にしてみれば、

“自分たちの親(ヘタすれば祖父母)みたいな世代のひとたち”

がそこにいたら、まあ、やりにくいわね(笑)。

オジサンオバサンにとっても、若者にひやかされたり、バカにされたくはない。

住み分けは必須ですね。

熟年層むけの施設やイベントが登場するのは、わかる気がします。

なんせこの世代、ホント元気なんだよね(笑)。

※嫌味じゃないですよ!

いくらか小金も持ってるし、とにかくいつまでも気が若い。

人数も多いし、ね。

そういう意味でも、ビジネスになる世代なんだろうなあ、と思います。





●最後の砦?

モヤシよ、おまえもか。

モヤシ:生産者「安値限界」 スーパーなどに値上げ訴え

低価格野菜、というか。

いろんなお料理のかさ上げに欠かせない、もやし(笑)。

安いだけじゃなくて、おいしいしね。

ずーっと低価格で安心してた卵や牛乳が、もはや(必ずしも)安価ではなくなって久しい。

ほかにも、とにかく何でも値上がりしてると思うの。

(吉野家の牛丼ですら、いきなり300円から380円になったらしいですよね?)

その中で、モヤシは最後の希望の光だったのに・・・!(笑)

じわじわと、あがってるのは知ってました。

10円や20円で買えるモヤシ、今やめったに見かけないし。

でも、これからさらに上がるのかあ。

ふええ。

インフレきらい。





●では、

またね。。。


【19/12/2014 18:53】 社会・時事ニュース | Comments (1)

昭和は遠く・・・?

●低気圧群は

ようやく去りつつあるようです。


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これで少しは、天気が回復するのかな。

昨日はものすごい強風でした。

とはいえ、雪が降らなかっただけましなんだろうな。

穏やかな冬晴れ、プリーズ。





●本日の一枚は

こんな感じ。

あ、二枚か。

なぜだろう、どこか不思議な光景でした。

近所のスナップなのに、ものすごく遠い場所みたいで。



DSCF8183x3sff.jpg


DSCF8183x1sff.jpg


加工後と、その前の状態の比較です。

(下の写真もある程度の補正はしています。)

あんまり上手くはないけど、(自分にとって)都合の悪いものをしれっと “消して” ます(笑)。

それともうひとつ、別のワザも。

目立たないようにしたつもりですが、よーく見ればわかるかも?

「写真はウソをつかない」

というのは、昔から幻想だと思っています。

フィルムの時代でも、写真をいろいろいじる人はいた。

デジタル全盛期の今、なおさら写真は “どうとでもなる” メディアだよなあ。

・・・などと、今さらちょっと思ったりして。





●日本の食卓と

日本の家族の情景。

どれだけ変わっているのか、ということでしょうか。

おせちに関する調査

おせちを食べる人は全体の40%ほど。

全て手作りは7%で、大半がお取り寄せ。

―――というのが、このアンケートの結果だそうです。

「インターネット調査である」 という時点で、ある程度のバイアスがあるだろうな、とは思います。

作為的ではないにせよ、偏向は避けられないというべきか。

調査の母体になりようがない、つまりネット環境がない人。

あったとしても、なんらかのリサーチのシステムに登録したり、入会したりしていない人。

結構いるはずです。

むしろネット上のリサーチに参加できる状況にある人のほうが、少ないんじゃないかしら。

一般的には、ね。

とはいえ、これは興味深い結果です。

もはや、おせち料理は買うもの/取り寄せるものだ、という感覚の人のほうが多いんですね。

なるほどなあ。

手づくり派が少数だろうとは思ってたけど、ここまで少ないとは。


もっとも、

「全部てづくりする」

って、何をどこまで自宅でつくるのか?

その定義はあいまいですよね。

たとえば>>

我が実家は、いわゆる昔ながらの感覚で、なんでも手づくりが大前提。

黒豆も、昆布巻きも、栗きんとんも、お煮しめも、紅白なますも。

もちろん、お雑煮も。

オーソドックスなおせち料理は、母とわたしでつくります。

・・・が。

かまぼこは既製品を買うし、伊達巻きも好みのお店の商品を揃えます。

ああ、お餅も近所のお店に注文しますね。

そういうおたくは、多いと思います。

それって、どういう位置づけなのかな?

家でつくろうと思えばつくれないこともない練りものを、よそで買ってきたら、

「全部、自宅で手づくりしている」

にはならないの・・・?(笑)

お餅を自宅で実際につくおうちって、今どのくらいあるのかなあ。

それを全部やらないと、 「手づくりおせち」 にならないとか言う?

だとしたら 「手づくり」 のハードル、高すぎます(笑)。


もっとも!

わたしは、おせちを 「家でつくるべき」 だと言いたいわけではありません。

あれだけの手間ひまとスキルと、お金。

誰でも出せるものではないし、相当の覚悟がないと続きません。

我が家の伝統、って。

それを伝えたい人と、教わりたい人が両方いて、それでやっと成立するものだしね。

よっぽど親族が大勢あつまるならともかく、少人数ならなおさら、そう。

買ってきたほうが早い。

料理が苦手な人にとっては、買ってきたほうがおいしいかもしれない。

ゴージャスなおせち料理のお取り寄せ、けっこう楽しそうですし(笑)。

廃れていくのは惜しい文化。

・・・かもしれないけど、変わっていくのはしょうがないだろうしなあ。

日本人の生活も、食習慣も変わった。

否定しようのない事実でしょう。

保存食をたっぷりこしらえて、お正月はそれを食べ続ける。

そういう伝統は、アレだよね。

冷蔵庫も冷凍庫もない時代に生まれた習慣だもの。

元日からスーパーもコンビニもレストランもやってる現代では、必要ないこと、とも言えるし。

「おせち? 別に、特においしいもんでもないと思う」

と、冷静にいう人もいるしね。

(それも寂しいとは思うけど、たしかに世の中、他にいくらでも美味しいものはある。)

でもまあ、なんだ。

おせち料理は様式美だと思うし、実際に美しいと思う。

母のつくる昆布巻きや黒豆、絶品だと思う(笑)。

自分でつくる栗きんとんも、実は結構いけてると思ってる(笑)。

・・・まあ、多分に実家フィルターかかってるけど。

年越し蕎麦から、おせち、七草がゆ、小豆がゆなどなど、全部ふくめて。

大ざっぱにくくってまとめて 「日本のお正月」 だよなあ、という気はします。

四季おりおりの行事や慣習、季節感を織り込んだ、日本ならではの文化。

家族や親戚がいてこその文化、という側面もある。

なくならないでほしい、と思います。





●もうひとつ

これも、変遷しつつある日本のお話かな?

