●TBのお題から
「コンビニでついつい買ってしまうものといえば?」
なんだろう。
コンビニは割高で、ちびちび細かいものを買ってるうちに結構な出費になる。
―――とわかっていても、ねえ。
なんだかんだ、寄ってしまう。
ついつい、買ってしまう。
そういうもんだよなあ。
都市生活に、コンビニはなくてはならないインフラです(笑)。
最近よく買うのは、ガルボの小さな袋。
新製品はひと通り、試しているんじゃないかしら(笑)。
ささやかな楽しみです
セブンイレブンならおむすび。
お赤飯の(笑)。
名前は憶えてないけど、塩豚カルビ弁当?だっけ。
麦飯の。
あれもやばい。
たまごサラダ。
パンだと練乳ミルクフランス、だったかなあ。
あれもテッパンだと思う。
セブンプレミアムの飲むヨーグルト。
はちみつゆずレモン・・・いや、サイダーだっけ。
あれも好き。
ローソンだと、おむすびは梅干しとおかかのやつ。
細かく刻んだカリカリ梅がクセになる(笑)。
それから、枝豆と塩昆布のやつ。
大きなおにぎり、というのも好き。
おかかとか鮭とか野沢菜とかが入ってる。
・・・そうです。
ここまで書いて思ったけど、おにぎりの好みがはっきりしてますね(笑)。
海苔がないタイプか、最初から巻いてあるものしか選んでない。
パリパリ海苔、なぜか好きじゃないんだよなあ。
ファミマだと、なんだろうなあ。
普段あまり行かないけど、ファミマはパン類が充実してる気がする。
無印のお菓子もおいしい。
おむすびは、買う気になったことがないな(汗)。
それから、飲み物。
コンビニの飲料は高いもんですが、ファミマのPB商品は優秀ですね。
ペットボトルのジャスミン茶は、特にお気に入り。
大きいPETボトル(900mlかな)もできたので、オフィスにストックしてたりも。
あとは、店員さんが入れてくれるカフェラテ。
主にローソン。
今年はコンビニのアイスラテで、どれほど救われたか・・・(笑)。
コンビニスイーツ、最近はおいしいのが多い。
気になるのも多い。
それはいいんだけど、でもさ?
お金をかけて独自開発してるぶん、高額化してますよね(汗)。
「あ、おいしそう」
でも値段を見て、躊躇することも増えてしまった(汗)。
それだけお金を出すなら、専門のお菓子屋さんに行けるよなあ。
・・・なんて考えちゃう。
ダメですね。
そうなると、もう買えなくなっちゃう。
どこかでたぶん、コストパフォーマンスを考えてしまうのよね。
コンビニ限定のハーゲンダッツとか、コンビニにしかないカップ麺も同じかも(笑)。
気にはなるけど、コスパ警報が脳内で鳴る。
ええ。
たった数百円ですが、セコイんだろうか・・・?(汗)
そうかもしれないけど、まあいいや。
浪費に歯止めがかかるってのは、たぶん、悪い話ではない。
えへ。
●今日は
昼頃までの雨のあとから、涼しくなりました。
「おや?」
美容室(後述)に行った帰り。
午後3時とは思えないぐらい、風がふわっと心地よかった。
涼しい。
わお。
ちょっとだけですが、それだけで身体がよろこぶ感じでした。
秋ですか?
秋なの?
秋だったりして?
ねえ、とうとう秋の気配ですか???(笑)
そうであることを切に祈ります。
ああ、そういえば。
なんだか数ヶ月ぶりに(汗)、美容室に行ったのでした。
いろいろと余裕がなくて長らく行けずにいたのですが、さすがにもう限界。
額の生え際の白髪がキラキラ目立つわ、髪の毛は夏の痛みでボロボロだわ。
美容とかに(相当)うとい、もとい関心の低いわたしでも、
「このままではまずいかも・・・」
と、うすぼんやりと自覚するレベル。
トシをとると、あれよね。
若いころならごまかせた(無関心でいられた)アレコレが、ごまかせなくなりますよね(汗)。
※わたしが個人的に無関心だっただけで、実際には許されてなかったかもしれないけど。
身なりの最低限レベルが、オバチャンになればなるほど高くなる。
そういうのに無頓着な人間ではありますが、
「小汚いババア」
扱いされたくはないもんなあ・・・(汗)。
と、いうわけで。
それなりのメンテが必要なのはわかるが、さて困った、となりました。
どこに行こう?
最近まで行ってたところは、この頃なんとなく雰囲気がよくなくて行きたくない。
(美容師不足で、人を選んでいられないんだろうと思う。)
店長さんはいい人なんだけどね。
それ以前にずっとお世話になってた、別のお店のお気に入りスタイリストくんは、もう東京にいない。
(いまでは杜の都でトップスタイリストだそうです。たまにメールが来る。)
しかたなく、ホットペッパーで検索しました(笑)。
そんな感じで、初めてのお店にトライ。
そこそこ大きなチェーン店のようです。
うちに近くて、お値段そこそこで、直前でも予約が入れられるところ。
選択基準がそんな感じだからあまり期待してなかったけど、結果だけいうと、わりとよかった(笑)。
特にうるさい営業もなく、おしゃべりもなく、淡々と。
(いや、まあ、愛想はよかったし、ある程度スモールトークはあったけど。)
お願いしたとおりのことを、希望時間内に、きちんとやってくれました。
若い男性ばっかりだったけど、みんなオバチャンの相手がうまいよね(笑)。
(ランク指定とか、指名とかいっさいしないと、たいてい新人男性?が担当になりますね。)
しかし、あれだ。
若手美容師ってどうしてああ、テンプレみたいに、草食系イケメン風なんだろう・・・(笑)。
マンガにたとえると・・・たとえると・・・?
うむむ。
わたしがあまり興味をひかれないイマドキ人気のゆるふわ画風そのまんま、ですね。
こないだのGOLDの表紙描いてた人みたいな。
(逆にいうと、まちがっても新田センセの描くタイプの男性ではない。わは。)
(年齢こそダブルスコアだけど、シロさんの彼氏ケンジくんがまさに!って感じだ。)
「美容師ってこういう感じだよね」
というイメージを裏切るようなタイプには、めったにお目にかからない。
(と思うのは、これもまた、年齢ゆえかもしれないけどね。)
まあ、いいか。
要するに、あたらしい美容室に行くのはたのしい、という話でした。
(え?)
若いころ、美容院とかってこわかった。
敷居が高いというか、自分みたいな人間が行ったら馬鹿にされるんじゃないか、とか。
そういう不安があって、お洒落な店であればあるほど敬遠してた。
若くてセンシティブだった、というのは事実。
経験値が少ないのは、まあ当然だ。
でも同時に、自意識過剰だよお嬢ちゃん、とも思うね・・・(笑)。
誰もアンタのこと見てないって。
ねえ。
今では、そういう理由で尻込みをすることは(ほぼ)なくなった。
オトナになったともいうし、またある意味、図太くなったってことでもある。
「アタシは金を払ってる客なんだから」
みたいなエラソーな態度は断じてとってないけど。
(そのはず!)
加齢によるオバチャン化は不可避だけど、せめて。
願わくば、オバタリアンにならずに済みますように・・・!
※死語だわね(爆)。
●では、
またね。。。