いつか、きっと。

●昨日の不幸

仕事を終えて、うちに帰って。

「ふう・・・」

ひと息つきつつ、手を洗って汗をふいてエアコンをつけて。

冷蔵庫から冷たいお茶を出して。

それで、とりあえずPCを立ち上げる。

そんなルーティン。

・・・ん?

あれれ?

PCは起動したけど、ネットに接続できません。

ガ━(゚Д゚;)━ンゴ━Σ(゚Д゚;)━ンギ━Σ(゚Д゚||;)━ン!!!

ナニゴト!?

なんかおかしいぞ。

(;ε ;)

さあ困った。

起動しなおすとか、ネット接続の設定をチェックするとか。

それこそLANケーブルがつながっているかどうか、とか。

いろいろ確かめますが、どうしてもつながらない。

ドウイウコトナノ?

まさかウィルス?

☆:・.*・.ヽ(T-T )ノ ヽ( T-T)ノ .・*.・:☆

「ネット繋がらない」 と、ケータイで小鳥さんに速報。

(うちのプロバイダのトラブルなら、障害情報を小鳥さんにネットで探してもらわないといけないから。)

・・・ん?

そのほんの2分後に、原因を発見しました。

「あうち・・・」

(--;)

ベッドの向こう側。

ルータのコンセント(電源アダプター)が、抜けてました・・・(爆)。

(--;)

なんつうこと。

「つながった。コンセント抜けてた」 と、彼女に続報。

(--;)

あああああ、みっともない~!(笑)

コンセントが抜けてた・・・?

恥ずかしすぎるだろ、それ(笑)。

ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

「ふっ・・・わたしも焼きが回ったものだな(笑)」

ハードボイルド風につぶやいたけど、誤魔化しきれない恥ずかしさです。

ふう。

やだもう。

カスタマーサポートに電話しなくてよかったなあ。

これは不幸中の幸いです。

彼ら、ものすごーく丁寧に対応してくれるけど、「つながらない」「動かない」系のトラブルだと、

「コンセントはしっかりと壁のソケットに差し込まれていますか?」

から始めますよね、だいたい(笑)。

その手の問いかけにいつも、いつも、

「はいはい(どんな素人のアホだと思ってるんだよ、もう)・・・」

うんざりしていたわたしですが、うむむ。

今回もし電話していたら、と思うと・・・ねえ(汗)。

(((((((;´д`)))))))

バカにして申し訳ございませんでした。

コンセント抜けてるって、ホント、あるのね。







●今日の不幸

ラベンダーはちみつのシフォンケーキがない。

オフィス最寄りのローソンから、わずか一週間で姿を消しました。

菓子パンの回転周期はもともと早いけど、いくらなんでも早すぎない?

うーん。

どんだけ売れなかったのか。

(ρ_;)。。。







●そして

コメントをくださった〇さま!

ご無沙汰しております。

甲子園で、阪神と日本ハムの交流戦観戦!!!

うらやましい~。

ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'°☆。.::・'°★。.::・'°☆。

あまりにもうらやましくて、椅子から転げ落ちそうになりました(笑)。

今度の週末ですよね。

楽しんできてください!

好調の阪神に、おぼつかない日本ハムが勝てるとは思えないけど、でもいいなあ。

大谷くんはいませんが、イケメン西川くんがいます(笑)。

大人気の大田くんもいます。

甲子園でホームラン打たないかなあ。

運がよければ岡ひろみも出る・・・かもしれないし、もちろん中田翔もいます。

驚異の4割バッター、近藤くんもいます。

レアードかわいいし、っていうか、栗山監督自体が見どころかも(笑)。

ああ、うらやましい。

しかし、阪神は強いからね・・・(汗)。

鳥谷くんのデッドボールでは震えあがりましたが、わりと元気そうでよかった。

春から一転して不振だったスーパー糸井が、復調しつつあるのも頼もしい。

若手にも、たのしみな選手が大勢いますよね。

(某F投手だけはキライ。死球多いから。わたし、デッドボールだけは許せないのです。ずっと2軍にいて。)

甲子園、いちども行ったことがありません。

死ぬまでにやりたいことの、わたしのナンバーワンかもしれない(笑)。

甲子園でタイガースの試合を見る。

六甲おろしを歌う(笑)。

いつか、きっと。

(//∇//)







●では、

またね。。。


【30/05/2017 23:23】 スポーツ | Comments (0)

うだうだと

●無為に

週末をすごしてしまった・・・(汗)。

まずい。

あれもこれも、やろうと思いつつ為せず。

暑くなって、怠惰にも磨きがかかっているようです。

あぐぐ。



あの、例の『春抱き』の感想文。

応募しようと思いつつ、なんか言葉がまとまらない。

ぜんぜん進まない。

オフィシャルなのは苦手です(笑)。

う~ん。

なんとかしたい。







●そんなわけで

ブログもまとまらず、週末が終わってしまいました。

不甲斐ない。

それでもきてくださるみなさま、コメントをくださるみなさま。

本当にありがとうございます。

いつもいつも感謝しきりです。

「まーくん打たれたけど、ましゅまさん落ち込んでない?」

みたいなお言葉までもらってしまうと、もう恐縮するばかり。

そういうのは、都合よくしれっと見ないふり。

心を動かされる前に情報をシャットアウトしてたりします。

本田くんのミランでのラストゲームとか。

書きたいこともありますが、気力が・・・(汗)。

では、またね。。。


【29/05/2017 06:05】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

勝ったり、負けたり

※野球ネタばっかりで、すみません。

|||(-_-;)||||||



●ダメだ

この人、おもしろすぎる・・・(笑)。











大田泰示選手。

大谷翔平くんのいない、そして昨年日本一のわりには今年だいぶ苦労しているファイターズ。

(大谷くんは負傷中。運がよければ、来月半ばには復帰らしい。)

(チームは今シーズン、ダントツの最下位スタート。なんとか盛り返して、4位まで上がって来たところ。)

ファンとしてはしんどかったところに、なんなのこれ。

トレードでやって来た大田くんが、台風の目みたいな活躍をしてる。

明るくて、とても楽しそうに野球をやってる。

見ていて飽きません。

お荷物とか、期待はずれとか。

元いた巨人では、要するに鳴かず飛ばずだったそうです。

それが、まあまだシーズン前半ですが、生き生きのびのびとプレイしてる。

環境が変わり、指導者が変わり、もちろん自分でも今が最後のチャンスだと思ってることでしょう。

(26歳というのは社会人としてはひよっこですが、プロ野球選手としては中堅の域でしょう。)

そうした効果なのか、必死なんだよなあ。

そういうのを見てると、応援したくなります。

がんばれ。



それにしても、日本ハム栗山監督の人たらし術はすごい(笑)。

人たらしっていうと語弊があるけど、つまりは人心掌握術。

チームをまとめる管理者としての才能というか。

「球界の盟主たれ」 とかなんとかいう歴史と伝統や、数多の口うるさいOBたちの苦言。

そういう巨人特有の重圧に委縮し、思うようにプレイできなかった大田くんに、

「好きなように打て。全力でフルスイングして三振して来い。中途半端は許さん!」

といったんだそうですよ。

打てなくても俺は使い続けるし、ファンやマスコミに批判されたら俺が責任をとるから、って。

自信を失いかけていたであろう選手に、これは効く。

・・・よね。

事実、最初のころは打率ひどかったけど、栗山監督は大田くんをスタメン固定した。

我慢して起用し続けた。

で、最近すこしずつ変わってきました。

ホームランを打つ爆発力は、これは昔からあったらしい。

(日本人の長距離打者としてはずば抜けていて、大谷くんクラスかもしれん。大谷くんは異次元だけど。)

ただ、今はうまく流し打ってヒットとか。

よく当てたなあ、と思うことが増えた。

いいところで、ちゃんとそれなりに打つ。

三振と併殺は相変わらず多めだけど、あんまり変なボール球は振らなくなった。

ファウルで粘るとか、我慢して四球をもぎ取るとか。

そういうシーンも増えました。

落ち着いて、自信をもってボールを見られているんでしょうね。



もともと、巨人のドラフト1位指名です(東海大相模)。

いきなり(ゴジラ)松井選手のつけていた背番号55をもらうあたり、相当な期待値だったはず。

それだけの才能はあったってことだろうと思います。

期待されすぎて、そのプレッシャーにつぶれたのかもね。

こういうのを根拠に、巨人に 「育成力がない」 という人もいるけど、どうなんだろうなあ。

批判するのは簡単ですが、巨人ってかなり特殊な環境じゃない?

しょうがない部分もあると思います。

伝統だの栄光だの、優勝が使命だとかなんとか、いらんもんを山ほど抱え込んでさ(笑)。

今の高橋由伸監督を見ててもそうですが、自由に柔軟にやらせてもらえるチームには見えない。

偉大なOBが多すぎて、過去の栄光をひきずった、まあ時代遅れの価値観を押しつけてくる。

いまだに髪を染めたらダメとか、ヒゲNGとか、うるさいルールもありますし。

そういうのが苦にならないひとはいいけど、ダメな選手にはつらいでしょうね。

高校生でもあるまいし。

若い人であればあるほど、「巨人は特別(特別にすばらしい)」 って思ってないしなあ。

大田くんには合わなかった、ってことでしょう。



今のファイターズは、まるで正反対の環境です。

若い選手が多く、いつもわいわいやってる。

スターはいるけど、恐れ多くて近づけないようなタイプはいない。

そういう環境のほうが、今の若い選手にはいいのかもね。







まーくん

野球の神様っておもしろいことをする。

残酷というか。

すばらしい投球で完封勝利をおさめた、かと思えば。

その後は運が急降下?して、ホームランぼっこぼこに浴びて大炎上。

「タナカは終わった」

とまで言われたり。

まあ、さんざんなありさまでした。

わたしはまーくんの絶対的な非凡を信じているので、そのぐらいじゃ動じないけどね!

(´∀`σ)σ

まあ、がっかりはするけど・・・(汗)。

それでも彼はめげずに、ちゃんと修正してくる。

彼の冷静さと、強靭な精神力に脱帽。

昨日の試合ではすばらしいピッチングをして、8回までに13奪三振だっけ?

