●冬至が
すぎて、天皇誕生日が終わって。
なんだかあっという間に、今日はクリスマス・イヴ。
となると次はもちろん、アレです。
♪もういくつねると はつばいび・・・?
GOLD発売日、いよいよ12月27日ですね。
この4カ月は長かったような、短かったような。
いろいろありました。
なんとも言えないなあ。
例の描き下ろしショートマンガという、不意打ちみたいなラッキーがあったものの、久しぶりの
岩城さんです。
テンダーグリーンの完結編。
楽しみすぎる。
くふふ。
それから、今度は表紙イラストもセンセなんですね。
遅いって笑われそうですが、これは今日になって知りました(笑)。
いま発売中のGOLD(12月号)が、
”featuring 攻” (笑)
で、やまねあやのさんの例の彼(名前わすれた)が表紙。
もうすぐ発売になる次号GOLD(2月号)は、今度は
“featuring 受” (笑)
で、センセが表紙。
つうことは、コンセプト的に対になってるようなので、アレですよね?
岩城さんの顔どアップが、ドーン!!で、そこにデカデカと、
“受”って文字がスーパーインポーズされてるってことで、よろしいですか?
そういうことになりますよね?
そうじゃないとおかしいですよね?
いやん・・・ (*/∇\*)
困ったなあ。
想像するだけで、もう呼吸困難になりそうです。
(*´д`*)ハアハア・・・
と、ここまで書いて。
当然の連想として、思い出したことがあります。
もう何年も前のGOLDの、まったく同じコンセプトの表紙。
あのときは、三人でした。
やまねあやのさんの彼と、鹿乃しうこさんの純佑くんと、香藤洋二。
(ここはあえて、芸能人として呼び捨てで!)
GOLDきっての攻めキャラ三人がずらりと並んで、あぶない色気全開で、
「生涯、攻める」
とか書いてあったような。
あれれ?
死ぬまで攻める、だったっけ?(汗)
とにかく、そんな感じの挑発的なコピーでした。
そのとき、
「ってことは、次回の表紙は・・・!?」
って、異常に盛りあがったんですよね(笑)。
岩城さんと、あと二人が誰か知らないけど、GOLD自慢の美人さんたちが並んで、
「生涯、受ける」
なんてホントに書いてあったら、もうどうしよう!
キャー!
卒倒するわ!!
・・・って感じで(笑)。
オバサンの血管が切れたらどうすんのよってぐらい、興奮した記憶があります。
なんてったってねー。
ほかに誰が並んでもいいけど、
岩城さんだけはちがう。
存在感がちがう。
別格。
彼ひとり、まるっきり異次元のユニバース。
「あれれ? そこ、受けキャラが並ぶ場所ですよね?」
とか言われそうなぐらい、みっしりした男性としての色気があるでしょう?
つか、お仕事モードだと、完全に男でしょう?(笑)
ちゃんと、男。
そのへんに掃いて捨てるほどいるような、オンナノコの代用品みたいな受けとはちがう。
そんじょそこらの、カワイイだけが取り柄のオニーチャンとはちがう。
むふふ。
・・・それを、表紙で見られるなんて。
と、ものすごく楽しみにしていた記憶があります。
でもそれ、結局は実現しなかった。
とても残念だと思ったけど、あのころはそれどころじゃなかったしなあ。
それきり、なんとなく忘れていました。
で、今回。
もしかしてそれが、ちょっとカタチを変えて復活するのかもしれない。
変則的ではあるけど、あそこにやっと、戻るのかもしれない。
ちがうかな・・・???
そうだといいな。
以上、まあ、非常に個人的な思い込みです。
妄想、かもしれない(笑)。
ともあれ、もうすぐ
岩城さんに会える。
(
岩城さんとしか書いてないけど、もちろん、香藤くんもね!)
くひひ。
●今回の
お茶会は、27日の予定です。
GOLD発売日の駆けつけ、ですね。
28日以降だと
コミケと重なってしまうので、こんな日程になりました。
なお、もし希望者がいらっしゃるようなら、年末チャットルームを開設するかも?
28日~30日のどこかで。
最近さっぱり、カウントダウンもやってませんね(笑)。
未確定ですが、興味がおありの方はご連絡ください。
●
コミケといえば
そうそう。
なんか噂によると、今年はNHKまでが特集番組?記事?をやるんですってね。
一回で60万人を集める、一度に500億円もの経済効果があると言われている
コミケ。
その秘密をさぐる、みたいな感じらしい。
(また聞きなので、あいまいな表現で申し訳ない。)
もしもどなたかが
コミケに行って、NHKの取材チームを見かけたら、ぜひ教えてください。
どういうアングルでニュースにするのか、ちょっと興味があります。
個人的には、NHKはけっこうオタク寄りのスタッフが多いと思う。
オタ志向と親和性が高いというか、そういう気配はあるんですよね。
とはいえ、そこはお堅い公共放送。
あんまり持ち上げるわけにもいかないでしょう。
コミケの “健全な” 部分のみを取り上げると、真実をゆがめて伝えることになる。
コミケの闇というか、違法スレスレの部分をどう扱うのか?
(違法にもいろいろあるけど、特に過激なエロは、コミケと不可分でしょう。)
まさか 「何10万人もヘンタイが集まる」 とは言わないだろうけど、でもねえ。
オタク=異常な性癖を持つ、みたいな偏見を助長するのも困る。
コミケ参加者は、きっと、
「お願いだからかかわらないで。放っておいて」
が本音だろうなあ。
●というわけで
では、またね。。。