Simply the best

●ほかに

何をいう必要があるでしょう。

なんて(笑)。

なーんもない。

岩城さんのお誕生日。

ふふふのふ。

それだけで、今日は特別な日のような気がします。



岩城さん

お誕生日おめでとう。



40ン回目とか、数えても数えなくても、どっちでもいいよ。

たぶん本人もきっと、もはやあんまりこだわっていない。

・・・んじゃないかなあ?

(希望的観測。といいつつ、こだわっていてほしいとも思ったりして。)



香藤くんが22歳で、岩城さんが27歳のときは、そりゃあ年齢差も感じたでしょう。

若い香藤くんのパッションに、流されまくったわけだけど。

その後の番外編で、大学生の香藤くんを知ってたことになったから、なおさら(笑)。

岩城さんが32歳の花嫁で、ダンナがまだ20代だったときも。

ちょっと気にしてた、ときもあったね。

へへ。

なんかもう、なつかしいアルバムをめくっている気分ですね。



それが、ねー。

なんか気がついたら、18歳だか19歳だかの子供が現れて?

「おいおいおい」って展開を迎えて。

ドタバタやって。

悩んでぐるぐるして、開き直ってはまた落ち込んで。

岩城さんらしいグダグダですが、まあ、あれだ。

歳をとるはずですよね。

成人にも近い年頃の息子がいるぐらいなんだから。

そして、40歳代も終わりに近づいてる。

振り返れば、香藤くんも40歳をとうに超えている。

そうなると、ね。

たぶん5歳の年齢差なんか、ささいなことに感じるんじゃないかなあ。

あんなに大きなギャップに感じたものが、どうでもいいように思えてくる。

「俺のがずっと若いもん!」

「・・・不惑をすぎて、何を今さら」

みたいな感覚ではないでしょうか(笑)。

いいねえ。

一緒に歩いてきた年月が、すべてを凌駕する。

ちがうことよりも、同じことのほうが増えていく。

ふふ。



そしてふと、思い出します。

いつぞやの、銀婚式ネタ。

そのときはさ、いったいいつの話なんだよって、思ったものです。

気が遠くなるような先の話、に感じられた。

でも、あれ?

あのおうちに引っ越した日が、結婚記念日・・・なんだっけ?

あの当時、岩城さんは30歳前後。

あれ(笑)。

銀婚式、そんなにものすごく先の話でもないですね(笑)。

それで 「京介!」 なのかしら。

えへへ。







●などと

とりとめのないことを考えています。

岩城さん、お誕生日おめでとう。

今日もあしたも、これからもずっと、幸せでいてね。

健康には気をつけてね。

そして、あんまりダンナを困らせないであげて。

たまには、香藤くんを甘やかしてあげてください。



なんとなくですが、今日の香藤くん

自宅の玄関で、タキシード姿で岩城さんを待っているイメージです(笑)。

「ただい・・・ま・・・っ!?」

キメッキメの笑顔で迎える盛装の香藤くんに、目をまるくする岩城さん。

あああ。

想像するだけでドキドキします。

ひひひ。

では、またね。。。


【27/01/2017 23:45】 春を抱いていた | Comments (0)

すみません |||(-_-;)||||||

●ずいぶん

日が開いてしまった・・・(汗)。

心配してくださった方、ごめんなさい。

わたしはなんとかやっています。

腰が~、とか。

頭痛が~、とか(仕事のストレスかな)。

腕が痛い、とか(筋肉痛みたい)。

相変わらずぶつぶつ言ってますが、なんだろう。

体調不良も年齢ゆえのガタも、こんなもんかな、と。

ちょっと思ってる部分はあります。



それにしても寒いですね。

ものすごーく。

この暑がりのわたしが、ユニクロの「極暖」ヒートテックを着てるぐらいです(笑)。

これ、たしかにあったかい。

着すぎると逆にのぼせそうに熱くなるので、その辺はだいぶ加減しています。

だから一見、薄着に見えるかも。

そして、空気がカッラカラに乾燥してます。

冬は肌が荒れがちで、というか乾燥でかゆくなったりしてた・・・のですが。

コットン100%しか着られないときもあったのですが。

そのあたりは、ここ数年だいぶ改善しています。

このブログで過去にぐちったときに、ワセリンを教えてもらって。

地道に使い続けていたら、冬の

「・・・かゆい! しぬ!!」

というパニックはほとんどなくなりました。

かつてはこれで、外を歩いていてもいきなり踊りだす?みたいな痒みの発作があったのに。

今では、ゼロとはいわないけど、ほとんどない。

「痒み」のつらさ、忘れつつあります。

ワセリン、しゅごい。

コメントで教えてくださったみなさまには、感謝しきりです。



最近のよかったこと。

いや、これはよくないことなのかな。

アレルギー性鼻炎が、ひどくってねー。

いつもは春の花粉の時期だけなのに、今シーズンは12月くらいから?