魔法のスプリットで三振をガンガンとっていた、初年度のようでした。

でも、負け投手なのよね(汗)。

たった1点を失っただけですが、味方の援護に恵まれなかった。

不運ですが、それはしょうがない。

相手をゼロで抑えても勝てない(勝ち投手になれない)こともある。

極端な話、ホームラン4本を浴びて9失点しても、味方が10点とってくれれば勝ち投手になる。

そういうもんだ。

しかし、なあ。

調子の悪いときでもそこそこの失点に抑えるってのが、エースの条件だ。

まーくんはおおむねそれができる投手なんだけど、今年はちょっと微妙。

そこは気になります。

怪我とか疲労とか、そういうのじゃないといいけど。







●では、

またね。。。


【27/05/2017 23:39】 スポーツ | Comments (0)

通勤中に

●電車の中で

見かけた光景。

「いや、やめて・・・やめて、近づかないで」

という若い女性の声が聞こえました。

朝の満員ラッシュのさなかですから、当然ながら、

「すわ、痴漢か!?」

とね、周囲の人間がいっせいに視線をそちらに向けました。

(ただし無言。)

が、しかし。

なんか様子がちょっとおかしい。

「やめて」と抗議している女性はすぐにわかりましたが、ん?

彼女の周囲の人間の半分は女性でした。

勝手な思い込みですが、女性が女性に・・・ってのはあまり聞かない。

・・・と思う。

彼女の前にはたしかに男性が数名。

だけど背中を向けていたり、リュックを抱え込んで手先でスマホをいじっていたり。

要するに、はたからみて、痴漢行為ができる位置に人がいない。

冤罪以前に、容疑者ゼロ。

そんな状況でした。

「???」

なんだろう?

気のせいかな?

そう思っていると電車はまた停まり、さらに人が乗って来ました。

この区間はとくに混みあう、というサイテーな数分間です。

みんな辛い。

と、そこに再び、同じ女性の声がしました。

「いや・・・そばに来ないで!」

汗がキモイとか、どうやらそんなことをつぶやいている。

Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)

ええ・・・!?

もしかして、満員電車でぎゅうぎゅう身体を押しつけあうのがいやだ、と言ってるのか。

不快だから周囲の人間は自分のそばに寄るなって?

うっそお。

だけど、そういうふうにしか取れない。

さすがにびっくりしました。

(((((((;´д`)))))))

そのころにはもう、姿勢を変えて彼女のほうを見ることもできなかったけど。

つか、あまり見たくもないけど。

東京の満員電車で、なにをおっしゃる。

いや、わかるよ?

わかりますよ?

目の前にサラリーマンのぐっしょり汗でぬれたシャツの背中、とか。

申し訳ないけど、ものすごく体臭のきついひととか。

(逆にというか、香水や柔軟剤のにおいのキツすぎる人も、それはそれでつらい。)

髪の毛や肩にフ〇が・・・(書きたくないから略)・・・で、うわあって思う人とか。

好んでお近づきになりたくないひとはいる。

もちろん(不幸なことに)いる。

うぎゃあ、って思うこともあります。

でもさ、朝のラッシュですよ。

可能なかぎりは必死で逃げるけど、できないこともある。

内心ではそりゃ、

「そばに来ないで~」

と思いはしますが、だけど、不可抗力だもんなあ。

(o_ _)o

「どうしろと?」

現実問題、どうしようもない気がするけどなあ。

(ついでにいうと、自分が誰かにそう思われてる可能性だって、ないわけじゃない。)

よほど不快だったんだろうな、気の毒に。

ラッシュに慣れてないんだろうな。

・・・そう思わないこともないけど、なんだろう。

ナニイッテンノコイツ感のほうが強かったのが、正直なところです(汗)。

冷たいのかねえ。







●もうひとつ

通勤がらみのネタ。

以前と同じTBのお題から。

「最近おどろいたことはありますか?」

ですね。

(眞子様のニュースより先に、実はこっちをドラフトしてました。)

ちなみに、偶発ながらデバガメ的です(汗)。

すみません。







あー、あります。

びっくりしたこと、ありますねー。

つい先日の朝のことです。

満員の電車を降り、地下道をてくてく歩いて抜けてからオフィスまで。

何分かの道のりを、のろのろと歩いていました。

都心のオフィス街ですが、駅を出るとなぜか人がばらける。

そのせいで、あまり歩道は混んでいない。

5メートルほど前には、たまたま若い男女が歩いていました。

ごくふつうの紺のスーツを着た、背の高いサラリーマン。

その隣に、OL風の女性。

薄い生地のカーディガンにひざ丈のスカート、3.5センチヒールとか、たぶんそんな感じ?

よくある姿です。

ふたりは、

「最寄り駅でたまたま鉢合わせした同僚と一緒にオフィスに向かうの図」

・・・そんなふうに見えました。

平凡な朝の光景で、とりたてて何か目を引くこともなかった。

が、しかし。

細い横道にさしかかったところで、ふたりは一瞬たちどまって。

なんの前触れもなく、熱烈なキス。

Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)

そしてスタスタと、それぞれちがう方向に別れて歩き出しました。

( ゚Д゚)・・・

ひゅう。

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

ひと呼吸おいて、ちょっと驚いてしまったわ(笑)。

あはは。

まったくカップルには見えていなかったこと。

ニッポンでは、あまりそういう光景を目にしないこと。

そら、驚くっしょ・・・?



不肖わたくし、自慢するわけじゃないが、欧米での生活がそこそこ長かった。

そのせいで、

「カップルの人目をはばからぬいちゃいちゃ、らぶらぶ、ちゅっちゅ♪」

ダァ━━(*´Д`人´Д`*)━━スキィ!!

な光景には、多少なりとも免疫があります。

あると思ってました。

イギリス人はあまりやらないけど、フランス人とか、イタリア人とか。

どこにいようと、周りに誰がいようと、お構いなしに強烈らぶらぶアピール!

って人たちとも、そこそこつきあいがありましたから。

適度にひやかしたり、あるいはスルーしたり。

しれっとやりすごすスキルは、いくらかあると思ってました。



しかし、想定外だったんでしょうね(苦笑)。

びっくりしちゃったもの。

(;゚Д゚)・・・

日本ではあんまり見ないもんなあ。

★。*゚☆ ヽ(*´・`**)チュッ♪

日本人はあまりやらない、というか。

※日本人に見えたけど、そうじゃない可能性もありますね。

朝のオフィス街では、まあ、めったに見ないよね。

(´-`).。oO...

(と、わたしがそう思い込んでるだけだったらどうしよう!?)

そのふたりが最初からいちゃいちゃしてたら、話は別かも。

ぜんぜんそんなふうに見えてなかった。

手をつなぐとかさ、いろいろあるじゃない?

距離の近さとか、身体のサインとか、かわす目線とか。

気づかなかったなあ。

というか、いちいちそこまで観察しないか(笑)。

偶然、見ちゃっただけだし。

以上、そこはかとなく珍しい体験でした。

それだけの話。







●では、

またね。。。


【26/05/2017 00:35】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

ふう・・・

●なんか

今週は長く感じるなあ。

つかれた・・・(汗)。

|||(-_-;)||||||



イギリスのマンチェスターであった爆破テロ事件。

大勢の被害者が出ています。

当然ですが、目下イギリスはそのニュース一色。

この事件にショックを受け、なんというか、暗澹たる気持ちが止まらない。

どう表現したらいいのかしら。

ショックではあるけど、驚きはしないというか。

そう感じてしまった自分も、ある意味ひどいのかもしれません。

「どうしてこんなことをする人がいるの?」

同僚のひとりに、言われたのよね。

あまりにも素朴で、それゆえに核心を突いた問いかけ。

そう。

テロリズム。

問題はテロ行為自体ではなくて、その裏にある思想だ。

こんなへぼブログで語るようなことじゃないかもしれないけど、

「自分は正しいことをしている」

という信念を持っているんだよね。

やってるほうにとって、テロは正義の戦いだということ。

いかに(わたしたちから見れば)歪んだ教義であっても、相手はそれを本気で信じている。

(本気でそれを信じるべく育てられた、つまり洗脳されている、という側面もある。)

それが怖い。

思想というか、教義というか、宗教ですよね。

信じているから、ひとを殺すことを厭わない。

いや、「ひと」だと思ってないんでしょう。

悪魔とか、堕落した恥ずべき邪宗の徒。

そんなふうに思って、ただひたすら憎悪しているのでなければ、テロなんかできない。

あんなふうに、無差別に殺せるわけがない。

まして、自分自身の命をかけてまで。

ねえ。

テロリストを探し出して逮捕することはできる。

裁くこともできる。

きびしく罰することもできる。

だけど、そこにその「教義」がある限り、戦いは終わらない。

あらたにその思想を信じるひとが出てきて、あらたなテロを繰り返す。

彼らの「正義」のために。

根絶なんかできるんだろうか?

そう思えば思うほど、いやな感じしかしない。

うぐ。



念のためにあたりまえのことをいうと、もちろん。

テロリズムを正当化する教義を肯定してるわけではありません。

そんなわきゃない。

ただ、それが彼らにとっての「信仰」であり、「正義」なのだと。

そこを認めない限り、対策の立てようもないだろうってことです。

同時に、念のためにいうと、イスラム批判でもない。

ふつうのイスラム教徒で、本気でテロを肯定してるひとなんかほぼいない。

・・・と、思ってます。

世界中にいったい何百万人、イスラム教徒がいるんでしょう。

ミリオンどころか、何千万人、いや億単位か。

知らないけど、ものすごく大勢。

で、テロ行為に走る人間は、何人ぐらい?

ほんの数十人とか、そのくらい?

仮に100人、1000人いたとしても、それでも世界のごくわずかでしょう。

砂丘の一粒、二粒の砂レベル。

世界三大宗教のひとつが、もし本当に暴力行為を肯定してたら、そんな微々たる数字のわけがない。

・・・でしょう?

もしそうなら、今頃とっくに世界は終わってる。

ね。

それがわからないひとが大統領をやってたりすると(どこの国とはいわないけど)、もうね。

テロリズム対策がはかどるわけがないよなあ、とか思ってしまいます。



あ、いかん。

そろそろ時間です。







●では、

またね。。。


【25/05/2017 06:32】 社会・時事ニュース | Comments (0)

暑い・・・

●TBのお題から

「怖いものは何ですか?」

虫。

イロイロ。

全般的に。

・・・ですね・・・(汗)。

|||(-_-;)||||||

いっそわたしの目に見えなきゃいいんですけど、そうもいかないよねえ。

これからの時期、虫類との遭遇は不可避。

夏といえば虫。

いくら都会にいても、こればっかりは避けられない。

憂鬱にもなります。

たとえばマンションの壁にちまっと、地味にじ~っと動かずに貼りついてる、ほら。

あるでしょ?