サザエさん一家は本当に理想的?8割が「そうでもない」と答えた理由

まず感じたのは、

「理想とか理想じゃないとか、そういう目で見たことないよ(笑)」

という、ひどくまっとうな?当惑。

子供のころ見た限りなので、オトナの価値観をもって鑑賞したことがない(笑)。

判断不能、という感じですね。

次に思ったのは、

「あのうちの家族構成を誤解してる人もいるのでは?」

ということ。

これはわたし自身が、子供のころ、ちゃんと理解してなかったから(笑)。

昔は、カツオもワカメもタラちゃんも、みんなサザエさんの子供だと思っていました(汗)。

「お父さん」とか「お姉ちゃん」とか、言ってたじゃん!

言われればまったくその通りなんだけど、どうしてだろうね???(笑)

よほどアホで理解力がなかったのか?

そのころはまだ子供すぎて、人間関係なんぞに関心がなかったのか。

ともかく、当時のわたしの曖昧な認識からみて、

“あのうちは、結婚した長女がダンナと息子と共に、自分の実家に暮らしているのだ”

とわかっていたかどうか。

「アンタがアホだっただけでしょ」

と言われればそれまでですが、ひょっとして、他にも同じような理解の人もいるんじゃない?

いるよね???

サザエさんが、ダンナの両親と同居してると誤解してる人だっていたりして?

・・・などと。

勝手に推測しています。


サザエさんファミリーかあ。

明るくて楽しくて、みんなそこそこ上手くやってるから、

「ものすごく良いご家庭ですよね」

とは思う。

濃厚な昭和ノスタルジアもあいまって、微笑ましいな、とも思う。

でも自分の今の現実に即して、それが理想かと聞かれたら、

「そうでもない」

よなあ。

うん。

そう答えざるを得ない、という気がします。

あれだけ人数の多い家はしんどいなあ、とか。

自分の部屋とか、自分の趣味の時間とかあるんだろうか、とか。

結婚したら、どれだけ親兄弟とうまく行ってても、一緒に住みたいとは思わないだろうなあ、とか。

住みたいのは、ああいう家じゃないんだよなあ、とか。

現実的に考えれば考えるほど、あれは理想ではナイ、という結論になりそう。

あのほのぼの賑やかな世界に、2014年の女性の願望や欲望を持ちこんでもねえ。

そうは思うけど、

「理想か?」

って聞かれたら、どうしてもそうなりますね(笑)。


というわけで。

このアンケート結果には、同意してしまいます。





●では、

また。。。


【19/12/2014 08:58】 社会・時事ニュース | Comments (0)

冷え冷えとした朝

●それにしても

冷える。

きーんと痛いくらい。

ホントさむいですね。


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今朝はカーテンを開けたら、まだ陽がのぼりかけでした。

低い、オレンジ色の太陽。

その光を反射してほんわりと眩しい向かいのビル。

「あさーやけーの ひーかりーのなかにー」

完全に寝ぼけながら、ふと口をついて出てきた一節。

うろ覚えの、この歌詞って。

えっと・・・?

「なんだっけ・・・」

もしかしなくても、ミラーマンだ・・・(笑)。

みらーまん!?

どっから出てきた?(笑)

ン10年も前の、ほんのおこちゃまだったころの記憶。

おぼろげ、なんてもんじゃない(はず)。

どんな姿だったのか、声も話も思い出せません。

(あとで画像を検索してもピンと来ない。)

特に好きでもないし、なんか思い入れがあったわけじゃない。

少なくとも20年、30年単位で思い出したことすらなかったのに、なぜ???

なぜ唐突に出てくるわけ?

どういう連想なんでしょう。

自分でも意外すぎて、びっくりして、それで目が覚めました。

この脳みその奥深く、どこの抽斗にこんなんが入ってたのか。

ものすごい謎です。

人間の脳ってふしぎ。


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それにしても、本当に寒い

爆弾低気圧、なのですね。

北海道だけでなく、各地で大変な事態になっているようです。

ゆうべ画像で見た根室の高潮の様子には、肝が冷えました。

あれだけ寒い土地に、あれだけの規模の冠水。

夜には気温がマイナスになるだろうに、あんな被害って。

もし電気や水道がやられたら、それで暖房がきかなくなったら・・・?

考えるだけでおそろしい。


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気象庁はいまだに、猛吹雪を警戒するようにと呼びかけています。

どうかこれ以上、ひどいことになりませんように。





●では、

また。。。


【18/12/2014 08:54】 気象・自然 | Comments (0)

白鷺を追って

●さっむい!

と、何度かいたら気がすむのか(汗)。

みなさま、ご無事でお過ごしでしょうか。


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等圧線バウムクーヘンがいかにも不気味だ。

雨も雪もみぞれも、

「まだクリスマス前なのに、どういうこと?」

もはや、そんな感想すらどこか寒々しい。

早いよね。

本格的なが来るの、いつもより早いよね・・・?

周囲は、そんな話ばかりです。






●さても

先日の散歩の際。

大きな真っ白い鳥に出会いました。

サギ

白鷺。

鷺娘・・・は、置いておいて(汗)。

羽根を広げるとゆうに1メートルはありそうな、大きなサギです。



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シラサギの仲間では最大の、ダイサギ

・・・いや、ホントに(笑)。

あまりにも見たまんまですが、そういう名前なのです。

http://www.birdfan.net/pg/kind/ord04/fam0400/spe040012/

ほかにチュウサギ、コサギとありますので、

「わかりやすくていいけど、もうちょっと考えた名前があっても良いのでは?」

そう、思ってしまいますね。

コウノトリ目サギ科。

・・・というのが伝統的な分類ですが、ウィキペディア先生によれば、最近

「ペリカン科に近縁であり、コウノトリ目からペリカン目に移された」

らしい、です。

実は、サギの顔をよーく見ると、ペリカンに似てるのよね(笑)。

だから、ペリカン目と言われても違和感ないなあ。



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とにかく、首が長い!