「ホコリ、だよね・・・(汗)」

ハウスダストだよなあ、と。

検査したわけじゃないけど、まあ、そうだろうな。

もともと空調設備の古そうなところでは、くしゃみや涙がひどかったから、

「やっぱりね」

という感じです。

自宅の掃除もたぶん、行き届いていないし・・・(汗)。

(ところで、寒暖差アレルギー、みたいなのもあります。ぐえ。)

忙しかったから、市販の薬でしのいでいたけど、やはり効き目に限界がある。

医療用の処方とおなじ!

っていうのもあるけど、あれもけっこう効くけど。

でも、ダメでしたね。

いざ発症してしまうと、なかなか抑えられない。

(第2種になったので、薬局で買いやすくなったのはいいのですが。)

結局なんとか時間をつくって、お医者さんに行きました。

タリオン10と、セレスタミンと、ナゾネックス。

いつものセット、です(笑)。

安心感がちがう。

処方箋をもらうときに、3か月分を出してもらったのは助かった。

・・・っていうか、え?

いいの?

ちょっとびっくり。

病気の種類、薬の種類によっては、90日分出ることもあるんですね。

今までは30日分が限界だったけど、あれかな。

毎月の診療報酬(というメリット)よりも、

「このクソ忙しいのに、花粉症ごときで診察時間を割くほうがもったいない」

って感じなんでしょうかね・・・?(汗)

そのあたりの事情は知りません。

が、わたしにとってはよかった。

そして、なんといっても自分に合うお薬はたいせつです。

ライフラインです。

神様、仏様、タリオン様。

(神のごときランディ・バース様と同格かい!)

あはは。

おかげで、徐々にですが、1か月以上に及んだアレルギー症状から解放されつつあります。

やれ、ありがたや。

鼻セレブですら痛くなるぐらい、ひどかったからなあ。

やっぱりこれは、最近のよかったことでしょう。







●しかし

なんか、どうでもいいことばっかり書きましたね(汗)。

っていうか、不調ネタばっかり(爆)。

老人かよ。

これではいけません。

心にゆとりが、うるおいが欲しい。

おばちゃんだけど、まだそこまでおばちゃんではない、はず。

岩城さんの誕生日も近いのに。

また、がんばります。

では、またね。。。



【25/01/2017 23:31】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

Thanks so much!

●超!

寒いですね・・・(汗)。

((( ´w` )))サムゥイ!!

今朝は晴れてるからまだいい、かな。

昨日はちらほら、雪を見かけました。

ほんと、見かけた、という程度でしたが。



毎日なかなかブログまでたどり着けなくてごめんなさい。

残業つづきで、家事がたまりまくって(笑)。

それだけでもう、回ってない感があります。

なさけない。

そして、たくさんの拍手やコメント。

ありがとうございました!

お年玉についてのお知恵、たくさんいただきました。

ものすごく興味深く、ありがたかった。

それぞれのご家庭ごとにルールがあるし、気兼ねもある。

長期的にあげ続けることのほうが大事だから、という意見もある。

たまのことだから、思いっきり甘やかしてもいいじゃない、というひともいる。

甥っ子や姪っ子の場合、そのお母さんが自分の姉妹か、義理の姉妹かにも影響されますね。

たしかに。

そのひととの関係性のほうが、子供相手よりむずかしいことも。

ものすごく参考になりました。

本当に、ほんとうにありがとう!!







●今日は

あとでまた書きに来ますね。

では、また。。。

【20/01/2017 23:35】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

How much?

●たくさんの

拍手とコメント、ありがとうございます。

いつも同じお礼ばかりですが、ほかに何も浮かばないの(汗)。

感謝しています。







●お茶会の

今回は日程調整が難航中。

みなさん、一月っていろいろあって忙しいのね。

寒い・・・のは、いうまでもなく。

二月になると、もはや新年会って呼ぶのも変かしらん。

どうしましょう。

岩城さんのお誕生日。

バレンタイン。

このあたりを逃してしまうと、もう次のGOLD発売日じゃない?

今年もあと11か月で終わり。

早い~。







●お年玉で

悩んでいます。

金額問題ね。

今さらすぎて笑われそうですが、だってまだ甥っ子ちゃんに会っていないのよ(汗)。

諸般の事情で、ちょっと遅れてます。

それはいいけど、さて。

今まではいつも、おもちゃやお菓子でした。

お誕生日、クリスマス、お年玉。

彼らのリクエストに応えるときもあれば、自分でアマゾンで見繕って決めることも。

例年通りそれでもいいのですが、うーん。

もうそろそろ小学校高学年、なんですよね。

上のお兄ちゃん。

月日が経つのは早いものです。

下の子はまだ幼いので、どっちでもいいかもしれない。

でも上の子は、そろそろ現金のほうがいいかなあって。

そう思っておりまして。

わたし自身、その年齢にはさすがにお金をもらっていたしなあ。

自分でお金を管理するとか、自分で何にいくら遣うか決めるって、大事だとも思う。

では、いくら?