翅の生えたヤツ。

ダメなのよ、あれ系。

ちょうちょも、蝉も、かなぶんもイヤ。

もうね、本当に嫌。

苦手なのか、キライなのか、怖いのか。

自分でもわからないし、別に知りたくもないわ(笑)。

とにかくイヤ。

そこにいないで。

ぞわっと全身が拒絶します。

冷や汗が出ます。

なんでいるんだよ。

頼むから、動かないで。

いや、動かなくても、いつ動くかわからないのがもうダメ。

・・・生理的に無理、というやつです。

「きゃあ!!!」

万が一にも動こうもんなら、本当に声が出ます。

「ひい~!」

夜に女の悲鳴。

ご近所には申し訳ないけど、とっさにどうしても出てしまう。

ぜんぶ、虫のせいです。



不思議なのは、子供のころですよね。

人並みに?コオロギやカブトムシを飼っていたこともある。

別に特に好きではなかったにせよ、蝉やちょうちょぐらいは触れた。

バッタやカマキリも、そういえばつかんだことがある。

ふつうに、好奇心があったんだよなあ。

子供のころは平気だったはずなのに、なんでこんなに苦手になるんでしょうね。

おかしなものです。







●お茶会の

予定について。

コミックス発売を記念して、6月10日か11日に臨時ゆす茶会を企画しています。

常連のみなさまにはメールをお送りしました。

それから、これはまだまだ未定ですが、次のGOLD。

6月28日発売だと思うので、その直後の週末というと、7月1日~2日ですね。

こちらもできれば、日程を空けておいてください。

❀.(*´◡`*)❀.❀.(*´◡`*)❀

よろしくお願いします。







●そういえば

『春抱き』仲間の数人から、ご報告をいただきました。

舞台・・・って、いうんでしょうか?

歌舞伎とアイスショーのハイブリッド・エンターテイメント、みたいな感じ?

「氷艶」

というイベントに行った方から、ものすごく面白かった、というレポート。

染五郎や笑也が出るなら、そりゃ豪華でしょうとも!

おもしろい企画を考えるひとがいるもんだなあ。

ホント、ユニーク。

「氷の上での殺陣なんて初めて見ました!」

なんて言われると、観たくなりますね。

もう終わっちゃったけど(汗)。

せめてどこかで、映像を見られるといいな。







●では、

またね。。。


【23/05/2017 00:25】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

暑くて思考停止中

●TBのお題から

「5月といえば?」

あ・・・?

わたしのハンドルネーム・・・?(笑)

あは。

(*´∇`*)

語源はそこじゃないんですけどね。







●あちい・・・

(;´д`) ι(´Д`υ)アツィー

あっついですねえ。

昨日と今日、東京は最高気温が28度とか、もうちょっと上ぐらい。

暑いです。

あついんじゃ~!!(ノ-_-)ノ ~┻━┻

暑さのはじめって、身体が慣れていないせいか、よけいに暑く感じます。

よけいに汗もかくし、よけいにしんどい。

il|i(p′Д`;)il|i

「わたしは今年の夏を無事にサバイバルできるのだろうか」

いつも思うことです。

大げさでなく。

ふう。







●らべはに

先日書いた、ローソンのラベンダーはちみつのシフォンケーキ。

食べましたよ。

見た目は、小ぶりのマフィンぐらいでしょうか?

シフォンケーキなのでやわらかく、ふわふわ頼りない感じがします。

中を割ると、真っ白いクリーム。

これが濃厚です。

濃密です。

香り・・・というよりは、味が。

「わお、これが・・・」

むふふ。

*:.。☆..。.(´∀`人)

食べた翌日、もうひとつ買ってきました(笑)。

今度は、冷蔵庫に入れました。

ちょっと冷やすとおいしいと思う。

ふふ。

Mさま、美味なのでがんばって探してね!







●では、

また。。。


【21/05/2017 22:54】 旅★たべもの | Comments (0)

新刊情報

●おお

先生のサイト、更新されてましたね~。

久しぶりなのでちょっとうれしい。

教えてくださったみなさま、ありがとうございます♪

ヽ(・∀・)ノ

コミックス『春抱きALIVE』4巻とプラチナパスタ、6月9日に2冊同時発売だそうです。

ヽ(・∀・)ノ

くしくも香藤くんのお誕生日。

だけど、いや。

だからこそ、なのかしらね?(笑)

4巻の表紙は岩城さんオンリーらしいですよ。

え?

連載20年で、ひとりだけの表紙ははじめて。

(GOLD本誌の表紙ならあるけどね。)

「そういうのもいいね♪」

楽しみなのと同時に、ふと思ったのは、

岩城さん、きっとさびしがるだろうなあ」

でした(笑)。

当然そこにいるはずのひとがいなくて、いちばん戸惑ってそう。

なんとなく無意識に、視線がきょろきょろ探してそう。

(//∇//)

それはそれで、かわいい。

この次の表紙は、香藤くんピンだそうです。

これってつまり、少なくともコミックス5巻はあるということだ(笑)。

(´∀`σ)σ

もうね、それだけでうれしいよ。

うん。







●あはは~

これ、載せちゃう。

おもしろすぎる(笑)。









たぶん、なんのことやらさっぱりわからん、って方のほうが多いですよね(汗)。

|||(-_-;)||||||

不要かもしれないけど、いちおう説明すると>>

これは、日本ハムファイターズの公式動画のひとつ、です。

ハムの選手たちが、アホなことをしてる。

(´∀`σ)σ

意外にも?自然というか、ちゃんと演技になってるのがたのしい。

左から大田選手、矢野選手、市川選手。

ここでCMしてる「交流戦」というのは、一年に一度だけ。

この時期、パ・リーグのチームとセ・リーグのチームが対戦することを指します。

ふだんはパ・リーグなら、パ・リーグの6球団同士。

セ・リーグならセ・リーグの6球団の中で、総当たりで試合をしますからね。

ちなみに>>

セ・リーグ = 阪神、広島、横浜、中日、ヤクルト、巨人。

パ・リーグ = 日本ハム、楽天、ソフトバンク、西武、オリックス、ロッテ。

交流戦以外では、セとパが公式戦で混ざりあうことはありません。

それぞれのリーグ優勝チーム同士が、日本シリーズで激突する以外は。

(夏に、オールスターというお祭りはありますけどね。)

ファンにとってはつまり、めったに見られない対戦カードを楽しめる機会です。

(´∀`σ)σ

で、ですね。

上の動画に笑っちゃう理由は、登場する3人がすべて、巨人から移籍してきた選手だからです。

(´∀`σ)σ

元・巨人選手だった3人が、「ファイターズ最高!」の練習をしてる(笑)。

(試合に勝ったときの、お立ち台でのパフォーマンスです。)

で、交流戦では巨人とも対戦する。

・・・つうのが、まあ、ほら。

皮肉ともとれるし、冗談ともとれるし、煽ってるようにも思える。

そこがツボです。



移籍・・・っていうけど、でもさ。

言い方は悪いけど、巨人で 「ウチには要らん」 と判断されたってことよね。

日本のプロ野球は、アメリカみたいに主力選手でもバンバン積極的にトレードするとか、ないからねー。

「こいつは使えない」

と思われたからこそ巨人を出されたわけですが、これがまた、面白いものです。

日本ハムに来てからみんな、そこそこ活躍している。

特に、大田くんは目覚ましく進化しています。

大田の“確変”呼んだ日本ハムの解放感

大田に続いて矢野が決勝打…日ハムの元G戦士、東京ドームで連日活躍

他球団で「戦力外」認定をされた選手が、移籍先でちゃんと戦力になる。

日本ハムが(パ・リーグが)じゃあ、巨人(セ・リーグ)よりもずっとレベルが低いのか・・・?

っていうと、そうでもない。

・・・と思うのよね。

これまでの交流戦や日本シリーズの結果を総合的にみると、

「パ・リーグのほうがセ・リーグよりも強い」

というのは、一般的な認識だからです。

(指名打者制の採用とか、セとパではちがう部分も多いので、一概にはいえないけど。)

環境が変わると、精神的にも変わるのか。

選手と球団にも相性があるのか。

指導者(監督やコーチ)の質や、チームカラー、指導者との相性もあるのか。

理由はいろいろでしょうが、いいことですよね。

選手にとって、「ウチでは要らん」宣告はショックでしょう。

だけどプロだからね。

野球で食べていく以上、新天地で居場所を見つけなくてはならない。

だから必死になるのかも。

ある意味、移籍はチャンスでもある。

元の球団で使ってもらえず、くすぶり続けて早々に引退するよりはいいのかも。

なんてね。

いろいろ考えてしまうわ。











●では、

またね。。。


【20/05/2017 23:53】 春を抱いていた | Comments (0)

ラベンダーはちみつ!

●ふう・・・

最近どうも、お天気を読み違えてばっかりです。

なんでやねん。

月曜日は、(わたし的には)うっかり着すぎて、無駄に暑い思いをしてしまった。

昨日は、あまり気温が上がらないのを知らず、逆に薄着すぎて寒かった。

そして今日は、真っ昼間にいきなり雷雨がやってくるなんて、想定外。

「どひゃあ・・・」

すさまじい土砂降りにやられました。

(o´_`o)ハァ・・・

うにゃあ。

おかしいなあ。

前夜にいちおう、天気予報は確認しているはずなのに。

朝はあわただしくて、予報をもう一度チェックする余裕はない。

それがいけないのか・・・(汗)。







●本日の衝撃

・・・かな?(笑)

いつものコンビニで、とんでもないものを見つけました。

これ>>

ラベンダーはちみつのシフォンケーキ

ら、ら、ら、ラベンダーハニー。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

さて、これに妙な反応をしてくださる方は、どれぐらいいらっしゃるんでしょう?

覚えてますか?

わかる・・・?(汗)

たぶん、知らない人も多いだろうなあ。

昔むかし、その昔。

小鳥さんたちと、たった一度だけ、同人誌を出版したことがありまして。

その薄い本のために書いたのが、ええ。

「Licking Honey」というタイトルのほもえろ小説でございます。

(〃∇〃)

くはは。

(´艸`*)

だれが何を(だれを)舐めているか?

そんなもんはもう、あえていうまでもございますまい(笑)。

(´∀`σ)σ

本人的には、今まで書いたなかでいちばんえっちなお話。

というか、ほぼ全面的にえっちしかない話でした。

若かったからね・・・(笑)。

がんばったのよ、ものすごく。

❀.(*´◡`*)❀.❀.(*´◡`*)❀

しょうもないこと、この上ない。

まあ、なんというか、あれです。

ラベンダーハニーといえば、つまり、そういうことだ(笑)。

ふふ。



そんなわけで、ラベンダーはちみつのシフォンケーキ。

当然ながら、買いました。

目の前にありますが、まだ食べていません。

この袋をやぶったらどうなるの?

