隙あらば

●TBのお題から

「事件の現場を目撃したことありますか?」

マイナーな交通事故なら。

あまり気分のよいものではありませんね。







●本日の

隙あらばごろーちゃん。

【JC】五郎丸「買っていなかった」

競馬ジャパンカップのプレゼンターとして登場したそうです。

なんで競馬に???

ラグビーとはなんの関係もないのに???

・・・と思ったけど、どうやらこのレース。

毎年プレゼンターに、その時々の話題の人を選んで依頼するらしいですね。

去年はヤンキーズのまーくんだったと聞いて、ちょっと納得しました。

もう忘れてる人もいるかもしれないけど>>

メガ契約でメジャーに行ったまーくん、昨年はたしかに「時の人」だったのよ(笑)。

うん。

(もっとも、まーくんファンは知ってるけど、彼は競馬好きなんだよね。だから妥当な人選だったと思う。)

で、今年はごろーちゃん。

競馬とはご縁がなかったみたいだけど、9月以降はたしかに、話題は彼ばかりだ。

優勝した騎手さんと並んで彼がどーん!と大きく見えるのは、まあ、当然のことです。

その図には特におどろかない。

だけど実はこの日もうひとり、ゲストのプレゼンターがいました。

それが、テニスアンドレ・アガシ

往年の大スター・・・なんていうまでもなく、みなさんきっとご存知でしょう。

「わお、ごろーちゃんがアガシと並んでる!」

※写真つきのニュース記事が見つからないので、画像検索しました。

どういう取り合わせだ(笑)。

変すぎる。

てかどっちも、日本の競馬と関係ないやん・・・(笑)。

二人が並ぶと、ごろーちゃんのほうがひと回り大きかった。

アガシって結構デカイというか、ガチムチ体型のイメージだったのよね。

だからいい勝負かなと思ってたけど、ちょっとちがった。

なんというか、ごろーまるくんのみなぎる筋肉が圧倒的でした・・・(笑)。

ボディの迫力というか、圧迫感がちがう(笑)。

「おお・・・」

どっちも一流のアスリート。

だけど現役バリバリのラガーマン(29歳)と、とうにツアーから引退してるテニス選手(45歳)。

差があって当然だ。

アガシの全盛期と比べてないんだから、フェアじゃないですね(汗)。



ちなみに>>

ごろーちゃん、なんかやっぱり「持ってる」のかもしれない。

そう思ったのは、今日の競馬で勝った馬の枠番が「15」だったから。

(ちなみにショウナンパンドラという牝馬。お父さんがディープインパクトだって。)

15番といえば、ラグビーでいえばフルバック。

つまり、ごろうまるくんの背番号です(笑)。

「(馬券を)買っておけばよかった」

と言ったそうですが、たしかにそうだ。

単勝で920円。

100円を賭けていたら、920円になっていたということです。

これも時の運か。

こういうの、おもしろいですね。



ついでに>>

ラグビートップリーグ

なんだかんだ気になるので、ちゃんと結果は追いかけてますよ(笑)。

ごろーちゃんの所属するヤマハは、今のところ全戦全勝。

彼のキックの精度もなかなかです。

(1試合に1本くらいは外すものの、残りの6~7本は入れてる感じ。)

週末の試合はそこそこお客が入ったようですが、まだまだみたいね。

5万人を収容できるスタジアムで試合をして、せいぜい3割~4割の席が埋まる程度。

満席にはほど遠い。

それでも当日券は500枚ほどしかなかったらしいから、どうなっているんだか・・・?

文句をいいつつ、ふと思う。

「自分も行ってないじゃん・・・(汗)」

ええ、すみません。

だって寒いからさ・・・(汗)。







●なるほど

盲点、なのか。

<東京>ぽっちゃり男性向け ファッション誌創刊

「ぽっちゃり女子」向けの雑誌があるんだもの。

男性向けがあってもいい、よね・・・?

うむむ。







●では、

またね。。。


【30/11/2015 04:11】 スポーツ | Comments (0)

すべては・・・になる(笑)

●ふう・・・

寒いですね。

晴れるのはいいけど、さっぷいや。

お布団から出るのがつらい。





11月11日=ちょっとだけ狙ってた。

ゾロ目好きな人っているよね。

11月22日=いい夫婦の日、は忘れてたなあ。

いくらでもネタはあったのに、残念(笑)。

11月23日=勤労感謝の日、そうでしたね(汗)。

そちらも若干ネタありだったので、チャンスを逃した気分。

11月27日=なんか見覚えがある数字の並び。

はて。

しばし熟考して、岩城さんの誕生日の10か月後だと気がついた。

だから何だって言われると困りますが。

しいていえば、もうじき再び彼の誕生日がめぐって来る、ということぐらい?

いったい何歳になるんだ(笑)。

11月29日=トリの日・・・ではないよね。

なんかあったっけ。

思いつくより先に、ネットスーパー(複数)から届くメルマガで知りました。

いい肉の日。

あー、さいですか。

じゃあお肉、買いに行くかな・・・(笑)。


語呂合わせって、日本語の妙のひとつですね。

電話番号や歴史的な日付なんかを覚えるのに、語呂合わせは欠かせない。

考えついた人は本当に頭がいいと思う。

外国語ではどうなのか・・・?

わたし自身の知識ではありませんが、韓国語や中国語には、日本語と同種の語呂合わせがあるらしい。

単語に含まれるひとつひとつの文字(音)を、それぞれ数字に変えられるってことでしょう。

英語では・・・日本語と同じやり方はないなあ。

言語の仕組みがちがうから、しょうがない。

記憶テクはありますが、日本人から見ると面倒に感じるんじゃないかしら。

数字を文字に置き換えたり、単語の頭文字だけをとって並べたり。

文章を丸暗記させて、それぞれの単語の文字数を数字に置換してみたり。

詳しくは、ウィキ先生で>> mnemonic

ね、めんどくさいでしょ?(笑)

日本語の便利さを再認識してしまいます。





昨日の羽生くん、凄かったねえ。

ド素人のわたしでもわかる 「別次元」 ぶりでした。

NHKの公式サイトで、映像はぜんぶ見られます。

ほっそり優しげだから誤魔化される人も多いと思うけど、あの人はあれだ。

ものすごく根性の据わった、怜悧だけど気のつよい性格なんだろうと思います。

荒々しい、といっていいくらいの。

男くさい、ぐらいの。

なんだろう。

小鳥さんいわく、

「どう見てもバリタチっしょ」

・・・あは、は・・・(笑)。

そういう意味ではないけど、たしかにそういう感じです。

下世話な意図はありませんよ。

あくまで精神的なあり方というか、気質の話。

この微妙なニュアンス、わかってくださると嬉しい。

「でも、女子力が高いってネットで揶揄されてるのはホントだよね?」
「うん(笑)」

女子力のものすごく高いバリタチ。

「なんじゃそりゃ(笑)」

ありえねー。

ヾ(´▽`;)ゝ

大笑いしようとして、はたと気づきました。

「・・・いるじゃん!」

あり得なくない。

あり得なくないわ。

わたしたち、そういう人をよーく、実によく知っています。

「香藤洋二か・・・!」

ヽ( ゜□ ゜;)ノ

うむむ。

まさにそうだ。

香藤くん、たしかに 「女子力の高いバリタチ」 だよなあ。

(彼の場合バリタチの「バリ」度は99%くらいだけど、そこはまあスルーで。)

まさか香藤洋二とあのオリンピック・ゴールドメダリストに、そんな共通点があろうとは。

※方向性はかなりちがうけど。

「すごい・・・」

香藤洋二、おそるべし。

って、あらら。

結局、『春抱き』ネタかい!(笑)


ちなみに>>

「それじゃあ、岩城さんはどうなの?」

あの人に女子力は・・・期待できないよなあ。

「でも、乙女なのは間違いない(笑)」
「たしかに」

女子力は低いけど乙女ではある。

変なお人だ(笑)。

(´∀`σ)σ

「じゃあ・・・」

とっても乙女な箱入りオジサン。

(´∀`σ)σ

・・・そんな感じでしょうか(笑)。







同性婚ネタ

続報ふたつ。

ひとつめ>>

同性婚に「賛成」51% 研究チームが初の全国調査

同性婚「賛成」過半数も抵抗感 初の意識調査

同性婚法制化 男性「反対」、女性「賛成」多数 文科省研究グループ、LGBT意識調査

一連の報道を見て、

「ああ、コップに水が半分入ってる・・・ってやつか」

と思いました(笑)。

コップ半分の水を 「こんなにある」 と思うか、あるいは 「もうこれしかない」 と思うか。

記者の立ち位置によって報道のニュアンスが変わる、典型例ですね。

個人的には、どちらかというと「こんなにある」派です(笑)。

全体的に、男性の44.8%、女性の56.7%が同性婚の法制化に賛成。

男性は反対のほうが多い(50%)けど、正直にいって、これほど拮抗したことが意外でした。

議論も啓蒙活動も、ほとんどない時点でこの数字なら、むしろ抵抗感は薄いほうじゃないかと思う。

クリスチャン的価値観と結びついた保守層(の一部)が、断固反対して決して譲ることのない欧米。

そういう勢力とは、反対の基盤が性質的にかなり違うのだろうと想像します。

年齢が高くなればなるほど抵抗感が増す。

自分の身近の問題になればなるほど抵抗感が増す。

―――このふたつについては、まあ自然な感情だよね。

女性は全般的にやや柔軟な考えの人が多いけど、それだって

「うちの息子がゲイ?」

となったら、抵抗を感じる人が多いのは不思議じゃない。

(イヤだと感じるのと、実際に受け入れを拒むのとは別ですが。)

管理職の男性が、職場にそういう傾向の人がいたらイヤだと感じるのは、これも想像ですが、

「めんどくさい」

のが、原因のひとつじゃないかと思う。

単なる嫌悪感も、もちろんあるでしょう。

それと同時に、

「ただでさえセクハラだのマタハラだの、正規・非正規雇用だの、ブラック企業だの・・・」

配慮しなくちゃいけない実務的な問題が山ほどあるのに、さらにLGBT問題が加わる。

ひと昔前はこんな煩雑なあれこれ、気にしなくても済んだのになあ。

「地雷が多すぎ。カンベンして」

・・・そんなぼやきが聞こえてきそうですが、さて。


ふたつ>>

海老名市議がTwitterで差別発言「同性愛者は異常動物」

海老名市議会議員が同性愛者を「異常動物」と表現し、謝罪する事態に

発言は削除されたらしいけど、ツイートのスクリーンショットはこちら

アホやね。

政治家として、言っていいことと悪いことがあるでしょうに。

「受け容れがたいと感じる人もいる」

ぐらいなら、許されたかもしれない。

マスコミ批判をしたいなら、

「反対する人の意見も載せなければフェアじゃないでしょう」

みたいなさ。

そういういい方ならば、たぶんここまで批判されていなかったでしょう。

少し考えようよ。

何がカッコ悪いって、

①政治家として、(思ってても)言っちゃいけないことがわかってない。
(多分、ツイッターが全世界に向けての発信だという認識が薄かったと思われる。)

②批判されて、「表現は悪かったけど趣旨は撤回しない」と強気に出る。

③さらに批判されて、結局は謝罪しツイートを消す。

という、ありがちなダメダメをやっちゃったこと。

自分の発言には最後まで責任を持てよ。

責任を持てないなら、最初から放言なんかするな。

結局びびって謝って逃げるくらいなら、最初から何もいうな。

ねえ。

同性愛に関する嫌悪感というだけなら、あれです。

頭の固い高齢者だからしょうがないね、ぐらいで済んだかもしれない。

(この議員の世代では、そういう考えのほうがマジョリティなので。)

でも、それでも。

ダメだな、とやっぱり思います。

海老名市にだって、あたりまえですがゲイはいるわけですよ。

彼の選挙区にも当然いる。

彼に投票した人の中にもいる可能性は高い。

それどころか彼の親戚縁者、子供や孫や甥姪の中にも、いるかもしれない。

そういう人が、彼の発言を知ってどう思うか。

そういう人が怒っても傷ついても、彼はなんとも思わないのか。

支持者や親族に面と向かって、

「おまえは異常生物だ」

と言えますか・・・?

言えないだろうね。

端的に、LGBTは他人事ではない。

対岸の火事でもなければ、TVの中にだけ存在している珍獣でもない。

あなたの周囲にもいる。

誰の周囲にもいる。

それが理解できないから、こんなことが言えるのだと思います。







●では、

またね。。。


【29/11/2015 17:18】 社会・時事ニュース | Comments (0)

ボケと秋の草花

●TBのお題から

「ストレートとパーマ、どっちが好き?」

さあ。

これは自分のことなのか、それとも誰か他人(好きな人とか)のことなのかな?

わたし自身は今まで一度も、パーマをかけたことがありません。

特にかけたいと思ったこともないなあ。

この年齢までそうだってことは、もしかしたら一生そうなのかも・・・?

あるいは、老いるにしたがって髪のボリュームが減り、パーマで底上げを図るようになったりして。

そういう可能性もあるよなあ。

今のところはわかりません(苦笑)。

好みの異性を想定した話なら、どっちでもいいです(笑)。

男性のヘアスタイルに、とくに注文をつけたことはありません。

というか、とくだん注視したことがない(笑)。

その人に似合っているなら、なんでもいいよ。


もっとも>>

※以下、隙あらばごろうまるくん。

ごろーちゃんのあの髪型は、ちょっとカワイイと思う(笑)。

ちょびっとだけ。

http://lineblog.me/goro15/ (プロフィール写真参照)

ソフトモヒカン・・・だろうけど、似合ってると思う。

あれ、一歩まちがえるとキューピーちゃんですよね。

ゴーティー(=あの顎ヒゲのこと)とセットで初めて、バランスがとれる感じ。

どうしてああいうヘアスタイル+ヒゲなのか?

これは勝手な憶測ですが、それは彼の顔が案外まあるいからじゃないか、と(笑)。

ホント、丸顔なんだよね。

別にそれがマイナスだとも思わないけど、まるいのは事実だ(笑)。

だから頭頂部と顎にポイントをつくることで、タテのラインを強調してるんじゃないかと思う。

面長効果を狙ってる、ということ。

・・・ってのがわたしの想像ですが、どうなんでしょうね?

彼の行きつけの美容師さんに聞かない限り、真相は不明ですが(笑)。







写真

いつもの散策スナップ。

ごく最近のもありますが、古いのは2ヶ月ほど前かもしれない・・・(笑)。




DSCF1253ssff.jpg



冬になると、イルミネーションを撮りたくなります。

季節的な気分、ですね(笑)。

ときにはこんなふうに、あえてピントを外したショットで遊びもします。

光のボケ効果だけの写真

さっぱり何だかわかりませんが、それはそれでオッケー。

雰囲気がすべてなので(笑)。

もしかすると薄ぼんやりと、道路だか線路だかがあるのが想像できるかもしれません。

ちなみに青い光のかたまりは、クリスマスツリー(の電飾)です。

ふつうのデジカメでは、こういうのは滅多に撮れません。

ってのも、AF=オートフォーカスの性能がいいですからね。

ピンぼけで撮ろうにも、機械が撮らせてくれません。

(M=マニュアルモードのついてるカメラなら、マニュアルでピントを外せます。)

そういうときは、

①望遠ズームのテレ端(光学10倍なら目いっぱい10倍まで)を使う

②すぐ手前か足元あたりの(つまりなるべく近い距離の)物体にピントを合わせる

③シャッター半押し(=ピント維持)のまま、遠くにある被写体(イルミネーション)にカメラを向ける

の3ステップでイケます。

試してみてください。




DSCF1252ssff.jpg



・・・で、これは失敗写真ね(笑)。

撮影場所も被写体も、上の写真と同じです。

しっかし、ひどいな(笑)。

上記3ステップでいうと、最後の③の後。

イルミネーションにカメラを向けてシャッターボタンを本押ししたその瞬間、手が揺れてしまった(汗)。

暗いと、あたりまえだけどシャッターが降りるのに時間がかかります。

時間にしたら、わずかコンマ何秒か。

その一瞬のあいだにちょっと手がぶれてしまったら、コレです(笑)。

指先からカメラが滑りそうになったんだけど、うむむ。

カメラを取り落としそうになるなんて今までなかったのに、これも老化なのか・・・(汗)。




DSCF1235ssff.jpg



これは、どこぞのローカル線のホーム。

このぐらいのボケ加減だと、なにを撮ったのかわかりますね。

先日、雨の晩のこと。

電車でついうたた寝をして、乗り過ごしてしまったのよね・・・(汗)。

気がついて慌てて降りたのが、こんな寂しげな駅でびびった。

びびったけど、せっかくなので撮影に勤しみました。

どこか昭和レトロかもしれない。




P9182905m001ssff.jpg



P9182905m1bssff.jpg



最後の2枚は、元はおなじ画像です。

ボケた光だけじゃそっけなく感じたので、画像に加工を施してみました。

どう見てもやりすぎですね・・・(汗)。

画像を過剰にいじるのもよくない、というサンプルみたいなものです。





P9042784ssff.jpg



ここからは、たしか初秋の写真

日暮れの美しさは、どれだけ撮っても飽きないですね。




P9182832ssff.jpg



苔むす石碑と一輪の曼珠沙華。

・・・はいいんだけど、いったいこれ、いつの写真だ(笑)。




P9182834ssff.jpg



落葉。

ここはひとつ、「らくよう」と読んでいただきたいです。




P9182843ssff.jpg



早めの落葉がある一方で、まだ青々と茂っていたカエデ

これもやっぱり、たぶん9月ごろの写真。




P9182850mssff.jpg



そして、これは大毛蓼(おおけたで)。

別名、ベニバナオオケタデとも。

犬蓼(いぬたで、別名アカマンマ)という雑草がありますよね。

それのでっかいバージョン、という感じです。

わたしよりはるかに背が高かったから、2メートル以上あるんじゃないかな。

鮮やかな赤ピンク色の花をつけていました。

タデといえば、ええ、あれです。

かの有名な 「蓼喰う虫も好きずき」 のタデね。

(厳密にいうと、同じタデ科の中でも系統がちがうらしいけど。)

タデは香辛料ですが、この大毛蓼が食べられるのかどうかは知りません。




P9182846ssff.jpg



P9182852mssff.jpg



色も派手だし、花のかたまりも大ぶりなので、けっこう目立ちます。

でもよく見ると、ひとつひとつの花はとても小さい。

可憐ですらある。

その対比が面白いと思いました。




P9182854ssff.jpg



P9182855mssff.jpg



そしてこれが、今年の夏~秋のお気に入り(笑)。

鮮やかな青い花が特徴の、ルリマツリモドキです。

(今のところこれはルリマツリでも、ブータンルリマツリでもないと思っています。)

花の大きさはせいぜい2cm~3cm。

小さいくせに、びっくりするほど存在感があります。




P9182857ssff.jpg



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観葉植物のコリウス

シソ科で、別名がキンランジソ(金襴紫蘇)。

その名のとおり、赤や黄色、オレンジや緑、紫と色とりどり。

園芸種が多すぎて、正確な名前はわかりません。

たぶん11月では、さすがに終わっているんじゃないかな。




P9182862ssff.jpg



これ、菓子パンなんです(笑)。

モンブランパン。

ケーキを買うよりお手軽なので、つい手が出てしまうのよ・・・(汗)。




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逢魔が時。

迷い込んでしまった見知らぬ住宅地の細い路地。

だーれもいない。

・・・みたいな雰囲気で(笑)。




P9182888ssff.jpg



こちらは逢魔が時というより、単なる黄昏時かな。

画像を加工したら、なんかチープになってしまった。







●以上

とりとめもないですが、今日はこれで。

では、またね。。。


【28/11/2015 05:13】 写真☆カメラ | Comments (0)

歌舞伎情報 2015冬~2016春

●まずは

ちょうど千穐楽を迎えたばかりの、歌舞伎座の十一月公演から。

話題はただひとつ、でした。

歌舞伎座「吉例顔見世大歌舞伎」初日開幕

市川海老蔵の長男で、2歳8カ月の勸玄(かんげん)くん。

おさない彼の初お目見えが、なんといっても目玉でした。

何がすごいって、この子。

ひと月の公演=25日間せっせと、一日も休むことなく、きちんと舞台に出続けました。

熱を出すことも、嫌がって泣くことも、舞台で立ち往生することもなく、

「ほぃこしかんげんでござぃますぅ」

パパの隣りで正装でちんまり正座して、毎日ちょこんと頭を下げ続けた。

(途中からは、パパの真似をして白扇子の小道具つき。)

なんせ年齢が年齢です。

無事に完走したというだけで、本当に凄い。

周囲の大人のハラハラドキドキをよそに、まったく大したものです。

とにかく物怖じしない。

感情的に安定していて、肝が据わっているということでしょう。

声もよく通るし、なかなか見込みがある(笑)。

しばらく海老蔵のブログを離れていたわたしですが、今月ばかりは、

勸玄くんは今日も大丈夫だったんだろうか?」

それが気になって気になって、毎日チェックしていました(笑)。

今月の海老蔵はとにかく “親の顔” をしていた。

それも印象的でした。

歌舞伎座の舞台に上がるとなると、しきたりも全部ついて回るんですよね。

勸玄くんが初めて触れた歌舞伎の世界。

ほかの役者さんたちへのご挨拶まわり。

パパ=師匠へも、両手をついて「よろしくおねがいいたします」。

小さな子ではあっても役者である以上、衣装の着付けも(海老蔵の)付き人が担当する。

(母親や祖母もそこにいますが、仕事の世界には手は出さないのね。)

「しんじしゃん」

もともとよく知っているせいか、無邪気に懐いていて可愛かった。

付き人さんの膝の上で、すうっと寝てしまったりね。


今月の公演は、祖父の十一世市川團十郎の五十年祭。

つまり成田屋=海老蔵が主役です。

亡き父親のぶんも大役を仰せつかり、大先輩たちに囲まれて、本来ならそれだけでアップアップの状態でした。

それに加えて、幼い息子の初お目見え。

海老蔵とその家族にとって嬉しいだけではなく、相当なプレッシャーだったことでしょう。

いろいろ山のようにのしかかって、さぞ大変だったと思います。

無事にそれを乗り越えたのは、彼にとっても大きかったのではないか。

自分の父親の苦労もわかっただろうし、さまざまな面で成長したように見えました。

そして、勸玄くん。

まだ意味もわからないうちに、運命の第一歩を踏み出した。

いずれ初舞台を迎えるでしょうが、父子の試練はこれからです。

長いながーい道のりの始まり。

いつ、成田屋の重みに気づくのか。

いつごろから苦しみあがき、親を畏怖したり恨んだりするのか。

それを思うと苦しくなりますが、避けては通れないよなあ。

今月のお客さんたちは、それが見えるからこそ、無邪気な勸玄くんを見るだけでうるうるするのよね。

成田屋の御曹司。

せめて重圧に壊れてしまわない、タフな精神の持ち主でありますように。

ちょっとでも長く、彼がふつうの子供でいられますように。

無理かもしれないと思いつつ、そう祈らずにはいられません。







●十二月の歌舞伎座


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http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/435


女形の大役がずらり。

それを玉三郎と七之助で分け合うような印象です。

というか実質、玉さまが七之助にお手本を見せるような感じか。

立役のメインは松緑と松也

このごろの松也は本当に “キテる” よなあ。

あまり興味がなかったんだけど、最近テレビ番組で彼を見て、やや印象が変わりました。

せっかく風が吹いているのだから、彼には頑張ってほしいですね。







●十二月の京都南座


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http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/play/440


鴈治郎襲名スペシャルですね。

見どころは・・・前に書いたような気がするので簡単に。

個人的には、珍しいような気がする橋之助の狐忠信(吉野山)。

仁左衛門&オールスターキャストの土蜘蛛。

海老蔵が弁慶を、愛之助が富樫をつとめる勧進帳。

これは結構いけると思う。

というか、京都でこの二人が共演するのはとても嬉しいな。

(それ以外にも、愛ちゃんは出番が多い!)







●一月の歌舞伎座


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http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/460


ああ、ここでも橋之助は狐忠信をやるんだねえ。

おもしろそう。

吉右衛門さんの梶原景時は、現在の歌舞伎界では最高峰のはず、必見。

玉さまの茨木童子は見たことがない。

これはものすごく興味があります。

二条城の清正っていうのは、演目ごと知らない。

幸四郎さんがやるとなると、やっぱり重厚な感じじゃないかと(笑)。

鴈治郎と玉三郎の廓文章。

染五郎と芝雀の直侍&三千歳。

どちらも名作。

そしてどっちも、美男美女がやってナンボ、のお芝居ですね(笑)。

玉さまと孝夫ちゃんの廓文章を見慣れてるので、それ以上は全部・・・うん、その、あれだ。

微妙な気持ちになってしまうよ(汗)。

一方の染五郎と芝雀は、けっこうイケるだろうと思います。

染五郎の色悪。

うわあ、たまらん(笑)。







●一月の新橋演舞場


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http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/play/452


ポスター見ただけで行きたくなるんじゃないの、これ(笑)。

弁天小僧菊之助を海老サマ!