キリンかよ、というレベル。

パッと見、身体とのバランスが悪く見えてしまう。

(チュウサギやコサギは、ここまで 「バランスのとれない感じ」 はない。)

自分でも長すぎて、持て余してたりして?

こんなに長い意味があるの???

ポッキリ折れそうで、見てると不安にならない???

・・・いろいろと疑問がわきます(笑)。

そして、この個体。

やたらと近くにいました。

写真の背景を見ればおわかりのとおり、いつもの自然公園で見かけました。

先月カメラに収めた個体と、同じ子かもしれません。

あたりには、たくさんの水鳥たち。

野鳥の楽園、なんですよね。

エサをやる人が多いせいか、ここの野鳥はとにかく人に慣れています。

まったく怖がらないどころか、人の足音を聞いて近づいてくるほど。

カモたちが人に慣れてるのは、だから今さら驚かない。

でも、サギまで・・・?(笑)

まわりに何人も大人と子供がいるのに、そらもう見事なくらい、我関せず。

近くに寄って写真を撮れるのはいいけど、

「野鳥として、その警戒心のなさはどうよ?」

ふと、ね。

心配になったりします(笑)。



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で、このサギくん。

無心でごはんを狙っている最中でした。

その様子の撮影に(いちおう)成功したので、アップしてみます。

あんまり上手くないけど(笑)。

連写でおそろしい枚数を費やしたので、ほんの一部だけ。

コマ番号を振ったのは、単にわかりやすさのため。



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人間のみならず、ほかの水鳥たちも総スルー。

近くを人が通ろうと、犬が散歩してようと、子供が声をあげようと。

まるっきり無視する度胸は、大したもんだ(笑)。

大きな鳥ゆえのゆとりなのか。

じっとじっと、水面を見つめていました。



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くいーっと。

にょきにょき首が伸びます。

吸い寄せられるように、水面へ。



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で、これだよ・・・(笑)。

いきなり頭をね、水に突っ込むの。

(鵜のように)クチバシからすいっとダイブするかと思いきや、飛び込むわけじゃないのね。

バッシャーン!!

あくまで顔を突っ込むだけ。

しなる長い首に、びっくりしました(笑)。



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で、羽を大きくバサバサッ。

わずか一秒、二秒のことです。



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ふと見ると、ちゃんとお魚を咥えてる。

一瞬の早業。

お見事ですねー。



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魚は一瞬のうちに、飲み込まれてしまいました。

早い。

で、こんなふうに、端正な立ち姿を見せてくれます。

再び、エサを探すために。



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これが、いちばんマシなショットかなあ。

S字型のながーい首。

羽ばたく様子は、やはりとても美しい。



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今度も、あっという間にお魚をゲット。

狩りのしぐさ、なかなか優美です。



IMG_2864ssff.jpg


そして、このドヤ顔・・・(笑)。

見てるとホント、飽きません。

しかし、写真

ヘタすぎて、ブレブレです。

飛翔する姿をロクに撮れなくて、くやしかった。

スピードについて行けないのですよね(汗)。

精進します。






●そして

アヒルである・・・(笑)。

巨大アヒル、この冬も会える 15日から大阪・中之島

いいなあ。

また会いたいなあ。

どうしていつも大阪なの?

羨ましい!






●では、

またね。。。


【17/12/2014 03:38】 写真☆カメラ | Comments (0)

北海道・・・

●悪天候

北海道

大変なことになっているようです。

都心もじゅうぶん荒れてますが、比較になりません。


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数年に一度クラスの猛吹雪になる、という報道も見られました。

天気図を見ると、ほぼ大型の台風なみの低気圧が来てるんですね。

あす 北海道で猛吹雪のおそれ

気象庁「北海道 外出控えて」

まったく見通しのきかない吹雪

・・・その言葉だけですでにおそろしい。


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一時期、今年は暖冬だって言ってませんでした?

今さらだけど、長期予報ってアテにならないんだなあ。

みなさま、どうぞご無事で。


なお、こんなニュースも。

北海道・十勝岳に火口周辺警報

気象庁 火山カメラ画像





●では、

また。。。


【16/12/2014 16:42】 気象・自然 | Comments (0)

考えすぎてしまうような

●TBのお題から

といえば、何ですか?」

月並みですが、

①澄んだ青空とパリッと冷えた空気、

②くっきり富士山、

③あっつあつのおでんやお鍋、

そんな感じ(笑)。

赤坂とさかの鶏鍋が恋しくなる季節です。

でもまあ、わりと平凡な回答ですよね。

少々マニアックなところだと、

④月刊カメラマン12月号の付録(デジカメBOOK)

⑤アサヒカメラ1月号の付録(岩合さんの猫カレンダー)

⑥宝島社「このミステリーがすごい!」(毎年12月10日ごろ)

は、どれも外せない。

の風物詩というか、12月から1月にかけてのお楽しみです。

個人的には、これらをゲットして歳の暮れを迎える。

いわば年中行事(笑)。

このあたり “オンナノコらしくない” 自覚はありますが、ホントのことなのでしょうがない。

※そもそもオンナノコって年齢じゃねえだろ、というツッコミはやめてね。

京都も実は、がいい。

寒いさむいと毎日ぶうたれてますが、そのものはキライじゃない。

矛盾かな・・・???

あらためて考えると、案外と楽しみがいっぱいです。





●永遠に

答えの出ないテーマ、のひとつ。

ですよね。

「どういうつもり?」「何が悪いの?」…子供の写真入り年賀状の賛否 スマホアプリ普及でますます白熱

年賀状に「子供の写真」はアリ?ネットでも論争 「子供は知り合いじゃない」との批判も

年賀状に子どもの写真、マナー違反か?

