寒波とともに

●とある日の

薔薇

どこかの公園ではなくて、ご近所のお庭です。

バラづくりが趣味のご主人が、みずから改良した新種だとか。



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ものすごく、背が高いのですよ。

だからどうしても、空を見上げるような角度でしか撮れない。

それはいいのですが、この写真。

なぜにこうまで、合成写真っぽさがあるのか・・・(笑)。



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冬空に映える真っ赤なバラ。

こんなステキな花を自分で育てられるって、すごいよなあ。

まったくもって「緑の指」と縁のないわたしには、想像もつかない世界です。



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ところで。

まったく関連性はないのですが、バラを栽培するというと、どうしても、

“Z(ツェット)シリーズに登場するイギリス人の二重スパイ”

を思い出してしまいます。

これ、ひょっとして前にも書いたかな。

ご存知、青池保子さんの「エロイカより愛をこめて」。

そのスピンオフ作品です。

主人公は、エーベルバッハ少佐の部下のZ=ツェットくん。

ストーリー自体には耽美的なロマンも情緒もありませんが(笑)、

「バラを・・・撃ったんだ・・・!」

とか、もうね。

なんだろう、あれ。

そういう場面でもないのに心が反応する、どこかあやうい魅力がありました(笑)。

いろいろと脂っこい70年代~80年代の気配。

なんといってもスパイの名前が、ルシアン・ジンバリストだもんね。

これだけでもう、むせ返るほどの濃厚さ(笑)。

あとは推して知るべしです。



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(2013/10/18)
青池保子

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●拍手とコメント

たくさん、ありがとうございました。

AGFに関しては、もう、なんと申してよいのやら・・・(汗)。

東京にいてなぜ知らなかったんだ、と。

遠い地方にお住まいの方にしてみれば、そう思われるのも当然かもしれません。

でも、イベント(同人誌やグッズの即売会)って、誰でも行くわけじゃないと思うの。

どちらかというと、行かない人のほうが多いんじゃない・・・?

(と、弁解してみる。)

行かない理由も千差万別で、「興味ない」もあれば、「怖くて行けない」もある。

「遠くて行けない」も、「時間の都合がつかない」も、もちろんあるでしょう。

オタクとか、腐女子とか。

ひとくくりに呼ばれるけど、実はみんな違う。

“完全に同じ趣味嗜好” の人なんか、世の中にひとりもいない。

・・・と、わたしは常々思っています(笑)。

春抱き』スキーとひと口に言っても、みんな「好き」のありかたが違いますよね。

似てるけど違う。

興味の度合いも、範囲もみんな違う。

本編コミックス至上主義で、二次創作なんか要らないって人もいれば、わたしみたいな人間もいる。

コレクター気質で、どんな小さな派生グッズも集めずにはいられない、という人もいる。

あたりまえといえば、あたりまえなんだけど。

イベントも同じことです(笑)。

行かずにはいられないという人もいれば、そういうのに関心がない人もいる。

どっちがより熱心なファンなのか・・・?

そんなの、考えてもたぶんムダですよね。

もっとも>>

イベントに行くかどうかは別にして、情報収集はちゃんとしておくべきだったよなあ。

少なくとも、センセの描き下ろしが限定本に載るらしい、と。

あらかじめ知っていたら、対応も全然ちがっていたと思います(汗)。

もっと早く、それが『春抱き』だとわかったはずじゃないか!

12月までないと決めつけて、油断していました。

・・・いかんね。

反省しよう。





●これ

なんというか、うむむ。

さびしいリストだなあ。

書籍ベストセラー発表 文芸作品は低調

NIPPAN 2014年間ベストセラー(集計期間:2013.12.01~2014.11.26)

長生きのハウツー本が、ナンバーワン。

うーん。

そうですか。

いわゆる小説。

本当に、ごくごく限られた作家しか売れてないんだなあ。

分母もジャンルも非常に偏っている、という印象です。

出版物の分類別売上推移をグラフ化してみる(2014年)

そういえば今年は、これぞという超ヒット作品が出なかったようにも思います。

出版不況といわれて久しいけど、悲しいですね。





●文太さん

健さんよりもショックに感じるのはなぜでしょう。

菅原文太さん。

81歳だったそうです。

これだけ高齢で、あれだけカッコいいジイサンもいなかった、と思う。

年をとって油が抜けて、むしろ若いころよりステキに見えた。

(ポール・ニューマンみたいな感じ?)

俳優をやめて農業をやってても、すっきりした佇まいが目を引いた。

スターだったんだなあ、と思います。

高校時代の親友が、彼の大ファンでした。

親より年上の俳優にうっとりしてた、それを今でも覚えています。

昭和がますます遠ざかる。

そんな感覚です。





●では、

またね。。。

【02/12/2014 06:15】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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