わお。

凛として美しい武家の娘として花道を登場し、呉服屋で婚礼前のお買い物。

商品をくすねてばれ、(実は男で盗人だと)その正体を暴かれて、かた肌脱いで開き直る。

「知らざあ言ってきかせやしょう・・・」

あの名台詞を、海老蔵の声で。

※彼はとんでもなく美声です。

うひゃあ。

意外に思われるかもしれませんが、海老蔵の女形はとてもきれいですよー。

ただ背が高いので、南郷力丸(お嬢さんのお伴役、実は泥棒仲間)のチョイスが大変です。

でも獅童なら大丈夫でしょう。

海老蔵の娘役は、もともとめったにない。

(役柄的には女ではなく、美少年が女装をしているという設定ですが。)

そのうちやらなくなると思うので、今のうちに拝んでおくチャンスかも。







●一月の浅草歌舞伎


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http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/445


恒例の、若手役者メインの浅草公会堂です。

錦之助が後見役というか、指導役というか、オジサマお目付け役。

なんといっても見ものは、三人吉三。

隼人がお嬢、巳之助がお坊、そして和尚吉三を錦之助。

非常に興味深いキャスティングです。

切られ与三を、まさかの松也

できるのか、と思いつつ、見てみたい気もするね(笑)。

わたしのイチオシ米吉がお富をつとめるそうですが、これにはちょいびっくり。

ふっくら童顔でお姫さまイメージの強い彼が、お富の蓮っ葉な、荒れた感じを出せるのか。

おもしろい挑戦になりそうです。

毛抜きの粂寺弾正を、板東巳之助。

左團次さんの豪快な演技を見てるので、あの細い子がやるのか、って思ってしまう(汗)。

想像がつかないから見てみたい。

そして、義経千本桜を若いキャストで。

いつの間にか20代役者の兄貴分におさまった松也が、いいところを持って行きます(笑)。







●一月の大阪松竹座


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http://www.kabuki-bito.jp/theaters/osaka/play/449


愛ちゃんスペシャルに、藤十郎ファミリー。

特別ゲストに中車、という感じでしょうか。

南座の顔見世(勧進帳)に続いて、愛ちゃんが歌舞伎十八番をやらせてもらえるのが嬉しい(鳴神)。

(でも鳴神、誰に教わるんだろう・・・?)

中車はまあ、がんばってくれ。







●二月のシスティーナ歌舞伎


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http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/466

愛之助、壱太郎が語る「第七回システィーナ歌舞伎」


面白いこと、やるよなあ。

毎年あたらしい芝居をやるのは大変だろうけど、愛之助が牽引して来た興行だ。

成功を祈る。







●四月の四国こんぴら歌舞伎


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http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/448


藤十郎ファミリーと愛之助、それに中車。

あれ、なんか一月の大阪と似たような顔ぶれですね(笑)。

仁左衛門の当たり役である「毛谷村」を、愛之助がやらせてもらうのがいいね。

愛ちゃんはさらに、封印切で鴈治郎の相手役もつとめる。

この数カ月はシスティーナ以外、ほぼソリッドに伝統的な大役が来るようです。

イロモノ配役も多い彼なので、これは実にめでたい(笑)。

いい傾向なので、飛躍の一年になりますように。







●というわけで

では、またね。。。


【27/11/2015 04:17】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

Little by little

●TBのお題から

「朝、出かけるまでどれくらい時間がかかる?」

基準値、というより最低ラインは1時間です。

60分。

朝食ナシ。

それより短い時間での支度は可能だけど、できればやりたくない。

日常のルーティンをどこか崩したり、すっ飛ばしたり、手抜きしたりするしかないから。

1時間15分あると、心にゆとりが持てる気がします。

それ以上だとのんびりモード。

ついうっかり朝ごはんも用意しちゃう感じ。

不可解なことに、朝シャワーをしてもしなくても、上記の所要時間は変わりません。

なぜだ(笑)。

(ついでに、朝シャンって死語?)







●さっぷい!

※この部分を書いたのは25日の夜なのです。一日遅れでゴメン。

(でも今日=26日も冷えっ冷えだったし!)


今日はきゅーっと冷えました。

いやあ、本当に寒かったですね。

「マジ冬だ!」

今朝の冷え込みは、そう思わせました。


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首都圏で朝の気温が、8度~10度くらい。

たしかに秋というより、冬に近い数字ですね。

もっとも、札幌ではいきなり40センチを超える積雪があったそうです。

いくら北海道が寒いとはいえ、大変だよね・・・(汗)。


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明日もとても寒そう。

いろいろと億劫になりがちですが、ま、負けないもん。

みなさまどうぞお大事に。







●ニュース記事

あれこれ。

かなり雑多なコレクションです。

とりあえずクリップして、いつかブログに書こうと心にメモして、そのまま時間経過。

ネタが古くなって使えない/時節にそぐわなくなってしまう。

・・・というパターンの多いこと(汗)。

新旧ネタが入り乱れていますが、どうぞご容赦を。







ゲイカップル、苦労の23年 パートナー制度「扉開く」

同性カップルに“証明書”発行

同性カップルに証明書発行 「家族として認められ感激」

ニッポンの死角 LGBTカップルが結婚式を挙げるまで (ニュース映像)

“時代遅れだが大きな一歩” 渋谷区の同性カップル「証明書」を海外が評価する理由とは

「LGBTの皆さん、日本へようこそ」 政府観光局の姿勢に驚く海外“あの日本が…!?”

同性カップルの保険受取人拡大…第一生命も

業界初、同性カップル向け死亡保険の中身

同性カップルに携帯の家族割引 ソフトバンクも提供

人生の急所を守る! 同性カップルに必要な書面をつくろう


いろいろと、おもしろい。

実に日本的な展開のしかただなあ、と思いました。

なんとなく、なし崩し的な受容。

どこか散発的、突発的。

正式な手順を踏む(=国会で承認を得て新法が成立する)ことなく、立案者に思想的裏づけがあるわけでもなく、ふわっとした思いつきが発端っぽい。

―――そんな気がしています。

批判でも、皮肉でもないですよ。

基本的には、この証明書というアイディアは渋谷区や世田谷区の “英断” だと思う。

少なくとも日本では。

こういうかたちで同性カップルの存在が認知され、彼らの直面する法律問題にスポットライトが当たる。

偏見まみれでもなく、見て見ぬふりでもなく、役所がまじめに取り上げる。

それ自体が意義のあることだし、プラスに働くことも多いでしょう。

企業がそういう人たちのニーズを商機と捉え、新サービスを展開するのも悪いことじゃない。

そういうことがすべて、巡りめぐって社会的許容に繋がっていくから。

不完全ではあっても、ないよりはいい。

そういう評価はたぶん正しい。


とはいえ、危うさも感じます。

ひとつは、法的根拠に乏しいこと。

自治体の発行したカップル証明書に、どの程度の法的有効性があるのか?

「結婚と同等な関係にあると見なしてほしい」

というのは、今のところ要請=お願いに過ぎません。

国が法律によって認めた関係ではない、という理由でスルーされても、当事者は何もできない。

たとえば裁判になって、この証明書の有効性が争われたら・・・?

(遺産分割をめぐって、故人の同性パートナーが権利を主張するとか。将来的には、そういう事態も十分あり得ますよね。)

司法がすんなり認めるとは、今のところ思えない。

「ただの紙切れ」

って、たまーに人が婚姻届を差してそう言いますが、とんでもない。

婚姻届によって法的に夫婦と認められたカップルには、さまざまな権利や義務が発生します。

パートナー証明書は、それの代わりには到底ならない。

それだけで法律の保護を受けることは、おそらくない。

今まだ始まったばかりの制度ですが、そこが変わらない限り、まさに「ただの紙切れ」になりかねない。

法的有効性=実利に乏しいものが、本当に普及するのか。

そこに疑義を感じないといったら嘘になります。


ふたつめに、コンセンサスの欠如。

いや、議論そのものがない、といってもいいかも。

「こんど区役所が、こういうサービスをやるんだってさ」
「へえ」

で終わる人もいるでしょうが、なんていうんだろう。

「同性カップルを社会でどういうふうに扱っていくのか?」

という根本の問題に関して、本格的な議論がされてないんですよね。

なんとなく唐突に、なあなあで始まってしまった印象なの。

いいことじゃん、って。

それが気になります。

区民が、都民が、あるいは全国民が自由に参加できるフォーラム。

そういうパブリックな場でこの制度の必要性とか、どう運用されるべきかをめぐって、意見の交換があったのか・・・?

なかったんじゃないかなあ。

「同性カップルが結婚できるようにっていうけど、国民はそれを望んでいるのか?」

どんな法改正が必要なのか。

それに関して、まじめな議論を見てみたいけどなあ。

賛成意見も、反対意見も聞きたい。

大学教授とか、権利団体の意見だけでなく、市井の人の声もね。

それは結局、

「結婚とは何か?」

を考える機会にもなると思います。


そして究極的には、これは国会の場で論議されるべきだって話にもなるでしょう。

いや、まあ、ね。

今の時点でそれを望むのは無理でしょ、と思う人も多いかも。

今日明日の話じゃないのかもしれない。

でもさ・・・?

それはそのとおりなんですが、それをしない限り、未来永劫システムは変わりません。

同性カップルでも「結婚」できるように、って。

本気でそれを望むなら、話を国会に持っていくしかない。

議員を説得するしかない。

法律を、そしてもしかすると憲法も、改正しない限り実現しない。

他のオプションはない。

避けては通れないプロセスなのです。

地方自治体が発行する、効力もよくわからない証明書では、代用品にはならないから。


・・・って、まあ。

クソ真面目に考えると、そういうことになります(笑)。

問題は、カップル証明書を思いついた人たちが、そこまで考えているのか?

ってことかもしれない。

“よかれと思って”

制度をつくった、それは疑いようがない。

(その背後にはもちろん、人口が減少する中で、平均よりも裕福なひとが多いといわれるゲイカップルを我が区に居住するように誘致したい、という思いもあるのでしょう。)

でも反面、

「法律を変えるなんてどうせ無理だから、せめて区役所レベルで出来ることを」

と考えた結果なのかな、という気もします。

そのあたり、どうなんでしょうね。

ないよりはマシ。

とりあえずの手段。

それはそうなんだけど、お茶を濁しただけに終わってしまわないか。

本当に先へと繋がっていくのか?

次のステップを考えた上でのことなのか?

いろいろ、議論が置き去りになってる気がしてなりません。



ところで>>

※ここから腐女子モード。

岩城さんはびっくり、腰を抜かしそうだったけど。

香藤くんが例によって、突拍子もないことを言いだしたと思ってるみたいですが。

わたしはアレ、内心ありだと思っているんです(笑)。

香藤洋二、政治家への転身ね。

いわゆるカトウ・メソッド。

案外いいと思ったのよね、うん。

ああいう人が本気で引っ張っていかない限り、日本は変わらないんじゃない?

あのくらいぶっ飛んだ政治家がいてもいいんじゃない?

わりとマジでそう思ってるんですが、さて・・・(笑)。

(ちなみに彼らの自宅があるのは渋谷区。証明書、もらいに行ってるかもね。)

実際に彼が政治家になってしまったら、『春抱き』はどうなるのかって思うけど。


というか、ね。

春抱き』に関しては、わたしは基本的に、完全なるパラレルJAPANだと思っているわけです。

わたしたちの住んでいる世界ととてもよく似ているけど、実在しないジャパン。

芸能界を代表するような(そこそこ)大物俳優がAV出身で、同性のパートナーと堂々と暮らしてて。

公私とも幸せな成功人生を歩んでるって、どんなJAPANだよって(笑)。

長年そうツッコミを入れてきました。

それが良いのであって、むろん不服もない。

ずっとそうでした。

でもね、この頃ちょい自信がなくなってきた・・・(笑)。

というか、迷いが生じてきました。

(不満があるって意味じゃないよ。)

どう考えてもこんなん、絶対にあり得ないやろ。

って思ってたけど、いや、今も多分にそう思ってるけど、

「もしかして、ひょっとすると、まさか、もしや・・・?」

いやいやいやいや。

ないない、ないよ。

あるわけない。

いや、でも、しかし。

―――え、でも・・・?

なんとなく、なんとなーくですが、

「絶対にあり得なくはない、のかもしれない、かも・・・???」

なんてね、ごくたまーに揺らぐことがあります(笑)。

ほんの0.01%くらいでも。

可能性がなくはないんじゃないだろうかって。


春抱き』が生々しい日本の現実とリンクすることなんて、今までなかった。

作者がそうさせることを許さなかった、というべきか。

そんな必要はないし、ファンに望まれてもいないと思う。

でも、でもね。

香藤くんの口から出たからね。

同性婚を可能にする法改正。

あー、来たか。

とうとう、という感じでした。

まさか、とも思ったけど。

今現在の日本の現実にタッチした、あれは『春抱き』18年にして初めてのことじゃなかろうか(笑)。

※以前いちどインタビューで触れてるけど(別冊)、あれは夢想の領域だと思うので。


で、ふと、思ったんですよ。

そうか。

とうとう現実が、『春抱き』に追いつきつつあるのかもしれないって。

区役所が発行するパートナー証明書。

今のところはその有効性は未知数だし、いつまで継続するかもわからない。

いつか誰かが、これを違憲だって裁判に訴える可能性すらあると思う。

(ドライな見方をすると、それはそれでいいと思う。司法の場で初めて、同性婚の法制化をめぐる議論がなされるのは、価値のあることだと思うので。)

岩城さんたちが望んでいるものにはほど遠い。

その一方で、これがどれだけ画期的な第一歩なのか。

同性婚」なんて言葉が、ふつうに語られるようになっただけで、どれほどの進歩なのか。

そういう歴史的役割があることは否定できないでしょう。


実は、この証明書。

わたしはひそかに危惧していたんですよね。

区役所でこれを申請するってことは、カミングアウトと同義です。

欧米ならいざ知らず、この日本で、その勇気があるカップルがどのくらいいるのか・・・?

制度ができても利用しにくかったら、何の意味もないじゃないか。

そう思ってたのですが、先駆者はちゃんといましたね。

売名なんかじゃない、堅実な職業を持ったフツーっぽい人たちが結構いた。

「おお!」

じんわり感動したものです。

日本の社会でこうやって公に手を挙げるの、とても勇気が要ると思うから。

捨てたもんじゃないなあ、って。

少しずつでも、おっかなびっくりでも、社会は変わっていってるのかもしれない。

希望的観測かもしれないけど、そう信じつつあります。



・・・ああ。

いかん、あまりに長くなりすぎました(汗)。

これでは他の話題が書けません。

うぐ。

それはまた、別の機会に。







●では、

またね。。。



【26/11/2015 17:47】 社会・時事ニュース | Comments (0)

GQって・・・ (つづき)

●ふう

一応、最低限の過去メール移行は完了しました。

お騒がせしました。

とりあえずメール問題は解決。

・・・だと思いますが、さて、どうなることやら(汗)。


まだ世間でフリーメールが “一段低い/どこか胡散臭いもの” 扱いされてる頃から、ずっとコレなんですよ。

Yahoo!メールのアドレス。

なんだかんだ、ほぼメインアカウントとして使ってきました。

(職場のメルアド以外で、という意味。)

※スマホ全盛期に入ってからはフリーメール優勢で、今では「ちゃんとプロバイダからもらったメルアドでなければ」という感覚も薄れつつある・・・と思っています。

(ですよね?)

サイト10周年ってことは、それ以上に長い間ずっと、Yahoo!のメルアドで生きて来たことになります(笑)。

今ももちろんそう。

それなりに愛着はあるので、できれば変えたくない。

今のままがいいなあ。


さしあたって変える必要はないはずですが、ブラウザでメールチェックできないのは痛いやね。

ウェブメール最大の利点である、

「インターネット環境さえあれば、いつでもどこでもメールの送受信ができる」

というメリットがなくなるなんて、思いもしなかったわ(笑)。

こういうサービスの停止って、時代に逆行してない???

・・・と愚痴をいったら笑われました。

「逆行してるのはどっち(笑)」

あはは。

ええ、そうなのよね。

わかってるの。

わたしがPCを買い替え、あたらしいスマートフォンを購入すればいいだけ。

わかってるんだけどねえ。

いっそのこと、サンタさんにお願いしてみようかな・・・(爆)。







●そういえば

Amazonでいきなり、売り切れてしまいました(汗)。

発売したばかりじゃないの。

どういうこと・・・(汗)。



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衝撃だったわ。

ごろーちゃん人気、おそるべし。

「ひどい、Amazonで買えない~(泣)」

動揺してわめくわたしに、小鳥さんは怪訝そうな顔。

「・・・普通に本屋で買えば?」

え?

まさか、リアル本屋さんで?

ってことは、いつもGOLDを買いに走ってる○○書房で・・・?

「無理むりムリ!!」

それは絶対に無理に決まってる。

やだよ、絶対。

「だって恥ずかしいじゃん・・・」

♪ポッ(。・・。)(。・・。)ポッ♪

「はあ!?」

おまえがいうか、みたいな顔を思いっきりされましたとも(笑)。

ええ。

でもさー。

わからないかなあ。

それとこれとは別なのよ。

この奇妙な羞恥心を、どうわかってもらえるのか(笑)。

古参の腐女子で、そりゃまあそこそこオバチャンとしての耐性もあるとは思います。

ええ、思いますよ(笑)。

GOLDを発売日の朝いちばんにダッシュでゲットする、はいうに及ばず。

けっこうこっ恥ずかしい表紙やタイトルのBLコミックスや雑誌だって、そらもう堂々と、

「おねがいしまーす」

少しも動じずに、しれっとレジに持って行けますとも。

(ま、急いでいないならネット通販ですけど、それは利便性ゆえ。対面販売を避けたいから、ではない。)

ある意味、年の功。

その程度の厚顔は、身につけていると思うの。

(って、自慢するようなことじゃないかもしれないけど!)

が、しかし。

ごろーちゃん目当てでメンズ雑誌を買うのは・・・いやあ、恥ずかしい(笑)。

(*/∇\*)

恥ずかしいわ、マジ。

ヾ(´▽`;)ゝ

なんだろう、奇妙なむずがゆさがあります(苦笑)。

(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ

ごろーちゃん目当てのスポーツ雑誌なら、たぶんふつうに買えると思う。

今、その手の雑誌けっこう出てますものね。

でも、なんかなあ・・・(汗)。

(//∇//)

GQがいけないんだと思うの(笑)。

あのキメッキメのごろーちゃんが表紙の雑誌は、超はずかしい気がする。


GQ Men of the Year 2015 五郎丸歩 スポーツマン賞 (動画)


なんか、逃げたい。

いたたまれない。

「うわあー」

「こんなオバチャンまでが五郎丸ファンなのか」

とレジのお姉さんが思う、なんてことは実際にはあまりないって、わかっていても。

(というか、実際にそう思われたところで何だっていうの、とツッコミつつも。)

うーむ。

なんという試練。

「でも欲しい・・・」

さあ、どうする?

Amazonで再入荷の可能性に賭けるか。

行きずりの本屋で探すか。


・・・などと。

半ば本気で悩むわたしは、本当にバカです(笑)。







●では、

またね。。。


【25/11/2015 04:52】 スポーツ | Comments (0)

一回おやすみ

●ごめんなさい

今日のブログはお休みです。

先日ちょっと書いた、Yahoo!メールの件。

OSが古いせいで、ブラウザから閲覧できなくなる・・・というやつね。

そのため古いメールアイテムを、現在せっせと自分のPCにDL中です。

これがもう、めんどくさーい(笑)。

けっこう時間がかかるので、数日がかり。

でも、まだ終わらないという・・・(汗)。

あぐぐ。

ちょっとヤフーさんを恨むわ。





●そんなわけで

では、またね。。。


【24/11/2015 22:17】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

青い花、赤い花 (晩秋編)

●花・・・

最近の画像から。



DSCF1196ssff.jpg



最初に見たときは、びっくりしたなあ。

晩秋から冬にかけて咲く、あざやかな青い朝顔

「寒いのに、なんでアサガオ!?」

意外な光景でした。

(今回、ここに載せた写真を撮ったのは先週くらい。)

しらべてみると、西洋朝顔の一種で 『ヘヴンリー・ブルー』 というらしい。

天上の青、みたいな感じか。

きれいな色ですよね。

なんだか『春抱き』色っぽいじゃないか、とかこっそり思ってみたりして(笑)。



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多花性の一年草だけど、温暖な地では冬を越すこともあるとか。

「多花性」

と書いてもあまり実感がわかないかもしれませんが、

「要するに、ものすごく繁殖力が強い」

・・・らしいです。

ときと場合によっては、つるがどんどん伸びて軒から庭から屋根まで達し、

「剪定が大変!」

なこともあるとか。

「放っておくと、垣根を越えてお隣りの庭まで行っちゃうかも?」

なんて話をきくと、ぐうたらガーデナーには向かないと思ってしまう(汗)。

きれいな花だし、秋冬に咲くのは嬉しい。

みっしりたくさん咲くから、見栄えもいいんですけどね。



DSCF1199ssff.jpg



しっかし、ヘヴンリー・ブルー。

たしかに魅力的です。





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秋から冬にかけて咲く朝顔といえば、これもそう。

琉球朝顔です。

これはおそらく 『オーシャン・ブルー』 という品種。

ノアサガオとか、宿根アサガオとも呼ばれているようです。

あでやかな青紫色の大きな花が目印。

とにかく強く、しぶとく、死なない(笑)。

つるは10数メートルも伸びるし(緑のカーテン向き)、朝から晩までしぼむことなく咲き続ける。

春から夏はもちろん、秋からが本番(笑)の勢いで、冬まで延々と乱れ咲く。

厳冬に枯れたように見えても、じつは根が生き残って翌年には息を吹き返す。

おそるべし、琉球朝顔・・・!(笑)



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こんなに綺麗なのに、ほぼ雑草と化していますね(汗)。

この写真は先日、私鉄の線路脇でほろほろとこぼれ咲いているのを、ホームから撮りました。

有刺鉄線の柵のちょっと内側、線路と並行する側溝をまたぐように咲いてる。

どう見ても、テキトーに勝手に咲いてる・・・(笑)。

人工的に植えられたものではなく、どこかから種が飛んできたと思われます。

生命力のつよい琉球朝顔

ひと口に朝顔といっても、ふつうの朝顔じゃない。

すげえ。





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初冬の花といえば、やっぱりこれでしょう。

山茶花(さざんか)。

日本原産ゆえか、学名も英名もサザンカ(sasanqua)。

秋から冬にかけて=つまりちょうど今ごろ、きれいに咲いています。



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いうまでもなく、「椿」と間違われることが非常に多い。

毎年これを書いてるような気がしますが、簡単なチェックリスト>>


山茶花
☆10月~12月ごろ
☆花はぺったり平たく開く
☆雄しべは筒状にならない
☆花びらはバラバラに散る
☆葉っぱに細かい葉脈あり
☆芳香あり

椿
☆12月~4月ごろ
☆花は平開しない
☆雄しべの根元が合着し、筒状になる
☆花ごと根元からボトッと落ちる
☆葉っぱに細かな葉脈はない
☆芳香なし

※いずれの項目も、例外があるんですけどね(汗)。



DSCF1203ssff.jpg



全部の品種じゃないけど、この写真のように、

“花びらがしわくちゃ”

に見えるのも、山茶花の特徴です。

まるで紙をぐしゃっと握ってから、わざわざ広げたみたいな感じ。



DSCF1206ssff.jpg



そんなわけで、この赤い花。

上の山茶花たちと同じ生け垣に咲いていたのですが、はて。

この子だけ、椿に見えますよね。

山茶花なのか、あるいは椿(たぶん寒椿)なのか。

正直、よくわかりません(汗)。





DSCF1208ssff.jpg



さて、これ。

正体がわからなくて、ずいぶん調べました。

ものすごくあざやかな、つるんと輝く赤い葉っぱ。

ひとつひとつはとても小さい。

「はて・・・?」

この時期の赤い葉っぱというと、代表的なのはドウダンツツジやナナカマド。

・・・ですが、どっちでもない。

なんでしょう。

今でも自信はないけど、たぶん、初雪カズラの紅葉した姿じゃないかと思います。

あの白い葉っぱがこうなるのか、と思うとびっくりですが。







●さて、

もう時間がありません(汗)。

他にいろいろあるのですが、また別の機会に。

では、またね。。。


【23/11/2015 23:44】 写真☆カメラ | Comments (0)

美味リスト

●TBのお題から

「お取り寄せしたいグルメはありますか?」

はい。

いっぱいありますよ(笑)。

そりゃあ、もうねえ。

たっくさんありすぎて、いくらお金があっても足りないでしょうけど。


とりあえず、

半兵衛麸

笹巻き麩まんじゅう!

和菓子 大吾

爾比久良(にいくら)!