究極的には、好きにすればいいと思うの。

自分の年賀状のデザインなんだもの。

自分で自由に決めればいい。

一方で、それを受け取った相手がどう感じるかも、そのひとの自由。

微笑ましいと思ってもらえるか、 “ナニコレ嫌味ナノ” と不快に思われるか。

それはもう、差出人がコントロールできる領域ではない。

―――と。

基本的には、そういうことだと思います。

もちろん、そこは人間関係ですから。

配慮すべき事情があると具体的に知っている相手に送る場合には、臨機応変に対応する。

そういう自然な心遣いは、あってほしいとは思いますが。

「親戚や親しい友人には子供の写真入り、それ以外の人にはフツーのイラスト入り年賀状」

というのは、アレだ。

マナー云々よりも、要はリスク管理の結果そうなった、と。

まずまず無難な落としどころだ、と。

そういうことじゃないか、と思います。


もっとも、それも必ずしも正解とはいえない。

むずかしいですよね。

「あの人は昔からお子さんがほしくて、ずっと悩んでいるから、これ見よがしに赤ちゃんの写真の載った賀状はやめよう」

という配慮を、仮にしたとしましょう。

一般的には、それが無難な対応だと思いますが、さて。

そのお相手が、

「え、他の人には子供の写真の年賀状を出したのに、私にだけ別のデザイン?」

(それがなぜバレてしまうのか? ・・・めったにないとは思いますが、天網恢恢というか。)

“腫れ物のように扱われていた”

と何かの拍子に知ってしまい、逆にこじれる・・・なんて可能性もある。

配慮が裏目に出るリスク。

考えてみれば恐怖です。

だって、予測できない。

なかなかそこまでは読めない/気にしてられないよなあ。

悩みすぎて、どうしようもなくなる場合もあると思います。


わたし自身は、子供の写真をもらうのも見るのも好き。

もっというと、結婚しました系のハガキ(挙式の写真つき)も、もらってイヤだと思ったことがない。

中には実際に会ったことのない子供や配偶者も結構いるけど、そんなの関係ない。

「あー、(差出人が)幸せにしてるのねー」

って判断できれば、それで十分。

単純なんですよね(笑)。

近況を伝えてくれたことに対して、邪推はしないし、したくない。

というより、時候の挨拶に、そこまでつよい関心はないや・・・(汗)。

「あの人は未婚だし、子供もいないから・・・」

とかね、気を回されるほうがイヤです。

幸せ自慢、大いに結構。

どうぞのろけてください、という感じ(笑)。

それが悪意なら別ですが(わたしを傷つける目的であえて、みたいな)、そんなのにはお目にかかったことないなあ。

(ひとを傷つけるためにわざわざ賀状を出す=お金と手間をかける、という発想自体がまずエイリアンだわ。)

ただし、

「アンタは鈍感だから気にならないんだ!」

と言われたら、うむ、返す言葉もございません(汗)。

そうかもしれない。

他人の人生にそこまで興味がないから、平気なのかも?

鈍感どころか冷たいのか・・・!?

そっちのほうが、じつは問題だったりして。





林真理子

まさか共感する日が来るなんて(笑)。

まずもって、ないと思ってたわ。

「誰が朝日新聞のことを叩けるであろうか」 林真理子、百田氏の「作家タブー」で週刊誌批判

彼女の言ってることは、正しいと思うなあ。

本質的に、この話題。

ものすごーく下世話な、いかにも芸能ゴシップらしいネタだと思う。

功なり名を遂げた年配の男性が、えらく若い女に捕まる。

(その若い女には、叩けばホコリというか、まあ、いろいろ過去がある。)

その男性が亡くなった後に、後妻とその他の遺族との間で派手な諍いが起きる。

―――ね?

いい悪いは別にして、古今東西 “よくある話” でしかない。

普段のわたしなら、

「へー ほー ふーん」

で、気にもとめないと思う(笑)。

(くだんの男性を、そもそも知らなかったせいかもしれないけど。)

ただ、ね。

この泥仕合にかかわっている(というか当事者になっちゃってる)のが、アレだ。

あの権力志向のつよい、某ベストセラー作家でしょう。

彼のポジションと、彼の新作ノンフィクションが絡んでいる。

それでなんとなく、気になってました。

だって彼、ちょい熱くなりすぎてやしませんか。

自分の名誉や著作物を守りたいのはわかるけど、どうも冷静さを失ってるように見える。

引っ込みがつかなくなってるのか?

知識人(まあ一応)としてのインテリジェンス、行方不明状態。

「いったい何が起きてるの?」

そこに、興味がありました。

この件に関するニュース記事などを調べてみると、出るわ出るわ。

ネット上を飛び交う噂は、どこまで本当か知らないけど、

“作家にとって不都合な事実の暴露”

がいっぱい。

ベストセラー作家さんの分が悪くなるような、そういう話が多い。

それなのに、ほとんど既存メディアで報道されていない(らしい)。

いかにも、本当にいかにも、ワイドショーが大好きなネタのはずなのに。

「なんで?」

疑問をもつのは、当然だと思いました。

こういうことに、ネットの声はとても敏感です。

インターネット上で話題になってることで、マスコミが報道しないことって結構ある。

そのたびに、陰謀説とまではいかないにせよ、

「やっぱり! マスコミは都合の悪いことは知らんぷりだもんな!」

などと、既存メディア不信をつのらせる。

いつものパターン、です。

そのあたりを、今や大物作家となった(らしい)林真理子が指摘するのが、おもしろいですね。

もっとも、この記事の後どうなったのか???

続報がないので、なんとなくだけど、黙殺されたような気がしないでもない。

一応のいいわけは、

「係争中の訴訟案件なので」

というような感じでしょうか。

さて。

勝手な憶測ですが、いつかどこかで、かの作家は手のひらを返すような気がするのよね。

「私は知らなかった、騙されていた!」

最終的に体面を保つためには、そうとでもいうしかないから。

それがいつ来るのか。

ねえ。





●最後に

かわいい!

イギリス王室、1歳5カ月のジョージ王子の写真を公開

なんというか、オトナ顔すぎる(笑)。

でもかわいい。

赤ちゃんなのに、赤ちゃんに見えない。

でもかわいい。

このまま10歳、18歳の顔が想像できる感じ?

でも、かわええ・・・!





●では、

またね。。。


【16/12/2014 01:00】 社会・時事ニュース | Comments (0)

さらに寒く

●本当に

寒いですね。

晴れるのはいいけど、冷たい空気がひとしお身にしみます。

週末寒気の置き土産 東京は今年一番の冷え込み

都心で今朝は、初氷。

につづいて、なんかもうすっかり真冬モードです。

関東南部でも今晩~明朝にかけて、ひょっとしてかみぞれになるかも?