子持ちの友人や同僚に聞いたり、ネットで検索したりしたけど、むずかしいですね。

相場なんてあるようでない。

ケチるつもりは毛頭ないけど、

「多すぎても子供によくないような気がするし、親が気にするのでは・・・?」

とか、考えてしまう。

甥っ子ちゃんのお母さんが、そういうことにとても気をつかう人なので。

(わたしが独身なので、わたしの子供にあげるっていう「双方向性」がないからねー。)

もし負担に思ってしまったら申し訳ない。

お返しとか、逆にもらっちゃったりすると困るしね。

甥っ子ちゃん、いい子なんだよなあ。

お年玉が少ないからといって文句をいうような子じゃない。

それはありえない(笑)。

だから余計に、あげたくなる。

まして、ほら。

昔とちがって、今は少子化が進んでいるでしょう?

お年玉の担い手というか、そもそも彼にあげる立場の人間がすくない。

彼からすると、おじいちゃんとおばあちゃんの他に、おじちゃんとおばちゃんがひとり(ひと組)ずつ。

それでおわり。

お年玉、もらえる額が少ないんじゃないかと心配になります。

今の子は、そういうのが普通かもしれないけど。

わたしの子供の頃とは全然ちがいますね。

おじちゃん、おばちゃんがたくさんいて、なんだかんだ合計ではけっこういただいていましたから。

まさに、隔世の感があります。

お年玉ソースとしては貴重なわたし(笑)なので、けちりたくはない。

(親とちがって)甘く無責任な親戚として、もしかしたら唯一の存在かもしれない(笑)。

でも、親の教育方針にマイナスになることはしたくない。

いくらぐらいが妥当なの?

学年×1000とか、どうでしょう?

(中学生になったら、7年生、8年生・・・ってことで。)

多い?

(高校生で1万円はあげすぎ? そんなもの?)

少ないですか?

わたしが小学生のころは、2000円~3000円くらいだったかなあ。

あまりに昔すぎて、目安にならないかも。

決められなくて、ほんと悩んでます。

みなさんはどうしてますか?

参考に、こそっと教えていただけたらうれしいです。







●というわけで

では、またね。。。


【17/01/2017 23:11】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

さむい!

●さすがに

雪こそ降らなかったけど。

いや、寒いです。

東京基準ではかなり冷え込んでいます。

それでも、何事もないこの辺は平和なほう。

ニュースを見るかぎり、全国各地で大変なことになっているようです。



吹雪の中での、京都の女子駅伝にはびっくり。

もともと真冬のイベントだし、寒いこと自体は折り込み済みでしょう。

だけど、あれだけの雪だものなあ。

強行開催みたいな感じ?

コースを除雪する主催者も大変ですが、走るほうも怖かろう。

大きなケガなどはなかったようで、よかったよかった。



わたしは根性なしなので、自宅に引きこもっていました。

単なるものぐさですが、言い訳をすると、ちょっと腰が痛い。

年末のぎっくり腰。

いったん治ったというか、痛みは引いたのよ。

もともとあれって、2週間~3週間で痛みは治まるものみたいだし。

でも違和感がどこかにある。

ふとしたときに、あれ? って。

寒さのせいなのか、姿勢や生活習慣のせいなのか。

思い出したように痛みが戻ってきます。

疼痛、みたいな。

まずいですよね。

いただいたコメントにもありましたが、やはり整形外科に行くべきなんだろうなあ。

なんとかしよう。







●ご存知のとおり

ここ半年ほどのわたしは、野球に「復帰」しています。

大谷翔平くんの目覚ましい活躍に引きずられて、先祖返り?してるみたいな感覚(笑)。

もともと好きだったのが、小学生~大学生くらい。

阪神、西武あたりをメインに応援してました。

(阪神は江川事件以来。西武は黄金期ライオンズですね。基本的にミーハー。)

どうでもいいですが、父が南海ホークスのファン。

祖父はジャイアンツ一辺倒でしたので、我が家はわりとカオスでした(笑)。

いちばんよく通ったのは、横浜スタジアム。

横浜大洋ホエールズの本拠地でした。

清原くんが西武を離れたぐらいから、野球をあまり見なくなった。

Jリーグが面白かったし、そのうちヨーロッパに行ってしまったからねえ。

イギリス移住とともに、フットボール(サッカー)優先になったような気がします。

その状態が長く続きました。



もともと、スポーツ全般が大好き。

観戦オンリーですが、テニスも、ラグビーも、相撲も、フィギュアスケートも、なんでも見てました(笑)。

松岡修造はウィンブルドンで生で応援したし!(笑)

(そのときの目当てはレンドルとか、ベッカーだったんだけど。)

アーセナルにいた稲本くんも、スタジアムでライブで見ました。

(いつの話や!)

るいはみ(F1レーサーのルイス・ハミルトン)観たさに、そういえば鈴鹿まで行きましたね。

はまるとかなりディープに調べ倒すので、おたくっぽいとか。

男性脳っぽいとか、言われたこともあります。

そうかなあ。

男性がテレビでスポーツ観戦に夢中。

女性は概してそれをつまらなく感じる・・・ってのは、ステレオタイプでは?

そういう人もいるけど、そうじゃない人もいくらでもいるよね?