スタンダードのもいいけど、黒糖のは本当に美味。

ヴィタメールのショコラ

なんでもいい、ヴィタメールなら(笑)。

ベルギー本店のチョコがいちばん美味しいのですが、もう何年も食べてないや。

ガトー・ド・ボワの洋菓子

はるばる奈良県西大寺まで行く価値がある、と思う(笑)。

生菓子はお取り寄せできないから、行くしかないんですよね。

村上重本店の漬け物

はっきり言ってなんでも美味しいけど、やっぱり定番のしば漬け。

世界でいちばん美味しいと思う。

他にこぶ大根、日野菜、壬生菜、小なす、などなど。

加賀麩 不室屋のおやつ麩

お麩のお店、これで二軒目(笑)。

おやつ麩は ♪やめられない とまらない♪ を実感します。

落雁 諸江屋

万葉の花をはじめ、落雁なんでも。

田丸屋の水沢うどん

超がつくほど美味しいわりには、いまいち知られていない水沢うどん。

讃岐や稲庭もいいけど、水沢も旨いよ!(笑)

H.R.Higgins の紅茶

イギリスで一番おいしいコーヒーと紅茶のお店。

ジャムこばやし

軽井沢で、というより日本でも有数のおいしいジャムのお店。


・・・やばい。

こんなの書いてたらキリがありません(汗)。

いい加減にやめておきます。

うぐ。

結局、好きな食べ物リストになったのは・・・あたりまえか(汗)。

高価なもの、日持ちしないものもありますが、どれも確実に美味です。

すべて、自分自身で少なくとも一度は、実店舗に足を運んだことのあるお店ばかり。

機会がありましたら、ぜひお試しを♪







●すみません

疲れてしまったので、本日はこれで。

またね。。。


【22/11/2015 22:19】 旅★たべもの | Comments (1)

ひと言

●うう・・・

なんかだんだん、包囲網が狭まっていく気がします。

まあ、しょうがないのかもしれない。

潮時なんかねえ(苦笑)。


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うちのYahoo!メール。

先日来、こんなポップアップ警告が出るようになってしまいました。

といっても、ほんの数日前のこと。

いきなり、って感じでした。

「25日までにって、もうあと1週間もないじゃん!」

焦ったのはいうまでもありません。

そりゃまあ、未練がましくいつまでもWindows XPを使ってるのがアレなんですけど。

「でもなあ・・・PC自体は動いてるのに・・・」

ちょっと意地になってるかもしれない(笑)。

セキュリティソフトも、ちゃんとカバーしてくれてるんだけどな。


ヤフーには以前から、早くWindows XPから切り替えろって言われていました(笑)。

今すでにもう、ヤフーの提供してるサービスの一部は XP では利用できません。

(たまたま、その中にわたしが必要なサービスはないけど。)

「孫さん、そんなにいじめないでー」

買い替えろ、買い替えろって猛烈なプレッシャーを感じるわ(汗)。

※Yahoo! Japan=ヤフー株式会社は、ソフトバンクグループの連結子会社です。

わかったから。

いずれ買い替えるから、放っておいてよ。

そんなふうに思ってしまうのだね。

わは。


・・・そうは言っても、メールが使えなくなるのは困る。

非常に困る。

しかたなく、「シルフィード (Sylpheed)」というメールソフトを導入しました。

http://sylpheed.sraoss.jp/ja/

メールソフト(メールクライアント)としてはわりと定番、ではないかと思います。

無料ソフトですが、軽いし使いやすいし、けっこう優秀ですね。

まだ慣れない部分もあるけど、なんとかいけそうです。

「よし!」

サクサクと、Yahoo!メールを受け取れるようにアカウント設定。

アドレス帳や過去のメールをインポートするのが面倒ですが、これはまあ、しょうがない。

「やれやれ・・・」

メール危機?はなんとか回避できそうです。


ひとまず安心ですが、でもねえ。

ウェブ上でメールの確認ができなくなるってのは、やっぱりオカシイよ。

時代に逆行してるよね。

「ということは・・・」

普段ほったらかしのGメールやウィンドウズLIVEメール。

(いちおう、あっちこっちにアカウントはあるのです。あまり利用してないけど。)

そうしたアカウントの復活を考えなくてはならないようです。

ああ、手間だねえ・・・(汗)。







●いつも

拍手やコメント、ありがとうございます。

今回はごろーちゃんのファン?をひとり発見して、なんかものすごく嬉しい(笑)。

なんせ同志がひとりもいないからなあ。

あの圧倒的な造形美に気づいてしまった人だけが得られるヨロコビ。

堪能しております。

うひひ。



Sさま、コメントとメールありがとうございました!

勸玄くん、本当に本当にかわいいですね。

舌ったらずの

「ほぃこしかんげんれござぃます~」

がたまらなくて、毎日(←文字通り)おなじビデオを飽かず眺めています(笑)。

死ぬほどかわええ。

自分でもおかしんじゃないの、って思うくらい(笑)。

歌舞伎ネタの記事の際にまた書きます。



他にもいろいろ。

あるのですが、またいずれ・・・!







●というわけで

では、またね。。。

【21/11/2015 21:37】 PC・デジタル関連 | Comments (0)

GQって・・・

●うわあ・・・

うわあ、としか言えなかったわ。

おい。

GQ Men of the Year 2015 五郎丸歩 スポーツマン賞 (動画)

ラガーマンに何やらせとるんじゃ。

こういう売れかたは本人も望んでないやろ。

・・・と思う。

ホントにそう思うんだけど、なにこれ。

なーにーこーれー。

なんかもう、ヤバいよね。

ひええ。

すでに何度、この動画を再生したことか・・・(汗)。

うむむ。

やっば。

やばいですね、これ。

これを撮ったカメラマンの舌舐めずりするような視線が見えるようだ。

(と思うのは、妄想が激しすぎだろうか。)

すごい被写体なんだろうな。

本人になんもカッコつけるつもりがなくても、体格がいいとそれだけで絵になるのか。

(鍛え上げられた肉体に本人が自信を持っているのは事実で、それが透けて見えるのかも。)

だから衣装がさまになってしまうのか。

(とはいえ、裸にガウンはやりすぎだろう。)

いつもと同じ顔なのに、えらく決まって見えます。

むろん撮り方も、編集もいいんだろうけど。

左のこめかみに新しい生傷。

この間の試合で出来たんだろうけど、それすらアクセントになってるもん。

(この手のケガすら魅力的に見えるスポーツ選手というと、他にベッカムぐらいしか思いつかない。)

ひええ。

ごろーちゃん、ごめんよ。

ヨコシマ度120%ですみません。

彼自身はストイックに、ラグビーの親善大使として仕事をこなしてるだけなのに。

といいつつ、うわー。

うっわー。

うわー、が止まりません(汗)。

アホか・・・(汗)。



GQ Men of the Year 2015 受賞者のコメント──五郎丸歩「日本ラグビー界の代表として私が受け取った」

五郎丸 流行語ノミネートに「違和感」も「真似してくれてうれしい」

五郎丸歩、流行語ノミネートに「違和感」 “輝いた男”に選出も謙虚 (インタビュー動画あり)






●なんか

変な感じなので、これでやめておきます。

他にもあるのですが、それは別の記事で。

では、またね。。。


【20/11/2015 03:55】 スポーツ | Comments (0)

Raindrops on autumn roses

●最近の

写真から。

・・・といいたいけど、この画像たち。

じつは撮ったのは、もう1ヶ月以上も前です。

10月の上旬、けっこう寒い日が続いていたころ。

なんだかんだでお披露目するチャンスがなくて、今になってしまった。

今夜も雨なので、

「今なら丁度いいかも!」

というわけです(笑)。



さて、雨の日にしか撮れない写真

・・・ってありますね。

なんだろう、雨のしずくがを飾っている、そういうイメージ。

水滴が多すぎても、少なすぎてもダメ。

ほどよいキラキラ感、っていうんでしょうか(笑)。

意図的につくれる絵じゃないから、お天気次第。

雨の降り具合や、風の強さに左右されます。

偶然の要素、多いですね。

それだけに、うまく撮れるととてもうれしい。

うまく、撮れればね・・・(爆)。




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ご近所の薔薇の庭。

ご主人が丹精した薔薇がおそらく数十種。

ちょっと驚くほどの質と量なのです。

秋は第二のバラのシーズンなので、今を盛りと咲いています。

真っ赤なバラは、おそらくご自分で改良したオリジナル品種。

正統派のたたずまいです。


ふつうの住宅街なので、どうしても民家や電線がバックに写ってしまうのが、唯一の問題点。

ああ、もうひとつ。

逆光気味なのもマイナスですね(汗)。

地上から2メートル以上の高さに咲いているんですよ、これ。

だから、脚立でも持っていかない限り、どうしてもあおりアングルになります。

うぐぐ。

薔薇は、まだ↓下の方↓にあります。




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ホコリを雨が洗い流す。

そのせいか、雨天の日の緑はしっとりあざやかです。

ただし、それは人間の眼を通した場合。

水滴やつるつるの葉っぱが光をはね返すので、太陽が見えなくてもけっこう反射します。

つまりカメラのレンズを通すと、光りすぎて白くなりがち。

“白とび” を起こす、ってことです。

それを避けるためには、露出を思い切って暗めにするか、減光フィルタを利用するか。

ちょっと工夫が要るかも。




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芙蓉は、いかにも夏のです。

だけど実際には、けっこう秋口まで咲いていますね。

※しつこいですが、写真は10月上旬の撮影。

雨に打たれた様子が、どこか哀れを誘います。

かわいそう。

夏に、取り残されてしまったよう。

物悲しい。

「どうして “芙蓉に雨” は可哀相で、 “バラに雨” は可哀相じゃないのか!?」

・・・知らない(汗)。

芙蓉には夏の日差しが似合うから、と言っておこう。




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何度もご紹介している、サルビア・ガラニチカ

印象的な濃いブルーが特徴です。

の形も個性的で、龍ががおーんって口を開けているみたい。

一度みたらまず忘れない。

日本では別名「メドウセージ」ですが、実はこれは間違いだよ。

メドウセージは似てるけど別のだよ。

・・・って話も、以前に書いたような・・・(汗)。




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ね?

薔薇には水滴がよく似合います。

キラキラ、天然のアクセサリーのようだ。

雨のしずくが重たげで、首をすこし俯けている姿すら美しい。

(いや、やっぱりちょっと可哀相かも・・・?)

雨に濡れたその加減が、今回は素晴らしく良かったのだと思います。

絵になる濡れ方、っていうか。

(と書いた途端に、雨に濡れた岩城さんを思い出すのよね。やっぱり。)

朝からの雨がようやくあがる、その直前。

それと、咲き具合のバランスもありますね。

ほどよくびらが開いていたので、しずく効果も満点。

ちなみに、薄日が差しかけたタイミングでした。

うひひ。




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上がランタナ(七変化)。

下がガウラ(白蝶草)です。

ありふれた花ではありますが、やはり雨のしずくがアクセントになっている。

・・・と思うのは自己満足か。




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さらに薔薇

背景にいろいろ、夾雑物が写り込んでいます。

それがものすごーく残念。

いちおう努力はしたんですよ?(汗)

要らないものが写らないように、アングルや立ち位置をずいぶん試した。

でも、限界がありました。

避けようがなかったものと思って、なるべくスルーしてください(汗)。

なお薔薇は、横から撮るとわりと新鮮です。

どうしても真正面からとらえがちだけど、脇から、上から、下から。

アングルを工夫するだけで、思いがけない表情を見せてくれます。




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今回はじめて(意識して)撮ったショウジョウソウ。

あざやかなオレンジ赤色の部分は、花ではなくて苞(ほう)=葉っぱ、なんだそうです。

色合いも葉のかたちも非常に個性的。

トウダイグサ科ユーフォルビア属。

・・・という、聞き慣れない分類。

わけがわからないけど、乱暴にいえばポインセチアの親戚です。

なんとなーく、納得しません?


ちなみに>>

名前の由来となった「猩猩(猩々、しょうじょう)」といえば、アレです。

お能の演目にありますね。

元々は、古代中国の想像上の生き物、というか妖怪かも。

真っ赤な長い髪を持ち、お酒の大好きな猿に似た獣・・・らしいです。

舞台では、真っ赤な長毛のかつらを被って演じられる。

その「真っ赤な頭」の連想から、この植物にショウジョウという名前がついたんでしょう。

おもしろいね。

わたしには、ショウジョウソウの苞は赤というよりオレンジ色寄りに見えます。

朱色、ってことかな。




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コリウスはシソ科。

最近ちょっと気になっている観葉植物です。

園芸品種が多くて、とても名称は特定できません。

なかなか華やかで、好きかも。




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最後に、ルリマツリモドキ。

・・・だと思うのですが、さて。

小さいけど、とても印象的な青い花です。

調べてみると、たぶんルリマツリモドキ。

でも、あれれ、ブータン・ルリマツリなんて似た花も出てくる(汗)。

うぐ。

どっちなのか、確定的なことは言えません。


なお>>

参考までに、本家本元のルリマツリはこちらです。

たしか昨年の写真だと思うけど。



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ルリマツリ、ホントかわいい。

でも二者択一なら、モドキのほうが好きかもしれない。

小さな花のあの青色がポイントですね。







●というわけで

では、またね。。。


【19/11/2015 02:37】 写真☆カメラ | Comments (0)

Passed away too soon

●びっくり・・・

まさか、40歳で亡くなるなんて。

All Blacks legend Jonah Lomu dies aged 40

ラグビー界の世界的スーパースター、ジョナ・ロムーが死去。40歳。

このところのわたしのラグビー熱(?)とはまるで関係なく、ショックでした。

ジョナ・ロムー

ニュージーランド代表(=オールブラックス)のラグビー選手。

ひと言でいって、大スターです。

でした、なのか。

うむむ。

イギリスに暮らしていた間、よく耳にした名前のひとつでした。

さして(というよりほとんど)ラグビーに関心を向けてなかったわたしですら、知っていた名前。


※イギリスはラグビー人気の高い国なので、もともとラグビーがニュースになる機会が多いのです。

よって友人や同僚が話題にしたり、ニュースで聞いたりすることが少なくない。

シックス・ネイションズなど、ラグビーの国際大会もテレビの高視聴率コンテンツです。

仮に好きでなかったとしても、ふつうに社会生活をしていれば、人気選手の名前ぐらいは覚えるってことですね。

(ちなみにイギリスの三大人気スポーツはフットボール、ラグビー、クリケット。)


ともあれ、ジョナ・ロムー

レジェンドという言葉は、どうも安易に使われがちですが、彼の場合は正しい。

記録と記憶の両方に刻み込まれた特別な名前、という気がします。

なんていうか、すごいのよ。

ターボエンジンつきの重装甲車みたいな感じ。

早い、強い、倒れない。

いったんパスをもらったら、ディフェンスが何人いようが蹴散らしてトライする。

「あんな化けモンがぶつかって来たら死ぬ!」

って思わせるぐらい、すさまじい破壊力。

対戦相手は戦々恐々だったろうなあ、と思います。

Jonah Lomu international tries (動画)

Jonah Lomu Tribute | Written In The Stars (動画)

↑このへんの動画↑をほんの3分、5分見るだけで、それは明白。

だれもロムーを止められない。

むしろラグビー怖い、って思うかもね・・・(汗)。


もうひとつ>>

今年のワールドカップ直前、コヴェント・ガーデン(ロンドン)であったイベント。

Amazing Haka Flash Mob by Jonah Lomu for Rugby World Cup 2015

ハカの最前列に立つのがジョナ・ロムーです。

もしかしてこれが、彼の最後のハカだったのかも。



病気だったと聞きましたが、それにしても急だ。

報道をみる限り、家族すら予期していなかったようです。

(前夜イギリスから戻って来たというから、ふつうに生活していたものと思われる。)

せつない。

惜しい。

RIP Johah Lomu.






●では、

またね。。。

【18/11/2015 13:00】 スポーツ | Comments (0)

ひと休み

●それにしても

はっきりしないお天気が続きますね。

曇天が多く、たまに晴れ。

あるいは、たまに

今夜もまたです。

って、こんなもんだった・・・?



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ここ数日、昼間はちょっとぬくかった。

そういうときのほうが着るものに困るけど、悪い感じではなかった。

でも、そろそろそれも終わりかな。

明日からまた徐々に、気温は下がっていきそうです。



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寒いのはキライじゃない。

すっきり晴れてさえくれれば、ですけど。

あーあ。

からりと鮮やかなは、今年もう来ないんだろうか。

そう考えるとちょっと寂しい。

「え、もうとっくに冬じゃないの?」

とは、小鳥さんの弁。

反論されると、なんとなく気持ちは焦ります。

いやいや。

立冬は過ぎたかもしれないけど、まだでしょう。

ぜんぜんのはず。

※日本語おかしいけどツッコミはなしね。

ふつうに

けっこうだよね?

今年はまだ紅葉を撮ってないから、秋じゃないと困る(笑)。

だから、秋ってことにしておいて。

・・・などと、ぶつぶつ・・・(笑)。







●たくさんの

拍手やコメント、いつもありがとうございます。

ときに賛同できることも、できないこともあるけど、みんなうれしい。

たのしく拝見しています。


「照柿」や「LJ」の感想、ちゃんと書きたいなあ。

なかなか手が回らないけど、いつかきっと。


サイトの更新もしなくちゃと思いつつ、なかなか時間がとれません(汗)。

ちょうどいいところなので、あまりお待たせしたくない。


歌舞伎は・・・あうう。

書きたいこといっぱいありすぎて、例によってまとまりません。

初お目見えの勸玄くんを見に行った某さま、どうでした?

話をぜひ聞きたい(笑)。

海老蔵の長男で、市川宗家の跡継ぎ息子。

たった2歳8カ月のおさない彼が、毎日きっちり舞台挨拶をつとめている。

ぐずることもビビることもなく、淡々と歌舞伎座の舞台に上がっている。

それだけでもう、奇跡のように思えます。

すごく肝の据わってる子供かもね。

(彼の愛くるしい様子みたさに、このところ海老ブロ日参が復活しています。)

あと数年で、彼は新之助になることでしょう。

ひょっとすると父親が團十郎を襲名するのと同じタイミングで、初舞台だったりして・・・?

楽しみなことが多すぎる(笑)。







●というわけで

では、またね。。。


【17/11/2015 23:26】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

Companion plants (be-boy GOLD2015年12月号) ゆす茶会レポ

●さて

簡単に、お茶会のレポートを。

開催は10月31日。

偶然ですが、ハロウィン当日でした。




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わはは。

かぼちゃ祭り、今みると本当に 「今さら?」 感がありますね(汗)。

季節感って大事だ。

おそろしいことに、お茶会からもう半月も経ってしまった。

ついこの間のような気もしつつ、ひどく前のような感覚もあって、ちょっと複雑。



ところで>>

日本ではいつの間にか、ハロウィン=仮装パーティの日、みたいになってません?

気のせい?(笑)

いや別に、楽しいイベントの口実にケチをつける気はないんです。

前にも書いたと思いますが、本来の意義がどうの、と煩く言いたいわけじゃない。

でも、いつからコスプレ祭りになったのか(笑)。

いつから渋谷の交差点で騒いだり、それを見越して警察が出動するような夜になったんだろう。

記憶がないので、ほんの少し気になります。




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いつもの都内某所。

鈍色(にびいろ)の空が広がっていました。

暑くもなく寒くもない、という意味ではちょうどよかったのかな。




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そうそう、これ♪

期待していたとおり、いかにも!なハロウィンのディスプレイがありました。

(いちおう)名の通ったインターナショナルなホテルのロビーですもの。

凝ったハロウィン飾り、絶対にあると思ってたんだ。

撮れてよかった。




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この手の被写体を撮るときは、邪心だらけです。

無心にカメラを構えているといいたいけど、脳内フル回転状態。

ブログに載せるだけじゃなくて、あれに使えるとか、これにしようとか。

(加工してウェブ素材にするとかね。)

・・・いや、どうでもいいわね(汗)。


「あれ?」

しばらく夢中で撮っていると、あれ。

一緒に来たはずの小鳥さんと、地下鉄のホームではち合わせたお仲間Sさまがいない。

「どこ?」

周りを見渡すと、ちょっと離れたところでおしゃべり中でした。

きゃらきゃらと楽しそうに。

いつも、そうなんだよなあ。

カメラを持ってるわたしはだいたい放置され、さりげなく距離を置かれます。

ぐう。

(そ、そ、そんなにみっともない真似はしてないはず・・・?)




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ともあれ、ハロウィン気分をたっぷり味わいました。

ブログのトップ画像にしようとか、思ってるうちに11月になったけど。




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やがて丁度いい時間になったので、お茶会の会場へ。

会場というのは、要するに個室カラオケです。

名称はパーティールームですけど、ね。

スタッフのみなさんとはとうに顔なじみなので、

「○○さま、どうぞこちらへ」

なんてね、顔を出すだけでにっこり案内してくれます。

そらもう、見事なサービス。




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そつのないマネージャーさんのスムーズな対応も、ホント申し分ない。

“顔パス” 状態で、いい気分にさせてくれるのよね(笑)。

本当によくしてくれるので、ありがたいと思っています。

ええ、もうね。




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そういうわけで安心感がありますが、ふと、思う。

「この人たちは、定期的にやってくるわたしたちを、どういう集まりだと思ってるんだろう・・・?」

わくわく幸せそうな顔つきのオバチャンがいっぱい(笑)。

※お嬢さんも若干名。

部屋に5時間こもりっきりでおしゃべり三昧。

みんな、なんか変な雑誌を持ってる。

(スタッフがフードを持って入ってくるとバタバタ隠そうとしてるの、絶対にばれてると思うの。)

ホテル自慢のカラオケ設備は、いちどたりとも使ってない。

・・・ねえ(笑)。

「ちょっとした趣味の集まりですの、おほほのほ♪」

と説明してはいますが、どんなもんでしょう。

“女子会” プランですし、事実そのとおり。

(女子と呼ぶのにとくだん年齢制限がないと仮定して、の話だけど。)

でもきっと、アヤシイと思われてるんだろうなあ。

腐だとばれているかどうかは不明。

(と思いたいだけかも?)

オタクだというのは、たぶん・・・(汗)。

隠そうとしてもムダな気がする。

まあ、ね。

だから困るってわけじゃないけど。

(このへんの開き直りがおばちゃんクオリティ。想像するだけで恥ずかしくて死にそう、なんてことにはならない。)


ちなみに>>

あてがわれるパーティールームは毎回おなじです。

指定せずとも、人数が少なめでも同じ部屋。

10人がゆったり入れるいちばん奥まったお部屋で、優遇されてると思ってます。

はい。

え、隔離?

決して、そんな意図はない・・・はず・・・(汗)。




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恒例の記念写真です。

今回は9人ほどが集まりました。

IWハーパーのぶっかけページを広げて、ご機嫌でチーズ♪




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香藤くんにはバーボンが似合う。

というのは、ほぼ全員の一致した感想でした。

IWハーパーのチョイスも、妥当。

「じゃあ、岩城さんは・・・?」

同じウィスキーで選ぶなら、スコッチだよねえ。

スモーキーなシングルモルト。

といってもあんまりとんがった味ではなくて、まろやかに熟成されたお酒がいいな。

グレンモーレンジ。

マッカラン。

ザ・バルヴェニーのダブルウッド。

国産なら山崎か。

そのあたりが正統派ではないか、と思います。

変化球として、ものすごくクセがあるけど、アイル・オブ・ジュラやタリスカーとか。

・・・なんて、どうでもいい妄想に花が咲きました。


香藤くんはハイボールでぐいっと、岩城さんならロックでちびちび。

って、感じでしょうか?

岩城さんなら日本酒だろう、という説もあり。)


ちなみに>>

わたしはスコッチにやたら詳しいですが、ウィスキーはほぼ飲めません(汗)。

なぜか昔からテイスティングはできる。

ちびちびと舐めて味や香りをチェックはできても、それ以上は飲めない/飲まない。

ひとには、損な性分だと言われます。

そうかなあ。

酒にお金を遣わないので、得だと思ってるんですが(笑)。




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↑これ↑ は美味しかったなあ。

シーフードの・・・なんでしょう(笑)。

アクアパッツァのはずですが、どちらかというとロースト系だったような。

名前はよくわからないけど、この日いちばんのごちそうでした。




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つい表紙の香藤くんがかっこいいので、こんなポーズに(笑)。

「おお、カサブランカ・ダンディーだ!」

と思った方が多数で、正直わらってしまいました。

そう。

おおむね、そういう世代なのよね・・・(汗)。

「え、なんのこと?」

と焦った若干名は、もちろん、まだお若いかたでした。

とほほ。


ところで、今回の『春抱き』談義。

あまりこのレポに書いてないような気がしますが、それはねー。

おもしろかった内容を、すでに『コンパニオン・プランツ』のレビューに書いちゃったからです。

銀座ライムの話とか、翔くんの描かれ方とか。

小野塚くんのキャラ変遷とか。

お寿司屋さんのツッコミとか、持宗監督の髪型とか。

ネタ、れびゅーにいただきました(笑)。


ああ、ひとつ思い出した。

金子さんが今回いきなり老けた・・・というか、線が太くなったというか。

なんだろう。

今までと印象がちがっている気がして、みんな反応してましたね(笑)。

「眉毛のせいか・・・?」

とも思ったけど、のちに調べてみると、あの眉毛は以前もあったようです。

うむむ。

岩城さん香藤くんがそれなりに年齢を重ねている以上、彼だって比例して老けなくてはおかしい。

そういうことかな、と納得しています。

(たぶん香藤くんより何歳か年上。ってことは、彼も40歳を超えてるはずよね。)


ただお茶会では、ときにアホな方向に話が転がるんだよね・・・(笑)。

“ぶっとい眉毛” (の印象)というだけで、どういうわけかゴルゴ13へと繋がりました。

連想、妄想、言葉あそび。

(なぜだと問われても、そのへんはおしゃべりの流れとしか。説明するのも野暮ってことで。)

もしも金子さんがスナイパーだったら・・・?

しょうもない話ですが、それならカバあたりは一発でやられちゃうね。

でっかい銃を構えて、ビルの屋上からカバの額に照準を合わせるゴルゴ金子。

ぷすっ!

(サイレンサーつきなので、その程度の音しかしない。)

さっくり任務完了。

トラブルはすべて一瞬で片づいていいね、みたいな(笑)。

・・・あああ。

ネタをまじめに書いても、つまんないですね(汗)。

すんません。




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このホテルの名物(?)、ミートソース。

いかにもなパーティーフードですが、美味しいので毎回リクエストしています。

※ホントはリクエストなんかできないのですが、そこは阿吽の呼吸で(笑)。

食後にいつも料理の感想を求められるので、

「○○、とても美味しかったです。また食べたい」

「みんな、○○を楽しみに集まるんですよー」

なんて大げさに言っておくと、再登場してくれたりします。




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「女子会プラン」なので、いつもデザートはお洒落な感じ。

4~5種類のスイーツが出るのですが、毎回ちょっとずつ違う。

キラキラかわいい。

「常連のお客様には同じものをお出ししないように、過去の記録をチェックして」

工夫しているんだそうです。

ベリー系ジュレ+ブランマンジェ(?)、梨のムース。

アーモンド地のモンブラン風に、パンプキンのケーキ。

今回は日にちが日にちなので、カボチャが出るだろうな、とは思ってました。

予想がついたのはそのくらい(笑)。

ちいさいけどどれも凝っていて、とても美味でした。


以上、あっという間の5時間あまり。

春抱き』仲間との時間はおそろしく早く過ぎ去ります。

しゃべり足りないと思うのはいつものことですが、まあ、きっとそれでいいんだろうなー。




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帰りしなに、この日も結婚式のカップルを見かけました。

花嫁さんがびっじん!(笑)

「おめでとーございまーす」

誰ともなく、そう言いながら脇を通りすぎました。

お幸せに!