・・・なんてね、よけいな妄想をしてしまう(笑)。

ふふふ。







●では、

またね。。。


【18/05/2017 23:48】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

●このところ

週の半ばになるとブログが途絶えてますね(汗)。

根性なしですみません。

書いてないわけではない、のです。

書きたいこともあるのです。

ホント! σ(^_^;)

ただ、書いてる途中で寝落ちしてしまう。。。

_(_"_;)_

それもなんかね、気づいたら、ちゃんとお布団にもぐり込んでいるんですよ(笑)。

数時間後にふと目が覚めて、びっくりしちゃう。

(PCやエアコンつけっぱなし、部屋の電気もそのまま・・・惨憺たるありさまです。)

まずいよなあ。







●TBのお題から

「最近おどろいたことは?」

っていったら、もう。

やっぱりというか、眞子様のご婚約間近ってニュースでしょう。

おめでたいことなので、それ自体は喜ばしい。

ただ、

1. あれ、NHKのフライングですよね?

マスコミ的には大スクープで、絶対に他社に抜かれたくないネタなんだろうけど。

でも、正式発表の前にいいのかしら。

時期尚早でおおやけになってしまって、お相手はすでに朝から晩までマスコミに追いかけられてる。

プライバシーへの配慮なんか、ありゃしない。

いちおう、今は(まだ)いち民間人のはずですけど。

「これでイヤな思いをして、まとまる話もまとまらなくなったらどうするの・・・」

余計なお世話ですが、心配してしまいます。



2. すごいな、と感じたこと。

それはですね、完全にわたしの勝手な憶測ですが、あのご一家にはかなり明確な、

「いずれは民間人と結婚して降嫁するプリンセスの育てかた」

についてのイメージがあったんじゃないかなあ、ということです。

しつこいですが、私見ですよ(笑)。

25歳でのご婚約自体は、冷静に考えれば、びっくりするほど早くはない。

(都市部での平均的な初婚年齢からみると、早いほうだとは思いますけど。)

でもポイントはたぶん、「遅くない」ところだろうなあ。

ヨーロッパの王室ほどには自由奔放ではない日本の皇室では、自由恋愛はむずかしい。

ものすごーく難しい。

年齢がすすめば進むほど、どんどん難しくなると思う。

なんとなくね、だからね?

このプリンセスたちは小さいころから、言われてたんじゃないかなあと思うの。

(ふつうに)恋をして、好きな人と結婚したいのなら、学生時代に相手を探しなさいって。

いったん学校・大学という安全地帯を離れてしまったら、フリーな出会いはなかなかない。

マスコミの追っかけもきつくなる。

だからその前に、これはと思うお相手を見つけなさいって。

ふつうの女の子として恋愛ができるのは、学生でいる間だけよって。

・・・たは。

妄想がすぎますね(汗)。

でも、待たずに自分から行け! ぐらい言われてたんじゃないかと、そう思ってしまう(笑)。

(*/∇\*)

じゃないと、なかなか25歳で踏み切れないと思うのよね。

長女ですし、いろいろ皇室の一員としての責任も考えるでしょうし。

きっと、肩を押してくれるご両親なんだろうな、と。

そんなふうに感じてしまいました。



ああ、もっとも。

踏み切るという意味でいえば、お相手のほうがずっと覚悟が要りますね。

男性で25歳の婚約は、やはり早い。

お相手の身分が身分だけに、戸惑うところもあるでしょう。

でも、若いっていいなあ(笑)。

マスコミに囲まれているのをニュースで見ましたが、肝が据わってましたね。

受け答えがすでに、覚悟を決めた人のそれでした。

うまくいってほしい。

幸せになってほしいと心から願います。



今後の展開予想(笑)。

1. なぜか江の島、そして藤沢や湘南がブームになる(笑)。

2. 法律事務、特にパラリーガルの職務への関心が高まる。

3. 海外で弁護士資格をとりたいと考える人が増える。

4. 若者の、若いうちの結婚が流行る!(笑)

あは、なんか願望というか期待ばっかり。

❀.(*´◡`*)❀.❀.(*´◡`*)❀







●というわけで

では、またね。。。


【17/05/2017 23:11】 社会・時事ニュース | Comments (0)

追記・・・

●超がつくほど

どうでもいい追記です(笑)。

昨日のブログの、最近のマイブーム。

アイスの実、という氷菓。

ぶどうの味ですが、どういうわけか目覚めてしまった(笑)。

かなり甘~いですけどね。







●それから

みなさまの母の日のプレゼント。

いろいろな感想や体験談をありがとうございました。

おっしゃるとおりです。

お花はコスパが悪い、と感じるかたもいるでしょう。

切り花で、どんなにがんばってもこの時期だと、数日でダメになってしまうこともある。

もったいないな、という気持ちもわかります。

それが悲しくて、という思いもあるでしょう。

消えてしまう(すぐに捨てざるを得ない)のがせつない、かも。

ええ。

わたし個人は、でも、それがいいのよ、とも思っています。

そう思うようになりました、かな。

玄関に届けられて、ぱっとその場が華やいで。

もらった人が、(自分では決して買わない)お花の美しさにうっとりし。

数日の間、部屋を明るく彩り。

朝に晩に、それを見るたびにちょっとうれしくなり。

そして何日かしたら、消えてなくなる。

(まあ・・・鉢植えだったりすると、早々なくなりはしませんが。)

残らない。

場所を取らないというか、消えモノというか。

記憶、気持ちだけが残る、というか。

それがいいんじゃないかなあ、と思っていたりします。



あ、それから。

消えものという意味では、食べ物もよく贈りますよ。

花より団子。

・・・とはいわないけど、お菓子や果物もいつも選択肢にあります(笑)。

食べ物ならば、母が好きなもの、知ってますからね。

ある意味、絶対にはずさない贈り物です。

ただ単に、わたしの場合。

食べ物はわりとふだんから贈る(送りあう)ことが多いので、特別感がちょっと足りない。

そう感じてしまうだけです。

食品のほうが「日常的」なのは、あたりまえなんですけどね。



「顔を見せるのがいちばん」

というのは、まさに正論!

このあいだ帰省したばかりなのでやめてしまったけど、うん。

そのとおりだ。

次の週末にでも、母とご飯を食べに行こうかな。

おそらく、某ホテルの中華料理店の焼きそば(笑)。

母の好物なので、誘えばきっと来てくれるでしょう。

(ということは、まず間違いなく、父も一緒に来ますが。)



って、なんか。

要するに食べ物の話ばっかりですね(汗)。

お粗末さまです。







●それでは

またね。。。


【15/05/2017 02:45】 旅★たべもの | Comments (0)

母の日

●TBのお題から

「最近のマイブームはなんですか?」

なんだろう。

なんだろうなあ。

いろいろあると思います。

プロ野球・・・?(笑)

実際にスタジアムに観戦に行きたくて、行きたくてしょうがない。

それから、『パ・リーグTV』の契約もしたいと思ってしまう。

しょうもないなあ。



それから、カレーでしょうか。

オフィスの近くに、お気に入りのインドカレーのお店を見つけてしまった。

場所柄のわりにはお値段が控えめで、気持ち的に行きやすい。

おいしい。

なんか知らないけど、妙に口にあう。

ふらっと、つい行ってしまいます。

適度になれなれしい(笑)お兄さんが、わたしの好みのオーダーをきっちり把握してるのもナイス。

行きつけ、ってほどじゃないけど、そのうちそうなるかも。

(もうなってるかもしれない?)



あとは、DEAN & DELUCAのコーヒーか。

「京都ブレンド」がお気に入り。

近くの店には豆はなくて、いつも粉だけなのが残念。







●母の日

このところはアイディアが尽きて、お花ばっかりです。

花キューピット最強(笑)。

大変いつもお世話になっています。

洋服とか、ストールとか、カバンとか。

いろいろ考えてはみるのですが、この年齢になるとむずかしいですね。

この年齢というのは、母子ともに、という意味。

こういってはなんですが、高齢とはいえ母はそこそこ健康ですし、母子関係も悪くない。

でも、だからこそ。

長年のつきあいでいろいろ知っているからこそ、むずかしいってありません?

これぞと思って贈ったものが、実はそれほど喜ばれていなかったとか。

なにげなく渡したものが、何年も何年も大事に、気に入って使ってもらっているとか。

よーく知っているようで、意外と知らない、わかっていない母の趣味。

好みを完璧に把握するって、無理なんじゃないかって。

歳をとればとるほど思います。



念のためにどうでもいいことをいいますと、母はさほど気難しいタイプではありません(笑)。

何をあげてもニコニコお礼をいってくれるし、注文も愚痴もいわない。

気持ちがうれしいのよ、っていう。

それはたぶん、本音だとも思います。

でも、長年のことなので、わかるじゃない?(笑)

ああ、あれはイマイチだったんだなとか、こっちもいろいろ察しますよね。

子供の(もっと自分が若かった)ころは、

「せっかく悩んで選んで買ったのに、なんで使ってくれないの?」

なんてグジグジ思いもしたけど、今はそんなふうには思いません。

とてもじゃないけど、そこまでワガママにはなれない(笑)。

親にだってそりゃあ着たいもの、身に着けたいものがあります。

子供がくれたからって、なんでも気に入る道理はない。

・・・って気づくのに、何年かかったかね(汗)。

(((((((;´д`)))))))

お嫁さんからもらうものだと、実は好みじゃない場合でも、けっこう一生懸命に使ってるけど。

(こういう面をみると、姑も大変だなあ、と思うわ。)



娘からもらうものだと、気に入らなければ、しれっと使用しなくなります(笑)。

「あれはかわいいけど、でもちょっと重くって・・・」

とかね、ちゃんと使わなくなった理由も言ってくれますし。

なるほど、そうか。

正直に感想を言われたほうが、こっちも助かります。

反省点を活かして次こそは、と思うけど、でもなあ。

普段づかいのバッグひとつにしても、長年つみ重なった条件が多すぎる(笑)。

おまけに、趣味って変わるのです。

以前はよいと言っていたものが、今は好みじゃない、なんてザラ。

いろいろありすぎて、そのうち、

「めんどくさい!」

結局は、無難なことこの上ないお花にたどり着きます。

手抜き・・・?