「女性はスポーツに興味がないもの」

とか言われると、いつももやっとします(笑)。



野球は、うむむ。

日本に戻ってきて、なんとなく徐々に、ゆるーく興味が復活した感じかなあ。

これといったきっかけは思い出せない。

(ゴルフの某りょーくんとか、某ハンカチ王子ブームは、めちゃくちゃ馬鹿にしてました。すまん。)

野球はもういいや、という気持ちではいたけど。

メジャーに行った野茂くんや、イチローくんはずっと好きだったから、完全に冷めてたわけじゃない。

たぶん、あれだね。

2013年のまーくん

いうまでもなく、新設&弱小の楽天イーグルスのエースだった田中将大が、

「24勝0敗1セーブ」

という前代未聞の、というか空前絶後の大記録を打ち立てたとき。

もっと正確にいうと、彼が連勝を重ねて、その記録を打ち立てつつあったシーズン終盤あたり。

そのあたりから、気になって気になってしょうがなかった(笑)。



今でも思うけど、というか今だから思うけど。

王さんのホームラン記録がどんだけすさまじくても、ね?

イチローくんの安打記録がどれだけ輝かしくても、ね?

大谷くんの球速が時速165キロだろうと、そのうち170キロを出そうと、ね?

彼が二刀流でどんだけ新記録を打ち立てようと、ね?

いつか、いつか、そのうち。

その偉大な記録を破る選手が出てくるんじゃないか、と思うのよ。

ものすごい記録だけど、いつか、どこかで、もっとすごい人が現れる。

その可能性はあると思う。

でも、まーくんの記録だけは、誰にも(本人にも)再現できないし、超えることもできない気がする。

変な話、まーくんを超えるピッチャーはいると思います(笑)。

だけど、「24勝0敗1セーブ」は無理。

本当に無理だと思う。

「24勝」だけなら、相当むずかしいけど、絶対に超えられないわけじゃない。

「1セーブ」は、監督がそういうシチュエーションに登板させればいいだけのこと。

でも、「ひとつも負けない」が無理だ(笑)。

不可能。

いうまでもないけど、先発投手って、自分だけの力では勝てません。

自分が絶好調で、仮に相手チームをゼロ点に抑えても、

①味方チームがまったく点を取ってくれなければ、完投しても引き分けで終わる。

②自分が降板した後で、中継ぎや抑えの投手が打たれれば、勝ちも負けもつかない。

③自分が降板した時点でランナーを残していたら、後続の投手が打たれた場合、自分が負け投手になることもある。

逆も真なり、です。

自分が乱調で5点、6点と失点しても、味方打線が爆発して7点とか取ってくれれば、勝ち投手になる。

つまり、なんていうの?

「24勝0敗1セーブ」達成には、実力は当然ですが、それだけじゃダメ。

それ以外に、神がかり的な、尋常ではない強運が必要なのです(笑)。

野村監督でしたっけ?

まーくん、神の子、不思議な子」

って言ったの。

これ、ほめ言葉じゃないのね(笑)。

まーくんが調子が悪くてノックアウトを食らって、つまり負け投手になるはずだったのに、

「どういうわけか打線が発奮して点差をひっくり返し、まーくんの負けを消してしまう」

現象が続いたために、つぶやいた言葉だったらしい。

ほとんど超常現象レベルの援護運。

それなくしては、「24勝0敗1セーブ」はあり得ません。

※念のためにいうけど、彼は実際とても優秀なピッチャーです。



ちなみに>>

圧巻の2013年ほどじゃないけど、まーくんは今でもスゴイ。

昨シーズンは14勝4敗。

メジャー3年間の通算成績は、39勝16敗。

不振ヤンキーズのエースとして、不思議と負けない「援護運」は健在です。

16敗もしてる?

いや、これ、少ないほうじゃないかなあ。

たとえばダルビッシュ有選手は、メジャー4年間で46勝30敗。

昨年ドジャーズに移籍して頑張った前田健太投手は、16勝11敗です。

この二人の勝率が、だいたい6割前後。

まーくんは7割を超えています。

先発ピッチャーの能力を示す指標には、防御率とか、投球回数とか。

いろいろあるけど、

「この人が投げる試合は勝てる(負けない)!」

とチームメイトやファンが思えるって、まさにエースの証拠だと思います。

すげえや。

彼に関しては、その言葉しか思いつかない。



んまあ、それでも。

ひじの故障や手術で離脱とか、ありましたからね。

まーくんのポテンシャルから見れば、成績はイマイチなのでしょう。

それもあって、超大型契約をもらってるほどには活躍してない、というイメージがついちゃってる。

過小評価されてる、といわれるゆえんです。

今年はメジャー4年目。

本来の能力を発揮して、どんどん活躍してほしいものです。



って、あれ?