そのくらい冷えているようです。


WS000733.jpg


つよい冬型の気圧配置。

気象衛星の画像が、ホント寒そうで。


WS000736.jpg


あれ。

明朝のみぞれマークが消えています。

今日のお昼くらいまでは、ぷにゃんとしただるまのアイコンがあったのに。

の確率は低いってことかな。

そうなってもおかしくないくらい、寒いってことに変わりはないけど(汗)。


WS000734.jpg


西高東低に前線がふたつ。

なんとなく、見ただけでいやな感じがします。


WS000737.jpg


ニュースを見ると、各地でかなりが降っているようです。

新潟はとくに酷いらしく、おろしの事故もすでに起きているとか。

16日以降荒天に 暴風や雪崩など注意

新潟県のニュース

荒天、になるのか。

あまり酷いことにならないとよいのですが。

数年に一度の猛吹雪のおそれ

ストップ! 暴風雪被害 (NHK北海道)

こんなサイトも見つけました。

みなさま、どうぞご無事で。





●本日の一枚

は、これ。



IMG_2824ssf.jpg



昨日の夕方の写真です。

さんぽの途中。

雪が降りそうに寒かったけど、よく晴れてはいました。

ふと空を見ると、これ。

「え???」

からりと晴れているはずが、不思議と厚い雲がありました。

青い空とのミスマッチ。

暮れようとする太陽の光芒が、くっきり見える。

ちょっと珍しいな、と思いました。

あとになって、

「あの分厚い雲が雪を降らせたのか・・・」

と思いましたけど、さて。

それは真実かどうかはわかりません(笑)。





●では、

またね。。。


【15/12/2014 21:24】 気象・自然 | Comments (0)

衆院選 (追記)

☆追記☆


【15/12/2014 04:32】


●結局は

こんな感じに。


WS000728.jpg


ふむ。

投票率52%前後、戦後最低か…読売新聞社推計

かなり低いですね。

こちらも、あまり驚きはないけど。

印象に残ったのは共産党の躍進とか、公明党の健闘とか。

維新の(意外な?)踏ん張りとか。

地盤を持ってる政治家の強さとか(安倍さん、小沢さん、小渕優子)。

そのわりには、先代からの地盤を持ってしても落選した渡辺喜美(栃木3区)とか。

石原慎太郎の落選。

彼を含め、次世代の党は惨敗ですね。

海江田万里の落選&菅直人の比例区復活当選か。

(このニュースのせいで惨敗イメージがあるけど、数字だけ見ると、民主党は座席を増やしてる。)

海江田さんは比例代表で復活当選もならなかったってことだけど、なんだかねー。

党のトップ(および幹部のお歴々)が軒並み、比例区にも重複立候補って。

なんかヘンな気がするんだよなあ。

制度上ありなんだから、文句をいう筋合いはないのかもしれないけど。





●12月14日は

義士祭でした。

赤穂でも、泉岳寺でも。

選挙ですっかりかすんでしまった、それはちょっと残念。





●では、

またね。





【14/12/2014 20:52】


初雪

だったそうですね。

都心でこの時期って、早いなあ。





●うぐ

正直なところ。

興味があるのは、投票率くらいかも・・・?(汗)


election2014a.jpg


午後8時とほぼ同時に、こんな感じです。

この結果そのものに、さして驚きはないですね。

目をひいたのは、期日前投票の大幅な伸び。

1300万人以上というのは、すごい数字だと思いました。


なお>>

海江田万里氏(民主)、東京1区で敗れる

衆院選:小渕優子氏に当確 糸井洋氏ら破る 群馬5区

渡辺喜美氏、落選 みんなの党前代表、父・美智雄氏から半世紀の地盤失う


たけちゃんはNHKの特番、がんばってるんだろうなー。

それだけはちょっと見たい。

なんて、思ったりして。





●では、

また。。。


【14/12/2014 20:52】 社会・時事ニュース | Comments (0)

サイト更新

☆二本目です☆



ぽよよん

岩城さん、なんとか更新しました。

キリのいいところ(?)で切ったら、今回はちょっと短めだったかも。

すみません。

次回はきっと、そのぶん長いはず・・・(笑)。

だいぶ加筆しているせいか、半分くらい新しい作品のような気分です。

なかなか話が展開しないのは、そのせいか。

うぐ。

ぐだぐだですが、楽しんでいただければ幸いです。





●では、

また。。。


【13/12/2014 14:49】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

トロピカルな夢を

寒いときは

天気図を見ても、ものすごく寒そうに見えます。

ひい!

・・・と思わず、言ってしまうほど。


WS000722.jpg


西高東低、つまり冬型の気圧配置。

等圧線の幅が狭くて数が多い = 風がつよい、ということ。

日本海の上で、等圧線がぐにゃりと曲がっていますよね。

これはどうやら、そこに前線があるサインらしいです。


WS000721.jpg


気象衛星の写真を見ても、やっぱり寒そう。


WS000723.jpg


そして、かなり広範囲で雪の予報です。

ところで>>

ちょっとしたクイズ。

昨日、日本でいちばん気温が高かったのは、都道府県でいうとどこでしょう。

わかりますか?


WS000719.jpg


クイズの答え。

それは沖縄・・・では、ありません。

正解は、東京都。

「ええ?」

って思いますよね(笑)。

実は昨日、小笠原諸島の父島で、約24度を記録しています。

東京都の離島情報

大島、新島、三宅島、八丈島、父島、母島。

ほかにもありますが、このあたりの離島は全部、東京都に属します。

(ものすごく関連性のない情報ですが、彼らのクルマのナンバーは「品川」です。)


WS000724.jpg


小さすぎて見えないけど、この↑上↑の赤いピンのあるのが父島。

とても遠い。

東京から南にだいたい1000キロ!