いやいや。

いろいろ考えて、考えすぎた結果、お花になるんですって(笑)。

心のどこかで、

「なんだかんだ、お花が届かなかったら寂しいんじゃないかな」

って思ってる部分も多分にあります。

お嫁さんからもお花が届いたりするから、重なるかもしれないな、と思いつつ。

「でも、今年は彼女がお花じゃなくて、ほかのものを贈るかも・・・?」

なんてちらっと考えてしまう。

(お菓子だったり、きれいなスカーフだったりすることもあるので。)

カーネーション自体はどうでもいいです(笑)。

ふつうのアレンジメントでいい。

鉢植えでもいい。

なんでもいいの、生花なら。

でもお花って、好きなひとには、やっぱり特別感がありますよね。

・・・とか、なんとか。

やや自己弁護ぎみですが、そんなふうに思います。

今日は母の日。

ちゃんと花が届くのか、例年どおりドキドキします。







●では、

またね。。。


【14/05/2017 11:35】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

すみません |||(-_-;)||||||

●連休明けの

やけになが~い一週間が終わりました。

(o´_`o)ハァ・・・

しんど。

「つ~か~れ~た~よ~」

とかなんとか、つい愚痴ってしまうわ。

(o´_`o)ハァ・・・

心配してくださった方々には申し訳ない。

ブログが毎日更新されていてうれしい! といってくださった方にも、本当に申し訳ないです。

根性が、余裕がなくてごめんなさい。

(((((((;´д`)))))))

ぜえぜえ肩で息をしながら、なんとか一週間。

疲労とか、夏のような気温とか。

いろいろあったような気もしますが、かろうじて乗り切った・・・のかな?

いや、だめか。

うぐぐ。



腰と足アレコレ痛い問題はやや改善しています。

医者に行ってさらに一週間分の薬をもらい、リハビリ治療を受けてきました。

といってもレーザーをあてるだけなので、たぶん10分もかかっていません。

効いているのか・・・?

それはよくわからない。

整体モミモミにあこがれているので、評判のよいお店?を探しているところ。

以前、NHKのニュースでね。

整体とかマッサージとか、肩こりもみほぐしとかを謳うお店/クリニックには、危ないところも多いって。

そういう報道を見たことがあるのですよ。

そもそも国家資格ではないとか、規制があいまいだとか。

施術を受けてよくなるどころか、筋肉や神経を痛めて大変なことになった被害者も少なくないって。

そういうリスクを知ってしまうと、怖くなってしまう。

信頼のおけるところを探すって、むずかしいですね。



今日は雨です。

昨日よりも10度くらい気温が下がると聞いたけど、どうなんでしょう。

室内だと、あまり差を感じないかも。

美容室に行こうかと思っていたけど、やめました。

ぐうたら祭りですごします。

洗濯ぐらいはせめてしたいけど、乾きそうにないなあ(汗)。



ああ、そういえば。

美容師といえば、先月行ったお店の担当者から、お手紙が来たのでした。

ここ数年、固定の美容室ではなく、あっちこっち試して回っている状態。

先月のところも初めてでした。

とにかくホント、髪の毛が延びるのが早い。

早すぎると思うの(汗)。

白髪が額のまわりに集中するタイプなので、つまり、あれだ。

鏡を見ると、

「白髪ババアかよ!」

状態になるのが異様に早い・・・(汗)。

(頭髪の)他の部分はまだ黒いほうが多いらしいけど、見えませんからね。

美容師さんはたいてい慰めてくれますが、むなしいものです。

ぐう。

そんなわけで、頻繁なカラーリングが欠かせません。

ちょっと間があくと、リタッチでは済まなくなるので・・・(汗)。

(ちなみに、この頃の白髪染めは進化していてスゴイ。色のバラエティも豊富ですね。)

ああ、そう、それで美容師さんのお手紙。

「その後どうですか」的な、よくある営業のお手紙なんですが、なんだろう。

印刷されたハガキが来たり、クーポンつきのチラシが来たりはあるけど。

宛て名を含めて全部が手書きの、ホント、ふつうのお手紙。

まるで、お友だちから来たような。

それが珍しくて、印象に残りました。

(その時点で、営業は成功ですよね。)

「ちょっとモタモタしてたし、きっと新人さんなんだろうなあ・・・」

一生懸命だったし、応援してあげたいなあ、とか。

ついそう思ってしまうあたり、わたしも年ですね(笑)。







●昨日の

東京ドームでの日本ハム対ロッテ戦。

日本ハムがホームラン7本をたたき出し、15得点で快勝したそうです。

1950年の球団記録に並んだとか、なんとか。

(といっても、東映フライヤーズ時代だそうです。・・・古すぎない? というか知らんよ。)

やっと少し調子が戻って来たのかな。

今年はかなりひどいので、これからの奮起に期待します。

っていうか、東京ドームかあ。

観たかったなあ。

・・・と同時に、最下位ロッテの惨状には言葉もない。

チームの状態はかなり悪いようです。

その中でも気を吐いていた、エースの涌井。

昨日は一試合中になんと6本のホームランを打たれたそうです。

これもパ・リーグ記録タイ。

正直にいうと、涌井投手ってすごくいいのよ。

そんなに簡単に打てるピッチャーではないのです。

それが、どうしたことなのか。

ボロボロ6被弾で10失点する前に、監督はなぜ変えなかったのか。

それもわからん。







●では、

またね。。。


【13/05/2017 12:15】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

そういえば

●暑いですね・・・

蒸し暑いというか。

みっしり暑い。

GW後半から、ああ夏だなあ、と思うことが増えました。

気温がじわじわ、20度台の半ばから後半に。

朝夕はまだちょっと冷えることもあるけど、日中の日差しがきついきつい。

くらくらします。

「汗ばむ陽気・・・?」

いやいや、そんなかわいらしいもんじゃないっしょ。

花粉のピークが過ぎだと思ったら、これだもんな~。

うう。

春のそよ風と桜の時期なんて、ほんとうにはかない。

たぶんもう、11月くらいまで 「爽やかさ」 は来ない。

そう思うと、せつないわ。







●フランスの

新大統領。

日本でのネットの反応を見てると、若くてイケメン! 

・・・って、言われてるらしい。

ええ~。

(;゚Д゚)

39歳で若いのは間違いないですが、イケメン・・・?

イケメン???

政治家を容姿で評価してもしょうがないとは思いますが、イケメン枠ではないだろう。

ごくごく平凡というか、平均的というか。

しいていえば地味なフツメン(秀才くん系)、にしか見えませんよ(汗)。

うむむ。

どうだっていいのですが、話題を振られて返事に困りました。

ガイジンさん(白人)補正がかかってませんか?

あるいは年齢&国籍補正?

それとも、あれかな。

日本人の政治家(の容姿)と比較して、羨望が混ざっているのかしら。

ひねくれすぎですかね?(汗)

「自分が何様だと思ってるの?」

とか言われるかもしれませんが、ひと様の容姿の評価なんて、主観以外に何があるの(笑)。

好みの問題でしかないと思いますが、いかがでしょう。

ちなみに>>

話題はそれますが、政治家に容姿は関係があると、わたしは思います。

といっても芸能人に期待するような、いわゆる美男美女とはちがう。

イケメンは有利かもしれませんが、イケメンなら選挙に勝てるわけでもない。

美女は話題にはなっても、客寄せパンダで終わってしまうこともあったりする。

で、あれだ。

政治家として好ましい風貌。

・・・って、あると思うのですよね。

なんとなく好感が持てるとか、誠実そうだとか。

あくまでイメージに過ぎないけど、見た目の印象は大きいと思うの。

信頼感とか、威厳・風格とか。

そういうポジティブな雰囲気は大事だと思います。

特に国政でトップに立つ人は、この「好ましい風貌」を持ってることが多い。

まあ、そうじゃないケースもありますけどね。







●東芝さん

終わりませんねえ、これ。

東芝、15日までの決算公表を検討 監査法人とは平行線

打開策として、監査法人を変えるという秘策?も検討されているとか。

会社も、監査法人も必死だから、お互い引くに引けない膠着状態。

「うるせえ、どうしても俺たちのいうことを聞かないなら、おまえらクビな!」

「おう、やってみやがれ!」

という剣幕・・・かどうかは知りません(笑)。

が、それで解決するんですかねえ。

超大手の監査法人Aをクビにして、別の、ちょっと小さめの監査法人Bに乗り換えたとしましょう。

Aが最後まで首を縦に振らなかった決算書類を、BがチェックしてOKを出した。

・・・ってことになったら、どうよ?

たとえそれが誠実な、きちんとした監査の結果だったとしても、

「東芝は結局、Aを納得させられなかった」

「多大のプレッシャーを受けたBは、承認せざるを得なかった」

って、世間は思うんじゃないかしらね。

※念のためにいうと、監査法人ごとに判断基準はちがうので、そういうことはあり得ます。
別の監査法人がOKした = プレッシャーに負けて不正会計に目をつぶった、とは限りません。

「監査、このとおり今度はちゃんと通りました! ほら、なんの問題もないんです!!」

とホクホク顔の東芝を、はたして市場が、証券取引所が信じるのかどうか。

ねえ?

そしてBの立場になってみると、そらもう前門の虎後門の狼・・・ではなかろうか。

東芝の決算に問題なしといったら、金で買われた/圧力に屈した、とか言われかねない。

顧客の信頼がすべての監査法人にとって、それは死活問題です。

下手をしたら、商売あがったりになるかもしれない。

かといって、決算に問題があるといったら、今度はマジで東芝(顧客)がつぶれますよね。

いや、そこまで行くかどうかはさておき、上場廃止ぐらいは必至の情勢。

日本を代表する大企業の息の根を止める、そのボタンを押したくはあるまい。

顧客をそこまで追いやった・・・という評判は、ビジネスにもマイナスですし。

うひゃあ。

正直わたしがBの立場なら逃げだしたいけど、まあ、逃げられないよなあ(汗)。

お断りできればいいけど、そうもいかないなら、

「うちの規模では東芝さんの決算を全部みるのは無理。だから助っ人がほしい」

とかなんとか言って、ほかの監査法人と組んで共同プロジェクトにするとか・・・?

一種のリスク分散ですね。

できるのかどうか、知らないけど。

どうなってしまうのか。

ホント気になります。







●では、

またね。。。


【08/05/2017 23:56】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

It's so over

●がるる・・・


あっ!