なんか変な方向に話が発展してしまった(汗)。

なぜわたしが野球に復帰したのか、って話を書いているつもりだったのに。

結局、まー好きなのね(汗)。

すみません。







●そういえば

去年の今ごろは、ラグビーでした(笑)。

日本が南アを破った例のワールドカップの試合を、しつこいぐらいに見ていました。

あとは、陰陽師か(笑)。

史上最高得点をたたき出した、どっかの絶対王者。

うっとり。

※今でも、どちらもときどき見ます。えへ。

では、またね。。。


【15/01/2017 22:35】 スポーツ | Comments (0)

「ケンジとシロさん」の話

●すっかり

ご無沙汰しております。

たくさんの拍手とコメント、それからおたより。

温かいお言葉をありがとうございます。

心配していただいて申し訳ない。

がんばるよ、うん。

気分の落ち込みとか、まあ職場のアレコレとか。

生きていればそりゃあるよね、的なこと。

体調管理が下手なのか、季節がらか、年齢ゆえのガタがいろいろ来ているからか。

「不調」を言い出すときりがありません。

愚痴をいいたいときもあるけど、不思議ですよね。

ほんとにしんどいときって、何もいえない、かけない(笑)。

ブログに愚痴を書くときは、すでにそれを乗り越えつつあるとき。

あるいは、そこまで深刻ではないとき。

・・・なんだなあ、と実感します。

(*/∇\*)







●そういえば

大雪になったら困る!

と、寒がりの小鳥さんが心配していました。



w14jan2017a.jpg



いやいや。

ものすごい寒波が来ているのは知っていますが、ちょっと待て。

関東南部の、太平洋沿岸の、平野部ですよ。

寒くなるとはいえ、いくらなんでも雪、それも大雪になる可能性は低い。

・・・よね?

ねえ???

(^~^;)

まあ、たしかに。

とても温暖なエリアのはずだけど、年に一度くらいはドカ雪が降る。

※首都圏の人間にとってのドカ雪です。積雪がくるぶしを超えて、ふくらはぎに到達するレベル(汗)。

そんなに降るかな・・・?

降らないよね・・・?(汗)



ともあれ。

本当に、雪のたくさん降る地域にお住いの方も多い。

このブログを通じておつきあいのあるお仲間の中にも、もちろんいらっしゃいます。

北海道や東北や、北陸。

日本でも有数の豪雪地帯にいらっしゃる方もいる。

みなさまがどうか無事でありますように。



それから、受験生をかかえたご家族も多いですね。

春抱き』世代でお子さんがいれば、たいていはそういう年代です。

センター試験はこの週末でしたっけ。

(なんでよりによって一年でいちばん寒い時期なのかって、これも毎年かいてる気がする。)

ノロやインフルも怖いけど、悪天候で交通機関が止まったり遅れたり。

そういう心配も計り知れないでしょう。

つつがなく受験が済みますように。

春が訪れますように!







●ところで

びーえるの話をしましょう。

というか、同人誌の話。

冬コミに参戦したお茶会常連のお友だちが、買ってきてくれました。

ええ、あれです。

よしながふみさんの「きのう何食べた?」の、ご自身による裏?本。

ケンジとシロさん②。

正直にいうと、そこまでワクワク期待していたわけではありません(笑)。

なぜって、一年前に出版された①が、わたし的にはイマイチだったから。

あはは。

なんというか、あまりに彼ららしすぎて、そこに胸キュン要素がなさすぎました(笑)。

「あー、はいはい。平常運転っすねー」

(過度に)ロマンティックを期待したわたしがアホでした、みたいな。

そういう感想だったのね。

※つまらないとか、くだらないとか、そういう意味ではありませんよ。

ですから今回、2冊目が出ると聞いたときも、

「まあ、とりあえず買っておこうか」

ぐらいの感覚でした。

(いや、なんというか。ひとさまに買ってきていただいてエラソーですみません。)



が、しかし!

(*´▽`*)♪

今回のうすい本には、いい意味で裏切られました。

がっつりえっちありの成人指定だったから、ではありません。

がっつりえっちが欲しいなら、アナタ。

春抱き』を読んでいればいいんですもの、ね(笑)。

過剰なロマンティックを求めるのも、よく考えるまでもなく、『春抱き』があればいい。

・・・あは。

比べるのもおかしいぐらい、対照的な2作品です。

作者の志向性も、掲載メディアも、作風も、目指すものも違いすぎる。

岩城さんと香藤くんが極上の仔牛肉テンダーロインのステーキだとしたら、ほら。

シロさんとケンジくんは、おいしい紅鮭のお茶漬けみたいな感じですよね。

全然ちがうけど、どっちもとても美味。

どっちも好き。

優劣をつけられるようなものじゃない。

※優劣はないけど、より好きなのがどっちかは言うまでもない(笑)。

まったく異なると認識しながら、それではなぜ、ついついわたしはこの2作品を並べて語ってしまうのか?

というと、答えはシンプルです。

ひとつ、わたしが『春抱き』脳だから(笑)。

なんでもかんでも、妥当か否かにかかわらず、『春抱き』を基準に考えてしまうから。

ふたつ、この2作品に共通する通奏低音があるから。

(あれ、ひょっとして「通奏低音」の誤用かも?)