これだけ南にあると、夏みたいな陽気だというのも頷けます。

http://www.tokyo-islands.com/

http://www.ogasawaramura.com/

小笠原諸島、実はいつか行ってみたい。

とっても行ってみたい。

でも、ものすごーく遠いのですよ。

飛行場がないので、船で行くしかないんだけど、片道25時間ちょっとかかる。

おがさわら丸、だいたい週に一便。1000キロもあるから当然だけど、運賃も安くはない。)

その半分の12~13時間もあれば、ふつうにヨーロッパに行ける(飛行機で)。

NYだって、14時間くらいじゃない? (飛行機で)

25時間あれば、南米でもだいたい行けちゃう(飛行機で)。

ガラパゴス諸島・・・は、さすがに無理か(笑)。

日本国内、それも東京都内なのに、船で25時間あまり。

そんなに長い船旅をした経験はないなあ。

何とどう比較するかにもよりますが、非常に長く、ちょっと心細く感じます。

でも、行ってみたい・・・(笑)。

日本はけっこう広い。

東京も、実はとても広い。

それを実感します。






●TBのお題から

「最近ビックリしたこと」

じ、自分の年齢・・・(爆)。

あらためて数字を目にすると、 今さらながら愕然とします。

マジですか。

うん。

・・・もう、ね(笑)。






●最近の読書

うすうす、気づいていらっしゃる方もいるかとは思いますが。

ここ半年あまり、 「鬼平犯科帳」 ばっかりでした(笑)。

文庫で全24巻。

言うまでもなく、池波正太郎の代表作です。

わたしの知る限り、小鳥さんのもっとも愛する小説。

それをですね、1巻から23巻まで、くり返しダラダラと読んでいました。

なぜ24巻を避けるのかというと、アホな理由です。

「全24巻」 と書きましたけど、実際には未完なのですね。

執筆の最中に作者が亡くなったので、最後の作品はホントに途中。

文章の途中でぷっつり、途絶えているらしい。

どうでもよい作品なら、特にこだわらずに、その「ぷっつり」まで読めばいい。

結末がわからないのはもやもやするだろうけど、それは仕方のないことです。

でも、ねー。

なまじ好きな作品だけに、その 「ぷっつり」 を目にする勇気が出ない(笑)。

悔しいとか、悲しいとか、もどかしいとか。

続きが知りたくて知りたくて、葛藤するとか。

―――そういうのが容易に想像されるので、なんかね、避けてしまってます。

アホですね。

とはいえ、23巻まで行ってはストップする、というのも実際はバカらしい(笑)。

「よし、今度はきっと・・・!」

そろそろ諦めて(笑)、24巻を読もうとは思っています。

なお、「鬼平」のレビューは、実はまだまっとうに書いてない。

カビくさい時代物でも、「捕り物」系でもない、実に飄々とおもしろい小説です。

あえていえば、ハードボイルド。

そして意外と、というかびっくりするほど現代小説っぽい。

・・・いや、ホントに(笑)。

いずれレビューを書きます。





もうひとつは、 「マークスの山」 です。

こちらもかなり今さら感のある、高村薫の代表作。

ミステリーというよりサスペンス、そして警察小説。

10数年前にいちど読んだはず、なのですが、幸か不幸かほぼ忘れていました(汗)。

非常に漠然とした、

“なんかとっても緻密で、すごくおもしろかったような”

という程度の記憶しかなかった。

ここ何年か、わたしにはぼんやりとしたプロジェクト、めいたものがありまして(笑)。

いや、そんな大層なものじゃないか。

過去の 『このミステリーがすごい!』 で高評価を得ている作品を順々に読むという、それだけの話です。

順番に読むわけじゃないし、もちろん、全部よもうとも思ってない。

どれだけ評価が高くても、好みでなければ読みたいと思えないし、読む必要もない。

玉石混交のミステリー/エンタメ作品の中で、ある程度ふるいにかけられたショートリスト。

好みはあるけど、おおむねクオリティの保証をしてくれる。

その中から、好みのものを探せばいい。

わたしにとって 『このミス』 は、そういう位置づけです。

(『このミス』完全読破を目指している読書家のブログなんかも、ときに目にしますが、皮肉ではなくすごいと思う。好ききらいなく何でも読んでみようと思える、苦手なジャンルだからと食わず嫌いをしない、って姿勢は真似できない。なあ。)

そうそう、で、 「マークスの山」 ね(笑)。

1994年度版の『このミス』ランキングで、第一位。

超がつくほどのメジャーな作品だし、今さら何も・・・とも思ったけど。

でも、やっぱり気になって、あらためて読んでみました。

新潮文庫版。

※作者は本が出るたびに大幅に加筆・修正することで知られており、雑誌掲載当初、単行本、文庫(はじめは講談社)、さらに改訂版の文庫(新潮)と、媒体が変わるごとに内容が変化している、らしい。

ひとことでいうと、非常におもしろい。

詳細に言うことは、たくさんありすぎるので別の機会に。

高村薫作品というと、いわゆる、うん、あれだ。

腐レーダーが反応する要素があるというのは、有名な話ですよね・・・?

そっちに関しても、また今度。



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(2012/09/20)
池波 正太郎

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マークスの山〈上〉 (新潮文庫)マークスの山〈上〉 (新潮文庫)
(2011/07/28)
高村 薫

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このミステリーがすごい! 2015年版このミステリーがすごい! 2015年版
(2014/12/10)
『このミステリーがすごい!』編集部

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ところで、ミステリーのランキング/ガイドブックは他にもあります。

「本格ミステリ・ベスト10」とか、「ミステリーが読みたい!」とか。

週刊文春のミステリーベスト10が、いちばん古いんだっけ・・・???

他にもいろいろ。

(なぜミステリの世界のみ、こんなにランキング企画が氾濫してるのか、それはナゾです。)

なぜわたしが 『このミス』派 なのかというと、特に理由はありません(汗)。

(派、とかいうほど、派閥があるとも思えませんが。)

今から10年くらい前にたまたま、ホントに偶然、本屋さんで手にした。

表紙が派手で目をひいたのか、あるいは値段がいちばん安かったのか(笑)。

ともあれ、以来ずっと(惰性で?)買っています。






●では、

またね。。。


【13/12/2014 08:29】 書籍・マンガ | Comments (0)

ひとことだけ

●ご心配を

おかけして申し訳ありません。

ぐだぐだですが、大丈夫です。

拍手やコメントたくさん、本当にありがとうございました。

この週末も、かなり寒くなるようですね。

太平洋側でも雪が降るという話もあるし、大変かも・・・?

天候、選挙の投票率にも影響しますね。

どうぞみなさま、ご自愛くださいませ。





●本日の一枚は

こんなん。


PA260415m2ssf.jpg


竹藪ロマンス、というか・・・(笑)。





●今年の漢字

、ですってね。


zeidanbo005ssff.jpg


夢も希望もねえな・・・(汗)。





●では、

またね。。。


【12/12/2014 22:23】 写真☆カメラ | Comments (0)

あれこれと

●雨です

早朝の冷え込みがちょっと和らいだから、それだけマシかな。

冬の雨。

やっぱり、寒いことは寒いですけど。

紅葉。

今年は感動に出会えずじまいなのか・・・?