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最後に、かぼちゃのディスプレイの前で記念撮影。

もちろん、フツーの(全員がこちらを向いている)写真も撮りましたよ。

だけど、

「じゃあ写真をとりまーす!」

っていうと、みんなくるっと背中を向ける(笑)。

いつの間にか、それが当然になっているようです。

ロビーにいた人たちはたぶん、怪訝に思っただろうね。

(^~^;)




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夜の東京タワー。

なかなか綺麗ですね。

イルミネーションと一緒に撮った渾身の一枚。

二枚。

三枚・・・目はないや(汗)。

最後の写真はほぼ修正なしですが、手前の照明がくどい(笑)。

見た目まんま、なんですけどね。







●というわけで

どうにも散漫ですが、お茶会レポでした。

では、またね。。。


【16/11/2015 12:00】 春を抱いていた | Comments (0)

悲喜こもごも ラグビー雑記

ラグビー

※先日のトップリーグの記事の続報です。

やれやれ。

なんともがっかりしちゃう失態ですね。

13日のトップリーグ初戦。

2万人ほど入るはずの秩父宮ラグビー場が、ふたを開けてみれば観客数は1万人ちょっと。

(この数日は、じつは昨年の開幕戦よりも少ないらしい。)

「満員御礼」

が出ていたにもかかわらず、です。

(当日わざわざ会場に足を運んだのに、チケットを買えなかった観客も2000人いたのに!)

5割の入りでは、そりゃあガラガラに見えるよなあ。

さすがにさびしい。

超満員のスタジアムを期待していた選手もファンも、唖然としたことでしょう。

「え???」

家族や知人に頼まれたチケットの確保に四苦八苦した選手もいるっていうのに、どうなってるの。



なんで、こんなことになったのか???



ラグビー協会の公式謝罪はこちら>>

「ジャパンラグビー トップリーグ2015-2016」開幕戦のチケット販売について

説明がいちばん詳しいのはこの記事>>

チケット完売なのにスタンドガラガラ…選手はどう思った?【ラグビー雑記帳】

その他のスポーツ記事>>

「ラグビーが負けた日」完売なのに空席 協会大失態

ラグビー協会謝罪…TL開幕戦完売なのに空席だらけ「ブームにおごっちゃったということ」



要するに、ラグビー協会の数字の読み違いってことみたいね。

グダグダ言わずにさっさと謝ったのだけは評価するけど、それにしてもお粗末。

長年待ちこがれたブームがやっと!今!来た!ってときに、自らそこに水を差してどうする。

2万人が入る会場で、一般販売が5000枚。

早々に完売してニュースになったのは、つまりこの5000枚分のお話にすぎなかった。

回数券などが3000枚。

企業の引き受け分が9000枚。

想像ですが、パナソニックやサントリーが買い取っている(協会が買い取らせている?)んでしょう。

営業や販促に使ったり、接待にばらまいたり、イベントの賞品にしたり、社内で販売したり。

さまざまに活用されていると思うけど、これを

「もらった人たちがもれなく使用する(=試合を見に来る)」

と予測していたというからねー。

楽観的というか、大雑把というか。

そりゃお金をちゃんと払った人もいるでしょうけど、タダでもらった人も結構いるはず。

労せず手に入れたチケットの利用率が、個人で予約したチケットとちがうのは当然だと思うけどなあ。

平日、それも金曜の夜だった。

お天気もよくなかった(というか寒いやね)。

いくらブームが来てるとはいえ、限度がありますよね。

うむむ。



一般販売が、全チケット数のわずか25%。

※会場ごとに事情はちがうようですので、あくまで13日のゲームの場合ね。

そう聞くとあんまりだと思いますが、でもこれって象徴的ですよね。

そもそもラグビーが人気スポーツで、黙ってても人がわんさか集まるなら、こんな比率にならないはず。

・・・だと思うの。

トップリーグの集客力が今までイマイチだったから、チーム(いわば身内)への販売でしのいでいた。

そういう事情なんだろうな。

そこは同情する。

(なんて偉そうに書くわたしだって、最近までその存在をほぼ知らずに来たもの。)

それが、一夜にして変わった。

ワールドカップで日本代表が活躍し、一躍ラグビーが脚光を浴びた。

世間の関心が急に高まった今、

「それがどのくらい、一般のチケット販売に結びつくのか?」

正しく読むってのは、むずかしいんだろうと思います。

でも、できないじゃ済まないよね。

「みんなに広く見てもらいたい」

以上、ふつうの人が買えなくては意味がない。

チケットの配分や販売方法、当日券の数の決め方。

早急に改善すべき点が山ほどありそうです。



思えばワールドカップ以降、選手たちもコーチもラグビー協会も、

トップリーグを見に来てください!」

口を揃えて言い続けてきた。

バカのひとつ覚えみたいに、ひたすら。

どんなメディアに出ても、同じメッセージを繰り返してきた。

「面白いゲームをするから、見てね!」

ごろーちゃんが客寄せパンダを買って出たのも、それが理由。

ほかの選手も、休日返上でめちゃくちゃ頑張ったと思う。

「ルールわかんなくてもいいから」

「ごろーまる目当てでもいいから、来てね」

マスコミの関心のスパンが短く、一過性のブームで終わる危険性がある。

それがわかってるからこそ、なりふり構わない営業活動に身を投じたのでしょう。

それが功を奏して、前売り券がバカ売れしたと聞いていました。

ふだんの10倍のチケット需要があるって、そういう記事も目にした。

よかった。

そう思ってました。

それなのに、これだもんなあ。

「協会は何をしているのか」

開幕戦の試合後、田中選手が憤懣をぶちまけたのも当然だと思います。

(というか、彼が率先してブチ切れてくれたよかったと思う。)



今日14日は、TLの6試合があったそうです。

http://sports.yahoo.co.jp/rugby/

五郎丸リーグ1000得点でヤマハ発動機が開幕勝利

ごろーちゃんは最初の一回はずしたものの、それ以外のキックは決めた模様。

まずまずの出来だったようです。

それはいいのですが、観客数は8700人ほど。

チケット完売も満席ならず…五郎丸、ラグビー発展へ訴え「力添えを」

いつもよりは多いらしいけど、でもなあ。

調べてみるとこのラグビー場、フルハウスの収容人数が15000人。

「完売!」 

と言われてたのに、実際には半分強しか席が埋まってなかったわけだ。

そりゃねえよ。

満員御礼にはほど遠くて、苦い笑いしか出て来ない。

(それでも例年よりはマシなのかよ、という驚きも。)

おそらく、上記のパナソニック対サントリー戦と同じような事情があったのでしょう。

前途多難・・・やねえ。



ちなみにTLのチケット、わりと安いのです。

おおまかにいって、当日券(前売りより高め)でも2000~3000円台。

それが最高額で、さらにお安いチケットもある。

Jリーグ(J1)より2割~4割ほど安いのかな。

気軽に試合を見に行けるという意味では、良心的なお値段だとは思います。

でね、ふと思ったんだ。

皮肉にも、この「お安い」という事実が、マイナスに働く面もあるのでは?

自分で買ったにせよ、誰かに運よくもらったにせよ、

「あまり高価なものではない」

となると、どちらかというと雑に扱いがちかも・・・?

行こうと思ってたけど、やっぱりめんどくさいなあ。

(行き慣れてない場所に足を運ぶって、億劫になりがち。)

お天気がひどいから、やめよっか。

(そもそもラグビーは冬のスポーツなので、観戦がつらいのはデフォです。)

「このくらい(無駄にしても)いいよね・・・?」

という気持ちになりやすいような、そんな気がします。

人間心理の話なので、自分もそういう気分にならないとは言えないよなあ(汗)。

となると余計に、むずかしいですね。



出回っている(社内販売)チケットの何割が実際に利用されるのか?

正確にわかる方法はない。

じゃあ、どうするんだろうね。

一般販売の比率を上げる。

これがいちばん早い。

企業に下ろすぶんを、当日の窓口で正規チケットに引き換える方式にするとか?

それを試合開始○分前までにしない場合は、キャンセル(権利放棄)と見なすとか。

そしたらその分を、当日券に回せるよね。

ああでも、

「試合開始には間に合わないけど、途中からでも見たい!」

って人が困るか・・・(汗)。

妙案は思い浮かばないや。







*********************************

※以下は、数日前に書いた記事です。

※今読むとちょっとネタが古いかもしれないけど、載せておきます。





●隙あらば(笑)

ごろーちゃん。

ええ、ほんとにね。

なんというか、ブームって凄い。

そして、これだけの騒ぎになると正直こわい。


五郎丸ポーズに似た仏像 高校生が必勝祈願

流行語大賞 候補50語発表「五郎丸ポーズ」「ラッスン」など

五郎丸のファン交流会開催決定も…参加費1万6000円に賛否

掛け持ちOKの謎。五郎丸歩が挑む「スーパーラグビー」とは?

ラグビー・五郎丸歩の経済効果は11億円、4年後は数千億円も!?

【目の保養】ラグビー日本代表・五郎丸歩のイケメン画像まとめ


今さらですが、ごろーまるくんのメディア露出がすごい。

この一ヶ月、すさまじかったですね。

そろそろ落ち着いてきたところだとは思うけど、それにしてもなあ。

自分でもブームの一端を担ってるくせにアレですが、本当にそう思います。

ときに

"マスコミに食い物にされている"

そんなふうにすら見えました。

安易な、人気者にあやかりたい心理。

どこか朴訥で御しやすい人たちだと思われている、って面もあるんじゃないかなあ。

(メディア慣れしてないし、うるさい芸能事務所がバックについてることもない。)

それはまあ、業界的に、ある程度は当然のことなのかもしれません。



だけどそこに、偉大なスポーツ選手への敬意は見えないことが多い。

それは気になります。

ラグビーというスポーツ自体への関心も、あまり感じられない。

いいのかねえ。



日本のマスコミというと、かの澤穂希選手に、

「得意料理は何か? 子供の予定は?」

とか聞いちゃう人たちだからね・・・(汗)。

結婚の記者会見とはいえ、世界トップレベルのアスリートに聞くことなんでしょうかね。



露出に関しては、ごろーちゃんだけじゃない。

ラグビー日本代表、本当に今あっちこっちに登場している。

キャプテンのマイケル・リーチもそうだし、堀江翔太くんとか、畠山健介くんとか。

山田選手もそうだけど、見た目のいい人や話のおもしろい人。

軒並み、声がかかっているように思えます。

(わたしのイチオシ、アマナキ・レレイ・マフィくんもたまに出てる、らしい。日本語できるからね!)

スポーツ番組なら、まだいいほう。

まったく関係ないバラエティで、芸人と絡ませられたりもしてますね。

ごろーちゃんなんか新作映画のプレミアにも登場してたけど、何なんでしょう・・・(汗)。

※彼らはほとんどがプロ選手ではなく、所属するチームの会社員であることが多い。

※つまりテレビへの出演などは、会社の広報が交渉の窓口になって決まるものと思われます。



いや、まあ、あれだ。

「イヤイヤやらされてかわいそう」

とか、言いたいわけではありません。

需要があるから供給があるのは事実でしょう。

今みたいな脚光の浴び方は彼らに新鮮らしいし、意義がないとはいわない。

ワールドカップでいい成績を残した、その成果なのだから、おいしい部分を楽しんでいいとも思う。

(そもそも会社の指示でやってることでしょうから、否応もないのかもしれないけど。)

ラグビーというスポーツの振興にも、貢献してることでしょう。

彼らはとにかく、いつでも、自分たちが広告塔であることを意識してるから。

「トップリーグを見にきてくれ」

「4年後に日本でラグビーのワールドカップがありますから」

必ず、これだけは言うものね。

どんな番組に出ていても。



で、まあ、ね。

あれだけチヤホヤされれば、多少は調子に乗っちゃうこともあるでしょう。

勇み足もあるかもしれない。

よほどハメを外さない限りは、それも彼らの経験でしょ、とは思う。

メディアに露出すれば当然、いやなこともある。

案の定、すでにネット上では批判の声も聞かれます。

人気が出ればアンチも湧く。

それはしょうがないことなのでしょう。

個人的な印象では、それでも彼らはまあまあ堅実というか、足元がちゃんと見えてる気はしますけど。

(と思うのは、ひいき目にすぎるかな。)

だって>>

ラグビーを選んでる時点で、彼らはストイックだ(笑)。

人気者になって騒がれたい、お金持ちになりたいなら、ラグビーに人生を捧げてないと思う。

ラガーマンであるというだけで、何だろう?

(たとえば)サッカーで世に出る人とは、どこかタイプがちがう気がします。



スポーツの世界のスター。

考えてみると、なかなか興味深い存在です。

芸能人みたいに有名だけど、芸能人ではない。

(どうもわたしは、この手のスターに弱い。たは。)

なんでだろう。

スポーツ界のスターの魅力。

というか影響力は、ものすごいと思う。

サッカーでも、野球でも、スケートでも、テニスでも。

ちょっと前だとゴルフとか、相撲界でもありましたよね。

あるとき、優秀な人が登場する。

高いレベルで活躍し、世間の注目を浴び、ほめそやされる。

誰もがその人について知りたがる。

マスコミへの露出が増える。

私生活が暴かれる。

その中で、やがて消費され飽きられて消えていく人。

ずっと尊敬され続け、いつまでも特別なポジションにいる人。

どこで差がつくのか、考えちゃうことはあります。

タレント化する人としない人、なんだろうか。

地あたまの良さ?

それとも単に、そのスポーツでどこまで極めたかの差か。

ときどきふと、そんなしょうもないことを考えます(笑)。


*********************************



●というわけで

では、またね。。。


【15/11/2015 01:24】 スポーツ | Comments (0)

パリのテロ

パリ・・・

朝、起きたらいきなりこれでした。

目を疑いました。

パリ 6か所で同時テロ 120人以上死亡

パリで同時テロ 非常事態宣言

Paris attacks: Bataclan and other assaults leave many dead

「無差別殺りくだ」 パリ人質事件のコンサート会場にいた仏記者が証言

フランス:パリにおける連続テロ事件の発生に伴う注意喚起

絶句。

またかよ、と思う。

まだこんなことやってるのか。

テロリストはあたまがおかしい。

何百人、何千人ひとを殺しても、世の中は変わらない。

それでもこういう惨事を起こすってことは、ただ殺したいんだな、と。

そう思う。

論理的に破綻しているから、彼らは宗教者ではない。

それと同時に、

「異教徒の殺戮はアラーの神の思し召しではない」

と唸った、ムスリムの友人たちの言葉を思い出しました。

そう。

まともなイスラムの信徒が、ある意味いちばんの被害者かもしれない。

これ以上なにも起きませんように。

血で血を洗うような報復もありませんように。

パリに住む友人知人がみんな、無事であることを祈る。

それだけ。







●では、

またね。。。


【14/11/2015 15:47】 社会・時事ニュース | Comments (0)

TL開幕、で盛り上がるはずが・・・

●なんだか

ちょっと寒いですね。

朝晩は冷えるなあ、と思うようになった。

・・・のは、歳のせいじゃないよね?(汗)



DSCF1224ssfff.jpg



なんでもない、ただの落ち葉。

・・・なのですが、なんかこれが顔に見えてしまった(笑)。

「す、すまいる・・・?」

ハロウィン風ではありますが、笑ってますよね。

おもしろい。



DSCF1216ssfff.jpg



で、これは何だ(笑)。

単なる多肉植物だと思うのですが、こちらはクリスマスリース風に見えました。

偶然こんなカタチになったんだろうけど、奇妙にかわいい。

あまりゆっくりしていられなかったので、テキトーに撮ったのが悔やまれます。

真正面から、ちゃんと撮ればよかったなあ。







●TL

というと、なんの略だと思いますか?

調べるといろいろ出てくるけど、最近なら 「タイムライン」 だよなあ。

・・・と思っていたのですが、さて。

パナソニックが白星発進=トップリーグ開幕

唐突なラグビー人気のせいで、このごろは 「トップリーグ」 の略だったりもする。

ようです(笑)。

※日本国内の社会人ラグビーの全国リーグのこと。

言われれば、ああそうね、と思いますが、未だに慣れないなあ。

(そもそもトップリーグという言葉が、やけに地味に聞こえるせいもあると思う。)

http://www.top-league.jp/



で、今日が開幕戦。

パナソニック対サントリー。

って言われても、(どう反応していいか)わからない人がほとんどだと思うけど(わたしもそう)、

"ワールドカップ日本代表が両チームあわせて10人ぐらいいる"

(ちなみに、他国の代表選手もちらほらいるよ。)

といえば、なんとなく、レベルが高いんだなあ、という想像はつくかもしれません。

実際、パナソニックはリーグ2連覇中らしいです。



まあ、詳細はいいや(笑)。

このトップリーグ

ワールドカップ効果というか、ごろーまる効果というか、何というのか。

数十年ぶりのラグビー・ブームというのか。

ラグビーはかつて人気スポーツだったので、ブーム再来というべきかも。)

ともかく時の勢いに乗って、チケットが飛ぶように売れているそうです。

従来の10倍以上。

前売りチケットが完売するなんて、リーグ創設以来なんだそうです。

※全試合ではない。

※もっとも、ごろーまるくんの所属するヤマハ発動機ジュビロの試合はすべて完売らしいけど。

すごいですよね。

みーはーが多いといわれれば、そうかもしれない(笑)。

でも、いいんじゃないのって思います。

にわかファンでも、ファンには違いない(笑)。

わざわざチケットを購入して、この寒いのに、会場に足を運ぶわけです。

十分、たいしたもんだと思います。

仮に、そのうちの9割が一年以内に飽きたとしても、それでも10人はファンが残る。

それが積み重なって、あたらしいファン層が生まれると思います。

「なでしこブームや、カーリングと同じ」

って、批判する人もいますね。

一過性のふわふわした盛り上がりにすぎず、継続したサポートに繋がらない、という意味でしょう。

そういう側面もあるかもしれない。

でも、ちがうんじゃないのって思う気持ちもあります。

日本のラグビーの歴史自体が長いこと。

ン10年前のラグビー人気を知っている人たちが、ひさしぶりに戻って来ていること。

(わたしもそうだ。たぶん。)

伝統と基盤がすでにそこにある、と思うのね。

あたらしいスポーツを根づかせるわけじゃないから、そのぶん有利じゃないかって。



・・・と、あれれ。

ここまで書いたところで、こんな記事を目にしてしまった(汗)。

ラグビートップリーグ開幕戦、売り切れでも客席ガラガラ SH田中史朗は協会に憤慨

あれえ???

おやあ・・・???

前売り完売、さらに当日券なし。

そう報道されていたのに、これは何だろう(汗)。

おかしいよね。

なんか、ものすごーくがっかり。

うむむ。

ごろーちゃんをはじめ、日本代表選手が可能なかぎりテレビに出て、TLの宣伝につとめたのにコレ???

どういうことなのか、意味不明です。

あぐぐ。







●というわけで

書こうとしてたいろいろ、予定が狂ってしまいました(汗)。

観客動員数が過去最高とか、さ。

そういうニュースを期待していたのに、なんてこと。

続報を待つしかないですね。

とほほ。

では、しょうもないのでこのへんで。。。



【13/11/2015 22:58】 スポーツ | Comments (1)

ありがとう&一回おやすみ

●たくさんの

拍手をありがとうございました。

いただいたコメントを読みながら、ほのかに幸せな気分になりました。

単純ですね、ほんと。

『コンパニオン・プランツ』がらみでは、さて。

あとはお茶会レポぐらいでしょうか。

まだ写真の整理が済んでいないけど、がんばります。

他に、なにか思いついたら書きますね。



以前のレビューに関して。

書きかけになってしまっている『イワキメイキング』と、『カトウメソッド』かあ。

できれば続きを・・・と思わないでもないけど、自信はない(汗)。

いつも書いているとおり、レビューってノリというか、勢いなんですよね。

最初に読んでからの時間が経過すればするほど、書けなくなってしまう。

どうしてなのかはわかりません。

無理に何か書くことはできますが、面白いものにはならない。

書きゃいいってもんじゃないよなあ。

・・・などと悩み中です。



なお>>

ときどき書いていると思いますが、レビューは 「ゆすらうめ恋歌」 にまとめてあります。

ひっそりとした裏ブログというか、なんというか(笑)。

このブログに載せたレビューやお茶会レポを、のんびり転載してるだけのブログです。

春抱き』だけじゃなくて、小説やマンガの感想。

書店や書籍に関する話題も、ついでに載せています。

(すべてここの記事のコピーで、書き下ろしの文章が載ることはめったにない。)

更新頻度がとろいのでアレですが、レビューのみを見たいときには便利かも。

・・・などと。

問い合わせがありましたので、宣伝?ついでに(笑)。







●すこし

風邪気味のようで、喉がいたい。

やっちまったか、という感じ。

季節の変わり目ってダメですね。

あたたかくして早く寝よう!

ちゃんとベッドで寝よう!

毎日そう思っているんだけどなあ・・・(汗)。

自省しない、不規則な生活はいけませんね。

(この点が唯一、合田雄一郎との共通点だと思ってしまうわたしって。)

みなさまも、どうぞご自愛ください。

では、またね。。。



【12/11/2015 18:13】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

トリコノキモチ

●失礼をば・・・

昨夜、というか今朝がた。

まだ書きかけのブログ記事、なぜか公開されていました。

いかにも未推敲のドラフトで、タイトルすらついてないものです。

見苦しいもんをお見せしてしまって、本当に申し訳ない。

あうう。

「なぜか」って書いたけど、まあ、自分がやったことだよなあ・・・(汗)。

意図したわけじゃないし、PC操作の記憶もない。

寝落ちの間際に、たまたま変なところをクリックしてしまったのでしょう。

ごめんなさい。







●大好きなサイトの

ひとつに、こんなのがあります。

和色大辞典

いわゆるカラー・ディクショナリーの一種です。

(似たようなサイトはたくさんあります。秀逸なものも多い。)

サイト作成の際に役に立つ、という実用的な側面はもちろんあります。

でもそれだけじゃなくて、単に眺めているだけでも面白い。

このサイトの「遊び」の部分も、けっこう楽しめます。



☆ストライプ・メーカー

岩城さんの名前でやってみると、こんな感じに>>

stripe-kyosukeiwaki01.png


一方、香藤くんだとこうなります>>

stripe-yojikato01.png


なんとなく、わからないでもない・・・(笑)。

表記によって変わるので、

岩城さん
「岩城京介」
「いわききょうすけ」

などなど、試してみるとちがう結果になります。

イメージに合ったり合わなかったり、いろいろです。



☆成分解析

なんか、ちょっとなつかしい(笑)。

一時期、この「成分解析」ってすごく流行った気がします。

※「和色」での解析。

(どのカラー辞典をつかうかによって結果が変わります。)


WS000993.jpg


笑ってしまったわ、これ。

錆御納戸(さびおなんど)という、青味がかったグレーが基本。

ものすごく落ち着いた渋い色ですが、和服にするとかなーり綺麗なんですよ。

そこに差し色として、梔子色(黄色)と紅色の成分が3割ちょっと。

全体として、やや茶色寄りのグレーっぽい色調かあ。

なんとなく岩城さんに似合ってるように思うのは、気のせいでしょうか(笑)。



WS000994.jpg


これ、おもしろいね。

地味すぎる気がしないでもないけど、今の香藤くんならこんなふうかもしれない。

なんせシンプルです(笑)。

薄花桜(うすはなざくら)が85%で、白つるばみが15%かあ。

どっちも植物の名前。

なぜ「うすはなざくら」がブルー系なのかは、正直よくわかりません。

桜の花なのに、って思いますよね。

あくまで個人的なイメージと想像でいうと、ソメイヨシノあたりの桜って、

"実はちっとも桜色=ピンク色ではない"

と感じることが多い。

さくらの写真を何千枚、何万枚も撮って気づいたのですが、白=青味がかって見えることも多々あります。

蒼ざめた、あるいは青褪めた白。

花の陰、なんて言葉を思い出したりもする。

原因は光線の加減だったり、ほかの被写体(青空とか)との相関性もあるかもしれません。

そんなこんなで 「薄花桜=青」 というのは、わからないでもない。

・・・とちょっと思う(笑)。

牽強付会にすぎないかもしれないけど。

そして全体としてブルーですが、これは「洋」=海の色っぽくもある?

春抱き』色とはちょっとちがうけど、いい色ですよね。

今の香藤くんなら、こんな色の服が似合う。

というか、よく着てそうな気がします。







●なんて

たかだかカラー遊びひとつでも、妄想は広がりますね(笑)。

半分はこじつけかもしれないけど、いいじゃないの。

こういう空想あそびが出来るのも、『春抱き』の世界観がしっかりあるからです。

作家の力量と長年の蓄積があってこそ、ですね。


そしてもうひとつ。

※このへんから本題(笑)。

主にいい意味で、ファンの想定や希望を裏切ってみせる勇気。

胆力、とでもいうのか。

予定調和を突き崩す大胆さ。

それがあるから、『春抱き』は今まで続いているんだと思います。

今回の『コンパニオン・プランツ』では、あらためてそれを感じました。

いただいた皆様のコメントにも、そういう趣旨のものが多かったように思います。

「どうしてこうなっちゃうの」

「まさかこういう展開になるとは思わなかった」

まるで先の読めないお話に、とまどったり不安になったり。

そういうファンがけっこういるようです。

正直にいうと、翔くんが登場してからというもの、

「受け容れられない」

「こんなのはイヤだ」

というコメントも増えました。

「どうしてこんなことになるんですか」

わたしにそれを言われても・・・って、思うときもありますよ(汗)。

その気持ちは、わかります。

霧胡さんと翔くんが、『春抱き』世界の安定したハッピー感を壊してしまった。

岩城さん香藤くんがはっぴーらぶらぶ、であればいい。

他にはなにも要らない、という人にとっては、彼らは邪魔者でしかないものね。

わかるよー。


だけど、同時にこうも思います。

話の先々まで余裕で読めてしまうマンガなんか、おもしろい?

