●なんとも
お暑うございます。
夏です。
もうね、バテバテ。
やる気もなにも減退中で、心身ともによれよれでございます・・・(汗)。


しかし、北海道。
ナニこの過酷な35度オーバーって・・・(汗)。
30℃ごときでくたばっているのが、申し訳なくなるほどです。
道民のみなさま、大丈夫なんでしょうか。
十勝地方というと、スケールの大きな自然と農業のイメージ。
ザ・でっかいどー、みたいな。
道東というくくりでいうと、冬にものすごく寒くなる地域。
・・・という感じなんですが、さて。
いざ調べてみると、夏はフェーン現象で高温になることもあるようですね。
寒暖の差が大きいってことか。
それはそれで大変だ。
どうぞみなさま、ご自愛ください。
●
京都アズ、ナンバーワン。
・・・だそうです(笑)。
京都市2年連続1位「世界の魅力的な都市」http://www.travelandleisure.com/slideshows/worlds-best-cities/10驚きはしないけど、でもやっぱりスゴイやね。
キャラが立ってる都市は強い、という感じがします。
●これねー
コンサート日本一さだまさし、アンコール問題を語るさださんの言ってること、ごくまっとうだと思う。
アンコールは義務じゃない。
聴衆が盛り上がって、拍手して、もっともっと!っておねだりしてナンボ。
「もっと歌って!」
そのパッションで、歌手をもう一度ステージに引っ張り出す。
そういうもんだと思ってます。
歌手のほうもへとへとに疲れてたり、もう帰りたかったりするけど、
「でも、こんなに熱狂的なコールをもらっちゃあね・・・!」
そりゃ、うれしいもの。
ファンの熱意に応えたくて、もう一度マイクを持つんだと思います。
基本的には。
まあ、
アンコールで何を歌うかまで考えて、それ込みで選曲してるコンサートも多いけどね。
(盛り上がるのがわかってるかつてのヒット曲を、
アンコール用にとっておく的な。)
その場合だって、もし
アンコールの拍手がイマイチぬるかったら、
「もういいか」
と判断して、終わりにしてもいいと個人的には思います。
アンコールのためにとっておいた曲を披露できなくなったとしても、まあ、それはそれだ。
そういうこともあるさ、って感じ。
わーっと熱烈な拍手をして、歌手をその気にさせなかった聴衆の負け。
・・・いや、負けって言い方は変だけど(汗)。
それだけのことだと思います。
●では、
ぐだぐだですみません。
またね。。。