そう思うとすこし悲しいかも。





●本日の一枚

・・・じゃなくて、数枚(笑)。



PB040623m2ssf.jpg


屋上から見下ろす街。

どこにでもあるような、平凡な風景。



DSCF8023x2ssf.jpg


川面から見上げる空。

電線は日本の空の象徴ですね(笑)。

外国に暮らしていて、帰国すると本当に目につきます。

わかっていても、張りめぐらされた電線の多さに、目眩がする。

基本的には、景観を害すること甚だしい、と感じます。

ただ、カメラのレンズを通して見ていると、そのうちちょっと考えが変わります。

変わることもある、というべきかな。

見苦しいなあと思う反面、ときどき、それが奇妙なアクセントになることに気づく。



RIMG0715ssffss.jpg


たとえば、以前も張ったこの ↑上↑ の写真

電線と電信柱ありき、の画像です。

特に夕焼けとの組み合わせでは、電線はかなりのパワーを発揮します(笑)。

多くの人にとって、どこかなつかしい、子供のころの記憶。

郷愁をさそうイメージの一部として、電線や電柱はたしかにそこにある。

・・・とも思うのですが、いかがでしょう。



PC091258x1ssf.jpg


シクラメンの白さ。

独特のつややかさと気品がありますね。



PC028143xssf.jpg


裏路地の紅葉。

これは数年前、鎌倉で撮りました。

地元の人しか通らないような、ひっそり静まり返った小路でした。



PB257925m3ssf.jpg


そして、しつこくクリスマス・デコレーション。

せめてもの華やぎを。





●小ネタの羅列

気がついたら、けっこうたまってしまったので(汗)。





“町屋の壁無許可で変更”京都市が行政代執行

どこのお店か、わかってしまった・・・(笑)。

というかこの強権発動、非常に珍しいですね。

よほど業を煮やしたんだろうなあ。

昔ながらの景観を保護する地域では、営業に制約があるのは当然のことです。

世界中どこでも、そういう場所はある。

一軒でも見過ごしたら、ほかの店も真似をしはじめて、収拾がつかなくなる。

だから市の決断は正しいと思います。





カタカナの名前、電話帳から削除を…詐欺防止で

この記事に登場する、(主に女性の)名前たち。

中にはむろん、いかにも古い雰囲気のものもあります。

でも、「江」とか、「枝」とか、「代」で終わる名前・・・?

(別の記事ですが、このリストに、「子」のつく名前が入るケースも。)

“高齢者にありがちな名前の特徴” だって、さらっと書かれてるけど、おいおい(汗)。

ちょっと待て。

そのあたりの名前なら、わたしたちの世代にいくらでもいますけど???

オバチャンには違いないけど、もはや、高齢者扱いされるレベルなの!?!?

それにショックを受けてしまいました。

ぐぬぬ。

おっと、ところで。

オレオレ詐欺その他、似たような犯罪や不愉快な電話対策としては、

☆電話帳から名前を削る
(どうしても、どうしてもあえて載せておきたいなら、せめて夫や息子などの男性名で。仮に夫が亡くなった後でも、わざわざ訂正する必要はない)

☆ナンバーディスプレイ電話にして、電話帳登録した番号以外はかからないようにする
(不特定多数の第三者からの電話を待つ必要のある高齢者は、正直めったにいない。登録だけがめんどうですが、親戚やご近所、市役所や病院、保険会社、郵便局、付近のお店の番号など片っぱしから登録するとよい)

これを徹底すれば、かなりマシになると思います。





若い人は、なぜビールを飲まなくなったのか

居酒屋の敵もインターネット!

日本の喫煙率20%以下に 半世紀前は約50% 変化の背景に海外メディア注目

相変わらず、というか。

いろんなものから激しく “離れていく” 若者、の話です。

酒もタバコも、ギャンブル(麻雀なども含む)もやらない。

基本的に、いいことだという気がするけど?

つまんない、ってことかしら。

堅実でソツがない、ハメをはずさない若者。

それを奇異に感じてしまう上の世代は、はたして正しいのか?

よくわかりません。

若者の「フェイスブック離れ」、ついに始まる

ソーシャルの流行、というか移り変わりも激しいですよね。

Facebookはもはや、オトナや企業のビジネスツールみたいに使われているし。

一度は死んだと思われたmixiに、復活の兆しが見えたりもする。

何が起こるか、一寸先はほんとわからないよなあ。





20―30代独身、約6割がクリぼっち予備軍

恋をしない若者を論じ、少子化問題に及ぶ

英紙が大特集 日本の女性はなぜ「キャリアか家庭か」の選択を迫られるのか?

さらに、 “離れていく” 若者ネタ。

いろいろ離れすぎ(笑)。

恋愛しない、結婚しない人が増えて、それが少子化に繋がってるのは事実でしょう。

「しない」 と 「できない」 の違い?

表現にこだわる気持ちはわかるけど、たぶん実質的にあまり差はない。

できないからしない、しないからできない。

恋愛市場に我が身を置こうとしない、という意味では同じです。

先日の麻生さんの発言。

「子どもを産まないのが問題」発言の底にあるもの

言い方がまずくて叩かれたけど、どうでしょうね?

趣旨はわかったし、それ自体はまちがっていない気がします。

※政治家は「言いかた」がすべてというか、そこで間違って、謝って済む職業ではないと思うけど。

他人とゆるやかに、穏やかに繋がっている安心感。

つかず離れずの心地よい関係が理想。

失敗すること、否定されること、疎外感を味わうことを何よりも恐れる。

そういう若い人たちに、恋愛はなかなかむずかしいでしょう。

恋愛ってときに、ドロドロの感情をむき出しにしなくちゃならない。

最高の自分とサイテーの自分を、好きな相手にさらけ出すハメになる。

距離感ゼロで誰かと深く、傷つけあうほど深く、かかわるということだから。

そういうのはこわい、みっともない、はずかしい。

そんな恐怖心や羞恥心がはたらけば、そうそう恋愛に踏み切れるものではない。

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」

的な意識改革が必要なのかも・・・?