衝撃も意外性もない作品に、ひとは魅かれますか?

GOLDに掲載されてるほかの作品、読んでみればわかりますよね。

最初の数ページを読んだら、その先の展開が見えるマンガの多いこと、多いこと(笑)。

ああ、この子が受けなのね。

こっちの人が攻めか。

トラブルが起きてるけど、どうせこの二人が最後にはくっつくんでしょ。

―――そう思って読んでいると、ちゃんとその通りに終わる(笑)。

類型的というか、要するによくあるお話。

平凡だよなあ、と思います。

世の中にはもちろん、そういう 「お約束展開」 が必要なときもある。

安定感を求める読者もいる。

新人作家さんの読み切りなら、そういう王道パターンが正解かもしれない。

でも、印象に残りますか・・・?

感銘を受けたり、マジで心臓がキリキリしたりします?

飽きずに何度も読み返したり、首を長くして次回を待ったりしちゃいますか?

たぶん、しないですよね。

読み終わって雑誌を閉じたとたんに、おそらく忘れてしまう。

そういう作品は消耗品です。

いったん消費されたら終わり。

でも、『春抱き』はちがうでしょう(笑)。

このながーい連載の第一話が雑誌に載ったのは、1997年です。

18年前。

これだけ長いこと続いていて、いまだに話の先が読めない(笑)。

いまだに、最終的にどこに行きつくのかわからない。

マンネリにも陥らず、王道パターンに甘んじることもない。

今でも予想もしない展開で読者を驚かせつづけ、ときに不安にさせたりもする。

こんな作品、めったにないよ。

型破りにも程があります(笑)。


翔くんやカバにギャーギャー言ってる我々は、まんまと作者の術中にはまっている。

「こんな奴きらいだー」

「どっか行っちゃえー」

と悪態をついてる時点で、『春抱き』ワールドにどっぷり浸かってる。

岩城さん香藤くんに翻弄されまくり。

ご愁傷さま。

そして、おめでとう!

ええ、つまり、そういうことです。

そんなアナタは『春抱き』の虜。

・・・あたりまえか(笑)。







●というわけで

では、またね。。。


【11/11/2015 11:11】 春を抱いていた | Comments (0)

立冬はもう過ぎてたのね・・・

●TBのお題から

「帰りの電車で寝過ごしたことありますか?」

えー。

むしろ、ない人がいるのかって思いますけど(笑)。

そりゃあもちろん、ありますよ。

深夜うっかり寝入り、相模川を渡る揺れと轟音で目覚める。

(鉄橋を走るときってかなり独特の音がするので、一瞬でわかる。)

あの絶望感と来たら・・・(汗)。

「ああ、やっちまった」

平塚かあ。

ねえ。

これ、相当がっくり来るものがあります。

最終の上りがまだあるのかないのか、さて、どっちだ!?

眠気の吹っ飛んだ頭で、必死に考えるんですよ。

地味に脳内パニックに近い。

考えたところで、何も変わらないんですけどね。

電車がもしなかったら、タクシー拾うしかない。

お財布にお金ちゃんとあったっけ・・・?

電話、するにはもう遅いなあ。

などと、めまぐるしく考えたものです。


・・・という話をしたら、

「同じだったなあ」

と小鳥さん。

彼女の場合は、寝過ごして超えるのは多摩川だったらしい。

ああ、なるほど。

東京を通りすぎて神奈川県に来てしまうわけね。

たしかに、それも面倒くさい。

上りの終電のほうが、だいたい先に終わりますしね。


どっちにしても、昔の話です(笑)。







●今日も

でしたねえ。

ぬめっと生ぬるい空気が、なんともイヤな感じでした。

そろそろ明日は晴れてほしい。


DSCF1183ssff.jpg


DSCF1185ssff.jpg


DSCF1190ssff.jpg


しかし、ロクな写真がないな。







●今日は

ねむいので、これにて。

またね。。。


【10/11/2015 22:07】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

Companion plants (be-boy GOLD2015年12月号) No.8

●ホントに

昨日=日曜日はよく降りました。

うんざりするほどの雨、雨、雨。

とくに寒くはないのが救いですが、洗濯物が乾かなーい(笑)。

じめじめキライ。

週末の貴重な家事タイムが思うように進行しないと、それだけで気分が滅入ります。

ぐう。

でも、思ったんですよ。

「こんなに一日中、マジメに降るのは久しぶりだなあ」

と感じるのは、このところのお天気がそこそこ安定してたからでしょう。

(わたしがブログに天気に関するグチを書かない=気候に問題はない、という証拠?)

そのお陰なのかどうか、このところ野菜の価格はやや安定してる。

そう考えれば、腹も立たない。

「ああ、そういえば役者さんたちは喜ぶよなあ」

(歌舞伎役者は、雨の日は喉への負担が減ってほっとするそうです。)

なんて、ポジティブな効果を思ってみたり。

ときどき雨が降っても、それなら鷹揚でいられます(笑)。

この時期の雨は、ひと雨ごとに秋が深まる、と申します。

このあたりの紅葉もそろそろ。

すごく楽しみだけど・・・うう。

どっか行きたい。

思いっきり写真を撮りに行きたいよ~。







●そして

ストレス解消のために、紅玉のコンポートをつくりました。


DSCF1195ssff.jpg


安かったのよね、たまたま(笑)。

不揃い紅玉りんご、お買い得のひと袋。

我ながらうまい塩梅にできたと思うのですが、

「なにこれ、りんごのうま煮?」

と小鳥さんに言われて、そこはかとなくがっかり。

いや、まあ。

その表現は間違っちゃいないけど、なんかね。

「うま煮」はちょっと違う気がする・・・(笑)。


DSCF1193ssff.jpg


もっとも、こんなに簡単な調理もありません。

「お菓子づくり」だなんて、口が裂けても言えない(笑)。

洗って、切って、種をとって、砂糖をふって、弱火にかけるだけ。

(レモン汁とキャラメルシナモンシュガーを足したけど、そんなものなくても問題はない。)

失敗しようがないくらい簡単なので、上手にできても自慢にはなりません。

で、あれです。

「これをつかって、さあ何をつくろう?」

ぽわぽわと無邪気な夢が広がります(笑)。

アップルパイのフィリングにしようか?

ナチュラルヨーグルトかアイスクリームを添えようか?

つぶして濾したら、りんごジャムかソースになる。

ホットケーキミックスをつかって、簡単パウンドケーキもいいな。

ゼリーにするのも美味しそう。

・・・と、可能性だけは無限大(笑)。

でも、ねー。

実際にはそういう、ひと手間かけた食べ物に化けることは稀です。

なぜかというと、わたしがぐうたらだから(汗)。

そして食いしん坊だから。

コンポートは熱いうちに食べても、適当にさめても、冷蔵庫で冷やしてもおいしい。

要するに、そのままでおいしい。

・・・ので、結局、食べちゃうんです(汗)。

この写真みたいに、なにも手を加えない状態で。

「あー、次こそパイシートを買って来るぞー」

などと思いつつ、そのままおやつに。

「あかん・・・」

よほど大量につくらないと、アレンジに回す前になくなってしまう。

ダメじゃん・・・(汗)。







●というわけで!

『コンパニオン・プランツ』のれびゅー、番外編はつづきます。

そろそろ終わり。

のはず。



A1Ex3EsxHjLsss.jpg



※以下、ネタバレありあり。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、結構なんでもあり。

※ときに妄想が暴走します。

※稀に自分自身が以前に書いたレビューと食い違うことを、しれっと書いたりしてるかも。

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうが・・・(汗)。














さて。

前回に引き続き、いただいたお便りやコメントから。

いくつかの質問や疑問や指摘に答えてみます。

ご存知のとおり、わたしのれびゅー自体は No.6 で終わり。

ひとまずあれで、最後のページまでたどり着いたはず。

(ああ、よかった!)

あとは適宜、取りこぼした箇所や言い忘れた点を拾っていければと思います。





>あのご夫婦に、亀裂が? 僅かかもしれないけれどもひび割れが?

>最終的に行き着いたのは、私もそこなんですよ
>ささくれのようにこの胸に刺さる微かな違和感というか
岩城さん香藤くんが、同じ地平に立っていない、この違和感
>今岩城さんの周りにはしがらみがありすぎて

端的に、おっしゃる通りだと思います。

今回の『コンパニオン・プランツ』の最終ページ。

岩城さんの苦悩というかジレンマというか、苦境というか。

あれ、岩城さんは独りなんですよね。

圧倒的にひとり。

誰かに頼るどころか、相談しても共感すら得られないかもしれない。

そのくらい特異な立場にあるような気がします。

(もともと岩城さんの性格からして、他人に悩みを打ち明けたり、解決を託したりしないでしょうけど。)

すべて、岩城さんの(いってみれば)過去の不行跡(ふぎょうせき)が招いたトラブルであって、

"究極的にいえば、香藤くんは関係ない"

ポジションにいるんですよね。

それを解決するために、香藤くんは何もできない。

たったひとりだけで対処すべき問題。

岩城さん、正念場だ。


そばにいて支えることはできるよ、もちろん。

香藤くんはいつもそうして来たし、それは今でも変わらない。

愛するひとがそばにいて、何があろうとずっと一緒にいるよ、といってくれる。

それ自体はもちろん、ものすごく幸せなことだ。

岩城さんの人生のベースとしてそれがそこにあるのは、言うまでもありません。

(その意味で、岩城さんは今だって「幸せ」なのよ。)


だけど、それ以上のこと。

抱きしめて慰めて、

「わかるよ」

・・・とかね、今の香藤くんには言えないんじゃないだろうか。

仮にそう言葉にしたところで、岩城さんの心に響くものかどうか。

とわたしは感じてしまうのですが、冷たいでしょうか。

悲観的にすぎる?

「俺ならこうする」

香藤くんが言ったとしても、どのくらいの重みや真実味があるんだろう・・・?

(わたしだったら、「いやいや、あんたにはわからんやろ」と突っ込んでしまいそう。ごめんよ香藤くん。)

念を押しておくと、香藤くんが非力だといってるわけではない。

あたりまえだ。

能力の問題ではないの。

香藤くんのようなスーパー彼氏ですら手の出ない、出せない領域。

そういうことじゃないかと思います。


そのぐらい、今の岩城さんと香藤くんの立ち位置は乖離してる、気がするのだ。

レビューでは、「亀裂」という言葉をつかいました。

ひび割れ。

ご夫婦の仲がおかしくなってるわけじゃないのに、この言葉はちょっと変かも。

というか強すぎるかも、という気はしています(苦笑)。

そう、ふたりの間にすき間風が吹いてるわけじゃない。

今回の試練が、ふたりをよりいっそう近づける、という想像もつく。

(もとより、ふたりの絆が試されてるわけじゃない、気もする。)

でも、それでもねえ。

立ち位置というか、視点というか、プライオリティというか。

そういう価値観の変化/見直しが、岩城さんには起きつつある。

香藤くんには起きていない。

その差は、ひしひしと感じます。


あえて図的なイメージでいうと、あれだ。

翔くんがふたりの間に割って入ったわけではない。

(それは誰にもできない。)

でも、翔くんがちがう方向から岩城さんの腕を引っ張っている。

そんな感じはあるかも・・・???

× 【香藤くん】  \【翔くん】/  【岩城さん】

◎ 【香藤くん】/ ←【岩城さん】→ \【翔くん】

みたいな。

わかりにくかったらごめんね!(笑)



さらにいうと、霧胡さんの存在。

ここでも、岩城さんと香藤くんでは、認識のちがいがあるような気がします。

岩城さんは気にしてないというか、あまり深く考えてない、というか。

おそらく終わったこと、というより最初から始まってもいないこと、という認識でしょう。

翔くんの母親としての霧胡さんは見えるけど、自分との関係では見えてない。

視野に入ってすらいない(苦笑)。

霧胡さんの複雑な心境(嫉妬、羨望、悔恨、恋情)を理解しているとは、とうてい思えません。

「駆け出し時代の恩人」で、すべて片づけてるもんね(笑)。

恩人フィルターが強力すぎて、実像が見えてないような気もする。

(いつどうやってそこから目覚めるのか、ドキドキして期待するわたしである。)

香藤くんにしてみれば、霧胡さんは今そこにある不快、です。

現在進行形の脅威。

過去、で片づけられる問題ではない。

翔くんの向こう側に、つねに霧胡さんの陰がチラついているんじゃないかなあ。

20年近くも前のカジュアルな(とあえて言おう)行為の相手ってだけなら、歯牙にもかけないでしょう。

だけど彼女には、拭いきれない未練が見え隠れする。

息子という強力な武器もある。

恋敵ではないけど(なれるわけないけど)、敵か味方かわからない。

いや、どっちかというと潜在的な敵か。

もし仮に、仮にですよ・・・?

霧胡さんが、岩城さんとの過去を脚色して(つまり自分が被害者であるかのように)マスコミに話したりしたら?

それをやられたら、岩城さんのキャリアは吹っ飛びますよね。

敵というのはそういう意味。

香藤くんがガルガル警戒するのも当然でしょう。



で、当の岩城さん。

親としての自覚をようよう持ち始めたら、いきなり今回のトラブルです。

実の子供を守るために、その当人のキャリアに取り返しのつかない傷をつけてしまうかもしれない。

(それを「俺が障害になる」と表現するのは、いかにも岩城さんらしい。)

自らの子供の将来を自分でつぶす、という絶望的な選択肢。

それを選択せざるを得ない、逃げることもできない立場。

―――そういう葛藤を抱えてしまった。

香藤くんは、そういうのを体験したことがあるのか?

ない、ですよね。

少なくともわたしは知らない。

香藤くんにとって、自分よりも大事なものって岩城さんしかない。

その昔、岩城さんのためなら芸能界すら辞めようとした人間です。

(若さゆえの暴走という面はあるけどね!)

ないよなあ。

あたりまえだけど、香藤くんの場合、翔くんへの思いがちがいすぎる。

このレビューでさんざん書いてきたとおり、香藤くんにとって翔くんは、

"岩城さんの子供だから特別"

という認識ですが、愛情をかける対象ではない。

そのうち変化するかもしれないけど、今のところは。

岩城さんの代理人としての責任感はあるけど、所詮は他人だと思っている。

この差は埋めようがない。



ひるがえって岩城さんにとって、翔くんは他人じゃない。

あたりまえですが、その事実は重いね。



血を分けた子供だからいとおしい、という感覚。

現時点でそれがどのくらいあるのか、わたしは個人的には、よくわからないと思っています。

望んで生まれた子じゃないどころか、その存在すらつい最近まで知らなかった。

親としての自覚も覚悟も、みーんな後づけです。

「そんな状況で、その子供をいとおしいと思えるもの?」

という疑問すら湧くからなあ・・・(汗)。

そのためのクッションとして、『イワキメイキング』と『カトウメソッド』があった。

・・・ってのはわかるけど、やっぱりちょい唐突な感じは否めない。

展開が早いなと思うのは、自分が年をとったせいかもしれないけどね(汗)。



あ、なんか脱線してきました。

というか、脈絡が見えなくなりつつありますね(汗)。

ぐるぐる堂々巡り。

やばい。

今回は、このあたりで強制終了します。







●では、

またね。。。


【09/11/2015 22:02】 春を抱いていた | Comments (0)

ごめんね・・・

●予告なしの

思いつきのチャットでした。

気まぐれでごめんなさい。

来て下さった方には感謝、感謝です。

「行きたかったけど知らなかった」

とコメントくださった方、本当に申し訳ない。

かつては週末にけっこうチャットを開催していたのですが、最近さっぱりやってない(汗)。

これから寒くなるし、週末の夜はやってもいいかなあ。

・・・ふと、そう思ったのがきっかけでした。

ぜひ次の機会に・・・!







●そういえば

昨夜、つまり11月7日。

高村薫の「レディ・ジョーカー」が好きな人には、けっこう重要な日付でした。

※これ、ネタバレです。

※未読で興味のある方には申し訳ない。

合田雄一郎が刺されて、生死の境をさまよったのがこの日。

夜から翌朝にかけて、ながーい緊急手術がありました。

「今ごろ雄一郎は・・・」

「そのとき祐介は・・・」

とか考えると、ハラハラします(笑)。

といっても元の小説が書かれたのはかなり前、たぶん15年くらい前。

リアルタイムではない。

なのに追体験してるように感じるのは、何なんでしょうね。

マニア心理?

うむむ。

もっといろいろ書きたいけど、また別の機会に。

っていうか、このネタ。

共感してくれる人を、わたしはひとりしか知らない・・・(汗)。

それ以外のみなさまには、あまりにも意味不明ですね。

ごめんね。







●とても

冷たい雨が降っています。

買い物に行かなくちゃと思いつつ、億劫でうだうだ。

ダメだね・・・(汗)。

では、またね。


【08/11/2015 10:15】 書籍・マンガ | Comments (0)

ちゃっと

●ずいぶんと

ショートノーティスですし、時代遅れ感も否めない。

イマドキはもっと便利なツールが多々ありますしねえ。

正直レトロだなあとは思いますが、まあ、いいか。

久しぶりに、チャットルームを設置しました。

ゆすらうめ異聞 茶話室”

とか、そんな感じの名称。

気まぐれなもので、ホント唐突ですみません。


だいたい今晩10時ごろから。

(遅刻や早退は自由。もちろん。)

よろしかったら、お時間のあるかたはどうぞお越しください。

本宅に告知はしません。

といっても、誰が来るのか・・・?

今さら言っても、誰も来ないような気もします(汗)。

なんせ予告していませんから。

うむむ。

ですので、もし参加をご希望の方がいらしたら、どうぞ事前にメールでご連絡ください。

メールフォームは本宅にあります。

折り返し、チャットルームのURLとパスワードをお知らせします。

(自動返信ではないため、お返事に多少の時間がかかる場合があります。ご了解ください。)


話の内容はもちろん、おもに『春抱き』です。

『コンパニオン・プランツ』に関することがメインではないかと思いますが、それに限定はしません。

『春抱き』全般、ゆすらうめ異聞とLoveSymbolの掲載作品に関すること。

その他まあ、適宜。


もしチャットの経験がないのなら、まずはネットマナーなどを調べてみてください。

といっても、特別な知識は要りません。

ごくふつうの常識人なら、誰でも歓迎します(笑)。







●というわけで

では、またね。。。


【07/11/2015 18:56】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

Companion plants (be-boy GOLD2015年12月号) No.7

※随所に追記あり。



●昨日は

本当に参った。

いやあ、参りました。

いっそさめざめと泣きたかったわ。

数時間かけて書いたブログ記事がパアになる、という久々の惨事が発生。

(以前はときどきあったけど、ブログの自動下書き保存機能が向上して、ほとんど起きなくなってました。)

こんなアンラッキー、何年ぶりでしょう(汗)。

「あ・・・?」

ガ━(゚Д゚;)━ンゴ━Σ(゚Д゚;)━ンギ━Σ(゚Д゚||;)━ン!!!

「うそ・・・」

このショックを、どう言い表せばいいんでしょう。

本当に愕然としたときって、言葉が出ないんですよね(苦笑)。

「・・・冗談」

ぽかーん、って。

ただ呆然としていました。

時間がとまった感じ。

焦りの気持ちが湧いて来たのは、もうちょっと後。

「うそうそうそうそうそ、うそうそ、うそでしょーっ!?」 (心の声)

冷や汗たらーり。

|||(-_-;)||||||

どうしようもない。

誰のせいでもない。

わかってるけど、やりきれないねえ。

(^~^;)


大学4年生のときの出来事が、思わず脳裏にフラッシュバックしました。

同じようなことを、段違いに深刻な状況でやらかしたのよね。

ええ、もうねー。

大昔の話なのに、今でもはっきりと覚えている。

日付も、場所も、そのとき着ていた服装まで。

9割がた書き進んでいたゼミ論。

(小論文みたいなもの。卒業論文ほどフォーマルではない。)

世界各地の国境紛争の比較考察とか、そんな感じのテーマだった。

それを、消しちゃったんだよね・・・(汗)。

ワープロの操作ミス、というより勘違いか。

あっ! と思ったときには遅かった。

一瞬のうちに、ぜんぶ一気に失いました。

「いやいやいやいやいやいや、いや、それはねえべ・・・!?!?」

(というのは脳内の声。実際には声は出てない。)

呆然自失とは、まさにあのこと。

夢ならお願い醒めて。

・・・という少女マンガみたいな台詞を、リアルにつぶやいたものです。

(((((((;´д`)))))))

そのときのショックは、そらもう凄まじいものがありました。

墜落感。

しばし凍りついた感じでした。

大げさだけど、今でもリアルな痛みをもって思い出せるぐらいです。

あれはホントに悪夢だったなあ。

(ちなみに愛用のシャープの書院でした。なつかしいね。)


それに比べれば、今回はたかがブログだ。

たかだかレビューもどきだ。

別に誰にも迷惑かけないし、なにも困らない。

うん、そう思えばいいね。

「いや、でも、しかし・・・」

とはいえ、不幸な事故ではある。

こういうのは、できれば二度と経験したくないなあ。


ま、しょうがない!

しょうがないもんはしょうがない。

また書けばいいよ。

うん・・・(汗)。


↑っていうところ↑までが、昨日の話。

そうしてやり直したのが、 Companion plants (be-boy GOLD2015年12月号) No.6 です。

書き直しだから短くまとめよう、と思ったわりには長い、長い。

延々と文章をつづり続ける悪癖は、なかなか治りません。

どうぞご容赦ください。







●本日の円グラフ

こんな感じ。


nonai-9mcsk37i.png


まさに散漫。

こんなに雑念だらけで、よくぞれびゅー書いてると思います(笑)。

(雑念=『春抱き』以外の萌え的なアレコレ、という意味ね。)







●というわけで!

今日はちょびっとだけ。

『コンパニオン・プランツ』のれびゅー、番外編です。

いや、ヘンなネーミングだね(汗)。



A1Ex3EsxHjLsss.jpg



※以下、ネタバレありあり。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、結構なんでもあり。

※ときに妄想が暴走します。

※稀に自分自身が以前に書いたレビューと食い違うことを、しれっと書いたりしてるかも。

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうが・・・(汗)。














さて。

今日はいただいたお便りやコメントから、質問や疑問や指摘に答えてみます。

『コンパニオン・プランツ』の考察の一環のつもり。

例によって長くてめんどいかもしれないけど、よかったら読んでね。



>隙あらば五郎丸選手

これには笑いました。

本当に声を出して笑ってしまった。

仰るとおりです、いやもうホント。

春抱き』のレビューだろうと、歌舞伎の話だろうと、

“どこかに必ずごろーちゃんへの強引な言及がある”

のは、ホントですね(笑)。

申し訳ない。

半分はわざとですが、もしかして残りの半分は無意識かもしれない。

そのうち沈静化すると思いますので、しばしご勘弁を。

↓隙あらば(笑)↓

海外挑戦の五郎丸 世界で活躍する姿届ける

五郎丸選手、豪レッズ挑戦へ 「活躍する姿届けたい」

だって、かわいいやんか・・・(笑)。



>唐突ですが翔君好きですか?

ストレートな質問ですね(笑)。

そうですねえ。

単品で(=しがらみなしで)見た印象は、ごく普通、としかいいようがないなあ。

キライではないですよ。

きれいな子だし、性格もわりと素直だと思うけど、特別な魅力は感じない。

わが萌えレーダーが反応してくれない(笑)。

わたしはもともと若い子が好みではないので、関心が薄いのはしょうがないと思う。

でも彼は、岩城さんの息子だからなあ。

しがらみ、つまり彼の出生の事情や家庭環境を考慮すると、放ってはおけない気はします。

ちょっと危なっかしいけど、意外とたくましいのかもしれない。

幸せになってほしい。

(それが岩城さんの幸せにつながる、という下心もあって。)

できればふつうに女の子を好きになって、あたたかい家庭を持ってほしいなあ。



>事務所間会談は実施済のようですが、紫衣家の人々との話し合いって行われたのでしょうか?

知りません。

・・・というのは、あまりに素っ気なさすぎますね(汗)。

極秘事項に関するインタープロ社長とサンライズ社長の会談。

これがあったのは、今回の話からほぼ確実でしょう。

見たかったよねえ、これ。

切実に見たかったー!