という間に、終わってしまいましたね。

ゴールデンウィーク。

5連休、短かったなあ。

(o´_`o)ハァ・・・

はかないわ。

うぐ。







●特になにも

しませんでした。

実家に帰って、洗濯機の槽洗浄を手伝ったとか。

地元の農協においしいトマトを買いに行ったとか。

親のリクエストでカレーをつくった、とか(笑)。

小鳥さんといつものカフェで、いつもの通り地味にまったりしたとか。

ささやかなもんです。

イベント性はゼロ。

健全にして質素。

すばらしい・・・?(笑)



本当は、ね。

ぷちゲリラお茶会を企画していたのですが、不調に終わりました。

残念無念。

わたしのズボラさ加減と、足腰イタイ案件のせいです(汗)。

振り回したみなさまには、本当に申し訳ないことをしました。

近いうちに、埋め合わせができますように。







●今わりと

はまっているもの。

といえば、伊藤園のはっさくジュースです。

「日本の果実 和歌山県産 はっさく PET 500g」、が正式な商品名。

すっきり飲みやすくて、甘すぎずおいしい。

はっさくのはっさく感がうまく出ている、気がする(笑)。

ああ、そうか。

わたしももうひとつのお気に入り、「つぶらなカボス」 と傾向は似ていますね。

すっぱさをうまく残した柑橘系ドリンク、という意味で。

ほかに梅やゆず系にも弱いので、好みは一貫してるのかもしれません(笑)。

問題は、ただひとつ。

いまいち売れてないのか、知名度が低いのか。

どこでも必ず手に入るわけではないのが悩み、といえば悩みです。

もともとはダイエーとか、イオンとか、ヨーカドーとか。

そういうメジャーなスーパーで買ったはずですが、その後どこにも見かけない(汗)。

ネット通販にはありますが、箱単位なので、気軽には買いづらい。

(つぶらなカボスに至っては、郵便局の通販でしかほぼ見ない。)

もっと手軽に、買えればいいのになあ。







●そういえば

GW中のプロ野球は、そこそこチェックしていました。

極度の不振にあえいでいた日本ハムに、やや復調の兆しが見えているのはうれしい。

(今のわたしにとっては、たぶん贔屓のチームにいちばん近い球団です。)

阪神は幼馴染の元カレみたいなものなので(笑)、なんだかんだ気になります。

(今や好きな選手もいないし、というかほぼ知らないんですけどね。)

9点差をまくり返して12-9で広島に勝った試合には、正直しびれました。

アホちゃうか!(恍惚)

10年、20年に一度ぐらいしか起きないレベルの劇的な試合結果に、

「もしかして、もしかして、いやいやそんなわけないけど、でも、もしかして・・・!?」

と変な野望を・・・妄想を抱いてしまうあたり、やっぱり。

虎キチ魂(の残滓)ぐらいはあるのかもしれません。

とはいうものの、とくにアンチ広島というわけでもない。

昔はわりと好きでしたし。

菊池選手(スーパー二塁手)がひとりいないだけで、チームがこんなにガタガタになるのかと。

やや驚愕しています。

ロッテとソフトバンクの試合は、NHKの中継を見てました。

(実家に戻るとテレビがありますので、試合を見られるのはうれしい。)

打てない、守れない、活気がない。

泥沼にはまって抜け出せないチームの闇を垣間見た気がしました。

涌井投手が気の毒で、気の毒でね・・・(汗)。

しんどいゲームでした。

あとは・・・巨人?(笑)

アンチ云々は置いておいて、菅野投手はすごいですよね。

ネットなどでは「ムエンゴ」属性がある、などと指摘されていました。

(いかにピッチャーが好投しても、味方の打線が点をとってくれなければ勝ちはつきません。)

それが、今のところ3連続完封?

味方打線が援護してくれないなら、敵チームに一点もやらない。

かつ、自らヒットを打って得点を確保する。

・・・と、まあ、そういう考えに至ったようで(笑)。

誰にも頼らずにひとりで勝つ・・・!

エースの到達した孤高の境地に、なんとなく、せつないものすら感じます(笑)。

巨人を揶揄するネタはいっぱいあるけど、あれです。

アンチではあるけど、すごい選手はすごいと思っていますよ。

ええ。







●さて

では、またね。。。


【07/05/2017 23:39】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

はるかなる古代の島

●わお

「宗像・沖ノ島と関連遺産群」一部が世界文化遺産登録へ

沖ノ島ってどんな島?の巻

昔から、なんとなくあこがれていました。

あこがれ・・・ってのは変かもしれないけど。

古代史好きだと、どうしても気になりますから。

だけど、女人規制ですよね?

男性でもたしか、きびしい制限がある・・・と聞いていたような。

ちがったかしら?

世界にとっての貴重な遺産である、ということに異議はない。

だけど世界遺産として登録されるメリットって、つまるところは観光奨励ですよね。

(ぶっちゃけ、というか。)

ふつうには行けない場所なのに、大丈夫なのかしら。

※立ち入り禁止も歴史と伝統の一環なので、そこに文句をいってるわけではありませんよ。

ただ、現実との折り合いをつけるのが大変そうだな、と。

http://www.okinoshima-heritage.jp/

これを見ると、なるほど。

周辺の島を訪れるとか、船で近くまで行くとか。

観光コースにも工夫がされているようです。

いいなあ。

いつか行ってみたいが、遠い・・・(汗)。







●いつも

たくさんの拍手とコメント、ありがとうございます。

❀.(*´◡`*)❀.❀.(*´◡`*)❀

大事に、とってもうれしく読んでいます。

役立つ整体&ストレッチ情報もいただきました。

❀.(*´◡`*)❀.❀.(*´◡`*)❀

わたしの(不摂生ゆえの)トラブルを心配してくださって申し訳ない。

お心遣いに感謝します。



なんとなく、なんとなーく。

健康とか美容とか、そういうのにわりと無頓着でここまで来た気がします(汗)。

過信もあろうし、無知もあるし、じっさい自分への無関心もある。

まあ、いろいろと心理的な要因もありましょう。

今のことばでいうと、一種の、「意識低い系」?

それでもなんとか、少なくとも数年前ぐらいまでは、なんとかやってこれた。

幸運だったのだと思います。

母いわく、

「そりゃあそうよ! 丈夫に産んであげたもん!」

というのは、あはは。

表現はともかく、ある意味で真実だと感謝してもいます(笑)。

でも、いつまでもそううまくはいかないね。

(o´_`o)ハァ・・・

アホといえばアホですが、なんとなくね?

不健康 = 早死にする、ぐらいにしか考えていませんでしたよ(汗)。

要は、ろくに考えてなかったってことです。

長寿にそもそも関心がないから、意識がその程度どまり。

「別にいいよ」

って、アホです。

(((((((;´д`)))))))

問題は、ぜ~んぜん、そこじゃなかったね・・・(汗)。



単純に、QOL(=quality of life、生活の質)が損なわれる。

―――長生き云々はどうでもいいが、こっちのほうが大問題です。

今まであたりまえだったことができなくなるリスク。

好きな場所に行くとか、好きなことをするとか。

好きな仕事を続けるとか、好きなものを食べるとか。

ひとと会って楽しくしゃべることや、好きな本や漫画を読むこと。

お芝居や映画に行くこと。

そういうことすべてに、影響が出るではないか(汗)。

老化ゆえならまだあきらめもつきますが、そうじゃない場合。

自己管理のまずさからQOLが低下するリスクは、あまり真剣に考えていませんでした。

アホだろ。

ヾ(´▽`;)ゝ



長年そんなふうに雑に?生きて来たので、変えるのも楽ではない。

そうは思いますが、ちょっとね。

意識改革なんてえらそうなことはいえないけど、このままではよくない。

・・・ので、はい。

がんばります。

ぐうたらで誘惑に弱いけど、でも、少しでも。

少しずつでも。







●では、

またね。。。

【06/05/2017 10:11】 社会・時事ニュース | Comments (0)

あれも、これも

●最近の

煩悩。

いっこうに減りませんよ(笑)。

行きたい場所。

やりたいこと。

見たいもの。

聴きたいもの。

ほしいもの。

食べたいもの。

山ほどありすぎて、キリがない。



その中のひとつに、プロ野球を観戦する、があります(笑)。

球場に行くってことね。

横浜スタジアム、神宮、後楽園、西武球場。

子供のころは、けっこうライブで野球を見ていました。

連れて行ってもらっていた、かな。

全盛期のタイガース(バース、掛布、岡田)、全盛期のライオンズ(秋山、清原、デストラーデ)。

今はなき横浜大洋ホエールズ、南海ホークス。

たしかに、生で見てました。

父親が野球ホントに大好きで。

その血をなぜか受け継いだ?のが、弟ではなくてわたしだったから(笑)。

でも大人になってから、自分の意志で行ったことがあるかなあ。

およそ記憶がありません。

神宮で早慶戦をなんどか見たけど、それぐらい?

プロは・・・たぶん、ないんだろうな(汗)。

覚えてないや。



なぜ今ごろになって、ライブで見たいと思うのか?

よくわからない。

日本流の、鳴り物入りの応援とか、実際あまり好きではないのに。

日本にいる間にイチローくんを見たかったなあ、とか。

まーくんの投げる球を生で見てみたいなあ、とか。

そういう感じかもしれません。

大谷翔平くんも、もちろん。

いずれアメリカに行っちゃうから、その前に見たいのもある。

(大谷くん大好きですが、彼だけのために行きたがってるわけでもない。)

日本の野球のおもしろさに、再度、気づかせてくれたのはまーくん。

でもそのころは、

「楽天にすごいピッチャーがいるなあ」

ぐらいの認識。

彼がヤンキーズに行ってからまたしばらく遠ざかっていて、今度は大谷くん(笑)。

「二刀流ってなんだよ(笑)」

という懐疑主義が、いつの間にか、

「大谷くんすげー!」(恍惚)

と手のひら返し。

ええ、ミーハーの王道です(笑)。

たはは。

だけど大谷くんを見てるうちに、日ハムの他の選手も気になり始める。

最初はどうでもよかったのに、対戦するチームのいい選手にも気づきはじめる。

追いかけるのはひとり、ふたりではない。

そうなると、生で観戦したくなるんですね。



しかし。

問題は、パ・リーグってことだよねえ。

東京にはパ・リーグの球団がない。

神奈川にもない。

見に行くのにいちばん近くて、うーん?

埼玉の西武ドーム?

千葉のマリンスタジアム?

じゅうぶん行ける距離ではあるけど、決して近くはないんだよなあ。

ナイターで延長戦になったりしたら、帰りはきついかも。

それ以外のスタジアムとなると、遠征が必要です。

日本ハムの試合を本拠地で見たいと思ったら、札幌。

楽天なら仙台。

オリックスは大阪か。

(うっかり藤井寺球場とかいいそうになるあたり、どんだけ古い人間なの?)