完成された作品としてはまるでテイストが異なるけれど、そのベースにある要素に共通点が多い。

岩城さんとシロさんの共通点。

香藤くんとケンジくんの共通点。

いちいち書きませんが、読めばだれでもわかるでしょう。

だから『春抱き』変換、できてしまうのよね。

(*´▽`*)♪



で、えっと。

いい意味で裏切られた、そのわけ。

それはつまり、今回の本には萌えがあったからです(笑)。

いいかえると、胸キュン要素。

死語かもしれないけど、コンセプト自体は不滅でしょう?(笑)

※以下ちょっとネタバレ。

シロさんとケンジくんが知り合ってから、そういう関係になり。

そういう関係から、やがて一緒に暮らすようになるまで。

つまり、恋愛成就編、ですね。

そこをまあ、いかにも彼ららしく、いかにも中年ゲイっぽく。

かつ、ちゃんと少女マンガ的な 「きゅん♪」 たっぷりで描いています。

情熱的でロマンティックな恋愛とはほど遠い。

だけど、ちゃんと、そこにはあるのよ。

なぜシロさんが、ケンジくんに惚れてしまったのか。

(見た目は好みじゃないって、ちゃんと自覚してるのにね。)

なぜケンジくんが、シロさんを可愛いって思っちゃったのか。

(もっとも彼は最初から、シロさんをかっこいいと思ってたわけですが。)

このふたりの結びつきを納得させる、ちいさなネタがいっぱい。

「ああ、これは惚れるわ~」

今回は何度、そう思ったかわかりません(笑)。

(むろんわたしの場合、ケンジくん視点で、シロさんをきゃわいい~って思うわけですよ。)

ほんの小さなしぐさひとつ。

表情ひとつ。

マンガとしていうと、わずかなコマひとつ。

そういう地味なシーンの積み重ねで、お互いがお互いに惹かれていくのがわかる。

(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ

かわいい。

ええなあ、って。

読んでいてしあわせな気持ちになりました。



表の「きのう何食べた?」からも、わかることはわかる。

そっけないようで、シロさんがどれだけケンジくんを大事にしているか。

ヘタレでオネエだけど、ケンジくんがどれだけよくできた彼氏なのか。

わかるけど、想像できるけど、だけど。

「そういう、甘い関係も見たい!」

・・・っていう、ね。

腐女子的な欲望。

それを今回、たっぷり満たしてもらった気分です。

描いてくれたよしながふみさんに感謝。

そして、この本を買ってきてくれたHさまにも感謝です。

♥♥ヾ(* ̄・ ̄*)〃







●では、

またね。。。


【14/01/2017 09:49】 BL | Comments (0)

すみません。

●いろいろと

しんどいことがありまして、数日ブログをさぼっていました。

ご心配をおかけして申し訳ありません。

体調は大丈夫です。

気にかけてくださったみなさま、本当にごめんなさい。

そして、ありがとうございます。

寒い日々が続いていますね。

ノロやインフルも流行っていますし、どうぞみなさまご自愛ください。

では、またね。。。


【10/01/2017 04:28】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

あう・・・

●バタバタと

してます。

ちゃんと職場には復帰しました(笑)。

1月4日の電車はすいてた。

いつもの通勤列車の混雑度、30%減くらい。

1月5日の電車は、それよりは混んでた。

いつもの通勤列車の混雑度、15%減くらい。

メーカー系は休みが長いし、この時期はまだ学生さんがいないものね。

本格的なラッシュは来週からでしょう。

たぶん。

うへ。



ここ何日か、寒いですよね。

東京的に、なんというか、一年でいちばん寒い時期かもしれない。

晴れるのはいいけど。



そういえば、帰省中のこと。

知ってたけど、よく知ってるけどあらためて気づいたのが、湘南の日差しの強さです。

たかだか東京と神奈川で、そんなに違うわけがない。

・・・と思われるかもしれないけど、いやあ。

真冬の太陽のエネルギー、なんか全然ちがう気がします。

陽光がつよい。

まぶしい。

冬の気候がマイルドなのは海のおかげですが、太陽の熱も関係あるんだろうか(笑)。

初詣に行ったとき。

昼間の日差しの強さに、もうね、びっくりしました。

熱い。

暑い。

アッチィ―――ヽ(´Д`;≡;´д`)ゞ―――!!!!

いや、ほんと(笑)。

手に持ったままのコート、着られない。

雑踏の中でじっと待っていると、あつくて暑くて、汗をかく。

一月なのに、汗ばむ陽気。

周囲の人たちが、徐々にダウンコートを脱ぎだすほど。

なにより、うっすら日焼けしましたもの(笑)。

大きな神社の参道で、杉林のあいま。

決してあたたかい場所じゃないのに、ね。

ほぼ無風だったせいもあるとは思いますが、おどろきました。

冬の太陽。

あなどれません。



ああ、そっか。

大晦日の紅白歌合戦ネタ。

おもしろかったのか?

と聞かれたら、よくわからない、としか言いようがない。

特に好きな歌手がいるわけでもない、曲を知ってるわけでもない。

ゴジラの演出は寒かったなあ、とは思います。

がんばったのはわかるけど、イタイ。

すべった芸、というべきでしょう。

子供だったら、もうちょっと素直に喜べたのかな・・・?