というか脳内にはすでにもう、この隙間を埋める小説ができつつあります(笑)。

場所はとりあえず、サンライズの社長室。

岩城さんが「一席設ける」って言ってるから、レストランや料亭の個室のほうがいいのかな。)

出席者は岩城さんと清水さん(インタープロ)、冴子社長と金子さん(サンライズ)。

※「冴子」社長(ねえさん)というのは、小鳥さんとわたしの妄想が生んだ名前です。念のため。

お約束的には、その場に香藤くんもいるべきでしょうね。

本当はいなくても用は足りるけど、香藤くんって微妙な立場ですよね。

当事者だけど当事者ではない、って感じで。

もっともサンライズ側としてはご夫婦の様子を見たいだろうから、同席に文句はなかろう。

事情が事情ですからね。

岩城さん香藤くん夫婦が一枚岩でいるかどうか確認したい、見て安心したいでしょう。


さて、もうひとつの会談。

紫衣夫妻と岩城さんの話し合いは、いまだ行われていないと推察します。

※大前提として、現時点で「紫衣父は極秘事実を知らない」と想定。

(「知らないわよ、あたりまえでしょ?」という霧胡さんの言葉を信じておく。)

※ここで「極秘事実」というのは、翔くんの生物学上の父親が岩城京介であること。

(翔くんが紫衣父の種ではないということは、薄々すでに察しているかもしれません。
でもそれだけなら、岩城さんとは関係のない、あくまで夫婦間の問題ですから。)

「未だ」と書くと、いずれは会談があるように聞こえますね。

でもそれは、ちょっと違うかもしれません。

もしも、です。

もしも現状のまま、永遠に、どこにも誰にも岩城さんと翔くんの関係が漏れなければ、会談は必要ない。

必要ないというより、ないほうが良い。

紫衣夫婦の関係にあえてさざ波を立てても、なんのメリットもないから。

岩城さんの心情としては、心苦しいかもしれない。

詫びたいとか、賠償(養育費の弁済)をしたいとか考えないとも言い切れないけど、岩城さんだって馬鹿じゃない。

(と思いたい。)

紫衣夫婦に会いたいのは自己満足に過ぎず、彼らのためにはならない。

そうわきまえて、じっとしてるんじゃないでしょうか。


だが、しかし。

現実はそこまで甘くない。

・・・よねえ。

上記のとおり、岩城さんが紫衣夫婦(とくに夫)に会わずに済むのは、あくまで

“極秘事項が永遠にばれない、ばれそうにないと確信できる”

場合だけだ。

だけど岩城さんも霧胡さんも、カバが知ってしまったという事実を知っている。

カバは馬鹿じゃないから、誰にでも吹聴するようなことはしないだろう。

とはいえ、いつどこで漏らされる/利用されるかわからない。

いつ爆発するかわからない時限爆弾です。

放置しておいたら危険。

つまり、なんらかの危機対策(万が一のための行動プラン)が必要になる。

そのためにはどうしても事前に会って、意見のすり合わせをしなければならない。

スキャンダルが漏れた場合に起こり得る修羅場は、想像するだにおそろしい。

大雑把に分けて、3種類。

①岩城さんとインタープロへのダメージ

②翔くんと(間接的に)サンライズへのダメージ

③紫衣夫婦へのダメージ(マスコミの突撃取材、夫婦の不和)

①と②に関しては、すでに危機対策を講じてある。

そのために上記のトップ会談を持ったわけですからね。

問題は、やはり③なのです。


紫衣父の立場になって、渦中の人になったところを想像してみてください。

(戸籍上は)夫婦の長男になっている翔くん。

18年間ずっと大切に慈しんできた息子が、血を分けた子ではないと知らされる。

自分が知るだけじゃなくて、マスコミによって世間に喧伝されてしまう。

妻はその事実を知りながら隠していた/長年にわたって自分を欺いていた。

(しかも妻の相手/息子の種というのが、誰でも知ってるイケメン俳優だった!)

―――どう考えても、人生最大の修羅場でしょう。

妻の不貞。

他の男の子供を営々と養い続けてきた、という事実。

それを世間が知っているという屈辱。

(厳密にいうと不貞ではないはずですが、彼にしてみれば似たようなものかも。)

コキュの悲劇。

紫衣父にも両親があり、親戚があり、勤務先があり、同僚や友人がいるはずです。

そうした周囲の人間の慰めも、憐憫も、好奇の目も、嘲りも、全部のしかかって来る。

紫衣父がどういう人か知らないけど、あれです。

人生が崩壊するかもしれない。

心が弱かったりメンツにこだわるタイプだったら、人生にさようならしたくなるレベルのショックでしょう。

そういう最悪のシナリオまで想像できる中で、事前に打ち明ける必要が出て来るわけだ。


で、だ。

ここで疑問がわきます。

紫衣父というのは、どういう人なんだろう?

相手の性格如何で、極秘事項を伝えるか否か、どう伝えるが変わって来るよね。

霧胡さんは、大丈夫だっていう。

「知っても、あの人はなにも言わないわ」

これ、冷たい言葉ですよねえ。

夫の性格をおそらくよくわかって言ってるんだろうけど、なんとも突き放した言いかた。

馬鹿にしている、いや、見下しているのか。

いずれにしても、夫がどう感じようと構わない/問題ではない、という意識が透けて見える。

ある意味、とても示唆的なセリフかも。

たったひと言で、霧胡さんと夫の距離感や力関係がわかるから。

この辺を踏まえて、紫衣父についてわたしたちが知ってること。

①ハゲ、チビ、メタボ(爆)

②気が弱く、はっきり意見を口にしない/できないタイプ

③霧胡さんに従順

④翔くんを愛している

―――このくらい?

勝手な想像ですが、地方都市に暮らす地味で地道なサラリーマンのイメージ。

おとなしい常識人。

平凡だけど馬鹿ではない。

まるで女性にもてないタイプ。

うつくしく華やかで勝気な妻との不釣り合いを、誰よりも自分自身がいちばんよく知っている。

翔くんが自分にまるで似てないことも承知。

「本当に親子なの?」 なんて言われたこともあったかもしれない。

出会いと出産のタイミングがずれていたことに関しては、どうかなあ。

気づいているかもしれないし、わかってないかもしれない。

(男性って、妊娠週数の計算なんか見当もつかないんじゃない・・・?)

総合的にみて、個人的には、

「紫衣父はなんとなく気づいているが、深く考えないようにしている」

状態ではないかって気がします。

霧胡さんのことは、好きなんだと思う。

(脳内妄想では、幼馴染みで昔からあこがれていた、とかね。)

東京で働いていた勝気な美人が地元に逃げ帰って来て、さっさと見合い結婚をした理由。

(すいません、これも妄想です。勝手にお見合いだと信じてます。はは。)

妊娠して男に捨てられたとか、なんか人には言えない事情があるんだろうなって。

ワケアリでなかったら、こういう女性が自分みたいな平凡な男を伴侶に選ぶわけがないって。

そういうふうに考えて、でも誰にも言わず、すべて呑み込んで。

せっつかれるままに、黙って結婚したような気がするなあ。

翔くんに関しても、意外と達観してるかもしれない。

バツイチ子連れの女性と結婚したと思えば、同じことじゃないか。

子供に罪はないし、翔は実際とてもかわいい。

すらりと見栄えのよい青年に成長してくれたのも嬉しい。

いっそ、自分の血が入ってなくて良かったのかも―――。

※最後の文章は行きすぎかも。ちょっと切なすぎ。


って、あれ。

もしかして、盛大に脱線してますね・・・(汗)。


話を戻すと、翔くんの両親との会談はまだ、だと思う。

いずれ近いうちに必然的に起こるはずだと、今のところは思っています。

いつ、どういう段階で会うのか。

岩城さんはなにをどう言うのか。

そこに翔くんや香藤くんは同席するのか。

紫衣父はどういう反応をするのか。

霧胡さんはなにを思うのか。

霧胡さんが今まで黙っていたこと、岩城さんに未練があることを、どう受け止めるのか。

(それが妻の執着であり、片恋であることも、同時に悟るかもしれないけど。)

翔くんの「枕営業」を、知らされてしまうのか。

翔くんが香藤くんに「ほ」の字なのが本当なら、それを知ったらどう思うのか。

不確定要素が多すぎて、展開は読めません。

『コンパニオン・プランツ』の、これが最大の山場になる・・・のかな???

(クライマックスはスキャンダルが爆発するほうかもしれないけど、結局は同じ場所に帰結する気がする。)

ああ、そうか。

もしかすると『コンパニオン・プランツ』は、紫衣父をも指しているのかな。

翔くんの父親としての、紫衣父と岩城さんの共存・共生。

あり得ない話ではないですね。

実質的には、生みの父も育ての父も、紫衣父なわけでしょう?

翔くんが「親父」と呼び、甘えたり愚痴ったりするのは紫衣父しかいない。

18年の歴史は覆せない。

岩城さんはせいぜい、芸能界における後ろ盾です。

でも、それでいいんじゃない?

岩城さんだって、なにも父親の座を紫衣父から奪いたいわけじゃないだろう。

翔くんの大事な家族をこわしたいわけではない。

(むしろ、紫衣夫婦の関係が破綻しては困る、ぐらいの気持ちでしょう。)

東京における保護者、第二の父親。

変則的なファミリーですが、それで共生はできるような気がします。

ただし、霧胡さんの存在がね・・・(汗)。

“二人の父親” があまり親しくなることは、ないんじゃないかな。

わだかまりがあり続けるのは確かだし。

紫衣家に近づきすぎると、紫衣父はいい気はしないでしょう。

むろん香藤くんは、いうまでもない。

どんな理由であれ、岩城さんと霧胡さんとの関わりあいが復活することを望むわけがないもの。

香藤くんと霧胡さんの共存。

そっちのほうは、うまく行きそうにありません(笑)。

それにしても、鈍感な岩城さん。

彼が霧胡さんの抱える複雑な愛憎に気づくことは、あるんでしょうか。


もうひとつ。

ついでのような、小さなつぶやき。

「ってことは、つまり・・・」

紫衣父の登場は必要不可欠、ということになります。

そうじゃなくちゃ話の収拾がつかないから。

でも、そうなるとさ・・・?

※先に謝っておきます。失礼でごめん。

ハゲちびメタボ、なんですよね?

※本当に謝っておきます。ごめんなさい。


見苦しいオッサンがもうひとり、


出て来るんかーい!


なんだこのBLマンガ。

カバのインパクトも相当だったけど、まだチャレンジするんかい(笑)。

ただでさえ高いキャラの平均年齢が、さらに高くなる・・・(遠い目)。

あはは。

ヾ(´▽`;)ゝ



ちなみに>>

春抱き』シリーズにおける、三大おっさん>>

①岩城雅彦

②野島慶彦(インタープロ元社長)

③緋田剛(映画監督)

④笠原先生(元高校教師)

⑤千葉(Jテレビ)

※岩城父、香藤父は除く。

・・・あれ、5人いる(爆)。

おっさん、他にもいっぱいいますよ。

『冬の蝉』の滝田監督、野島拓也(インタープロ前社長)。

岩城さんの同世代も含めると、太田氏(飲食店経営)、持宗臣人(映画監督)。

槇村先生(弁護士)・・・は、マニアックすぎるか(汗)。

連載が進むにつれて、おっさん比率が高くなってるのがミソ。

ここ数年のおっさん充実度は異常です(笑)。




なお>>

最後に、ここからヨコシマ☆モード♪

(´∀`σ)σ

ファン垂涎の?おいしい場面としては、ここはひとつ。

岩城さんと香藤くんのいちゃいちゃを、霧胡さんたちに見せつけて欲しいっすね(笑)。

あ!

無防備に、うっかり見られちゃった!

・・・っていうの(笑)。

岩城さんは無防備かもしれないけど、香藤くんはまあ、確信犯だろうな。

(´∀`σ)σ

霧胡さんだけ?

霧胡さん夫婦?

ついでに翔くんも覗き見しちゃう?

そのへんは知らん(笑)。

(´∀`σ)σ

きりっとシリアスな、かっこいい岩城さんがメインになりそうな『コンパニオン・プランツ』。

それだけに、岩城さんの妻としての顔を見せたいような。

見せたくないような・・・あれ?

どっちだよ、わたし(笑)。







●というわけで

今日はこの辺で。

質問はまだあるのですが、さすがに長いので(汗)。

では、またね。。。



【07/11/2015 08:43】 春を抱いていた | Comments (0)

Companion plants (be-boy GOLD2015年12月号) No.6 (追記あり)

☆愚痴と弁明☆

すごいショック。

何時間もかけて延々と書いてたこの記事の下書き、PCフリーズして飛んじゃった。

見事にぜんぶ消えた。

ひでえ。

泣くに泣けないよー。

イマドキこんなことがあるなんて。

(ρ_;)。。。

というわけで、下記は泣きながら書き直したブログです。

ちょっと短いのは、気力の限界だから(汗)。

えーん。






●それにしても

今さらだけど、言う。

今年もあと残すところ、わずか2ヶ月。

早い。

あまりにも早すぎる・・・(汗)。

暑い、暑いと大騒ぎしたはずの夏すら、今やおぼろげな記憶しかない。

本当にそんなに暑かったっけ?

あっという間に秋が来てしまったせいか、そんなに辛かった?

そういう感じ(笑)。


ところでわたしは、11月3日が祝日だということを完全に忘れていました。

まったく意識になかった。

時間の感覚どころか、日付や曜日の把握すらヤバいのかもしれない(汗)。

「え、なんで・・・?」

のんびりお茶をすすってる小鳥さんの姿を、朝のリビングで見かけてびっくり。

「は?」

驚かれたほうもおどろいたでしょう(汗)。

あれれ。

休みなんだっけ。

「き、勤労感謝の日だっけ・・・?」

あわてて変なことを口走ったけど、おいおい。

自分の国の祝祭日くらいちゃんと覚えてろよ(汗)。

※寝ぼけてたの。そう。うん。


ああ、そうか。

文化の日だったよねと思ったものの、そこではたと気づいてしまった。

「なんでこの日が文化の日?」

わたし、文化の日制定の由来、知らないかもしれない・・・(汗)。

まずい。

無知無教養をさらすようで恐縮ですが、知らない(思い出せない)ものはどうしようもない。

あわててウィキ先生にお伺いをたてました。

(以下、抜粋)

>文化の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)
>第2条によれば、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としている。
>1946年(昭和21年)に日本国憲法が公布された日であり、日本国憲法が平和と文化を
>重視していることから、1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法で「文化の日」と
>定められた。
>日本国憲法は、公布から半年後の1947年(昭和22年)5月3日に施行されたため、
>5月3日も憲法記念日として国民の祝日となっている。


あああ、そうだそうだ。

そうでした(笑)。

アホすぎてまるっきり忘れてたけど、たしかに知ってる(知ってた)わ。

今の憲法が公布された日。

施行は半年後に定められていて、それが(翌年の)5月3日。

憲法記念日ですね。

「法学部卒だろうよ、アンタ・・・」

はい。

申し開きのしようもございません(汗)。







●というわけで!

今日もなんとか書こう。

『コンパニオン・プランツ』のれびゅー、続きます。

これで終わり、のはず。



A1Ex3EsxHjLsss.jpg



※以下、ネタバレありあり。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、結構なんでもあり。

※ときに妄想が暴走します。

※稀に自分自身が以前に書いたレビューと食い違うことを、しれっと書いたりしてるかも。

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうが・・・(汗)。














さて。

今回の35ページで、何にいちばん衝撃を受けたか。

(マンガのページの数え方は未だによくわからない。カラー扉絵ってカウントするの?)

というと、実はね。

じつは、先生のコメントだったりするのです。

いや、ホント。

あまりのショックに、岩城さんともっちーの会食のシーンがすっ飛んでしまったほど。


「運命の出汁に出会い、気分転換に料理する毎日です。」


えええ!?

マジですか。

これがあの、先生のお言葉???

いやあ、びっくりした。

あまりに意外で、腰が抜けそうになりました(笑)。

だって、あれですよ。

かつて、アシスタントさんがご飯をつくってくれないと、デリバリーも頼まず。

面倒くさいからと、外食にもゆかず。

ご母堂が手配した救援物資に 「生ゴメを送られても・・・」 と困惑したという猛者です。

どう考えても、自炊派ではなかった(はずだ)。

そういうお方が、いつの間に手料理派に転向を・・・!?

人間、変われば変わるものだ。

心底そう思わずにはいられない。

※まちがっても嫌味でいってるわけではない。


さらにいうと、わたし自身が同じ経験をしています。

「自炊なんか時間のムダ。エネルギーのムダ。外食大好き。世の中いくらでも美味しいもの売ってるし」



「お料理たのしい! お米とぐの好き! 自炊サイコー!」

っていう、180度くるり!の手のひら返し。

きっかけになったのは、わたしの場合は、炊きたての白いご飯らぶ♪でした。

周囲の人間には、

「あの○○(=わたし)が、まさか料理をするようになるなんて」

「絶対にこれ、誰か別の人格が乗り移ったにちがいない!」

と呆れられるほどの変節ぶりでした。

ロンドンにいた頃の話。

(ちなみに、美容や健康への配慮とはまるっきり関係がない。残念。)


さあ、そうなると気になります。

運命の出汁かあ。

いったい、どんな出汁に出会ってしまったのでしょう。

どこの、なんていう商品なのか。

※少なくとも市販の商品であろう、という前提。

どこか高級料亭の特製だしとか、そういうのかな?

やっぱりお取り寄せ系か。

そういえば、歌舞伎会の会報に折り込まれてくるチラシとかにあるよなあ。

クレジットカードの会員誌なんかにも、特別頒布会とか見かけたりする。

いかにも美味しそうな和風だしとか、あごのだしとか、そういうの・・・?

ああ、気になる。

ものすごく知りたいけど、どうしよう。

編集部への手紙で 「教えてください」 って聞くのはどうなのさ・・・?(汗)

アンケートはがきに書いたらおかしいよね?

がるる。

先生、教えてください。

お願いします・・・!(・_・)



ちなみに>>

先日のお茶会でも、この話題でひとしきり盛り上がりました。

「あれはびっくりした!」

「どこで買えるのか、教えてほしいよね!」

みんな、考えることは同じなのですね・・・(笑)。




ええっと、さて。

『コンパニオン・プランツ』に話を戻しましょう。

手乗り岩城さんシーンの、すぐ後です。

すぐあと、といってもこれ。

シーン転換ですね。

一見おなじ、岩城さん香藤くん家のリビング。

だけど数週間、いやもしかしたら数ヶ月が経ってるのかもしれません。

前の場面では半袖Tシャツだった香藤くんが、ここではすっかり冬の格好。

ちょうど帰宅したところみたいだけど、ショート丈のジャケットとぐるぐるマフラーです。

暑がりの香藤くんがこの姿ってことは、もう冬なんでしょう。

いつごろ?

そういえば金子さんは、香藤くんとの密談の席で 「来クールのドラマ」 と言ってました。

あれはたぶん、服装からみて秋口ぐらいなのかな。

ドラマのクールでいえば、10月~12月期の真っ最中だったと推察します。

「来クール」というのはつまり、1月~3月期を指すことになる。

おそらく11月か12月あたりから、翌年1月放送開始の連続ドラマの撮影がはじまる、と考えられます。

ってことで、つまり。

この最後のシーンは11月終盤~12月初旬ぐらいかな。

・・・だいたい、そんなタイミングではないかと思います。



さて、ここでひとつツッコミを。

父子共演の話が来てしまったこの「作品」というのは、いったい映画なのか。

それともテレビの連続ドラマなのか。

どっちだ・・・?(笑)

単なるチェックミスなんでしょうけど、気になります。

①Jテレビが翔くんに準主役をオファーしてきたという、来クールのドラマ。

②持宗監督が岩城さんを口説き落とした、Jテレビが主導しているというヒューマンドラマ。

それぞれ別ルートで別の役者にやって来た、一見ぜんぜん別の話。

それが実は同じ作品だった・・・!

イコール、まさかの岩城さんと翔くんの共演話が降ってわいた!

さあどうする?

―――というのが、この話のオチですよね。

オチというか、キモか。

金子さんはドラマだといい、香藤くんは映画だと言ってる。

さあ、どっちだ。

Jテレビってのはテレビ局なんだから、テレビ番組をつくるのが本職です。

翔くんに来たのはドラマの仕事だ、と考えるほうが自然ではある。

その一方で、テレビ局って映画の制作もやるよなあ、とも思う。

もっちーの個人的な思い入れの強いヒューマンドラマ。

「ひとりのろくでもない男の長い人生を描く」 という、もっちーオリジナル脚本。

これもいかにも映画っぽい。

連続ドラマに向くテーマじゃない気がするし、第一あれだ。

鬼才・持宗監督の次回作というからには、やっぱり映画じゃないと格好がつかない。

というか、映画を撮りたいからこそ、彼もさんざん根回しして来たんでしょう。

お茶会の席では、

「翔くんに来たドラマというのと、岩城さんの映画が別物だ、という可能性は・・・?」

についても検討しました(笑)。

矛盾せずに双方が両立し得るならいいのですが、やっぱりちょっと苦しいのです。

岩城さんに来たのはもっちー映画の主演で、翔くんのドラマ(準主役)はまったく関係のない別物。

・・・だと、仮定するでしょう?

そうすると、Jテレビ主導でもっちーが監督をつとめる新作映画が一本。

Jテレビの制作する冬クールの連続ドラマが一本。

その両方に、翔くんはそこそこ重要な役をもらったことになる。

それはちょっと不自然じゃない・・・?

ましてその場合、ドラマのほうには岩城さんはいっさい関係ないことになる。

関係ないものを、いかにも伏線のように出す必要がありますかね?

香藤くんと金子さんのあの密談、あれが『コンパニオン・プランツ』の本筋に関係ないとは思えない。

―――でしょう?

まあ、そういうわけです。

映画じゃないかと思ってますが、正解かどうかはわからん(笑)。



「翔と共演・・・!?」

ああ、来たか。

やっぱりそうなるか、とまずは思いました。

岩城さんの隠し子(隠され子)が登場した時点で、これは見えていた。

いつかどこかで接近遭遇するのは不可避。

そのくらいは予測できたけど、でもやっぱり衝撃ですね。

もう!?

という気持ちもある。

「ダメだよ!? 岩城さん・・・!」

愕然とする香藤くんの、最初の言葉がこれ。

ああ、そうなのか。

やっぱりそうなのか、という気がしました。

動転してるからだろうけど、実はここの香藤くんの言葉はちょっときつい。

普段の思慮深い彼なら言わないようなこと、使わないだろう表現。

ダイレクトにバーン!

と、言っちゃってる気がします。

共演は絶対ダメ!

共演は絶対ダメ!

共演は絶対ダメ!

岩城さんのためにならないから、絶対ダメ。

香藤くんの脳内にあるのはそれだけ。

もしかすると香藤くんの中には、

「ああしまった、あのときすぐに言っておけばよかった!」

という後悔があるのかもしれませんね。

翔くんへのドラマのオファーに裏がありそうだって話、たぶん岩城さんにしてないんでしょう。

その後ろめたさが、動揺のかげに隠れているのかな。


「それでなくても、見る人が見れば岩城さんと翔は似てるんだよ!」

これはもちろん、小野塚くんがあっさり看破したことを受けての台詞です。


あらためて思う。

香藤くんは本当に、ホントに “似てる” と思ってないんだなあ。

岩城さんのDNAの片鱗。

まったくないわけはないのに、香藤くんは見えない。

見ようとしていない。

どうでもいいんでしょうね(苦笑)。

第三者の客観的な視点で翔くんを見る、ということもしていない。

その発想すら、持ちあわせていないようです。

というより、おそらく根本的に関心がないんだろうな。

最初に翔くんに会ったときから、香藤くんは一貫してるんですよね。

親身に話をきき、よく面倒は見る。

まっとうなアドバイスもするし、翔くんの身辺に過保護なくらい目を光らせる。

でもそれは全部、岩城さんのためだ。

岩城さんとの生活を守るためだ。

「後輩としてかわいい」 もゼロじゃないかもしれないけど、親愛の情はあまり感じない。

冷たいとはいわないまでも、無関心だよなあ、とは思う。

しみじみと、わたしは思い出します。

かつて岩城さんの実家でお正月を迎えた、あの若き日。


「いくら似てたって、


俺は岩城さんじゃないものに


興味なんてない」


あっさり、そう言ってのけた香藤くん。

今となってみると、なかなか含蓄のある言葉ですね。

(ちなみに『剥奪者』は今でも、わたしにとって『春抱き』オールタイムベストの話です。)


そうか。

たしかしそうだね。

なにも姿かたち、骨格や雰囲気だけの話じゃない。

声とか、匂いとか、仕草とか、考えかたとか。

魂のかたちとか、そういうもの全部ひっくるめて、香藤くんは岩城さんを認識してる。

そういうことでしょう。

翔くんがどんな人間であれ、岩城さんじゃないのは間違いない。

岩城さんではない以上、香藤くんが持てる関心は限られている。

岩城さんとの類似性を探してよろこぶ、そういう趣味はない。

そんなところでしょうか。

まして翔くんの容姿は、母親似=霧胡さんを彷彿とさせるわけです。

ま、香藤くんにとってはあんまり嬉しくないやね・・(汗)。



他方、岩城さんのショックは計り知れない。

このシーン、岩城さんの表情が見えません。

3コマ、5コマ、8コマ。

ずっと俯き、両手に顔をうずめる岩城さんしか描かれていない。

それだけで胸が痛みました。

岩城さんの顔を意図的に描かずに進行するシーン。

そういうときはいつも、ものすごーく深刻な葛藤を示唆しているからです。

以前でいうと、『冬蝉』の撮影中にそういうことがありましたよね。

恋するあまり仕事に専念できない岩城さんを、香藤くんが責めるシーン。

(あれはきつかった!)

こんな岩城さん、久々です。


彼の苦悩は当然でしょう。

そう。

香藤くんにわざわざ言われるまでもなく、わかっているんです。

岩城さんは、すでにぐるぐる考えてたはずだ。

絶望的な思いで。

なにかの拍子に父子関係がばれる、いや噂されるだけでも、翔くんのキャリアは終わる。

不義の子とか、隠し子とか。

その手のスキャンダラスな噂は(真相に関係なく)致命傷になる。

(岩城さん自身もダメージ食らうだろうけど、実績のあるぶん、終わるところまでは行くまい。)

それだけでなく、翔くんとその両親との関係も壊れる。

つまり翔くんの公私=人生すべてが、修復不能なまでに壊れる可能性すらある。

それを避けるためには、とにかく離れているしかない。

いっさい関係を持たないのがいちばん安全。

そんな状況で、映画の共演なんてとんでもない。

まして、親子役。

いつどこで、誰が「似てる」と言いだすかもわからない。

(翔くんに対してしれっと、まるで赤の他人のように振る舞えるのか、という問題もある。)

だけど共演を避けるためには、

紫衣翔との共演は嫌だから、息子役はほかの誰かに替えてくれ」

と自分から言わなくてはならない。

なにしろ主演だし、岩城さんの芸能界での影響力もあるから、そのわがままは通るだろう。

でもそうしたら、翔くんはどうなる・・・?