ソフトバンクに至っては福岡で、なんとなくいちばん遠く感じる(笑)。

うーん。

チケットが手に入るかどうかは置いておいて、なかなかハードルが高いですね。

日本ハムはそういえば、東京ドームでの主催試合があります。

もともと、ここが本拠地でしたものね。

北海道に行ったのは正解だと思いますが、たしかに遠い・・・(汗)。

試合数は少ないけど、東京ドームで日ハムを見られればいいな。

いちばん楽、という意味で(笑)。

次が西武ドームでの日本ハム戦かな~。

果てしなく遠いとは思いますが、西武には見たい選手も多いから。

(牧田投手の先発試合を熱望。)

いやいや、楽天のほうがおもしろいかな?

好きな選手も多いですし、あの、戦前の選手みたいな名前の新鋭ショート(笑)。

大活躍してるから、応援したいなあ。

なら、コボスタで日本ハム戦。

一塁側に座るか、三塁側に座るか悩みそうです。

仙台のデイゲームなら日帰りもできる、かもしれない・・・?



なんて。

妄想してばかりです(笑)。

え?

そもそも大谷くんは試合に出ていない?

知ってますよ・・・(汗)。

怪我で離脱してから、まだ帰ってくる見込みもわからない。

6月には、なんて話もありますけど。

大谷くんは見たいです。

そりゃね。

彼がいなくても、観戦に行っちゃうかもしれないけど!







●では、

またね。。。

【05/05/2017 21:14】 スポーツ | Comments (0)

晴れているうちに

●TBのお題から

「飛行機では窓側? 通路側?」

通路側です。

他にもいろいろ、席を決めるときのマイルールはありますね~。

最近まるっきり飛行機に乗ってないけど(笑)。

昔はホント頻繁に長距離を飛んでいたので、機体にも詳しかったなあ。

「〇〇エアライン(の東京ロンドン路線)なら、24番のGが好き」

「エアバスA320なら、このあたりの席がほしい」

とか、やけに細かいことを言ってました(笑)。

(*´∀`*)

通ぶってたよな~。







●たくさんの

見舞い&叱咤&激励コメント、ありがとうございました。

ご心配をおかけして申し訳ありません。

悲劇のヒロインのアタクシ、かわいそうでしょ!

・・・とかいうつもりは、まったくございません(笑)。

文章表現としての誇張は若干あるかもしれないけど、書いたことは真実です。

あくまで、わたしにとっての非日常体験レポート。

笑っていただければうれしい。

同年代のみなさまだけに、どこかで、誰かの役に立つかもしれないし。

・・・ないか(汗)。

ちなみに>>

大勢の方から、整体のおすすめをいただきました。

リハビリの重要性ともつながりますね。

今回の一件に関係なく、身体がかたいなあ、というのはふだんから実感しています。

肩の凝りがひどいのも。

「あはは、そうなのよ~。わたし、身体が固くって~」

今まではこんな程度の認識だったけど、改めなくては。



そういえば、同僚のひとりに

「もしよかったら、わたしが通ってるマッサージを紹介するわよ?」

って言われたなあ。

ものすごーくいい人でね。

わたしよりひと回りぐらい年上の、セレブな奥様。

美人で、はなやかで、バブルの余韻をきれいにおしゃれにまとめてる感じのひと。

毎朝、美容室でセットしてる? と思わせるヘアスタイル。

仕立てのいいペンシルスカートに、7センチヒール。

女子力・・・美魔女力でもいいけど、とにかく半端ない。

週末は旦那さまとデート。

言っちゃなんですけど、

「お孫さんがいる世代ながら、フルタイム勤務でオフィスワークするようなタイプ」

には見えない・・・(汗)。

(というのはおそらくふぇみ的によろしくない発言だろうけど、許して。)

いや、まあ、それはともかく。

彼女が毎週末、美容とリフレッシュのために通ってるというサロン。

お気に入りの場所なんだそうです。

「腕のたしかなベテランさんを、ちゃんと教えるわよ?」

とかいうほどなので、本気で、わたしのために紹介してくれるんだと思う。

でも、なー。

赤坂の某高級ホテルの中なのよ、そのサロン・・・(汗)。

いかにも彼女にふさわしいチョイスですが、いや、その。

そういう場所に通う自分っていうのは、情けないけど想像できない。

(岩城さんならありそう。超ありそう。ふふ。)

「遠慮します・・・」

|||(-_-;)||||||

「あら、残念ね」

気が変わったらいつでもいってね、と。

にっこりする彼女はやっぱり美しいのですが、世界がちがうよなあ。

わたしを(どういうわけか)気に入って、かわいがってくれるのはありがたい。

ホント、いい人なんです。

ただひたすら、わたしの気おくれを認識してくれないけど・・・(笑)。







●さて

お休みの間に、いちどは帰省しようかな。

いったんは無理かと思いましたが、なんとか行けそうです。

帰省・・・うん。

実家に帰るので便宜上そう呼びますが、自分の意識としては

「うちに帰るだけ」

の、ゆる~くカジュアルな感覚しかない(笑)。

今いる場所も、実家も、どっちも自分のベース基地だと思ってるからでしょうね。

そもそも在来線でたらたら帰っても、2時間もかからない。

ちょっとそこまで、みたいなもの?

親孝行のために顔を見せに行くとか、そんな殊勝な意図ではありません。

むしろ甘えてるかもしれない。

(。-_-。(。-_-。(。-_-。(。-_-。)。-_-。)。-_-。)。-_-。)

こほん。

せめて母の好きな、船橋屋の白玉あんみつを買っていこう。。。







●では、

またね。。。


【04/05/2017 08:13】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

理性も、羞恥心も吹っ飛ぶほどの

☆追記 5月3日午後☆

反省点を書くのを忘れてました。

この追記は下の記事の、いちばん最後だと思ってください。

運動不足。

それはもう間違いありません。

体重減らせ。

・・・はい(汗)。

が、それとは別に、ストレッチ。

身体を柔軟にたもつ習慣は大切だと、痛感しています。

整体とかマッサージもありですが、お金をかけなくても、自分でもできる。

運動するひまがなくても、ストレッチはできる。

同じ姿勢でずっと動かない、のがいちばん体によくないそうです。

特にPC、というかデスクワーク。

(ゲームをやってようが、真面目にお仕事してようがね。)

人間の身体はそういうふうにできてない、と以前、ほかの医者に言われました。

わかっちゃいるけど、むずかしい。

現代病みたいなものでもある。

でもちょっと伸びをするとか、行きたくなくてもトイレに行くとか。

そこでちょっと腰をひねるとか、立ったり座ったりするとか。

その程度でも、ないよりずっといいらしい。

PCの前に釘づけで、気がついたらもう〇時!

・・・なんて、オフィスでも自宅でもよくあります(汗)。

筋肉も凝り固まるし、血行も悪くなる。

そういうのがわたしの場合、めぐりめぐって昨年の入院にも、今回のこれにも関連してるようです。

(((((((;´д`)))))))

ストレッチ、がんばります。

うん。









●さて

GWですよ。

ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノわぁ~い!

・・・って、あはは。

そんな大騒ぎするほどのことでもないか。

(*´◒`*)

残念ながら?カレンダー通りなので、5連休です。

正直、じゅうぶん嬉しい(笑)。

(*´∀`*)

と同時に、お正月以外で、(有給をつかわずに)これだけ休めることってない。

―――そう思うと、なんかわびしくもあるなあ。

予定では今ごろ、実家にいるはずでした。

両親と近場に遊びに行くつもりでした。

(箱根とか鎌倉とか、すぐに行けるどこか。)

が、体調不良でお流れ・・・(汗)。

というわけで、ちょっと予定変更です。

明日は行けるかな。

行けるといいなあ。







●さて

ご心配をおかけした、足腰痛いよ~案件ですが。

(老化とともに、体調不良ブログになってて申し訳ない。)

GW谷間の出勤日だった昨日。

ランチタイムダッシュで、整形外科に行ってきました。

410円タクシーの恩恵を、はじめて味わった気がします。

近距離で、ふだんなら歩けるし歩くでしょうから。



その外科は、実は去年いちど行ったところ。

というか初診でかかったものの、

「これは皮膚科の仕事だから」

と、すぐに別の医者に引き渡されたので、そういえばお金を払った記憶がないや。

ええ、そうです。

それが、昨年「ほうかしきえん」の診断を受けた最初でした(皮膚科でね)。

ぐえ。

紆余曲折の末に、自宅により近い総合病院に入院する一週間ほど前のことです。

あう、また思い出してしまった(汗)。

あのときも連休の合間だった。

即入院すべき事態だと、その皮膚科医に一週間はやく言われていればなあ、と。

結果論ですが、ちょびっとだけど思ってはいます。



いやいや。

それは昨年のお話。

今は、今のことを書こう。

外科はけっこう混んでるように見えたけど、診療はけっこう早かったなあ。

1時間でちゃんとオフィスに戻れました(笑)。

どこがいつから痛いのか問診票をチェックしながら、最初にレントゲン撮影。

「はい、ここに寝てー」

「もうちょっとこっちに来て、ブラウスはめくって」

「脚はこっち」

「もっとまっすぐにしてねー」

やさしいお姉さんでしたけど、これがねえ。

痛いんだよ~(泣)。

指示通りに動きたくないわけじゃなくて、痛くて動けないのよ~。

なにしろ腰からぶっとい足、ふくらはぎから足首あたりまで、引っ張られるように痛い。

「うぎ~」

ひきつるというか、けいれん気味。

「ぐえ~」

ちょっと姿勢を変えるのが、息切れレベルの大惨事になります(汗)。

「ごお~」

触られてもいない、ホント、自分で動いてるだけでも。

「◎★♪!!☆●☐▲!!♪☆!」

「・・・だいじょうぶ?」

「うえ~」

⌒☆ヽ(。◇°)ノ ドテッ!!