恋愛ドラマ、なぜウケなくなった?ケータイ普及、若者の恋愛離れという言い訳は本当か?

ドラマの話だけど、この記事にはちょっと納得。





若者の時代劇離れ。その原因は時代劇が「つまらなくなったから」

民放地上波で時代劇枠が消滅してしまった理由とは

http://himasoku.com/archives/51870741.html

時代劇、ねー。

若者が離れるも何も、めったにテレビでやらないじゃない。

シンプルにいうと、いい作品があれば見る、と思います。

あたりまえといえば、あたりまえか(笑)。

「時代劇だから」見ないという人も、そりゃいるとは思うけど、それだけじゃない。

ドラマとして面白ければ、それでも客はつくよ。

昨今のNHK大河ドラマ批判などを見ていても思うけど、問題はクオリティではないかと思います。

時代劇の所作やセリフ回しのできない俳優や、リアリティのない衣装。

現代の感覚を時代物にむりやり反映させた挙句の、うそっぽい脚本。

(女性がやたらと発言権を持っていたり、側室やお手つきの女中・お小姓がいない純愛設定ばかりだったり。)

そういうのに白けてる部分って、けっこう多い。

ストレートに、骨太の時代劇が見たい。

そう思ってる人は少なくないと思います。





セブンアンドアイの「おいしい牛乳」、日本初のパッケージに批判の声も

わたしも一度だけ買いました。

「まちがえる」という批判は、ちょっとわからない。

どう見てもデカデカと、「900ml」って書いてありますから。

容器サイズが(ほぼ)1000mlのパックと同じなのは、コストと陳列の便を考えれば、むしろ当然だと思う。

問題は2点です。

①容器が開けにくかった

②大手のセブンがやったことを、同業他社が真似するかもしれない

①はまあ、個体差かもしれない。

②がね、ちょっと気になりました。

小売最大手(だよね?)のセブン&アイがこれをやったことで、追随する企業はきっと出て来る。

「容量を減らして、見せかけの価格を維持する」

というやりかた。

要するに値上げなんですが、ご存知のとおり、これはすべての業界に蔓延しています。

ヨーグルトも、納豆も、お米も、お菓子も、調味料も、飲料も、洗剤も、ティッシュも、ホントに何もかも。

「価格は一見おなじだけど、よく見ると量が少なくなっている」

ものばかり。

今さらいちいち驚かないけど、そういう中で、牛乳の1リットルは(これまで)維持されてきた。

そこも、崩れてしまうのか・・・?

それがちょっとイヤだなあ、と感じました。





奈良で出土の皿、ローマ帝国から? 化学組成ほぼ一致

古代エジプト第17王朝の「失踪したファラオ」の墓が発見される

謎の古代「アマゾン源流域」文明もアトランティス人が作った?

「邪馬台国は琵琶湖畔にあった」 彦根の出版社から書籍

すみません。

古代史、好きなんです・・・(笑)。





●たくさんの

見舞いのお便りと拍手、ありがとうございます。

寒さにへこみ気味ですが、がんばります。

みなさまもどうぞお大事に。

では、また。。。


【11/12/2014 12:00】 社会・時事ニュース | Comments (0)

お礼(と、ちょっと現実逃避)

●最近の

絶品おやつ


DSCF7962sssf.jpg


天日果喜(てんぴかき)、というそうです。

いただきものの高級和菓子。

栗きんとんを市田柿の干し柿に詰め込んだ、川上屋の看板商品。

(らしい。)

ちなみにここでいう 「栗きんとん」 は、お正月のおせち料理とは別物です。

ほんのりとした甘みと滋味たっぷりで、ホントおいしい。

緑茶と一緒に食べると、しあわせ。


ピュアカスタードプリン(バニラビーンズ入)

ローソンのプリン。

超シンプルで美味でした。

プリン好きは試す価値あり。


アーモンド メルティーキッス仕立て

超がつく定番の明治アーモンド。

類似品もたくさんあるけど、これが結局、いちばん好きなアーモンドチョコ。

イギリスに暮らしていた頃は、日本から戻るたびにまとめ買いしてました(笑)。

これは、冬になると登場する、メルティキッス仕立て。

ほろりと淡いくちどけがいい。

ちょっと、数が足りない感じがしますけどね・・・(笑)。





●冬の情景

・・・なのかな?



PB257925m1ssss.jpg


なーんの実感もないまま、またクリスマスがやって来ます。

なんか、もうね・・・(笑)。



DSCF8110sssf.jpg


せめてどこかに、秋の欠片を見つけたくて。

そのへんの路地ですが、ささやかな秋の彩りを写しました。



DSCF8093m1sssf.jpg


でも、山茶花。

もちろん冬のイメージです。



DSCF8117mm5mkkks.jpg


ここから3枚は、ご覧のとおり。

同じ薔薇写真を、ちょっとアレンジしたものです。

写真というより、ウェブ素材に近いですね。

いろいろな色を乗せてはみたものの、結局、なぜかモノクロがいちばん好きかも。



DSCF8117mm10ssss.jpg


こういうお遊びは、Photoshopさまさまです(笑)。

ソフトにお金をかけたくない向きは、フリーソフトのGIMPを利用するのもあり。

乱暴にいえば、どちらも似たような機能があり、インターフェイスも似たようなものです。

もっとも、どっちを遣うにせよ、初心者はちょっと苦労すると思う。

多機能すぎるし、独特の操作感や用語に慣れるまで、ある程度の忍耐が要ると思います。

見よう見まねでできるほど、フレンドリーなソフトではない気がするので。

(といってるわたし自身、Photoshopを使いこなしているとは到底いえないレベルですが。とほ。)

ネット上には、画像ソフトの扱いかたを開設するサイトがたくさん。

(チュートリアル、などと呼ばれます。動画もけっこうある。)

もちろん、ハウツー系の出版物もたくさん。

月並みですが、そういうので基礎を学ぶのが、いちばん手っ取り早いと思います。



DSCF8117mm5msssf.jpg


辛子色の薔薇の花って・・・(笑)。

現実にはないと思いますが、どうでしょうね。





●コメントや拍手

たくさん、ありがとうございました。

心から感謝しています。

いろいろとしんどいけど、がんばらないと。

では、またね。。。

【10/12/2014 20:46】 写真☆カメラ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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