ほぼ無名の新人が、主演俳優にいきなりNGを食らう。

それが駆け出しの彼にとってどれほどのダメージになるか、計り知れない。

(翔くん自身はその理由がわかるけど、口が裂けても言えないし。)

おまけにそれは、口さがない人たちの憶測を呼ぶ。

「岩城京介はなぜ、あの新人を共演NGだと言ったのか・・・?」

(想像ですが、岩城さんの性格からして、その手のわがままをゴリ押ししたことなんてほとんどないのでは。)

マスコミがそれを嗅ぎつけ、何かある、と勘繰っても不思議じゃない。



だからこそ、なにがあっても共演は避けなければならない。

(以下、ふり出しに戻ってループ再生。)



詰んだ、って思ってるだろうなあ。

岩城さんの悲痛の表情のアップ。

いきなりこんな辛そうな顔を見せられて、いったい何を言えというのか。

(と思いつつ、苦悩する岩城さんの美しさにゾクゾクするわたしって。・・・うぐ。)


当然ですが、一度は考えたことでしょう。

翔くんとの共演を避けるもうひとつの可能性。

それはもちろん、自分自身が降板することです。

でも、それをやったらどうなる・・・?

主演俳優が降りたら、おそらく映画の企画自体がぽしゃるでしょう。

持宗監督の渾身の作品はお蔵入りを余儀なくされる。

降板したい本当の理由をどうしてもいえない以上、身勝手だと非難されてもしょうがない。

それだけならまだいい。

岩城さんが非難されてそれで済むなら、彼ならやるかもしれない。

でもそれは、信義にもとる。

持宗監督との、いわば男と男の約束を反故にするわけです。

二人の間に存在する信頼関係を手ひどく裏切る行為。

いやあ、無理だろ。

圧倒的に無理だろ。

サシで呑んで、打ち明け話までされて、意気に感じて引き受けた仕事だ。

あの岩城さんが今さら、それを断るなんてできるわけないよ。

病気でぶっ倒れたとかならともかく、ね。

そのうえ岩城さんは、インタープロという会社を背負っている。

Jテレビ制作の映画の主役をいったんは受けたのに直前で降板なんかしたら、どうなる?

事務所は信用を失い、Jテレビとの関係は決定的に悪化してしまう。

(Jテレってのは大手も大手、在京のキー局だと思われる。なんとなく。)

社長だもん。

社員や所属タレントの手前、それもできないでしょう。

つまり岩城さん。

自分が犠牲になることすらできないのだと思います。



これまで岩城さんは、自分が翔くんに何もしてやれないことで悩んでいた。

身内の洋介くんにはありったけの愛情を注ぎ、援助してるのに。

そう、身内なんだよね。

関係を大っぴらにしてなんら問題のない、そういう相手。

(表向きはもちろん、旦那の甥っ子として。岩城さん自身の心情としては、ほら、ね。
洋介くんはかつて胎内に宿し、やがて疑似的に産んだ自分の子供でもあるわけだ。)

洋介くんと翔くん。

岩城さんの意識下では、どちらも自分の子供なのだと思う。

だからこそ翔くんを、洋介くんの境遇と比較してしまう。

さんさんと日の当たる場所にいる洋介くんと、あくまで日陰の存在の翔くん。

その差は歴然としていて、残酷ですらある。

洋介くんにしてるみたいに、翔くんを助けてやれないだけじゃない。

プラスにならないだけなら、まだいい。

今回のことで、翔くんのキャリアにマイナスをつけてしまいかねない。

共演NGを出すって、そういうことだ。

自分が “実の子には障害になる” という、血を吐くような岩城さんの言葉。

どうするよ。

ねえ・・・?

この岩城さんの苦しみ、誰がわかるんだろう。

香藤くん・・・?

いや、ダメじゃないかな。


「気持ちはわかるよ・・・?」

旦那はそう言うけど、実際には理解してないように思います。

責めてるわけじゃないよ。

香藤くんはまるっきり、これっぽっちも悪くない。

「だけど、岩城さん・・・!!」

香藤くんにとって、大事なのは岩城さんだけだ。

掛け値なし、岩城さんさえいればいい。

岩城さんさえ生きてそこにいてくれるなら、他になにも要らない人だ。

そういう人に、今のこの岩城さんの苦しみはわからないと思う。

共感のしようがないと思う。

最後のページ。

ふと、

「ああ、亀裂が見える・・・」

と思ってしまった(汗)。

亀裂が大げさなら、微妙な心のすれ違いとでも。

ひょっとしたら、岩城さんもそれに気づいたかもしれない。

おしどり夫婦の間に突如みえた、なんらかの距離感。

岩城さんのことしか考えていない香藤くん。

究極的には、香藤くんは翔くんも洋介くんも二の次でしょう?

「どうでもいい」

とまでは言わないかもしれないけど、それに近い認識じゃないかしら。

岩城さんがすべて。

他には何も要らない。

でも、少なくとも今の岩城さんはそうじゃない。

事態はもっと複雑だ。

「香藤さえいれば、他にはなにも要らない」

とは、今の岩城さんは言わないでしょう。

(まあ、香藤くんを失う可能性との比較じゃないから、あまりフェアではないかもしれない。)

血を分けた子供の存在。

その事実を徐々に受け入れつつある岩城さん。

その子供のために苦悩しながら、彼はなんとなく悟ったかもしれない。

この苦しみは、香藤くんと共有できる性質のものではないって。

(現時点の)香藤くんは、岩城さんの煩悶を理解できないって。

香藤くんが、自分のことだけを思って言ってる

「それでも翔との共演はダメだよ」

ってのは正論なんだけど、それを拒絶したがっているのかもね。

それを認める = 翔くんの芽を摘むこと、だから。

うむむ。

どうするの、これ。


未だに 「あの子」 としか呼べない息子の窮地。

そこに突き落とすのが、他ならぬ父親の自分だという意識。

岐路に立つ岩城さん。

どうするの、これ。







●というわけで

感想は、もしかしたらまだ少しだけ続きます。

たぶん。

書けそうだったら。

では、またね。。。
【06/11/2015 00:15】 春を抱いていた | Comments (0)

いろいろ

●本当にこれ

頼むから、今のままで。

・・・という願いは、とりあえず叶ったのかな。

2次創作は非親告罪化の対象外に 文化審議会の小委員会、方向性まとまる

映画や音楽の海賊版。

既存の作品を無断でごっそりまる写しした本。

(先週もそういえば、そんな本が発刊されて回収騒ぎになりましたよね。)

つまり、オリジナル(一次創作)のまるまるコピー。

(題名やカバージャケットだけを差し替えたまやかしパチモンも含む。)

そういうのを取り締まるのは当然だし、いくらでも厳しくしていいと思う。

著作権というのは結局、経済権益の保護だ。

コピーが出回ることは、オリジナルを生みだした人たちの損失につながりますから。


でも、同人カルチャーは枠がちがうよね・・・?

と思うのは、じぶんがその世界に片足を突っ込んでるからだろうか。

根本的に別物。

なので、「非親告罪化の対象外」というのは妥当だと思います。

そうあってほしい。


個人的には、二次創作にはいろいろ問題もあるけど、原則として規制するようなものじゃない気がします。

それがファンアートであり、原作への愛情から発生するものである限りは。

腐女子たるわたしは、まあ、そういうよね・・・(汗)。

都合のいい理屈かもしれません。

法律的にはややグレイなエリア。

判例がほとんどないので、わからない部分も多い。

実務的には、趣味の範囲だからってことで、各方面から黙認されてる状態かもしれません。

作品の宣伝になっている側面もあるので、もともと批判されにくい。

二次創作人口=人気のバロメータとも言えますし。

よほど突出して荒稼ぎをしない限りは、たぶん、見逃してもらえるのでしょう。

(税務署が目をつけることもたまにありますが、それは著作権とは関係ない。)


なにしろベースが 「ファン心理」 だ。

原作者も、へたに刺激したくはないのでしょう。

たいていの人は、好きが高じて二次創作の世界に踏み込む。

同人作家の大半は収入どころか持ち出しのほうが多いし、自己満足のためでしかない(笑)。

「好き」がすべての原動力です。

同志との交流が目的の人も多いけど、それも「好き」を共有したいからですよね。

・・・そこでとどまっていれば、害はないということだと思います。


この記事が事実なら、二次創作にかかわる人間にとっては朗報です。

ぜひこの方向で頼むよ。

そう願わずにはいられない。


それにしてもここ数年、コミケへの風向きがものすごく変わりました。

あ、ここではコミケ同人二次創作活動の象徴、みたいなニュアンスで使っています。

社会における認識が、ガラリと変わった。

(ように思えます。)

痛々しく、どこかうしろ暗いオタクのアングラな祭典から、どこか晴れがましいオリジナルな自己表現の場へ。

妙に小ぎれいなイメージは、NHKドキュメンタリーの効果か。

うっかり、日の当たる場所に出て来ちゃった感じ(笑)。

その認識の変わりっぷりには、目をみはるばかりです。


現代若者カルチャーの闇の部分、みたいなイメージは・・・どうだろう。

どこに行ったんでしょう。

未だにあるはずだけど、わからないや。


過激な性表現や、著作権上のボーダーラインについては宙に浮いたまま・・・?

無法地帯はたしかにある。

今も昔も、ここがいちばんの問題点なんですけどね。


コミケの段階的なメインストリーム化自体は、かなり前から起きていた。

企業参加があたりまえになりつつあるのも、そのトレンドを裏打ちしています。

ある意味では健全化。

それはいいことかもしれないけど、なんだろう?

商業化の波に飲み込まれつつある、ともいえる。

いつの間にか企業がコミケを「商業権益の敵」ではなく、「お客様の巨大なプール」として見るようになった。

そこがターニングポイントか。

でもそれで、ヤバいこと、ぶっ飛んだことが徐々に出来にくくなっているとしたら、本末転倒のような気もする。

昔のコミケを知ってる人間としては、やましい要素のないコミケってあり得るのか?

背徳感と高揚感がセットでコミケでは?

と思ってしまいますね・・・(汗)。



ところで、ふと。

たまに思うのですが、二次創作には微妙なラインってありますよね。

※これは非親告罪化とはべつの話。

作者やその他の著作権者が好ましく思っていないタイプの二次創作。

原作の本筋や流れをまったく無視した、キャラを借りただけの二次創作。

作家や出版社が

「そういうのはやめて・・・」

と思ってる方向に、(一部の)ファンの萌えが突っ走ってしまうようなケース。

案外あると思うんだけど、それを止める手段ってあるのかしら。

「原作を冒涜するような二次創作はやめてください」

とはっきり言える作家って、めったにいない。

許せる二次創作。

許せない二次創作。

明快な基準を示すのはむずかしい。

「この同人誌はOKだけど、そっちの同人誌はNG」

って、なかなか言えないと思う。


(内容を問わず)二次創作そのものをいやがるって話は、たまーに聞きます。

でもやっぱり、どうしても歯切れは悪くなりがち。

ファンだからねえ。

熱心なファンだからこそ二次創作までしちゃうわけだ。

ファンがその作品を見てどう感じるか、どこに萌えを見つけるかまでは規制できない。

いろいろとむずかしい。


あれ。

なんか混乱して来ましたね(汗)。

意味不明なので、このへんで終わります。







●もういいか、

とも思ったけど、やっぱり書いちゃう。

というか書きたい(笑)。


ごろーまるくん、いよいよ世界へ。

ラグビー五郎丸、豪州レッズ加入へ 南半球最高峰リーグ

ようやく、かな?

とうとう世界への足がかりを得た、というか。

スーパーラグビーのレッズ(というクラブチーム)への加入が決まったそうです。

St.George Queensland Reds というのが正式名称か。

(ヤマハ発動機ジュビロ在籍は変わりません。シーズンはかぶらないけど、一種のかけもちだね。)

オーストラリアのブリスベンが本拠地のクラブ。

決して弱小チームじゃないそうですが、昨シーズンは絶不調で順位も低迷してたらしい。

移籍やケガで、現在キッカー不在だと聞いてます。

なるほど、だからごろーちゃんなのね。

経験ゆたかな即戦力のキッカーがほしかった、ということでしょう。

今回のワールドカップでの獅子奮迅の活躍。

そしてエディ・ジョーンズ前ヘッドコーチのお墨つき。

(キッカーとして世界で5本の指に入る、と明言してます。)

すべてが、ここに至った要素でしょう。


というか、おお!

ST.GEORGE QUEENSLAND REDS SIGN JAPANESE TEST FULLBACK AYUMU GOROMARU FOR 2016

すでにレッズ公式サイトのトップバナーにいる(笑)。

仕事が早いなあ。

新加入選手の↓紹介ビデオ↓もあって、これがカッコいい。







わお。

かっけー。

なんかすごいね、ホント。

日本のトップリーグとの両立は大変だろうだけど、がんばってほしい。

活躍に期待します。



ちなみにラグビー選手の場合、29歳は若くはない。

海外進出のタイミングという意味でも、むしろ遅いくらい。

日本の次世代のスターである松島くんや藤田くんがまだ22歳であることを見ても、それは明らかです。

(どちらも今回のワールドカップで活躍しました。ごろーちゃんと同じく、彼らもワールドカップ初体験。)

でも、それは一般論。

彼には当てはまらないのかもしれない、という気がします。

ごろーまる選手を見ていると、なんていうんだろう。

高校時代から注目されていた選手だし、大学では一年生からレギュラーだった。

今とはケタが違うとはいえ、ずっとスター選手だった。

(何度も言ってるとおり、ド素人のこのわたしですら、彼の大学時代から名前を聞いていたほどです。)

そういう意味では十分に早熟なんだけど、でも。

なんだろうね。

それでも今の彼がいちばん充実してるような気がする。

今でよかった。

今だからこそ、という気がする。

ひとつひとつ堅実に実績を積み上げ、黙々と訓練し、地道に努力をし続けて。

それでようやく、熟成期を迎えた。

今になって大輪の花を咲かせた、そんな感じ。

大器晩成という言葉は似合わないんだけど、でも、そうなのかも。



彼のワールドカップでの充実ぶりは、本当に目覚ましいものがありました。

どんなに期待されていても、どんなに才能があっても、大舞台でそれをうまく発揮できない選手もいる。

重圧に押し潰されたり、コンディショニングに失敗したりね。

そんな中で、彼は淡々とボールをけり続けた。

その結果が日本の3勝であり、彼の2度のMOMだったと思います。

(=Man of the match award、最優秀選手賞)


dreamteam-rwc2015.png


ああ、ドリームチーム(ベスト15)もあったっけ。

日本の選手でここに名前が載るって、ホントすごいや。



もちろんラグビーは究極のチームスポーツなので、彼ひとりの栄光ではない。

彼の南ア戦でのトライは素晴らしかったけど、あれはセットプレイの妙だ。

戦略の勝利だった。

https://youtu.be/SutGKWCMDsk?t=3m17s

(参考映像。この動画の3;17あたりから。)

サイン通りのプレイが見事に決まって、最後にボールが渡ったのが彼だった。

リレーチームのアンカーのようなものです。

(もっとも彼は正直というか、並走していた山田くんに最後のパスを出すかどうか一瞬考え、
自らボールを抱え込んでトライを挙げたことを「欲が出ました」と言ってましたけど。)


しかし、キックは別だ。

あれは個人技であり、おそろしく孤独な闘いだろうと思う。

何万人ものひとが息をひそめ、じっと眼を凝らしてごろーちゃんに注目する。

入れば同点とか、逆転とか。

外したら敗北決定とか。

そういうめちゃくちゃに期待値の高いシーンも多い。

それでも冷静に決められるようになるのに、今までかかったのではないかと思います。

経験と自信。

やっぱかっこいいわ。







●というわけで

今日は脈絡がないなあ(汗)。

眠すぎるので、意味不明かも。

では、またね。。。


【05/11/2015 00:12】 スポーツ | Comments (0)

ゆす茶会のお知らせ (2015年12月末)

●それにしても

なんか奇妙に寒いですね。

うぐぐ。

月曜日ほどじゃないのはわかるけど、それでもやっぱりじわじわ寒い

冷えてるなあ、と感じます。

これも年齢ゆえなんでしょう。

そもそもPCの前から動かないから、ってのもありますが(汗)。

暖房を入れようかやめようか、うっすらと悩むレベル。

「洗濯物が乾かなくって困るし・・・!」

というのが、表向きの理由です。

お陰で、自宅ではすっかり真冬みたいな格好をしています。

もっこもこ、ぐるぐる巻き。

「今からそんなに着て、真冬になったらどうするの?」

という脳内ウォーニングは無視。

ええ、もうね。







●そういえば

まるで関係ないですが、先月の水漏れ事故の続報。

っていうほどのものでもないか。

その節はたくさんのみなさまにお見舞いをいただきました。

本当に、ほんとうにありがとうございました。

あの後どうなったかというと、うちは数日で生活は元に戻りました。

過ぎてしまえば、あれだけの大騒ぎも遠くなりますね。

下の階の住人は引っ越してゆきました。

あまりにも気の毒な状況でいらしたので、やむを得ないというより、当然の判断だったと思います。

(わりと最近に越して来たばかりなのに、ほんとうに可哀相だ。)

水漏れ自体が収束しても、それで暮らせるわけじゃありません。

財産がほとんどダメになったし、漏電事故防止のために長いこと電気すら使えなかった。

フローリングも壁紙もすべて張り替えが必要な状態の部屋に、居座れるものではなかったでしょう。

ちいさな動物もいましたしね。

詳しくは語らなかったけど、カビとか臭いとか、相当ひどい思いをしたようです。

最後に菓子折をもって、丁寧なご挨拶に来てくれました。

とても素敵な人だった。

せっかくお近づきになれたのに・・・とは、口が裂けてもいえません。

あんな突発的な非常事態さえなければ、お互いに顔すらロクに知らずに暮らしていたはず。

その人にとっては、そのほうがずっと幸せだったことになります。

すべてさっぱり忘れ去って、新しい住居で今度こそ安心して暮らしてほしい。

それを陰ながら祈るばかりです。

不幸中の幸がもしあるとすれば、それは大家さんでしょうか。

とにかくとてもいい人で、被害を受けた住民たちのために尽力してくれました。

オーナーとしての責任があるのはあたりまえですが、道義的には彼女は悪くない。

(欠陥建築に近いものがあるので、彼女もある意味では被害者です。)

それでも平謝りで、ホントによくしてくれました。

水でダメになったものについても、保険が下りない部分は自腹を切って補償してくれた。

(そのお陰で、高級タオルのコレクションが出来ました。はは。)

彼女にはどうも気に入られたらしく、いつの間にか保険請求の相談から、身の上話まで聞いたりします。

世間話のつもりだったのに、どういうわけか。

昔からわたし、不思議と大家さん運だけはいいんです。

というか、よほど外面がいいのかもしれない。

うむむ。







●ごろーちゃん

スマスマに登場したそうですね。

あのいかにも芸能界慣れしていない人が、いったい何をどうしたのか。

じゃにファンの皆様があのごっつい彼をかっこいいとか、かわいいとか思ってくれたのか。

あるいは全然、ああいうタイプは眼中にないのか。

そこは非常に気になります(笑)。







●さて

次のゆす茶会のお知らせです。

というか予告です。

GOLD次号の発売日は、12月28日(月)。

つまりいつもと同じ。

年末進行なし、なのかな・・・?

(そういう出版界のカレンダー感覚はわからん。)

当日はまだお仕事という方も多いので、お茶会は翌日に開催する予定です。

12月29日(火)です。

参加をご希望の方は、予定を空けておいてくださいね。

29日というと、恒例の某イベントと重なります。

重なりますが、なんとか駆けつけていただけるとうれしい(笑)。

まだ内容は具体的に決めていませんが、今のところは

昼の部・・・いつもの都内ホテル

夜の部・・・例の焼き鳥&鶏鍋のお店

のつもりでいます。

いずれの場合も、あまり人数が集まらないようなら見送ります。

その場合は越年して一月に。


来年のスケジュールは、先生の執筆予定に連動します。

お身体の調子云々はわかりませんが、今のところは、

☆2016年2月27日

ここまでが『コンパニオン・プランツ』の連載、だと思っていいのかしら。

それからGOLDは一回おやすみ。

そこから後は、怒涛の5回連続のようですね。

発売日でいうと、

☆2016年6月28日

☆8月27日

☆10月28日

☆12月28日

☆2017年2月28日

ということのようです。

たくさん読めるのはうれしいけど(だって『春抱き』ですよね?)、タイトですね。

健康で心おきなく執筆できる状態だとよいのですが。







●では、

またね。。。


【04/11/2015 01:11】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

Companion plants (be-boy GOLD2015年12月号) No.5

●いつもいつも

たくさんの拍手をありがとうございます。

何度もブログを見に来てくださる方もいらして、感謝しきり。

昨日はなんとコメントがゼロ!(笑)

少しびっくりした。

・・・いや別に、それだけの話なんですが・・・(汗)。







●しかし

長々とブログを書くのも善し悪しですね。

「長いのは読んでて楽しいからいいけど、お願いだから完走してくれ」

という趣旨のお便りも、いただいてしまったわ(汗)。

あー。

そうですね。

本当にそうだ。

ここ何回かの『春抱き』れびゅー、途中で尻切れトンボに終わってます(汗)。

ごめんなさい。

決して書きたくないわけじゃないのですが、たしかに息切れしてるかも。

えっちシーン手前で途切れているのは、わざとじゃありません。

意図的ではない。

けど、なんというか、疲れはあるかもしれません。

心と身体のコンディション。

いちゃいちゃ場面についてあーだこーだ書くのは、めっちゃくちゃエネルギーが要ります(笑)。

萌えパワー満タンじゃないと、とても乗り切れない。

きゃあきゃあ叫ぶのに、勢いって大事なのね。

それで躊躇して、筆が止まって(タイプする手が止まって)しまう。

そのうちに時間だけが過ぎ去り、他のことも書くようになっていく。

(写真や時事の話題を含め、ブログねたは常に消化しきれないほどあるのです。)

そうして気がつくと、数週間が経っていたりして。

で、今さらもういっか、になってしまうの。

時期を逸してしまう。

申し訳ない。

今回は途中で投げ出さないようにがんばるよ。

たぶん。

おそらく。

きっと。

鋭意、努力します。







●というわけで!

なんとか書こう。

『コンパニオン・プランツ』のれびゅー、続きます。



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※以下、ネタバレありあり。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、結構なんでもあり。

※ときに妄想が暴走します。

※稀に自分自身が以前に書いたレビューと食い違うことを、しれっと書いたりしてるかも。

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうが・・・(汗)。














さて。

そしてようやく、ようやく広尾の自宅です。

ここでやっと『春抱き』ご夫婦のツーショットを拝めます。

いやん嬉しい。

☆⌒└( ̄・  ̄*)♪

さすが伊達に、18年(だっけ?)も一緒にいないよね。

なんというか、安定感。

あるべき姿。

岩城さん香藤くんが一緒にいると、それだけでほっとします(笑)。



そして、いきなりの対面座位。

出会い頭にうっちゃり食らった気分だわ(笑)。

なんなの。

ただいまの挨拶が、ナチュラル対面座位。

ごく自然に、爽やかに、するするとスムーズに対面座位。

・・・なにこれ(笑)。


これがマウンティング女子か(爆)。


さりげない対面座位というものが存在するって、この歳になって初めて知った。

うはは。

つか、このブログさあ?

ひとつの記事でいったい何回 「対面座位」 って書けば気が済むんでしょう(汗)。

回数、新記録かもしれない。

伏せ字にすらしてないや。

ぜんぶ岩城さんがいけない。

ホント、いきなりやってくれるよなあ。

しれっと、これだもん。

もうね。


「ただいま。もう帰ってたんだな」
「うん、さっきね」
「おかえり」
「ただいま(はーと)」


さあ、口に出して言ってみましょう♪

ごくごく普通の、どこの家庭でもあるやり取りですよね。

何秒かかります?

小鳥さんに計測してもらって、やってみました。

だいたい5秒。

二度目に計っても5秒ぐらい。

いや、ちょっと待てよ。

5秒が経過した時点ですでに座ってキスですから、ホントはもっと短い時間ですね。

そうか、そうか。

そうなのか。


帰 っ て 三 秒 で 対 面 座 位。


これが熟練のなせる技か。

そういえば、似た感じのタイトルのAVがあるね・・・(爆)。

なぜ知っているのかとか、そういうツッコミは却下。

偶然どっかで見ただけだもん(笑)。

ほの暗いネットの海を彷徨っていると、ときに変なものに遭遇しちゃうものです。

それだけのこと。

もっとも今の岩城さん香藤くんは、AVの人気タイトルとか知らないだろうなあ。

縁がないし、用もないもんね。



なお>>

「マウンティング女子」に関しては、昨今の流行語だと認識しています。

聞いたことのない方は、ちょっと検索してみてください。

微妙に合ってるような、意味がちがうような。

そういうもどかしいニュアンスです(笑)。



でね?

この場面の岩城さんには、お茶会であたらしい名前がつきました(笑)。


手 乗 り 岩 城 さ ん。


ぴよぴよ、ぱたぱた。

よく懐いていてかわいい。

45歳のでかいオッサンだけど。

なぜかというと、次のコマです。

香藤くんの両手の上に、すっぽり座っているでしょう(笑)。

ちょっとー。

どんだけ小さなお尻なの?