いや、落ちてはいないけど(笑)。

(ρ_;)。。。

もぞもぞ、ぐだぐだでお医者さんには申し訳ないけど、きびきび動けないのですね。

ああ、みっともない。

・・・と今は思いますが、やってる最中は必死です。

脂汗をかきつつ、なんとかレントゲン終了。



「ぜえぜえ・・・」

「じゃあ、こっちに来てね~」

で、流れるように診察室へ。

よれよれでしたけどね。

はげたおっさん(失礼、院長です)がニコニコしつつ、

「うんうん、大丈夫だよ~」

(わたしの心の声) 「なにが大丈夫なんだよハゲ!」

※痛さのあまり、平常心が死んでいます。

※取り乱していたので許してね。

「骨には異常なし。だいじょうぶ、だいじょうぶ」

「では、あの、何が・・・」

「凝り、だね」

お医者さんいわく、極度の筋肉痛。

それが神経を圧迫して、するどい痛みをもたらしている。

だけど骨は問題ないし、他の部分もまあまあ健闘してる。

(なにがどう頑張っているのか、それは説明なし。)

過去のぎっくり腰や、昨年の利き足の手術のことも言ったら、

「ああ、なるほどね~」

おっさん、ひとり納得してました。



凝り、かあ。

凝りでこんなに、半身不随みたいにひどい目に遭うのか。

凝りってこわい。

「はい、ここにうつぶせに寝てねー」

「はい・・・」

ぜえぜえ。

腰が痛く、ひきつるように片脚が動かない状態ですからね。

診察台に寝るって、なかなかの苦行です。

のろのろ、おそるおそる。

「ぐええ・・・」

いてえ。

いてえんだよ。

:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・

うつ伏せとか、拷問かよ。

(((((((;´д`)))))))

人間、これだけ痛いと理性はどこかに飛んでいきますね(爆)。

ふだんのわたしならある、なけなしの羞恥心。

去年の入院記録でも書きましたが、そりゃおばちゃんだけど、おばちゃんなりの羞恥心はある。

通常の精神状態なら、ろくすっぽケアもしてない腰とか脚とか。

誰かに見せたいわけがねえ。

つか、見せること自体がありえない。

(そういう羞恥心というかおそれが、病院に行くのをためらわせていたのはあると思う。)

が、人間わりと都合よくできているものです(笑)。

いざとなると、繊細な悩みなんか吹っ飛ぶ。

痛いのを止めてくれるなら、もう何でもいい状態・・・に近い。

「じゃあ、注射するね~」

痛みのあまりのたうち回り、息も絶え絶え。

なんかもうね、気持ち的にぐちゃぐちゃでしたからね(笑)。

看護師さんがぺろん、と服をまくり上げたり。

パンツのベルトを触ったり。

・・・してるのを辛うじて、認識していたかどうか。

:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・

だから注射の針どころか、注射器の姿すら見てません(笑)。

「痛い~」

ズキズキしてそれどころじゃない、そのすきに注射を打たれました。

ちくん。

「へ?」

「ほ~ら、痛くないでしょ~?」

いや、痛いっす。

完璧に、確実に、超がつくほど痛いっす。

ただそれが、注射の痛みではないってだけで(笑)。

「は~い、もう一本ね~」

ちくん。

「ふう・・・」

「はい、終わりだよ~」

たぶん、実は5分とかかってないんじゃなかろうか。

拷問されてる側にとっては、ものすごい修羅場だったけど(笑)。

あっさり治療は終わり。

「あとは、そっちでレーザー受けてね~」

「はい・・・」

(;ε ;)



以下、レーザー照射はとくに面白くないのでパス。

最後に、いっぱい薬をもらいました。

ボルタレン、ロキソニン。

ボルタレンって、たぶん最強クラスの鎮痛剤ですよね。

これが効かなかったらもう後がない、的なことを聞いたことがあります(汗)。

ミオナールは、筋肉弛緩剤かな。

それからセルベックスで、こちらは胃薬だそうです。

ロキソニンで胃が荒れるのを防ぐとか、そんな感じ。

あとは、ロキソニンの湿布。

わたしは素人なのであれですが、

「なんかずいぶん強い薬が出たんだな」

という気がします。

それだけ症状がひどかったってことでしょうか。

連休中なので、お医者さんにかかれないときに痛くなったときのため、もあるでしょうね。

座薬って、はじめてもらったよ・・・(汗)。

本当に痛いときだけ、と言われてます。

使わないで済むといいなあ。



以上。

しょうもない激痛レポートでした。

書いたとおり、痛いのは症状そのものであって、治療ではありません。

それだけが救いでした。



上記の治療から、18時間がすぎた今。

どうなっているかというと、痛みはかなりやわらぎました。

24時間前の痛さを10とすると、今は3ぐらいでしょうか。

「常に痛い」から、「動作によっては痛い」に変わったので、けっこう楽になりました。

筋肉がやや柔らかくなっているのは、これは触感でわかります。

あきらかに、緊張が解けている感じ。

どんだけカッチコチだったんだよ・・・(笑)。

この調子で改善してほしいものです。

連休が明けたら、リハビリに行くように言われています。

腰痛はくせになるから、きちんとケアしたほうがいいって。

がんばろう。



そういえば>>

小鳥さんは昔、ひどいぎっくり腰をやったことがあるそうです。

まだ20代だったんじゃないかなあ。

「ひどい」というのは、商業ビルのシャッターを開けようとしてかがみ込んで、そこで発症。

痛さで硬直して動けず、文字通り、ぶっ倒れたそうです。

コロンと道端に。

シャッターを開けようとしていた、その姿勢のままで。

車道沿いだというのに、動けなかったとか。

(今なら「ケータイで救急車呼べよ」ですが、年代的に、おそらく携帯電話の普及する前かと。)

幸いすぐに同僚が出勤して来て、倒れたまんまの彼女を発見。

そのまま車で病院に運ばれたそうな。

治療はともかく、その後のリハビリ通院が半年も続いたと聞いています。

よほど重症だったんだろうと思うし、なにより痛そう(汗)。

その後の彼女はしかし、一度も腰をやっていません。

丁寧なリハビリの効果なんでしょうね。

わたしも見習おう。







●というわけで

みなさまも、どうぞご自愛ください。

では、またね。。。


【03/05/2017 09:29】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

今さら、という思いもあったりして

●たくさんの

励ましと慰めのお言葉をありがとうございました。

本当に、本当にうれしいです。

感謝しています。

(ρ_;)。。。



うちの鍵は、もうしょうがない。

非常に残念というか、隙(油断かな)のあった自分にホント腹が立ちます。

でも、なくなったもんはない。

あきらめるしかありません。

足と腰のアレコレは・・・うむむ。

なんなんでしょうね。

一難去ってまた一難???

もうイヤ。

_(_"_;)_

医者に行こうと思いつつ、今日までごまかして来てしまった(汗)。

連休の合間に、なんとかしなくては。



「おっかしいなあ・・・今月の星占いでは、わたし絶好調のはずなのに」

ぶつぶつ言ってたら、笑われました。

「占いなんか信じないくせに~」

うん、まあ、ね。

信じるってほどじゃないけど、自分に都合のいいネタは好きよ(笑)。

「この春は、金運に恵まれます」

なんて書いてあると(美容室で読んだ雑誌ですが)、

「やった!」

とかまあ、さもしくも思ったりして。

うひ。

†。+゜*。+゜†(´∀`)†゜+。*゜+。†



それから、ゆすらうめ異聞(本家)。

動いてなくて申し訳ないです。

それでも続いてうれしいとか、言われてうれしいのはこちらです。

優しいお言葉に感謝。

1200円ちょっと払ったぐらいで、維持してる!と威張るのもどうかと思ってるのに(汗)。

すみません。

そしていつもいつも、本当にありがとうございます。

今年こそ、ちゃんとサイトをいじれるように。

未発表のあれこれも、掲載できるように。

がんばろう。

うん。。。



おまけ>>

小鳥さんもお元気ですよ。

最近はねこちゃんのお世話に忙しく、あんまり長くは遊べてないですが。

「うちのサイトさ、12周年なんだって」

と、まるで他人事のようにびっくりしてました(笑)。

おいおい~。

Lovesymbolがなかったら、わたしも小説なんか書いてなかった。

・・・かも、しれない。

と思うのに、ご自分の影響力を今ひとつわかってないようです。

そういうところが、彼女らしいけど。

最近コツコツ、サイトをいじっていますよね。

ちまちまと、やりたいことをやっているようです。

ふふ。







●そんなわけで

(どんなわけで?)

足腰いたい痛いといいつつ、いつもの倍の時間をかけて出勤したり。

基本的にぐうたらで利己的な人間ですが、こういうときはなぜか頑張ってしまう。

謎の辛抱強さ。

・・・怠け者の節句働き、に近いかも(汗)。

(我慢強いというのは、昨年不幸にも入院したときに医師のお墨つきですし。あう。)

いえ、だから。

つまりまだ、GOLD買ってないわ。

ということです(汗)。

なにしろ重度の『春抱き』オタクなので、『春抱き』がないなら・・・ね?

買いに走るインセンティブがない。

そう思ってたけど、さて。

むろん『春抱き』仲間から、話は聞いていますよ。

ええ。

今年は、『春抱き』連載開始から20周年なんですってね。

そういえば、第1回は1997年だ。

すげえ。

それを記念して、本誌でもなにやら企画しているようです。

その一環として、ファンの感想文を募集しているとか、いないとか。

「へえ・・・?」

そんなことを聞かされたら、やっぱり、見ないわけにはいきません(笑)。

気になりますよね。

「書く・・・?」

こそっと小鳥さんに聞いてみたけど、「え、わたしが?」 みたいな反応でした。

うにゃ。

なんというか、うーん。

そういう表舞台にかかわっていいんだろうか、みたいな。

そんな気分になるんですよね(汗)。



まあ、でも!

あらためて、『春抱き』の偉大さがわかりますね。

20年連綿とつづくマンガ、ってものすごくレアです。

一般的に考えても、本当にすごいことだと思います。

少年誌ではときどきあるけど、でもあたりまえながら少数です。

少女マンガとなると、さらに数が少なくなる気がする。

「ガラスの仮面」とかね、モンスター級の連載もありますが・・・例外中の例外でしょう。

これをBLジャンルに限定すると、もっと少なくなるのでは?

というか、そもそも思いつかない・・・(汗)。

鹿乃しうこさんとか、こだか和麻さんとか、やまねあやのさんとか。

あのあたりはもしかして、シリーズとしては、かなり長いものを描いてるのかも。

他にもいくつか思いつくのはあるけど、「連載」ではないのよね。

同じキャラ同じシリーズで、ぽつぽつと、読み切りマンガを描いてるひとなら思いつく。

でもそれは、いわゆる「連載を抱えている」状態とはちがう気がして。

連載20年超のBLマンガ。

ご存知でしたら、教えてください。







●では、

おやすみなさい。。。


【02/05/2017 02:43】 春を抱いていた | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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