ちがう気がするなあ(笑)。

(´∀`σ)σ

が、それでもわたしは、大喜びしてました(汗)。

愛するタケちゃん、こと武田アナウンサーが、まさかのPPAPパフォ。

めちゃくちゃにすべったと思うし、どうひいき目に見ても寒かったけど、いいのよ(笑)。

名実ともにNHKナンバーワンのアナウンサーがあれをやることに、やらせてもらえることに、たぶん意義はある。

・・・えっと。

|||(-_-;)||||||

まあ。

楽しかったです、個人的に(笑)。

あとは、大竹しのぶの「愛の讃歌」でしょうか。

スゴイと噂には聞いていたけど、さすがだなあ。

タモリとマツコ。

ネットでは 「無駄遣い」 といわれてましたけど、たしかに。

ある意味いちばんナチュラルに面白かったので、もっとメイン出演者と絡んでほしかったな。

(〃∇〃)

そして、大谷翔平くん。

この年末年始、ずいぶんTVに出ていますね。

紅白ではなんというか、でっかい置き物っぽかったかな。

無茶ぶりされることなく、いじられることなく無難に済んだ感じですが、

「浮いてるよね・・・」

思わざるをえない(笑)。

やや周囲が扱いに困ってる感じ?

好青年ですが、クッソ真面目で野球にしか興味ないタイプだからね。

(かの絶対王者と同い年ですが、彼みたいに器用にパフォーマンスができるわけじゃないしなあ。)

黒田投手の現役引退にからめて、彼のどこがすごいかって聞かれてたけど、何アレ。

カットボールだのフォークだの。

大真面目に球種について答えていましたが、あそこだけ、どう考えても浮いてたよね?(笑)

(禁断の妄想かもしれませんが、もし中居くんがいたら、もうちょっとうまく大谷くんを引き込めたんじゃないかと思うわ。)

(´-`).。oO...

まあ、いっか。

大谷くんネタとしては、あれです。

紅白ではなくて、二宮くんとゲームやってる番組企画のほうがおもしろかったです。

まだ22歳。

たいていの共演者よりはるかに若いから、かわいがってもらってると思いたい。

って、あれ。

実はけっこう見てるんじゃん・・・(笑)。







●では、

中途半端ですが、またね。。。

【05/01/2017 23:28】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

ああ、もう・・・

●たった

数日(実質)、だもんなあ。

はかないものです。

あっという間にお正月のお休みが終わってしまう。

早いですね。

昔はこう、なんていうの?

お正月の 「お正月感」 は、もうちょっと長く続いていた気がします(笑)。

今はもう、1月3日ともなると、外を歩いてもあんまりお正月っぽい気分は感じられない。

今年はカレンダーのせいか、よけいにそう思います。

「おとそ気分」 なんて、きっと死語だろうなあ。

「松の内」 っていうコンセプトも、今は昔なのかもね。



「あれ・・・?」

駅前のスーパーでふと、気づいたけど。

大みそかまでずらりと並んでいたはずのお正月食品が、ない。

ほら、あるでしょう?

年の瀬になると、食品フロアの一角が、紅白かまぼこだの伊達巻だのに占拠される。

昆布巻きや黒豆や、きんとんや田作りがダーッと売り場に登場する。

ある種の、どこか強制された華やかさを感じる、アレ。

そしてそれは、多少は変化しつつ、正月三日ぐらいまでは続くイメージでした。

そしてそのあたりから、残りものの投げ売りに発展する(笑)。

お正月に関係なく、わたしは伊達巻が好きなので、その時期がひそかな楽しみです。

ふだんなら買わない高級ランクの伊達巻に、半額の値札がついてたりする(笑)。

「おおー、ラッキー♪」

(゜∇゜ノノ"☆!

なんて、バーゲンハンター的なよろこびを感じたり。

しかし、今日は見かけなかったなあ。

お正月っぽい商品、すっかり姿を消していました。

どこかに移動しただけかもしれないけど、それにしても早くない・・・?