ここも、自分でやってみるとよーくわかります。

両腕をナチュラルに伸ばして、指をゆるく組んでみて?

そう、そのスペース。

カボチャは入るけどスイカは入らない、そんな感じじゃない?

そのわずかなすき間に、岩城さんのお尻が乗ってしまうわけですよ。

ねえ、奥様。

「どういう細腰だよ・・・」

今さらながら、驚愕してしまいますわね(笑)。

岩城さん、ほっそ!

細すぎるかも。

香藤くんはそりゃね、デカイ男ですから。

腕も長くてそこそこ太くて、胴体にもそれなりに幅がある。

手のサイズだって、平均よりは大きいことでしょう。

とはいえ、限度があるわけですよ(笑)。



いいですか?

ここはひとつ、ご参考までに、ごろーまるくんで想像してみませう(笑)。

彼は身長が185センチ、体重が約100キロです。

そう、デカイ&ゴツイのだよ。

なにしろラグビー選手だからねえ。

身体の厚みがちがう。

もっとも100キロといっても、見た目は意外と?スリムです。

鎧みたいな筋肉のせいで重たいだけで、ご存知のとおり、ムダな贅肉はあまりない。

体脂肪率でいうと13%くらい。

ラグビーは格闘技みたいなもんで、相手と激しくぶつかりますので、ある程度の脂肪がないとマズイらしいよ。)

ラグビー選手の国際基準からいうと、これでも小柄・・・に近いかも?

まあいいや。

香藤くんはそれよりはるかに軽いでしょうけど、あれだ。

ごろーちゃんをひと回り、ふた回りほど細くしたら、だいたい香藤くんみたいな感じ。

そう考えていいんじゃないか、と思います。

なんせごろーちゃんは、ボールを蹴る前のルーティンと手のしぐさで有名になっちゃった。

例の拝んでいるようなポーズ。

参考動画>>

https://youtu.be/1ghArmsJjQM?t=1m55s

(ちょうどキックのルーティンから始まります。再生の開始位置を指定できるの知らなかった!)

この彼の身体と両手でね、想像してみて?(笑)

リラックスして両腕を伸ばして、指先をかるーく組んで、すき間を作ってみるでしょう?

ね?

やっぱり、ものすごく狭いと思うの。

岩城さんのお尻、いったいどんだけ小さいのか。

考えると妙にもやもやしますね・・・(笑)。

いちおうお断りをしますと、ごろーちゃんでそーいう妄想をしてるわけではありません。

ないない。

あくまであのカラダを “お借りした” だけ、だよん(笑)。



と、いうわけで。

帰宅したらまっすぐ、ぴよぴよと香藤くんの膝の上にとまった岩城さん。

かわいいかわいい手乗り岩城さん。

香藤くんはただ、のんびりソファに座ってるだけでいい。

「おいで」

とか、いう必要すらない。

羨ましい。

(まったくもう、どういう調教をしたらこういうふうになるのか!)

さて、そんなご夫婦の会話です。

「持宗監督に何か変なことされなかった?」

って、いきなりこれだ(笑)。

変なことって、どんなことだよ。

そういう懸念があったのなら、最初からふたりでご飯に行かせなければいいのに。

・・・って思うけど、あれですね。

たぶん、そんなの突っ込むほうが野暮。

岩城さんの反応を見る限り、これは単なる挨拶だ。

言葉のあや。

あまり深い意図のない、言葉あそびみたいなものでしょう。

たとえていえば、強風の吹き荒れた日に帰宅した家族に、

「おかえりー。飛ばされなかった?」

なんて声をかけるのと同じこと。


考えてみれば香藤くんは『婆娑羅』で、なんというか、もっちーの懐に飛び込んでしまった。

彼の 「人たらし」 っぷりに、孤高のもっちーもあっさり陥落。

・・・したみたいですよね?

監督に 「人でなし」 ってカジュアルに言えちゃう時点で、香藤くんの勝ちだ。

本編にその後の描写はないけど、距離感は崩壊してそう。

(たとえば京都で、一緒に飲みに行ったりしてても驚かないかも。
といってもプライベートのつきあいというよりは、撮影後の打ち合わせついでに。)

いつの間にか、(ちょっとめんどくさい)オトモダチ認定、されてるんじゃないかしら。

なんか心ならずも、ちょいわかりあってしまった感じ。

ふたりは水と油のようだけど、ひとつだけ共通点がある。

“同じひとりの男に心を奪われている”

という、究極の共通点(笑)。

その意味するところはちがうけど、仲間意識がどこかで芽生えてもおかしかない。

香藤くんの、

「監督の岩城さんを見る目って、美術品でも見てるようでさー」

というのは、言い得て妙ですね。

たしかに持宗監督、生身の男としての存在感は希薄です。

映画オタというか映画キチというか、とにかくそれしか頭にない感じ。

世の中すべてを、

「自分の理想とする映像を撮るために必要なパーツかどうか」

という観点でしか見ていない、そんな気がします。

香藤くんが危機感を覚えないってことは、相当なんだろうなあ。



「それより」

と、話題を変える岩城さん。

そわそわ、ちょっとだけ照れくさそうに。

香藤くんから聞きたいのは、むろん、紫衣翔くんの近況です。

(香藤くんがこの日、翔くんを連れ出してご飯を食べに行くこと、当然ですが知ってたのでしょう。)

「あの子」 なんだよね。

前回もそうでしたけど、岩城さんはいまだに翔くんの名前を呼ばない。

呼べない。

あるいは呼びたくない?

香藤くんがいかにも気安く、あたりまえのように 「翔」 と連呼するのと対照的です。

(香藤くんの「翔」には、親しみよりも、上司が部下を無造作に呼び捨てするような感じがあるけど。)

息子の名前を呼べない、岩城さんの心理。

そこには興味があるなあ。

ためらい、とまどい。

照れや、気後れ。

香藤くんへの遠慮、ある種の罪悪感。

今まで翔くんを育ててきた両親がいるのに、自分が父親面はできない、という気持ち。

名前を呼ぶのに慣れてしまうのが怖い、まずい、という自重。

親しげに名前を呼ぶことで、まるで自らの父性が湧き上がるのを恐れているような気もする。

いろいろと複雑な感情が背景にありそうですね。

確実なのは、翔くんが岩城さんにとって大事な存在になりつつあること。

甘い、まるで片思いをしてるような岩城さんの表情が印象的です。

それがわかるから、香藤くんも岩城さんの名代をつとめてるんだよね。


「元気そうだったよ」

報告する香藤くんは、はにかむ岩城さんを見てどう思うのか。

“来クールのドラマが決まりそう”

と聞いて、ものすごく嬉しそうな岩城さん。

ちょっと浮かれ気味というか、舞い上がってますよね(苦笑)。

香藤くんの前でしか翔くんへの思いを吐露できないから、無理もないけど。

これじゃ香藤くん、言えないよなあ。

(前にもこんなシーンあったね。『冬の蝉』のオファーが岩城さんに来たときだっけ。
はしゃいでる岩城さんの興奮に水を差したくなくて、告げるべきことを告げられなかった香藤くん。)

言いだそうとはしてる。

言いかけてもいる。

でも、言いづらい。

言いたくない。

ほんのり頬を染めて翔くんを語る岩城さんを、悲しませたくはない。

悪いニュースのメッセンジャーって、本当に損な役割です。

自分のせいじゃないのに、自分の言葉で岩城さんを傷つけてしまう。

躊躇うのはあたりまえだ。

「そのドラマって、実はJテレビの制作なんだ」

「事務所がゴリ押ししたわけでもないのに、無名の新人に準主役が来るのは不自然だと思う」

「ましてJテレとは、千葉さんの件でもめたばっかりだし」

「金子さんも不審に思って、翔を問い質したんだって」

「そしたら、翔は自分から千葉さんに落とし前をつけに行ってた―――」

そう。

このとき香藤くんは、きちんと岩城さんに事実を伝えるべきだった。

悪い知らせほど、後回しにしてはいけないのです。

まして岩城さんに多少なりとも親の、そして先輩としての自覚があるなら、岩城さんは知っておかなくちゃいけない。

一刻も早く、対策を講じるために。

香藤くんの判断ミスです。



でもわたしは、甘いとは思うけど、香藤くんを責められない。

言いあぐねる気持ちが、いたいほどわかるから。

普段の香藤くんは、こういう優柔不断とは無縁でしょう?

彼は自分にも他人にもきびしい人だ。

どちらかといえばキツすぎるくらいキツイことを、ずばっと言ってのけるタイプ。

相手が誰であろうと斟酌はしないし、妙な気を回したりもしない。

おまえの人生なんだからおまえが自分で考えろ。

そういう、どこか突き放したところがある。

その香藤くんが、岩城さんの前でだけは迷いを見せる。

やるべきこと、言うべきことがわかっていても躊躇い、立ち止まってしまう。

香藤洋二の意外な弱さ、かもしれない。

恋人の苦悩する姿を見たくないのはエゴですが、でもそれは自然な感情でしょう。

その気持ちが判断力を鈍らせる。

それはつまり、あれだ。

恋する男の限界。

そういうことだと思います。



このとき俺は、事実を飲み込んでしまった

いずれわかる

そう・・・思ってしまったんだ―――・・・



この独白。

非常に珍しいですよね。

わたしはここで、ものすごく胸騒ぎがしました。

「なにこれ???」

アラームベルが鳴るレベルで。

テンスが変わっているのに、お気づきでしょうか。

未来のある時点から、すでに起きた過去のできごとを振り返っている視点です。

述懐または回顧の表現。

春抱き』でこんなふうに、述懐モードになったことってほとんどない。

ごく初期に少しあったように記憶していますが、めったにないよなあ。

岩城さんの幸せ顔との対比もコワイ。

うむむ。

ふ、深読みしてしまうやないか・・・(汗)。







●というわけで

すみません。

また続きはあとで。。。


【03/11/2015 12:52】 春を抱いていた | Comments (1)

Companion plants (be-boy GOLD2015年12月号) No.4

☆本日2本目です☆




●10月31日は

恒例のゆす茶会でした。

いつもの都内某所にて。

とても盛り上がりました。

ラグビーの話題が会話の10%ほどを占めたのは、ええ、完全にわたしのせいです(汗)。

すみません。

嫌がりもせず、辛抱づよくごろーちゃんネタにつき合ってくださった参加者のみなさま。

彼女らの大人の対応には感謝するばかりです。

本当にありがとう。


DSCF1155ssff.jpg


お茶会の最後はいつも、おやつ&おみやげ大交換会になります(笑)。

今回もたくさんいただきました。

感謝、感謝です。

お茶会レポートは、またいずれ。







●というわけで

さて。

『コンパニオン・プランツ』のレビューにたくさんの拍手、本当にありがとうございました。

いつもより多いぐらいの拍手の数にびっくり。

丁寧なコメントもいくつもいただきました。


>自分も春抱きファンの端くれのつもりではありますが、
>目から鱗が落ちる落ちる…。
>言葉遊びじゃありませんが、自力じゃままならない、
>サブテキストを読み解くための、なくてはならない副読本です。


こんなすごい誉め言葉、はじめてもらった!(笑)

(//∇//)

ダラダラと思いつくまま、妄想半分であれこれ垂れ流しているレビューです。

こんなふうに読んでいただけるなんて、こちらが恐縮してしまう。

じっくり読んでくださってありがとうございます。

ところで、


>先生の作品は、宮坂事件の単行本改訂ヴァージョンとか、
>未だに… 理解できないものもあり、根本的に… 
>どこか思考回路が噛みあわない部分があるらしいっていう
>問題も… (笑)


これは大丈夫!

正直にいいましょう。


た ぶ ん、 み ん な

同 じ よ う に 思 っ て る (爆)。


決して貴女だけではありません(きっぱり)。

なんでこんなことが起きるかというと、理由はカンタンです。

「好き」と「納得する」はちがうもの。

しょうがないよ。

納得は理屈なのです。

「ものすごく好きだけど、いうことには(必ずしも)納得できない」

相手なんか、家族でも友人でも、けっこういますよね。

それと同じ。

うまく言えないけど齟齬というか、ズレというか、違和感とうか。

落ち着きの悪さというか。

もやもやした 「それでいいのか」 という疑念を抱えたファンは、実は少なくない(笑)。

めったにいえないけど。

なんかイマイチ納得しきれないけど、なんでそうなるのかわかんないけど。

でも、岩城さんはそれでいいんだよね?

ふうん・・・いいんだ・・・?

ホントにいいんだ。

そうか、いいのか。

マジでいいのかあ。

なら、それでいいんだろう。

いいに違いない。

いいことにしておこう。

じゃ、わたしもそれでいいや。

という、なし崩しの思考回路(笑)。

いくらか葛藤しつつ、最後はまあいっか、という着地点にとりあえずたどり着く。

最後は力技です。

所詮、自分の人生じゃないからね。

(↑このへん↑が投げやり。)

岩城さん香藤くんの人生なので、彼らがそれでいいなら、まあいいよ。

ふたりが幸せならいい。

―――というのが、達観したファンの境地ではないかと思います(笑)。

そう、悟りです。

悟りを開くまでが、『春抱き』ファンの修業です。

道は険しいけど、いつかそれは来る。

そういうことに、しておこう!(笑)



というわけで!

『コンパニオン・プランツ』のれびゅー、続きます。



A1Ex3EsxHjLsss.jpg



※以下、ネタバレありあり。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、結構なんでもあり。

※ときに妄想が暴走します。

※稀に自分自身が以前に書いたレビューと食い違うことを、しれっと書いたりしてるかも。

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうが・・・(汗)。














さて。

ところは変わって、どこかのお寿司屋さんです。

高級寿司のカウンター席。

すっきりお綺麗な岩城さん

謎のマッシュルームヘアの持宗監督とご一緒です。

(天使の輪っかつきですよ! 岩城さんと会う前に美容室に行ったわね?)

ほう、ふたりだけの夕食ですか・・・(笑)。


まずはじめに、浮かんだ疑問いろいろ。

①どこ? こんなだだっ広い寿司屋があったら、落ち着かないでしょーよ(笑)。

②すぐそばに他のお客さんがいますけど、いいの?????

③座布団が異常にデカイ。

岩城さんともっちーの距離が異様に開いている。

⑤もっちーが食しているのは、なんですか?

他にもありますが、まずはこの辺から考えてみましょう。


①について。

都内のとある天麩羅屋さんがモデルではないか、という推測がひとつ。

(これはお茶会で聞いた。)

京都のとある有名料理屋さんにこれとそっくりのレイアウトがあるなあ、とも思った。

真実は不明です。

「丸に五本骨扇」ののれん。

家紋がわかっても、それだけじゃ特定不能。

のれんの向かって左端に、文字が書いてある。

店名かもしれないと思って、必死で拡大して見てみました(笑)。

(肉眼では読めない場合、デジカメの最高画質でまず撮影。それを拡大するのがおすすめ。)

「寿司割烹」

・・・でしょうか?

要するに、どこかは判別できませんでした(笑)。


②について。

超がつくほど有名な芸能人を連れて、未発表のお仕事の依頼。

いや、ないわー。

カウンターは絶対にない(笑)。

オープンスペースでやるようなことじゃないっしょ。

周囲のお客さん、耳がダンボになりますって。

写真を撮られたり話を録画されたりだって、あり得ないわけじゃない。

わざと噂を広めたいならともかく、ね。

ましてもっちーは、岩城さんに初めて会う時にちゃんと個室を予約してます。

なぜだ、って話ですが、

「岩城さんとのデートを見せびらかしたかった」

というおバカな可能性がひとつ。

(ねえよ!)

あはは。

「実はお店は貸し切りで、隣りにいるのはスタッフ(またはボディガード)である」

説のほうが、まだあり得るかも。

持宗組か。

そういえばそんなの、あったよね。

あ、ボディガードというのはもちろん岩城さんの、です。

香藤くんがつけた隠れボディガード・・・なわけ、ないか(笑)。

三つ目の可能性。

わたしのお気に入りの説はこれです(笑)。

香藤くんから、個室での会食NGが出ている」

もっちーと二人だけの食事、というのに異議はなかったらしい。

でもその条件に、

「ふたりっきりで個室ってのはやめてね」

があったというのは、まあ、想像できる話ではないかと思うの。

ふひ。

(´∀`σ)σ


③と④について。

座布団のサイズは謎。

もっちーだけ座布団を2枚敷いてるように見えて、一瞬あれれ。

(身長差の補正か。・・・ってのは冗談ですよ、もちろん。)

ひそやかに会話するには遠すぎる。

この距離じゃ密談もへったくれもないやね。

これもまた、岩城さんに男を近づけたくない誰かさんの意思の反映か。

まさか。


⑤について。

指のどアップからの、口にゆっくりと運ぶ寿司。

せっかくの美味しいアングルですが、それをやってるのがもっちーではねえ・・・(苦笑)。

色気もなにもあったもんじゃない。

ここは是非、このコマを岩城さんで見たかったー。

して、このお寿司のタネはなんでしょね?

(タネなのかネタなのか、これにも諸説あるけど割愛!)

いちばん素直に考えると、光りモノ。

コハダかコノシロか、サヨリか。

キス・・・といいたいところですが、見た目がちがう気がする。

高級寿司のイメージじゃないけど、やっぱりコハダが有力でしょうか。

もっちーの好みか。

伏せた眼の感じがね、いかにも手にしたお寿司を見てるようで。

美味しいんだろうな。

そりゃ、岩城さんと食べるご飯だもの。

なにを食べても美味しいに決まってるよなあ・・・(嫉妬)。



さて、会食の目的は新しい仕事のオファーです。

もっちー自身が手掛けたヒューマンドラマの脚本を、自分で撮る。

その主役を岩城さんに、ということ。

彼の説明をきくと、唯我独尊&傍若無人のようでいて、彼は彼なりに努力しているのがわかります。

やりたくない仕事を引き受けて(これは『婆娑羅』ですね)、点を稼ぐ(恩を売る)。

辛抱づよく営業し、根回しする。

岩城さんにもっと早く話を持ちかけたかったけど、療養中だったので自重した。

(あの『テンダー・グリーン』での、京都にいる間に食事でも・・・ってのがそうだったらしい。)

わお。

わりと普通というか、ちゃんと常識人の対応をしてるじゃないか。

もっちー見直したわ。

最初に登場したときのぶっ飛びかたに比べると、驚くべきまっとうな思考です(笑)。

よく考えれば、あたりまえだよなあ。

映画監督って、自分自身で金を出すのでなければ、どうあがいても雇われでしかない。

スポンサーがつかなければ、ぷーたろー同然です。

他人の金でやりたいことをやろうとする以上、妥協も営業もお愛想笑いも必要でしょう。

自分が書いた脚本。

話題のベストセラーの映画化とかじゃないから、スポンサーが飛びつくようなホンじゃない。

どころか、自分の(想像上の)父親がモデル。

もっちーいわく、 「ろくでもない男」 の一生を生々しいまでの映像にしたい・・・らしい。

・・・わはは。

ヒットしそうにねえなあ。

アナタ、そういう映画を見に行きたいですか?(汗)

岩城さんが出演してなくても?

ねえ。

せめて企画書に岩城さんの名前を載せたかったという気持ち、わかる気がします。

(人気役者がすでに出演を了承してるとなれば、たしかに売り込みやすいものね。)


ちなみに監督の、

“君を口説いて”

のたったひと言に萌えました。

(´∀`σ)σ

ええ。

そーいう意味じゃないのはわかってますけど。

持宗監督、マジ口説く口説く(笑)。

ほんとに岩城さんが好きなんだなあ。

実際には知りえなかった父親に思いをはせた、10年もあたため続けて来た作品ですよ。

個人的な思い入れのきわめて強いこの作品の主役に、どうしても岩城さんがほしい。

空想上とはいえ、自分の父親役として。

ここまで熱心に口説かれて、岩城さんが意気に感じないわけがない。

だいたい、やさしい人だからなあ。

「私には父がいません」

なんて身の上話を聞かされて、ほだされないわけがないよ(汗)。

まして、ダメ押しのような

「最も私の琴線に触れる役者」

だもの。

これはグッと来るでしょー。

岩城さんの心を揺さぶる言葉をちゃんと知っていて、波状攻撃を仕掛けてる感じ。

さすが監督。

もっちー、ズルイ。

(むろんこれも、念願の作品をカタチにするための根回しの一環だよね。)



が、岩城さんは葛藤します。

やりたくないわけじゃない。

だけど、この企画の後押しをしてるのがJテレだって言われたら、ねえ。

カバが絡んでいるらしい。

それだけで、どうしたって警戒してしまう。

(いうまでもなく、カバはJテレビのエグゼキュティブ・プロデューサーです。)

なにか裏があるんじゃないか。

ずっと避け続けるわけにはいかなくとも、余計な接点を持つべきじゃないだろう、って。



整理して、考えてみよう。

この時点で岩城さんは、翔くんがカバとにゃんにゃんしちゃったのを知らない。

(え、死語?)

その「営業」を母親の霧胡さんが黙認した(というより後方支援した)のも知らない。

(それを知ったとき、激怒する岩城さんが見てみたくはある。)

その効果なのかどうか、Jテレから翔くんにおいしいオファーがあったのも知らない。

その事実を、香藤くんがひと足早く知ったのも知らない。

岩城さん視点でいうと、現時点では、

「紫衣翔は岩城京介の隠し子かもしれない、という未確定情報をカバが小耳にはさんだ」

ということしか知らないわけです。

岩城さんはその後もちろん、DNA鑑定の結果を知った。

だけどそれは、少なくとも今のところ外へ漏れてはいない。

(知ってるのはサンライズの社長はじめ、弁護士を数に入れても6人ぐらいか。)

噂はうわさで十分に威力がある。

なにも証拠なんか要らないのよね。

芸能界のスキャンダルなんて、無責任な憶測ひとつでダメージを与えることができる。

火のないところに、煙がいくらでも立つ世界でしょう。

まして岩城さんは、霧胡さんがカバに釘を刺したことを知らない。

つまり、カバが一方的に切り札を持っている、という認識じゃないでしょうか。



もっとも、ここが微妙なところなのですが、

「カバって敵なの?」

という問題がありますよね。

(このあたりがもしかして、『コンパニオン・プランツ』というタイトルに繋がって来るのか。)

不快、というか不気味な存在ではある。

だけど “カバの真意” は必ずしも、岩城さんたちを破滅させることではない。

だって、別に岩城さんや香藤くんを憎んでないですよね。

若い子が好みらしいので、岩城さんをひそかに狙って・・・ってのもなさそう。

『テンダー・グリーン』での彼を見ている限り、骨の髄までギョーカイ人やなあ、という気がします。

バブル時代の景気の良さが忘れられないタイプ。

よくも悪くも、昭和なイケイケ価値観を引きずってる。

金と権力があれば、どんな美女でも美少年でも好きにできる。

(たとえ彼のようなブ男でも、といいたいところですが、自分では「ハンサムじゃないけどそこそこイケてる」と思ってそうだよなあ。)

自分には才能と運があって、ひとを見る目があり、長年努力してきたから今のポジションがある。

そう、信じてそう。

そんなカバにとっては、数字=視聴率がすべて。

いい数字をとるためなら何でもするし、どんなことでも正義になる。

視聴者は大事だけど、広告主サマはもっと大事。

(まさに、民放のやり手プロデューサーの鑑やね。まったくもう。)

岩城さんの「隠し子」ネタも、その話題性が視聴率に繋がるなら容赦なく利用する。

だけど深刻すぎるスキャンダルは、番組にも仇になりかねない。

たとえばですが、抗議の電話が殺到したり、役者の降板や番組の放送中止に追い込まれたり。

そういう目には遭いたくないはずです。

その辺が、岩城さんたちとカバが妥協するラインになる・・・かもしれない。



もっとも広告業界や芸能界には、

“any publicity is good publicity”

っていう表現もあります。

意訳すると、どんな宣伝でも(たとえ悪い話でも)宣伝になる、ということ。

悪評だろうがスキャンダルだろうが、無名でいつづけるよりは話題になるほうがいいに決まってる。

結果的にそれは宣伝になるから、というような意味です。

ツイッターでの発言が炎上して、それで初めて聞いた芸人の名前とかあるでしょう?

そういうのが典型例ですが、ドライに考えれば、結局それで名前は売れた。

つまり宣伝になった、とプラスに考えられなくもないわけですね。

カバがそういう手段も辞さないとすると、やっかいかもしれない。



で、岩城さん。

持宗監督の作品への思いを聞いて、ウズウズしちゃったんでしょうね(笑)。

もっちー自身の熱望によるキャスティング。

イコール、カバの意志は介在していないって。

だから大丈夫だろう、と思ってしまった。

あうあう。

甘いよ岩城さん。

カバは頭いいんだよ・・・(笑)。

たまたまカバともっちーの利害が一致しただけ、という可能性を考えなかったのは痛い。

しょうがないけど、ね。

(もっちーの企画を持ち込まれたカバの、ピコーン!ひらめいた!・・・を想像するとムカつくぜ。)

後になって考えれば、なにも即答することはなかった。

そこが惜しまれる。

結果論ですけど、

「一晩よく考えさせてください」

と、一旦うちに持ち帰れなかったものか。

スケジュール調整とか、医師に相談とか、いくらでも差しさわりのない口実はあったでしょう。

あ、別に責めるつもりはないんですよ。

でも、本当にねえ。

その場での即決を避け、うちで香藤くんに相談していたら・・・!

そうすればその後のゴタゴタは起きなかった。

(はず。たぶん。)

そう思うとちょい悔しい。

「また鬼のダメ出し期待してます」

そう言った岩城さんの顔つきがカッコいいから、よけいにムカつく(笑)。

カバのバカ。

もっちーの・・・バカ。







●というわけで

では、またね。。。



【02/11/2015 20:09】 春を抱いていた | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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