まだ三日なのに。

って思ったけど、どうなんでしょう。

あっという間に、お正月感の一掃された食品フロア。

4日から仕事はじめの人が多いから、早めに通常モードにシフトしたのかな。

別に、だから、どうってこともないけどねー。

ちょっと肩透かしを食らった気分でした。







●あわただしいので

本日はこれで。

では、またね。。。


【03/01/2017 23:56】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

「ふつう」のお正月

●さて

実家から戻ってまいりました。

ふう。

そもそも長距離でもないので、まあ、気軽なものではありますが(笑)。

帰省中は(ほぼ)ネット落ちするため、短いようで長い。

長いようで短い。

今頃やっとメールやコメントを拝見しています。



たくさんの方から、年頭のご挨拶をいただきました。

本当に、本当にありがとうございます。

あらためて、2017年がみなさまにとって幸せなものでありますように。

そして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



それから、そういえば。

「サイト更新したよ」

という驚愕の知らせが、小鳥さんから届きました(笑)。

わたしが実家でまったりオフライン生活を送っていた、そのタイミングで。

「イヤミすっか、おいおい・・・(笑)」

というのは冗談。

ヽ(✿◕‿◕)ノ” ❤

「Lovesymbol」の更新がずいぶん途絶えていたのは、ご存知のとおり。

彼女はそれを気にしてたけど、でもねー。

サイトづくりには結構なエネルギーがいるので、なかなか手をつけられないものです。

やり始めると、とてつもなく時間がかかりますし。

それがどういうわけか、大晦日に会ったとき、

「サイト模様替えをする」

とやる気に満ちてたからなあ。

マジかよと思ってたら、マジだったようです。

あはは。







●そして

今年のお正月。

何年ぶりかで、ものすごーくトラディショナルな時間をすごしました。

これぞ、ザ!お正月って感じの(笑)。



大晦日。

帰省する。

おせちづくりを手伝う。

年越しそばを食べる(夕食代わりですが)。

紅白歌合戦を見る。

まともに見たの自体が、めちゃくちゃに久しぶりです。

「とっくにオワコン。見る価値なんぞない」

―――というのが基本的なわたしの評価ですが、まあ、そこはさ(笑)。

大谷翔平くんが(ゲスト審査員で)出る。

②偏愛する武田真一アナウンサーが総合司会で出る。

っていうだけで、あっさり手のひらを返す価値がありますから(笑)。

※紅白については、もしかしたら、気が向いたらいつかまた書くかも。

そして、「ゆく年くる年」を見る。

地元のお寺の除夜の鐘をとおくに聞きつつ、寝る。

(*゚∀゚)o彡゚

なんて平和・・・(笑)。



元日。

おせちとお雑煮を食べる。

年賀状をチェックする。

(自分からは出さないし、ほっとんどもう来ないけどね。)

初詣に出かける。

ものすごーい人混みにもまれ、へとへとになりながら(笑)。

帰宅した後は、ダラダラとすごす。

ちなみにテレビは、中村紘子さんの追悼番組。

八代目中村芝翫と三人の息子たちの、襲名披露興行までの密着ドキュメンタリー。

(いまだにわたしの中では芝翫さん、といえば亡くなった先代ですが、ここではもちろん前・橋之助のことです。)

それから、辻井伸行さんのオーストラリア公演を中心とした番組。

・・・を見ました。

実家ではわたし、まったくチャンネル権がありません。

(チャンネル権ってことば自体が、すでに死語かもね。)

よって、上記の番組をセレクトしたのは父親です。

親の趣味につきあっただけ。

っていいたいけど、これがねえ。

結局わたしの好みとかけ離れてはいない、わけですよ。

これがDNAか(笑)。



正月二日。

お雑煮とおせち料理は、前日とだいたい同じ。

少しずつ、出すものは変えますが。

それからなんとなく、なんとなくだけど結局、箱根駅伝を見ます。

お正月の風物詩。

ご存知のとおり、思いっきり地元がそのままコースになっています。

国道134号線。

子供のころは、あたりまえのように沿道に応援に行きました。

今はもう行かない。

行かないけど、気にはなるんですね(笑)。

そして報道ヘリから撮影される、あの、恒例の遠景。

まっすぐに伸びる道。

さんさんと降り注ぐ太陽の光。

向かって左手には、おだやかな湘南海岸。

砂浜と松林。

とおい正面には、箱根の山々。

そのすべてを下に見る、冠雪の霊峰富嶽。

・・・ね?

なんて美しい眺めでしょう。

見慣れたあの風景、おなじみの構図を見て、

「やっぱり湘南がナンバーワン!」

(*´∇`*)

と(わりと本気で)悦に入るところまでが、地元民のデフォルトです(笑)。

※藤沢と茅ヶ崎限定で。

ん、あれ。

ちがうちがう、大学駅伝の話ですよ・・・(汗)。

なんだかんだ、最後まで見ちゃいますね。

今年は母校が健闘したので(往路では)、ちょっとだけ嬉しかった。

たぶん最後には順位が落ちるんだろうけど、うっかり期待してしまいます。



というわけで。

紅白、おせち、初詣、箱根駅伝。

いわゆる日本のお正月、いや、昭和のお正月・・・?(笑)

親の意向に素直にしたがっていると、こういうことになるんですね。

我が家にとっては、それが普通のお正月。

昔はいつもそうだったよなあ、と。

今更ながら、思い出しました。

しみじみ。







●では、

またね。。。


【02/01/2017 23:46】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

謹賀新年 2017

●新年

あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

今年も 「ゆすらうめ異聞」 を、どうぞよろしくお願いします。

月並みな言葉ではありますが、みなさまのこの一年が幸せなものでありますように。

健康で、もうちょっと希望にみちた一年。

・・・高望み?(汗)

いやいや。

それを目指して、わたしもがんばります。







●ちなみに

帰省中です。

お便りのお返事などは、うちに帰ってからになります。

ご了承ください。

では、またね。。。



【01/01/2017 01:23】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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